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注目トピックス 市況・概況 欧州為替:米ドル・円はやや上げ渋る *18:35JST 欧州為替:米ドル・円はやや上げ渋る 26日のロンドン外為市場でドル・円はやや上げ渋り。156円18銭まで買われた後、155円92銭まで値下がり。高市首相は参院本会議に出席し「為替を高い緊張感を持って注視する」、「市場としっかり対話する」と述べたことが意識されているようだ。ユーロ・ドルは1.1816ドルから1.1798ドルまで値を下げた。ユーロ・円は184円38銭から184円01銭まで弱含み。ポンド・ドルは1.3547ドルから1.3521ドルまで下落し、ドル・スイスフランは0.7718フランから0.7737フランまで反発。 <MK> 2026/02/26 18:35 注目トピックス 市況・概況 日経平均テクニカル: 3日続伸、25日線乖離は天井圏8%未満 *18:15JST 日経平均テクニカル: 3日続伸、25日線乖離は天井圏8%未満 26日の日経平均は3日続伸した。ザラ場高値と終値が前日に続いて史上最高値を更新する一方、ローソク足は陰線を引き、上値での売り圧力の強まりを窺わせた。25日移動平均線との上方乖離率は6.10%(昨日6.23%)とわずかに低下したが、依然として買われ過ぎの5%ラインを上回って短期的な過熱状態を示唆している。もっとも、25日線乖離率は天井圏到達が警戒される8%には届いていないほか、25日線や13週線に加えて一目均衡表の転換線と基準線も上向いており、大勢では上昇トレンド継続が期待できよう。 <CS> 2026/02/26 18:15 注目トピックス 外国株 26日の中国本土市場概況:上海総合指数は小幅安 *18:03JST 26日の中国本土市場概況:上海総合指数は小幅安 26日の中国本土市場では、主要指標の上海総合指数が前日比0.60ポイント(0.01%)安の4146.63ポイントと小幅安となった。3月5日より、全国人民代表大会(全人代、国会に相当)が開幕する。追加経済対策などに対する期待はあるものの、それらの内容を見極めたいとの声が聞かれており、投資家は慎重姿勢。ただ、人民元高の進行は好材料。業種別では、自動車の下げが目立つ。賽力斯集団(601127/SH)が2.8%安、北汽藍谷新能源科技(600733/SH)が2.7%安、北汽福田汽車(600166/SH)が1.8%安で引けた。不動産株も弱含み。金地集団(600383/SH)が5.0%安、中華企業(600675/SH)が3.7%安、新城控股集団(601155/SH)が3.6%安。金融株もさえない。中国農業銀行(601288/SH)は1.4%安、中国工商銀行(601398/SH)が1.3%安、国泰海通証券(601211/SH)が2.1%安。一方、ハイテク株はしっかりとなった。光ファイバー・ケーブルの江蘇亨通光電(600487/SH)が10.0%高、銅張積層板メーカーの広東生益科技(600183/SH)が5.5%高。なお、外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.46ポイント(0.17%)高の268.75ポイント、深センB株指数は5.60ポイント(0.45%)安の1235.52ポイントで終了した。 <AK> 2026/02/26 18:03 注目トピックス 日本株 ジェイ・エス・ビー---食事付き学生マンション「Uni E'meal 南草津」譲渡完了 *17:55JST ジェイ・エス・ビー---食事付き学生マンション「Uni E'meal 南草津」譲渡完了 ジェイ・エス・ビー<3480>は25日、同社が所有する食事付き学生マンション「Uni E'meal 南草津」の譲渡について、2026年2月24日付で決済が完了したことを発表した。この譲渡は、同社が中期経営計画「GT02」で示しているキャピタルアロケーション戦略の一環として実施。同社で開発した新規物件を所有・運営した後、同社運営でのサブリース契約を付した形で売却し、得た資金を新たな物件開発に充当するサイクルを確立することで、競争力の高い管理物件の増加と資本効率の向上を図る。「Uni E'meal 南草津」の所在地は滋賀県草津市。鉄筋コンクリート造・総戸数94戸+食堂。延床面積は2,805.14平方メートル、敷地面積は3,103.10平方メートル。1999年3月完成。譲渡価格は非公表、譲渡先は国内の事業会社。契約締結日は2025年12月5日、物件の譲渡日は2026年2月24日。物件の譲渡後も譲渡先とのサブリース契約を付して、同社が引き続き運営を実施する。 <AK> 2026/02/26 17:55 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、156円03~04銭のドル高・円安  日銀が26日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=156円03~04銭と前営業日比12銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=184円36~40銭と前営業日比43銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.1815~17ドルと同0.0018ドルのユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/26 17:45 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移          レンジ              前日比  02月26日 156円03~04銭       (△0.12)  02月25日 155円91~93銭       (▼0.19)  02月24日 156円10~11銭       (△0.61)  02月20日 155円49~59銭       (△0.53)  02月19日 154円96~98銭       (△1.30)  02月18日 153円66~69銭       (△0.58)  02月17日 153円08~09銭       (▼0.26)  02月16日 153円34~35銭       (▼0.05)  02月13日 153円39~41銭       (△0.39)  02月12日 153円00~02銭       (▼2.56)  02月10日 155円56~58銭       (▼1.02)  02月09日 156円58~61銭       (▼0.30)  02月06日 156円88~90銭       (▼0.23)  02月05日 157円11~13銭       (△0.69)  02月04日 156円42~44銭       (△1.02)  02月03日 155円40~42銭       (△0.52)  02月02日 154円88~90銭       (△1.09)  01月30日 153円79~81銭       (△0.47)  01月29日 153円32~33銭       (△0.69)  01月28日 152円63~65銭       (▼2.08)  01月27日 154円71~73銭       (△0.47)  01月26日 154円24~27銭       (▼4.13)  01月23日 158円37~40銭       (▼0.40)  01月22日 158円77~79銭       (△0.86)  01月21日 157円91~93銭       (▼0.45)  01月20日 158円36~38銭       (△0.30)  01月19日 158円06~08銭       (▼0.10)  01月16日 158円16~18銭       (▼0.42)  01月15日 158円58~59銭       (▼0.59)  01月14日 159円17~18銭       (△0.24)  01月13日 158円93~96銭       (△1.45)  01月09日 157円48~50銭       (△1.02)  01月08日 156円46~48銭       (▼0.02)  01月07日 156円48~49銭       (△0.16)  01月06日 156円32~34銭       (▼0.65)  01月05日 156円97~99銭       (△1.00)  12月30日 155円97~99銭       (▼0.10)  12月29日 156円07~09銭       (▼0.29)   12月26日 156円36~38銭       (△0.46)   12月25日 155円90~10銭       (△0.08)   12月24日 155円82~84銭       (▼0.25)   12月23日 156円07~08銭       (▼1.40)   12月22日 157円47~50銭       (△0.74)   12月19日 156円73~75銭       (△0.81)   12月18日 155円92~94銭       (△0.43)   12月17日 155円49~51銭       (△0.61)   12月16日 154円88~90銭       (▼0.37)   12月15日 155円25~27銭       (▼0.39)   12月12日 155円64~66銭       (▼0.40)   12月11日 156円04~05銭       (▼0.61)   12月10日 156円65~67銭       (△0.46)   12月09日 156円19~20銭       (△0.84)   12月08日 155円35~36銭       (△0.73)   12月05日 154円62~63銭       (▼0.62)   12月04日 155円24~26銭       (▼0.44)   12月03日 155円68~69銭       (▼0.08)                          (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2026/02/26 17:42 みんかぶニュース 為替・FX 明日の為替相場見通し=ドル円は上値の重い展開か  今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、日銀の利上げ継続姿勢や米関税政策を巡る不透明感から上値の重い展開となりそうだ。予想レンジは1ドル=155円50銭~156円50銭。  日銀の植田和男総裁が読売新聞のインタビューで利上げを続ける姿勢を示したことが報じられたほか、日銀の高田創審議委員が講演で追加利上げの必要性を改めて強調したことが円の支えとなりそう。また、トランプ米政権の関税政策を巡る不確実性から積極的にドルを買いにくい面もある。  ただ、あす朝に発表される2月の東京都区部消費者物価指数(CPI)の伸び率が鈍化すれば、日銀の早期追加利上げ観測が再び後退し円安方向に振れやすくなる見通し。加えて、日本時間今晩に公表される前週分の米新規失業保険申請件数で米労働市場の底堅さが示された場合はドルの買い材料となる。なお、今晩は米連邦準備理事会(FRB)のボウマン副議長が米上院の銀行・住宅・都市問題委員会で証言する予定となっている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/26 17:39 みんかぶニュース 市況・概況 [PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇158銘柄・下落115銘柄(東証終値比)  2月26日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは298銘柄。東証終値比で上昇は158銘柄、下落は115銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は64銘柄。うち値上がりが50銘柄、値下がりは11銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は210円高と大幅高に買われている。  PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の26日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。 △PTS値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <7901> マツモト      1305  +300( +29.9%) 2位 <9980> MRKHLD    150   +27( +22.0%) 3位 <5727> 邦チタ       2791  +500( +21.8%) 4位 <4657> 環境管理      553   +80( +16.9%) 5位 <148A> ハッチワーク    2100  +297( +16.5%) 6位 <5246> エレメンツ     670   +59( +9.7%) 7位 <2962> テクニスコ     1440  +123( +9.3%) 8位 <3151> バイタルKS    1514  +115( +8.2%) 9位 <6836> ぷらっと      950   +72( +8.2%) 10位 <3070> ジェリビンズ    107   +7( +7.0%) ▼PTS値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <2722> アイケイHD    360   -30( -7.7%) 2位 <6573> CRAVIA     60   -4( -6.2%) 3位 <2484> 出前館      127.3  -7.7( -5.7%) 4位 <3911> Aiming    201   -12( -5.6%) 5位 <4611> 大日塗       1418   -72( -4.8%) 6位 <6952> カシオ       1550  -54.5( -3.4%) 7位 <5753> 日伸銅      2898.7 -100.3( -3.3%) 8位 <4564> OTS       20.3  -0.7( -3.3%) 9位 <1783> ファンタジス    66.1  -1.9( -2.8%) 10位 <6327> 北川精機      1533   -42( -2.7%) △PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <7004> カナデビア    1110.4  +44.4( +4.2%) 2位 <6758> ソニーG      3475  +77.0( +2.3%) 3位 <6963> ローム       2853  +53.0( +1.9%) 4位 <5802> 住友電      10385  +145( +1.4%) 5位 <4004> レゾナック    11575  +150( +1.3%) 6位 <6701> NEC       4154   +39( +0.9%) 7位 <6098> リクルート     6811   +61( +0.9%) 8位 <4042> 東ソー       2714  +23.0( +0.9%) 9位 <8802> 菱地所      5320.3  +43.3( +0.8%) 10位 <9532> 大ガス      6489.6  +49.6( +0.8%) ▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <6952> カシオ       1550  -54.5( -3.4%) 2位 <4568> 第一三共      3030  -21.0( -0.7%) 3位 <2432> ディーエヌエ   2582.6  -15.9( -0.6%) 4位 <7453> 良品計画      3503  -19.0( -0.5%) 5位 <3382> セブン&アイ    2161  -7.0( -0.3%) 6位 <6762> TDK       2424  -6.5( -0.3%) 7位 <4307> 野村総研      4154   -7( -0.2%) 8位 <6503> 三菱電      5860.2  -9.8( -0.2%) 9位 <4503> アステラス    2525.5  -1.5( -0.1%) 10位 <4902> コニカミノル   591.1  -0.3( -0.1%) ※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得 株探ニュース 2026/02/26 17:33 みんかぶニュース 市況・概況 明日の株式相場に向けて=逆張りでキャピタルゲインの宝庫に臨む  きょう(26日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比170円高の5万8753円と3日続伸。3連騰で連日の最高値更新と本来であれば意気上がるところだが、実態は想定を外れた尻すぼみの地合いだった。朝方の先物の値動きを見る限り一気に6万円大台にワンタッチもあるかというムードが漂ったものの、そうは問屋が卸さなかった。寄り後早々に700円以上の上昇で5万9300円台まで駆け上がったが、そこがこの日の天井であった。その後に日経平均は何とマイナス圏に転じる場面もあった。最終盤に下げ渋ったとはいえ、一貫して売り圧力に頭を押さえつけられた格好である。個別ではここでもアドバンテスト<6857.T>のチャートが典型的で、きょうは満を持して遂に上場来最高値を更新したのだが、その後の資金の逃げ足に若干の不安は拭えない。“一文新値”でダブルトップという可能性がまだわずかに残っている。  今の相場は基本的に強気であっても、高値圏での値崩れに対する恐怖が誰しも心に巣食っている状態で、ちょっとした風の変化で地合いは消沈する。