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注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は一段安、リスク回避の円買い継続
*16:46JST 東京為替:ドル・円は一段安、リスク回避の円買い継続
2日午後の東京市場でドル・円は一段安となり、154円55銭まで下値を切り下げた。クロス円も円買い基調を強めており、ユーロ・円は183円19銭まで下落。時間外取引の米株式先物は下げ幅を拡大し、今晩の大幅株安を警戒した円買いが入りやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円55銭から155円50銭、ユ-ロ・円は183円19銭から184円27銭、ユ-ロ・ドルは1.1840ドルから1.1974ドル。
<TY>
2026/02/02 16:46
注目トピックス 市況・概況
円安一服や半導体関連株安が響く【クロージング】
*16:44JST 円安一服や半導体関連株安が響く【クロージング】
2日の日経平均は大幅続落。667.67円安の52655.18円(出来高概算24億7000万株)で取引を終えた。円相場が一時1ドル=155円台前半へと円安が進んでいたことも追い風に、自動車や機械、電子部品など輸出関連株中心に幅広い銘柄に買いが先行。日経平均は前場中盤には54247.15円まで上値を伸ばした。また、商品投資顧問業者(CTA)など短期筋による先物買いが入ったことも相場を支えたとみられる。ただ、短期的な達成感から利益確定売りが出たほか、時間外取引での米国株価指数先物がじり安歩調となっていたこともあり、値がさハイテク株など中心に一段と下げ幅を広げたため、これに連動する形で日経平均も後場寄りから下げに転じ、安値引けとなった。東証プライム市場の騰落銘柄数は、値下がり銘柄が1000を超え、全体の6割超を占めた。セクター別では、空運、小売、医薬品、食料品、海運など11業種が上昇。一方、証券商品先物、鉱業、銀行、非鉄金属、石油石炭など22業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、ファーストリテ<9983>、KDDI<9433>、リクルートHD<6098>、ダイキン<6367>が堅調だった半面、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、レーザーテック<6920>が軟調だった。高市早苗首相が1月31日の演説で「外国為替資金特別会計(外為特会)の運用が今ほくほく状態だ」と発言したことが円安容認姿勢と受け止められた。また、国内メディアが衆院選の中盤情勢で、「与党が300議席超をうかがう」と報じたことも支援材料となり、政策期待から海外勢の資金が集まり、日経平均の上げ幅は一時900円を超えた。ただ、朝方の買いが一巡した後は、次第に見送り姿勢が強まったほか、時間外取引での米株先物安やアジア市場も下落していたため、警戒感もあってか次第に売りが増えた。きょうの相場は総じて値動きの荒い展開だった。朝方は円安などが好感されたものの、このところ上昇が続いていた貴金属市況が崩れ、ビットコインなどの暗号資産相場も急落しているため、投資家心理を萎縮させた面もあっただろう。また、オープンAIへの大規模投資案について、確約ではないとエヌビディアCEOが述べたと伝わり、韓国市場でAI関連株が軒並み値を消したことも響いたようだ。株価水準が切り下がれば押し目を拾う動きがみられているとはいえ、実際に衆院選で自民党がどれだけ得票数を伸ばせるのか、そして、その後の政策実現等を見極めたいという面もあり、様子見ムードの強い動きが続きそうだ。
<CS>
2026/02/02 16:44
みんかぶニュース 個別・材料
ヤマハ発は25年12月期純利益を下方修正、米関税によるコスト増で
ヤマハ発動機<7272.T>はこの日の取引終了後、25年12月期連結業績予想について純利益を450億円から165億円(前の期比84.7%減)へ大幅に下方修正すると発表した。配当予想も50円から35円(前の期50円)に減額した。
繰り延べ税金資産の取り崩しによる法人税等調整額の計上が要因。米追加関税によるコスト増や事業環境の変化を踏まえた。なお、売上高については2兆5700億円から2兆5300億円(同1.8%減)に、営業利益は1200億円から1260億円(同30.6%減)にそれぞれ見直した。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/02 16:38
注目トピックス 市況・概況
日経VI:上昇、不透明材料多く警戒感広がる
*16:35JST 日経VI:上昇、不透明材料多く警戒感広がる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は2日、前日比+1.58(上昇率4.55%)の36.32と上昇した。なお、高値は38.03、安値は35.05。今日の日経225先物は朝方に880円高となった後は売りに押され、取引終了前に一時810円安となるなど振れ幅の大きい展開となった。こうした中、市場では、円相場や国内金利、主要企業の決算、8日投開票の衆院選、ウォーシュ氏の議長就任後の米連邦準備理事会(FRB)の金融政策、イランを巡る地政学リスクなどの不透明感などが意識され、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが拡大。日経VIは終日、先週末の水準を上回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
<SK>
2026/02/02 16:35
みんかぶニュース 市況・概況
2日中国・上海総合指数=終値4015.7464(-102.2012)
2日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比102.2012ポイント安の4015.7464と続落。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/02 16:34
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1645銘柄・下落1229銘柄(東証終値比)
2月2日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2960銘柄。東証終値比で上昇は1645銘柄、下落は1229銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが93銘柄、値下がりは125銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は270円高と大幅高に買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の2日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7236> ティラド 9700 +900( +10.2%)
2位 <7138> TORICO 370 +27( +7.9%)
3位 <6971> 京セラ 2501.1 +166.1( +7.1%)
4位 <9686> 東洋テク 1880 +123( +7.0%)
5位 <4768> 大塚商会 3225 +166.0( +5.4%)
6位 <2432> ディーエヌエ 2600 +132.0( +5.3%)
7位 <6167> 冨士ダイス 1135 +54( +5.0%)
8位 <6579> ログリー 341.9 +13.9( +4.2%)
9位 <4833> Defコン 106.2 +4.2( +4.1%)
