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注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米雇用統計で雇用予想下回る、10月住宅着工件数は20年5月来で最低、ドル売り買い交錯
*23:17JST 【市場反応】米雇用統計で雇用予想下回る、10月住宅着工件数は20年5月来で最低、ドル売り買い交錯
米労働省が発表した失業率は4.4%と、11月から低下し予想を下回った。非農業部門雇用者数は5万人。11月から伸び加速予想に反し鈍化した。過去2カ月分は7.6万人下方修正された。平均時給は前月比+0.3%と予想通り11月から伸びが加速。前年比では+3.8%と、11月から予想以上に伸びが加速し、8月来で最高となった。労働参加率は62.4%と、62.5%から低下し5月来で最低となった。不完全雇用率(U6)は8.4%と11月8.7%から低下した。同時刻に発表された米10月住宅着工件数は前月比―4.6%の124.6万戸と予想133万戸を下回りパンデミックによる経済封鎖直後の2020年5月来で最低。同月住宅建設許可件数は前月比-0.2%の141.2万戸だった。予想は上回った。ドルは売り買いが交錯。ドル・円は157円80銭へ上昇後、157円40銭へ反落。ユーロ・ドルは1.1627ドルへ下落後、1.1660ドルまで上昇した。ポンド・ドルは1.3400ドルへ下落後、1.3451ドルまで上昇した。【経済指標】・米・12月失業率:4.4%(予想:4.5%、11月4.5%←4.6%)・米・12月非農業部門雇用者数:5万人(予想:+7万人、11月:+5.6万人←+6.4万人)・米・12月平均時給:前月比+0.3%、(予想+0.3%、+3.6%、11月+0.2%←+0.1%)前年比+3.8%(予想+3.6%、11月+3.6%←+3.5%)・米・10月住宅着工件数:124.6万戸(予想133万戸)・米・10月住宅建設許可件数:141.2万戸(予想135万戸)
<KY>
2026/01/09 23:17
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は上昇一服、米雇用統計にらみ
*20:06JST 欧州為替:ドル・円は上昇一服、米雇用統計にらみ
欧州市場でドル・円は上昇一服となり、足元は157円60銭台でのもみ合い。この後発表される米雇用統計が注目され、米10年債利回りは横ばい推移でドル買いはいったん収束。一方、欧米株価指数はプラスを維持し、円買いは抑制されている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円45銭から157円73銭、ユ-ロ・円は183円44銭から183円67銭、ユ-ロ・ドルは1.1641ドルから1.1652ドル。
<TY>
2026/01/09 20:06
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株主優待】情報 (9日 発表分)
1月9日に、株主優待制度について発表した銘柄を取り上げた。
■再開 ――――――――――――――
ポプラ <7601> [東証S] 決算月【2月】 1/9発表(場中)
毎年2月末時点で300株以上を保有する株主を対象に、楽天ポイントまたはdポイントを保有株数に応じて1000~3000ポイント付与する。
■拡充/変更 ―――――――――――
メディア工房 <3815> [東証G] 決算月【8月】 1/9発表
従来の8月期末優待に加え、中間優待を新設。デジタルギフト2000円相当(継続保有期間1年以上で2500円相当)を年2回贈呈する。年間優待額は変わらない。
コジマ <7513> [東証P] 決算月【8月】 1/9発表
2月末基準日の優待内容を拡充。優待券の贈呈枚数を従来より1枚増やす。
ヨンドシーホールディングス <8008> [東証P] 決算月【2月】 1/9発表
継続保有期間1年以上の要件を追加。ただし、26年2月末基準日は経過措置として保有期間1年未満の株主も対象とする。また、保有株数の区分を一部変更する。
株探ニュース
2026/01/09 19:50
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【新規公開(IPO)】情報 (9日大引け後 発表分)
●TOブックス <500A>
上場市場:東証スタンダード市場
上場予定日:2月13日
事業内容:ライトノベル及びコミックを中心とした企画・
編集及びアニメ、舞台、グッズ展開を担うコン
テンツプロデュース事業
仮条件決定日:1月27日
想定発行価格:3810円
上場時発行済み株式数:348万6700株
公募:48万6700株
売り出し:42万1800株
オーバーアロットメントによる売り出し:上限13万6200株
ブックビルディング期間:1月28日~2月3日
公開価格決定日:2月4日
申込期間:2月5日~10日
払込日:2月12日
主幹事:SMBC日興証券
[2026年1月9日]
株探ニュース
2026/01/09 19:45
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (9日大引け後 発表分)
○シマダヤ <250A> [東証S]
発行済み株式数の6.51%にあたる99万株(金額で15億8686万円)を上限に自社株TOB(株式公開買い付け)を実施する。公開買い付け期間は1月13日から2月9日まで。買い付け価格は1579円。
○ビプロジー <8056> [東証P]
発行済み株式数の1.69%にあたる170万3900株の自社株を消却する。消却予定日は3月25日。
○三井住友トラ <8309> [東証P]
発行済み株式数の0.93%にあたる657万2800株の自社株を消却する。消却予定日は3月18日。
[2026年1月9日]
株探ニュース
2026/01/09 19:20
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は157円70銭台、米金利高で
*19:12JST 欧州為替:ドル・円は157円70銭台、米金利高で
欧州市場でドル・円は堅調地合いを維持し、157円70銭台に上値を伸ばした。米10年債利回りの上昇基調でドル買いが続き、158円を目指す展開に。一方、時間外取引の米株式先物はプラスで推移しており、今晩の株高を期待した円売りも続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円45銭から157円73銭、ユ-ロ・円は183円44銭から183円67銭、ユ-ロ・ドルは1.1641ドルから1.1652ドル。
<TY>
2026/01/09 19:12
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は高値圏を維持、米金利にらみ
*18:23JST 欧州為替:ドル・円は高値圏を維持、米金利にらみ
欧州市場でドル・円は157円45銭から157円66銭まで上昇後、いったん失速後に再び157円60銭台に浮上した。米10年債利回りの上昇基調でドル買いに振れ、ユーロやポンドなど主要通貨は対ドルで軟化。欧州株高も支援要因となった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は157円45銭から157円66銭、ユ-ロ・円は183円44銭から183円65銭、ユ-ロ・ドルは1.1641ドルから1.1652ドル。
<TY>
2026/01/09 18:23
