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売り買いともに積極的な売買は手控えられ、久しぶりに狭いレンジでの推移に
大阪3月限
日経225先物 27200 -340 (-1.23%)
TOPIX先物 1919.5 -19.5 (-1.00%)
日経225先物(3月限)は、前日比340円安の2万7200円で取引を終了。寄り付きは2万7260円と、TOPIX先物清算値(2万7450円)を大きく下回り、売りが先行した。直後につけた2万7300円を高値に下落幅を広げ、一時は2万7150円まで売られた。ただし、積極的に売り込む流れにもならず、前場は概ね2万7150円~2万7300円水準での保ち合いとなった。後場に入ると一段とこう着感が強まり、2万7190円~2万7260円と、より狭いレンジでの推移だった。
米国の時間外取引でメタ・プラットフォームズが20%を超える下落で推移していたほか、クアルコムが予想を上回る決算内容にもかかわらず時間外で3%を超える下落となり、エヌビディアなど他の半導体株に売りが広がった。これによりグローベックスのナスダック100先物の下落率は2.0%を超え、センチメントを冷ます格好となった。足元で大きく値幅が出る荒い動きを見せていた日経225先物だったが、本日は狭いレンジでの推移であり、久しぶりに売り買いともに積極的な売買は手控えられたようだ。
朝方はナスダック100先物の弱い値動きが嫌気され、短期筋によるショートを仕掛ける動きがあったと見られる。ただし、2万7110円辺りに位置する5日移動平均線を割り込まなかったことで、早い段階でショートカバーが入ったようだ。もっとも、ショートカバーを狙ったロングの動きは限られており、戻りも限定的だった。なお、5日線は切り上がりを見せているため、ナイトセッションでは2万7200円水準に上昇する。引き続き支持線として機能するかを見極めたいところだ。
本日は時間外での米半導体株安を受けてグロース株が売られ、日経平均株価の重荷となったことから、NT倍率は先物中心限月で一時14.14倍に低下した。1月半ばにつけた直近安値水準を下回ったことから、目先的には昨年10月6日につけた14.11倍が意識されよう。この水準を割り込んでくるようだと明確な支持線を失うため、低下傾向が強まる可能性はある。まずは米半導体株の持ち直しの動きのほか、好決算ながら売りを浴びたソニーグループ<6758>の反転を見極めたいところだ。
手口面では、日経225先物は野村が800枚、大和が470枚、BofAは410枚程度の売り越しに対して、クレディスイスが490枚、ABNアムロが380枚、ソジェンが300枚程度の買い越しだった。TOPIX先物はBofAが880枚、モルガンSが830枚、ゴールドマンが790枚、JPモルガンが450枚程度の売り越しに対して、ソジェンが880枚、バークレイズが590枚、野村が370枚程度の買い越しだった。
株探ニュース
2022/02/03 17:19
みんかぶニュース その他
株価指数先物 【週間展望】 ―日経225先物は5日線を明確に突破できるかがカギ、2万6700円水準では強弱感が対立
「日経225先物は5日線を明確に突破できるかがカギ、2万6700円水準では強弱感が対立」
今週の日経225先物は引き続き不安定な値動きが警戒され、短期筋の売買に振られやすい需給状況が続こう。28日の米国市場でアップルやビザが決算評価から買われたほか、米長期金利の低下を受けてハイテク株が買い直された。ただし、アップルの上昇は時間外取引の上昇で織り込まれていることもあり、東京市場での反応は限られそうである。一方で、市場予想を下回る決算を発表したキャタピラーやシェブロンなどが売られており、発表が本格化する日米決算の影響を受けやすくなろう。
日経225先物は、ナイトセッションで2万6670円と日中比40円安で取引を終えた。一時2万6230円まで下落する場面が見られたものの、引けにかけて日中終値水準まで下落幅を縮めていた。週初は米国市場の反発を受けて買いが先行するものの、2万6700円水準では強弱感が対立しやすく、年明け以降継続している5日移動平均線に上値を抑えられるトレンド形状を明確にクリアできないと、戻り待ちのショートに上値を抑えられやすい。
ナイトセッションの時点で5日線は2万6734円水準に位置しているため、明確にこれを突破できるかが注目される。反対に価格帯別出来高では2万6700円水準で商いが積み上がっていることから、上値抵抗線を突破できないと下へのバイアスが強まるリスクがある。日経平均株価は2020年11月以来の水準まで下落したが、20年10月半ばから11月下旬までの2万4000円~2万6000円の価格帯の商いは薄く、再び2万6000円水準に近づく局面があると、ヘッジ対応の売りが強まることになりそうだ。
