相場概況ニュース一覧
相場概況
日経平均は小幅続伸、後場中ごろからプラス圏に浮上
*16:29JST 日経平均は小幅続伸、後場中ごろからプラス圏に浮上
前日27日の米国市場は感謝祭の祝日で休場。欧州主要市場は、英FTSETM100が0.02%高、独DAXが0.18%高、仏CAC40が0.04%高と小幅高となった。手掛かり材料に乏しい中、本日の日経平均は51.86円高の50218.96円と4日続伸して取引を開始した。ただ、買いは続かず、寄付き直後からマイナス圏に転落。下げ幅を広げる動きは限定的でその後はマイナス圏でもみ合う展開だったが、後場中ごろからプラス圏に浮上。結果的に小幅高となって取引を終了した。半導体関連株の一角に売りが優勢となり指数の重荷となったほか、日経平均は昨日までの3日続伸で1500円を超す上げとなったことから目先的な利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかった。ただ、積極的に売り進む動きも限定的。3月期決算企業の9月末中間配当金の支払いが本格化しており、配当再投資の買いも進んでいた可能性がある。 大引けの日経平均は前営業日比86.81円高の50253.91円となった。東証プライム市場の売買高は18億9677万株、売買代金は4兆6995億円だった。業種別では、鉄鋼、その他金融業、パルプ・紙などが上昇した一方で、空運業、陸運業、小売業などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は71.3%、対して値下がり銘柄は25.0%となっている。 個別では、アドバンテ<6857>、イビデン<4062>、ファナック<6954>、TDK<6762>、信越化学工業<4063>、日東電工<6988>、第一三共<4568>、ミネベア<6479>、ベイカレント<6532>、豊田通商<8015>、オークマ<6103>、伊藤忠<8001>、住友商事<8053>、三菱商事<8058>、SMC<6273>などの銘柄が上昇。 一方、東エレク<8035>、ファーストリテイリング<9983>、ソフトバンクG<9984>、中外薬品<4519>、イオン<8267>、良品計画<7453>、セコム<9735>、フジクラ<5803>、富士通<6702>、エムスリー<2413>、KDDI<9433>、リクルートHD<6098>、ニトリHD<9843>、スズキ<7269>、三井不動産<8801>などの銘柄が下落。
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2025/11/28 16:29
相場概況
日経平均は続伸、半導体関連が牽引し5万円台に回復
*15:39JST 日経平均は続伸、半導体関連が牽引し5万円台に回復
26日の米国株式市場は続伸。年内の利下げ期待を受けた買いが続き、寄り付き後、上昇。金利安も支援し、相場は終日堅調に推移した。連邦準備制度理事会(FRB)が公表した地区連銀経済報告(ベージュブック)でも労働市場の弱さが指摘され、長期金利が一段と低下すると、終盤にかけ上げ幅を拡大し、終了。セクター別では不動産管理・開発、半導体・同製造装置が上昇した一方、メディア・娯楽が下落した。米株式市場の動向を横目に、27日の日経平均は続伸して取引を開始した。寄り付き後は買いが先行し、特に米ハイテク株の上昇を受けて半導体関連を中心に物色が強まった。加えて、海外で長期金利が弱含んだことも支えとなり、全体として買い優勢の展開となった。とはいえ、国内での金利動向や為替の不透明感が背景にあるとの見方もあり、需給には慎重さが残った。 大引けの日経平均は前日比608.03円高の50167.10円となった。東証プライム市場の売買高は19億186万株、売買代金は4兆9659億円、業種別では電気機器、非鉄金属、鉱業などが値上がり率上位、医薬品、精密機器、石油・石炭製品などが値下がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は60.2%、対して値下がり銘柄は35.1%となっている。 個別では、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、TDK<6762>、イビデン<4062>、レーザーテク<6920>、豊田通商<8015>、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、コナミG<9766>、TOPPAN<7911>、ダイキン<6367>、スクリン<7735>、村田製<6981>、ネクソン<3659>などの銘柄が上昇。 一方、中外薬<4519>、テルモ<4543>、塩野義<4507>、大塚HD<4578>、第一三共<4568>、エーザイ<4523>、セコム<9735>、HOYA<7741>、エムスリー<2413>、ニトリHD<9843>、バンナムHD<7832>、ホンダ<7267>、東京海上<8766>、SMC<6273>、任天堂<7974>などの銘柄が下落。
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2025/11/27 15:39
相場概況
日経平均は大幅続伸、終日買い優勢の展開
*16:06JST 日経平均は大幅続伸、終日買い優勢の展開
