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みんかぶニュース 市況・概況 今週の決算発表予定 テラドローン、サンバイオ、パーク24など (12月15日~19日) ■12月15日~21日の決算発表銘柄(予定)  ★は注目決算 ●12月15日――――――――――――  46銘柄 発表予定 <184A> 学びエイド [東G] <2345> クシム [東S] <278A> テラドローン [東G]  ★ <3134> Hamee [東S] <3195> ジェネパ [東G] <3309> 積水ハウスR [東R] <3475> グッドコムA [東P] <3491> GAテクノ [東G] <3565> アセンテック [東S] <3665> エニグモ [東P] <4592> サンバイオ [東G]   ★ <4666> パーク24 [東P]   ★ <4936> アクシージア [東S] <5136> トリプラ [東G] <8894> レボリュー [東S] <8975> いちごオフィ [東R] <8979> スターツプロ [東R] <9251> AB&C [東G] <9279> ギフトHD [東P] <9425> ReYuu [東S]   など ●12月16日――――――――――――  2銘柄 発表予定 <3287> 星野Rリート [東R] <3476> Rみらい [東R] ●12月17日――――――――――――  3銘柄 発表予定 <3451> トーセイR [東R] <8956> NTT都市R [東R] <8972> KDX不動産 [東R] ●12月18日――――――――――――   発表予定の企業はございません。 ●12月19日――――――――――――  4銘柄 発表予定 <2315> CAICAD [東S] <3544> サツドラHD [東S] <6905> コーセル [東P] <7545> 西松屋チェ [東P] ※決算発表予定は変更になることがあります。 ★「株探」では、決算発表を【リアルタイム】で配信します。 株探ニュース 2025/12/14 19:00 みんかぶニュース 市況・概況 今週の【新規公開(IPO)銘柄】 NSグループ、SBI新生銀など ●12月15日 ―――――――――――――― ◆コード 銘柄名          公開市場     業種       <5537> AlbaLink     東証グロース   不動産業     【事業内容】   流動性が低下している不動産の買い取り再販事業およびコンサルティング   などの不動産関連事業    【業績データ】 売上高  営業利益  経常利益  最終利益  1株配当    2024年12月期   5440     552     521     378    0.00             ※単位は、売上高、利益項目が百万円、1株配当は円。  【主幹事】野村證券  【公募・売り出し】   公募5万株、売り出し167万1000株のほか、   オーバーアロットメントによる売り出し25万8100株を実施する。  【公募・売り出し価格】 1300円  【調達資金の使途】人件費。 ●12月16日 ―――――――――――――― ◆コード 銘柄名          公開市場     業種       <471A> NSグループ       東証プライム   その他金融業   【事業内容】   家賃債務保証事業を展開する子会社の経営管理など    【業績データ】 売上高  営業利益  経常利益  最終利益  1株配当    2024年12月期  26348    8818    8790    5681    0.00             ※単位は、売上高、利益項目が百万円、1株配当は円。  【主幹事】SMBC日興証券、大和証券  【公募・売り出し】   売り出し2312万9900株のほか、   オーバーアロットメントによる売り出し346万9400株を実施する。  【公募・売り出し価格】 1480円  【調達資金の使途】- ●12月17日 ―――――――――――――― ◆コード 銘柄名          公開市場     業種       <8303> SBI新生銀行      東証プライム   銀行業      【事業内容】   銀行とノンバンクの機能を併せ持つ総合金融サービス    【業績データ】 売上高  営業利益  経常利益  最終利益  1株配当    2025年 3月期  614001     -    77797    84499    2.85             ※単位は、売上高、利益項目が百万円、1株配当は円。  【主幹事】野村證券、SBI証券  【公募・売り出し】   公募8900万株、売り出し1億3300万株のほか、   オーバーアロットメントによる売り出し3330万株を実施する。  【公募・売り出し価格】 1450円  【調達資金の使途】運転資金。 ●12月18日 ―――――――――――――― ◆コード 銘柄名          公開市場     業種       <472A> ミラティブ        東証グロース   情報・通信業   【事業内容】   ライブ配信プラットフォーム「Mirrativ」の開発・運営および周辺事業    【業績データ】 売上高  営業利益  経常利益  最終利益  1株配当    2024年12月期   6096    -245    -257    -259    0.00             ※単位は、売上高、利益項目が百万円、1株配当は円。  【主幹事】三菱UFJモルガン・スタンレー証券、大和証券  【公募・売り出し】   公募117万6400株、売り出し614万9100株のほか、   オーバーアロットメントによる売り出し109万8800株を実施する。  【公募・売り出し価格】 860円  【調達資金の使途】マーケティング費用、新規ライブゲームの開発費・運営費など。 ●12月19日 ―――――――――――――― ◆コード 銘柄名          公開市場     業種       <475A> ギミック         東証スタンダード サービス業    【事業内容】   患者に最適な医師の選択を実現させるための情報を網羅的に集積した   「ドクターズ・ファイル」を中心とした医療特化型プラットフォーム   事業    【業績データ】 売上高  営業利益  経常利益  最終利益  1株配当    2025年 3月期   3552     272     273     192    0.00             ※単位は、売上高、利益項目が百万円、1株配当は円。  【主幹事】野村證券  【公募・売り出し】   公募100万株、売り出し116万8200株のほか、   オーバーアロットメントによる売り出し32万5200株を実施する。  【公募・売り出し価格】 1150円  【調達資金の使途】採用・人件費、広告宣伝・マーケティング費など。 ◆コード 銘柄名            公開市場     業種       <476A> 辻・本郷ITコンサルティング 東証スタンダード 情報・通信業   【事業内容】   各種業務コンサルティング、ソフトウエア販売導入支援やシステム開発など   の  DX(デジタル変革)支援およびSaaS(Software as a Service)と   専門知識を基盤とした経理労務代行、専門人材供給などのオペレーションコ   ンサルティングなど    【業績データ】 売上高  営業利益  経常利益  最終利益  1株配当    2025年 9月期   2124     320     324     169    0.00             ※単位は、売上高、利益項目が百万円、1株配当は円。  【主幹事】SBI証券  【公募・売り出し】   公募26万株、売り出し31万株のほか、   オーバーアロットメントによる売り出し8万5500株を実施する。  【公募・売り出し価格】 1850円  【調達資金の使途】人材採用費などの運転資金、オフィス移転。 ◆コード 銘柄名          公開市場     業種       <485A> パワーエックス      東証グロース   電気機器     【事業内容】   大型蓄電池の製造・販売、EV(電気自動車)チャージステーションの   サービス展開、船舶用蓄電システムの開発・製造、再生可能エネルギ   ーなどの電力供給    【業績データ】 売上高  営業利益  経常利益  最終利益  1株配当    2024年12月期   6161    -4942    -5702    -8013    0.00             ※単位は、売上高、利益項目が百万円、1株配当は円。  【主幹事】三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SMBC日興証券  【公募・売り出し】   公募416万6700株、売り出し422万1600株のほか、   オーバーアロットメントによる売り出し125万8200株を実施する。  【公募・売り出し価格】 1220円  【調達資金の使途】研究開発費、オフィス移転資金、工場建設資金。 株探ニュース 2025/12/14 18:00 みんかぶニュース 市況・概況 今週の【重要イベント】日銀短観、米雇用統計、日銀金融政策決定会合 (12月15日~21日) ―――――――――――――――――――12月15日 (月) ―― ◆国内経済  ★日銀短観 (8:50)  ・10月第3次産業活動指数 (13:30) ◆国際経済etc  ・中国11月70都市新築住宅販売価格 (10:30)  ★中国11月鉱工業生産 (11:00)  ★中国11月小売売上高 (11:00)  ・中国1-11月固定資産投資 (11:00)  ・中国1-11月不動産開発投資 (11:00)  ・ユーロ圏10月鉱工業生産指数 (19:00)  ・米国12月ニューヨーク連銀製造業景気指数 (22:30)  ・米国12月NAHB住宅市場指数 (16日0:00) ◆新規上場、市場変更 など  ★AlbaLink <5537> :東証G上場  〇歯愛メディカル <3540> [東証S]:上場廃止 ―――――――――――――――――――12月16日 (火) ―― ◆国内経済 特になし ◆国際経済etc  ・英国11月失業率 (16:00)  ・ドイツ12月製造業PMI (17:30)  ・ドイツ12月サービス業PMI (17:30)  ・ユーロ圏12月製造業PMI (18:00)  ・ユーロ圏12月サービス業PMI (18:00)  ・ドイツ12月ZEW景況感指数 (19:00)  ・ユーロ圏10月貿易収支 (19:00)  ・ユーロ圏12月ZEW景況感指数 (19:00)  ★米国11月雇用統計 (22:30)  ★米国10月小売売上高 (22:30)  ・米国12月製造業PMI (23:45)  ・米国12月サービス業PMI (23:45)  ・米国9月企業在庫 (17日0:00) 【海外決算】 [米]レナー ◆新規上場、市場変更 など  ★NSグループ <471A> :東証P上場  〇東洋建設 <1890> [東証P]:上場廃止 ―――――――――――――――――――12月17日 (水) ―― ◆国内経済  ★10月機械受注 (8:50)  ・11月貿易収支 (8:50)  ・11月訪日外客数 (16:15)  ・半導体産業の国際展示会「SEMICON JAPAN」 (東京ビッグサイト、~19日)  ・臨時国会会期末 ◆国際経済etc  ・英国11月消費者物価指数 (16:00)  ・ドイツ12月Ifo景況感指数 (18:00)  ・ユーロ圏11月消費者物価指数[確報値] (19:00)  ・米国MBA住宅ローン申請指数 (21:00)  ・米国週間石油在庫統計 (18日0:30)  ・インドネシア中銀が政策金利を発表  ・タイ中銀が政策金利を発表  ・ECB定例理事会(~18日)  ・米国20年国債入札 【海外決算】 [米]マイクロン・テクノロジー ◆新規上場、市場変更 など  ★SBI新生銀行 <8303> :東証P上場 ―――――――――――――――――――12月18日 (木) ―― ◆国内経済  ★日銀金融政策決定会合 (1日目)  ・週間対外及び対内証券売買契約等の状況 (8:50)  ・11月白物家電出荷額 (10:00)  ・日韓国交正常化から60年  ・「スマホソフトウェア競争促進法」(スマホ新法)が全面施行 ◆国際経済etc  ・ユーロ圏10月建設業生産高 (19:00)  ★イングランド銀行 (BOE) が政策金利を発表 (21:00)  ★ECB (欧州中央銀行) が政策金利を発表 (22:15)  ★米国11月消費者物価指数 (22:30)  ・米国新規失業保険申請件数 (22:30)  ・米国12月フィラデルフィア連銀景況指数 (22:30)  ★ラガルドECB総裁が記者会見 (22:45)  ・米国10月対米証券投資 (19日6:00)  ・スウェーデン中銀が政策金利を発表  ・ノルウェー中銀が政策金利を発表  ・チェコ中銀が政策金利を発表 【海外決算】 [米]アクセンチュア、ナイキ ◆新規上場、市場変更 など  ★ミラティブ <472A> :東証G上場 ―――――――――――――――――――12月19日 (金) ―― ◆国内経済  ★日銀金融政策決定会合、終了後に政策金利を発表  ★11月全国消費者物価指数 (8:30)  ★植田和男日銀総裁が記者会見 (15:30) ◆国際経済etc  ・ドイツ11月生産者物価指数 (16:00)  ・ドイツ1月Gfk消費者信頼感 (16:00)  ・ユーロ圏10月経常収支 (18:00)  ★米国11月個人所得 (20日0:00)  ★米国11月個人消費支出 (20日0:00)  ・米国12月ミシガン大学消費者信頼感指数[確報値] (20日0:00)  ・米国11月中古住宅販売件数 (20日0:00)  ・ユーロ圏12月消費者信頼感 (20日0:00) 【海外決算】 [米]カーニバル ◆新規上場、市場変更 など  ★ギミック <475A> :東証S上場  ★辻・本郷ITコンサルティング <476A> :東証S上場  ★パワーエックス <485A> :東証G上場  〇アドウェイズ <2489> :東証P→東証S  〇ダイセキ環境ソリューション <1712> [東証S・名証P]:上場廃止  〇三井住友建設 <1821> [東証P]:上場廃止  〇日本調剤 <3341> [東証P]:上場廃止  〇TAC <4319> [東証S]:上場廃止 ―――――――――――――――――――12月20日 (土) ―― 特になし ―――――――――――――――――――12月21日 (日) ―― 特になし  ※「★」は特に注目されるイベント。カッコ ()内は日本時間。 株探ニュース 2025/12/14 17:30 みんかぶニュース その他 株価指数先物 【週間展望】―半導体・AI関連株への物色の変化を見極め  今週の日経225先物は、半導体・AI(人工知能)関連株への物色に変化がみられるなかで5万円の攻防が意識されやすいだろう。足もとでは25日移動平均線とボリンジャーバンド+1σとのレンジでの推移が続いており、オプション権利行使価格の5万円から5万1000円処での値動きが目立つ。25日線割れでの押し目待ち狙いの買い意欲が強い半面、5万1000円処の戻り待ちの売り圧力により、このレンジを突破できずにいる。  先週は米連邦公開市場委員会(FOMC)で米連邦準備理事会(FRB)が予想通り0.25%の利下げを決め、パウエルFRB議長の発言やFOMCメンバーによる政策金利見通しが好感される場面もみられた。  しかし、米オラクルが10日に発表した2025年9~11月期決算は売上高や将来のクラウド契約数などが市場想定を下回った。また、26年5月期の設備投資を従来予想から積み増したことで、AIデータセンターを巡る巨額投資に対する懸念が高まった。さらに、ブロードコムが11日に発表した25年8~10月決算は予想を上回ったものの、AI半導体の受注が増える一方で売上高総利益率が悪化する見通しを示したことが嫌気された。  オラクルとブロードコムの下げが主導する形で12日の米国市場で主要な株価指数は下落し、フィラデルフィア半導体(SOX)指数の下落率は5%を超えている。  東京市場では、オラクルの時間外での下げを受け、同社とともに米国でAI向けデータセンターを構築する「スターゲート」計画を進めているソフトバンクグループ<9984>[東証P]が11日に7%超下落したほか、ブロードコムの時間外での下落がアドバンテスト<6857>や東京エレクトロン<8035>の重荷になるなど、半導体・AI関連株への物色に変化がみられてきた。  指数インパクトの大きい値がさハイテク株の動向が不安視されるなかで、今週は17日に発表されるマイクロンテクノロジーの決算に投資家の関心が集まりやすいだろう。米国ではAIバブルに対する警戒感の強まりが頻繁に指摘されるようになっており、マイクロンテクノロジーの決算に対しても過剰な反応をみせてくる可能性には注意したい。  また、今週は16日に11月の米雇用統計が発表される。10月の雇用統計の発表を取りやめ、非農業部門雇用者数を11月の統計と合わせる。政府機関閉鎖の影響などで、政府部門の雇用者数は大きく減る見通しである。ただ、これが来年の追加的な利下げを正当化させるとの見方につながりそうだ。  国内では、日銀が18~19日に開く金融政策決定会合に関心が集まる。もっとも、植田和男総裁は最近の講演で追加利上げを示唆する発言を行っているほか、政府も容認の姿勢と伝えられており、サプライズはなく無難に通過すると考えられる。そのため、マイクロンテクノロジーの決算と半導体・AI関連株への影響を見極めることが重要となろう。  日経225先物は12日に5万1170円まで買われ、+1σ(5万0980円)と節目の5万1000円を上回る場面もあった。しかし、同水準をキープできず、その後は+1σに上値を抑えられる形だった。5万0500円での底堅さは意識されていたが、12日の米株安の影響によりナイトセッションでは一時4万9740円と5万円の大台を割り込む場面もみられている。5万円をキープして終えたが、支持線として意識されている25日線(5万0140円)は割り込んでいる状況だ。  