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注目トピックス 日本株
大幸薬品---25年12月期増収・純利益増、期末配当金の復配を発表
*14:19JST 大幸薬品---25年12月期増収・純利益増、期末配当金の復配を発表
大幸薬品<4574>は13日、2025年12月期連結決算を発表した。売上高が前期比1.7%増の63.97億円、営業利益が同27.1%減の4.59億円、経常利益が同29.8%減の4.82億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同2.8%増の9.23億円となった。医薬品事業の売上高は前期比0.1%減の57.71億円、セグメント利益については、主に原価上昇影響等により、同19.2%減の15.73億円となった。国内市場における市場規模が対前期比で103.1%となった。堅調な需要に対し、「正露丸」については、中期的な供給体制強化に向けた取り組みの一環として製造設備の更新等の準備を進めてきた。また、京都工場の医薬品ラインが本格的に稼働したこと等により安定供給が可能な「セイロガン糖衣A」及び「正露丸クイックC」については、営業・マーケティング施策の強化を行うとともに、2025年4月以降「セイロガン糖衣A携帯用」の新発売に合わせてWEBプロモーションを実施する等、新規ユーザーの拡大に取り組んだ。また、海外向けについては、製造スケジュール調整により出荷時期が遅れていたが、第4四半期に予定どおり出荷を行い、概ね計画どおりの売上を計上した。この結果、国内向けの医薬品売上高は同1.4%減の35.05億円となった。また、海外向けについては、同2.0%増の22.66億円となった。感染管理事業の売上高は同21.8%増の6.19億円、セグメント損失については、増収や販売費及び一般管理費の減少影響等により、2.54億円(前期は4.67億円の損失)となった。国内のインフルエンザ流行時期にあわせてWEBでの広告を強化する等、効果的なマーケティング費用の投下等コストコントロールに努め、収益性の改善に取り組んできた。また、「クレベリン 置き型」及び「クレベリンpro 置き型」が、2025年9月1日に制定された浮遊ウイルス低減性能を評価する新規格「JSA-S1021」に適合したことを受け、「JSA規格(JSA-S1021)適合マーク」を付けた製品の出荷を開始した。当期はインフルエンザ流行が例年より早く11月上旬から始まったこと等もあり、売上は対前期比で増加した。その他事業の売上高は0.05億円、セグメント損失は0.22億円となった。主に木酢液を配合した入浴液や園芸用木酢液等の製造販売を行っている。2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比12.5%増の72.00億円、営業利益が同8.9%増の5.00億円、経常利益が同7.7%増の5.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同40.4%減の5.50億円を見込んでいる。また同日、収益力と財務基盤の強化が順調に進捗している状況等を総合的に勘案した結果、配当再開の環境が整ったものと判断したため、2025年12月期の期末配当金において1株当たり3.30円の復配を発表した。
<KM>
2026/02/16 14:19
注目トピックス 日本株
ダイナパック---25年12月期増収増益、包装材関連事業が好調に推移
*14:18JST ダイナパック---25年12月期増収増益、包装材関連事業が好調に推移
ダイナパック<3947>は13日、2025年12月期連結決算を発表した。売上高が前期比7.3%増の670.83億円、営業利益が同68.1%増の28.81億円、経常利益が同44.1%増の35.57億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同6.6%増の31.78億円となった。包装材関連事業の売上高は前期比7.0%増の704.60億円、セグメント利益(営業利益)は同63.3%増の30.97億円となった。同社グループの国内事業は、加工食品分野の販売数量が前年を上回り、前期比0.5%増となった。収益においては、生産数量の増加による増益効果に加え、人件費、運搬費および諸資材の価格高騰に対応するために進めた生産性改善と製品価格改定効果がこれら経費の上昇を吸収し増益となった。また、海外事業ではベトナムを中心とした販売の回復にVietnam TKT Plastic Packaging Joint Stock CompanyおよびHoang Hai Vietnam Packaging Joint Stock Companyの買収効果が加わり増収となった。不動産賃貸事業の売上高は同11.7%増の4.02億円、セグメント利益(営業利益)は同13.2%増の3.38億円となった。2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比8.8%増の730.00億円、営業利益が同7.6%増の31.00億円、経常利益が同1.2%増の36.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同21.3%減の25.00億円を見込んでいる。
<KM>
2026/02/16 14:18
注目トピックス 日本株
クオールホールディングス---2026年1月の業績発表、引き続き処方箋単価の上昇により調剤報酬は増加
*14:15JST クオールホールディングス---2026年1月の業績発表、引き続き処方箋単価の上昇により調剤報酬は増加