10位 <3024> クリエイト 1256 +49( +4.1%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6731> ピクセラ 34 -9( -20.9%)
2位 <8802> 菱地所 3240 -683( -17.4%)
3位 <9823> マミーマート 1200 -203( -14.5%)
4位 <6993> 大黒屋 136 -14( -9.3%)
5位 <7272> ヤマハ発 1080.1 -84.9( -7.3%)
6位 <8918> ランド 9.3 -0.7( -7.0%)
7位 <1788> 三東工業 5140 -360( -6.5%)
8位 <9064> ヤマトHD 1942 -107.0( -5.2%)
9位 <447A> SS金 266 -14.0( -5.0%)
10位 <1946> トーエネク 1972 -101( -4.9%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6971> 京セラ 2501.1 +166.1( +7.1%)
2位 <2432> ディーエヌエ 2600 +132.0( +5.3%)
3位 <6762> TDK 2047 +61.5( +3.1%)
4位 <8331> 千葉銀 2090 +37.5( +1.8%)
5位 <9022> JR東海 4400 +72( +1.7%)
6位 <8411> みずほFG 6650 +90( +1.4%)
7位 <4519> 中外薬 8897.6 +95.6( +1.1%)
8位 <9107> 川崎汽 2255 +18.5( +0.8%)
9位 <3086> Jフロント 2315.8 +18.3( +0.8%)
10位 <1808> 長谷工 3167.3 +24.3( +0.8%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8802> 菱地所 3240 -683( -17.4%)
2位 <7272> ヤマハ発 1080.1 -84.9( -7.3%)
3位 <9064> ヤマトHD 1942 -107.0( -5.2%)
4位 <9433> KDDI 2600.1 -63.4( -2.4%)
5位 <5713> 住友鉱 8135.1 -155.9( -1.9%)
6位 <1605> INPEX 3304.2 -39.8( -1.2%)
7位 <4543> テルモ 2024.1 -23.9( -1.2%)
8位 <7013> IHI 3486.3 -38.7( -1.1%)
9位 <6981> 村田製 3052 -33.0( -1.1%)
10位 <3289> 東急不HD 1408.6 -13.4( -0.9%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2026/02/02 16:33
みんかぶニュース 個別・材料
京セラが26年3月期業績予想を上方修正、データセンター向けなど半導体関連の販売増
京セラ<6971.T>は2日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高予想を前回予想の1兆9500億円から2兆200億円(前期比0.3%増)、営業利益予想を700億円から1000億円(同3.7倍)、最終利益予想を950億円から1200億円(同5.0倍)に引き上げた。半導体関連事業で需要が高水準に推移するなか、為替レートの円安進行もあり、4~12月期の業績は想定を上回った。建設・産業向け資材・工具の流通事業を手掛ける子会社だった米Kyocera Industrial Toolsの全株式を1月に売却した影響も利益を押し上げる。
4~12月期は売上高が1兆5219億9600万円(前年同期比2.0%増)、営業利益が706億2100万円(同5.8倍)、最終利益が979億5100万円(同5.3倍)だった。情報通信関連市場向けセラミックパッケージ、データセンター向け有機パッケージなどの半導体関連部品の販売が増えた。前年同期に半導体部品有機材料事業における有形固定資産の減損損失約430億円を計上していた反動も相まって大幅増益となった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/02 16:31
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物概況:金急落やダウ先物安などで安値引け
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:金急落やダウ先物安などで安値引け
2月2日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比8pt安の689pt。なお、高値は705pt、安値は689pt、日中取引高は2661枚。先週末の米国市場のダウ平均は反落。ダウ、ナスダックともに終日軟調な展開。朝方発表の25年12月卸売物価指数(PPI)が予想を上振れたことに加え、次期FRB議長にタカ派とされるケビン・ウォーシュ氏をトランプ大統領が指名するとの発表により、これまで利下げ期待に支えられてきた相場にいったん利益を確定する動きが出た。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比変わらずの697ptからスタートした。8日投開票の衆議院選挙について、一部情勢調査で与党が300議席以上を確保する見込みと伝わったため、政局安定化を好感した買いが優勢の展開。その後は、金価格が急落したことに加え、ダウ先物が時間外で下落したことから、相場付きが変わり、徐々に売り圧力が強まった。グロース市場固有の悪材料は観測されなかったものの、決算発表前の換金売りや短期資金のポジション調整なども観測され、引けにかけて下げ幅を拡大。安値引けとなる689pt取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、フリー<4478>やGENDA<9166>などが下落した。
<SK>
2026/02/02 16:30
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=667円安、半導体主力株に大幅安目立ち続急落
2日の東京株式市場は荒れた展開で、日経平均株価は朝方に大幅高に買われた後に値を消し、後場は下値を探る展開で結局安値引けとなった。
大引けの日経平均株価は前営業日比667円67銭安の5万2655円18銭と大幅続落。プライム市場の売買高概算は24億7893万株、売買代金概算は8兆588億円。値上がり銘柄数は518、対して値下がり銘柄数は1032、変わらずは49銘柄だった。
きょうの東京市場は波乱含みの地合いとなった。前週末の米国株市場では半導体関連などハイテク株中心に値を下げ、NYダウ、ナスダック総合株価指数ともに下落したが、外国為替市場で円安が急速に進んだことや、衆院選で自民党が大勝するとの見方が強まるなか、朝方は大きく買い優勢に傾いた。日経平均は一時900円あまり上昇したが、その後は急速に上げ幅を縮小した。後場に入ると半導体関連の下げが足を引っ張りマイナス圏に沈み、更に下値を試す展開に。米国では次期FRB議長にややタカ派寄りとみられるウォーシュ元FRB理事が指名されたことで、これを警戒するムードもある。きょうは韓国市場が大幅安となるなどアジア株市場の下げも横にらみにリスク回避の流れが強まった。値下がり銘柄数は1000を上回りプライム市場全体の65%を占めた。また、売買代金は高水準で8兆円台に乗せている。
個別では、売買代金断トツとなったキオクシアホールディングス<285A.T>が大幅安に売られたほか、レーザーテック<6920.T>、ディスコ<6146.T>など半導体関連の大型株の下げが際立っている。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などメガバンクも下落、住友金属鉱山<5713.T>は急落した。バリューコマース<2491.T>はストップ安で値下がり率トップとなり、島精機製作所<6222.T>、丸文<7537.T>も大幅安に売り込まれた。
