米国債券ETFランキングTOP10!おすすめ銘柄についても解説

投稿日:2023/10/10 最終更新日:2024/06/14
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多くの投資家が利回りと安全性のバランスを取るために、米国債券のETFに注目しています。債券は大きく国債と社債に分けることができ、同じ対象の債券でも期間によっても利回りが異なります。この記事では、そのような資産から構成される米国債券ETFの概要や、利回りランキングTOP10、選ぶ際のメリットやリスクを詳しく解説します。

また、米国債券ETFの取引を始めるにあたって、おすすめの証券会社もご紹介します。

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この記事の監修者

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菅原良介

株式会社Finatext

証券アナリスト

Finatext サービスディレクター・アナリスト。日本テクニカル協会認定テクニカルアナリスト。早稲田大学 政治経済学部 経済学科卒業。Finatextグループで展開される投資・証券サービスのディレクターを担当する傍ら、アナリストとしても活動。グループで展開するコミュニティ型株取引アプリSTREAM内で開催されるイベントのモデレーターなども務め、国内メディアへの寄稿も行う。

米国債券ETFとは?

米国債券ETFとは、米国の債券市場、特に米国政府債を主な投資対象とする上場投資信託(ETF)のことを指します。米国政府債、通称「米国債」は、米国政府が元利金の支払いを保証するもので、これにより非常に高い信用力を持つとともに、流動性も非常に高いとされています。

米国債券ETFは、米国債を主要な投資対象として持つポートフォリオを組成しているため、米国債券ETFに投資することで米国債に投資することができます。具体的には、ETFを米国債を組み入れたインデックスに連動して運用され、そのパフォーマンスを反映させることを目指しています。

また、ETF自体は株式と同じように証券取引所で取引されるため、投資家は市場開放時間中にいつでも売買を行うことができます。

【関連記事】米国高配当ETFおすすめ5選!おすすめの証券会社についても解説

米国債券ETF利回りランキングTOP10

米国債券のETFの利回りのランキングTOP10は、以下の通りです。 (2023年9月19日現在)

順位 銘柄 直近1年の利回り(%) 信託報酬(%) 純資産(億円) 運用会社
1位 ウィズダムツリー米国ハイイールド社債ファンド(金利ヘッジ型)(HYZD) 14.1 0.43 220 ウィズダムツリー
2位 SPDR ブルームバーグ・バークレイズ短期ハイ・イールド債券ETF(SJNK) 11.9 0.4 5,720 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(SSgA)
3位 iシェアーズ ハイイールド債券インデックス・ファンド 11.0 0.735 15 ブラックロック
4位 Funds-i 野村インデックスファンド・米国ハイ・イールド債券 10.8 0.8 8.9 野村アセットマネジメント
5位 SPDR ブルームバーグ・ハイ・イールド債券 ETF(JNK) 10.7 0.8 13,000 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(SSgA)
6位 iシェアーズ iBoxx 米ドル建てハイイールド社債 ETF(HYG) 10.3 0.49 22,000 ブラックロック
7位 SPDR バークレイズ キャピタルコンバーチブル債券ETF(CWB) 9.9 0.4 6,770 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(SSgA)
8位 バンガード・米ドル建て新興国債券ETF 8.9 0.3 5,010 バンガード・グループ
9位 iシェアーズ 米国短期国債 ETF(SHV) 7.6 0.15 30,000 ブラックロック
10位 ステート・ストリート 米国社債インデックス・オープン2 7.1 0.27 16 ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ(SSgA)

 

参考:https://myindex.jp/ranking_f.php?s=15&b=3130

【関連記事】世界のETFランキングTOP10!拡大し続けるETF、おすすめ銘柄は?