前日25日の米国株式市場は続伸。雇用関連指標や小売売上高が予想を下回り年内の利下げ期待が高まったが、一部ハイテクが重しとなった。その後、消費者信頼感指数の低下や、次期FRB議長候補として国家経済会議のハセット委員長が「最有力候補」と伝えられると12月の利下げ確率がさらに上昇し金利安が好感された。米株市場を横目に本日の日経平均は続伸して取引を開始、寄付き直後から大きく上げ幅を広げた。その後は高値圏でもみ合う展開となり、大幅高で取引を終了した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなったほか、日経平均は48,000円台半ばが下値支持帯として意識されており、ここからの短期的な下値余地は大きくないとの見方もあった。投資家心理が改善する中、東証プライム市場の幅広い銘柄がプラス圏で推移しており、終日買い手優位の状況が続いた。 大引けの日経平均は前営業日比899.55円高の49559.07円となった。東証プライム市場の売買高は23億2167万株、売買代金は6兆1067億円だった。業種別では、証券・商品先物取引業、電気・ガス業、銀行業など多くの業種が上昇した一方で、海運業のみ下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は88.2%、対して値下がり銘柄は9.7%となっている。 個別では、ソフトバンクG<9984>、アドバンテ<6857>、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、ファナック<6954>、リクルートHD<6098>、ソニーG<6758>、中外薬<4519>、KDDI<9433>、信越化<4063>、大塚HD<4578>、フジクラ<5803>、ダイキン<6367>、豊田通商<8015>、日東電<6988>などの銘柄が上昇した。 一方、イビデン<4062>、キッコマン<2801>、ベイカレント<6532>、キーエンス<6861>、郵船<9101>、日本製鉄<5401>、商船三井<9104>、NXHD<9147>、電通グループ<4324>などの銘柄が下落した。
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2025/11/26 16:06
相場概況
日経平均は反発、米国の早期の追加利下げ観測が追い風に
*15:55JST 日経平均は反発、米国の早期の追加利下げ観測が追い風に
前日24日の米国株式市場は続伸。年内の利下げ期待やハイテクが引き続き相場を押し上げ、寄り付き後、上昇。人工知能(AI)進展で検索グーグルを運営するアルファベット(GOOG)が続伸し、相場を支援した。ベッセント財務長官が週末のインタビューでトランプ政権が週内に医療費抑制策を発表する計画を明らかにしたことや米中首脳の電話会談が伝えられると、投資家心理が改善し、さらなる買い材料となり、終日堅調に推移し、終了。セクター別では自動車・自動車部品が上昇した一方、家庭・パーソナル用品は下落した。米株式市場の動向を横目に、25日の日経平均は反発して取引を開始した。寄付き直後は米連邦準備理事会(FRB)の追加利下げ観測の高まりを受けて半導体・AI関連を中心に買いが先行し、特に一部値がさ株に資金が流入した。また、前週末に米長期金利が低下したことや、対中輸出緩和観測が報じられたことで、為替で円安傾向が進んだ点も下支えとなった。需給面では、前週末の下げ後とあって押し目買いの動きが強まり、値がさ株を中心に上値を追う展開となったが、後場には始値付近まで下落。その後も横ばいに推移したが、かろうじてプラス圏を維持して大引けを迎えた。 大引けの日経平均は前日比33.64円高の48569.52円となった。東証プライム市場の売買高は24億5859万株、売買代金は6兆1958億円、業種別では非鉄金属、鉱業、医薬品などが値上がり率上位、情報・通信業、保険業、空運業などが値下がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は47.8%、対して値下がり銘柄は48.8%となっている。 個別では、アドバンテスト<6857>、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、TDK<6762>、第一三共<4568>、住友電<5802>、エーザイ<4523>、スズキ<7269>、ダイキン<6367>、住友不<8830>、SMC<6273>、アサヒ<2502>、リクルートHD<6098>、塩野義<4507>、三井不<8801>などの銘柄が上昇。 一方、ソフトバンクG<9984>、KDDI<9433>、ソニーG<6758>、コナミG<9766>、ディスコ<6146>、テルモ<4543>、イオン<8267>、花王<4452>、味の素<2802>、ネクソン<3659>、任天堂<7974>、東京海上<8766>、エムスリー<2413>、住友ファーマ<4506>、日東電<6988>などの銘柄が下落。
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2025/11/25 15:55
相場概況
日経平均は大幅反落、半導体やAI関連株軟調で指数押し下げ
*16:07JST 日経平均は大幅反落、半導体やAI関連株軟調で指数押し下げ
