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注目トピックス 市況・概況 来週の相場で注目すべき3つのポイント:衆議院選挙結果、米雇用統計、米CPIコア *18:20JST 来週の相場で注目すべき3つのポイント:衆議院選挙結果、米雇用統計、米CPIコア ■株式相場見通し予想レンジ:上限57000円-下限54000円今週末の米国株式市場は上昇。ダウ平均は前日比1206.95ドル高の50115.67ドル、ナスダックは同490.62ポイント高の23031.21で取引を終了した。225ナイト・セッションは日中終値比2080円高の56490円。NYダウは初の5万ドル台乗せ。エヌビディアCEOがAIインフラ向け設備投資拡大は正当化できるとの考えを示してハイテク株が反発し、買い安心感が強まった。また、ミシガン大学消費者信頼感指数の改善などから、景気への楽観的な見方も強まる形になっている。2月8日に投開票の衆議院議員選挙では、自民党が単独で過半数を獲得し、与党で絶対安定多数をとるといった見方が強い状況だ。市場想定通りの結果になったとしても、拡張的な財政政策をはっきりと織り込む形で、株価はポジティブな反応を示すことになりそうだ。自民党の獲得議席数が多いほど、株高、金利上昇、円安に進む可能性が高い。中でも、食料品の消費税減税は従来の高市首相の悲願ともされており、選挙戦の最中にはあまり触れられてこなかったものの、議論が再燃する方向に向かう見通し。長期金利は直近水準を上回ってくることになろう。一方、為替相場でも円安が進むとみられるが、160円に接近する場面では介入観測が強まるため、ドル・円の上昇余地はある程度限られるとみられる。物色テーマとしては、トランプ米大統領が異例の高市氏支持を表明していることからも、防衛、レアアース、人工ダイヤ関連などが連想されるところ。ナスダック指数は今週5日までの4営業日で4%近い下落となった。とりわけ、アマゾン、マイクロソフト、メタ、アルファベットなど、いわゆるハイパースケーラーの軟調な動きが目立っている。AI過剰投資に対する警戒感が再度強まってきている状況下、今後、国内関連株へ影響の波及も想定されるところだが、国内AI関連の代表格とされる電線株などは、あくまで部材の供給がメインであり、過剰投資そのもののリスクは限定的である。下落場面は押し目買い妙味となってこよう。また、米ハイテク株に関しても、今後は税還付がスタートするタイミングでもあり、今週末の株価反転が持続する可能性もあるだろう。来週発表される雇用統計や消費者物価指数(CPI)次第では、過度な利下げ先送り懸念も後退する余地がある。来週も国内主力企業の決算発表が続く。9日のフジクラ<5803>、住友金属鉱山<5713>、10日のJX金属<5016>、12日のソフトバンクG<9984>、キオクシアHD<285A>など注目度の高い企業決算も多い。とりわけ、AI設備投資に絡んだ銘柄の決算などは、幅広く影響を与える意味からも注目されてこよう。半導体関連銘柄では来週、米アプライド・マテリアルズの決算発表が控えている。なお、ここまでの国内企業の決算発表では、上方修正企業が下方修正企業を大きく上回っているほか、コンセンサス水準を上回る実績を挙げる企業の割合が高く、総じてポジティブと捉えられる。米国株式市場では足下、大手IT関連株の動きが鈍いほか、ソフトウェア銘柄などがきつい下げになっている一方、景気敏感株への資金シフトが進んでいる。国内市場でもこうした物色シフトが今後進んでいく余地はあると考えられよう。また、3月本決算の高配当利回り銘柄などは、決算発表通過後は買い安心感も強まりやすく、今後は期末に向けての権利取りの動きなども本格化していくとみられる。■為替市場見通し来週の米ドル・円は上昇一服か。日本の衆議院総選挙で与党大勝なら財政悪化が懸念され、円売りが優勢となる可能性がある。ただ、過度な円安を抑えるために日本政府・日本銀行による為替介入が実施されるケースも想定されるため、ドル高・円安が急速に進む可能性は低いと予想される。2月8日投開票の衆院総選挙は大手メディアの情勢調査から、与党大勝が予想されている。予想通りなら積極財政に伴う財政懸念から、米ドル買い・円売りが継続するとみられる。可能性は低いものの、与党陣営が現有議席を割り込んだ場合、高市首相の退陣観測が広がり、株安円高の動きが強まりそうだが、国内政治の不透明感が広がるため、リスク回避的な円買いは長続きしないとみられる。なお、米連邦準備制度理事会(FRB)議長の後任候補としてタカ派とみられるウォーシュ元理事が指名され、金利低下を期待したドル売りは縮小したが、トランプ政権は次期FRB議長に利下げを求める姿勢を崩していないようだ。今年半ば頃までに利下げが行われる可能性は消えていないため、リスク選好的なドル買い・円売りが大きく広がることはないとみられる。■来週の注目スケジュール2月9日(月):毎月勤労統計-現金給与総額(12月)、実質賃金総額(12月)、国際収支(経常収支)(12月)、貸出動向 銀行計(1月)、銀行貸出動向(含信金前年比)(1月)、景気ウォッチャー調査 現状判断(季調済)(1月)、景気ウォッチャー調査 先行き判断(季調済)(1月)、米・NY連銀インフレ期待(1月)、中・資金調達総額(1月、14日までに)、中・マネーサプライ(1月、14日までに)、中・元建て新規貸出残高(1月、14日までに)など2月10日(火):マネーストック(1月)、工作機械受注(1月)、米・四半期雇用コスト指数(10-12月)、米・小売売上高(12月)、米・輸入物価指数(12月)、米・企業在庫(11月)など2月11日(水):株式市場は祝日のため休場(建国記念の日)、米・非農業部門雇用者数(1月)、米・失業率(1月)、米・平均時給(1月)、米・月次財政収支(1月)、中・消費者物価指数(1月)、中・生産者物価指数(1月)、石油輸出国機構(OPEC)月報など2月12日(木):国内企業物価指数(1月)、東京オフィス空室率(1月)、米・新規失業保険申請件数(先週)、米・中古住宅販売件数(1月)、英・鉱工業生産指数(12月)、英・商品貿易収支(12月)、英・GDP速報値(10-12月)など2月13日(金):田村日銀審議委員が神奈川経済同友会で講演、対外・対内証券投資(先週)、米・消費者物価コア指数(1月)、中・新築住宅価格(1月)、中・中古住宅価格(1月)、中・経常収支速報(10-12月)、欧・ユーロ圏GDP改定値(10-12月)、欧・ユーロ圏貿易収支(12月)、スイス・消費者物価指数(1月)、露・ロシア中央銀行が政策金利発表など <YU> 2026/02/07 18:20 注目トピックス 日本株 株ブロガー・さなさえ:『人工ダイヤモンド』が人気化の裏で物価高対策関連に注目【FISCOソーシャルレポーター】 *17:00JST 株ブロガー・さなさえ:『人工ダイヤモンド』が人気化の裏で物価高対策関連に注目【FISCOソーシャルレポーター】 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2026年2月5日18時に執筆皆様、おはこんばんちは。超短期決戦の衆院選の最中ですが、やはりイマイチ、熱を感じませんね(週末は関東圏は雪だそうですし)。選挙戦と言えば舌戦に場外乱闘、虚偽報道にスキャンダルなど、いわゆる「何でもあり」だったあの頃が懐かしく…。今はただ、ただ、不死身のプロレスラー・大仁田厚さんの回復を祈るばかり…さなさえです。さて、夕刊フジ主催・株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝(21年度)の妙齢女性投資家が綴る当記事の連載も、はや160回目…今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<究極の半導体素材に注目>2月相場の主役候補として、にわかに熱を帯びているのが先週の当コラムで配信してきた「人工ダイヤモンド」の関連株です(※わたしのブログでも一部抜粋中♪)。2月に入っても関連銘柄への物色が衰えるところか、むしろ加速中です。それは次世代パワー半導体の本命とされる「ダイヤモンド半導体」の関連株にも波及しています。シリコンに比べて5万倍以上の熱伝導率を持ち、圧倒的な耐電圧性を誇るダイヤモンドは、まさに「究極の半導体」素材。この米国内生産計画が動き出せば、素材としての人工ダイヤ銘柄はもちろんのこと、その基板を用いた半導体デバイスや製造プロセスを担う企業群にも、多大な恩恵が波及する事も予想されます。しばらくこのテーマには注目が集まりそうですね。<政治の期待の裏で国民の生活は…>さて、衆院選が粛々と進む中、私たちの生活に目を向けると、やはり物価高という重い課題がのしかかっていますね。衆院選を控え、高市首相からは「消費税減税」についての前向きな言及もありましたが…うーん、失礼ながら、昔の自民党のこれまでの歩みを見ていると「高市さんになったけど、本当に実現するのかな?」と、ちょっぴりだけ不安になっちゃうのが、投資家(もとい国民)の本音だったりします。政府の減税策が空手形に終わるリスクを考えるなら、私たちが注目すべきは、政府よりも先行して「圧倒的な安さ」で消費者の味方であり続ける民間企業です。コスト削減の工夫で日々の物価高に挑んでいる「地方スーパー」関連株も面白そうだと見ています。そんな訳で、わたしが直近の相場で注目中の銘柄は以下の通りでっす♪<人工ダイヤ関連>まずは、超精密研磨材で世界トップシェアのマイポックス<5381>。人工ダイヤの表面を極限まで平滑にする技術は、デバイス化に欠かせません。次に、特殊研削盤で知られる和井田製作所<6158>。硬いダイヤモンドを精密に加工する技術力に期待がかかりますね。 また、切断用ダイヤモンドワイヤを手掛ける中村超硬<6166>や、微細加工技術に定評があり、人工ダイヤを用いた放熱基板なども展開するテクニスコ<2962>も、素材から加工までの流れで外せない存在ですね。<ダイヤモンド半導体関連>デバイス化の進展で注目したいのが、傘下のVCを通じてダイヤモンド半導体育成のベンチャーを支援している西日本フィナンシャルHD<7189>。次は次世代パワー半導体の研究開発で実績のあるタムラ製作所<6768>や、ダイヤモンドの受託加工や製造装置関連で独自の強みを持つジェイテックコーポレーション<3446>も、実力派として名前が挙がりそう。マーキュリアホールディングス<7347>も、先端技術への投資・育成という側面から、このテーマの広がりを支える存在として注目されそうですね。<物価高対策・地方スーパー>生活防衛の筆頭は、やはり「スマートストア」で圧倒的な安さを実現するトライアルHD<141A>でしょう。 福岡を起点に全国へ進む勢いは凄まじいですね。そして、地方スーパーの再編や経営統合で効率化を進めるブルーゾーンHD<417A>や、長野県を地盤に圧倒的なシェアを誇るアルピコHD<297A>も、地域経済の主軸として底堅い様子。 さらに、北関東・新潟を中心に展開し、高い収益性を誇るアクシアル リテイリング<8255>、和歌山・近畿の生活を支える老舗のオークワ<8217>、そして埼玉県を拠点に徹底した標準化で成長を続けるベルク<9974>など、物価高を味方に変える強い「地方スーパー」たちが、2月相場の伏兵になるのでは…と淡い期待を抱いています。(いずれも決算をしっかり見極めていきましょうね!)はい、本当はもっと色々とご紹介したいのですが…今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、ご紹介した注目株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の注目株をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。ご興味があれば覗きに来て下さい。もちろん、株の情報以外のネタも…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』 <HM> 2026/02/07 17:00 みんかぶニュース 市況・概況 TOB・MBO(公開買付)銘柄一覧  開始日   終了日  コード        銘柄名        買付価格   備考 26/02/09  26/03/25 <4556> カイノス              2,285円    - 26/02/06  26/03/24 <6403> 水道機工              4,050円 上場廃止予定 26/02/06  26/03/24 <6670> MCJ               2,200円 上場廃止予定 26/02/05  26/03/23 <7999> MUTOHホールディングス     7,626円 上場廃止予定 26/02/05  26/03/23 <1726> ビーアールホールディングス      530円 上場廃止予定 26/02/04  26/03/19 <7922> 三光産業               726円 上場廃止予定 26/02/02  26/03/17 <4690> 日本パレットプール         2,510円 上場廃止予定 26/01/26  26/03/10 <202A> 豆蔵                3,551円 上場廃止予定 26/02/09  26/03/10 <7229> ユタカ技研             3,024円 上場廃止予定 26/01/22  26/03/06 <4464> ソフト99コーポレーション     4,100円 上場廃止予定 26/01/09  26/03/04 <7450> サンデー              1,280円 上場廃止予定 26/02/03  26/03/04 <6951> 日本電子              5,148円    - 26/02/02  26/03/03 <5352> 黒崎播磨              4,200円 上場廃止予定 26/01/27  26/02/25 <6960> フクダ電子             6,721円    - 26/01/26  26/02/24 <9067> 丸運                 949円 上場廃止予定 25/12/18  26/02/20 <3593> ホギメディカル           6,700円 上場廃止予定 25/12/12  26/02/19 <4384> ラクスル              1,710円 上場廃止予定 26/01/07  26/02/19 <2972> サンケイリアルエステート投資法人 125,000円 上場廃止予定 26/01/07  26/02/19 <4530> 久光製薬              6,082円 上場廃止予定 26/01/21  26/02/18 <7105> 三菱ロジスネクスト         1,537円 上場廃止予定 25/12/23  26/02/16 <7923> トーイン              1,187円 上場廃止予定 25/12/26  26/02/16 <3541> 農業総合研究所            767円 上場廃止予定 25/09/26  26/02/12 <4917> マンダム              2,600円 上場廃止予定 26/01/15  26/02/12 <6201> 豊田自動織機           18,800円 上場廃止予定 25/12/19  26/02/09 <6734> ニューテック            2,650円 上場廃止予定 25/12/22  26/02/09 <6901> 澤藤電機              1,303円 上場廃止予定 26/01/13  26/02/09 <250A> シマダヤ              1,579円    - ※掲載期間は公開買付開始日の直近3ヵ月。