1位:ウィズダムツリー米国ハイイールド社債ファンド(金利ヘッジ型)(HYZD)

ウィズダムツリー米国ハイイールド社債ファンド(金利ヘッジ型)は、米国の5年以下のハイイールド社債を集めた市場指数への連動を目指して運用される海外ETFです。「ハイイールド社債」とは主要な格付け会社による格付けがBB+格以下で、リスクが相対的に高い反面高い利回りが期待できる銘柄群です。

米国債券の売り持ちにより、一般に債券価格の下落要因となる金利上昇リスクを抑える金利ヘッジ戦略を導入しています。ETFに特化する運用を行う企業としては世界を代表する運用会社の一つであるウィズダムツリーが運用しています。ウィズダムツリーはETF特化運用の会社としては米国で唯一の上場企業です。当ファンドは楽天証券などで購入できます。

参考:HYZDの詳細

2位:SPDR ブルームバーグ・バークレイズ短期ハイイールド債券ETF(SJNK)

SPDR ブルームバーグ・バークレイズ短期ハイイールド債券ETFは、米国の5年以下のハイイールド社債に投資するETFです。また、組入銘柄の最上位でも投資比率は1%以下と、銘柄分散が効いているのも特徴といえます。

一般的な固定金利の債券は、残存期間が長いほど金利リスクが大きくなる傾向にあります。その点で、当ファンドは残存期間の短い社債の組入が主となることから、金利リスクを抑えることができるのも特徴です。

そして、信託報酬などの投資コストを意味する経費率が年率0.4%と、米国ハイイールド社債特化のETFとしては低めなのも魅力です。当ファンドは、楽天証券やSBI証券、マネックス証券などで売買できます。

参考:SJNKの詳細

3位:iシェアーズ ハイイールド債券インデックス・ファンド

iシェアーズ ハイイールド債券インデックス・ファンドは主に米国のハイイールド社債に投資するファンドです。マークイット iBoxx 米ドル建てリキッド・ハイイールド・キャップト指数(円換算ベース)へ連動することを目指して運用される、ETFではないインデックスファンドとなっています。

ただし、主にiシェアーズ 米ドル建てハイイールド社債UCITS ETFという、欧州で上場されているETFに投資をするため、同ETFを円換算したのに近い投資効果を得られます。為替ヘッジを行っていないため、為替変動の影響を受ける点には注意が必要です。

通常の投資信託の形式を取っているため、SBI証券、楽天証券など大手ネット証券の他、みずほ銀行、みずほ証券など多数の証券会社・銀行が取り扱っているのも特徴です。

参考:iシェアーズ ハイイールド債券インデックス・ファンドの詳細

4位:Funds-i 野村インデックスファンド・米国ハイ・イールド債券

Funds-i 野村インデックスファンド・米国ハイ・イールド債券はファンド名にもあるとおり米国のハイイールド社債に投資するインデックスファンドです。ブルームバーグ米国ハイイールド社債高流動性インデックス(ヘッジなし・円換算ベース)の値動きに連動することを目指して運用されています。

日本の運用会社である野村アセットマネジメントが運用しているファンドです。為替ヘッジを行わないため、為替変動の影響を受ける点には注意しましょう。金利リスクの指標である「デュレーション」が2023年8月末時点で4.2年とハイイールド社債のファンドとしては長めなのが特徴です。

金利上昇時には逆風となりますが、金利低下時にはその恩恵を受けられると期待できます。年一度決算ですが、すくなくとも2019年以降は分配を実施していません。SBI証券、楽天証券をはじめ複数の証券会社、地方銀行にて売買できます。

参考:Funds-i 野村インデックスファンド・米国ハイ・イールド債券の詳細

5位:SPDR ブルームバーグ・ハイ・イールド債券 ETFSPDR バークレイズ キャピタルハイイールド債券ETF(JNK)

SPDR ブルームバーグ・ハイ・イールド債券 ETFは米国のハイイールド社債の指数である「バークレーズ・キャピタル・ハイ・イールド・ベリー・リキッド指数」に連動する成果を目指す、米国で上場しているETFです。同指数は最低1年の残存期間があり、6億ドル以上の額面残高を持つ主に機関投資家向けの社債で構成されているため、相対的に流動性の高い銘柄が組み入れられています。