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル: 3日ぶり大幅反発、終値5日線上方に復帰
*18:15JST 日経平均テクニカル: 3日ぶり大幅反発、終値5日線上方に復帰
9日の日経平均は大幅に反発した。終値は822.63円高と昨日844.72円安のほぼ全値戻しで上向きの5日移動平均線上方に復帰。短期上昇トレンド継続を示唆した。プライム市場の騰落レシオ(25日ベース)は125.33%と昨年12月29日以来の120%台に上昇したが、右肩上がりの25日線との上方乖離率は2.70%にとどま¥り、上値余地を残して今週の取引を終えた。
<CS>
2026/01/09 18:15
注目トピックス 外国株
9日の香港市場概況:ハンセン指数は反発、ハイテクや製薬株に買い
*18:12JST 9日の香港市場概況:ハンセン指数は反発、ハイテクや製薬株に買い
9日の香港市場は反発。主要89銘柄で構成されるハンセン指数が前日比82.48ポイント(0.32%)高の26231.79ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が9.19ポイント(0.10%)高の9048.53ポイントと3日ぶりに反発した。序盤は手掛かり材料に乏しく投資家心理が慎重に推移したが、中国当局による景気下支えの政策期待や中国新規上場株の好発進がリスク選好を支えた。米国株式市場の動向が方向感を抑制する場面もみられ、主要セクターに売りが先行する時間帯もあったものの底堅さは維持された。市場は総じて買い優勢の流れで推移した。中国当局の金融政策継続観測が下支え要因となり、ハンセン指数は小幅高幅を拡大しながら終盤にかけてプラス圏に回復した。終値ベースで主要株価指数は前日比高で着地し、投資家心理の改善が示唆された。ハンセン指数の構成銘柄では、テクノロジーや医薬品関連に買いが入った。シュンズホウ・インターナショナル(02313/HK)が4.4%高、アリババ・ヘルス(0241/HK)が4.2%高、JDヘルス(6618/HK)が2.7%高で引けた。人工知能関連の新興企業が上場初日で公開価格の倍近い水準まで急騰したことが、ハイテク分野への投資家の関心を再燃させた。中国当局によるテック産業支援への期待が背景にあり、成長性の高い銘柄群に選別的な資金が流入した。半面、不動産セクターに売りが広がった。龍湖集団(00960/HK)が3.0%安、華潤置地(01109/HK)が1.1%安、チャイナ・オーバーシーズ(00688/HK)が0.5%安と軟調。中国本土の不動産市況の先行き不透明感や業績回復の遅れが重荷となり、投資家心理を冷やした。金融緩和期待が相場の下支え要因となる中でも、不動産業への資金流入は限定的だった。特に大型開発企業への見方は依然として厳しく、業界再編への懸念がくすぶる。また、保険や自動車などの景気敏感業種も軟調に推移した。蒙牛乳業(02319/HK)が2.4%安、バイドゥ(09888/HK)が2.0%安、BYDエレクトロニクス(00285/HK)が2.6%安と下げ幅が目立った。業績の先行きに対する警戒感や、外需回復の遅れに対する不安が相場の重しとなったほか、短期的な利益確定売りも影響したとみられる。その他、ネット系銘柄やバイオ医薬品の一角にも売りが波及した。中国本土市場も反発。主要指標の上海総合指数は前日比0.92%高の4120.43ポイントで取引を終了した。
<AK>
2026/01/09 18:12
注目トピックス 市況・概況
1月のくりっく365、ドル・円はじり高、ユーロ・円は上げ渋りか
*18:08JST 1月のくりっく365、ドル・円はじり高、ユーロ・円は上げ渋りか
東京金融取引所(TFX)が手掛ける取引所為替証拠金取引「くりっく365」は、12月の取引数量が前月比0.7%減の158万899枚、1日の平均取引数量は6万8736枚と前月比で減少した。12月末時点の証拠金預託額は5654.42億円と前月比で105.17億円増加した。取引通貨量では、トルコリラ、米ドル、メキシコペソ、豪ドル、南アフリカランドの順となった。一方、取引所株価指数証拠金取引「くりっく株365」は、12月の取引数量が前月比10.4%減の362万3967枚、1日の平均取引数量は17万4115枚と前月比で減少した。月末時点の証拠金預託額は827.72億円となり、前月比で233.16億円の減少となった。取引数量トップはトルコリラ・円で43万4553枚(前月比8.4%増)であった。12月19日に日本銀行は金融政策決定会合で25bpの利上げを実施。決定会合後に追加利上げ時期が不透明と受け止められたことから、ドル・円は急速に円安方向へ振れた。これを受け、為替市場全体でボラティリティが上昇し、クロス円でも短期的なポジションの入れ替えが活発化。トルコリラ・円は既存ポジションの整理と回転売買が重なり、同日が12月中で最大の取引量となった。また月末には、2026年にトルコ中央銀行が国債購入を拡大する方針を示したことを受けボラティリティが高まる場面もみられたが、流動性管理目的との受け止めが優勢で、リラ相場への影響は限定的にとどまった。ユーロ・米ドルは2万5795枚(前月比43.1%増)であった。米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長候補としてハト派的イメージで知られるハセット国家経済会議(NEC)委員長が最有力候補と伝わったことで利下げ期待が高まり、月半ばまでは対ユーロでドル安が進行した。一方、月後半はクリスマス休暇を控えて市場参加者が減少する中、短期的に積み上がったユーロ買い・ドル売りポジションの調整が進み、ユーロ高の動きはいったん一服した。1月のドル・円はじり高か。現時点では目立った円買い材料が乏しく、円が売られやすい地合いは続きそうだ。まずは2024年の為替介入ラインである1ドル=160円付近が意識されやすいものの、同水準を明確に上抜けた場合には、円安基調が緩やかに継続する可能性もある。一方で、米利下げ期待の高まりを背景としたドル安要因により、円売りが一服する局面も想定されるため、主要経済指標の結果や米FRB人事を巡る動向には引き続き注意が必要だ。ユーロ・円は上げ渋りか。トランプ政権がデンマーク自治領であるグリーンランド購入に意欲を示していることなど、地政学的な不透明感を背景に、ユーロは短期的に売られやすい状況が継続しそうだ。ただし、米利下げ期待の高まりを受けてドル安が進行する局面では、対ドルでのユーロの底堅さがユーロ・円の下支え要因となる可能性もあり、方向感は定まりにくい。
<CN>
2026/01/09 18:08
注目トピックス 外国株
9日の中国本土市場概況:上海総合は反発、投資家心理の改善で約10年5カ月ぶりの高値
*18:05JST 9日の中国本土市場概況:上海総合は反発、投資家心理の改善で約10年5カ月ぶりの高値
9日の中国本土市場は反発。主要指標の上海総合指数が前日比37.45ポイント(0.92%)高の4120.43ポイントで引けた。上海総合指数はこの日約10年5カ月ぶりの高値を更新した。前日の反落を受けた反動から非鉄金属中心に買い戻しが優勢となり投資家心理を改善させた。一時は利益確定圧力が強まり値動きの鈍い銘柄群に売りが波及する場面もあったが、下値は限定的だった。非鉄株の上昇を契機に半導体やソフトウエア関連の新興株にも資金流入が広がり、終値は顕著な陽線で引けた。指数は10年以上ぶりの高水準に乗せており、積極売買の継続が示唆される水準となった。業種別では、非鉄金属や半導体関連のほか、メディア・エンターテイメント株も買われた。吉視伝媒(601929/SH)がストップ高の10%上昇、浙報数字文化集団(6000633/SH)が4.7%高、北京歌華有線電視網絡(600037/SH)が3.7%上昇した。半面、金融株は売られた。中国平安保険(601318/SH)が2.0%安、新華人寿保険(601336/SH)が1.3%安、南京銀行(601009/SH)が1.1%安で取引を終えた。外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.94ポイント(0.36%)高の258.29ポイント、深センB株指数が4.11ポイント(0.32%)高の1279.90ポイントで終了した。