半面、フジクラ<5803.T>が堅調。トヨタ自動車<7203.T>、川崎重工業<7012.T>がしっかり。ファーストリテイリング<9983.T>が買いを集めた。コマツ<6301.T>も上昇した。スパークス・グループ<8739.T>が値上がり率首位に買われ、エンプラス<6961.T>も値を飛ばした。第一稀元素化学工業<4082.T>、三洋貿易<3176.T>、東洋エンジニアリング<6330.T>、東亜建設工業<1885.T>などレアアース関連株に値を飛ばす銘柄が多かった。日清紡ホールディングス<3105.T>、ワコム<6727.T>も大幅高。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/02 16:23
みんかぶニュース 個別・材料
ティラドが今期業績予想を上方修正、アジア好調で米国向け拠点移管と関税転嫁進む
ティラド<7236.T>は2日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正した。今期の売上高予想は従来の見通しから60億円増額して1600億円(前期比0.5%増)、最終利益予想は23億円増額して87億円(同2.0倍)に引き上げた。アジア子会社の業績動向を踏まえ売上高予想を増額したほか、米国ビジネスにおいて他拠点生産移管による改善が想定より進捗。関税負担分の取引先転嫁も進み、利益が上振れする。
4~12月期の売上高は1180億8200万円(前年同期比3.7%増)、最終利益は同5.9倍の68億6900万円だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/02 16:19
本日の注目個別銘柄
洋エンジ、住友鉱、三洋貿易など
<6330> 洋エンジ 6000 +400ストップ高。海洋研究開発機構の地球深部探査船「ちきゅう」が、南鳥島沖の水深約5700メートルの深海底からレアアースを含んだ泥の試掘に成功したことが分かったと報じられている。回収システムの技術開発の一部に携わっているとされる同社の買い手掛かり材料へとつながる形へ。本日は三井海洋開発や東亜建設のほか第一稀元素まで、レアアース関連に幅広く買いが先行。<6920> レーザーテック 31310 -5080急落。先週末に上半期決算を発表、10-12月期営業利益は363億円で前年同期比24.0%減となったが、280億円程度の市場予想を上振れ。通期予想も従来の850億円から1000億円に上方修正し、コンセンサスをやや上回る水準までの引き上げに。ただ、注目された26年6月期の受注見通しは1700-2200億円とされ、市場期待値を下振れ。ASMLの受注状況から期待感が高まっていたため、ネガティブ反応に。<5713> 住友鉱 8291 -1069急落。先週末のNY金先物相場は大幅下落。一時12%安まで下落して、1日の下げ率としては1980年以来の大きさとなっているもよう。トランプ米大統領がウォーシュ氏を次期FRB議長に指名すると表明したことが主要因となっている。タカ派とみられていることで、今後のドル相場反転が意識される状況になっているもよう。金価格は年初からの1カ月で最大3割ほど上昇してきていた。<2491> Vコマース 547 -100ストップ安。先週末に25年12月期決算を発表、営業利益は19.7億円で前期比52.6%減となり、従来計画の15億円は上振れた。一方、26年12月期は7億円の赤字転落を見込み、年間配当金は前期の49円から16円に減配を計画。「ストアマッチ」及び「ストアーズ・アールエイト」に係る取引契約が25年7月で終了したことによる業容縮小が背景。厳しいガイダンスは想定されていたが、先行き懸念が優勢に。<6464> ツバキナカシマ 315 -34大幅反落。先週末に25年12月期業績予想の大幅下方修正を発表している。営業損益は従来予想の10億円の黒字から一転、222億円の赤字になる見通し。欧州事業において「のれん」価値見直しによって約167億円の減損損失を計上するほか、米国事業などにおいて約64億円の棚卸評価損を計上するもよう。純資産額と比較して赤字幅は大きく、先行きへの懸念が優勢となっているようだ。<3176> 三洋貿易 1747 +160一時ストップ高。同社では、グループのコスモス商事が地球深部探査船「ちきゅう」に採鉱機・揚泥管・浮力体および遠隔操作無人探査機を納入したと1月22日にリリースを行っている。今回、「ちきゅう」が南鳥島沖の水深約5700メートルの深海底からレアアースを含んだ泥の試掘に成功したことが分かったと報じられていることで、他のレアアース関連と同様に関心が集まる展開となっているようだ。<7735> スクリーンHD 19530 -130続落。先週末に第3四半期決算を発表、10-12月期営業益は310億円で前年同期比26.9%減となったが、ほぼ市場想定内とみられる。通期予想は1170億円を据え置いた。半導体製造装置の一部案件に関して、来期への期ずれとしたものの、他の案件の売上計上などでカバーするとしている。市場では期ずれに伴う下方修正への懸念もあったとみられ、目先の買い安心感もあるなか、売り買いが交錯する展開に。<8739> スパークス G 1938 +293急騰。先週末に第3四半期決算を発表、累計営業利益は60.6億円で前年同期比13.8%増となり、上半期の同0.5%増から増益率は拡大している。通期予想は引き続き非公表。一方、未定としていた年間配当金は90円にするとし、前期比では22円の増配となる。先週末終値ベースでの配当利回りは5.5%となり、利回り妙味が高まる状況のようだ。なお、同社では先に、今期末からの株主優待制度導入も発表している。<7276> 小糸製 2510.5 +95大幅続伸。先週末に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は139億円で前年同期比14.8%増となり、市場予想を20億円程度上振れた。一過性要因による利益押し上げ効果もあった一方で、関税コストの回収遅れも発生しており、ストレートに上振れ推移が好感されたようだ。通期予想はコンセンサスを上回る450億円、前期比0.3%増が据え置かれた。また、来年度の利益上振れ要素なども示されているもよう。<3105> 日清紡HD 1573.5 +143大幅続伸。先週末に25年12月期の収益予想の上方修正を発表。営業利益は従来予想の197億円から264億円、前期比59.2%増にまで引き上げ。自治体向け防災システムの大型案件増加や船舶用通信機器の好調に加えて携帯電話キャリア向け製品の需要も増加、無線・通信事業の増収効果が背景となる。第3四半期までの進捗から上振れは想定線とみられるが、上振れ幅の大きさからポジティブな反応が優勢となっている。
<AK>
2026/02/02 16:15
相場概況
日経平均は大幅続落、買い先行も次第に売り優勢の展開に
*16:09JST 日経平均は大幅続落、買い先行も次第に売り優勢の展開に
