新着ニュース一覧
注目トピックス 日本株
RIZAPグループ---3Q営業利益は前年同期比15.5倍の77億円、chocoZAP事業の収益化定着で利益成長フェーズ
*16:30JST RIZAPグループ---3Q営業利益は前年同期比15.5倍の77億円、chocoZAP事業の収益化定着で利益成長フェーズ
RIZAPグループ<2928>は12日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上収益が前年同期比3.0%減の1,245.89億円となった一方、営業利益は同1,558.5%増(約15.5倍)の76.88億円と、驚異的な伸びを記録した。親会社の所有者に帰属する四半期利益(最終利益)は17.44億円の損失となったが、これは第1四半期に計上したRIZAP(株)に対する債権放棄に伴う一過性の損失(59億円)が主因である。このキャッシュアウトを伴わない会計処理上の要因を除いた「補正後最終利益」は42億円の大幅黒字を確保しており、実力値ベースの収益力は極めて高い水準にある。主力のchocoZAP事業を含むRIZAP関連事業は、戦略的な収益性重視への転換と「直営×FC」の二刀流戦略により、営業利益が前年同期の1.35億円から46.21億円(同34倍)へと爆発的に増加し、グループ全体の収益を強力に牽引している。また、構造改革を進めてきたその他の既存事業(REXT、MRK等)も、コスト最適化が進展したことで営業利益が同4.6倍の19.51億円となり、筋肉質な経営基盤への移行が完了した。財務の健全性を最も端的に示しているのが、キャッシュフローの状況だ。本業での稼ぎを示す営業活動によるキャッシュ・フローは210億9,200万円と、前年同期から116億円以上も増加した。chocoZAP事業の本格開始からわずか3年。同社は今期第3四半期時点で、累計での投資回収を完了したと宣言している。かつての「先行投資フェーズ」は終わり、稼いだキャッシュをさらに再投資して成長を加速させる「再成長フェーズ」へのスイッチが完全に入ったと言えるだろう。2026年3月期通期の業績予想については、売上収益1,720億円、営業利益110億円、最終利益20億円とする計画を維持している。また、業績の劇的改善に伴い、2026年3月期において3会計年度ぶりとなる復配を予定している。
<AK>
2026/02/12 16:30
注目トピックス 市況・概況
2月12日本国債市場:債券先物は131円55銭で取引終了
*16:22JST 2月12日本国債市場:債券先物は131円55銭で取引終了
[今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2026年3月限寄付131円74銭 高値132円02銭 安値131円52銭 引け131円55銭2年 1.296%5年 1.689%10年 2.219%20年 3.042%12日の債券先物3月限は131円74銭で取引を開始し、131円55銭で引けた。<米国債概況>2年債は3.50%、10年債は4.18%、30年債は4.81%近辺で推移。債権利回りはまちまち。(気配値)。<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.79%、英国債は4.48%、オーストラリア10年債は4.80%、NZ10年債は4.50%近辺で推移。(気配値)。[本日の主要政治・経済イベント]・16:00 英・10-12月期国内総生産速報値(予想:前年比+1.2%、前期:+1.3%)・16:00 英・12月鉱工業生産(予想:前月比.0.0%、11月:+1.1%)・16:00 英・12月商品貿易収支(11月:-237.11億ポンド)・22:30 米・前週分新規失業保険申請件数(前回:23.1万件)・24:00 米・1月中古住宅販売件数(予想:416万件、12月:435万件)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間
<CS>
2026/02/12 16:22
みんかぶニュース 個別・材料
ソフトバンクGの4~12月期純利益5倍、米オープンAI投資利益計上
ソフトバンクグループ<9984.T>は12日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比7.9%増の5兆7192億4700万円、純利益は同5.0倍の3兆1726億5300万円だった。米オープンAIへの出資に関する投資利益を計上。ソフトバンク・ビジョン・ファンド事業における投資利益の拡大に寄与した。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 16:20
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は失速、米金利にらみ
*16:16JST 東京為替:ドル・円は失速、米金利にらみ
12日午後の東京市場でドル・円は一時153円55銭まで上値を伸ばしたが、その後は失速し、153円10銭付近に値を下げた。米10年債利回りの低下でややドル売りに振れ、ユーロ・ドルは下げ渋る展開。ユーロ・円はドル・円に追随し、伸び悩む展開。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円27銭から153円55銭、ユ-ロ・円は180円85銭から182円13銭、ユ-ロ・ドルは1.1852ドルから1.1884ドル。
<TY>
2026/02/12 16:16
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=日経平均4日ぶり小反落、初の5万8000円台乗せも過熱感
12日の東京株式市場は、国内の政権安定化を好感する流れが続き、日経平均株価は朝方に史上初めて5万8000円台に乗せたものの、円高基調と短期的な過熱感が重荷となり下げに転じた。東証株価指数(TOPIX)は4日続伸し最高値を連日で更新した。
大引けの日経平均株価は前営業日比10円70銭安の5万7639円84銭と4日ぶり小反落。プライム市場の売買高概算は30億5982万株、売買代金概算は9兆9441億円。値上がり銘柄数は1058、対して値下がり銘柄数は503、変わらずは36銘柄だった。
1月の米雇用統計で非農業部門の雇用者数が市場予想を上回り、失業率が低下した。これを受け米国の利下げ観測が後退し、米金利が上昇。前日のニューヨーク市場ではソフトウェア関連株が再び軟化したこともあって主要株価3指数が下落し、12日の東京市場において主力株の重荷となった。外国為替市場で一時1ドル=152円20銭台までドル安・円高に振れたことも、輸出関連株には逆風だった。衆院選で自民党が歴史的な勝利を収めて以降、日経平均は急上昇を続けていたことを背景に、短期的な過熱感も意識され、全体相場の上値を圧迫した。半面、決算発表を受けた個別株物色が活発化するなかで、プライム市場の値上がり銘柄数は全体の66%に上った。好業績銘柄の物色意欲は旺盛で、TOPIXの押し上げに寄与した。ソフトバンクグループ<9984.T>の決算発表を大引け後に控え、後場は次第に様子見姿勢が強まった。
個別ではアドバンテスト<6857.T>やディスコ<6146.T>が売られ、ホンダ<7267.T>や三菱重工業<7011.T>、任天堂<7974.T>が軟調。リクルートホールディングス<6098.T>やNEC<6701.T>、サントリー食品インターナショナル<2587.T>が下値を探り、IHI<7013.T>やシャープ<6753.T>、ジャパンインベストメントアドバイザー<7172.T>が急落。日立製作所<6501.T>やJR東日本<9020.T>が冴えない展開となり、藤田観光<9722.T>が売りを浴び、東洋エンジニアリング<6330.T>がストップ安となった。
