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みんかぶニュース 市況・概況 23日韓国・KOSPI=終値4117.32(+11.39)  23日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比11.39ポイント高の4117.32と3日続伸。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/23 16:04 本日の注目個別銘柄 大垣銀、三井E&S 、トーイン など <8361> 大垣銀 4840 +210大幅上昇。前日に提出された大量保有報告書によると、ありあけキャピタルの保有比率が5.85%となり、大株主に登場したことが明らかになった。市場外取引で取得、保有目的は純投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為等を行うこととしている。一方、6.65%の大株主であったfundnoteの保有比率はゼロとなった。ありあけキャピタルの大量保有により、業界再編への思惑が高まる形に。<8929> 青山財 1518 +49大幅反発。26年度税制改正大綱を踏まえた26年12月期の事業計画をリリースしている。貸付用不動産の評価方法の見直しの影響で、アドバンテージクラブの組成額は当初計画を下回る見込みだが、財産コンサルティングの売上大幅増加で、25年12月期売上総利益は当初計画を上回る見込みとしている。また、26年12月期営業利益計画についても、少なくとも上25年12月期を上回る計画が策定できるとしている。<6853> 共和電 752 +22大幅続伸。発行済み株式数の4.7%に当たる120万株、8億円を上限とする自己株式の取得実施を発表している。取得期間は26年1月5日から12月18日まで。取得予定の株式は消却を予定しているもよう。中長期的な企業価値向上を目指し、株主還元の充実および資本効率の向上を目的としている。自社株買いは、9月にかけて10億円上限の自社株買いを行って以来。目先の需給改善を期待する動きが先行。<7965> 象印マホービン 1647 +38大幅続伸。前日に25年11月期の業績上方修正を発表している。営業利益は従来予想の70億円から74.4億円、前期比24.9%増に引き上げ。国内において炊飯ジャーの最上位機種である圧力IH炊飯ジャー「炎舞炊き」が好調に推移、高単価商品の販売増加に加えて、価格転嫁の進展なども背景のもよう。上振れ幅は限定的だが、円安による仕入れコスト上昇への懸念もあった中、ポジティブな反応が優勢になっている。<2353> 日駐 263 +14大幅反発。東海東京インテリジェンス・ラボでは投資判断を新規に「アウトパフォーム」、目標株価を350円としている。附置義務駐車施設の借上・管理台数の増加、外国人観光客の増加に伴うスキー場事業の来場者数増加、テーマパークのイベント拡大、別荘の受託運営室数の増加などが想定されることを評価している。26年7月期、27年7月期と、営業利益は2ケタの増益基調が続くと予想しているようだ。<7003> 三井E&S 5870 +446大幅続伸。丸三証券では投資判断「買い」を継続し、目標株価を5400円から8300円に引き上げている。船用推進システム、物流システムの2セグメントが好調で業績予想を上方修正、26年3月期営業利益は275億円から388億円、前期比68%増に上方修正し、会社計画の300億円を大幅に上回るとみている。また、27年3月期、28年3月期ともに2ケタの利益成長が継続すると見込んでいるようだ。<483A> テラテクノロジー 2425 -本日スタンダード市場に新規上場、公開価格2090円を38.9%上回る初値2904円をつけ、その後も堅調な動きとなっている。スタンダード案件ではあるが、公開規模は13.7億円と低水準であり、需給懸念の乏しさが妙味となっているもよう。先にスタンダード市場へ上場した辻・本郷ITが初値6割高となっていたことからも、短期志向の投資資金が向かいやすくなったようだ。<7923> トーイン 1020 +150ストップ高比例配分。企業支援総合研究所が運用、管理するファンドが、上場廃止を前提とした同社のTOB実施を発表している。同社では、賛同の意見を表明するととともにTOBへの応募を推奨としている。TOB価格は1187円で前日終値比36.4%のプレミアムとなっており、TOB価格へのサヤ寄せを目指す動きが優勢に。なお、企業支援総合研究所は国内の中堅中小企業を支援する独立系バイアウトファーム。<3333> あさひ 1302 -22大幅続落。前日は決算発表後に一時売り優勢、その後は下げ渋ったが、本日はあらためて売り圧力が強まる状況に。第3四半期累計営業益は43.2億円で前年同期比22.6%減となり、通期予想は従来の56.2億円から42.3億円に下方修正した。消費者マインドの悪化による耐久消費財の需要低迷で、自転車関連の販売が想定を下回り、第4四半期も回復は限定的とみている。上半期までの推移から下振れ自体は想定線。<8227> しまむら 10170 -380大幅続落。前日に第3四半期の決算を発表、9-11月期営業利益は167億円で前年同期比10.3%増となり、上半期の同0.2%増から増益率は拡大したものの、コンセンサスは小幅に未達だったとみられる。夏物処分の影響による粗利益率の低下に加え、販管費比率も想定よりは高水準であった印象。なお、2月20日を基準日として、1:3の株式分割を実施することも発表している。 <HM> 2025/12/23 16:01 みんかぶニュース 個別・材料 ゼオンが自社株600万600株を消却へ  日本ゼオン<4205.T>がこの日の取引終了後、自社株600万600株(消却前発行済み株数の2.79%)を来年1月7日付で消却すると発表した。なお、消却後の発行済み株数は2億925万1256株となる。