<AK>
2026/01/09 18:05
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況 午後5時時点、157円48~50銭のドル高・円安
日銀が9日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=157円48~50銭と前営業日比1円02銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=183円47~51銭と同76銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.1650~52ドルと同0.0027ドルのユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/09 17:46
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
01月09日 157円48~50銭 (△1.02)
01月08日 156円46~48銭 (▼0.02)
01月07日 156円48~49銭 (△0.16)
01月06日 156円32~34銭 (▼0.65)
01月05日 156円97~99銭 (△1.00)
12月30日 155円97~99銭 (▼0.10)
12月29日 156円07~09銭 (▼0.29)
12月26日 156円36~38銭 (△0.46)
12月25日 155円90~10銭 (△0.08)
12月24日 155円82~84銭 (▼0.25)
12月23日 156円07~08銭 (▼1.40)
12月22日 157円47~50銭 (△0.74)
12月19日 156円73~75銭 (△0.81)
12月18日 155円92~94銭 (△0.43)
12月17日 155円49~51銭 (△0.61)
12月16日 154円88~90銭 (▼0.37)
12月15日 155円25~27銭 (▼0.39)
12月12日 155円64~66銭 (▼0.40)
12月11日 156円04~05銭 (▼0.61)
12月10日 156円65~67銭 (△0.46)
12月09日 156円19~20銭 (△0.84)
12月08日 155円35~36銭 (△0.73)
12月05日 154円62~63銭 (▼0.62)
12月04日 155円24~26銭 (▼0.44)
12月03日 155円68~69銭 (▼0.08)
12月02日 155円76~78銭 (△0.39)
12月01日 155円37~39銭 (▼0.93)
11月28日 156円30~33銭 (△0.20)
11月27日 156円10~12銭 (▼0.27)
11月26日 156円37~39銭 (▼0.25)
11月25日 156円62~64銭 (▼0.11)
11月21日 156円73~75銭 (▼0.72)
11月20日 157円45~47銭 (△1.94)
11月19日 155円51~53銭 (△0.52)
11月18日 154円99~01銭 (△0.32)
11月17日 154円67~69銭 ( 0.00)
11月14日 154円67~69銭 (▼0.04)
11月13日 154円71~73銭 (△0.10)
11月12日 154円61~63銭 (△0.43)
11月11日 154円18~19銭 (△0.14)
11月10日 154円04~06銭 (△0.66)
11月07日 153円38~40銭 (▼0.48)
11月06日 153円86~88銭 (△0.32)
11月05日 153円54~56銭 (▼0.04)
11月04日 153円58~60銭 (▼0.72)
10月31日 154円30~32銭 (△0.87)
10月30日 153円43~45銭 (△1.38)
10月29日 152円05~07銭 (▼0.10)
10月28日 152円15~17銭 (▼0.87)
10月27日 153円02~04銭 (△0.20)
10月24日 152円82~84銭 (△0.33)
10月23日 152円49~51銭 (△0.67)
10月22日 151円82~84銭 (△0.67)
10月21日 151円15~17銭 (△0.41)
10月20日 150円74~76銭 (△1.05)
10月17日 149円69~72銭 (▼1.54)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2026/01/09 17:46
みんかぶニュース 為替・FX
来週の為替相場見通し=ドル高・円安基調続くか
来週のドル円相場は、9日発表の米12月雇用統計を受けて上下する可能性があるものの、円を買う材料に乏しいことから堅調な展開が続きそうだ。予想レンジは1ドル=156円00銭~159円00銭。
米労働省が8日発表した前週分の新規失業保険申請件数が市場予想を下回ったほか、同日に米民間再就職支援会社チャレンジャー・グレイ・アンド・クリスマスが発表した25年12月の人員削減件数は3万5553件と24年7月以来の低水準だった。米労働市場の減速懸念は和らいでおり、来週に発表される米経済指標の内容次第ではドルが買われやすくなるだろう。
また、厚生労働省が8日発表した11月の毎月勤労統計調査で、物価変動の影響を除いた実質賃金が前年同月比で2.8%減と11カ月連続のマイナスとなり、日銀の追加利上げ観測がやや後退していることによる円売りがドルを下支えしそう。日本の財政悪化懸念が根強いことや、日中の対立が深刻化していることも円の重荷となりそうだ。
ただ、トランプ米政権の関税政策の合法性を巡る米連邦最高裁の判断が9日にも出る見通しで、判決を受けたトランプ氏の対応によってはリスクオフが加速する恐れがある。このほか、ベッセント米財務長官は8日、トランプ氏が米連邦準備理事会(FRB)の次期議長を指名する時期について「1月中になると思う」と述べており、ハト派人事への思惑がドルの重荷となることも考えられる。
なお、来週に米国で発表される主な経済指標は、13日に12月の消費者物価指数(CPI)と10月の新築住宅販売件数、14日に11月の小売売上高と11月の卸売物価指数(PPI)、15日に1月のフィラデルフィア連銀製造業景気指数と1月のューヨーク連銀製造業景気指数、16日に12月の鉱工業生産と1月のNAHB住宅市場指数など。国内では13日に11月の経常収支、15日に12月の国内企業物価指数が公表される。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/09 17:34
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇127銘柄・下落107銘柄(東証終値比)