機関投資家でもないのに「持たざるリスク」に突き上げられて上値に買いつくのは、逆にリスクをわざわざ抱えに行くようなもの。株価が飛んでしまっている銘柄は見なかったことにするのが一番よく、調整を入れて買い場を提供しているという認識が持てるまで手を出さないこと。株式市場には、いつなんどきでも、ほぼ無尽蔵に上がる銘柄が存在するわけで、一つの銘柄に惚れ込んで他が見えなくなってしまっているような心理状態は危険である。  中国古典を引けば、孫子はその「九変篇」の冒頭、兵を用いるにあたり「高陵には向かうことなかれ、丘を背にするは逆らうことなかれ」と説く。すなわち引力に逆らって高地に向かえば、後顧の憂いなく斜面を駆け降りてくる敵に押し潰されるのが道理。その際は、敵を平地に誘導してから戦う老獪さを持てという。株式市場で意中の銘柄があってもやみくもに資金を投下せず、株価の初動時もしくは調整を入れて買いやすくなるまで待つというスタンスが結局は勝利へと導く。買えなければそれはそれで良しと思わなければいけない。  相場には常に投資マネーを誘導する明分化された買いの根拠がある。“サナエ効果”もあって今の東京市場はさまざまなテーマ物色の流れが波状的に押し寄せている。「AI・半導体」や「データセンター」などは日米共通でクリーンナップを担う投資テーマだが、日本ではこのほかレアアースや人工ダイヤ、造船、国土強靱化、宇宙開発といった強いテーマがメリーゴーラウンドのように何度も巡って物色のチャンスを投資家に提供する。    一方、こういう正面から順張りで向き合うテーマとは別に、裏側から攻める逆張り戦略というのも時に有効性を発揮する。かつてディープシーク・ショックでは、結果的にエヌビディア<NVDA>が天与の買い場を提供した形となった。今回はいうまでもなく米新興AIのアンソロピックがもたらしたインシデントで、高性能AI代替によるビジネスモデルの毀損を懸念された銘柄に売りがかさんだ。しかし、これは多分に思惑先行の部分が多い。実際、米株市場ではアンソロピックが提携戦略を持ちかけた企業の株価が大きく上昇という事例が相次いでる。アンソロピックと提携することで「淘汰」ではなくいきなり「共存共栄」に変わるというコンセプトは短絡的(能天気)な気もするのだが、それで話が解決するなら、今回のソフトウェア関連株の株価崩落は、やはり自然発生的ではなく“仕掛け”であった要素が強い。もしそうであるとするならば、淘汰の懸念に晒された銘柄群の株価復元プロセスはキャピタルゲインの宝庫と化していく。  東京市場に目を向けると、きょうはアンソロピック・ショックの波及で深押しを強いられていたNEC<6701.T>が急反発。底値圏での赤三兵というには3本目の陽線が伸び過ぎているきらいもあるが、ともあれ4000円近辺はバーゲンセール開催中というところだ。これに似たチャートでは、同業でコード番号が隣接する富士通<6702.T>も中期スタンスで戻りを楽しめそうだ。また、IP関連ではサンリオ<8136.T>の後を追いかける任天堂<7974.T>に引き続き視線を向けておきたい。アンソロピックとは直接関係ないが、ソフトウェア関連株との連動性が確認された人材大手のリクルートホールディングス<6098.T>や、新境地の「求人ボックス」が成長ドライバーに変わりつつあるカカクコム<2371.T>なども逆張り対象として面白いかもしれない。  あすのスケジュールでは、朝方取引開始前に発表される2月の都区部消費者物価指数(CPI)にマーケットの注目度が高いほか、これに若干遅れて1月の鉱工業生産指数、1月の商業動態統計、対外・対内証券売買契約なども取引開始前に開示される。前場取引時間中には3カ月物国庫短期証券の入札が行われる。後場取引時間中に1月の住宅着工統計が発表される。なお、この日はIPOが1社予定されており、東証スタンダード市場にギークリー<505A.T>が新規上場する。海外では2025年10~12月期のインド国内総生産(GDP)速報値が開示されるほか、1月の米卸売物価指数(PPI)、2月のシカゴ購買部協会景気指数、11月及び12月の米建設支出など。(銀) 出所:MINKABU PRESS 2026/02/26 17:30 みんかぶニュース 市況・概況 26日香港・ハンセン指数=終値26381.02(-384.70)  26日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比384.70ポイント安の26381.02と反落した。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/26 17:27 注目トピックス 市況・概況 欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、ドル売り圧力継続も根強い円売り *17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、ドル売り圧力継続も根強い円売り 26日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米トランプ政権の通商政策に不透明感が広がるなか、ドル売りに振れやすい地合いが続く見通し。ただ、日銀の利上げ観測後退と日本財政悪化懸念で、円売りがドルを下支えしよう。日本政府の金融緩和に向けた日銀人事への思惑から、前日の取引では円売り先行。高市首相が植田日銀総裁との会談で追加利上げに慎重姿勢を示したとの報道も改めて材料視され、円売りを支援した。ただ、米関税措置を巡る違憲判断後の通商政策に関する不透明感からドル売りは続きユーロ・ドルは底堅く推移、ドル・円はやや軟調地合いに。本日アジア市場でもドル売りに振れ、ドル・円は156円を割り込む展開となった。この後の海外市場は、トランプ政権の通商政策を巡る不確実性が引き続きドルを下押しする見通し。雇用関連統計が弱い内容なら景気減速懸念からドル売りが強まる展開も。ただ、米経済の基調が大きく崩れていないとの見方や、連邦準備制度理事会(FRB)が少なくとも6月まで政策金利を据え置くとの観測はドルを下支えしよう。一方、日銀の追加利上げに対する慎重姿勢が意識される中で円売り圧力は根強く、主要通貨を引き続きサポートしそうだ。【今日の欧米市場の予定】・22:30 加・10-12月期経常収支(前期:-96.8億加ドル)・22:30 米・先週分新規失業保険申請件数(予想:前年比+0.4%) <CS> 2026/02/26 17:25 注目トピックス 市況・概況 米ハイテク株高などを映して連日の史上最高値【クロージング】 *17:07JST 米ハイテク株高などを映して連日の史上最高値【クロージング】 26日の日経平均は3日続伸。170.27円高の58753.39円(出来高概算26億1000万株)と史上最高値を連日更新して取引を終えた。前日の米国株高や円安に加え、米エヌビディアの市場予想を上回る好決算を映して、日経平均は取引開始後に59332.43円まで上値を伸ばし、初めて59000円台を突破した。ただ、連日の急上昇の反動から、半導体関連株などに利益確定売りが出たこともあり、日経平均はじりじりと上げ幅を縮めたほか、時間外取引で米国株価指数先物が軟調に推移していることも響き、後場中盤にはわずかながらマイナスに転じた場面もあった。一方、高市政権に対する政策期待は根強く、押し目買いも入りその後は58700円前後で堅調に推移していた。東証プライム市場の騰落銘柄数は、値上がり銘柄が900を超え、全体の5割超を占めた。セクター別では、サービス、銀行、海運、情報通信など25業種が上昇。一方、小売、ガラス土石、非鉄金属、食料品など7業種が下落。ゴム製品が変わらずだった。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、リクルートHD<6098>、TDK<6762>が堅調だった半面、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、ダイキン<6367>、イビデン<4062>が軟調だった。前日の米国市場は、エヌビディアの決算を前にAI投資の成長ストーリーが改めて意識され、主要株価指数は上昇した。また、米国市場終了後に決算を発表したエヌビディアは、11-1月期実績、2-4月期予想ともに市場予想を上回る結果となったため、時間外取引で一時4%超上伸した。これらを背景に半導体・AI関連株中心に東京市場でも買いが優勢となった他、1ドル=156円台半ばまで進んだ円安も投資家心理を上向かせる要因になったようだ。ただ、アドバンテスや東エレクなど朝高で始まった半導体関連株がマイナスに転じるなど、主力のAI関連株への利食い売り圧力も意識された。注目されたエヌビディアの決算は好調だったが、さすがに半導体関連株を一段と押し上げる材料には至らなかったとみられる。しかし、相場全体の先高期待の高い状態が維持されたことはポジティブだろう。東証プライム市場の値上がり銘柄数は905銘柄と、値下がり銘柄の633銘柄を上回り、投資家の物色意欲は旺盛と言えよう。