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/23 16:01 みんかぶニュース 市況・概況 明日の主なマーケットイベント ○経済統計・イベントなど 00:00 米・リッチモンド連銀製造業指数 00:00 米・消費者信頼感指数(コンファレンスボード) 08:50 日・企業向けサービス価格指数 08:50 日・日銀金融政策決定会合議事要旨 14:00 日・景気動向指数(改定値) 21:00 米・MBA(抵当銀行協会)住宅ローン申請指数 22:30 米・新規失業保険申請件数 22:30 米・失業保険継続受給者数 ※米・7年物国債入札 ※クリスマスの前日で米株式・商品・債券市場が短縮取引 ※ドイツ,スイス,フィリピン市場が休場 ○決算発表・新規上場など 決算発表:ニイタカ<4465>,NaITO<7624>,セキチュー<9976> ※東証グロース上場:フツパー<478A>,PRONI<479A> 出所:MINKABU PRESS 2025/12/23 16:00 みんかぶニュース 個別・材料 オークネットが自社株150万株を消却へ  オークネット<3964.T>がこの日の取引終了後、自社株150万株(消却前発行済み株数の3.03%)を12月30日付で消却すると発表した。なお、消却後の発行済み株数は4802万6400株となる。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/23 15:52 みんかぶニュース 個別・材料 技研製が26年2月末株主から株主優待制度を新設  技研製作所<6289.T>がこの日の取引終了後、26年2月末時点の株主から株主優待制度を新設すると発表した。毎年2月末及び8月末時点で3単元(300株)以上を保有する株主を対象に、特設ウェブサイトでコメやブランド牛などのこだわりグルメ、スイーツや飲料類、銘酒、家電製品など5000種類以上の商品と交換できる優待ポイントを、保有株数に応じて2000~1万5000ポイント(年間4000~3万ポイント)贈呈する。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/23 15:50 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:空運業が上昇率トップ *15:46JST 東証業種別ランキング:空運業が上昇率トップ 空運業が上昇率トップ。そのほか医薬品、その他製品、証券業、その他 金融業なども上昇。一方、輸送用機器が下落率トップ。そのほか非鉄金属、ゴム製品も下落。業種名/現在値/前日比(%)1. 空運業 / 243.22 / 1.762. 医薬品 / 3,885.97 / 1.703. その他製品 / 6,677.94 / 1.544. 証券業 / 844.55 / 1.525. その他金融業 / 1,282.84 / 1.506. 海運業 / 1,750.3 / 1.497. サービス業 / 3,267.72 / 1.418. 保険業 / 3,092.68 / 1.359. 銀行業 / 521.33 / 0.9810. 水産・農林業 / 721.86 / 0.9411. 陸運業 / 2,326.02 / 0.8512. 繊維業 / 865.95 / 0.8013. 倉庫・運輸関連業 / 4,447.58 / 0.7614. 情報・通信業 / 7,603.89 / 0.7515. パルプ・紙 / 613.65 / 0.6916. 鉄鋼 / 770.45 / 0.6417. 建設業 / 2,706.43 / 0.6218. 電力・ガス業 / 668.02 / 0.6219. 化学工業 / 2,605.49 / 0.5720. 金属製品 / 1,651.38 / 0.5521. 食料品 / 2,464.48 / 0.5222. 電気機器 / 6,302.84 / 0.4023. 卸売業 / 5,053.71 / 0.3924. 小売業 / 2,291.15 / 0.3225. ガラス・土石製品 / 1,776.05 / 0.2326. 鉱業 / 933.65 / 0.2027. 精密機器 / 13,042.38 / 0.1928. 不動産業 / 2,630.23 / 0.1529. 機械 / 4,174.67 / 0.0930. 石油・石炭製品 / 2,434.82 / 0.0131. ゴム製品 / 5,708.6 / -0.3532. 非鉄金属 / 3,525.85 / -0.5333. 輸送用機器 / 5,202.47 / -1.14 <CS> 2025/12/23 15:46 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は反発、午後に入って上げ幅拡大  23日の債券市場で、先物中心限月3月限は3営業日ぶりに反発。流動性供給入札を無難に通過したほか、高市早苗首相の発言を手掛かりに午後に入って上げ幅を広げた。  前週末の日銀金融政策決定会合後に国内金利の上昇圧力が高まったことで、この日は持ち高調整とみられる買いが先行。また、片山財務相が22日の米ブルームバーグ通信とのインタビューで「過度な為替変動には断固たる措置をとる」などと述べ、円安進行が日銀の追加利上げを後押しするとの見方が後退したことも債券買いにつながった。午後に結果が明らかとなった流動性供給札入札(対象:残存期間15.5年超39年未満)は応札倍率が3.32倍と前回の3.64倍を下回ったが、3倍台を維持したことから強めの結果と受け止められたもよう。高市首相が日本経済新聞のインタビューで、責任ある積極財政について「無責任な国債発行や減税を行うということではない」と語ったことが伝えられると、過度な財政悪化懸念が和らぎ、債券先物は午後2時30分ごろに一時132円94銭をつけた。  