半面、キオクシアホールディングス<285A.T>が急騰し売買代金トップ。古河電気工業<5801.T>や信越化学工業<4063.T>が頑強。三井物産<8031.T>が株価水準を切り上げたほか、東京電力ホールディングス<9501.T>や住友金属鉱山<5713.T>、イビデン<4062.T>が値を上げ、資生堂<4911.T>やクボタ<6326.T>、石油資源開発<1662.T>が急伸。JX金属<5016.T>がストップ高に買われた。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 16:10
みんかぶニュース 市況・概況
12日韓国・KOSPI=終値5522.27(+167.78)
12日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比167.78ポイント高の5522.27と4日続伸。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 16:09
みんかぶニュース 個別・材料
サンリオが26年3月期業績予想の上方修正と1株から5株への株式分割を発表
サンリオ<8136.T>がこの日の取引終了後に26年3月期の連結業績予想について、売上高を1843億円から1906億円(前期比31.5%増)へ、営業利益を702億円から751億円(同45.0%増)へ、純利益を494億円から520億円(同24.6%増)へ上方修正した。
グローバルで推し進めている複数キャラクター戦略やさまざまな施策が奏功し、「クロミ」や「マイメロディ」などのキャラクターの人気が更に高まり第3四半期時点の業績が計画上回っていることに加えて、第4四半期においても引き続き堅調な売り上げが見込まれることが要因としている。なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高1431億9400万円(前年同期比36.7%増)、営業利益623億9800万円(同51.8%増)、純利益436億7900万円(同29.3%増)だった。
あわせて、3月31日を基準日として1株から5株へ株式分割するほか、株主優待の優待内容の変更も発表した。従来、紙のチケットで配布していたテーマパーク共通優待券と株主優待券を廃止し、サンリオグループ共通の会員サービス「Sanrio+」で取得できる「電子チケット(テーマパーク共通優待券)」と「電子クーポン(株主優待券)」を提供する。なお、「電子チケット(テーマパーク共通優待券)」は内容に変更はない。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 16:05
本日の注目個別銘柄
JX金属、菱瓦斯化、SREHDなど
<4911> 資生堂 3223 +440.5急騰。一昨日に25年12月期の決算を発表、コア営業利益は445億円で前期比22.4%増となり、380億円程度の市場予想を大きく上振れ。26年12月期は690億円で同55.0%増の見通し、コンセンサスを100億円程度上回っている。増収や値上げ効果に加えて、250億円程度の構造改革効果も織り込んでいるもよう。日中関係悪化の影響も懸念されていた中、想定上回る好決算をポジティブ視の動きが優勢。<5016> JX金属 3280 +500.5ストップ高。一昨日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は548億円で前年同期比3.0倍となり、380億円程度の市場予想を大幅に上振れた。通期予想を従来の1250億円から1500億円に上方修正。コンセンサスは1410億円程度であったとみられる。AI関連製品の需要が想定以上に拡大する形になっている。市況前提からは依然として保守的との見方も。年間配当金も21円から27円に引き上げた。<4182> 菱瓦斯化 4124 +700ストップ高。一昨日に第3四半期の決算を発表している。10-12月期営業利益は127億円で前年同期比9.7%増、ほぼ市場想定線での着地となったが、上半期の同25.5%減から増益転換。通期予想は従来の440億円から470億円、前期比7.6%減に上方修正。コンセンサスをやや上回る水準となっている。為替の円安効果に加えて、BT材料の出荷数量がAIサーバー関連での需要増を背景に上振れているもよう。<2980> SREHD 3080 +504ストップ高。一昨日に第3四半期の決算を発表、営業利益は上半期の前年同期比76.0%減に対して、10-12月期は21.3億円で同13.7倍に拡大している。通期予想の40.5億円、前期比30.4%増は据え置いているが、上振れの可能性なども示唆されているようだ。また、27年3月期の業績見込みも発表、営業利益は57億円程度の水準が示されているもよう。過度なAIとの競争激化懸念なども後退する方向に。<6055> Jマテリアル 1967 +189 急伸。一昨日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は100億円で前年同期比46.1%増、10-12月期は39.2億円で同62.2%増と、増益率は一段と拡大する形になった。通期予想の130億円、前期比16.2%増は据え置いているが、1-3月期が3割の減益となる前提であり、大きく上振れの可能性が高まる状況とみられる。半導体工場向けの需要拡大で、主力のエレクトロニクス関連事業が好調推移となっている。<6728> アルバック 10320 +1503ストップ高比例配分。前日に上半期決算を発表、営業利益は84.6億円で前年同期比44.9%減、10-12月期も市場予想をやや下振れた。一方、受注高は1371億円で同18%増となっており、従来計画の1200億円を上振れた。半導体・ディスプレイ案件の投資増加などが背景で、通期受注高予想も2500億円から2800億円に引き上げた。好調な受注推移確認で通期業績の過度な下振れ懸念は後退する形に。<6134> FUJI 4863 +700ストップ高比例配分。一昨日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は92.6億円で前年同期比2.8倍となり、通期予想は従来の220億円から306億円に上方修正した。コンセンサスは従来会社並みであったため、ポジティブなインパクトが強まったようだ。大型案件獲得などサーバー関連需要が想定以上に高水準となっているもよう。通期受注高見通しも1690億円から1930億円に引き上げた。<8050> セイコーG 10060 +1500ストップ高比例配分。一昨日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は290億円で前年同期比39.2%増となり、通期予想は従来の245億円から290億円に上方修正した。「グランドセイコー」の大幅な伸長などウオッチの販売が想定以上。年間配当金も従来計画の130円から150円、前期比50円増に増額。また、3月末を基準とした1:2の株式分割実施も発表し、流動性向上への期待も高まった。<6753> シャープ 675.4 -96.3急落。親会社である台湾の鴻海精密工業へ売却を予定していた亀山工場の第2工場について、売却が不成立になったと発表。液晶パネルの価格低迷などが考慮されたもよう。8月をめどに生産を終了、従業員1170人を対象に希望退職を募り、26年3月期に100億円の構造改革費用を計上するようだ。失望感が先行する展開となっている。なお、同時に発表した10-12月期決算は市場予想をやや上回る順調な決算であった。<3436> SUMCO 1615 -149.5大幅反落。一昨日に25年12月期決算を発表、10-12月期営業損益は45億円の赤字となり、コンセンサスは40億円程度上振れ。一方、26年12月期第1四半期のガイダンスは60億円の赤字見通しとしており、コンセンサスを20億円程度下振れた。為替の影響はコンセンサス比で上振れ要因となるが、ウエハー販売減の影響が想定以上に織り込まれたようだ。株価は昨年10月高値水準まで迫っていた中、戻り売り圧力に。