1月9日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは271銘柄。東証終値比で上昇は127銘柄、下落は107銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は49銘柄。うち値上がりが25銘柄、値下がりは13銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は195円高と買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の9日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4422> VNX 1021.2 +263.2( +34.7%)
2位 <9270> バリュエンス 1609 +300( +22.9%)
3位 <148A> ハッチワーク 2500 +391( +18.5%)
4位 <4440> ヴィッツ 1719 +239( +16.1%)
5位 <3133> 海帆 552 +73( +15.2%)
6位 <3815> メディア工房 570 +62( +12.2%)
7位 <2315> CAICAD 115.5 +11.5( +11.1%)
8位 <6289> 技研製 2229 +205( +10.1%)
9位 <3323> レカム 98.2 +7.2( +7.9%)
10位 <7513> コジマ 1270 +91( +7.7%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <137A> ココリブ 879.8 -231.2( -20.8%)
2位 <4598> デルタフライ 371 -80( -17.7%)
3位 <3853> アステリア 850 -141( -14.2%)
4位 <5974> 中国工 780 -96( -11.0%)
5位 <2157> コシダカHD 1130 -124( -9.9%)
6位 <7094> ネクストーン 1600 -145( -8.3%)
7位 <3652> DMP 2244.1 -197.9( -8.1%)
8位 <6085> アーキテクツ 368 -31( -7.8%)
9位 <6814> 古野電 7941 -519( -6.1%)
10位 <6323> ローツェ 2380 -153.5( -6.1%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7272> ヤマハ発 1246 +11.5( +0.9%)
2位 <6752> パナHD 2054 +14.0( +0.7%)
3位 <8058> 三菱商 3800 +18( +0.5%)
4位 <6857> アドテスト 20351 +96( +0.5%)
5位 <6473> ジェイテクト 1810 +7.0( +0.4%)
6位 <8267> イオン 2190 +8.0( +0.4%)
7位 <4506> 住友ファーマ 2920 +10.5( +0.4%)
8位 <2802> 味の素 3310 +10.0( +0.3%)
9位 <8830> 住友不 4090 +12( +0.3%)
10位 <5019> 出光興産 1215 +3.5( +0.3%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6506> 安川電 4728 -298( -5.9%)
2位 <6954> ファナック 6340 -108( -1.7%)
3位 <6902> デンソー 2143.2 -15.8( -0.7%)
4位 <6963> ローム 2367.8 -17.2( -0.7%)
5位 <7832> バンナムHD 4180 -29( -0.7%)
6位 <1605> INPEX 3100 -20.0( -0.6%)
7位 <4755> 楽天グループ 995.5 -6.0( -0.6%)
8位 <9104> 商船三井 4872 -23( -0.5%)
9位 <4689> ラインヤフー 416 -1.3( -0.3%)
10位 <6178> 日本郵政 1780 -2.0( -0.1%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2026/01/09 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
来週の株式相場に向けて=年初は堅調スタート、米CPIやTSMC決算など注視
26年相場は堅調なスタートを切った。1月第1週(5~9日)の日経平均株価は前週末比1600円(3.1%)高と大幅に値を上げた。特に、6日には日経平均株価は5万2518円と約2カ月ぶりに最高値を更新した。年明け早々「米国のベネズエラ攻撃」、中国による日本への「レアアース輸出規制懸念」という警戒材料が飛び込んできたが、目先的には悪材料はこなしてきた格好だ。
とりわけ、レアアース規制に関して中国政府が8日、日本の軍民両用(デュアルユース)品目に関する輸出規制について「民生用への影響はない」との見解を示した、とも伝わった。これを受け、レアアース規制の影響が大きいとみられているトヨタ自動車<7203.T>やホンダ<7267.T>など自動車株には警戒感がやや後退した。ただ、中国は日本への強硬姿勢を崩しておらず、インバウンドへの影響を含めなお警戒要因となりそうだ。
東京市場の堅調な値動きの背景にあるのは、米国を基点とする株高の流れだ。その意味で、今晩発表される12月雇用統計や、トランプ関税の合法性を巡る米最高裁の判決などが注目される。また、来週は13日の米12月消費者物価指数(CPI)が高い関心を集めるほか、13日のJPモルガン・チェース<JPM>を皮切りに米国は決算シーズンに突入する。足もとでは東京市場でも三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>など銀行株が堅調な値動きとなっているだけに、米銀行株の動向は相場を左右しそうだ。
更に15日には台湾積体電路製造(TSMC)<TSM>が決算発表を行う。半導体をはじめとしたハイテク企業への影響は大きいとみられ、その結果が注視されそうだ。
上記以外のスケジュールでは、海外では14日に米11月生産者物価指数、米11月小売売上高、米12月中古住宅販売件数、16日に米12月鉱工業生産が発表される。14日にバンク・オブ・アメリカ<BAC>、ウェルズ・ファーゴ<WFC>、15日にシティグループ<C>、ゴールドマン・サックス・グループ<GS>が決算発表を行う。
国内では、12日は「成人の日」の祝日で休場。13日に12月景気ウォッチャー調査、14日に12月マネーストック、12月工作機械受注、15日に12月国内企業物価指数が発表される。13日に竹内製作所<6432.T>、霞ヶ関キャピタル<3498.T>、14日に良品計画<7453.T>、東宝<9602.T>、キユーピー<2809.T>、16日に津田駒工業<6217.T>が決算発表を予定している。来週の日経平均株価の予想レンジは、5万0800~5万2800円前後。(岡里英幸)
出所:MINKABU PRESS
2026/01/09 17:32
みんかぶニュース 市況・概況
9日香港・ハンセン指数=終値26231.79(+82.48)
9日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比82.48ポイント高の26231.79と反発した。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/09 17:27