12月のSQ値(5万0536.54円)を下回ったことでヘッジ対応のショートが入りやすいとみられ、週初は5万円水準での底堅さを見極めつつ、オプション権利行使価格の5万円から5万0500円のレンジが想定される。早い段階で25日線(5万0140円)を支持線に変えられないと、12月に入ってからのレンジを割り込むため、-1σ(4万9300円)とのレンジに移行する。11月25日につけた4万8080円が射程に入ってくる可能性も出てくるだろう。  一方で、5万円処で底堅さがみられるようだと、SQ値突破から再び+1σを上回って+2σ(5万1800円)とのレンジに入るだろう。その帰趨は指数インパクトの大きい値がさハイテク株の動向次第であり、半導体・AI関連株への物色の行方にかかってくる。米国ではFOMC通過で市場参加者の多くはクリスマス休暇に入っているとみられる。12日の東証プライムの売買高は、メジャーSQにもかかわらず22億株台にとどまっていた。  市場参加者が減少するなかで、スキャルピング中心のトレードに大きく振らされ、指数インパクトの大きい値がさハイテク株の動きに一段と反応しやすくなると考えられる。ただ、スキャルピング中心であるためその後のカバーの動きも速いとみられ、まずは5万円固めを意識しての押し目狙いのロング対応に向かわせそうだ。  12日の米VIX指数は15.74(11日は14.85)に上昇した。週間(5日は15.41)でも上昇している。一時は17.85まで上昇し、抵抗線となる75日線(17.59)を上回る場面もあった。その後は同線が抵抗線として機能している。FOMCを無難に通過したことで、リスク選好の状況は継続していた。  先週末のNT倍率は先物中心限月で14.83倍(11日は14.86倍)に低下した。週間(5日は15.08倍)でも下落している。下向きで推移する25日線(14.97倍)に上値を抑えられる形で低下し、12日には-1σ(14.80倍)を捉えてきた。いったんはNTショートを巻き戻すリバランスが意識されやすいが、同バンドを割り込んでくるようだと75日線(14.70倍)が射程に入る。  12月第1週(12月1日-5日)の投資部門別売買動向によると、海外投資家は現物と先物の合算では4週連続の買い越しであり、買い越し額は2043億円(11月第4週は1532億円の買い越し)だった。なお、現物は34億円の買い越し(同1162億円の売り越し)と3週ぶりの買い越し。先物は2009億円の買い越し(同2694億円の買い越し)と3週連続の買い越しだった。個人は現物と先物の合算で2406億円の買い越しと2週ぶりの買い越し。信託銀行は現物と先物の合算で8187億円の売り越しとなり、2週ぶりの売り越しだった。  主要スケジュールでは、15日に日銀短観、中国11月鉱工業生産、中国11月小売売上高、米国12月ニューヨーク連銀製造業景気指数、16日に米国11月雇用統計、米国10月小売売上高、17日に10月機械受注、11月貿易収支、18日にイングランド銀行(BOE)政策金利、ECB(欧州中央銀行)政策金利、ラガルドECB総裁記者会見、米国11月消費者物価指数、19日に日銀金融政策決定会合終了後に政策金利、植田和男日銀総裁記者会見、11月全国消費者物価指数、米国11月個人所得、米国11月個人消費支出などが予定されている。 ――プレイバック・マーケット―― ●SQ値 01月限 日経225 39343.19  TOPIX  2726.70 02月限 日経225 39432.64  TOPIX  2775.06 02月限 日経225 39432.64  TOPIX  2775.06 03月限 日経225 36483.79  TOPIX  2684.98 04月限 日経225 32737.29  TOPIX  2418.70 05月限 日経225 37572.13  TOPIX  2733.00 06月限 日経225 38172.67  TOPIX  2776.06 07月限 日経225 40004.61  TOPIX  2830.46 08月限 日経225 41368.58  TOPIX  3004.82 09月限 日経225 45016.28  TOPIX  3175.61 10月限 日経225 48779.14  TOPIX  3241.66 11月限 日経225 50323.66  TOPIX  3339.97 12月限 日経225 50536.54  TOPIX  3393.48 ◆日経225先物(日足)          始値   高値   安値   清算値  前日比 26/03 12月12日  50300  51170  50170  50760  +560 25/12 12月11日  50600  50920  49920  50130  -470 25/12 12月10日  50890  51120  50330  50600  -250 25/12 12月09日  50590  50850  50170  50850  +260 25/12 12月08日  50480  50840  50210  50590  +110 ◇TOPIX先物(日足)          始値   高値   安値   清算値  前日比 26/03 12月12日  3369.0  3433.0  3363.0  3420.5  +53.0 25/12 12月11日  3388.0  3411.5  3351.5  3372.5  -17.5 25/12 12月10日  3396.5  3410.5  3376.5  3390.0  -4.0 25/12 12月09日  3384.5  3398.5  3365.0  3394.0  +9.5 25/12 12月08日  3359.0  3387.5  3355.5  3384.5  +26.5 ●シカゴ日経平均 円建て           清算値  前日大阪比 12月12日(03月限) 50010 -750 12月11日(03月限) 50930 +730 12月10日(12月限) 50860 +260 12月09日(12月限) 50850 ±0 12月08日(12月限) 50320 -270 ※前日比は大阪取引所終値比 □裁定取引に係る現物ポジション裁定残(金額)         売り   前週末比   買い      前週末比 12月05日     30億円  +0.7億円  2兆3541億円  -501億円 11月28日     29億円  +0.9億円  2兆4042億円  +968億円 11月21日     28億円  -482億円  2兆3074億円  +2762億円 11月14日    511億円  -200億円  2兆0311億円  +1647億円 11月07日    712億円  +691億円  1兆8664億円  -2818億円 10月24日     12億円  -499億円  2兆4549億円  +2932億円 □裁定取引に係る現物ポジション(株数)         売り      前日比  買い       前日比 12月10日    1785万株   -646万株  9億8808万株   -1162万株 12月09日    2432万株   +2161万株  9億9971万株   +667万株 12月08日    270万株   +152万株  9億9303万株   +2124万株 12月05日    117万株    -77万株  9億7179万株   -3137万株 12月04日    195万株    +78万株  10億0316万株   +3557万株 12月03日    117万株    ±0万株  9億6759万株   -674万株 12月02日    117万株   +0.3万株  9億7433万株   +291万株 12月01日    117万株    ±0万株  9億7142万株   -1093万株 11月28日    117万株    ±0万株  9億8235万株   -3845万株 11月27日    117万株   +0.1万株  10億2080万株   +293万株 11月26日    117万株    ±0万株  10億1787万株   +5592万株 11月25日    117万株    ±0万株  9億6194万株   -207万株 11月21日    117万株   -2289万株  9億6402万株   +1億7691万株 11月20日    2406万株   +375万株  7億8711万株   +924万株 11月19日    2030万株   +1815万株  7億7786万株   +1417万株 11月18日    214万株   -878万株  7億6369万株   -4204万株 11月17日    1093万株    -65万株  8億0574万株   -1825万株 株探ニュース 2025/12/14 17:00 注目トピックス 日本株 個人投資家・有限亭玉介:【掉尾の一振『IPOの急騰』あるか】あたくしが選ぶ注目株はコレ【FISCOソーシャルレポーター】 *10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:【掉尾の一振『IPOの急騰』あるか】あたくしが選ぶ注目株はコレ【FISCOソーシャルレポーター】 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年12月7日14時に執筆どうやら年末年始は市場参加者の減少によって相場が荒れるとの予想があるようです。節税売りの増加は毎年の事ですが、今年はボラティリティも高まっていたので値動きは大きいかもしれませんな。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。気がつけば今年を振り返るような時期になってしまいましたな。異常な猛暑だと騒いでいたのがついこの間ようですけどねぇ…。12月30日の取引まで株式市場はどのような動きをするのか予想しながら、投資戦略を見つめ直して参りましょう。相場が荒れると予想するのであれば、IPOを狙っていきたいところです。今年はIPOが少ない年だと言われながらも、大企業のIPOもニュースになりました。IPOが少ない中で有名企業がIPOとなれば、資金が集中する可能性もありますな。もちろん上場直後のマネーゲームに参加するのが不安であれば、落ち着いてから買ってみるのも全然アリですよ。2025年のIPOは初値が公開価格を上回った確率が8割以上と好調で、年末ですと来年へ向けた願掛け的にIPOが買われる事もあるかもしれません。市場が荒れると逃避先としてIPOが買われるのか注視したいところです。いずれにせよ、例年通りであれば年末はIPOが活況になると言えます。なんといっても今年は高市政権の誕生で市場のムードが一変しましたし、「日本が再び栄光を取り戻すのでは…」との期待感も湧いてきました。一般的にはIPOは成長期待のある企業が多いですし、IPOをチェックする事で知らなかった優良企業と出会えるのも魅力の一つですよ。今回はそんな注目されやすいIPO銘柄をチェックして参ります。まずは、今年を締めくくる最大級のIPOとしてSBI新生銀行<8303>はチェックですな。日銀の利上げ観測が高まるなかで12月17日上場予定です。12月19日に上場予定のパワーエックス<485A>は、自社開発の蓄電システムの販売などを手掛けており、蓄電池関連としても注視しております。楽天銀行<5838>の好業績からも思惑は募りますね。セカンダリーを狙う向きも多いのではないでしょうか。11月27日に新規上場したHUMAN MADE<456A>は筆者の最注目株ですよ。海外セレブや芸能人とコラボした衣料品を展開し、一般のアパレル企業より高利益率で投資家を惹きつけている模様。海外展開やM&Aにも意欲的で、創業者のNIGO氏も著名なクリエイティブ・ディレクターとして実力者です。2Q決算で既に通期計画の経常利益を超過したインフキュリオン<438A>は、金融プラットフォームやコンサルを手掛けております。チャートは上場後から乱高下が激しく、落ち着いた頃合いを見て拾ってみるのもアリかと。中小建設事業者向けの建設DXプラットフォームを提供するBRANU<460A>は、人手不足が深刻な建設業界でのニーズはありそうですねぇ。時価総額100億以下の小型株でも直近では黒字を積み上げているようで、ここから成長拡大のフェーズに入るか注視しております。データベースの活用で営業支援を手掛けるユーソナー<431A>は、売上の約8割がストック型ビジネスの企業ですな。業績も着実に黒字を積み上げており、このAI隆盛の時代に乗って業績を伸ばせるか注目しております。最後はライトノベル・コミック・アニメにおける作品の企画・編集・プロデュースを手掛けるオーバーラップHD<414A>です。隠れ高市銘柄のテーマとして漫画・アニメ・ゲームにも物色が入っており、同社もその潮流を受けるか監視中。PERが割安で、業績も安定感がありますよ。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず <HM> 2025/12/14 10:00 注目トピックス 市況・概況 ユーロ復権シナリオ【フィスコ・コラム】 *09:00JST ユーロ復権シナリオ【フィスコ・コラム】 2026年にユーロは続伸との見方が市場に広がりつつあります。実際、来年に向け機関投資家からのマネーが流入し、最近のユーロを下支えしているもようです。ドルと円が弱含むとの思惑を受け、消去法的にユーロが選好されるシナリオは不自然ではありません。今年のユーロ相場は堅調そのもの。対ドルでは1月に1.0177ドルまで下落した後は上昇に転じ、1.1918ドルまで17%も上値を伸ばしました。秋口以降は失速したものの、足元は1.16-1.17ドル台と底堅さが目立ちます。対円でも安値から17%超強含み、10月以降は最高値更新が相次ぎました。ポンドに対して上昇基調を維持し、相対的に強いスイスフランに対しても下げづらい値動きです。背景には、米トランプ政権の政策不安で機関投資家はドル買いを積極的に進めにくくなっていることがあります。通商政策や財政運営への懸念が強まり、「ドル一辺倒ではリスクが大きい」との認識が広がりました。その資金の一部が欧州に流れ込み、ユーロをサポート。実際、民間ファンドや年金基金などの大口投資家が、投資先を米国中心から欧州資産へと振り向ける動きを強めていると報じられています。欧州の国債・社債、インフラ関連の資金需要が比較的安定していることが、こうした資金を呼び込んでいると分析されます。これらの資金は短期の投機筋と異なり、相場が多少下落してもすぐには流出しにくく、結果としてユーロを買い支える役割を果たします。ドル安と円安が重なるなか、ユーロが「選ばれやすい通貨」として存在感を強めているのは、この資金フローが寄与しているのでしょう。ただし、ユーロは名目レートで強含むものの、実力を示す実質実効為替レートではほぼ横ばいにとどまっています。かつてギリシャ危機で大きく損なわれた通貨への信認は、その後の制度補強や危機対応を経ても、完全に回復したとは言い切れません。財政規律の緩み、ドイツやフランスを中心とした政治不安、さらにはエネルギー価格の再上昇といったリスクは今もくすぶり続けています。直近の米連邦公開市場委員会(FOMC)での「タカ派的利下げ」でドルに買いが入りやすいものの、連邦準備制度理事会(FRB)議長人事を考慮すれば、目先のドル安は不可避。日銀の利上げもすでに織り込まれ、円買いは短期的でしょう。一方、ユーロ圏経済に力強い回復は見られないものの、欧州中銀(ECB)当局者は来年の利上げの可能性に言及しました。金融政策の方向性をみれば、やはりユーロ選好の可能性は増しているようです。(吉池 威)※あくまでも筆者の個人的な見解であり、弊社の見解を代表するものではありません。 <CN> 2025/12/14 09:00 みんかぶニュース 個別・材料 信用残ランキング【売り残増加】 豊田合、すかいらーく、パンパシHD  ●信用売り残増加ランキング【ベスト50】   ※12月5日信用売り残の11月28日信用売り残に対する増加ランキング。   (株式分割などがある場合は換算して算出)     ―― 東証プライム:1604銘柄 ――                   (単位は千株)       銘柄名      前週比   売り残 信用倍率 1.<7282> 豊田合       8,197   10,959   0.06 2.<3197> すかいらーく    1,540   4,695   0.12 3.<7532> パンパシHD    1,032   1,461   4.40 4.<3245> ディアライフ     949   1,890   0.58 5.<6723> ルネサス       899   1,316   1.63 6.<3656> KLab       844   7,395   2.36 7.<8306> 三菱UFJ      579   4,063   7.55 8.<5970> ジーテクト      447    463   0.94 9.<5957> 日東精        426   1,136   0.11 10.<4385> メルカリ       365   1,119   2.54 11.<9984> SBG        361   2,772   3.35 12.<2004> 昭和産        355    357   0.14 13.<3415> T-BASE     345    590   3.24 14.<6920> レーザーテク     339   1,076   1.28 15.<6954> ファナック      315    790   2.73 16.<7613> シークス       270    564   0.21 17.<7013> IHI        262   2,568   7.55 18.<1925> 大和ハウス      235    260   1.23 19.<7011> 三菱重        228   2,503   10.10 20.<6098> リクルート      225    505   2.59 21.<9332> NISSO      223    835   0.38 22.<7128> フルマルHD     207    445   0.15 23.<4927> ポーラHD      205   1,095   0.27 24.<3950> ザ・パック      198    455   0.12 25.<4751> サイバー       187    313   11.06 26.