新着ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
シカゴ日経平均先物 大取終値比 395円高 (8月22日)
シカゴ日経225先物 (円建て) 42965 ( +395 )
シカゴ日経225先物 (ドル建て) 42980 ( +410 )
※( )は大阪取引所終値比
株探ニュース
2025/08/23 07:39
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 TORICO、AppBank、FLNなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 TORICO、AppBank、FLNなど
銘柄名<コード>22日終値⇒前日比エアトリ<6191> 1015 -27株主優待制度廃止を発表。西松屋チェーン<7545> 2202 -448月度の既存店売上高が前年同月比3.6%減。ソフトバンクグループ<9984> 14880 +290直近の下落に対する買い戻し優勢。ソニーグループ<6758> 4221 +127直近の下落に対する買い戻し優勢。アドバンテスト<6857> 10765 -180売り買い交錯で25日線付近で推移。レーザーテック<6920> 16045 +390買い戻し優勢も戻りは鈍いか。宝HD<2531> 1806 +77.521日に続いて買い優勢で高値更新。トレンダーズ<6069> 904 +33発行済株式数の1.48%上限の自社株買い発表。TORICO<7138> 2034 +400引き続き幻冬舎との業務提携が手掛かり。AppBank<6177> 442 +80引き続き東大発AIスタートアップとのAIソリューション開発契約が手掛かり。トラースOP<6696> 533 +8無線呼び出しチャイムの卸売事業を行うアクスト東日本を子会社化。上値は限定的。アルファクス<3814> 184 -2025日線を上抜けず先高期待が後退。FLN<9241> 5110 +70521日まで2日連続ストップ高の買い人気継続。インテM<7072> 1200 -4220日高値のあと21日に続き手仕舞い売りが先行。ペイクラウド<4015> 767 +14株主優待制度で交換できるデジタルギフトを追加。上値は重い。フルッタ<2586> 279 -2021日大幅安で手仕舞い売りが継続。ワンキャリア<4377> 2822 +38自社メディア・自社アプリを運営するライトローズの株式を追加取得し完全子会社化。
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2025/08/23 07:32
海外市場動向
米国株式市場は大幅反発、パウエルFRB議長のハト派転換で利下げ期待高まる(22日)
*07:21JST 米国株式市場は大幅反発、パウエルFRB議長のハト派転換で利下げ期待高まる(22日)
「シカゴ日経平均先物(CME)」(22日)SEP24O 42700(ドル建て)H 43125L 42340C 42980 大証比+410(イブニング比+30)Vol 3027SEP24O 42665(円建て)H 43105L 42320C 42965 大証比+395(イブニング比+15)Vol 16803「米国預託証券概況(ADR)」(22日)ADR市場では、対東証比較(1ドル146.91円換算)で、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>、ディスコ<6146>、東京エレク<8035>、第一三共<4568>、ファナック<6954>、信越化学工業<4063>などが上昇し、全般買い優勢。コード 銘柄名 終値 前日比 日本円換算価格 日本終値比7203 (TM.N) トヨタ自動車 201.37 4.10 2958 158306 (MUFG.N) 三菱UFJFG 15.60 0.30 2292 18035 (TOELY) 東京エレク 69.33 0.36 20371 2766758 (SONY.N) ソニー 28.61 0.98 4203 -189432 (NTTYY) NTT 27.65 0.08 162 -0.98058 (MTSUY) 三菱商事 22.22 0.52 3264 316501 (HTHIY) 日立製作所 28.24 0.36 4149 259983 (FRCOY) ファーストリテ 33.15 0.31 48701 2619984 (SFTBY) ソフトバンクG 51.83 2.23 15229 3494063 (SHECY) 信越化学工業 15.50 0.11 4554 458001 (ITOCY) 伊藤忠商事 111.55 1.90 8194 288316 (SMFG.N) 三井住友FG 16.80 0.23 4113 -148031 (MITSY) 三井物産 458.24 8.92 3366 166098 (RCRUY) リクルートHD 11.95 -0.05 8778 144568 (DSNKY) 第一三共 25.48 0.18 3743 439433 (KDDIY) KDDI 18.19 0.27 2672 -47974 (NTDOY) 任天堂 23.59 0.48 13862 1028766 (TKOMY) 東京海上HD 44.66 1.20 6561 -67267 (HMC.N) 本田技研工業 34.61 0.70 1695 162914 (JAPAY) 日本たばこ産業 16.43 0.21 4827 -36902 (DNZOY) デンソー 14.57 0.32 2140 -64519 (CHGCY) 中外製薬 21.42 0.26 6294 244661 (OLCLY) オリエンランド 24.59 0.15 3613 88411 (MFG.N) みずほFG 6.60 0.12 4848 316367 (DKILY) ダイキン工業 13.36 -0.03 19627 1474502 (TAK.N) 武田薬品工業 15.52 0.21 4560 -297741 (HOCPY) HOYA 130.89 0.18 19229 1246503 (MIELY) 三菱電機 50.78 1.29 3730 316981 (MRAAY) 村田製作所 8.17 0.13 2401 117751 (CAJPY) キヤノン 29.42 -0.38 4322 166273 (SMCAY) SMC 15.33 0.24 45043 937182 (JPPTY) ゆうちょ銀行 11.80 0.00 1734 -182.56146 (DSCSY) ディスコ 26.70 0.70 