クオールホールディングス<3034>は13日、2026年1月の業績を発表した。処方箋応需枚数は前年同月比96.3%と減少した一方、調剤報酬は前年を上回る102.6%となった。1月は季節性疾患の流行の早期に収束に伴い処方箋枚数が減少したものの、処方箋単価の上昇により、調剤報酬は増加した。月次推移を見ると、2025年度後半にかけて処方箋応需枚数は弱含みで推移しているが、調剤報酬は前年並みを維持しており、数量減を単価上昇で補う構造が継続している。店舗展開は新規開局およびM&Aを継続しており、2026年2月13日現在でグループ合計店舗数は950店舗(うち売店25店舗)に達した。
<KM>
2026/02/16 14:15
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」4位にエアウォータ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の16日午後2時現在で、エア・ウォーター<4088.T>が「売り予想数上昇」で4位となっている。
前週末13日の取引終了後に26年3月期の連結業績予想について、売上高は1兆1500億円(前期比8.4%増)の従来見通しを据え置いた一方、営業利益を840億円から140億円(前期比77.2%減)へ、最終損益を530億円の黒字から100億円の赤字(前期377億700万円の赤字)へ下方修正した。
昨年7月以降に不適切な会計処理を確認したことを受けて、決算数値や会計処理の再点検を含む内部統制の再評価を行った結果、海外事業を中心に事業の進捗及び将来の収益性の見通しなどから減損兆候を早期に捉え、固定資産、のれん、無形資産などの回収可能性を検討し、主にのれんによる減損損失の影響を織り込んだ。また、特別調査委員会による調査などにかかる費用の計上や、海外低温機器事業からの撤退や海外水素関連事業への出資などの損失、在庫評価の適正化などの影響も織り込んだ。
この発表を受けて、同社株は急落。一時ストップ安の1963.5円に売られる場面もあり、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/16 14:13
注目トピックス 日本株
一正蒲鉾---2Qも増収、水産練製品・惣菜事業及びきのこ事業の売上高が引き続き伸長
*14:12JST 一正蒲鉾---2Qも増収、水産練製品・惣菜事業及びきのこ事業の売上高が引き続き伸長
一正蒲鉾<2904>は13日、2026年6月期第2四半期(25年7月-12月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比2.8%増の195.87億円、営業利益は同16.7%減の8.52億円、経常利益は同23.3%減の8.36億円、親会社株主に帰属する中間純利益は同36.4%減の6.06億円となった。水産練製品・惣菜事業の売上高は前年同期比2.3%増の173.09億円、セグメント利益(営業利益)は8.05億円(前年同期は10.20億円の利益)となった。売上は、2025年3月1日納品分より実施した価格改定により販売価格が上昇したことに加え、スティックタイプのカニかまやはんぺんの販売数量が伸長したほか、消費者ニーズを捉えた保存性・利便性に優れた商品の販売も堅調に推移したため、前年同期を上回った。また、おせち商品については前年同期水準の売上となった。利益は、生産性向上や継続的なコスト削減に努めたが、主原料であるすり身をはじめとする原材料費や労務費の上昇による影響が大きく、前年同期を下回った。きのこ事業の売上高は同8.1%増の21.03億円、セグメント損失(営業損失)は0.25億円(同0.88億円の損失)となった。売上は、平年に比べ野菜相場が高値で推移した影響を受け、まいたけを含むきのこ市場全体の価格も堅調に推移し、販売価格が前年同期を上回った。一方、販売数量については、秋口以降の暖かい気候が続いた影響でやや鈍化したものの、前年同期以上の水準を維持した。利益は、人件費・原材料価格およびエネルギー価格など製造コストが上昇する一方で、包装部門の合理化・省人化や生産効率の向上によるコスト削減を進めた結果、損失幅は縮小し、前年同期を上回った。運送・倉庫事業の売上高は同6.2%減の1.75億円、セグメント利益(営業利益)は0.68億円(同0.88億円の利益)となった。運送部門は、営業を強化して自社定期便の新規輸送を獲得したこと、並びに標準運賃の改定に取り組んだことが奏功し、売上・利益ともに前年同期を上回った。倉庫部門は、新規入庫案件の獲得に向けた営業を強化したが、食品関連業界におけるコスト上昇や需給調整の影響を受け、平均在庫量が減少した一方で保管回転率の低下が収益に影響を及ぼした。その結果、売上・利益ともに前年同期を下回った。2026年6月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比4.7%増の362.00億円、営業利益は同23.4%増の11.00億円、経常利益は同26.8%増の11.50億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同0.4%増の7.50億円とする期初計画を据え置いている。
<KM>
2026/02/16 14:12
注目トピックス 市況・概況
日経平均VIは低下、株価落ち着いた動きで高値警戒感が緩和
*14:11JST 日経平均VIは低下、株価落ち着いた動きで高値警戒感が緩和
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-1.35(低下率3.95%)の32.86と低下している。なお、今日ここまでの高値は34.10、安値は32.87。先週末の米株式市場で主要指数は高安まちまちだったが、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。一方、日経225先物は引き続き短期的な過熱感が意識され、また、朝方は外為市場で線相場がやや円高・ドル安方向に振れたこともあり、取引開始後は日経225先物は伸び悩み、前週末の水準近辺で推移している。こうした落ち着いた株価推移を受け、市場では高値警戒感が緩和。日経VIは先週末の水準を下回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