<2170> LINK&M     183   1,856   0.64 27.<6506> 安川電        169    527   4.78 28.<7914> 共同印        169    384   0.92 29.<7272> ヤマハ発       166    466   6.15 30.<6615> UMCエレ      162    164   4.52 31.<7180> 九州FG       150    262   11.49 32.<4689> ラインヤフー     147    479   44.23 33.<6330> 東洋エンジ      143   2,796   1.31 34.<7164> 全国保証       138    190   0.52 35.<4911> 資生堂        137    576   3.77 36.<3431> 宮地エンジ      133    152   2.07 37.<4344> ソースネクス     132   1,171   4.65 38.<3387> クリレスHD     129   1,541   0.39 39.<8002> 丸紅         126    568   2.29 40.<6753> シャープ       125   1,822   1.69 41.<3097> 物語コーポ      124    311   0.67 42.<8058> 三菱商        117   1,140   2.85 43.<7962> キングジム      113    365   0.08 44.<7453> 良品計画       102    779   5.50 45.<6526> ソシオネクス     100    995   8.00 46.<7989> ブラインド      100    181   0.29 47.<4480> メドレー        97    638   1.10 48.<7012> 川重          94    326   14.42 49.<6315> TOWA        94    517   9.56 50.<3563> F&LC        91    250   2.34 株探ニュース 2025/12/14 08:15 みんかぶニュース 個別・材料 信用残ランキング【買い残増加】 NTT、SB、東電HD  ●信用買い残増加ランキング【ベスト50】   ※12月5日信用買い残の11月28日信用買い残に対する増加ランキング。   (株式分割などがある場合は換算して算出)     ―― 東証プライム:1604銘柄 ――                   (単位は千株)       銘柄名      前週比   買い残 信用倍率 1.<9432> NTT       16,741  143,425   46.81 2.<9434> SB        6,421   43,953   96.75 3.<9501> 東電HD      5,028   99,240   18.41 4.<6740> Jディスプレ    4,712   24,112   1.93 5.<3656> KLab      2,367   17,429   2.36 6.<7201> 日産自       1,828   28,319   4.19 7.<7203> トヨタ       1,708   11,907   4.39 8.<6954> ファナック     1,489   2,157   2.73 9.<8604> 野村        1,468   10,620   7.19 10.<5202> 板硝子       1,377   13,347   73.26 11.<7003> 三井E&S     1,221   6,251   6.64 12.<3382> セブン&アイ     948   5,096   8.16 13.<8308> りそなHD      942   4,026   9.98 14.<7211> 三菱自        905   9,208   9.97 15.<4385> メルカリ       880   2,844   2.54 16.<9424> 日本通信       875   11,325   27.38 17.<9509> 北海電        861   7,322   6.18 18.<4506> 住友ファーマ     855   7,279   11.36 19.<2982> ADWG       844   4,145   14.37 20.<6758> ソニーG       842   3,230   7.33 21.<4661> OLC        838   4,870   5.26 22.<5411> JFE        820   6,621   7.95 23.<4568> 第一三共       811   3,675   36.72 24.<8334> 群馬銀        787   1,110   10.45 25.<3861> 王子HD       698   3,057   9.49 26.<7205> 日野自        658   6,506   50.59 27.<8897> ミラースHD     574   4,381   75.54 28.<5802> 住友電        562   2,330   7.88 29.<8698> マネックスG     557   7,259   22.51 30.<7974> 任天堂        535   3,190   8.37 31.<7238> ブレーキ       531   3,018   7.71 32.<2413> エムスリー      499   2,236   7.48 33.<7267> ホンダ        499   8,172   22.06 34.<2181> パーソルHD     482   2,533   2.57 35.<6594> ニデック       478   14,224   12.60 36.<4689> ラインヤフー     471   21,187   44.23 37.<4826> CIJ        448    831   3.38 38.<4005> 住友化        425   8,132   10.35 39.<6471> 日精工        416   1,506   4.86 40.<7453> 良品計画       409   4,285   5.50 41.<5108> ブリヂストン     404    606   3.94 42.<9101> 郵船         387   3,370   6.08 43.<4813> ACCESS     385   2,517   9.78 44.<9506> 東北電        382   4,067   24.30 45.<6701> NEC        375   2,601   8.97 46.<3103> ユニチカ       358   3,682   2.29 47.<6902> デンソー       354   2,974   13.94 48.<6857> アドテスト      352   4,913   1.82 49.<6506> 安川電        348   2,520   4.78 50.<3632> グリーHD      336   2,729   35.73 株探ニュース 2025/12/14 08:10 みんかぶニュース 個別・材料 信用残ランキング【売り残減少】 Jディスプレ、パーソルHD、ユニチカ  ●信用売り残減少ランキング【ベスト50】   ※12月5日信用売り残の11月28日信用売り残に対する減少ランキング。   (株式分割などがある場合は換算して算出)     ―― 東証プライム:1604銘柄 ――                   (単位は千株)       銘柄名      前週比   売り残 信用倍率 1.<6740> Jディスプレ   -3,282   12,524   1.93 2.<2181> パーソルHD   -3,132    985   2.57 3.<3103> ユニチカ      -1,266   1,606   2.29 4.<6503> 三菱電       -1,248    269   10.66 5.<7201> 日産自       -1,228   6,764   4.19 6.<4765> SBIGAM    -975     51   10.71 7.<6622> ダイヘン       -890     38   11.86 8.<4633> サカタINX    -761    112   1.38 9.<9501> 東電HD       -694   5,392   18.41 10.<3315> 日本コークス    -498    704   3.50 11.<6857> アドテスト      -485   2,694   1.82 12.<5202> 板硝子        -410    182   73.26 13.<6594> ニデック       -402   1,128   12.60 14.<8267> イオン        -377   4,010   0.51 15.<7261> マツダ        -336   1,973   1.64 16.<9509> 北海電        -301   1,185   6.18 17.<7003> 三井E&S      -296    942   6.64 18.<4506> 住友ファーマ    -271    640   11.36 19.<9432> NTT        -270   3,064   46.81 20.<7270> SUBARU    -212    542   0.88 21.<9434> SB         -177    454   96.75 22.<2678> アスクル       -171    226   2.28 23.<7203> トヨタ        -162   2,711   4.39 24.<2914> JT         -155    581   4.35 25.<5214> 日電硝        -143    118   2.87 26.<5401> 日本製鉄       -141   1,854   15.06 27.<4004> レゾナック      -141    465   2.03 28.<6758> ソニーG       -135    441   7.33 29.<7267> ホンダ        -118    370   22.06 30.<3110> 日東紡        -115    163   2.86 31.<8515> アイフル       -114    725   9.38 32.<5801> 古河電        -113    298   9.29 33.<6752> パナHD       -112    837   2.13 34.<8923> トーセイ       -108     90   2.17 35.<3903> gumi       -98   2,368   2.30 36.<6762> TDK        -98    666   3.89 37.<6269> 三井海洋       -96    125   13.07 38.<285A> キオクシア      -95   1,734   3.55 39.<7911> TOPPAN     -94    114   2.79 40.<8604> 野村         -93   1,476   7.19 41.<7205> 日野自        -92    128   50.59 42.<1605> INPEX      -91    564   4.55 43.<4552> JCRファ      -86    203   11.00 44.<7004> カナデビア      -85    735   1.24 45.<2734> サーラ        -85     59   0.55 46.<7762> シチズン       -85    212   11.40 47.<9449> GMO        -83     42   1.97 48.<5108> ブリヂストン     -78    153   3.94 49.<9508> 九州電        -77    106   14.26 50.<4996> クミアイ化      -76    199   7.20 株探ニュース 2025/12/14 08:05 みんかぶニュース 個別・材料 信用残ランキング【買い残減少】 ソニーFG、三菱UFJ、JX金属  ●信用買い残減少ランキング【ベスト50】   ※12月5日信用買い残の11月28日信用買い残に対する減少ランキング。   (株式分割などがある場合は換算して算出)     ―― 東証プライム:1604銘柄 ――                   (単位は千株)       銘柄名      前週比   買い残 信用倍率 1.<8729> ソニーFG     -8,889  160,360  4801.22 2.<8306> 三菱UFJ     -3,259   30,673   7.55 3.<5016> JX金属      -2,902   19,869   12.89 4.<7013> IHI       -2,279   19,380   7.55 5.<4917> マンダム       -805    498   29.82 6.<6723> ルネサス       -759   2,151   1.63 7.<4063> 信越化        -638   3,158   19.75 8.<3962> チェンジHD    -574   2,371   13.04 9.<4911> 資生堂        -538   2,171   3.77 10.<9984> SBG        -493   9,287   3.35 11.<6753> シャープ       -482   3,078   1.69 12.<7182> ゆうちょ銀      -436   2,224   7.25 13.<6526> ソシオネクス    -419   7,964   8.00 14.<6920> レーザーテク    -418   1,379   1.28 15.<7532> パンパシHD    -409   6,427   4.40 16.<8473> SBI        -401   10,115   42.41 17.<5713> 住友鉱        -360   1,644   5.39 18.<8058> 三菱商        -360   3,249   2.85 19.<2471> エスプール      -351   1,582   38.59 20.<2492> インフォMT    -346   3,022   10.39 21.<8304> あおぞら銀      -332   1,753   1.41 22.<9023> 東京メトロ      -291   3,661   2.65 23.<3436> SUMCO      -289   4,829   9.63 24.<7012> 川重         -288   4,712   14.42 25.<8725> MS&AD      -264   2,150   9.37 26.<3697> SHIFT      -264   8,125   18.23 27.<4680> ラウンドワン    -263   3,725   16.16 28.<1802> 大林組        -238   1,060   6.54 29.<8766> 東京海上       -235   3,980   19.82 30.<6976> 太陽誘電       -233   1,239   5.16 31.<6330> 東洋エンジ      -229   3,670   1.31 32.<2337> いちご        -220   1,275   7.06 33.<4751> サイバー       -210   3,465   11.06 34.<6963> ローム        -204   1,320   4.97 35.<6098> リクルート      -201   1,311   2.59 36.<6525> コクサイエレ    -200   1,021   2.84 37.<4755> 楽天グループ    -183   14,395   4.64 38.<8802> 菱地所        -177    672   2.66 39.<6178> 日本郵政       -171   2,011   17.58 40.<7088> フォーラムE    -169   1,109   0.00 41.<4552> JCRファ      -162   2,236   11.00 42.<4061> デンカ        -157    327   10.77 43.<3563> F&LC       -153    584   2.34 44.<1803> 清水建        -152    715   2.79 45.<1808> 長谷工        -145    162   1.01 46.<5288> アジアパイル    -143    647  462.71 47.<4369> トリケミカル    -137    834   16.34 48.<6481> THK        -130    674   11.82 49.<1963> 日揮HD       -126   1,067   10.52 50.<7762> シチズン       -124   2,420   11.40 株探ニュース 2025/12/14 08:00 注目トピックス 日本株 株ブロガー・さなさえ:さなさえ:フィジカルAI相場_日本が牽引するロボット技術に注目【FISCOソーシャルレポーター】 *17:00JST 株ブロガー・さなさえ:さなさえ:フィジカルAI相場_日本が牽引するロボット技術に注目【FISCOソーシャルレポーター】 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年12月11日19時に執筆皆様、おはこんばんちは。