39225 5853382 (SVNDY) セブン&アイ・HD 13.74 0.34 2019 3.58053 (SSUMY) 住友商事 27.85 0.61 4091 236702 (FJTSY) 富士通 24.66 0.69 3623 306201 (TYIDY) 豊田自動織機 111.82 1.13 16427 675108 (BRDCY) ブリヂストン 22.90 0.44 6728 286178 (JPPHY) 日本郵政 10.46 1.41 1537 -98002 (MARUY) 丸紅 225.80 3.94 3317 126723 (RNECY) ルネサス 5.98 0.08 1757 56954 (FANUY) ファナック 14.85 0.29 4363 478725 (MSADY) MS&ADインシHD 24.79 0.70 3642 118801 (MTSFY) 三井不動産 33.00 0.10 1616 2.56301 (KMTUY) 小松製作所 33.80 0.38 4966 274901 (FUJIY) 富士フイルム 12.28 0.42 3608 66594 (NJDCY) 日本電産 5.33 0.11 3132 286857 (ATEYY) アドバンテスト 75.21 1.32 11049 2844543 (TRUMY) テルモ 18.71 0.27 2749 10.58591 (IX.N) オリックス 26.10 0.66 3834 8 (時価総額上位50位、1ドル146.91円換算)「ADR上昇率上位5銘柄」(22日)コード 銘柄名 終値 日本円換算価格 日本終値比 (%)2801 (KIKOY) キッコーマン 19.00 1396 90.5 6.938830 (SURYY) 住友不動産 22.56 6629 302 4.776857 (ATEYY) アドバンテスト 75.21 11049 284 2.646506 (YASKY) 安川電機 41.95 3081 79 2.639984 (SFTBY) ソフトバンクG 51.83 15229 349 2.35「ADR下落率上位5銘柄」(22日)コード 銘柄名 終値 日本円換算価格 日本終値比 (%)7182 (JPPTY) ゆうちょ銀行 11.80 1734 -182.5 -9.527259 (ASEKY) アイシン精機 15.53 2282 -79.5 -3.379107 (KAIKY) 川崎汽船 15.10 2218 -62 -2.725020 (JXHLY) ENEOS 11.70 859 -16.4 -1.879104 (MSLOY) 商船三井 16.39 4816 -36 -0.74「米国株式市場概況」(22日)NYDOW終値:45631.74 前日比:846.24始値:44952.88 高値:45757.84 安値:44952.88年初来高値:45631.74 年初来安値:37645.59前年最高値:45014.04 前年最安値:37266.67Nasdaq終値:21496.54 前日比:396.22始値:21139.83 高値:21545.43 安値:21092.36年初来高値:21713.14 年初来安値:15267.91前年最高値:20173.89 前年最安値:14510.30S&P500終値:6466.91 前日比:96.74始値:6384.59 高値:6478.89 安値:6384.59年初来高値:6468.54 年初来安値:4982.77米30年国債 4.875% 米10年国債 4.253%米国株式市場は大幅反発。ダウ平均は846.24ドル高の45631.74ドル、ナスダックは396.23ポイント高の21496.54で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長講演を控え、寄り付き後、まちまち。議長はジャクソンホール会合での講演で、労働市場の下方リスク上昇に伴うリスクバランスの変更で利下げが正当化する可能性に言及し予想外のハト派姿勢を示したため買いに拍車がかかった。利下げ期待に相場は終日高値を探る展開となり、ダウは過去最高値を更新し、終了。セクター別では自動車・自動車部品が上昇、電気通信サービスが下落した。検索のグーグルを運営するアルファベット(GOOG)は携帯端末のアップル(AAPL)がSiri刷新で同社製人工知能(AI)モデル「ジェミニ」活用を検討しているとの報道やメタ・プラットフォームズ(META)と100億ドル規模のクラウドサービス提供で契約を締結し買われた。アップルも上昇。ソーシャルメディア、フェイスブック(FB)を運営するメタ・プラットフォームズ(META)もAI関連サービス向上を目指したアルファベットとの契約が好感され、上昇した。半導体のインテル(INTC)は同社が政府に株式10%提供することで同意したとトランプ米大統領が言及し、上昇。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)はサイバートラックの値上げを発表し、上昇。住宅建設会社のKBホームズ(KBH)、レナー(LEN)は金利先安感に伴う売上増期待にそれぞれ上昇。航空会社のデルタ(DAL)やユナイテッド(UAL)、クルーズ船運営のカーニバル(CCL)などは、利下げによる消費回復を期待し、それぞれ買われた。会員制スーパーマーケット運営のビ-ジェーズ・ホールセール・クラブ(BJ)は第2四半期決算で1株当たり利益は強かったもののガソリンを除いた既存店売上が予想に満たず、下落。投資家の恐怖心理を示すVIX指数は14.21と年初来で最低に達した。(Horiko Capital Management LLC)
<ST>
2025/08/23 07:21
NY市場・クローズ
22日のNY市場は大幅反発
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;45631.74;+846.24Nasdaq;21496.54;+396.23CME225;42965;+395(大証比)[NY市場データ]22日のNY市場は大幅反発。ダウ平均は846.24ドル高の45631.74ドル、ナスダックは396.23ポイント高の21496.54で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長講演を控え、寄り付き後、まちまち。議長はジャクソンホール会合での講演で、労働市場の下方リスク上昇に伴うリスクバランスの変更で利下げが正当化する可能性に言及し予想外のハト派姿勢を示したため買いに拍車がかかった。利下げ期待に相場は終日高値を探る展開となり、ダウは過去最高値を更新し、終了。セクター別では自動車・自動車部品が上昇、電気通信サービスが下落した。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比395円高の42965円。ADR市場では、対東証比較(1ドル146.91円換算)で、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>、ディスコ<6146>、東京エレク<8035>、第一三共<4568>、ファナック<6954>、信越化学工業<4063>などが上昇し、全般買い優勢となった。