自己株の公開買付も含む。 株探ニュース 2026/02/07 16:00 注目トピックス 市況・概況 英ポンド週間見通し:伸び悩みか、英中銀利下げ観測や日本の為替介入に思惑 *14:34JST 英ポンド週間見通し:伸び悩みか、英中銀利下げ観測や日本の為替介入に思惑 ■強含み、日本の財政悪化を想定したポンド買い今週のポンド・円は強含み。英中央銀行は2月5日に政策金利を据え置くことを僅差で決定したことから、次回会合での利下げ観測が浮上した。しかしながら、日本の財政悪化を想定して米ドル、ユーロに対する円売りが続いたことから、ポンド売り・円買いは一部にとどまった。週末前はポンド買い・円売りが優勢となった。取引レンジ:211円30銭-215円01銭。■伸び悩みか、英中銀利下げ観測や日本の為替介入に思惑来週のポンド・円は伸び悩みか。英中央銀行は次回会合で利下げを決定する可能性があるため、12日発表の英10-12月期国内総生産(GDP)が市場予想を下回った場合、ポンド売り・円買いが強まりそうだ。日本の総選挙で与党が勝利した場合、財政悪化の懸念が高まるものの、為替介入実施の思惑は消えていないため、リスク選好的な円売りが一段と拡大する可能性は低いと予想される。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント・12日:10-12月期国内総生産(7-9月期:前年比+1.3%)予想レンジ:212円00銭-215円00銭 <FA> 2026/02/07 14:34 注目トピックス 市況・概況 豪ドル週間見通し:上昇一服か、日米通貨当局は円安進行を問題視 *14:32JST 豪ドル週間見通し:上昇一服か、日米通貨当局は円安進行を問題視 ■上昇、豪準備銀行は0.25ptの利上げ実施今週の豪ドル・円は上昇。豪準備銀行(中央銀行)は2月3日開催の理事会で政策金利を3.60%から3.85%に引き上げることを決めた。利上げ決定は予想通りだったが、インフレが持続した場合、追加利上げを検討する可能性があるため、リスク選好的な豪ドル買い・円売りは継続した。取引レンジ:106円86銭-110円38銭。■上昇一服か、日米通貨当局は円安進行を問題視来週の豪ドル・円は上昇一服か。豪準備銀行(中央銀行)は利下げを決定したが、政策金利のさらなる引き上げも予想される。一方、日米通貨当局は円安進行を問題視しているため、日豪金利差を意識した豪ドル買い・円売りが一段と拡大する可能性は低いとみられる。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント・特になし予想レンジ:108円50銭-111円50銭 <FA> 2026/02/07 14:32 注目トピックス 市況・概況 ユーロ週間見通し:伸び悩みか、ECB金利据え置きも為替介入を警戒 *14:28JST ユーロ週間見通し:伸び悩みか、ECB金利据え置きも為替介入を警戒 ■弱含み、米国金利の先安観は後退今週のユーロ・ドルは弱含み。金先物の下落を受けてドル建て資産の保有減少の思惑は後退し、ユーロ買い・米ドル売りは縮小。トランプ米政権は連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長に利下げを求める姿勢を変えていないが、米雇用情勢が大幅に悪化するとの見方は後退し、週後半は1.18ドルを挟んだ水準でもみ合う展開となった。取引レンジ:1.1766ドル-1.1875ドル。■伸び悩みか、米雇用統計改善はドル買い材料に来週のユーロ・ドルは伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)理事会で現行政策を維持したが、ユーロ高に言及したことで、上昇は抑制されそうだ。加盟国経済の低迷が確認された場合はユーロ売りが強まりそうだ。一方、米国金利の先安観は後退しており、米雇用統計が改善すればドル買い要因に。予想レンジ:1.1650ドル-1.1950ドル■堅調推移、日本の総選挙での与党優勢の観測報道今週のユーロ・円は堅調推移。2月8日に行われる衆院選挙で与党・自民党が大幅に議席を増やす可能性があるとの観測報道を受け、積極財政政策の進展が予想されることからリスク選好的な円売りが優勢となった。欧州中央銀行(ECB)の政策金利は長期間据え置きとなる可能性があることもユーロ買い・円売りにつながった。取引レンジ:183円14銭-185円81銭。■伸び悩みか、ECB金利据え置きも為替介入を警戒来週のユーロ・円は伸び悩みか。欧州中央銀行(ECB)理事会で想定通り政策を維持したが、加盟国経済の先行き不透明感は払拭されていない。一方、日本の総選挙で与党大勝により財政悪化懸念の円売りが強まる可能性があるものの、為替介入の思惑から円売りは短期間で縮小する可能性も。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント・13日(金):10-12月期域内総生産改定値(速報値:前年比+1.3%)予想レンジ:183円00銭-187円00銭 <FA> 2026/02/07 14:28 注目トピックス 市況・概況 為替週間見通し:ドル上昇は一服か、日本の為替介入を警戒 *14:26JST 為替週間見通し:ドル上昇は一服か、日本の為替介入を警戒 【今週の概況】■衆院選挙での与党勝利を想定して円売り強まる今週の米ドル・円は堅調推移。日米の通貨当局は過度な円安を問題視しているとの見方は変わっていないが、2月8日に行われる衆院選挙で自民党が大幅に議席を増やす可能性があるとの観測報道を受け、選挙後に高市政権の安定感が高まり、積極財政政策の進展が予想されることからリスク選好的な円売りが優勢となった。日本の財政悪化に対する市場の懸念は払しょくされていないことも米ドル買い・円売りを促したようだ。6日の東京市場では日本銀行の増審議委員が「適時適切な利上げを通じて基調的な物価上昇率が2%を超えないようにすることが重要」との見解を示したことを受けてリスク選好的な米ドル買い・円売りが多少弱まる場面があったが、日経平均の反転を受けて米ドル売り・円買いは一服した。6日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円80銭まで下落後、157円27銭まで上昇した。この日発表された2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値は低下予想に反して上昇したことから、リスク選好的な米ドル買いが優勢となった。米国株高が好感されたが、日本の衆院選での与党勝利によって財政支出の拡大が見込まれていることも円売り材料となった。米ドル・円は157円23銭でこの週の取引を終えた。米ドル・円の取引レンジ:154円55銭-157円27銭。【来週の見通し】■ドル上昇は一服か、日本の為替介入を警戒来週の米ドル・円は上昇一服か。日本の総選挙で与党大勝なら財政悪化が懸念され、円売りが優勢となる可能性がある。ただ、過度な円安を抑えるために日本政府・日銀による為替介入が実施されるケースも想定されるため、ドル高・円安が急速に進む可能性は低いと予想される。2月8日投開票の総選挙は大手メディアの情勢調査から、与党大勝が予想されている。予想通りなら積極財政に伴う財政懸念から、米ドル買い・円売りは継続するとみられる。可能性は低いものの、与党陣営が現有議席を割り込んだ場合、高市首相の退陣観測が広がり、株安円高の動きが強まりそうだが、国内政治の不透明感が広がるため、リスク回避的な円買いは長続きしないとみられる。なお、米連邦準備制度理事会(FRB)議長の公認候補としてタカ派とみられるウォーシュ元理事が指名され、金利低下を期待したドル売りは縮小したが、トランプ政権は次期FRB議長に利下げを求める姿勢を崩していないようだ。今年半ば頃までに利下げが行われる可能性は消えていないため、リスク選好的なドル買い・円売りが大きく広がることはないとみられる。【米・12月小売売上高】(10日発表予定)10日発表の米12月小売売上高は11月実績の伸びを下回る見込み。市場予想を下回った場合、ドル売り材料になりそうだ。【米・1月雇用統計】(11日発表予定)11日発表の米1月雇用統計で失業率は4.4%、非農業部門雇用者数が前月比+7.1万人程度に悪化、平均時給は前年比+3.7%程度の見通し。労働市場の縮小を示唆する内容だった場合、ドル売りに振れやすい。予想レンジ:155円00銭-159円00銭 <FA> 2026/02/07 14:26 注目トピックス 経済総合 欧米の注目経済指標:1月米コアCPIは12月実績と同水準か *14:24JST 欧米の注目経済指標:1月米コアCPIは12月実績と同水準か 2月9日-13日発表予定の経済指標予想については以下の通り。■10日(火)午後10時30分発表予定○(米)12月小売売上高-予想:前月比+0.5%参考となる11月実績は前月比+0.6%。特に自動車・同部品の売上高が増えたことが要因。ただ、消費支出は富裕層に偏っており、12月の売上高の伸びは11月実績を下回る見込み。■12日(木)日本時間13日午前0時発表予定○(米)1月中古住宅販売件数-予想:424万件参考となる12月実績は435万件に増加。住宅ローン金利の低下や住宅価格の上昇ペース鈍化が回復につながった。1月については12月に増加した反動でやや減少する見込み。■13日(金)午後7時発表予定○(欧)10-12月期ユーロ圏域内総生産改定値-速報値:前年比+1.3%速報値ではドイツがプラス成長に戻った。改定値で大きな変動が生じる可能性は低いため、成長率は速報値と同水準となる見込み。■13日(金)午後10時30分発表予定○(米)1月消費者物価コア指数-予想:前年比+2.6%参考となる12月実績は前年比+2.6%。12月は年末商戦に伴う値引きの影響なども考えられることから、依然として予断を許すものではなく、今しばらく動向を注視する必要がある。一部のエコノミストからは、関税引き上げに伴うインフレへの影響はピークに達したとの指摘も。○その他の主な経済指標の発表予定・9日(月):(日)12月経常収支・11日(水):(中国)1月消費者物価指数・12日(木):(英)10-12月期国内総生産・13日(金):(欧)12月ユーロ圏貿易収支 <FA> 2026/02/07 14:24 注目トピックス 市況・概況 国内株式市場見通し:衆議院選結果を受け、財政拡張政策への期待からの一段高を想定へ *14:22JST 国内株式市場見通し:衆議院選結果を受け、財政拡張政策への期待からの一段高を想定へ ■米ハイテク株安の中、衆院選への期待や円安反転受け反発今週の日経平均は先週末比930.83円高(+1.7%)の54253.68円で取引を終了した。トランプ米大統領が次期連邦準備制度理事会(FRB)議長にタカ派とされるケビン・ウォーシュ氏を指名と伝わったことで、週初は米国の早期利下げ期待後退から売り優勢の展開になった。ただ、翌日は米国景気の先行き期待の高まり、為替相場でのドル高円安の動きを材料視して急速に切り返し、最高値を更新する動きとなっている。週央にかけては、米ハイテク株安の動きを受けて、東京市場も上値は重くなったが、週末に衆院総選挙を控える中、自民党大勝を織り込む動きが下値を支える形に。週末の日経平均も、25日移動平均線割れ後は急速に切り返し、安値から1300円超上昇しての高値引けで取引を終えている。1月第4週の投資主体別売買動向によると、外国人投資家は現物を1870億円買い越した一方、先物は6977億円の売り越しで、合計5107億円の売り越しとなった。2週連続での売り越しとなっている。個人投資家は現物を7936億円買い越すなど合計で7873億円買い越した。ほか、信託が計3919億円の売り越し、都地銀が計1420億円の売り越しとなった。■衆議院議員選挙の結果を受けて株式市場は一段高の公算今週末の米国株式市場は上昇。ダウ平均は前日比1206.95ドル高の50115.67ドル、ナスダックは同490.62ポイント高の23031.21で取引を終了した。225ナイト・セッションは日中終値比2080円高の56490円。NYダウは初の5万ドル台乗せ。