年末を迎え、クリスマスや大掃除のことを考えなければいけない時期ですが、相変わらずわたしの頭の中は株のことでいっぱい(笑)。特に米オラクルの株価急落を受け、日本では「フィジカルAI」を話題化させた孫正義先生のソフトバンクG<9984>も下げるなど、ハイテク株の乱調は継続。それでも次なるトレンドを考察し続ける…さなさえです。さて、夕刊フジ主催・株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝(21年度)の妙齢女性投資家が綴る当記事の連載も、はや151回目…今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<「フィジカルAI」の衝撃は継続>ここ数年、相場の中心であり続けたAI。エヌビディアを筆頭とする生成AI関連株や半導体株は、その進化のスピードと成長期待から市場を牽引してきましたが、皆さまもご存知の通り、ここ最近は乱調子です。しかし、先週に続き市場では新たな人気テーマとなったフィジカルAI関連が物色されています。これが何故今、強力なトレンドを保っているのか、そして続いていきそうなのか…考察は以下の通りです。●国策との連動性: 日本の慢性的な人手不足解消、インフラDX、防衛・エネルギー転換といった長期的な政策テーマと直結している。●内需と外需の融合: 国内のスマートファクトリー化や人手不足対策(内需)が進む一方で、海外の製造業も日本の高度なロボット・機械を求める(外需)ため、両面からの収益が期待できる。事実、海外投資家も「日本の強みはフィジカルAI(ロボティクス)だ」と注目し始めている。●実需の裏付け: 生成AIへの過剰投資懸念がある中で、フィジカルAIは工場や病院、建設現場など、「目に見える形で生活を変える」という確信が市場に広がり、単なる期待ではなく「実需の裏付け」として株価の上昇が受け止められつつある。はい、上記の通り、日本が世界に誇るAIロボット技術へと注目が集まるとすれば、さらなる投機資金の流入に期待しちゃいますね♪そんな訳で、今回もそれらを中心にピックアップしていきまっす♪<大型から中小型株まで注目しましょ♪>このテーマはまだ動き始めたばかりでもあるので、大型から中小型株まで広くチェックしておきたいですね。例えば東京大学とフィジカルAI向け次世代ネットワークを構築しているNEC<6701>、AIデバイスやロボット部品の増産で恩恵ありの村田製作所<6981>はこの分野においての期待大。押し目があれば…なんて見ちゃいますね。お次は半導体関連から。半導体・電子部品製造装置の世界大手であるディスコ<6146>はAIチップやセンサーの生産増に期待。半導体検査装置の大手であるアドバンテスト<6857>は今後のAI半導体の高性能化・複雑化により、その需要増に期待が持てますね。同様に半導体製造用マスクブランクのHOYA<7741>もまた、AI用データセンター向けストレージなど、高成長分野に強みがありますね。建設機械の世界大手のコマツ<6301>はAIを活用した自律運転の建機やインフラDXへの取り組みが加速していきそうです。産業機械や油圧機器も手掛けるダイキン工業<6367>も、ロボットや工作機械の分野で精密制御技術を提供している事もあって思惑あり。さらに電子部品実装ロボットや工作機械を手がけるFUJI<6134>、FA向け制御機器大手でもあるオムロン<6645> といった日本のロボット技術で定評のある株も見逃してはいけませんね。あとはおまけですが…ロボットや精密機械向けの高機能オイルシール・FPCで注目されるNOK<7240>、AIデバイスに必要な産業向けメモリーを手掛けるミナトHD<6862>は深刻なミナトHD<6862>もしっかり。上昇トレンド継続に期待しちゃっています。はい、本当はもっと色々とご紹介したいのですが…今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、ご紹介した注目株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の注目株をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。ご興味があれば覗きに来て下さい。もちろん、株の情報以外のネタも…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』 <HM> 2025/12/13 17:00 注目トピックス 市況・概況 来週の相場で注目すべき3つのポイント:日銀金融政策決定会合、米雇用統計、米CPI *16:29JST 来週の相場で注目すべき3つのポイント:日銀金融政策決定会合、米雇用統計、米CPI ■株式相場見通し予想レンジ:上限51000円-下限49500円今週末の米国株式市場は下落。ダウ平均は前日比245.96ドル安の48458.05ドル、ナスダックは同398.69ポイント安の23195.17で取引を終了した。225ナイト・セッションは日中終値比760円安の50000円。好決算を発表したブロードコムが急落し、他のAI・半導体関連株にも売りが波及、ハイテク主導での下落となった。SOX指数は5%超の下落となっている。来週は18日から19日にかけて開催される日銀金融政策決定会合が最注目イベントとなろう。12月1日に行われた植田総裁の講演では、「利上げの是非について、適切に判断したい」との発言があり、12月の利上げ実施を市場では一気に織り込む形になっている。0.25%の追加利上げ実施は確実視される一方、今回は2026年の利上げペースを探る動きが焦点となってきそうだ。植田総裁は講演後の会見で、中立金利について「もう少しはっきりと明示させていただければと思います」と述べており、これまで「1.0%から2.5%」としているレンジ水準の下限が切り上げられる可能性もある。この場合、現在1回程度の2026年利上げ回数見通しが引きあがることにつながり、株式市場にとってネガティブな流れとなろう。とりわけ、日銀会合前の週前半は、様子見ムードが強まる展開となりそうだ。今週のFOMC直後も、米国株式市場で出尽くし感は広がっていない。ただ、ドットチャートは9月FOMCで公表されたものから変化はなく、当面は利下げの停止が見込まれる状況にはなっている。ここまで利下げ期待が米国株高を支えていたとみられることから、今後の反動安リスクには依然として警戒を保っておきたい。また、今週のオラクルの決算発表後の株価の動きからは、AI関連株に対する過熱警戒感があらためて強まった印象。AI需要の押し上げによる好決算を11日に発表したブロードコムも週末は急落する展開となっており、国内の半導体・AI関連株の上値追いは手控えられそうな雰囲気にある。今週発表された一部小売企業の月次動向などからは、足下の日中対立激化の影響は感じられていない。ただ、11日には中国が、青森県沖で発生した地震を踏まえて、あらためて日本への渡航自粛を呼び掛けている。少なくとも、訪日中国人観光客の減少によるインバウンド需要への影響は来年初めにかけて強まる可能性があるだろう。来週は日銀のみならず、欧州中央銀行(ECB)でも政策決定会合が開催される。こちらは無風の公算が大きいが、新たに2028年の経済見通しが示されることから、利上げのタイミングが早まるとの意識につながる可能性はあろう。あわせて、ドイツの複数の景況感指数なども注目される。需給面では、年末にかけての節税対策売りに注意が必要となる。足下で株価の調整が続いているような銘柄には、押し目買いも入りにくくなるだろう。■為替市場見通し来週のドル・円は下げ渋りか。米インフレ指標の伸びが鈍化すれば、追加利下げの思惑が浮上する可能性はあるものの、日本銀行による追加利上げはすでに織り込まれている。このため、利上げを想定した円買いが急拡大する可能性は低いとの見方が広がっている。米連邦準備制度理事会(FRB)は今週9-10日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、市場の予想通り追加利下げを決定。今後の緩和的な政策には慎重だったが、政策金利見通しの不透明感は払しょくされていない。ただ、来週発表される11月消費者物価指数(CPI)や11月雇用統計が市場予想を下回る内容だった場合、雇用情勢の悪化やインフレ緩和を背景に追加利下げ観測が広がるため、ドル売り要因となろう。一方、日本銀行は18-19日開催の金融政策決定会合で0.25ptの追加利上げの公算。ただ、市場ではすでに織り込み済みで、リスク回避的な円買いが大きく広がる可能性は低いと予想される。むしろ、日本の財政悪化懸念による円売りが再び強まり、主要通貨は対円で下げづらい地合いとなりそうだ。■来週の注目スケジュール12月15日(月):日銀短観(大企業製造業DI)(10-12月)、第3次産業活動指数(10月)、米・ニューヨーク連銀製造業景気指数(12月)、米・NAHB住宅市場指数(12月)、中・新築住宅価格(11月)、中・中古住宅価格(11月)、中・小売売上高(11月)、中・鉱工業生産(11月)、中・固定資産投資(都市部)(11月)、中・調査失業率(11月)、中・不動産投資(11月)、中・住宅販売件数(11月)、欧・ユーロ圏鉱工業生産指数(10月)、加・消費者物価指数(11月)など12月16日(火):製造業PMI(12月)、サービス業PMI(12月)、米・非農業部門雇用者数(11月)、米・失業率(11月)、米・平均時給(11月)、米・小売売上高(10月)、米・製造業PMI速報値(12月)、米・サービス業PMI速報値(12月)、米・企業在庫(9月)、欧・ユーロ圏貿易収支(10月)、欧・ユーロ圏製造業PMI(12月)、欧・ユーロ圏サービス業PMI(12月)、独・ZEW期待指数(12月)、独・製造業PMI(12月)、独・サービス業PMI(12月)、英・ILO失業率(8-10月)、英・失業率(11月)、英・製造業PMI(12月)、英・サービス業PMI(12月)、など12月17日(水):貿易収支(11月)、輸出(11月)、輸入(11月)、コア機械受注(10月)、訪日外客数(11月)、資金循環統計速報(7-9月、日本銀行)、欧・ユーロ圏CPI(11月)、独・IFO企業景況感指数(12月)、英・消費者物価指数(11月)、NZ・経常収支(7-9月)など12月18日(木):日銀政策委員会・金融政策決定会合(1日目)、米・新規失業保険申請件数(先週)、米・消費者物価コア指数(11月)、米・フィラデルフィア連銀製造業景況指数(12月)、米・対米証券投資収支(ネット長期TICフロー)(10月)、欧・欧州中央銀行(ECB)が政策金利発表、ラガルド総裁が記者会見、英・イングランド銀行(英中央銀行)が政策金利発表、中・SWIFTグローバル支払い元建て(11月)、NZ・GDP速報(7-9月)など12月19日(金):日銀政策委員会・金融政策決定会合(2日目)、終了後決定内容発表、植田日銀総裁が会見、消費者物価コア指数(11月)、米・中古住宅販売件数(11月)、米・ミシガン大学消費者マインド指数確報値(12月)、欧・ユーロ圏経常収支(10月)、欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(12月)、英・小売売上高(11月)、NZ・貿易収支(11月)、加・小売売上高(10月)、露・ロシア中央銀行が政策金利発表など <YU> 2025/12/13 16:29 みんかぶニュース 市況・概況 TOB・MBO(公開買付)銘柄一覧  開始日   終了日  コード        銘柄名        買付価格   備考 25/12/12  26/02/04 <4384> ラクスル              1,710円 上場廃止予定 25/12/10  26/01/28 <4347> ブロードメディア          2,200円    - 25/12/02  26/01/20 <7092> Fast Fitness      2,315円 上場廃止予定 25/12/01  26/01/19 <7739> キヤノン電子            3,650円 上場廃止予定 25/12/15  26/01/19 <1766> 東建コーポレーション       12,627円    - 25/12/04  26/01/13 <3802> エコミック              430円    - 25/11/17  26/01/06 <3961> シルバーエッグ・テクノロジー     770円 上場廃止予定 25/12/03  26/01/06 <3391> ツルハホールディングス       2,900円    - 25/11/13  25/12/25 <7635> 杉田エース             1,710円 上場廃止予定 25/11/13  25/12/25 <7718> スター精密             2,210円 上場廃止予定 25/11/13  25/12/25 <1841> サンユー建設            1,600円 上場廃止予定 25/11/13  25/12/25 <5596> アウトルックコンサルティング    1,800円 上場廃止予定 25/11/13  25/12/25 <7455> パリミキホールディングス       581円 上場廃止予定 25/11/11  25/12/23 <7088> フォーラムエンジニアリング     1,710円 上場廃止予定 25/11/26  25/12/23 <5250> プライム・ストラテジー       1,600円    - 25/07/28  25/12/22 <7250> 太平洋工業             2,919円 上場廃止予定 25/11/10  25/12/22 <2374> セントケア・ホールディング     1,220円 上場廃止予定 25/11/07  25/12/19 <9287> ジャパン・インフラファンド    65,000円 上場廃止予定 25/09/26  25/12/18 <4917> マンダム              2,520円 上場廃止予定 25/11/13  25/12/18 <7372> デコルテ・ホールディングス      527円    - 25/11/20  25/12/18 <8766> 東京海上ホールディングス      5,220円    - 25/11/19  25/12/17 <6333> 帝国電機製作所           2,689円    - 25/11/04  25/12/16 <7940> ウェーブロックホールディングス    921円 上場廃止予定 25/11/04  25/12/16 <4957> ヤスハラケミカル          1,380円 上場廃止予定 25/10/31  25/12/15 <5191> 住友理工              2,600円 上場廃止予定 25/10/31  25/12/15 <1949> 住友電設              9,760円 上場廃止予定 25/10/31  25/12/15 <3655> ブレインパッド           2,706円 上場廃止予定 25/11/14  25/12/15 <6406> フジテック             5,700円 上場廃止予定 ※掲載期間は公開買付開始日の直近3ヵ月。自己株の公開買付も含む。 株探ニュース 2025/12/13 16:00 注目トピックス 市況・概況 英ポンド週間見通し:もみ合いか、英MPCの政策決定に反応も円売りが下支え *15:28JST 英ポンド週間見通し:もみ合いか、英MPCの政策決定に反応も円売りが下支え ■強含み、リスク回避のポンド売り・フラン買いは縮小今週のポンド・円は強含み。日本銀行による12月利上げの可能性が高まったものの、英国の財政不安は緩和されていること、日本の財政悪化に対する市場の懸念は緩和されていないことから、ポンド買い・円売りが優勢となった。取引レンジ:206円60銭-208円95銭。■もみ合いか、英MPCの政策決定に反応も円売りが下支え来週のポンド・円はもみ合いか。12月17-18日開催の英中銀金融政策委員会(MPC)は政策据え置き、追加利下げのどちらの可能性がある。一方、日本銀行は同18-19日の金融政策決定会合で利上げの見通しだが、来年の金利見通しは不透明であり、リスク回避的な円買いは限定的となりそうだ。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント・16日:12月製造業PMI(11月:50.2)・18日:英中央銀行政策金利発表予想レンジ:206円50銭-209円50銭 <FA> 2025/12/13 15:28 注目トピックス 市況・概況 豪ドル週間見通し:下げ渋りか、将来的には利上げ局面に入る可能性 *15:27JST 豪ドル週間見通し:下げ渋りか、将来的には利上げ局面に入る可能性 ■強含み、将来的な利上げの可能性浮上今週の豪ドル・円は強含み。12月9日開催の理事会で政策金利の据え置きが決まったが、インフレ持続を受けて将来的な利上げの可能性が浮上した。ただ、11日発表の11月雇用統計で雇用者数は予想外に減少したことから、リスク選好的な豪ドル買い・円売りは一服した。取引レンジ:102円91銭-104円16銭。■下げ渋りか、将来的には利上げ局面に入る可能性来週の豪ドル・円は下げ渋りか。豪準備銀行政策金利は長期間据え置きとなる見込み。日本銀行による利上げの可能性は高いが、オーストラリアも将来的に利上げサイクルに入る可能性がある。このため、新たな豪ドル売り材料が提供されない場合、リスク回避的な豪ドル売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント・特になし予想レンジ:102円00銭-105円00銭 <FA> 2025/12/13 15:27 注目トピックス 市況・概況 ユーロ週間見通し:底堅いか、日銀利上げ予想も根強い円売り *15:25JST ユーロ週間見通し:底堅いか、日銀利上げ予想も根強い円売り ■強含み、欧米金利差の縮小観測広がる今週のユーロ・ドルは強含み。欧州中央銀行(ECB)は来年末までに利上げを開始するとの見方が広がり、米国とユーロ圏の金利差縮小の可能性が浮上したことから、リスク選好的なユーロ買い・米ドル売りが優勢となった。