前日20日の米国株式市場は軟調に推移。エヌビディアの決算を好感し投資家心理の改善。した。ただ、連邦準備制度理事会(FRB)高官のタカ派発言で利下げ期待がさらに後退したほか、根強い人工知能(AI)バブル懸念を受けエヌビディアが下落に転じ相場を押し下げた。米株市場を横目に、本日の日経平均は反落して取引を開始。寄付き直後は下げ幅を広げる展開となったが、早々に下げ渋る動きを見せた。ただ、下げ幅を縮小する動きは限定的で、終日マイナス圏でもみ合う展開となった。日経平均は昨日1300円近く上昇し、一昨日までの4日続落による下げ幅の3分の2戻しをクリアしたことから、短期調整は完了したとの見方もあったが、半導体やAI(人工知能)関連株は手掛けにくかった。また、国内長期金利上昇や日中関係悪化も引き続き警戒材料となった。そのほか、TOPIX(東証株価指数)は売り先行も前日終値付近でもみ合う展開となり、一時プラス圏にも浮上していた。プライム市場では幅広い銘柄が上昇しており、割安感のある大型株や内需関連株に資金流入が継続した。 大引けの日経平均は前営業日比1198.06円安の48625.88円となった。東証プライム市場の売買高は33億7217万株、売買代金は8兆9565億円だった。業種別では、非鉄金属、機械、電気機器などが下落した一方で、不動産業、陸運業、建設業などが上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は81.7%、対して値下がり銘柄は16.9%となっている。 個別では、ソフトバンクG<9984>、アドバンテ<6857>、レーザーテック<6920>、フジクラ<5803>、ディスコ<6146>、三菱重工業<7011>、東エレク<8035>、三井海洋開発<6269>、古河電工<5801>、三井金属<5706>、日立<6501>、IHI<7013>、川崎重工業<7012>、住友電工<5802>などの銘柄が下落。 一方、ファーストリテ<9983>、イオン<8267>、東京海上<8766>、トヨタ自動車<7203>、任天堂<7974>、ソニーG<6758>、キーエンス<6861>、リクルートHD<6098>、三井住友<8316>、エムスリー<2413>、ヨシムラフード<2884>、オリンパス<7733>などの銘柄が上昇。
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2025/11/21 16:07
相場概況
日経平均は大幅反発、米エヌビディア決算を終えAI投資への過熱感和らぐ
*17:07JST 日経平均は大幅反発、米エヌビディア決算を終えAI投資への過熱感和らぐ
19日の米国株式市場は反発。半導体のエヌビディアの決算待ちで、寄り付き後、まちまち。その後、労働統計局(BLS)が10月雇用統計の発表中止を発表、さらに、連邦準備制度理事会(FRB)が公表した10月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨でも大半の参加者が12月利下げに否定的な姿勢を示したため金利高を警戒し、相場は失速。ダウは一時下落に転じた。ナスダックはハイテクセクターの回復で終日堅調に推移。終盤にかけダウもプラス圏を回復し終了した。米株式市場の動向を横目に、20日の日経平均は反発して取引を開始した。米エヌビディアの決算を無事通過したことで、押し目買いや自律反発狙いの買いが主導となった。また円相場が1ドル=157円台まで円安方向に振れたことが輸出関連株を中心にプラス要因となった。幅広い銘柄に買いが波及し、後場に少し上げ幅を縮めつつも、堅調な値動きを維持して大引けを迎えた。 大引けの日経平均は前日比1286.24円高の49823.94円となった。東証プライム市場の売買高は24億2250万株、売買代金は6兆7573億円、業種別では非鉄金属、電気機器、証券・商品先物取引業などが値上がり率上位、値下がりしたのは保険業と陸運業のみとなっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は76.9%、対して値下がり銘柄は20.5%となっている。 個別では、任天堂<7974>、ソニーグループ<6758>、トヨタ自動車<7203>、ソフトバンクグループ<9984>、キーエンス<6861>、三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306>、三井住友フィナンシャルグループ<8316>、三井物産<8031>、伊藤忠商事<8001>、武田薬品工業<4502>などの銘柄が上昇。 一方、東京海上<8766>、ニトリHD<9843>、エムスリー<2413>、資生堂<4911>、メルカリ<4385>、三越伊勢丹<3099>、OLC<4661>、ニコン<7731>、アサヒ<2502>、日ハム<2282>、ブリヂストン<5108>、日清粉G<2002>、大和ハウス<1925>、明治HD<2269>、協和キリン<4151>などの銘柄が下落。
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2025/11/20 17:07
相場概況
日経平均は4日続落、下げ幅限定的も終日さえない展開
*15:55JST 日経平均は4日続落、下げ幅限定的も終日さえない展開
