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みんかぶニュース 市況・概況 今週の【早わかり株式市況】3週ぶり反落、政策期待の売買活発も上値重い ■今週の相場ポイント  1.日経平均は3週ぶり反落、5万7000円台保てず  2.第2次高市政権が発足、政策期待強まる場面も  3.「対米投融資プロジェクト」銘柄の売買活発化  4.ダイヤ関連は出尽くし売り、原発関連に買い  5.週末はリスクオフ、イラン情勢・SaaS懸念で ■週間 市場概況  今週の東京株式市場で日経平均株価は前週末比116円(0.2%)安の5万6825円と、3週ぶりに下落した。  今週は国内政局に絡み政策期待の買いが再び強まる場面があったものの上値は重く、結局、日経平均は前週末比マイナスで着地。5万7000円台を維持できなかった。個別では国策テーマに関連した銘柄群に引き続き関心が集まり、売り買いが活発化した。  週明け16日(月)の日経平均は下落。方向感の見えにくい地合いだった。朝方こそ高く始まったが、その後は値を消し結局マイナス圏で引けた。17日(火)も下落。前日の米国株市場がプレジデント・デーの祝日で休場だったこともあり、材料難からポジション調整の売りに押される展開となった。一転して18日(水)は大きく反発した。この日は特別国会の召集日で、首相指名選挙を経て第2次高市政権が発足。政策期待の買いが再燃し、先物主導で投資資金が流入した。また、同日には日本による対米投融資の第1弾として、ガス火力発電と原油積み出し港、人工ダイヤモンド製造の3つのプロジェクトが推進されることが正式に決まった。事前の報道に沿った内容であったため、特に直近まで人気化していた人工ダイヤ関連株には材料出尽くしと見た売りが広がった。19日(木)も上昇。前日の米ハイテク株高と為替の円安が支えとなった。対米投融資の第2弾として次世代原発の建設などで具体的な検討が進められているとの報道を手掛かりに、原子力関連株に思惑的な物色が向かった。20日(金)は反落。イラン情勢が緊迫化し、にわかに地政学リスクの高まりが意識された。「SaaSの死」懸念に端を発し、米資産運用大手のブルー・アウル・キャピタルが一部ファンドの定期解約を当面停止したことが話題を呼び、これもリスク回避ムードを助長した。 ■来週のポイント  来週は25日に米エヌビディアの決算発表を控えている。今回も高い市場の期待に応えられるか注目が集まる。そのほかイラン情勢を巡る地政学リスクが意識されるだろう。  重要イベントとしては、国内では27日朝に発表される1月鉱工業生産が注目される。海外では24日に発表される中国2月最優遇貸出金利と米国2月コンファレンスボード消費者信頼感指数、トランプ米大統領の一般教書演説、27日に発表される米国1月生産者物価指数に注視が必要だろう。 ■日々の動き(2月16日~2月20日) 【↓】   2月16日(月)―― 3日続落、朝高も利益確定売りで値を消す  日経平均 56806.41( -135.56、-0.24)  売買高24億7048万株 売買代金 7兆2376億円 【↓】   2月17日(火)―― 4日続落、下値模索も取引終盤は戻り足に  日経平均 56566.49( -239.92、-0.42)  売買高22億7457万株 売買代金 6兆3092億円 【↑】   2月18日(水)―― 5日ぶり反発、高市内閣の政策期待で買い優勢  日経平均 57143.84( +577.35、+1.02)  売買高22億6946万株 売買代金 6兆4196億円 【↑】   2月19日(木)―― 続伸、米ハイテク株高や円安で最高値接近  日経平均 57467.83( +323.99、+0.57)  売買高23億2260万株 売買代金 7兆1048億円 【↓】   2月20日(金)―― 3日ぶり反落、イラン情勢の緊迫化で売り優勢  日経平均 56825.70( -642.13、-1.12)  売買高24億6834万株 売買代金 7兆1368億円 ■セクター・トレンド  (1)全33業種中、18業種が値上がり  (2)値上がり率トップは三井金属 <5706> など非鉄。資源株はINPEX <1605> など鉱業、出光興産 <5019> など石油も高い  (3)内需株はまちまち。ケイアイ不 <3465> など不動産は買われたがセブン&アイ <3382> など小売、エムアップ <3661> など情報通信は売られた  (4)輸出株はアイシン <7259> など輸送用機器が値下がり率首位。また、オリンパス <7733> など精密機器が安いがASB機械 <6284> など機械は堅調  (5)金融株もまちまち。SBI <8473> など証券、みずほFG <8411> など銀行が軟調だが第一生命HD <8750> など保険は買われた ■【投資テーマ】週間ベスト5 (株探PC版におけるアクセス数)  1(1) レアアース ── 第2次高市内閣の施政方針演説案で言及  2(4) SaaS  3(2) 防衛  4(13) ダイヤモンド  5(3) 半導体  ※カッコは前週の順位 株探ニュース 2026/02/21 06:40 注目トピックス 市況・概況 2月20日のNY為替概況 *05:53JST 2月20日のNY為替概況 20日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円54銭へ上昇後、154円72銭まで反落し、引けた。米12月個人消費支出(PCE)コア価格指数が予想以上に加速したため、利下げ観測の後退にドル買いが優勢となった。同時に10-12月期国内総生産(GDP)速報値が前期から予想以上に鈍化したためドル買いが後退。さらに、最高裁がトランプ政権の国際緊急経済権限法(IEEPA)根拠とする関税を「無効」と判断したため、政権がすでに徴収済みの1700億ドル近くの払い戻しを求められる可能性やインフレ鈍化の思惑にドル売りに転じた。ユーロ・ドルは1.1755ドルから1.1807ドルへ上昇し、引けた。ユーロ・円は183円09銭へ上昇後、182円47銭まで反落。ポンド・ドルは1.3460ドルへ下落後、1.3515ドルまで反発した。ドル・スイスは0.7772フランへ上昇後、0.7731フランまで下落。