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みんかぶニュース 市況・概況
本日の【増資・売り出し】銘柄 (19日大引け後 発表分)
○GRCS <9250> [東証G]
フィックスターズ <3687> 傘下のFixstars Investmentを割当先とする11万5000株の第三者割当増資を実施する。発行価格は841円。
[2026年1月19日]
株探ニュース
2026/01/19 18:42
みんかぶニュース 市況・概況
【↓】日経平均 大引け| 3日続落、トランプ関税や円高で売り優勢 (1月19日)
日経平均株価
始値 53390.05
高値 53583.57
安値 53091.45
大引け 53583.57(前日比 -352.60 、 -0.65% )
売買高 21億5432万株 (東証プライム概算)
売買代金 5兆8771億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均株価は3日続落、朝方840円を超える急落場面も
2.トランプ米政権が打ち出す関税政策の不透明感などが重荷
3.10年債利回りの上昇加速、円高方向に振れる為替も嫌気
4.総選挙・株高アノマリーを背景に、売り一巡後は下げ渋る
5.半導体主力株に強調展開目立ち、値下がり銘柄も後場減少
■東京市場概況
前週末の米国市場では、NYダウは前日比83ドル安と反落した。FRB議長人事を巡る不透明感から長期金利が上昇し売りが優勢となった。
週明けの東京市場では、売り優勢で始まり、日経平均株価は前場取引時間中に800円を超える下げに見舞われたが、その後は下げ渋る展開となった。
19日の東京市場は、朝方からリスク回避の流れとなり、日経平均は先物主導で500円を超える下落でスタートした。その後も下値を探り、一時下げ幅は840円あまりまで広がり、5万3000円台攻防となる場面があった。トランプ米政権の関税政策に対する不透明感や海外投資家などの持ち高調整の売りが全体相場を押し下げた。国内10年債利回りの上昇が加速しており、足もと外国為替市場で1ドル=157円台まで円高方向に振れたことも買いを手控えさせている。ただ、衆院解散・総選挙を控え、高市トレードを背景に一部のテーマ株が買われたほか、半導体主力株に強い動きが目立ち、売り一巡後は日経平均も漸次下げ渋る動きとなった。プライム市場の値下がり銘柄数も後場に入って減少し、全体の6割を占めるにとどまっている。
個別では、アドバンテスト<6857>が値を下げ、フジクラ<5803>も軟調。サンリオ<8136>が安く、トヨタ自動車<7203>も売りに押された。ソニーグループ<6758>も冴えない。住友ファーマ<4506>が急落、KLab<3656>、Sansan<4443>も大幅安となった。東邦亜鉛<5707>も大きく利食われた。このほか、マネックスグループ<8698>、アステリア<3853>などが大きく水準を切り下げている。
一方、断トツの売買代金をこなしたキオクシアホールディングス<285A>が堅調、ディスコ<6146>が商いを膨らませ値を上げ、レーザーテック<6920>もしっかり。三菱重工業<7011>が活況高となったほか、川崎重工業<7012>、IHI<7013>など防衛関連株が物色された。イオン<8267>の上げ足の強さも目立つ。JX金属<5016>、三井金属<5706>なども上昇、日東紡績<3110>は大幅高。第一稀元素化学工業<4082>、ミツバ<7280>がストップ高人気となり、FIG<4392>も値を飛ばした。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はリクルート <6098>、イオン <8267>、味の素 <2802>、KDDI <9433>、ディスコ <6146>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約70円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はアドテスト <6857>、TDK <6762>、ファストリ <9983>、豊田通商 <8015>、SBG <9984>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約284円。うち171円はアドテスト1銘柄によるもの。
東証33業種のうち上昇は16業種。上昇率の上位5業種は(1)食料品、(2)小売業、(3)水産・農林業、(4)機械、(5)電気・ガス。一方、下落率の上位5業種は(1)ゴム製品、(2)精密機器、(3)輸送用機器、(4)建設業、(5)証券・商品。
■個別材料株
△エムビーエス <1401> [東証G]
21日開催のドーナッツロボティクス記者発表会に関心高まる。
△KG情報 <2408> [東証S]
「家づくり学校」想定上回り25年12月期業績は計画上振れ。
△アプリックス <3727> [東証G]
マーケティング事業会社の完全子会社化を材料視。
△FIG <4392> [東証P]
自動運転やロボットなどフィジカルAI分野での活躍期待。
△ヴィッツ <4440> [東証S]
トヨタ <7203> 向け主力でフィジカルAI関連の一角として急浮上。
△中村超硬 <6166> [東証G]
レアアース人気波及。
△ライトアップ <6580> [東証G]
12月にAIエージェント・パッケージ1337体受注。
△ミツバ <7280> [東証P]
脱レアアースの車載部品開発企業として関心高まる。
△イオン <8267> [東証P]
高市政権下での「食料品消費税率0%」に期待感。
△アイスペース <9348> [東証G]
宇宙戦略基金第2期「月極域における高精度着陸技術」に採択。
▼マネックスG <8698> [東証P]
SMBC日興証券が投資評価「2」に引き下げ。
▼イーロジット <9327> [東証S]
第三者割り当てによる新株及び新株予約権発行で希薄化を懸念。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)ミツバ <7280>、(2)稀元素 <4082>、(3)FIG <4392>、(4)ニデック <6594>、(5)ライフコーポ <8194>、(6)日東紡 <3110>、(7)イオン <8267>、(8)コジマ <7513>、(9)大黒天 <2791>、(10)イリソ電子 <6908>。
値下がり率上位10傑は(1)住友ファーマ <4506>、(2)KLab <3656>、(3)東邦鉛 <5707>、(4)Sansan <4443>、(5)マネフォ <3994>、(6)マネックスG <8698>、(7)アステリア <3853>、(8)サイゼリヤ <7581>、(9)リンクユーG <4446>、(10)サンリオ <8136>。
【大引け】
日経平均は前日比352.60円(0.65%)安の5万3583.57円。TOPIXは前日比2.28(0.06%)安の3656.40。出来高は概算で21億5432万株。東証プライムの値上がり銘柄数は571、値下がり銘柄数は979となった。東証グロース250指数は748.44ポイント(14.42ポイント高)。
[2026年1月19日]
株探ニュース
2026/01/19 18:34
注目トピックス 外国株
19日の香港市場概況:ハンセンは3日続落、医薬やIT関連が下げ主導
*18:19JST 19日の香港市場概況:ハンセンは3日続落、医薬やIT関連が下げ主導
