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注目トピックス 日本株 株式会社ランディックス:2026年3月期第3四半期決算決算説明文字起こし(2) *16:32JST 株式会社ランディックス:2026年3月期第3四半期決算決算説明文字起こし(2) ランディックス<2981>■決算説明■Landix 岡田社長2026年3月期第3四半期の決算説明をさせていただきます。私は株式会社ランディックス代表取締役の岡田和也です。よろしくお願いいたします。まず初めに、改めて我々のグループビジョン、すなわち私たちが目指している世界についてお話しします。現在、東京は世界の中で最も注目されている都市の一つと言えます。その中で、高級不動産におけるナンバーワンの地位を確立し、「高級不動産を探すのであればランディックス」と言われる存在を目指すことが、我々のグループビジョンであります。それでは、今回の決算における3つのポイントに絞ってご説明させていただきます。まず1つ目は、第3四半期の累計実績についてです。対前期で利益が大幅に伸び、営業利益は26億5000万円、前年同期比で94.8%の増益となりました。これは主に、自社メディアによる集客の増加、そしてインサイドセールスがしっかりと機能したことにより、安定した販売状況を確保できていることが大きな要因です。新規の集客状況も非常に好調であり、直近の1月においては過去最高の集客数を記録いたしました。数多くのお客様から、不動産を求める新規のお問い合わせが増えているという状況でございます。2番目のポイントは、業績予想の上方修正についてです。営業利益を29億5000万円へと上方修正いたします。これは、4月1日時点の期初予想から4億1000万円、率にして16.1%の上方修正となります。この背景には、富裕層のお客様の購入意欲や需要が非常に底堅いということがございます。さらに、我々の強みである顧客データを活用した物件仕入れ、そして販売におけるAI活用が円滑に機能し、効率化が進んでいる点も、上方修正の大きなポイントとなっております。続きまして、来期の見通しについてです。来期に向けて、期初の棚卸在庫、いわゆる優良物件のストックが順調に積み増しされております。そのため、来期も非常に良いスタートが切れるものと考えております。先ほども申し上げましたが、我々がテリトリーとしている東京の城南エリアにおいては、富裕層の方々による不動産購入ニーズが極めて底堅いということを、改めてお伝えさせていただきます。具体的な数値実績についてご説明いたします。まず売上高ですが、179億1800万円となりました。これは前年同期比で35.5%増、金額にいたしますと46億9000万円のプラスとなっております。次に営業利益は26億5300万円でございます。こちらについては前年同期比で94.8%、金額にして12億9100万円のプラスとなり、前年と比較して非常に大きな増益を実現いたしました。また、当期純利益は16億1600万円となり、こちらも前年同期比で96.7%増と、大幅な増益となっております。併せて、当社が常に開示している指標である「平均在庫保有期間」についても触れさせていただきます。今期の数値は4.86か月となりました。これは、我々が物件を取得・仕入れをして支払いを行った日から、解体、整地、分筆などの工程を経てお客様に販売し、代金が回収されるまでの期間を指します。すなわち、キャッシュアウトからキャッシュインまでの期間が4.86か月ということであり、非常に早いサイクルで事業が推移しております。これは我々の強みの一つでもありますが、顧客データと仕入れデータを適切にマッチングさせていることが、この数値に反映されていると考えております。経常利益率は13.9%となりました。不動産業界においては、経常利益率10%を維持できれば非常に高い安定性があると言えますが、今回はそれを上回る水準で第3四半期を通過いたしました。確定在庫については266億9800万円となり、優良物件の仕入れが着実に進んでおります。また、自己資本比率は40.0%となり、前期末の38.3%からさらに向上いたしました。非常に安定した財務基盤のもと、高い成長を遂げている状況です。続いて、上方修正についてご説明します。まず売上高ですが、期初の目標である240億円に対し、今回の修正後予想においても240億円と据え置いております。この状況を補足いたしますと、販売すべき物件において確実に高い利益を確保できており、売上高を無理に引き上げずとも、利益をしっかりと積み上げられる非常に健全な状態であると言えます。営業利益につきましては、期初予想の25億4000万円から上方修正を行い、29億5000万円とする計画です。また、1株当たり純利益は、262.8円から308.6円へと上昇する見込みでございます。配当金については、中間と期末の年2回に分け、年間47円を予定しております。株式会社ランディックス:2026年3月期第3四半期決算決算説明文字起こし(3)に続く <MY> 2026/02/10 16:32 注目トピックス 日本株 株式会社ランディックス:2026年3月期第3四半期決算決算説明文字起こし(1) *16:31JST 株式会社ランディックス:2026年3月期第3四半期決算決算説明文字起こし(1) ランディックス<2981>■2026年3月期 第3四半期決算 決算説明会を受けてのFISCOアナリストコメント・3Qも引き続き住宅用不動産販売が好調、自社メディアでの集客増加+インサイドセールスが機能的に稼働している。通期業績予想も再度上方修正され、来期を見据えた利益率の高い在庫積み増し、「富裕層×東京城南エリア」での底堅い不動産購入ニーズが継続する見通しも示された。・期初に中間配当導入と株主優待回数の増加を発表し、1Qに続いて2Qも期中で連続増配、今期の配当予想を42円→47円(前期比+8円)とし、設立25周年の記念株主優待も発表され、合計利回りは5.28%(200株保有の場合、記念優待3.29%+通常配当1.98%)となる。また、来期以降も累進配当方針で還元を拡大する予定であることが示されたこと、既存の通常優待「ランディックス・プレミアム優待倶楽部」(400株以上保有の場合)は別枠で実施となる点にも注目しておきたい。・2025年6月には中期経営計画の数値と「在庫&景気変動リスクが大きい“フロー型不動産業者”認識からの脱却」という自社の立ち位置が明確にされ、かつ納得感のある内容を開示していたが、その達成に向けて順調な進捗を確認できる。・保守的に見積もっても、株価は上方への乖離がある。順調に推移している2026年3月期の当期純利益予想17.5億円に対して、その15倍は262.5億円であり、ネットキャッシュ▲60億円を差し引いていたとしても、現状の時価総額である134.3億円の50%上。・売上高のストック的な性質かつ高成長、自己資本比率で約40%という健全な財務体質、高ROEであることを考慮すれば、中計達成時(2028年3月期の売上高350億円、経常利益率10%)のPER15倍、時価総額で約300億円という計算は成り立つ。株式会社ランディックス:2026年3月期第3四半期決算決算説明文字起こし(2)に続く <MY> 2026/02/10 16:31 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:高市政策を受け長期金利が低下し続伸 *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:高市政策を受け長期金利が低下し続伸 2月10日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比12pt高の718pt。なお、高値は721pt、安値は706pt、日中取引高は2878枚。前日9日の米国市場のダウ平均は続伸。国家経済会議(NEC)のハセット委員長が若干低い雇用者数を想定すべきと警告したため、警戒感に寄り付き後、下落。ナスダックは金利先安観を受けた買いが強まったほか、人工知能(AI)を巡る懸念後退でソフトウエアや半導体が回復、買いに転じた。終日堅調に推移し、ダウもプラス圏を回復し過去最高値を更新し終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比変わらずの706ptからスタートした。寄り付き後、すぐに買われ、急速に上げ幅を拡大。高市首相が飲食料品に対する消費税率ゼロ政策について、特例公債の発行には頼らない姿勢を示したことで、長期金利が低下し、日本市場全般に買いが広がった。休日を前に売り手の買い戻しも観測され、午後も堅調に推移。続伸となる718ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではBUYSELL<7685>やサンバイオ<4592>などが上昇した。 <SK> 2026/02/10 16:30 みんかぶニュース 個別・材料 資生堂がPTSで一時9%を超す上昇、26年12月期最終黒字転換・20円増配を計画  ジャパンネクスト証券運営のPTS(私設取引システム)において、資生堂<4911.T>が上昇している。10日の東証終値と比べて上昇率は一時9%を超えた。同社は10日の取引終了後、25年12月期の連結決算発表にあわせ、26年12月期の業績予想を開示した。