それでいて、平均最終利回りは2023年9月28日時点で9.01%と高水準です。1,000銘柄以上に分散投資されているため、リスク分散も図られています。楽天証券、SBI証券、マネックス証券などで売買可能です。

参考:JNKの詳細

6位:iシェアーズ iBoxx 米ドル建てハイイールド社債 ETF(HYG)

iシェアーズ iBoxx 米ドル建てハイイールド社債 ETFは、世界有数の大手運用会社であるブラックロックが運用するETFで、Markit iBoxx USD Liquid High Yield Indexという指数へ連動することを目指して運用されています。基本的に毎月分配するタイプのETFで、2023年初以降はおおむね方針通り分配金が出ています。

2023年9月28日時点で米ドル建てで約140億米ドルの運用資産残高を持つ大口ファンドなので、長期保有するうえでも安心です。2023年6月30日時点で残存5~10年の債券が全体の40%超を占めているなど、相対的に長めの債券へ一定程度投資しているのも特徴といえます。SBI証券、楽天証券、マネックス証券などで売買可能です。

参考:HYGの詳細

7位:SPDR バークレイズ キャピタルコンバーチブル債券ETF(CWB)

SPDR バークレイズ キャピタルコンバーチブル債券ETFの「コンバーチブル債券」は、日本語でいうと「転換社債」のことで、当ファンドは主に米国の転換社債に投資するETFです。転換社債とは、所定の株価(転換価格と言います)にていつでも株式に転換できる債券をいいます。一般には債券と株式の中間的なリスクを有する証券です。

当ファンドは、ブルームバーグ米国コンバーチブル・リキッド・ボンド指数の値動きへ連動することを目指して運用されます。この指数は発行時において3.5億ドル以上、残存額面で2.5億ドル以上を有する米国の転換社債が含まれています。すなわち、規模が大きく流動性の高い転換社債に絞って投資しているのが特徴です。分配実績は細かく公表されていませんが、毎月分配をおこなう方針となっています。SBI証券や楽天証券、マネックス証券などで売買可能です。

参考:CWBの詳細

8位:バンガード・米ドル建て新興国債券ETF

バンガード・米ドル建て新興国債券ETFは、新興国で発行される米ドル建て債券へ投資するETFで、バークレイズ米ドル建て新興市場政府債RIC基準インデックスという指数へ連動することを目指して運用されます。経費率が0.3%と低水準なのが特徴で、運用コストによる参照指数とのパフォーマンスのずれも抑制できるのが特徴です。

投資先は新興国ですが、投資先は米ドル建ての債券なので、新興国通貨の為替リスクは基本的にありません。また、新興国が発行する国債や政府関連債、国営企業の債券が主たる投資先です。基本的に毎月分配を行う方針を取っています。2023年8月末時点では平均残存年限が12年超となっており、金利リスクが相対的に大きい超長期債への投資も一定程度行っています。SBI証券や楽天証券、マネックス証券などで売買可能です。

参考:バンガード・米ドル建て新興国債券ETFの詳細

9位:iシェアーズ 米国短期国債 ETF(SHV)

iシェアーズ 米国短期国債 ETFは、相対的に安全性の高い1年以下の短期の米国債に投資するETFです。バークレイズ米国短期国債指数に連動することを目指して運用されます。S&Pの格付けでAA+を持つなど高い格付けを有する米国の国債で、かつ短期債中心となっているため、金利リスクも信用リスクも共に抑制された低リスクなファンドです。

一方で、近年の利上げにより短期債の金利上昇が進んでいるため、低リスクながら2023年6月末時点で5%程度の利回りとなっています。流動性の高い資産を多く扱っていることもあり、経費率が低水準なのも魅力です。当ファンドはSBI証券、楽天証券、マネックス証券などで売買できます。