エヌビディアCEOがAIインフラ向け設備投資拡大は正当化できるとの考えを示してハイテク株が反発し、買い安心感が強まった。また、ミシガン大学消費者信頼感指数の改善などから、景気への楽観的な見方も強まる形になっている。2月8日に投開票の衆議院議員選挙では、自民党が単独で過半数を獲得し、与党で絶対安定多数をとるといった見方が強い状況だ。市場想定通りの結果になったとしても、拡張的な財政政策をはっきりと織り込む形で、株価はポジティブな反応を示すことになりそうだ。自民党の獲得議席数が多いほど、株高、金利上昇、円安に進む可能性が高い。中でも、食料品の消費税減税は従来の高市首相の悲願ともされており、選挙戦の最中にはあまり触れられてこなかったものの、議論が再燃する方向に向かう見通し。長期金利は直近水準を上回ってくることになろう。一方、為替相場でも円安が進むとみられるが、160円に接近する場面では介入観測が強まるため、ドル・円の上昇余地はある程度限られるとみられる。物色テーマとしては、トランプ米大統領が異例の高市氏支持を表明していることからも、防衛、レアアース、人工ダイヤ関連などが連想されるところ。ナスダック指数は今週5日までの4営業日で4%近い下落となった。とりわけ、アマゾン、マイクロソフト、メタ、アルファベットなど、いわゆるハイパースケーラーの軟調な動きが目立っている。AI過剰投資に対する警戒感が再度強まってきている状況下、今後、国内関連株へ影響の波及も想定されるところだが、国内AI関連の代表格とされる電線株などは、あくまで部材の供給がメインであり、過剰投資そのもののリスクは限定的である。下落場面は押し目買い妙味となってこよう。また、米ハイテク株に関しても、今後は税還付がスタートするタイミングでもあり、今週末の株価反転が持続する可能性もあるだろう。来週発表される雇用統計や消費者物価指数(CPI)次第では、過度な利下げ先送り懸念も後退する余地がある。■ここまでの国内企業の決算発表は総じてポジティブ来週も国内主力企業の決算発表が続く。9日のフジクラ<5803>、住友金属鉱山<5713>、10日のJX金属<5016>、12日のソフトバンクG<9984>、キオクシアHD<285A>など注目度の高い企業決算も多い。とりわけ、AI設備投資に絡んだ銘柄の決算などは、幅広く影響を与える意味からも注目されてこよう。半導体関連銘柄では来週、米アプライド・マテリアルズの決算発表が控えている。なお、ここまでの国内企業の決算発表では、上方修正企業が下方修正企業を大きく上回っているほか、コンセンサス水準を上回る実績を挙げる企業の割合が高く、総じてポジティブと捉えられる。米国株式市場では足下、大手IT関連株の動きが鈍いほか、ソフトウェア銘柄などがきつい下げになっている一方、景気敏感株への資金シフトが進んでいる。国内市場でもこうした物色シフトが今後進んでいく余地はあると考えられよう。また、3月本決算の高配当利回り銘柄などは、決算発表通過後は買い安心感も強まりやすく、今後は期末に向けての権利取りの動きなども本格化していくとみられる。■米国では雇用統計や消費者物価指数が発表予定来週、国内では、9日に12月毎月勤労統計調査、12月経常収支、1月景気ウォッチャー調査、10日に1月マネーストック、1月工作機械受注、12日に1月国内企業物価指数、1月都心オフィス空室率などが発表予定。なお、11日は建国記念の日で祝日となる。海外では、10日に米・12月輸出入物価指数、12月小売売上高、11日に中・1月生産者物価、1月消費者物価、米1月雇用統計、1月財政収支、12日に英・10-12月期GDP(速報値)、米・1月中古住宅販売件数、新規失業保険申請件数、13日に欧・10-12月期GDP(改定値)、12月貿易収支、米・1月消費者物価指数などが発表予定。 <FA> 2026/02/07 14:22 注目トピックス 市況・概況 新興市場見通し:NYダウ初の5万ドル乗せで大型株主導の相場展開が継続か *14:20JST 新興市場見通し:NYダウ初の5万ドル乗せで大型株主導の相場展開が継続か ■宇宙関連などが買われる今週の新興市場はまちまち。同時期の騰落率は、日経平均が+1.74%だったのに対して、グロース市場指数は+0.34%、グロース市場250指数は+0.30%。米ソフトウェア株の下落や、金や銀先物相場の失速、暗号資産(仮想通貨)の下げが重荷となる中、バリュー株への資金シフトが目立った。時価総額が大きい銘柄で構成されているグロース市場コア指数は、週間ベースで-0.50%だった。時価総額上位銘柄では、QPSホールディングス<464A>の週間上昇率が10%を超えた。衆院選の情勢報道で与党が圧倒的な優位と伝えられ、高市首相が掲げる政策の一つである宇宙関連として買われた。同様にispace<9348>の上昇率は5%を超えている。一方、フリー<4478>の下落率は15%を超えた。米アンソロピックの新AIツール発表をきっかけとした米ソフトウェア株への売りが波及し、2月4日に昨年来安値を更新した。その他、イーディーピー<7794>が週間で58%超の上昇。対米投資の具体的な内容について、「人工ダイヤモンドの生産事業」が有力候補になっていると報じられ、人工ダイヤモンドの単結晶を製造・販売する同社への物色が強まり、ストップ高を交えての上昇が続いている。窪田製薬ホールディングス<4596>は同52%超の上昇。1月下旬にグロース市場の上場維持基準に適合したとの発表以降はリバウンド基調を強めており、6日には25年9月以来の昨年来高値を更新した。一方で、ノースサンド<446A>の下落率は26%を超えた。米ソフトウェア企業の株価急落の影響が波及した形で上場来安値を更新した。今週IPOはなかったが、昨年12月に上場したIPO銘柄のリブ・コンサルティング<480A>、フツパー<478A>、PRONI<479A>などが、ソフトウェア株の下げが波及する形で上場来安値を更新。一方、定置用蓄電池を手掛けているパワーエックス<485A>は、緩やかながらリバウンドの動きをみせている。■改めて政策テーマ関連銘柄への期待が高まるか来週の新興市場は、6日の米国市場でNYダウが初の5万ドルに乗せる中、引き続き大型株主導の相場展開になりやすいだろう。前日の時間外取引で急落していたアマゾン・ドット・コムが大幅高となったことも安心感につながりそうだ。また、衆院選で報道通り与党で過半数獲得となれば、高市首相による長期政権への見方により、改めて政策に対する期待が高まる公算が大きい。トランプ米大統領は高市首相と3月19日にホワイトハウスで会談すると自身のSNSで明らかにしており、今後は3月の日米首脳会談に向けた思惑が高まりやすく、高市首相が掲げる政策テーマに関連する銘柄への物色がより活発になりそうだ。一方で、ソフトウェア株への慎重姿勢の払しょくには見極めが必要だろう。宇宙関連としてQPSホールディングスやispace、アストロスケールホールディングス<186A>が挙げられる。また、3月の高市首相訪米の際には対米投資について協議が進められると考えられ、過熱感は警戒されるものの、ダイヤモンド半導体関連の一角としてイーディーピーも引き続き注目されそうだ。来週は、13日にライトノベルや漫画を扱う新興出版社であるTOブックス<500A>がスタンダードに上場する。また、24日にグロースに上場するイノバセル<504A>の仮条件は1290円-1350円に決まった。 <FA> 2026/02/07 14:20 注目トピックス 市況・概況 米国株式市場見通し:順調な資金循環や需給改善期待などで堅調推移継続へ *14:18JST 米国株式市場見通し:順調な資金循環や需給改善期待などで堅調推移継続へ ナスダック指数は1月28日の高値水準から2月5日まででの4営業日で5.5%の下落となっている。とりわけ、アマゾン、マイクロソフト、メタ、アルファベット、オラクルなど、いわゆるハイパースケーラーの軟調な動きが目立っており、AI過剰投資に対する警戒感が再度強まってきている状況だ。今週末にはエヌビディアCEO発言をきっかけにナスダック指数も大幅高となったが、上記銘柄群の戻りは鈍い状況にある。足下の好調な経済指標を受けて、早期利下げ期待は大幅に後退している中でもあり、今後もAI過剰投資への懸念は折に触れて再燃する状況が続きそうだ。一方、足下の米国市場では、ハイテク株から景気敏感株への資金シフトが順調に進展する状況となっている。今後もこうした資金循環を背景として、米国株の底上げが続く可能性は高いように見受けられる。NYダウの5万ドル大台乗せで短期的な達成感の強まりなどは警戒されるが、トランプ大統領の次期FRB議長ウォーシュ氏指名以降はドルの信頼も回復する兆しが見て取れるため、米国資産への資金流入拡大は支えとなってこよう。また、米国では今後、税還付がスタートするタイミングでもあり、さらなる需給面での後押しが期待されるところでもある。ほか、来週は半導体製造装置大手のアプライド・マテリアルズが決算発表を予定、半導体関連銘柄の動きに影響を与えよう。なお、来週は雇用統計や消費者物価指数(CPI)などの重要な経済指標の発表も予定されているが、早期利下げ期待があらためて高まるような状況にはなく、市場への影響は限られるとみる。経済指標は、10日に12月輸出入物価指数、12月小売売上高、11日に1月雇用統計、1月財政収支、12日に1月中古住宅販売件数、新規失業保険申請件数、13日に1月消費者物価指数などが発表予定。決算発表は、9日にオン・セミコンダクター、グッドイヤー、10日にデュポン、ギリアド・サイエンシズ、コカ・コーラ、マリオット・インターナショナル、フォード・モーター、11日にシスコシステムズ、マクドナルド、バーティブ、12日にアプライド・マテリアルズ、アリスタネットワークス、バーテックス・ファーマシューティカルズ、13日にモデルナなどが予定されている。 <FA> 2026/02/07 14:18 みんかぶニュース 市況・概況 来週の【重要イベント】米雇用統計、オプションSQ、米消費者物価 (2月9日~15日) ――――――――――――――――――― 2月 9日 (月) ―― ◆国内経済  ・12月毎月勤労統計 (8:30)  ・12月国際収支 (8:50)  ・月間対外及び対内証券売買契約等の状況 (8:50)  ・1月景気ウォッチャー調査 (14:00)  ・日本経済新聞社が競争優位性に着目した新指数「日経モート株指数」の算出を開始 ◆国際経済etc  ・欧州議会本会議 (~12日) 【海外決算】 [米]オン・セミコンダクター、ロウズ ――――――――――――――――――― 2月10日 (火) ―― ◆国内経済  ・1月マネーストックM2 (8:50)  ・1月工作機械受注 (15:00)  ・10年物価連動国債入札 ◆国際経済etc  ★米国12月小売売上高 (22:30)  ・米国10-12月期雇用コスト指数 (22:30)  ・米国12月輸入物価指数 (22:30)  ・米国12月輸出物価指数 (22:30)  ・米国11月企業在庫 (11日0:00)  ・米国3年国債入札 【海外決算】 [米]コカ・コーラ、ギリアド・サイエンシズ、デューク・エナジー、CVSヘルス、スポティファイ・テクノロジー、マリオット・インターナショナル、ロビンフッド・マーケッツ、フォード・モーター、データドッグ/[英]アストラゼネカ、BP/[欧]フェラーリ ――――――――――――――――――― 2月11日 (水) ―― ◆国内経済  ★国内市場休場(建国記念の日) ◆国際経済etc  ★中国1月消費者物価指数 (10:30)  ★中国1月生産者物価指数 (10:30)  ・米国MBA住宅ローン申請指数 (21:00)  ★米国1月雇用統計 (22:30)  ・米国週間石油在庫統計 (12日0:30)  ・米国1月月次財政収支 (12日4:00)  ・EU外相理事会 (防衛)  ・米国10年国債入札 【海外決算】 [米]シスコ・システムズ、マクドナルド、TモバイルUS、アップロビン/[加]ショッピファイ/[仏]ミシュラン/[中]網易(ネットイーズ) ――――――――――――――――――― 2月12日 (木) ―― ◆国内経済  ・1月国内企業物価 (8:50)  ・1月都心オフィス空室率 (11:00) ◆国際経済etc  ・台湾市場休場  ・英国10-12月期GDP (16:00)  ・英国12月GDP (16:00)  ・インド1月消費者物価指数 (19:30)  ・米国新規失業保険申請件数 (22:30)  ・米国1月中古住宅販売件数 (13日0:00)  ・バングラデシュ総選挙  ・ベルリン国際映画祭 (ベルリン、~22日)  ・EU非公式首脳会議 (ベルギー)  ・米国30年国債入札 【海外決算】 [米]アプライド・マテリアルズ、エアビーアンドビー/[英]ブリティッシュ・アメリカン・タバコ/[独]メルセデス・ベンツ・グループ、シーメンス/[仏]エルメス・インターナショナル、ロレアル ――――――――――――――――――― 2月13日 (金) ―― ◆国内経済  ★オプションSQ  ・週間対外及び対内証券売買契約等の状況 (8:50)  ・1月投信概況 (15:00)  ・NISAの日 ◆国際経済etc  ・台湾市場休場  ・中国1月70都市新築住宅販売価格 (10:30)  ・ユーロ圏10-12月期GDP[改定値] (19:00)  ・ユーロ圏12月貿易収支 (19:00)  ★米国1月消費者物価指数 (22:30)  ・ミュンヘン安全保障会議 (ドイツ・ミュンヘン、~15日) ◆新規上場、市場変更 など  ★TOブックス <500A> :東証S上場 ――――――――――――――――――― 2月14日 (土) ―― 特になし ――――――――――――――――――― 2月15日 (日) ―― ◆国際経済etc  ・中国・春節祝祭日 (~23日)  ※「★」は特に注目されるイベント。カッコ ()内は日本時間。 