<ST>
2025/08/23 07:21
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 電算システムHD、Speee、WTOKYOなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 電算システムHD、Speee、WTOKYOなど
銘柄名<コード>22日終値⇒前日比Dガレージ<4819> 3445 +125ハイブリッド型AIパッケージ「DG AI Drive」の提供開始。電算システムHD<4072> 4750 +700三井住友銀行および米Ava Labとステーブルコインの新サービス創出を共同検討。Speee<4499> 3900 +510ステーブルコインを活用したDvP決済に係る実証プロジェクト開始。テモナ<3985> 351 +80暗号資産関連企業でサブスク型ファイナンスサービスの取り扱い開始。WTOKYO<9159> 2845 +500事業目的の追加・変更等について定款の一部変更を発表。アクリート<4395> 1078 +150AIソリューションを提供する米Forward Edge-AI社への出資に向け基本合意。トビラシステムズ<4441> 1276 +49株主優待制度新設を発表。シンプレクスHD<4373> 4645 +60米Ava Labsとステーブルコイン分野の共同検証実施。カネミツ<7208> 1003 +96記念配当実施を発表。神戸物産<3038> 4251 +167月営業利益は6カ月連続増益。キオクシアHD<285A> 2403 +98直近の下落に対する買い戻し優勢。セレス<3696> 2485 +175米インベスコによる保有割合上昇で思惑的な買い向かう。ベイカレント<6532> 8565 +281買い優勢で25日線上抜け。メルカリ<4385> 2286 +32.5ソニーグループとNFT・デジタルコンテンツ普及促進。三井E&S<7003> 4140 +14021日に続いて買い優勢で大幅続伸。Gunosy<6047> 770 +50買い優勢で大幅続伸。大阪チタニウムテクノロジーズ<5726> 1968 +59ボーイングが最大500機販売契約で中国と最終調整と報道。
<CS>
2025/08/23 07:15
注目トピックス 市況・概況
NY原油:強含み、株高などを意識した買いが入る
*07:07JST NY原油:強含み、株高などを意識した買いが入る
NYMEX原油9月限終値:63.66 ↑0.1422日のNY原油先物10月限は強含み。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物10月限は、前営業日比+0.14ドル(+0.22%)の63.66ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは63.31ドル-63.93ドル。クライナ戦争終結への期待は残されているが、米ドル高が一服したことや株高を意識した買いが入ったようだ。通常取引終了後の時間外取引では主に63ドル台後半で推移。
<MK>
2025/08/23 07:07
注目トピックス 市況・概況
NY金:反発、米9月利下げを想定した買いが入る
*07:05JST NY金:反発、米9月利下げを想定した買いが入る
COMEX金12月限終値:3418.50 ↑36.9022日のNY金先物12月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物12月限は、前営業日比+36.90ドル(+1.09%)の3418.50ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは3362.80-3423.40ドル。米9月利下げを想定した買いが観測された。
<MK>
2025/08/23 07:05
注目トピックス 市況・概況
NY債券:米長期債相場は反発、9月利下げへの期待高まる
*07:03JST NY債券:米長期債相場は反発、9月利下げへの期待高まる
22日の米国長期債相場は反発。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長はこの日行われた講演で「失業率やその他の雇用関連指標が安定しているため、政策スタンスの変更を検討する際は慎重に進めることができる」、「政策は引き締め的な領域にあり、ベースライン見通しとリスクバランスの変化を踏まえると、政策スタンスの調整が正当化される可能性がある」と述べたことが材料視された。パウエルFRB議長の発言を受けて9月利下げの確率は上昇。イールドカーブのブルスティープニングが観測された。CMEのFedWatchツールによると、22日時点で9月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%を下回る確率は83%程度。10月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.00-4.25%を下回る確率は44%程度。10年債利回りは4.326%近辺で取引を開始し、一時4.338%近辺まで上昇したが、米国市場の前半にかけて4.240%近辺まで下落し、取引終了時点にかけて4.252%近辺で推移。イールドカーブはスティープニング。2年-10年は55.90bp近辺、2-30年は118.00bp近辺で引けた。2年債利回りは3.70%(前日比:-9bp)、10年債利回りは4.25%(前日比-8bp)、30年債利回りは、4.88%(前日比:-4bp)で取引を終えた。
<MK>
2025/08/23 07:03
みんかぶニュース 市況・概況
【投資部門別売買動向】海外勢の1.7兆円買い越し(現先合算)で日経平均は史上最高値を更新 (8月第2週)
●海外勢の1.7兆円買い越し(現先合算)で日経平均は史上最高値を更新