参考:SHVの詳細

10位:ステート・ストリート 米国社債インデックス・オープン2

ステート・ストリート 米国社債インデックス・オープン2は文字通り米国社債に投資するファンドです。ETFではありませんが、米国社債に投資できる投資信託となっています。ベンチマークとなっているブルームバーグ米国社債(1-10年)インデックス(円ベース)は、主にBBB格以上の投資適格社債が組み入れられる指数です。米国社債の中で、相対的に信用力の高い銘柄に投資できます。

為替ヘッジを行わないため、米ドル円の為替変動リスクを受ける点には留意しましょう。年1回の決算ですが、分配金は少なくとも2020年以降実施していません。なお、当ファンドは楽天証券でのみ売買可能です。2023年8月末時点で純資産残高が約15.5億円と相対的に小さい点は、長期運用する際には留意すべきポイントといえます。

参考:ステート・ストリート 米国社債インデックス・オープン2の詳細

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米国債券ETFを選ぶメリット

米国債券ETFに投資するメリットとしては、日本国債と比べて利回りが高いことや流動性が高く売買しやすい、計画的な運用がしやすいなどの点があります。計画的に高利回りを獲得できる運用手法として、ぜひ米国債券ETFへの投資にチャレンジしてください。以下で各メリットを詳しく説明します。

米国債券ETFに投資するメリット

  1. 日本国債より利回りが高い
  2. 流動性が高い
  3. 計画的に運用できる

日本国債よりも高い利回り

米国の債券ETFの多くは、日本の国債や社債より利回りが高くなっています。たとえば日米の長期国債の利回りを比較すると次の通りです。

【2021年4月末日時点での各国10年債利回り】
国名 10年債利回り
アメリカ 1.61%
日本 0.09%
ブラジル 9.05%
メキシコ 6.81%
イギリス 0.80%
フランス 0.11%
オーストラリア 1.72%

日本は長期にわたりマイナス金利などの金融緩和を行っている影響などにより、国債金利が低水準となっています。社債の金利水準は国債金利を基準にして決まるため、国債金利と同様に、国内のものは諸外国の社債と比べると低金利な傾向です。

一方で、米国は2022年から利上げを開始していることなどにより、グローバル市場では相対的に金利が高くなっています。新興国の債券のなかには、さらに高い銘柄も散見されます。米国のETFを通じて海外債券に投資することで、このような相対的に高い利回りの獲得が期待できるのです。

流動性の高さ

米国のETFは世界中で活発に取引されているため、相対的に流動性が高いのが魅力です。流動性とは、資産を迅速かつ余計なコストをかけずに購入したり、換金したりできる度合いを意味します。流動性が高い資産は、急に現金が必要になった時に速やかに対応できるため、より柔軟に投資できます。

米国ETFは基本的に米国の証券取引所に上場していますが、日本からでも複数のネット証券で米国ETFの売買ができるように、多くの国で取引可能になっています。また、世界の基軸通貨である米ドル建てとなっていることも、流動性が高くなる一因です。

計画的な運用が可能

債券ETFは個別株や株式ファンドなどと比べると運用計画が立てやすいという側面があります。銘柄により差はあるものの、基本的に債券は株より価格変動リスクが低く、各債券から得られる金利収入が収益の土台です。

そのため、債券ETF自体も価格変動リスクが株式ファンドより小さい傾向にあり、表示されている利回りと実際の収益のブレが大きくなりにくい傾向にあります。これは株式ファンドの配当利回りが、株価変動の影響で実際の収益率と大きく乖離するリスクがあるのとは対照的です。