株探ニュース 2026/02/07 11:30 注目トピックス 日本株 個人投資家・有限亭玉介:【メモリ・半導体需要は継続】次世代パワー半導体開発は止まらない【FISCOソーシャルレポーター】 *10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【メモリ・半導体需要は継続】次世代パワー半導体開発は止まらない【FISCOソーシャルレポーター】 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2026年2月1日11時に執筆最近の半導体のニュースではAI向けのエヌビディアばかりが報道されていますが、日本が地道に研究を続けているパワー半導体もチェックして参りますよ。そろそろ次世代パワー半導体の研究の成果が花開くときか…。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。パワー半導体はEVなど車載向けで先端技術とはあまり縁がなさそうなイメージがありましたが、どうやら窒化ガリウム(GaN)パワー半導体などに代表される次世代パワー半導体はAIデータセンターやエッジAI分野にまで活躍の場を広げる可能性があるとの事です。窒化ガリウム半導体は、現行のシリコン半導体より遥かに消費電力を抑えられる事に加えて、10倍以上の耐圧性能が期待できると言われております。つまり、現実に量産可能で採算が合えば、シリコン半導体から一気に窒化ガリウム半導体に置き換わる未来が訪れるかもしれません。日本の衆議院選挙の見通しは不透明でも、高市政権が継続であれば積極的に次世代半導体分野への投資も行われていくのではないでしょうか。日本は窒化ガリウム半導体で先駆しているだけでなく、ダイヤモンド半導体など他の素材でも日本が世界に先駆けてリードしていると言える状況です。近年、政府が半導体産業の復活へ向けて試行錯誤するなか、次世代半導体含むAI関連にドンと米国並みの政府投資が入れば、日本の半導体産業が復活の狼煙を上げるのではないか…。と期待しておりますよ。「日本は半導体製造装置がすごい」と言われ続けていたところから、「次世代パワー半導体がすごい」と世界を驚かせるか楽しみですねぇ。27年3月期から3年間で総還元性向100%以上と報じられたローム<6963>は、下値を切り上げておりパワー半導体関連として引き続き期待です。また、同じくパワー半導体として思惑のあるデンソー<6902>は企業の規模に対してPER・PBRは割安と言える水準に見えますな。トヨタの世界販売台数が過去最高との報道を受けて、関係の深い同社も注視です。パワー半導体大手のサンケン電気<6707>は、直近でミネベアパワーデバイスとパワーモジュール事業で協業を発表しました。データセンター向けファラデー回転子の新規プロジェクト開始が好感されたオキサイド<6521>は、パワー半導体に必要な人工ダイヤモンド需要増でも思惑がある様子。半導体製造装置や設置工事に関わる高田工業所<1966>も注視です。高機能プリント配線板で世界有数のシェアを誇るメイコー<6787>は、1月末で急動意を見せましたな。EV向けの需要増を見込み、2027年3月期までに総額1000億円の設備投資を計画しているとの事。同じく半導体関連のプリント機材で思惑のある北川精機<6327>は、小型株ながら上昇トレンドで昨年来高値を更新。1月28日の決算発表で上方修正した第一工業製薬<4461>は、25日移動平均線を下値に上昇トレンドを形成中。26年3月期は前年より大幅に業績拡大しておりますな。増配も発表し、工業用薬剤最大手の同社は半導体洗浄に関わる薬剤も思惑があります。株価は大台の1万円を突破しなかなか手を出しにくい株価でも監視は続けていきたいですねぇ。最後はおまけとばかりに…世界的な半導体不足で注目される中古車業界を一気にチェックです。中古車販売のネクステージ<3186>、「ガリバー」で知られるIDOM<7599>、自社株150万株を消却したオークネット<3964>、東南アジアに輸出拡大しているアップルインターナショナル<2788>など日本車は壊れにくく世界的に品質が認められているのは誇らしいですねぇ。これら中古車関連も、底堅い需要を背景に業績期待が高まっておりますな。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず <HM> 2026/02/07 10:00 みんかぶニュース 個別・材料 週間ランキング【値上がり率】 (2月6日)  ●今週の株価上昇率ランキング【ベスト50】   ※2月6日終値の1月30日終値に対する上昇率    (株式分割などを考慮した修正株価で算出)     ―― 対象銘柄数:4,324銘柄 ――    (今週の新規上場銘柄、地方銘柄は除く)       銘柄名    市場  上昇率(%) 株価  個別ニュース/決算速報/テーマ 1. <6433> ヒーハイスト 東証S   129  2175  チューリッヒ工科大学プロジェクトのチームパートナーに指定 2. <7771> 日本精密   東証S   94.3   575  3. <7922> 三光産業   東証S   78.1   780  MBO発表でTOB価格726円にサヤ寄せ 4. <7901> マツモト   東証S   76.0  1823  『次世代DAT事業』構想の検討を開始 5. <7794> EDP    東証G   58.6  1047  人工ダイヤ関連の象徴株としての位置付けで投資マネーの攻勢加速 6. <7746> 岡本硝子   東証S   57.9  1546  レアアース関連 7. <4596> 窪田製薬HD 東証G   52.6   148  8. <6941> 山一電機   東証P   52.3  8970  26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正 9. <1726> Br.HD  東証P   46.5   517  横河ブリッジHDが完全子会社化目指しTOB 10. <6777> santec 東証S   46.4  15210  今期大幅増額修正と配当上乗せで投資資金呼び込む 11. <6961> エンプラス  東証P   46.0  13230  AIサーバー用ソケットなど好調で26年3月期業績予想を上方修正 12. <6085> アーキテクツ 東証G   45.7   615  13. <5906> エムケー精工 東証S   41.7   918  今期業績・配当予想を上昇修正し株主優待も変更 14. <7999> MUTOH  東証S   40.5  4180  ブラザーが1株7626円でTOB実施へ 15. <276A> ククレブ   東証G   40.5  4340  国内有力証券が目標株価1万3000円で新規カバレッジ開始 16. <5381> マイポックス 東証S   37.3   725  人工ダイヤ関連として投資資金の攻勢強まる 17. <3803> イメージ情報 東証G   37.3   840  サイブリッジが筆頭株主に 18. <6613> QDレーザ  東証G   36.3   619  半導体関連 19. <4237> フジプレアム 東証S   34.2   490  ペロブスカイト太陽電池関連 20. <4107> 伊勢化    東証S   32.5  7860  ペロブスカイト太陽電池巡る発表を材料視 21. <4960> ケミプロ   東証S   32.1  1030  ペロブスカイト太陽電池関連で投資マネーが食指動かす 22. <7236> ティラド   東証P   31.5  11220  アジア好調・拠点移管効果で今期業績予想を上方修正 23. <5821> 平河ヒューテ 東証P   30.6  3580  電線・加工品事業好調で第3四半期営業利益は2.1倍 24. <8562> 福島銀    東証S   29.5   417  4-12月期(3Q累計)経常が黒字浮上で着地・10-12月期も黒字浮上 25. <9227> マイクロ波  東証G   28.7  1300  マイクロ波を用いた真空溶剤蒸留回収装置を開発、プロト機製作開始 26. <8105> BTCJPN 東証S   28.5   239  ケイマン諸島、ドバイ、米デラウェアに新子会社設立 27. <1813> 不動テトラ  東証P   27.0  3810  大型工事が好採算維持し今期業績・配当予想を増額 28. <4082> 稀元素    東証P   26.9  2956  レアアース関連が一斉蜂起、『ちきゅう』が南鳥島沖でレアアース泥の試掘に成功と伝わる 29. <4690> 日パレット  東証S   25.9  2517  日本パレットレンタルによるTOB価格にサヤ寄せ 30. <8920> 東祥     東証S   25.5   936  26年3月期業績予想の上方修正と200万株を上限とする自社株買い発表を好感 31. <8416> 高知銀    東証S   25.2  1467  地方銀行関連 32. <5216> 倉元     東証S   24.6   253  パワー半導体関連 33. <1514> 住石HD   東証S   24.6   837  34. <6403> 水道機    東証S   24.5  4085  今期経常を一転38%増益に上方修正・5期ぶり最高益、今期配当を見送り 35. <1950> 日本電設   東証P   24.0  4320  営業減益予想から一転2割超の増益予想に変わりサプライズ 36. <8338> 筑波銀    東証P   23.3   629  4-12月期(3Q累計)経常は2.2倍増益・通期計画を超過 37. <7184> 富山第一銀  東証P   23.3  2740  今期純利益・配当予想の増額修正を好感 38. <6946> 日本アビオ  東証S   23.2  6310  高水準の防衛関連需要を取り込み今期業績予想を大幅増額 39. <6495> 宮入バ    東証S   23.2   207  40. <6670> MCJ    東証S   23.2  1938  MBO発表でTOB価格の2200円にサヤ寄せ 41. <9610> ウィルソンW 東証S   23.1   266  42. <8739> スパークス  東証P   23.0  2024  期末一括配当予想は22円の増配へ 43. <7089> フォースタ  東証G   22.8  1140  今期業績予想の上方修正と上限3.0%の自社株買いを好感 44. <7022> サノヤスHD 東証S   22.8   399  4~12月期営業利益急拡大し対通期進捗率が9割超に 45. <3103> ユニチカ   東証P   22.7   772  今3月期営業利益大幅増額し6割超の増益に 46. <8354> ふくおかFG 東証P   22.6  6866  26年3月期最終利益予想及び配当予想を上方修正 47. <6932> 遠藤照明   東証S   22.6  2917  48. <5955> ワイズHD  東証S   22.5   125  55万株を上限とする自社株買いと第3四半期47%営業増益を好感 49. <6806> ヒロセ電   東証P   22.5  20320  一般産機向けビジネスが伸び26年3月期業績予想を引き上げ 50. <6330> 東洋エンジ  東証P   22.3  6850  『ちきゅう』がレアアース泥の試掘に成功と伝わる 株探ニュース 2026/02/07 08:30 みんかぶニュース 個別・材料 週間ランキング【値下がり率】 (2月6日)  ●今週の株価下落率ランキング【ベスト50】   ※2月6日終値の1月30日終値に対する下落率    (株式分割などを考慮した修正株価で算出)     ―― 対象銘柄数:4,324銘柄 ――    (今週の新規上場銘柄、地方銘柄は除く)       銘柄名    市場  下落率(%) 株価  個別ニュース/決算速報/テーマ 1. <1542> 純銀信託   東証E  -36.3  36200  2. <1673> WT銀    東証E  -31.2  10575  3. <9399> ビート    東証S  -29.1   39  仮想通貨関連 4. <2491> Vコマース  東証P  -28.3   464  26年12月期最終赤字・減配へ 5. <1541> 純プラ信託  東証E  -27.5  9790  6. <446A> ノースサンド 東証G  -26.1  1167  7. <3626> TIS    東証P  -23.2  3454  10-12月期増益率鈍化や受注減などマイナス視 8. <4443> Sansan 東証P  -23.1  1150  米AI開発企業の新技術公開受けてソフトウェア関連が下落 9. <9697> カプコン   東証P  -22.7  3044  10. <3070> ジェリビンズ 東証G  -22.3   94  11. <3350> メタプラ   東証S  -21.7   340  ビットコイン一時6万ドル近辺まで急落 12. <9766> コナミG   東証P  -20.4  17880  13. <4814> ネクスウェア 東証S  -20.3   192  人工知能関連 14. <1674> WTプラチナ 東証E  -20.0  28350  15. <7602> レダックス  東証S  -19.9   270  16. <9554> エイビック  東証G  -19.7  1740  17. <4013> 勤次郎    東証G  -17.8   890  18. <6701> NEC    東証P  -17.3  4311  量子コンピューター関連 19. <6920> レーザーテク 東証P  -17.0  30190  業績上方修正も受注見通しをマイナス視 20. <2980> SREHD  東証P  -16.9  2450  人工知能関連 21. <156A> マテリアルG 東証G  -16.9   800  22. <334A> VPJ    東証G  -16.8  1697  23. <4176> ココナラ   東証G  -16.4   