個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット アストロスケール---上値を抑えられていた75日線を突破 *11:53JST <186A> アストロスケール 740 +48 反発。足もとで上値を抑えられていた75日線を突破してきた。一目均衡表では雲を挟んでの推移をみせていたが、上限を上抜けている。遅行スパンは実線と交錯しているが、週後半にも上方シグナルを発生させてくる可能性はありそうだ。目先的には5月1日の戻り高値829円がターゲットとして意識されそうである。 <FA> 2025/06/16 11:53 個別銘柄テクニカルショット フロンティアI---75日線を上回ってのリバウンド基調を継続 *08:33JST <7050> フロンティアI - - 5月2日につけた1735円を直近安値としたリバウンド基調を継続。75日線突破時に25日線とのデッドクロス示現となったが、その後も75日線を上回ってのリバウンド基調を継続している。25日線は上向きに転じてきており、今後はゴールデンクロスが意識されてくる可能性がありそうだ。一目均衡表では雲上限を突破し、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきている。 <FA> 2025/06/16 08:33 個別銘柄テクニカルショット グローバルS---4月高値を射程に入れたトレンド形成 *08:26JST <7126> グローバルS - - 4月下旬に乱高下をみせたが、その後は上向きで推移する25日線を支持線とした緩やかなリバウンドを継続している。4月24日の長い上ヒゲを徐々に吸収してきており、同日の高値1781円を射程に入れたトレンド形成が意識されやすいだろう。週間形状では上向きで推移する13週線が支持線として機能している。 <FA> 2025/06/16 08:26 個別銘柄テクニカルショット 東京計器---6月4日以来の高値を更新 *14:52JST <7721> 東京計器 4365 +105 6月4日以来の高値を更新。4日につけた4360円をピークに調整が続いていたが、地政学リスクの高まりを背景にリバウンドをみせており、高値を更新する形になった。足もとの調整でボリンジャーバンドの+3σから+1σまで下げており、過熱感が冷まされたこともリバウンドに入りやすいタイミングだった。バンドは拡大傾向をみせており、+2σは3430円、+3σは4950円辺りまで上昇している。 <FA> 2025/06/13 14:52 個別銘柄テクニカルショット カウリス---昨年6月以来の水準を回復 *09:10JST <153A> カウリス 2292 +290 大幅続伸で昨年6月以来の水準を回復。週足の一目均衡表では遅行スパンが実線を下から上に突き抜ける、上方シグナを発生。週足のボリンジャーバンドの+3σを捉えてきたことで過熱感は警戒されやすく、+2σが位置する2000円近辺での押し目狙いのスタンスに向かわせそうである。 <FA> 2025/06/13 09:10 個別銘柄テクニカルショット 浜松ホトニク---200日線が射程に *09:00JST <6965> 浜松ホトニク - - 75日線突破後は上向きで推移する25日線を支持線としたリバウンドを継続するなかで、200日線が射程に入ってきた。週間形状では上値抵抗の26週線を捉えてきており、同線突破から52週線が意識されている。週足の一目均衡表では雲を下回っての推移が続いているが、転換線が支持線に変わり、転換線突破から雲下限へのリバウンドが意識されよう。 <FA> 2025/06/13 09:00 個別銘柄テクニカルショット NexTone---25日線接近でリバウンド狙いのスタンス *08:24JST <7094> NexTone - - 5月半ばに25日、75日線水準から急伸し、6月4日には2244円まで上げ幅を広げた。その後は調整をみせているが、上向きで推移する25日線に接近してきており、リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。ボリンジャーバンドのバンド+1σを下回ってきたため、過熱感はない。週足では+3σからの調整で+1σまで下げているため、リバウンドに向かわせやすい。 <FA> 2025/06/12 08:24 個別銘柄テクニカルショット CYBOZU---煮詰まり感が台頭 *08:19JST <4776> CYBOZU - - 5月15日につけた3325円を戻り高値に調整をみせているが、上向きで推移する25日線が支持線として機能する形で上昇トレンドを形成。