先物3月限の終値は前日比45銭高の132円85銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、午後3時時点で前日に比べて0.045%低い2.035%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/23 15:41 みんかぶニュース 市況・概況 明日の決算発表予定 ニイタカ、NaITOなど3社 (12月23日) 12月24日の決算発表銘柄(予定)  ■発表時間未確認  ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻   ◆第2四半期決算:    <4465> ニイタカ [東S]   (前回15:45)   ◆第3四半期決算:    <7624> NaITO [東S]  (前回16:00)    <9976> セキチュー [東S]  (前回16:00)   合計3社 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。 株探ニュース 2025/12/23 15:41 みんかぶニュース 個別・材料 きょうのIPOの終値、テラテクノはこの日安値の2425円で取引終える  きょう東証スタンダード市場に新規上場したテラテクノロジー<483A.T>は、午前10時8分に公開価格2090円を814円(38.9%)上回る2904円で初値をつけた。10時17分には3075円に上昇したが、その後は換金売りに押される展開で、この日安値の2425円で初日の取引を終えた。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/23 15:38 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=23日大引け、全銘柄の合計売買代金3607億円  23日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比14.3%増の3607億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同24.5%減の1597億円だった。  個別ではWisdomTree 金上場投資信託 <1672> 、上場インデックスファンド世界株式(MSCI ACWI) <1554> 、スマートESG30女性活躍(ネットリターン) <2070> 、上場インデックスファンド日経高配当50 <399A> 、WisdomTree 銀上場投資信託 <1673> など32銘柄が新高値。NEXT FUNDSFTSE世界国債 <2512> 、iシェアーズユーロ建て投資適格社債ETF(為替ヘッジあり) <2623> 、VIX短期先物指数ETF <318A> 、NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きでは上場インデックスファンド豪州リート <1555> が3.17%高と大幅な上昇。  一方、WisdomTree 産業用金属 <1686> は4.53%安、WisdomTree WTI 原油上場 <1690> は3.28%安と大幅に下落した。  日経平均株価が10円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金975億3800万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均1133億200万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が271億2500万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が81億6700万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が70億8700万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が70億3800万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が64億7100万円の売買代金となった。 株探ニュース 2025/12/23 15:35 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比10.48円高の50412.87円 *15:34JST 日経平均大引け:前日比10.48円高の50412.87円 日経平均は前日比10.48円高の50412.87円(同+0.02%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比18.08pt高の3423.25pt(同+0.53%)。 <CS> 2025/12/23 15:34 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・23日>(大引け)=fonfun、東邦鉛、岡本硝子、ウェリタスなど  fonfun<2323.T>は急動意。この日午後1時ごろ、米国決済大手であるSquareが提供するPOSシステムとのデータ連携を開始したと発表した。fonfunが提供する日次決算総合プラットフォーム「れすだく」と、Square POSを通じて取得される販売・決済データを統合し、特に中小・小規模事業者の経営効率化とグローバル市場における事業展開を強力に支援していくという。これが材料視されている。  東邦亜鉛<5707.T>=続騰。新値街道を快走している。足もとで金とともに銀のスポット価格が過去最高値を更新している。米国での利下げ観測がくすぶるなかで、現物資産に資金をシフトさせる機関投資家の姿勢がこれらの価格上昇を後押ししているという。