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みんかぶニュース 市況・概況
今週の決算発表予定 信越化、アドテスト、キヤノンなど (4月21日~25日)
【お知らせ】24日(木)から25年3月期の本決算発表が本格化します。
※決算発表の集中期間(4月24日~5月15日)は、『決算特報』を毎日3本配信します。
1.★本日の【サプライズ決算】 速報 <16時40分>に配信
2.★本日の【サプライズ決算】 続報 <18時00分>に配信
3.★本日の【イチオシ決算】 <20時00分>に配信
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【株探プレミアム】会員向けには、より早い“超速報”を毎日2本配信します。
1.★本日の【サプライズ決算】 超速報 <15時40分>に配信
2.★本日の【サプライズ決算】 超速報・続報 <16時10分>に配信
ご注目ください。なお、配信時間は多少前後します。
■4月21日~25日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
● 4月21日―――――――――――― 3銘柄 発表予定
<3466> ラサールロジ [東R]
<3492> タカラリート [東R]
<8953> 都市ファンド [東R]
● 4月22日―――――――――――― 9銘柄 発表予定
<2268> サーティワン [東S]
<3091> ブロンコB [東P]
<4479> マクアケ [東G]
<4684> オービック [東P]
<4733> OBC [東P]
<5532> リアルゲイト [東G]
<8218> コメリ [東P]
<8954> オリックスF [東R]
<8961> 森トラストR [東R]
● 4月23日―――――――――――― 17銘柄 発表予定
<296A> 令和AH [東G]
<4498> サイバトラス [東G]
<4722> フューチャー [東P]
<4751> サイバー [東P]
<5576> OBシステム [東S]
<6210> TOYOイノ [東S]
<6345> アイチコーポ [東P]
<6653> 正興電 [東P]
<6807> 航空電子 [東P]
<6954> ファナック [東P] ★
<6955> FDK [東S]
<6999> KOA [東P]
<7309> シマノ [東P]
<7739> キヤノン電 [東P]
<7919> 野崎紙 [東S]
<8060> キヤノンMJ [東P]
<8595> ジャフコG [東P]
● 4月24日―――――――――――― 33銘柄 発表予定
<2664> カワチ薬品 [東P]
<3231> 野村不HD [東P]
<3593> ホギメデ [東P]
<4307> 野村総研 [東P]
<4519> 中外薬 [東P] ★
<4765> SBIGAM [東P]
<6436> アマノ [東P]
<6594> ニデック [東P] ★
<6702> 富士通 [東P] ★
<6723> ルネサス [東P] ★
<6923> スタンレー [東P]
<6967> 新光電工 [東P]
<6995> 東海理 [東P]
<7205> 日野自 [東P]
<7241> フタバ [東P]
<7278> エクセディ [東P]
<7283> 愛三工 [東P]
<7751> キヤノン [東P] ★
<7970> 信越ポリ [東P]
<9551> メタウォータ [東P]
など
● 4月25日―――――――――――― 69銘柄 発表予定
<1944> きんでん [東P]
<2212> 山パン [東P]
<3003> ヒューリック [東P]
<3116> トヨタ紡織 [東P]
<4063> 信越化 [東P] ★
<4205> ゼオン [東P]
<4503> アステラス [東P]
<4568> 第一三共 [東P] ★
<6201> 豊田織 [東P]
<6305> 日立建機 [東P]
<6473> ジェイテクト [東P]
<6504> 富士電機 [東P]
<6755> 富士通ゼ [東P]
<6857> アドテスト [東P] ★
<6861> キーエンス [東P]
<6902> デンソー [東P]
<6988> 日東電 [東P]
<7259> アイシン [東P]
<8604> 野村 [東P] ★
<9962> ミスミG [東P]
など
※決算発表予定は変更になることがあります。
★「株探」では、決算発表を【リアルタイム】で配信します。
株探ニュース
2025/04/20 19:00
みんかぶニュース 市況・概況
今週の【新規公開(IPO)銘柄】 DG、Lクリエイト、エレコミ
● 4月22日 ――――――――――――――
◆コード 銘柄名 公開市場 業種
<350A> デジタルグリッド 東証グロース 電気・ガス業
【事業内容】
電力および環境価値取引プラットフォーム「DGP(デジタル・グリッド・
プラットフォーム)」の運営、分散型電源のアグリゲーションサービス
および脱炭素関連学習コンテンツの提供
【業績データ】 売上高 営業利益 経常利益 最終利益 1株配当
2024年 7月期 3515 1547 1253 972 0.00
※単位は、売上高、利益項目が百万円、1株配当は円。
【主幹事】大和証券
【公募・売り出し】
公募25万株、売り出し157万7000株のほか、
オーバーアロットメントによる売り出し27万4000株を実施する。
【公募・売り出し価格】 4520円
【調達資金の使途】系統用蓄電池設備などの設備投資。
● 4月24日 ――――――――――――――
◆コード 銘柄名 公開市場 業種
<352A> LIFE CREATE 東証グロース サービス業
【事業内容】
ブティック型フィットネススタジオの運営
【業績データ】 売上高 営業利益 経常利益 最終利益 1株配当
2024年 3月期 6217 727 668 363 0.00
※単位は、売上高、利益項目が百万円、1株配当は円。
【主幹事】大和証券
【公募・売り出し】
公募30万株、売り出し207万9000株のほか、
オーバーアロットメントによる売り出し35万6800株を実施する。
【公募・売り出し価格】 1250円
【調達資金の使途】ピラティスKなどの新規出店費用。
● 4月25日 ――――――――――――――
◆コード 銘柄名 公開市場 業種
<353A> エレベーター 札証アンビシャス サービス業
コミュニケーションズ
【事業内容】
エレベーター・エスカレーターなど昇降機設備の保守、管理およびリニューアル
【業績データ】 売上高 営業利益 経常利益 最終利益 1株配当
2024年 5月期 3291 140 137 74 0.00
※単位は、売上高、利益項目が百万円、1株配当は円。
【主幹事】東洋証券
【公募・売り出し】
公募5万株、売り出し5万4300株のほか、
オーバーアロットメントによる売り出し1万5500株を実施する。
【公募・売り出し価格】 1700円
【調達資金の使途】運転資金。
株探ニュース
2025/04/20 18:00
みんかぶニュース 市況・概況
今週の【重要イベント】米CB景気先行、IMF見通し、G20財務相会議 (4月21日~27日)
――――――――――――――――――― 4月21日 (月) ――
◆国内経済
・3月白物家電出荷額 (10:00)
・3月首都圏マンション市場動向 (14:00)
・3月主要コンビニエンスストア売上高 (14:00)
◆国際経済etc
・英国、イタリア、ドイツ、フランス、ブラジル、香港市場休場(イースターマンデー)
★中国4月最優遇貸出金利 (10:00)
★米国3月コンファレンス・ボード景気先行指数 (23:00)
・IMF・世銀春季会合(ワシントン、~26日)
――――――――――――――――――― 4月22日 (火) ――
◆国内経済
・3月食品スーパー売上高 (13:00)
◆国際経済etc
・米国4月リッチモンド連銀製造業指数 (23:00)
・ユーロ圏4月消費者信頼感 (23:00)
★IMF世界経済見通し
・米国2年国債入札
【海外決算】
[米]★テスラ、ベライゾン・コミュニケーションズ、インテュイティブ・サージカル、RTX、ダナハー、ロッキード・マーチン、エレバンス・ヘルス、ムーディーズ、スリーエム/[独]SAP
◆新規上場、市場変更 など
〇デジタルグリッド <350A> :東証G上場
――――――――――――――――――― 4月23日 (水) ――
◆国内経済
・2月第3次産業活動指数 (13:30)
・政府備蓄米3回目の入札 (~25日)
◆国際経済etc
・トルコ市場休場
・ドイツ4月製造業PMI (16:30)
・ドイツ4月サービス業PMI (16:30)
・ユーロ圏4月製造業PMI (17:00)
・ユーロ圏4月サービス業PMI (17:00)
・ユーロ圏2月貿易収支 (18:00)
・ユーロ圏2月建設業生産高 (18:00)
・米国MBA住宅ローン申請指数 (20:00)
・米国4月製造業PMI (22:45)
・米国4月サービス業PMI (22:45)
★米国3月新築住宅販売件数 (23:00)
・米国週間石油在庫統計 (23:30)
・米地区連銀経済報告 (ベージュブック) (24日3:00)
・インドネシア中銀が政策金利を発表
★G20財務相・中央銀行総裁会議 (ワシントン、~24日)
・米国5年国債入札
・上海国際自動車ショー (~5月2日)
【海外決算】
[米]フィリップ・モリス・インターナショナル、IBM、GEエアロスペース、AT&T、サービスナウ、テキサス・インスツルメンツ、ボーイング、CMEグループ、ラム・リサーチ/[仏]ダノン
◆新規上場、市場変更 など
〇山陽特殊製鋼 <5481> [東証P]:上場廃止
〇西本Wismettacホールディングス <9260> [東証P]:上場廃止
――――――――――――――――――― 4月24日 (木) ――
◆国内経済
・3月企業向けサービス価格指数 (8:50)
・週間対外及び対内証券売買契約等の状況 (8:50)
・3月全国スーパー売上高 (14:00)
・2年国債入札
◆国際経済etc
・ドイツ4月Ifo景況感指数 (17:00)
・米国新規失業保険申請件数 (21:30)
・米国3月耐久財受注 (21:30)
・米国3月中古住宅販売件数 (23:00)
・米国7年国債入札
【海外決算】
[米]★アルファベット、インテル、プロクター・アンド・ギャンブル、TモバイルUS、メルク、ペプシコ、ギリアド・サイエンシズ、コムキャスト、ブリストル・マイヤーズ・スクイブ/[韓]LGエレクトロニクス/[英]ユニリーバ/[仏]サノフィ、BNPバリパ、ルノー/[ス]STマイクロエレクトロニクス
◆新規上場、市場変更 など
〇LIFE CREATE <352A> :東証G上場
〇リード <6982> [東証S]:福証上場 (重複上場)
――――――――――――――――――― 4月25日 (金) ――
◆国内経済
・4月東京都区部消費者物価指数 (8:30)
・3月外食売上高 (14:00)
・3月全国百貨店売上高 (14:30)
◆国際経済etc
・米国4月ミシガン大学消費者信頼感指数[確報値] (23:00)
【海外決算】
[米]アッヴィ
◆新規上場、市場変更 など
〇エレベーターコミュニケーションズ <353A> :札幌A上場
〇アスコット <3264> [東証S]:上場廃止
――――――――――――――――――― 4月26日 (土) ――
特になし
――――――――――――――――――― 4月27日 (日) ――
◆国際経済etc
★1-3月中国工業企業利益 (10:30)
※「★」は特に注目されるイベント。カッコ ()内は日本時間。
株探ニュース
2025/04/20 17:30
みんかぶニュース その他
株価指数先物 【週間展望】―3万5000円、25日線が射程に入る
今週の日経225先物は、需給の改善により底堅さが意識される相場展開が見込まれる。先週(14~18日)の日経225先物は週間で1310円上昇。14日には3万2700円まで売られたが、関税を巡る協議で日米両国の良好な関係が確認され、交渉進展への期待が高まるなかで18日は3万4830円と同日の高値で終えた。
これにより、3月26日戻り高値から4月7日安値までの下落に対する半値戻し水準となる3万4310円を突破した。日経平均株価も半値戻しの3万4500円処を突破したことで需給状況は改善してきたと考えられる。先週の上昇に対する利益確定の動きが入りやすいものの、ショートは仕掛けにくくさせそうである。
日経225先物は4月7日の3万0650円をボトムとしたリバウンドにより、ボリンジャーバンドの-3σ割れから-2σ、-1σを突破し、中心値(25日移動平均線)に接近してきた。節目の3万5000円と25日線が位置する3万5320円への接近ではショートを誘う可能性はあるが、同水準を突破してくると+1σ(3万7200円)、75日線(3万7420円)が射程に入ってくるため、ショートカバーが強まりやすいだろう。
週足の日経225先物は先週の上昇で-2σ(3万3180円)から-1σ(3万5120円)に接近してきた。今週は-1σが3万4790円まで下がってくることで、同バンドを突破してくると、センチメントを明るくさせ、ショートカバーを誘うことになろう。そのため、オプション権利行使価格の3万4250円から3万5250円のレンジを想定する。節目の3万5000円に接近する局面では、押し目狙いのロングもエントリーポイントを引き上げてきそうだ。
18日の米国市場はグッドフライデー(聖金曜日)の祝日で休場だった。日経225先物は、18日取引終了後のナイトセッションは日中比180円安の3万4650円と下落しているが、商いは低水準で、薄商いのなかで持ち高調整の動きが優勢だったとみられる。週初は海外市場休場の影響から引き続き商いは膨らみづらいだろう。
