新着ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1191、値下がり銘柄数は366、変わらずは43銘柄だった。業種別では33業種中29業種が上昇。値上がり上位に医薬品、空運、証券・商品、海運など。値下がりで目立つのは輸送用機器、非鉄金属、ゴム製品。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/23 15:04
みんかぶニュース 市況・概況
15時の日経平均は59円安の5万342円、アドテストが105.62円押し下げ
23日15時現在の日経平均株価は前日比59.69円(-0.12%)安の5万342.70円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1191、値下がりは366、変わらずは43と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は105.62円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、ファストリ <9983>が44.12円、SBG <9984>が31.09円、ファナック <6954>が23.06円、東エレク <8035>が22.06円と続いている。
プラス寄与度トップはTDK <6762>で、日経平均を18.30円押し上げている。次いでソニーG <6758>が16.55円、リクルート <6098>が14.64円、KDDI <9433>が12.63円、中外薬 <4519>が9.73円と続く。
業種別では33業種中29業種が値上がり。1位は医薬品で、以下、空運、証券・商品、海運と続く。値下がり上位には輸送用機器、非鉄金属、ゴム製品が並んでいる。
※15時0分14秒時点
株探ニュース
2025/12/23 15:01
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は156円付近、豪ドルは連れ安
*14:56JST 東京為替:ドル・円は156円付近、豪ドルは連れ安
23日午後の東京市場でドル・円は一時155円91銭まで下値を切り下げたが、その後は小幅に戻し足元は156円台に持ち直した。一方、豪ドルは豪準備銀行(中銀)の来年の利上げが期待されるものの、ドル・円に追随し前日の高値61銭は遠のきつつある。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円91銭から157円04銭、ユ-ロ・円は183円60銭から184円62銭、ユ-ロ・ドルは1.1759ドルから1.1780ドル。
<TY>
2025/12/23 14:56
注目トピックス 市況・概況
日経平均は5円安、米経済指標などに関心
*14:52JST 日経平均は5円安、米経済指標などに関心
日経平均は5円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>などがマイナス寄与上位となっており、一方、TDK<6762>、ソニーG<6758>、リクルートHD<6098>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、輸送用機器、非鉄金属、ゴム製品、機械が値下がりしており、空運業、医薬品、海運業、証券商品先物、サービス業が値上がり率上位となっている。日経平均は小動きとなっている。米国では今晩、7-9月期の米実質国内総生産(GDP)速報値、10月の米耐久財受注額、10と11月の米鉱工業生産・設備稼働率、12月の米消費者信頼感指数が発表され、米5年物国債入札が行われる。
<SK>
2025/12/23 14:52
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(14時台)~JGBダブル、Defコンなどがランクイン
*14:52JST 出来高変化率ランキング(14時台)~JGBダブル、Defコンなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [12月23日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<4833> Defコンサル 58652100 107167.96 352.67% 0.2413%<2251> JGBダブル 2725500 59020.718 345.01% -0.0102%<1475> iSTOPIX 126863650 1735051.314 334.84% 0.0019%<7148> FPG 6833300 1056800.38 268.03% 0.0553%<6276> シリウスV 715900 26781.72 260.32% 0.0747%<7138> TORICO 28184100 945279.84 239.14% 0.2324%<2562> 上場ダウH 30368 12842.918 233.84% 0.0034%<352A> LOIVE 486900 52701.54 229.45% 0.0235%<1306> NFTOPIX 10605600 7432450.016 