今期の売上高は9900億円(前期比2.1%増)、最終損益は420億円の黒字(前期は406億8000万円の赤字)を見込む。最終損益は3期ぶりに黒字転換する見通し。年間配当予想は60円(同20円増配)としており、これを好感した買いが入ったとみられている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/10 16:28 みんかぶニュース 個別・材料 資生堂の26年12月期、構造改革効果で3期ぶり最終黒字転換を計画  資生堂<4911.T>は10日の取引終了後、25年12月期の連結決算発表にあわせ、26年12月期の業績予想を開示した。今期の売上高は9900億円(前期比2.1%増)、最終損益は420億円の黒字(前期は406億8000万円の赤字)を見込む。年間配当予想は60円(同20円増配)とした。構造改革の効果により利益体質が改善する。日本やアジアパシフィック、米州、欧州の各事業で売上高は1ケタ台の増加を計画。中国・トラベルリテール事業では1ケタ台前半の減収を見込む。  25年12月期の売上高は9699億9200万円(前の期比2.1%減)。2期連続の最終赤字となった。売上高は米州事業の苦戦により、為替や事業譲渡・買収の影響を除いた実質ベースで予想を下回った半面、円安によるプラス影響が出た。コストマネジメントが奏功し、構造改革費用などを含む非経常項目が想定を下回ったことなどもあって、売上高は計画に対し上振れし、最終損益の赤字幅は計画よりも縮小して着地した。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/10 16:25 みんかぶニュース 市況・概況 東京株式(大引け)=1286円高、自民大勝と米ハイテク株高受け3日続伸  10日の東京株式市場は前日に続きリスク選好ムードが強まるなか、日経平均株価は上値指向を強めた。後場は伸び悩んだとはいえ、高値圏で売り物をこなし、5万7000円台後半で取引を終えた。  大引けの日経平均株価は前営業日比1286円60銭高の5万7650円54銭と大幅高で3日続伸。プライム市場の売買高概算は29億912万株、売買代金概算は9兆6738億円。値上がり銘柄数は1313、対して値下がり銘柄数は247、変わらずは37銘柄だった。  きょうの東京市場は引き続き買い意欲の強い展開に終始した。前日に日経平均は2000円を超える上昇で史上最高値を更新したが、きょうも目先筋の利益確定売りを難なく吸収して上値を伸ばした。日経平均は朝方に5万8000円ラインに肉薄する場面があった。衆院選で自民党が歴史的な大勝を収めたことで、前日は海外投資家とみられる大口の買い注文がなだれ込んだが、この日も前日の米ハイテク株高が追い風となって、上値指向に陰りはみられなかった。外国為替市場では前場中ごろから円高方向に押し戻され、日経平均の上値を重くしたが、下値では買いが厚く1200円程度の上げ幅をキープした。値上がり銘柄数は後場に入り減少したが、それでも1300を超えプライム市場全体の82%を占めた。売買代金は9兆6000億円台で、10兆円台には乗らなかったが前日に続いて大活況を呈した。  個別では、売買代金2位に入ったフジクラ<5803.T>が大きく上昇したほか、古河電気工業<5801.T>は連日のストップ高で買い物を残す人気となった。三菱重工業<7011.T>、IHI<7013.T>が買われ、川崎重工業<7012.T>も値を飛ばした。ディスコ<6146.T>も物色人気。三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>、三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>などメガバンクが堅調。任天堂<7974.T>も上昇した。JX金属<5016.T>、住友金属鉱山<5713.T>が高い。ヨコオ<6800.T>、日産化学<4021.T>、ユニチカ<3103.T>などがストップ高を演じた。イノテック<9880.T>、荏原実業<6328.T>も大幅高。  半面、売買代金トップとなったキオクシアホールディングス<285A.T>は小安く、日立製作所<6501.T>も売りに押された。レーザーテック<6920.T>が軟調、トヨタ自動車<7203.T>も見送られた。デクセリアルズ<4980.T>が値下がり率トップに売り込まれ、日清紡ホールディングス<3105.T>も急落。ADEKA<4401.T>、東鉄工業<1835.T>なども大幅安。ミツバ<7280.T>、共立メンテナンス<9616.T>なども下落した。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/10 16:17 みんかぶニュース 個別・材料 オープンHが26年9月期利益予想及び配当予想を上方修正  オープンハウスグループ<3288.T>がこの日の取引終了後、26年9月期の連結業績予想について、営業利益を1700億円から1745億円(前期比19.6%増)へ、純利益を1120億円から1155億円(同14.7%増)へ上方修正し、あわせて配当予想を中間・期末各94円の年188円から中間・期末各100円の年200円に引き上げた。売上高は1兆4850億円(同11.1%増)の従来見通しを据え置いたものの、首都圏を中心とした都市部における高い需要に加え、マンション価格の高騰並びに供給減少を受けて、戸建関連事業が順調に推移することが見込まれるという。  同時に発表した第1四半期(25年10~12月)決算は、売上高3298億5000万円(前年同期比4.3%増)、営業利益402億9200万円(同17.3%増)、純利益274億700万円(同19.6%増)だった。収益不動産事業が、顧客とする事業法人、富裕層が投資対象とする賃貸マンション、オフィスビルなどに対する高い需要を背景に好調に推移したことが牽引した。一方、主力の戸建関連事業は、引き渡しこそ前年同期並みとなったが、展開エリアにおける戸建住宅に対する需要が回復傾向にあり、販売契約が好調に推移した。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/10 16:12 相場概況 日経平均は大幅続伸、高市政権への期待を追い風に最高値更新 *16:11JST 日経平均は大幅続伸、高市政権への期待を追い風に最高値更新 9日の米国株式市場は続伸。国家経済会議(NEC)のハセット委員長が若干低い雇用者数を想定すべきと警告したため、警戒感に寄り付き後、下落。ナスダックは金利先安観を受けた買いが強まったほか、人工知能(AI)を巡る懸念後退でソフトウエアや半導体が回復、買いに転じた。終日堅調に推移し、ダウもプラス圏を回復し過去最高値を更新し終了。セクター別ではソフトウエア・サービス、半導体・同製造装置が上昇した一方、保険が下落した。米株式市場の動向を横目に、10日の日経平均は続伸して取引を開始した。前日の米株高や国内の政局安定を背景に、寄付きからリスク選好の動きが鮮明となり、衆院選を経て政権基盤を固めた高市首相による成長戦略への期待感が市場を席捲している。「責任ある積極財政」を掲げる新政権下で、先端技術や危機管理への投資が加速するとの見方が強まり、日経平均は目先筋の利食い売りをこなしながら一貫して水準を切り上げた。市場では、米ハイテク株高の流れから半導体関連やソフトウェア銘柄に強気な買いが入ったほか、AIインフラ需要を背景とした電線・資本財セクターも急騰。5万8000円に迫る勢いで上昇し、終日を通して買い優勢となった。 大引けの日経平均は前日比1,286.60円高の57,650.54円となった。東証プライム市場の売買高は29億912万株、売買代金は9兆6738億円、業種別では非鉄金属、その他金融業、不動産業などが値上がり率上位、空運業、食料品、水産・農林業などが値下がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は82.2%、対して値下がり銘柄は15.4%となっている。 個別では、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ファーストリテ<9983>、フジクラ<5803>、コナミG<9766>、日産化<4021>、信越化<4063>、TDK<6762>、三菱商<8058>、ディスコ<6146>、リクルートHD<6098>、ソニーG<6758>、スズキ<7269>、KDDI<9433>などの銘柄が上昇。 一方、豊田通商<8015>、中外薬<4519>、味の素<2802>、日立<6501>、レーザーテク<6920>、ルネサス<6723>、JT<2914>、塩野義<4507>、資生堂<4911>、トヨタ<7203>、スクリン<7735>、日電硝<5214>、オムロン<6645>、JAL<9201>、TOTO<5332>などの銘柄が下落。 <FA> 2026/02/10 16:11 注目トピックス 市況・概況 2月10日本国債市場:債券先物は131円53銭で取引終了 *16:08JST 2月10日本国債市場:債券先物は131円53銭で取引終了 [今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2026年3月限寄付131円37銭 高値131円54銭 安値131円34銭 引け131円53銭2年   1.291%5年   1688%10年   2.225%20年   3.098%10日の債券先物3月限は131円37銭で取引を開始し、131円53銭で引けた。<米国債概況>2年債は3.48%、10年債は4.19%、30年債は4.84%近辺で推移。債権利回りは低下。(気配値)。<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.84%、英国債は4.53%、オーストラリア10年債は4.83%、NZ10年債は4.51%近辺で推移。(気配値)。[本日の主要政治・経済イベント]・22:30 米・10-12月期雇用コスト指数(予想:前期比+0.8%、前期:+0.8%)・22:30 米・12月輸入物価指数(予想:前年比+0.1%、11月:+0.1%)・22:30 米・12月小売売上高(予想:前月比+0.4%、11月:+0.6%)・24:00 米・11月企業在庫(予想:前月比+0.2%、10月:+0.3%)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間 <CS> 2026/02/10 16:08 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は動意薄、ドルに買戻し *16:05JST 東京為替:ドル・円は動意薄、ドルに買戻し 10日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、155円40銭付近でのもみ合い。前日海外市場でのドル売りは一服し、買戻しが入りやすい。ユーロ・ドルの失速は限定的だが、ポンド・ドルや豪ドル・ドルは弱含む展開となり、本日安値を下回る水準に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円08銭から156円29銭、ユ-ロ・円は184円68銭から185円99銭、ユ-ロ・ドルは1.1896ドルから1.1916ドル。 <TY> 2026/02/10 16:05 みんかぶニュース 市況・概況 10日韓国・KOSPI=終値5301.69(+3.65)  10日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比3.65ポイント高の5301.69と小幅続伸。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/10 16:02 注目トピックス 日本株 イノベーション---3Qは2ケタ増収、ITソリューション事業の売上高・利益が引き続き順調に伸長 *16:01JST イノベーション---3Qは2ケタ増収、ITソリューション事業の売上高・利益が引き続き順調に伸長 イノベーション<3970>は9日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比29.2%増の50.29億円、営業損失が3.66億円(前年同期は2.26億円の利益)、経常損失が4.40億円(同2.21億円の利益)、親会社株主に帰属する四半期純損失が4.37億円(同0.25億円の利益)となった。オンラインメディア事業の売上高は前年同期比6.9%減の26.31億円、セグメント利益は同25.5%減の7.66億円となった。主力の「ITトレンド」においては、掲載製品数が6,196製品(前年同期比72.9%増)と大幅に拡充した。一方で、生成AIの普及に伴う情報収集行動の変化を受け、来訪者数(延べ人数)は10,169,018人(前年同期比34.2%減)へ減少した。 製品ラインナップ充実による一定の資料請求数・会員数の確保に加え、会員LTVの向上施策へのシフトを進め、収益構造の安定化を図っているITソリューション事業の売上高は同604.2%増の21.24億円、セグメント利益は同75.9%増の1.81億円となった。主力製品の「List Finder」に加え、連結対象となったシャノンの「SHANON MARKETING PLATFORM」等の寄与により、売上高及びセグメント利益が大幅に増加した。TOBに伴うのれん及び無形固定資産の償却が発生しているものの、グループ化による規模の経済を活かし、マーケティングオートメーション領域での市場シェア拡大を推進している。利益面では一定の影響が生じている。金融プラットフォーム事業の売上高は同64.4%減の2.72億円、セグメント損失は1.52億円(前年同期は1.34億円の損失)となった。主力の「IFA」においては、業務委託部門の売却に伴い売上高が大きく減少した。一方で、事業運営効率化の効果は当第3四半期累計期間にはまだ十分に発現しておらず、利益面の改善には至らなかった。引き続き、体制再構築と収益性重視の運営を徹底し、持続的な利益体質への転換を図っていくとしている。VCファンド事業のセグメント損失は1.34億円(前年同期は0.47億円の損失)となった。INNOVATION HAYATE V Capital投資事業有限責任組合および2025年5月に新たに組成したINNOVATION V Capital投資事業有限責任組合に関わるものとなっている。当第3四半期連結累計期間においては株式の売却は実施していない。2026年3月期通期については、同日、連結業績予想の修正を発表した。売上高が前期比32.5%増(前回予想比14.7%減)の70.80億円、営業損失が2.57億円(同6.47億円減)、経常損失が3.42億円(同6.82億円減)、親会社株主に帰属する当期純損失が4.51億円(同6.51億円減)としている。 <NH> 2026/02/10 16:01 みんかぶニュース 市況・概況 11日と12日の主なマーケットイベント ◎2月11日 ○経済統計・イベントなど 00:00 米・企業在庫 10:30 中・生産者物価指数 10:30 中・消費者物価指数 21:00 米・MBA(抵当銀行協会)住宅ローン申請指数 22:30 米・雇用統計 22:30 米・非農業部門雇用者数変化 22:30 米・平均時給 ※建国記念の日の祝日で日本市場は休場 ◎2月12日 ○経済統計・イベントなど 04:00 米・月次財政収支 08:50 日・国内企業物価指数 09:01 英・RICS(王立公認不動産鑑定士協会)住宅価格指数 16:00 英・GDP(国内総生産,速報値) 16:00 英・鉱工業生産 16:00 英・製造業生産指数 16:00 英・商品貿易収支 16:00 英・貿易収支 22:30 米・新規失業保険申請件数 22:30 米・失業保険継続受給者数 ○決算発表・新規上場など 決算発表:INPEX<1605>,長谷工<1808>,鹿島<1812>,山パン<2212>,明治HD<2269>,サントリBF<2587>,キオクシア<285A>,JT<2914>,ネクソン<3659>,楽天G<4755>,住友ゴム<5110>,三菱マ<5711>,しずおかFG<5831>,ニッパツ<5991>,アマダ<6113>,SMC<6273>,クボタ<6326>,ダイフク<6383>,コクサイエレ<6525>,堀場製<6856>,シスメックス<6869>,日産自<7201>,いすゞ<7202>,パンパシHD<7532>,ゼンショHD<7550>,ユニチャーム<8113>,サンリオ<8136>,東建物<8804>,西武HD<9024>,光通信<9435>,SBG<9984>ほか 出所:MINKABU PRESS 2026/02/10 16:00 注目トピックス 日本株 新興市場銘柄ダイジェスト:リンクバルが急騰、ブロードエンタープライズがストップ高 *15:54JST 新興市場銘柄ダイジェスト:リンクバルが急騰、ブロードエンタープライズがストップ高 <6046> リンクバル 210 +34急騰、年初来高値更新。長期保有の促進を通じ、企業価値の向上と成長の成果を株主と共有することを目的とし、株主優待制度を新設すると発表し、好材料視されている。基準日(3月末日及び9月末日)における同社株主名簿に記載または記録された1,000株(10単元)以上を6ヶ月以上継続して保有している株主を対象として、デジタルギフト5000円相当を年に2回贈呈する。なお、26年3月31日を基準日として進呈予定の株主優待については、制度導入初年度につき、保有株式数のみを条件とするとしている。<1401> mbs 1582 +61続伸。9日の取引終了後に、オオノ開發の国内唯一大型外航船対応ドライドックコンクリート壁補修工事において「スケルトン防災コーティング」が採用されたことを発表し、好材料視されている。大型ドライドックは愛知県知多市に所在し、外航船2隻を同時に収容できる国内最大級の施設であり、環境および労働安全に配慮した効率的な解体を可能とする。同物件は、同社創業以来最大規模の受注としている。施工面積は壁面23,000平米、ギャラリー4,650.4平米、工期は26年2月1日~27年1月31日(予定)。<4415> ブロードエンター 1497 +300ストップ高。9日の取引終了後に、25年12月期の業績を発表し、好材料視されている。