17日夕に1-3月期決算を発表したネットフリックスは、4-9月期見通しともに市場予想を上回る内容だった。時間外取引では3.4%上昇したため、祝日明けの米国市場ではこれを評価した展開が見込まれる。
ただし、17日の米国では予想を下回る決算を発表したユナイテッドヘルス・グループが22%超下落し、NYダウの下落につながっていた。今週は22日にテスラ、23日にIBM、ラムリサーチ、24日にインテル、アルファベット、プロクター・アンド・ギャンブルなどが発表を予定しており、個別の決算の影響には注意したいところだろう。
もっとも、トランプ関税による不確実性が高まるなかで、決算を手掛かりとした物色に向かわせている点については、一時の混乱から市場は落ち着きをみせてきたとも考えられる。国内では23日にファナック<6954>、24日にニデック<6594>、25日に信越化学工業<4063>、アドバンテスト<6857>などの決算発表が予定されている。指数インパクトの大きい銘柄の決算では、先物主導で反応をみせてくる可能性がある。
17日の米VIX指数は29.65(16日は32.64)に低下した。7日に60.13まで急伸した後は荒い値動きが続いていたが、先週は30.00~35.00辺りでやや落ち着いた値動きだった。25日線(27.66)を上回っている状況のため楽観はできないが、関税が再発動されるとみられる7月の期限までは各国の交渉協議の進展が期待されるため、落ち着きをみせてきそうだ。25日線を割り込んでくるようだと、安心感につながろう。
先週のNT倍率は先物中心限月で13.57倍(17日は13.58倍)に低下した。14日に13.68倍に上昇する場面もみられたが、その後は上値を切り下げる一方で、下値は25日線(13.55倍)での底堅さが意識されている。同線が支持線として機能するかを見極めつつ、1月23日の高値14.54倍から4月1日の安値13.32倍までの下げに対するリバランスを想定したNTロングへの転換を意識しておきたい。
4月第2週(4月7日-11日)の投資部門別売買動向によると、海外投資家は現物と先物の合算では3週連続の売り越しであり、売り越し額は1958億円(4月第1週は7730億円の売り越し)だった。なお、現物は1582億円の買い越し(同6011億円の買い越し)と2連続の買い越しであり、先物は3540億円の売り越し(同1兆3741億円の売り越し)と3週連続の売り越し。個人は現物と先物の合算で1569億円の売り越しと3週ぶりの売り越し。信託銀行は現物と先物の合算で3880億円の買い越しとなり、2週ぶりの買い越し。
主要スケジュールでは、21日に米国3月コンファレンス・ボード景気先行指数、22日にIMF世界経済見通し、23日に米国4月製造業PMI、米国4月サービス業PMI、米国3月新築住宅販売件数、米地区連銀経済報告(ベージュブック)、24日にG20財務相・中央銀行総裁会議(~24日)、米国3月耐久財受注、25日に4月東京都区部消費者物価指数などが予定されている。
――プレイバック・マーケット――
●SQ値
05月限 日経225 38509.47 TOPIX 2728.75
06月限 日経225 38535.35 TOPIX 2714.56
07月限 日経225 41531.26 TOPIX 2893.54
08月限 日経225 35661.68 TOPIX 2510.68
09月限 日経225 36906.92 TOPIX 2585.41
10月限 日経225 39701.93 TOPIX 2721.72
11月限 日経225 39901.35 TOPIX 2765.26
12月限 日経225 39434.85 TOPIX 2738.68
01月限 日経225 39343.19 TOPIX 2726.70
02月限 日経225 39432.64 TOPIX 2775.06
02月限 日経225 39432.64 TOPIX 2775.06
03月限 日経225 36483.79 TOPIX 2684.98
04月限 日経225 32737.29 TOPIX 2418.70
◆日経225先物(日足)
始値 高値 安値 清算値 前日比
25/06 04月18日 34430 34830 34270 34830 +400
25/06 04月17日 33780 34430 33600 34430 +510
25/06 04月16日 34420 34630 33680 33920 -440
25/06 04月15日 34200 34500 33980 34360 +190
25/06 04月14日 33170 34350 32700 34170 +650
◇TOPIX先物(日足)
始値 高値 安値 清算値 前日比
25/06 04月18日 2534.0 2565.5 2525.5 2565.5 +30.5
25/06 04月17日 2490.0 2536.0 2477.5 2535.0 +35.0
25/06 04月16日 2523.0 2540.5 2478.5 2500.0 -16.5
25/06 04月15日 2500.0 2529.5 2491.0 2516.5 +19.0
25/06 04月14日 2430.5 2519.5 2393.5 2497.5 +39.5
●シカゴ日経平均 円建て
清算値 前日大阪比
04月18日(06月限) 休場
04月17日(06月限) 34465 +35
04月16日(06月限) 33835 -85
04月15日(06月限) 34490 +130
04月14日(06月限) 34295 +125
※前日比は大阪取引所終値比
□裁定取引に係る現物ポジション裁定残(金額)
売り 前週末比 買い 前週末比
04月11日 834億円 -301億円 1兆8678億円 -1659億円
04月04日 1136億円 +139億円 2兆0337億円 -4230億円
03月28日 996億円 -550億円 2兆4567億円 +3949億円
03月21日 1547億円 +80億円 2兆0618億円 +998億円
03月14日 1466億円 -1555億円 1兆9619億円 +2885億円
03月07日 3021億円 +340億円 1兆6734億円 -2386億円
□裁定取引に係る現物ポジション(株数)
売り 前日比 買い 前日比
04月16日 2295万株 -157万株 7億3343万株 -5431万株
04月15日 2452万株 +91万株 7億8774万株 -1億5278万株
04月14日 2360万株 -440万株 9億4053万株 +965万株
04月11日 2801万株 +933万株 9億3088万株 -3852万株
04月10日 1867万株 -388万株 9億6940万株 +2553万株
04月09日 2256万株 -1489万株 9億4387万株 -675万株
04月08日 3746万株 -581万株 9億5062万株 +617万株
04月07日 4327万株 -80万株 9億4444万株 -7288万株
04月04日 4407万株 -237万株 10億1733万株 -330万株
04月03日 4644万株 +614万株 10億2063万株 -2867万株
04月02日 4030万株 +123万株 10億4931万株 -1990万株
04月01日 3907万株 +186万株 10億6921万株 +737万株
03月31日 3720万株 +437万株 10億6184万株 -1518万株
03月28日 3283万株 -533万株 10億7703万株 +629万株
03月27日 3816万株 -1302万株 10億7073万株 +7314万株
03月26日 5119万株 -108万株 9億9758万株 +7869万株
03月25日 5227万株 +42万株 9億1889万株 +1233万株
03月24日 5184万株 +98万株 9億0656万株 +561万株
株探ニュース
2025/04/20 17:00
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:不安定な相場では堅実に好業績期待の個別株を拾って黙するべし【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:不安定な相場では堅実に好業績期待の個別株を拾って黙するべし【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年4月14日14時に執筆なんだかトランプ関税の方針が二転三転しており、世界中の投資家はトランプ大統領の発言に振り回されておりますな。わざと株式市場に影響を与えてるんじゃないか…なんて噂も出るほどです。日経平均が1日で1000円を超える値動きになる事さえ、慣れてきてしまっているような気がします。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。トランプ大統領の政策決定のスピード感は圧倒的だと当記事で特筆してきましたが、さすがにこれほどのスピード感とは思いませんでしたな。あたくしがこちらの記事を執筆している最中でも、トランプ大統領の政策内容が全く変わってしまっている可能性もありますからねぇ。米中関税戦争の勃発とは言うものの、お互いの全ての輸入品に100%以上の関税を掛けるなんて、そんな漫画みたいな話が本当に実行してしまうのですから恐ろしいもんです。ただ、これが発効されたら米中経済への打撃は計り知れないでしょうな。正直なところMade in USAと書かれた製品を日本では目にする機会がほとんど無いですし、中国からの輸入品をブロックした後に米国内でそれらを補えるほどの供給力が存在するのか、あたくしにはわかりません。急激なインフレで住宅ローンの債務不履行が多発して、リーマンショックのような事が再び起こらないように願うばかりです…。さて、今回も堅実に好業績期待の個別株を狙って参ります。不動産小口化事業などを手掛けるADワークスグループ<2982>は、新規ビジネスとして系統用蓄電所事業に参入するとの発表が材料視されました。直近のチャート(日足)は底を打って反発しており、3月25日に付けた高値261円を目指すか。PER・PBRも割安です。投資用不動産のポータルサイト「楽待」を運営する楽待<6037>は、3月14日発表の決算も好調でしたな。自社株買いにも積極的で、トランプショックで売られた後も強い反発を見せております。3月13日に1株を3株へ株式分割すると発表したぷらっとホーム<6836>は、その後窓を開けて動意しました。チャート(日足)は、トランプショックを受けても底堅い印象を受けますな。IoT・マイクロサーバー・ネットワーク製品を製造販売する同社は昨年夏に仕手株のような急動意が見られ監視を強めていきたいです。2013年8月以来約12年ぶりの高値圏に突入しているGMOインターネット<4784>は、トランプ関税に左右されない銘柄の一つとして人気化しているようです。今年1月からグループ再編によるネット基盤事業の承継で業績期待が拡大している事もあり、25日線を下値に上昇トレンドを形成しております。5月14日の決算発表は要チェックです。折を見ては業績期待ありと、当記事でご紹介しているジンズHD<3046>は、4月11日の決算で再び上方修正と増配を発表した事がサプライズとなって急動意。国内ではインバウンドに加え、海外展開でも業績期待ありと見て継続監視としていきたいですね。株価は上場来高値(2021年4月高値8890円)を視野にしているようですな。最後はライブコミュニケーションツール「Buddycom」の開発・販売を手掛けるサイエンスアーツ<4412>で締めさせていただきます。トランプショックを受けながらも、直近ではじわじわと上昇トレンドを形成している模様。4月14日の決算発表後もトレンドが継続するか監視を強めております。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
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2025/04/20 10:00
注目トピックス 市況・概況
50年後のベトナム戦争【フィスコ・コラム】
*09:00JST 50年後のベトナム戦争【フィスコ・コラム】
米高関税政策の標的にされたベトナムに動揺が続いています。成長スピードの急減速を警戒し、株価は3年ぶりの高値水準から一時2割超も下げました。歴史上、唯一アメリカに軍事的勝利を収めたベトナムは、経済戦争でトランプ政権に逆襲できるでしょうか。米国政府が4月2日に発表した相互関税の内容は、ベトナムに対し46%の課税という想定外に厳しい内容になりました。ベトナムは最大の輸出先であるアメリカからの関税引き上げにより、国内総生産(GDP)が4%程度落ち込むと試算されています。株式市場は敏感に反応し、VN指数は2022年以来3年ぶりの高値圏の1340付近から一気に1100を割り込み、20%超も水準を切り下げました。今回の関税措置の背景には、米中貿易戦争の「第2幕」とも呼べる構図があります。アメリカ企業が中国からベトナムへ製造拠点を移すなか、ベトナムの対米輸出は過去5年で2倍以上に拡大しました。米国の貿易赤字の一部が「中国からベトナムへ付け替えられている」という認識が、トランプ政権内で広がり、その結果として打ち出されたのが今回の関税強化でした。関税対象となる繊維製品、電子部品、家具などはベトナムの主力輸出産業であり、ベトナム経済の先行きには暗雲が立ち込めています。輸出依存度が高い経済構造のため、米国市場での価格競争力が低下すれば国内の雇用や企業収益に大きなダメージとなり、ベトナム経済は一気に収縮しかねません。トランプ政権は一部の相互関税を延期したものの、今後の展開が読み切れず現地では緊張が高まっているようです。アメリカが共産主義の拡大を阻止しようとしてベトナムに軍事介入したベトナム戦争が1975年に終結し、この4月30日でちょうど50年を迎えます。20年にわたる戦闘の末、アメリカは撤退し、北ベトナムが南ベトナムを統一しました。経済を主戦場にした戦いは現時点でベトナムが追い込まれています。が、ベトナムは小国ながらも、歴史的に強国との交渉に長けた国です。ベトナムはすでに米通商代表部との接触を強め、原産地証明の厳格化や中国経由の迂回輸出の排除など、アメリカ側の懸念に応える動きも見せています。一方、日本や韓国、欧州連合(EU)などとの自由貿易協定(FTA)を通じて、輸出先の多角化を進めることにも意欲的です。若い労働力と拡大する内需という強みもあり、“脱アメリカ依存”という課題にどう取り組むかが問われていくでしょう。(吉池 威)※あくまでも筆者の個人的な見解であり、弊社の見解を代表するものではありません。
