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みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 ヤガミ (11月20日)
11月21日の決算発表銘柄(予定)
■発表時間未確認 ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻
◆第2四半期決算:
<7488> ヤガミ [名M] (前回15:00)
合計1社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
2025/11/20 15:41
注目トピックス 市況・概況
日経平均大引け:前日比1286.24円高の49823.94円
*15:40JST 日経平均大引け:前日比1286.24円高の49823.94円
日経平均は前日比1286.24円高の49823.94円(同+2.65%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比53.99pt高の3299.57pt(同+1.66%)。
<CS>
2025/11/20 15:40
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:157円50銭台へ円安加速、財政悪化を懸念視も
20日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=157円50銭前後と前日午後5時時点に比べ2円00銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=181円44銭前後と同1円40銭強のユーロ高・円安で推移している。
ドル円は、午前9時時点には157円00銭近辺で推移していたが、午前11時過ぎに157円40銭台に上昇し、午後2時過ぎには157円50銭台へ一段とドル高・円安が加速した。米追加利下げ期待が後退したとの見方から、前日のニューヨーク市場では1月中旬以来となる157円台に乗せた。東京市場に入ってからも、ドル買い・円売りが膨らんだ。政府による拡張的な財政政策で財政が悪化するとの観測から、債券市場で長期金利が上昇。為替相場でも財政懸念からの円売りの動きも強まった様子だ。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1515ドル前後と同0.0060ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/20 15:39
注目トピックス 日本株
新興市場銘柄ダイジェスト:BTMは反発、マテリアルグループが大幅続伸
*15:39JST 新興市場銘柄ダイジェスト:BTMは反発、マテリアルグループが大幅続伸
<241A> ROXX 514 -16続落、年初来安値更新。ライフカードと提携し求職者向けクレジットカード「Z CAREER CARD」を26年に発行開始予定と発表したが、株価に対する反応は限定的となっている。同社は未経験から正社員を目指すノンデスク領域に特化した転職プラットフォーム『Zキャリア』を運営しているが、就職支援のみならず金銭の問題を解決する包括的な支援が必要と考え、柔軟な審査ノウハウと決済インフラを持つライフカードと提携し、経済的な不安を抱える求職者に対してより前向きにキャリアを築く機会を提供する。<4493> サイバーセキュリ 1873 -7もみ合い。パブリッククラウド環境フルマネージドセキュリティサービス『CloudFastener(クラウドファスナー)』が、OMO領域に強みを持つアプリ開発を中心に事業を展開するアイリッジに導入されたことを発表している。最新のサイバー攻撃動向を踏まえつつサービス品質を維持するには、継続的にセキュリティ対策を実行できる体制の整備が急務となっていた。こうした背景から、属人化の解消と中長期的に安定した運用体制の構築によるセキュリティ強化実現のため導入されたとしている。<5247> BTM 801 +26反発。子会社BTMAIZが商工中金と「顧客紹介に関するビジネスマッチング契約」を締結したことを発表した。同社は、商工中金と23年5月に「顧客紹介に関するビジネスマッチング契約」を締結、その後地方の中小企業を中心に多くの顧客を紹介されてきた。中小企業のDXには近年急速に発展しているAI技術の活用が有効であること、またその考えからBTMがAIインテグレーション事業に特化した子会社BTMAIZを設立したことを受け、子会社との間でも同内容の契約を締結するに至ったとしている。<156A> マテリアルグループ 700 +34大幅続伸。19日の取引終了後に、取得し得る株式の総数30万株(自己株式を除く発行済株式総数の3.1%)、取得価額の総額2.46億円を上限として、自社株買いを実施すると発表し、好材料視されている。取得期間は25年11月20日~26年2月28日。自社株買いを実施する理由は、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行と株主還元の充実を図るためとしている。また、将来的に見込まれる譲渡制限付株式報酬の自己株式処分やストック・オプションの行使に備えて実施する。<4889> レナサイエンス 1940 +90続伸。PAI-1阻害薬RS5614について動物医薬品(イヌ、ネコ)の開発開始を発表し、好材料視されている。RS5614の抗加齢・長寿に対する作用や薬理特性はヒト医療のみならず、イヌやネコを主とするコンパニオンアニマルなど動物医療分野でも有用であることが期待できるため。