196.09% 0.0011%<7746> 岡本硝子 6011600 303402.3 195.94% 0.0899%<5707> 東邦鉛 1945200 326774.14 194.76% 0.0952%<2634> NFSP500ヘ 140959 77162.771 170.05% 0.0027%<402A> アクセルスペ 6183100 663996.46 169.06% 0.1126%<338A> Zenmu 197400 233247.7 166.46% 0.0556%<1478> iS高配当 101625 98281.17 159.43% 0.0004%<6217> 津田駒 2749500 294768.82 156.73% 0.1996%<5017> 富士石油 391500 55222 154.35% -0.002%<3133> 海帆 2583600 253848.3 153.45% 0.1121%<4746> 東計電算 422900 479302.5 151.02% -0.0099%<7384> プロクレアHD 269100 132317.04 146.98% 0.0998%<1689> ガスETF 282173 72309.718 145.54% -0.0633%<7965> 象印 551600 234511.58 137.95% 0.0229%<2656> ベクターHD 1095000 37506.56 136.15% 0.0075%<3553> 共和レザ 108500 39525.38 118.84% 0.0312%<237A> iS米債25 615950 58202.318 117.85% -0.003%<6231> 木村工機 2600 13477.2 114.84% -0.0094%<7358> ポピンズ 34900 15523.06 114.22% 0.0105%<2569> 上場NSQヘ 254100 294752.919 113.01% 0.0005%<3856> Abalance 3305500 385663.18 112.4% 0.0724%<3667> enish 3238200 66777.32 106.24% 0.132%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2025/12/23 14:52
みんかぶニュース 個別・材料
アイスペースが力強い動き、JAXAと月着陸船の推進薬供給系に関する契約締結
ispace<9348.T>が後場中盤に力強い動きとなっている。午後2時ごろ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)と月着陸船の推進薬供給系に関する契約を締結したと発表しており、これが好材料視されている。
今回契約を締結したのは、「電動ポンプを用いた月着陸用推進系のリソース最適化検討」に関するもので、月着陸船の推進薬供給系に電動ポンプ式を適用することで、航行中の電力使用の増加を最小限に抑えつつ、推進系全体の軽量化を実現するための最適化検討を共同で実施する。また、最適化結果を活用して、月着陸船の性能向上に寄与する電動ポンプの機能や性能について評価を行うとしている。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/23 14:52
みんかぶニュース 個別・材料
IGポートが3日ぶり急反発、「ハイキュー!!」の映画を27年公開へ
IGポート<3791.T>は3日ぶりに急反発している。子会社のプロダクション・アイジーが制作中のバレーボールアニメ「ハイキュー!!」の劇場アニメ及びスペシャルアニメが2027年に公開されると発表したことが好感されている。
劇場アニメ「劇場版ハイキュー!!VS小さな巨人」は、24年2月に公開され世界興行収入200億円を記録した「劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦」の続編に当たり、全日本バレーボール高等学校選手権大会(春高)で主人公が所属する烏野高校が準々決勝を戦う。一方、スペシャルアニメ「ハイキュー!!バケモノたちの行くところ」は同じ春高準々決勝の主人公が所属していないチーム同士の対戦を描く。公式サイトでは21日に発表されていたが、会社側が22日にリリースを発表したことで改めて注目されているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/23 14:46
みんかぶニュース 個別・材料
千代建は一段高、米社と天然水素生成増進技術に関して覚書締結
千代田化工建設<6366.T>が後場一段高となっている。同社はきょう、米ジオキルン・エナジー・イノベーションと、ジオキルンが持つ天然水素生成増進技術(MSSH)を活用した水素回収・精製設備の概念設計に関する共同検討を実施する覚書を締結したと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。
これは生成増進(人工的に水素の地下での生成を促進)型天然水素の技術理解を深めるとともに、将来的な国内外での事業展開の可能性を探索するもの。検討に際しては、日本の大手エネルギー会社も需要側の観点から、製品の取引に関する仕様や供給モデルの検討を支援するという。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/23 14:30