2026/02/16 14:11
注目トピックス 日本株
大豊建設---3Qは2ケタ増益、通期連結業績予想の上方修正及び期末配当金の増配を発表
*14:09JST 大豊建設---3Qは2ケタ増益、通期連結業績予想の上方修正及び期末配当金の増配を発表
大豊建設<1822>は13日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比1.8%減の1,024.15億円、営業利益が同52.4%増の37.64億円、経常利益が同56.4%増の41.20億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同23.7%増の23.65億円となった。同社グループの主要事業である建設事業においては、政府の国土強靭化対策等に基づく防災・インフラ整備を中心とした公共投資が底堅く推移し、民間投資においても、製造業を中心にAI関連・省力化投資への対応を背景に持ち直しの動きが見られた。一方で、建設資材費や人件費のさらなる高騰、建設従事者の不足といった構造的課題が継続しており、依然として厳しい事業環境が続いた。同社グループを挙げて営業活動を行った結果、売上高が減収となったものの、売上総利益が前年同期比20.7%増の97.63億円となったことから、各段階利益は増益となった。2026年3月期通期については、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比3.3%減(前回予想比1.0%減)の1,386.00億円、営業利益が同13.8%増(同21.2%増)の63.00億円、経常利益が同21.0%増(同1.6%減)の63.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同13.8%増(同5.0%増)の42.00億円としている。また、通期業績予想の修正に伴い期末配当予想について、前回予想から2.00円増配の1株当たり34.00円とすることを発表した。
<KM>
2026/02/16 14:09
注目トピックス 日本株
美樹工業---25年12月期2ケタ増収・大幅な増益、期末配当金の増配を発表
*14:06JST 美樹工業---25年12月期2ケタ増収・大幅な増益、期末配当金の増配を発表
美樹工業<1718>は13日、2025年12月期連結決算を発表した。売上高が前期比32.5%増の361.51億円、営業利益が同127.7%増の25.83億円、経常利益が同121.7%増の25.60億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同138.8%増の15.71億円となった。建設事業の売上高は前期比47.6%増の225.72億円、営業利益は同139.3%増の19.63億円となった。前年度に着工の遅れていた大型物件工事が順調に進捗したことや1棟売を目的とした収益マンションの売却による売上高の増加、前年度にM&Aにより子会社化したヒョウ工務店が通期に亘って業績に寄与したこと等から、売上高は増収となった。利益については、売上高が増加したことに加え、土木工事や設備工事において、追加工事の請負により採算が拡大したこと等から、大幅な増益となった。住宅事業の売上高は同13.4%増の133.30億円、営業利益は同93.1%増の5.99億円となった。連結子会社のセキスイハイム山陽において、好立地の自社造成区画が奏功し、新築売上棟数が増加した影響等から、売上高は増収となった。利益については、売上高の増加に加え、リフォーム工事の受注が順調に推移したこと等により利益率が伸長したこと等から、増益となった。その他事業の売上高は同2.3%増の2.49億円、物価高の影響に伴い売上原価が増加したこと等から、営業利益は同23.1%減の0.10億円となった。2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比10.6%増の400.00億円、営業利益が同30.3%減の18.00億円、経常利益が同29.7%減の18.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同30.0%減の11.00億円を見込んでいる。また同日、2025年12月期の期末配当金の予想については、1株当たり150.00円の普通配当としていたが、株主への利益還元として特別配当として50.00円を増配し、普通配当と合わせて1株当たり200.00円とすることを発表した。
<KM>
2026/02/16 14:06
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は796、値下がり銘柄数は748、変わらずは46銘柄だった。業種別では33業種中15業種が上昇。値上がり上位に鉄鋼、鉱業、情報・通信、ガラス・土石など。値下がりで目立つのは銀行、精密機器、卸売など。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/16 14:04
みんかぶニュース 個別・材料
児玉化はS高、第3四半期営業利益が前年同期比11倍で通期計画上回る
児玉化学工業<4222.T>はストップ高の1042円に買われている。前週末13日の取引終了後に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算が、売上高616億7300万円(前年同期比5.2倍)、営業利益16億9300万円(同11.1倍)、最終利益238億300万円(前年同期7500万円の赤字)と大幅営業増益となり、通期計画を上回って着地したことが好感されている。