鉛・銀製錬を手掛ける東邦亜鉛が11月13日に発表した26年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算は、売上高が前年同期比15.2%減の538億3200万円、最終損益は13億5400万円の赤字(前年同期は42億800万円の黒字)と低迷したが、鉛製錬での操業トラブルの発生を経て、今後は収支改善策の効果を引き出す構えだ。歴史的な銀価格の高騰を背景に、下期以降の業績回復に対する投資家側の期待も高まっている。更に、プライム上場維持に求められる流通株式時価総額の基準適合に向けた会社側の新たなアクションに対する思惑もあって、短期資金が流入する形で株高に弾みをつけたとみられている。  岡本硝子<7746.T>=大幅高で3連騰。一時前日比55円(19.8%)高の333円に買われる場面があった。この日、データセンターなどに用いられる光アイソレーターなどに使われるガラス偏光子に関し、複数の顧客との間で年間ベースでの販売契約を締結したと発表しており、これを好感した買いが入っている。販売期間は26年1月から1年間。なお、同件による26年3月期業績への影響は業績予想に織り込み済みとしている。  Veritas In Silico<130A.T>=物色の矛先向かいストップ高。同社は22日の取引終了後、核酸医薬品による疾患治療プロジェクトが進捗し、核酸医薬品について物質特許の出願を行ったと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。発明の名称は「標的転写産物の発現量の減少剤」で、対象疾患は心臓血管手術後に惹起される虚血性の急性腎不全。遺伝子名は「p53」としている。同社は6月16日、mRNAを標的とする核酸医薬品に関して自社パイプラインの対象疾患が決定したと発表した際、遺伝子名に関しては特許出願後に開示するとしていた。国内売上予測は年間約150億円。想定開発期間は8~10年としている。  売れるネット広告社グループ<9235.T>=物色人気化しストップ高。同社は22日の午後3時ごろ、子会社のSOBAプロジェクトが非エンジニア組織によるAI開発の内製化を支援するサービス「SOBA Vibe Factory(ソーバ・バイブ・ファクトリー)」を正式に開始したと発表。これが改めて材料視されているようだ。このサービスは、非エンジニア組織がVibeコーディング(AIと人がリアルタイムで並走しながら開発を進める手法)を業務に実装するために必要な基盤を、ワンストップで設計・構築・定着を支援するもの。短期的にはエンジニア採用が難しいスタートアップ・中小企業の内製化需要を確実に取り込み、中期的には大企業の新規事業・デジタルトランスフォーメーション(DX)部門における「PoC量産から本番実装」フェーズの伴走支援へ拡張、長期的には非エンジニアがAIで開発することを前提とした「組織OS」としての内製化モデルを確立するとしている。  ポート<7047.T>=大幅高。22日取引終了後、現在参入に向けて検証を進めている系統用蓄電所事業について、想定よりも順調な立ち上げに成功し、初年度(26年3月期)から黒字化する見通しになったと発表した。検証を終えて26年3月期中に本格参入の意思決定を行う予定という。材料視した買いが入っている。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/23 15:33 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(大引け)=値上がり優勢、ウェリタス、TORICOがS高  23日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数370、値下がり銘柄数203と、値上がりが優勢だった。  個別ではVeritas In Silico<130A>、TORICO<7138>、売れるネット広告社グループ<9235>がストップ高。Photosynth<4379>、ノースサンド<446A>、アイキューブドシステムズ<4495>、スタートライン<477A>、パワーエックス<485A>など11銘柄は年初来高値を更新。AlbaLink<5537>、ワンダープラネット<4199>、イオレ<2334>、トヨコー<341A>、クックビズ<6558>は値上がり率上位に買われた。  一方、グランディーズ<3261>がストップ安。メディネット<2370>、ミラタップ<3187>、フライヤー<323A>、モルフォ<3653>、フラー<387A>など17銘柄は年初来安値を更新。ラクオリア創薬<4579>、ビーマップ<4316>、AppBank<6177>、グリーンモンスター<157A>、monoAI technology<5240>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/12/23 15:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=23日大引け  23日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ     97538   -23.6    43130 2. <1475> iSTPX    59034  3698.8    352.9 3. <1306> 野村東証指数   50477   576.1   3588.0 4. <1357> 日経Dインバ   27125   19.7    5840 5. <1540> 純金信託     24414   57.2    21375 6. <1542> 純銀信託     9616   -18.6    32630 7. <1458> 楽天Wブル    8167   -13.2    51190 8. <1360> 日経ベア2    7087   -23.5    143.3 9. <1321> 野村日経平均   7038   -61.9    52300 10. <1579> 日経ブル2    6471   -43.4    464.0 11. <1541> 純プラ信託    4486   44.8    9965 12. <2036> 金先物Wブル   4094   -15.3   191600 13. <1568> TPXブル    4020    1.6    718.6 14. <314A> iSゴールド   2793   -4.1    331.4 15. <2251> 野村国債Dイ   2320  5558.5    842.6 16. <1328> 野村金連動    2206   16.3    16680 17. <1398> SMDリート   2130   -13.1   2050.5 18. <2621> iS米20H   1942   38.0    1090 19. <1326> SPDR     1924   25.6    64300 20. <2644> GX半導日株   1880   -46.5    2510 21. <1343> 野村REIT   1578   26.3   2163.0 22. <1655> iS米国株    1305   -49.9    774.8 23. <2244> GXUテック   1239   61.1    3149 24. <1489> 日経高配50   1189   -40.0    2851 25. <1329> iS日経     1082   -34.2    5237 26. <1308> 上場東証指数   1024   57.8    3547 27. <2569> 上場NQヘ有    977   54.6    3794 28. <1545> 野村ナスH無    963   -67.7    40070 29. <2558> MX米株SP    906   -34.7    30790 30. <1365> iF日経Wブ    813   -61.5    66160 31. <316A> iFFANG    761    1.3    2298 32. <1459> 楽天Wベア     758   -44.4     236 33. <1320> iF日経年1    757   -63.6    52090 34. <1615> 野村東証銀行    716   -46.7    532.0 35. <1673> WT銀       683   20.0    9970 36. <2559> MX全世界株    619   -37.7    26000 37. <2624> iF日経年4    590  1304.8    5047 38. <318A> VIXETF    589   -31.1    544.3 39. <2869> iFナ百Wブ    527   -26.0    59800 40. <2525> 農中日経平均    512  51100.0    50820 41. <1476> iSJリート    505   13.5    2074 42. <435A> iF日本配当    504   -11.3    2205 43. <1478> iS高配当     483   255.1    4632 44. <1488> iFREIT    476   -7.4    2073 45. <1330> 上場日経平均    472   -74.4    52400 46. <1674> WTプラチナ    450   42.9    30980 47. <2845> 野村ナスH有    411   -25.3    3131 48. <2634> 野村SPH有    410   92.5    2901 49. <1543> 純パラ信託     402   -18.3    80780 50. <1678> 野村インド株    394   -28.9    358.0 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2025/12/23 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均23日大引け=3日続伸、10円高の5万412円  23日の日経平均株価は前日比10.48円(0.02%)高の5万412.87円と3日続伸し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1213、値下がりは344、変わらずは43と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。  日経平均プラス寄与度トップはTDK <6762>で、日経平均を19.55円押し上げ。次いでソニーG <6758>が18.22円、KDDI <9433>が16.45円、リクルート <6098>が15.64円、イビデン <4062>が10.86円と続いた。  マイナス寄与度は100.28円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ファストリ <9983>が33.69円、ファナック <6954>が23.4円、東エレク <8035>が17.05円、SBG <9984>が16.04円と並んだ。  業種別では33業種中30業種が上昇し、下落は輸送用機器、非鉄金属、ゴム製品の3業種にとどまった。値上がり率1位は空運業で、以下、医薬品、その他製品、証券・商品、その他金融業、海運業と続いた。 株探ニュース 2025/12/23 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、アクセスHD、トーインがS高  23日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数944、値下がり銘柄数461と、値上がりが優勢だった。  