なお、米国では米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締め加速が景気を冷やすとの警戒感から、本格的なリバウンドに入るかは不透明な状況であるものの、ひとまず1月の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を消化するなかで米長期金利は低下を見せている。ハイテク株については売られ過ぎといった見方もなされており、アップルの決算をきっかけにハイテク株の買い戻しが見られる可能性はある。そのため、米国市場でハイテク株主導の物色が勢いを強めてくるようだと、日経225先物の5日線突破の可能性は高まりやすい。
VIX指数は27.66に低下した。このところ31.00を挟んだ保ち合いを見せており、保ち合いレンジの下限水準まで低下。依然として不安定な水準ではあるが30.00を下回ったことで、ややリスク選好に向かいやすくなると見ておきたい。先週のNT倍率は先物中心限月で14.24倍だった。一時14.16倍まで低下し、1月13日につけた安値である14.17倍を下回った。トレンドは下向きであるものの、米ハイテク株の買い戻しが継続するようだと、NTロング(日経225先物買い・TOPIX先物売り)によるスプレッド狙いの動きも見られそうである。
1月第3週(1月17-21日)の投資部門別売買動向によると、海外投資家は現物と先物の合算で2週連続で売り越しており、売り越し額は5793億円(前週は3448億円の売り越し)だった。なお、現物株は3046億円の売り越し(同727億円の売り越し)と2週連続の売り越しであり、先物は2747億円の売り越し(同2721億円の売り越し)と2週連続で売り越している。個人は現物と先物の合算で3698億円の買い越しで、3週連続の買い越しだった。
経済スケジュールでは、31日に12月鉱工業生産速報値、米国1月シカゴ購買部協会景気指数、2月1日に12月失業率、米国1月ISM製造業景況指数、2日に米国1月ADP雇用統計、3日に米国1月チャレンジャー人員削減数、欧州中央銀行(ECB)政策金利、米国1月ISM非製造業景況指数、4日に米国1月雇用統計などが予定されている。そのほか、2日にメタ・プラットフォームズ、3日にアマゾン・ドット・コムの決算発表が予定されており、先物市場に影響を与える可能性がある点には留意しておきたい。
――プレイバック・マーケット――
●SQ値
02月限 日経225 29718.77 TOPIX 1940.02
03月限 日経225 29282.41 TOPIX 1930.42
04月限 日経225 29909.73 TOPIX 1961.13
05月限 日経225 27748.22 TOPIX 1871.53
06月限 日経225 29046.40 TOPIX 1958.82
07月限 日経225 27726.72 TOPIX 1897.15
08月限 日経225 28093.15 TOPIX 1958.27
09月限 日経225 30085.93 TOPIX 2065.84
10月限 日経225 28098.14 TOPIX 1967.56
11月限 日経225 29388.47 TOPIX 2024.92
12月限 日経225 28523.30 TOPIX 1987.25
01月限 日経225 28266.57 TOPIX 1988.69
◆日経225先物(日足)
始値 高値 安値 清算値 前日比
22/03 01月28日 26320 26830 26260 26710 +490
22/03 01月27日 27010 27400 26020 26220 -790
22/03 01月26日 26960 27340 26840 27010 -50
22/03 01月25日 27540 27550 26680 27060 -520
22/03 01月24日 27580 27680 27170 27580 +60
22/03 01月21日 27800 27940 27100 27520 -270
◇TOPIX先物(日足)
始値 高値 安値 清算値 前日比
22/03 01月28日 1849.5 1886.0 1846.5 1875.0 +32.5
22/03 01月27日 1891.5 1920.5 1833.0 1842.5 -48.5
22/03 01月26日 1886.0 1912.5 1876.5 1891.0 -1.0
22/03 01月25日 1927.0 1927.5 1870.0 1892.0 -36.0
22/03 01月24日 1929.0 1936.5 1902.5 1928.0 +3.0
22/03 01月21日 1940.0 1949.5 1898.5 1925.0 -13.5
●シカゴ日経平均 円建て