自動車産業向けや家電向けに樹脂成形事業の販売が増加したことに加えて、鋳鍛造事業でタイの二輪向け販売が好調に推移した。また、4月にメプロホールディングスの全株式を取得し経営統合したことも寄与した。なお、26年3月期通期業績予想は、売上高800億円(前期比5.1倍)、営業利益14億円(同8.6倍)、最終利益200億円(前期1億3200万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/16 14:04
注目トピックス 日本株
ベース---急騰、堅調な業績推移に記念配当も実施
*14:02JST ベース---急騰、堅調な業績推移に記念配当も実施
ベース<4481>は急騰。前週末大引け後に2025年12月期決算を発表、売上高217.87億円(前期比7.7%増)、営業利益57.49億円(同10.0%増)で着地した。売上伸長に伴う粗利の増加が、採用強化等の先行投資による販管費増を吸収したようだ。また、今期は、売上高240.99億円(同10.6%増)、営業利益63.49億円(同10.4%増)予想。引き続き堅調なIT投資により、DXやクラウドへのシフトなどの需要が堅調に推移すると予想されており、社内目標は20%の営業利益成長予定となる。さらに、創立30周年を記念し、通常の配当に加え記念配当実施で年間配当金186円を予定している。
<YY>
2026/02/16 14:02
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は57円高の5万6999円、SBGが196.54円押し上げ
16日14時現在の日経平均株価は前週末比57.16円(0.10%)高の5万6999.13円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は796、値下がりは748、変わらずは46。
日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を196.54円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が49.47円、ファナック <6954>が32.76円、ニトリHD <9843>が21.89円、コナミG <9766>が18.22円と続く。
マイナス寄与度は150.01円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が34.09円、オリンパス <7733>が33.09円、テルモ <4543>が24.73円、豊田通商 <8015>が19.15円と続いている。
業種別では33業種中15業種が値上がり。1位は鉄鋼で、以下、鉱業、情報・通信、ガラス・土石と続く。値下がり上位には銀行、精密機器、卸売が並んでいる。
※14時0分4秒時点
株探ニュース
2026/02/16 14:01
みんかぶニュース 個別・材料
イトーキは急反騰、26年12月期連続最高益・増配へ
イトーキ<7972.T>は急反騰。501円高はストップ高となる3125円をつけた。前週末13日取引終了後、25年12月期連結決算を発表。売上高は1536億8200万円(前の期比11.0%増)、営業利益は136億8500万円(同35.8%増)だった。オフィス向け家具や空間デザインなどを手掛ける主力のワークプレイス事業で、ハイブリッドな新しい働き方に合わせたリニューアル案件を中心に好調だった。
同時に発表した26年12月期の売上高は1657億円(前期比9.0%増)、営業利益は160億円(同16.9%増)の計画。売上高、営業利益とも前期に続き過去最高を更新する見通しだ。配当予想も90円(前期75円)と増配基調を継続する。オフィス投資需要が引き続き底堅く推移すると見込む。これを好感した買いが優勢となっている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/16 14:00
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(13時台)~サンリオ、ベースなどがランクイン
*13:57JST 出来高変化率ランキング(13時台)~サンリオ、ベースなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [2月16日 13:332 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<6862> ミナトHD 1875200 277338.62 304.74% 0.1378%<5582> グリッド 280900 68538.68 264.22% 0.0274%<2521> 上場米HE 104925 83505.977 247.48% 0.0086%<4571> NANO 2854200 47765.1 246.40% 0.1007%<6327> 北川精機 972200 138855.26 243.67% 0.1942%<7776> セルシード 4511300 199338.26 221.68% 0.146%<6574> コンウ゛ァノ 9123900 193898.94 220.12% 0.123%<472A> ミラティブ 922600 78452.18 218.63% -0.1954%<8136> サンリオ 29610100 27435343.62 201.16% 0.0673%<238A> 米債25H 1701870 67232.782 188.70% 0.0147%<7320> Solvvy 186300 55638.46 186.38% 0.19%<4481> ベース 270200 162773.24 185.50% 0.1047%<4088> エア・ウォーター 5055800 1818812.21 184.91% -0.1644%<3864> 三菱紙 1287800 178612.38 180.33% 0.0431%<6223> 西部技研 309200 117359.98 175.06% 0.0973%<6824> 新コスモス 75000 63996.6 174.24% 0.1175%<9419> ワイヤレスG 203000 15687.52 