前日18日の米国株式市場は続落。一部主要企業決算が冴えず、寄り付き後、下落。人工知能(AI)バブル警戒感を受けたハイテクの手仕舞い売りにさらに拍車がかかり、終日売りが優勢となり終了した。米株市場を横目に、本日の日経平均は4日ぶり反発して取引を開始した。寄付き直後はさえない値動きとなったが、早々にプラス圏に浮上した。昨日の日経平均が1600円あまり下落し、昨日までの3日続落で2500円を超す下げとなったことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。ただ、買いは続かず後場からはマイナス圏に転落、下げ幅を広げる展開にはならなかったが、結果的に4日続落して取引を終了した。直近は億万長者のピーター・ティール氏がバブル懸念でエヌビディア株を全売却、ビルゲイツ財団もマイクロソフト株を売却するなど不穏な空気も重なっており、投資家心理はポジティブにはなりにくい。日本時間明日早朝に発表される米エヌビディアの8-10月期決算を確認したいとして積極的な買いを見送った可能性もある。 大引けの日経平均は前営業日比165.28円安の48537.70円となった。東証プライム市場の売買高は24億6906万株、売買代金は6兆5429億円だった。業種別では、機械、金属製品、水産・農林業などが下落した一方で、石油・石炭製品、小売業、不動産業などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は41.5%、対して値下がり銘柄は54.0%となっている。 個別では、東エレク<8035>、フジクラ<5803>、アドバンテ<6857>、レーザーテック<6920>、ディスコ<6146>、イビデン<4062>、KDDI<9433>、スクリン<7735>、味の素<2802>、任天堂<7974>、テルモ<4543>、日立建機<6305>、ネクソン<3659>、ルネサス<6723>、信越化学工業<4063>、荏原<6361>、オリンパス<7733>などの銘柄が下落。 一方、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、コナミG<9766>、第一三共<4568>、京セラ<6971>、良品計画<7453>、イオン<8267>、スズキ<7269>、エーザイ<4523>、住友電工<5802>などの銘柄が上昇。
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2025/11/19 15:55
相場概況
日経平均は大幅続落、米雇用統計やエヌビディア決算を警戒
*16:05JST 日経平均は大幅続落、米雇用統計やエヌビディア決算を警戒
17日の米国株式市場は下落。利下げ期待の後退で、寄り付き後、下落。根強い人工知能(AI)バブル警戒感からハイテクも引き続き売られ、相場の重しとなった。終日軟調に推移し、終盤にかけ下げ幅を拡大し、終了。セクター別ではメディア・娯楽が上昇した一方、半導体・同製造装置、耐久消費財・アパレルが下落した。米株式市場の動向を横目に、18日の日経平均は続落して取引を開始した。寄付き後は半導体や電子部品関連の売り先行で値を消す展開となり、為替市場では1ドル=155円台で円安が進行したことが輸出関連株の下支え材料となったものの、米エヌビディア決算や同日の9月分の米雇用統計発表を警戒する動きが広がり、株価は大きく落ち込んだ。需給面では大型株・半導体関連を中心に利益確定売りが先行し、終日を通して下げ幅を広げる展開となった。 大引けの日経平均は前日比1620.93円安の48702.98円となった。東証プライム市場の売買高は24億3356万株、売買代金は6兆4627億円、業種別では全業種が下落し、非鉄金属、電気機器、機械などが値下がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は12.2%、対して値下がり銘柄は85.7%となっている。 個別では、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、フジクラ<5803>、TDK<6762>、ファナック<6954>、イビデン<4062>、日東電<6988>、リクルートHD<6098>、信越化<4063>、ダイキン<6367>、コナミG<9766>、レーザーテク<6920>、ソニーG<6758>、豊田通商<8015>などの銘柄が下落。 一方、電通グループ<4324>、塩野義<4507>、花王<4452>、日ハム<2282>、KDDI<9433>、日揮HD<1963>、大日印<7912>、JR東海<9022>、ファーストリテ<9983>、OLC<4661>、ネクソン<3659>、JR東日本<9020>、王子HD<3861>、小田急<9007>、明治HD<2269>などの銘柄が上昇。
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2025/11/18 16:05
相場概況
日経平均は続落、マイナス圏で軟調もみ合い展開
*15:57JST 日経平均は続落、マイナス圏で軟調もみ合い展開
前週末14日の米国市場はまちまち。人工知能(AI)バブル懸念から利益確定売りが継続し、利下げ期待の後退も更なる売り材料となった。その後、値ごろ感からハイテクが買い戻され、ナスダックは上昇に転じた。ダウも下げ幅を縮小したが、まちまちで終了。米株式市場の動向を横目に、17日の日経平均は94.14円安の50282.39円と続落して取引を開始した。寄り付き時点では売り優勢のスタートとなったものの、買い戻し圧力もやや強まり下げ幅を縮小する場面も見られた。ただ、その後はマイナス圏での軟調もみ合い展開となった。米追加利下げ観測が後退して全体的な高値警戒感が強まるなか、中国政府が日本への渡航を控えるよう注意喚起したのを受けて日中関係の悪化懸念も台頭、投資家心理は悪化している。そのほか、今週は19日にエヌビディアの決算が予定されていることもあり、手掛けにくさが意識されやすかった。 大引けの日経平均は前営業日比52.62円安の50323.91円となった。東証プライム市場の売買高は23億8547万株、売買代金は6兆1873億円だった。業種別では、非鉄金属、電気・ガス業、情報・通信業などが上昇した一方で、証券・商品先物取引業、空運業、小売業などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は38.3%、対して値下がり銘柄は57.7%となっている。 