前週末1月30日の米国市場は、ダウ、ナスダックともに終日軟調な展開。朝方発表の25年12月卸売物価指数(PPI)が予想を上振れたことに加え、次期FRB議長にタカ派とされるケビン・ウォーシュ氏をトランプ大統領が指名するとの発表により、これまで利下げ期待に支えられてきた相場にいったん利益を確定する動きが出た。米株市場を横目に、2月2日の日経平均は反発でスタートした。朝方に上げ幅を広げたが、前場中ごろから上げ幅を縮小して伸び悩む展開。その後、後場始めからマイナス圏に転落すると、下げ幅をじりじりと広げて安値引けとなった。衆院選に関して、与党での過半数獲得の可能性が高いと伝えられるなか、積極財政に伴う政策期待が押し目買い意欲を強めたが、買い一巡後は利益確定売りや戻り待ちの売りが広がった。また、アジアの株価指数の下落を横目に、東京市場の半導体関連株が一段安となったことが影響した。 大引けの日経平均は前営業日比667.67円安の52,655.18円となった。東証プライム市場の売買高は24億7893万株、売買代金は8兆588億円だった。業種別では、空運株、小売業、医薬品が上昇した一方、証券・商品先物取引業、鉱業、銀行業などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は32.4%、対して値下がり銘柄は64.5%となっている。 個別では、ファーストリテ<9983>、KDDI<9433>、リクルートHD<6098>、ダイキン<6367>、フジクラ<5803>、コマツ<6301>、テルモ<4543>、第一三共<4568>、良品計画<7453>、京セラ<6971>、イオン<8267>、日立建機<6305>、トヨタ<7203>、キッコマン<2801>、塩野義<4507>などの銘柄が上昇。 一方、アドバンテ<6857>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、レーザーテック<6920>、コナミG<9766>、ファナック<6954>、イビデン<4062>、ディスコ<6146>、住友鉱<5713>、ZOZO<3092>、ソニーG<6758>、住友商<8053>、協和キリン<4151>、三井物<8031>、メルカリ<4385>などの銘柄が下落。
<FA>
2026/02/02 16:09
みんかぶニュース 市況・概況
2日韓国・KOSPI=終値4949.67(-274.69)
2日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比274.69ポイント安の4949.67と5日ぶり反落。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/02 16:05
みんかぶニュース 個別・材料
ディーエヌエ、持ち分法適用関連会社のGOが東証へ上場申請を実施
ディー・エヌ・エー<2432.T>は2日の取引終了後、持ち分法適用関連会社でタクシー事業者向け配車システムを提供するGOが同日、東京証券取引所への上場申請を行ったと発表した。ディーエヌエの持ち株比率は昨年末時点で25.75%。2024年1月5日に、GOの上場準備の開始を発表していた。なお、上場には日本取引所自主規制法人による上場審査を経て、東証からの上場承認を得る必要がある。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/02 16:01
みんかぶニュース 市況・概況
明日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
00:00 米・ISM(サプライマネジメント協会)製造業景況指数
08:50 日・マネタリーベース
09:30 豪・住宅建設許可件数
10:30 日・10年物国債の入札
12:30 豪・豪中央銀行が政策金利発表
16:45 仏・消費者物価指数(速報値)
※日・閣議
○決算発表・新規上場など
決算発表:ALSOK<2331>,双日<2768>,ニチレイ<2871>,日清食HD<2897>,モノタロウ<3064>,トヨタ紡織<3116>,TIS<3626>,レンゴー<3941>,住友化<4005>,イビデン<4062>,フジHD<4676>,MARUWA<5344>,住友電<5802>,日精工<6471>,ジェイテクト<6473>,三菱電<6503>,エプソン<6724>,ヒロセ電<6806>,横河電<6841>,デンソー<6902>,アイシン<7259>,豊田合成<7282>,任天堂<7974>,豊田通商<8015>,三井物<8031>,日ガス<8174>,群馬銀<8334>,百五銀<8368>,JR西日本<9021>,川崎汽<9107>,JAL<9201>ほか
※海外企業決算発表:メルク,アドバンスト・マイクロ・デバイス,アムジェンほか
出所:MINKABU PRESS
2026/02/02 16:00
みんかぶニュース 個別・材料
TDKが26年3月期業績・配当予想を上方修正、データセンター需要でHDD関連が好調
TDK<6762.T>は2日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績・配当予想を上方修正した。今期の売上高予想は従来の見通しから1000億円増額して2兆4700億円(前期比12.0%増)、最終利益予想は100億円増額して1900億円(同13.7%増)に引き上げた。期末配当予想は2円増額の18円に見直した。年間配当予想は34円(前期は株式分割後ベースで30円)となる。
スマートフォンの新モデルの立ち上がりを背景に、二次電池やセンサーの販売が拡大した影響に加え、データセンター向けのHDDの需要が堅調に推移し、HDD用サスペンションの販売が好調となっており、円安効果とともに業績予想に反映した。4~12月期の売上高は1兆8585億6600万円(前年同期比11.3%増)、最終利益は1812億800万円(同12.6%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/02 15:53
注目トピックス 市況・概況
2月2日本国債市場:債券先物は131円79銭で取引終了
*15:52JST 2月2日本国債市場:債券先物は131円79銭で取引終了
[今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2026年3月限寄付131円48銭 高値131円85銭 安値131円32銭 引け131円79銭2年 1.224%5年 1.631%10年 2.217%20年 3.163%2日の債券先物3月限は131円48銭で取引を開始し、131円79銭で引けた。<米国債概況>2年債は3.50%、10年債は4.22%、30年債は4.86%近辺で推移。債権利回りは低下。(気配値)。<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.84%、英国債は4.52%、オーストラリア10年債は4.7%、NZ10年債は4.60%近辺で推移。(気配値)。[本日の主要政治・経済イベント]・24:00 米・1月ISM製造業景況指数(予想:48.5、12月:47.9)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間
<CS>
2026/02/02 15:52
注目トピックス 市況・概況
東証業種別ランキング:証券業が下落率トップ
*15:43JST 東証業種別ランキング:証券業が下落率トップ
証券業が下落率トップ。そのほか鉱業、銀行業、非鉄金属、石油・石炭製品なども下落。一方、空運業が上昇率トップ。そのほか小売業、医薬品、食料品、海運業なども上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. 空運業 / 245.84 / 2.252. 小売業 / 2,264.03 / 1.173. 医薬品 / 3,979.48 / 0.974. 食料品 / 2,507.1 / 0.955. 海運業 / 1,840.9 / 0.946. サービス業 / 3,110.33 / 0.757. 輸送用機器 / 5,314.57 / 0.558. 建設業 / 2,842.53 / 0.469. 精密機器 / 13,253.34 / 0.1210. 水産・農林業 / 760.71 / 0.0611. 化学工業 / 2,693.76 / 0.0212. 保険業 / 3,086.95 / -0.0213. パルプ・紙 / 656.14 / -0.0514. ゴム製品 / 5,567. / -0.0615. 繊維業 / 915.61 / -0.3616. 機械 / 4,746.17 / -0.3817. 不動産業 / 2,686.35 / -0.4218. 鉄鋼 / 815.86 / -0.4419. 金属製品 / 1,655.26 / -0.5020. その他製品 / 6,406.92 / -0.5921. 電力・ガス業 / 674.34 / -0.6222. 陸運業 / 2,304.74 / -0.7423. 倉庫・運輸関連業 / 4,603.03 / -0.8524. 卸売業 / 5,458.59 / -1.0625. 情報・通信業 / 7,184.66 / -1.1026. ガラス・土石製品 / 1,907.43 / -1.4227. その他金融業 / 1,280.29 / -1.4328. 電気機器 / 6,490.7 / -2.0429. 石油・石炭製品 / 2,757.79 / -2.1430. 非鉄金属 / 4,025.6 / -2.2831. 銀行業 / 569.7 / -2.5932. 鉱業 / 1,005.16 / -3.0333. 証券業 / 857.63 / -5.12