170.69% 0.0766%<6832> アオイ電子 164800 101892.76 169.31% 0.1567%<4586> メドレックス 1828300 51317.06 168.44% -0.1071%<3891> 高度紙 382200 333393.9 161.92% 0.1283%<6390> 加藤製 578000 202612.28 161.27% 0.1455%<6877> OBARA-G 120600 115508.5 159.65% 0.1808%<9337> トリドリ 189400 80461.3 155.18% -0.1497%<7521> ムサシ 100300 54147.44 154.01% 0.0083%<4848> フルキャストHD 299700 115708.82 151.85% -0.0433%<5994> ファインシンター 324700 123701.38 146.52% -0.2061%<438A> インフキュリオン 709400 211514.44 146.36% -0.1976%<6039> 動物高医 576000 199477.4 143.05% 0.0828%<155A> 情報戦略 360100 110259.32 140.13% -0.1398%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2026/02/16 13:57
注目トピックス 日本株
インフォマート---急騰、今期も大幅増収増益見通し
*13:55JST インフォマート---急騰、今期も大幅増収増益見通し
インフォマートは急騰。前週末大引け後に2025年12月期決算を発表、売上高188.17億円(前期比20.4%増)、営業利益26.63億円(同2.3倍)で着地した。「BtoBプラットフォーム 受発注」が外食チェーン及びホテル旅館業態等の新規利用の増加に加え、2024年8月の料金改定の実施により売上高が増加した。また、今期は、売上高213.48億円(同13.5%増)、営業利益69.85億円(同43.5%増)予想。そのほか、第一生命ホールディングス<8750>と資本・業務提携契約を締結すると発表しており、調達資金は非連続な事業成長と収益拡大に向けた戦略投資に充当するようだ。
<YY>
2026/02/16 13:55
みんかぶニュース 個別・材料
関電工が続落、きょうから売出価格の決定期間に
関電工<1942.T>が続落。同社は1月29日に株式売り出しを発表しており、この日から売出価格の決定期間に入っている。このため、株価は警戒感から軟調に推移している様子だ。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/16 13:53
注目トピックス 市況・概況
日経平均は87円高、強弱材料混在し方向感定まらず
*13:52JST 日経平均は87円高、強弱材料混在し方向感定まらず
日経平均は87円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、ファナック<6954>などがプラス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、オリンパス<7733>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、鉄鋼、鉱業、情報・通信業、ガラス土石製品、その他製品が値上がり率上位、銀行業、精密機器、卸売業、建設業、輸送用機器が値下がり率上位となっている。日経平均は先週末の水準をはさんで推移している。外為市場で円高一服となっていることや、時間外取引でダウ平均先物が底堅く推移していることが東京市場で安心感となる一方、市場では引き続き高値警戒感も意識され、こうした強弱材料が混在し、株価は方向感が定まらないようだ。
<SK>
2026/02/16 13:52
注目トピックス 日本株
三井金属---急伸、AI サーバー向け高周波基板用電解銅箔好調で業績予想引き上げ
*13:46JST 三井金属---急伸、AI サーバー向け高周波基板用電解銅箔好調で業績予想引き上げ
三井金属<5706>は急伸。前週末大引け後に2026年3月期第3四半期決算を発表、売上高5,422.07億円(前年同期比3.1%増)、営業利益717.23億円(同27.6%増)で着地した。併せて、通期業績予想を上方修正しており、営業利益は1170億円(前期比56.5%増)予想。機能材料の主要製品であるキャリア付極薄銅箔やAIサーバー向け高周波基板用電解銅箔などが好調に推移しているようだ。また、期末配当は140円(前回予想は110円)に増額した。
<YY>
2026/02/16 13:46
注目トピックス 日本株
サクシード---3Q単体業績は安定的に成長が継続し、加えて子会社がグループの成長に大きく寄与
*13:46JST サクシード---3Q単体業績は安定的に成長が継続し、加えて子会社がグループの成長に大きく寄与
サクシード<9256> は12日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が31.34億円、営業利益が3.20億円、経常利益が3.21億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が2.25億円となった。2026年3月期第1四半期より連結財務諸表を作成しているため、2026年3月期の対前期増減率は開示されていない。教育人材支援事業の売上高は10.55億円、セグメント利益は1.99億円となった。自治体から受注した学習支援事業、学習塾向け塾講師の紹介・派遣事業およびICT支援事業を中心に売上高が増加した。学習支援事業は、受託案件数の増加に加え、既存案件の規模拡大および運営体制の強化により、受託した案件の円滑な遂行が進み、安定的な売上計上につながった。学習塾向け塾講師の紹介・派遣事業は、需要が引き続き旺盛に推移し、取引先数ならびに紹介者数がともに増加した結果、売上が拡大した。