みんかぶニュース 市況・概況
ユミルリンクが後場急伸、メールリレーサービスがソニー銀と富士通の次世代システムに採用◇
ユミルリンク<4372.T>が後場に急伸している。この日、同社が提供するメールリレーサービス「Cuenote(キューノート)SR-S」について、ソニーフィナンシャルグループ<8729.T>傘下のソニー銀行と富士通<6702.T>が共同で構築する次世代デジタルバンキングシステムのメール配信基盤として採用されたと発表。これが株価の刺激材料となったようだ。金融機関のDXを支援する信頼性の高いメール基盤を提供する。ユミルリンクのメッセージングプラットフォームであるキューノートシリーズは高速・確実なメール・SMS配信を実現。官公庁や金融機関、大手企業などに利用され、サービス契約数は2700件を超えるという。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/23 14:28
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円はじり安、ドル売り・円買い再開
*14:26JST 東京為替:ドル・円はじり安、ドル売り・円買い再開
23日午後の東京市場でドル・円はじり安となり、155円91銭まで下値を切り下げた。米10年債利回りの低下基調でドル売りに振れやすく、欧州通貨は対ドルで高値圏を維持。一方、日経平均株価は軟調地合いを強めており、円買いが下押し圧力に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円91銭から157円04銭、ユ-ロ・円は183円60銭から184円62銭、ユ-ロ・ドルは1.1759ドルから1.1780ドル。
<TY>
2025/12/23 14:26
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は下げ渋り、156円付近で推移
*14:20JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、156円付近で推移
23日午後の東京市場でドル・円は一時155円96銭まで下落後、156円台に持ち直した。米10年債利回りの低下一服で、ドル売りはいったん収束したもよう。ただ、日経平均株価は後場再びマイナスに転じ、日本株安を嫌気した円買いが入りやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円96銭から157円04銭、ユ-ロ・円は183円66銭から184円62銭、ユ-ロ・ドルは1.1759ドルから1.1780ドル。
<TY>
2025/12/23 14:20
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」2位にロイブ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の23日午後2時現在で、LOIVE<352A.T>が「買い予想数上昇」で2位となっている。
22日の取引終了後に関東財務局に提出された大量保有報告書で、レオス・キャピタルワークス(東京都千代田区)と共同保有者によるロイブ株式保有比率は5.50%となり、新たに5%を超えたことが判明した。保有目的は純投資で、報告義務発生日は12月15日となっている。
これを受けて、この日の同社株は3日続伸したあとも強含みの展開となっており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/23 14:17
みんかぶニュース 市況・概況
野村金連動やSPDRが上場来高値、米ベネズエラの緊張高まり金価格は最高値更新◇
NEXT FUNDS 金価格連動型上場投信<1328.T>やSPDRゴールド・シェア<1326.T>、WisdomTree 金上場投資信託<1672.T>が上昇し、そろって上場来高値を更新している。22日のニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物相場は、2月限が前日比82.1ドル高の1トロイオンス=4469.4ドルに上昇し最高値を更新した。米国とベネズエラの緊張が高まるなか、安全資産としての金が買われている。また、米国の追加利下げ期待で金利のつかない金を見直す動きも強まっている。時間外取引では4500ドル台まで上昇し一段の上昇機運が台頭している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/23 14:14
注目トピックス 日本株
いい生活---2025年11月度 月次概況(速報)
*14:14JST いい生活---2025年11月度 月次概況(速報)