週明け19日の香港市場は3日続落。主要88銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比281.06ポイント(1.05%)安の26563.90ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が86.36ポイント(0.94%)安の9134.45ポイントと3日続落した。香港株式市場は米国の対欧州関税強化発言を受けた地政学リスクが重荷となった。米大統領によるグリーンランド問題を巡る追加関税表明が投資家心理を悪化させ、リスク回避姿勢が強まったことが下落圧力になった。市場心理は特にテクノロジー株や内需関連を中心に利益確定売りが優勢となり、先行きへの慎重姿勢を強めた。加えて、世界株安の流れの中で外部環境の不透明感が香港市場にも波及し、短期的な買い材料が乏しかった点が重しとなった。一方、足元の中国経済指標は堅調さを示しており、香港市場では下支え要因として意識される場面もあった。中国の実質国内総生産が年次目標を達成したことがアジア株全般の下値を限定する要因となる可能性がある。ハンセン指数の構成銘柄では、医薬品セクターの下げが目立った。シノ・バイオファーマシューティカル(1177/HK)が6.2%安、ウーシー・バイオロジクス(2269/HK)が4.8%安、イノベント・バイオロジクス(1801/HK)が4.6%安と大きく下落した。米国の対中関税政策への懸念が高まり、先端医療分野を含む中国医薬株に売りが波及したことが背景にあるとみられる。情報技術(IT)セクターも軟調で、アリババ(9988/HK)が3.5%安、小米(Xiaomi、1810/HK)が1.7%安、JDドットコム(JD、9618/HK)が1.1%安となった。米国によるグリーンランド資源を巡る経済対立の激化が市場全体のリスク回避姿勢を強めたほか、直近で上昇していたハイテク株に対する利益確定売りが出やすい地合いが続いた。その他では、不動産、通信、金融セクターでも軟調な銘柄が散見された。反面、消費関連株では堅調な動きも見られた。李寧(2331/HK)が2.9%高、蒙牛乳業(2319/HK)が2.8%高、百度(Baidu、9888/HK)が1.2%高と上昇した。中国の実質GDPが政府目標水準を達成したことにより、内需の底堅さが意識されたほか、一部個別銘柄に対しては業績改善期待が下支え材料となったとみられる。中国本土市場は5日ぶりに反発。主要指標の上海総合指数は前営業日比0.29%高の4114.00ポイントで取引を終了した。
<AK>
2026/01/19 18:19
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル: 3日続落、騰落レシオは過熱圏で高止まり
*18:15JST 日経平均テクニカル: 3日続落、騰落レシオは過熱圏で高止まり
19日の日経平均は3営業日続落した。ローソク足は陽線で終了。844.72円安まで下ヒゲを伸ばした後、終値352.60円安と下げ幅を縮小し、押し目買い需要の強さを確認する形となった。25日移動平均線との上方乖離率は4.55%(先週末5.48%)と買われ過ぎの5%ラインを下回ったが、プライム市場の騰落レシオ(25日ベース)は140.04%(先週末140.09%)と過熱ゾーン入りの130%を超えて高止まりしている。25日線や13週線は株価下方で上向きをキープしているため大勢では上昇トレンド継続が予想されるが、短期的にスピード調整圧力が強まるリスクにも留意したい。
<CS>
2026/01/19 18:15
注目トピックス 外国株
19日の中国本土市場概況:上海総合は5日ぶり反発、内需関連を中心に買い戻しが優勢
*18:11JST 19日の中国本土市場概況:上海総合は5日ぶり反発、内需関連を中心に買い戻しが優勢
週明け19日の中国本土市場は5日ぶりに反発。主要指標の上海総合指数が前営業日比12.09ポイント(0.29%)高の4114.00ポイントで引けた。朝方は売り圧力で下げ幅を広げる場面もあったものの、前週の4日続落を受けて買い戻しが進んだ。市場では経済指標として発表された2025年の中国実質国内総生産(GDP)が政府目標の「5%前後」を達成したことが安心感を誘った一方、第4四半期の成長率が鈍化した点が投資家心理に慎重さを残した。経済指標は4.5%増にとどまり、内需の軟化が示されたが、輸出や製造業の堅調さが成長を下支えしたとの見方が示されている。需給面では、世界的な景気懸念や内需の弱さを反映してリスク選好は一進一退の展開となった。4日続落後の反発局面では押し目買いが入ったものの、市場では不動産市場の低迷や消費・固定資産投資の弱さが構造的な課題として意識された。足元では外部環境の不確実性が強く、株価の戻りは限定的となっている。また、プロテクティブな姿勢から一部投資家は利益確定売りを優先する動きが見られた。業種別では、自動車セクターが堅調。安徽江淮汽車集団(600418/SH)が4.8%高、北汽福田汽車(600166/SH)が3.7%高、遼寧曙光汽車集団(600303/SH)が2.8%高、上海汽車集団(600104/SH)が1.7%高で引けた。上海市政府系の上海汽車に関しては、業績成長も手がかり。同社は先週、25年の通期利益が438-558%拡大するとの見通しを明らかにした。消費株も買われた。中国旅遊集団中免(601888/SH)と安井食品集団(603345/SH)がそろって5.6%高、王府井集団(600859/SH)が3.2%高となった。また、酒造の青島ビール(600600/SH)も1.3%上昇した。ほかに、防衛関連も高い。中航航空電子系統(600372/SH)、中航動力(600893/SH)、中国航発航空科技(600391/SH)はそろってストップ高の10.0%上昇。江西洪都航空工業(600316/SH)が8.9%高、中航瀋飛(600760/SH)が3.9%高で引けた。半面、金融銘柄が売られた。杭州銀行(600926/SH)が2.0%安、中国農業銀行(601288/SH)が1.5%安、新華人寿保険(601336/SH)が1.7%安となった。外貨建てB株相場は、上海B株指数が1.46ポイント(0.56%)高の260.51ポイント、深センB株指数が2.78ポイント(0.22%)安の1257.11ポイントで終了した。
<AK>
2026/01/19 18:11
注目トピックス 日本株
TDSE---Microsoftの「Copilot Studio」活用支援サービスを開始
*17:57JST TDSE---Microsoftの「Copilot Studio」活用支援サービスを開始
TDSE<7046>は15日、Microsoftが提供するAIエージェント開発ツール「Copilot Studio」の活用支援サービスの提供を開始したと発表した。Copilot Studioは、ノーコード・ローコードで業務特化型のAIエージェントを構築できるプラットフォームであり、Microsoft 365やPower Platformとの親和性が高く、社内データを活用したRAG(検索拡張生成)の構築も容易に行える。一方で、導入後に具体的なユースケースが不明確であったり、回答精度の向上が課題となっている企業も存在する。同社は、これまでのAIエージェント構築実績と技術力を活かし、Copilot Studioの導入企業に対して活用支援サービスを提供する。専門技術者による構築支援や柔軟なサポートプラン、類似製品の同時サポートを通じて、企業の導入・運用を支援する。本サービスでは、Power Automateとの連携による業務プロセス改善支援や、Copilot Studioをフロントエンド、Difyをバックエンドとするハイブリッド型のエージェント構築支援も行う。さらに、Copilot Studioの基礎操作からRAG設定、Power Automate連携、外部API連携などを含む研修サービスも実施し、利用者のレベルに応じたカスタマイズ対応が可能となっている。発表後、翌営業日の16日、前日終値1582円より40円高の1622円で始まった。19日の終値は、1,611円。
<AK>
2026/01/19 17:57
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況 午後5時時点、158円06~08銭のドル安・円高
日銀が19日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=158円06~08銭と前営業日比10銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=183円78~82銭と前営業日比13銭のユーロ高・円安だった。対ドルでは1ユーロ=1.1627~28ドルと同0.0016ドルのユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/19 17:45
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
