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注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は156円に接近、ドル買い継続 *20:12JST 欧州為替:ドル・円は156円に接近、ドル買い継続 欧州市場でドル・円は緩やかな上昇基調が続き、一時155円95銭と節目の156円に接近した。米10年債利回りの小幅高でドル買いに振れやすく、ユーロ・ドルは一段安の1.1786ドルまで下値を切り下げた。ユーロ・円は183円後半で上値が重い。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円36銭から155円95銭、ユ-ロ・円は183円56銭から183円84銭、ユ-ロ・ドルは1.1786ドルから1.1819ドル。 <TY> 2026/02/03 20:12 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【株主優待】情報 (3日 発表分) 2月3日に、株主優待制度について発表した銘柄を取り上げた。 ■新設 ―――――――――――――― クラシル <299A> [東証G] 決算月【3月】   2/3発表 毎年3月末時点で100株以上を保有する株主を対象に、「クラシルプレミアム」(通常月額480円)の1年無料クーポンを贈呈する。 トマト銀行 <8542> [東証S] 決算月【3月】   2/3発表(場中) 毎年3月末時点で500株以上を1年以上継続保有する株主を対象に、保有株数に応じて1000~1万円分のQUOカードを贈呈する。ただし、初回の26年3月末に限り、保有期間にかかわらず株主優待を実施する。 株探ニュース 2026/02/03 19:50 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円はじり高、米金利高・ドル高 *19:26JST 欧州為替:ドル・円はじり高、米金利高・ドル高 欧州市場でドル・円はじり高となり、155円80銭台に浮上。日米協調介入への警戒感で急落した1月23日の安値付近に戻した。米10年債利回りの上昇基調でドル買いに振れ、ユーロ・ドルは1.18ドルを割り込んでいる。また、欧州株高で円売りも継続。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円36銭から155円87銭、ユ-ロ・円は183円56銭から183円84銭、ユ-ロ・ドルは1.1792ドルから1.1819ドル。 <TY> 2026/02/03 19:26 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【自社株買い】銘柄 (3日大引け後 発表分) ○モノタロウ <3064> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の1.61%にあたる800万株(金額で100億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月4日から12月30日まで。今回取得した全株は消却する。 ○TIS <3626> [東証P] 発行済み株式数の3.3%にあたる783万3411株の自社株を消却する。消却予定日は2月27日。 ○フジHD <4676> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の34.37%にあたる7100万株(金額で2350億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月4日から3月31日までで、東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で取得する。 ○理想科学 <6413> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の0.68%にあたる43万株(金額で5億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月18日から3月24日まで。 ○ダイヘン <6622> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の1.2%にあたる30万株(金額で40億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月4日から3月31日まで。また、発行済み株式数の1.2%にあたる30万株の自社株を消却する。消却予定日は2月13日。 ○JVCケンウ <6632> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の1.8%にあたる300万株(金額で30億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月4日から4月30日まで。今回取得した全株は消却する。 ○KYORIT <7795> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の0.34%にあたる14万3500株(金額で3357万9000円)を上限に、2月4日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。 ○東祥 <8920> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の7.31%にあたる200万株(金額で16億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月4日から7月31日まで。 [2026年2月3日] 株探ニュース 2026/02/03 19:20 注目トピックス 外国株 3日の香港市場概況:ハンセン指数は3日ぶり小反発、素材・資源に買い戻しが優勢 *18:41JST 3日の香港市場概況:ハンセン指数は3日ぶり小反発、素材・資源に買い戻しが優勢 3日の香港市場はまちまち。主要88銘柄で構成されるハンセン指数が前日比59.20ポイント(0.22%)高の26834.77ポイントと3日ぶりに反発する一方、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)は27.08ポイント(0.30%)安の9053.11ポイントと3日続落した。前半は軟調に推移する場面もあったが、投資家心理の改善を受けて次第に買い戻しが優勢となった。米国の長期金利の落ち着きや商品市況の持ち直しがリスク選好を後押しし、資源や金融関連銘柄を中心に上昇した。中国本土市場の堅調な動きも支援材料となり、指数は下値を切り上げる展開で引けた。ハンセン指数は小幅ながら堅調に推移した。ハンセン指数の構成銘柄では、素材・資源関連株に買いが集まった。紫金鉱業集団(2899/HK)は4.6%高、ギャラクシー・エンターテインメント(0027/HK)は4.0%高、CKハチソン(0001/HK)は4.1%高と上昇した。前日に急落していた金相場が持ち直したことが非鉄関連株の見直し買いにつながった。教育関連のニュー・オリエンタル・エデュケーション(9901/HK)も6.4%高と大幅高。半面、インターネットやハイテク関連株が下落した。テンセント(0700/HK)は2.9%安、クアイショウ・テクノロジー(1024/HK)は4.6%安、バイドゥ(9888/HK)は3.6%安と軒並み下げた。前日の米国株のハイテク主力株に対する調整の動きが波及したほか、中国国内の消費や広告市場の先行きに対する慎重な見方も重荷となった。短期的な過熱感もあり、利確売りが広がった。次いで、通信および半導体関連株にも売りが波及した。チャイナ・ユニコム(0762/HK)は2.4%安、チャイナ・テレコム(0728/HK)は2.1%安、中芯国際(0981/HK)は2.4%安となった。市場では米中間のテクノロジー摩擦への懸念が再燃しており、関連銘柄に対するリスク回避姿勢が強まったとの見方がある。その他、アリババ(9988/HK)も1.4%安となった。中国本土市場は3日ぶりに反発。主要指標の上海総合指数は前日比1.29%高の4067.74ポイントで取引を終了した。 <AK> 2026/02/03 18:41 注目トピックス 外国株 3日の中国本土市場概況:上海総合は3日ぶり反発、買い戻しが優勢 *18:35JST 3日の中国本土市場概況:上海総合は3日ぶり反発、買い戻しが優勢 3日の中国本土市場は3日ぶり反発。主要指標の上海総合指数が前日比51.99ポイント(1.29%)高の4067.74ポイントで引けた。序盤は売り優勢で下押ししたが、金価格の急落一服や人民元の堅調推移がリスク選好を支えたことで防衛や自動車関連に買い戻しが入った。一方で銀行や資源には売りが継続し、需給の重さが意識された。政策スタンスの見極めが投資家心理に影響し、値動きは振幅の大きい展開となった。総じてリスク資産には戻り歩調の兆しもみられた。業種別では、防衛関連が高い。