具体的には、イヌ(関節炎、メラノーマや血管肉腫など皮膚がん)やネコ(慢性腎臓病)への有効性につき非臨床試験(安全性)や臨床試験を実施予定で、まずはイヌおよびネコにおける安全性確認試験を開始した。<338A> Zenmu 6140 -20続落。アジラ及びロジック・アンド・デザインとAI・画像鮮明化・秘密分散という異なる技術領域を融合し、社会課題の解決と新たな価値創造を実現する次世代データプラットフォームの構築に向けた共同検討を開始したことを発表し、好材料視されている。映像・AI・データが社会のあらゆる活動を支える現代で、「セキュリティ」「信頼性」「利便性」を高い次元で両立するデータ活用基盤の整備は喫緊の課題となっており、今回の協業は3社の純国産先端技術を結集し、この課題の解決を目指す取り組みとしている。
<ST>
2025/11/20 15:39
注目トピックス 日本株
三菱電---大幅反発、競争力強化策の成果顕在化などで国内証券が格上げ
*15:39JST 三菱電---大幅反発、競争力強化策の成果顕在化などで国内証券が格上げ
三菱電<6503>は大幅反発。野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価も3300円から5000円に引き上げ。MXシリーズや中国向けセカンドブランド投入でFAシステムの業績が底打ちしつつあるなど、個々の事業の競争力強化策の成果が出つつあること、インフラ事業で防衛・電力等の需要拡大を積極的に取り込めていることなどを評価。事業ポートフォリオ改革など構造改革の進展で28年3月期ROE10%目標は達成できるとみている。
<ST>
2025/11/20 15:39
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=20日大引け、全銘柄の合計売買代金4392億円
20日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比12.1%増の4392億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同9.2%増の3420億円だった。
個別ではNEXT 医薬品 <1621> 、iシェアーズ S&P 500 トップ 20 <313A> 、NEXT 食品 <1617> 、NEXT 配当貴族 <2044> 、NEXT ブルームバーグ米国国債 為替ヘッジなし <2647> など27銘柄が新高値。NZAM 上場投信 ドイツ国債 7-10 <2091> 、iシェアーズ 日本国債7-10年 ETF <236A> 、NEXT FUNDS 国内債券・NOMURA <2510> 、iシェアーズ・コア 日本国債 ETF <2561> 、ステート・ストリート ゴールド(為替ヘッジあり) <448A> が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではグローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> が8.37%高、NEXT FUNDS S&P 500 半導体 <346A> が8.28%高、グローバルX 半導体 ETF <2243> が6.97%高、iFreeETF キャセイ台湾テックリーダー指数 <413A> が6.12%高、NEXT 鉄鋼・非鉄鉄鋼・非鉄 <1623> が5.69%高と大幅な上昇。
一方、WisdomTree ブロード上場投資信託 <1684> は5.05%安、VIX短期先物指数ETF <318A> は3.75%安、iFreeETF NASDAQ100 ダブルインバース <2870> は3.53%安、iFreeETF S&P500 インバース <2249> は3.50%安、NEXT 野村日本株高配当 <2048> は3.42%安と大幅に下落した。
日経平均株価が1286円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1979億500万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1678億800万円を大幅に上回る活況となった。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が354億2400万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が336億9200万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が227億7300万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が150億7400万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が149億7800万円の売買代金となった。
株探ニュース
2025/11/20 15:35
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・20日>(大引け)=ウルフハンド、ベルーナ、ウェーブHDなど
WOLVES HAND<194A.T>=切り返し急。同社はきょう午後1時すぎ、動物病院を運営するSee(札幌市豊平区)の株式を取得し子会社化すると発表。これによるシナジーなどが期待されているようだ。株式譲渡実行日は11月30日を予定し、取得価額(アドバイザリー費用などを含む)は5億9700万円。Seeがグループ入りすることで北海道から沖縄まで全国的な事業基盤の確立・強化につながるとしている。