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2025/04/20 09:00
みんかぶニュース 個別・材料
信用残ランキング【売り残増加】 スズキ、トヨタ、アイチコーポ
●信用売り残増加ランキング【ベスト50】
※4月11日信用売り残の4月4日信用売り残に対する増加ランキング。
(株式分割などがある場合は換算して算出)
―― 東証プライム:1634銘柄 ――
(単位は千株)
銘柄名 前週比 売り残 信用倍率
1.<7269> スズキ 7,837 8,181 0.41
2.<7203> トヨタ 928 2,001 8.36
3.<6345> アイチコーポ 874 1,036 0.39
4.<8306> 三菱UFJ 793 4,944 9.84
5.<6902> デンソー 777 948 3.03
6.<5020> ENEOS 596 827 5.30
7.<8308> りそなHD 531 1,477 2.73
8.<3402> 東レ 510 652 1.88
9.<4503> アステラス 499 653 5.29
10.<6723> ルネサス 483 1,060 2.71
11.<1873> 日本ハウス 438 1,588 0.14
12.<9104> 商船三井 436 960 4.36
13.<6981> 村田製 411 524 6.67
14.<8267> イオン 401 2,419 0.07
15.<6762> TDK 351 1,080 3.44
16.<9432> NTT 332 3,414 33.39
17.<6963> ローム 299 521 5.44
18.<6301> コマツ 270 413 2.94
19.<6857> アドテスト 255 1,083 9.06
20.<9984> SBG 246 910 13.99
21.<6971> 京セラ 242 447 1.29
22.<6501> 日立 191 594 16.48
23.<3475> グッドコムA 179 644 0.93
24.<8002> 丸紅 177 602 5.36
25.<9627> アインHD 177 357 0.08
26.<4502> 武田 168 344 4.55
27.<6506> 安川電 164 316 3.82
28.<3843> フリービット 156 411 1.31
29.<4063> 信越化 156 462 11.54
30.<8698> マネックスG 154 626 12.43
31.<4004> レゾナック 145 245 4.88
32.<6758> ソニーG 138 1,218 4.00
33.<6532> ベイカレント 137 313 1.89
34.<2593> 伊藤園 135 321 1.10
35.<4568> 第一三共 132 202 12.15
36.<3196> ホットランド 127 470 0.08
37.<5802> 住友電 124 201 9.95
38.<8035> 東エレク 123 278 9.25
39.<6525> コクサイエレ 123 187 13.85
40.<9424> 日本通信 121 372 18.96
41.<7267> ホンダ 120 463 25.79
42.<8031> 三井物 119 268 16.46
43.<7201> 日産自 110 5,655 6.42
44.<5631> 日製鋼 107 209 4.89
45.<9501> 東電HD 100 1,318 44.02
46.<2181> パーソルHD 93 458 3.61
47.<1419> タマホーム 92 784 0.41
48.<6594> ニデック 92 391 19.69
49.<7033> MSOL 88 397 0.77
50.<3141> ウエルシア 86 173 1.59
株探ニュース
2025/04/20 08:15
みんかぶニュース 個別・材料
信用残ランキング【買い残増加】 スズキ、アイフル、ENEOS
●信用買い残増加ランキング【ベスト50】
※4月11日信用買い残の4月4日信用買い残に対する増加ランキング。
(株式分割などがある場合は換算して算出)
―― 東証プライム:1634銘柄 ――
(単位は千株)
銘柄名 前週比 買い残 信用倍率
1.<7269> スズキ 2,206 3,386 0.41
2.<8515> アイフル 1,139 10,765 68.31
3.<5020> ENEOS 1,065 4,385 5.30
4.<6758> ソニーG 1,024 4,879 4.00
5.<4502> 武田 870 1,567 4.55
6.<6178> 日本郵政 861 2,273 29.37
7.<8750> 第一生命HD 779 5,463 19.16
8.<6770> アルプスアル 681 1,528 13.31
9.<6740> Jディスプレ 665 19,577 3.43
10.<7732> トプコン 439 675 6.03
11.<3697> SHIFT 419 4,236 6.90
12.<3401> 帝人 400 1,028 12.90
13.<5970> ジーテクト 298 564 122.80
14.<8591> オリックス 297 2,590 25.05
15.<8766> 東京海上 225 1,967 5.26
16.<4452> 花王 197 424 12.74
17.<8905> イオンモール 182 585 3.62
18.<7186> コンコルディ 173 1,604 10.46
19.<6345> アイチコーポ 168 401 0.39
20.<6638> ミマキエンジ 168 684 32.00
21.<9519> レノバ 162 2,512 17.46
22.<3048> ビックカメラ 141 379 10.34
23.<7581> サイゼリヤ 122 1,050 32.63
24.<5401> 日本製鉄 119 5,519 16.73
25.<1605> INPEX 116 4,591 12.09
26.<4902> コニカミノル 116 1,238 4.41
27.<7453> 良品計画 114 690 1.62
28.<268A> リガクHD 108 1,352 14.83
29.<7148> FPG 100 1,602 46.73
30.<7599> IDOM 99 417 11.05
31.<1852> 浅沼組 90 394 29.47
32.<1802> 大林組 90 1,348 10.50
33.<3407> 旭化成 88 1,048 14.50
34.<8070> 東京産 79 217 9.17
35.<6954> ファナック 76 969 5.46
36.<7832> バンナムHD 73 508 5.10
37.<8616> 東海東京 69 959 16.87
38.<4022> ラサ工 66 323 119.63
39.<3101> 東洋紡 62 709 21.84
40.<4005> 住友化 57 12,764 43.49
41.<8185> チヨダ 55 326 20.67
42.<7085> カーブスHD 54 537 671.25
43.<9716> 乃村工芸社 53 520 39.17
44.<7730> マニー 51 729 7.05
45.<7259> アイシン 51 1,037 3.88
46.<7408> ジャムコ 51 84 10.54
47.<7513> コジマ 51 93 1.79
48.<4917> マンダム 51 130 12.87
49.<5981> 東京綱 48 238 54.25
50.<9341> GENOVA 48 1,162 0.00
株探ニュース
2025/04/20 08:10
みんかぶニュース 個別・材料
信用残ランキング【売り残減少】 フジHD、SB、みずほFG
●信用売り残減少ランキング【ベスト50】
※4月11日信用売り残の4月4日信用売り残に対する減少ランキング。
(株式分割などがある場合は換算して算出)
―― 東証プライム:1634銘柄 ――
(単位は千株)
銘柄名 前週比 売り残 信用倍率
1.<4676> フジHD -1,130 8,451 1.11
2.<9434> SB -891 1,060 27.56
3.<8411> みずほFG -835 1,446 7.13
4.<2432> ディーエヌエ -659 1,214 6.52
5.<8801> 三井不 -634 265 6.24
6.<7011> 三菱重 -249 3,285 6.10
7.<4689> ラインヤフー -236 380 16.06
8.<3697> SHIFT -230 613 6.90
9.<7182> ゆうちょ銀 -204 620 38.36
10.<8604> 野村 -194 677 26.52
11.<3197> すかいらーく -193 650 0.41
12.<9107> 川崎汽 -184 1,291 5.08
13.<8515> アイフル -176 157 68.31
14.<6503> 三菱電 -172 237 7.25
15.<9009> 京成 -164 145 11.72
16.<5401> 日本製鉄 -150 329 16.73
17.<2353> 日本駐車場 -148 137 9.50
18.<4755> 楽天グループ -136 1,712 16.41
19.<9064> ヤマトHD -129 62 11.36
20.<9433> KDDI -121 432 3.30
21.<4506> 住友ファーマ -117 152 15.38
22.<4097> 高圧ガス -116 218 0.13
23.<8136> サンリオ -115 559 2.97
24.<3064> モノタロウ -115 193 2.00
25.<5541> 大平金 -109 54 39.63
26.<2749> JPHD -107 260 3.74
27.<4552> JCRファ -107 23 51.64
28.<5406> 神戸鋼 -104 439 6.90
29.<3994> マネフォ -99 207 2.25
30.<6701> NEC -98 295 4.98
31.<3861> 王子HD -98 150 13.07
32.<7832> バンナムHD -97 99 5.10
33.<8016> オンワード -93 106 14.60
34.<7261> マツダ -92 1,180 6.47
35.<4188> 三菱ケミG -87 110 30.19
36.<3561> 力の源HD -84 281 0.94
37.<8802> 菱地所 -84 122 12.81
38.<7974> 任天堂 -81 667 4.56
39.<4902> コニカミノル -80 281 4.41
40.<7211> 三菱自 -79 1,410 5.20
41.<7205> 日野自 -79 159 22.18
42.<3231> 野村不HD -75 76 16.76
43.<4344> ソースネクス -75 894 6.41
44.<3103> ユニチカ -75 298 6.84
45.<8609> 岡三 -74 528 1.01
46.<9023> 東京メトロ -73 65 12.36
47.<2502> アサヒ -72 75 1.78
48.<8848> レオパレス -71 110 34.24
49.<1803> 清水建 -70 203 2.35
50.<7383> ネットプロ -70 122 58.09
株探ニュース
2025/04/20 08:05
みんかぶニュース 個別・材料
信用残ランキング【買い残減少】 NTT、東電HD、ゆうちょ銀
●信用買い残減少ランキング【ベスト50】
※4月11日信用買い残の4月4日信用買い残に対する減少ランキング。
(株式分割などがある場合は換算して算出)
―― 東証プライム:1634銘柄 ――
(単位は千株)
銘柄名 前週比 買い残 信用倍率
1.<9432> NTT -87,718 113,996 33.39
2.<9501> 東電HD -7,806 58,055 44.02
3.<7182> ゆうちょ銀 -7,195 23,799 38.36
4.<3382> セブン&アイ -5,763 13,120 278.58
5.<4755> 楽天グループ -3,210 28,112 16.41
6.<7267> ホンダ -3,191 11,963 25.79
7.<5016> JX金属 -3,119 20,730 797.32
8.<8604> 野村 -2,939 17,961 26.52
9.<2432> ディーエヌエ -2,833 7,916 6.52
10.<3861> 王子HD -2,111 1,972 13.07
11.<7201> 日産自 -2,076 36,333 6.42
12.<7203> トヨタ -2,002 16,735 8.36