個別ではアクセスグループ・ホールディングス<7042>、トーイン<7923>がストップ高。ユークス<4334>、JMACS<5817>、津田駒工業<6217>、誠建設工業<8995>は一時ストップ高と値を飛ばした。インターライフホールディングス<1418>、フジ日本<2114>、コモ<2224>、林兼産業<2286>、ユニカフェ<2597>など75銘柄は年初来高値を更新。Abalance<3856>、テクノホライゾン<6629>、AIストーム<3719>、田谷<4679>、nms ホールディングス<2162>は値上がり率上位に買われた。  一方、アピリッツ<4174>、京進<4735>、辻・本郷ITコンサルティング<476A>、相模ゴム工業<5194>、ASAHI EITOホールディングス<5341>など9銘柄が年初来安値を更新。プライム・ストラテジー<5250>、アトラグループ<6029>、ヒーハイスト<6433>、アール・エス・シー<4664>、トレードワークス<3997>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2025/12/23 15:32 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、ユーロ・円は調整 *15:25JST 東京為替:ドル・円は小動き、ユーロ・円は調整 23日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、156円付近でのもみ合い。155円台でドルに買戻しが入りやすく、やや下値の堅さが意識されやすい。一方、ユーロ・円は前日に過去最高値を更新したが、その後は調整売りが続き、午後は183円半ばに軟化。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円91銭から157円04銭、ユ-ロ・円は183円60銭から184円62銭、ユ-ロ・ドルは1.1759ドルから1.1780ドル。 <TY> 2025/12/23 15:25 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:一時155円90銭台へ軟化、財務相の円安けん制発言が続く  23日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=156円01銭前後と前日午後5時時点に比べ1円46銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=183円66銭前後と同1円06銭程度のユーロ安・円高で推移している。  米ブルームバーグ通信が片山さつき財務相のインタビューを22日夜に報じた。このなかで直近の円安に関して「完全にファンダメンタルズではなくて投機だ」と片山財務相は発言。過度な為替変動には「断固として措置をとる」姿勢を示した。更に、23日の閣議後の記者会見で片山財務相は為替相場の動きに関して、ファンダメンタルズを反映しているとは到底思えないとしたうえで、為替介入については日米財務相の間での合意事項だとの認識を示した。相次ぐ円安けん制発言を受け、円の売り持ち高を解消する目的の買いが入り、ドル円は一時1ドル=155円90銭台まで軟化した。  ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1775ドル前後と同0.0046ドル程度のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/23 15:19 注目トピックス 日本株 シーラホールディングス---剰余金の配当 *15:07JST シーラホールディングス---剰余金の配当 シーラホールディングス<8887>は12日開催の取締役会で、2025年11月30日を基準日とする剰余金の配当を行うことについて決議した。同社は株主への利益還元を重要な経営方針の1つとして位置づけており、業績・財務状況や社会情勢等を勘案しながら継続的かつ積極的な利益還元に努めることを基本方針としている。また、内部留保資金については、財務体質の強化およびM&A等を含む事業展開に備え確保し、将来にわたる株主利益の向上に努めていくとしている。この方針に基づき、2026年5月期の中間配当については、直近の配当予想の通り、1株あたり6.00円(普通配当5.00円、経営統合記念配当1.00円)とした。配当原資は利益剰余金、配当金総額は2.49億円。なお、2025年12月1日に発効した同社と完全子会社シーラテクノロジーズの合併により、シーラテクノロジーズが11月30日時点で保有していた同社株式にかかる配当金の受領権は消滅するため、実際の配当金支払総額の見込みは2.27億円となる。 <NH> 2025/12/23 15:07 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比45銭高の132円85銭  債券市場で、先物3月限の後場終値は前営業日比45銭高の132円85銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/23 15:05 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1191、値下がり銘柄数は366、変わらずは43銘柄だった。業種別では33業種中29業種が上昇。値上がり上位に医薬品、空運、証券・商品、海運など。値下がりで目立つのは輸送用機器、非鉄金属、ゴム製品。