01月19日 158円06~08銭 (▼0.10)
01月16日 158円16~18銭 (▼0.42)
01月15日 158円58~59銭 (▼0.59)
01月14日 159円17~18銭 (△0.24)
01月13日 158円93~96銭 (△1.45)
01月09日 157円48~50銭 (△1.02)
01月08日 156円46~48銭 (▼0.02)
01月07日 156円48~49銭 (△0.16)
01月06日 156円32~34銭 (▼0.65)
01月05日 156円97~99銭 (△1.00)
12月30日 155円97~99銭 (▼0.10)
12月29日 156円07~09銭 (▼0.29)
12月26日 156円36~38銭 (△0.46)
12月25日 155円90~10銭 (△0.08)
12月24日 155円82~84銭 (▼0.25)
12月23日 156円07~08銭 (▼1.40)
12月22日 157円47~50銭 (△0.74)
12月19日 156円73~75銭 (△0.81)
12月18日 155円92~94銭 (△0.43)
12月17日 155円49~51銭 (△0.61)
12月16日 154円88~90銭 (▼0.37)
12月15日 155円25~27銭 (▼0.39)
12月12日 155円64~66銭 (▼0.40)
12月11日 156円04~05銭 (▼0.61)
12月10日 156円65~67銭 (△0.46)
12月09日 156円19~20銭 (△0.84)
12月08日 155円35~36銭 (△0.73)
12月05日 154円62~63銭 (▼0.62)
12月04日 155円24~26銭 (▼0.44)
12月03日 155円68~69銭 (▼0.08)
12月02日 155円76~78銭 (△0.39)
12月01日 155円37~39銭 (▼0.93)
11月28日 156円30~33銭 (△0.20)
11月27日 156円10~12銭 (▼0.27)
11月26日 156円37~39銭 (▼0.25)
11月25日 156円62~64銭 (▼0.11)
11月21日 156円73~75銭 (▼0.72)
11月20日 157円45~47銭 (△1.94)
11月19日 155円51~53銭 (△0.52)
11月18日 154円99~01銭 (△0.32)
11月17日 154円67~69銭 ( 0.00)
11月14日 154円67~69銭 (▼0.04)
11月13日 154円71~73銭 (△0.10)
11月12日 154円61~63銭 (△0.43)
11月11日 154円18~19銭 (△0.14)
11月10日 154円04~06銭 (△0.66)
11月07日 153円38~40銭 (▼0.48)
11月06日 153円86~88銭 (△0.32)
11月05日 153円54~56銭 (▼0.04)
11月04日 153円58~60銭 (▼0.72)
10月31日 154円30~32銭 (△0.87)
10月30日 153円43~45銭 (△1.38)
10月29日 152円05~07銭 (▼0.10)
10月28日 152円15~17銭 (▼0.87)
10月27日 153円02~04銭 (△0.20)
10月24日 152円82~84銭 (△0.33)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2026/01/19 17:43
みんかぶニュース 為替・FX
19日香港・ハンセン指数=終値26563.90(-281.06)
19日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比281.06ポイント安の26563.90と3日続落した。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/19 17:39
みんかぶニュース 個別・材料
ブロードEの25年12月期業績は計画上振れで着地
ブロードエンタープライズ<4415.T>がこの日の取引終了後、集計中の25年12月期単独業績について、売上高が従来予想の60億円から74億円(前の期比57.5%増)へ、営業利益が9億500万円から9億5000万円(同28.7%増)へ、純利益が4億円から4億500万円(同17.1%増)へそれぞれ上振れて着地したようだと発表した。内装リノベーション「BRO-ROOM」及び大規模修繕工事「BRO-WALL」の受注が好調だったことが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/19 17:37
みんかぶニュース 市況・概況
イノバセルは2月24日に東証グロース市場に新規上場
イノバセル<504A.T>は2月24日に東証グロース市場に新規上場する。上場に際して840万株の公募と72万5300株の売り出し、需要状況に応じて136万8700株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。公開価格決定日は2月12日。同社は便失禁や尿失禁疾患などを対象とした再生医療等製品の開発及び製造、販売を手掛ける。主幹事は野村証券。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/19 17:34
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇145銘柄・下落107銘柄(東証終値比)
1月19日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは283銘柄。東証終値比で上昇は145銘柄、下落は107銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は54銘柄。うち値上がりが29銘柄、値下がりは15銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は80円高と買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の19日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6166> 中村超硬 659 +190( +40.5%)
2位 <3727> アプリックス 276 +53( +23.8%)
3位 <7280> ミツバ 1754 +300( +20.6%)
4位 <6522> アスタリスク 479 +80( +20.1%)
5位 <4531> 有機薬 534 +80( +17.6%)
6位 <7746> 岡本硝子 1291.1 +191.1( +17.4%)
7位 <157A> Gモンスター 1125.1 +122.1( +12.2%)
8位 <198A> ポスプラ 381 +31( +8.9%)
9位 <4082> 稀元素 4105.5 +265.5( +6.9%)
10位 <4833> Defコン 105.4 +6.4( +6.5%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7771> 日本精密 365 -25( -6.4%)
2位 <6224> JRC 1330 -77( -5.5%)
3位 <6269> 三井海洋 13651 -694( -4.8%)
4位 <6255> エヌピーシー 685 -33( -4.6%)
5位 <6840> AKIBA 470 -20( -4.1%)
6位 <4422> VNX 1285.1 -46.9( -3.5%)
7位 <4572> カルナバイオ 481 -16( -3.2%)
8位 <6085> アーキテクツ 392 -13( -3.2%)
9位 <5341> アサヒエイト 237.2 -7.8( -3.2%)
10位 <4596> 窪田製薬HD 65 -2( -3.0%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6723> ルネサス 2349 +26.5( +1.1%)
2位 <2802> 味の素 3691 +38.0( +1.0%)