また、海外投資家も政治の安定化が期待される日本株に資金を振り向ける姿勢に変化はないとみられ、目先は相場の過熱感を調整しながらの展開になりそうだ。 <CS> 2026/02/26 17:07 みんかぶニュース 市況・概況 レクメドは4月2日に東証グロース市場に新規上場 レクメド<529A.T>は4月2日に東証グロース市場に新規上場する。上場に際して133万9300株の公募と、需要状況に応じて20万800株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。公開価格決定日は3月24日。同社はアンメット・メディカル・ニーズに着目し、自ら臨床開発・製造販売承認の取得・販売を行う医薬品製造販売ベンチャー。主幹事は野村証券。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/26 17:04 グロース市況 東証グロ-ス指数は大幅続伸、出遅れ修正の動き *17:04JST 東証グロ-ス指数は大幅続伸、出遅れ修正の動き 東証グロース市場指数 977.02 +17.21/出来高 3億1453万株/売買代金 1616億円東証グロース市場250指数 749.03 +13.56/出来高 1億8213万株/売買代金 1199億円 本日のグロース市場は、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数はそろって大幅続伸。値上がり銘柄数は398、値下がり銘柄数は172、変わらずは30。 前日25日の米株式市場でダウ平均は続伸。半導体エヌビディア決算への期待感に加え、暗号資産市場も下げ止まり、投資家心理が改善し相場は続伸。終盤にかけ上げ幅を拡大した。 今日のグロ-ス市場は買いが優勢の展開となった。グロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数は1.86%高となった。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、日経平均が史上最高値を更新した東証プライムに比べ、新興市場の出遅れ感は強く、出遅れ修正期待の買いも入りやすかった。さらに、昨日の米市場の取引終了後に発表された米エヌビディアの25年11月-26年1月期決算を受け、米国の時間外取引で同社株が上昇した後に上値の重い展開となったことから、今日の東京市場では東証プライムの半導体関連株などが取引開始後にさえない展開となり、新興市場に投資資金が流れやすかった。一方、イランを巡る地政学リスクやトランプ米政権の関税政策の不透明感などの警戒材料が意識され、投資家心理を慎重にさせたが、今日の東証グロース市場指数は朝方の買い一巡後も終日、高値圏で推移した。 個別では、26年3月期末も株主優待制度実施すると発表した夢展望<3185>、DFP-10917臨床試験の概略を発表したDELTA-P<4598>、AI手荷物検査システムの販売を開始したと発表したセキュア<4264>、あすか製薬との共同研究開発でマイルストンを達成したと発表したサスメド<4263>が上げた。時価総額上位銘柄では、トライアル<141A>やMTG<7806>が上昇。値上がり率上位には、マスカットG<195A>、窪田製薬HD<4596>などが顔を出した。 一方、ワールド<3612>がRFIDリーダー「AsReader」を採用で前日買われ本日は反動安となったアスタリスク<6522>、前日大幅高の反動安となったマイクロ波化学<9227>、前日まで2日連続ストップ安の売り地合いが継続したバリューC<9238>、前日まで5日続落の売り地合いが継続したリネットジャパン<3556>が下げた。時価総額上位銘柄では、BUYSELL<7685>やインテグラル<5842>が下落。値下がり率上位には、TKP<3479>、プロディライト<5580>などが顔を出した。[東証グロース市場 上昇率・下落率上位10銘柄]・値上がり率上位10位 |コード|銘柄              |  現値| 前日比|   前比率| 1| 195A|MUSCAT GROUP |  1408|   300|    27.08| 2| 4596|窪田製薬HD         |   240|   44|    22.45| 3| 7063|バードマン          |   154|   25|    19.38| 4| 7794|イーディーピー       |  1469|   209|    16.59| 5| 6613|QDレーザ          |   747|   100|    15.46| 6| 3133|海帆              |   473|   60|    14.53| 7| 4478|フリー             |  2191|   226|    11.50| 8| 5132|pluszero      |  2250|   218|    10.73| 9| 4598|DELTA-P       |   240|   22|    10.09|10| 5255|モンスターラボ       |   133|   12|     9.92|・値下がり率上位10位 |コード|銘柄              |  現値| 前日比|   前比率| 1| 9238|バリューC          |   725|  -111|   -13.28| 2| 3479|TKP             |  2129|  -195|    -8.39| 3| 5580|プロディライト       |  1570|  -130|    -7.65| 4| 7049|識学              |   853|   -70|    -7.58| 5| 4582|シンバイオ製薬       |   170|   -13|    -7.10| 6| 504A|イノバセル          |   935|   -65|    -6.50| 7| 3063|jGroup         |   821|   -55|    -6.28| 8| 3557|U&C             |   945|   -55|    -5.50| 9| 7689|コパ              |   471|   -27|    -5.42|10| 3967|エルテス           |   630|   -36|    -5.41| <SK> 2026/02/26 17:04 みんかぶニュース 個別・材料 NCS&Aが26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正  NCS&A<9709.T>がこの日の取引終了後に、26年3月期の連結業績予想について、売上高を213億円から224億円(前期比9.3%増)へ、営業利益を26億円から27億円(同35.5%増)へ、純利益を18億5000万円から19億5000万円(同7.5%減)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を30円から33円へ引き上げ年間配当予想を58円(前期40円)とした。上期に続き、主にマイグレーションサービスや主力ソリューションが堅調に推移していることが売上高・利益を押し上げる。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/26 16:57 みんかぶニュース 市況・概況 【↑】日経平均 大引け| 3日続伸、一時下げ転換も連日最高値 (2月26日) 日経平均株価 始値  58995.39 高値  59332.43 安値  58577.84 大引け 58753.39(前日比 +170.27 、 +0.29% ) 売買高  26億1312万株 (東証プライム概算) 売買代金 8兆8877億円 (東証プライム概算) ----------------------------------------------------------------- ■本日のポイント  1.日経平均は3日続伸し連日最高値更新  2.初の5万9000円台乗せ後一時下げ転換  3.好決算エヌビディア時間外で買い続かず  4.半導体株売られ指数圧迫  5.ソフトウェア関連や銀行株は買い優勢 ■東京市場概況  前日の米国市場では、NYダウは前日比307ドル高と続伸した。エヌビディアの決算発表待ちの展開もソフトウエア関連株を買い直す動きが続いた。  東京市場では、日経平均株価が朝方に史上初めて5万9000円台に乗せたものの、過熱感が意識されて失速。終値は連日の最高値更新となったものの、後場に下げに転じる場面があった。  米エヌビディアが日本時間26日早朝に発表した25年11月~26年1月期(第4四半期)決算は売上高、1株利益が市場予想を上回った。同社株は時間外取引で一時4%を超す上昇となったが、買いは続かず一時マイナス圏に沈んだ。エヌビディアが好決算を発表したこと自体は東京市場で株式相場の支援材料となり、先物主導で買われ朝方に日経平均は5万9000円台に乗せ、6万円の大台に接近した。