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/23 15:04 みんかぶニュース 市況・概況 15時の日経平均は59円安の5万342円、アドテストが105.62円押し下げ  23日15時現在の日経平均株価は前日比59.69円(-0.12%)安の5万342.70円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1191、値下がりは366、変わらずは43と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は105.62円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ファストリ <9983>が44.12円、SBG <9984>が31.09円、ファナック <6954>が23.06円、東エレク <8035>が22.06円と続いている。  プラス寄与度トップはTDK <6762>で、日経平均を18.30円押し上げている。次いでソニーG <6758>が16.55円、リクルート <6098>が14.64円、KDDI <9433>が12.63円、中外薬 <4519>が9.73円と続く。  業種別では33業種中29業種が値上がり。1位は医薬品で、以下、空運、証券・商品、海運と続く。値下がり上位には輸送用機器、非鉄金属、ゴム製品が並んでいる。  ※15時0分14秒時点 株探ニュース 2025/12/23 15:01 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は156円付近、豪ドルは連れ安 *14:56JST 東京為替:ドル・円は156円付近、豪ドルは連れ安 23日午後の東京市場でドル・円は一時155円91銭まで下値を切り下げたが、その後は小幅に戻し足元は156円台に持ち直した。一方、豪ドルは豪準備銀行(中銀)の来年の利上げが期待されるものの、ドル・円に追随し前日の高値61銭は遠のきつつある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円91銭から157円04銭、ユ-ロ・円は183円60銭から184円62銭、ユ-ロ・ドルは1.1759ドルから1.1780ドル。 <TY> 2025/12/23 14:56 注目トピックス 市況・概況 日経平均は5円安、米経済指標などに関心 *14:52JST 日経平均は5円安、米経済指標などに関心 日経平均は5円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>などがマイナス寄与上位となっており、一方、TDK<6762>、ソニーG<6758>、リクルートHD<6098>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、輸送用機器、非鉄金属、ゴム製品、機械が値下がりしており、空運業、医薬品、海運業、証券商品先物、サービス業が値上がり率上位となっている。日経平均は小動きとなっている。米国では今晩、7-9月期の米実質国内総生産(GDP)速報値、10月の米耐久財受注額、10と11月の米鉱工業生産・設備稼働率、12月の米消費者信頼感指数が発表され、米5年物国債入札が行われる。 <SK> 2025/12/23 14:52 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(14時台)~JGBダブル、Defコンなどがランクイン *14:52JST 出来高変化率ランキング(14時台)~JGBダブル、Defコンなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [12月23日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<4833> Defコンサル   58652100  107167.96  352.67% 0.2413%<2251> JGBダブル    2725500  59020.718  345.01% -0.0102%<1475> iSTOPIX   126863650  1735051.314  334.84% 0.0019%<7148> FPG       6833300  1056800.38  268.03% 0.0553%<6276> シリウスV     715900  26781.72  260.32% 0.0747%<7138> TORICO    28184100  945279.84  239.14% 0.2324%<2562> 上場ダウH     30368  12842.918  233.84% 0.0034%<352A> LOIVE     486900  52701.54  229.45% 0.0235%<1306> NFTOPIX   10605600  7432450.016  196.09% 0.0011%<7746> 岡本硝子      6011600  303402.3  195.94% 0.0899%<5707> 東邦鉛       1945200  326774.14  194.76% 0.0952%<2634> NFSP500ヘ  140959  77162.771  170.05% 0.0027%<402A> アクセルスペ    6183100  663996.46  169.06% 0.1126%<338A> Zenmu     197400  233247.7  166.46% 0.0556%<1478> iS高配当     101625  98281.17  159.43% 0.0004%<6217> 津田駒       2749500  294768.82  156.73% 0.1996%<5017> 富士石油      391500  55222  154.35% -0.002%<3133> 海帆        2583600  253848.3  153.45% 