<YY>
2026/02/12 16:00
みんかぶニュース 市況・概況
明日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
00:00 米・中古住宅販売件数
08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況
19:00 ユーロ・GDP(域内総生産,改定値)
19:00 ユーロ・貿易収支
22:30 米・消費者物価指数
○決算発表・新規上場など
決算発表:住友林<1911>,大和ハウス<1925>,キリンHD<2503>,マツキヨココ<3088>,レゾナック<4004>,テルモ<4543>,大塚HD<4578>,日本ペHD<4612>,ENEOS<5020>,三井金属<5706>,日本郵政<6178>,三井海洋<6269>,荏原<6361>,かんぽ生命<7181>,ゆうちょ銀<7182>,ヤマハ発<7272>,オリンパス<7733>,TOPPAN<7911>,大日印<7912>,アシックス<7936>,三菱HCキャ<8593>,SOMPO<8630>,MS&AD<8725>,ソニーFG<8729>,第一生命HD<8750>,東京海上<8766>,T&D<8795>,NXHD<9147>,セコム<9735>,ニトリHD<9843>ほか
※東証スタンダード上場:TOブックス<500A>
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 16:00
みんかぶニュース 為替・FX
午後:債券サマリー 先物は小幅続伸、長期金利2.230%に低下
12日の債券市場で、先物中心限月3月限は小幅続伸。為替市場で円安進行が一服していることなどが支援材料となったが、買いは続かず引け間際にはマイナス圏に沈む場面があった。
高市早苗首相は9日夕の記者会見で、飲食料品に対する消費税率を2年間限定でゼロにする政策について、スケジュールや財源のあり方など実現に向けた諸課題の検討を進めていく考えを示した一方、財源は補助金や租税特別措置の見直しで賄い、特例公債の発行には頼らないと改めて強調したことをきっかけに国内金利の低下が続いている。また、為替市場では衆院選での与党勝利を織り込む形で円売りを積み上げてきた反動で円が買われやすくなっており、インフレ予想や日銀の早期利上げ観測が高まりにくくなっている様子だった。ただ、市場では高市政権の「責任ある積極財政」の具体策を見極めたいとする向きが多く、債券先物は朝方に132円02銭まで上伸したあとは伸び悩み。引け間際には一時131円52銭とマイナス圏に沈んだ。なお、この日に日銀が実施した国債買いオペの結果は、「残存期間10年超25年以下」と「同25年超」の応札倍率が前回から低下し、投資家の売り意欲の乏しさが示されたが相場の反応は限定的だった。
先物3月限の終値は、10日に比べ2銭高の131円55銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、10日に比べて0.005%低い2.230%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 15:55
相場概況
日経平均は小反落、利確売りで4日ぶりに調整も底堅さ見せる
*15:51JST 日経平均は小反落、利確売りで4日ぶりに調整も底堅さ見せる
11日の米国株式市場は下落。雇用統計が予想外に強い結果となり、寄り付き後、上昇。しかし、早期の追加利下げ期待が後退し金利が上昇したため相場は売りに転じた。ソフトウエア関連も再び売られ、さらなる重しとなった。同時に、グリーンライト・キャピタルのアイフォーン氏がトランプ大統領指名の連邦準備制度理事会(FRB)新議長のもとで大幅利下げが実施される確率が高いと発言するなど根強い利下げ期待に、下げ幅を縮小し終了。セクター別では電気通信サービス、エネルギーが上昇した一方、ソフトウエアサービス、銀行が下落した。米株式市場の動向を横目に、12日の日経平均は続伸して取引を開始した。寄付き直後は輸出関連やグローバル景気敏感株に買いが先行したが、為替市場ではドル安・円高方向への振れが一部影響し、主力株の一角で上値の重さが意識される展開となった。また、米国や欧州での経済指標や企業決算に関するニュースが断続的に報じられる中で、投資家の間ではリスク選好と警戒感が交錯する動きが見られた。前場後半には利益確定売りや外資系証券による手仕舞い売りも観測され、取引全体の出来高が膨らんだ。大引けの日経平均は前日比10.70円安の57,639.84円となった。東証プライム市場の売買高は30億5982万株、売買代金は9兆9441億円、業種別では鉱業、非鉄金属、電気・ガス業などが値上がり率上位、サービス業、その他製品、空運業などが値下がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は66.2%、対して値下がり銘柄は31.5%となっている。個別では、ソフトバンクG<9984>、信越化<4063>、イビデン<4062>、KDDI<9433>、豊田通商<8015>、ダイキン<6367>、三井物<8031>、中外薬<4519>、クボタ<6326>、伊藤忠<8001>、資生堂<4911>、コマツ<6301>、SMC<6273>、住友鉱<5713>、ニトリHD<9843>などの銘柄が上昇。一方、アドバンテスト<6857>、リクルートHD<6098>、TDK<6762>、東エレク<8035>、ベイカレント<6532>、ディスコ<6146>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、ホンダ<7267>、テルモ<4543>、日東電<6988>、アステラス製薬<4503>、バンナムHD<7832>、コナミG<9766>、任天堂<7974>などの銘柄が下落。
<FA>
2026/02/12 15:51
注目トピックス 日本株
新興市場銘柄ダイジェスト:Finatextが急騰、窪田製薬HDがストップ高
*15:49JST 新興市場銘柄ダイジェスト:Finatextが急騰、窪田製薬HDがストップ高
<4316> ビーマップ 1031 -29もみ合い。10日の取引終了後に、26年3月期第3四半期の業績を発表し、これを嫌気した売りに押されている。売上高が10.38億円(前年同期比7.6%増)と増収も、経常損失2.55億円(前年同期は経常損失2.31億円)と赤字幅が拡大した。ハードウェア販売での原価率が悪化し売上総利益が低下した。同社、主要子会社とも労務費などの販売費および一般管理費は削減したものの、売上総利益の悪化をカバーできず損失が拡大した。<7318> セレンディップ 1187 +57急騰。26年3月期第3四半期の売上高は353.38億円(前年同期比128.6%増)、経常利益は17.10億円(同270.2%増)と大幅増収増益だった。同社グループの事業領域の「モノづくり」においては、米国の通商政策の影響は内在するが米国向け自動車輸出には持ち直しの動きが確認され自動車メーカーの国内生産は引き続き高水準で推移している。中堅・中小企業の「事業承継」は、中堅・中小企業の事業承継問題が深刻化する中で事業承継手段としてのM&Aニーズ(譲渡ニーズ)が一段と増加している。<4596> 窪田製薬HD 305 +80ストップ高、年初来高値更新。10日の取引終了後に、未公開だった25年12月期の業績予想数値を発表し、好材料視されている。25年12月期は、「Kubota Glass」事業において、本格的な普及に向けたマーケティング活動および次世代機の開発を継続し、事業収益は0.21億円となる見込み。損益については、先行投資および研究開発費(R&D)の計上により、営業損失8.77億円となる見通し。