ICT支援事業は、「1人1台端末」環境の整備完了後、活用支援および運用・保守サポート需要が本格化している。自治体におけるICT活用の高度化ニーズや専門人材不足を背景に継続的な引き合いを獲得し、売上は堅調に増加した。福祉人材支援事業の売上高は4.42億円、セグメント利益は1.05億円となった。福祉人材サービスは、企業内学童を設置するといった新たなニーズによる問い合わせが増加した。また、学校介助員等の人材派遣サービスの売上が堅調に推移し、セグメントの売上高が増加した。人材紹介サービスは一件当たりの手数料収入が伸びることで、収益性が向上し利益率も改善した。個別指導教室事業の売上高は10.96億円、セグメント利益は2.55億円となった。2024年4月に千葉県2教室目となる「柏校」、12月には東京都初出店となる「六町校」を東京都足立区に、2025年2月には千葉県3教室目の「流山おおたかの森校」を、2025年6月には「相模原校」を開校した。2025年10月には、初めて愛知県名古屋市に「千種校」を開校した。家庭教師事業の売上高は3.49億円、セグメント利益は0.04億円となった。当第3四半期累計期間における会員の増加人数は前年度を上回ったものの、前年度は受験生の割合が高かったため退会した会員が多く、期首会員数は前年度を下回った。また、2025年10月に東海支店を開設し、先行投資としての東海支社開業のための費用も発生した。その他の売上高は1.90億円、セグメント損失は0.50億円となった。子会社のみんがくがAIプラットフォーム事業を行っており、システム開発の先行投資による業務委託費が増加した。また、2025年10月からはunicoが行う児童福祉事業が新たに加わった。2026年3月期通期の連結業績予想について、売上高は40.04億円、営業利益は3.18億円、経常利益は3.18億円、親会社株主に帰属する当期純利益は2.16億円とする期初計画を据え置いている。
<NH>
2026/02/16 13:46
注目トピックス 日本株
ネオマーケティング---1Q増収で過去最高を更新・各段階利益が黒字化、顧客獲得体制及びサービス受注体制拡充に注力
*13:40JST ネオマーケティング---1Q増収で過去最高を更新・各段階利益が黒字化、顧客獲得体制及びサービス受注体制拡充に注力
ネオマーケティング<4196>は13日、2026年9月期第1四半期(25年10月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比6.0%増の5.77億円、営業利益が0.03億円(前年同期は0.00億円の損失)、経常利益が0.04億円(同0.00億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純利益が0.01億円(同0.17億円の損失)となった。当第1四半期は中期経営計画に沿って採用を実施したマーケティングコンサルタントの育成・教育に取り組み、中長期的な顧客獲得体制及びサービス受注体制拡充に向けた活動に注力した。当第1四半期のサービス開発については、意思決定に間に合う一次情報を素早く収集したいという企業ニーズに応える「定量的定性調査」を開始した。20分のショートインタビューを100名規模で実施し、自動文字起こし・要約・構造化レポートまでを短納期で納品することで、企業における「意思決定に間に合うスピード」と「生活者の本音の解像度」の両立を実現した。同社子会社であるネオパートナーズを通じたサービス開発としては、マーケティング(広告・PR)・IT(SaaS等)領域を中心にした新卒・中途向け就活・転職サイト「entrys Navi(エントリーズナビ)」をオープンした。クライアント企業において恒常的にマーケティング関連人材が不足しているという課題背景の中、マーケティング支援会社として人材面においても企業をサポート出来る体制を整備した。2026年9月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比21.4%増の28.00億円、営業利益が同821.7%増の1.00億円、経常利益が同1.20億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同275.5%増の1.00億円とする期初計画を据え置いている。
<NH>
2026/02/16 13:40
みんかぶニュース 個別・材料
電気興は高値更新、26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正
電気興業<6706.T>は反発し昨年来高値を更新している。前週末13日の取引終了後に、26年3月期の連結業績予想について、売上高を330億円から345億円(前期比5.9%増)へ、営業利益を7億円から10億円(同6.9%増)へ、最終利益を6億円から14億円(同80.1%増)へ上方修正して減益予想から一転し増益予想にするとともに、期末配当予想を40円から60円へ引き上げ年間配当予想を100円(前期80円)としたことが好感されている。
移動通信関連分野で通信品質の改善に向けた一部顧客の設備投資需要の回復が継続していることに加えて、放送関連分野をはじめとした各種工事案件の進捗が進んでいることや、高周波誘導加熱装置関連分野で既存設備のメンテナンス需要の獲得を積極的に進めていることなどが要因。また、生産性の向上と固定費削減の取り組みの推進なども寄与する。
同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高250億7800万円(前年同期比12.4%増)、営業利益8億8600万円(前年同期900万円)、最終利益7億4300万円(同10億1500万円の赤字)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/16 13:37
みんかぶニュース 個別・材料