13.<6857> アドテスト -1,727 9,808 9.06
14.<9506> 東北電 -1,507 4,709 41.49
15.<6594> ニデック -1,494 7,700 19.69
16.<1332> ニッスイ -1,334 413 6.37
17.<6315> TOWA -1,323 6,104 2.37
18.<8600> トモニHD -1,284 2,108 151.66
19.<5803> フジクラ -1,252 7,755 9.28
20.<9434> SB -1,239 29,226 27.56
21.<8304> あおぞら銀 -1,166 4,604 2.59
22.<8698> マネックスG -1,139 7,778 12.43
23.<9202> ANAHD -1,120 1,975 22.02
24.<3660> アイスタイル -1,093 5,583 32.03
25.<8601> 大和 -1,084 4,729 12.82
26.<6526> ソシオネクス -1,076 6,606 22.95
27.<6920> レーザーテク -1,067 4,675 12.25
28.<9064> ヤマトHD -1,065 704 11.36
29.<9104> 商船三井 -1,039 4,190 4.36
30.<9107> 川崎汽 -1,035 6,564 5.08
31.<8058> 三菱商 -1,032 11,926 31.02
32.<6501> 日立 -1,012 9,801 16.48
33.<7003> 三井E&S -979 8,650 19.94
34.<7751> キヤノン -958 1,624 11.21
35.<9201> JAL -955 3,254 51.66
36.<7071> アンビスHD -941 2,592 5.53
37.<3436> SUMCO -939 6,563 15.33
38.<6619> WSCOPE -935 3,944 2.46
39.<5801> 古河電 -926 3,094 22.97
40.<8309> 三井住友トラ -919 1,663 24.54
41.<2127> 日本M&A -892 5,501 20.66
42.<4063> 信越化 -892 5,340 11.54
43.<5713> 住友鉱 -849 3,246 39.01
44.<3903> gumi -846 3,776 6.10
45.<4344> ソースネクス -835 5,733 6.41
46.<8031> 三井物 -817 4,419 16.46
47.<1911> 住友林 -810 2,869 33.92
48.<9424> 日本通信 -797 7,058 18.96
49.<6323> ローツェ -792 5,376 35.37
50.<6762> TDK -789 3,714 3.44
株探ニュース
2025/04/20 08:00
注目トピックス 市況・概況
来週の相場で注目すべき3つのポイント:IMF・世界銀行春季会合、今国会初党首討論、G20財務相・中央銀行総裁会議
*17:37JST 来週の相場で注目すべき3つのポイント:IMF・世界銀行春季会合、今国会初党首討論、G20財務相・中央銀行総裁会議
■株式相場見通し予想レンジ:上限35500円-下限33500円18日の大証ナイト・セッションの日経225先物は、日中終値比180円安の34650円で取引を終えた。週末の為替市場では、欧米株式市場休場で参加者が少なかったことも影響して、ドル円相場は1ドル=142円台前半と小動きだった。ドル安円高加速は一服しているが、23日以降に開催が予定されている日米財務相会合で「円安是正」が議論される公算は大きい。米国関税政策による世界経済の悪化懸念が高まったことなどから、日本銀行による年内利上げの可能性は50%ほどと3月末時点の100%から大幅に低下。米国相互関税導入以降、国内景気の悪化が意識され、日銀による利上げシナリオは大幅な修正が入ると見られている。総務省が18日に発表した3月の全国消費者物価指数(CPI)の伸びは市場予想通りの結果となり、利上げ観測を再度高める材料とはならなかった。為替市場では、リスク回避の円買いと米景気不安に伴うドル売りが入りやすい状況のため、一段のドル安円高進行への警戒は相場の重しとなりそうだ。大型株の多くが値を戻すなか、ディスコ<6146>、アドバンテスト<6857>、東京エレクトロン<8035>など半導体株は、総じて週間ベースで下落した。半導体に対する米国追加関税が影響しているのはもちろんのこと、米半導体大手エヌビディアが米政府の輸出規制を回避するために性能を落としたAI半導体「H20」も輸出規制の対象とされたことも半導体株の重しとなっている。また、電気自動車市場の低迷に伴うパワー半導体の需要減少への懸念も根強く、半導体株は3重苦に為替の円高推移も加わる可能性があり、積極的な押し目買いが入りにくくなっている。実際、16日に発表された蘭半導体製造装置大手ASMLホールディングの25年1-3月期決算は前年同期比増収増益だったが、同時期の新規受注が市場予想を大幅に下回ったことから、半導体市場の先行き警戒感はより強まった。17日の米エヌビディアの株価は101.49ドルと7日につけた24年4月以来の安値86.62ドルから値を戻しているが、25年1月の上場来高値153.13ドルと比較すると上昇トレンドが終了したとの見方が大半だ。昨年前半、日経平均をけん引した値がさ半導体株が買われにくい状況下、日経平均の上値は重くなり、相対的に日経平均よりもTOPIX優位の展開は続くと考える。■為替市場見通し来週の米ドル・円は伸び悩みか。米トランプ政権がドル安政策を模索するとの見方は後退したが、米中貿易交渉の行方は依然として不透明であり、リスク回避的なドル売り・円買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。関税に関する日米交渉では軍事支援の費用負担、貿易の公平性のほか、安全保障も議題となった。注目されていた為替についての議論はなかったようだが、直近発表の米経済指標は強弱まちまち。小売売上高は想定外に強く、個人消費はまずまず良好であることが示されたが、4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は大幅に悪化し、ドル売り材料となり得る。来週発表される4月製造業・サービス業PMIはいずれも悪化する見込み。米国経済の不確実性が高まるなか、景気減速が示された場合、ドル売りを強める可能性があろう。■来週の注目スケジュール4月21日(月):参議院予算委員会で米国の関税措置等について集中審議、首都圏新築分譲マンション(3月)、米・景気先行指数(3月)、中・1年物・5年物ローンプライムレート(LPR)、国際通貨基金(IMF)・世界銀行の春季会合(26日まで)、欧・香港・株式市場は祝日のため休場(イースターマンデー)など4月22日(火):欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(4月)、NZ・貿易収支(3月)、IMFが世界経済見通し(WEO)公表など4月23日(水):石破総理大臣と野党党首による今国会初党首討論、金融システムリポート(4月、日本銀行)、第3次産業活動指数(2月)、製造業PMI(4月)、サービス業PMI(4月)、米・地区連銀経済報告(ベージュブック)公表、米・新築住宅販売件数(3月)、米・製造業PMI(4月)、米・サービス業PMI(4月)、欧・ユーロ圏貿易収支(2月)、欧・ユーロ圏製造業PMI(4月)、欧・ユーロ圏サービス業PMI(4月)、独・製造業PMI(4月)、独・サービス業PMI(4月)、英・製造業PMI(4月)、英・サービス業PMI(4月)、G20財務相・中央銀行総裁会議(24日まで)など4月24日(木):企業向けサービス価格指数(3月)、工作機械受注(3月)、米・新規失業保険申請件数(先週)、米・耐久財受注(3月)、米・中古住宅販売件数(3月)、独・IFO企業景況感指数(4月)など4月25日(金):東京CPI(4月)、全国百貨店売上高(3月)、東京地区百貨店売上高(3月)、米・ミシガン大学消費者マインド指数(4月)、英・小売売上高指数(3月)、加・小売売上高(2月)など4月27日(日):中・工業利益(3月)など
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2025/04/19 17:37
注目トピックス 日本株
株ブロガー・さなさえ:世界の急激な変革の中でそのメリットを受ける株を探す【FISCOソーシャルレポーター】
*17:00JST 株ブロガー・さなさえ:世界の急激な変革の中でそのメリットを受ける株を探す【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年4月17日9時に執筆振り返ればトランプ政権の誕生から世界は劇的な変化を強いられていますね。世界経済に秩序、それを支えるインフラ、さらに人々、大衆の心さえも急ピッチに移ろいでいっているように感じます。「だけども問題は、今日のメシ、米がない」…さなさえです。復活期待の夕刊フジ主催『株1GPグランドチャンピオン大会準優勝(21年度)』のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も117回目。今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<急激な変革の中で思惑が募る株とは?>トランプ政権の提唱によって各国代表が米国の受付前にズラリと並ぶ事となった相互関税政策。対立する中国を筆頭にその「ディール(交渉)」の行方次第で一喜一憂する株式市場となっているようです。日本市場における市場参加者は激減…「待つのも相場」とばかりに今週は膠着した地合いが続いてますね。今後もこのトランプ政権によって再生エネルギーから化石燃料主軸の政策へとシフトしたように、新たな世界線が構築されていく事になる為、その度に買われる株も変わっていくでしょう。今回はそんな世情の変化に合わせて買われている株を中心に注目中の株をご紹介していきます。<米不足や物価高などでメリットを受けるのは?>まずは前述した通り、長らく続く現政権による減反政策の狂気と、まさかの独禁法にあたらないとされるJA農協による備蓄米の買い占めによって「米がない現象」が継続。その思惑から、『サトウのごはん』でおなじみのサトウ食品<2923>、米穀卸トップの木徳神糧<2700>、米の卸売販売も手掛けるヤマタネ<9305>、米の生育に欠かせない日本農薬<4997>に、農機の井関農機<6310>は、業績期待と割安さからもピックアップ。さらに物価高によって『生活防衛』なんてテーマも出てきました。そうなればリユースのゲオHD<2681>、トレジャー・ファクトリー<3093>、反発期待のハードオフコーポレーション<2674>、便利屋事業のシェアリングテクノロジー<3989>、もはや生活には必須の100円ショップのキャンドゥ<2698>、ディスカウントストアのジェーソン<3080>、少し前には「第二のユニクロ」と称された成長企業のワークマン<7564>、「〇〇消費」をカタチにするトランザクション<7818>を見ていきます。また、どうやら現政権も改善意欲は皆無と見られる少子化問題によって働き方改革もまた、継続。そうなれば勤怠・業務管理向けDXソリューションを提供するチームスピリット<4397>、ITコンサルのライズ・コンサルティング<9168>とFCE<9564>はその業績と成長性にも期待です。最後はおまけで…まずは直近IPOからトヨコー<341A>です。老朽化した屋根の補強や橋梁などの防サビで国土強靭化関連としても注目されます。また不動産・建物市場での景気向上への期待から外壁リフォームのエムビーエス<1401>、内・外装を手掛けるダントーHDは反発トレンド継続するか見ていきます。また、先の相互関税ショックで売られてしまいましたが、日本アニメーション制作の一翼を担うIGポート<3791>の反発にも期待します。はい、ホントはもっと色々ご紹介したいのですが…今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』
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2025/04/19 17:00
みんかぶニュース 市況・概況
TOB・MBO(公開買付)銘柄一覧
開始日 終了日 コード 銘柄名 買付価格 備考
25/04/11 25/05/29 <4173> WACUL 502円 上場廃止予定
25/04/11 25/05/27 <8886> ウッドフレンズ 1,720円 上場廃止予定
25/04/10 25/05/26 <2437> Shinwa Wise Holdi 400円 -
25/04/04 25/05/21 <6135> 牧野フライス製作所 11,000円 上場廃止予定
25/04/21 25/05/21 <7408> ジャムコ 1,800円 上場廃止予定
25/03/17 25/05/15 <4267> ライトワークス 2,179円 上場廃止予定
25/03/31 25/05/14 <3497> LeTech 686円 上場廃止予定
25/04/14 25/05/14 <5357> ヨータイ 1,810円 -
25/03/17 25/05/07 <5585> エコナビスタ 2,190円 上場廃止予定
25/03/24 25/05/07 <3328> BEENOS 4,000円 上場廃止予定
25/04/04 25/05/02 <8058> 三菱商事 2,291円 -
25/03/17 25/04/28 <7958> 天馬 3,580円 上場廃止予定