いい生活<3796>は22日、2025年11月度の月次売上実績(速報)を発表した。同月の連結売上高は2.71億円で、前年同月比で約0.20億円、8.1%の増収となった。内訳として、サブスクリプション売上は2.26億円で、前年同月比で約0.13億円、6.5%の増収となっている。ソリューションは0.45億円となった。また、2025年4月から11月までの8ヶ月累計売上高は20.82億円となり、前年同期比で約1.29億円、約6.6%の増収を記録した。次回の月次概況(速報)は、2026年1月26日に開示予定である。
<NH>
2025/12/23 14:14
注目トピックス 日本株
CAICA DIGITAL---25年10月期純利益増加、ITサービス事業ではDXソリューションサービスが始動
*14:11JST CAICA DIGITAL---25年10月期純利益増加、ITサービス事業ではDXソリューションサービスが始動
CAICA DIGITAL<2315>は19日、2025年10月期連結決算を発表した。売上高が前期比7.3%減の51.95億円、営業利益が同38.4%減の0.70億円、経常利益が同45.2%減の0.76億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同444.4%増の1.66億円となった。当年度における売上高は、ITサービス事業であるCAICAテクノロジーズにおいて、利益率向上を目的とした高単価案件の選別受注を継続的に行った影響により減少した。利益面については、売上高減少の影響や業務委託費等の販売費及び一般管理費の増加に伴い、営業利益及び経常利益は減益となった。親会社株主に帰属する当期純利益は子会社が保有する有価証券の一部売却に伴い、投資有価証券売却益等を特別利益として8.15億円計上した一方で、株式交換にて子会社化したネクスの取得時に発生するのれんの減損損失等を特別損失として7.11億円計上した。ITサービス事業の売上高は前期比6.8%減の51.98億円、営業利益は同4.2%減の6.09億円となった。金融機関向けのシステム開発分野は、銀行向け案件において想定していた大型案件の引き合い獲得に遅れが生じたものの売上高は前年度を上回って着地した。証券及び保険向け案件は新規案件の獲得が不足し軟調だった。非金融向けシステム開発分野は、DXや業務効率化、セキュリティへの需要が底堅く推移した。AI技術の浸透により顧客におけるIT要員の内製化が進んでおり、CAICAテクノロジーズにおいてもAI時代にマッチしたニーズへの対応を強化している。フィンテック関連のシステム開発分野は、DID/VC技術など新たな受注を獲得した。また、当年度より本格始動した、DXソリューションサービスは、コンサルティングの過程でハードウェア納品の遅れが生じた影響で、売上高の一部が2026年10月期に後ろ倒しとなったものの、概ね期初の想定どおりに伸長した。金融サービス事業の売上高は同86.7%減の0.05億円、営業損失は1.17億円(前期は1.94億円の損失)となった。暗号資産の投資・運用は、主要国の政策動向等を背景に暗号資産市場が調整局面となり、ビットコイン等の暗号資産の価格が下落した影響により低調だった。同社グループは、暗号資産の高い価格変動リスクをふまえ、今後も市場動向を注視しつつ、適切なリスク管理のもとで慎重に投資・運用を進めていくとしている。カイカフィナンシャルホールディングスが運営する審査制NFT販売所、Zaif INOの売上高は、NFTの販売高に応じた販売手数料を収益源としている。当年度は、読者と漫画家が共に出版を目指すNFT漫画プロジェクトにおいて、目標販売額を達成し、電子出版が正式成立した。また、カスタマーディベロップメントのサービスは、暗号資産や金融業界をはじめとした様々な業界に適応可能な顧客対応を行っており、高水準のカスタマーサポートチームを提供するほか、顧客との友好な関係構築を支援している。2026年10月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比18.7%増の61.66億円、営業利益が同52.9%増の1.07億円、経常利益が同40.8%増の1.07億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同45.2%減の0.91億円を見込んでいる。
<NH>
2025/12/23 14:11
注目トピックス 市況・概況
日経平均VIは低下、株価の下値堅く警戒感が緩和
*14:09JST 日経平均VIは低下、株価の下値堅く警戒感が緩和
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比-2.31(低下率9.11%)の23.05と低下している。なお、今日ここまでの高値は24.25、安値は22.80。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したが、日経225先物は昨日までの続伸で1270円上昇しており、今日はやや売りが先行して始まった。クリスマス休暇となる投資家も多い中、今日は取引開始後に日経225先物が下値の堅い展開となり、昨日までの大幅上昇の後にしては株価の下値が堅いとの見方から、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和。日経VIは昨日の水準を下回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