上値を抑えられる一方、下値を切り上げており、煮詰まり感が台頭。リバウンド狙いのスタンスから5月高値および2月の年初来高値3350円突破を射程に入れた展開が期待される。 <FA> 2025/06/12 08:19 個別銘柄テクニカルショット トリケミカル---75日線を上抜け直近戻り高値が射程に *14:40JST <4369> トリケミカル 3015 +207 5月30日の戻り高値3095円をピークに200日線に上値を抑えられる形で調整となり、75日線を割り込んでいだが、大幅続伸で75日線を上抜けてきた。一目均衡表では雲上限を突破し、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。戻り高値3095円を捉えてくるようだと、3月の戻り高値3590円が次のターゲットとして意識されてきそうだ。 <FA> 2025/06/11 14:40 個別銘柄テクニカルショット サカイ引越---昨年8月高値や7月高値が射程に *08:59JST <9039> サカイ引越 - - 足もとで強いリバウンド基調を継続しており、昨年8月高値2668円や7月高値2680円が射程に入ってきている。週足の一目均衡表では雲上限を上放れてきており、遅行スパンは上方シグナルを継続。週足のボリンジャーバンドのバンドでは+2σを上回ってきており、やや過熱感が警戒される面はあるが、バンドは拡大傾向にあるため、これに沿ったトレンドが意識されよう。 <FA> 2025/06/11 08:59 個別銘柄テクニカルショット グリーンエナ---ボトム圏からのリバウンド狙い *08:55JST <1436> グリーンエナ - - ボトム圏での推移を継続しているが、足もとで2100円辺りでの底堅さが意識され、直近で25日線での攻防をみせている。同線が支持線として意識されてくるようだと、4月28日の下落局面で空けたマド(2299-2411円)埋めが射程に入ってきそうだ。 <FA> 2025/06/11 08:55 個別銘柄テクニカルショット かっこ---リバウンド狙いのスタンスに *15:21JST <4166> かっこ 758 -6 上昇に転じる。200日線を支持線とした、前日の大幅な上昇に対する反動から下落する場面もみられたが、25日線が支持線として機能している。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続。5月半ばから下旬にかけての急伸に対する調整売りにも一巡感が出てきたとみられ、リバウンド狙いのスタンスになろう。 <FA> 2025/06/10 15:21 個別銘柄テクニカルショット さくら---200日線突破なら上へのバイアスが強まる *08:30JST <3778> さくら - - 足もとで順調なリバウンドを続けており、抵抗線として機能している200日線を捉えている。3月半ばや4月下旬のリバウンド局面では200日線に上値を抑えられていたこともあり、同線を明確に突破してくるようだと、上へのバイアスが強まることが期待されよう。一目均衡表では雲を上抜け、遅行スパンは4月高値を通過したことで上方シグナルを発生させた。 <FA> 2025/06/10 08:30 個別銘柄テクニカルショット マイクロニクス---3月18日の戻り高値4220円が射程に入る *08:25JST <6871> マイクロニクス - - 順調なリバウンドを継続しており、直近戻り高値水準を捉えている。上向きで推移する25日線が支持線として機能するなか、同線と75日線とのゴールデンクロスが接近。一目均衡表では雲上限を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。4000円処が心理的な抵抗となるものの、これをクリアしてくると3月18日の戻り高値4220円が射程に入る。 <FA> 2025/06/10 08:25 個別銘柄テクニカルショット セルシス---3営業日続伸で5月16日以来の年初来高値を更新 *12:24JST <3663> セルシス 1537 +26 3営業日続伸で5月16日以来の年初来高値を更新。上向きで推移する25日線を支持線としたリバウンドを継続するなか、同線から上放れる形で5月16日以来の高値を更新した。パラボリックは先週半ば以降のリバウンドでSAR値にタッチし、陽転シグナルを発生。ボリンジャーバンドの+1σを突破し、+2σとのレンジで推移しており、過熱感はない。5月高値から直近安値までの下落幅をリプレイスしたターゲットは1714円。 <FA> 2025/06/09 12:24 個別銘柄テクニカルショット エスペック---昨年5月高値の3340円が次のターゲット *08:08JST <6859> エスペック - - 強いリバウンド基調を継続するなか、週足の一目均衡表では雲を明確に上放れ、遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナを発生させた。昨年11月の戻り高値2846円を突破してきたことで、昨年5月高値の3340円が次のターゲットとして意識されてきそうだ。短期的な過熱感は警戒されやすく、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。 <FA> 2025/06/09 08:08 個別銘柄テクニカルショット アドバンテス---上値抵抗の200日線突破で3月戻り高値が射程に *08:02JST <6857> アドバンテス - - 先週のリバウンドで上値を抑えられていた200日線を上回ってきており、3月18日の戻り高値8784円が射程に入ってきた。支持線として機能している25日線は上向きで推移しており、75日線とゴールデンクロスが接近してきている。一目均衡表では雲上限を上放れてきており、遅行スパンは上方シグナルを継続している。 <FA> 2025/06/09 08:02 個別銘柄テクニカルショット 小田急---押し目狙いのスタンスに *08:59JST <9007> 小田急 - - 25日線水準からの強いリバウンドにより、4日には1657円まで買われた。4月高値1659円とのダブルトップ形成が意識されるなかで前日は調整となったが、ピーク感はなく押し目狙いのスタンスに向かわせよう。ボリンジャーバンドのバンドでは+3σ水準から、前日の下げで+1σに接近しており、一気に過熱感は和らいでいす。 <FA> 2025/06/06 08:59 個別銘柄テクニカルショット TIS---25日線までの調整を経てリバウンド狙い *08:54JST <3626> TIS - - 3日につけた4772円をピークに調整をみせているが、25日線まで下げたことで、リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。一目均衡表では雲を上回って推移しており、直近の調整では基準線が支持線として意識されている。パラボリックはSAR値にタッチしたことで陰転シグナルを発生させたが、3日の高値水準に位置するSAR値へのハードルは高くないだろう。 <FA> 2025/06/06 08:54 個別銘柄テクニカルショット 三井金---1月8日以来の年初来高値を更新 *14:30JST <5706> 三井金 5036 +92 1月8日以来の年初来高値を更新。強いリバウンド基調を継続するなか、5月29日に5000円台に乗せた。その後は高値保ち合いをみせていたが、同水準を上抜けており、1月8日以来の高値を更新してきた。目先的には24年9月高値5156円や同年7月高値の5564円が射程に入ってきた。 <FA> 2025/06/05 14:30 個別銘柄テクニカルショット Dガレージ---21年11月高値を射程に入れたトレンド *08:29JST <4819> Dガレージ - - 足もとのリバウンドで3月24日以来の年初来高値を更新し、その後の上昇で2021年12月以来の水準を回復している。短期的な過熱感は警戒されるが、長期のトレンドでは月足のボリンジャーバンドの+1σと+2σの切り上がりに沿ったトレンドを継続。21年11月高値5790円を射程に入れた動きである。 <FA> 2025/06/05 08:29 個別銘柄テクニカルショット レーザーテック---75日線を支持線とした押し目狙い *08:21JST <6920> レーザーテック - - 4月7日につけた10245円をボトムとしたリバウンドにより、5月15日には15665円まで買われた。その後は戻り高値水準での調整をみせているが、75日線が支持線として機能しており、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、基準線が支持線として意識されている。 <FA> 2025/06/05 08:21 個別銘柄テクニカルショット AIメカテック---25日、200日線とのゴールデンクロス示現 *13:42JST <6227> AIメカテック 3075 +162 5月半ばにかけてリバウンド基調を継続していたが、足もとでは75日線を挟んでの保ち合いを続けている。ただし、足もとでは2900円辺りでの底堅さがみられているほか、25日、200日線とのゴールデンクロス示現により、上向きで推移する25日線を支持線としたトレンドに向かいそうだ。