中航動力(600893/SH)が7.2%高、航天時代電子(600879/SH)が6.1%高、中国航発航空科技(600391/SH)と中国船舶重工集団海洋防務与信息対抗(中国海防:600764/SH)がそろって5.1%高となった。自動車株も買われた。北汽福田汽車(600166/SH)が4.2%高、賽力斯集団(601127/SH)が2.8%高、北汽藍谷新能源科技(600733/SH)が2.4%高となった。ほかに、不動産も堅調。保利発展控股集団(600048/SH)が2.6%高、新城控股集団(601155/SH)が2.4%高、中華企業(600675/SH)が2.1%高、緑地HD(600606/SH)が1.3%高で引けた。半面、銀行株は売られた。中国銀行(601988/SH)が2.6%安、中信銀行(601998/SH)が2.0%安、中国工商銀行(601398/SH)が1.9%安、中国農業銀行(601288/SH)が1.8%安となった。外貨建てB株相場は、上海B株指数が3.58ポイント(1.38%)高の263.11ポイント、深センB株指数が5.89ポイント(0.48%)高の1232.77ポイントで終了した。 <AK> 2026/02/03 18:35 みんかぶニュース 市況・概況 【↑】日経平均 大引け| 急反騰、リスク選好一色で史上最高値更新 (2月3日) 日経平均株価 始値  53332.18 高値  54782.83 安値  53307.74 大引け 54720.66(前日比 +2065.48 、 +3.92% ) 売買高  24億3315万株 (東証プライム概算) 売買代金 7兆5734億円 (東証プライム概算) ----------------------------------------------------------------- ■本日のポイント  1.日経平均は急反騰、2000円超の上昇で史上最高値更新  2.米株高と円安好感し先物主導で浮上、後場上げ足加速  3.衆院選の自民大勝を織り込む、政策期待が株高後押し  4.半導体主力銘柄が大きく買われ、指数押し上げに貢献  5.値上がり数は1300超の全面高商状、売買代金も高水準 ■東京市場概況  前日の米国市場では、NYダウは前週末比515ドル高と反発した。ISM製造業指数を好感し景気敏感株や消費関連株が買われた。  東京市場では、主力株を中心にリスク選好の地合いとなり、日経平均株価は急反騰で一気に史上最高値更新となった。  3日の東京市場は、打って変わって終始リスク選好ムードが強い地合いとなった。日経平均は後場に上げ足を加速し、2000円を超える上昇で1月14日の終値でつけた5万4341円を大幅に更新、史上最高値となった。上げ幅も昨年10月上旬以来約4ヵ月ぶりの大きさだった。前日の米株市場がNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに強い動きをみせたことや、外国為替市場で円安が進んだことなどを好感し、先物主導で大きく水準を切り上げる展開に。衆院選で自民党が大きく議席数を伸ばすことが予想されるなか、改めて政策期待から買いを誘った。特に日経平均寄与度の高いAI・半導体関連の値がさ株への買いが目立ち全体押し上げに寄与している。値上がり銘柄数は1300を上回りプライム市場の84%の銘柄が上昇する全面高に近い様相となった。売買代金は前日の水準には届かなかったが7兆5000億円台と高水準。  個別では、本日も断トツの売買代金をこなしたキオクシアホールディングス<285A>が急騰を演じたほか、売買代金で2位となったアドバンテスト<6857>も大幅高に買われた。ディスコ<6146>、フジクラ<5803>も上値指向が強い。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、三井住友フィナンシャルグループ<8316>などメガバンクも物色人気。コマツ<6301>が値を飛ばし、住友金属鉱山<5713>も上昇した。ファーストリテイリング<9983>も買いを集めた。FJネクストホールディングス<8935>が値上がり率トップ、ユニチカ<3103>も大商いで急上昇、ティラド<7236>の上げも目立つ。  半面、デンソー<6902>が安く、ヤマハ発動機<7272>が大幅安、住友ファーマ<4506>も軟調。サンリオ<8136>も冴えない。バリューコマース<2491>が続急落、KLab<3656>、ヤマトホールディングス<9064>などの下げも目立つ。ライフドリンク カンパニー<2585>も下値を探った。  日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はアドテスト <6857>、東エレク <8035>、SBG <9984>、ファストリ <9983>、TDK <6762>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約1082円。  日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はヤマハ発 <7272>、デンソー <6902>、コナミG <9766>、ヤマトHD <9064>、日ハム <2282>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約39円。  東証33業種のすべての業種が上昇。上昇率の大きかった上位5業種は(1)非鉄金属、(2)銀行業、(3)機械、(4)ガラス・土石、(5)電気機器。一方、上昇率の小さかった5業種は(1)食料品、(2)サービス業、(3)輸送用機器、(4)小売業、(5)陸運業。 ■個別材料株 △住友化 <4005> [東証P]  26年3月期業績予想と期末配当計画を上方修正。 △イビデン <4062> [東証P]  4-12月期(3Q累計)経常が22%増益で着地・10-12月期も78%増益。 △住友電 <5802> [東証P]  今期経常を10%上方修正・最高益予想を上乗せ。 △WSCOPE <6619> [東証P]  第10回新株予約権の行使完了。 △日本信号 <6741> [東証P]  今期最終利益は一転過去最高の見通しで配当予想増額。 △TDK <6762> [東証P]  今期最終を6%上方修正・最高益予想を上乗せ、配当も2円増額。 △京セラ <6971> [東証P]  半導体関連の販売増で今期業績予想を上方修正。 △ティラド <7236> [東証P]  今期業績予想を上方修正。 △トマト銀 <8542> [東証S]  4-12月期純利益19%増で株主優待導入。 △FJネクHD <8935> [東証P]  通期業績予想を上方修正し特別配当も実施。 ▼ヤマハ発 <7272> [東証P]  25年12月期純利益・配当予想を下方修正。 ▼ヤマトHD <9064> [東証P]  今期経常を33%下方修正。  東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)FJネクHD <8935>、(2)ユニチカ <3103>、(3)ティラド <7236>、(4)キオクシア <285A>、(5)住友電 <5802>、(6)メイコー <6787>、(7)日本信号 <6741>、(8)コマツ <6301>、(9)TDK <6762>、(10)京セラ <6971>。  値下がり率上位10傑は(1)Vコマース <2491>、(2)ヤマハ発 <7272>、(3)KLab <3656>、(4)ヤマトHD <9064>、(5)オープンG <6572>、(6)Lドリンク <2585>、(7)デンソー <6902>、(8)Sansan <4443>、(9)OBC <4733>、(10)JINSHD <3046>。 【大引け】  日経平均は前日比2065.48円(3.92%)高の5万4720.66円。TOPIXは前日比109.71(3.10%)高の3645.84。出来高は概算で24億3315万株。東証プライムの値上がり銘柄数は1346、値下がり銘柄数は210となった。東証グロース250指数は715.44ポイント(10.18ポイント高)。 [2026年2月3日] 株探ニュース 2026/02/03 18:34 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は小高い、米金利高で *18:22JST 欧州為替:ドル・円は小高い、米金利高で 欧州市場でドル・円は小高く推移し、155円36銭から155円69銭までやや値を上げた。米10年債利回りの小幅上昇でややドル買いに振れ、ユーロ・ドルは弱含む展開に。一方、欧州株高で欧州通貨は堅調だが、オセアニア通貨は買い一服で失速した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円36銭から155円69銭、ユ-ロ・円は183円56銭から183円84銭、ユ-ロ・ドルは1.1803ドルから1.1819ドル。 <TY> 2026/02/03 18:22 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル: 3日ぶり急反発、ほぼ「陽の丸坊主」 *18:15JST 日経平均テクニカル: 3日ぶり急反発、ほぼ「陽の丸坊主」 3日の日経平均は3営業日ぶりに急反発した。2127.65円高まで上値を伸ばして大引け2065.48円高とほぼ高値引けした。