売上高は74.13億円(前期比57.8%増)、経常利益は7.70億円(同36.6%増)と2桁増収増益だった。26年12月期の業績予想も、売上高100.00億円(前期比34.9%増)、経常利益11.00億円(同42.8%増)を見込んでいる。また、26年12月期より初配当(期末配当21円16銭)を実施することも発表した。<4379> フォトシンス 422 +25急騰。9日の取引終了後に、25年12月期通期業績予想の上方修正を発表し、好材料視されている。売上高を33.40億円から33.84億円(1.3%増)へ、経常利益を1.60億円から2.34億円(46.5%増)に上方修正した。主力のAkerun入退室管理システムにおいて、従来の中小規模企業に加え、大規模企業におけるセキュリティ強化や勤怠管理精度の向上を目的とした導入が加速したこと等により、ARPUが当初想定を上回って推移し、売上総利益率の向上に寄与したことなどが要因としている。<4889> レナサイエンス 1650 +187急騰。9日の取引終了後、サウジアラビア政府の医療研究機関である「キング・アブドラ国際医療研究センター(KAIMRC)との間で、PAI1阻害薬RS5614に関するXPRIZE Healthspan臨床試験契約を締結したことを発表し、好材料視されている。今回の契約は基本合意書に基づく具体的な取組みの一環として、XPRIZE Healthspanの共同研究チームとしてKAIMRCに参画してもらい、サウジアラビアにおいて関連する臨床試験を実施してもらうための条件等を定めたものである。<4884> クリングル 382 +7続伸。9日の取引終了後に、26年9月期第1四半期の業績を発表し、好感されている。売上高は0.18億円(前年同期比2.2%増)と増収、経常損失は2.00億円(前年同期は2.12億円の経常損失)と赤字幅が縮小した。同社は、組換えヒトHGFタンパク質(開発コード:KP-100)の研究開発によって創薬イノベーションを起こすことが事業機会の創出・獲得につながるとして、組換えヒトHGFタンパク質プロジェクトに経営資源を集中して各事業活動を展開している。 <YY> 2026/02/10 15:54 本日の注目個別銘柄 古河電工、メルカリ、日産化など <5801> 古河電工 21500 +4000ストップ高。前日後場に決算を発表、その後ストップ高まで急伸し、本日も一段高の展開になった。26年3月期営業利益は従来予想の530億円から560億円に上方修正した。自動車や情報通信セグメントを引き上げた。年間配当金も120円から160円に増額した。とりわけ、注目度の高い光関連製品に関しては、年度後半にかけて急速な利益の上積みを見込んでいるもようであり、ポジティブな反応が強まる形に。<4385> メルカリ 3567 +343急伸。前日に第2四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は109億円で前年同期比54.0%増となり、市場予想を20億円ほど上振れる着地になっている。マケプレのGMP成長率加速などが市場想定上振れの主因。また、フィンテックのクレジットの増収率も拡大している。通期計画は従来予想レンジの280-320億円から、320-360億円に増額している。25年6月期は278億円であった。<4151> 協和キリン 2602 +232大幅反発。前日に25年12月期決算を発表。コア営業利益は1031億円で前期比8.0%増、パイプラインの導出一時金などで従来予想の800億円を上振れた。一方、26年12月期は1000億円で同8.9%の減益見通しだが、提携解消の影響などによる収益悪化は想定線、水準自体もコンセンサスを上振れる。また、株主還元方針をDOE4%以上・累進配当に変更、26年12月期年間配当金は前期比8円増の70円と計画。<5803> フジクラ 23060 +1105大幅反発。前日は決算発表後に売り優勢も、本日は見直しの動きが優勢となった。26年3月期通期営業利益見通しは従来予想の1790億円から1950億円に上方修正したが、コンセンサス水準にはやや未達で、下期のモメンタム鈍化を売り材料視する動きが先行した。一方、生産能力ボトルネックへの懸念に対しては、生産能力の拡充が進んでいることも示されたもようで、今後のコンセンサス切り上がりにつながる形へ。<4980> デクセリアルズ 2487 -608暴落。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は105億円で前年同期比10.7%増となり、市場予想は10億円超下振れた。通期予想は390億円、前期比1.8%減を据え置き。コンセンサスは会社計画をやや上回る水準となっている。前回の決算発表ではポジティブインパクトが強まっただけに、サプライズの乏しい決算に売りで反応。中国自動車業界向け競争激化やメモリー価格高騰の影響なども拭い切れず。<6997> 日ケミコン 1544 -67大幅反落。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は19.3億円で前年同期比15.6%減となり、上半期の同48.3%減から減益率は縮小。10-12月期は9.8億円で同2.2倍となった。一方、通期予想は上半期決算時に下方修正した40億円を据え置いたが、進捗率は48%にとどまった。ニチコンなどの株価反応から期待感も先行していたとみられ、回復テンポは鈍いとの見方になったようだ。<9616> 共立メンテ 2715.5 -124大幅反落。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は77.4億円で前年同期比7.3%増となったが、市場予想の85億円には未達。日中関係悪化に伴うホテル事業への影響が市場想定よりも大きかった印象。1月のホテル事業の月次動向を見ても、その影響は継続しているようだ。通期計画の250億円、前期比22.0%増は据え置いているが、ガイダンス達成にはハードルが高まっているとの見方が優勢のもよう。<4021> 日産化 6869 +1000ストップ高。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は154億円で前年同期比20.8%増となり、コンセンサスを25億円程度上振れている。半導体材料が大きく伸長したほか、前倒し出荷もあって農薬も好調に推移しているもよう。通期計画の590億円、前期比3.8%増は据え置いているが、第3四半期累計450億円という高進捗から、上振れの確度は高まる形になっている。<5838> 楽天銀行 8400 +722大幅反発。前日に第3四半期の決算を発表、累計純利益は531億円で前年同期比51.0%増となり、通期予想は従来の643億円から713億円、前期比40.3%増に上方修正している。700億円程度のコンセンサス水準も上回る修正幅に。12月の利上げ効果を反映したほか、足元でのアセットの増加なども上振れ要因のもよう。足元の株価がやや伸び悩んでいたことからも、上方修正に対するポジティブ反応が先行。<1893> 五洋建 2111.5 +181.5大幅続伸。前日に第3四半期決算を発表、10-12月期営業利益は185億円で前年同期185億円の赤字からは急改善。100億円程度の市場予想も大幅に上回った。国内大型案件における利益率の向上が市場想定比上振れの主因。通期予想は従来の395億円から505億円に上方修正した。コンセンサスは450億円程度であったとみられる。なお、通期の単体受注高予想も7005億円から8205億円に引き上げた。 <YY> 2026/02/10 15:51 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:非鉄金属が上昇率トップ *15:48JST 東証業種別ランキング:非鉄金属が上昇率トップ 非鉄金属が上昇率トップ。そのほかその他 金融業、不動産業、情報・通信業、鉱業なども上昇。一方、空運業が下落率トップ。そのほか食料品、水産・農林業、陸運業も下落。業種名/現在値/前日比(%)1. 非鉄金属 / 4,955.54 / 5.902. その他金融業 / 1,441.5 / 5.133. 不動産業 / 3,131.69 / 4.744. 情報・通信業 / 7,351.59 / 4.065. 鉱業 / 1,157.97 / 3.196. 卸売業 / 6,244.81 / 2.927. 機械 / 5,388.31 / 2.438. 銀行業 / 656.37 / 2.419. その他製品 / 6,252.3 / 2.3110. 精密機器 / 14,207.11 / 2.2011. 石油・石炭製品 / 3,121.64 / 2.2012. 証券業 / 946.32 / 2.2013. サービス業 / 3,062.17 / 1.9014. 金属製品 / 1,793.13 / 1.7815. 鉄鋼 / 875.89 / 1.7116. 保険業 / 3,370.11 / 1.5917. 建設業 / 3,270.78 / 1.5118. パルプ・紙 / 691.42 / 1.3319. 化学工業 / 2,876.06 / 1.2320. 医薬品 / 4,213.52 / 1.1021. 電気機器 / 6,984.94 / 1.0422. ゴム製品 / 6,074.27 / 1.0323. 