利回りを基準に収益見通しや投資計画が立てやすいため、債券ETFは目標を立てて計画的に投資を行うのに適した投資先といえます。

米国債券ETFを選ぶリスク

米国債券ETFを選択するうえで、いくつかのリスクがあることに留意しましょう。主に3つのリスクが挙げられます。

米国債券ETFのリスク

  1. 信用リスク
  2. 為替リスク
  3. 上場廃止・繰り上げ償還のリスク

信用リスクは米国に限らず、世界のほとんどの債券ファンドを対象として存在し得るリスクといえます。

一方で、為替リスクは外国の金融商品なら避けづらい問題で、米国の債券ETFが米ドル建てであるがゆえに発生するリスクです。中途解約リスクも、ファンド運用を行っていればすべてに一定程度は存在するリスクといえます。3つのリスクを理解したうえで、米国債券ETFへの投資の是非を判断してください。

【関連記事】投資信託のリスクを学んで万が一に備える

信用リスク

米国の債券ETFの信用リスクの高さは銘柄にもよりますが、リスクが全くないETFはありません。信用リスクとは、債券の元利金の出し手である発行体が、倒産などによって元利金が払えなくなるリスクのことです。

元利金が払えなくなる「デフォルト」が投資家に大きな損失をもたらすリスクとなるほか、市場環境や発行体の業績・財務状況などによって信用リスクが変化すれば、その債券の価格変動要因となります。アメリカは世界でトップの経済大国であり、米国債は比較的安定した投資先といわれています。しかし、きわめて信用力の高い米国債でも、信用リスクは0ではなく、元本を保証するものではありません。また、米国に上場している債券ETFの中には、今回紹介したようにリスクの高いハイイールド社債や新興国債に投資する銘柄もあります。こうした債券ETFはさらに信用リスクが高いといえるでしょう。

為替リスク

為替リスクとは、為替変動により投資成績が変動するリスクをいいます。米国の債券ETFは基本的に米ドルで投資する「米ドル建て」ファンドとなっているため、日本から投資する場合には米ドル円の為替変動の影響を受けます。

米ドルベースのETF価格が変動しなかったとしても、為替が円高になれば円ベースでの価格は下落し、円安なら上昇します。運用期間中の含み損・含み益の水準に影響を与えるほか、購入時と売却時の為替変動によって受取額にも影響がでるのです。

現在のドルのレートだけでなく、長期視点で為替の動向を予測したうえで、通貨分散をするなどリスクヘッジを行いましょう。

上場廃止・繰り上げ償還のリスク

ETFは、いくつかの要因により途中で運用が終了して上場廃止、強制的に換金されるリスクがあります。考えられる主な原因は次の3つです。

上場廃止・繰り上げ償還のリスクの原因

  1. 純資産残高の極端な縮小
  2. 運用成績の極端な悪化
  3. 運用会社の破綻や資産運用事業からの撤退

運用会社は、ETF運用をビジネスとして営んでいます。純資産残高が縮小すると運用会社にとっての収益性が低下するため、極端な小規模ファンドは償還される可能性が高くなるのです。また、運用成績が極端に悪化し、回復が見込めない場合にも運用終了となるリスクがあります。最後に、運用会社が破綻したり運用事業から撤退したりすれば、運用を担う人がいなくなるため、やはり運用終了となるでしょう。

取引所での上場廃止や繰り上げ償還となれば、投資家の意思に関わらず強制的に換金されます。換金時に含み損を抱えていれば、意図せざる形で損失を確定する形になるのです。

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まとめ:米国債券ETFへの投資を始めよう

米国債券ETFは、高い利回りが期待できることに加えて、柔軟に投資できることや運用計画が立てやすいといったメリットがあります。一方で、為替リスクのように外国債券への投資特有のリスクが存在することも事実です。

米国債券のリスクを調べる際には、米国の情報でけではなく世界情勢に関連する情報にも注目することが重要です。金利が変動した際は指数やマーケットを必ず確認するようにしましょう。

適切な銘柄を選ぶことができれば、米国債券ETFは非常に魅力的な投資先です。本記事を参考にして、米国債券ETFを資産運用の選択の一つとし、自身の目標金額やリスク許容度に適した銘柄を選びましょう。

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