<CS>
2026/02/02 15:43
みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 任天堂、住友電など81社 (2月2日)
※決算発表の集中期間(1月26日~2月16日)は、『決算特報』を毎日3本配信します。
1.★本日の【サプライズ決算】 速報 <16時40分>に配信
2.★本日の【サプライズ決算】 続報 <18時00分>に配信
3.★本日の【イチオシ決算】 <20時00分>に配信
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【株探プレミアム】会員向けには、より早い“超速報”を毎日2本配信します。
1.★本日の【サプライズ決算】 超速報 <15時40分>に配信
2.★本日の【サプライズ決算】 超速報・続報 <16時10分>に配信
ご注目ください。なお、配信時間は多少前後します。
2月3日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
■取引時間中の発表
◆第3四半期決算:
<2768> 双日 [東P]
<2810> ハウス食G [東P]
<2897> 日清食HD [東P]
<3116> トヨタ紡織 [東P]
<3941> レンゴー [東P]
<4005> 住友化 [東P]
<5344> MARUWA [東P]
<5482> 愛知鋼 [東P]
★<5802> 住友電 [東P]
<6201> 豊田織 [東P]
<6473> ジェイテクト [東P]
<6632> JVCケンウ [東P]
★<6902> デンソー [東P]
<7282> 豊田合 [東P]
<8015> 豊田通商 [東P]
★<8031> 三井物 [東P]
<8334> 群馬銀 [東P]
<8367> 南都銀 [東P]
<8386> 百十四 [東P]
<9201> JAL [東P]
<9303> 住友倉 [東P]
など40社
■引け後発表
◆本決算:
<3064> モノタロウ [東P]
◆第1四半期決算:
<6050> イーガーディ [東P]
◆第3四半期決算:
<2331> ALSOK [東P]
<2871> ニチレイ [東P]
<299A> クラシル [東G]
<3626> TIS [東P]
<4617> 中国塗 [東P]
<5384> フジミインコ [東P]
<5857> AREHD [東P]
<6471> 日精工 [東P]
★<6503> 三菱電 [東P]
<6622> ダイヘン [東P]
<6724> エプソン [東P]
<6806> ヒロセ電 [東P]
<6841> 横河電 [東P]
<6908> イリソ電子 [東P]
<7224> 新明和 [東P]
★<7974> 任天堂 [東P]
<8174> 日ガス [東P]
<8368> 百五銀 [東P]
<9021> JR西日本 [東P]
★<9107> 川崎汽 [東P]
など30社
■発表時間未確認 ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻
◆本決算:
<4772> SMEJ [東G] (前回13:30)
◆第2四半期決算:
<6888> アクモス [東S] (前回14:00)
◆第3四半期決算:
★<4062> イビデン [東P] (前回15:40)
<4206> アイカ [東P] (前回15:40)
★<4676> フジHD [東P] (前回16:45)
<6472> NTN [東P] (前回16:00)
<7259> アイシン [東P] (前回13:00)
など7社
合計81社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
2026/02/02 15:41
みんかぶニュース 為替・FX
午後:債券サマリー 先物は続伸、株安でリスク回避姿勢強まる
2日の債券市場で、先物中心限月3月限は続伸。午前は軟調な展開だったが、一時920円を超える上昇となっていた日経平均株価が値を消すと投資家のリスク回避姿勢が強まった。
債券先物は朝方に131円32銭まで軟化する場面があった。トランプ米大統領が30日に米連邦準備理事会(FRB)の次期議長にタカ派的とされる元FRB理事のケビン・ウォーシュ氏を指名したことや、高市早苗首相が31日の演説会で円安メリットに言及したことから円安が進行。市場では輸入物価の上振れを通じたインフレ圧力が日銀の早期利上げを後押しするとの見方が広がった。また、この日に日銀が公表した1月22~23日開催分の金融政策決定会合の主な意見で、「利上げの影響の検証にあまり長い時間を掛け過ぎずに、次の利上げのステップにタイミングを逃さず進むことが必要」との声があったことも影響した。ただ、尾崎正直官房副長官が高市首相の円安を巡る発言について「いわゆる円安メリットを強調したということでは全くない」との見解を示したことなどから円安進行が一服し、FRBのハト派姿勢後退への思惑などから日経平均株価が下げに転じるとリスク回避ムードが台頭。時間外取引で米長期金利が低下したことも円債の追い風となり、午後2時40分すぎには一時131円85銭まで上伸した。
先物3月限の終値は前週末比18銭高の131円79銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは一時2.270%に上昇したが、午後3時時点では前週末に比べて0.010%低い2.230%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/02 15:38
注目トピックス 市況・概況
日経平均大引け:前週末比667.67円安の52655.18円
*15:36JST 日経平均大引け:前週末比667.67円安の52655.18円
日経平均は前週末比667.67円安の52655.18円(同-1.25%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前週末比30.19pt安の3536.13pt(同-0.85%)。
<CS>
2026/02/02 15:36
注目トピックス 日本株
新興市場銘柄ダイジェスト:クラスターTは大幅反発、ネットイヤーは大幅反落
*15:36JST 新興市場銘柄ダイジェスト:クラスターTは大幅反発、ネットイヤーは大幅反落
