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注目トピックス 市況・概況
NY株式:NYダウは52.27ドル高、FRB高官のタカ派発言が重し
*06:38JST NY株式:NYダウは52.27ドル高、FRB高官のタカ派発言が重し
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は52.27ドル高の50188.14ドル、ナスダックは136.19ポイント安の23102.48で取引を終了した。小売売上高が予想を下回る低調な結果を受け利下げ期待と景気減速懸念が交錯し、寄り付き後、まちまち。その後、2名の連邦準備制度理事会(FRB)高官がインフレを懸念し、政策金利を当面据え置くべきと主張すると、利下げ期待が後退しナスダックは下落に転じた。ダウはプラス圏を維持し連日で過去最高値を更新しまちまちで終了。セクター別では耐久消費財・アパレルが上昇した一方、食・生活必需品小売が下落した。ソフトウエア・ソリューション会社のデータドッグ(DDOG)は第4四半期決算で調整後の1株当たり利益が予想を上回り、上昇。ホテルチェーン運営のマリオット・インターナショナル(MAR)は同社ブランドのクレジットカードの手数料値上げや第4四半期決算で海外の需要が堅調で、通期の見通しが予想を上回り、上昇。音楽配信のスポティファイ・テクノロジー(SPOT)は第4四半期の決算内容が予想を上回ったほか、月間平均アクティブユーザー数(MAU)の伸びが過去最大を記録し、上昇。テクノロジ―会社のアップラビン(APP)は金融出版社が同社に対する国際犯罪組織との関連性を主張した情報を撤回、主要株主に謝罪したとの報道で、上昇。メディアのパラマウント・スカイダンス(PSKY)は同業のウォーナー・ブラザース・ディスカバリー(WBD)買収ビッドを強化し、上昇。ウォーナー・ブラザーズ・ディスカバリー(WBD)や競合の動画配信のネットフリックス(NFLX)もそれぞれ上昇した。。飲料会社のコカ・コーラ(KO)は売り上げが低迷し、第4四半期決算で収益の伸びが予想を下回り、下落。検索グーグルを運営するアルファベット(GOOG)は人工知能(AI)能力強化に向け、社債発行による資金調達計画が報じられ、下落。自動車メーカーのフォード・モーター(F)は取引終了後、四半期決算を発表。内容が予想を下回ったが、26年の収益回復予想に時間外取引で買われている。(Horiko Capital Management LLC)
<YY>
2026/02/11 06:38
注目トピックス 市況・概況
今日の注目スケジュール:中消費者物価指数、中生産者物価指数、米非農業部門雇用者数など
*06:30JST 今日の注目スケジュール:中消費者物価指数、中生産者物価指数、米非農業部門雇用者数など
<国内>株式市場は祝日のため休場(建国記念の日)<海外>10:30 中・消費者物価指数(1月) 0.3% 0.8%10:30 中・生産者物価指数(1月) -1.6% -1.9%22:30 米・非農業部門雇用者数(1月) 7.1万人 5.0万人22:30 米・失業率(1月) 4.4% 4.4%22:30 米・平均時給(1月) 3.7% 3.8%30:00 米・月次財政収支(1月) -1447億ドル欧・欧州連合(欧)外相理事会石油輸出国機構(OPEC)月報注:数値は市場コンセンサス、前回数値
<CS>
2026/02/11 06:30
注目トピックス 市況・概況
2月10日のNY為替概況
*05:00JST 2月10日のNY為替概況
10日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円21銭から154円06銭まで下落し、引けた。米小売売上高や10-12月期雇用コスト指数(ECI)が予想を下回り、年内の利下げを織り込むドル売りに拍車がかかった。その後、ローガン米ダラス連銀総裁やハマック米クリーブランド連銀総裁がインフレが高過ぎるため金利据え置きを支持するタカ派発言を受け、ドル売りが後退。ユーロ・ドルは1.1929ドルまで上昇後、1.1887ドルまで下落し、引けた。ユーロ・円は184円50銭から183円45銭まで下落。ポンド・ドルは1.3697ドルへ上昇後、1.1634ドルまで下落した。高値から英国の政局不安を受けたポンド売りにおされた。ドル・スイスは0.7629フランへ下落後、0.7688フランまで上昇。[経済指標]・米・10-12月期雇用コスト指数(ECI):前期比+0.7%(予想:+0.8%、7-9月期:+0.8%)・米・12月輸入物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.1%)・米・12月小売売上高:0%(予想:前月比+0.4%、11月:+0.6%)・米・ADP週雇用4週平均(1/24):+6500万人(+5000万人)・米・11月企業在庫:前月比+0.1%(予想:+0.2%、10月:+0.2%←+0.3%)
<KY>
2026/02/11 05:00
注目トピックス 市況・概況
[通貨オプション]R/R、円コールスプレッド縮小
*04:33JST [通貨オプション]R/R、円コールスプレッド縮小
ドル・円オプション市場で変動率は上昇。イベントリスクを受け、オプション買いが再開した。リスクリバーサルで円コールスプレッドは縮小。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが後退した一方、円先安観に伴う円プット買いが強まった。■変動率・1カ月物9.22%⇒9.41%(08年=31.044%)・3カ月物9.48%⇒9.41%(08年=31.044%)・6カ月物9.42%⇒9.40%(08年=23.92%)・1年物9.36%⇒9.36%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.58%⇒+1.57%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+1.32%⇒+1.27%(08年10/27=+10.65%)・6カ月物+0.92%⇒+1.89%(08年10/27=+10.70%)・1年物+0.45%⇒+0.43%(08年10/27=+10.71%)
<KY>
2026/02/11 04:33
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ドル売り一段落、クリーブランド連銀総裁はかなりの期間据え置き支持
*03:12JST NY外為:ドル売り一段落、クリーブランド連銀総裁はかなりの期間据え置き支持
タカ派として知られるクリーブランド連銀のハマック総裁は草案の中で、インフレ、労働市場において、リスクは存続しており、政策は良い位置にあるとの見解を示した。また、政策金利が中立金利に近い水準で、労働市場も安定しており、かなりの期間金利を据え置くことを支持する姿勢を示した。「金利を巡り辛抱強くなることで間違えることを好む」と加えた。ドルはいったん下げ止まった。ドル・円は154円06銭まで下落後、154円44銭へ反発。ユーロ・ドルは1.1929ドルまで上昇後、1.1895ドルまで反落、ポンド・ドルは1.3697ドルから1.3644ドルまで下落した。
<KY>
2026/02/11 03:12
注目トピックス 市況・概況
NY外為:BTC続落、7万ドル台保てず、ストラティジーは四半期ごとの売却計画維持