[経済指標]・米・12月PCEコア価格指数:前月比+0.4%、前年比+3.0%(予想:+0.3%、+2.9%、11月+0.2%、+2.8%)・米・12月PCE価格指数:前月比+0.4%、前年比+2.9%(予想:+0.3%、+2.8%、11月+0.2%、2.8%)・米・12月個人所得:前月比+0.3%(予想+0.3%、11月+0.4%←+0.3%)・米・12月個人消費支出(PCE):前月比+0.4%(予想+0.3%、11月+0.4%←+0.5%)・米・10-12月期GDP速報値:前期比年率+1.4%(予想+2.8%、7-9月期+4.4%)・米・10-12月期個人消費:前期比年率+2.4%(予想+2.4%、7-9月期+3.5%)・米・10-12月期GDP価格指数:+3.6%(予想+2.8%、7-9月期+3.8%)・米・2月製造業PMI確定値:51.2(予想52.4、速報52.4)・米・2月サービス業PMI確定値:52.3(予想:53.0、速報:52.7)・米・2月コンポジットPMI確定値:52.3(予想:53.1、速報:53.0)・米・12月新築住宅販売件数:74.5万戸(予想:73万戸)・米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値: 56.6 (予想:57.3、速報:57.3)・米・2月ミシガン大学1年期待インフレ率確定値:3.4%(予想:3.5%、速報:3.5%)・米・2月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確定値:3.3%(予想:3.4%、速報:3.4%) <KY> 2026/02/21 05:53 注目トピックス 市況・概況 [通貨オプション]R/R、円コールスプレッド拡大 *04:40JST [通貨オプション]R/R、円コールスプレッド拡大 ドル・円オプション市場はまちまち。週末で短期物でオプション売りが優勢となったが、3カ月物以降ではオプション買いが強まった。リスクリバーサルで円コールスプレッドは連日拡大。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが強まった。■変動率・1カ月物9.64%⇒9.44%(08年=31.044%)・3カ月物9.54%⇒9.59%(08年=31.044%)・6カ月物9.56%⇒9.61%(08年=23.92%)・1年物9.52%⇒9.53%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.34%⇒+1.44%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+1.29%⇒+1.38%(08年10/27=+10.65%)・6カ月物+0.96%⇒+1.06%(08年10/27=+10.70%)・1年物+0.51%⇒+0.56%(08年10/27=+10.71%) <KY> 2026/02/21 04:40 注目トピックス 市況・概況 NY外為:BTC戻り鈍い、米コアPCEが上昇 *03:36JST NY外為:BTC戻り鈍い、米コアPCEが上昇 暗号通貨のビットコイン(BTC)は下げ止まったものの、引き続き戻りが鈍い展開となった。連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ期待が後退しているため、新規の買いも見られない。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として最も注視している変動の激しい燃料や食品を除いたPCEコア価格指数の12月分は前年比で+3.0%と、11月+2.8%から伸びが加速し、予想も上回った。FRBの当局者が警戒した通り、インフレの高止まりの可能性で利下げ観測が後退しつつある。 <KY> 2026/02/21 03:36 暗号資産速報 BTC戻り鈍い、米コアPCEが上昇【フィスコ・暗号資産速報】 *03:33JST BTC戻り鈍い、米コアPCEが上昇【フィスコ・暗号資産速報】 暗号通貨のビットコイン(BTC)は下げ止まったものの、引き続き戻りが鈍い展開となった。連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ期待が後退しているため、新規の買いも見られない。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として最も注視している変動の激しい燃料や食品を除いたPCEコア価格指数の12月分は前年比で+3.0%と、11月+2.8%から伸びが加速し、予想も上回った。FRBの当局者が警戒した通り、インフレの高止まりの可能性で利下げ観測が後退しつつある。 <KY> 2026/02/21 03:33 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル反落、米最高裁がトランプ政権のIEEPA根拠とする関税を「無効」と判断 *01:23JST NY外為:ドル反落、米最高裁がトランプ政権のIEEPA根拠とする関税を「無効」と判断 米トランプ政権の関税策を巡り、米最高裁が1977年国際緊急経済権限法(IEEPA)根拠とする関税を「無効」と判断した。大統領は万が一、無効とされた場合、他の選択肢を模索するとしていたものの、時間を要するほか、より煩雑になる可能性が懸念されている。さらに、政権がすでに徴収済みの1700億ドル近く払戻しを求められる可能性などに、ドル売りが優勢となった。インフレ鈍化の思惑も強まった。ドル・円は155円50銭付近から154円75銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1760ドルから1.1807ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.3460ドルから1.3515ドルまで上昇した。 <KY> 2026/02/21 01:23 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米2月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値や米2月製造業PMI確定値は下方修正、ドル売り *00:45JST 【市場反応】米2月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値や米2月製造業PMI確定値は下方修正、ドル売り 米2月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値は56.6と、予想外に速報57.3から下方修正された。1月56.4からは上昇し、8月来で最高となった。同月ミシガン大学1年期待インフレ率確定値は3.4%と、予想外に速報3.5%から下方修正され1月4.0%から低下し、昨年1月以降ほぼ1年ぶり低水準となった。5-10年期待インフレ率確定値は3.3%と、予想外に速報3.4%から下方修正された。同時刻に発表された米12月新築住宅販売件数は前月比―1.7%の74.5万戸と、予想73万戸を上回った。