みんかぶニュース 個別・材料
ココリブの26年5月期は一転営業減益の見通し、顧客数伸び悩む
Cocolive<137A.T>は9日の取引終了後、26年5月期第2四半期累計(6~11月)の単独決算の発表にあわせて、通期業績予想を修正した。売上高予想を従来予想の15億1800万円から14億5100万円(前期比11.5%増)、営業利益予想を3億1400万円から1億8200万円(同34.7%減)に引き下げた。各利益は増益予想から一転し減益を見込む。
中長期的な事業成長に向け人員を積極的に採用した一方、社員育成体制の整備が遅れたため、顧客数が伸び悩んだ。人件費や業務委託費といったコストが増えたことで、利益も圧迫された。11月中間期は売上高が7億1200万円(前年同期比15.3%増)、営業利益が1億900万円(同10.7%減)になった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/09 17:26
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、米インフレにらみも円売りで下げづらい
*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、米インフレにらみも円売りで下げづらい
9日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅いか。米雇用統計の改善ならドル買い先行の見通し。ただ、来週のインフレ指標をにらみ上昇は限定的だろう。一方、日本の円安牽制が意識されるものの、日中関係の不透明感から円売りが続く。前日発表された2025年10月の貿易収支が約16年ぶりの赤字縮小となり、米経済の底堅さが意識された。それを受け米長期金利の上昇を背景にドル買いが優勢となり、ユーロ・ドルは1.1670ドル台から1.1640ドル台まで失速、ドル・円は156円70銭台から157円に接近。本日アジア市場で日経平均株価の反発を受け、円売りが先行。ドル・円は上値メドとして意識された157円を上抜け、上昇基調を強めた。この後の海外市場は、今晩の米雇用統計が焦点。非農業部門雇用者数や失業率が市場予想通り改善すれば、連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測後退でドル買い地合いに。ただ、当局者のハト派的な発言も相次ぎ、来週のインフレ指標を前に上値追いは限定的だろう。日本では円安けん制の発言が断続的に聞かれるものの、日銀の緩やかな利上げ姿勢や財政懸念、日中関係の不透明感が円売り要因として意識されそうだ。【今日の欧米市場の予定】・17:00 スイス:12月失業率(予想:3.1%、11月:2.9%)・19:00 ユーロ圏:11月小売売上高(予想:前月比+0.1%、10月:0.0%)・22:30 加:12月失業率(予想:6.7%、11月:6.5%)・22:30 米:12月非農業部門雇用者数(予想:前月比+7.0万人、11月+6.4万人)・22:30 米:12月失業率(予想:4.5%、11月:4.6%)・22:30 米:12月平均時給(予想:前年比+3.6%、11月:+3.5%)・22:30 米:10月住宅着工件数(予想:133万件)・22:30 米:10月住宅建設許可件数(予想:135万件)・24:00 米:1月ミシガン大学消費者信頼感指数(予想:53.5、12月:52.9)
<CS>
2026/01/09 17:25
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は堅調、157円上抜け上昇基調に
*17:20JST 東京為替:ドル・円は堅調、157円上抜け上昇基調に
9日の東京市場でドル・円は堅調。日経平均株価の堅調地合いでリスク選好の円売りに振れ、朝方の156円82銭から上昇基調に。当面の上値メドと意識されていた157円を上抜けるとドル買い・円売りが進み、夕方は157円59銭まで上値を伸ばした。・ユ-ロ・円は182円83銭から183円51銭まで上昇。・ユ-ロ・ドルは1.1662ドルから1.1640ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値51,367.98円、高値51,986.91円、安値51,189.14円、終値51,939.89円(前日比822.63円高)・17時時点:ドル・円157円50-60銭、ユ-ロ・円183円40-50銭【経済指標】・日・11月家計支出:前年比+2.9%(予想: -1.0%、10月:-3.0%)・中・12月消費者物価指数:前年比+0.8%(11月:+0.7%)・中・12月生産者物価指数:前年比-1.9%(11月:-2.2%)・独:11月鉱工業生産:前月比+0.8%(予想:-0.5%、10月:+1.8%→+2.0%)・スイス・12月失業率:3.1%(予想:3.1%、11月:2.9%)【要人発言】・トランプ米大統領「対ロシアの制裁法案を支持する」「ベネズエラは米国とともにオイルマネーを得る」
<TY>
2026/01/09 17:20
みんかぶニュース 個別・材料
ヤスハラケミが自社株176万3345株を消却へ
ヤスハラケミカル<4957.T>がこの日の取引終了後、自社株176万3345株(消却前発行済み株数の16.27%)を3月9日付で消却すると発表した。なお、消却後の発行済み株数は907万6318株となる。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/09 17:09
みんかぶニュース 個別・材料
安川電はPTSで一時9%安、3~11月期最終利益は44%減
ジャパンネクスト証券運営のPTS(私設取引システム)において、安川電機<6506.T>が下落している。9日の東証終値と比べて一時9%を超す下げとなった。9日の取引終了後、26年2月期第3四半期累計(3~11月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比0.4%増の3952億2700万円、営業利益は同3.3%減の331億9500万円、最終利益は同43.8%減の255億4400万円だった。減益で着地したことを受けた売りが出たようだ。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/09 17:06
みんかぶニュース 個別・材料
安川電の3~11月期営業利益3%減、米州向け受注は大幅増
安川電機<6506.T>は9日の取引終了後、26年2月期第3四半期累計(3~11月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比0.4%増の3952億2700万円、営業利益は同3.3%減の331億9500万円、最終利益は同43.8%減の255億4400万円だった。新規受注を確実に売り上げにつないだ一方、ロボットセグメントでのミックスの影響で営業減益となった。9~11月の受注は前年同期比15%増の1385億円。地域別では米州が61%増と大きく伸びたほか、中国が25%増となった。
売上高と営業利益はともにほぼ想定通りの着地となったとして、安川電は通期の業績予想を据え置いた。想定為替レートも1ドル=145円、1ユーロ=160円、1元=20円で変更はない。3~11月期の最終利益は前期に株式の譲渡に伴う利益計上などがあった反動が出た。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/09 16:57