25/03/03 25/04/24 <9787> イオンディライト 5,400円 上場廃止予定
25/03/11 25/04/22 <7623> サンオータス 835円 上場廃止予定
25/03/10 25/04/21 <9384> 内外トランスライン 4,065円 上場廃止予定
※掲載期間は公開買付開始日の直近3ヵ月。自己株の公開買付も含む。
株探ニュース
2025/04/19 16:00
注目トピックス 市況・概況
英ポンド週間見通し:下げ渋りか、英スタグフレーション懸念は変わらず
*14:07JST 英ポンド週間見通し:下げ渋りか、英スタグフレーション懸念は変わらず
■強含み、リスク回避のポンド売りは縮小今週のポンド・円は強含み。米国の関税措置への懸念は消えていないものの、リスク回避的な英ポンド売り・スイスフラン買いは縮小したことから、対円でもポンドは強含みとなった。原油価格の上昇も好感されたようだ。取引レンジ:186円59銭-189円65銭。■下げ渋りか、英スタグフレーション懸念は変わらず来週のポンド・円は下げ渋りか。英国のインフレ指標は鈍化も今後は加速が見込まれるなか、サービス業PMIや小売売上高が市場予想を下回った場合、スタグフレーションを警戒したポンド売りが出やすい。また、英米貿易交渉も焦点となり、積極的なポンド買いは抑制される見通し。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント・23日:4月製造業PMI(3月:44.9)・23日:4月サービス業PMI(3月:52.5)予想レンジ:187円00銭-191円00銭
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2025/04/19 14:07
注目トピックス 市況・概況
豪ドル週間見通し:伸び悩みか、追加利下げの可能性残る
*14:06JST 豪ドル週間見通し:伸び悩みか、追加利下げの可能性残る
■強含み、原油高を好感した豪ドル買いも今週の豪ドル・円は強含み。米高関税政策の一部停止措置を意識した豪ドル買いは一巡したが、原油先物の値上がりを受けてリスク選好的な豪ドル買い・米ドル売りが強まり、この影響で豪ドル・円は底堅い値動きを維持した。米長期金利の低下も意識されたようだ。取引レンジ:89円57銭-91円41銭。■伸び悩みか、追加利下げの可能性残る来週の豪ドル・円は伸び悩みか。米国の相互関税措置を警戒したリスク回避の豪ドル売りは一巡したようだが、豪準備銀行(中央銀行)による追加利下げの可能性は残されている。原油高は好材料だが、米ドル・円相場に大きな動きがない場合、リスク選好的な豪ドル買い・円売りが拡大する可能性は低いとみられる。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント・特になし予想レンジ:89円00銭-92円00銭
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2025/04/19 14:06
注目トピックス 市況・概況
ユーロ週間見通し:伸び悩みか、ユーロ圏経済の減速懸念残る
*14:05JST ユーロ週間見通し:伸び悩みか、ユーロ圏経済の減速懸念残る
■強含み、米中貿易摩擦の長期化を警戒したユーロ買い今週のユーロ・ドルは強含み。米国の関税措置は欧州経済に悪影響を及ぼすとの見方は変わっていないものの、欧州中央銀行(ECB)よる追加利下げも織り込み済みだったことから、リスク回避的なユーロ売りは縮小。米中貿易摩擦の長期化を警戒したユーロ買い・米ドル売りが引き続き観測され、週初に1.1425ドルまでユーロ高米ドル安に振れる場面があった。取引レンジ:1.1280ドル-1.1425ドル。■もみ合いか、ECBはハト派後退も域内経済の悪化に思惑来週のユーロ・ドルはもみ合いか。欧州中央銀行(ECB)は追加利下げを決定し、今後については慎重姿勢を示した。ただ、ユーロ圏諸国の経済指標に弱さが目立ち、ユーロ買いは入りづらい。一方、米連邦準備制度理事会(FRB)議長は一段の利下げに否定的だが、米国経済の不確実性を警戒してリスク選好的な米ドル買い・ユーロ売りが強まる可能性は低いだろう。予想レンジ:1.1250ドル-1.1500ドル■弱含み、世界経済の減速懸念で円買い強まる今週のユーロ・円は弱含み。米中貿易摩擦の激化を警戒したユーロ買い・米ドル売りが継続したが、貿易・通商分野における米中の対立がすみやかに解消される見込みは薄いこと、世界経済の減速は避けられないとの見方が広がっていることから、リスク選好的な米ドル買い・円売りは縮小し、この影響でユーロ・円は週初の163円台半ばから一時161円25銭まで反落。取引レンジ:161円25銭-163円55銭。■伸び悩みか、ユーロ圏経済の減速懸念残る来週のユーロ・円は伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)は追加利下げ決定とともに、目先の政策方針には慎重な姿勢を示した。ただ、ユーロ圏諸国の経済指標は低調な内容が入り混じり、減速懸念のユーロ売りに振れやすい。一方、日本銀行による追加利上げ観測は高まらず円買いは限定的か。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント・23日:4月製造業PMI(3月:48.6)・23日:4月サービス業PMI(3月:51.0)予想レンジ:160円00銭-163円50銭
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2025/04/19 14:05
注目トピックス 市況・概況
為替週間見通し:ドルは伸び悩みか、米中対立を見極める展開
*14:04JST 為替週間見通し:ドルは伸び悩みか、米中対立を見極める展開
【今週の概況】■ドル弱含み、米中貿易摩擦への懸念残る今週の米ドル・円は弱含み。週初に144円台前半までドル高円安に振れたが、米長期金利の反落を受けてドル買いは縮小。トランプ政権の関税措置を巡る日米交渉で為替についても議論されるとの思惑が浮上していたこともドルの上昇を抑える一因となった。日米交渉では多額の対日貿易赤字が問題視されたものの、円安是正について特に議論されなかったことからリスク回避的な米ドル売り・円買いは一服した。ただ、貿易・通商分野における米中の対立がすみやかに解消される見込みは薄いこと、世界経済の減速は避けられないとの見方が広がっていることから、リスク選好的な米ドル買い・円売りは拡大せず、17日の取引で141円62銭まで下落する場面があった。18日は欧米諸国が「聖金曜日」で祝日のため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いた。ドル・円は弱含み。142円36銭から142円12銭まで下げており、142円19銭でこの週の取引を終えた。米ドル・円の取引レンジ:141円62銭-144円31銭。【来週の見通し】■ドルは伸び悩みか、米中対立を見極める展開来週の米ドル・円は伸び悩みか。米トランプ政権がドル安政策を模索するとの見方は後退したが、米中貿易交渉の行方は依然として不透明であり、リスク回避的なドル売り・円買いがただちに縮小する可能性は低いとみられる。関税に関する日米交渉では軍事支援の費用負担、貿易の公平性のほか、安全保障も議題となった。注目されていた為替についての議論はなかったようだが、直近発表の米経済指標は強弱まちまち。小売売上高は想定外に強く、個人消費はまずまず良好であることが示されたが、4月フィラデルフィア連銀製造業景況指数は大幅に悪化し、ドル売り材料となり得る。来週発表される4月製造業・サービス業PMIはいずれも悪化する見込み。米国経済の不確実性が高まるなか、景気減速が示された場合、ドル売りを強める可能性があろう。【米4月製造業・サービス業PMI】(23日発表予定)23日発表の4月PMIは製造業が49.3、サービス業は53.0と悪化が予想される。インフレ持続と雇用悪化の懸念が強まればドル売り材料に。【日・4月東京都区部消費者物価コア指数】(25日発表予定)25日発表の4月東京都区部消費者物価コア指数は前年比+3.2%と、3月実績の+2.4%を大きく上回る見通し。ただ、世界経済の不確実性が高まるなか利上げ観測による円買いは限定的か。予想レンジ:140円00銭-144円50銭
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2025/04/19 14:04
注目トピックス 経済総合
欧米の注目経済指標:4月ユーロ圏製造業PMIは悪化の可能性
*14:03JST 欧米の注目経済指標:4月ユーロ圏製造業PMIは悪化の可能性
4月21日-25日発表予定の経済指標予想については以下の通り。■23日(水)午後5時発表予定○(欧)4月ユーロ圏製造業PMI -予想は47.8参考となる3月実績は48.6。4月については米国による相互関税措置が欧米経済に与える影響が警戒されており、4月実績はやや悪化する可能性がある。■23日(水)午後10時45分発表予定○(米)4月サービス業PMI -予想は53.0参考となる3月実績は54.4。4月については米国による相互関税措置はインフレ持続など経済全般に悪影響を及ぼす可能性があるため、サービス業における業況は悪化する可能性がある。■24日(木)午後9時30分発表予定○(米)3月耐久財受注-予想は前月比+1.5%参考となる2月実績は前月比+1.0%。関税による価格上昇を想定して前倒し発注を行ったことによって減少予想に反して増加した。3月についても前倒して発注するケースが増えているため、前月比プラスとなる可能性が高い。■24日(木)午後11時発表予定○(米)3月中古住宅販売件数-予想は413万件2月実績は減少予想に反して増加。住宅供給の増加や天候の回復が追い風となったようだ。3月については住宅供給が一定の水準を維持しているものの、2月実績を下回る可能性が高い。○その他の主な経済指標の発表予定23日(水):(欧)4月ユーロ圏サービス業PMI、(米)4月製造業PMI25日(金):(英)3月小売売上高
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2025/04/19 14:03
注目トピックス 市況・概況
国内株式市場見通し:落ち着きを取り戻すが、円安是正への警戒感は残る
*12:32JST 国内株式市場見通し:落ち着きを取り戻すが、円安是正への警戒感は残る
■乱高下した東京市場は落ち着きを取り戻す今週の日経平均は週間で1144.70円高(+3.41%)の34730.28円と上昇。米中貿易戦争の激化を横目に、日米関税交渉の進展を見極めたいとするムードが強く積極的な売買は手控えられたものの、食品や建設、医薬品などを中心に買戻し優勢の展開となった。二転三転する米国の関税方針に振らされる相場展開は変わっていないが、プライム市場の売買代金は週を通して3兆円台と大幅に減少。投資家心理を示す日経平均ボラティリティー・インデックス(VI)は低下傾向にあるが、31ポイント台と相場の落ち着きを示す20ポイント台前半までには低下していない。ただ、トランプ米大統領が米国関税方針に対して柔軟な姿勢を示したことなどが市場の安心感を誘い、東京市場では食品や建設、医薬品などを中心に買い戻しが先行した。為替市場では、ドル円相場が一時1ドル=141円台と昨年9月以来の水準までドル安円高が進んだが、訪米した赤澤亮正経済財政・再生大臣が、最初の日米協議において「為替の議論はなかった」と発言したことで円高加速は一服。週末は主だった欧米株式市場が休場だったことも影響して、プライム市場の売買代金は今年最低水準の3.3兆円となったが、日米景気減速などへの過度な警戒感は後退し、東京市場はしっかりとした推移が見られた。なお、4月第2週の投資主体別売買動向によると、外国人投資家は現物を1327億円買い越したほか、TOPIX先物を3127億円売り越し、225先物を568億円売り越したことから、合計2368億円の売り越しとなった。また、個人投資家も現物を823億円売り越すなど合計で831億円売り越し。一方、事業法人は現物を3583億円買い越した。■23日以降の日米財務会合では円安是正が議論される可能性18日の大証ナイト・セッションの日経225先物は、日中終値比180円安の34650円で取引を終えた。週末の為替市場では、欧米株式市場で参加者が少なかったことも影響して、ドル円相場は1ドル=142円台前半と小動きだった。ドル安円高加速は一服しているが、23日以降に開催が予定されている日米財務相会合で「円安是正」が議論される公算は大きい。米国関税政策による世界経済の悪化懸念が高まったことなどから、日本銀行による年内利上げの可能性は50%ほどと3月末時点の100%から大幅に低下。米国相互関税導入以降、国内景気の悪化が意識され、日銀による利上げシナリオは大幅な修正が入ると見られている。総務省が18日に発表した3月の全国消費者物価指数(CPI)の伸びは市場予想通りの結果となり、利上げ観測を再度高める材料とはならなかった。為替市場では、リスク回避の円買いと米景気不安に伴うドル売りが入りやすい状況のため、一段のドル安円高進行への警戒は相場の重しとなりそうだ。■半導体株は先週比で総じて下落大型株の多くが値を戻すなか、ディスコ<6146>、アドバンテスト<6857>、東京エレクトロン<8035>など半導体株は、総じて週間ベースで下落した。半導体に対する米国追加関税が影響しているのはもちろんのこと、米半導体大手エヌビディアが米政府の輸出規制を回避するために性能を落としたAI半導体「H20」も輸出規制の対象とされたことも半導体株の重しとなっている。また、電気自動車市場の低迷に伴うパワー半導体の需要減少への懸念も根強く、半導体株は3重苦に為替の円高推移も加わる可能性があり、積極的な押し目買いが入りにくくなっている。実際、16日に発表された蘭半導体製造装置大手ASMLホールディングの25年1-3月期決算は前年同期比増収増益だったが、同時期の新規受注が市場予想を大幅に下回ったことから、半導体市場の先行き警戒感はより強まった。17日の米エヌビディアの株価は101.49ドルと7日につけた24年4月以来の安値86.62ドルから値を戻しているが、25年1月の上場来高値153.13ドルと比較すると上昇トレンドが終了したとの見方が大半だ。昨年前半、日経平均をけん引した値がさ半導体株が買われにくい状況下、日経平均の上値は重くなり、相対的に日経平均よりもTOPIX優位の展開は続くと考える。■各国PMI(速報値)が相次いで発表来週、国内では、24日に2月景気動向指数(確報値)、3月企業向けサービス価格指数、25日に4月東京消費者物価指数などが予定されている。海外では、21日に中・4月中国最優遇貸出金利、米・3月景気先行指数、22日にNZ・3月貿易収支、カナダ・3月鉱工業製品価格、欧・4月ユーロ圏消費者信頼感指数(速報値)、米・4月リッチモンド連銀製造業指数、23日に独・4月製造業PMI(速報値)、欧・4月ユーロ圏製造業PMI(速報値)、英・4月製造業PMI(速報値)、サービス業PMI(速報値)、米・4月製造業PMI(速報値)、サービス業PMI(速報値)、コンポジットPMI(速報値)、3月新築住宅販売件数、週次原油在庫、24日に独・4月Ifo景況感指数、米・週次新規失業保険申請件数、3月耐久財受注(速報値)、中古住宅販売件数、25日に英・3月小売売上高、米・4月ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)などが予定されている。