遅れて発表された11月分は75.8万戸。事前に発表された米2月製造業PMI確定値は51.2と、予想外に速報52.4から下方修正され昨年7月来で最低。サービス業PMI確定値は52.3と、速報52.7から予想以上に下方修正され昨年4月来で最低。コンポジットPMI確定値は52.3と、予想外に速報53.0から下方修正され昨年4月来で最低となった。冴えない結果に加え、最高裁のトランプ政権の関税策を巡る判断を受けたドル売りも加速し、ドル・円は155円50銭から154円81銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1760ドルから1.1807ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.3461ドルから1.3510ドルまで上昇した。【経済指標】・米・2月製造業PMI確定値:51.2(予想52.4、速報52.4)・米・2月サービス業PMI確定値:52.3(予想:53.0、速報:52.7)・米・2月コンポジットPMI確定値:52.3(予想:53.1、速報:53.0)・米・12月新築住宅販売件数:74.5万戸(予想:73万戸、11月75.8万戸)・米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値: 56.6 (予想:57.3、速報:57.3)・米・2月ミシガン大学1年期待インフレ率確定値:3.4%(予想:3.5%、速報:3.5%)・米・2月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確定値:3.3%(予想:3.4%、速報:3.4%) <KY> 2026/02/21 00:45 注目トピックス 市況・概況 【市場反応】米Q4GDPは予想下回る、12月PCEコア価格指数は上昇、ドル買い優勢に *23:21JST 【市場反応】米Q4GDPは予想下回る、12月PCEコア価格指数は上昇、ドル買い優勢に 米商務省が発表した10-12月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+1.4%となった。伸びは7-9月期+4.4%から鈍化し、予想も下回った。過去最長となった政府機関閉鎖で連邦政府の支出が大幅に減少したことや貿易赤字の拡大などがひびいた。第4四半期の連邦支出は前月比―16.6%で、1.15%ポイントのマイナス寄与となった。また、減少率は1972年来で最高。米12月個人所得は前月比+0.3%と予想に一致。同月個人消費支出(PCE)は前月比+0.4%と、予想+0.3%を上回った。同月PCE価格指数は前月比+0.4%と11月+0.2%から予想以上に伸びが拡大した。前年比でも+2.9%と、予想外に11月+2.8%から伸びが加速。24年3月来で最高となった。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として最も注視している変動の激しい燃料や食品を除いたPCEコア価格指数は前月比+0.4%と、11月から予想以上に伸びが加速。前年比では+3.0%と、11月+2.8%から伸びが加速し、予想も上回った。24年4月来で最高となった。GDPが予想を下回りドル売りも見られたが、インフレの上昇を受け、ドル買いが優勢となった。10年債利回りは4.05%へ低下後、4.07%まで上昇。ドル・円は155円10銭から155円50銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1782ドルへ上昇後、1.1760ドルへ反落、ポンド・ドルは1.3497ドルへ上昇後、1.3470ドルへ反落した。【経済指標】・米・12月PCEコア価格指数:前月比+0.4%、前年比+3.0%(予想:+0.3%、+2.9%、11月+0.2%、+2.8%)・米・12月PCE価格指数:前月比+0.4%、前年比+2.9%(予想:+0.3%、+2.8%、11月+0.2%、2.8%)・米・12月個人所得:前月比+0.3%(予想+0.3%、11月+0.4%←+0.3%)・米・12月個人消費支出:前月比+0.4%(予想+0.3%、11月+0.4%←+0.5%)・米・10-12月期GDP速報値:前期比年率+1.4%(予想+2.8%、7-9月期+4.4%)・米・10-12月期個人消費:前期比年率+2.4%(予想+2.4%、7-9月期+3.5%)・米・10-12月期GDP価格指数:+3.6%(予想+2.8%、7-9月期+3.8%) <KY> 2026/02/20 23:21 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は失速、米金利安で *20:11JST 欧州為替:ドル・円は失速、米金利安で 欧州市場でドル・円は失速し、一時155円12銭まで下値を切り下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、クロス円はドル・円に連れ安した。米経済指標のうちコアPCE価格指数が注目され、予想通り加速すれば利下げ観測後退でドル買い要因に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円12銭から155円64銭、ユ-ロ・円は182円48銭から183円04銭、ユ-ロ・ドルは1.1743ドルから1.1763ドル。 <TY> 2026/02/20 20:11 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【株主優待】情報 (20日引け後 発表分) 2月20日引け後に、株主優待制度について発表した銘柄を取り上げた。 ■新設 ―――――――――――――― NE <441A> [東証G] 決算月【4月】   2/20発表 毎年4月末時点で100株以上(1→2の株式分割後)を保有する株主を対象に、保有株数と保有期間に応じて500~4000円分の割引クーポンを贈呈する。 ■拡充 ―――――――――――――― 日本エコシステム <9249> [東証S] 決算月【9月】   2/20発表 保有株数の要件を従来の600株以上→500株以上に引き下げる。 ■廃止 ―――――――――――――― バリュークリエーション <9238> [東証G] 決算月【2月】   2/20発表 25年2月末を最後に株主優待制度を廃止する。 