東証が21日に発表した8月第2週(12日~15日)の投資部門別売買動向(現物)によると、先物主導で水準切り上げ、週末には予想上回るGDPで買いが加速し、日経平均株価は前週末比1557円高の4万3378円と大幅続伸し史上最高値を更新したこの週は、海外投資家が3週ぶりに買い越した。買越額は5737億円だった。前週は53億円の売り越し。海外投資家は先物の投資部門別売買動向では日経225先物、TOPIX先物、ミニ日経225先物、ミニTOPIX先物、日経225マイクロの合計で2週連続の買い越しだった。買越額は1兆1768億円と前週の3782億円から急拡大した。現物と先物の合算でも2週連続で買い越し、買越額は1兆7506億円に膨らんだ。証券会社の自己売買が4週連続で買い越し、買越額は7360億円と前週の6461億円から増加した。
一方、個人投資家は2週連続で売り越し、売越額は1兆1253億円と前週の5780億円から拡大し過去最大を更新した7月第4週以来3週ぶりの大きさだった。年金基金の売買動向を映すとされる信託銀行は3週連続で売り越し、売越額は2165億円と前週の1165億円から大幅に増加した。日経平均が史上最高値を更新する中、個人投資家と信託銀行は利益確定売りに動いた格好だ。
海外投資家の1兆7506億円買い越し(現物・先物合算)で日経平均は史上最高値を更新した。
■投資部門別売買代金差額 (8月12日~15日)
東証・名証2市場の内国普通株式市場の合計[総合証券ベース(全50社)]
※単位:億円(億円未満切り捨て) ▲は売り越し
海外投資家 信託銀行 個人合計 [ 現金 信用 ] 日経平均 ( 前週比 )
8月 ―――
第2週 5,737 ▲2,165 ▲11,253 [ ▲10,186 ▲1,067 ] 43,378円 ( +1557 円)
第1週 ▲53 ▲1,165 ▲5,780 [ ▲6,452 671 ] 41,820円 ( +1020 円)
7月 ―――
第5週 ▲1,892 ▲1,002 255 [ ▲1,891 2,146 ] 40,799円 ( -656 円)
第4週 6,023 385 ▲12,190 [ ▲10,214 ▲1,975 ] 41,456円 ( +1637 円)
第3週 1,875 107 ▲879 [ ▲2,154 1,274 ] 39,819円 ( +249 円)
第2週 4,030 ▲353 ▲665 [ ▲1,995 1,330 ] 39,569円 ( -241 円)
第1週 5,456 848 ▲603 [ ▲3,094 2,490 ] 39,810円 ( -339 円)
6月 ―――
第4週 3,398 ▲473 ▲5,917 [ ▲4,305 ▲1,611 ] 40,150円 ( +1747 円)
第3週 884 ▲1,073 ▲2,326 [ ▲2,822 496 ] 38,403円 ( +568 円)
第2週 997 ▲251 ▲40 [ ▲1,062 1,022 ] 37,834円 ( +92 円)
第1週 3,985 ▲4,738 1,618 [ 118 1,500 ] 37,741円 ( -223 円)
5月 ―――
第5週 6,165 ▲981 ▲3,567 [ ▲3,986 418 ] 37,965円 ( +804 円)
第4週 2,850 ▲359 ▲550 [ ▲1,696 1,145 ] 37,160円 ( -593 円)
第3週 6,232 ▲2,893 ▲2,579 [ ▲3,553 973 ] 37,753円 ( +250 円)
第2週 3,570 ▲2,680 ▲3,576 [ ▲3,250 ▲325 ] 37,503円 ( +672 円)
第1週 3,946 ▲2,299 ▲1,673 [ ▲2,241 568 ] 36,830円 ( +1124 円)
4月 ―――
第4週 2,881 ▲1,085 ▲3,549 [ ▲3,293 ▲255 ] 35,705円 ( +975 円)
第3週 1,503 919 ▲2,305 [ ▲2,166 ▲139 ] 34,730円 ( +1144 円)
第2週 1,582 1,730 ▲1,177 [ 987 ▲2,164 ] 33,585円 ( -195 円)
第1週 6,011 ▲1,941 7,209 [ 5,226 1,982 ] 33,780円 ( -3339 円)
※「信託銀行」は年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)など年金基金の売買動向を映すとされる部門。「個人・現金」は個人投資家による現物取引の売買動向、「個人・信用」は個人投資家による信用取引の売買動向。
※日銀が金融緩和策の一環として実施しているETF(上場投資信託)の買い入れは、ETFを組成する証券会社の自己売買部門を通じて買い入れているとみられる。
株探ニュース
2025/08/23 06:50
みんかぶニュース 市況・概況
今週の【早わかり株式市況】3週ぶり反落、急伸の反動に加え米ハイテク株安が重荷
■週間 市場概況
今週の東京株式市場で日経平均株価は前週末比745円(1.7%)安の4万2633円と、3週ぶりに下落した。
今週は月曜こそリスク選好ムードだったが、火曜以降は軟調な地合いが目立った。今月に入ってからの相場急上昇の反動が出たほか、足もとの米ハイテク株安が重荷に。注目の米経済イベントを控えていたことも様子見ムードを一段と強めた。
週明け18日(月)の日経平均は上昇。4万3000円台後半まで上値を伸ばし、終値ベースで前週末に続き連日で過去最高値を更新した。トランプ米大統領による分野別関税への懸念から半導体関連株が軟調だったものの、それ以外のセクターに資金が流入し全体を押し上げる格好となった。19日(火)は反落。朝方高く始まった後に値を消す展開となりマイナス圏に沈んだ。目先高値警戒感が高まり、主力株を中心にポジション調整の売りが顕在化した。20日(水)は大幅安。前日の米国株市場で半導体関連をはじめハイテクセクターへの売りが顕著となり、ナスダック総合株価指数が大きく下値を探る展開に。これを受けて東京市場でも利食い急ぎの売りが広がった。個別ではソフトバンクグループ <9984> [東証P]が7%を超える下落となり注目を浴びた。なおも下値模索の展開が続き、21日(木)も値下がり。米ハイテク株安が続くなか、日本株にも引き続き利益確定の売り圧力がかかった。米経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」で講演が予定されるパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言を見極めたいとの雰囲気もあり、買い手控え感を助長した。22日(金)は小反発。日本時間この日夜のジャクソンホール会議を控え方向感に乏しい動きとなったが、引け際にわずかながらプラス圏に浮上して着地した。