ソフトウェア関連株の買い戻しが続いたほか、読売新聞による植田和男総裁へのインタビュー記事や日銀の高田創審議委員の講演内容を受け、日銀の利上げ観測が改めて広がったことを背景に銀行株が堅調だった。  時間外取引でのエヌビディアの反応自体は、半導体株には重荷となった。前日に日経平均は1262円高となり、26日は寄り付き後に上げ幅が一時750円近くに拡大したとあって、短期的な過熱感も意識された。東証株価指数(TOPIX)は終始プラス圏を維持し最高値に接近。東証グロース市場250指数は1.8%を超す上昇となった。業種別指数ではサービス業が上昇率トップとなり、銀行業がこれに続いた。2月期末の配当権利落ちの影響がみられ、小売業は下落率トップとなった。  個別では三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>やみずほフィナンシャルグループ<8411>、第一生命ホールディングス<8750>が値を上げ、ソフトバンクグループ<9984>やファナック<6954>が堅調推移。日立製作所<6501>やIHI<7013>が株価水準を切り上げ、NEC<6701>や野村総合研究所<4307>が急伸。フジクラ<5803>が底堅く、ユニチカ<3103>や電通総研<4812>、東洋紡<3101>が値を飛ばし、大阪チタニウムテクノロジーズ<5726>とテクセンドフォトマスク<429A>が急騰。東邦チタニウム<5727>がストップ高に買われた。  半面、キオクシアホールディングス<285A>や住友金属鉱山<5713>が冴えない展開。アドバンテスト<6857>や東京エレクトロン<8035>が軟調だったほか、住友電気工業<5802>や日東紡績<3110>、東洋エンジニアリング<6330>が下値を探り、高島屋<8233>が売られ、松屋<8237>と楽天銀行<5838>が大幅安となった。  日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はSBG <9984>、ファナック <6954>、リクルート <6098>、TDK <6762>、フジクラ <5803>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約269円。  日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はアドテスト <6857>、東エレク <8035>、ダイキン <6367>、イビデン <4062>、住友電 <5802>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約290円。  東証33業種のうち上昇は25業種。上昇率の上位5業種は(1)サービス業、(2)銀行業、(3)海運業、(4)情報・通信業、(5)保険業。一方、下落率の上位5業種は(1)小売業、(2)ガラス・土石、(3)非鉄金属、(4)食料品、(5)鉄鋼。 ■個別材料株 △東鉄工 <1835> [東証P]  26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正。 △出前館 <2484> [東証S]  同業「ウォルト」が日本撤退。 △伊藤忠食 <2692> [東証P]  伊藤忠商事 <8001> がTOB実施し子会社化。 △ひらまつ <2764> [東証S]  中期計画の数値目標引き上げと記念特別優待の追加実施。 △デルタフライ <4598> [東証G]  DFP-10917の条件付き新薬承認申請でFDAと協議予定。 △邦チタ <5727> [東証P]  JX金属 <5016> による株式交換比率を意識。 △コスモス <6772> [東証S]  配当政策の基本方針を配当性向100%に変更。 △ReYuu <9425> [東証S]  5000万円を上限に暗号資産を取得へ。 △イーレックス <9517> [東証P]  26年3月期最終利益予想の上方修正と中計を好材料視。 △MRKHLD <9980> [東証S]  600万株を上限とする自社株買いを実施へ。 ▼楽天銀 <5838> [東証P]  楽天グループ <4755> がフィンテック事業再編の協議を再開。 ▼電子材料 <6855> [東証S]  公募増資実施による希薄化を嫌気。  東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)邦チタ <5727>、(2)テクセンド <429A>、(3)SHIFT <3697>、(4)Appier <4180>、(5)ユニチカ <3103>、(6)パークシャ <3993>、(7)大阪チタ <5726>、(8)弁護士COM <6027>、(9)GMOインタ <4784>、(10)野村総研 <4307>。  値下がり率上位10傑は(1)楽天銀 <5838>、(2)松屋 <8237>、(3)ヨコオ <6800>、(4)日東紡 <3110>、(5)大和冷 <6459>、(6)四国化HD <4099>、(7)バロック <3548>、(8)東洋エンジ <6330>、(9)ユニオンツル <6278>、(10)石原ケミ <4462>。 【大引け】  日経平均は前日比170.27円(0.29%)高の5万8753.39円。TOPIXは前日比37.18(0.97%)高の3880.34。出来高は概算で26億1312万株。東証プライムの値上がり銘柄数は905、値下がり銘柄数は633となった。東証グロース250指数は749.03ポイント(13.56ポイント高)。 [2026年2月26日] 株探ニュース 2026/02/26 16:55 みんかぶニュース 個別・材料 ニデック、創業者の永守重信氏が名誉会長を辞任  ニデック<6594.T>は26日の取引終了後、同日付で創業者の永守重信氏が名誉会長を辞任すると発表した。本人の意向による。発表資料のなかで、永守氏による「私が静かに去ることで生まれるこの空白は、ニデックの次世代を担う者たちが新しい歴史を縦横無尽に描き始めるための『白いキャンバス』になる」などのメッセージも公開した。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/26 16:47 みんかぶニュース 個別・材料 エレメンツ、17億4500万円の大型案件を受注  ELEMENTS<5246.T>はこの日の取引終了後、大型案件を受注したと発表した。受注内容はクラウドサービス提供で、金額は17億4500万円。売り上げ計上は26年11月期~29年11月期を予定している。  GPUマネジメント事業として提供する「ELEMENTS CLOUD」を「第2の柱」とするべく取り組みを行ってきたなかで、これが既存の顧客から評価され、今回の受注につながったという。26年11月期の業績予想には織り込み済み。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/26 16:43 みんかぶニュース 個別・材料 タスキHDが東証プライム市場への市場区分変更を申請  タスキホールディングス<166A.T>がこの日の取引終了後、東証プライム市場への市場区分変更申請を行ったと発表した。なお、現時点で承認日は未定であり、承認が受けられない可能性もあるとしている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/26 16:39 注目トピックス 日本株 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日続伸、ソフトバンクGやファナックが2銘柄で約175円分押し上げ *16:37JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日続伸、ソフトバンクGやファナックが2銘柄で約175円分押し上げ 26日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり143銘柄、値下がり76銘柄、変わらず6銘柄となった。25日の米国株式市場は続伸。半導体エヌビディアの決算での強い内容を期待した買いに、寄り付き後、上昇。暗号資産市場も下げ止まり、投資家心理が改善し相場は続伸した。終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。セクター別ではソフトウエア・サービス、半導体・同製造装置が上昇した一方、電気通信サービスが下落した。米株式市場の動向を横目に、26日の日経平均は続伸して取引を開始した。寄付き後は買い優勢の流れが継続し、輸出関連セクターを中心に幅広い銘柄が上昇基調となった。為替市場ではドル・円が円安方向に振れたことが輸出採算改善への期待感を支え、日経平均の上昇を後押しした。前場の取引中盤では買いが先行しつつも利確売りの局面も散見されるなど物色の広がりと警戒感が交錯する中、一時は大台の59000円に乗せる場面もあった。一方で後場は方向感を欠く展開となり、上げ幅を縮小する形で大引けを迎えた。