米長期金利の高止まりが意識されたが、ドイツの長期金利上昇もユーロ買いにつながったようだ。取引レンジ:1.1615ドル-1.1763ドル。■底堅いか、ECBの政策維持観測と米利下げで来週のユーロ・ドルは底堅いか。12月9-10日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で来年の緩和継続に慎重姿勢が示され、ドル売りは後退。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)議長人事が意識されドル買いを抑える。一方、12月18日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会で政策維持も、来年の利上げに思惑が広がり、ユーロ買いの場面もあろう。予想レンジ:1.1600ドル-1.1900ドル■堅調推移、ECBは来年後半にも利上げ開始の可能性浮上今週のユーロ・円は堅調推移。183円台前半まで上昇し、一段高となった。日本銀行による12月利上げの可能性が高まったものの、欧州中央銀行(ECB)は来年後半にも利上げを開始するとの市場観測が広がり、リスク選好的なユーロ買い・円売りが活発となった。日本財政の悪化に対する懸念は消えていないこともユーロ買い・円売り促したようだ。取引レンジ:180円50銭-183円16銭。■底堅いか、日銀利上げ予想も根強い円売り来週のユーロ・円は底堅いか。12月18日開催の欧州中央銀行(ECB)理事会で、現行の政策維持の見通し。ただ、来年後半にかけて利上げに思惑が広がり、ユーロは売りづらい。一方、日本銀行は同18-19日の金融政策決定会合で利上げの公算。ただ、来年以降の金利見通しははっきりしないため、円買いは想定内にとどまるだろう。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント・16日:12月製造業PMI(11月:49.6)・18日:欧州中央銀行理事会(予想:政策金利は現状維持)予想レンジ:181円00銭-185円00銭 <FA> 2025/12/13 15:25 注目トピックス 市況・概況 為替週間見通し:ドルは下げ渋りか、日銀利上げ予想も円買い拡大の可能性低い *15:22JST 為替週間見通し:ドルは下げ渋りか、日銀利上げ予想も円買い拡大の可能性低い 【今週の概況】■米長期金利高止まりでドル売り弱まる今週の米ドル・円は強含み。日本銀行による12月利上げは確定的となったが、日本の財政悪化に対する警戒感は消えていないことから、日米金利差の縮小を想定した米ドル売り・円買いは拡大しなかった。12月9、10日に開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)の会合で0.25ptの追加利下げが決定されたが、来年以降の米政策金利見通しは引き続き不透明であること、米長期金利の高止まりが意識されたことから、リスク選好的な米ドル買い・円売りが続いた。欧州中央銀行(ECB)は来年後半に利上げを開始するとの観測が浮上したことも円売り材料となった。12日のニューヨーク外為市場でドル・円はドル・円は、156円10銭まで買われたが、株安を意識したドル売りが入ったことで155円68銭まで反落したが、米長期金利の下げ渋りを受けて米ドル売り・円買いは縮小。米ドル・円は155円88銭でこの週の取引を終えた。米ドル・円の取引レンジ:154円90銭-156円95銭。【来週の見通し】■ドルは下げ渋りか、日銀利上げ予想も円買い拡大の可能性低い来週のドル・円は下げ渋りか。米インフレ指標の伸びが鈍化すれば、追加利下げの思惑が浮上する可能性があるものの、日本銀行による追加利上げはすでに織り込まれている。このため、利上げを想定した円買いが急拡大する可能性は低いとの見方が広がっている。米連邦準備制度理事会(FRB)は今週9-10日に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)で、市場の予想通り追加利下げを決定。今後の緩和的な政策には慎重だったが、政策金利見通しの不透明感は払しょくされていない。ただ、来週発表される11月消費者物価指数(CPI)や11月雇用統計が市場予想を下回る内容だった場合、雇用情勢の悪化やインフレ緩和を背景に追加利下げ観測が広がるため、ドル売り要因となろう。一方、日本銀行は12月18-19日開催の金融政策決定会合で0.25ptの追加利上げの公算。ただ、市場ではすでに織り込み済みで、リスク回避的な円買いが大きく広がる可能性は低いと予想される。むしろ、日本の財政悪化懸念による円売りが再び強まり、主要通貨は対円で下げづらい地合いとなりそうだ。【日本銀行金融政策決定会合】(18-19日開催予定)日銀は12月18-19日に金融政策決定会合を開催し、政策金利の引き上げを決定する公算。ただ、来年以降の金利見通しは不透明であるため、現時点では明確な円買い要因にはなりにくい。【米・11月雇用統計】(16日発表予定)16日発表の米11月雇用統計は非農業部門雇用者数が前月比+5.0万人程度、失業率は4.4%、平均時給は前年比+3.6%と予想される。非農業部門雇用者数が市場予想を下回った場合はドル売り要因となろう。予想レンジ:153円00銭-158円00銭 <FA> 2025/12/13 15:22 注目トピックス 経済総合 国内外の注目経済指標:日銀は0.25ptの追加利上げ決定の公算 *15:20JST 国内外の注目経済指標:日銀は0.25ptの追加利上げ決定の公算 12月15日-19日発表予定の経済指標予想については以下の通り。■15日(月)午前8時50分発表予定○(日)日銀短観12月調査-予想:大企業製造業DIは+16大企業・製造業の業況判断DIが+2ポイント改善する可能性がある。変化幅が0でも日本銀行はは12月18-19日の金融政策決定会合で追加利上げに踏み切る可能性が高いとみられている。想定為替レートと資金繰り判断・貸出態度判断DIも、利上げの判断材料となり得る。■16日(火)午後10時30分発表予定○(米)11月雇用統計-予想:非農業部門雇用者数は前月比+5万人、失業率は4.4%参考となる11月ADP雇用統計は増加予想に反して3.2万人減少。ただ、米雇用統計の10月分の一部データは11月分のデータに組み込まれるため、11月だけの数値を正確に把握することは困難だが、非農業部門雇用者数は9月実績を下回る可能性が高い。■18日(火)午後10時15分発表予定○(欧)欧州中央銀行政策金利発表-予想:政策金利の据え置き域内の雇用情勢は特に悪化していないこと、インフレ見通しが短期間で大きく変わる可能性は低いことから、欧州中央銀行理事会で政策金利の据え置きが決定される見込み。中期的なインフレ見通しが注目されそうだ。■19日(金)決定会合の終了予定時刻は未定○(日)日本銀行金融政策決定会合-予想は0.25ptの追加利上げ日本銀行の植田総裁は12月1日、今月の会合で「利上げの是非について適切に判断したい」と述べ、政策金利を引き上げる可能性を示唆した。さらに、の高市政権が今月の利上げを容認する姿勢であることが複数の関係者への取材で明らかになった。ただ、来年以降の政策金利見通しは引き続き不透明。○その他の主な経済指標の発表予定・15日(月):(中)11月小売利上高・16日(火):(ユーロ圏)12月製造業PMI、(米)12月製造業PMI・17日(水):(日)11月貿易収支・18日(木):(米)11月消費者物価指数 <FA> 2025/12/13 15:20 注目トピックス 市況・概況 国内株式市場見通し:金融政策決定会合を受けた2026年の日銀の利上げペースを探る動きが中心に *14:18JST 国内株式市場見通し:金融政策決定会合を受けた2026年の日銀の利上げペースを探る動きが中心に ■日経平均は小幅続伸、米FOMC後に出尽くし感強まらず今週の日経平均は週間で344.68円高(+0.7%)の50836.55円で取引を終了。週を通して方向感に欠ける展開となっている。米連邦公開市場委員会(FOMC)、さらには週末のメジャーSQを控えて週前半は小動きに終始。10日に開催されたFOMCでは、市場想定通りに0.25%の利下げ実施が決定されたほか、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長会見も、思ったほどタカ派よりではないとの見方が広がった。米国株高を受けて11日の東京市場も買い先行となったが、決算を発表した米オラクルの株価が時間外取引で下落したため、同日のその後は日本株にも売りが優勢の状況となった。ただ、週末は幅広い銘柄に買いが先行。FOMC後の米国株の出尽くし売り懸念が後退したことで、安心感も広がったもよう。なお、12月第1週の投資主体別売買動向によると、外国人投資家は現物を489億円買い越したほか、先物は3405億円買い越し、合計3894億円の買い越しとなった。4週連続の買い越しとなっている。個人投資家も現物を1635億円買い越すなど、合計で1759億円の買い越しだった。一方、信託が8008億円の売り越し、生・損保も1312億円の売り越しだった。■日銀金融政策決定会合で26年の利上げペースを探る流れに今週末の米国株式市場は下落。ダウ平均は前日比245.96ドル安の48458.05ドル、ナスダックは同398.69ポイント安の23195.17で取引を終了した。225ナイト・セッションは日中終値比760円安の50000円。好決算を発表したブロードコムが急落し、他のAI・半導体関連株にも売りが波及、ハイテク主導での下落となった。SOX指数は5%超の下落となっている。来週は18日から19日にかけて開催される日銀金融政策決定会合が最注目イベントとなろう。12月1日に行われた植田総裁の講演では、「利上げの是非について、適切に判断したい」との発言があり、12月の利上げ実施を市場では一気に織り込む形になっている。0.25%の追加利上げ実施は確実視される一方、今回は2026年の利上げペースを探る動きが焦点となってきそうだ。植田総裁は講演後の会見で、中立金利について「もう少しはっきりと明示させていただければと思います」と述べており、これまで「1.0%から2.5%」としているレンジ水準の下限が切り上げられる可能性もある。この場合、現在1回程度の2026年利上げ回数見通しが引きあがることにつながり、株式市場にとってネガティブな流れとなろう。とりわけ、日銀会合前の週前半は、様子見ムードが強まる展開となりそうだ。今週のFOMC直後も、米国株式市場で出尽くし感は広がっていない。ただ、ドットチャートは9月FOMCで公表されたものから変化はなく、当面は利下げの停止が見込まれる状況にはなっている。ここまで利下げ期待が米国株高を支えていたとみられることから、今後の反動安リスクには依然として警戒を保っておきたい。また、今週のオラクルの決算発表後の株価の動きからは、AI関連株に対する過熱警戒感があらためて強まった印象。AI需要の押し上げによる好決算を11日に発表したブロードコムも週末は急落する展開となっており、国内の半導体・AI関連株の上値追いは手控えられそうな雰囲気にある。■日中対立激化や節税対策売りなどにも注意今週発表された一部小売企業の月次動向などからは、足下の日中対立激化の影響は感じられていない。ただ、11日には中国が、青森県沖で発生した地震を踏まえて、あらためて日本への渡航自粛を呼び掛けている。少なくとも、訪日中国人観光客の減少によるインバウンド需要への影響は来年初めにかけて強まる可能性があるだろう。来週は日銀のみならず、欧州中央銀行(ECB)でも政策決定会合が開催される。こちらは無風の公算が大きいが、新たに2028年の経済見通しが示されることから、利上げのタイミングが早まるとの意識につながる可能性はあろう。あわせて、ドイツの複数の景況感指数なども注目される。需給面では、年末にかけての節税対策売りに注意が必要となる。足下で株価の調整が続いているような銘柄には、押し目買いも入りにくくなるだろう。■18-19日にかけて日銀金融政策決定会合が開催来週、国内では、15日に12月日銀短観、10月第3次産業活動指数、16日に12月S&Pグローバル製造業PMI、17日に11月貿易統計、10月機械受注、11月訪日外客数、19日に11月消費者物価などが公表される。なお、18日から19日にかけて日銀金融政策決定会合が開催され、19日には植田日銀総裁の会見が行われる。海外では、15日に中・11月小売売上高、11月鉱工業生産、11月都市部固定資産投資、欧・10月ユーロ圏鉱工業生産、米・12月NY連銀製造業景気指数、12月住宅市場指数、16日に欧・12月ユーロ圏製造業・サービス業PMI、独・12月ZEW景況感指数、米・11月雇用統計、10月小売売上高、12月NY連銀ビジネスリーダーズサーベイ、12月S&Pグローバル製造業・サービス業PMI、17日に独・12月Ifo景況感指数、18日に米・11月消費者物価、12月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、10月対米証券投資、新規失業保険申請件数、19日に米・11月中古住宅販売件数などが発表予定。なお、欧州では17日から18日にかけてECB理事会が開催され、18日には英国で金融政策委員会が開催される。 <FA> 2025/12/13 14:18 注目トピックス 市況・概況 新興市場見通し:個別材料株やIPO銘柄に資金が集中しやすい *14:17JST 新興市場見通し:個別材料株やIPO銘柄に資金が集中しやすい ■弱い基調が継続今週の新興市場は下落。同時期の騰落率は、日経平均が+0.68%だったのに対して、グロース市場指数は-1.23%、グロース市場250指数は-1.43%。米国株高を受けて週末は上昇したが、弱い基調を継続し、11日には両指数いずれも年初来安値を更新している。一方、時価総額が大きい銘柄で構成されているグロース市場コア指数は、週間ベースで+0.78%だった。時価総額上位銘柄では、トライアルホールディングス<141A>の週間上昇率が10%を超えた。11月の月次売上高速報で、「トライアル」の既存店売上高が前年同月比5.5%増と、2カ月連続で前年同月を上回ったことが好感された。Synspective<290A>は同8%超の上昇。GMOサイバーセキュリティbyイエラエと「衛星サイバーセキュリティ」に関する共同研究を開始するとの発表が材料視された。一方、タイミー<215A>の下落率が8%を超えた。26年10月期の連結純利益が前期比微減を計画していることが重荷になったようだ。その他、PostPrime<198A>が週間で100%の上昇。主力のプラットフォーム「PostPrime」において、初心者がリスクなく投資体験できる新機能「デモトレード」をリリースした。第67回米血液学会年次総会において、開発中の次世代型BTK阻害剤に関する2題の発表が行われたカルナバイオサイエンス<4572>は、同53%の上昇となった。一方で、ヘリオス<4593>の下落率は32%を超えた。HLCM051(ARDSおよび脳梗塞急性期)に関する開発・申請方針を発表。25年~26年早期の申請資料のローリングサブミッションは行わないとの発表が嫌気されたようだ。今週のIPOは、フィットクルー<469A>が12日に東証グロースへ上場し、公開価格(2200円)を36.4%上回る3000円で初値を付けた。その後3350円まで買われた後は、2561円まで軟化した。■IPO銘柄に資金が集中しやすい来週の新興市場は、日本銀行の金融政策決定会合に関心が集まる中、個別の材料を手掛かりとした物色が中心になりやすいほか、年末に向けてIPOラッシュに入ることからIPO銘柄に資金が集中しやすいだろう。スマレジ<4431>が12日に決算を発表したほか、シャノン<3976>は通期業績予想の修正、JRC<6224>は海外子会社設立を発表した。また、FIXER<5129>は、クラウドと生成AIを活用した新たな事業を開始すると発表している。そのほか、15日にGA technologies<3491>、ニッソウ<1444>、学びエイド<184A>、Terra Drone<278A>、ストレージ王<2997>、カラダノート<4014>、Mマート<4380>、クラシコ<442A>、サンバイオ<4592>、tripla<5136>、DAIWA CYCLE<5888>、フロンティアインターナショナル<7050>、AB&Company<9251>、クラシコム<7110>の決算発表が予定されている。来週のIPOは、15日にAlbaLink<5537>(グロース、公開価格1300円)、16日にNSグループ<471A>(プライム、同1480円)、17日にSBI新生銀行<8303>(プライム、同1450円)、18日にミラティブ<472A>(グロース同860円)、19日にギミック<475A>(スタンダード、同1150円)、辻・本郷ITコンサルティング<476A>(スタンダード、同1850円)、パワーエックス<485A>(グロース、同1220円)の7社が予定されている。なお、AlbaLink、NSグループ、SBI新生銀行、ミラティブ、パワーエックスなどの注目度が高いようだ。 <FA> 2025/12/13 14:17 注目トピックス 市況・概況 米国株式市場見通し:AI関連株の過熱警戒感があらためて台頭の方向に *14:15JST 米国株式市場見通し:AI関連株の過熱警戒感があらためて台頭の方向に AI関連株に対する過熱警戒感が再度強まっていく可能性が懸念される。オラクルは決算発表後の2営業日で15%の下落、多額の負債を抱える中での投資拡大計画が懸念されている。CDSも5年物の保証料率が09年以来で最高水準にあるなどと伝わっており、こうした状況は、全般的なAI投資の抑制につながる公算もあろう。また、想定を上回る決算を発表したブロードコムも、週末には11%強の急落となっている。今後の利益率の悪化などが警戒されているものの、ここまでの株価上昇に対する反動安の側面も強いとみる。こうした流れが変化するか、17日のマイクロンの決算に関心が向かうこととなる。HBMを中心とするAI関連ビジネスの成長による好決算が期待されているが、8月以降の株価は2.2倍の水準にまで上昇しており、一段高の材料とされるにはハードルが高いように見受けられる。さらなるAI・半導体関連株の見送り材料とされる可能性もあり、注視したいところだ。FOMC通過後、株式市場に出尽くし感は広がっていないものの、ドットチャートは9月FOMCで公表されたものから変化はなく、当面は利下げの停止が見込まれる状況になっている。