*01:33JST NY外為:BTC続落、7万ドル台保てず、ストラティジーは四半期ごとの売却計画維持
暗号通貨のビットコイン(BTC)は続落し、7万ドル割れでの推移となった。連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事はトランプ政権発足により引き起こされたビットコインのユーフォリア(陶酔感)が後退しつつある可能性があるとコメント。一方で、BTCの大量保有で知られる米国のソフトウエア会社のストラティジーは2日から8日の間に9000万ドル相当のBTCを購入したことが当局への報告で明らかになった。同社会長のマイケル・セイラー氏は、我々がBTC売却するとの懸念には根拠がなく、四半期ごとに購入していく方針を表明した。
<KY>
2026/02/11 01:33
暗号資産速報
BTC続落、7万ドル台保てず、ストラティジーは四半期ごとの売却計画維持【フィスコ・暗号資産速報】
*01:30JST BTC続落、7万ドル台保てず、ストラティジーは四半期ごとの売却計画維持【フィスコ・暗号資産速報】
暗号通貨のビットコイン(BTC)は続落し、7万ドル割れでの推移となった。連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事はトランプ政権発足により引き起こされたビットコインのユーフォリア(陶酔感)が後退しつつある可能性を指摘。一方で、BTCの大量保有で知られる米国のソフトウエア会社のストラティジーは2日から8日の間に9000万ドル相当のBTCを購入したことが当局への報告で明らかになった。同社の会長マイケル・セイラー氏は、我々がBTC売却するとの懸念には根拠がなく、四半期ごとに購入していく方針を表明した。
<KY>
2026/02/11 01:30
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米・11月企業在庫は予想下回る、ドル売り一服も戻り鈍い
*00:25JST 【市場反応】米・11月企業在庫は予想下回る、ドル売り一服も戻り鈍い
米11月企業在庫は前月比+0.1%となった。10月+0.3%から伸びが鈍化し、予想も下回った。伸びが横ばいとなった7月来で最低の伸び。ドルは売りが一服も戻りが鈍い。ドル・円は154円22銭まで下落後、154円37銭の安値圏でもみ合った。ユーロ・ドルは1.1929ドルまで上昇後、1.1904ドルで伸び悩んだ。ポンド・ドルは1.3697ドルまで上昇後、英国の政局不安で1.3656ドルまで下落した。【経済指標】・米・11月企業在庫:前月比+0.1%(予想:+0.2%、10月:+0.2%←+0.3%)
<KY>
2026/02/11 00:25
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米12月小売売上高やQ4ECIは予想下回る、ドル売り
*23:12JST 【市場反応】米12月小売売上高やQ4ECIは予想下回る、ドル売り
米商務省が発表した12月小売売上高は0%と、11月+0.6%から鈍化し予想も下回った。マイナスとなった昨年10月来で最低の伸び。米国労働統計局が発表した10-12月期雇用コスト指数(ECI)は前期比+0.7%と、予想外に7-9月期+0.8%から伸びが鈍化した。21年4-6月期以降で最低の伸び。米12月輸入物価指数は予想通り前月比+0.1%だった。米国債相場は上昇。10年債利回りは4.17%から4.15%まで低下した。ドル売りも強まり、ドル・円は155円20銭から154円73銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1890ドルから1.1913ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.3666ドルから1.3678ドルへじり高推移した。【経済指標】・米・10-12月期雇用コスト指数(ECI):前期比+0.7%(予想:+0.8%、7-9月期:+0.8%)・米・12月輸入物価指数:前月比+0.1%(予想:+0.1%)・米・12月小売売上高:0%(予想:前月比+0.4%、11月:+0.6%)・米・ADP週雇用4週平均(1/24):+6500万人(+5000万人)
<KY>
2026/02/10 23:12
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は軟調、下押し継続
*20:06JST 欧州為替:ドル・円は軟調、下押し継続
欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、一時155円04銭まで下値を切り下げた。日中安値を下回る水準。下押し圧力が続き、節目の155円に近付いている。ドル買いはいったん後退し、ユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドルで小幅に値を戻した。10銭ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円04銭から155円63銭、ユ-ロ・円は184円74銭から185円32銭、ユ-ロ・ドルは1.1899ドルから1.1919ドル。
<TY>
2026/02/10 20:06
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株主優待】情報 (10日 発表分)
2月10日に、株主優待制度について発表した銘柄を取り上げた。
■新設 ――――――――――――――
イーレックス <9517> [東証P] 決算月【3月】 2/10発表
毎年3月末と9月末時点で300株以上を保有する株主を対象に、株主優待ポイント(保有株数に応じて2000~3万5000ポイント)を付与する。
■拡充/変更 ―――――――――――
Bitcoin Japan <8105> [東証S] 決算月【3月】 2/10発表
RIZAPグループ <2928> が親会社でなくなったことを受けて株主優待を見直す。新制度では3月末時点で1000株以上を保有する株主に、保有株数に応じて500~3000円分のQUOカードを贈呈する。
平和 <6412> [東証P] 決算月【3月】 2/10発表
26年3月末基準日は現行制度に加え、グループ運営ゴルフ場で利用できる「Cool Cart無料券」2枚と「PGMホテルリゾート沖縄」の宿泊優待券(1万円相当)2枚を追加で贈呈する。
オイレス工業 <6282> [東証P] 決算月【3月】 2/10発表(場中)
株主優待の実施回数を年1回→年2回に変更。新制度では3月末と9月末時点で300株以上を保有する株主に、株主優待ポイントを保有株数に応じて3000~2万5000ポイント付与する。26年9月末から適用。
株探ニュース
2026/02/10 19:50
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は軟調、日中安値に接近
*19:27JST 欧州為替:ドル・円は軟調、日中安値に接近
欧州市場でドル・円は軟調地合いとなり、一時155円10銭台と日中安値に接近した。円買い地合いを強めており、クロス円も同様に下押しされている。一方、米10年債利回りの底堅い推移でややドル買いに振れ、主要通貨は対ドルで失速した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円13銭から155円63銭、ユ-ロ・円は184円81銭から185円32銭、ユ-ロ・ドルは1.1899ドルから1.1919ドル。