株探ニュース 2026/02/20 19:50 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【新規公開(IPO)】情報 (20日大引け後 発表分) ●セイワホールディングス <523A>  上場市場:東証グロース市場  上場予定日:3月27日  事業内容:製造業の事業承継推進、プラットフォーム化によるグループ経営  仮条件決定日:3月10日  想定発行価格:1230円  上場時発行済み株式数:1880万5000株  公募:372万株  売り出し:168万株  オーバーアロットメントによる売り出し:上限81万株  ブックビルディング期間:3月11日~17日  公開価格決定日:3月18日  申込期間:3月19日~25日  払込日:3月26日  主幹事:SBI証券 [2026年2月20日] 株探ニュース 2026/02/20 19:45 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は伸び悩み、高値警戒感で *19:22JST 欧州為替:ドル・円は伸び悩み、高値警戒感で 欧州市場でドル・円は伸び悩み、155円64銭まで上昇後は155円30銭台に失速した。米10年債利回りの上昇一服でドル買いはいったん収束し、ユーロ・ドルは1.1760ドル付近でのもみ合い。一方、欧米株価指数の堅調地合いで、円売りは継続。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円29銭から155円64銭、ユ-ロ・円は182円54銭から183円04銭、ユ-ロ・ドルは1.1743ドルから1.1763ドル。 <TY> 2026/02/20 19:22 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【自社株買い】銘柄 (20日大引け後 発表分) ○日リーテック <1938> [東証P] 発行済み株式数の1.95%にあたる50万株の自社株を消却する。消却予定日は3月16日。 ○エムアップ <3661> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の2.0%にあたる145万株(金額で10億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月24日から7月31日まで。 ○JUKI <6440> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の2.0%にあたる60万株(金額で3億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月24日から4月27日まで。 ○パイロット <7846> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の5.68%にあたる211万9000株(金額で106億円)を上限に、2月24日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。また、発行済み株数の8.6%にあたる350万株を3月31日付で消却する。 ○ヤマトインタ <8127> [東証S] 発行済み株式数(自社株を除く)の0.59%にあたる12万株(金額で7260万円)を上限に、2月24日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。 ○東テク <9960> [東証P] 発行済み株式数(自社株を除く)の0.44%にあたる18万株(金額で7億7940万円)を上限に、2月24日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。 [2026年2月20日] 株探ニュース 2026/02/20 19:20 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【東証プライムに市場変更】銘柄 (20日大引け後 発表分) ●ハーモニック <6324> [東証S] 東証が2月27日付で東証プライムに市場区分を変更する。 [2026年2月20日] 株探ニュース 2026/02/20 19:00 注目トピックス 外国株 20日の香港市場概況:ハンセン指数は反落、地政学リスクへの警戒が重荷 *18:54JST 20日の香港市場概況:ハンセン指数は反落、地政学リスクへの警戒が重荷 春節(旧正月)連休明け20日の香港市場は反落。主要88銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比292.59ポイント(1.10%)安の26413.35ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が110.76ポイント(1.22%)安の8959.56ポイントで引けた。ハンセン指数は1月9日以来およそ1カ月半ぶりの安値で取引を終えた。前日の米株安を受けた地政学リスクへの警戒が重荷となり、投資家心理が悪化した。主力ネット関連株を中心に目新しい買い材料に乏しく、指数寄与度の高い銘柄が軟調に推移。中国本土市場が春節連休で休場となるなか、海外投資家の積極的な買いは限定的だった。一方、下値では押し目買いも散見されたが、戻りは鈍く、終日上値の重い展開となった。ハンセン指数の構成銘柄では、ネット・IT関連株に売りが集中した。アリババ(9988/HK)が4.9%安、百度(9888/HK)が6.3%安、ネットイース(9999/HK)が4.3%安と下落率が目立った。前日の米株安や地政学リスクへの警戒を背景に、高PER銘柄への利益確定売りが優勢となり、指数の押し下げ要因となった。京東健康(6618/HK)が6.3%安、テンセント(0700/HK)が2.1%安も軟調で、主力ハイテク株全般に売りが波及した。金融・消費関連も弱含んだ。香港証券取引所(0388/HK)が0.2%安、中国人寿保険(2628/HK)が0.5%安、平安保険(2318/HK)が0.1%安と保険・金融の一角は下落した。サンズチャイナ(1928/HK)が2.6%安、ギャラクシー・エンターテインメント(0027/HK)が1.1%安などカジノ株も売られ、外部環境の不透明感が投資家心理を冷やした。反面、エネルギーや一部不動産株には買いが入った。中国石油天然気(0857/HK)が3.7%高、中国海洋石油(0883/HK)が2.2%高と資源株が上昇。恒基地産(0012/HK)が3.0%高、恒隆地産(0101/HK)が1.9%高も堅調だった。原油価格の動向や高配当利回り銘柄への物色が支えとなり、指数下落局面でも選別的な買いが観測された。なお、中国本土市場は春節休暇で休場となった。 <AK> 2026/02/20 18:54 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【株式分割】銘柄 (20日大引け後 発表分) ●日本ドライ <1909> [東証S] 3月31日現在の株主を対象に1→4の株式分割を実施。最低投資金額は現在の4分の1に低下する。 ●リプライオリ <242A> [福証Q] 3月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。 ●NE <441A> [東証G] 4月30日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。 ●光陽社 <7946> [東証S] 3月7日現在の株主を対象に1→5の株式分割を実施。最低投資金額は現在の5分の1に低下する。 [2026年2月20日] 株探ニュース 2026/02/20 18:50 みんかぶニュース 市況・概況 本日の【増資・売り出し】銘柄 (20日大引け後 発表分) ○日リーテック <1938> [東証P] 既存株主による149万4800株の売り出しと、オーバーアロットメントによる上限22万4200株の売り出しを実施する。売出価格は3月3日から5日までの期間に決定される。 ○ベクターHD <2656> [東証S] 中村哲也氏を割当先とする263万3300株の第三者割当増資を実施する。発行価格は132円。 ○ファンペップ <4881> [東証G] ネクスト・グロースを割当先とする35万2900株の第三者割当増資を実施する。発行価格は85円。 [2026年2月20日] 株探ニュース 2026/02/20 18:40 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル: 大幅反落、7週ぶり陰線でスピード調整 *18:15JST 日経平均テクニカル: 大幅反落、7週ぶり陰線でスピード調整 20日の日経平均は大幅に反落した。ザラ場安値786.95円安まで押され、終値は642.13円安の56825.70円と節目の57000円割れ。ローソク足はマドを空けて小陰線を引き、下降中の5日移動平均線を再び下回って57000円以上での売り圧力の強さを窺わせた。週足では116.27円安と3週ぶり小反落し、7週ぶりの陰線で終了。先週高値に届かなかった一方で、2週連続で下値を切り上げながら13週線との上方乖離を広げ、今週は大勢強気局面でのスピード調整となった。 <CS> 2026/02/20 18:15 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は堅調、上昇基調を維持 *18:14JST 欧州為替:ドル・円は堅調、上昇基調を維持 欧州市場でドル・円は堅調地合いとなり、155円29銭から155円64銭まで上値を伸ばした。155円50銭付近から失速する場面もあったが、欧州株式市場で主要指数の強含みを受けた円売りが優勢となり、ドルを押し上げた。クロス円も同様の値動きに。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円29銭から155円64銭、ユ-ロ・円は182円54銭から183円04銭、ユ-ロ・ドルは1.1743ドルから1.1763ドル。 <TY> 2026/02/20 18:14 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、155円49~50銭のドル高・円安  日銀が20日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=155円49~50銭と前営業日比53銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=182円72~76銭と同14銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.1751~52ドルと同0.0049ドルのユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/20 17:56 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移          レンジ              前日比  02月20日 155円49~50銭       (△0.53)  02月19日 154円96~98銭       (△1.30)  02月18日 153円66~69銭       (△0.58)  02月17日 153円08~09銭       (▼0.26)  02月16日 153円34~35銭       (▼0.05)  02月13日 153円39~41銭       (△0.39)  02月12日 153円00~02銭       (▼2.56)  02月10日 155円56~58銭       (▼1.02)  02月09日 156円58~61銭       (▼0.30)  02月06日 156円88~90銭       (▼0.23)  02月05日 157円11~13銭       (△0.69)  02月04日 156円42~44銭       (△1.02)  02月03日 155円40~42銭       (△0.52)  02月02日 154円88~90銭       (△1.09)  01月30日 153円79~81銭       (△0.47)  01月29日 153円32~33銭       (△0.69)  01月28日 152円63~65銭       (▼2.08)  01月27日 154円71~73銭       (△0.47)  01月26日 154円24~27銭       (▼4.13)  01月23日 158円37~40銭       (▼0.40)  01月22日 158円77~79銭       (△0.86)  01月21日 157円91~93銭       (▼0.45)  01月20日 158円36~38銭       (△0.30)  01月19日 158円06~08銭       (▼0.10)  01月16日 158円16~18銭       (▼0.42)  01月15日 158円58~59銭       (▼0.59)  01月14日 159円17~18銭       (△0.24)  01月13日 158円93~96銭       (△1.45)  01月09日 157円48~50銭       (△1.02)  01月08日 156円46~48銭       (▼0.02)  01月07日 156円48~49銭       (△0.16)  01月06日 156円32~34銭       (▼0.65)  