目先はこれまでのように利下げ期待が下支え材料となりにくいことは警戒されるところだ。18日に発表される消費者物価指数(CPI)にサプライズがなければ、当面の利下げ見送り観測はより強まるものとみられる。長期金利の上昇傾向と合わせて、グロース株の先行きに関しては警戒を強めたい。ほか、来週は雇用統計や小売売上高なども発表されるが、それぞれ、11月、10月の統計であり、あまり重要視はされないだろう。一方、NY連銀やフィラデルフィア連銀などのマインド指数がどれだけ底堅さを保てているかに注目。経済指標は、15日に12月NY連銀製造業景気指数、12月住宅市場指数、16日に11月雇用統計、10月小売売上高、12月NY連銀ビジネスリーダーズサーベイ、12月S&Pグローバル製造業・サービス業PMI、18日に11月消費者物価、12月フィラデルフィア連銀製造業景気指数、10月対米証券投資、新規失業保険申請件数、19日に11月中古住宅販売件数などが発表予定。主要企業の決算発表は、16日にレナー、17日にマイクロン・テクノロジー、18日にアクセンチュア、フェデックス、ナイキ、KBホームなどが予定されている。 <FA> 2025/12/13 14:15 みんかぶニュース 市況・概況 来週の【重要イベント】日銀短観、米雇用統計、日銀金融政策決定会合 (12月15日~21日) ―――――――――――――――――――12月15日 (月) ―― ◆国内経済  ★日銀短観 (8:50)  ・10月第3次産業活動指数 (13:30) ◆国際経済etc  ・中国11月70都市新築住宅販売価格 (10:30)  ★中国11月鉱工業生産 (11:00)  ★中国11月小売売上高 (11:00)  ・中国1-11月固定資産投資 (11:00)  ・中国1-11月不動産開発投資 (11:00)  ・ユーロ圏10月鉱工業生産指数 (19:00)  ・米国12月ニューヨーク連銀製造業景気指数 (22:30)  ・米国12月NAHB住宅市場指数 (16日0:00) ◆新規上場、市場変更 など  ★AlbaLink <5537> :東証G上場  〇歯愛メディカル <3540> [東証S]:上場廃止 ―――――――――――――――――――12月16日 (火) ―― ◆国内経済 特になし ◆国際経済etc  ・英国11月失業率 (16:00)  ・ドイツ12月製造業PMI (17:30)  ・ドイツ12月サービス業PMI (17:30)  ・ユーロ圏12月製造業PMI (18:00)  ・ユーロ圏12月サービス業PMI (18:00)  ・ドイツ12月ZEW景況感指数 (19:00)  ・ユーロ圏10月貿易収支 (19:00)  ・ユーロ圏12月ZEW景況感指数 (19:00)  ★米国11月雇用統計 (22:30)  ★米国10月小売売上高 (22:30)  ・米国12月製造業PMI (23:45)  ・米国12月サービス業PMI (23:45)  ・米国9月企業在庫 (17日0:00) 【海外決算】 [米]レナー ◆新規上場、市場変更 など  ★NSグループ <471A> :東証P上場  〇東洋建設 <1890> [東証P]:上場廃止 ―――――――――――――――――――12月17日 (水) ―― ◆国内経済  ★10月機械受注 (8:50)  ・11月貿易収支 (8:50)  ・11月訪日外客数 (16:15)  ・半導体産業の国際展示会「SEMICON JAPAN」 (東京ビッグサイト、~19日)  ・臨時国会会期末 ◆国際経済etc  ・英国11月消費者物価指数 (16:00)  ・ドイツ12月Ifo景況感指数 (18:00)  ・ユーロ圏11月消費者物価指数[確報値] (19:00)  ・米国MBA住宅ローン申請指数 (21:00)  ・米国週間石油在庫統計 (18日0:30)  ・インドネシア中銀が政策金利を発表  ・タイ中銀が政策金利を発表  ・ECB定例理事会(~18日)  ・米国20年国債入札 【海外決算】 [米]マイクロン・テクノロジー ◆新規上場、市場変更 など  ★SBI新生銀行 <8303> :東証P上場 ―――――――――――――――――――12月18日 (木) ―― ◆国内経済  ★日銀金融政策決定会合 (1日目)  ・週間対外及び対内証券売買契約等の状況 (8:50)  ・11月白物家電出荷額 (10:00)  ・日韓国交正常化から60年  ・「スマホソフトウェア競争促進法」(スマホ新法)が全面施行 ◆国際経済etc  ・ユーロ圏10月建設業生産高 (19:00)  ★イングランド銀行 (BOE) が政策金利を発表 (21:00)  ★ECB (欧州中央銀行) が政策金利を発表 (22:15)  ★米国11月消費者物価指数 (22:30)  ・米国新規失業保険申請件数 (22:30)  ・米国12月フィラデルフィア連銀景況指数 (22:30)  ★ラガルドECB総裁が記者会見 (22:45)  ・米国10月対米証券投資 (19日6:00)  ・スウェーデン中銀が政策金利を発表  ・ノルウェー中銀が政策金利を発表  ・チェコ中銀が政策金利を発表 【海外決算】 [米]アクセンチュア、ナイキ ◆新規上場、市場変更 など  ★ミラティブ <472A> :東証G上場 ―――――――――――――――――――12月19日 (金) ―― ◆国内経済  ★日銀金融政策決定会合、終了後に政策金利を発表  ★11月全国消費者物価指数 (8:30)  ★植田和男日銀総裁が記者会見 (15:30) ◆国際経済etc  ・ドイツ11月生産者物価指数 (16:00)  ・ドイツ1月Gfk消費者信頼感 (16:00)  ・ユーロ圏10月経常収支 (18:00)  ★米国11月個人所得 (20日0:00)  ★米国11月個人消費支出 (20日0:00)  ・米国12月ミシガン大学消費者信頼感指数[確報値] (20日0:00)  ・米国11月中古住宅販売件数 (20日0:00)  ・ユーロ圏12月消費者信頼感 (20日0:00) 【海外決算】 [米]カーニバル ◆新規上場、市場変更 など  ★ギミック <475A> :東証S上場  ★辻・本郷ITコンサルティング <476A> :東証S上場  ★パワーエックス <485A> :東証G上場  〇アドウェイズ <2489> :東証P→東証S  〇ダイセキ環境ソリューション <1712> [東証S・名証P]:上場廃止  〇三井住友建設 <1821> [東証P]:上場廃止  〇日本調剤 <3341> [東証P]:上場廃止  〇TAC <4319> [東証S]:上場廃止 ―――――――――――――――――――12月20日 (土) ―― 特になし ―――――――――――――――――――12月21日 (日) ―― 特になし  ※「★」は特に注目されるイベント。カッコ ()内は日本時間。 2025/12/13 11:30 みんかぶニュース 市況・概況 来週の【新規公開(IPO)銘柄】 NSグループ、SBI新生銀など ●12月15日 ―――――――――――――― ◆コード 銘柄名          公開市場     業種       <5537> AlbaLink     東証グロース   不動産業     【事業内容】   流動性が低下している不動産の買い取り再販事業およびコンサルティング   などの不動産関連事業    【業績データ】 売上高  営業利益  経常利益  最終利益  1株配当    2024年12月期   5440     552     521     378    0.00             ※単位は、売上高、利益項目が百万円、1株配当は円。  【主幹事】野村證券  【公募・売り出し】   公募5万株、売り出し167万1000株のほか、   オーバーアロットメントによる売り出し25万8100株を実施する。  【公募・売り出し価格】 1300円  【調達資金の使途】人件費。 ●12月16日 ―――――――――――――― ◆コード 銘柄名          公開市場     業種       <471A> NSグループ       東証プライム   その他金融業   【事業内容】   家賃債務保証事業を展開する子会社の経営管理など    【業績データ】 売上高  営業利益  経常利益  最終利益  1株配当    2024年12月期  26348    8818    8790    5681    0.00             ※単位は、売上高、利益項目が百万円、1株配当は円。  【主幹事】SMBC日興証券、大和証券  【公募・売り出し】   売り出し2312万9900株のほか、   オーバーアロットメントによる売り出し346万9400株を実施する。  【公募・売り出し価格】 1480円  【調達資金の使途】- ●12月17日 ―――――――――――――― ◆コード 銘柄名          公開市場     業種       <8303> SBI新生銀行      東証プライム   銀行業      【事業内容】   銀行とノンバンクの機能を併せ持つ総合金融サービス    【業績データ】 売上高  営業利益  経常利益  最終利益  1株配当    2025年 3月期  614001     -    77797    84499    2.85             ※単位は、売上高、利益項目が百万円、1株配当は円。  【主幹事】野村證券、SBI証券  【公募・売り出し】   公募8900万株、売り出し1億3300万株のほか、   オーバーアロットメントによる売り出し3330万株を実施する。  【公募・売り出し価格】 1450円  【調達資金の使途】運転資金。 ●12月18日 ―――――――――――――― ◆コード 銘柄名          公開市場     業種       <472A> ミラティブ        東証グロース   情報・通信業   【事業内容】   ライブ配信プラットフォーム「Mirrativ」の開発・運営および周辺事業    【業績データ】 売上高  営業利益  経常利益  最終利益  1株配当    2024年12月期   6096    -245    -257    -259    0.00             ※単位は、売上高、利益項目が百万円、1株配当は円。  【主幹事】三菱UFJモルガン・スタンレー証券、大和証券  【公募・売り出し】   公募117万6400株、売り出し614万9100株のほか、   オーバーアロットメントによる売り出し109万8800株を実施する。  【公募・売り出し価格】 860円  【調達資金の使途】マーケティング費用、新規ライブゲームの開発費・運営費など。 ●12月19日 ―――――――――――――― ◆コード 銘柄名          公開市場     業種       <475A> ギミック         東証スタンダード サービス業    【事業内容】   患者に最適な医師の選択を実現させるための情報を網羅的に集積した   「ドクターズ・ファイル」を中心とした医療特化型プラットフォーム   事業    【業績データ】 売上高  営業利益  経常利益  最終利益  1株配当    2025年 3月期   3552     272     273     192    0.00             ※単位は、売上高、利益項目が百万円、1株配当は円。  【主幹事】野村證券  【公募・売り出し】   公募100万株、売り出し116万8200株のほか、   オーバーアロットメントによる売り出し32万5200株を実施する。  【公募・売り出し価格】 1150円  【調達資金の使途】採用・人件費、広告宣伝・マーケティング費など。 ◆コード 銘柄名            公開市場     業種       <476A> 辻・本郷ITコンサルティング 東証スタンダード 情報・通信業   【事業内容】   各種業務コンサルティング、ソフトウエア販売導入支援やシステム開発など   の  DX(デジタル変革)支援およびSaaS(Software as a Service)と   専門知識を基盤とした経理労務代行、専門人材供給などのオペレーションコ   ンサルティングなど    【業績データ】 売上高  営業利益  経常利益  最終利益  1株配当    2025年 9月期   2124     320     324     169    0.00             ※単位は、売上高、利益項目が百万円、1株配当は円。  【主幹事】SBI証券  【公募・売り出し】   公募26万株、売り出し31万株のほか、   オーバーアロットメントによる売り出し8万5500株を実施する。  【公募・売り出し価格】 1850円  【調達資金の使途】人材採用費などの運転資金、オフィス移転。 ◆コード 銘柄名          公開市場     業種       <485A> パワーエックス      東証グロース   電気機器     【事業内容】   大型蓄電池の製造・販売、EV(電気自動車)チャージステーションの   サービス展開、船舶用蓄電システムの開発・製造、再生可能エネルギ   ーなどの電力供給    【業績データ】 売上高  営業利益  経常利益  最終利益  1株配当    2024年12月期   6161    -4942    -5702    -8013    0.00             ※単位は、売上高、利益項目が百万円、1株配当は円。  【主幹事】三菱UFJモルガン・スタンレー証券、SMBC日興証券  【公募・売り出し】   公募416万6700株、売り出し422万1600株のほか、   オーバーアロットメントによる売り出し125万8200株を実施する。  【公募・売り出し価格】 1220円  【調達資金の使途】研究開発費、オフィス移転資金、工場建設資金。 株探ニュース 2025/12/13 10:30 注目トピックス 日本株 個人投資家・有限亭玉介:フィジカルAI関連_年末年始相場で注目!新テーマできらめく銘柄【FISCOソーシャルレポーター】 *10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:フィジカルAI関連_年末年始相場で注目!新テーマできらめく銘柄【FISCOソーシャルレポーター】 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2025年12月7日15時に執筆Gemini 3.0の登場などでAIの成長速度が市場予想を上回っていくなかで、「フィジカルAI」というワードが市場で注目され始めました。孫正義氏の「次のフロンティアは『フィジカルAI』である」との発言もあり、関連銘柄が物色され始めているようです。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。突如として人気化したフィジカルAI。現実世界の物理空間で、自律的に動作するAIの事を指すようです。工場をイメージしていただくと、モノを掴む、モノを移動させる、モノを組み立てる作業があります。フィジカルAIには、そのような工場で人間が行う作業に取って代わる事が期待されているわけですな。海外では「ヒューマノイド」と呼ばれるSF映画で見慣れた人型ロボットの研究が急速に進んでおります。グーグルも「Gemini Robotics」を発表しており単純に命令を受けて動作する以上に、自律的に判断や行動が出来るとの事です。もう既に人類はここまで辿り着いたんですなぁ…。日本はこれまで技能実習生の受け入ればかりに固執してきた結果、フィジカルAIやヒューマノイドの研究開発でも遅れを取ってしまいましたなぁ…。慢性的な人手不足ですし、今こそフィジカルAIやヒューマノイドの研究に注力すべきでしょう。米エヌビディアと協業を発表したファナック<6954>だけでなく、ソフトバンクG<9984>、ルネサスエレクトロニクス<6723>、村田製作所<6981>が代表株として挙げられているようです。昨今の反移民ムードや人手不足の労働市場を考えると、このフィジカルAIのポテンシャルは無限大にも思えます。ここで高市首相の後押しがあれば、世界の構図が全く変わる可能性もありそうです。今回はそんなフィジカルAI関連をチェックして参ります。日本を代表する産業用ロボットメーカーの一角である安川電機<6506>は、直近で動意し年初来高値を更新しました。米政府がロボティクス分野へ支援を検討しているとの報道も伝わっており、同社も思惑から買われている模様。ロボットの機体を担う駆動関連株である住友重機械工業<6302>もフィジカルAI関連として思惑がありそうです。「京都ヒューマノイドアソシエーション(KyoHA)」に参画し、ヒューマノイド分野で頭角を現すか。同じくロボットの機体を手掛けるカヤバ<7242>も物色されているようです。11月12日の決算と併せて上方修正しました。見事な上昇トレンドでもPER・PBRは割安水準です。自動オイルシール最大手のNOK<7240>もロボット機体で注目されている様子。チャートは高値圏で高止まりしていますが、ここから上振れるか監視中。「京都ヒューマノイドアソシエーション(KyoHA)」の参画企業で関節部品などの担当になると予想されているヒーハイスト<6433>も動意しました。米中が先行するヒューマノイド分野の開発競争で、蚊帳の外となっている現状を変えられるか。直近の業績は軟調でも、2027年の量産へ向けて投資家の期待も高まっていく可能性があります。AI技術による高速検査機能を搭載したX線装置を手掛けるテクノホライゾン<6629>は、生産現場でのAIロボット分野の知見を有しております。ジーデップ・アドバンス<5885>はマクニカHD<3132>と連携してAIロボットの開発支援パッケージ「ROBODEV(ロボデブ)」の提供も行っておりフィジカルAI関連の需要を捉えるか注視です。最後はファブレスの半導体企業であるDMP<3652>で締めさせていただきます。 時価総額100億以下で業績の安定感は欠けるものの、フィジカルAI関連の潮流を受けて思惑買いが流入する可能性があるかと監視中です。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず <HM> 2025/12/13 10:00 NY市場・クローズ 12日の米国株式市場は下落 [NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;48,458.05;-245.96Nasdaq;23,195.17;-398.69CME225;50010;-750(大証比)[NY市場データ]12日の米国株式市場は下落。