大引けの日経平均は前日比170.27円高の58753.39円となった。東証プライム市場の売買高は26億1312万株、売買代金は8兆8877億円、業種別ではサービス業、銀行業、海運業などが値上がり率上位、小売業、ガラス・土石製品、非鉄金属などが値下がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は56%、対して値下がり銘柄は39%となっている。値上がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約129円押し上げた。同2位はファナック<6954>となり、リクルートHD<6098>、TDK<6762>、フジクラ<5803>、ファーストリテ<9983>、ソニーG<6758>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約131円押し下げた。同2位は東エレク<8035>となり、ダイキン<6367>、イビデン<4062>、住友電工<5802>、村田製<6981>、京セラ<6971>などがつづいた。*15:30現在日経平均株価    58753.39(+170.27)値上がり銘柄数   143(寄与度+604.59)値下がり銘柄数   76(寄与度-434.32)変わらず銘柄数    6○値上がり上位銘柄コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度<9984> ソフトバンクG     4198   161 129.16<6954> ファナック      7013   278  46.46<6098> リクルートHD     6750   460  46.13<6762> TDK       2430.5  52.5  26.32<5803> フジクラ       27465   640  21.39<9983> ファーストリテ    67930   240  19.25<6758> ソニーG        3398   106  17.72<4901> 富士フイルム     3189   149  14.94<6920> レーザーテック    33490   950  12.70<4307> 野村総合研究所    4161   361  12.07<9766> コナミG       19575   340  11.36<7203> トヨタ自動車     3776    56  9.36<3659> ネクソン       3228   136  9.09<6501> 日立製作所      5148   268  8.96<6532> ベイカレント     4325   264  8.82<4704> トレンドマイクロ   5270   242  8.09<9433> KDDI      2675.5    20  8.02<2413> エムスリー     1628.5  98.5  7.90<7974> 任天堂        8737   223  7.45<4063> 信越化        5978    44  7.35○値下がり上位銘柄コード 銘柄       直近価格 前日比 寄与度<6857> アドバンテ      28125  -490 -131.03<8035> 東エレク       45310  -920 -92.25<6367> ダイキン工業     19700  -830 -27.74<4062> イビデン       9299  -353 -23.60<5802> 住友電気工業     10240  -475 -15.88<6981> 村田製作所      4088  -135 -10.83<6971> 京セラ        2749  -30.5  -8.16<6273> SMC        73540  -2420  -8.09<6976> 太陽誘電       4889  -242  -8.09<8267> イオン        2203  -80.5  -8.07<8015> 豊田通商       7017   -77  -7.72<2801> キッコーマン     1487   -42  -7.02<6146> ディスコ       79070  -930  -6.22<4519> 中外製薬       10295   -55  -5.52<6861> キーエンス      65590  -1560  -5.21<5713> 住友金属鉱山     11345  -305  -5.10<7453> 良品計画       3522   -74  -4.95<3382> 7&iHD         2168  -46.5  -4.66<2802> 味の素        4870   -68  -4.55<5332> TOTO       6056  -222  -3.71 <CS> 2026/02/26 16:37 注目トピックス 市況・概況 日経VI:大幅に上昇、株価の上値重く警戒感広がる *16:35JST 日経VI:大幅に上昇、株価の上値重く警戒感広がる 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は26日、前日比+4.32(上昇率16.07%)の31.21と大幅に上昇した。なお、高値は31.65、安値は30.30。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。一方、日経225先物は昨日までの続伸で1950円上昇したことから、高値警戒感が意識された。こうした中、今日は取引開始後に日経225先物が売り優勢の展開となり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、加えて、昨日の日経VIが取引終了時にイレギュラーな形で低下幅を広げた反動もあり、今日の日経VIは終日、昨日の水準を大きく上回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2026/02/26 16:35 みんかぶニュース 市況・概況 [PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1520銘柄・下落1381銘柄(東証終値比)  2月26日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2994銘柄。東証終値比で上昇は1520銘柄、下落は1381銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが102銘柄、値下がりは122銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は60円安と売られている。  PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の26日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。 △PTS値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <7901> マツモト      1240  +235( +23.4%) 2位 <5246> エレメンツ     660  +49( +8.0%) 3位 <190A> コーディア    124.7  +7.7( +6.6%) 4位 <4531> 有機薬       510  +30( +6.2%) 5位 <8118> キング       1145  +61( +5.6%) 6位 <166A> タスキHD     920  +43( +4.9%) 7位 <7510> たけびし      2570  +120( +4.9%) 8位 <6166> 中村超硬     888.7 +36.7( +4.3%) 9位 <7874> レック       1259  +48( +4.0%) 10位 <3778> さくらネット    3150  +115( +3.8%) ▼PTS値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <4258> 網屋        2166  -698( -24.4%) 2位 <4611> 大日塗       1400  -90( -6.0%) 3位 <244A> グロースxP    1419  -59( -4.0%) 4位 <6027> 弁護士COM   2465.1 -84.9( -3.3%) 5位 <5974> 中国工       843  -27( -3.1%) 6位 <5216> 倉元        188   -6( -3.1%) 7位 <6098> リクルート     6551  -199( -2.9%) 8位 <4564> OTS       20.4  -0.6( -2.9%) 9位 <6779> 日電波      1215.1 -30.9( -2.5%) 10位 <5884> クラダシ     446.9 -11.1( -2.4%) △PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <6758> ソニーG      3469 +71.0( +2.1%) 2位 <1928> 積水ハウス     3849  +49( +1.3%) 3位 <7735> スクリン    23919.5 +229.5( +1.0%) 4位 <7201> 日産自       430  +3.8( +0.9%) 5位 <1801> 大成建      19298  +168( +0.9%) 6位 <7733> オリンパス    1500.1 +10.1( +0.7%) 7位 <7205> 日野自      442.9  +2.9( +0.7%) 8位 <6702> 富士通       3569 +23.0( +0.6%) 9位 <1802> 大林組      4256.7 +25.7( +0.6%) 10位 <7013> IHI       4185  +25( +0.6%) ▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング    コード 銘柄名     株価  終値比(  率 ) 1位 <6098> リクルート     6551  -199( -2.9%) 2位 <5711> 三菱マ      5495.1 -66.9( -1.2%) 3位 <1963> 日揮HD      2266 -27.0( -1.2%) 4位 <7211> 三菱自      413.2  -4.7( -1.1%) 5位 <4307> 野村総研     4116.1 -44.9( -1.1%) 6位 <2802> 味の素       4819  -51( -1.0%) 7位 <9064> ヤマトHD    1878.3 -19.7( -1.0%) 8位 <6645> オムロン     5372.6 -53.4( -1.0%) 9位 <5333> ガイシ      4404.4 -43.6( -1.0%) 10位 <6479> ミネベア     3228.9 -29.1( -0.9%) ※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得 株探ニュース 2026/02/26 16:33 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:サービス業が上昇率トップ *16:30JST 東証業種別ランキング:サービス業が上昇率トップ サービス業が上昇率トップ。そのほか銀行業、海運業、情報・通信業、保険業なども上昇。一方、小売業が下落率トップ。そのほかガラス・土石製品、非鉄金属、食料品、鉄鋼なども下落。業種名/現在値/前日比(%)1. サービス業 / 2,919.2 / 3.292. 銀行業 / 622.4 / 3.283. 海運業 / 2,032.6 / 2.814. 情報・通信業 / 7,007.7 / 2.605. 保険業 / 3,475.85 / 2.366. その他製品 / 6,378.42 / 2.177. 証券業 / 913.32 / 1.568. 鉱業 / 1,124.73 / 1.149. 輸送用機器 / 5,651.09 / 1.0210. 電気機器 / 7,073.54 / 0.9711. 空運業 / 267.18 / 0.8512. 金属製品 / 1,789.96 / 0.8113. 精密機器 / 14,462.78 / 0.6214. 石油・石炭製品 / 3,086.12 / 0.5715. 倉庫・運輸関連業 / 4,911.51 / 0.5616. 不動産業 / 3,236.41 / 0.4917. その他金融業 / 1,484.24 / 0.4718. 電力・ガス業 / 762.34 / 0.4019. 化学工業 / 3,038.99 / 0.3820. 機械 / 5,457.64 / 0.2421. 陸運業 / 2,436.58 / 0.2222. 建設業 / 3,234.34 / 0.2123. 水産・農林業 / 842.27 / 0.0924. 卸売業 / 6,346.21 / 0.0725. パルプ・紙 / 716.83 / 0.0326. ゴム製品 / 6,173.26 / 0.0027. 繊維業 / 1,031.12 / -0.1128. 医薬品 / 4,396.14 / -0.1529. 鉄鋼 / 827.94 / -0.2430. 食料品 / 2,752.2 / -0.6331. 非鉄金属 / 5,973.69 / -0.8732. ガラス・土石製品 / 2,279.7 / -1.0233. 小売業 / 2,405.62 / -1.39 <CS> 2026/02/26 16:30 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:早期利上げ観測後退や出遅れ感を背景に続伸 *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:早期利上げ観測後退や出遅れ感を背景に続伸 2月26日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比15pt高の743pt。なお、高値は743pt、安値は732pt、日中取引高は1711枚。前日25日の米国市場のダウ平均は続伸。半導体エヌビディア(NVDA)の決算での強い内容を期待した買いに、寄り付き後、上昇。暗号資産市場も下げ止まり、投資家心理が改善し相場は続伸した。終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比7pt高の735ptからスタートした。米株高を受けて朝方から堅調な値動き。高市政権の金融緩和や財政拡大を重視する姿勢に、日銀の早期利上げ観測が後退したことが追い風となったほか、プライム市場と比べた出遅れ感なども相場をサポートする格好となった。決算を発表した米エヌビディアが、時間外取引において買い一巡後、伸び悩んだことから、午後にはプライム市場の主力半導体株が売られ、グロース市場を買う動きが台頭。続伸の高値引けとなる743ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではフリー<4478>やタイミー<215A>などが上昇した。 <SK> 2026/02/26 16:30 みんかぶニュース 市況・概況 26日中国・上海総合指数=終値4146.6311(-0.5993)  26日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比0.5993ポイント安の4146.6311と3日ぶり小反落。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/26 16:29 みんかぶニュース 個別・材料 ライトが26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正  ライト工業<1926.T>がこの日の取引終了後に、26年3月期の連結業績予想について、売上高を1275億円から1350億円(前期比11.2%増)へ、営業利益を137億円から150億円(同17.1%増)へ、純利益を95億円から100億円(同0.8%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を67円から78円へ引き上げ年間配当予想を118円(前期100円)とした。  足もとで手持ち工事の進捗が想定を上回って推移していることに加えて、海外子会社で工事採算性が改善していることが売上高・利益を押し上げる。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/26 16:25 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(大引け)=3日続伸し最高値を連日更新、初の5万9000円台乗せ後に失速  26日の東京株式市場は日経平均株価が朝方に史上初めて5万9000円台に乗せたものの、過熱感が意識されて失速。終値は連日の最高値更新となったものの、後場に下げに転じる場面があった。  大引けの日経平均株価は前営業日比170円27銭高の5万8753円39銭と3日続伸。プライム市場の売買高概算は26億1312万株、売買代金概算は8兆8877億円。値上がり銘柄数は905、対して値下がり銘柄数は633、変わらずは53銘柄だった。  米エヌビディア<NVDA>が日本時間26日早朝に発表した25年11月~26年1月期(第4四半期)決算は売上高、1株利益が市場予想を上回った。同社株は時間外取引で一時4%を超す上昇となったが、買いは続かず一時マイナス圏に沈んだ。エヌビディアが好決算を発表したこと自体は東京市場で株式相場の支援材料となり、先物主導で買われ朝方に日経平均は5万9000円台に乗せ、6万円の大台に接近した。