<2334> イオレ 416 -26反落。SuperXなど4社とAIデータセンター事業に関する戦略的協業検討のための覚書を締結した。戦略的提携先であるSuperXの親会社であるSuperX AI Technologyは、シンガポールを拠点にAIインフラストラクチャーのソリューションを提供するグローバル企業。今回の覚書は、日本国内におけるモジュラー型AIデータセンターに関する事業機会について、各社がそれぞれの知見を持ち寄り、事業性、技術要件および運営スキーム等を共同で検討するための枠組みを定めるものとしている。<4240> クラスターT 387 +13大幅反発。30日の取引終了後に、東京証券取引所スタンダード市場への上場市場区分変更を発表し、好材料視されている。東京証券取引所の承認を受け、26年2月6日をもって東証グロース市場からスタンダード市場へ上場市場区分を変更することとなった。なお、25年5月19日に開示した「グロース市場上場維持基準の適合に向けた計画(改善期間入り)について」に関しては当該計画を撤回するとしている。<276A> ククレブ 3790 +700ストップ高。30日の取引終了後に、YouTube チャンネル「1UP投資部屋」に同社代表取締役が出演し、好感されている。「1UP投資部屋」は、株式投資を中心に銘柄分析や決算解説、最新ニュースを分かりやすく解説し、多くの投資家から支持されている。同番組は対談形式となっており、同社のビジネスモデル、直近決算の振り返り、市場環境や中期経営計画等について、分かりやすく解説している。また、投資家目線の様々な質問に同社代表取締役が回答している。<3622> ネットイヤー 640 -30大幅反落。30日の取引終了後に、26年3月期通期業績予想数値の修正を発表した。経常利益を2.50億円から3.25億円(30.0%増)へ上方修正した。生成AI活用による生産性向上、売上原価率の改善および販売費及び一般管理費の抑制に注力してきた結果、前回予想を上回る見込みとなった。一方、中長期的な企業価値向上を目的とした財務戦略の検討に関連して発生するアドバイザリー費用0.86億円を特別損失として計上する見込みのため、当期純利益は前回予想を下回る見込みとしている。<7363> ベビーカレンダー 1553 -15続落。前CFOによる広告収益入金に係る不正疑義及び特別調査委員会の設置を発表し、これを嫌気した売りに押されている。広告収益入金に関し、受領すべき入金の一部が入金されていない可能性が判明しており、社内調査の結果、前CFOが当該資金を不正に着服した疑いがある事案として対応している。29日開催の取締役会において、事実関係の解明、影響範囲・金額の確定および再発防止策の策定等を目的として特別調査委員会を設置し、26年2月13日に予定していた25年12月期決算発表を延期するとした。<3542> VEGA 1489 +39もみ合い。30日の取引終了後に、26年3月期通期業績予想を上方修正したことを発表し、買い先行も上値は重い。売上高を175.00億円から180.00億円(2.9%増)へ、経常利益を11.00億円から12.60億円(14.5%増)へ上方修正した。実店舗出店の効果により、旗艦店と実店舗の売上高が好調に推移した。為替予約の実施等により安定的な原価率コントロールを実施し、当初想定よりも売上総利益率が改善した。また、期末配当金を前回の予想から1株当たり3円増配し、15円とした。
<NH>
2026/02/02 15:36
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:154円90銭前後で推移、円安進行後は一進一退に
2日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=154円89銭前後と前週末の午後5時時点に比べ1円10銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=183円55銭前後と同5銭程度のユーロ安・円高で推移している。
ドル円は、午前8時過ぎに155円50銭台までドル高・円安が進行した。高市首相が1月31日に「円安で外為特会の運用がホクホク」などと発言したことから、市場では円安容認との見方が浮上しドル買い・円売りを誘った。また、トランプ米大統領は同日、米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長にケビン・ウォーシュ氏を指名すると発表した。同氏は金融緩和に消極的な「タカ派」との評価があり、前週末のニューヨーク市場でドル買いが優勢となったことも、ドル高・円安要因に働いた。ただ、155円台後半に向けてはドルの上値は重く、この日の東京市場では午後にかけてややドル安・円高方向に振れ154円90銭前後を中心とする一進一退となった。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1850ドル前後と同0.0080ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/02 15:35
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=2日大引け、全銘柄の合計売買代金6866億円
2日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前週末比20.1%増の6866億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同84.8%増の4173億円だった。
個別ではトップシェアインデックス(ネットリターン)ETN <2072> 、iシェアーズ 米国高配当株 ETF <2013> 、NEXT FUNDS野村株主還元70 <2529> 、業界改革厳選ETF地銀 <395A> 、グローバルX 超短期円建て債券 ETF <502A> など7銘柄が新高値。NEXT ブルームバーグ米国国債 為替ヘッジあり <2648> 、iシェアーズ S&P 500 除く金融(ヘッジあり) <491A> 、防衛・航空宇宙 欧州株(ネットリターン) <498A> 、ラグジュアリー厳選10 欧州株(ネットリターン) <499A> が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではNEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> が24.25%高、VIX短期先物指数ETF <318A> が5.21%高、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> が4.40%高、NEXT韓国KOSPI・ベア <2034> が4.29%高、NEXT 香港ハンセン・ベア <2032> が4.11%高と大幅な上昇。
一方、WisdomTree 銀上場投資信託 <1673> は26.02%安、純プラチナ上場信託(現物国内保管型) <1541> は22.22%安、WisdomTree 白金上場投資信託 <1674> は19.75%安、NEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN <2036> は19.54%安、純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> は17.61%安と大幅に下落した。
日経平均株価が667円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2699億1000万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1671億7700万円を大きく上回る活況となった。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が408億300万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が297億9000万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が189億500万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が159億8000万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が142億7300万円の売買代金となった。