3位 <6752> パナHD 2371 +20.0( +0.9%)
4位 <4506> 住友ファーマ 2408 +20.0( +0.8%)
5位 <4324> 電通グループ 3150 +24.0( +0.8%)
6位 <7261> マツダ 1265 +8.0( +0.6%)
7位 <8058> 三菱商 4142.8 +24.8( +0.6%)
8位 <4751> サイバー 1451 +8.0( +0.6%)
9位 <7012> 川重 14645 +75( +0.5%)
10位 <9984> SBG 4000 +18( +0.5%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4005> 住友化 478.7 -5.4( -1.1%)
2位 <5411> JFE 2153.5 -23.5( -1.1%)
3位 <8001> 伊藤忠 2101 -7.0( -0.3%)
4位 <6501> 日立 5202 -17( -0.3%)
5位 <4902> コニカミノル 714.9 -2.2( -0.3%)
6位 <9501> 東電HD 692.1 -2.0( -0.3%)
7位 <9434> SB 217 -0.5( -0.2%)
8位 <6472> NTN 381.8 -0.8( -0.2%)
9位 <4689> ラインヤフー 411 -0.7( -0.2%)
10位 <5401> 日本製鉄 668 -1.1( -0.2%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2026/01/19 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=再び上げ潮に乗る「フィジカルAI」関連
週明け19日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比352円安の5万3583円と続落。23日に召集される通常国会冒頭での衆議院解散が確実視されるが、今はそれに向けて小休止状態となっている。ただ、総選挙アノマリーは、国民支持率が歴代でも抜群の高市政権だけに期待は大きい。解散日から投開票前日までの日経平均は上昇傾向を強めるというものだが、とすれば足もとで株価は調整している方が都合がよい。
前週末の米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに軟調だったが、半導体関連は強く、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)は史上最高値を更新している。トランプ米政権が打ち出す関税政策が常軌を逸しているようなハチャメチャぶりで、マーケットも気迷いモードとなっている面はあるが、AI半導体関連についてはひと頃のバブル崩壊の大合唱が鳴りを潜めている。また、純銀上場信託(現物国内保管型)<1542.T>の急騰劇が続くなか、マテリアル系の銘柄の強さも異質。レアアース関連株は中国の政治的圧力が皮肉にもマーケットには関連銘柄を突き上げる株高ドライバーとなっている。
ここ物色人気が再燃しているフィジカルAIというテーマも、リアル空間での物理的作業において自律的に意思決定を行うAI(AIエージェント)が加わるという観点で、今のマテリアル系相場の流れと合流している。中長期タームでみると株価調整を入れた後の出直り相場の初動にある銘柄が多い。当然ファンダメンタルズを吟味する必要はあるが、好実態株は今後波状的な投資資金の還流が期待できる。
17日にアップされた株探特集のフィジカルAI関連5銘柄以外にも、動意含みの銘柄がいくつか浮上してきており目を配っておきたい。まず、自動車などの組み込みソフト開発を手掛けるPCIホールディングス<3918.T>。先進運転支援システム(ADAS)案件などで実力を発揮しており、AIと自動運転車との融合でカギを握る企業として頭角を現す可能性がある。昨年10月下旬に製造業向け生成AIベンダーであるフツパー<478A.T>と代理店契約を締結するなど業容拡大に向けた布石が目立つ。業績も好調を極め26年3月期はピーク利益更新が見込まれている。上場来高値は修正後株価で3082円と天井も高く、時価はまだまだ割安感が強い。
また、昨年来取り上げてきたジーデップ・アドバンス<5885.T>も増収増益基調に陰りはなく継続注目したい。マクニカホールディングス<3132.T>と連携してAIロボットの開発支援パッケージ「ROBODEV(ロボデブ)」の提供も行っていることで知られているが、米エヌビディア<NVDA>のエリートパートナー認定企業でもあり、昨年8月下旬以降、エヌビディア製最先端GPUを搭載したサーバーの提供を開始。また、昨年10月には東京工科大学の大規模AIシステム導入プロジェクトへの参画を発表し話題性に事欠かない。このほか、JMACS<5817.T>がフィジカルAI関連の穴株として再び上値指向に転じる可能性がある。通信・防災用電線メーカーで、ペロブスカイト太陽電池ケーブルに注力するほか、屈曲性の高いロボットケーブルに力を入れており、AIとロボティクスの融合で想起されるヒューマノイドではハードウェア基盤として同社のビジネス領域は不可欠性が高い。
フィジカルAI関連以外のテーマではバイオ関連がにわかにザワついている。これは有機合成薬品工業<4531.T>がストップ高人気に買われたことが大きい。同社株の場合は、抗菌薬製造で欠かせない「発酵中間体」に対する中国の輸出規制が懸念されるなか、思惑買いの対象となっている可能性がある。中国絡みの背景はともかく、これは他のバイオ関連銘柄に投資マネーを誘導する呼び水となることも考えられる。目先はHeartseed<219A.T>の戻り足が顕著だが、このほかキャンバス<4575.T>が4ケタ大台復帰を視野に捉えている。また、低位の中京医薬品<4558.T>もきょうは寄り天状態となったが、株価200円近辺は仕掛け妙味が意識されやすい。
あすのスケジュールでは、前場取引時間中に20年物国債の入札が行われる。また、後場取引時間中に12月の主要コンビニエンスストア売上高が発表される。海外では1月の中国最優遇貸出金利(LPR)が決定するほか、欧州では11月のユーロ圏経常収支のほか、9~11月の英失業率、1月の欧州経済センター(ZEW)の独景気予測指数などに注目度が高い。海外企業の決算では米ネットフリックス<NFLX>と米スリーエム<MMM>の10~12月期決算が予定されている。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2026/01/19 17:30
みんかぶニュース 為替・FX
明日の為替相場見通し=キング牧師誕生日で様子見も
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米国は19日がキング牧師誕生日で祝日となるために参加者が限られ、様子見姿勢が強まりそうだ。予想レンジは1ドル=157円70~158円40銭。
今日は、グリーンランドを巡る欧米の対立が懸念されるなか、リスク回避の動きが膨らみ一時157円40銭近辺へドル安・円高が進んだ。ただ、夕方の欧州時間にかけては158円台を回復した。依然として、グリーンランド問題を巡る動向が注目されるほか、衆院選に絡み高市政権の積極財政の行方にも関心が集まっているが、キング牧師誕生日で相場は模様眺めとなる展開も予想される。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/19 17:29
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し: ドル・円はもみ合いか、米国市場休場のため、主要通貨の為替取引は動意薄となる可能性
*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円はもみ合いか、米国市場休場のため、主要通貨の為替取引は動意薄となる可能性