ローソク足は上下に短いヒゲを伴う大陽線で、陽の丸坊主に近い形状を描いて買い気の強まりを窺わせた。25日移動平均線との上方乖離率は3.81%と過熱感が乏しいことに加え、パラボリックが本日陽転しており、上値追い継続が期待される。 <CS> 2026/02/03 18:15 注目トピックス 経済総合 南アフリカランド円今週の予想(2月2日)サンワード証券の陳氏 *18:01JST 南アフリカランド円今週の予想(2月2日)サンワード証券の陳氏 皆さん、こんにちは。今回は、南アフリカランド円についてのレポートを紹介します。陳さんはまず、今週の南アフリカランド円について、『政策金利の据え置きはサポート要因だが、金やプラチナ価格の急落を受けて上値が重くなろう』と述べています。続けて、『南アランドは26日、対ドルで約3年半ぶりの高値を付けた。貴金属価格の記録的な上昇や、同国の経済見通しに対する楽観論が支援材料となった』と伝えています。次に、『南アフリカ準備銀行(中銀)金融政策委員会(MPC)は29日、政策金利を6.75%に据え置き、インフレ期待が一段と低下する見通しを示した』と伝えています。陳さんは、『年初から金は25%、プラチナは40%も上昇しており、これらの生産・輸出国である南アフリカには、貿易面での恩恵が強まっていたが、先週末には次期米連邦準備制度理事会(FRB)議長に元理事のケビン・ウォーシュ氏が指名されると発表され、貴金属は暴落した。ウォーシュ氏はタカ派的と見られている。今回の金やプラチナの大幅安によりランドにも利益確定売りが出やすくなろう』と考察しています。南アフリカランド円の今週のレンジについては、『9.40円~9.80円』と予想しています。上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の2月2日付「南アフリカランド円今週の予想(2月2日)にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。 <CS> 2026/02/03 18:01 注目トピックス 日本株 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日ぶり反発、アドバンテストや東エレクが2銘柄で約651円押し上げ *17:50JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日ぶり反発、アドバンテストや東エレクが2銘柄で約651円押し上げ 3日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり208銘柄、値下がり16銘柄、変わらず1銘柄となった。2日の米国株式市場は反発。1月ISM製造業景況指数や製造業PMIが予想を上回る強い結果を受け、成長見通しが改善し、寄り付き後、上昇。ナスダックは金利高や半導体が冴えず伸び悩んだものの相場は終日堅調に推移した。終盤にかけて上げ幅を拡大し終了。セクター別ではテクノロジー・ハード・機器が上昇した一方、エネルギーが下落した。米株式市場の動向を横目に、3日の日経平均は反発して取引を開始した。寄付き直後は輸出関連や景気敏感株を中心に買いが先行し、序盤の上昇基調が継続した。為替市場でもドル円が比較的円安水準で推移したことが輸出企業の業績期待を支えた。終日を通して買い圧力が優勢となり、後場にかけても幅広い銘柄に買いが広がった。投資家のリスク選好が高まり、出来高も活発な展開となった。大引けの日経平均は前日比2065.48円高の54720.66円となった。東証プライム市場の売買高は24億3315万株、売買代金は7兆5734億円、業種別では非鉄金属、銀行業、機械などが値上がり率上位となっており、全業種が前日比で上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は84.1%、対して値下がり銘柄は13.1%となっている。値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約461円押し上げた。同2位は東エレク<8035>となり、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、TDK<6762>、京セラ<6971>、ファナック<6954>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップはヤマハ発<7272>となり1銘柄で日経平均を約11円押し下げた。同2位はデンソー<6902>となり、コナミG<9766>、ヤマトHD<9064>、日ハム<2282>、住友ファーマ<4506>、OLC<4661>などがつづいた。*15:30現在日経平均株価    54720.66(+2065.48)値上がり銘柄数   208(寄与度+2115.49)値下がり銘柄数   16(寄与度-50.01)変わらず銘柄数    1○値上がり上位銘柄コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度<6857> アドバンテ      26030  1725 461.27<8035> 東エレク       41560  1900 190.53<9984> ソフトバンクG     4300   210 168.46<9983> ファーストリテ    62020  1850 148.41<6762> TDK       2212.5   227 113.81<6971> 京セラ       2599.5  264.5  70.73<6954> ファナック      6432   389  65.01<5803> フジクラ       21780  1920  64.18<4062> イビデン       8391   661  44.19<6146> ディスコ       66920  4620  30.89<5802> 住友電気工業     7655   851  28.45<6301> 小松製作所      6949   736  24.60<7741> HOYA       27180  1365  22.81<9433> KDDI      2714.5    51  20.46<6367> ダイキン工業     19580   580  19.39<6981> 村田製作所      3318   233  18.69<8015> 豊田通商       5751   185  18.55<7735> SCREEN     20890  1360  18.18<6758> ソニーG        3505    96  16.04<6506> 安川電機       5207   438  14.64○値下がり上位銘柄コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度<7272> ヤマハ発動機    1047.5 -117.5 -11.78<6902> デンソー       2065   -88 -11.77<9766> コナミG       21130  -200  -6.69<9064> ヤマトHD      1895.5  153.5  -5.13<2282> 日本ハム       6931  -233  -3.89<4506> 住友ファーマ    2173.5  -69.5  -2.32<4661> オリエンタルランド 2697.5   -62  -2.07<3092> ZOZO          1138  -20.5  -2.06<4151> 協和キリン     2298.5   -37  -1.24<2502> アサヒGHD       1645  -8.5  -0.85<9602> 東宝         7823  -199  -0.67<9020> 東日本旅客鉄道    3742   -54  -0.54<3697> SHIFT         732.1  -13.6  -0.45<2501> サッポロHD      1641  -10.5  -0.35<4751> サイバー      1370.5    -6  -0.16<4689> LINE ヤフー      392.3  -2.6  -0.03 <AK> 2026/02/03 17:50 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、155円40~42銭のドル高・円安  日銀が3日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=155円40~42銭と前営業日比52銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=183円60~64銭と同横ばいだった。