株探ニュース
2026/02/02 15:35
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・2日>(大引け)=小野薬、ビーマップ、日本アビオなど
小野薬品工業<4528.T>=後場上げ幅拡大し新高値。午後0時30分ごろに発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算が、売上高3970億3600万円(前年同期比6.0%増)、営業利益882億9200万円(同24.8%増)、純利益689億4900万円(同21.8%増)と大幅増益となったことが好感されている。競争環境の激化などで抗悪性腫瘍剤「オプジーボ」が減収となり、国内売上高は減少したものの、糖尿病・慢性心不全及び慢性腎臓病治療剤「フォシーガ」が12月に後発品が参入したものの、参入前までは慢性心不全及び慢性腎臓病での使用が拡大したことにより堅調に推移。海外ではデサイフェラ社が販売する消化管間質腫瘍治療剤「キンロック」、腱滑膜巨細胞腫治療剤「ロンビムザ」が貢献した。なお、26年3月期通期業績予想は、売上高4900億円(前期比0.6%増)、営業利益850億円(同42.3%増)、純利益670億円(同33.9%増)の従来見通しを据え置いている。
ビーマップ<4316.T>=急反発し一時ストップ高。同社はきょう、米国で人工ダイヤモンドを活用した高機能観測モジュールの開発及び販売事業を開始すると発表。これが材料視されているようだ。観測モジュールとは、人工的に合成した高品質なダイヤモンド結晶の特性を利用し、超高感度で極限環境下でも動作する次世代の測定装置のこと。なお、この事業は人工ダイヤモンド生産・応用技術に強みを持つSpicyCompany(東京都渋谷区)との戦略的提携のもとで推進するという。
日本アビオニクス<6946.T>=切り返し急。同社は防衛・産業用機器メーカーで、防衛装備品ではレーダー装置などをはじめとする電子機器など陸・海・空の自衛隊向けで実績が高い。地政学リスクの高まりを背景とした防衛力強化の流れを受け、同社の収益環境に追い風が強まる可能性が改めて意識されている。そうしたなか、前週末1月30日取引終了後、26年3月期業績予想の修正を発表、売上高は従来予想の250億円から285億円(前期比41.6%増)営業利益は40億円から50億円(同78.8%増)に大幅増額した。高水準の防衛予算を追い風に、豊富な受注残を前倒しで消化する過程でトップラインの伸びが会社側の想定を上回る。営業利益は従前から過去最高利益更新が見込まれていたが、一段と上乗せされる格好となった。足もとでこれを評価する買いが集中した。
santec Holdings<6777.T>=物色人気集中で一時ストップ高。1万円大台ラインを軸とするもみ合いを急速に上放れ、上場来高値圏をまい進している。光測定器や、光パワーモニター、光フィルター、光可変減衰器といった光関連部品の製造を手掛けるが、高度な技術力を武器に世界市場を開拓し、海外売上高比率が約77%と高いことも特長だ。足もとでは光関連部品の中でコネクター付き光ファイバーケーブル検査装置の販売が好調で全体収益押し上げに貢献している。前週末1月30日取引終了後、26年3月期の業績予想の修正を発表、売上高を従来予想の260億円から300億円(前期比25%増)に、営業利益を74億円から93億円(同25%増)に増額した。好業績を背景に株主還元も強化し、今期の年間配当を従来計画に50円上乗せし200円(前期実績は記念配を含め210円)とすることも併せて発表しており、これらを評価する形で上値を見込んだ投資マネーが流入した。
フーバーブレイン<3927.T>=大幅反発。一時13%高の955円まで駆け上がり、昨年8月以来の4ケタ大台を意識させる流れとなっている。サイバーセキュリティー関連企業で、自社開発のエンドポイントソフトなどによる情報セキュリティー対策で優位性を持つ。また、世界的にAIエージェントの普及が本格化するなか、29年度までの中期経営計画でエンドポイントセキュリティーツールのAIエージェント化実現に取り組むことを標榜し時流を捉えている。高市早苗首相はサイバーセキュリティーの重要性にかねてから言及しており、同社はその国策に乗る。利益面も開花期に突入、25年3月期に営業利益は前の期比8.5倍化を達成したが、26年3月期も前期比36%増の2億5500万円を見込みピーク利益更新見通しにある。
エクサウィザーズ<4259.T>=続急伸。一時11%超の上昇で796円まで一気に駆け上がり、時価は22年4月以来約3年10カ月ぶりの高値圏に浮上した。AIエージェントを活用した企業の経営改革支援で活躍機会を高めており、法人向け生成AIサービスではSaaS型モデルでスケールメリットを享受している「exaBase 生成AI」が収益に大きく寄与している。業績は増収効果が発現し、損益面でも回収期に突入、26年3月期の営業利益は前期実績から59倍となる13億5000万円を見込んでいる。
日本電設工業<1950.T>=急動意。電気工事会社で鉄道工事に強く、主要顧客がJR東日本グループで安定した売上高基盤を有する。業績はJR関連の工事が高水準なほか、民間の大型設備投資需要などを取り込み、利益面で会社側の計画を大きく上回る状況となっている。前週末1月30日取引終了後に26年3月期業績予想の修正を発表した。営業利益は従来予想の176億6000万円から222億7000万円(前期比24%増)に大幅増額しており、減益見通しから一転2割を超える増益予想に変わった。これがサプライズとなり株価を強く刺激している。テクニカル的には25日移動平均線との上方カイ離を解消しており、目先値ごろ感が生じていたことも追随買いを呼び込む背景となっているようだ。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/02 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=値下がり優勢、ククレブ、イメージ情報がS高
2日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数229、値下がり銘柄数344と、値下がりが優勢だった。
個別ではククレブ・アドバイザーズ<276A>、イメージ情報開発<3803>、VALUENEX<4422>、窪田製薬ホールディングス<4596>、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>がストップ高。ビーマップ<4316>は一時ストップ高と値を飛ばした。グリーンエナジー&カンパニー<1436>、アストロスケールホールディングス<186A>、アールプランナー<2983>、ティーケーピー<3479>、エクサウィザーズ<4259>など16銘柄は昨年来高値を更新。駅探<3646>、アイ・パートナーズフィナンシャル<7345>、地域新聞社<2164>、フーバーブレイン<3927>、QDレーザ<6613>は値上がり率上位に買われた。
一方、インフォメティス<281A>、ウェルネス・コミュニケーションズ<366A>、プレイド<4165>、フリー<4478>、Delta-Fly Pharma<4598>など11銘柄が昨年来安値を更新。カルナバイオサイエンス<4572>、ジェリービーンズグループ<3070>、アミタホールディングス<2195>、トラース・オン・プロダクト<6696>、ELEMENTS<5246>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2026/02/02 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=2日大引け
2日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 269910 83.9 46990