2025/12/23 14:09
注目トピックス 日本株
学情---「Re就活」の2025年11月の月間応募数は、前年同月比126.2%と大幅増
*14:08JST 学情---「Re就活」の2025年11月の月間応募数は、前年同月比126.2%と大幅増
学情<2301>は22日、同社が運営する20代専門転職サイト「Re就活」における2025年11月の利用動向を発表した。月間会員登録数は前年同月比97.8%となったが、月間応募数は同126.2%と大きく伸長した。11月は、掲載企業が実施するセミナー動画をオンラインで視聴できる「Re就活TV」の配信が好評であり、応募数増加に寄与した。同社では引き続き、Re就活を中心とした「Re就活シリーズ」を通じて、多様な若手人材のキャリア支援を強化し、企業との最適なマッチングを推進していく。
<NH>
2025/12/23 14:08
注目トピックス 日本株
タイミー---苫小牧商工会議所と包括連携協定を締結し地域人材支援を推進
*14:06JST タイミー---苫小牧商工会議所と包括連携協定を締結し地域人材支援を推進
タイミー<215A>は22日、苫小牧商工会議所と地域社会の活性化および人材確保支援に向けた包括連携協定を締結したと発表した。同社は2025年4月に苫小牧市と経済活性化に関する協定を締結し、苫小牧市の人手不足の課題解消に向けて取り組んできた。今回の連携協定締結を通じて、苫小牧商工会議所の会員企業をはじめとする地域の中小企業・小規模事業者に対し、タイミーの活用を通じた人手不足解消に向けたさまざまなサポートすることで、これまで以上に苫小牧市の地域課題解決に貢献していく。同社はこれまで30の商工会議所と連携協定を締結しており、今回の苫小牧商工会議所との連携は31事例目となる。
<NH>
2025/12/23 14:06
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1031、値下がり銘柄数は517、変わらずは52銘柄だった。業種別では33業種中24業種が上昇。値上がり上位に空運、医薬品、その他金融、サービスなど。値下がりで目立つのは輸送用機器、非鉄金属、機械など。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/23 14:04
みんかぶニュース 個別・材料
しまむらは3日続落、第3四半期3.5%営業増益で株式分割発表も材料出尽くし感
しまむら<8227.T>が3日続落している。22日の取引終了後に発表した第3四半期累計(2月21日~11月20日)連結決算は、売上高5255億600万円(前年同期比5.6%増)、営業利益481億7700万円(同3.5%増)、純利益351億4700万円(同4.5%増)と増収増益となったものの、材料出尽くし感から売られているようだ。
インフルエンサーやキャラクターとのコラボ企画など、気温に左右されにくい売り上げ作りが奏功し、全ての事業で客数が増加し既存店売上高が伸長した。主力のしまむら事業で、値下げの抑制や値入率の改善を図ったことも奏功し、全体の売上総利益率も改善しており、第3四半期累計業績として過去最高を更新した。
26年2月期通期業績予想は売上高6926億4000万円(前期比4.1%増)、営業利益606億9000万円(同2.4%増)、純利益428億5800万円(同2.3%増)の従来見通しを据え置いている。
同時に、26年2月20日を基準日として1株を3株に株式分割すると発表した。投資単位当たりの金額を引き下げることでより投資しやすい環境を整え、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的としている。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/23 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は123円安の5万278円、アドテストが113.65円押し下げ
23日14時現在の日経平均株価は前日比123.60円(-0.25%)安の5万278.79円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1031、値下がりは517、変わらずは52と、値上がり銘柄数が値下がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は113.65円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、東エレク <8035>が28.08円、ファストリ <9983>が27.28円、ファナック <6954>が22.9円、SBG <9984>が21.06円と続いている。
プラス寄与度トップはソニーG <6758>で、日経平均を15.38円押し上げている。次いでTDK <6762>が12.79円、リクルート <6098>が12.53円、KDDI <9433>が10.43円、コナミG <9766>が10.03円と続く。
業種別では33業種中24業種が値上がり。1位は空運で、以下、医薬品、その他金融、サービスと続く。値下がり上位には輸送用機器、非鉄金属、機械が並んでいる。