<TY>
2026/02/10 19:27
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (10日大引け後 発表分)
○日揮HD <1963> [東証P]
発行済み株式数の5.97%にあたる1550万株の自社株を消却する。消却予定日は2月27日。
○ツカダGHD <2418> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.74%にあたる35万株(金額で2億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月24日から5月31日まで。
○JTP <2488> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の6.1%にあたる35万株(金額で5億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月12日から8月31日まで。
○サイボー <3123> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.55%にあたる20万株(金額で1億3420万円)を上限に、2月12日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
○DOWA <5714> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.04%にあたる123万株(金額で100億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月12日から5月29日まで。
○ノーリツ <5943> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.2%にあたる55万株(金額で10億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月12日から12月31日まで。
○プレミアG <7199> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.8%にあたる70万株(金額で10億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月12日から12月30日まで。
○ホンダ <7267> [東証P]
発行済み株式数の14.1%にあたる7億4700万株の自社株を消却する。消却予定日は2月27日。
○長野計器 <7715> [東証P]
発行済み株式数の2.78%にあたる54万0500株の自社株を消却する。消却予定日は2月27日。
○タカラトミー <7867> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の3.38%にあたる300万株(金額で100億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月12日から7月31日まで。
○ナラサキ <8085> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.34%にあたる12万株(金額で4億8120万円)を上限に、2月12日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
○三愛オブリ <8097> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.80%にあたる50万株(金額で11億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は3月31日からまで。また、発行済み株式数の4.55%にあたる300万株の自社株を消却する。消却予定日は2月27日。
○シナネンHD <8132> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の0.91%にあたる10万株(金額で5億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月12日から7月31日まで。今回取得した全株は消却する。
○福山運 <9075> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.72%にあたる100万株(金額で60億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は2月12日から6月30日まで。うち90万株を2月12日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で取得する。今回取得した全株は2月27日付で消却する。
○東海運 <9380> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.16%にあたる33万株(金額で1億3794万円)を上限に、2月12日朝の東証の自己株式立会外買付取引「ToSTNeT-3」で自社株買いを実施する。
[2026年2月10日]
株探ニュース
2026/02/10 19:20
注目トピックス 外国株
10日の香港市場概況:ハンセン指数は続伸、海外株高などで出遅れ銘柄に買いが優勢
*19:06JST 10日の香港市場概況:ハンセン指数は続伸、海外株高などで出遅れ銘柄に買いが優勢
10日の香港市場は続伸。主要88銘柄で構成されるハンセン指数が前日比155.99ポイント(0.58%)高の27183.15ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が74.42ポイント(0.81%)高の9242.75ポイントで引けた。前日の米株高に加え、日本株の堅調な動きが投資家心理を支え、出遅れていた銘柄に買いが広がった。一方、決算発表など相場全体を左右する材料に乏しいなか、連休前の持ち高調整の売りが上値を抑える要因となった。外部環境に対する警戒感も根強く、積極的な買いは限られたが、業種ごとの選別物色が相場を支えた。ハンセン指数の構成銘柄では、医薬・バイオ関連株は大幅高となった。CSPCファーマ(1093/HK)が5.5%高、無錫バイオロジクス(2269/HK)が4.6%高、イノベント・バイオロジクス(1801/HK)も5.0%高となり、業種全体をけん引した。好調な業績期待に加え、資金のディフェンシブセクターへのシフトが背景にある。素材関連では紫金鉱業集団(2899/HK)が2.5%高、中国香港アルミ(1378/HK)が4.5%高と買われ、リスク選好の動きも一部見られた。半面、不動産セクターで売りが優勢となった。新鴻基地産(0016/HK)が1.9%安、長江実業(0001/HK)が1.3%安、恒隆地産(0101/HK)も0.8%安と軒並み下落した。米利下げ時期の不透明感や、春節休暇を控えたポジション整理が売り圧力を強めた。テクノロジー関連ではテンセント(0700/HK)が1.6%安、アリババヘルス(0241/HK)が2.1%安、JDヘルス(6618/HK)も2.0%安と冴えず、投資家のリスク回避姿勢が表れた。娯楽・消費関連銘柄も軟調で、ギャラクシー・エンターテインメント(0027/HK)が1.8%安、サンズチャイナ(1928/HK)が1.7%安、蒙牛乳業(2319/HK)も1.1%安となった。旅行・観光需要の先高観が一巡し、短期的な利益確定売りが広がった。また、教育関連ではニューオリエンタル・エデュケーション(9901/HK)が4.4%安と大きく値を下げ、個別要因による売りも指数の上値を抑えた。本土市場は小幅続伸。主要指標の上海総合指数は、前日比0.13%高の4128.38ポイントで取引を終了した。