19日の欧米外為市場では、ドル・円はもみ合う状態が続くことが予想される。キング牧師生誕記念日の祝日で米国市場は休場となるため、主要通貨の為替取引は動意薄となる可能性がある。中国国家統計局が1月19日発表した2025年10-12月期国内総生産(GDP)は、前年同期比+4.5%で成長率は市場予想と一致した。2025年は内需の弱含みによって成長率は減速したが、政府の目標である5%前後の成長率は達成されたようだ。ただ、内需の低迷はしばらく続くとの見方が多いこと、輸出のしっかりとした伸びは期待できないことから、2026年の中国の経済成長率は鈍化するとの見方が増えている。一部の市場参加者は「経済政策を家計と消費を支援する内容に変えない場合、成長率は4%程度まで落ち込む」と指摘している。中国人民銀行(中央銀行)は金融緩和を推進する可能性は十分あるものの、米国の動向次第で世界経済の不確実性は一段と高まるケースも想定されるため、中国政府の経済運営は2025年以上に難しくなりそうだ。【今日の欧米市場の予定】・22:30 加・12月消費者物価指数(予想:前年比+2.2%)
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2026/01/19 17:25
みんかぶニュース 個別・材料
ハリマ共和が株主優待制度を導入
ハリマ共和物産<7444.T>がこの日の取引終了後、26年3月末時点の株主から株主優待制度を導入すると発表した。毎年3月末時点で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、一律でQUOカード1000円分を進呈する。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/19 17:22
注目トピックス 市況・概況
東京為替:米ドル・円は夕方にかけて158円台に反発
*17:06JST 東京為替:米ドル・円は夕方にかけて158円台に反発
19日の東京市場でドル・円は反発。朝方に157円97銭まで買われた後、157円43銭まで反落したが、午後の取引で米ドル買い・円売りが強まり、夕方にかけて158円07銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1578ドルまで売られた後、1.1641ドルまで強含み。ユーロ・円は182円77銭から183円79銭まで買われた。・日経平均株価:始値53,390.05円、高値53,583.57円、安値53,091.45円、終値53583.570.50円(前日比352.60円安)・17時時点:ドル・円157円95-15円05銭、ユ-ロ・円183円70-80銭【要人発言】・木原官房長官「食料品の消費時ゼロ、選択肢として排除されていない」・岡本公明政調会長「現実的な外交、防衛政策と憲法改正論議の深化」「円安インフレによる不安、是正する必要」「財政の今後の政策戦略について市場と対話する」【経済指標】・日・11月コア機械受注:前月比-11.0%(予想:-5.2%)・中国・10-12月期国内総生産:前年比+4.5%(予想:+4.5%)・中国・12月小売売上高:前年比+0.9%(予想:+1.0%)・中国・12月鉱工業生産:前年比+5.2%(予想:+5.0%)
<MK>
2026/01/19 17:06
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日続落、アドバンテストとTDKの2銘柄で約208円押し下げ
*17:02JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は3日続落、アドバンテストとTDKの2銘柄で約208円押し下げ
19日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり89銘柄、値下がり133銘柄、変わらず3銘柄となった。前週末16日の米国市場は下落した。経済指標が予想を上回り、強い成長を期待した買いが続いた一方で、同時に金利の上昇を警戒し、相場は伸び悩んだ。中盤にかけ、トランプ大統領が次期連邦準備制度理事会(FRB)議長候補として有力視されていた国家経済会議(NEC)のハセット委員長の指名に難色を示したとの報道で、速やかな利下げ期待が後退。さらなる重しとなり、相場は下落に転じ終了した。米株市場を横目に、19日の日経平均は3営業日続落でスタート。その後も下げ幅を縮小する動きは限定的で、終日マイナス圏で軟調推移となった。国内の債券市場では財政拡張の懸念から長期金利が約27年ぶりの水準に上昇しており、国内の投資家心理にネガティブに働いた。また、19日の米国市場はキング牧師記念日の祝日で休場になるため、海外勢のフローは限られていた。そのほか、トランプ米大統領がグリーンランドを巡り、米国の領有反対国に対し最大25%の関税を課すと発表。本日は高市首相の記者会見も開催予定で、衆院解散に絡んだ見解が確認できるとみられ、国内外の動向を見極めたいとしてリスク回避の動きが優勢だった。大引けの日経平均は前営業日比352.60円安の53583.57円となった。東証プライム市場の売買高は21億5432万株、売買代金は5兆8771億円だった。業種別では、ゴム製品、精密機器、輸送用機器などが下落した一方で、食料品、小売業、水産・農林業などが上昇。東証プライム市場の値上がり銘柄は35.6%、対して値下がり銘柄は61.0%となっている。値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位はTDK<6762>となり、2銘柄で日経平均を約208円押し下げた。また、日経平均構成銘柄の下落率トップは住友ファーマ<4506>で13.16%安、同2位は豊田通商<8015>で4.07%安だった。一方、値上がり寄与トップはリクルートHD<6098>、同2位はイオン<8267>となり、2銘柄で日経平均を約31円押し上げた。また、日経平均構成銘柄の上昇率トップはイオンで6.66%高、同2位は味の素<2802>で6.07%高だった。*15:30現在日経平均株価 53583.57(-352.60)値上がり銘柄数 89(寄与度+176.03)値下がり銘柄数 133(寄与度-528.63)変わらず銘柄数 3○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<6098> リクルートHD 9363 172 17.25<8267> イオン 2257 141 14.14<2802> 味の素 3653 209 13.97<9433> KDDI 2680 32 12.84<6146> ディスコ 62420 1820 12.17<3382> 7&iHD 2310 110 11.03<7011> 三菱重工業 4880 220 7.35<8058> 三菱商事 4118 63 6.32<6920> レーザーテック 37000 410 5.48<6752> パナHD 2351 110.5 3.69<9735> セコム 5877 55 3.68<2282> 日本ハム 7062 206 3.44<2502> アサヒGHD 1676 30.5 3.06<8035> 東エレク 42180 30 3.01<7735> SCREEN 18085 215 2.87<7013> IHI 3534 115 2.69<2501> サッポロHD 1641 72.5 2.42<5631> 日本製鋼所 9856 362 2.42<3092> ZOZO 1271 23.5 2.36<5706> 三井金属鉱業 22920 700 2.34○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<6857> アドバンテ 22160 -640 -171.14<6762> TDK 2013.5 -74.5 -37.35<9983> ファーストリテ 62300 -350 -28.08<8015> 豊田通商 5846 -248 -24.87<9984> ソフトバンクG 3982 -28 -22.46<5803> フジクラ 17290 -420 -14.04<4543> テルモ 2156.5 -45.5 -12.17<4506> 住友ファーマ 2388 -362 -12.10<6758> ソニーG 3780 -72 -12.03<6988> 日東電工 3736 -49 -8.19<6954> ファナック 6597 -47 -7.86<7203> トヨタ自動車 3623 -47 -7.86<9766> コナミG 21410 -220 -7.35<7733> オリンパス 1993.5 -49.5 -6.62<7832> バンナムHD 4113 -59 -5.92<6971> 京セラ 2280.5 -21 -5.62<6361> 荏原製作所 4696 -166 -5.55<6367> ダイキン工業 19865 -160 -5.35<6305> 日立建機 5273 -148 -4.95<4578> 大塚HD 8873 -142 -4.75