個別では、ファーストリテ<9983>、ソニーG<6758>、ダイキン<6367>、良品計画<7453>、リクルートHD<6098>、ファナック<6954>、日東電<6988>、TDK<6762>、豊田通商<8015>、クレセゾン<8253>、トヨタ<7203>、京セラ<6971>、三越伊勢丹<3099>、資生堂<4911>、ホンダ<7267>などの銘柄が下落。 一方、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、中外薬<4519>、イビデン<4062>、フジクラ<5803>、イオン<8267>、三井金属<5706>、電通グループ<4324>、テルモ<4543>、荏原<6361>、ディスコ<6146>、KDDI<9433>、レーザーテック<6920>、東京海上<8766>などの銘柄が上昇。
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2025/11/17 15:57
相場概況
日経平均は大幅反落、米株安で警戒感広がる
*16:04JST 日経平均は大幅反落、米株安で警戒感広がる
前日13日の米国株式市場は大幅下落。トランプ大統領の署名で政府機関が再開し材料出尽くしで寄り付き後、下落。根強い人工知能(AI)バブル懸念でハイテクが引き続き売られたほか、ウォルト・ディズニー(DIS)がダウの重しとなった。さらに、連邦準備制度理事会(FRB)高官のタカ派発言を受け利下げ期待が後退し、下落。トランプ政権によるベネズエラ侵攻の選択肢などの話題も懸念材料となり終盤にかけ下げ幅を拡大した。米株市場を横目に、14日の日経平均は3日ぶりに反落して取引を開始した。寄付き直後に大きく下げ幅を広げた後は、軟調もみ合い展開となった。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、外為市場で昨日大引け時点よりやや円高・ドル安に振れたほか、直近の上昇に対する利益確定や持ち高調整目的の売りが広がった。 大引けの日経平均は前日比905.30円安の50376.53円となった。東証プライム市場の売買高は25億4462万株、売買代金は6兆6805億円、業種別では非鉄金属、電気機器、機械などが値下がり率上位、鉱業、繊維製品、不動産業などが値上がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は38.2%、対して値下がり銘柄は58.2%となっている。 個別では、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、フジクラ<5803>、ファーストリテ<9983>、イビデン<4062>、荏原<6361>、レーザーテク<6920>、リクルートHD<6098>、ファナック<6954>、日東電<6988>、日立<6501>、TDK<6762>、ディスコ<6146>、任天堂<7974>などの銘柄が下落。 一方、京セラ<6971>、ニトリHD<9843>、KDDI<9433>、TOPPAN<7911>、エムスリー<2413>、第一三共<4568>、大塚HD<4578>、東建物<8804>、ソニーG<6758>、浜ゴム<5101>、三井不<8801>、デンソー<6902>、セコム<9735>、ベイカレント<6532>、住友不<8830>などの銘柄が上昇。
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2025/11/14 16:04
相場概況
日経平均は続伸、低バリュエーション銘柄を中心に上昇
*16:25JST 日経平均は続伸、低バリュエーション銘柄を中心に上昇
12日の米国株式市場はまちまち。議会下院によるつなぎ予算案を巡る採決を控え、政府機関の再開期待に寄り付き後、上昇。成長減速懸念の後退でダウは終日買われ、過去最高値を更新した。一方、根強い人工知能(AI)バブル懸念でハイテクが冴えずナスダックは軟調に推移し、まちまちで終了。米株式市場の動向を横目に、13日の日経平均は50.16円安の51013.15円と反落して取引を開始した。朝方は為替ドル・円が155円台を付ける円安・ドル高水準となったことで、輸出関連株には好影響とみられた。寄付き後は小幅な下げから持ち直し、国内需給が売り過ぎ警戒から買いを誘った様子も見られた。ただ、為替の円安進行による介入警戒感もくすぶるなか、積極的な買いには慎重さが残る展開となった。 大引けの日経平均は前日比218.52円高の51281.83円となった。東証プライム市場の売買高は24億6649万株、売買代金は6兆2524億円、業種別では非鉄金属、電気・ガス業、証券・商品先物取引業などが値上がり率上位、精密機器、情報・通信業、金属製品などが値下がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は59.0%、対して値下がり銘柄は37.4%となっている。 個別では、アドバンテスト<6857>、エムスリー<2413>、東エレク<8035>、中外薬<4519>、フジクラ<5803>、ダイキン<6367>、住友電<5802>、日東電<6988>、SMC<6273>、スクリン<7735>、豊田通商<8015>、信越化<4063>、ベイカレント<6532>、イオン<8267>、住友ファーマ<4506>などの銘柄が上昇。 一方、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、テルモ<4543>、KDDI<9433>、コナミG<9766>、TDK<6762>、任天堂<7974>、大塚HD<4578>、味の素<2802>、大和ハウス<1925>、第一三共<4568>、住友不<8830>、クラレ<3405>、オリンパス<7733>、HOYA<7741>などの銘柄が下落。