輸送用機器 / 5,640.48 / 0.9624. 倉庫・運輸関連業 / 4,874.96 / 0.8925. 電力・ガス業 / 740.52 / 0.8426. 小売業 / 2,427.75 / 0.7627. 繊維業 / 993.67 / 0.7428. 海運業 / 1,871.49 / 0.5729. ガラス・土石製品 / 2,075.05 / 0.3830. 陸運業 / 2,431.74 / -0.0231. 水産・農林業 / 823.1 / -0.4832. 食料品 / 2,682.51 / -0.5633. 空運業 / 261.21 / -0.87 <CS> 2026/02/10 15:48 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は反発、財政懸念の後退や米金利低下で買い優勢  10日の債券市場で、先物中心限月3月限は3営業日ぶりに反発。財政拡張に対する過度な懸念が和らいだほか、米長期金利の低下が支援材料となり買いが優勢だった。  高市早苗首相は9日夕の記者会見で、飲食料品に対する消費税率を2年間限定でゼロにする政策について、スケジュールや財源のあり方など実現に向けた諸課題の検討を進めていく考えを示した一方、財源は補助金や租税特別措置の見直しで賄い、特例公債の発行には頼らないと改めて強調し、国債増発への警戒感が和らいだ。また、米ブルームバーグ通信が9日に「中国の規制当局が米国債の保有を抑制するよう金融機関に勧告している」と報じ、為替相場がドル安・円高方向に振れたことから日銀による早期の追加利上げ観測がやや後退したことも債券相場を押し上げる要因となった。日経平均株価が大幅続伸となるなど投資家がリスク資産を選好する姿勢は続いているものの、債券先物は前日に大幅安となっていた反動から買いが入りやすく堅調に推移。米ホワイトハウスの国家経済会議(NEC)のハセット委員長が9日に「人口の減少と生産性の上昇によって、雇用の伸びが今後数カ月鈍化する可能性がある」との認識を示し、この日の時間外取引で米長期金利が低下したことも追い風となり、債券先物は午後1時10分すぎに131円54銭をつける場面があった。なお、きょう財務省が実施した10年物価連動債の入札結果は、応札倍率が3.38倍(前回は3.46倍)だった。  先物3月限の終値は、前日比47銭高の131円53銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日に比べて0.040%低い2.235%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/10 15:45 みんかぶニュース 市況・概況 明日の決算発表予定 SBG、キオクシアなど442社 (2月10日) ※決算発表の集中期間(1月26日~2月16日)は、『決算特報』を毎日3本配信します。  1.★本日の【サプライズ決算】 速報  <16時40分>に配信  2.★本日の【サプライズ決算】 続報  <18時00分>に配信  3.★本日の【イチオシ決算】      <20時00分>に配信 ――――――――――――――――――――――――――――  【株探プレミアム】会員向けには、より早い“超速報”を毎日2本配信します。  1.★本日の【サプライズ決算】 超速報    <15時40分>に配信  2.★本日の【サプライズ決算】 超速報・続報 <16時10分>に配信 ご注目ください。なお、配信時間は多少前後します。 2月12日の決算発表銘柄(予定) ★は注目決算  ■取引時間中の発表   ◆本決算:    <2587> サントリBF [東P]    <5110> 住友ゴ [東P]    <6326> クボタ [東P]    など34社   ◆第1四半期決算:    <3992> ニーズウェル [東P]    など5社   ◆第2四半期決算:    <4478> フリー [東G]    など9社   ◆第3四半期決算:    <1662> 石油資源 [東P]    <1812> 鹿島 [東P]    <6273> SMC [東P]   ★<6330> 東洋エンジ [東P]   ★<6525> コクサイエレ [東P]    <7014> 名村造 [東S]    <7202> いすゞ [東P]    <9024> 西武HD [東P]    など118社  ■引け後発表   ◆本決算:   ★<1605> INPEX [東P]   ★<2914> JT [東P]    <3659> ネクソン [東P]   ★<4755> 楽天グループ [東P]    <4784> GMOインタ [東P]    <4912> ライオン [東P]    <6268> ナブテスコ [東P]    <6383> ダイフク [東P]    <6481> THK [東P]    <8113> ユニチャーム [東P]    <8804> 東建物 [東P]    など52社   ◆第1四半期決算:    <4165> プレイド [東G]    など22社   ◆第2四半期決算:    <141A> トライアル [東G]    <7532> パンパシHD [東P]    など21社   ◆第3四半期決算:    <1808> 長谷工 [東P]    <2269> 明治HD [東P]   ★<285A> キオクシア [東P]    <341A> トヨコー [東G]    <3692> FFRI [東G]    <4082> 稀元素 [東P]    <4527> ロート [東P]    <4570> 免疫生物研 [東G]    <5711> 三菱マ [東P]    <5831> しずおかFG [東P]    <6113> アマダ [東P]    <6869> シスメックス [東P]   ★<7201> 日産自 [東P]    <7550> ゼンショHD [東P]   ★<8136> サンリオ [東P]    <8698> マネックスG [東P]   ★<9984> SBG [東P]    など141社  ■発表時間未確認  ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻   ◆本決算:    <9449> GMO [東P]    (前回15:31)    など9社   ◆第1四半期決算:    <5724> アサカ理研 [東S]  (前回15:30)    など6社   ◆第2四半期決算:    <3984> ユーザーロカ [東P] (前回15:30)    など2社   ◆第3四半期決算:    <429A> テクセンド [東P]  (前回15:30)    <5253> カバー [東G]    (前回15:30)    <9468> カドカワ [東P]   (前回15:30)    など23社   合計442社 ※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。 株探ニュース 2026/02/10 15:41 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は下げ渋り、ドル売り一服 *15:39JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、ドル売り一服 10日午後の東京市場でドル・円は下げ渋り、155円08銭まで下落後は155円40銭附近に戻した。ドル売り一服で主要通貨は対ドルで失速し、ユーロ・ドルはやや下押しされる展開に。ユーロ・円は安値圏が続くものの、ドル・円に追随し小幅に戻した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円08銭から156円29銭、ユ-ロ・円は184円68銭から185円99銭、ユ-ロ・ドルは1.1896ドルから1.1916ドル。 <TY> 2026/02/10 15:39 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=10日大引け、全銘柄の合計売買代金5622億円  10日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比24.0%減の5622億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同23.8%減の4281億円だった。  個別ではグローバルX 銀行 高配当-日本株式 <315A> 、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> 、iシェアーズ・コア TOPIX ETF <1475> 、One ETF JPX日経400 <1474> 、iシェアーズ JPX日経400 ETF <1364> など88銘柄が新高値。