ダウ平均は245.96ドル安48,458.05ドル ナスダックは398.69ポイント安23,195.17で取引を終了した。ダウ平均株価は、FRBの追加利下げ期待を好感し、プラス圏で取引を開始した。しかし、ハイテク株の売りが重しとなり失速、下落に転じた。ナスダックは終日軟調な展開。前日決算を発表した半導体大手ブロードコムの急落が響き、AI関連株や半導体セクター全般に売りが波及した。セクター別では自動車・自動車部品が上昇、半導体・同製造装置が下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比750円安の50010円。ADR市場では、対東証比較(ドル155.52円換算)で、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、伊藤忠商事<8001>、ファーストリテ<9983>などが下落した。 <FA> 2025/12/13 09:47 海外市場動向 米国株式市場は下落 ブロードコム急落でAI・半導体関連に売り波及 *09:43JST 米国株式市場は下落 ブロードコム急落でAI・半導体関連に売り波及 「シカゴ日経平均先物(CME)」(12日)DEC13O 51000(ドル建て)H 51320L 49880C 50160 大証比-600(イブニング比+160)Vol 4637DEC13O 50865(円建て)H 51170L 49740C 50010 大証比-750(イブニング比+10)Vol 23915「米国預託証券概況(ADR)」(12日)ADR市場では、対東証比較(ドル155.52円換算)で、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、伊藤忠商事<8001>、ファーストリテ<9983>などが下落した。コード       銘柄名           終値 前日比 日本円換算価格 日本終値比7203 (TM.N)   トヨタ自動車      208.12  4.56       3237     -238306 (MUFG.N)  三菱UFJFG         16.00  0.00       2489     -108035 (TOELY)  東京エレク        96.91 -8.14       30143    -13576758 (SONY.N)  ソニー           26.77  0.04       4163     -189432 (NTTYY)  NTT             24.85 -0.14        155     -0.58058 (MTSUY)  三菱商事         24.06 -0.19       3742     -216501 (HTHIY)  日立製作所        31.63  0.09       4919     -919983 (FRCOY)  ファーストリテ     35.97 -0.05       55941    -11799984 (SFTBY)  ソフトバンクG      54.95 -4.10       17092     -8034063 (SHECY)  信越化学工業       15.25  0.33       4743     -938001 (ITOCY)  伊藤忠商事       124.59 -0.30       9688     -758316 (SMFG.N)  三井住友FG        19.06  0.07       4940     -338031 (MITSY)  三井物産         585.69 -5.98       4554     -536098 (RCRUY)  リクルートHD       10.00 -1.00       7776     -5364568 (DSNKY)  第一三共         21.40 -0.29       3328     -339433 (KDDIY)  KDDI            17.15 -0.20       2667     -177974 (NTDOY)  任天堂           18.51 -0.09       11515     -2158766 (TKOMY)  東京海上HD        36.72  0.52       5711     -547267 (HMC.N)  本田技研工業       30.93  0.10       1603       32914 (JAPAY)  日本たばこ産業     18.45 -0.04       5739     -316902 (DNZOY)  デンソー         13.46 -0.11       2093    -32.54519 (CHGCY)  中外製薬         27.18  0.13       8454     -894661 (OLCLY)  オリエンランド     18.23  0.22       2835     -278411 (MFG.N)  みずほFG         7.37  0.02       5731      106367 (DKILY)  ダイキン工業       12.61 -0.05       19611     -3894502 (TAK.N)  武田薬品工業       14.33 -0.06       4457       97741 (HOCPY)  HOYA           151.44 -2.04       23552     -3436503 (MIELY)  三菱電機         60.99  1.04       4743     -506981 (MRAAY)  村田製作所        10.68 -0.10       3322     -787751 (CAJPY)  キヤノン         30.53  0.13       4748     -326273 (SMCAY)  SMC            17.95 -0.45       55832    -10587182 (JPPTY)  ゆうちょ銀行       13.22  2.12       2056     -746146 (DSCSY)  ディスコ         30.10 -2.20       46812    -19983382 (SVNDY)  セブン&アイ・HD   13.88  0.17       2159     -118053 (SSUMY)  住友商事         34.41 -0.08       5351     -476702 (FJTSY)  富士通           26.80  0.39       4168     -486201 (TYIDY)  豊田自動織機      113.02  1.42       17577      275108 (BRDCY)  ブリヂストン       23.23  0.01       7225     -836178 (JPPHY)  日本郵政         10.00  0.00       1555    -61.58002 (MARUY)  丸紅           291.72  2.79       4537     -416723 (RNECY)  ルネサス          6.79 -0.17       2112     -816954 (FANUY)  ファナック        19.99  0.44       6218     -978725 (MSADY)  MS&ADインシHD 23.70  0.31       3686     -318801 (MTSFY)  三井不動産        34.80  0.30       1804    -15.56301 (KMTUY)  小松製作所        32.14 -0.14       4998     -624901 (FUJIY)  富士フイルム       10.95 -0.15       3406     -596594 (NJDCY)  日本電産          2.70 -0.14       1680     -3326857 (ATEYY)  アドバンテスト     126.70 -11.40       19704    -10814543 (TRUMY)  テルモ           14.61 -0.17       2272    -40.58591 (IX.N)   オリックス        28.83  0.27       4484      31                         (時価総額上位50位、1ドル155.52円換算)「ADR上昇率上位5銘柄」(12日)コード       銘柄名           終値 日本円換算価格 日本終値比 (%)5020 (JXHLY)  ENEOS        15.00       1166     65.5  5.959503 (KAEPY)  関西電力          8.03       2498      20  0.818591 (IX.N)   オリックス        28.83       4484      31  0.704755 (RKUNY)  楽天             5.99        932     2.8  0.304502 (TAK.N)  武田薬品工業       14.33       4457       9  0.20「ADR下落率上位5銘柄」(12日)コード       銘柄名           終値 日本円換算価格 日本終値比 (%)6098 (RCRUY)  リクルートHD     10.00       7776     -536 -6.456857 (ATEYY)  アドバンテスト     126.70       19704    -1081 -5.20「米国株式市場概況」(12日)NYDOW終値:48458.05 前日比:-245.96始値:48714.75 高値:48886.86 安値:48334.10年初来高値:48704.01 年初来安値:37645.59前年最高値:45014.04 前年最安値:37266.67Nasdaq終値:23195.17 前日比:-398.69始値:23488.87 高値:23554.89 安値:23094.51年初来高値:23958.47 年初来安値:15267.91前年最高値:20173.89 前年最安値:14510.30S&P500終値:6827.41 前日比:-73.59始値:6886.85 高値:6899.85 安値:6801.79年初来高値:6901.00 年初来安値:4982.77前年最高値:4783.35 前年最安値:3808.10米30年国債 4.856% 米10年国債 4.186%米国株式市場は下落。ダウ平均は245.96ドル安48,458.05ドル ナスダックは398.69ポイント安23,195.17で取引を終了した。ダウ平均株価は、FRBの追加利下げ期待を好感し、プラス圏で取引を開始した。しかし、ハイテク株の売りが重しとなり失速、下落に転じた。ナスダックは終日軟調な展開。前日決算を発表した半導体大手ブロードコムの急落が響き、AI関連株や半導体セクター全般に売りが波及した。セクター別では自動車・自動車部品が上昇、半導体・同製造装置が下落した。ヨガウエアブランドのルルレモン・アスレティカ(LULU)は大幅高。第3四半期の業績が市場予想を上回った他、通期1株当たり利益見通しの上方修正が好感された。トランプ大統領がマリファナに関する連邦政府の規制を緩和するだろうとの報道を受け、医薬用大麻の栽培・販売を手掛けるティルレイ・ブランズ(TLRY )カノピ・グロース(CGC)など大麻関連株が急騰した。半導体・ソフトウェアのブロードコム(AVGO)は前日市場予想を上回る好決算を発表も大幅安。ホック・タンCEOがアナリスト向け電話会議で売上高総利益率が悪化する見通しを示したことから一部投資家から失望売りが出た。オラクル(ORCL)はOpenAI向けのデータセンタープロジェクトの一部延期報道を受け下落。日中、広報担当者がこの報道内容を否定したと伝わり、やや値を戻して取引を終えた。トランプ大統領はウォールストリート・ジャーナル(WSJ)とのインタビューで次期FRB議長について元FRB理事のウォーシュ氏かハセット国家経済会議(NEC)委員長を起用する方向で検討していると述べた。 HorikoCapitalManagementLLC <FA> 2025/12/13 09:43 みんかぶニュース 個別・材料 週間ランキング【値上がり率】 (12月12日)  ●今週の株価上昇率ランキング【ベスト50】   ※12月12日終値の12月5日終値に対する上昇率    (株式分割などを考慮した修正株価で算出)     ―― 対象銘柄数:4,319銘柄 ――    (今週の新規上場銘柄、地方銘柄は除く)       銘柄名    市場  上昇率(%) 株価  個別ニュース/決算速報/テーマ 1. <198A> ポスプラ   東証G   100   284  2. <4572> カルナバイオ 東証G   53.9   371  次世代型BTK阻害剤に関する米血液学会での発表を材料視 3. <2743> ピクセル   東証S   48.1   40  臨時株主総会での増資決議とリバイバルプランを手掛かり視 4. <3656> KLab   東証P   47.8   405  アラブ投資会社やサンアスタと資本・業務提携 5. <6197> ソラスト   東証P   46.5   800  特に明確な材料は観測されておらず 6. <7640> トップカルチ 東証S   44.4   247  7. <6173> アクアライン 東証G   39.9   277  8. <5216> 倉元     東証S   38.6   176  15日付で子会社KURAMOTOペロブスカイトを設立 9. <4166> かっこ    東証G   35.6   883  今期予想の最終赤字幅縮小とNTTデータとの業務提携を発表 10. <6666> リバーエレク 東証S   35.6   533  データセンター向け戦略新製品を量産へ 11. <1948> 弘電社    東証S   34.3  4560  12. <3224> Gオイスター 東証G   32.2   797  店舗で使える自社ポイント年2万円相当の株主優待新設 13. <4316> ビーマップ  東証G   32.0  1275  フィジカルAI関連 14. <4395> アクリート  東証G   31.3  1112  合弁先の米企業が米ミサイル防衛局から大型契約獲得 15. <157A> Gモンスター 東証G   31.0   990  16. <5031> モイ     東証G   29.1   342  26年1月期経常利益は一転最高益更新へ 17. <2437> シンワワイズ 東証S   28.5   316  18. <6093> エスクロAJ 東証S   23.8   187  19. <4347> ブロメディア 東証S   23.1  2038  英AVIによるTOB価格にサヤ寄せ 20. <6558> クックビズ  東証G   22.6   728  『ロピア』運営会社との資本・業務提携を好感 21. <6840> AKIBA  東証S   18.8   448  メモリー高騰受け貸株市場経由で積み上がった空売りが逆回転 22. <4384> ラクスル   東証P   18.0  1526  MBO発表でTOB価格1710円にサヤ寄せ 23. <4975> JCU    東証P   17.7  5120  24. <6752> パナHD   東証P   17.5  2175  自動運転車関連 25. <9257> YCP    東証G   17.4   803  26. <7256> 河西工    東証S   16.8   139  27. <2901> Wディッシュ 東証S   16.4   440  28. <3825> リミックス  東証S   16.3   278  日本蓄電池と業務提携契約を締結 29. <6629> Tホライゾン 東証S   15.6   814  自動運転車関連 30. <4422> VNX    東証G   15.6   570  コンサル伸長で第1四半期経常はトントンに回復 31. <3954> 昭和パックス 東証S   15.5  2935  32. <8699> HSHD   東証S   15.5  1299  33. <2459> アウン    東証S   15.4   277  AIOコンサルの海外展開本格始動を材料視 34. <6433> ヒーハイスト 東証S   15.4   819  参画する団体が国産ヒト型ロボを27年中にも量産と報じられる 35. <4441> トビラシステ 東証S   15.2  1182  36. <4588> オンコリス  東証G   15.0  1061  腫瘍溶解ウイルスOBP-301の取り扱い条件緩和を材料視 37. <3020> アプライド  東証S   14.2  4620  38. <5337> ダントーHD 東証S   13.9   582  39. <3987> エコモット  東証G   13.7   507  人工知能関連 40. <7259> アイシン   東証P   13.7  3067  自動運転車関連 41. <3111> オーミケンシ 東証S   13.6   284  42. <7777> 3DM    東証G   13.5   371  5~10月期最終黒字転換 43. <6380> オリチェン  東証S   13.2  3050  44. <3185> 夢展望    東証G   13.0   217  45. <4674> クレスコ   東証P   12.9  1775  人工知能関連 46. <1433> ベステラ   東証P   12.8  1229  2~10月期営業利益が前年同期比4.1倍と急拡大 47. <4902> コニカミノル 東証P   12.5  715.1  