<AK>
2026/02/10 19:06
注目トピックス 外国株
10日の中国本土市場概況:上海総合は小幅続伸、元高進行などを好感
*18:57JST 10日の中国本土市場概況:上海総合は小幅続伸、元高進行などを好感
10日の中国本土市場は小幅続伸。主要指標の上海総合指数が前日比5.29ポイント(0.13%)高の4128.38ポイントと小幅に続伸した。商品相場が落ち着いたことや人民元高進行を受けて投資家心理が改善し、上海総合指数は堅調な値動きを示した。一方で春節連休に向けた消費・観光関連の上昇が先行していたことから利益確定売りが出て上値を抑える展開となった。海外市場の堅調さや為替の動きも中国株に一定の下支え材料となったが、セクター間で強弱入り混じる展開が続いた。引けにかけては短期需給の落ち着きと慎重なポジション調整が進んだ。業種別では、ハイテク銘柄が高い。飛光繊光纜(601869/SH)と掌閲科技(603533/SH)がそろってストップ高の10.0%上昇、浙江華正新材料(603186/SH)が4.0%高、浙大網新科技(600797/SH)が3.1%高で引けた。医薬株もしっかり。浙江医薬(600216/SH)が4.0%高、薬明康徳(603259/SH)が2.7%高、江蘇恒瑞医薬(600276/SH)が1.7%高、浙江海正薬業(600267/SH)が1.1%ずつ上昇した。半面、不動産株は売られた。新城控股集団(601155/SH)が3.6%安、保利発展控股集団(600048/SH)が2.7%安、金地集団(600383/SH)が2.0%安、信達地産(600657/SH)が1.9%安で引けた。外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.08ポイント(0.03%)高の265.31ポイント、深センB株指数が0.07ポイント(0.01%)安の1250.53ポイントで終了した。
<AK>
2026/02/10 18:57
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株式分割】銘柄 (10日大引け後 発表分)
●新家工 <7305> [東証S]
3月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。
●セイコーG <8050> [東証P]
3月31日現在の株主を対象に1→2の株式分割を実施。最低投資金額は現在の2分の1に低下する。
[2026年2月10日]
株探ニュース
2026/02/10 18:50
みんかぶニュース 市況・概況
【↑】日経平均 大引け| 3連騰、自民大勝と米ハイテク株高で連日最高値 (2月10日)
日経平均株価
始値 56812.01
高値 57960.19
安値 56812.01
大引け 57650.54(前日比 +1286.60 、 +2.28% )
売買高 29億912万株 (東証プライム概算)
売買代金 9兆6738億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は大幅高で3連騰、連日で史上最高値更新
2.朝方に5万8000円台に肉薄、海外投資家の買いが牽引役
3.米ハイテク株高追い風も、円高に押し戻されやや伸び悩む
4.歴史的大勝の効果は続く、終値で1200円超の上げ幅維持
5.値上がり銘柄数が8割超、売買代金も9.6兆円と高水準に
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比20ドル高と小幅に続伸した。ビットコインの下落が一服し半導体やソフトウエア関連株が買われた。
東京市場では、前日に続きリスク選好ムードが強まるなか、日経平均株価は上値指向を強めた。後場は伸び悩んだとはいえ、高値圏で売り物をこなし、5万7000円台後半で取引を終えた。
10日の東京市場は、引き続き買い意欲の強い展開に終始した。前日に日経平均は2000円を超える上昇で史上最高値を更新したが、きょうも目先筋の利益確定売りを難なく吸収して上値を伸ばした。日経平均は朝方に5万8000円ラインに肉薄する場面があった。衆院選で自民党が歴史的な大勝を収めたことで、前日は海外投資家とみられる大口の買い注文がなだれ込んだが、この日も前日の米ハイテク株高が追い風となって、上値指向に陰りはみられなかった。外国為替市場では前場中ごろから円高方向に押し戻され、日経平均の上値を重くしたが、下値では買いが厚く1200円程度の上げ幅をキープした。値上がり銘柄数は後場に入り減少したが、それでも1300を超えプライム市場全体の82%を占めた。売買代金は9兆6000億円台で、10兆円台には乗らなかったが前日に続いて大活況を呈した。
個別では、売買代金2位に入ったフジクラ<5803>が大きく上昇したほか、古河電気工業<5801>は連日のストップ高で買い物を残す人気となった。三菱重工業<7011>、IHI<7013>が買われ、川崎重工業<7012>も値を飛ばした。ディスコ<6146>も物色人気。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、三井住友フィナンシャルグループ<8316>などメガバンクが堅調。任天堂<7974>も上昇した。JX金属<5016>、住友金属鉱山<5713>が高い。ヨコオ<6800>、日産化学<4021>、ユニチカ<3103>などがストップ高を演じた。イノテック<9880>、荏原実業<6328>も大幅高。
半面、売買代金トップとなったキオクシアホールディングス<285A>は小安く、日立製作所<6501>も売りに押された。レーザーテック<6920>が軟調、トヨタ自動車<7203>も見送られた。デクセリアルズ<4980>が値下がり率トップに売り込まれ、日清紡ホールディングス<3105>も急落。ADEKA<4401>、東鉄工業<1835>なども大幅安。ミツバ<7280>、共立メンテナンス<9616>なども下落した。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はSBG <9984>、東エレク <8035>、アドテスト <6857>、ファストリ <9983>、フジクラ <5803>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約630円。うち364円はSBG1銘柄によるもの。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄は豊田通商 <8015>、中外薬 <4519>、味の素 <2802>、日立 <6501>、レーザーテク <6920>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約40円。
東証33業種のうち上昇は29業種。上昇率の上位5業種は(1)非鉄金属、(2)その他金融業、(3)不動産業、(4)情報・通信業、(5)鉱業。一方、下落は4業種のみで下落率の上位から(1)空運業、(2)食料品、(3)水産・農林業、(4)陸運業。
■個別材料株
△ブロードE <4415> [東証G]