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2025/11/13 16:25
相場概況
日経平均は反発、好業績銘柄へ物色向かう
*16:02JST 日経平均は反発、好業績銘柄へ物色向かう
前日11日の米国株式市場はまちまち。ADPが発表した民間雇用統計は人員削減を示す低調な結果となり成長懸念も強まったが、利下げ期待に支えられたほか、議会上院のつなぎ予算案合意により政府機関再開のめどがつき期待感にダウは続伸し終盤にかけ上げ幅を拡大した。ナスダックは終日軟調に推移しまちまちで終了。米株市場を横目に、12日の日経平均は反発して取引を開始した。寄り付き直後は一時マイナス圏に転落したが、円安基調も支援して輸出関連銘柄中心に買いが続いた。後場の始まりはマイナス圏からスタートとなったが、じりじりと下げ幅を縮小してプラス圏に再度浮上、結果的に51000円を超えて取引を終了した。日経平均が昨日小幅ながら下落したことから、押し目狙いの買いも入りやすかった。また、ソフトバンクグループ<9984>や国内半導体関連株の下落が日経平均株価の重しとなるなか、国内主要企業の4-9月期決算発表が続いており、好決算・好業績銘柄への物色意欲が下支え要因となった。そのほか、TOPIX(東証株価指数)は大幅高となっており、幅広い銘柄がプラス圏で推移した。 大引けの日経平均は前営業日比220.38円高の51063.31円となった。東証プライム市場の売買高は27億8471万株、売買代金は7兆5億円だった。業種別では、非鉄金属、その他製品、ゴム製品などが上昇した一方で、情報・通信業、金属製品、精密機器などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は78.1%、対して値下がり銘柄は19.6%となっている。 個別では、TDK<6762>、中外薬<4519>、日東電<6988>、ソニーG<6758>、フジクラ<5803>、ディスコ<6146>、ネクソン<3659>、味の素<2802>、テルモ<4543>、住友不<8830>、ファナック<6954>、京セラ<6971>、三井金属<5706>、三菱UFJFG<8306>などの銘柄が上昇。 一方、ソフトバンクグループ、三菱重工業<7011>、ファーストリテ<9983>、アドバンテ<6857>、東エレク<8035>、リクルートHD<6098>、HOYA<7741>、良品計画<7453>、コナミG<9766>、キッコマン<2801>、鹿島<1812>、セコム<9735>、ニチレイ<2871>、太陽誘電<6976>、イオン<8267>などの銘柄が下落。
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2025/11/12 16:02
相場概況
日経平均は反落、高値警戒感広がり売り優勢
*17:27JST 日経平均は反落、高値警戒感広がり売り優勢
10日の米国株式市場は上昇。背景には、長期化していた米政府機関の閉鎖解消に向けた進展が報じられたことや、リスク許容度の改善を受けてハイテク株などが買われた流れがある。米株式市場の動向を横目に、11日の日経平均は続伸して取引を開始した。序盤は輸出関連やハイテク関連に買いが先行し、円相場のドル高・円安傾向も支援材料とされた。その後、利益確定売りも散見されながらも、高値警戒感が抑えられたことで堅調に推移。しかし前日に上昇した銘柄のリスク調整売りなども見られ、午後場に値崩れしマイナス圏に突入、その後も浮上しきれないまま大引けを迎えた。 大引けの日経平均は前日比68.83円安の50842.93円となった。東証プライム市場の売買高は24億2797万株、売買代金は11兆2606億円、業種別では非鉄金属、海運業、陸運業などが値下がり率上位、空運業、電気・ガス業、水産・農林業などが値上がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は44.5%、対して値下がり銘柄は51.4%となっている。 個別では、アドバンテスト <6857>、フジクラ <5803>、TDK <6762>、ディスコ <6146>、三菱地所 <8802>、京セラ <6971>、SMC <6273>、住友電 <5802>、ベイカレント <6532>、伊藤忠 <8001>、太陽誘電 <6976>、三井物 <8031>、富士フイルム <4901>、村田製 <6981>、スクリン <7735>などの銘柄が下落。 一方、ソフトバンクG <9984>、ソニーG <6758>、ファーストリテ <9983>、中外薬 <4519>、リクルートHD <6098>、イビデン <4062>、イオン <8267>、第一三共 <4568>、ネクソン <3659>、日東電 <6988>、鹿島 <1812>、ファナック <6954>、KDDI <9433>、富士通 <6702>、任天堂 <7974>などの銘柄が上昇。
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2025/11/11 17:27
相場概況
日経平均は大幅反発、投資家心理改善で堅調に推移
*16:09JST 日経平均は大幅反発、投資家心理改善で堅調に推移