一方、営業外収益の計上により、当期利益以下の損失幅は営業利益に比して縮小する見込みとしている。<9211> エフ・コード 1697 +13続伸。AI ONEの75.0%の株式の取得(子会社化)を発表、買い先行も上値は重い。取得価額は概算で12.51億円。AI ONEが有するAI活用分野における実践的な教育・コンサルティングノウハウと、同社グループが展開するマーケティング支援、Web制作、アプリケーション開発及び各種スクール運営に関する知見及び事業基盤を融合することで、複合的なスキルを備えた人材育成サービスの提供体制を一層強化するとともに、AI 関連スクール事業の高度化及び成長の加速を図っていくとしている。<4419> Finatext 968 +149急騰。10日の取引終了後に、26年3月期第3四半期の業績を発表し、好材料視されている。売上高は72.82億円(前年同期比40.2%増)、経常利益は7.90億円(同61.1%増)と大幅増収増益だった。金融インフラストラクチャ事業において新規パートナーの導入に伴うフロー収益が増加し、既存パートナーのサービス成長に伴う従量課金収益も増加、またビッグデータ解析事業において新規事業の立ち上がりに伴うフロー収益が増加したとしている。<290A> Syns 1252 -33反落。フランスの航空宇宙企業Airbusの子会社Airbus Defence and Spaceとレーダー・サテライト・データ・フレームワーク契約を締結したと発表した。エアバスは同社が構築を進める自社SAR衛星「StriX(ストリクス)」コンステレーションのデータ取得・利用が可能になる。このデータは、エアバスが現在運用しているレーダー衛星コンステレーション(TerraSAR-X、TanDEM-X、PAZ)を補完し、再訪頻度の向上と観測エリアの拡大に寄与する。
<YY>
2026/02/12 15:49
注目トピックス 日本株
ビーロット---B-Den(不動産クラウドファンディング)の株主様優待企画
*15:48JST ビーロット---B-Den(不動産クラウドファンディング)の株主様優待企画
ビーロット<3452>は10日、不動産クラウドファンディング「B-Den」の第32号ファンドにおいて、株主優待企画を実施すると発表した。2025年12月31日時点の株主名簿に記載または記録された100株(1単元)以上を保有する株主を対象とし、貸株サービスを利用している場合は対象外となる。対象ファンドはB-Den第32号「福岡市中央区大名・ビーロット大名ビル」で、募集総額は2.00億円、劣後出資金は0.20億円、出資金に対する劣後割合は9.1%。予定利回りは年率5.0%(税引前)であり、予定募集期間は2026年4月6日から4月10日まで、予定運用期間は2026年4月21日から7月24日までの約3か月とされている。対象不動産であるビーロット大名ビルは、地下鉄空港線により空港から直通でアクセス可能な福岡市中央区大名エリアに位置し、大規模な再開発が進行中の天神エリアにも隣接している。近年のトレンドを取り入れた外観デザインや、入居者目線で設計された共有スペースなどの工夫が施されており、2026年2月10日現在、満室稼働中となっている。
<AK>
2026/02/12 15:48
注目トピックス 日本株
ミアヘルサホールディングス---3Qは増収・経常利益まで2ケタ増益、通期予想の上方修正を発表
*15:46JST ミアヘルサホールディングス---3Qは増収・経常利益まで2ケタ増益、通期予想の上方修正を発表
ミアヘルサホールディングス<7129>は10日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比4.0%増の184.07億円、営業利益が同12.9%増の4.66億円、経常利益が同15.4%増の4.69億円、親会社株主に帰属する四半期純損失が0.38億円(前年同期は2.11億円の利益)となった。医薬事業の売上高は前年同期比3.2%増の73.99億円、セグメント利益は同15.6%減の3.36億円となった。当第3四半期連結会計期間末における調剤薬局店舗数は、45店舗(前年度末比+2店舗)となった。子育て支援事業の売上高は同6.0%増の75.66億円、セグメント利益は同12.8%増の8.18億円となった。当第3四半期連結会計期間末における運営事業所数は、79事業所(前年度末比+2事業所)となった。介護事業の売上高は同0.5%減の26.67億円、セグメント利益は0.65億円(前年同期比547.2%贈)となった。当第3四半期連結会計期間末における介護事業所数・施設数は、62事業所(前年度末比-1事業所)となった。その他(食品事業)の売上高は同8.8%増の7.74億円、セグメント利益は同73.9%贈の0.30億円となった。2026年3月期通期の連結業績予想については、同日、業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比3.2%増(前回予想比3.2%増)の246.00億円、営業利益が同0.2%減(同36.2%増)の6.40億円、経常利益が同2.3%減(同43.2%増)の6.30億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同16.6%減(前回予想と変わらず)の2.50億円としている。
<AK>
2026/02/12 15:46
注目トピックス 市況・概況
日経平均大引け:前日比10.70円安の57639.84円
*15:44JST 日経平均大引け:前日比10.70円安の57639.84円
日経平均は前日比10.70円安の57639.84円(同-0.02%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比26.88pt高の3882.16pt(同+0.70%)。
<CS>
2026/02/12 15:44
注目トピックス 市況・概況
東証業種別ランキング:鉱業が上昇率トップ
*15:42JST 東証業種別ランキング:鉱業が上昇率トップ
鉱業が上昇率トップ。そのほか非鉄金属、電力・ガス業、卸売業、水産・農林業なども上昇。一方、サービス業が下落率トップ。そのほかその他製品、空運業、ゴム製品、輸送用機器なども下落。業種名/現在値/前日比(%)1. 鉱業 / 1,216.36 / 5.042. 非鉄金属 / 5,139.14 / 3.703. 電力・ガス業 / 764.92 / 3.294. 卸売業 / 6,413.92 / 2.715. 水産・農林業 / 844.56 / 2.616. 化学工業 / 2,949.39 / 2.557. 不動産業 / 3,198.88 / 2.158. ガラス・土石製品 / 2,115.64 / 1.969. その他金融業 / 1,468.71 / 1.8910. パルプ・紙 / 703.65 / 1.7711. 海運業 / 1,903.8 / 1.7312. 銀行業 / 666.88 / 1.6013. 鉄鋼 / 889.54 / 1.5614. 小売業 / 2,458.71 / 1.2815. 石油・石炭製品 / 3,157.81 / 1.1616. 建設業 / 3,302.28 / 0.9617. 精密機器 / 14,311.3 / 0.7318. 食料品 / 2,701.03 / 0.6919. 機械 / 5,419.65 / 0.5820. 倉庫・運輸関連業 / 4,899.75 / 0.5121. 情報・通信業 / 7,366.2 / 0.2022. 陸運業 / 2,434.08 / 0.1023. 保険業 / 3,372.86 / 0.0824. 証券業 / 945.37 / -0.1025. 金属製品 / 1,791.02 / -0.1226. 医薬品 / 4,206.5 / -0.1727. 繊維業 / 991. / -0.2728. 電気機器 / 6,954.46 / -0.4429. 輸送用機器 / 5,607.52 / -0.5830. ゴム製品 / 6,036.94 / -0.6131. 空運業 / 259.49 / -0.6632. その他製品 / 6,172.62 / -1.2733. サービス業 / 2,975.52 / -2.83