301  24. <198A> ポスプラ   東証G  -16.3   221  25. <7974> 任天堂    東証P  -16.1  8441  4~12月期最終51%増益もメモリー価格高騰の影響を懸念 26. <7603> ジーイエット 東証S  -16.0   168  今期最終を赤字拡大に下方修正 27. <4475> HENNGE 東証G  -15.9   977  10~12月期最終減益 28. <4478> フリー    東証G  -15.7  2286  米ソフトウェア株の下落が波及 29. <3994> マネフォ   東証P  -15.5  3298  26年11月期第1四半期に投資有価証券売却益を計上へ 30. <2492> インフォMT 東証P  -15.5   382  31. <6656> インスペック 東証S  -15.2   649  半導体製造装置関連 32. <7112> キューブ   東証G  -15.0   667  33. <6696> トラースOP 東証G  -15.0   334  人工知能関連 34. <157A> Gモンスター 東証G  -15.0   970  35. <277A> グロービング 東証G  -14.4  2025  人工知能関連 36. <2317> システナ   東証P  -14.4   435  人工知能関連 37. <6380> オリチェン  東証S  -14.3  3045  38. <5036> JBS    東証P  -14.3  1570  生成AI関連 39. <6998> タングス   東証S  -14.2  1910  40. <4413> ボードルア  東証P  -14.1  1759  サイバーセキュリティ関連 41. <1543> 純パラ信託  東証E  -14.1  74080  42. <4062> イビデン   東証P  -13.9  7085  10-12月期営業益は市場想定比下振れ 43. <2036> 金先物Wブル 東証EN  -13.9 220400  44. <5729> 日精鉱    東証S  -13.9  10990  45. <6027> 弁護士COM 東証P  -13.9  2500  人工知能関連 46. <1676> WT貴金属  東証E  -13.8  49170  47. <2130> メンバーズ  東証P  -13.8  1217  人工知能関連 48. <4019> スタメン   東証G  -13.7   634  49. <224A> GXウラン  東証E  -13.7  1771  50. <4812> 電通総研   東証P  -13.6  2105  人工知能関連 株探ニュース 2026/02/07 08:30 みんかぶニュース 市況・概況 週間ランキング【業種別 騰落率】 (2月6日)  ●今週の業種別騰落率ランキング   ※2月6日終値の1月30日終値に対する騰落率    東証33業種        値上がり: 30 業種  値下がり:  3 業種    東証プライム:1592銘柄  値上がり:1199 銘柄  値下がり: 379 銘柄  変わらず他: 14 銘柄   東証33業種   騰落率(%)  【株価】上昇率/下落率 上位3銘柄 1. 建設業(0253)     +9.69  Br.HD <1726> 、不動テトラ <1813> 、日本電設 <1950> 2. 空運業(0273)     +8.91  ANAHD <9202> 、JAL <9201> 3. 銀行業(0278)     +7.63  筑波銀 <8338> 、富山第一銀 <7184> 、ふくおかFG <8354> 4. 石油・石炭(0259)   +7.23  日本コークス <3315> 、出光興産 <5019> 、ENEOS <5020> 5. 非鉄金属(0263)    +7.18  平河ヒューテ <5821> 、フジクラ <5803> 、住友電 <5802> 6. ゴム製品(0260)    +7.13  TOYO <5105> 、浜ゴム <5101> 、ブリヂストン <5108> 7. 食料品(0254)     +6.92  味の素 <2802> 、寿スピリッツ <2222> 、オエノンHD <2533> 8. 輸送用機器(0267)   +6.83  ティラド <7236> 、豊田合 <7282> 、三菱自 <7211> 9. 鉱業(0252)      +6.82  日鉄鉱 <1515> 、石油資源 <1662> 、K&Oエナジ <1663> 10. 卸売業(0276)     +6.76  ミスミG <9962> 、八洲電機 <3153> 、三菱商 <8058> 11. 電気・ガス(0270)   +6.23  大ガス <9532> 、東電HD <9501> 、中部電 <9502> 12. 不動産業(0282)    +6.20  FJネクHD <8935> 、日本空港ビル <9706> 、大東建 <1878> 13. 機械(0265)      +6.14  日立建機 <6305> 、コマツ <6301> 、オークマ <6103> 14. 保険業(0280)     +6.12  SOMPO <8630> 、T&D <8795> 、第一生命HD <8750> 15. 水産・農林業(0251)  +6.00  ニッスイ <1332> 、マルハニチロ <1333> 、ホクト <1379> 16. 小売業(0277)     +5.94  三越伊勢丹 <3099> 、Jフロント <3086> 、高島屋 <8233> 17. 繊維製品(0255)    +5.85  ユニチカ <3103> 、富士紡HD <3104> 、東レ <3402> 18. 鉄鋼(0262)      +5.19  大和工 <5444> 、JFE <5411> 、愛知鋼 <5482> 19. ガラス・土石(0261)  +4.99  TOTO <5332> 、日東紡 <3110> 、ガイシ <5333> 20. 陸運業(0271)     +4.49  JR西日本 <9021> 、東武 <9001> 、JR東海 <9022> 21. 金属製品(0264)    +4.34  川田テク <3443> 、三和HD <5929> 、LIXIL <5938> 22. 医薬品(0258)     +3.41  富士製薬 <4554> 、アステラス <4503> 、小野薬 <4528> 23. 化学(0257)      +3.34  稀元素 <4082> 、日本酸素HD <4091> 、有沢製 <5208> 24. その他金融業(0281)  +3.31  クレセゾン <8253> 、イオンFS <8570> 、三菱HCキャ <8593> 25. 海運業(0272)     +2.69  ユナイテド海 <9110> 、川崎汽 <9107> 、商船三井 <9104> 26. 精密機器(0268)    +1.75  愛時計 <7723> 、東京計器 <7721> 、長野計器 <7715> 27. パルプ・紙(0256)   +1.41  レンゴー <3941> 、三菱紙 <3864> 、北越コーポ <3865> 28. 倉庫・運輸(0274)   +1.32  安田倉 <9324> 、トランシティ <9310> 、渋沢倉 <9304> 29. 電気機器(0266)    +0.60  山一電機 <6941> 、エンプラス <6961> 、ヒロセ電 <6806> 30. 証券・商品(0279)   +0.26  スパークス <8739> 、いちよし <8624> 、FPG <7148> 31. 情報・通信業(0275)  -3.64  TIS <3626> 、Sansan <4443> 、カプコン <9697> 32. サービス業(0283)   -4.12  Vコマース <2491> 、インフォMT <2492> 、弁護士COM <6027> 33. その他製品(0269)   -7.51  任天堂 <7974> 、SHOEI <7839> 、テクセンド <429A> ※上記の『【株価】上昇率/下落率 上位3銘柄』は、業種別指数が前週比プラスの場合は株価上昇率の上位3銘柄、前週比マイナスの場合は株価下落率の上位3銘柄を記載。 株探ニュース 2026/02/07 08:30 みんかぶニュース 個別・材料 週間ランキング【約定回数 増加率】 (2月6日)  ●今週の約定回数増加率ランキング【ベスト50】   ※前週の約定回数に対する今週の約定回数増加率    (約定回数は前週、今週ともに1週間の1日当たり平均回数)     ―― 対象銘柄数:4,324銘柄 (今週の約定回数:300回以上)――    (今週の新規上場銘柄、地方銘柄は除く)       銘柄名    市場   増加率 (約定回数) 株価 (前週比率)  指数採用/テーマ 1. <3976> シャノン   東証G  54.6倍 (  546)   384 ( +7.9 )  2. <1477> iS最小分散 東証E  54.5倍 ( 1,961)  3171 ( +2.6 )  3. <3803> イメージ情報 東証G  49.4倍 ( 2,571)   840 ( +37.3 )  4. <3646> 駅探     東証G  47.3倍 (  567)   410 ( +21.7 )  5. <7922> 三光産業   東証S  30.1倍 (  481)   780 ( +78.1 )  6. <8995> 誠建設    東証S  26.8倍 ( 1,423)  1395 ( +16.7 )  7. <7901> マツモト   東証S  18.6倍 ( 2,134)  1823 ( +76.0 )  8. <3634> ソケッツ   東証S  16.2倍 (  146)   778 ( +18.8 )  人工知能関連 9. <5242> アイズ    東証G  14.8倍 (  163)  1195 ( +14.4 )  生成AI関連 10. <6433> ヒーハイスト 東証S  14.5倍 (20,993)  2175 ( +128.7 )  フィジカルAI関連 11. <276A> ククレブ   東証G  14.2倍 ( 6,190)  4340 ( +40.5 )  人工知能関連 12. <5906> エムケー精工 東証S  13.8倍 ( 1,119)   918 ( +41.7 )  13. <9351> 東洋埠頭   東証S  13.4倍 (  228)  1915 ( +6.4 )  14. <6495> 宮入バ    東証S  13.3倍 ( 2,930)   207 ( +23.2 )  15. <4885> 室町ケミカル 東証S  11.7倍 (  819)  1129 ( +17.5 )  16. <8365> 富山銀    東証S  11.3倍 (  484)  2420 ( +12.0 )  地方銀行関連 17. <3566> ユニネク   東証G  10.5倍 (  168)   727 ( +6.9 )  18. <3647> アスリナ   東証S  10.4倍 ( 1,546)   121 ( +0.8 )  19. <4657> 環境管理   東証S  10.2倍 (  335)   471 ( +7.0 )  20. <5986> モリテック  東証S  10.0倍 (  489)   204 ( +3.6 )  21. <6803> ティアック  東証S  9.6倍 (  826)   111 ( +14.4 )  半導体関連 22. <4409> 東邦化    東証S  9.4倍 (  169)   740 ( -2.0 )  23. <3841> ジーダット  東証S  8.8倍 (  97)  1171 ( -8.9 )  半導体関連 24. <4512> わかもと   東証S  8.8倍 (  572)   328 ( +6.1 )  25. <4881> ファンペップ 東証G  8.6倍 (  895)   91 ( +4.6 )  26. <5955> ワイズHD  東証S  8.4倍 ( 2,957)   125 ( +22.5 )  半導体関連 27. <6613> QDレーザ  東証G  7.9倍 ( 9,719)   619 ( +36.3 )  半導体関連 28. <2673> 夢みつけ隊  東証S  7.6倍 ( 1,200)   213 ( -0.5 )  29. <6181> タメニー   東証G  7.5倍 (  414)   134 ( +9.8 )  30. <8416> 高知銀    東証S  7.3倍 ( 1,381)  1467 ( +25.2 )  地方銀行関連 31. <1496> iSIG債H 東証E  7.2倍 (  638)  1727 ( +0.5 )  32. <7192> 日本モゲジS 東証S  7.1倍 (  456)   624 ( +19.3 )  33. <9307> 杉村倉    東証S  6.9倍 (  456)  1060 ( +10.4 )  34. <7140> ペットゴー  東証G  6.3倍 (  69)   911 ( +12.5 )  35. <1443> 技研HD   東証S  6.2倍 ( 1,292)   363 ( +17.9 )  36. <170A> SMT好配当 東証E  6.1倍 (  110)  2830 ( +5.1 )  37. <5337> ダントーHD 東証S  6.0倍 (  102)   623 ( +18.0 )  38. <8562> 福島銀    東証S  5.9倍 ( 1,295)   417 ( +29.5 )  地方銀行関連 39. <2612> かどや製油  東証S  5.9倍 (  89)  4450 ( +11.0 )  40. <5391> A&AM   東証S  5.9倍 (  388)  1424 ( -0.8 )  41. <6579> ログリー   東証G  5.8倍 (  64)   321 ( +3.5 )  42. <2037> 金先物ベア  東証EN  5.7倍 (  824)  1186 ( +1.6 )  43. <7426> 山大     東証S  5.6倍 (  207)  1293 ( +6.0 )  44. <9812> テーオーHD 東証S  5.3倍 (  155)   286 ( +3.6 )  45. <7345> AIPF   東証G  5.3倍 (  80)   930 ( +13.7 )  46. <1867> 植木組    東証S  5.3倍 (  133)  3095 ( +8.0 )  47. <9227> マイクロ波  東証G  5.3倍 (11,484)  1300 ( +28.7 )  48. <4422> VNX    東証G  5.2倍 ( 1,742)   427 ( +7.8 )  人工知能関連 49. <8935> FJネクHD 東証P  5.1倍 (  988)  1706 ( +16.5 )  50. <6663> 太洋テクノ  東証S  5.0倍 ( 2,802)   338 ( +8.7 )  パワー半導体関連 株探ニュース 2026/02/07 08:30 注目トピックス 市況・概況 NY金:反発、押し目買いが増える *08:14JST NY金:反発、押し目買いが増える COMEX金4月限終値:4979.80 ↑90.306日のNY金先物4月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+90.30ドル(+1.85%)の4979.80ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは4670.00-4995.60ドル。