ベルーナ<9997.T>=後場動意含み。午後1時30分ごろ、中国政府が中国国民に対して当面の間、日本への渡航を避けるように注意喚起したことが伝えられたことを受けて、同社ホテル事業への影響を発表。同社ホテルにおける中国人の宿泊者の割合は全体の約2%にとどまるため、今回の渡航自粛の注意喚起による宿泊需要減少の影響は限定的としたことが好感されている。同社によると、海外ツアー団体客への過度な依存を抑えた運営を行ってきた結果、個人宿泊者の利用が相対的に多く、これが中国人宿泊者割合の低さに表れているとしている。
ウェーブロックホールディングス<7940.T>=思惑買いに反発。シティインデックスイレブンス(東京都渋谷区)が19日の取引終了後に関東財務局へ提出した変更報告書のなかで、共同保有者による株式保有比率が従来の24.06%から26.89%に上昇しており、思惑視した買いが進んでいる。シティインデックスイレブンスは17日及び18日も共同保有者による保有割合が増加したことを報告していた。19日の変更報告書では共同保有者のうち、レノ(同)の保有割合が1.82%から4.65%に増えた。報告義務発生日は11月12日。保有目的は「投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為等を行うこと」としている。
東京精密<7729.T>=3日ぶり大幅反発。米半導体大手エヌビディアが市場予想を上回る好調な売上高見通しを発表し、時間外取引で株価が上昇していることが刺激となっているもよう。また、19日にスズキ<7269.T>と電池開発における充放電試験業務の委託について合意したことを明らかにしたことも材料視されているようだ。スズキが東京精に委託する業務は、次世代電池の技術開発に不可欠な充放電試験に関するもの。試験は東京精の放充電試験装置を用いて実施され、東京精のエンジニアが作業を担うとしている。
SOMPOホールディングス<8630.T>=マド開け急伸。同社は19日の取引終了後、26年3月期第2四半期累計(4~9月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直し、純利益の見通しを従来の3350億円から5400億円(前期比2.2倍)に上方修正した。過去最高益の更新を計画する。また、取得総数2400万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.64%)、取得総額770億円を上限とする自社株買いの実施を発表。これらを好感した買いが入った。金融商品の未実現損益の増加とともに、国内外の自然災害による発生保険金がこれまでの予想を下回る見通しとなったことを業績予想に反映した。自社株の取得期間は12月1日から26年3月31日まで。9月中間期の純利益は3604億2800万円(前年同期比97.4%増)だった。
レナサイエンス<4889.T>=続伸。19日の取引終了後、同社が開発したPAI-1阻害薬「RS5614」について、犬や猫向けの動物医薬品分野での開発を始めると発表しており、材料視されたようだ。犬の関節炎や皮膚がん、猫の慢性腎臓病への有効性に関する臨床試験を実施する予定。まずは犬や猫における安全性確認試験を開始した。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/20 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=売り買い拮抗、Amazia、ラクオリアがS高
20日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数299、値下がり銘柄数270と、売り買いが拮抗した。
個別ではAmazia<4424>、ラクオリア創薬<4579>がストップ高。visumo<303A>、免疫生物研究所<4570>は一時ストップ高と値を飛ばした。情報戦略テクノロジー<155A>、グリーンモンスター<157A>、日本動物高度医療センター<6039>、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>、Smile Holdings<7084>など8銘柄は年初来高値を更新。フルッタフルッタ<2586>、WOLVES HAND<194A>、オキサイド<6521>、ミーク<332A>、Birdman<7063>は値上がり率上位に買われた。
一方、Veritas In Silico<130A>、Chordia Therapeutics<190A>、PostPrime<198A>、ROXX<241A>、TMH<280A>など24銘柄が年初来安値を更新。GVA TECH<298A>、アクアライン<6173>、MTG<7806>、Solvvy<7320>、デジタルプラス<3691>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/11/20 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=20日大引け
20日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 197905 3.9 42390
2. <1357> 日経Dインバ 35424 11.8 6016
3. <1321> 野村日経平均 33692 88.7 51670
4. <1360> 日経ベア2 22773 -2.9 148.0