ソフトウェア関連株の買い戻しが続いたほか、読売新聞による植田和男総裁へのインタビュー記事や日銀の高田創審議委員の講演内容を受け、日銀の利上げ観測が改めて広がったことを背景に銀行株が堅調だった。  時間外取引でのエヌビディアの反応自体は、半導体株には重荷となった。前日に日経平均は1262円高となり、26日は寄り付き後に上げ幅が一時750円近くに拡大したとあって、短期的な過熱感も意識された。東証株価指数(TOPIX)は終始プラス圏を維持し最高値に接近。東証グロース市場250指数は1.8%を超す上昇となった。業種別指数ではサービス業が上昇率トップとなり、銀行業がこれに続いた。2月期末の配当権利落ちの影響がみられ、小売業は下落率トップとなった。  個別では三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>やみずほフィナンシャルグループ<8411.T>、第一生命ホールディングス<8750.T>が値を上げ、ソフトバンクグループ<9984.T>やファナック<6954.T>が堅調推移。日立製作所<6501.T>やIHI<7013.T>が株価水準を切り上げ、NEC<6701.T>や野村総合研究所<4307.T>が急伸。フジクラ<5803.T>が底堅く、ユニチカ<3103.T>や電通総研<4812.T>、東洋紡<3101.T>が値を飛ばし、大阪チタニウムテクノロジーズ<5726.T>とテクセンドフォトマスク<429A.T>が急騰。東邦チタニウム<5727.T>がストップ高に買われた。  半面、キオクシアホールディングス<285A.T>や住友金属鉱山<5713.T>が冴えない展開。アドバンテスト<6857.T>や東京エレクトロン<8035.T>が軟調だったほか、住友電気工業<5802.T>や日東紡績<3110.T>、東洋エンジニアリング<6330.T>が下値を探り、高島屋<8233.T>が売られ、松屋<8237.T>と楽天銀行<5838.T>が大幅安となった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/26 16:23 本日の注目個別銘柄 邦チタニウム、伊藤忠食、電子材料など <5727> 邦チタニウム 2291 +400ストップ高比例配分。50.38%の株式を保有しているJX金属が同社を株式交換で完全子会社にすると発表している。親子上場問題の解消に加えて、AI特需に沸く半導体素材の開発を強化していく狙い。株式交換比率は1:0.7、6月1日にJX金属の完全子会社となる予定。前日のJX金属の終値4145円をベースとすると、理論価格は2901円となる。なお、JX金属も本日は買い先行の展開になっている。<2692> 伊藤忠食 13070 +520大幅続伸。伊藤忠商事がTOBなどを通じて同社完全子会社化すると発表している。伊藤忠商事は現在、同社株の52.46%を保有している。TOB価格は13000円。前日の取引時間中にTOBの実施が伝わって株価は急伸しており、一昨日終値に対するプレミアムは7.6%となる。TOB期間は2月26日から4月9日まで。7月をめどに上場廃止になる予定。なお、同社ではTOBへの賛同を表明している。<6855> 電子材料 8490 -1500ストップ安。173万9200株の公募増資、並びに、26万800株を上限としたオーバーアロットメントによる売出実施を発表。発行する株式数は最大で、現在の発行済み株式数の15.8%の水準となる。株式価値希薄化をマイナス視する動きが優勢に。なお、約140億円の調達資金は、AI関連半導体市場の拡大に伴って増加するメモリー向けMタイププローブカード需要に対応した生産能力増強のための新工場建設に充当。<5262> 日ヒューム 1460 -56大幅続落。公募による自己株式の処分を発表。募集株式数は434万7900株、加えて、65万2100株のオーバーアロットメントによる売出を実施する。第3四半期決算短信をベースとすると、自己株式を除いた期末の発行済み株式数は4613万6488株、今回増加する株式数はその10.8%の水準となる。事業強化を目的としたM&A待機資金に充当するほか、残額は運転資金に充当するとしている。<5461> 中部鋼鈑 2385 -130大幅続落。前日に業績予想の下方修正を発表、26年3月期営業利益は従来予想の23億円から10億円に引き下げた。価格改定の遅れ、主原料である鉄スクラップ価格の上昇などが背景。第3四半期までの状況から下振れはほぼ織り込み済みともみられるが、一方で、同時に163万7100株の株式売出、24万株を上限とするオーバーアロットメントによる売出の実施も発表。目先の需給懸念も売り材料につながった。<6857> アドバンテス 28125 -490伸び悩んで大幅反落。前日に米エヌビディアが決算を発表、11-2月期売上高は前年同期比73%増の681億ドルとなったほか、2-4月期見通しは780億ドルとし、市場予想の726億ドルを上回っている。ただ、時間外取引では買い先行となったものの、その後は伸び悩む展開になっており、東京市場においても、同社をはじめディスコや東京エレク、レーザーテックなど、関連の大手銘柄は総じて軟調な動きに。<3994> マネーフォワード 3158 +272大幅続伸。AI脅威論を背景に、SaaSをはじめとして情報ソフトウェア関連は下値模索を続けていたが、前日からは総じてリバウンドを試す動きとなっている。懸念は行き過ぎとの見方も強まり、米国市場ではソフトウェア関連株の買い戻しの動きが強まっており、前日の市場でも買い優勢の流れが続いている。なお、同社株は直近安値まで、昨年8月高値からは58%、年初から41%の株価下落となっていた。<8934> サンフロ不動産 2777 +36大幅続伸。伊藤忠商事との資本業務提携を発表。伊藤忠商事に対して550万株の第三者割当増資を実施、伊藤忠は10.14%の株式を保有する大株主となる。割当価格は2800円。株式価値の希薄化にはつながるものの、業務提携効果による業容拡大を期待する動きが先行。調達額約128億円は、都心オフィス再生や新規ホテル開発に充当。不動産再生事業、ホテル事業分野を中心に包括的な業務提携を行っていくもようだ。<9980> MRKHLD 123 +30ストップ高。発行済み株式数の6.2%に当たる600万株、6億円を上限とする自己株式の取得実施を発表。取得期間は2月26日から27年2月25日まで。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の実行および株主への利益還元を目的としている。需給改善につながるとの期待感が優勢に。前回は2月16日にかけて自己株式取得を実施、上限5億円に対して4.1億円の取得実績。<3778> さくら 3035 +50下げ渋って続伸。前日に業績予想の下方修正を発表、26年3月期営業損益は従来の3.5億円の黒字から一転5億円の赤字に引き下げた。前期は41.5億円の黒字だった。売上の一部で期ずれが発生したことが背景に。ただ、第3四半期までの状況から下振れは想定線、「NVIDIA Blackwell GPU」約1100基を搭載したAIインフラの稼働を開始したと発表したこともあり、目先の悪材料出尽くし感に。 <YY> 2026/02/26 16:20 みんかぶニュース 個別・材料 たけびしが26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正  たけびし<7510.T>がこの日の取引終了後に、26年3月期の連結業績予想について、売上高を1040億円から1070億円(前期比6.0%増)へ、営業利益を37億円から39億1000万円(同14.1%増)へ、純利益を26億8000万円から28億4000万円(同6.8%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を35円から39円へ引き上げ年間配当予想を72円(前期62円)とした。  医療分野で主力の放射線がん治療装置やCT・MRIなどの診断装置が堅調に推移していることに加え、半導体デバイスビジネスがAI関連向けやインドでのインフラ機器・車載関連向けを中心に増加する見通しであることが要因。また、販売管理費の効率的な運用に取り組んだことも寄与する。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/26 16:20 みんかぶニュース 個別・材料 ヤマトインタが26年8月期に投資有価証券売却益を計上へ  ヤマトインターナショナル<8127.T>がこの日の取引終了後に、保有する投資有価証券の一部を売却するのに伴い、26年8月期に投資有価証券売却益約9000万円を特別利益として計上すると発表した。なお、通期業績予想への影響は、他の要因も含めて精査中としている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/26 16:15

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