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2025/04/19 12:32
注目トピックス 市況・概況
新興市場見通し:グロース250指数は3週間ぶりの高値水準を回復
*12:31JST 新興市場見通し:グロース250指数は3週間ぶりの高値水準を回復
■個人投資家の心理が上向く今週の新興市場は上昇。同時期の騰落率は、日経平均が+3.40%だったのに対して、グロース市場指数は+5.84%、グロース市場250指数は+6.10%。米トランプ政権の関税政策を巡って、米国と日本の交渉が始まり、過度な警戒が和らいだ。日経平均が1000円単位で急騰と急落を繰り返した先週に比べると落ち着きをみせたことで、新興市場においても値ごろ感からの買い戻しの動きが出ていたようだ。週末のグロース250指数は続伸、3月27日以来、約3週間ぶりの水準を回復した。同日の日経平均が上昇したことを受け、個人投資家の心理が上向き、終日堅調な展開が続いた。時価総額上位銘柄では、Synspective<290A>が連日の上場来高値更新となり、週間で+23.8%となった。米国安全保障指導者に教育を行うNDU(国防総合大学)で学ぶ全米軍種、ホワイトハウス等の関係者が、同社の小型SAR衛星量産工場「ヤマトテクノロジーセンター」に来訪したとの発表が材料視された。iPS細胞関連の好材料や経口型肥満症治療薬の良好結果など新薬関連のニュースが相次ぎ、創薬株の一角に買いが波及し、サンバイオ<4592>は+32.9%、ジーエヌアイグループ<2160>は+23.2%となった。時価総額上位銘柄以外では、国産ハイブランド冷食「旬をすぐに」の販売エリア拡大の発表が相次いだファンデリー<3137>がストップ高を交えての急騰。株主優待制度を導入すると発表したプロディライト<5580>のほか、ZenmuTech<338A>、フライヤー<323A>が週間で50%を超える上昇。一方で、ベースフード<2936>、ロゴスホールディングス<205A>、グロービング<277A>の弱さが目立った。■新興市場への資金流入が目立つ今回の初の日米関税交渉について、トランプ米大統領は「生産的だった」「大きな進展があった」とSNSに投稿し、ベッセント米財務長官も関税交渉を評価したコメントをSNSに投稿している。18日に来日したグラス新駐日米大使も空港で記者会見を行い、日米交渉協議について「交渉はまとまる」と楽観的な見解を示した。来週は、引き続き米中貿易摩擦の激化を警戒しつつも、相互関税をめぐる軽減措置への思惑が高まり、物色意欲は強まろう。4月18日の東証プライムの売買代金は今年最低だったが、グロース250の売買代金は3月18日以来の水準に膨れるなど、新興市場への資金流入が目立つ。個別では、HTCの全株式を取得し子会社化すると発表したSYSホールディングス<3988>のほか、25年3月期業績予想を上方修正したパーカーコーポレーション<9845>、安永<7271>、フォースタートアップス<7089>が注目される。来週は、22日に電力および環境価値取引プラットフォーム「DGP(デジタルグリッドプラットフォーム)」の運営や分散型電源のアグリゲーションサービスおよび脱炭素関連学習コンテンツを提供するデジタルグリッド<350A>、24日にブティック型フィットネススタジオの運営を手掛けるLIFE CREATE<352A>が東証グロース市場に、25日にエレベーターなど昇降機設備の保守、管理を行うエレベーターコミュニケーションズ<353A>が札証アンビシャスに上場する。
<FA>
2025/04/19 12:31
注目トピックス 市況・概況
米国株式市場見通し:パウエル議長解任騒動でさらに「アメリカ離れ」が進むか
*12:30JST 米国株式市場見通し:パウエル議長解任騒動でさらに「アメリカ離れ」が進むか
来週の米国株は、引き続き方向感に乏しくなりそうだ。米中貿易戦争の激化に、パウエル議長解任騒動という新たな火種が加わったことで、積極的な買いは手控えられよう。トランプ大統領によるFRB批判は第一次政権時と変わっていないが、トリプル安が見られるなど為替、株式、債券市場が不安定な状況下、中央銀行の独立性が揺らぐ事態に陥ることは、より一層の「アメリカ離れ」を引き起こしかねない。来週開催される国際通貨基金(IMF)・世界銀行の春季総会や、20カ国・地域(G20)財務相・中央銀行総裁会議において、「中銀の独立性」は再確認されそうだが、当のトランプ大統領もしくはベッセント財務長官が何かしらの火消しを行う必要はありそうだ。投資家の心理状態を示すVIX指数は低下傾向にあるが、29.65ポイントと落ち着きを示す10ポイント台よりも高い状態のままだ。来週は主力銘柄の決算発表も多く控えていることから、市場予想よりも弱い4-6月期見通しが相次いだ場合、今週のユナイテッドヘルス・グループのように主要3指数の下押し要因となろう。S&P500は、23年2月以来となる「デスクロス(50日移動平均線が200日移動平均線を下回る状態)」が発生。デスクロスは必ずしも「下げ」を示唆するサインではないが、投資家に「下値警戒」を植え付けるには十分と言えよう。トランプ大統領の一挙手一投足に翻弄される展開は続く。経済指標は、21日に3月景気先行指数、22日に4月リッチモンド連銀製造業指数、23日に4月製造業PMI(速報値)、サービス業PMI(速報値)、コンポジットPMI(速報値)、3月新築住宅販売件数、週次原油在庫、24日に週次新規失業保険申請件数、3月耐久財受注(速報値)、中古住宅販売件数、25日に4月ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)などが予定されている。主要企業決算は、22日にGE、ハリバートン、ムーディーズ、スリーエム、ノーザン・トラスト、ベライゾン、インベスコ、ロッキード・マーチン、23日にボーイング、CMEグループ、フィリップ・モリス、AT&T、IBM、ラム・リサーチ、TI、24日にアメリカン航空、コムキャスト、ダウ、ハーレーダビッドソン、メルク、P&G、ユニオン・パシフィック、イーストマンケミカル、インテル、Tモバイル、ベリサイン、ペプシコ、25日にエーオン、オートネーションなどが予定されている。
<FA>
2025/04/19 12:30
みんかぶニュース 市況・概況
来週の【重要イベント】米CB景気先行、IMF見通し、G20財務相会議 (4月21日~27日)
――――――――――――――――――― 4月21日 (月) ――
◆国内経済
・3月白物家電出荷額 (10:00)
・3月首都圏マンション市場動向 (14:00)
・3月主要コンビニエンスストア売上高 (14:00)
◆国際経済etc
・英国、イタリア、ドイツ、フランス、ブラジル、香港市場休場(イースターマンデー)
★中国4月最優遇貸出金利 (10:00)
★米国3月コンファレンス・ボード景気先行指数 (23:00)
・IMF・世銀春季会合(ワシントン、~26日)
――――――――――――――――――― 4月22日 (火) ――
◆国内経済
・3月食品スーパー売上高 (13:00)
◆国際経済etc
・米国4月リッチモンド連銀製造業指数 (23:00)
・ユーロ圏4月消費者信頼感 (23:00)
★IMF世界経済見通し
・米国2年国債入札
【海外決算】
[米]★テスラ、ベライゾン・コミュニケーションズ、インテュイティブ・サージカル、RTX、ダナハー、ロッキード・マーチン、エレバンス・ヘルス、ムーディーズ、スリーエム/[独]SAP
◆新規上場、市場変更 など
〇デジタルグリッド <350A> :東証G上場
――――――――――――――――――― 4月23日 (水) ――
◆国内経済
・2月第3次産業活動指数 (13:30)
・政府備蓄米3回目の入札 (~25日)
◆国際経済etc
・トルコ市場休場
・ドイツ4月製造業PMI (16:30)
・ドイツ4月サービス業PMI (16:30)
・ユーロ圏4月製造業PMI (17:00)
・ユーロ圏4月サービス業PMI (17:00)
・ユーロ圏2月貿易収支 (18:00)
・ユーロ圏2月建設業生産高 (18:00)
・米国MBA住宅ローン申請指数 (20:00)
・米国4月製造業PMI (22:45)
・米国4月サービス業PMI (22:45)
★米国3月新築住宅販売件数 (23:00)
・米国週間石油在庫統計 (23:30)
・米地区連銀経済報告 (ベージュブック) (24日3:00)
・インドネシア中銀が政策金利を発表
★G20財務相・中央銀行総裁会議 (ワシントン、~24日)
・米国5年国債入札
・上海国際自動車ショー (~5月2日)
【海外決算】
[米]フィリップ・モリス・インターナショナル、IBM、GEエアロスペース、AT&T、サービスナウ、テキサス・インスツルメンツ、ボーイング、CMEグループ、ラム・リサーチ/[仏]ダノン
◆新規上場、市場変更 など
〇山陽特殊製鋼 <5481> [東証P]:上場廃止
〇西本Wismettacホールディングス <9260> [東証P]:上場廃止
――――――――――――――――――― 4月24日 (木) ――
◆国内経済
・3月企業向けサービス価格指数 (8:50)
・週間対外及び対内証券売買契約等の状況 (8:50)
・3月全国スーパー売上高 (14:00)
・2年国債入札
◆国際経済etc
・ドイツ4月Ifo景況感指数 (17:00)
・米国新規失業保険申請件数 (21:30)
・米国3月耐久財受注 (21:30)
・米国3月中古住宅販売件数 (23:00)
・米国7年国債入札
【海外決算】
インテル、プロクター・アンド・ギャンブル、TモバイルUS、メルク、ペプシコ、ギリアド・サイエンシズ、コムキャスト、ブリストル・マイヤーズ・スクイブ/[韓]LGエレクトロニクス/[英]ユニリーバ/[仏]サノフィ、BNPバリパ、ルノー/[ス]STマイクロエレクトロニクス
◆新規上場、市場変更 など
〇LIFE CREATE <352A> :東証G上場
〇リード <6982> [東証S]:福証上場 (重複上場)
――――――――――――――――――― 4月25日 (金) ――
◆国内経済
・4月東京都区部消費者物価指数 (8:30)
・3月外食売上高 (14:00)
・3月全国百貨店売上高 (14:30)
◆国際経済etc
・米国4月ミシガン大学消費者信頼感指数[確報値] (23:00)
【海外決算】
[米]アッヴィ
◆新規上場、市場変更 など
〇エレベーターコミュニケーションズ <353A> :札幌A上場
〇アスコット <3264> [東証S]:上場廃止
――――――――――――――――――― 4月26日 (土) ――
特になし
――――――――――――――――――― 4月27日 (日) ――
◆国際経済etc
★1-3月中国工業企業利益 (10:30)
※「★」は特に注目されるイベント。カッコ ()内は日本時間。
株探ニュース
2025/04/19 11:30
みんかぶニュース 市況・概況
来週の【新規公開(IPO)銘柄】 DG、Lクリエイト、エレコミ
● 4月22日 ――――――――――――――
◆コード 銘柄名 公開市場 業種
<350A> デジタルグリッド 東証グロース 電気・ガス業
【事業内容】
電力および環境価値取引プラットフォーム「DGP(デジタル・グリッド・
プラットフォーム)」の運営、分散型電源のアグリゲーションサービス
および脱炭素関連学習コンテンツの提供
【業績データ】 売上高 営業利益 経常利益 最終利益 1株配当
2024年 7月期 3515 1547 1253 972 0.00
※単位は、売上高、利益項目が百万円、1株配当は円。
【主幹事】大和証券
【公募・売り出し】
公募25万株、売り出し157万7000株のほか、
オーバーアロットメントによる売り出し27万4000株を実施する。
【公募・売り出し価格】 4520円
【調達資金の使途】系統用蓄電池設備などの設備投資。
● 4月24日 ――――――――――――――
◆コード 銘柄名 公開市場 業種