7日の米国市場はまちまち。人工知能(AI)バブル懸念や政府機関閉鎖の長期化による経済への影響を警戒。11月ミシガン大学消費者信頼感指数が想定以上に悪化したため、成長懸念に売りが一段と加速し、続落した。終盤にかけ、共和党は拒否したものの民主党が政府機関の再開を巡る要求を緩和したとの報道で、交渉進展で閉鎖終了が近いとの期待に下げ幅を縮小した。米株市場を横目に、7日の日経平均は反発して取引を開始した。前場中ごろまでじりじりと上げ幅を広げた後は、高値圏でもみ合う展開となった。米政府機関を巡る閉鎖解除期待がやや高まったことで国内の投資家心理も改善、まずは自律反発の流れとなった。また、主要企業の4-9月期決算発表が佳境となっており、好決算・好業績銘柄への個別物色の様相が強まった。テクニカル面では、目先25日線レベルとの攻防になってくるとみられるが、同水準が今回も下値支持線となるのかを見極める必要性は高い。 大引けの日経平均は前営業日比635.39円高の50911.76円となった。東証プライム市場の売買高は24億1605万株、売買代金は6兆801億円だった。業種別では、石油・石炭製品、鉱業、金属製品などが上昇した一方で、その他製品、サービス業、水産・農林業などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は76.0%、対して値下がり銘柄は21.6%となっている。 個別では、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、アドバンテ<6857>、東エレク<8035>、ディスコ<6146>、レーザーテック<6920>、三菱UFJ<8306>、住友電工<5802>、キーエンス<6861>、ソニーG<6758>、トヨタ自動車<7203>、古河電工<5801>、フジクラ<5803>、ファナック<6954>、JX金属<5016>、TDK<6762>、イビデン<4062>、メルカリ<4385>、TOWA<6315>などの銘柄が上昇。 一方、リクルートHD<6098>、サンリオ<8136>、三菱重工業<7011>、IHI<7013>、任天堂<7974>、ホンダ<7267>、味の素<2802>、太陽誘電<6976>、コナミG<9766>などが売られた。
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2025/11/10 16:09
相場概況
日経平均は大幅反落、売り優勢の展開も5万円台に復帰
*15:52JST 日経平均は大幅反落、売り優勢の展開も5万円台に復帰
前日6日の米国株式市場は反落。民間データで企業の10月人員削減加速が明らかになり、警戒感が優勢に。加えて、政府機関閉鎖も過去最長を記録し終了する兆候も見られないため成長減速懸念にさらに売りに拍車がかかり、終盤にかけて下げ幅を拡大した。米株市場を横目に、7日の日経平均は359.37円安の50,524.31円と反落して取引を開始した。売り先行で始まった後は、次第に下げ幅を広げる展開となり前場中ごろに節目の5万円を割った。ただ、13時ごろに本日安値49,640円を付けた後は、買い戻しの動きも一定広がりじりじりと下げ幅を縮小、結果的に5万円に復帰して取引を終了した。米主要株価指数の下落を受けて、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価の重しとなった。また、上昇のけん引役だったAI関連株が一段と売りに押されたほか、為替がやや円高に振れた点も上値抑制要因になった。一方、主要企業の4-9月期決算発表が佳境となっており、引き続き好決算・好業績銘柄への物色意欲は続いた。 大引けの日経平均は前営業日比607.31円安の50276.37円となった。東証プライム市場の売買高は25億5210万株、売買代金は6兆9948億円だった。業種別では、非鉄金属、電気機器、機械などが下落した一方で、サービス業、海運業、鉄鋼などが上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は54.1%、対して値下がり銘柄は42.2%となっている。 個別では、リクルートHD<6098>、ファーストリテ<9983>、中外薬<4519>、KDDI<9433>、ダイキン<6367>、良品計画<7453>、バンナムHD<7832>、野村総合研究所<4307>、スズキ<7269>、キッコマン<2801>、イオン<8267>、住友不<8830>、ネクソン<3659>、セコム<9735>、7&iHD<3382>などの銘柄が上昇。 一方、ソフトバンクG<9984>、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、味の素<2802>、TDK<6762>、イビデン<4062>、フジクラ<5803>、太陽誘電<6976>、ソニーG<6758>、ファナック<6954>、ディスコ<6146>、日東電<6988>、住友電<5802>、コナミG<9766>、レーザーテック<6920>などが売られた。
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2025/11/07 15:52
相場概況
日経平均は反発、買い優勢もAIラリーは落ち着きを見せる
*15:53JST 日経平均は反発、買い優勢もAIラリーは落ち着きを見せる