対ドルでは1ユーロ=1.1814~16ドルと同0.0040ドルのユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 17:46 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移          レンジ              前日比  02月03日 155円40~42銭       (△0.52)  02月02日 154円88~90銭       (△1.09)  01月30日 153円79~81銭       (△0.47)  01月29日 153円32~33銭       (△0.69)  01月28日 152円63~65銭       (▼2.08)  01月27日 154円71~73銭       (△0.47)  01月26日 154円24~27銭       (▼4.13)  01月23日 158円37~40銭       (▼0.40)  01月22日 158円77~79銭       (△0.86)  01月21日 157円91~93銭       (▼0.45)  01月20日 158円36~38銭       (△0.30)  01月19日 158円06~08銭       (▼0.10)  01月16日 158円16~18銭       (▼0.42)  01月15日 158円58~59銭       (▼0.59)  01月14日 159円17~18銭       (△0.24)  01月13日 158円93~96銭       (△1.45)  01月09日 157円48~50銭       (△1.02)  01月08日 156円46~48銭       (▼0.02)  01月07日 156円48~49銭       (△0.16)  01月06日 156円32~34銭       (▼0.65)  01月05日 156円97~99銭       (△1.00)  12月30日 155円97~99銭       (▼0.10)  12月29日 156円07~09銭       (▼0.29)   12月26日 156円36~38銭       (△0.46)   12月25日 155円90~10銭       (△0.08)   12月24日 155円82~84銭       (▼0.25)   12月23日 156円07~08銭       (▼1.40)   12月22日 157円47~50銭       (△0.74)   12月19日 156円73~75銭       (△0.81)   12月18日 155円92~94銭       (△0.43)   12月17日 155円49~51銭       (△0.61)   12月16日 154円88~90銭       (▼0.37)   12月15日 155円25~27銭       (▼0.39)   12月12日 155円64~66銭       (▼0.40)   12月11日 156円04~05銭       (▼0.61)   12月10日 156円65~67銭       (△0.46)   12月09日 156円19~20銭       (△0.84)   12月08日 155円35~36銭       (△0.73)   12月05日 154円62~63銭       (▼0.62)   12月04日 155円24~26銭       (▼0.44)   12月03日 155円68~69銭       (▼0.08)   12月02日 155円76~78銭       (△0.39)   12月01日 155円37~39銭       (▼0.93)   11月28日 156円30~33銭       (△0.20)   11月27日 156円10~12銭       (▼0.27)   11月26日 156円37~39銭       (▼0.25)   11月25日 156円62~64銭       (▼0.11)   11月21日 156円73~75銭       (▼0.72)   11月20日 157円45~47銭       (△1.94)   11月19日 155円51~53銭       (△0.52)   11月18日 154円99~01銭       (△0.32)   11月17日 154円67~69銭       ( 0.00)   11月14日 154円67~69銭       (▼0.04)   11月13日 154円71~73銭       (△0.10)   11月12日 154円61~63銭       (△0.43)   11月11日 154円18~19銭       (△0.14)                          (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 17:45 みんかぶニュース 市況・概況 [PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇132銘柄・下落97銘柄(東証終値比)  2月3日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは256銘柄。東証終値比で上昇は132銘柄、下落は97銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は64銘柄。うち値上がりが37銘柄、値下がりは23銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は260円安と大幅安に売られている。  PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の3日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。 △PTS値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <3323> レカム       138  +23( +20.0%) 2位 <3512> フエルト      1028  +150( +17.1%) 3位 <265A> Hmcomm    1149  +150( +15.0%) 4位 <7901> マツモト      1728  +205( +13.5%) 5位 <8920> 東祥        852  +96( +12.7%) 6位 <3840> パス        67.7  +6.7( +11.0%) 7位 <3941> レンゴー      1500 +133.5( +9.8%) 8位 <6613> QDレーザ    623.6 +53.6( +9.4%) 9位 <4593> ヘリオス      403  +30( +8.0%) 10位 <6471> 日精工      1185.5 +77.5( +7.0%) ▼PTS値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <7991> マミヤOP     1550  -163( -9.5%) 2位 <5244> jig.jp    212  -18( -7.8%) 3位 <2488> JTP       1240  -62( -4.8%) 4位 <6223> 西部技研      1716  -77( -4.3%) 5位 <4772> SMEJ     101.5  -4.5( -4.2%) 6位 <6050> イーガーディ    1626  -66( -3.9%) 7位 <6495> 宮入バ      184.3  -6.7( -3.5%) 8位 <4571> NANOHD   133.2  -4.8( -3.5%) 9位 <7318> セレンHD     1030  -35( -3.3%) 10位 <6644> 大崎電       1220  -41( -3.3%) △PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <6471> 日精工      1185.5 +77.5( +7.0%) 2位 <6472> NTN       384 +13.1( +3.5%) 3位 <5713> 住友鉱       8940  +191( +2.2%) 4位 <6841> 横河電       5532  +100( +1.8%) 5位 <4043> トクヤマ     3872.2 +45.2( +1.2%) 6位 <6473> ジェイテクト    1848 +19.5( +1.1%) 7位 <7012> 川重      13849.5 +129.5( +0.9%) 8位 <4689> ラインヤフー    396  +3.7( +0.9%) 9位 <9201> JAL       2999 +23.0( +0.8%) 10位 <5333> ガイシ      3854.7 +28.7( +0.8%) ▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <4062> イビデン      8180  -211( -2.5%) 2位 <6503> 三菱電       4889  -111( -2.2%) 3位 <7974> 任天堂       9987  -93( -0.9%) 4位 <8031> 三井物      5111.1 -35.9( -0.7%) 5位 <4005> 住友化       503  -3.5( -0.7%) 6位 <1605> INPEX    3415.1 -21.9( -0.6%) 7位 <5020> ENEOS     1310  -8.0( -0.6%) 8位 <4506> 住友ファーマ    2163 -10.5( -0.5%) 9位 <9107> 川崎汽       2300  -6.0( -0.3%) 10位 <9501> 東電HD     590.6  -1.5( -0.3%) ※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得 株探ニュース 2026/02/03 17:33 みんかぶニュース 為替・FX 明日の為替相場見通し=手掛かり材料難で一進一退も  今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、やや方向感に欠ける展開が続きそうだ。