※14時0分12秒時点
株探ニュース
2025/12/23 14:01
新興市場スナップショット
メディア---反落、クレディセゾンとの業務提携を発表も
*13:59JST <3815> メディア 507 -6
反落。クレディセゾンとの業務提携を発表し、買い先行も上値は重い。同提携は、提携先における顧客満足度向上を目的とするほか、AI等を活用することで占いビジネスを「BtoBソリューション」に発展させるため、サービスの深化と新規ユーザー獲得基盤の強化を図るもの。同社では、「今日の運勢」「毎日引けるタロット」などの占いコンテンツや恋愛コラムが、提携先サービスのエンタメ性を高め、サービスやアプリ来訪のきっかけとして作用することで、アクティブ率向上に寄与する可能性があると見込んでいる。
<HM>
2025/12/23 13:59
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(13時台)~岡本硝子、富士石油などがランクイン
*13:59JST 出来高変化率ランキング(13時台)~岡本硝子、富士石油などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [12月23日 13:32 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<4833> Defコンサル 54077900 107167.96 349.06% 0.2586%<2251> JGBダブル 2697110 59020.718 344.49% -0.0089%<1475> iSTOPIX 102554640 1735051.314 321.83% 0.0039%<7148> FPG 6460600 1056800.38 262.46% 0.0477%<6276> シリウスV 645800 26781.72 249.78% 0.0591%<2562> 上場ダウH 30368 12842.918 233.84% 0.0034%<352A> LOIVE 484600 52701.54 228.91% 0.0352%<7138> TORICO 22102000 945279.84 208.87% 0.1974%<7746> 岡本硝子 5676400 303402.3 189.06% 0.0899%<5707> 東邦鉛 1722100 326774.14 179.68% 0.0904%<1306> NFTOPIX 8853910 7432450.016 174.06% 0.0033%<2634> NFSP500ヘ 133958 77162.771 163.71% 0.0027%<338A> Zenmu 186000 233247.7 159.19% 0.0516%<402A> アクセルスペ 5580200 663996.46 156.09% 0.1379%<6217> 津田駒 2719400 294768.82 155.26% 0.1996%<5017> 富士石油 388300 55222 153.33% -0.002%<4746> 東計電算 409400 479302.5 146.96% -0.0099%<1689> ガスETF 266269 72309.718 138.32% -0.0684%<1478> iS高配当 84160 98281.17 135.89% 0.0013%<7965> 象印 511200 234511.58 128.50% 0.0261%<3133> 海帆 2071900 253848.3 125.39% 0.1503%<2656> ベクターHD 969100 37506.56 121.36% -0.03%<2569> 上場NSQヘ 252386 294752.919 112.19% 0.0015%<3553> 共和レザ 101300 39525.38 110.40% 0.0292%<6231> 木村工機 2500 13477.2 110.05% -0.0126%<237A> iS米債25 574630 58202.318 109.37% -0.0012%<7358> ポピンズ 33200 15523.06 108.10% 0.0126%<3856> Abalance 3155900 385663.18 106.81% 0.0947%<7384> プロクレアHD 186700 132317.04 100.46% 0.0906%<2630> MXS米株ヘ 6118 35737.392 90.85% 0.004%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2025/12/23 13:59
新興市場スナップショット
VIS---ストップ高買い気配、mRNA標的核酸医薬品自社パイプラインの特許出願を発表
*13:55JST <130A> VIS 430 0
ストップ高買い気配。mRNA標的核酸医薬品自社パイプラインの特許出願を発表した。これまでに対象遺伝子としたp53に関連する核酸医薬品の物質特許を取得しているが、最新の知見や技術に基づき改良を重ね、同業他社のsiRNA医薬品候補物質や同社の既存物質を超える活性をもつ新型の核酸医薬品(ASO)の創出に成功し、今回の特許申請となった。開発期間中、創薬研究の進捗に応じて研究開発費の支出を予定しているが、25年12月期分の支出は業績予想に織り込まれており変更は生じない見込みとしている。