NEXT NY ダウ・ベア・ドルヘッジETN <2041> 、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> 、日経平均ベア上場投信 <1580> 、NEXT 日経平均インバース <1571> 、iFreeETF 日経平均インバース <1456> など15銘柄が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではNZAM カーボン・エフィシェント指数 <2567> が5.92%高、WisdomTree 産業用金属 <1686> が4.08%高、東証グロース・コアETF <1563> が4.06%高、グローバルX グリーン・J-REIT ETF <2855> が4.00%高、NEXT 銀行 <1631> が3.98%高と大幅な上昇。  一方、NEXT 韓国KOSPIダブル・ブル <2033> は3.88%安、純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> は3.07%安と大幅に下落した。  日経平均株価が1286円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT 日経平均レバレッジ <1570> が売買代金2869億6600万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金2415億1100万円を大幅に上回る活況となった。  その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が448億500万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が242億9000万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が189億9900万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が171億1500万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が122億5700万円の売買代金となった。 株探ニュース 2026/02/10 15:35 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・10日>(大引け)=トムソン、ヨコオ、日比谷設など  日本トムソン<6480.T>=大幅高で再び4ケタ大台に切り返す。一時10.6%高の1090円まで駆け上がり昨年来高値を更新した。長期波動でも2018年5月につけた1053円をクリアし、時価は2007年8月以来約18年半ぶりの高値圏に浮上した。直動案内機器を製造・販売し、特に半導体製造装置向けで高い商品競争力を発揮している。また、工作機械やロボットアームの回転部分に組み込まれるニードルベアリングでも需要を獲得し収益に反映、株式市場の世界的なテーマとなっている「フィジカルAI」関連の一角としても頭角を現している。足もとの業績は成長路線をまい進。半導体製造装置向け直動案内機器、ロボット向けベアリングともに好調で、9日に発表した26年3月期第3四半期(25年4~12月)決算は、営業利益が前年同期比3.4倍の23億6100万円と急拡大した。これが評価され波状的な買いを呼び込んでいる。株価は昨年4月を大底に約10カ月にわたり一貫して下値を切り上げているが、PBRは依然として1倍を下回った状態で割高感が意識されにくく、今後一段の増配が期待できることもあって、追随買いを誘導している。  ヨコオ<6800.T>=後場ストップ高。2021年2月以来、約5年ぶりの高値水準となる。きょう正午ごろ、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を修正した。売上高予想を前回予想の875億円から890億円(前期比7.4%増)、営業利益予想を40億円から45億円(同6.5%増)に引き上げた。営業利益は減益予想から一転増益を見込んだ。期末配当予想は2円増額の27円とする。年間配当予想は52円(前期は48円)になる。売上高については4~12月期の実績と直近の受注見通しを反映した。利益面では電気機器用コネクター部門で金をはじめ原材料価格の上昇によるコストアップが継続するものの、回路検査用コネクター部門における生成AI関連の検査需要の拡大による受注増が利益を押し上げる。為替差益の縮小が見込まれるなか、営業増益などを踏まえ、最終利益予想は据え置いた。4~12月期は売上高が660億5700万円(前年同期比6.8%増)、営業利益が32億6500万円(同5.3%増)、最終利益は23億6100万円(同7.6%減)だった。  日比谷総合設備<1982.T>=後場上げ幅急拡大。連日の上場来高値更新となり、6000円台に乗せた。この日、26年3月期の業績・配当予想の上方修正と1対2の株式分割の実施を発表しており、株価の刺激材料となった。今期の売上高予想は従来の見通しから8億円増額して943億円(前期比5.0%増)、最終利益予想は13億円増額して73億円(同23.6%増)に引き上げた。手持ち工事が順調に進捗し、利益率も改善する。受注高に関しては大型案件の受注が進み、当初の予想を65億円上回る1020億円になる見通し。期末配当予想は30円増額して80円に見直した。年間配当予想は130円(前期は94円)となる。株式分割は4月1日を効力発生日とする。4~12月期の売上高は643億3600万円(前年同期比13.3%増)、最終利益は51億4400万円(同65.6%増)となった。  古河機械金属<5715.T>=異色人気に沸きストップ高。ここジリ高歩調にあったが満を持して大きく上放れてきた。土木・鉱山用クレーンや削岩機などを手掛けるがその高い技術力を駆使して、早くからレアアース回収機材の開発に力を注ぐなど国策テーマに乗る銘柄としてマーケットでも注目度が高い。足もとの業績も好調で、9日取引終了後に26年3月期業績予想の上方修正を開示、経常利益は従来予想の94億円から109億円(前期比12%増)に増額した。減益予想から一転して2ケタ増益予想に変わった。銅市況の上昇などが追い風となっているほか、売上高の半分近くを占める金属部門の収益が想定を上回る。為替差益の発生も利益押し上げに寄与している。更に好業績を背景に年間配当を従来計画比10円上乗せし80円(前期実績は70円)に増額することを発表。併せて自己株式消却も開示した。発行済み株式数10.7%相当の390万株を今月27日付で消却するとしており、株式価値向上や需給改善に対する思惑も株価上昇を強く支援している。  リクルートホールディングス<6098.T>=底値圏から切り返す。大幅な水準訂正余地を見込んだ投資マネーが流れ込んできた。株価を急浮上させる材料となったのが、想定以上に足もとの収益が好調を極めていることで、9日取引終了後に26年3月期の業績予想を増額、最終利益を従来予想の4483億円から4809億円(前期比18%増)に修正した。修正以前から3期連続の過去最高更新見通しにあったが、それを更に大幅に上積みする形となっている。同社が運営する米求人サイト「インディード」を筆頭としたHRテクノロジー事業が会社側想定を上回る。また、外国為替市場でドル高・円安方向に振れたことも利益採算の向上に寄与した。  ブロードエンタープライズ<4415.T>=物色人気にストップ高。賃貸マンション・戸建て向けにインターネットサービスを展開する。定額課金型の料金体系で強固な収益基盤を持ち、IoTリノベーションに注力し需要を捉えている。そうしたなか、9日取引終了後に開示した26年12月期の業績予想では営業利益が前期比74%増の17億円と急拡大を見込んでいる。同社の売上高及び利益はここ数年来急成長が続いており、25年12月期の営業利益は前の期比32%増の伸びを示していたが、今期は伸長率が加速する見通しとなった。また、好業績を背景に株主還元にも取り組み、今期は21円16銭で初配当を行う計画にあり、これも株価の押し上げに貢献している。  五洋建設<1893.T>=上値追い加速。1995年以来約31年ぶりの2000円(修正後株価)大台復帰を果たした。海洋土木に強みを持つ建設大手で国内だけでなく海外案件でも実績が高い。業績は豊富な受注残を背景に防衛関連案件などが好調に売り上げに反映され、工事採算も改善していることから利益の上振れ効果も発現している。9日取引終了後、26年3月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の395億円から505億円(前期比2.3倍)に大幅増額した。また、併せて今期年間配当を従来計画に10円上乗せし44円(前期実績は24円)とすることも発表しており、大幅な収益上振れと配当増額を好感する買いを呼び込んでいる。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/10 15:33 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(大引け)=値上がり優勢、ブロードE、窪田製薬HDがS高  10日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数468、値下がり銘柄数107と、値上がりが優勢だった。  個別ではブロードエンタープライズ<4415>、窪田製薬ホールディングス<4596>、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>がストップ高。