■来週のポイント
来週は、まずパウエル米FRB議長の講演の影響がどう出るかを見極めたい。アク抜けとなれば日経平均は再び最高値を試す展開となるだろう。一方、27日に控える米エヌビディアの決算発表が注目されており、これが想定外となれば波乱もあり得ることには注意が必要だ。
重要イベントとしては、国内では29日朝に発表される7月の完全失業率、有効求人倍率、鉱工業生産が注目される。海外では25日に発表される米国7月新築住宅販売件数、26日に発表される米国8月コンファレンスボード消費者信頼感指数、29日に発表される米国7月の個人所得と個人消費支出、31日に発表される中国8月製造業PMIに注視が必要だろう。
■日々の動き(8月18日~8月22日)
【↑】 8月18日(月)―― 続伸、先物主導で買われ連日の最高値更新
日経平均 43714.31( +336.00) 売買高21億88万株 売買代金 5兆28億円
【↓】 8月19日(火)―― 3日ぶり反落、高値警戒感から利益確定売り優勢
日経平均 43546.29( -168.02) 売買高19億8152万株 売買代金 5兆780億円
【↓】 8月20日(水)―― 続落、米ハイテク株安で利益確定の売り優勢
日経平均 42888.55( -657.74) 売買高19億1203万株 売買代金 4兆8849億円
【↓】 8月21日(木)―― 3日続落、米イベント控え見送りムード
日経平均 42610.17( -278.38) 売買高17億4188万株 売買代金 4兆87億円
【↑】 8月22日(金)―― 4日ぶり反発、パウエル議長講演を控え様子見
日経平均 42633.29( +23.12) 売買高17億144万株 売買代金 3兆9537億円
■セクター・トレンド
(1)全33業種中、22業種が上昇
(2)上昇率トップは極洋 <1301> など水産・農林
(3)内需株は住友不 <8830> など不動産、宝HLD <2531> など食料品、渋沢倉 <9304> など倉庫・運輸が値上がり
(4)輸出株はまちまち。トヨタ <7203> など自動車は高いが三菱重 <7011> など機械、レーザーテク <6920> など電機は値下がり
(5)金融株もまちまち。クレセゾン <8253> などその他金融は堅調だが三菱UFJ <8306> など銀行、SOMPO <8630> など保険は売られた
(6)住友ファーマ <4506> など医薬品、東電HD <9501> など電気・ガス、京成 <9009> など陸運といったディフェンシブ株が買われた
(7)値下がり率トップは任天堂 <7974> などその他製品
■【投資テーマ】週間ベスト5 (株探PC版におけるアクセス数)
1(1) データセンター
2(3) 人工知能
3(2) 下水道
4(4) 防衛
5(-) ステーブルコイン ── 資金移動業者に登録されたJPYCが円建て発行へ
※カッコは前週の順位
株探ニュース
2025/08/23 06:40
注目トピックス 市況・概況
NY為替:パウエルFRB議長のハト派発言で9月利下げ確率上昇、ドル反落
*06:20JST NY為替:パウエルFRB議長のハト派発言で9月利下げ確率上昇、ドル反落
22日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円70銭から146円58銭まで下落し、146円94銭で引けた。パウエルFRB議長が講演でリスクバランスの変更で政策修正が正当化する可能性を指摘したため9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを織り込むドル売りに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.1600ドルから1.1743ドルまで上昇し、1.1723ドルで引けた。ユーロ圏の賃金上昇加速がECBの政策据え置き観測を後押し。ユーロ・円は172円68銭から171円83銭まで下落。ポンド・ドルは1.3410ドルから1.3544ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8088フランから0.8000フランまで下落した。
<MK>
2025/08/23 06:20
注目トピックス 市況・概況
8月22日のNY為替概況
*06:15JST 8月22日のNY為替概況
22日のニューヨーク外為市場でドル・円は148円70銭から146円58銭まで下落し、引けた。パウエルFRB議長が講演でリスクバランスの変更で政策修正が正当化する可能性を指摘したため9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを織り込むドル売りに拍車がかかった。ユーロ・ドルは1.1600ドルから1.1743ドルまで上昇し、引けた。ユーロ・円は172円68銭から171円83銭まで下落。ポンド・ドルは1.3410ドルから1.3544ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.8088フランから0.8000フランまで下落した。[経済指標]・特になし
<KY>
2025/08/23 06:15
注目トピックス 市況・概況
NY株式:NYダウは846ドル高、パウエルFRB議長のハト派転換で利下げ期待高まる
*05:39JST NY株式:NYダウは846ドル高、パウエルFRB議長のハト派転換で利下げ期待高まる
米国株式市場は大幅反発。ダウ平均は846.24ドル高の45631.74ドル、ナスダックは396.23ポイント高の21496.54で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長講演を控え、寄り付き後、まちまち。議長はジャクソンホール会合での講演で、労働市場の下方リスク上昇に伴うリスクバランスの変更で利下げが正当化する可能性に言及し予想外のハト派姿勢を示したため買いに拍車がかかった。利下げ期待に相場は終日高値を探る展開となり、ダウは過去最高値を更新し、終了。セクター別では自動車・自動車部品が上昇、電気通信サービスが下落した。検索のグーグルを運営するアルファベット(GOOG)は携帯端末のアップル(AAPL)がSiri刷新で同社製人工知能(AI)モデル「ジェミニ」活用を検討しているとの報道やメタ・プラットフォームズ(META)と100億ドル規模のクラウドサービス提供で契約を締結し買われた。アップルも上昇。ソーシャルメディア、フェイスブック(FB)を運営するメタ・プラットフォームズ(META)もAI関連サービス向上を目指したアルファベットとの契約が好感され、上昇した。半導体のインテル(INTC)は同社が政府に株式10%提供することで同意したとトランプ米大統領が言及し、上昇。電気自動車メーカーのテスラ(TSLA)はサイバートラックの値上げを発表し、上昇。住宅建設会社のKBホームズ(KBH)、レナー(LEN)は金利先安感に伴う売上増期待にそれぞれ上昇。航空会社のデルタ(DAL)やユナイテッド(UAL)、クルーズ船運営のカーニバル(CCL)などは、利下げによる消費回復を期待し、それぞれ買われた。会員制スーパーマーケット運営のビ-ジェーズ・ホールセール・クラブ(BJ)は第2四半期決算で1株当たり利益は強かったもののガソリンを除いた既存店売上が予想に満たず、下落。投資家の恐怖心理を示すVIX指数は14.21と年初来で最低に達した。(Horiko Capital Management LLC)