01月05日 156円97~99銭       (△1.00)  12月30日 155円97~99銭       (▼0.10)  12月29日 156円07~09銭       (▼0.29)   12月26日 156円36~38銭       (△0.46)   12月25日 155円90~10銭       (△0.08)   12月24日 155円82~84銭       (▼0.25)   12月23日 156円07~08銭       (▼1.40)   12月22日 157円47~50銭       (△0.74)   12月19日 156円73~75銭       (△0.81)   12月18日 155円92~94銭       (△0.43)   12月17日 155円49~51銭       (△0.61)   12月16日 154円88~90銭       (▼0.37)   12月15日 155円25~27銭       (▼0.39)   12月12日 155円64~66銭       (▼0.40)   12月11日 156円04~05銭       (▼0.61)   12月10日 156円65~67銭       (△0.46)   12月09日 156円19~20銭       (△0.84)   12月08日 155円35~36銭       (△0.73)   12月05日 154円62~63銭       (▼0.62)   12月04日 155円24~26銭       (▼0.44)   12月03日 155円68~69銭       (▼0.08)   12月02日 155円76~78銭       (△0.39)   12月01日 155円37~39銭       (▼0.93)   11月28日 156円30~33銭       (△0.20)                          (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2026/02/20 17:55 みんかぶニュース 市況・概況 [PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇125銘柄・下落115銘柄(東証終値比)  2月20日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは266銘柄。東証終値比で上昇は125銘柄、下落は115銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は52銘柄。うち値上がりが28銘柄、値下がりは20銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は60円高と買われている。  PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の20日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。 △PTS値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <8946> エイシアンS    114   +30( +35.7%) 2位 <6470> 大豊工業      1135  +150( +15.2%) 3位 <7719> 東京衡機     539.9  +59.9( +12.5%) 4位 <6085> アーキテクツ    1965  +193( +10.9%) 5位 <6264> マルマエ      4300  +395( +10.1%) 6位 <6324> ハーモニック    4710  +335( +7.7%) 7位 <3920> アイビーシー    984   +61( +6.6%) 8位 <3647> アスリナ      146   +9( +6.6%) 9位 <2370> メディネット    36.1  +2.1( +6.2%) 10位 <4549> 栄研化       3187  +137( +4.5%) ▼PTS値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <6696> トラースOP    291   -80( -21.6%) 2位 <1328> 野村金連動    16800  -1715( -9.3%) 3位 <3996> サインポスト    265   -21( -7.3%) 4位 <1938> 日リーテック   2900.3 -194.7( -6.3%) 5位 <4612> 日本ペHD     1088  -70.0( -6.0%) 6位 <3280> エストラスト    1100   -59( -5.1%) 7位 <4582> シンバイオ    152.9  -7.1( -4.4%) 8位 <4891> ティムス     137.1  -4.9( -3.5%) 9位 <2810> ハウス食G     2955 -100.0( -3.3%) 10位 <8894> レボリュー     48.4  -1.6( -3.2%) △PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <6503> 三菱電       5945   +95( +1.6%) 2位 <4004> レゾナック    11400  +180( +1.6%) 3位 <4507> 塩野義       3691  +46.0( +1.3%) 4位 <4506> 住友ファーマ   2496.9  +21.4( +0.9%) 5位 <6841> 横河電      5434.8  +36.8( +0.7%) 6位 <2914> JT        5926   +33( +0.6%) 7位 <8604> 野村       1410.5  +6.0( +0.4%) 8位 <8591> オリックス     5430   +20( +0.4%) 9位 <5802> 住友電       9780   +32( +0.3%) 10位 <7751> キヤノン      4699   +14( +0.3%) ▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <6504> 富士電機     12346  -229( -1.8%) 2位 <6976> 太陽誘電     4600.1  -33.9( -0.7%) 3位 <5020> ENEOS     1446  -10.0( -0.7%) 4位 <6723> ルネサス      2890  -18.0( -0.6%) 5位 <2503> キリンHD     2625  -13.5( -0.5%) 6位 <9501> 東電HD      700  -3.3( -0.5%) 7位 <9984> SBG       4312   -17( -0.4%) 8位 <6098> リクルート     6260   -24( -0.4%) 9位 <6954> ファナック    6397.9  -23.1( -0.4%) 10位 <3697> SHIFT     655  -2.1( -0.3%) ※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得 株探ニュース 2026/02/20 17:33 みんかぶニュース 市況・概況 来週の株式相場に向けて=エヌビディア決算に関心、イラン情勢など警戒要因に  20日の東京株式市場は、日経平均株価が前日比642円安の5万6825円と3日ぶりに反落した。