<CS>
2026/01/19 17:02
グロース市況
東証グロ-ス指数は3日続伸、主力市場とは対照的に強い1日
*16:59JST 東証グロ-ス指数は3日続伸、主力市場とは対照的に強い1日
東証グロース市場指数 973.39 +17.42/出来高 4億928万株/売買代金 2066億円東証グロース市場250指数 748.44 +14.42/出来高 2億8330万株/売買代金 1617億円 本日のグロース市場では、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数はそろって3営業日続伸。値上がり銘柄数は320、値下がり銘柄数は253、変わらずは33。 16日の米国市場でダウ平均は83.11ドル安の49359.33ドル、ナスダックは14.63ポイント安の23515.39で取引を終了。経済指標が予想を上回り、強い成長を期待した買いが続き、寄り付き後、上昇。ただ、同時に金利の上昇を警戒し、相場は伸び悩んだ。中盤にかけ、トランプ大統領が次期連邦準備制度理事会(FRB)議長候補として有力視されていた国家経済会議(NEC)のハセット委員長の指名に難色を示したとの報道で、速やかな利下げ期待が後退。さらなる重しとなり、相場は下落に転じ終了した。 こうした米国市場の流れもあって、東証グロース市場指数は前週末水準からのスタート。朝方はややもみ合ったが、その後は中頃から前引けにかけて強含む展開に。後場もじり高基調が継続するなど、主力市場とは対照的に強い1日となった。 個別では、29.63%高となったポストプライム<198A>が上昇率上位に。引き続きサイブリッジによる立て直し期待からの資金流入が続いたようだ。光通信に対する第三者割当による新株予約権の発行に加え、持株会社体制への移行を前提とした株式交換に関する最終合意をグローバルキャストと結んだアプリックス<3727>、JAXAによって公募された宇宙戦略基金(第2期)の技術開発テーマである「月極域における高精度着陸技術」に採択されたことを発表したispace<9348>などにも関心が向かった。売買代金上位銘柄では、アストロスケール<186A>、3Dマトリクス<7777>などが上昇。その他値上がり率上位銘柄では、アーキテクツSJ<6085>、エムビーエス<1401>、中村超硬<6166>などがランクイン。 一方、8.26%安となったイーディーピー<7794>が下落率トップに。売買代金上位銘柄では、パワーエックス<485A>、アライドアーキ<6081>などが下落。その他値下がり率上位銘柄では、クックビズ<6558>、免疫生物研究所<4570>、ハイブリッドテクノ<4260>などがランクイン。 なお、東証グロース市場Core指数の構成銘柄では、サンバイオ<4592>やTKP<3479>、GNI<2160>などが上昇した。[東証グロース市場 上昇率・下落率上位10銘柄]・値上がり率上位10位 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 4596|窪田製薬HD | 67| 19| 39.58| 2| 198A|ポストプライム | 350| 80| 29.63| 3| 3727|アプリックス | 223| 50| 28.90| 4| 4594|ブライトパス | 75| 16| 27.12| 5| 6085|アキテクツSJ | 405| 80| 24.62| 6| 1401|mbs | 1675| 293| 21.20| 7| 6166|中村超硬 | 469| 80| 20.57| 8| 4572|カルナバイオ | 497| 80| 19.18| 9| 6580|ライトアップ | 3135| 503| 19.11|10| 130A|VIS | 558| 80| 16.74|・値下がり率上位10位 |コード|銘柄 | 現値| 前日比| 前比率| 1| 7794|イーディーピー | 544| -49| -8.26| 2| 6558|クックビズ | 736| -55| -6.95| 3| 6081|アライドアーキ | 273| -20| -6.83| 4| 4570|免疫生物研究所 | 1580| -104| -6.18| 5| 4260|ハイブリッドテク | 316| -19| -5.67| 6| 7083|AHCグループ | 857| -46| -5.09| 7| 5888|ダイワサイクル | 3535| -185| -4.97| 8| 3542|VEGA | 1425| -73| -4.87| 9| 276A|ククレブ | 2615| -130| -4.74|10| 7776|セルシード | 325| -16| -4.69|
<FA>
2026/01/19 16:59
みんかぶニュース 個別・材料
プラザHDが9万7400株の立会外分売を発表
プラザホールディングス<7502.T>がこの日の取引終了後、9万7400株の立会外分売を実施すると発表した。株主から一定数量の売却意向があったことに加えて、スタンダード市場における上場維持基準への適合状況を考慮し流動性向上を図るのが狙い。分売予定期間は1月26~27日で、分売値段は分売実施日の前日の終値もしくは最終気配値を基準として決定する予定。なお、買付申込数量の限度は1人につき2500株(売買単位100株)としている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/19 16:51
みんかぶニュース 市況・概況
明日の【信用規制・解除】銘柄 (19日大引け後 発表分)
○ヒーハイスト <6433> [東証S]
東証が20日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
○TORICO <7138> [東証G]
東証が20日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を50%以上[うち現金20%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
[2026年1月19日]
株探ニュース
2026/01/19 16:50
本日の注目個別銘柄
ミツバ、メガチップス、住友ファーマなど
<8194> ライフコーポ 2648 +208大幅反発。自民党の鈴木幹事長は一部メディアにおいて、食料品の消費税率を2年間ゼロにすることを「今まさに議論をしている」と発言している。自民党では維新との連立合意書に「飲食料品は2年間に限り消費税の対象にしないことも視野に法制化を検討する」としており、「(合意を)誠実に実現するのが基本的な立場だ」としている。食料品減税実施への期待感が高まる格好となり、同社など食品スーパー株に関心が向かった。<7280> ミツバ 1454 +300ストップ高。レアアース関連銘柄の一角として関心が高まった。同社でもレアアースを使わないモーターの開発を進めている。レアアースのネオジムなどからなるネオジム磁石を使用していた製品において、鉄が主成分のフェライト磁石に置き換えを進め、23年からはフロントワイパー用の小型モーターで量産を開始している。また、磁石を用いないモーターなどの開発も進め、顧客提案を準備しているなどと昨年12月に報じられた。<8698> マネックスG 730 -40大幅反落。SMBC日興証券では投資判断を「1」から「2」へ格下げ、目標株価も1020円から820円に引き下げている。クリプトアセット事業のバリュエーション下落を評価引き下げの背景としている。現状のコインチェックグループは上場関連コストを上回る成長ができていないと判断、再評価には暗号資産市場の活況や、アセットマネジメントビジネスの本格的な利益貢献などが待たれるとしている。<3038> 神戸物産 3740.0 +179大幅反発。