注目トピックス 日本株
ウェルネス・コミュニケーションズ---株式分割、株式分割に伴う定款の一部変更、ならびに配当予想の修正(増配)
*16:53JST ウェルネス・コミュニケーションズ---株式分割、株式分割に伴う定款の一部変更、ならびに配当予想の修正(増配)
ウェルネス・コミュニケーションズ<366A>は8日、取締役会で株式分割、株式分割に伴う定款の一部変更、ならびに配当予想の修正を決議したと発表した。株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性向上と投資家層の拡大を目的とする。分割は2026年1月31日を基準日とし、1株を2株に分割。分割後、発行済株式数は6,231,700株から12,463,400株に増加し、発行可能株式総数は16,000,000株に変更される。また、株式分割に伴い新株予約権の行使価格が調整され、第1回と第2回の新株予約権は2,100円から1,050円に、第3回は2,478円から1,239円に、第4回は2,583円から1,292円に変更される。定款では、発行可能株式総数を8,000,000株から16,000,000株に変更する。効力発生日は2026年2月1日。さらに、配当予想の修正が行われた。1株当たり期末配当額を42円77銭(分割前)から、分割前換算で42円80銭となる21円40銭(分割後)に修正され、実質的には増配となる。
<AK>
2026/01/09 16:53
グロース市況
東証グロ-ス指数は5日続伸、見直し買い継続
*16:48JST 東証グロ-ス指数は5日続伸、見直し買い継続
東証グロース市場指数 924.33 +6.41/出来高 3億6300万株/売買代金 1778億円東証グロース市場250指数 707.29 +5.18/出来高 1億5832万株/売買代金 1301億円 本日のグロース市場は、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数はそろって5日続伸。値上がり銘柄数は333、値下がり銘柄数は227、変わらずは49。 前日8日の米株式市場でダウ平均は反発。経済指標が予想を上回り、国内総生産(GDP)成長率見通しが引き上げられたほか防衛関連の買戻しなどが株価を支えた。一方、金利高に加え、セクター入れ替えなどでハイテクが売られ、ナスダックは終日軟調に推移。主要指数は高安まちまちで終了した。 今日のグロ-ス市場は上値追いには慎重だが下値の堅い展開となった。グロース市場の時価総額上位20銘柄で構成される東証グロース市場Core指数は1.44%高となった。昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちだったが、ダウ平均が反発したことが東京市場の株価の支えとなった。東京市場では、昨年の人工知能(AI)関連株や半導体関連株一辺倒から物色対象が広がりを見せる動きが続いており、新興市場にも投資資金が流れやすくなっている。また、日中関係悪化や米国の国際機関脱退などの懸念材料が意識される中、内需株が多い新興市場に投資家の関心が向かいやすく、今日の新興市場も見直し買いが継続した。一方、米国で今晩、12月の米雇用統計が発表され、また、東京市場が明日から3連休となることから上値追いには慎重だったが、今日の新興市場は終日、下値の堅い展開となった。 個別では、1株を2株に分割すると発表したウェルネスC<366A>、NASAの新規調査案件に採択されたと発表したアストロスケール<186A>、共同研究契約を締結している東京大学・真下教授らによる論文が 国際科学雑誌に掲載されたと発表したトランスGG<2342>、引き続き1:3の株式分割発表が手掛かりとなったVALUENEX<4422>が上げた。時価総額上位銘柄では、トライアル<141A>やMTG<7806>が上昇。値上がり率上位には、Defコン<4833>、アーキテクツSJ<6085>などが顔を出した。 一方、米国で実施中のDFP-10917の臨床第3相試験について安全性独立委員会(DSMB)から中止すると報告を受けたと発表したDELTA-P<4598>、前日まで2日連続ストップ高の反動安となったテラドローン<278A>、前日人気化したが長い上ひげとなり手仕舞い売りを誘った247HD<7074>、前日上伸したが長い陰線となり手仕舞い売りが先行したリベラウェア<218A>が下げた。時価総額上位銘柄では、フリー<4478>やGNI<2160>が下落。値下がり率上位には、TORICO<7138>、ブルーイノベ<5597>などが顔を出した。[東証グロース市場 上昇率・下落率上位10銘柄]・値上がり率上位10位 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 4833|Defcon | 106| 23| 27.71| 2| 6085|アキテクツSJ | 399| 54| 15.65| 3| 4422|VALUENEX | 758| 100| 15.20| 4| 9227|マイクロ波化学 | 870| 105| 13.73| 5| 6573|アジャイル | 83| 10| 13.70| 6| 4412|サイエンスアーツ | 2390| 247| 11.53| 7| 5253|カバー | 1904| 186| 10.83| 8| 387A|フラー | 1780| 155| 9.54| 9| 9557|エアクロ | 284| 24| 9.23|10| 3070|ジェリービーンズG | 86| 7| 8.86|・値下がり率上位10位 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 4598|DELTA-P | 451| -100| -18.15| 2| 7138|TORICO | 335| -37| -9.95| 3| 5597|ブルーイノベ | 1620| -158| -8.89| 4| 7067|ブランディング | 1159| -106| -8.38| 5| 4572|カルナバイオ | 387| -28| -6.75| 6| 241A|ROXX | 684| -42| -5.79| 7| 218A|リベラウェア | 1480| -90| -5.73| 8| 7409|AeroEdge | 2687| -159| -5.59| 9| 469A|フィットクルー | 2990| -170| -5.38|10| 7689|コパ | 462| -26| -5.33|
<SK>
2026/01/09 16:48
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日ぶり反発、ファーストリテや東エレクが2銘柄で約612円分押し上げ
*16:44JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に3日ぶり反発、ファーストリテや東エレクが2銘柄で約612円分押し上げ