清算値 前日比
01月28日(03月限) 26670 -40
01月27日(03月限) 26550 +330
01月26日(03月限) 26920 -90
01月25日(03月限) 27130 +70
01月24日(03月限) 27275 -305
01月21日(03月限) 27225 -295
※前日比は大阪取引所終値比
□裁定取引に係る現物ポジション裁定残(金額)
売り 前週末比 買い 前週末比
01月21日 54億円 -31億円 3547億円 -597億円
01月14日 85億円 -287億円 4145億円 +528億円
01月07日 373億円 -346億円 3617億円 +316億円
12月30日 720億円 -841億円 3300億円 +348億円
12月24日 1561億円 +579億円 2951億円 +24億円
12月17日 982億円 -196億円 2927億円 +86億円
12月10日 1178億円 -967億円 2841億円 -727億円
12月03日 2146億円 +1687億円 3568億円 -1232億円
11月26日 458億円 +450億円 4801億円 -1800億円
11月19日 7億円 -285億円 6601億円 +513億円
11月12日 293億円 +235億円 6088億円 -25億円
□裁定取引に係る現物ポジション(株数)
売り 前日比 買い 前日比
01月26日 161万株 +2万株 1億3868万株 +55万株
01月25日 158万株 +38万株 1億3813万株 -838万株
01月24日 119万株 -10万株 1億4652万株 +153万株
01月21日 129万株 -195万株 1億4498万株 +1115万株
01月20日 325万株 +104万株 1億3383万株 +505万株
01月19日 220万株 +40万株 1億2878万株 -2230万株
01月18日 179万株 -74万株 1億5108万株 -945万株
01月17日 254万株 +49万株 1億6054万株 -454万株
01月14日 205万株 -50万株 1億6509万株 -1669万株
01月13日 256万株 -664万株 1億8178万株 +1626万株
01月12日 920万株 -193万株 1億6552万株 +1876万株
01月11日 1114万株 -205万株 1億4675万株 +522万株
01月07日 1319万株 -25万株 1億4153万株 -1716万株
01月06日 1344万株 -458万株 1億5869万株 +1158万株
01月05日 1803万株 -59万株 1億4710万株 -13万株
01月04日 1862万株 -218万株 1億4724万株 +1254万株
12月30日 2081万株 -232万株 1億3470万株 -1954万株
12月29日 2314万株 -1344万株 1億5424万株 -560万株
12月28日 3658万株 -2337万株 1億5985万株 +2743万株
12月27日 5995万株 +944万株 1億3241万株 +1179万株
■日本銀行による指数連動型上場投資信託(ETF)買い入れ推移(通常ETF分)
【2021年】
1月4日 501億円
1月15日 501億円
1月20日 501億円
1月28日 501億円
2月26日 501億円
3月4日 501億円
3月5日 501億円
3月22日 501億円
3月24日 701億円
3月30日 501億円
4月21日 701億円
6月21日 701億円
9月29日 701億円
10月1日 701億円
【2022年】
1月14日 701億円
1月25日 701億円
株探ニュース
2022/01/30 17:00
みんかぶニュース その他
株価指数先物 【週間展望】 ―FOMC通過待ち、長期的なヘッジ対応のフローが増える可能性には警戒
「FOMC通過待ち、長期的なヘッジ対応のフローが増える可能性には警戒」
今週の日経225先物は、2万7000円処でサポートされるかを見極める週になりそうだ。週末に東京市場の下落要因の一つとなったネットフリックスに対する米国市場の反応は、前日時間外での下落同様、20%を超える下げとなった。決算発表でハイテク企業の先陣を切ったネットフリックスの大幅な下げによって、今週決算発表が本格化する主力ハイテク株への警戒姿勢が高まりやすいだろう。また、21日の米国市場では米長期金利が低下を見せたものの大型テック株が売られたほか、米連邦準備理事会(FRB)の早期の金融引き締めは米景気の減速につながるとの見方が根強く、景気敏感株も引き続き売られた。
また、VIX指数は28.85に上昇し、一時29.79と30.00に迫る場面が見られた。12月20日につけた直近戻り高値の27.39を明確に上放れてきたことで、12月3日の高値35.30を意識したトレンド形成が警戒されやすく、不安心理の高まりがリスクオフに向かわせそうだ。