26年12月期営業74%増益予想で初配当へ。
△古河機金 <5715> [東証P]
今3月期経常利益が一転2ケタ増益予想で配当増額や自己株消却も発表。
△リンクバル <6046> [東証G]
10-12月期は営業黒字転換。
△地盤HD <6072> [東証G]
井村俊哉氏が代表の「Kaihou」大株主浮上。
△石川製 <6208> [東証S]
10-12月期営業益9割増。
△酉島 <6363> [東証P]
新日本造機の子会社化を発表。
△ヨコオ <6800> [東証P]
今期は一転営業増益を計画。
△アミファ <7800> [東証S]
第1四半期営業利益は通期計画超過。
△ブラインド <7989> [東証P]
26年12月期大幅増配計画。
△イノテック <9880> [東証P]
26年3月期業績予想と期末配当計画を上方修正。
▼日清紡HD <3105> [東証P]
26年12月期最終減益計画。
▼デクセリ <4980> [東証P]
4-12月期営業減益。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)ブラインド <7989>、(2)古河電 <5801>、(3)Aクリエイト <8798>、(4)イノテック <9880>、(5)ヨコオ <6800>、(6)古河機金 <5715>、(7)酉島 <6363>、(8)日産化 <4021>、(9)荏原実業 <6328>、(10)ユニチカ <3103>。
値下がり率上位10傑は(1)デクセリ <4980>、(2)日清紡HD <3105>、(3)ADEKA <4401>、(4)東鉄工 <1835>、(5)オエノンHD <2533>、(6)芝浦 <6590>、(7)リンテック <7966>、(8)住友大阪 <5232>、(9)ミツバ <7280>、(10)共立メンテ <9616>。
【大引け】
日経平均は前日比1286.60円(2.28%)高の5万7650.54円。TOPIXは前日比71.71(1.90%)高の3855.28。出来高は概算で29億912万株。東証プライムの値上がり銘柄数は1313、値下がり銘柄数は247となった。東証グロース250指数は733.09ポイント(18.13ポイント高)。
[2026年2月10日]
株探ニュース
2026/02/10 18:45
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【増資・売り出し】銘柄 (10日大引け後 発表分)
○abc <8783> [東証S]
Seacastle Singaporeを割当先とする239万2400株の第三者割当増資を実施する。発行価格は209円。
○日伝 <9902> [東証P]
既存株主による188万2000株の売り出しと、オーバーアロットメントによる上限28万2300株の売り出しを実施する。売出価格は2月18日から25日までの期間に決定される。
[2026年2月10日]
株探ニュース
2026/02/10 18:39
注目トピックス 日本株
ミクニ---3Q増益、通期連結業績予想の上方修正を発表
*18:29JST ミクニ---3Q増益、通期連結業績予想の上方修正を発表
ミクニ<7247>は9日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比0.0%増の755.21億円、営業利益が同55.4%増の29.44億円、経常利益が同55.5%増の26.54億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が13.23億円(前年同期は0.32億円の損失)となった。モビリティ事業の売上高は前年同期比0.3%減の622.12億円、営業利益は同43.3%増の20.39億円となった。四輪車・二輪車・汎用エンジン用燃料供給装置類及びエンジン関連機能品類の製造販売を行う同事業では、客先の新モデル投入に伴う販売増加に加え、インド拠点の業績堅調、継続的なコスト低減活動、中国拠点の再編効果、取引価格の適正化などが寄与した。ガステクノ事業の売上高は同14.6%減の37.67億円、営業損失は3.18億円(前年同期は4.42億円の損失)となった。ガス機器用制御機器類及び水制御機器類等の製造販売を中心とする同事業では、中国における内需の不振及び住宅市場の低迷の影響を受け、売上高は減収となった。一方、営業損失は、コスト削減や価格の適正化が寄与して、収益改善となった。商社事業の売上高は同10.8%増の76.21億円、営業利益は同28.4%増の10.71億円となった。航空機部品類、芝管理機械等の輸入販売事業を中心とする同事業は、増収増益となった。航空機部品類においては、民間航空機向けおよび官公庁向けの需要が好調に推移した。一方、芝管理機械等も更新需要が堅調に推移した。その他事業の売上高は同6.5%増の19.20億円、営業利益は同89.6%増の1.51億円となった。主力の福祉介護機器等の製造販売事業における電動車いすの販売増加、各種特殊車両の架装台数伸長、及び天井走行式リフトの需要拡大等が寄与して、増収増益となった。2026年3月期通期については、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比1.1%増(前回予想比1.5%増)の1,025.00億円、営業利益が同25.4%増(同26.7%増)の38.00億円、経常利益が同16.0%増(同37.5%増)の33.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同19.8%減(同45.5%増)の16.00億円としている。
<NH>
2026/02/10 18:29
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル: 大幅に3日続伸、「赤三兵」示現
*18:15JST 日経平均テクニカル: 大幅に3日続伸、「赤三兵」示現
10日の日経平均は大幅に3営業日続伸した。ザラ場の史上最高値57960.19円(前日比1596.25円高)まで上値を伸ばして終値57650.54円(1286.6円高)と値を保って大引けを迎えた。ローソク足は3本連続陽線で終了。下ヒゲのない「陽の寄り付き坊主」で高値、安値、終値の切り上げが続く「赤三兵」を示現し、上値追いの勢いの強さを確認する形となった。25日移動平均線が上昇角度を増し、一目均衡表では日足と週足ともに基準線と転換線が上向いており、上昇トレンドは一段と鮮明になっている。一方、直近3連騰で合計3832.50円高と急伸し、25日線との乖離率は7.5%と天井圏到達が意識される8%に接近しており、短期的な調整圧力に強まりにも留意が必要となろう。
<CS>
2026/02/10 18:15
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は小動き、欧米株は高安まちまち
*18:00JST 欧州為替:ドル・円は小動き、欧米株は高安まちまち
欧州市場でドル・円は小動きとなり、足元は156円50銭台でのもみ合い。欧州株式市場で主要指数は高安まちまち、米株式先物も同様の値動きで、方向感は出にくい。一方、中国の米国債売りの思惑からドル買い入りづらく、主要通貨は対ドルで底堅い。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円48銭から155円63銭、ユ-ロ・円は185円12銭から185円32銭、ユ-ロ・ドルは1.1899ドルから1.1915ドル。