予想レンジは1ドル=155円20~156円00銭。  2日に発表された米1月ISM製造業景況感指数が、市場予想を上回ったことを受け、ニューヨーク市場で一時155円70銭台までドル高・円安が進んだ。ただ、3日の東京市場に移ってからは、155円40銭近辺での一進一退が続いた。米政府機関の一部閉鎖の影響で、3日の米雇用動態統計調査(JOLTS)と6日の米1月雇用統計の発表は延期されることとなった。このため、今晩から明日にかけての相場は手掛かり材料難で一進一退状態が続くことも予想される。今晩はバーキン・リッチモンド連銀総裁やバウマン米連邦準備制度理事会(FRB)副議長の講演やイベント出席が予定されている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 17:32 みんかぶニュース 市況・概況 明日の株式相場に向けて=最高値へ一気呵成、究極のモメンタム相場  きょう(3日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比2065円高の5万4720円と急反騰。突発的な強気相場への傾斜で一気に史上最高値を更新した。AIトレードの影響はあると思われるが、上にも下にも予測不能の相場が続く。前日は朝高後に急速に値を消し、後場はひたすら下値を掘り続け、結局660円あまりの大幅安で安値引けのオマケ付きとなった。ところがきょうは再び上方向に巻き戻され急浮上、と目まぐるしい。寄り後に先物主導で舞い上がったところまでは前日と一緒であったが、この日はその後も緩むことなく一貫して上値を追う展開に。5万3000円、5万4000円と大台を二つ替え、更にそれでは物足りないとばかりに、1月14日につけた史上最高値5万4341円を軽々と通過、5万4700円台まで激走しそのままゴールに駆け込んだ。  大抵の場合、相場が上下に大きく変動する際には後付け講釈であってもそれなりの理由が存在するものだが、きょうは確かな材料らしきものが見当たらず、市場関係者に意見を求めても「相場に聞いてくれ」と冗談交じりに返される始末。一ついえることは、国内機関投資家ではこれほど猪突猛進的な買いは入れられない。後場は欧州系機関投資家が動き出す時間帯で、アクティブファンドの実需買い(現物をポートフォリオに組み入れる動き)が観測されていた。一方、ここ最近は強気筋の勢いが強く、仕掛けを狙った戦略的な空売りは鳴りを潜めていたはずだが、それでも短期筋の動きは活発だったようで、この日は「前日の下げで味を占めた先物へのネイキッド・ショートがすべて焼かれる展開となった」(中堅証券ストラテジスト)という。  今回の衆議院選挙は自民党の圧勝が予想されており、高市政権の無双ぶりが浮き彫りとなっている。しかし、時系列的には前日の段階で選挙戦の実勢がコンセンサスとして浮上していたにもかかわらず、相場は腰砕けとなった。次期FRB議長人事でウォーシュFRB元理事が指名されたことは、米金融政策のハト派シナリオを妨げるものとしてマーケットは捉えたが、これも前日の東京市場において朝高スタートからの暗転をもたらした理由にこじつけるには少々無理がある。つまり冗談ではなく、大蛇がのたうつような直近の相場動向は、相場に聞くよりないというのが本当のところである。  1996年にかつてのグリーンスパンFRB議長が講演で放った「根拠なき熱狂」を想起させる。しかし、当時の米国株はその後2000年まで上がり続け、NYダウはこのグリーンスパン発言後に倍化したという事実がある。そして、歴史に刻まれるITバブル崩壊へとつながっていく。当時は東京市場でもドラスチックな下げに見舞われたわけだが、中銀のトップが警鐘を鳴らしてからのタイムラグは意外なほど大きかった。今回もファンダメンタルズからは妥当性を欠く相場だが、既に過去のモノサシを使って単純にバリュエーションで論じる状況にはない。高速列車に乗りながら、モメンタム相場の終着駅を見極めるスタンスで臨むよりないところだ。  米国の後を追って日本でも企業の決算発表が本格化しているが、決算プレーが佳境入りとなると、やはり投資テーマで選別する動きは本流を外れるが、今の時間帯は中小型株物色に関して決算絡みとテーマ買いで半々という印象である。テーマで攻めるなら、AIデータセンター(半導体含む)とレアアース関連は有望だが、基本は前のめりにならず、高値警戒感のある銘柄は避けて押し目買いに重心を置きたい。マテリアル系で比較的新しいテーマとしては人工ダイヤ関連に投資資金が食指を動化している。日米関税交渉で合意した5500億ドル規模の対米投資に際し、その第1号案件として人工ダイヤの生産プロジェクトが浮上している。これがテーマ物色の号砲を鳴らした。きょうはマイポックス<5381.T>がストップ高に買われたほか、住石ホールディングス<1514.T>やイーディーピー<7794.T>なども強さを発揮した。また、冨士ダイス<6167.T>も再び動意気配をみせている。  人工ダイヤに関しては直に開発・製造に関わる企業よりも加工に携わる企業の方が、実際に商機として捉えやすいという指摘もある。その観点では冨士ダイスのほかに、ジェイテックコーポレーション<3446.T>、テクニスコ<2962.T>、旭ダイヤモンド工業<6140.T>などをマークしてみたい。他方、半導体関連では物色の裾野が広がりをみせており、化学メーカーに着目。半導体用イオン交換樹脂を手掛ける室町ケミカル<4885.T>や半導体金型クリーニング材などを製造する日本カーバイド工業<4064.T>などに目を配っておきたい。  あすのスケジュールでは、2月の日銀当座預金増減要因見込みが朝方取引開始前に開示される。国内主要企業の決算ではエムスリー<2413.T>、ダイキン工業<6367.T>、三菱重工業<7011.T>、住友商事<8053.T>、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、SBIホールディングス<8473.T>、日本郵船<9101.T>などが発表予定にある。海外では1月のレーティングドッグ中国非製造業購買担当者景気指数(PMI)、1月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)、ポーランド中銀が政策金利決定、ECB理事会(~5日)、1月のADP全米雇用リポート、1月の米サプライマネジメント協会(ISM)非製造業景況感指数など。また、クックFRB理事の講演が予定されている。なお、米主要企業の決算発表ではクアルコム<QCOM>、アルファベット<GooGL>にマーケットの関心が高い。(銀) 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 17:30 みんかぶニュース 市況・概況 3日香港・ハンセン指数=終値26834.77(+59.20)  3日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比59.20ポイント高の26834.77と反発した。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 17:28 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、上昇基調も為替介入に警戒感 *17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、上昇基調も為替介入に警戒感 3日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。米景気回復期待でタカ派的な金融政策に思惑が広がり、ドル買いに振れやすい。一方、総選挙での与党勝利をにらみ円売り継続も、日米協調介入への警戒が重石となりそうだ。前日発表された米ISM製造業景況感指数が市場予想を大きく上回り、景況拡大を示す50を約1年ぶりに回復したことで、米景気の底堅さが意識された。加えて、トランプ米大統領が次期連邦準備制度理事会(FRB)議長にウォーシュ元FRB理事を指名したとの報道が引き続きドル買いを誘った。ユーロ・ドルは1.1770ドル台に下げ、ドル・円は155円80銭付近に浮上。本日アジア市場は小動きとなり、ドル・円はやや失速した。この後の海外市場は引き続きドルが選好されやすい。米国の経済指標で景況感の改善が確認されれば、金利高・ドル高の見通し。