5. <1579> 日経ブル2 15074 -3.6 455.7
6. <1458> 楽天Wブル 14978 -11.3 50230
7. <1540> 純金信託 13994 7.7 19600
8. <1306> 野村東証指数 10469 84.2 3459.0
9. <2644> GX半導日株 7528 30.0 2397
10. <1568> TPXブル 4890 -7.3 671.5
11. <1329> iS日経 3867 47.7 5173
12. <1459> 楽天Wベア 3763 4.8 244
13. <1655> iS米国株 3123 42.9 764.2
14. <1365> iF日経Wブ 2952 28.6 64960
15. <1320> iF日経年1 2872 71.5 51490
16. <1330> 上場日経平均 2679 69.7 51700
17. <1326> SPDR 2503 100.6 58820
18. <1545> 野村ナスH無 2361 15.8 39920
19. <2036> 金先物Wブル 2217 13.6 162000
20. <314A> iSゴールド 2093 84.7 303.3
21. <1358> 上場日経2倍 2008 98.6 80280
22. <1542> 純銀信託 1861 -0.5 23505
23. <200A> 野村日半導 1791 1.3 2260
24. <1328> 野村金連動 1652 54.2 15245
25. <1489> 日経高配50 1607 48.5 2700
26. <316A> iFFANG 1542 14.3 2398
27. <2558> MX米株SP 1525 189.4 30450
28. <2243> GX半導体 1415 426.0 2579
29. <1346> MX225 1337 65.5 51870
30. <1308> 上場東証指数 1296 31.0 3418
31. <2865> GXNカバコ 1290 314.8 1203
32. <1475> iSTPX 1191 -29.7 341.2
33. <2244> GXUテック 1172 49.7 3120
34. <318A> VIXETF 1144 -38.1 723.8
35. <2869> iFナ百Wブ 1065 -38.5 58730
36. <1615> 野村東証銀行 1061 -4.4 480.1
37. <1398> SMDリート 962 112.4 2045.5
38. <2870> iFナ百Wベ 871 11.1 11060
39. <1343> 野村REIT 850 -44.6 2140.0
40. <313A> iSST20 845 259.6 242.6
41. <2563> iS米国株H 837 150.6 365.9
42. <1348> MXトピクス 814 162.6 3458
43. <1571> 日経インバ 784 -7.7 422
44. <1580> 日経ベア 746 -17.6 1123.0
45. <380A> GX中国テク 712 75.4 1163
46. <2559> MX全世界株 705 30.3 25620
47. <1366> iF日経Wベ 692 -31.4 152
48. <1476> iSJリート 642 82.4 2055
49. <2860> 野村独株H有 611 2445.8 3037
50. <1367> iFTPWブ 572 -17.1 51820
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2025/11/20 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均20日大引け=5日ぶり反発、1286円高の4万9823円
20日の日経平均株価は前日比1286.24円(2.65%)高の4万9823.94円と5日ぶり反発し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1239、値下がりは329、変わらずは41と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を450.58円押し上げ。次いで東エレク <8035>が164.45円、SBG <9984>が71.20円、ファストリ <9983>が60.17円、TDK <6762>が48.88円と続いた。
マイナス寄与度は23.11円の押し下げで東京海上 <8766>がトップ。以下、ニトリHD <9843>が5.97円、エムスリー <2413>が4.05円、資生堂 <4911>が4.01円、メルカリ <4385>が2.39円と並んだ。
業種別では33業種中31業種が上昇し、下落は保険業、陸運業の2業種のみ。値上がり率1位は非鉄金属で、以下、電気機器、証券・商品、機械、ガラス・土石、鉱業と続いた。
株探ニュース
2025/11/20 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、BTCJPNがS高
20日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数899、値下がり銘柄数514と、値上がりが優勢だった。