<HM>
2025/12/23 13:55
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の下げ幅が100円を超える
日経平均株価の下げ幅が100円を超えた。13時53分現在、104.21円安の5万298.18円まで下落している。
株探ニュース
2025/12/23 13:54
みんかぶニュース 個別・材料
AIFCGは反発、世界有数の暗号資産投資会社と戦略的パートナーシップ締結
AIフュージョンキャピタルグループ<254A.T>は反発している。この日、子会社ミライウェルスマネジメントが、英ロンドンに本拠を置く世界有数の暗号資産投資会社Re7キャピタル社と戦略的パートナーシップを締結したと発表しており、これが好材料視されている。
Re7キャピタル社は、世界の機関投資家や富裕層を顧客として約10億ドルもの暗号資産投資実績を有する企業。一方、ミライウェルスマネジメントはグループのデジタル資産トレジャリー(DAT)の運用や、暗号資産プレミアムレンディングサービス「RENKIN」の立ち上げなど暗号資産運用事業を行っており、今回のパートナーシップ締結により運用先パートナーとしてRe7を選定することで、より高度かつ安定的なグローバルサービスの追求が可能となり、DAT事業における保有資産の運用高度化に加え、グローバルな暗号資産運用ソリューションを日本の投資家に提供することが可能になるとしている。
出所:MINKABU PRESS
2025/12/23 13:53
注目トピックス 市況・概況
日経平均は61円安、積極的な売買は見送りムード
*13:52JST 日経平均は61円安、積極的な売買は見送りムード
日経平均は61円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、ファナック<6954>などがマイナス寄与上位となっており、一方、TDK<6762>、ソニーG<6758>、リクルートHD<6098>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、輸送用機器、非鉄金属、機械、ゴム製品、石油石炭製品が値下がり率上位、空運業、医薬品、サービス業、その他金融業、その他製品が値上がり率上位となっている。日経平均は小幅安水準で推移している。クリスマス休暇の海外投資家が多いとみられ、積極的な売買は総じて見送られているようだ。
<SK>
2025/12/23 13:52
新興市場スナップショット
ピクスタ---もみ合い、東京証券取引所スタンダード市場への上場市場区分変更を発表
*13:51JST <3416> ピクスタ 1025 +5
もみ合い。22日の取引終了後に、東京証券取引所スタンダード市場への上場市場区分変更を発表したが、株価への反応は限定的となっている。22日に東京証券取引所の承認を受け、25年12月29日をもって、同社株式が東証グロース市場からスタンダード市場へ上場市場区分を変更することとなった。同社は、「才能をつなぎ、世界をポジティブにする」という企業理念のもと、「PIXTA」や「fotowa」などのビジュアルプラットフォーム事業を中心に事業を展開している。
<HM>
2025/12/23 13:51
注目トピックス 日本株
大垣共立銀行---大幅続伸、ありあけキャピタルの大量保有を材料視
*13:48JST 大垣共立銀行---大幅続伸、ありあけキャピタルの大量保有を材料視
大垣共立銀行<8361>は前日比変わらずを挟んで7日続伸。前日に提出された大量保有報告書によると、ありあけキャピタルの保有比率が5.85%となり、大株主に登場していることが明らかになっている。市場外取引で取得、保有目的は純投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為等を行うこととしている。一方、6.65%の大株主であったfundnoteの保有比率はゼロとなっている。ありあけキャピタルの大量保有により、業界再編への思惑が高まる格好に。
<HM>
2025/12/23 13:48
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は下げ渋り、156円付近で推移
*13:44JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、156円付近で推移
23日午後の東京市場でドル・円は一時155円96銭まで下落後、156円台に持ち直した。米10年債利回りの低下一服で、ドル売りはいったん収束したもよう。ただ、日経平均株価は後場再びマイナスに転じ、日本株安を嫌気した円買いが入りやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円96銭から157円04銭、ユ-ロ・円は183円66銭から184円62銭、ユ-ロ・ドルは1.1759ドルから1.1780ドル。
<TY>
2025/12/23 13:44