アジア市場の序盤で4670.00ドルまで売られたが、押し目買いの興味が強まり、アジア市場の後半にかけて4900ドル台前半まで上昇した。ロンドン市場では戻り売りが優勢となったが、米国市場の後半にかけて買いが再び強まり、4995.60ドルまで上昇。通常取引終了後の時間外取引では主に4975ドルを挟んだ水準で推移。 <MK> 2026/02/07 08:14 注目トピックス 市況・概況 NY原油:小幅高、米国とイランの間接協議を意識 *08:12JST NY原油:小幅高、米国とイランの間接協議を意識 NYMEX原油3月限終値:63.55 ↑0.266日のNY原油先物3月限は小幅高。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比+0.26ドル(+0.41%)の63.55ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは62.20-64.58ドル。ロンドン市場で64.58ドルまで買われたが、6日に米国とイランは緊張緩和に向けて間接的な協議を行ったことを受けて供給不安は多少緩和された。通常取引終了後の時間外取引では主に63.50ドルを挟んだ水準で推移した。 <MK> 2026/02/07 08:12 NY市場・クローズ 6日のNY市場は大幅反発 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;50115.67;+1206.95Nasdaq;23031.21;+490.62CME225;56445;+2035(大証比)[NY市場データ]6日のNY市場は大幅反発。ダウ平均は1206.95ドル高の50115.67ドル、ナスダックは490.62ポイント高の23031.21で取引を終了した。エヌビディア(NVDA)など半導体セクターや暗号資産市場の回復で安心感が広がったほか、値ごろ感からの買いに、寄り付き後、上昇。ミシガン大消費者信頼感指数が予想外に改善し、景気に楽観的見方が強まり続伸した。イランとの間接協議も実施されたため地政学的リスク懸念も緩和し相場を支援、終日堅調に推移。終盤にかけて上げ幅を拡大し、ダウは過去最高値を更新し終了した。セクター別では半導体・同製造装置が上昇した一方、小売が下落。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比2035円高の56445円。ADR市場では、対東証比較(1ドル157.13円換算)で、TDK<6758>、三菱電機<6503>、ディスコ<6146>などが上昇し、全般買い優勢。 <YY> 2026/02/07 08:01 海外市場動向 米国株式市場は大幅反発、良好な景気見通しが支援 *07:57JST 米国株式市場は大幅反発、良好な景気見通しが支援 「シカゴ日経平均先物(CME)」(6日)FEB7O 53850(ドル建て)H 56610L 53030C 56530 大証比+2120(イブニング比+40)Vol 8893FEB7O 53780(円建て)H 56525L 52945C 56445 大証比+2035(イブニング比-45)Vol 35222「米国預託証券概況(ADR)」(6日)ADR市場では、対東証比較(1ドル157.13円換算)で、TDK<6758>、三菱電機<6503>、ディスコ<6146>などが上昇し、全般買い優勢。コード       銘柄名           終値 前日比 日本円換算価格 日本終値比7203 (TM.N)   アイシン精機       16.50  0.00       2593   -300.58306 (MUFG.N)  三井住友トラHD      7.03  0.21       5522     1138035 (TOELY)  住友商事         40.19  2.09       6315     1666758 (SONY.N)  TDK             14.45  0.61       2271    108.59432 (NTTYY)  KDDI            15.71 -2.03       2469     -3308058 (MTSUY)  ユニ・チャーム      3.00 -0.24        943     -576501 (HTHIY)  日立製作所        35.50  2.58       5578     2119983 (FRCOY)  ソフトバンクG      13.85  0.93       4353     3549984 (SFTBY)  ソフトバンクG      13.28  0.36       4173     -1274063 (SHECY)  信越化学工業       16.82  0.38       5286     1828001 (ITOCY)  丸紅           371.60 336.84       5839     1828316 (SMFG.N)  みずほFG          9.61  0.61       7550     2038031 (MITSY)  東京エレク       129.00  1.60       40540     -4906098 (RCRUY)  リクルートHD       9.00  0.00       7071       94568 (DSNKY)  第一三共         18.16  0.05       2853     -169433 (KDDIY)  関西電力          8.29  0.33       2605     20.57974 (NTDOY)  伊藤忠商事        13.39  0.58       1052    -10158766 (TKOMY)  三井不動産        38.00  2.10       1990     95.57267 (HMC.N)  スズキ           60.02  3.24       2358      502914 (JAPAY)  日本たばこ産業     19.21  0.33       6037      -26902 (DNZOY)  ファナック        21.73  1.03       6829     2584519 (CHGCY)  中外製薬         28.06  0.76       8818     2104661 (OLCLY)  オリエンランド     17.69  0.26       2780     25.58411 (MFG.N)  オリックス        32.30  1.05       5075     1426367 (DKILY)  ダイキン工業       11.66  0.26       18321     3114502 (TAK.N)  武田薬品工業       17.89  0.09       5622     1057741 (HOCPY)  キヤノン         31.58  0.51       4962      926503 (MIELY)  三菱電機         73.44  5.44       5770     2916981 (MRAAY)  日東電工         22.42  0.24       3523     1277751 (CAJPY)  任天堂           13.82  0.22       8686     2456273 (SMCAY)  SMC             21.23  0.97       66717     19977182 (JPPTY)  日産自動車         5.35  0.32        420     3.46146 (DSCSY)  ディスコ         45.30  4.10       71180     53803382 (SVNDY)  セブン&アイ・HD     14.85  0.13       2333      148053 (SSUMY)  三菱商事         30.90  1.67       4855     1326702 (FJTSY)  富士通           25.30  0.52       3975      626201 (TYIDY)  豊田自動織機      128.29 16.69       20158     5835108 (BRDCY)  ブリヂストン       12.11  0.38       3806      666178 (JPPHY)  日本郵政         12.72  0.51       1999     21.58002 (MARUY)  三井物産         676.20 23.20       5313     1376723 (RNECY)  ルネサス          9.97  1.06       3133    175.56954 (FANUY)  京セラ           16.98  0.49       2668     85.58725 (MSADY)  第一生命HD        18.65  0.50       1465     28.58801 (MTSFY)  三菱地所         27.69  1.00       4351     1236301 (KMTUY)  小松製作所        46.28  1.12       7272     2014901 (FUJIY)  富士フイルム       9.75 -0.12       3064      406594 (NJDCY)  日本電産          3.26 -0.39       2049     -2706857 (ATEYY)  シスメックス       9.57  0.09       1504     9.54543 (TRUMY)  テルモ           13.18  0.37       2071      268591 (IX.N)   大和証券G本社      10.21  0.13       1604      18                         (時価総額上位50位、1ドル157.13円換算)「ADR上昇率上位5銘柄」(6日)コード       銘柄名           終値 日本円換算価格 日本終値比 (%)6762 (TTDKY)  アドバンテスト     170.60       26806     2276  9.289983 (FRCOY)  ソフトバンクG      13.85       4353     354  8.852801 (KIKOY)  キッコーマン       19.30       1516    115.5  8.256146 (DSCSY)  ディスコ         45.30       71180     5380  8.186723 (RNECY)  ルネサス          9.97       3133    175.5  5.93「ADR下落率上位5銘柄」(6日)コード       銘柄名           終値 日本円換算価格 日本終値比 (%)9432 (NTTYY)  KDDI            15.71       2469     -330 -11.796594 (NJDCY)  日本電産          3.26       2049     -270 -11.647203 (TM.N)   アイシン精機       16.50       2593   -300.5 -10.398058 (MTSUY)  ユニ・チャーム      3.00        943     -57 -5.70「米国株式市場概況」(6日)NYDOW終値:50115.67 前日比:1206.95始値:49032.19 高値:50169.65 安値:49032.19年初来高値:50115.67 年初来安値:37645.59前年最高値:45014.04 前年最安値:37266.67Nasdaq終値:23031.21 前日比:490.63始値:22625.30 高値:23088.46 安値:22586.40年初来高値:23958.47 年初来安値:15267.91前年最高値:20173.89 前年最安値:14510.30S&P500終値:6932.30 前日比:133.90始値:6816.74 高値:6944.89 安値:6816.74年初来高値:6978.60 年初来安値:4982.77前年最高値:4783.35 前年最安値:3808.10米30年国債 4.853% 米10年国債 4.209%ダウ平均は1206.95ドル高の50115.67ドル、ナスダックは490.62ポイント高の23031.21で取引を終了した。