<ST>
2025/08/23 05:39
注目トピックス 市況・概況
[通貨オプション]R/R、円コール買い強まる
*03:35JST [通貨オプション]R/R、円コール買い強まる
ドル・円オプション市場は1年物を除いてレンジ相場観測の後退にオプション買いが強まった。リスクリバーサルでは6か月物を除いて円先高観を受けた円コール買いが強まった。■変動率・1カ月物8.93%⇒9.01%(08年=31.044%)・3カ月物9.27%⇒9.23%(08年=31.044%)・6か月物9.30%⇒9.33%(08年=23.915%)・1年物9.50%⇒9.50%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.06%⇒+1.10%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+1.15%⇒+1.16%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+1.04%⇒+1.04%(08年10/27=+10.70%)・1年物+0.81%⇒+0.82%(08年10/27=+10.71%)
<KY>
2025/08/23 03:35
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ドル安値圏でもみ合い、クリーブランド連銀総裁は依然インフレに焦点
*02:21JST NY外為:ドル安値圏でもみ合い、クリーブランド連銀総裁は依然インフレに焦点
NY外為市場でドルは安値圏でもみ合った。9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測が強まる中、米クリーブランド連銀のハマック総裁は「インフレは高過ぎ、上昇基調」で、引き続き緩やかな引き締め政策を維持する必要があると利下げに慎重姿勢を示した。パウエルFRB議長は講演で、雇用への下向きリスク上昇が示唆されているとしたほか、関税によるインフレへの影響も短期的にとどまる可能性が強まり、リスクバランスシフトが政策修正を正当化する可能性を指摘したため9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ観測が強まりつつある。ドル・円は146円58銭まで下落後、146円65銭でいったん下げ止まった。ユーロ・ドルは1.1600ドルから1.1734ドルまで上昇。ポンド・ドルは1.3412ドルから1.3544ドルまで上昇した。
<KY>
2025/08/23 02:21
注目トピックス 市況・概況
NY外為:BTC上昇、リスク資産市場が大幅高、パウエルFRB議長が利下げ示唆
*00:13JST NY外為:BTC上昇、リスク資産市場が大幅高、パウエルFRB議長が利下げ示唆
暗号通貨のビットコイン(BTC)は上昇し11.6万ドル台を回復した。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がジャクソンホール会合での講演で、リスクバランスの変化による政策修正が適切となる可能性を指摘。関税による影響も一時的にとどまる可能性を示唆した。短期金融市場では9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを95%まで織り込んだ。リスク資産市場は大幅高となった。
<KY>
2025/08/23 00:13
暗号資産速報
BTC上昇、リスク資産が大幅高、パウエルFRB議長が利下げ示唆【フィスコ・暗号資産速報】
*00:11JST BTC上昇、リスク資産が大幅高、パウエルFRB議長が利下げ示唆【フィスコ・暗号資産速報】
暗号通貨のビットコイン(BTC)は上昇し11.6万ドル台を回復した。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がジャクソンホール会合での講演で、リスクバランスの変化による政策修正が適切となる可能性を指摘。関税による影響も一時的にとどまる可能性を示唆した。短期金融市場では9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを95%まで織り込んだ。リスク資産市場は大幅高となった。
<KY>
2025/08/23 00:11
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ドル売り加速、パウエルFRB議長が政策調整の可能性を示唆、9月利下げ織り込む
*23:33JST NY外為:ドル売り加速、パウエルFRB議長が政策調整の可能性を示唆、9月利下げ織り込む
NY外為市場でドル売りが加速した。連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長はジャクソンホール会合で、長期インフレ期待が抑制されており、関税によるインフレへの影響も短期にとどまる可能性を示唆。労働市場のリスクが下方で、リスクバランスの変化で、政策修正が適切となる可能性を示唆した。発言を受けて9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げ確率は60%前後から100%に再び上昇。米10年債利回りは4.32%から4.25%まで低下。株高につながった。ドル・円は148円73銭から146円83銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1600ドルから1.1706ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.3413ドルから1.3512ドルまで上昇した。