個別ではBitcoin Japan<8105>がストップ高。ヤマト モビリティ & Mfg.<7886>は一時ストップ高と値を飛ばした。ナカノフドー建設<1827>、ミヨシ油脂<4404>、川上塗料<4616>、アイサンテクノロジー<4667>、日本高周波鋼業<5476>など23銘柄は年初来高値を更新。城南進学研究社<4720>、テラプローブ<6627>、AIメカテック<6227>、メタルアート<5644>、玉井商船<9127>は値上がり率上位に買われた。
一方、unbanked<8746>がストップ安。ウエストホールディングス<1407>、ぐるなび<2440>、出前館<2484>、イメージ ワン<2667>、大森屋<2917>など18銘柄は年初来安値を更新。アール・エス・シー<4664>、アサカ理研<5724>、シリウスビジョン<6276>、アールビバン<7523>、エスケイジャパン<7608>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/11/20 15:32
注目トピックス 日本株
MS&AD---大幅続伸、業績上方修正や自社株買いの実施発表を好感
*15:23JST MS&AD---大幅続伸、業績上方修正や自社株買いの実施発表を好感
MS&AD<8725>は大幅続伸。前日に上半期の決算を発表、純利益は4917億円で前年同期比7.1%増となり、通期予想は従来の5790億円から5900億円、前期比14.7%減に上方修正している。プライマリー生命保険や海外保険子会社の保険料収入が上振れとなるもよう。また、発行済み株式数の5.0%に当たる7500万株、1350億円を上限とする自己株式の取得も発表。取得期間は11月20日から26年3月24日まで。
<ST>
2025/11/20 15:23
注目トピックス 日本株
unbank---ストップ安売り気配、潜在的な大幅希薄化を警戒
*15:22JST unbank---ストップ安売り気配、潜在的な大幅希薄化を警戒
unbank<8746>はxストップ安売り気配。第三者割当による新株予約券の発行を発表している。潜在株式数は3000万株で行使価額は150円、希薄化率は264.69%となる。潜在的な大幅希薄化を警戒する動きが優勢のもよう。割当予定先は株式会社Optimus Capitalや株式会社USなど。資金調達額は45.27億円を見込んでおり、主に、子会社の事業資金や金地金事業資金に充当するようだ。
<ST>
2025/11/20 15:22
注目トピックス 日本株
ストライダーズ---大幅反発、成成の大量保有が明らかとなり
*15:21JST ストライダーズ---大幅反発、成成の大量保有が明らかとなり
ストライダーズ<9816>は大幅反発で一時73円高まで上昇。前日に提出された大量保有報告書によると、成成の保有比率が5.01%となり、新たに大株主に浮上したことが明らかになっている。保有目的として、純投資及び状況に応じて重要提案行為などを行うこととしている。成成は中国系の物言う株主とされており、東京コスモス電機の大株主にも名前を連ね、取締役選任などの株主提案を行っている。
<ST>
2025/11/20 15:21
みんかぶニュース 個別・材料
モリトが後場終盤に上げ幅拡大、25年11月期配当予想の上方修正と自社株消却を好感
モリト<9837.T>が後場終盤になって上げ幅を拡大している。午後3時ごろに、25年11月期の期末配当予想を36円から37円へ増額修正し、年間配当予想を69円から70円(前期63円)へ引き上げた。また、自社株320万株(消却前発行済み株数の10.67%)を11月28日付で消却すると発表しており、これらを好感した買いが入っているようだ。なお、消却後の発行済み株数は2680万株となる。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/20 15:12
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、後場終値は前営業日比65銭安の134円96銭
債券市場で、先物12月限の後場終値は前営業日比65銭安の134円96銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/20 15:06
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1287、値下がり銘柄数は280、変わらずは42銘柄だった。業種別では33業種中31業種が上昇。値上がり上位に非鉄金属、電気機器、機械、証券・商品、ガラス・土石、その他製品など。値下がりは保険、陸運。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/20 15:05
みんかぶニュース 市況・概況
15時の日経平均は1398円高の4万9935円、アドテストが461.27円押し上げ
20日15時現在の日経平均株価は前日比1398.12円(2.88%)高の4万9935.82円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1287、値下がりは280、変わらずは42と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を461.27円押し上げている。次いで東エレク <8035>が172.48円、SBG <9984>が97.27円、TDK <6762>が61.42円、ファストリ <9983>が43.32円と続く。
マイナス寄与度は22.31円の押し下げで東京海上 <8766>がトップ。以下、ニトリHD <9843>が4.72円、資生堂 <4911>が3.89円、メルカリ <4385>が3.48円、エムスリー <2413>が3.09円と続いている。