<TY>
2026/02/10 18:00
注目トピックス 日本株
nmsホールディングス---2026年3月期第3四半期決算発表の延期
*17:57JST nmsホールディングス---2026年3月期第3四半期決算発表の延期
nmsホールディングス<2162>は9日、2026年3月期第3四半期(2025年10月-12月)の決算短信の開示を延期すると発表した。同社は、連結子会社において過去の取引により損失が発生し、過年度において費用処理されていなかった事案に関し、事実関係の調査や類似事案の確認、原因究明および再発防止策の検討を目的として特別調査委員会を設置し、調査を進めている。現時点において、本件事案および類似事案に関する調査並びに会計処理の確定が完了しておらず、過年度決算および当期決算に与える影響を確定することができないため、当初予定していた2026年3月期第3四半期決算短信の開示を延期するとした。なお、延期後の決算発表日については、決定次第、速やかに公表するとしている。
<NH>
2026/02/10 17:57
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況 午後5時時点、155円56~58銭のドル安・円高
日銀が10日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=155円56~58銭と前営業日比1円02銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=185円23~27銭と前営業日比41銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.1907~09ドルと同0.0052ドルのユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 17:56
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
02月10日 155円56~58銭 (▼1.02)
02月09日 156円58~61銭 (▼0.30)
02月06日 156円88~90銭 (▼0.23)
02月05日 157円11~13銭 (△0.69)
02月04日 156円42~44銭 (△1.02)
02月03日 155円40~42銭 (△0.52)
02月02日 154円88~90銭 (△1.09)
01月30日 153円79~81銭 (△0.47)
01月29日 153円32~33銭 (△0.69)
01月28日 152円63~65銭 (▼2.08)
01月27日 154円71~73銭 (△0.47)
01月26日 154円24~27銭 (▼4.13)
01月23日 158円37~40銭 (▼0.40)
01月22日 158円77~79銭 (△0.86)
01月21日 157円91~93銭 (▼0.45)
01月20日 158円36~38銭 (△0.30)
01月19日 158円06~08銭 (▼0.10)
01月16日 158円16~18銭 (▼0.42)
01月15日 158円58~59銭 (▼0.59)
01月14日 159円17~18銭 (△0.24)
01月13日 158円93~96銭 (△1.45)
01月09日 157円48~50銭 (△1.02)
01月08日 156円46~48銭 (▼0.02)
01月07日 156円48~49銭 (△0.16)
01月06日 156円32~34銭 (▼0.65)
01月05日 156円97~99銭 (△1.00)
12月30日 155円97~99銭 (▼0.10)
12月29日 156円07~09銭 (▼0.29)
12月26日 156円36~38銭 (△0.46)
12月25日 155円90~10銭 (△0.08)
12月24日 155円82~84銭 (▼0.25)
12月23日 156円07~08銭 (▼1.40)
12月22日 157円47~50銭 (△0.74)
12月19日 156円73~75銭 (△0.81)
12月18日 155円92~94銭 (△0.43)
12月17日 155円49~51銭 (△0.61)
12月16日 154円88~90銭 (▼0.37)
12月15日 155円25~27銭 (▼0.39)
12月12日 155円64~66銭 (▼0.40)
12月11日 156円04~05銭 (▼0.61)
12月10日 156円65~67銭 (△0.46)
12月09日 156円19~20銭 (△0.84)
12月08日 155円35~36銭 (△0.73)
12月05日 154円62~63銭 (▼0.62)
12月04日 155円24~26銭 (▼0.44)
12月03日 155円68~69銭 (▼0.08)
12月02日 155円76~78銭 (△0.39)
12月01日 155円37~39銭 (▼0.93)
11月28日 156円30~33銭 (△0.20)
11月27日 156円10~12銭 (▼0.27)
11月26日 156円37~39銭 (▼0.25)
11月25日 156円62~64銭 (▼0.11)
11月21日 156円73~75銭 (▼0.72)
11月20日 157円45~47銭 (△1.94)
11月19日 155円51~53銭 (△0.52)
11月18日 154円99~01銭 (△0.32)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 17:54
みんかぶニュース 個別・材料
ミナトHDは今期業績予想を上方修正、メモリー価格上昇で営業利益は過去最高の見通し
ミナトホールディングス<6862.T>は10日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高予想を前回予想の265億6500万円から301億3000万円(前期比22.8%増)、営業利益予想を13億7600万円から30億2900万円(同3.9倍)に引き上げた。営業利益は過去最高益を更新する見通し。
4~12月期は半導体メモリーにおける需給の逼迫が生じメモリー価格が上昇するなか、メモリーモジュールの製造・販売を手掛けるデジタルデバイス部門で大幅な増収増益を達成した。ROM書き込みサービスなどを展開するデジタルエンジニアリング事業、パソコンやスマホといったデジタルデバイスの周辺機器を販売するICTプロダクツ部門も業績を押し上げた。加えて、連結対象の企業が2社増加。売上高が242億5600万円(前年同期比33.0%増)、営業利益が24億2000万円(同3.6倍)で着地した。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 17:53
グロース市況
東証グロ-ス指数は大幅続伸、リスク選好姿勢が継続
*17:44JST 東証グロ-ス指数は大幅続伸、リスク選好姿勢が継続