<KY>
2025/08/22 23:33
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ドル買いは一服、パウエルFRB議長講演待ち
*22:26JST NY外為:ドル買いは一服、パウエルFRB議長講演待ち
NY外為市場で連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長講演待ちとなり、ドル買いが後退しつつある。ドル・円は148円73銭から148円59銭へじり安推移。ユーロ・ドルは1.1619ドルまで上昇後、1.1615ドルで高止まり。ポンド・ドルは1.3425ドルで高止まりとなった。
<KY>
2025/08/22 22:26
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】カナダ6月小売売上高は改善、昨年12月来で最大の伸び、加ドル下げ止まる
*21:40JST 【市場反応】カナダ6月小売売上高は改善、昨年12月来で最大の伸び、加ドル下げ止まる
カナダ6月小売売上高は前月比+1.5%と、予想通り5月-1.1%から改善した。昨年12月来で最大の伸びとなった。カナダドルは下げ止まり。ドル・カナダは1.3918カナダドルから1.3914カナダドルへ下落した。カナダ円は106円78銭から106円84銭へじり高推移した。【経済指標】・カナダ・6月小売売上高:前月比+1.5%(予想:+1.5%、5月:-1.1%)
<KY>
2025/08/22 21:40
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は小幅高、欧州通貨も買い継続
*19:59JST 欧州為替:ドル・円は小幅高、欧州通貨も買い継続
欧州市場でドル・円は小幅高となり、148円73銭まで上値を伸ばした。ジャクソンホール会合でのパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の講演を控え、上昇基調を維持。足元はオセアニア通貨が弱い半面、欧州通貨は底堅く、対円で上値を切り上げる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円54銭から148円73銭、ユ-ロ・円は172円21銭から172円50銭、ユ-ロ・ドルは1.1581ドルから1.1602ドル。
<TY>
2025/08/22 19:59
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株主優待】情報 (22日引け後 発表分)
8月22日引け後に、株主優待制度について発表した銘柄を取り上げた。
■新設 ――――――――――――――
ウイルテック <7087> [東証S] 決算月【3月】 8/22発表
毎年9月末と3月末時点で300株以上を保有する株主を対象に、保有株数に応じて5000~1万5000円分のkids smile QUOカードを年2回贈呈する。初回の25年9月末に限り、継続保有の要件は設けない。
■拡充 ――――――――――――――
日本システム技術 <4323> [東証P] 決算月【3月】 8/22発表
従来の3月末基準日に加え、9月末を追加。毎年9月末時点で100株以上を1年以上継続保有する株主に対し、オリジナルQUOカード1000円分を贈呈する。
エンバイオ・ホールディングス <6092> [東証S] 決算月【3月】 8/22発表
長期保有特典を追加。毎年9月末時点で700株以上を1年以上継続保有する株主には、保有株数に応じて3300~2万2000ポイント(初年度の1.1倍)を付与する。
株探ニュース
2025/08/22 19:50
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円はじり高、上昇基調を維持
*19:27JST 欧州為替:ドル・円はじり高、上昇基調を維持
欧州市場でドル・円はじり高となり、148円71銭まで上値を伸ばした。欧州株高、米株式先物の上げ幅拡大で円売りに振れやすく、ドルをはじめ主要通貨は対円で上昇基調を維持。一方、ドル買いは入りづらく、ユーロ・ドルは1.16ドル付近で足踏み。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円54銭から148円71銭、ユ-ロ・円は172円21銭から172円50銭、ユ-ロ・ドルは1.1581ドルから1.1602ドル。
<TY>
2025/08/22 19:27
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (22日大引け後 発表分)
○オリコンHD <2498> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.98%にあたる6万株(金額で3億5640万円)を上限に、8月25日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
○双日 <2768> [東証P]
発行済み株式数の6.7%にあたる1500万株の自社株を消却する。消却予定日は8月29日。
○日本情報C <4054> [東証G]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.44%にあたる20万株(金額で2億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は株式売出しの受渡期日の翌営業日から26年3月31日まで。
○ヤマトインタ <8127> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.35%にあたる7万2300株(金額で3600万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は8月26日から8月29日まで。
[2025年8月22日]
株探ニュース
2025/08/22 19:20
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株式分割】銘柄 (22日大引け後 発表分)
●オリコンHD <2498> [東証S]
9月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。
[2025年8月22日]
株探ニュース
2025/08/22 18:50