FRB議長人事に関してはタカ派的候補との見方が広がる半面、トランプ政権は景気を重視した緩和的な政策運営を求める姿勢を崩さずドル買いを抑制しよう。他方、衆院選を控えた財政運営への不透明感が意識されやすい。ただ、日米当局による協調介入への警戒感は根強く、上値を追う局面では円買いが入りやすい。【今日の欧米市場の予定】・特になし <CS> 2026/02/03 17:25 相場概況 日経平均は大幅続伸、半導体関連が牽引 *17:21JST 日経平均は大幅続伸、半導体関連が牽引 2日の米国株式市場は反発。1月ISM製造業景況指数や製造業PMIが予想を上回る強い結果を受け、成長見通しが改善し、寄り付き後、上昇。ナスダックは金利高や半導体が冴えず伸び悩んだものの相場は終日堅調に推移した。終盤にかけて上げ幅を拡大し終了。セクター別ではテクノロジー・ハード・機器が上昇した一方、エネルギーが下落した。米株式市場の動向を横目に、3日の日経平均は反発して取引を開始した。寄付き直後は輸出関連や景気敏感株を中心に買いが先行し、序盤の上昇基調が継続した。為替市場でもドル円が比較的円安水準で推移したことが輸出企業の業績期待を支えた。終日を通して買い圧力が優勢となり、後場にかけても幅広い銘柄に買いが広がった。投資家のリスク選好が高まり、出来高も活発な展開となった。 大引けの日経平均は前日比2,065.48円高の54,720.66円となった。東証プライム市場の売買高は24億3315万株、売買代金は7兆5734億円、業種別では非鉄金属、銀行業、機械などが値上がり率上位となっており、全業種が前日比で上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は84.1%、対して値下がり銘柄は13.1%となっている。 個別では、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、TDK<6762>、京セラ<6971>、ファナック<6954>、フジクラ<5803>、イビデン<4062>、ディスコ<6146>、住友電<5802>、コマツ<6301>、HOYA<7741>、KDDI<9433>、ダイキン<6367>などの銘柄が上昇。 一方、ヤマハ発<7272>、デンソー<6902>、コナミG<9766>、ヤマトHD<9064>、日ハム<2282>、住友ファーマ<4506>、OLC<4661>、ZOZO<3092>、協和キリン<4151>、アサヒ<2502>、東宝<9602>、JR東日本<9020>、SHIFT<3697>、サッポロHD<2501>、サイバー<4751>などの銘柄が下落。 <FA> 2026/02/03 17:21 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小安い、下押し圧力継続 *17:13JST 東京為替:ドル・円は小安い、下押し圧力継続 3日の東京市場でドル・円は小安い。前日海外市場でのドル買い継続で早朝に155円62銭を付けたが、為替介入への警戒感から弱含む展開に。日経平均株価の急伸でリスク選好の円売りがドルを支えたが、午後は下押し圧力で155円30銭まで小幅に下げた。・ユ-ロ・円は183円37銭から183円76銭まで上昇。・ユ-ロ・ドルは1.1787ドルから1.1824ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値53,332.18円、高値54,782.83円、安値53,307.74円、終値54,720.66円(前日比2,065.48円高)・17時時点:ドル・円155円40-50銭、ユ-ロ・円183円60-70銭【金融政策】・豪準備銀行:政策金利を3.85%に引き上げ(前回3.60%)「インフレ率は当面目標を上回る水準で推移する可能性が高い」「労働市場がやや逼迫していることは明らか」「国内経済活動とインフレの見通し、金融政策の引き締めの程度は不確実性」「2025年後半にインフレ圧力が大幅に高まったことを裏付けている」【要人発言】・ブロックRBA(豪準備銀行)総裁「この高水準のインフレが定着する可能性を懸念している」「50BPの利上げについては議論していない」「政策が引き締めサイクルに入っているかどうかは不明」「将来の動きに関する可能性を排除したくない」・片山財務相「高市首相の発言は円安のメリットを強調していない」「為替介入実績ゼロ、公表されている以上のことは話さない」「(為替対応で)常に日米間で連携」「(為替について)財務相共同声明に沿って必要に応じて適切に対応」【経済指標】・特になし <TY> 2026/02/03 17:13 みんかぶニュース 個別・材料 クラシルが株主優待制度を導入へ、同時発表の第3四半期決算は営業利益23%増  クラシル<299A.T>がこの日の取引終了後、26年3月末日時点の株主から株主優待制度を導入すると発表した。毎年3月末時点で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、レシピ動画サービス「クラシル」の有料プラン「クラシルプレミアム」(通常月額480円)の1年無料クーポンを進呈する。  同時に発表した第3四半期累計(4~12月)単独決算は、売上高124億7500万円(前年同期比31.6%増)、営業利益25億4000万円(同22.6%増)、純利益17億7900万円(同37.2%増)だった。レシート買取りアプリ「レシチャレ」が年末の販促需要の高まりを受けてMAU(月間アクティブユーザー数)が順調に増加し、購買事業が3割近く伸長したことが牽引した。また主力のメディア事業もPVが好調に推移した。  なお、26年3月期通期業績予想は、売上高171億4000万円(前期比30.8%増)、営業利益33億7400万円(同26.7%増)、純利益22億9500万円(同35.7%増)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 17:05 みんかぶニュース 市況・概況 3日中国・上海総合指数=終値4067.7379(+51.9915)  3日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比51.9915ポイント高の4067.7379と3日ぶり反発。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 16:58 みんかぶニュース 個別・材料 AREHDが今期業績・配当予想を上方修正、価格上昇追い風に貴金属販売額が増加  AREホールディングス<5857.T>は3日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想・配当予想を上方修正した。売上高予想を前回予想の5170億円から5850億円(前期比15.6%増)、営業利益予想を300億円から350億円(同75.1%増)、最終利益予想を216億円か239億円(同66.9%増)に引き上げた。同時に期末配当予想を5円増額の65円に見直した。年間配当予想は125円(前期は80円)になる。  貴金属リサイクル事業で金及びプラチナの回収が計画を上回るペースで進み、価格上昇も追い風となって貴金属販売額が増えた。更に北米精錬事業において金の精錬入荷量と製品加工手数料、トレーディング収益が増加し営業利益を押し上げる。なお、今回修正した業績予想には足もとの貴金属のヘッジコスト、銀のリースレートの高騰を織り込んでいる。同社はコスト上昇の影響を緩和するため、精錬原料の構成比の見直しや工場の生産効率の向上に取り組む。  4~12月期は売上高が3846億5500万円(前年同期比3.1%増)、営業利益が286億4000万円(同95.0%増)、最終利益は195億6900万円(同71.9%増)だった。営業利益の通期計画(350億円)に対する進捗率は約82%に上る。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 16:55 グロース市況 東証グロ-ス指数は大幅反発、25日線が下値支持線に *16:51JST 東証グロ-ス指数は大幅反発、25日線が下値支持線に 東証グロース市場指数 934.85 +12.04/出来高 2億3241万株/売買代金 1158億円東証グロース市場250指数 715.44 +10.18/出来高 1億3733万株/売買代金 996億円 本日のグロース市場は、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数はそろって大幅反発。値上がり銘柄数は359、値下がり銘柄数は206、変わらずは39。 前日2日の米株式市場でダウ平均は大幅反発。1月ISM製造業景況指数や製造業PMIが予想を上回る強い結果を受け、成長見通しが改善し、株価の支えとなった。一方、金利高や半導体株が冴えなかったことが株価の重しとなったが、相場は終日堅調に推移し、終盤にかけて上げ幅を拡大した。 今日のグロ-ス市場は買いが優勢の展開となった。グロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数は1.08%高となった。