東証グロース市場指数 960.14 +23.67/出来高 2億7280万株/売買代金 1566億円東証グロース市場250指数 733.09 +18.13/出来高 1億5950万株/売買代金 1180億円 本日のグロース市場は、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数はそろって大幅続伸。値上がり銘柄数は467、値下がり銘柄数は106、変わらずは27。 前日9日の米株式市場でダウ平均は小幅続伸。金利先安観を受けた買いが強まったほか、人工知能(AI)を巡る懸念後退でソフトウエアや半導体が回復したことなどが株価の支えとなった。 今日のグロ-ス市場はリスク選好姿勢が継続し買いが優勢の展開となった。グロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数は3.20%高となった。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、衆院選での与党勝利を受け、政策推進への期待感が継続していることや、ここから新興市場銘柄の4-12月期決算発表が佳境となることから好決算・好業績銘柄への物色意欲が高まり、リスク選好姿勢が継続した。さらに、日経平均が連日の大幅高で最高値を更新している東証プライムに対し、新興市場の出遅れ感が強まっており、今日の新興市場には出遅れ修正を期待する資金も向かいやすかった。一方、東京市場が明日休場となることから積極的な買いを手控える向きもあったが、今日の東証グロース市場指数は終日、高値圏での推移となった。 個別では、営業利益が前期32.4%増・今期73.9%増予想で26年12月期初配実施予定も発表したブロードエンター<4415>、第1四半期営業損益が0.11億円の黒字と前年同期の0.26億円の赤字から黒字に転じ株主優待制度の新設も発表したリンクバル<6046>、サウジアラビア政府医療研究機関と臨床試験契約を締結したと発表したレナサイエンス<4889>、NTT アノードエナジーと蓄電池事業で協業検討を開始すると発表したパワーエックス<485A>が上げた。時価総額上位銘柄では、MTG<7806>やSyns<290A>が上昇。値上がり率上位には、窪田製薬HD<4596>、アーキテクツSJ<6085>などが顔を出した。 一方、25年12月期営業利益が3.96億円と従来予想の5.50億-7.50億円を下回ったZETA<6031>、5日高値で達成感が意識されたククレブ<276A>、前日大幅高の反動安となったビーマップ<4316>、前日まで9日続落の売り地合いが継続したクラシコ<442A>が下げた。時価総額上位銘柄では、トライアル<141A>やタイミー<215A>が下落。値下がり率上位には、タメニー<6181>、クックビズ<6558>などが顔を出した。[東証グロース市場 上昇率・下落率上位10銘柄]・値上がり率上位10位 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 4596|窪田製薬HD | 225| 50| 28.57| 2| 4415|ブロードエンター | 1497| 300| 25.06| 3| 6085|アキテクツSJ | 865| 150| 20.98| 4| 6046|リンクバル | 210| 34| 19.32| 5| 6081|アライドアーキ | 382| 50| 15.06| 6| 7089|フォースタ | 1269| 147| 13.10| 7| 4889|レナサイエンス | 1650| 187| 12.78| 8| 1447|SAAFHD | 466| 41| 9.65| 9| 7093|アディッシュ | 599| 52| 9.51|10| 3777|環境フレンドリーHD | 70| 6| 9.38|・値下がり率上位10位 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 6031|ZETA | 307| -51| -14.25| 2| 276A|ククレブ | 3860| -330| -7.88| 3| 442A|クラシコ | 1683| -127| -7.02| 4| 6181|タメニー | 121| -7| -5.47| 5| 4316|ビーマップ | 1060| -52| -4.68| 6| 6558|クックビズ | 804| -36| -4.29| 7| 4772|SMEJ | 98| -4| -3.92| 8| 4881|ファンペップ | 101| -4| -3.81| 9| 5242|アイズ | 1130| -36| -3.09|10| 462A|ファンディーノ | 906| -28| -3.00|
<SK>
2026/02/10 17:44
注目トピックス 日本株
富士製薬工業---業績予想の修正
*17:35JST 富士製薬工業---業績予想の修正
富士製薬工業<4554>は5日、2026年9月期第2四半期累計期間(2025年10月-2026年3月)および通期の業績予想を修正したことを発表した。第1四半期における主力製品の販売が予想を上回る結果となり、収益性が向上したため、第2四半期と通期の売上高、営業利益、経常利益を上方修正した。第2四半期の修正後業績予想は、売上高が294.20億円(前回予想比1.3%増)、営業利益が41.00億円(前回予想比47.0%増)、経常利益が39.70億円(前回予想比49.2%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益が8.60億円(前回予想比55.4%減)となる見込みである。また、通期の修正後業績予想は、売上高が592.50億円(前回予想比3.1%増)、営業利益が61.20億円(前回予想比10.9%増)、経常利益が58.80億円(前回予想比12.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益が22.40億円(前回予想比41.2%減)となった。一方、保有する投資有価証券において、株式評価損24.57億円を計上し、これが当期純利益に直接的な影響を与えるため、当期純利益の予想は下方修正された。2026年9月期の配当予想に変更はなく、株主への利益還元は維持される予定である。
<AK>
2026/02/10 17:35
みんかぶニュース 個別・材料
ホンダの4~12月期営業益48%減も通期計画超過、四輪販売台数の見通し据え置く
ホンダ<7267.T>は10日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比2.2%減の15兆9756億6400万円、営業利益は同48.1%減の5915億500万円、最終利益は同42.2%減の4654億3700万円だった。営業利益と税引き前利益、最終利益はいずれも通期の計画を超過した。
4~12月期は四輪事業で関税影響に加え、EV(電気自動車)に関連した一過性費用を計上。二輪事業においてインドやブラジルを中心にグローバルで販売が堅調だったが補えず、減益となった。関税影響について期初は4500億円と見込んでいたが、3100億円まで減額できる見通しという。四輪事業のグループ販売台数の見通しは334万台、二輪事業では2130万台で変更はなかった。通期の業績予想は売上高に関して従来の20兆7000億円から21兆1000億円(前期比2.7%減)、税引き前利益に関して5900億円から6200億円(同52.9%減)に引き上げた。営業利益と最終利益の見通しは据え置いた。通期の想定為替レートは1ドル=148円と、前回の見通しから3円円安方向に修正した。
このほか、ホンダは発行済み株式総数の14.1%に相当する7億4700万株を2月27日に消却することも発表している。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 17:35
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇206銘柄・下落165銘柄(東証終値比)