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【増資・売り出し】銘柄 (22日大引け後 発表分)
○日本情報C <4054> [東証G]
米津健一会長による108万7000株の売り出しと、オーバーアロットメントによる上限16万3000株の売り出しを実施する。売出価格は9月1日から3日までの期間に決定される。
[2025年8月22日]
株探ニュース
2025/08/22 18:40
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は小高い、欧米株高で
*18:29JST 欧州為替:ドル・円は小高い、欧米株高で
欧州市場でドル・円は小高く推移し、148円54銭から148円67銭まで値を上げた。欧州株式市場で主要指数はプラスに切り返し、米株式先物は上げ幅を拡大。欧米株価指数の上昇で円売りに振れ、ドルを押し上げた。クロス円もドル・円に追随した値動き。ここまでの取引レンジは、ドル・円は148円54銭から148円67銭、ユ-ロ・円は172円21銭から172円43銭、ユ-ロ・ドルは1.1581ドルから1.1602ドル。
<TY>
2025/08/22 18:29
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル: 4日ぶり小反発、ほぼ十字線で売り買い拮抗示唆
*18:15JST 日経平均テクニカル: 4日ぶり小反発、ほぼ十字線で売り買い拮抗示唆
22日の日経平均は4日ぶりに小反発した。ローソク足は寄り引けほぼ同値の小陽線から上下にヒゲを出して「十字線」に似た形状を描き、足元での売り買い拮抗を窺わせた。昨日に続いて下向きの5日移動平均線の下方で推移する一方、右肩上がりの25日線とのプラス乖離を維持しており、相場は上昇トレンド中のスピード調整局面にあるとみられる。東証プライム市場の騰落レシオ(25日ベース)は151.69%と再び150%台に乗せて過熱感の強まりを示唆しており、大勢強気ながら目先は利益確定売りが上値を抑える可能性にも留意が必要となろう。
<CS>
2025/08/22 18:15
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況 午後5時時点、148円60~62銭のドル高・円安
日銀が22日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=148円60~62銭と前営業日に比べ1円02銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=172円29~33銭と同25銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.1594~95ドルと同0.0063ドルのユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2025/08/22 17:50
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
08月22日 148円60~62銭 (△1.02)
08月21日 147円58~59銭 (▼0.04)
08月20日 147円62~64銭 (▼0.08)
08月19日 147円70~71銭 (△0.25)
08月18日 147円45~47銭 (△0.45)
08月15日 147円00~02銭 (△0.45)
08月14日 146円55~57銭 (▼0.97)
08月13日 147円52~54銭 (▼0.74)
08月12日 148円26~27銭 (△0.95)
08月08日 147円31~33銭 (△0.51)
08月07日 146円80~82銭 (▼0.75)
08月06日 147円55~57銭 (△0.19)
08月05日 147円36~38銭 (▼0.51)
08月04日 147円87~89銭 (▼2.66)
08月01日 150円53~55銭 (△1.15)
07月31日 149円38~40銭 (△1.30)
07月30日 148円08~10銭 (▼0.49)
07月29日 148円57~59銭 (△0.29)
07月28日 148円28~30銭 (△0.91)
07月25日 147円37~39銭 (△0.96)
07月24日 146円41~42銭 (▼0.32)
07月23日 146円73~75銭 (▼0.98)
07月22日 147円71~73銭 (▼1.06)
07月18日 148円77~79銭 (△0.05)
07月17日 148円72~74銭 (▼0.16)
07月16日 148円88~90銭 (△1.15)
07月15日 147円73~75銭 (△0.36)
07月14日 147円37~38銭 (△0.52)
07月11日 146円85~87銭 (△0.59)
07月10日 146円26~28銭 (▼0.58)
07月09日 146円84~86銭 (△0.81)
07月08日 146円03~05銭 (△0.84)
07月07日 145円19~20銭 (△0.79)
07月04日 144円40~41銭 (△0.54)
07月03日 143円86~88銭 (▼0.03)
07月02日 143円89~91銭 (△0.82)
07月01日 143円07~09銭 (▼1.05)
06月30日 144円12~14銭 (▼0.35)
06月27日 144円47~49銭 (△0.42)
06月26日 144円05~07銭 (▼1.25)
06月25日 145円30~33銭 ( 0.00)
06月24日 145円30~32銭 (▼2.02)
06月23日 147円32~34銭 (△1.92)
06月20日 145円40~42銭 (△0.01)
06月19日 145円39~41銭 (△0.45)
06月18日 144円94~96銭 (△0.41)
06月17日 144円53~55銭 (△0.36)
06月16日 144円17~20銭 (△0.38)
06月13日 143円79~80銭 (▼0.08)
06月12日 143円87~88銭 (▼1.25)
06月11日 145円12~14銭 (△0.38)
06月10日 144円74~76銭 (△0.62)
06月09日 144円12~14銭 (△0.22)
06月06日 143円90~92銭 (△0.56)
06月05日 143円34~36銭 (▼0.74)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2025/08/22 17:44