先週の米国市場では、S&P500が上昇トレンド形成においてサポートを果たしてきた100日移動平均線を割り込んだことが話題となっていた。先週までの下落でNYダウ、ナスダックともに52週線を割り込んだが、S&P500も52週線に接近してきているため、同線を割り込むと明確に調整入りしたとの見方が高まる可能性がある。
そのうえで注目されるのは、1月25~26日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)となる。市場では3月の利上げ開始のほか、年4回の利上げは概ね織り込まれているとみられる。1月のFOMCではこれを改めて確認するきっかけになるとみられ、積極的にポジションを取りづらい需給状況になりやすい。1月のFOMC通過で、いったんはアク抜けとなる一方で、改めて3月に向けたヘッジ対応の動きが強まる動きが警戒される。
また、先週の日経225先物の日中値幅(ナイトセッションを含む)を見ても、17日は400円程度だったものの、18日は610円、19日が1020円、20日が680円、21日は840円とボラティリティの大きな状態が目立つ。それだけ方向感はつかみづらく、米国市場の動向にはより注意が必要である。さらに、日本市場の先安感の背景に、岸田政権の政策に対する警戒感がある点にも注意したい。岸田首相が金融所得課税の見直しについて、与党の税制調査会で議論するとの意向を改めて示したこともあり、長期的なヘッジ対応のフローが増えてくる可能性がある。
そのため、本格的なリバウンドは期待しづらいところであり、リバウンド局面では戻り売りのショートが強まりそうだ。先週の日経225先物は週末に2万7100円まで下落し、12月1日の安値2万7380円を明確に割り込み、10月7日につけた安値2万6980円が射程に入ってきた。また、日経平均株価については週足の一目均衡表で「雲」上限を割り込んでおり、先週の下落によって「雲」下限が位置する2万6600円辺りを意識したチャート形状を形成していることも、押し目買いの動きを手控えさせることにつながろう。
先週のNT倍率は先物中心限月で14.29倍に上昇した。13日につけた14.17倍をボトムに、足元では緩やかなリバウンドを見せている。抵抗線として意識される25日線が14.35倍、75日線が14.40倍水準で推移しており、これらの水準に接近する局面では強弱感が対立しやすい。米国では景気減速懸念で景気敏感株も売られる状況のなか、NT倍率はリバウンド基調を継続するとの見方により、NT倍率の低下局面では、NTロング(日経225先物買い・TOPIX先物売り)によるスプレッド狙いのポジション取りを想定しておきたい。
1月第2週(1月11-14日)の投資部門別売買動向によると、海外投資家は現物と先物の合算では4週ぶりに売り越しており、売り越し額は3448億円(前週は3478億円の買い越し)だった。なお、現物株は727億円の売り越し(同2988億円の買い越し)と4週ぶりの売り越しであり、先物は2721億円の売り越し(同489億円の買い越し)と6週ぶりに売り越している。個人は現物と先物の合算で2359億円の買い越しで、2週連続の買い越しだった。
経済スケジュールでは、24日に米国1月製造業購買担当者景気指数(PMI)速報値、25日に米国1月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)、IMF世界経済見通し、26日に米国12月卸売在庫、米国12月新築住宅販売件数、27日に米国10-12月期実質国内総生産(GDP)速報値、米国12月耐久財受注、28日に米国12月個人消費支出などが予定されている。
――プレイバック・マーケット――
●SQ値
02月限 日経225 29718.77 TOPIX 1940.02
03月限 日経225 29282.41 TOPIX 1930.42
04月限 日経225 29909.73 TOPIX 1961.13
05月限 日経225 27748.22 TOPIX 1871.53
06月限 日経225 29046.40 TOPIX 1958.82
07月限 日経225 27726.72 TOPIX 1897.15
08月限 日経225 28093.15 TOPIX 1958.27
09月限 日経225 30085.93 TOPIX 2065.84
10月限 日経225 28098.14 TOPIX 1967.56
11月限 日経225 29388.47 TOPIX 2024.92
12月限 日経225 28523.30 TOPIX 1987.25
01月限 日経225 28266.57 TOPIX 1988.69