エヌビディア(NVDA)など半導体セクターや暗号資産市場の回復で安心感が広がったほか、値ごろ感からの買いに、寄り付き後、上昇。ミシガン大消費者信頼感指数が予想外に改善し、景気に楽観的見方が強まり続伸した。イランとの間接協議も実施されたため地政学的リスク懸念も緩和し相場を支援、終日堅調に推移。終盤にかけて上げ幅を拡大し、ダウは過去最高値を更新し終了した。セクター別では半導体・同製造装置が上昇した一方、小売が下落。半導体エヌビディア(NVDA)はファン最高経営責任者(CEO)がTVインタビューで需要の急増や技術革命で、「人工知能(AI)インフラ向け設備投資拡大は適切、正当化される」との考えを示したため市場の不安が後退し、上昇。同業のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)も上昇。オンラインゲームの設計・開発会社、ロブロックス(RBLX)は四半期決算でデイリーアクティブユーザーの伸びや通期のブッキング予想が予想を上回り、上昇した。製薬会社のイーライリリー(LLY)は食品医薬品局(FDA)がテレヘルスのヒムズ&ハーズ・ヘルス(HIMS)の肥満治療薬の安価模倣品の販売を阻止する可能性を警告したため、競争激化懸念の後退で、上昇。ヒムズ&ハーズ・ヘルス(HIMS)は下落した。スポーツ用品メーカーのアンダーアーマー(UAA)は四半期決算で予想外の黒字を計上、さらに、調整後1株当たり利益を上方修正し、買われた。ディスカウント小売のアマゾン・ドット・コム(AMZN)はAI関連の投資見通しが市場の予想を大幅に上回ったことを警戒した売りが継続。化粧品メーカーのコティ(COTY)は第3四半期の既存店売上見通しが予想を大きく下回り、下落した。マネージドケア・サービス会社、モリーナ・ヘルス(MOH)はトランプ政権の低所得者・障害者向け医療扶助制度(メディケア)価格引き下げの動きを受け、通期業績見通しが予想を下回り、下落。ベッセント財務長官はトランプ大統領が「FRBの独立性を尊重している」と述べた。(Horiko Capital Management LLC) <YY> 2026/02/07 07:57 注目トピックス 市況・概況 NY為替:リスク選好や日本の財政拡大懸念で円安進行 *07:57JST NY為替:リスク選好や日本の財政拡大懸念で円安進行 6日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円80銭まで下落後、157円27銭まで上昇し、157円23銭で引けた。米2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が低下予想に反し上昇しドル買いが優勢となった。また、日本の衆院選をにらみ財政拡大を織り込む円売りも継続。ユーロ・ドルは1.1790ドルから1.1826ドルまで上昇し、1.1821ドルで引けた。ユーロ・円は185円22銭から185円80銭まで上昇。リスク選好の円売りが優勢となった。ポンド・ドルは1.3586ドルから1.3623ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.7782フランから0.7751フランまで下落。 <MK> 2026/02/07 07:57 みんかぶニュース 市況・概況 米国市場データ NYダウは1206ドル高で初の5万ドル突破 (2月6日) ― ダウは1206ドル高で初の5万ドル突破、AI巡る市場心理改善や米経済指標の好転が追い風 ― NYダウ    50115.67 ( +1206.95 ) S&P500    6932.30 ( +133.90 ) NASDAQ  23031.21 ( +490.63 ) 米10年債利回り  4.209 ( +0.029 ) NY(WTI)原油   63.55 ( +0.26 ) NY金      4979.8 ( +90.3 ) VIX指数    17.76 ( -4.01 ) シカゴ日経225先物 (円建て)  56445 ( +2035 ) シカゴ日経225先物 (ドル建て) 56530 ( +2120 ) ※( )は大阪取引所終値比 株探ニュース 2026/02/07 07:44 みんかぶニュース 市況・概況 シカゴ日経平均先物 大取終値比 2035円高 (2月6日) シカゴ日経225先物 (円建て)  56445 ( +2035 ) シカゴ日経225先物 (ドル建て) 56530 ( +2120 ) ※( )は大阪取引所終値比 株探ニュース 2026/02/07 07:38 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part2 MCJ、ムトーHD、ひーはいすとなど *07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 MCJ、ムトーHD、ひーはいすとなど 銘柄名<コード6日終値⇒前日比インフォマート<2492> 382 -11IT関連株は6日もきつい下げとなり。キッコーマン<2801> 1400.5 -113.5北米しょうゆの増収率鈍化をマイナス視。TBSホールディングス<9401> 5560 -48310-12月期営業益は市場想定を下振れ。シグマクシス・ホールディングス<6088> 677 -6310-12月期は経常減益に。ゴールドウイン<8111> 2462.5 -19010-12月期はコンセンサス下振れ着地。ニコン<7731> 1848.5 -88.5減損計上を主因に今期は大幅営業赤字に下方修正。浜松ホトニクス<6965> 1677.5 -112.5第1四半期の大幅減益決算をネガティブ視。芝浦メカトロニクス<6590> 25370 -26105日は決算発表後に大幅高も。SREホールディングス<2980> 2450 -160内需グロースが軟調な流れに押される。日東紡績<3110> 16900 -280業績上方修正もコンセンサスには届かずか。日本光電工業<6849> 1653.5 -77.5業績下方修正で一転営業減益に。マネーフォワード<3994> 3298 -203米国でソフトウェア関連が改めて大幅安に。PKSHA Technology<3993> 2768 -165内需系グロース株が軟調で。MCJ<6670> 1938 +400MBO実施でTOB価格2200円にサヤ寄せの動き。ムトーHD<7999> 4180 +700ブラザー工業が1株7626円でTOBを実施。三光産業<7922> 780 +167MBO実施に伴うTOB価格にサヤ寄せ続く。ヒーハイスト<6433> 2175 +400チューリッヒ工科大学プロジェクトパートナー指定を材料視続く。住石HD<1514> 837 +103人工ダイヤ関連として関心が継続か。日本精密<7771> 575 +80マネーゲーム継続。大阪製鉄<5449> 2895 -700第3四半期累計営業赤字で通期下方修正。ジェイ・イー・ティ<6228> 666 -129過年度会計処理について確認すべき事項として決算発表を延期。A&Aマテ<5391> 1424 -196第3四半期累計営業益は2ケタ減益に。大木ヘルスHD<3417> 1281 -177販管費増加で第3四半期累計2ケタ営業減益に。フォースタ<7089> 1140 +15026年3月期業績予想を上方修正。自社株買いも発表。BASE<4477> 323 +325年12月期利益と配当見込みを上方修正。上値は重い。セキュア<4264> 1527 -6025年12月期業績見込みを下方修正。ファンペップ<4881> 91 +725日線と75日線をまとめて上抜け先高期高まる。キューブ<7112> 667 -515日大幅安の売り地合いが継続。GMO-PP<3695> 1930 -8925年12月期業績と配当見込みを上方修正。上昇して始まるが買い続かず。ポストプライム<198A> 221 -1825日線と75日線を割り込み手仕舞い売り広がる。イーディーピー<7794> 1047 +1505日まで2日連続ストップ高の買い人気が継続。アミタHD<2195> 346 -1925年12月期業績見込みを下方修正。シャノン<3976> 384 +2525年12月期業績見込みを上方修正。 <CS> 2026/02/07 07:32 注目トピックス 日本株 前日に動いた銘柄 part1 ZACROS、富士製薬工業、山一電機など *07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 ZACROS、富士製薬工業、山一電機など 銘柄名<コード>6日終値⇒前日比SUBARU<7270> 3342 -19626年3月期利益予想を下方修正。ニッスイ<1332> 1425 +5826年3月期業績と配当予想を上方修正。F&LC<3563> 9433 +778第1四半期営業利益40.5%増。BBタワー<3776> 195 -5営業利益が前期21.4%増だが今期38.4%減予想。AMI<3773> 1170 +98第3四半期累計の営業利益2.7%減。上期の30.4%減から減益率縮小。エネチェンジ<4169> 289 +4第3四半期調整後EBITDA5.61億円。通期予想の3.50億-4.50億円を超過。上値は重い。Br.HD<1726> 517 +80横河ブリッジHDによるTOB価格にサヤ寄せ続く。ZACROS<7917> 1357 +172業績予想を上方修正している。富士製薬工業<4554> 2175 +251第1四半期大幅増益で業績予想を上方修正。カナミックネットワーク<3939> 550 +54第1四半期大幅増益決算ポジティブ視。有沢製作所<5208> 2129 +277業績・配当予想を上方修正へ。山一電機<6941> 8970 +1240上半期決算時に続く業績・配当上方修正を引き続き材料視。味の素<2802> 4099 +48410-12月期の増益転換受けて見直し買いが強まる。ユニチカ<3103> 772 +100通期業績予想を大幅に上方修正。三菱自動車工業<7211> 437.9 +39.710-12月期は営業増益に転じる。ライト工業<1926> 3920 +300好決算のほか自社株買い発表も好材料視。オムロン<6645> 4532 +333制御機器事業の受注好調や収益上振れを好材料視。エンプラス<6961> 13230 +880業績上方修正を買い材料視の動き続く。ルネサスエレクトロニクス<6723> 2957.5 +19110-12月期の上振れ決算ポジティブ視続く。IHI<7013> 3946 +241衆院選開票控えて防衛関連には買いか。清水建設<1803> 3319 +149想定以上の好決算や増配を評価の動き続く。スクエニHD<9684> 2715 +160.510-12月期市場想定上振れで通期業績上方修正。ローツェ<6323> 3281 +94岡三証券では投資判断を格上げ。リコー<7752> 1502.5 +7210-12月期決算や上方修正値は市場予想を上回る。ソニーグループ<6758> 3507 +159決算サプライズ限定的も自社株買いなど評価。東洋エンジニアリング<6330> 6850 +730米国の重要鉱物「貿易圏」構築の提案を思惑視も。沖電気工業<6703> 2452 +2075日の上方修正など引き続き評価。古野電気<6814> 7090 +370レアアース関連の一角として押し目買い。川崎重工業<7012> 14650 +970防衛関連の一角で強い動き目立つ。日本マイクロニクス<6871> 8950 +220メモリー関連企業には需給ひっ迫期待が続く。システナ<2317> 435 -43業績上方修正なく出尽くし感にも。Sansan<4443> 1150 -93SaaS関連にはあらためて売り圧力強まる。ゲオホールディングス<2681> 1699 -176通期予想の据え置きが弱材料視される形に。クオールホールディングス<3034> 1982 -174第3四半期の大幅減益決算をマイナス視。 <CS> 2026/02/07 07:15 みんかぶニュース 市況・概況 【投資部門別売買動向】海外勢が現先合算で6200億円売り越す一方、個人は8348億円買い越す (1月第4週) ●海外勢が現先合算で6200億円売り越す一方、個人は8348億円買い越す 東証が5日に発表した1月第4週(26日~30日)の投資部門別売買動向(現物)によると、急速な円高進行を受けて輸出株中心に主力株が売られ、日経平均株価が前週末比524円安の5万3322円と2週連続で下落したこの週は、年金基金の売買動向を映すとされる信託銀行は4週連続で売り越した。売越額は2898億円と前週の4249億円から大幅に縮小した。証券会社の自己売買は2週連続で売り越し、売越額は8196億円と前週の4054億円から急拡大した。  一方、個人投資家は2週連続で買い越し、買越額は8348億円と前週の4792億円から大きく膨らみ過去最高(9085億円)だった24年4月第3週以来およそ1年9ヵ月ぶりの大きさだった。海外投資家が4週連続で買い越し、買越額は1598億円と前週の1921億円から縮小した。海外投資家は先物の投資部門別売買動向では日経225先物、TOPIX先物、ミニ日経225先物、ミニTOPIX先物、日経225マイクロの合計で2週連続の売り越しだった。売越額は7799億円と前週の7556億円から増加した。