一目均衡表では雲の中での推移であり、強弱感が対立するものの、遅行スパンは上方シグナルを続けている。 <FA> 2025/06/04 13:42 個別銘柄テクニカルショット 日東紡---200日線、52週線での攻防 *09:13JST <3110> 日東紡 5300 +10 しっかり。強いリバウンド基調を継続するなか、200日線を捉えている。200日線水準では上ヒゲを残す形で利食いが入りやすいところだが、週間形状では26週線を支持線に変えて52週線に接近。トレンドが明確に転換してくるところであり、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。同線突破となると、1月高値6930円が射程に入ってきそうだ。 <FA> 2025/06/04 09:13 個別銘柄テクニカルショット 日本紙---4月22日の高値1162円が射程に入る *09:05JST <3863> 日本紙 1099 +38 堅調。5月16日につけた994円を直近安値に、上向きで推移する75日線を支持線としたリバウンドを継続しており、25日線突破から5月15日の戻り高値を捉えている。一目均衡表では雲上限を支持線としたトレンドを形成。遅行スパンは4月高値を通過したことで、上方シグナル発生が近づいてきた。4月22日の高値1162円が射程に入る。 <FA> 2025/06/04 09:05 個別銘柄テクニカルショット イード---過熱感を冷ましつつ19年3月高値意識へ *12:59JST <6038> イード 1029 -4 25日線が支持線として機能するなか、5月23日にマドを空けて急伸し、その後も強いトレンドを継続している。6日には1059円まで買われ、2019年12月以来の水準を回復。短期的な過熱感を冷ましつつ、次のターゲットとしては19年3月高値の1287円が意識されてきそうだ。これをクリアしてくると、17年2月高値の1940円が射程に入ってくる可能性も。 <FA> 2025/06/03 12:59 個別銘柄テクニカルショット 日東紡---押し目狙いのスタンスに *08:14JST <3110> 日東紡 - - 25日線を支持線としたリバウンドを継続するなか、前日には200日線を捉える場面もみられた。いったんは利食いが意識されやすいところだが、25日、75日線とのゴールデンクロス発生が接近。週足の一目均衡表では雲を下回っての推移であり、6000円辺りで推移している雲下限辺りまでのリバウンドは意識されやすいだろう。押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。 <FA> 2025/06/03 08:14 個別銘柄テクニカルショット フリー---75日線突破を試す展開へ *08:09JST <4478> フリー - - 5月15日につけた4235円をピークにマドを空けての下落となり、その後75日線をり込むと、同線に上値を抑えられる形状を続けている。ただし、下値は3600円処での底堅さがみられている。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、雲のねじれを通過してくる。雲上限は上向きで推移しており、これに沿ったリバウンドが期待され、75日線突破を試す展開に向かわせよう。 <FA> 2025/06/03 08:09 個別銘柄テクニカルショット 東京計器---3月28日の年初来高値に接近 *12:33JST <7721> 東京計器 3735 +210 マドを空けての上昇で5月12日つけた直近戻り高値の3610円を突破し、3月28日の年初来高値3835円に接近してきた。週足のボリンジャーバンドでは3月下旬の下落で割り込んでいた+1σを突破してきた。バンドは上向きで推移しており、+2σ(3882円)や+3σ(4123円)に接近する局面が意識されてきそうだ。 <FA> 2025/06/02 12:33 個別銘柄テクニカルショット Solvvy---+1σ水準で再動意が意識されやすい *08:29JST <7320> Solvvy - - 5月20日につけた3300円をピークに調整をみせたが、下値を切り上げる形でのリバウンドにより、押し目待ち狙いの買い意欲の強さが窺える。一目均衡表では雲を上抜けており、上向きで推移する転換線が支持線として意識されている。ボリンジャーバンドの+3σからの調整で+1σまで下げており、過熱感は後退した。再動意が意識されやすいタイミングだろう。 <FA> 2025/06/02 08:29

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