<352A> LIFE CREATE 東証グロース サービス業
【事業内容】
ブティック型フィットネススタジオの運営
【業績データ】 売上高 営業利益 経常利益 最終利益 1株配当
2024年 3月期 6217 727 668 363 0.00
※単位は、売上高、利益項目が百万円、1株配当は円。
【主幹事】大和証券
【公募・売り出し】
公募30万株、売り出し207万9000株のほか、
オーバーアロットメントによる売り出し35万6800株を実施する。
【公募・売り出し価格】 1250円
【調達資金の使途】ピラティスKなどの新規出店費用。
● 4月25日 ――――――――――――――
◆コード 銘柄名 公開市場 業種
<353A> エレベーター 札証アンビシャス サービス業
コミュニケーションズ
【事業内容】
エレベーター・エスカレーターなど昇降機設備の保守、管理およびリニューアル
【業績データ】 売上高 営業利益 経常利益 最終利益 1株配当
2024年 5月期 3291 140 137 74 0.00
※単位は、売上高、利益項目が百万円、1株配当は円。
【主幹事】東洋証券
【公募・売り出し】
公募5万株、売り出し5万4300株のほか、
オーバーアロットメントによる売り出し1万5500株を実施する。
【公募・売り出し価格】 1700円
【調達資金の使途】運転資金。
株探ニュース
2025/04/19 10:30
注目トピックス 日本株
個人投資家・有限亭玉介:円高メリット株に脚光!トランプ関税ショックの最中で思惑動く銘柄【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:円高メリット株に脚光!トランプ関税ショックの最中で思惑動く銘柄【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年4月14日10時に執筆トランプ大統領の関税政策によって株式市場だけでなく為替相場も乱高下しております。円安から少しずつ円高へ振れているようです。このまま円高基調へ向かっていくのか…だとすれば、改めて円高メリット銘柄をチェックしておきたいところです。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。今年に入ってからドル円の為替は円高基調のトレンドを形成しているようです。このまま1ドル140円台から130円台へ突入するのか気になりますねぇ。確かに円安に振れ過ぎていた感覚もあるので、円高メリットを受ける企業達はようやくこの時が来たと期待感が高まっているはずですよ。日銀の植田総裁は円安を懸念して利上げをするタイミングを伺っておりましたが、自然と円高へ向かっている状況であっても利上げをする方針なのか気になります。そして石破政権は、急に減税や給付金を検討していると報道が出てきましたな。国民感情としては参院選を意識したリップサービスだけなんじゃないかと…あまり期待はできませんねぇまして落ち目の石破政権が財務省を説得して減税できるとは考えられません。できたとしても減税したと見せかけて、他の税金を増税してむしろ税負担増にするか…そんな所でしょう。お上にとられるものばかりで嫌になってしまいますが、ひとまず、あたくし達は相場を読んでしっかり株式投資で利益を上げられるよう鍛錬を積んで参りましょう。トランプ氏の発言で来週には相場が一変している可能性があるものの、ひとまず円高基調は継続するのでは…と、仮定して今回は円高メリット銘柄を中心にピックアップしてみました。まずは安全第一にこの苦難を乗り切りたいところです。業務スーパーを全国に展開している神戸物産<3038>は、輸入食品を取り扱っている事から円高メリット銘柄としてチェックしております。チャート(日足)を見てみますと、直近で底値圏から上放れしました。25年10月期も最高益を更新する予想ですので、中長期で上昇トレンドを形成するか注視です。大阪地盤のホームセンター大手であるコーナン商事<7516>は、4月11日の決算発表と併せて増配を発表しました。直近の株価はトランプショックから反発を見せているものの、PER・PBRは割安水準となっております。100円ショップのセリア<2782>も、円高メリット銘柄として物色されて下値を切り上げているようですな。25日線・75日線を上抜いて、上昇トレンドを形成できるか。景気後退懸念が広がっているなかで、100円ショップへの需要が拡大するとの思惑もありそうです。雑貨店「3コインズ」を運営するパルHD<2726>も、円高関連として思惑買いが流入している模様。4月8日の決算発表も好調で、チャートも上場来高値を更新中。M&Aや販管費の抑制が業績寄与して、26年2月期も最高益予想となっております。ここからは直近IPOを2つ紹介致します。まずは暗号技術を応用したセキュリティ技術の開発・販売を手掛けるZenmuTech<338A>です。業績好調で物色されております。また、製造業の譲受や経営支援などを手掛ける技術承継機構<319A>も底を打って切り返しました。5月14日の決算発表も注視です。最後は業績期待で買われていたところから相場によって上値が重いnmsホールディングス<2162>を要チェックです。業績も伸長しており、製造派遣・請負業界の需要は底堅い様子。25日線をもう一度上回って中長期のトレンドを形成できるか監視を強めております。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず
<TY>
2025/04/19 10:00
みんかぶニュース 個別・材料
週間ランキング【値上がり率】 (4月18日)
●今週の株価上昇率ランキング【ベスト50】
※4月18日終値の4月11日終値に対する上昇率
(株式分割などを考慮した修正株価で算出)
―― 対象銘柄数:4,330銘柄 ――
(今週の新規上場銘柄、地方銘柄は除く)
銘柄名 市場 上昇率(%) 株価 個別ニュース/決算速報/テーマ
1. <2134> 北浜CP 東証S 94.4 35
2. <3137> ファンデリー 東証G 74.3 699 クイーンズ伊勢丹との取引開始を手掛かり視
3. <5580> プロディ 東証G 58.2 1315 株主優待制度の導入も発表
4. <323A> フライヤー 東証G 56.3 905 26年2月期も成長継続へ
5. <8886> ウッドF 東証S 56.0 1716 長谷工によるTOB発表でTOB価格にサヤ寄せ
6. <338A> ゼンムテック 東証G 54.3 9970 シーイーシーのCyber NEXTに『ZENMU Virtual Drive』をラインナップ
7. <3341> 日本調剤 東証P 48.9 2603 「非公開化に向けた入札プロセス開始」報道は事実
8. <9164> トライト 東証G 43.9 518
9. <7090> リグア 東証G 43.9 1000 株主優待制度を導入へ
10. <135A> ヴレインS 東証G 40.2 2760 26年2月期は営業利益連続大幅増益を見込む
11. <4784> GMOインタ 東証P 38.6 2549 異彩を放つ逆行高で約25年ぶりの上場来高値更新
12. <4506> 住友ファーマ 東証P 37.2 708 iPS細胞用いたパーキンソン病治験で有効性確認
13. <7360> オンデック 東証G 34.3 1045
14. <3915> テラスカイ 東証P 33.8 2510 26年2月期増収増益見通しを好感
15. <4173> WACUL 東証G 33.1 499 TBSHDによるTOB価格502円にサヤ寄せ
16. <4592> サンバイオ 東証G 32.9 2399
17. <4519> 中外薬 東証P 32.5 8328 米イーライ・リリーによる肥満症治療薬の臨床試験結果を好感
18. <3992> ニーズウェル 東証P 32.0 466 株主優待制度の導入を材料視
19. <9235> 売れるG 東証G 31.2 703 AI画像合成サービスを自社アプリ化
20. <5987> オーネックス 東証S 27.3 2600
21. <5252> 日本ナレッジ 東証G 26.5 1290
22. <7082> ジモティー 東証G 26.3 1613
23. <4584> キッズバイオ 東証G 26.1 145 子会社が国際細胞治療学会でSQ-SHEDの大量培養法発表へ
24. <325A> テンシャル 東証G 24.6 2682 『BAKUNE』春夏アイテム販売へ
25. <3139> ラクトJ 東証P 23.9 3590 第1四半期経常益43%増で上半期計画進捗率69%超
26. <290A> Syns 東証G 23.9 1381 防衛関連
27. <7774> J・TEC 東証G 23.6 519
28. <3185> 夢展望 東証G 23.5 147
29. <2160> ジーエヌアイ 東証G 23.2 2227
30. <3935> エディア 東証S 23.1 559 26年2月期は増収増益で増配見通し、自社株買いも発表
31. <5574> ABEJA 東証G 23.1 2570 LLM関連好調で25年8月期業績予想を上方修正
32. <6786> RVH 東証S 23.1 64
33. <6946> 日本アビオ 東証S 22.9 3075 防衛関連
34. <8185> チヨダ 東証P 21.5 1261 27年2月期を最終年度とする中計目標数値を増額
35. <4381> ビープラッツ 東証G 21.4 460 オリックス系と販売パートナー契約締結
36. <3948> 光ビジネス 東証S 21.0 1008
37. <137A> ココリブ 東証G 20.9 1330 第3四半期営業利益28%増で会社計画を10%程度上回って進捗
38. <3083> スターシーズ 東証S 20.5 746 KDDIグループ会社と系統用蓄電池事業の戦略的パートナーシップ構築に向け協議
39. <2692> 伊藤忠食 東証P 19.8 9120
40. <4019> スタメン 東証G 19.8 1006 トヨタユナイテッド静岡が『TUNAG』を採用
41. <7610> テイツー 東証S 19.7 146 25年2月期業績は中古トレカ相場上昇で営業利益が計画上振れ
42. <9348> アイスペース 東証G 19.6 862
43. <341A> トヨコー 東証G 19.3 1280
44. <4593> ヘリオス 東証G 19.1 306
45. <7776> セルシード 東証G 19.0 658
46. <8143> ラピーヌ 東証S 18.9 233
47. <8366> 滋賀銀 東証P 18.7 5680 ありあけキャピタルの5%超保有判明を思惑視
48. <7078> INC 東証G 18.4 514
49. <3046> JINSHD 東証P 18.3 8850 25年8月期業績予想を38%営業増益へ上方修正
50. <3189> ANAPHD 東証S 18.0 543 ビットコイン購入を材料視
株探ニュース
2025/04/19 08:30
みんかぶニュース 個別・材料
週間ランキング【値下がり率】 (4月18日)
●今週の株価下落率ランキング【ベスト50】
※4月18日終値の4月11日終値に対する下落率
(株式分割などを考慮した修正株価で算出)
―― 対象銘柄数:4,330銘柄 ――
(今週の新規上場銘柄、地方銘柄は除く)
銘柄名 市場 下落率(%) 株価 個別ニュース/決算速報/テーマ
1. <1418> インタライフ 東証S -21.0 379 万博関連案件で前期好決算も今期一転減益へ
2. <9704> アゴーラHG 東証S -18.2 72
3. <2936> ベースフード 東証G -17.2 473
4. <5241> 日本オーエー 名証N -16.8 1017
5. <6199> セラク 東証S -16.4 1428 人工知能関連
6. <205A> ロゴスHD 東証G -15.3 961 大雪の影響大きく25年5月期業績予想を下方修正
7. <4198> テンダ 東証S -15.1 773 今期経常を一転7%減益に下方修正
8. <277A> グロービング 東証G -14.0 1800 25年5月期業績予想を上方修正も買い続かず
9. <5575> グロービー 東証G -13.9 826 人工知能関連
10. <6324> ハーモニック 東証S -11.9 2566 半導体製造装置関連
11. <2222> 寿スピリッツ 東証P -11.8 2100 通期売上高は市場予想をやや下回る着地に
12. <4343> イオンファン 東証P -11.7 2368 前期実績は従来計画を下振れ着地
13. <4891> ティムス 東証G -11.4 140
14. <6707> サンケン 東証P -11.3 6232 半導体関連
15. <4439> 東名 東証S -11.1 2053 情報セキュリティ関連
16. <3922> PRTIME 東証P -10.9 2074
17. <2484> 出前館 東証S -10.9 213
18. <7599> IDOM 東証P -10.5 1032 実績値・見通しともに小幅に市場予想を下振れ
19. <9399> ビート 東証S -10.4 901
20. <6555> MSコンサル 東証S -10.3 373
21. <285A> キオクシア 東証P -10.1 1782 半導体関連
22. <5726> 大阪チタ 東証P -9.7 1520 中国がボーイング機追加納入を停止と報じられ需要減少を懸念
23. <7049> 識学 東証G -9.6 741
24. <4894> クオリプス 東証G -9.6 8050
25. <5253> カバー 東証G -9.4 2137 VTuber『がうる・ぐら』卒業で警戒感
26. <6659> メディアL 東証S -9.4 48