現物と先物の合算でも2週連続で売り越し、売越額は6200億円だった。自社株買いが中心とみられる事業法人は18週連続で買い越し、買越額は3190億円と前週の1757億円から拡大した。  日経平均が続落する中、海外投資家が現物・先物合算で6200億円売り越す一方、個人投資家は8348億円と大きく買い越した。  ■投資部門別売買代金差額 (1月26日~30日)   東証・名証2市場の内国普通株式市場の合計[総合証券ベース(全50社)]   ※単位:億円(億円未満切り捨て) ▲は売り越し        海外投資家 信託銀行 個人合計 [  現金  信用 ] 日経平均 ( 前週比 ) 1月 ―――   第4週     1,598  ▲2,898   8,348 [  4,715  3,633 ] 53,322円 ( -524 円)   第3週     1,921  ▲4,249   4,792 [  1,377  3,414 ] 53,846円 ( -89 円)   第2週     7,804  ▲2,459  ▲6,627 [ ▲6,747   119 ] 53,936円 ( +1996 円)   第1週    12,246   ▲77  ▲5,428 [ ▲5,644   216 ] 51,939円 ( +1600 円) 12月 ―――   第5週     ▲149    175   1,846 [   29  1,817 ] 50,339円 ( -410 円)   第4週     ▲210    307  ▲3,852 [ ▲4,042   189 ] 50,750円 ( +1243 円)   第3週    ▲4,390  ▲1,766   2,565 [  ▲263  2,828 ] 49,507円 ( -1329 円)   第2週     1,897   1,293  ▲2,502 [ ▲3,936  1,433 ] 50,836円 ( +344 円)   第1週      34  ▲2,084   2,076 [   23  2,053 ] 50,491円 ( +237 円) 11月 ―――   第4週    ▲1,162    236  ▲4,528 [ ▲4,359  ▲169 ] 50,253円 ( +1628 円)   第3週    ▲3,836   ▲834   1,158 [  ▲368  1,526 ] 48,625円 ( -1750 円)   第2週     5,147  ▲5,397  ▲2,366 [ ▲4,358  1,992 ] 50,376円 ( +100 円)   第1週    ▲3,559    755   5,557 [   970  4,586 ] 50,276円 ( -2134 円) 10月 ―――   第5週     3,459   1,388  ▲1,876 [ ▲3,859  1,982 ] 52,411円 ( +3111 円)   第4週     6,436   ▲786  ▲5,124 [ ▲5,369   244 ] 49,299円 ( +1717 円)   第3週     1,532   ▲109   3,431 [  1,026  2,404 ] 47,582円 ( -506 円)   第2週    10,586  ▲4,882  ▲4,290 [ ▲6,403  2,113 ] 48,088円 ( +2319 円)   第1週    12,398  ▲2,136   4,222 [   778  3,444 ] 45,769円 ( +414 円) 9月 ―――   第4週    ▲5,591  ▲3,584   1,293 [  1,286    7 ] 45,354円 ( +309 円)   第3週    ▲2,943  ▲5,310   ▲326 [ ▲1,697  1,371 ] 45,045円 ( +277 円)   第2週    ▲6,923  ▲1,301  ▲4,688 [ ▲4,252  ▲436 ] 44,768円 ( +1749 円)   第1週     1,314  ▲4,220   1,657 [  ▲659  2,317 ] 43,018円 ( +300 円) ※「信託銀行」は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など年金基金の売買動向を映すとされる部門。「個人・現金」は個人投資家による現物取引の売買動向、「個人・信用」は個人投資家による信用取引の売買動向。 ※日銀が金融緩和策の一環として実施しているETF(上場投資信託)の買い入れは、ETFを組成する証券会社の自己売買部門を通じて買い入れているとみられる。 株探ニュース 2026/02/07 06:50 注目トピックス 市況・概況 NY株式:NYダウは1206.95ドル高、良好な景気見通しが支援 *06:42JST NY株式:NYダウは1206.95ドル高、良好な景気見通しが支援 ダウ平均は1206.95ドル高の50115.67ドル、ナスダックは490.62ポイント高の23031.21で取引を終了した。エヌビディア(NVDA)など半導体セクターや暗号資産市場の回復で安心感が広がったほか、値ごろ感からの買いに、寄り付き後、上昇。ミシガン大消費者信頼感指数が予想外に改善し、景気に楽観的見方が強まり続伸した。イランとの間接協議も実施されたため地政学的リスク懸念も緩和し相場を支援、終日堅調に推移。終盤にかけて上げ幅を拡大し、ダウは過去最高値を更新し終了した。セクター別では半導体・同製造装置が上昇した一方、小売が下落。半導体エヌビディア(NVDA)はファン最高経営責任者(CEO)がTVインタビューで需要の急増や技術革命で、「人工知能(AI)インフラ向け設備投資拡大は適切、正当化される」との考えを示したため市場の不安が後退し、上昇。同業のアドバンスト・マイクロ・デバイセズ(AMD)も上昇。オンラインゲームの設計・開発会社、ロブロックス(RBLX)は四半期決算でデイリーアクティブユーザーの伸びや通期のブッキング予想が予想を上回り、上昇した。製薬会社のイーライリリー(LLY)は食品医薬品局(FDA)がテレヘルスのヒムズ&ハーズ・ヘルス(HIMS)の肥満治療薬の安価模倣品の販売を阻止する可能性を警告したため、競争激化懸念の後退で、上昇。ヒムズ&ハーズ・ヘルス(HIMS)は下落した。スポーツ用品メーカーのアンダーアーマー(UAA)は四半期決算で予想外の黒字を計上、さらに、調整後1株当たり利益を上方修正し、買われた。ディスカウント小売のアマゾン・ドット・コム(AMZN)はAI関連の投資見通しが市場の予想を大幅に上回ったことを警戒した売りが継続。化粧品メーカーのコティ(COTY)は第3四半期の既存店売上見通しが予想を大きく下回り、下落した。マネージドケア・サービス会社、モリーナ・ヘルス(MOH)はトランプ政権の低所得者・障害者向け医療扶助制度(メディケア)価格引き下げの動きを受け、通期業績見通しが予想を下回り、下落。ベッセント財務長官はトランプ大統領が「FRBの独立性を尊重している」と述べた。(Horiko Capital Management LLC) <YY> 2026/02/07 06:42 みんかぶニュース 市況・概況 今週の【早わかり株式市況】3週ぶり反発、最高値更新も波乱含みの地合い ■今週の相場ポイント  1. 日経平均は3週ぶり反発、史上最高値を更新  2.週初やや波乱含み、衆院選情勢・FRB人事巡り  3.米国「SaaSの死」懸念台頭、ハイテク株安に  4.日本株にも波及、SaaS銘柄が軒並み売られる  5.下値では押し目買いも、衆院選巡る期待強く ■週間 市場概況  今週の東京株式市場で日経平均株価は前週末比930円(1.75%)高の5万4253円と、3週ぶりに上昇した。  今週はやや波乱含みでスタートした後、一転リスクオンとなるなど週前半はボラティリティの高い地合いだった。その後、週後半は米ハイテク株安を背景に軟調展開となる場面も。ただ、下値では押し目買いが入り底堅さを発揮した。  週明け2日(月)の日経平均は大幅安。衆院選で自民党が大勝するとの見方が強まるなか、朝方こそ大きく買い優勢でスタートしたが、その後は急速に上げ幅を縮小した。後場に入るとマイナス圏に沈み、更に下値を試す展開に。アジア株市場の下げを横にらみにリスク回避の流れが強まった。また、米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長にタカ派寄りとみられるウォーシュ元FRB理事が指名されたことを警戒する向きもあった。3日(火)は急反騰。リスクオンの地合いが強まった。前日の米株高や為替の円安を好感し、先物主導で水準を切り上げた。日経平均は2000円あまりの上昇で5万4700円台まで上値を伸ばし、一気に史上最高値を更新した。4日(水)は反落。前日に急騰した反動で目先利益確定売りが出た。個別ではラクス <3923> [東証P]やSansan <4443> [東証P]、マネーフォワード <3994> [東証P]といったSaaS銘柄が軒並み急落し、マーケットの視線を集めた。AI技術の進化が既存の業務ソフトウェア市場を脅かすという「SaaSの死」懸念が米国でにわかに台頭し、この影響が東京市場にも波及する格好となった。5日(木)も軟調。既存ソフトウェアのAI代替懸念から米ハイテク株売りが続くなか、この流れを引き継いだ。6日(金)は反発。朝方は安く始まったが、売り一巡後は切り返しに転じた。衆院選における自民党勝利への期待は根強く、相場に浮揚力が働いた。 ■来週のポイント  来週は衆院選の結果を受けた市場の反応を確認したい。今週末の日経平均上昇は自民党の大勝を織り込んだ動きとの見方もあるが、明日の投開票でどうなるかは蓋を開けてみるまでわからない。そのほか、荒い値動きとなっている貴金属市場やビットコイン価格にも注意を払う必要がありそうだ。  重要イベントとしては、国内では13日のオプションSQ算出が注目される。海外では10日に発表される米国12月小売売上高、11日に発表される中国1月の消費者物価指数と生産者物価指数、米国1月雇用統計、13日に発表される米国1月消費者物価指数に注視が必要だろう。 ■日々の動き(2月2日~2月6日) 【↓】   2月 2日(月)―― 大幅続落、半導体関連が売られ安値引け  日経平均 52655.18( -667.67、-1.25)  売買高24億7893万株 売買代金 8兆588億円 【↑】   2月 3日(火)―― 急反騰、リスク選好一色で史上最高値更新  日経平均 54720.66( +2065.48、+3.92)  売買高24億3315万株 売買代金 7兆5734億円 【↓】   2月 4日(水)―― 反落、値がさ株中心に利益確定売りが優勢  日経平均 54293.36( -427.30、-0.78)  売買高28億3262万株 売買代金 8兆5794億円 【↓】   2月 5日(木)―― 続落、米ハイテク株安で半導体関連株が安い  日経平均 53818.04( -475.32、-0.88)  売買高30億6277万株 売買代金 8兆6874億円 【↑】   2月 6日(金)―― 3日ぶり反発、自民党勝利を見込んだ買いが優勢  日経平均 54253.68( +435.64、+0.81)  売買高28億544万株 売買代金 8兆1746億円 ■セクター・トレンド  (1)全33業種中、30業種が値上がり  (2)値上がり率トップは大林組 <1802> など建設。内需株は味の素 <2802> など食料品、大東建 <1878> など不動産も高い  (3)ふくおかFG <8354> など銀行、SOMPO <8630> など保険、クレセゾン <8253> などその他金融といった金融株も大きく買われた  (4)トヨタ <7203> など自動車、三菱重 <7011> など機械、東京計器 <7721> など精密機器といった輸出株も堅調  (5)フジクラ <5803> など非鉄、JFE <5411> など鉄鋼、川崎汽 <9107> など海運といった景気敏感株も大幅高  (6)値下がり率トップは任天堂 <7974> などその他製品 ■【投資テーマ】週間ベスト5 (株探PC版におけるアクセス数)  1(1) レアアース  2(2) 半導体 ── 米サンディスクの異彩高でメモリー関連に上昇旋風  3(4) フィジカルAI  4(6) 防衛 ── 安全保障政策は衆院選の争点のひとつ  5(5) ペロブスカイト太陽電池  ※カッコは前週の順位 株探ニュース 2026/02/07 06:40 注目トピックス 市況・概況 2月6日のNY為替概況 *05:00JST 2月6日のNY為替概況 6日のニューヨーク外為市場でドル・円は156円80銭まで下落後、157円12銭まで戻し、引けた。米2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値が低下予想に反し上昇しドル買いが優勢となった。また、日本の衆院選をにらみ財政拡大を織り込む円売りも継続。ユーロ・ドルは1.1790ドルから1.1826ドルまで上昇し、引けた。ユーロ・円は185円22銭から185円71銭まで上昇。リスク選好の円売りが優勢となった。ポンド・ドルは1.3586ドルから1.3623ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.7782フランから0.7751フランまで下落。[経済指標]・米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数速報値:57.3(予想:55.0、1月:56.4)・米・2月ミシガン大学1年期待インフレ率速報値:3.5%(予想:4.0%、1月:4.0%)・米・2月ミシガン大学5-10年期待インフレ率速報値:3.4%(予想:3.3%、1月:3.3%) <KY> 2026/02/07 05:00

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