トランプ米大統領は19日、イランへの軍事行動を巡り「今後10日か15日以内」と発言し中東情勢を巡る地政学リスクが高まった。  また、米投資ファンドのブルー・アウル・キャピタル<OWL>が一部ファンドの定期解約を当面停止することが明らかになり、金融株への警戒感が台頭した。同ファンドに関しては、ソフトウェア企業への資金提供などが懸念されていた。  「中東情勢」と「金融株への警戒」という2つの要因が、市場の波乱要因に浮上した格好だ。ただ、19日時点で「恐怖指数」と呼ばれる米VIX指数は20.23とさほど高い水準ではない。不透明要因はあるものの「日本企業の第3四半期決算が終わり、堅調な業績が確認された。この業績拡大が相場を支える展開は続きそうだ」(市場関係者)との見方が出ている。  そんななか、来週は25日にエヌビディア<NVDA>の決算発表がある。「3カ月に1度のビッグイベント」となった同社の決算発表だが、25年11月~26年1月期の業績予想は1株当たり利益(EPS)が前年同期比72%程度の増加が予想されている。また、次世代AI半導体「ルービン」の出荷見通しなども関心を集めている。アナリストからは「最近ではエヌビディアの株価は、決算内容が市場予想を多少上回る程度では上昇しなくなってきている。ただ、期待にほぼ合致する結果が示されれば、AI・半導体関連株を見直す動きにつながるだろう」との声が出ている。  また、米国では25日にセールスフォース<CRM>、26日には会計ソフト、インテュイットの決算が発表される。AI脅威論による「SaaSの死」が関心を集めるなか、その内容が注目されている。  上記以外のスケジュールでは、海外では来週は24日に米2月消費者信頼感指数、27日に米1月卸売物価指数(PPI)が発表される。24日にホーム・デポ<HD>、25日にシノプシス<SNPS>、26日にデル・テクノロジーズ<DELL>、28日にバークシャーハサウェイ<BRK.B>が決算発表を行う。  国内では23日は天皇誕生日の祝日で休場。25日に1月全国百貨店売上高、27日に2月東京都区部消費者物価指数(CPI)、1月鉱工業生産が発表される。27日には2月国債入札が予定されている。27日にパーク24<4666.T>、東和フードサービス<3329.T>が決算発表を行う。24日にイノバセル<504A.T>、27日にギークリー<505A.T>が新規上場する。来週の日経平均株価の予想レンジは5万5900~5万7900円前後。(岡里英幸) 出所:MINKABU PRESS 2026/02/20 17:32 みんかぶニュース 市況・概況 20日香港・ハンセン指数=終値26413.35(-292.59)  20日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比292.59ポイント安の26413.35と反落した。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/20 17:27 みんかぶニュース 為替・FX 来週の為替相場見通し=国内外の要因で値動きが大きくなる可能性も  来週のドル円相場は、高市早苗政権の財政方針を巡る評価と中東情勢の緊張度合いによって値動きが大きくなる可能性がありそうだ。予想レンジは1ドル=153円50銭~157円00銭。  高市首相は20日の施政方針演説で、自らが掲げる「責任ある積極財政」のもと、国内投資の促進策などを実行することで経済成長を後押しする決意を表明。一方、戦略的な財政出動によって成長率の範囲内に債務残高の伸びを抑えるとし、金融市場の信認を確保するため具体的な指標を明確化する考えを示した。ただ、予算案審議を控えるなか、政策運営の具体像を見極めるまでは不確実性が残りそう。財政拡張への思惑が再燃すれば円が売られやすくなるだろう。また、政府が近く提示するとみられる日銀の野口旭、中川順子両審議委員の後任候補も注目で、積極的な金融緩和などを主張するリフレ派が起用された場合は円安材料になり得る。  外部要因ではイランに対する米国の攻撃が行われるかどうかに市場の関心が向かっている。トランプ米大統領は19日、イランへの軍事行動の是非を巡り「今後10日間で明らかになる」と述べており、米国がイランへの軍事攻撃に踏み切るとの警戒感は、運用リスクを回避するためのドルの買い戻しや有事のドル買いにつながりやすい。とはいえ、イラン情勢の緊迫化に伴って株安が続くようなら低リスク通貨とされる円が選好される可能性もありそう。加えて、24日に発表される2月の米消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)などが弱い内容となった場合、米利下げ観測からドル安方向に振れやすくなる。なお、トランプ氏は24日に行う予定の一般教書演説に関し、経済について語る意向を明らかにしている。  来週に米国で発表される主な経済指標は、23日に25年12月の製造業新規受注、24日に12月のケース・シラー米住宅価格指数と2月のリッチモンド連銀製造業指数、26日に前週分の新規失業保険申請件数、27日に1月の卸売物価指数(PPI)と2月のシカゴ購買部協会景気指数など。国内では25日に1月の企業向けサービス価格指数、26日に12月の景気先行指数(CI)改定値、27日に2月の東京都区部消費者物価指数(CPI)と1月の鉱工業生産・速報値が公表される。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/20 17:25 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、米インフレ加速や日銀利上げ観測後退で *17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、米インフレ加速や日銀利上げ観測後退で 20日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米インフレ指標が予想通り加速すれば、ドル買い先行。