業種別では33業種中31業種が上昇し、下落は保険、陸運の2業種のみ。値上がり率1位は非鉄金属で、以下、電気機器、機械、証券・商品、ガラス・土石、その他製品と続いている。
※15時0分12秒時点
株探ニュース
2025/11/20 15:01
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(14時台)~GX住宅Jリ、マテリアルグループなどがランクイン
*14:56JST 出来高変化率ランキング(14時台)~GX住宅Jリ、マテリアルグループなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [11月20日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<2097> GX住宅Jリ 28921 7509.61 337.38% 0.0066%<2510> NF国内債 618760 42268.057 271.85% -0.0051%<1651> iF高配40 167734 37386.141 269.39% 0.0155%<2846> NFダウHE 45542 10410.532 250.31% 0.0079%<6494> NFK-HD 2286500 32988.02 228.37% 0.0982%<2630> MXS米株ヘ 22921 46344.237 217.46% 0.0204%<2088> NZAMDowH 105400 30467.477 211.08% 0.0052%<2342> トランスGG 6486700 201423.54 210.46% -0.0088%<7501> ティムコ 66700 15665.98 189.04% 0.1049%<163A> 半導体 13308 36797.946 164.34% 0.0402%<156A> マテリアルG 307600 44643.82 163.77% 0.0585%<2017> iFJPX150 122797 30139.719 163.59% 0.0086%<3370> フジタコーポ 154900 12566.66 156.19% 0.0448%<404A> GX中国10 213919 57528.912 153.26% 0%<356A> GXSPC100 67685 19566.559 148.31% 0.0294%<4579> ラクオリア 1885200 270070.5 147.84% 0.1612%<346A> SP500半 60226 52964.917 143.27% 0.0811%<9369> キユソー流通 223900 168471.3 136.16% 0.0391%<8958> グロバルRE 6998 285168.46 132.61% -0.0371%<1572> H株ブル 20670 47712.502 124.16% 0.0135%<157A> Gモンスター 1478600 367835.3 123.89% -0.144%<6364> AIRMAN 100900 54021.3 123.32% 0.0062%<380A> GXチャイナテク 600107 211472.655 118.73% -0.0008%<2865> GXNDXカバ 1018259 379941.143 114.61% 0.0203%<2561> iS日国債 57171 34457.111 114.61% -0.006%<1660> MXS高利J 27580 94841.52 106.97% 0.0174%<4310> DI 70700 60034.66 106.03% 0.0156%<2525> NZAM225 1160 17790.024 99.75% 0.0231%<2558> MXS米株 44608 582629.361 97.81% 0.0307%<1964> 中外炉 83600 130396.1 96.85% 0.0243%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2025/11/20 14:56
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円はじり高、円売り継続
*14:53JST 東京為替:ドル・円はじり高、円売り継続
20日午後の東京市場でドル・円はじり高となり、一時157円54銭と本日高値を更新した。日銀の利上げ観測後退と日本の財政悪化への思惑から円売り地合いは継続し、主要通貨は対円で上昇基調に。一方、米金利は底堅く推移し、ドルは売りづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は156円88銭から157円54銭、ユ-ロ・円は180円96銭から181円43銭、ユ-ロ・ドルは1.1510ドルから1.1541ドル。
<TY>
2025/11/20 14:53
注目トピックス 市況・概況
日経平均は1372円高、米経済指標などに関心
*14:52JST 日経平均は1372円高、米経済指標などに関心
日経平均は1372円高(14時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>などがプラス寄与上位となっており、一方、東京海上<8766>、ニトリHD<9843>、資生堂<4911>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、非鉄金属、電気機器、機械、証券商品先物、ガラス土石製品が値上がり率上位、保険業が値下がりしている。日経平均は底堅く推移している。米国では今晩、11月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数、10月の米中古住宅販売指数が発表される。企業決算では、ウォルマートが8-10月期決算を発表する。