新コスモスが6日続伸、26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正
新コスモス電機<6824.T>が大幅高で6日続伸している。前週末13日の取引終了後に26年3月期の連結業績予想について、売上高を480億円から490億円(前期比16.2%増)へ、営業利益を56億円から70億3000万円(同36.4%増)へ、純利益を34億5000万円から47億円(同39.2%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を70円から95円(前期60円)へ引き上げたことが好感されている。
アジア向け販売は低調だったものの、北米向けの電池式メタン警報器やガスセンサの販売が好調だったことが要因。また利益面では、新工場(淀川工場)の本格稼働に伴う経費増の影響はあったものの、相対的に収益性の高い北米向けの販売が好調なことや、DX化の推進などの業務効率化に努めていることが奏功し大幅増益を見込んでいる。
第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高367億6500万円(前年同期比24.6%増)、営業利益55億7200万円(同27.4%増)、純利益40億1300万円(同40.0%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/16 13:36
注目トピックス 市況・概況
東京為替:米ドル・円は引き続き153円を挟んだ水準で推移
*13:31JST 東京為替:米ドル・円は引き続き153円を挟んだ水準で推移
16日午後の東京市場でドル・円は152円99銭から153円11銭の範囲内で推移。本日発表された日本の10-12月期国内総生産(GDP)速報値は、市場予想を下回ったことから、日本銀行による3月利上げ観測は後退し、リスク選好的な円売りが観測された。ただ、米国市場は休場となることから、主要通貨の為替取引は動意薄となっている。ユーロ・ドルは1.1864ドルから1.1869ドルまで戻す展開。ユーロ・円は181円55銭から181円67銭まで値上り。
<MK>
2026/02/16 13:31
注目トピックス 日本株
CRI・ミドルウェア---1Q前年同期比減収も進捗は予定どおり、エンタープライズ事業におけるモビリティ分野の売上が大幅増
*13:28JST CRI・ミドルウェア---1Q前年同期比減収も進捗は予定どおり、エンタープライズ事業におけるモビリティ分野の売上が大幅増
CRI・ミドルウェア<3698>は12日、2026年9月期第1四半期(25年10月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比6.8%減の8.03億円、営業利益が同77.0%減の0.31億円、経常利益が同73.5%減の0.38億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同74.3%減の0.26億円となった。同社グループは、モビリティやオンラインコミュニケーションなど今後成長が見込める事業、市場を見据えた研究開発体制を整備するとともに、新製品の創出や海外展開の推進など事業基盤の拡大、グループシナジーの創出に注力した。ゲーム事業の売上高は前年同期比10.3%減の4.30億円、セグメント損失は0.09億円(前年同期は0.65億円の利益)となった。同社製ミドルウェア「CRIWARE(シーアールアイウェア)」等の国内許諾売上は、契約が大型化する傾向にあるワールドワイドタイトルが少なかったことにより、減少した。海外向け売上は、中国において第3のOSの既出タイトルへの採用が一巡したこと、および欧米での採用が低調だったことにより、減少した。利益面は、海外展開強化のため営業スタッフを増員し、投資先行となり減少した。ツーファイブが行う音響制作の売上は、中国企業を中心とした大型のボイス収録業務を着実に獲得したことに加え、既存顧客からのリピートオーダーが堅調に推移し、増加した。なお、オンラインコミュニケーションミドルウェア「CRI TeleXus」への研究開発投資は同セグメントにおいて継続して行っている。エンタープライズ事業の売上高は同2.5%減の3.73億円、セグメント利益は同41.7%減の0.41億円となった。モビリティ分野の売上は、採用車種拡大に加え、インド市場向け二輪車において車載メーターグラフィックソリューション「CRI Glassco」の採用増が進み、大幅に増加した。組込み分野の売上は、前年同期にあったカラオケの一括許諾売上がなかったことに加え、カラオケの受託業務も開発サイクルの谷間となったことにより、減少した。クラウドソリューション分野の売上は、前期第3四半期よりR&Dフェーズへシフトしていることにより、減少した。2026年9月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比13.4%増の39.10億円、営業利益が同8.2%増の6.00億円、経常利益が同8.7%増の6.16億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同9.8%増の4.62億円とする期初計画を据え置いている。
<NH>
2026/02/16 13:28
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位に旭ダイヤ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」16日午後1時現在で旭ダイヤモンド工業<6140.T>が「買い予想数上昇」1位となっている。