SAAFホールディングス<1447>、アールプランナー<2983>、駅探<3646>、エクサウィザーズ<4259>、サスメド<4263>など20銘柄は昨年来高値を更新。リンクバル<6046>、アライドアーキテクツ<6081>、フォースタートアップス<7089>、レナサイエンス<4889>、アディッシュ<7093>は値上がり率上位に買われた。  一方、コージンバイオ<177A>、インフォメティス<281A>、クラシコ<442A>、スマレジ<4431>、TWOSTONE&Sons<7352>など7銘柄が昨年来安値を更新。ZETA<6031>、ククレブ・アドバイザーズ<276A>、タメニー<6181>、ビーマップ<4316>、クックビズ<6558>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2026/02/10 15:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=10日大引け  10日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    286966   -23.0    55930 2. <1357> 日経Dインバ   44805   11.8    4351 3. <1321> 野村日経平均   24290   -32.3    59880 4. <1540> 純金信託     23543   -18.7    24200 5. <1458> 楽天Wブル    18999   -14.8    66540 6. <1542> 純銀信託     18851   -8.1    37600 7. <1579> 日経ブル2    17115   -30.2    602.6 8. <1475> iSTPX    12583   313.2    395.4 9. <1360> 日経ベア2    12257   -41.6    107.1 10. <1568> TPXブル    9472   -24.3    907.1 11. <1306> 野村東証指数   8709   -47.6    4047 12. <1329> iS日経     5305   -56.6    5956 13. <1615> 野村東証銀行   4162   13.7    670.0 14. <1308> 上場東証指数   4004   86.8    4003 15. <1330> 上場日経平均   3356   -42.4    59960 16. <1459> 楽天Wベア    3242   -40.1     175 17. <2644> GX半導日株   3146   -50.6    3304 18. <2036> 金先物Wブル   3051   -42.8   229350 19. <1365> iF日経Wブ   2900   -48.4    85800 20. <1489> 日経高配50   2697   -49.5    3305 21. <1328> 野村金連動    2626   -30.0    18570 22. <1398> SMDリート   2523   -9.7   2071.5 23. <1320> iF日経年1   2406   -36.1    59640 24. <314A> iSゴールド   2130   -42.2    371.0 25. <1541> 純プラ信託    1975   -13.9    10040 26. <1326> SPDR     1860   -44.6    71860 27. <1358> 上場日経2倍   1757   -35.7   106000 28. <200A> 野村日半導    1441   -34.4    3148 29. <1571> 日経インバ    1417   -24.1     362 30. <1343> 野村REIT   1190   -34.1   2157.0 31. <1367> iFTPWブ   1063   -40.3    70060 32. <2621> iS米20H    956   -6.2    1078 33. <1655> iS米国株     940   -45.4    777.5 34. <1366> iF日経Wベ    920   -2.3     109 35. <1346> MX225     814   -81.0    59490 36. <2244> GXUテック    782   -21.7    2988 37. <2869> iFナ百Wブ    759   -41.0    57950 38. <1369> One225    750    0.1    57780 39. <1356> TPXベア2    727   -41.6    131.8 40. <2558> MX米株SP    706   -45.5    31070 41. <1482> iS米債7H    654   44.7    1620 42. <1545> 野村ナスH無    654   -57.2    39600 43. <2559> MX全世界株    651   -45.1    26940 44. <1673> WT銀       648   -53.1    11525 45. <318A> VIXETF    588   -28.9    539.8 46. <1348> MXトピクス    531   -82.5    4000 47. <1671> WTI原油     504   -21.7    3320 48. <1623> 野村鉄鋼非鉄    490   21.6    58650 49. <316A> iFFANG    484   -39.1    2135 50. <496A> OneJ20    473   688.3   1002.0 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2026/02/10 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均10日大引け=3日続伸、1286円高の5万7650円  10日の日経平均株価は前日比1286.60円(2.28%)高の5万7650.54円と3日続伸し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は1310、値下がりは245、変わらずは37と、値上がり銘柄の割合は80%を超えた。  日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を364.21円押し上げ。次いで東エレク <8035>が90.25円、アドテスト <6857>が85.57円、ファストリ <9983>が52.95円、フジクラ <5803>が36.94円と続いた。  マイナス寄与度は11.93円の押し下げで豊田通商 <8015>がトップ。以下、中外薬 <4519>が10.43円、味の素 <2802>が6.42円、日立 <6501>が5.62円、レーザーテク <6920>が5.21円と並んだ。  業種別では33業種中29業種が値上がり。1位は非鉄金属で、以下、その他金融業、不動産業、情報・通信業が続いた。値下がり上位には空運業、食料品、水産・農林業が並んだ。 株探ニュース 2026/02/10 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、テクニスコ、テクノマセマがS高  10日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数1061、値下がり銘柄数369と、値上がりが優勢だった。  個別ではテクニスコ<2962>、テクノマセマティカル<3787>、有機合成薬品工業<4531>、カイノス<4556>、地盤ネットホールディングス<6072>など10銘柄がストップ高。平賀<7863>は一時ストップ高と値を飛ばした。美樹工業<1718>、三東工業社<1788>、大本組<1793>、第一建設工業<1799>、松井建設<1810>など148銘柄は昨年来高値を更新。石川製作所<6208>、ヒーハイスト<6433>、アミファ<7800>、日本電子材料<6855>、シキノハイテック<6614>は値上がり率上位に買われた。  一方、クオンタムソリューションズ<2338>、ショーケース<3909>、フォーバル<8275>、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>が昨年来安値を更新。岡本硝子<7746>、ダイドーリミテッド<3205>、ソケッツ<3634>、マツモト<7901>、国際計測器<7722>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2026/02/10 15:32 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:一時155円00銭台まで軟化、米ドル資産離れの懸念が続く  10日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=155円30銭前後と前日の午後5時時点に比べ1円28銭程度のドル安・円高で推移している。  