<SK>
2025/11/20 14:52
みんかぶニュース 個別・材料
新都HDが後場急伸、AI対応コンテナ型データセンター製造拠点を来月稼働開始
新都ホールディングス<2776.T>が後場急伸している。午後2時30分ごろ、自社ブランド製品「AI対応コンテナ型データセンター」の国内製造拠点として、茨城県に第1工場を新設し、12月15日に稼働を開始すると発表しており、これを好感した買いが入っている。
同社が展開する「AI対応コンテナ型データセンター」は、1つのコンテナ内にITラック、電源設備、UPS、バッテリー、冷却装置、防災設備などを集約した「オールインワンモデル」と、電源、冷却、IT、監視などを機能別に分け、複数コンテナを接続してシステムを構成するモジュールモデルをラインアップ。第1工場では開発から組み立てまで一貫して対応できる製造ラインを整備しており、同社では更なる供給体制強化に向け、埼玉県で第2工場の整備を計画している。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/20 14:50
注目トピックス 日本株
ブリッジ--- AI×仕組みで切り拓くB2Bビジネスの未来をテーマに「BRIDGE FORUM 2025」を開催
*14:49JST ブリッジ--- AI×仕組みで切り拓くB2Bビジネスの未来をテーマに「BRIDGE FORUM 2025」を開催
ブリッジインターナショナルグループ<7039>は、2025年10月21日にビジネスフォーラム「BRIDGE FORUM 2025」を開催し、申込者は430名を超え、来場者満足度も91%と高い評価を得た。本フォーラムでは中期経営計画(2024~2026)の重点テーマである「営業プロセスの仕組み化」および「生成AIの実務活用」について取り上げた。また、日立ソリューションズ、フォーティネットジャパン、三井住友カード、エクスジェン・ネットワークス、KDDI まとめてオフィス、BIPROGY など、先進的な取り組みを推進する企業より、部長・役員クラスが登壇・ビデオ出演し、現場での実践知や課題感を共有した。講演後のネットワーキングでも活発な意見交換が行われ、営業改革へ期待の高さがうかがえた。今後はアーカイブ動画配信や参加者フォローを通じて、新規商談の創出やストック売上の拡大を目指していく。
<NH>
2025/11/20 14:49
みんかぶニュース 個別・材料
ファーマFは後場動意で一時3%超上昇、信州大と卵殻膜から電極材料を開発
ファーマフーズ<2929.T>は後場動意。上昇率は一時3%を超えた。20日午後2時15分ごろ、信州大学と共同で未利用資源の卵殻膜から2種類の次世代型バイオマス由来電極材料の開発に成功し論文を発表したと開示しており、買い材料となっている。ファーマFによると、ウェアラブル型スーパーキャパシタや電気自動車向けハイブリッド型エネルギー貯蔵モジュールなどへの応用が期待できるという。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/20 14:41
みんかぶニュース 個別・材料
No.1が4日ぶり反発、BCP対応型ポータブル蓄電池を共同開発し販売開始
No.1<3562.T>が4日ぶりに反発した。同社は19日の取引終了後、ナチュラニクス(東京都墨田区)とともに、BCP対応型ポータブル蓄電池を共同開発し、25日より販売を開始すると発表。今後の収益貢献を期待した買いが入ったようだ。
東芝が開発したリチウムイオン電池「SCiB」を採用。発火のリスクが低く、2万回を超える充放電に耐える長寿命を実現した電池とナチュラニクスの熱マネジメント技術、急速充電技術と組み合わせ、毎時0.5キロワットモデルでは最短18分、毎時2キロワットモデルでは48分で充電が可能という。中小企業向けに情報セキュリティー機器の販売などソリューションを展開するNo.1は、地方自治体、教育・医療機関を含め、BCP対策が求められる分野への導入を進める。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/20 14:38
個別銘柄テクニカルショット
免疫生物研究所---15年以来の高値水準を回復
*14:31JST <4570> 免疫生物研究所 1601 +300
8営業日続伸。連日のストップ高で2015年以来の高値水準を回復しており、2013年10月高値の2347円、同年6月の2807円、5月の4200円、そして3月の最高値4400円(分割考慮)がターゲットとして意識されてきそうだ。月足の一目均衡表では長期的に雲に上値を抑えられていたが、今回の急伸で明確に雲を上抜ける形になり、遅行スパンは上方シグナルを発生させた。
<FA>
2025/11/20 14:31
みんかぶニュース 市況・概況
中部鋼鈑は後場一段高、T-PLUS博多駅前が「すみれす」を採用◇
中部鋼鈑<5461.T>は後場一段高となっている。20日午後1時ごろ、同社の製造プロセスにおける電力起因の二酸化炭素(CO2)排出量をゼロに削減した鉄鋼製品「すみれす」が、東京建物<8804.T>によるオフィスビル「T-PLUS博多駅前」に一部採用されることが決まったと発表しており、材料視した買いが入っている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/20 14:26