国内証券では業績予想を上方修正して投資判断格上げ 48. <3542> ベガコーポ  東証G   12.5  1478  49. <3350> メタプラ   東証S   12.5   442  仮想通貨関連 50. <4179> ジーネクスト 東証G   12.5   325  株探ニュース 2025/12/13 08:30 みんかぶニュース 個別・材料 週間ランキング【値下がり率】 (12月12日)  ●今週の株価下落率ランキング【ベスト50】   ※12月12日終値の12月5日終値に対する下落率    (株式分割などを考慮した修正株価で算出)     ―― 対象銘柄数:4,319銘柄 ――    (今週の新規上場銘柄、地方銘柄は除く)       銘柄名    市場  下落率(%) 株価  個別ニュース/決算速報/テーマ 1. <4593> ヘリオス   東証G  -32.2   288  体性幹細胞再生医薬品の開発・申請方針の発表を嫌気 2. <303A> visumo 東証G  -28.3   965  人工知能関連 3. <4664> RSC    東証S  -22.0  1186  東証が信用規制の臨時措置を実施 4. <5134> POPER  東証G  -20.5   673  戦略投資実行で26年10月期経常利益52%減を計画 5. <5132> プラスゼロ  東証G  -20.2  2930  26年10月期営業利益44%増を計画も中期目標の水準下回る 6. <4937> ワクー    東証G  -19.8  1393  7. <6619> WSCOPE 東証P  -18.5   163  EV需要落ち込み今期最終赤字は更に拡大へ 8. <5032> エニーカラー 東証P  -18.0  4685  8-10月期増益率鈍化で出尽くし感優勢に 9. <6085> アーキテクツ 東証G  -17.1   306  10. <6081> アライドアキ 東証G  -16.7   215  11. <278A> テラドローン 東証G  -16.6  2339  12. <9878> セキド    東証S  -15.7   472  13. <421A> ムービン   東証G  -15.6  2744  14. <7095> マクビープラ 東証P  -15.0  1493  今期下方修正を嫌気 15. <336A> ダイナマップ 東証G  -14.9   553  16. <6664> オプトエレ  東証S  -14.7   330  17. <2334> イオレ    東証G  -14.5   348  仮想通貨関連 18. <5597> ブルーイノベ 東証G  -14.3  1286  ドローン関連 19. <6524> 湖北工業   東証S  -13.9  2900  電気自動車関連 20. <206A> PRISMバ 東証G  -13.6   153  21. <7983> ミロク    東証S  -13.3  1205  25年10月期は米関税響き減損計上し一転最終赤字幅拡大で着地へ 22. <1844> 大盛工業   東証S  -13.0   481  8~10月期営業利益25%減 23. <5724> アサカ理研  東証S  -13.0  2101  レアアース関連 24. <3138> 富士山MS  東証G  -13.0   953  25. <7409> エアロエッジ 東証G  -12.8  5650  26. <5137> スマートD  東証G  -12.7   356  27. <8105> BTCJPN 東証S  -12.6   257  28. <1689> WT天然ガス 東証E  -12.5  1050  29. <3719> AIストーム 東証S  -12.4   255  人工知能関連 30. <6696> トラースOP 東証G  -12.4   298  人工知能関連 31. <3189> ANAPHD 東証S  -12.3   351  人工知能関連 32. <5254> Arent  東証G  -12.0  2474  33. <2923> サトウ食品  東証S  -12.0  7440  34. <436A> サイバSOL 東証G  -11.8  1220  5~10月期営業32%増益と好調も織り込み済み 35. <6620> 宮越HD   東証P  -11.7   773  36. <135A> ヴレインS  東証G  -11.5  3235  人工知能関連 37. <3692> FFRI   東証G  -11.3  7240  サイバーセキュリティ関連 38. <4427> エデュラボ  東証G  -11.2   261  人工知能関連 39. <5599> S&J    東証G  -11.0  1620  サイバーセキュリティ関連 40. <7815> 東京ボード  東証S  -11.0   454  41. <4234> サンエー化研 東証S  -10.9   824  防災関連 42. <4892> サイフューズ 東証G  -10.9   517  43. <7711> 助川電気   東証S  -10.8  6410  半導体製造装置関連 44. <275A> ハンワH   名証N  -10.8   397  45. <442A> クラシコ   東証G  -10.8  1883  46. <4255> THECOO 東証G  -10.7  1852  47. <7111> INEST  東証S  -10.6   525  48. <4019> スタメン   東証G  -10.4   744  49. <3733> ソフトウェア 東証S  -10.4  12900  50. <6993> 大黒屋    東証S  -10.3   78  防衛関連 株探ニュース 2025/12/13 08:30 みんかぶニュース 市況・概況 週間ランキング【業種別 騰落率】 (12月12日)  ●今週の業種別騰落率ランキング   ※12月12日終値の12月5日終値に対する騰落率    東証33業種        値上がり: 28 業種  値下がり:  5 業種    東証プライム:1604銘柄  値上がり:1113 銘柄  値下がり: 469 銘柄  変わらず他: 22 銘柄   東証33業種   騰落率(%)  【株価】上昇率/下落率 上位3銘柄 1. 証券・商品(0279)   +6.32  野村 <8604> 、大和 <8601> 、東海東京 <8616> 2. 輸送用機器(0267)   +6.17  アイシン <7259> 、豊田合 <7282> 、川重 <7012> 3. 卸売業(0276)     +5.32  ミスミG <9962> 、トーホー <8142> 、住友商 <8053> 4. ゴム製品(0260)    +4.96  住友ゴ <5110> 、浜ゴム <5101> 、TOYO <5105> 5. 不動産業(0282)    +4.30  住友不 <8830> 、菱地所 <8802> 、東建物 <8804> 6. 保険業(0280)     +4.19  ソニーFG <8729> 、MS&AD <8725> 、第一生命HD <8750> 7. 繊維製品(0255)    +3.82  クラボウ <3106> 、東レ <3402> 、TSIHD <3608> 8. 建設業(0253)     +3.76  ベステラ <1433> 、ピーエス <1871> 、大成建 <1801> 9. 非鉄金属(0263)    +3.49  DOWA <5714> 、邦チタ <5727> 、住友鉱 <5713> 10. その他金融業(0281)  +3.10  アイフル <8515> 、ネットプロ <7383> 、クレセゾン <8253> 11. 海運業(0272)     +2.95  商船三井 <9104> 、川崎汽 <9107> 、郵船 <9101> 12. 倉庫・運輸(0274)   +2.59  住友倉 <9303> 、三菱倉 <9301> 、上組 <9364> 13. 石油・石炭(0259)   +2.49  ENEOS <5020> 、出光興産 <5019> 、ニチレキG <5011> 14. 鉄鋼(0262)      +2.49  日精線 <5659> 、神戸鋼 <5406> 、共英製鋼 <5440> 15. 電気・ガス(0270)   +2.44  東ガス <9531> 、Jパワー <9513> 、大ガス <9532> 16. 化学(0257)      +2.39  JCU <4975> 、一工薬 <4461> 、日農薬 <4997> 17. パルプ・紙(0256)   +2.30  レンゴー <3941> 、特種東海 <3708> 、王子HD <3861> 18. 陸運業(0271)     +2.04  福山運 <9075> 、近鉄GHD <9041> 、ハマキョウ <9037> 19. ガラス・土石(0261)  +1.82  板硝子 <5202> 、品川リフラ <5351> 、ニチアス <5393> 20. 金属製品(0264)    +1.75  リンナイ <5947> 、ニッパツ <5991> 、東プレ <5975> 21. 電気機器(0266)    +1.38  パナHD <6752> 、コニカミノル <4902> 、オプテクスG <6914> 22. 機械(0265)      +1.31  月島HD <6332> 、マキタ <6586> 、サムコ <6387> 23. 空運業(0273)     +1.24  JAL <9201> 、ANAHD <9202> 24. 医薬品(0258)     +0.97  ペプドリ <4587> 、日本新薬 <4516> 、サワイGHD <4887> 25. 水産・農林業(0251)  +0.76  サカタタネ <1377> 、ホクト <1379> 、マルハニチロ <1333> 26. サービス業(0283)   +0.67  ソラスト <6197> 、CTS <4345> 、学情 <2301> 27. 鉱業(0252)      +0.59  日鉄鉱 <1515> 、INPEX <1605> 28. 銀行業(0278)     +0.43  ゆうちょ銀 <7182> 、百五銀 <8368> 、滋賀銀 <8366> 29. 食料品(0254)     -0.04  ファーマF <2929> 、Lドリンク <2585> 、味の素 <2802> 30. 小売業(0277)     -0.13  イオン <8267> 、JINSHD <3046> 、アインHD <9627> 31. 精密機器(0268)    -0.18  テルモ <4543> 、松風 <7979> 、島津 <7701> 32. 情報・通信業(0275)  -1.60  エニーカラー <5032> 、ボードルア <4413> 、セグエG <3968> 33. その他製品(0269)   -2.34  任天堂 <7974> 、グロブライド <7990> 、広済堂HD <7868> ※上記の『【株価】上昇率/下落率 上位3銘柄』は、業種別指数が前週比プラスの場合は株価上昇率の上位3銘柄、前週比マイナスの場合は株価下落率の上位3銘柄を記載。 株探ニュース 2025/12/13 08:30 みんかぶニュース 個別・材料 週間ランキング【約定回数 増加率】 (12月12日)  ●今週の約定回数増加率ランキング【ベスト50】   ※前週の約定回数に対する今週の約定回数増加率    (約定回数は前週、今週ともに1週間の1日当たり平均回数)     ―― 対象銘柄数:4,319銘柄 (今週の約定回数:300回以上)――    (今週の新規上場銘柄、地方銘柄は除く)       銘柄名    市場   増加率 (約定回数) 株価 (前週比率)  指数採用/テーマ 1. <5031> モイ     東証G  104倍 ( 2,715)   342 ( +29.1 )  2. <5216> 倉元     東証S  60.2倍 ( 6,140)   176 ( +38.6 )  3. <7426> 山大     東証S  41.6倍 (  374)  1081 ( -3.3 )  4. <7726> 黒田精    東証S  30.2倍 ( 2,207)  1090 ( +12.1 )  半導体製造装置関連 5. <2459> アウン    東証S  25.3倍 ( 4,257)   277 ( +15.4 )  6. <8209> フレンドリ  東証S  21.6倍 (  194)   295 ( -1.7 )  7. <9812> テーオーHD 東証S  19.9倍 (  457)   267 ( +0.4 )  8. <4662> フォーカス  東証P  17.8倍 ( 4,787)  1918 ( +4.4 )  サイバーセキュリティ関連 9. <7640> トップカルチ 東証S  16.5倍 ( 2,216)   247 ( +44.4 )  10. <2437> シンワワイズ 東証S  16.3倍 (  570)   316 ( +28.5 )  11. <4516> 日本新薬   東証P  14.3倍 (15,439)  5596 ( +11.4 )  JPX日経400採用 12. <7067> ブランドT  東証G  13.7倍 (  82)   980 ( -1.9 )  13. <6336> 石井表記   東証S  12.8倍 (  295)   710 ( +7.3 )  半導体製造装置関連 14. <2776> 新都HD   東証S  12.8倍 ( 1,025)   127 ( +4.1 )  データセンター関連 15. <3985> テモナ    東証S  12.7倍 (  762)   215 ( +4.4 )  人工知能関連 16. <5252> 日本ナレッジ 東証G  11.5倍 (  172)   535 ( +11.2 )  17. <3020> アプライド  東証S  11.0倍 (  99)  4620 ( +14.2 )  18. <6173> アクアライン 東証G  9.8倍 ( 1,485)   277 ( +39.9 )  19. <5244> jig.jp 東証G  9.7倍 ( 2,670)   236 ( +4.0 )  20. <3089> Tアルファ  東証S  9.0倍 (  624)  1263 ( -0.3 )  半導体製造装置関連 21. <3111> オーミケンシ 東証S  8.8倍 (  359)   284 ( +13.6 )  22. <4395> アクリート  東証G  8.7倍 ( 1,750)  1112 ( +31.3 )  サイバーセキュリティ関連 23. <6558> クックビズ  東証G  8.0倍 (  64)   728 ( +22.6 )  24. <157A> Gモンスター 東証G  7.7倍 ( 2,079)   990 ( +31.0 )  25. <9563> アトラスT  東証G  7.7倍 (  115)   283 ( +0.4 )  26. <6197> ソラスト   東証P  7.6倍 ( 3,895)   800 ( +46.5 )  27. <198A> ポスプラ   東証G  7.6倍 (14,855)   284 ( +100.0 )  28. <3628> データHR  東証G  7.1倍 (  141)   509 ( -0.6 )  29. <2375> ギグワークス 東証S  7.0倍 (  433)   236 ( +6.8 )  人工知能関連 30. <5580> プロディ   東証G  6.9倍 (  104)  1468 ( -0.9 )  31. <5817> JMACS  東証S  6.8倍 ( 8,777)   723 ( +4.3 )  人工知能関連 32. <2923> サトウ食品  東証S  6.6倍 (  105)  7440 ( -12.0 )  33. <4598> デルタフライ 東証G  6.4倍 ( 4,713)   546 ( +6.2 )  34. <4334> ユークス   東証S  6.4倍 (  140)   395 ( -9.2 )  35. <6433> ヒーハイスト 東証S  6.2倍 (13,026)   819 ( +15.4 )  ロボット関連 36. <6615> UMCエレ  東証P  6.2倍 ( 1,604)   356 ( +0.3 )  電気自動車関連 37. <3138> 富士山MS  東証G  6.0倍 (  150)   953 ( -13.0 )  38. <5575> グロービー  東証G  5.9倍 (  94)   669 ( -1.5 )  人工知能関連 39. <4192> スパイダー  東証G  5.9倍 (  944)   306 ( +3.7 )  40. <1436> グリーンエナ 東証G  5.8倍 (  93)  2253 ( +4.1 )  41. <7435> ナ・デックス 東証S  5.6倍 (  62)   960 ( -2.8 )  42. <7985> ネポン    東証S  5.4倍 (  158)  1470 ( +0.7 )  43. <3030> ハブ     東証S  5.3倍 (  164)   843 ( +6.3 )  44. <4347> ブロメディア 東証S  5.2倍 (  474)  2038 ( +23.1 )  サイバーセキュリティ関連 45. <4441> トビラシステ 東証S  5.1倍 (  442)  1182 ( +15.2 )  サイバーセキュリティ関連 46. <2983> アールプラン 東証G  5.1倍 (  697)  2923 ( +7.8 )  47. <7375> リファバスG 東証G  4.9倍 (  168)   782 ( +0.5 )  48. <7856> 萩原工業   東証P  4.9倍 (  789)  1644 ( +2.4 )  防災関連 49. <4572> カルナバイオ 東証G  4.9倍 ( 2,357)   371 ( +53.9 )  50. <3224> Gオイスター 東証G  4.8倍 (  121)   797 ( +32.2 )  株探ニュース 2025/12/13 08:30

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