<CS>
2026/02/12 15:42
みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 東京海上、ソニーFGなど915社 (2月12日)
※決算発表の集中期間(1月26日~2月16日)は、『決算特報』を毎日3本配信します。
1.★本日の【サプライズ決算】 速報 <16時40分>に配信
2.★本日の【サプライズ決算】 続報 <18時00分>に配信
3.★本日の【イチオシ決算】 <20時00分>に配信
――――――――――――――――――――――――――――
【株探プレミアム】会員向けには、より早い“超速報”を毎日2本配信します。
1.★本日の【サプライズ決算】 超速報 <15時40分>に配信
2.★本日の【サプライズ決算】 超速報・続報 <16時10分>に配信
ご注目ください。なお、配信時間は多少前後します。
2月13日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算
■取引時間中の発表
◆本決算:
<1911> 住友林 [東P]
<3197> すかいらーく [東P]
<4578> 大塚HD [東P]
<485A> PowerX [東G]
<5105> TOYO [東P]
<6269> 三井海洋 [東P]
<7272> ヤマハ発 [東P]
★<7936> アシックス [東P]
など100社
◆第1四半期決算:
<4071> PAコンサル [東P]
など18社
◆第2四半期決算:
<3655> ブレインP [東P]
など27社
◆第3四半期決算:
<1925> 大和ハウス [東P]
<3088> マツキヨココ [東P]
<3853> アステリア [東P]
<6178> 日本郵政 [東P]
<6460> セガサミー [東P]
★<8729> ソニーFG [東P]
★<8750> 第一生命HD [東P]
<8795> T&D [東P]
など177社
■引け後発表
◆本決算:
<2160> ジーエヌアイ [東G]
<219A> ハートシード [東G]
<2503> キリンHD [東P]
<290A> Syns [東G]
<4004> レゾナック [東P]
<4324> 電通グループ [東P]
<4612> 日本ペHD [東P]
<6361> 荏原 [東P]
<6871> 日本マイクロ [東P]
など165社
◆第1四半期決算:
<3747> インタートレ [東S]
など41社
◆第2四半期決算:
<7747> 朝日インテク [東P]
など33社
◆第3四半期決算:
<2181> パーソルHD [東P]
<247A> Aiロボ [東G]
<4543> テルモ [東P]
<4889> レナ [東G]
★<5706> 三井金属 [東P]
<5721> Sサイエンス [東S]
<6254> 野村マイクロ [東P]
★<7182> ゆうちょ銀 [東P]
<7733> オリンパス [東P]
<7911> TOPPAN [東P]
<7912> 大日印 [東P]
<8593> 三菱HCキャ [東P]
★<8725> MS&AD [東P]
<9735> セコム [東P]
<9843> ニトリHD [東P]
など217社
■発表時間未確認 ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻
◆本決算:
<4935> リベルタ [東S] (前回17:00)
など42社
◆第1四半期決算:
<264A> Schoo [東G] (前回15:30)
など21社
◆第2四半期決算:
<4088> エアウォータ [東P] (前回15:30)
など9社
◆第3四半期決算:
★<5020> ENEOS [東P] (前回13:00)
<8630> SOMPO [東P] (前回16:00)
★<8766> 東京海上 [東P] (前回15:30)
など65社
合計915社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
2026/02/12 15:41
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は153円半ば、本日高値を更新
*15:38JST 東京為替:ドル・円は153円半ば、本日高値を更新
12日午後の東京市場でドル・円は本日高値を上抜け、153円50銭まで上値を伸ばした。米10年債利回りの緩やかな上昇でドル買いに振れ、ユーロ・ドルは安値もみ合い。一方、日経平均株価はマイナスに転じたが、ユーロ・円はドル・円に連れ高。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円27銭から153円47銭、ユ-ロ・円は180円85銭から182円13銭、ユ-ロ・ドルは1.1852ドルから1.1884ドル。
<TY>
2026/02/12 15:38
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=12日大引け、全銘柄の合計売買代金4018億円
12日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前営業日比28.5%減の4018億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同35.6%減の2756億円だった。
個別では業界改革厳選ETF地銀 <395A> 、MAXISJPX日経インデックス400 <1593> 、上場インデックスファンドJPX日経 <1592> 、One ETF 日経225 <1369> 、NEXT TOPIX連動型上場投信 <1306> など96銘柄が新高値。iFreeETF 日経平均インバース <1456> 、iFreeETF TOPIXダブルインバース <1368> 、NEXT NOTES ドバイ原油先物 ベア ETN <2039> 、日経平均ベア上場投信 <1580> 、日経400ダブルインバース・インデックス連動 <1472> など14銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きでは防衛・航空宇宙 欧州株(ネットリターン) <498A> は4.03%安、グローバルX 防衛テック ETF <466A> は3.91%安、WisdomTree エネルギー指数上場投資信託 <1685> は3.41%安、グローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> は3.32%安と大幅に下落。
日経平均株価が10円安となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1816億6900万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均2490億800万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が223億5900万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が177億3800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が165億7200万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が126億5900万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が94億2100万円の売買代金となった。