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、東証グロース市場指数は昨日段階で922pt台に位置する25日移動平均線が下値支持線として意識され、ここからの短期的な下値余地は大きくないとの見方もあった。さらに、8日投開票の衆院選を前に政策期待が継続していることや、ここから新興市場企業の4-12月期決算発表が増えてくることから好決算・好業績銘柄への物色意欲が高まり、新興市場の株価下支え要因となった。一方、ウォーシュ氏の議長就任後の米連邦準備理事会(FRB)の金融政策や、イランを巡る地政学リスクなどの不透明感が意識され、投資家心理を慎重にさせているが、今日の新興市場は買いが優勢の展開だった。 個別では、第3四半期累計の営業利益が30.5%減と上期の43.9%減から減益率が縮小したシーユーシー<9158>、「関西電力送配電DX戦略2026」を包括的に支援していると発表したエクサウィザーズ<4259>、YouTubeチャンネル「1UP投資部屋」への代表取締役出演が引き続き材料視されたククレブ<276A>、前日ストップ高の余勢を駆って上伸したアーキテクツSJ<6085>が上げた。時価総額上位銘柄では、Syns<290A>やBUYSELL<7685>が上昇。値上がり率上位には、マイクロ波化学<9227>、イメージ情<3803>などが顔を出した。 一方、前日ストップ高の反動安となった窪田製薬HD<4596>、前日長い上ひげとなり手仕舞い売りを誘ったトラースOP<6696>、前日まで連騰の反動安となった地域新聞社<2164>、1月28日高値で達成感が意識されたSAAFHD<1447>が下げた。時価総額上位銘柄では、MTG<7806>やインテグラル<5842>が下落。値下がり率上位には、INTLOOP<9556>、VEGA<3542>などが顔を出した。[東証グロース市場 上昇率・下落率上位10銘柄]・値上がり率上位10位 |コード|銘柄              |  現値| 前日比|   前比率| 1| 9227|マイクロ波化学       |  1276|   226|    21.52| 2| 6085|アキテクツSJ       |   602|   100|    19.92| 3| 3803|イメージ情          |   839|   127|    17.84| 4| 6613|QDレーザ          |   570|   80|    16.33| 5| 4575|CANBAS         |   956|   115|    13.67| 6| 9158|シーユーシー         |   903|   92|    11.34| 7| 241A|ROXX           |   615|   62|    11.21| 8| 276A|ククレブ           |  4190|   400|    10.55| 9| 7779|サイバーダイン       |   298|   26|     9.56|10| 4888|ステラファーマ       |   351|   26|     8.00|・値下がり率上位10位 |コード|銘柄              |  現値| 前日比|   前比率| 1| 2164|地域新聞社          |   366|   -33|    -8.27| 2| 4596|窪田製薬HD         |   117|   -10|    -7.87| 3| 6696|トラースOP         |   343|   -21|    -5.77| 4| 9556|INTLOOP       |  3380|  -185|    -5.19| 5| 3542|VEGA           |  1425|   -64|    -4.30| 6| 1447|SAAFHD         |   384|   -16|    -4.00| 7| 7138|TORICO         |   330|   -13|    -3.79| 8| 469A|フィットクルー       |  2538|   -99|    -3.75| 9| 9561|グラッドキューブ      |   450|   -16|    -3.43|10| 6195|ホープ             |   239|   -8|    -3.24| <SK> 2026/02/03 16:51 みんかぶニュース 市況・概況 明日の【信用規制・解除】銘柄 (3日大引け後 発表分) ○地域新聞社 <2164> [東証G] 東証と日証金が4日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施する。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。 ○菊池製作 <3444> [東証S] 東証が4日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。 [2026年2月3日] 株探ニュース 2026/02/03 16:50 注目トピックス 市況・概況 米株高や円安を映し史上最高値を更新【クロージング】 *16:48JST 米株高や円安を映し史上最高値を更新【クロージング】 3日の日経平均は大幅反発。2065.48円高の54720.66円(出来高概算24億3000万株)と1月14日に記録した終値ベースでの史上最高値(54341.23円)を更新して取引を終えた。前日の米国株高や円安進行を背景に半導体関連株などを中心に幅広い銘柄に買いが先行。日経平均はじりじりと水準を切り上げ、前場終盤に向けて上げ幅を広げ、54365.11円まで上値を伸ばした。その後は利食いなどもあり、前引けにかけて若干伸び悩む場面はあったものの、半導体関連株などへの押し目買い意欲は旺盛で、後場中盤に向けて再び上げ幅を広げ、54782.83円まで上値を伸ばし、1月14日に記録した取引時間中の史上最高値(54487.32円)をも上回った。東証プライム市場の騰落銘柄数は、値上がり銘柄が1300を超え、全体の8割超を占めた。セクター別では、33業種すべてが上昇し、非鉄金属、銀行、機械、ガラス土石、電気機器などの上昇が目立っていた。指数インパクトの大きいところでは、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、TDK<6762>が堅調で、この5銘柄で日経平均を約1082円押し上げた。半面、ヤマハ発<7272>、デンソー<6902>、コナミG<9766>、ヤマトHD<9064>、日ハム<2282>などが軟調だった。1月のISM製造業景況指数が市場予想を上回り、新規受注や生産の伸びが確認されたことで、米製造業の持ち直しに対する期待が高まり、前日の米国市場では主要株価指数がそろって上伸した。東京市場でも、こうした流れを受け、半導体やAI関連、輸出関連株中心に投資資金がシフトしたほか、景気敏感株にも買いが波及するなど、ほぼ全面高の様相を呈した。また、円相場が一時1ドル=155円台後半まで円安基調にあるほか、商品投資顧問業者(CTA)などの海外短期筋の先物買いが断続的に入ったことも相場を押し上げる要因になったとみられ、日経平均の上げ幅は一時2100円を超えた。米国の製造業が持ち直す兆しを見せたことで、世界経済にもプラスに働くとの見方が浮上したことが、日経平均の急伸にもつながったとみられる。米国でインフレが抑制されるなかで、成長が続くというゴルディロックス的な環境が意識され、日本株にも好影響を与えているとの見方もあり、再び日経平均の先高期待感が高まり始めているようだ。ただ、衆院選で実際に想定通り与党が勝利しても、高市首相が掲げる「責任ある積極財政政策」により、長期金利の急上昇や円安進行スピードが仮に速まれば、株式市場の重荷となる可能性があり、過度な楽観には注意が必要だろう。 <CS> 2026/02/03 16:48 注目トピックス 経済総合 ドル円今週の予想(2月2日)サンワード証券の陳氏 *16:47JST ドル円今週の予想(2月2日)サンワード証券の陳氏 皆さん、こんにちは。今回は、ドル円についてのレポートを紹介します。陳さんはまず、今週のドル円について、『ドル堅調ながらも戻り売りから上値は重い状況となりそうだ』と述べています。続けて、『先週末のドル円は、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の後任にケビン・ウォーシュ元理事が指名されるとの事からドルが買い戻された。トランプ大統領は30日朝、正式にウォーシュ氏を指名した』と伝え、『同氏は、2008年の金融危機時にFRB理事として中心的な役割を担った専門家で、中央銀行の独立性の重要さを発信し続けてきた経緯から、市場に一定の安心感が広がった。また従来、物価安定を重視する「タカ派」と目されていたこともあり、政治的な圧力を交わして、慎重に利下げを進めるのではないかとの憶測も広がった』と解説しています。次に、『週明け2日のアジアの金融市場はウォーシュ議長指名を受けたNY市場の流れが継続している。外国為替市場では、高市首相の円安容認発言もあって、ドル円は155円台に上昇した』と伝え、『今週はISM製造業や非製造業や雇用統計などの重要経済指標が発表されるため、ウォーシュ指名によるドル高も次第に萎んで、もち合い相場に移行するのではないか。