27. <3963> シンクロ 東証P -9.3 548
28. <278A> テラドローン 東証G -9.3 7840 人工知能関連
29. <9250> GRCS 東証G -9.2 1225 12-2月期(1Q)経常は赤字転落で着地
30. <2334> イオレ 東証G -8.9 844 データセンター関連
31. <4911> 資生堂 東証P -8.7 2274.5
32. <318A> VIXETF 東証E -8.6 1339
33. <3996> サインポスト 東証S -8.5 345
34. <8237> 松屋 東証P -8.5 972 26年2月期は営業減益へ
35. <6836> ぷらっと 東証S -8.4 1620
36. <7273> イクヨ 東証S -8.3 4310
37. <6227> AIメカ 東証S -8.2 2204 半導体製造装置関連
38. <1356> TPXベア2 東証E -7.9 324.1
39. <150A> JSH 東証G -7.9 525
40. <1368> iFTPWベ 東証E -7.8 471
41. <3774> IIJ 東証P -7.8 2492.5 約400万人分の顧客情報流出の可能性が判明
42. <6142> 富士精 名証M -7.7 1206
43. <4970> 東洋合成 東証S -7.5 4385 リチウムイオン電池部材・部品関連
44. <2930> 北の達人 東証P -7.3 140 今期の大幅減益見通しをネガティブ視
45. <6506> 安川電 東証P -7.3 2672 半導体製造装置関連
46. <2721> JHD 東証S -7.0 185
47. <7601> ポプラ 東証S -7.0 172
48. <2884> ヨシムラHD 東証P -7.0 874 26年2月期一転営業減益へ
49. <8894> レボリュー 東証S -6.9 67
50. <7066> ピアズ 東証G -6.9 567 生成AI関連
株探ニュース
2025/04/19 08:30
みんかぶニュース 市況・概況
週間ランキング【業種別 騰落率】 (4月18日)
●今週の業種別騰落率ランキング
※4月18日終値の4月11日終値に対する騰落率
東証33業種 値上がり: 32 業種 値下がり: 1 業種
東証プライム:1634銘柄 値上がり:1463 銘柄 値下がり: 155 銘柄 変わらず他: 16 銘柄
東証33業種 騰落率(%) 【株価】上昇率/下落率 上位3銘柄
1. 医薬品(0258) +9.87 住友ファーマ <4506> 、中外薬 <4519> 、ネクセラ <4565>
2. ゴム製品(0260) +6.61 住友ゴ <5110> 、住友理工 <5191> 、ブリヂストン <5108>
3. 保険業(0280) +5.65 Aクリエイト <8798> 、東京海上 <8766> 、SOMPO <8630>
4. 輸送用機器(0267) +5.21 フタバ <7241> 、マツダ <7261> 、ヨロズ <7294>
5. 鉱業(0252) +5.07 日鉄鉱 <1515> 、K&Oエナジ <1663> 、INPEX <1605>
6. 建設業(0253) +4.93 テスHD <5074> 、YTL <1773> 、五洋建 <1893>
7. 銀行業(0278) +4.70 滋賀銀 <8366> 、京都FG <5844> 、池田泉州HD <8714>
8. 石油・石炭(0259) +4.68 ニチレキG <5011> 、日本コークス <3315> 、ENEOS <5020>
9. その他金融業(0281) +4.39 ネットプロ <7383> 、ジェイリース <7187> 、アイフル <8515>
10. パルプ・紙(0256) +4.31 三菱紙 <3864> 、日本紙 <3863> 、中越パ <3877>
11. 食料品(0254) +4.18 山パン <2212> 、森永乳 <2264> 、SFOODS <2292>
12. 倉庫・運輸(0274) +3.97 エーアイテイ <9381> 、三井倉HD <9302> 、日新 <9066>
13. 証券・商品(0279) +3.92 FPG <7148> 、マーキュリア <7347> 、大和 <8601>
14. 情報・通信業(0275) +3.82 テラスカイ <3915> 、ニーズウェル <3992> 、リンクユーG <4446>
15. 電気機器(0266) +3.50 東光高岳 <6617> 、NEC <6701> 、GSユアサ <6674>
16. 小売業(0277) +3.18 日本調剤 <3341> 、チヨダ <8185> 、JINSHD <3046>
17. その他製品(0269) +3.14 河合楽 <7952> 、三井松島HD <1518> 、バンナムHD <7832>
18. 精密機器(0268) +3.09 東京計器 <7721> 、リガクHD <268A> 、日本MDM <7600>
19. 機械(0265) +3.02 イワキポンプ <6237> 、ローツェ <6323> 、鶴見製 <6351>
20. 陸運業(0271) +2.98 センコーHD <9069> 、西武HD <9024> 、AZ丸和HD <9090>
21. 非鉄金属(0263) +2.73 住友鉱 <5713> 、古河機金 <5715> 、アーレスティ <5852>
22. 不動産業(0282) +2.63 ロードスター <3482> 、レオパレス <8848> 、京阪神ビル <8818>
23. 金属製品(0264) +2.58 東京綱 <5981> 、エイチワン <5989> 、ジーテクト <5970>
24. 水産・農林業(0251) +2.55 極洋 <1301> 、マルハニチロ <1333> 、ユキグニ <1375>
25. 繊維製品(0255) +2.40 ユニチカ <3103> 、SMINOE <3501> 、クラボウ <3106>
26. サービス業(0283) +2.32 GMOインタ <4784> 、カカクコム <2371> 、オープンG <6572>
27. 卸売業(0276) +2.27 ラクトJ <3139> 、伊藤忠食 <2692> 、新光商 <8141>
28. 空運業(0273) +2.01 JAL <9201> 、ANAHD <9202>
29. 鉄鋼(0262) +1.65 エンビプロ <5698> 、大和工 <5444> 、愛知鋼 <5482>
30. 化学(0257) +1.53 日農薬 <4997> 、アクシージア <4936> 、住友化 <4005>
31. ガラス・土石(0261) +1.14 ヨータイ <5357> 、板硝子 <5202> 、アジアパイル <5288>
32. 電気・ガス(0270) +0.96 グリムス <3150> 、レノバ <9519> 、北ガス <9534>
33. 海運業(0272) -0.38 郵船 <9101> 、商船三井 <9104>
※上記の『【株価】上昇率/下落率 上位3銘柄』は、業種別指数が前週比プラスの場合は株価上昇率の上位3銘柄、前週比マイナスの場合は株価下落率の上位3銘柄を記載。
株探ニュース
2025/04/19 08:30
みんかぶニュース 個別・材料
週間ランキング【約定回数 増加率】 (4月18日)
●今週の約定回数増加率ランキング【ベスト50】
※前週の約定回数に対する今週の約定回数増加率
(約定回数は前週、今週ともに1週間の1日当たり平均回数)
―― 対象銘柄数:4,330銘柄 (今週の約定回数:300回以上)――
(今週の新規上場銘柄、地方銘柄は除く)
銘柄名 市場 増加率 (約定回数) 株価 (前週比率) 指数採用/テーマ
1. <8886> ウッドF 東証S 28.0倍 ( 112) 1716 ( +56.0 )
2. <137A> ココリブ 東証G 26.9倍 ( 485) 1330 ( +20.9 )
3. <6147> ヤマザキ 東証S 26.3倍 ( 658) 292 ( +3.2 )
4. <1380> 秋川牧園 東証S 17.0倍 ( 170) 1000 ( +4.3 )
5. <2134> 北浜CP 東証S 16.2倍 ( 2,305) 35 ( +94.4 )
6. <3929> Sワイヤー 東証G 15.2倍 ( 1,036) 228 ( +7.5 )
7. <4735> 京進 東証S 14.6倍 ( 335) 342 ( +6.2 )
8. <9241> FLネット 東証G 14.0倍 ( 84) 1217 ( -1.6 ) 人工知能関連
9. <3803> イメージ情報 東証G 13.9倍 ( 402) 439 ( +8.7 )
10. <3910> MKシステム 東証S 13.8倍 ( 235) 305 ( -0.3 )
11. <6347> プラコー 東証S 12.9倍 ( 207) 203 ( 0.0 )
12. <5952> アマテイ 東証S 12.3倍 ( 1,333) 160 ( +2.6 ) 電気自動車関連
13. <3185> 夢展望 東証G 12.3倍 ( 2,956) 147 ( +23.5 )
14. <8225> タカチホ 東証S 12.0倍 ( 120) 2986 ( +11.2 ) 大阪万博関連
15. <4625> アトミクス 東証S 11.5倍 ( 150) 616 ( +4.4 )
16. <7041> CRGHD 東証G 11.4倍 ( 375) 290 ( +3.6 ) 人工知能関連
17. <7863> 平賀 東証S 11.2倍 ( 101) 1050 ( +1.2 )
18. <4240> クラスター 東証G 11.1倍 ( 601) 221 ( +4.7 )
19. <7462> CAPITA 東証S 11.1倍 ( 188) 322 ( +8.4 )
20. <3372> 関門海 東証S 10.5倍 ( 680) 223 ( +5.2 )
21. <2656> ベクターHD 東証S 10.4倍 ( 616) 77 ( +2.7 )
22. <3077> ホリイフード 東証S 10.4倍 ( 187) 308 ( -1.3 )
23. <3908> コラボス 東証G 10.1倍 ( 513) 289 ( +3.6 ) 人工知能関連
24. <6663> 太洋テクノ 東証S 9.9倍 ( 1,092) 242 ( +6.6 ) 人工知能関連
25. <5724> アサカ理研 東証S 9.9倍 ( 1,065) 1005 ( +15.1 )
26. <3341> 日本調剤 東証P 9.8倍 ( 5,312) 2603 ( +48.9 )
27. <6840> AKIBA 東証S 9.6倍 ( 708) 222 ( +7.2 ) 半導体関連
28. <6543> 日宣 東証S 9.1倍 ( 137) 691 ( +3.3 )
29. <9240> デリバリコン 東証G 8.8倍 ( 219) 335 ( +3.4 ) 人工知能関連
30. <5103> 昭和HD 東証S 8.4倍 ( 370) 46 ( +15.0 )
31. <5580> プロディ 東証G 8.4倍 ( 326) 1315 ( +58.2 )
32. <9214> RI 東証G 8.4倍 ( 117) 1368 ( +10.5 )
33. <6233> KLASS 東証S 8.3倍 ( 108) 395 ( +8.2 )
34. <4584> キッズバイオ 東証G 8.1倍 ( 3,851) 145 ( +26.1 )
35. <6131> 浜井産 東証S 8.0倍 ( 72) 1315 ( 0.0 ) 半導体製造装置関連
36. <323A> フライヤー 東証G 7.9倍 ( 844) 905 ( +56.3 )
37. <5618> ナイル 東証G 7.7倍 ( 276) 270 ( +2.3 ) 生成AI関連
38. <4076> シイエヌエス 東証G 7.6倍 ( 107) 1509 ( +11.9 ) サイバーセキュリティ関連
39. <7939> 研創 東証S 7.0倍 ( 148) 511 ( -4.5 )
40. <7623> サンオータス 東証S 6.9倍 ( 104) 833 ( 0.0 )
41. <6276> シリウスV 東証S 6.7倍 ( 438) 270 ( +6.3 ) 人工知能関連
42. <7138> TORICO 東証G 6.7倍 ( 148) 650 ( +3.2 )
43. <4679> 田谷 東証S 6.7倍 ( 854) 254 ( -5.2 )
44. <7916> 光村印 東証S 6.6倍 ( 73) 1252 ( -0.2 )
45. <6555> MSコンサル 東証S 6.6倍 ( 151) 373 ( -10.3 )
46. <8143> ラピーヌ 東証S 6.5倍 ( 1,321) 233 ( +18.9 )
47. <3054> ハイパー 東証S 6.5倍 ( 332) 294 ( +9.7 ) サイバーセキュリティ関連
48. <6662> ユビテック 東証S 6.4倍 ( 179) 222 ( +0.5 )
49. <3985> テモナ 東証S 6.4倍 ( 677) 186 ( -1.1 ) 人工知能関連
50. <9776> 札臨 東証S 6.4倍 ( 83) 983 ( +4.7 )
株探ニュース
2025/04/19 08:30
みんかぶニュース 市況・概況
米国市場データ グッドフライデーのため休場 (4月18日)
米国市場はグッドフライデーのため休場。
株探ニュース
2025/04/19 07:52
みんかぶニュース 市況・概況
シカゴ日経平均先物 グッドフライデーのため休場 (4月18日)
米国市場はグッドフライデーのため休場。
株探ニュース
2025/04/19 07:50