注目トピックス 日本株
ソニーG---大幅反発、エンタメシフトによる利益成長継続で国内証券が格上げ
*14:26JST ソニーG---大幅反発、エンタメシフトによる利益成長継続で国内証券が格上げ
ソニーG<6758>は大幅反発。野村證券では投資判断を「ニュートラル」から「バイ」に格上げ、目標株価も4700円から5300円に引き上げている。PS Plusの会員数増加・ARPU上昇でネットワークサービスの利益貢献が拡大していること、DSPとの契約更改で音楽のストリーミング向け成長率が高まっていることから、27年3月期以降の業績予想を上方修正している。経営の軸がエンタメにシフトし、ゲームや音楽を中心に高水準の利益が続くと考えているもよう。
<ST>
2025/11/20 14:26
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位にメタプラ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の20日午後2時現在で、メタプラネット<3350.T>が「売り予想数上昇」で5位となっている。
代表的な暗号資産(仮想通貨)であるビットコインが18日、7カ月ぶりに9万ドルを割り込んだ。19日も続落し、10月6日につけた最高値12万6000ドル台からの下げは約3割に達した。ビットコイントレジャリー事業を行う同社もビットコイン市場の下落を受けて軟化し、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。
ただ、20日のビットコイン市場は反発。全般相場の上昇もあって、この日のメタプラ株は大幅続伸している。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/20 14:24
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(13時台)~ティムコ、ラクオリアなどがランクイン
*14:19JST 出来高変化率ランキング(13時台)~ティムコ、ラクオリアなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [11月20日 13:32 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<2097> GX住宅Jリ 28804 7509.61 337.16% 0.0075%<2510> NF国内債 618350 42268.057 271.79% -0.0041%<1651> iF高配40 152617 37386.141 260.08% 0.0134%<2846> NFダウHE 45542 10410.532 250.31% 0.0079%<6494> NFK-HD 2101400 32988.02 218.45% 0.0982%<2088> NZAMDowH 105400 30467.477 211.08% 0.0052%<2342> トランスGG 6043800 201423.54 202.72% 0.0176%<2630> MXS米株ヘ 18035 46344.237 188.87% 0.0204%<7501> ティムコ 64000 15665.98 184.15% 0.1125%<2017> iFJPX150 122637 30139.719 163.43% 0.0086%<163A> 半導体 12398 36797.946 155.70% 0.0455%<156A> マテリアルG 286700 44643.82 155.14% 0.0525%<404A> GX中国10 213695 57528.912 153.13% 0.0017%<356A> GXSPC100 67680 19566.559 148.30% 0.0294%<4579> ラクオリア 1885200 270070.5 147.84% 0.1612%<3370> フジタコーポ 136700 12566.66 140.87% 0.028%<346A> SP500半 58115 52964.917 138.78% 0.0799%<9369> キユソー流通 216200 168471.3 131.84% 0.0464%<1572> H株ブル 20670 47712.502 124.16% 0.0135%<157A> Gモンスター 1433300 367835.3 120.45% -0.1431%<6364> AIRMAN 97600 54021.3 119.15% 0.0028%<380A> GXチャイナテク 597816 211472.655 118.27% 0.0008%<8958> グロバルRE 6171 285168.46 117.34% -0.0385%<2865> GXNDXカバ 981294 379941.143 110.09% 0.0203%<2561> iS日国債 53405 34457.111 106.31% -0.0079%<1660> MXS高利J 26273 94841.52 101.09% 0.0161%<2525> NZAM 225 1160 1779002.40% 0.9975%<2243> GX半導 486165 434782.647 95.12% 0.068%<1964> 中外炉 82000 130396.1 94.55% 0.0185%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2025/11/20 14:19