米ブルームバーグ通信が「中国の規制当局が米国債の保有を抑制するよう金融機関に勧告している」と報じた。これを受けドル資産離れの懸念が広がり、午後も引き続きドル売り・円買いを後押しする形となった。米ホワイトハウスの国家経済会議(NEC)のハセット委員長がメディアとのインタビューにおいて、雇用の伸びが今後数カ月鈍化する可能性がある、との認識を示したことを背景に、米利下げ観測が広がったことも、ドルの重荷となった。ドル円は一時155円00銭台まで軟化した。  一方、朝方は国内企業による実需のドル買い観測があり、156円20銭台まで戻す場面があった。国内において長期金利に低下圧力が掛かったことは、日米金利差の観点でドル円のサポート要因となったようだ。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1907ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0052ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=184円94銭前後と同70銭程度のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/10 15:29 注目トピックス 日本株 戸田工業---3Qは減収なるも機能性顔料および電子素材の両セグメントが2ケタ増益 *15:25JST 戸田工業---3Qは減収なるも機能性顔料および電子素材の両セグメントが2ケタ増益 戸田工業<4100>は9日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比2.8%減の211.58億円、営業利益が7.90億円(前年同期は2.05億円の損失)、経常損失が0.94億円(同2.17億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が3.10億円(同7.99億円の損失)となった。機能性顔料セグメントの売上高は前年同期比2.5%減の58.49億円、セグメント利益は前年同期比60.3%増の11.05億円となった。記録材の需要は好調に推移し、前年同期に比べ伸長した。一方、トナー用材料において一部顧客による在庫調整の影響を受けたこと等があった。電子素材セグメントの売上高は前年同期比2.9%減の156.82億円、セグメント利益は前年同期比37.3%増の17.87億円となった。誘電体材料はAIサーバーおよび周辺機器向けMLCC(積層セラミックコンデンサ)の需要が大幅に増加していることにより、第3四半期連結累計期間として過去最高の売上高となった。一方、磁石材料や軟磁性材料は自動車市場における新車販売台数の減少や中国における同業他社との競争激化により苦戦した。また、中期経営計画「Vision2026」にて再生・転換事業と位置付けているハイドロタルサイト事業の協業活動を解消した影響もあった。2026年3月期通期について売上高は前期比10.0%減の285.00億円、営業利益は10.00億円、経常損失は3.00億円、親会社株主に帰属する当期純損失は7.00億円とする11月11日発表の修正計画を据え置いている。 <AK> 2026/02/10 15:25 注目トピックス 日本株 シュッピン---3Q自社EC売上高比率の堅調な推移に加えて免税売上は大きく伸長 *15:17JST シュッピン---3Q自社EC売上高比率の堅調な推移に加えて免税売上は大きく伸長 シュッピン<3179>は6日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)決算を発表した。売上高が前年同期比4.3%減の379.09億円、営業利益が同32.6%減の17.87億円、経常利益が同33.1%減の17.62億円、四半期純利益が同20.9%減の11.98億円となった。当第3四半期累計期間の売上高においては、動画やブログのコンテンツの発信強化、ポイントプログラムのバリューアップなどの効果により自社ECサイトの利用が促進され、自社EC売上高比率は堅調に推移した。また、免税売上については、期初での一時的な落ち込みはあったが、その後大きく伸長した。一方で、カメラ事業においては前年同期の大型新製品発売の反動減や、時計事業においては免税が回復基調であるものの、一時的な米国の関税政策の影響による落ち込みなどを補うには至らず、その結果、売上高は減収となった。利益面では、カメラ事業における「AIMD」が順調に稼働し、売上総利益率は前年同期を若干上回り堅調に推移した。一方で、時計事業においては、売上高及び売上総利益が減少し、その結果、当第3四半期累計期間の売上総利益率は前年同期から0.2ポイント増の18.7%となり、安定した売上総利益率を維持している。販売費及び一般管理費においては、ベースアップによる人件費の増加に加え、販売促進施策の導入や株主優待券の利用が増加し、53.07億円(前年同期比13.8%増)となり、売上高販売管理費比率は前年同期から2.2ポイント増の14.0%となった。カメラ事業の売上高は前年同期比2.2%減の301.91億円、セグメント利益は同9.3%減の31.28億円となった。「One to Oneマーケティング」による顧客とのタッチポイント拡大に注力し、LINEでのリクエスト配信数も堅調に推移している。また、ポイント施策の積極活用に加え、2025年10月よりECサイトの各商品ページに商品紹介動画の掲載を開始し、ECサイトへの導線を強化するYouTubeサブチャネルとして、「MapCamera SHOWCASE CHANNEL」を開設した。これらの取り組みにより、新規顧客の獲得および購買促進を図った。また、期初に低調であった免税売上も夏以降は回復基調となった。時計事業の売上高は同9.1%減の70.54億円、セグメント利益は同62.8%減の1.30億円となった。在庫の流動性向上を目的に、販売価格及び買取価格の見直しを行い、販売活動を強化したが、高価格帯商品のラインナップ拡充が十分に進まなかったことと、米国の関税政策の影響により期初の免税売上が低調に推移し、一時的な停滞感が生じた。国内相場は総じて安定し、免税売上も夏以降大幅な回復がみられた。筆記具事業の売上高は同0.6%減の3.51億円、セグメント利益同5.0%減の0.49億円となった。動画コンテンツやSNSでの情報発信を積極活用した結果、自社ECサイトの売上高は堅調に推移した一方、他社ECモールは低調となった。店舗は、免税売上が好調に推移したことで、前年同期を上回ったが、全体の売上高は若干下回った。自転車事業の売上高は同49.5%減の3.11億円、セグメント損失は0.47億円(前年同期は0.18億円の利益)となった。2025年10月末に実施したECサイト及び店舗閉店に伴い、在庫消化を計画的に進めた。2026年3月期通期については、売上高が前期比1.8%減の516.99億円、営業利益が同26.8%減の24.86億円、経常利益が同27.2%減の24.53億円、当期純利益が同19.0%減の16.37億円とする11月10日に修正した業績予想を据え置いている。 <NH> 2026/02/10 15:17 みんかぶニュース 市況・概況 酉島が後場S高、新日本造機の子会社化を発表◇  酉島製作所<6363.T>が後場に一時ストップ高に買われ、昨年来高値を更新した。同社は10日、住友重機械工業<6302.T>から新日本造機の株式を取得し、子会社化すると発表した。新日本造機は蒸気タービンやポンプの製造・販売・アフターサービスを展開する世界屈指の機械メーカーという。買収による企業価値の向上を期待した買いが集まった。取得価額はアドバイザリー費用などを除き149億円の見込み。株式譲渡実行日は7月1日を予定する。酉島の発表を受け、東京証券取引所は10日、同社株の売買を午後2時00分から2時15分まで一時停止した。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/10 15:15 みんかぶニュース 個別・材料 酉島が後場S高、新日本造機の子会社化を発表◇  酉島製作所<6363.T>が後場に一時ストップ高に買われ、昨年来高値を更新した。同社は10日、住友重機械工業<6302.T>から新日本造機の株式を取得し、子会社化すると発表した。新日本造機は蒸気タービンやポンプの製造・販売・アフターサービスを展開する世界屈指の機械メーカーという。買収による企業価値の向上を期待した買いが集まった。取得価額はアドバイザリー費用などを除き149億円の見込み。株式譲渡実行日は7月1日を予定する。酉島の発表を受け、東京証券取引所は10日、同社株の売買を午後2時00分から2時15分まで一時停止した。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/10 15:15

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