株探ニュース
2026/02/12 15:35
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:一時152円20銭台の円高に、ドル買い・円売りの持ち高解消が継続
12日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=153円10銭前後と10日午後5時時点に比べ2円45銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=181円64銭前後と同3円60銭程度のユーロ安・円高で推移している。
ドル円は、午前9時時点では153円20銭前後で推移していたが、午後0時30分過ぎには一時152円20銭台までドル安・円高が進行した。衆院選が自民党の大勝で通過したことでドル買い・円売りのポジションを解消する動きが続いている。また、11日の米1月雇用統計は非農業部門雇用者数が予想を上回ったものの、10日の米12月小売売上高が予想を下回ったことで米景気鈍化が警戒されたこともドル売りの要因に働いた様子だ。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1864ドル前後と同0.0040ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 15:35
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=売り買い拮抗、GDH、窪田製薬HDがS高
12日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数273、値下がり銘柄数303と、売り買いが拮抗した。
個別ではgooddaysホールディングス<4437>、窪田製薬ホールディングス<4596>、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>、中村超硬<6166>、イーディーピー<7794>がストップ高。Finatextホールディングス<4419>、セカンドサイトアナリティカ<5028>は一時ストップ高と値を飛ばした。SAAFホールディングス<1447>、アールプランナー<2983>、ジェイグループホールディングス<3063>、日本ファルコム<3723>、サスメド<4263>など19銘柄は昨年来高値を更新。トラース・オン・プロダクト<6696>、MTG<7806>、オキサイド<6521>、CYBERDYNE<7779>、MUSCAT GROUP<195A>は値上がり率上位に買われた。
一方、GMOプロダクトプラットフォーム<3695>、GMOコマース<410A>、ポーターズ<5126>、POPER<5134>、TWOSTONE&Sons<7352>など7銘柄が昨年来安値を更新。勤次郎<4013>、オープンワーク<5139>、ispace<9348>、GMOメディア<6180>、アライドアーキテクツ<6081>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2026/02/12 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・12日>(大引け)=JUKI、アルバック、ツカダGHDなど
JUKI<6440.T>=後場急騰しストップ高。きょう午後1時ごろ、25年12月期の連結決算の発表にあわせて、今期業績予想を発表した。売上高予想は900億円(前期比1.4%増)、営業利益予想は45億円(同69.0%増)としており、大幅な営業増益の計画を好感した買いが集まっている。期末一括配当予想は5円増配の15円とする。工業用・家庭用ミシンを展開する縫製事業は前期に始めた施策により利益率が改善する。産機事業はマウンターや検査機などを手掛ける産業装置部門でグローバルニッチ戦略を加速させる。25年12月期は縫製事業でハイエンド市場への重点シフトや機種削減などを進め大幅増益を達成。同事業が業績を牽引し、全体の売上高が887億6100万円(前の期比6.7%減)、営業損益が26億6200万円の黒字(前の期は9億6200万円の赤字)で着地した。
アルバック<6728.T>=物色の矛先向かいストップ高。同社は真空技術を強みとし、半導体製造工程で用いられるスパッタリング装置などを展開する。前営業日の10日取引終了後に発表した26年6月期第2四半期累計(25年7~12月)の連結決算は減収減益となったものの、受注高は1371億円と前年同期比で18%増となり、計画の1200億円を上回って着地。半導体・ディスプレー関連での受注の増加が寄与したという。更に同社は決算説明資料のなかで、レアアース磁石関連での事業拡大の機会が到来したと言及。真空誘導溶解炉や真空焼結炉、真空熱処理炉などシェアトップの装置について、ネオジム磁石の製造工程での適用拡大が進むとの投資家の期待が広がり、物色人気化につながったとみられている。なお、同社は希望退職者の募集も発表。東北工場や九州工場などに所属する従業員約170人を対象とする。
ツカダ・グローバルホールディング<2418.T>=3連騰で上値追い強める。10日の取引終了後に発表した26年12月期連結業績予想で、売上高777億9700万円(前期比6.4%増)、営業利益100億9500万円(同5.8%増)、純利益60億1400万円(同26.1%増)と増収増益を見込み、年間配当予想を前期比2円増の14円とした。婚礼受託事業の拡大やフォトウエディングの出店強化を通じて受注強化を図るほか、価値創造型の運営を推進することで施行単価及び収益性の向上を目指すとしている。同時に発表した25年12月期決算は、売上高730億9500万円(前の期比15.0%増)、営業利益95億4000万円(同28.8%増)、純利益47億6800万円(同7.4%減)だった。また、上限を35万株(自己株式を除く発行済み株数の0.74%)、または2億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これも好材料視されている。
オキサイド<6521.T>=上昇急加速。昨年6月17日につけた昨年来高値2786円を一気に突き抜け3000円大台近辺まで駆け上がる場面があった。光学分野における酸化物単結晶やレーザー光源、光デバイス開発のニッチトップで、傾注する半導体検査装置向け紫外レーザーが成長エンジンとして期待されている。また、同社が製造する酸化物単結晶などの製造技術は、超高速・低遅延通信が必須となるAIデータセンター向けで重要な役割を担う。「高市政権下での国策関連銘柄の一角としての位置付け」(中堅証券ストラテジスト)で投資資金の攻勢が強まっているもようだ。
トリプルアイズ<5026.T>=大底圏から急速上放れ。自社開発の画像認識プラットフォームを武器にAIソリューションサービスを展開し、金融・流通業界などをはじめ実績は豊富。店舗向けマーケティングサービスや勤怠管理向けなどに高水準の需要獲得が進んでいる。また、M&A戦略を駆使してAIなどに対応した大量データの並行処理を可能とするGPUサーバーも取り扱い、今後AIデータセンター建設が加速する中で商機が膨らんでいる。株価は一昨年7月と9月に2100円台でダブルトップを形成後、長期調整トレンドに入っていたが、目先は大底圏で売り物を枯らし、4ケタ大台復帰を視野に入れたリバウンド局面に移行している。