◆日経225先物(日足)
始値 高値 安値 清算値 前日比
22/03 01月21日 27800 27940 27100 27520 -270
22/03 01月20日 27470 27870 27190 27790 +270
22/03 01月19日 28250 28300 27280 27520 -730
22/03 01月18日 28340 28720 28110 28250 -90
22/03 01月17日 28190 28430 28020 28340 +150
◇TOPIX先物(日足)
始値 高値 安値 清算値 前日比
22/03 01月21日 1940.0 1949.5 1898.5 1925.0 -13.5
22/03 01月20日 1921.5 1948.0 1906.5 1938.5 +14.0
22/03 01月19日 1976.0 1980.0 1912.0 1924.5 -53.0
22/03 01月18日 1988.0 2007.0 1968.0 1977.5 -10.5
22/03 01月17日 1982.0 2000.0 1970.5 1988.0 +6.0
●シカゴ日経平均 円建て
清算値 前日比
01月21日(03月限) 27225 -295
01月20日(03月限) 27500 -290
01月19日(03月限) 27575 +55
01月18日(03月限) 28005 -245
※前日比は大阪取引所終値比
□裁定取引に係る現物ポジション裁定残(金額)
売り 前週末比 買い 前週末比
01月14日 85億円 -287億円 4145億円 +528億円
01月07日 373億円 -346億円 3617億円 +316億円
12月30日 720億円 -841億円 3300億円 +348億円
12月24日 1561億円 +579億円 2951億円 +24億円
12月17日 982億円 -196億円 2927億円 +86億円
12月10日 1178億円 -967億円 2841億円 -727億円
12月03日 2146億円 +1687億円 3568億円 -1232億円
11月26日 458億円 +450億円 4801億円 -1800億円
11月19日 7億円 -285億円 6601億円 +513億円
11月12日 293億円 +235億円 6088億円 -25億円
11月05日 58億円 +54億円 6113億円 -1240億円
□裁定取引に係る現物ポジション(株数)
売り 前日比 買い 前日比
01月19日 220万株 +40万株 1億2878万株 -2230万株
01月18日 179万株 -74万株 1億5108万株 -945万株
01月17日 254万株 +49万株 1億6054万株 -454万株
01月14日 205万株 -50万株 1億6509万株 -1669万株
01月13日 256万株 -664万株 1億8178万株 +1626万株
01月12日 920万株 -193万株 1億6552万株 +1876万株
01月11日 1114万株 -205万株 1億4675万株 +522万株
01月07日 1319万株 -25万株 1億4153万株 -1716万株
01月06日 1344万株 -458万株 1億5869万株 +1158万株
01月05日 1803万株 -59万株 1億4710万株 -13万株
01月04日 1862万株 -218万株 1億4724万株 +1254万株
12月30日 2081万株 -232万株 1億3470万株 -1954万株
12月29日 2314万株 -1344万株 1億5424万株 -560万株
12月28日 3658万株 -2337万株 1億5985万株 +2743万株
12月27日 5995万株 +944万株 1億3241万株 +1179万株
12月24日 5051万株 +285万株 1億2062万株 +62万株
12月23日 4765万株 -185万株 1億1999万株 -263万株
12月22日 4951万株 +893万株 1億2263万株 -76万株
12月21日 4057万株 -1095万株 1億2340万株 +1492万株
12月20日 5153万株 +1425万株 1億0847万株 -1345万株
■日本銀行による指数連動型上場投資信託(ETF)買い入れ推移(通常ETF分)
【2021年】
1月4日 501億円
1月15日 501億円
1月20日 501億円
1月28日 501億円
2月26日 501億円
3月4日 501億円
3月5日 501億円
3月22日 501億円
3月24日 701億円
3月30日 501億円
4月21日 701億円
6月21日 701億円
9月29日 701億円
10月1日 701億円
【2022年】
1月14日 701億円
株探ニュース
2022/01/23 17:00