0.1121%<4746> 東計電算      422900  479302.5  151.02% -0.0099%<7384> プロクレアHD   269100  132317.04  146.98% 0.0998%<1689> ガスETF     282173  72309.718  145.54% -0.0633%<7965> 象印        551600  234511.58  137.95% 0.0229%<2656> ベクターHD    1095000  37506.56  136.15% 0.0075%<3553> 共和レザ      108500  39525.38  118.84% 0.0312%<237A> iS米債25    615950  58202.318  117.85% -0.003%<6231> 木村工機      2600  13477.2  114.84% -0.0094%<7358> ポピンズ      34900  15523.06  114.22% 0.0105%<2569> 上場NSQヘ    254100  294752.919  113.01% 0.0005%<3856> Abalance  3305500  385663.18  112.4% 0.0724%<3667> enish     3238200  66777.32  106.24% 0.132%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2025/12/23 14:52 みんかぶニュース 個別・材料 アイスペースが力強い動き、JAXAと月着陸船の推進薬供給系に関する契約締結  ispace<9348.T>が後場中盤に力強い動きとなっている。午後2時ごろ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と月着陸船の推進薬供給系に関する契約を締結したと発表しており、これが好材料視されている。  今回契約を締結したのは、「電動ポンプを用いた月着陸用推進系のリソース最適化検討」に関するもので、月着陸船の推進薬供給系に電動ポンプ式を適用することで、航行中の電力使用の増加を最小限に抑えつつ、推進系全体の軽量化を実現するための最適化検討を共同で実施する。また、最適化結果を活用して、月着陸船の性能向上に寄与する電動ポンプの機能や性能について評価を行うとしている。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/23 14:52 みんかぶニュース 個別・材料 IGポートが3日ぶり急反発、「ハイキュー!!」の映画を27年公開へ  IGポート<3791.T>は3日ぶりに急反発している。子会社のプロダクション・アイジーが制作中のバレーボールアニメ「ハイキュー!!」の劇場アニメ及びスペシャルアニメが2027年に公開されると発表したことが好感されている。  劇場アニメ「劇場版ハイキュー!!VS小さな巨人」は、24年2月に公開され世界興行収入200億円を記録した「劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦」の続編に当たり、全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高)で主人公が所属する烏野高校が準々決勝を戦う。一方、スペシャルアニメ「ハイキュー!!バケモノたちの行くところ」は同じ春高準々決勝の主人公が所属していないチーム同士の対戦を描く。公式サイトでは21日に発表されていたが、会社側が22日にリリースを発表したことで改めて注目されているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/23 14:46 みんかぶニュース 個別・材料 千代建は一段高、米社と天然水素生成増進技術に関して覚書締結  千代田化工建設<6366.T>が後場一段高となっている。同社はきょう、米ジオキルン・エナジー・イノベーションと、ジオキルンが持つ天然水素生成増進技術(MSSH)を活用した水素回収・精製設備の概念設計に関する共同検討を実施する覚書を締結したと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。  これは生成増進(人工的に水素の地下での生成を促進)型天然水素の技術理解を深めるとともに、将来的な国内外での事業展開の可能性を探索するもの。検討に際しては、日本の大手エネルギー会社も需要側の観点から、製品の取引に関する仕様や供給モデルの検討を支援するという。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/23 14:30 みんかぶニュース 市況・概況 ユミルリンクが後場急伸、メールリレーサービスがソニー銀と富士通の次世代システムに採用◇  ユミルリンク<4372.T>が後場に急伸している。この日、同社が提供するメールリレーサービス「Cuenote(キューノート)SR-S」について、ソニーフィナンシャルグループ<8729.T>傘下のソニー銀行と富士通<6702.T>が共同で構築する次世代デジタルバンキングシステムのメール配信基盤として採用されたと発表。これが株価の刺激材料となったようだ。金融機関のDXを支援する信頼性の高いメール基盤を提供する。ユミルリンクのメッセージングプラットフォームであるキューノートシリーズは高速・確実なメール・SMS配信を実現。官公庁や金融機関、大手企業などに利用され、サービス契約数は2700件を超えるという。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/23 14:28

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