9日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり169銘柄、値下がり54銘柄、変わらず2銘柄となった。前日8日の米国株式市場はまちまち。経済指標が予想を上回り、国内総生産(GDP)成長率見通しが引き上げられたほか防衛関連の買戻しで、ダウは大幅上昇に転じた。一方、金利高に加え、セクター入れ替えなどでハイテクが売られ、ナスダックは終日軟調に推移し、主要指数は高安まちまちで終了した。米株市場を横目に、本日の日経平均は3日ぶり反発して取引を開始した。その後はプラス圏で堅調に推移すると、後場からじりじりと上げ幅を広げる展開となり、本日高値圏で取引を終了した。8日に今期業績見通しの上方修正を発表したファーストリテ<9983>が上昇し、1銘柄で指数を485円押し上げた。また、昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちだったが、外為市場で前日終値時点から円安・ドル高水準となっていることも安心感となった。そのほか、日経平均は昨日までの続落で1400円下落しており、押し目待ちや自律反発狙いの買いも入りやすかった可能性もある。大引けの日経平均は前営業日比822.63円高の51939.89円となった。東証プライム市場の売買高は22億9736万株、売買代金は6兆2881億円だった。業種別では、鉱業、輸送用機器、繊維製品などが上昇した一方で、水産・農林業、非鉄金属、精密機器などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は69.2%、対して値下がり銘柄は26.7%となっている。値上がり寄与トップはファーストリテ<9983>となり1銘柄で日経平均を約485円押し上げた。同2位は東エレク<8035>となり、アドバンテスト<6857>、ファナック<6954>、トヨタ<7203>、信越化<4063>、TDK<6762>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約29円押し下げた。同2位はイオン<8267>となり、フジクラ<5803>、イビデン<4062>、ソニーG<6758>、中外薬<4519>、レーザーテック<6920>などがつづいた。*15:30現在日経平均株価 51939.89(+822.63)値上がり銘柄数 169(寄与度+954.81)値下がり銘柄数 54(寄与度-132.18)変わらず銘柄数 2○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9983> ファーストリテ 62750 6050 485.34<8035> 東エレク 37910 1270 127.35<6857> アドバンテ 20255 150 40.11<6954> ファナック 6448 152 25.40<7203> トヨタ自動車 3388 94 15.71<4063> 信越化 5114 79 13.20<6762> TDK 2141.5 25 12.53<7267> ホンダ 1572 47.5 9.53<6971> 京セラ 2227.5 32 8.56<6098> リクルートHD 9332 77 7.72<6367> ダイキン工業 19330 200 6.69<9843> ニトリHD 2704 77 6.43<7735> SCREEN 15850 475 6.35<6273> SMC 58620 1860 6.22<8015> 豊田通商 5542 58 5.82<6861> キーエンス 57670 1730 5.78<6902> デンソー 2159 39.5 5.28<3092> ZOZO 1303 51 5.11<6506> 安川電機 5026 135 4.51<9433> KDDI 2680 11 4.41○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9984> ソフトバンクG 4263 -37 -29.68<8267> イオン 2182 -181.5 -18.20<5803> フジクラ 17085 -500 -16.71<4062> イビデン 6714 -137 -9.16<6758> ソニーG 3876 -54 -9.02<4519> 中外製薬 8421 -74 -7.42<6920> レーザーテック 30380 -320 -4.28<4543> テルモ 2266.5 -15 -4.01<6146> ディスコ 55000 -590 -3.94<9064> ヤマトHD 2109 -118 -3.94<4578> 大塚HD 9090 -115 -3.84<4901> 富士フイルム 3300 -22 -2.21<4507> 塩野義製薬 2907 -17.5 -1.75<5802> 住友電気工業 6304 -52 -1.74<6702> 富士通 4336 -52 -1.74<5333> 日本碍子 3490 -45 -1.50<4704> トレンドマイクロ 6517 -33 -1.10<7741> HOYA 24990 -60 -1.00<2501> サッポロHD 1487 -28.5 -0.95<5706> 三井金属鉱業 19900 -240 -0.80
<CS>
2026/01/09 16:44
みんかぶニュース 個別・材料
串カツ田中の12月既存店売上高は14カ月連続前年上回る
串カツ田中ホールディングス<3547.T>がこの日の取引終了後、25年12月度の売上高を発表しており、直営店の既存店売上高は前年同月比11.9%増と14カ月連続で前年実績を上回った。
毎年恒例の「創業祭」に加えて、主力商品「無限ニンニクホルモン串」が「日経MJ 2025年度ヒット商品番付」に選出されたことを記念したキャンペーンを実施したことで客数が同8.4%増と伸びたことが牽引した。なお、全店売上高は同25.3%増だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/09 16:42
みんかぶニュース 市況・概況
9日中国・上海総合指数=終値4120.4260(+37.4472)
9日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比37.4472ポイント高の4120.4260と反発。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/09 16:38
注目トピックス 市況・概況
ファーストリテが日経平均をけん引【クロージング】
*16:37JST ファーストリテが日経平均をけん引【クロージング】
9日の日経平均は3日ぶりに大幅反発。822.63円高の51939.89円(出来高概算22億9000万株)で取引を終えた。前日の取引終了後に好決算を発表したファーストリテ<9983>が株式分割を考慮した上場来高値を更新したことが日経平均を押し上げる形になった。また、前日までの2日間で1400円超下落した反動から自律反発を狙った買いが入ったほか、円相場が一時1ドル=157円台半ばへと円安が進んだことも投資家心理を改善させた。後場終盤には51986.91円まで上値を伸ばし、心理的な節目の52000円台乗せまであと一歩に迫った。東証プライム市場の騰落銘柄数は値上がり銘柄が1100を超え、全体の7割近くを占めた。セクター別では、鉱業、輸送用機器、繊維製品、鉄鋼、銀行など27業種が上昇。一方、水産農林、非鉄金属、精密機器、電気ガスなど6業種が下落した。指数インパクトの大きいところではファーストリテのほか、東エレク<8035>、アドバンテス<6857>、ファナック<6954>、トヨタ<7203>が堅調だった。半面、ソフトバンクG<9984>、イオン<8267>、フジクラ<5803>、イビデン<4062>、ソニーG<6758>が軟調だった。中国政府が8日、日本の軍民両用品目に関する輸出規制について「民生用への影響はない」との見解を示したため、前日までレアアース(希土類)関連が規制対象になれば自動車生産に悪影響が及ぶとの警戒感から売られたトヨタやホンダ<7267>などの輸出関連株や半導体関連株にも値を上げる銘柄が増えた。さらに、日米で長期金利が上昇基調にあるため、利ざや改善期待や運用利回りの向上に対する思惑からメガバンクなど金融株にも投資資金が向かい、日経平均の上げ幅は800円を超えた。日中関係の悪化が警戒されたが、中国政府高官の発言を受けて、やや懸念が後退する形となった。ただ、中国当局による規制対象品がどのような物になるのかは依然としてはっきりしておらず、中国リスクが完全に後退したとみるのは時期尚早だろう。また、米連邦最高裁は9日、トランプ米大統領による相互関税などの合憲性を巡る訴訟の判決が出る見通しにある。一方、注目の昨年12月の米雇用統計では、失業率は米政府閉鎖の影響がノイズとなった11月の4.6%から4.5%に低下すると予想されているが、弱い結果となればドル売りが加速し、株安につながる可能性があるだけに警戒が必要だろう。