セイコーグループ<8050.T>=異彩人気にストップ高。大幅高で新値圏をまい進する展開となっている。同社は10日取引終了後、26年3月期の業績予想の修正を発表した。最終利益は従来予想の160億円から200億円(前期比50%増)に大幅増額、15年3月期に記録した過去最高の217億7800万円以来11期ぶりの200億円台乗せを見込む。これは事前コンセンサスも大幅に上回る水準でポジティブサプライズとなった。主力の高級時計「グランドセイコー」などが好調で収益に反映されている。更に、今期年間配当は従来計画の130円に20円上乗せし150円(前期実績は100円)とするほか、4月1日付で1対2の株式分割を実施することも併せて発表、これらも好感され大口の投資資金が集中した。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=12日大引け
12日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 181669 -36.7 56050
2. <1357> 日経Dインバ 22359 -50.1 4342
3. <1458> 楽天Wブル 17738 -6.6 66670
4. <1475> iSTPX 16964 34.8 398.4
5. <1321> 野村日経平均 16572 -31.8 59910
6. <1306> 野村東証指数 16383 88.1 4077
7. <1540> 純金信託 15646 -33.5 24025
8. <1579> 日経ブル2 12659 -26.0 603.5
9. <1542> 純銀信託 9715 -48.5 38050
10. <1360> 日経ベア2 9421 -23.1 106.9
11. <1568> TPXブル 8135 -14.1 919.4
12. <1329> iS日経 4935 -7.0 5964
13. <1615> 野村東証銀行 3781 -9.2 680.1
14. <1489> 日経高配50 2553 -5.3 3331
15. <2036> 金先物Wブル 2225 -27.1 226800
16. <1655> iS米国株 2063 119.5 769.1
17. <1330> 上場日経平均 2035 -39.4 59970
18. <2644> GX半導日株 1903 -39.5 3314
19. <314A> iSゴールド 1833 -13.9 367.9
20. <1365> iF日経Wブ 1831 -36.9 85950
21. <1459> 楽天Wベア 1773 -45.3 176
22. <1343> 野村REIT 1729 45.3 2149.0
23. <2562> 上場ダウヘ有 1611 20037.5 3557
24. <1328> 野村金連動 1578 -39.9 18415
25. <1320> iF日経年1 1548 -35.7 59710
26. <1326> SPDR 1406 -24.4 71290
27. <1541> 純プラ信託 1322 -33.1 10005
28. <200A> 野村日半導 1318 -8.5 3216
29. <2621> iS米20H 1317 37.8 1083
30. <1308> 上場東証指数 1261 -68.5 4025
31. <1367> iFTPWブ 1209 13.7 70910
32. <2558> MX米株SP 1074 52.1 30610
33. <1358> 上場日経2倍 1038 -40.9 106250
34. <2559> MX全世界株 1028 57.9 26660
35. <2244> GXUテック 909 16.2 2940
36. <2865> GXNカバコ 867 144.9 1197
37. <1478> iS高配当 831 122.2 5176
38. <316A> iFFANG 795 64.3 2084
39. <1545> 野村ナスH無 773 18.2 39090
40. <1398> SMDリート 708 -71.9 2074.0
41. <1346> MX225 666 -18.2 59570
42. <1673> WT銀 586 -9.6 11695
43. <1356> TPXベア2 559 -23.1 130.2
44. <1482> iS米債7H 551 -15.7 1623
45. <1629> 野村商社卸売 537 89.1 143350
46. <2243> GX半導体 526 75.9 3025
47. <466A> GX防衛テク 502 188.5 1155
48. <2516> 東証グロース 469 18.4 577.8
49. <2633> 野村SPH無 460 566.7 492.9
50. <1557> SPDR5百 455 250.0 106450
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2026/02/12 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均12日大引け=4日ぶり反落、10円安の5万7639円
12日の日経平均株価は前営業日比10.70円(-0.02%)安の5万7639.84円と4日ぶり反落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1054、値下がりは502、変わらずは36と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均マイナス寄与度は231.31円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、リクルート <6098>が55.65円、TDK <6762>が36.85円、東エレク <8035>が20.06円、ベイカレント <6532>が17.55円と並んだ。
プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を89.85円押し上げ。次いで信越化 <4063>が48.80円、イビデン <4062>が39.17円、KDDI <9433>が32.69円、豊田通商 <8015>が31.49円と続いた。
業種別では33業種中23業種が値上がり。1位は鉱業で、以下、非鉄金属、電気・ガス、卸売業が続いた。値下がり上位にはサービス業、その他製品、空運業が並んだ。
株探ニュース
2026/02/12 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、住石HD、平安レイがS高
12日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数941、値下がり銘柄数487と、値上がりが優勢だった。
個別では住石ホールディングス<1514>、平安レイサービス<2344>、テクニスコ<2962>、ファンドクリエーショングループ<3266>、アスリナ<3647>など17銘柄がストップ高。robot home<1435>、AKIBAホールディングス<6840>は一時ストップ高と値を飛ばした。日本電技<1723>、工藤建設<1764>、藤田エンジニアリング<1770>、三井住建道路<1776>、三東工業社<1788>など199銘柄は昨年来高値を更新。地盤ネットホールディングス<6072>、シキノハイテック<6614>、ミナトホールディングス<6862>、クロスフォー<7810>、マイポックス<5381>は値上がり率上位に買われた。
一方、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>が昨年来安値を更新。岡本工作機械製作所<6125>、ウィルソン・ラーニング ワールドワイド<9610>、阿波製紙<3896>、愛眼<9854>、unbanked<8746>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2026/02/12 15:32
みんかぶニュース 個別・材料
ブレーキが後場終盤に急伸、日本・中国売り上げ計画上回り26年3月期業績予想を上方修正