為替市場では1ドル=157円台半ばまでドル安円高が進んでおり、円高メリット銘柄として物色が向かっているようだ。トランプ米大統領が欧州8カ国からの輸入品に10%の追加関税をかけると発表、欧州も報復措置を検討とされていることで、リスク回避の円買いが進む形になっているもよう。なお、同社に関しては、食料品減税期待で食品スーパー株が上昇していることも支援材料に。<6217> 津田駒工 524 -37大幅続落。先週末の取引時間中に25年11月期決算を発表、一時買い優勢となった後は急速に伸び悩み、本日も売り優勢の展開に。25年11月期営業損益0.8億円の赤字に対し、26年11月期は7億円への黒字転換を見込むが、前期も従来予想の0.4億円の赤字を下回って着地したことから、業績予想は楽観的との見方が優勢に。昨年12月中旬から株価が大幅な水準訂正を果たしていたため、出尽くし感も優勢に。<6875> メガチップス 8680 +360大幅反発。東海東京インテリジェンス・ラボでは投資判断「アウトパフォーム」継続で、目標株価を7800円から10500円に引き上げた。26年3月期営業益は会社計画30億円を下回る26億円と予想するが、27年3月期は35億円で同34.6%増と高い利益成長を見込む。米SiTime株の上昇もあり、同社BPSは12000円に到達する余地もあると試算、PBR1倍超実現のため、株主還元を続けていくと予想。<9327> イー・ロジット 246 -31急落。第三者割当による新株式及び新株予約権の発行を発表。発行新株式は215万株で発行価額は236円、新株予約権は62500個を発行し発行価額は422円。割当先はともに須田忠雄氏と。調達資金は主に、運転資金やデータセンター事業に係る事業投資などに充当。発行する新株式数は現在の発行済み株式数の14.73%に相当、新株予約権の権利行使に伴って発行される株式と合算した場合は、57.56%の水準に。<8136> サンリオ 4598 -207大幅続落。先週末も下げが目立ち昨年来安値を更新していたが、本日も一段安の展開となっている。特に目立った材料は観測されていないものの、一部では、同社株と比較対象とされやすいポップマートの株価下落に連れ安しているとの見方もあるもよう。ポップマートは人気キャラクター「ラブブ」を手がける中国の玩具メーカー。先週末は5.6%の下落となり、本日も一時2%超の下落となっていた。<2408> KG情報 768 +77急伸。先週末に25年12月期の業績上方修正を発表している。営業利益は従来予想の3.4億円から4.4億円、前期比44.7%増にまで引き上げ。生活関連情報における「家づくり学校」において、各種施策による集客効果が顕在化し、来校者数が想定を上回って推移しているようだ。また、人件費が想定を下回る推移ともなっているもよう。上半期の増益率39.9%増を上回るペースでの増益見通しをポジティブに評価。<4506> 住友ファーマ 2388 -362急落。自己資本比率を現状の34%から50%程度まで持っていきたいなどとする社長インタビュー報道が伝わった。同報道の中では、次の収益の柱として開発を進める2つの抗がん剤候補について、時期にこだわらず、開発スピードなど条件面で納得できる相手を選ぶ方針に転じたともしている。契約一時金収入など早期の収益化期待などは後退する方向となったようだ。また、同報道を受け、27年3月期の復配期待なども後退へ。
<YY>
2026/01/19 16:48
注目トピックス 市況・概況
利食い優勢も内需や防衛宇宙関連への物色は活発【クロージング】
*16:43JST 利食い優勢も内需や防衛宇宙関連への物色は活発【クロージング】
19日の日経平均は3営業日続落。352.60円安の53583.57円(出来高概算21億5000万株)で取引を終えた。トランプ大統領は17日、グリーンランドの領有を巡る取引が成立しなければ欧州連合(EU)諸国に新たな関税を課すと表明。米欧経済への悪影響を警戒した売りが優勢となった。前場終盤に向けて下げ幅を広げ、53091.45円まで下押しした。ただ、年初からの上昇スピードが速かっただけに、買い遅れている投資家も多いとみられ、下げ渋る展開だった。東証プライム市場の騰落銘柄数は、値下がり銘柄が950を超え、全体の6割超を占めた。セクター別では、食料品、小売、水産農林、機械、電気ガスなど16業種が上昇。一方、ゴム製品、精密機器、輸送用機器、建設、証券商品先物など17業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、リクルートHD<6098>、イオン<8267>、味の素<2802>、KDDI<9433>、ディスコ<6146>が堅調だった半面、アドバンテス<6857>、TDK<6762>、ファーストリテ<9983>、豊田通商<8015>、ソフトバンクG<9984>が軟調だった。16日の米国市場は、米連邦準備制度理事会(FRB)次期議長を巡る不透明感や米国とイランの対立、グリーンランド問題など地政学リスクなどが重荷になった。この流れから持ち高調整の売りが先行する形になり、日経平均の下げ幅は一時800円を超えた。衆院解散への思惑から先週は株価を押し上げる形になったが、今後は選挙戦の動きをにらみながらの相場展開になりそうだ。消費税減税を盛り込む検討を進めていると伝わったため、食料品やスーパーなど内需関連株には値を上げる銘柄が目立っていた。また防衛・宇宙など政策関連への物色も目立った。日経平均は3営業日続落となったが、前週の大幅上昇の対する過熱を冷ます調整の範囲内であるだろう。また、高市首相はきょう午後6時から記者会見が予定されている。衆院解散を表明し、公示日や投開票日、解散の理由などを国民に向けて説明する見通し。高市政権に対する政策期待は根強く、投資家の押し目買い意欲は旺盛なだけに、引き続き株価水準の切り下がりを待ちながらの展開が続くことになりそうだ。
<CS>
2026/01/19 16:43
みんかぶニュース 市況・概況
19日中国・上海総合指数=終値4114.0001(+12.0874)
19日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比12.0874ポイント高の4114.0001と5日ぶり反発。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/19 16:36
注目トピックス 市況・概況
日経VI:低下、株価大幅安で取引時間中は30を上回って推移
*16:35JST 日経VI:低下、株価大幅安で取引時間中は30を上回って推移
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は19日、前日比-0.38(低下率1.27%)の29.65と低下した。なお、高値は32.64、安値は29.65。先週末の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。日経225先物は先週末まで続落したが、依然、短期的な高値警戒感が強く、こうした中、今日は日経225先物が大きく下落したことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは不安心理が極めて高まった状態とみなされる30を上回って推移した。取引終了時に低下に転じた。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
<SK>
2026/01/19 16:35
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1700銘柄・下落1226銘柄(東証終値比)
1月19日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは3011銘柄。東証終値比で上昇は1700銘柄、下落は1226銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが100銘柄、値下がりは122銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は15円安となっている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の19日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <6522> アスタリスク 464 +65( +16.3%)