また、8日には日本の衆議院総選挙が行われ高市首相の財政拡大政策がどうなるかも関心を集めるところで、ドル円のポジションは取りにくくなろう』と見解を述べています。また、『2日に公表された1月22、23日に開いた日銀金融政策決定会合での「主な意見」では、円安傾向が続いていることなどを踏まえ、複数の政策委員が金融政策の対応が遅れるリスクに言及した。植田和男総裁は会見で、2.0%の物価安定目標の実現確度が高まれば政策調整が適切と発言。主な意見を踏まえ、利上げ時期の前倒しが意識されそうだ』とし、『8日の開票で自民党勝利となれば、日銀のタカ派姿勢もあり、来週明けにはカイチトレードが再開される可能性があろう』と考察しています。また、『米連邦準備制度理事会(FRB)は28日の連邦公開市場委員会(FOMC)で、昨年7月以来4会合ぶりに利下げ見送りを決めた。政策金利は3.75%に据え置かれる』と伝え、『トランプ政権の高関税政策の影響により、インフレ率は下げ渋り。政策金利を維持し、雇用と物価の動向を見極める構えだ。行き過ぎた金融緩和は景気とインフレを過熱させる恐れがあり、政策運営は微妙なさじ加減が必要な局面となっている』と述べています。ドル円の今週のレンジについては、『152.00円~157.00円』と予想しています。上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の2月2日付「ドル円今週の予想(2月2日)にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。 <CS> 2026/02/03 16:47 注目トピックス 市況・概況 日経VI:低下、株価大幅高だが警戒感の緩和は限定的 *16:35JST 日経VI:低下、株価大幅高だが警戒感の緩和は限定的 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は3日、前日比-0.49(低下率1.35%)の35.83と低下した。なお、高値は36.20、安値は29.38。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。日経225先物は昨日760円下落しており、買い戻しが入りやすかった。一方、市場では、ウォーシュ氏の議長就任後の米連邦準備理事会(FRB)の金融政策や、イランを巡る地政学リスクなどの不透明感が意識されており、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは大きくは緩まず、今日は株価が大幅高となった割には日経VIの低下幅は限定的だった。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2026/02/03 16:35 みんかぶニュース 市況・概況 [PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1478銘柄・下落1431銘柄(東証終値比)  2月3日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2982銘柄。東証終値比で上昇は1478銘柄、下落は1431銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが112銘柄、値下がりは107銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は400円安と大幅安に売られている。  PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の3日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。 △PTS値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <8920> 東祥        890  +134( +17.7%) 2位 <265A> Hmcomm    1145  +146( +14.6%) 3位 <7224> 新明和       2444  +210( +9.4%) 4位 <4347> ブロメディア   2198.7 +168.7( +8.3%) 5位 <6471> 日精工       1186  +78.0( +7.0%) 6位 <5821> 平河ヒューテ    3150  +173( +5.8%) 7位 <3840> パス         64   +3( +4.9%) 8位 <4901> 富士フイルム   3285.9 +147.9( +4.7%) 9位 <5857> AREHD     3725  +150( +4.2%) 10位 <221A> MX日半導体   799.1  +30.0( +3.9%) ▼PTS値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <7991> マミヤOP     1560  -153( -8.9%) 2位 <148A> ハッチワーク   1920.1  -97.9( -4.9%) 3位 <6644> 大崎電       1201   -60( -4.8%) 4位 <8058> 三菱商      4023.8 -185.2( -4.4%) 5位 <4062> イビデン      8040  -351( -4.2%) 6位 <7771> 日本精密      321   -14( -4.2%) 7位 <8368> 百五銀       1384   -60( -4.2%) 8位 <6622> ダイヘン     11230  -460( -3.9%) 9位 <4259> エクサWiz   755.2  -29.8( -3.8%) 10位 <6050> イーガーディ    1632   -60( -3.5%) △PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <6471> 日精工       1186  +78.0( +7.0%) 2位 <4901> 富士フイルム   3285.9 +147.9( +4.7%) 3位 <6724> エプソン      2074  +52.0( +2.6%) 4位 <3099> 三越伊勢丹     2700  +57.5( +2.2%) 5位 <6472> NTN       377  +6.1( +1.6%) 6位 <5713> 住友鉱      8888.8 +139.8( +1.6%) 7位 <5802> 住友電       7730   +75( +1.0%) 8位 <9201> JAL      2999.9  +23.9( +0.8%) 9位 <6098> リクルート    8408.2  +64.2( +0.8%) 10位 <7735> スクリン    21039.5 +149.5( +0.7%) ▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <8058> 三菱商      4023.8 -185.2( -4.4%) 2位 <4062> イビデン      8040  -351( -4.2%) 3位 <6503> 三菱電       4900  -100( -2.0%) 4位 <6762> TDK      2189.5  -23.0( -1.0%) 5位 <8031> 三井物       5099   -48( -0.9%) 6位 <9532> 大ガス      6149.1  -48.9( -0.8%) 7位 <7974> 任天堂      10015   -65( -0.6%) 8位 <6841> 横河電       5400   -32( -0.6%) 9位 <3697> SHIFT     728  -4.1( -0.6%) 10位 <8316> 三井住友FG   5516.7  -29.3( -0.5%) ※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得 株探ニュース 2026/02/03 16:33 みんかぶニュース 個別・材料 Uアローズの1月既存店売上高は4カ月連続前年上回る  ユナイテッドアローズ<7606.T>がこの日の取引終了後、1月度の売上概況(速報)を発表しており、小売りとネット通販を合わせた既存店売上高は前年同月比14.0%増と4カ月連続で前年実績を上回った。  セール売り上げが好調だったことに加えて、今の時期から着られる梅春商品の動きが良好。また、前年に比べて休日が1日多かった影響がプラス1.5ポイント程度あった。ジャケット、パンツなどのビジネスカジュアルアイテムが安定的な需要を背景に堅調に推移したほか、ニット、アウター、シューズ、バッグ、冬小物などの服飾雑貨も好調だった。なお、全社売上高は同16.3%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 16:30

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