2. <1540> 純金信託 101273 40.3 21235
3. <1357> 日経Dインバ 40803 150.2 5267
4. <1321> 野村日経平均 29790 93.8 54750
5. <1458> 楽天Wブル 18905 40.4 55810
6. <314A> iSゴールド 17696 53.7 329.0
7. <1579> 日経ブル2 15980 82.8 505.7
8. <1328> 野村金連動 14793 87.4 16495
9. <1360> 日経ベア2 14273 3.2 129.5
10. <1326> SPDR 13929 8.5 64000
11. <2036> 金先物Wブル 11147 -38.0 205900
12. <1568> TPXブル 10356 227.9 765.2
13. <2644> GX半導日株 9270 103.8 2998
14. <1306> 野村東証指数 8934 20.5 3713
15. <1541> 純プラ信託 7539 -16.6 10500
16. <1329> iS日経 5605 141.7 5490
17. <1489> 日経高配50 5092 131.2 2990
18. <1365> iF日経Wブ 4226 115.3 72090
19. <1398> SMDリート 3626 -2.0 2046.0
20. <1459> 楽天Wベア 3277 86.0 212
21. <1346> MX225 3021 470.0 54480
22. <1320> iF日経年1 3018 104.9 54580
23. <200A> 野村日半導 2859 -17.0 2875
24. <1673> WT銀 2762 4.7 11375
25. <1330> 上場日経平均 2413 135.6 54840
26. <1343> 野村REIT 2190 -45.9 2154.5
27. <1475> iSTPX 2151 198.3 366.2
28. <1571> 日経インバ 2122 201.0 396
29. <1615> 野村東証銀行 1953 115.6 585.0
30. <1542> 純銀信託 1803 -98.7 46800
31. <1655> iS米国株 1682 23.9 766.1
32. <425A> GX純金 1661 20.0 371.0
33. <1308> 上場東証指数 1637 -2.7 3673
34. <1693> WT銅 1596 -43.3 7564
35. <1545> 野村ナスH無 1571 45.6 39310
36. <318A> VIXETF 1569 117.9 587.6
37. <1358> 上場日経2倍 1533 131.2 89500
38. <2559> MX全世界株 1412 133.4 26080
39. <1671> WTI原油 1409 -38.1 3159
40. <2869> iFナ百Wブ 1303 51.9 57880
41. <2244> GXUテック 1235 27.1 2999
42. <2621> iS米20H 1218 67.3 1074
43. <316A> iFFANG 1117 -3.0 2143
44. <2243> GX半導体 980 171.5 2854
45. <2870> iFナ百Wベ 943 272.7 10910
46. <1674> WTプラチナ 918 31.3 28450
47. <1672> WT金 913 28.6 64810
48. <1543> 純パラ信託 877 -6.2 71690
49. <424A> GX純金H 751 26.0 352.7
50. <1356> TPXベア2 741 33.0 158.0
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2026/02/02 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均2日大引け=続落、667円安の5万2655円
2日の日経平均株価は前週末比667.67円(-1.25%)安の5万2655.18円と続落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は516、値下がりは1029、変わらずは49と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均マイナス寄与度は320.89円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、東エレク <8035>が165.46円、SBG <9984>が130.76円、レーザーテク <6920>が67.92円、コナミG <9766>が38.11円と並んだ。
プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を109.90円押し上げ。次いでKDDI <9433>が22.86円、リクルート <6098>が15.84円、ダイキン <6367>が13.87円、フジクラ <5803>が9.69円と続いた。
業種別では33業種中11業種が値上がり。1位は空運業で、以下、小売業、医薬品、食料品が続いた。値下がり上位には証券・商品、鉱業、銀行業が並んだ。
株探ニュース
2026/02/02 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、電算、日パレットがS高
2日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数669、値下がり銘柄数752と、値下がりが優勢だった。
個別では電算<3640>、日本パレットプール<4690>、エムケー精工<5906>、ヒーハイスト<6433>、岡本硝子<7746>がストップ高。宮入バルブ製作所<6495>、santec Holdings<6777>、マツモト<7901>は一時ストップ高と値を飛ばした。ファーストコーポレーション<1430>、日本電技<1723>、ナカノフドー建設<1827>、日和産業<2055>、サニーサイドアップグループ<2180>など67銘柄は昨年来高値を更新。ワイズホールディングス<5955>、サノヤスホールディングス<7022>、Bitcoin Japan<8105>、日本精密<7771>、日本アビオニクス<6946>は値上がり率上位に買われた。
一方、クオンタムソリューションズ<2338>、ANAPホールディングス<3189>、ジーダット<3841>、日本オラクル<4716>、相模ゴム工業<5194>が昨年来安値を更新。テクノホライゾン<6629>、インスペック<6656>、Abalance<3856>、NITTAN<6493>、アクシーズ<1381>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2026/02/02 15:32
Miniトピック
総選挙勝利で高市政権の基盤が強まれば複数の分野における政府支出が増大との見方
*15:27JST 総選挙勝利で高市政権の基盤が強まれば複数の分野における政府支出が増大との見方
日米の通貨当局は過度な円安を問題視しているとの見方は変わっていないが、1ドル=150-155円の水準で為替介入が実施される可能性は低いとみられる。ケビン・ウォーシュ元FRB理事が次期連邦準備制度理事会(FRB)議長に指名されたこともドル・円相場への支援材料となりそうだ。また、2月8日投開票の日本の総選挙で与党(自民党)の優勢が報じられており、総選挙での勝利で高市政権の基盤が強まれば複数の分野における政府支出が増大し、財政拡張への懸念が高まることによって主要通貨に対する円売りが強まるケースも予想される。
<MK>
2026/02/02 15:27