2位 <4833> Defコン 107 +8( +8.1%)
3位 <4594> ブライトパス 80 +5( +6.7%)
4位 <6721> ウインテスト 130 +8( +6.6%)
5位 <2388> ウェッジHD 69.9 +3.9( +5.9%)
6位 <4565> ネクセラ 839.9 +27.9( +3.4%)
7位 <6849> 日本光電 1860 +60.0( +3.3%)
8位 <3444> 菊池製作 1090 +32( +3.0%)
9位 <224A> GXウラン 2161.8 +61.8( +2.9%)
10位 <218A> リベラウェア 1621 +39( +2.5%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7167> めぶきFG 1059.4 -91.1( -7.9%)
2位 <3476> Rみらい 47650 -3650( -7.1%)
3位 <6186> 一蔵 384.9 -25.1( -6.1%)
4位 <298A> GVAテック 469.9 -23.1( -4.7%)
5位 <8354> ふくおかFG 5400 -202( -3.6%)
6位 <5243> ノート 2640 -94( -3.4%)
7位 <2195> アミタHD 456.1 -11.9( -2.5%)
8位 <7709> クボテック 192.1 -4.9( -2.5%)
9位 <7013> IHI 3450 -84.0( -2.4%)
10位 <9973> KOZOHD 29.3 -0.7( -2.3%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <7261> マツダ 1273.6 +16.6( +1.3%)
2位 <6305> 日立建機 5335.8 +62.8( +1.2%)
3位 <6981> 村田製 3469.5 +36.5( +1.1%)
4位 <6770> アルプスアル 2040.1 +21.1( +1.0%)
5位 <5201> AGC 5630.1 +51.1( +0.9%)
6位 <7186> 横浜FG 1433.6 +12.1( +0.9%)
7位 <9531> 東ガス 6634.1 +54.1( +0.8%)
8位 <3402> 東レ 1161.9 +8.9( +0.8%)
9位 <2802> 味の素 3679.9 +26.9( +0.7%)
10位 <5411> JFE 2191.6 +14.6( +0.7%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8354> ふくおかFG 5400 -202( -3.6%)
2位 <7013> IHI 3450 -84.0( -2.4%)
3位 <7267> ホンダ 1600 -27.0( -1.7%)
4位 <4519> 中外薬 8132.4 -95.6( -1.2%)
5位 <3092> ZOZO 1256.6 -14.4( -1.1%)
6位 <5214> 日電硝 6637.9 -65.1( -1.0%)
7位 <4704> トレンド 6409.3 -62.7( -1.0%)
8位 <8795> T&D 3909.9 -34.1( -0.9%)
9位 <6902> デンソー 2224 -18.5( -0.8%)
10位 <1925> 大和ハウス 5389.5 -40.5( -0.7%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2026/01/19 16:33
みんかぶニュース 個別・材料
テラドローンが石巻市と協定を締結する企業に「クマよけスプレー搭載ドローン」を提供
Terra Drone<278A.T>がこの日の取引終了後、宮城県石巻市とクマ出没時の被害防止に関する協定を結ぶ企業に対して、自社開発の「クマよけスプレー搭載ドローン」の提供と運用支援を開始したと発表した。
「クマよけスプレー搭載ドローン」は同社が昨年11月に開発したもので、地上からクマに一切接近することなく、約500メートル~1キロメートル離れた場所から遠隔操作でスプレーを噴射。オペレーターの安全を完全に確保しつつ、即効性の高い追い払いを実施するもの。今回のクマ対策における地方自治体と民間企業の具体的な連携は初めての事例であり、テラドローンは石巻市における取り組みが今後のクマ対策におけるモデルケースになると位置づけ、全国の自治体への展開を目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/19 16:32
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物概況:内需評価の動きで大幅反発
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:内需評価の動きで大幅反発
1月19日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比16pt高の735pt。なお、高値は736pt、安値は714pt、日中取引高は5089枚。前日16日の米国市場のダウ平均は反落。経済指標が予想を上回り、強い成長を期待した買いが続き、寄り付き後、上昇。同時に金利の上昇を警戒し、相場は伸び悩んだ。中盤にかけ、トランプ大統領が次期連邦準備制度理事会(FRB)議長候補として有力視されていた国家経済会議(NEC)のハセット委員長の指名に難色を示したとの報道で速やかな利下げ期待が後退。さらなる重しとなり、相場は下落に転じ、終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比1pt安の718ptからスタートした。朝方は弱含みで推移したものの、売り一巡後に切り返し、その後は買われる展開。トランプ米大統領が、米国によるグリーンランド領有に反対した欧州8カ国に10%の関税を課す方針を掲げたことが嫌気され、プライム市場が弱含んだ一方、内需中心のグロース市場は関税影響の受けにくさが評価され、短期資金の逃避先となった。午後は高値圏で売り買いが交錯し、引けにかけて上げ幅を拡大。大幅反発となる735ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHD<141A>やSyns<290A>などが上昇した。
<SK>
2026/01/19 16:30
みんかぶニュース 個別・材料
ネクセラの不眠症治療薬が韓国第3相臨調試験で良好な結果◇
ネクセラファーマ<4565.T>がこの日の取引終了後、韓国で不眠治療薬として開発中のデュアルオレキシン受容体拮抗薬ダリドレキサントに関して、無作為化二重盲検プラセボ対照第3相臨床試験のトップライン結果において、良好な成績が得られたと発表した。
同薬は、日本では塩野義製薬<4507.T>と流通及び販売に関する提携契約を締結し、「クービビック錠」として販売されている。今回の試験結果を受け、同社では26年第1四半期に韓国における製造販売承認を申請し、27年第1四半期の承認を目指している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/19 16:24
みんかぶニュース 市況・概況
ネクセラの不眠症治療薬が韓国第3相臨調試験で良好な結果◇
ネクセラファーマ<4565.T>がこの日の取引終了後、韓国で不眠治療薬として開発中のデュアルオレキシン受容体拮抗薬ダリドレキサントに関して、無作為化二重盲検プラセボ対照第3相臨床試験のトップライン結果において、良好な成績が得られたと発表した。
同薬は、日本では塩野義製薬<4507.T>と流通及び販売に関する提携契約を締結し、「クービビック錠」として販売されている。今回の試験結果を受け、同社では26年第1四半期に韓国における製造販売承認を申請し、27年第1四半期の承認を目指している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/19 16:24