曙ブレーキ工業<7238.T>が後場終盤に急伸し連日の昨年来高値更新となっている。午後3時ごろに26年3月期の連結業績予想について、売上高を1546億円から1594億円(前期比1.4%減)へ、営業利益を40億円から50億円(同60.1%増)へ、最終損益を13億円の赤字から3億円の黒字(同78.4%増)へ上方修正したことが好感されている。
原材料価格やエネルギーコストの販売価格への転嫁に加え、自動車用補修品や鉄道車両用製品の受注が増加し日本での売り上げが計画を上回っていることに加えて、中国系完成車メーカーの新型車向け製品の立ち上げが寄与し、中国売り上げも計画比で増加していることが要因。また、生産性向上や経費削減などの合理化施策が想定を上回る見込みであることも寄与する。
なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高1198億9900万円(前年同期比0.8%減)、営業利益44億3900万円(同2.6倍)、純利益12億3600万円(同36.7%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 15:29
みんかぶニュース 個別・材料
クボタが一時S高で連日の高値更新、26年12月期の最終益は13%増を計画
クボタ<6326.T>が後場に一時ストップ高の水準となる前営業日比500円高の3242円に買われ、上場来高値を連日で更新した。同社は12日午後2時、25年12月期の連結決算発表にあわせ26年12月期の業績予想を開示。今期の最終利益予想は前期比12.5%増の2100億円とした。2ケタ増益で増配予想も示し、更に前期の業績は会社計画を上回って着地したとあって、好感された。
今期の売上高予想は同4.3%増の3兆1500億円、年間配当予想は中間・期末各26円の52円(前期比2円増配)とした。北米市場でトラクターは前期並みの販売を確保する見通し。建設機械は新機種効果で更なる成長を見込む。欧州では中型トラクターの拡販や建機のOEM供給などラインアップの拡充が寄与。タイでは新機種の浸透による販売拡大を見込む。想定為替レートは1ドル=145円(前期150円)、1ユーロ=165円(同169円)とした。
25年12月期の売上高は3兆188億9100万円(前の期比0.1%増)、最終利益が1866億8700万円(同19.0%減)だった。関税の影響が収益を圧迫したものの、固定費の圧縮や円安による効果が出たほか、北米や日本国内での販売増もあって、想定を上回って着地した。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 15:24
みんかぶニュース 個別・材料
アーレスティは大幅高、4~12月期営業利益3.5倍
アーレスティ<5852.T>は大幅高。この日午後3時ごろ、第3四半期累計(25年4~12月)連結決算を発表。売上高は1233億9600万円(前年同期比3.2%増)、営業利益は31億7800万円(同3.5倍)となった。受注量が回復したほか、操業体制や人員体制の適正化など構造改革効果が表れた。前年同期に特別退職金を計上した反動で最終損益は黒字に転換した。これを好感した買いが入っている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 15:21
個別銘柄テクニカルショット
ソフトバンクG---決算を控え買い戻しの動きも
*15:16JST <9984> ソフトバンクG 4805 +100
4日続伸。昨年10月29日につけた6923.8円をピークに調整が続き、足もとでは200日線と75日線とのレンジ内での推移が続いていた。引け後に決算発表を控えているが、75日線を突破してきたことで売り方の買い戻しの動きが入っているようである。一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限(5359円)が意識されてきた。
<FA>
2026/02/12 15:16
注目トピックス 日本株
タナベコンサルティンググループ---3Qも2ケタ増収増益、全ての経営コンサルティング領域が増収を達成
*15:15JST タナベコンサルティンググループ---3Qも2ケタ増収増益、全ての経営コンサルティング領域が増収を達成
タナベコンサルティンググループ<9644>は10日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比11.0%増の123.63億円、営業利益が同17.8%増の16.15億円、経常利益が同12.4%増の16.41億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同4.1%増の9.25億円となった。ストラテジー&ドメイン領域の売上高は23.30億円(対前年同四半期増減額+2.21億円、対前年同四半期増減率+10.5%)となった。成長に向けたコンサルティングニーズが高く、「長期ビジョン・中期経営計画の策定・推進」「ビジネスモデルの変革」「新規事業開発(産学連携を含む)」「グローバル戦略の策定/海外進出」「アライアンス戦略」等のテーマが好調であり、「100億企業創出加速に関する調査」「地域企業の成長加速手段としての戦略的グループ化促進要因分析」等の行政/公共案件も増加した。デジタル・DX領域の売上高は26.47億円(対前年同四半期増減額+2.53億円、対前年同四半期増減率+10.6%)となった。生産性向上やデータ利活用による新たな価値創造へのコンサルティングニーズが高く、「IT化構想・DXビジョンの策定」から「ERPシステムの導入・実装」、「DX戦略アドバイザリー」「AI実装」「BPO・業務改善」「ブランディングDX(Webサイト・SNS)」「DX認定の取得」等のテーマが好調であった。HR領域の売上高は26.13億円(対前年同四半期増減額+5.93億円、対前年同四半期増減率+29.4%)となった。経営戦略・事業ポートフォリオの見直しに伴う人材基盤の拡充や人材ポートフォリオの再構築、人的資本経営へのコンサルティングニーズが高く、「人事処遇制度の再構築」「企業内大学(アカデミー)設立」「人材育成(リスキリング含む)」「ジュニアボード(次世代経営チームの育成)」「女性活躍/DE&Iの推進」「EAP(従業員支援プログラム)」等のテーマが好調であった。ファイナンス・M&A領域の売上高は18.23億円(対前年同四半期増減額+1.75億円、対前年同四半期増減率+10.7%)となった。企業価値向上や第三者承継も見据えた事業承継のコンサルティングニーズが高く、「企業価値ビジョン」「資本政策」「ホールディングス化・グループ経営」「海外M&Aを含むM&A一貫コンサルティング(戦略策定からFA、デューデリジェンス、PMIまでを一貫支援)」「事業承継」「IPO支援」等のテーマが好調であった。ブランド&PR領域の売上高は23.18億円(対前年同四半期増減額+0.40億円、対前年同四半期増減率+1.8%)となった。パーパスやブランドの構築、グループブランディング等のコンサルティングニーズが高く、「ブランドビジョンの策定」「広報機能の立ち上げ(研修含む)」「メディアPR(Global PR Wire(海外向けプレスリリース配信サービス)や記者会見等)」「大阪・関西万博関連」「インナーブランディング」等のコンサルティングテーマが好調であった。その他領域の売上高は6.29億円(対前年同四半期増減額-0.62億円、対前年同四半期増減率-9.0%)となった。中期経営計画の最終年度となる2026年3月期通期については、売上高が前期比10.0%増の160.00億円、営業利益が同20.0%増の18.00億円、経常利益が同13.3%増の18.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同5.2%増の10.70億円とする5月26日に修正した連結業績予想を据え置いている。
<AK>
2026/02/12 15:15