旭ダイヤは反発。前週12日にストップ高に買われた後、週末13日はひと押し入れたが引き続き下値では買い意欲が強い。人工ダイヤモンド関連株が、日米関税交渉に基づく5500億ドルの対米投融資第1号案件に絡む思惑から注目されているが、足もとで軒並み人気が再燃している。国内シェア約4割を誇るダイヤモンド工具の専業メーカー大手である同社もその流れに乗っている。モメンタム相場の典型で買い一巡後はその反動も予想されるところだが、短期筋の攻勢に陰りが見られない。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/16 13:22
みんかぶニュース 個別・材料
ベースが急反発、26年12月期は2ケタ営業増益で69円増配を予想
ベース<4481.T>が急反発している。前週末13日の取引終了後に発表した26年12月期の連結業績予想で、売上高240億9900万円(前期比10.6%増)、営業利益63億4900万円(同10.4%増)、純利益45億6300万円(同8.1%増)と2ケタ営業増益を見込み、年間配当予想を前期比69円増の186円(前期117円)としたことが好感されている。
引き続き堅調なIT投資により、DXやクラウドへのシフト、SAP・ERPなどの需要が堅調に推移すると予想。また、27年1月に創立30周年を迎えることを記念して記念配当60円を実施する。なお、25年12月期決算は、売上高217億8700万円(前の期比7.7%増)、営業利益57億4900万円(同10.0%増)、純利益42億2100万円(同9.1%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/16 13:19
後場の寄り付き概況
後場の日経平均は87円安でスタート、三菱UFJやJX金属などが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;56854.18;-87.79TOPIX;3787.97;-30.88[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前営業日比87.79円安の56854.18円と前引け値(56790.70円)からやや下げ幅を縮めて取引を開始した。ランチタイムの日経225先物は、後半にかけて若干持ち直す推移。前場の日経平均は、買いが先行して始まったものの、その後は上げ幅を縮めてマイナスに転じる軟調な展開となった。日本の10-12月期国内総生産(GDP)速報値が前期比年率+0.2%にとどまり、市場予想を下回ったことも重しに。後場寄り付き時点の日経平均は引き続きやや売り優勢でスタート。その後下げ幅を縮めてきており、底堅さを見せている。16日は米国が祝日となるため、後場も全体としては様子見ムードが優勢で、材料銘柄などへの物色に留まるとの声が市場からは聞かれている。 東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD<285A>、三菱UFJ<8306>、JX金属<5016>、三菱重工<7011>、みずほ<8411>、東エレク<8035>、トヨタ自<7203>などが下落している反面、サンリオ<8136>、ソフトバンクG<9984>、三井金属<5706>などが上昇。業種別では、銀行、精密機器、卸売などが下落率上位で推移。
<CS>
2026/02/16 13:14
みんかぶニュース 個別・材料
テクニスコがS高カイ気配、産業用レーザー向けヒートシンクの需要回復で上期決算は赤字幅縮小
テクニスコ<2962.T>がストップ高の959円でカイ気配となっている。ダイヤモンド複合材を使用したヒートシンク(放熱器)を展開していることから人工ダイヤ関連として人気化していたが、この日は前週末13日の取引終了後に発表した12月中間期連結決算で、売上高18億5400万円(前年同期比10.7%増)、営業損益1億2600万円の赤字(前年同期3億7300万円の赤字)、最終損益1億200万円の赤字(同4億200万円の赤字)となり、赤字幅を縮小したことが好感されている。
主力の産業用レーザー機器向けヒートシンクで、中国市場で不採算となった製品の実質的な撤退があった一方、欧米や日本の主要顧客の需要回復などがあり売上高が増加。また、ガラス製品でアジア市場の複数の顧客において需要回復が重なったことも寄与した。
なお、26年6月期通期業績予想は、売上高42億円(前期比24.9%増)、営業利益6000万円(前期14億4300万円の赤字)、最終利益3000万円(同29億7600万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/16 13:09
みんかぶニュース 個別・材料
オキサイドはS高、台湾企業とレーザー微細加工装置の事業化に向け業務提携
オキサイド<6521.T>が後場急伸。ストップ高まで買われ、新値追いとなっている。同社はきょう正午ごろ、台湾のBoliteとレーザー微細加工装置の事業化に向けた業務提携の基本合意書を締結したと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
同社は前工程向けで培ってきたレーザー技術・品質・信頼性を活用し、半導体後工程における微細加工分野への事業領域拡張を今後の成長戦略の重要な柱のひとつとしており、今回の業務提携は具体的に推進するための第一歩。Boliteとの連携を起点に、台湾市場をはじめとするアジア地域における共同マーケティングや、顧客・サプライチェーンパートナーとの連携を進めることで、用途・顧客の開発・拡大及び市場形成を加速するとしている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/16 13:07
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライムの値上がり銘柄数は785、値下がり銘柄数は767、変わらずは38銘柄だった。業種別では33業種中14業種が上昇。値上がり上位に鉄鋼、情報・通信、鉱業、ガラス・土石など。値下がりで目立つのは銀行、精密機器、卸売など。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/16 13:04