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2026/01/09 16:37
みんかぶニュース 市況・概況
【↑】日経平均 大引け| 大幅反発、ファストリ急伸が相場を牽引 (1月9日)
日経平均株価
始値 51367.98
高値 51986.91
安値 51189.14
大引け 51939.89(前日比 +822.63 、 +1.61% )
売買高 22億9736万株 (東証プライム概算)
売買代金 6兆2881億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は822円高と反発、為替の円安進行も追い風に
2.前日のNYダウは270ドル高、景気敏感株などが買われる
3.今期業績の増額を発表したファストリが急伸し相場を押し上げる
4.東エレクやアドテストが高く、三菱UFJなど銀行株も値を上げる
5.フジクラやレーザーテク、ソニーGが安く、イオンが売られる
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比270ドル高と反発した。米景気の底堅さを映す経済指標を受け、景気敏感株を中心に買いが優勢となった。
東京市場では、日経平均株価は大幅反発。日経平均への寄与度が高いファーストリテイリング<9983>が大幅高となり全体相場を牽引した。
前日の米株式市場は、NYダウが反発。景気敏感株や防衛関連株などが値を上げた。NYダウが上昇した流れを受け、東京株式市場も値を上げて始まった。特に、前日取引終了後に今期業績予想の上方修正を発表したファストリが大幅高となり相場を牽引したほか、半導体や銀行、自動車株なども値を上げた。今晩は米12月雇用統計の発表が予定されているが、為替は1ドル=157円台前半へと円安が進み、日経平均は後場に入り一段高となり800円を超える上昇となった。結局、ファストリは1銘柄で日経平均株価を約480円押し上げた。なお、日経平均先物ミニ・オプション1月物の特別清算指数(SQ)値は5万1525円23銭だったとみられている。
個別銘柄では、東京エレクトロン<8035>やアドバンテスト<6857>が高く、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>や三井住友フィナンシャルグループ<8316>、みずほフィナンシャルグループ<8411>が値を上げた。IHI<7013>や川崎重工業<7012>が堅調で、トヨタ自動車<7203>やホンダ<7267>が値を上げた。東洋エンジニアリング<6330>が高く、JX金属<5016>や信越化学工業<4063>、SMC<6273>が上昇した。
半面、キオクシアホールディングス<285A>やソフトバンクグループ<9984>、ディスコ<6146>が安く、フジクラ<5803>やレーザーテック<6920>、ソニーグループ<6758>が値を下げた。東京電力ホールディングス<9501>や三井金属<5706>、イビデン<4062>が軟調でイオン<8267>が売られた。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はファストリ <9983>、東エレク <8035>、アドテスト <6857>、ファナック <6954>、トヨタ <7203>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約694円。うち485円はファストリ1銘柄によるもの。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はSBG <9984>、イオン <8267>、フジクラ <5803>、イビデン <4062>、ソニーG <6758>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約83円。
東証33業種のうち上昇は27業種。上昇率の上位5業種は(1)鉱業、(2)輸送用機器、(3)繊維製品、(4)鉄鋼、(5)銀行業。一方、下落率の上位5業種は(1)水産・農林業、(2)非鉄金属、(3)精密機器、(4)電気・ガス、(5)医薬品。
■個別材料株
△アストロHD <186A> [東証G]
米国連結子会社におけるNASAの新規調査案件採択を発表。
△ブイキューブ <3681> [東証P]
JR西日本 <9021> が動画配信プラットフォーム「Qumu」採用。
△網屋 <4258> [東証G]
SaaS型ビジネスモデルで業績飛躍。
△ヴィッツ <4440> [東証S]
第1四半期は営業利益2.0倍の好スタート。
△ノート <5243> [東証G]
決算発表目前で好業績期待の買い呼び込む。
△日本スキー <6040> [東証G]
12月スキー場来場者数と中間優待新設を材料視。
△OSG <6136> [東証P]
26年11月期営業益8%増計画示。
△サンデー <7450> [東証S]
イオン <8267> が1280円でTOBの実施を発表。
△スギHD <7649> [東証P]
3~11月期営業益19%増でトライアル <141A> と包括的協業を開始。
△ファストリ <9983> [東証P]
26年8月期業績予想及び配当予想を上方修正。
▼デルタフライ <4598> [東証G]
DFP-10917の臨床第3相試験を中止する旨の報告。
▼イオン <8267> [東証P]
小売事業の粗利益率低下を嫌気。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)ブイキューブ <3681>、(2)ファストリ <9983>、(3)リンクユーG <4446>、(4)日本高純度 <4973>、(5)ユニオンツル <6278>、(6)東邦鉛 <5707>、(7)日東紡 <3110>、(8)OSG <6136>、(9)ソディック <6143>、(10)石油資源 <1662>。
値下がり率上位10傑は(1)イオン <8267>、(2)ヤマトHD <9064>、(3)Jエレベータ <6544>、(4)Genky <9267>、(5)Lドリンク <2585>、(6)大有機 <4187>、(7)ウシオ電 <6925>、(8)SRAHD <3817>、(9)メイコー <6787>、(10)東亜建 <1885>。
【大引け】
日経平均は前日比822.63円(1.61%)高の5万1939.89円。TOPIXは前日比29.77(0.85%)高の3514.11。出来高は概算で22億9736万株。東証プライムの値上がり銘柄数は1110、値下がり銘柄数は429となった。東証グロース250指数は707.29ポイント(5.18ポイント高)。
[2026年1月9日]
株探ニュース
2026/01/09 16:37