2月10日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは412銘柄。東証終値比で上昇は206銘柄、下落は165銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は84銘柄。うち値上がりが52銘柄、値下がりは25銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は490円高と大幅高に買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の10日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6072> 地盤HD 328 +80( +32.3%)
2位 <6862> ミナトHD 1922 +400( +26.3%)
3位 <7318> セレンHD 1395 +265( +23.5%)
4位 <7444> ハリマ共和 2649 +500( +23.3%)
5位 <6134> FUJI 4863 +700( +16.8%)
6位 <2344> 平安レイ 1122 +150( +15.4%)
7位 <4531> 有機薬 555 +72( +14.9%)
8位 <7800> アミファ 995 +127( +14.6%)
9位 <9385> ショーエイ 788 +100( +14.5%)
10位 <3787> テクノマセマ 791 +100( +14.5%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3772> ウェルス 828 -254( -23.5%)
2位 <7172> JIA 1983 -500( -20.1%)
3位 <6125> 岡本工 4544 -806( -15.1%)
4位 <1960> サンテック 1420 -247( -14.8%)
5位 <413A> iF台湾テク 2295 -376( -14.1%)
6位 <7361> HCH 1190 -185( -13.5%)
7位 <3695> GMO-PP 1780 -270( -13.2%)
8位 <4013> 勤次郎 879 -131( -13.0%)
9位 <6141> DMG森精機 2875 -365.0( -11.3%)
10位 <9722> 藤田観 2500 -280( -10.1%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4911> 資生堂 2981 +198.5( +7.1%)
2位 <2432> ディーエヌエ 2720 +59.0( +2.2%)
3位 <5801> 古河電 21960 +460( +2.1%)
4位 <6753> シャープ 786.5 +14.8( +1.9%)
5位 <7261> マツダ 1380 +22.5( +1.7%)
6位 <4307> 野村総研 4450 +46( +1.0%)
7位 <8252> 丸井G 3200 +33.0( +1.0%)
8位 <1963> 日揮HD 2409 +24.5( +1.0%)
9位 <7270> SUBARU 3190 +30.0( +0.9%)
10位 <9005> 東急 1873 +17.0( +0.9%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3436> SUMCO 1636 -128.5( -7.3%)
2位 <5019> 出光興産 1375 -74.0( -5.1%)
3位 <9843> ニトリHD 2820 -118.0( -4.0%)
4位 <5714> DOWA 9695 -177( -1.8%)
5位 <3402> 東レ 1233 -15.0( -1.2%)
6位 <2503> キリンHD 2472 -27.5( -1.1%)
7位 <1802> 大林組 4291.1 -43.9( -1.0%)
8位 <6506> 安川電 5400 -50( -0.9%)
9位 <5713> 住友鉱 10150 -80( -0.8%)
10位 <3697> SHIFT 690 -4.1( -0.6%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2026/02/10 17:33
注目トピックス 日本株
富士製薬工業---1Q増収・営業利益及び経常利益が大幅増、「女性医療」では新薬が順調に推移
*17:32JST 富士製薬工業---1Q増収・営業利益及び経常利益が大幅増、「女性医療」では新薬が順調に推移
富士製薬工業<4554>は5日、2026年9月期第1四半期(25年10月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比22.3%増の158.97億円、営業利益が同122.4%増の27.86億円、経常利益が同92.8%増の26.53億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同67.2%減の3.24億円となった。富士製薬工業グループは経営理念である「成長」と「貢献」のサイクルを確実に循環させ、将来にわたって価値を生み出し続ける姿として、「長期ビジョン2035」を策定し、長期ビジョン2035を実現するために、2029年9月期までに、「女性医療での貢献拡大」「バイオシミラー事業による貢献拡大」「グローバルCMO 事業による収益貢献」「次の成長ドライバーの仕込み・見極め」の4つの成長戦略とそれを支える経営基盤の強化として「人財の強化」「組織機能の高度化」「デジタルの推進」の3つの施策を中期経営計画として進めている。当第1四半期の売上高は増収となった。「女性医療」は、特に新薬の月経困難症治療薬アリッサ配合錠、天然型黄体ホルモン製剤エフメノカプセル100mg、ウトロゲスタン腟用カプセル200mgの新薬が順調に推移している。「バイオシミラー」は、乾癬治療薬ウステキヌマブBS皮下注45mg「F」に注力するとともに、2025年9月に3製品を新たに製造販売承認取得し、11月に薬価収載し、販売パートナーである日東メディックが1月7日に販売を開始したアフリベルセプトBS硝子体内注射液用キット40mg/mL「NIT」は他社に先駆けた上市となり、さらなるバイオシミラー事業拡大に向け歩みを進めている。「グローバルCMO」は、タイの子会社であるOLIC社を中心に、計画通り進捗している。その他の領域においては、血液内科・消化器内科の製品伸長が貢献した。営業利益は、売上高の増加および高粗利の新薬の伸長による製品ミックス改善で売上総利益が増加したことに加え、販管費では減価償却費などが増加した一方、人件費関連やその他経費は減少となり増益となった。経常利益も増益となったが、親会社株主に帰属する四半期純利益は、投資有価証券評価損の計上があったため減益となった。2026年9月期通期については、同日、連結業績予想の修正を発表した。売上高が前期比14.7%増(前回予想比3.1%増)の592.50億円、営業利益が同22.6%増(同10.9%増)の61.20億円、経常利益が同31.9%増(同12.2%増)の58.80億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同25.3%減(同41.2%減)の22.40億円としている。
<AK>
2026/02/10 17:32