中東情勢の緊張もドル買い要因に。また、日銀の利上げ観測後退と日本財政悪化懸念で、円売り地合いが続くだろう。前日発表された米新規失業保険週間申請件数は強い内容となり、良好な雇用情勢を示した。米連邦準備制度理事会(FRB)は当面政策金利を据え置くとの見方から、ドル買い先行。米国によるイラン攻撃の可能性が警戒されたことも、ドル買い要因となった。本日アジア市場で朝方に発表された日本の消費者物価指数(CPI)コア指数が下振れ予想と一致し、日銀の追加利上げ観測後退による円売りでドル・円は155円台に再浮上した。この後の海外市場は米経済指標にらみ。注目のコアPCE価格指数が予想通りやや加速する内容となれば、緩和的な金融政策への思惑が後退し、米金利高を通じてドル買い圧力が強まる。また、イラン情勢を巡る不透明感がくすぶる中で週末を迎えることから、安全資産としてのドル選好が続く可能性も。日本銀行の追加利上げ観測後退、日本の財政悪化懸念も根強い円売り要因。ただ、日米協調介入への警戒感が意識されれば上値の重さが意識されそうだ。【今日の欧米市場の予定】・17:30 独・2月製造業PMI(予想:49.5、1月:49.1)・17:30 独・2月サービス業PMI(予想:52.4、1月:52.4)・18:00 ユーロ圏・2月製造業PMI(予想:50.0、1月:49.5)・18:00 ユーロ圏・2月サービス業PMI(予想:52.4、1月:52.4)・17:30 英・2月製造業PMI(予想:51.5、1月:51.8)・17:30 英・2月サービス業PMI(予想:53.5、1月:54.0)・22:30 加・12月小売売上高(予想:前月比-0.5%、11月:+1.3%)・22:30 米・12月個人所得(予想:前月比+0.3%、11月:+0.3%)・22:30 米・12月個人消費支出(予想:前月比+0.4%、11月:+0.5%)・22:30 米・12月コアPCE価格指数(予想:前年比+2.9%、11月:+2.8%)・22:30 米・10-12月期国内総生産(7-9月期:前期比年率+2.9%)・23:45 米・2月製造業PMI(1月:52.4)・23:45 米・2月サービス業PMI(1月:52.7)・24:00 米・12月新築住宅販売件数(11月:73.5万件) <CS> 2026/02/20 17:25 みんかぶニュース 個別・材料 日リーテックが149万4800株の売り出しを発表、自社株消却も実施  日本リーテック<1938.T>は20日の取引終了後、既存株主を売り出し人とする149万4800株の売り出しと、上限22万4200株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施すると発表した。一定以上の浮動株時価総額が求められるTOPIXへの組み入れ維持に向けた対応を検討するなか、今回の売り出しにより市場流動性の向上と株主構成の能動的な再構築を図る。なお、売出価格は3月3日から5日のいずれかの日に決める。  同時に、3月16日付で自社株50万株(消却前の発行済み株式総数の1.95%)を消却すると発表した。消却後の発行済み株式総数は2511万7717株、保有する自社株は33万7168株となる。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/20 17:19 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はしっかり、夕方にかけて堅調地合いに *17:12JST 東京為替:ドル・円はしっかり、夕方にかけて堅調地合いに 20日の東京市場でドル・円はしっかり。朝方に発表された日本のインフレ指標が鈍化し、日銀の早期利上げ観測後退をにらんだ円売りで154円90銭から上昇基調に。その後は地政学リスクで円売りは抑制されたが、午後はドル買いで155円50銭まで上昇した。・ユ-ロ・円は182円32銭から182円74銭まで上昇。・ユ-ロ・ドルは1.1775ドルから1.1748ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値56,979.74円、高値56,979.74円、安値56,680.88円、終値56,825.70円(前日比642.13円安)・17時時点:ドル・円155円40-50銭、ユ-ロ・円182円60-70銭【要人発言】・ブレマンNZ準備銀行(RBNZ)総裁「今年第1四半期には目標レンジに戻る見通し」「インフレ率は今後12カ月間で、目標の中央値2%への回帰を確信」「インフレ圧力は消費者物価指数(CPI)が示すほど高くない」「インフレ経路は不安定な動きを見せている」【経済指標】・日・1月全国消費者物価コア指数:前年比+2.0%(予想:+2.0%、12月:+2.4%)・ NZ・1月貿易収支:-5.19億NZドル(12月:+0.52億NZドル→+0.88億NZドル) <TY> 2026/02/20 17:12 みんかぶニュース 個別・材料 日本ドライが3月31日を基準日として1株を4株に株式分割  日本ドライケミカル<1909.T>がこの日の取引終了後に、3月31日を基準日として1株を4株に株式分割すると発表した。投資単位当たりの金額を引き下げることで投資家がより投資しやすい環境を整え、投資家層の更なる拡大を図ることが目的という。効力発生日は4月1日。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/20 17:07 みんかぶニュース 個別・材料 ハーモニックが27日付でプライム市場へ市場変更  ハーモニック・ドライブ・システムズ<6324.T>がこの日の取引終了後に、東京証券取引所の承認を受けて、2月27日付で東証スタンダードから東証プライム市場へ市場変更することになったと発表した。  同社は、波動歯車装置「ハーモニックドライブ」をはじめとする減速装置や、産業用ロボットや半導体製造装置に組み込まれるメカトロニクス製品の製造販売が主な事業。26年3月期連結業績予想は、売上高570億円(前期比2.4%増)、経常利益15億円(同9.9倍)を見込む。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/20 17:04

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