日経平均は反発、買い優勢もAIラリーは一服 5日の米国株式市場は反発。良好な民間雇用統計を受け、寄り付き後、堅調。ISM非製造業景況指数も予想以上に回復したため、相場は上昇した。終盤にかけ上げ幅を拡大し終了。セクター別では自動車・自動車部品、メディア・娯楽が上昇した一方、ソフトウエアサービスが下落した。米株式市場の動向を横目に、6日の日経平均は反発して取引を開始した。朝方は前夜の米国上昇や円相場の落ち着きが買い材料となり、寄付き直後から幅広い業種に買いが波及した。為替は円安進行一服と見られるが、輸出関連を中心に先行き期待が優勢となった。需給面でも先物主導の買いが働き、個人・機関ともに追随買いが散見された。持ち高調整の売りや利益確定も交じり、一時は始値を下回りながらも後場には持ち直した。 大引けの日経平均は前日比645.49円高の50857.76円となった。東証プライム市場の売買高は28億1347万株、売買代金は6兆9040億円、業種別では非鉄金属、機械、証券・証券先物取引業などが値上がり率上位、海運業、鉄鋼、ゴム製品などが値下がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は61.1%、対して値下がり銘柄は35.2%となっている。 個別では、コニカミノルタ<4902>, フジクラ<5803>, 荏原<6361>, ダイキン<6367>, 三井金属<5706>, ディスコ<6146>, 富士電機<6504>, ニッスイ<1332>, 住友電<5802>, ガイシ<5333>, 日立<6501>, 旭化成<3407>, 住友商<8053>, レーザーテク<6920>, 三菱重<7011>などの銘柄が上昇。 一方、バンナムHD<7832>, GSユアサ<6674>, SHIFT<3697>, エムスリー<2413>, ソシオネクスト<6526>, 郵船<9101>, 富士フイルム<4901>, 日本製鉄<5401>, エプソン<6724>, ネクソン<3659>, スズキ<7269>, JR西日本<9021>, 大林組<1802>, 三菱自<7211>, 味の素<2802>などの銘柄が下落。
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2025/11/06 15:53
相場概況
日経平均は大幅続落、投資家心理悪化で終日売り優勢の展開
*15:46JST 日経平均は大幅続落、投資家心理悪化で終日売り優勢の展開
前日4日の米国株式市場は下落。主要金融会社の最高経営責任者(CEO)が人工知能(AI)ブーム後の市場の調整を警告したため警戒感が広がった。さらに、著名空売り投資家が一部ハイテク企業の弱気ポジションを明らかにしたことも警戒感を強め、相場は大幅続落した。政府機関閉鎖が過去最長に並んだことも売り材料となり、終日売りが優勢となり終了。前日の米株市場を横目に、5日の日経平均は続落して取引を開始。前場は売り優勢の展開が続いて下げ幅を大きく広げる展開となったが、後場からはやや下げ幅を縮小して5万円に復帰して取引を終了した。ナスダック総合指数・フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の大幅安が、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価の重しとなった。また、日経平均は昨日4日ぶりに反落したが、25日移動平均線との乖離率は6.49%と依然として買われ過ぎとされる5%を上回っていたため高値警戒感から売りが出やすかった。一方、主要企業の4-9月期決算発表が佳境となっており、好決算・好業績銘柄への物色意欲は続いた。 大引けの日経平均は前営業日比1284.93円安の50212.27円となった。東証プライム市場の売買高は34億4287万株、売買代金は9兆582億円だった。業種別では、非鉄金属、情報・通信業、機械などが下落した一方で、その他製品、卸売業、建設業などが上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は26.0%、対して値下がり銘柄は70.9%となっている。 個別では、ファーストリテ<9983>、任天堂<7974>、日ハム<2282>、ニトリHD<9843>、塩野義<4507>、ZOZO<3092>、日精工<6471>、バンナムHD<7832>、JAL<9201>、ヤマハ<7951>、野村総合研究所<4307>、セコム<9735>などの銘柄が上昇。 一方、ソフトバンクG<9984>、第一三共<4568>、アドバンテ<6857>、東エレク<8035>、TDK<6762>、フジクラ<5803>、ファナック<6954>、イビデン<4062>、ディスコ<6146>、レーザーテク<6920>、日東電<6988>などの銘柄が下落。
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2025/11/05 15:46
相場概況
日経平均は反落、高値警戒感広がる
*16:59JST 日経平均は反落、高値警戒感広がる
3日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は226.19ドル安の47336.68ドル、ナスダックは109.76ポイント高の23834.72で取引を終了した。ダウが反落した背景には、10月の米ISM製造業景況指数の低下により景気先行きに慎重な見方が広がったことや、利下げ期待の後退が影響したと報じられている。一方、ナスダックが上昇した背景には、Open AIとAmazonの大型クラウド契約発表など、AI・ハイテク関連の材料が波及したことがある。 米株式市場の動向を横目に、4日の日経平均は117.03円安の52294.31円と反落して取引を開始した。寄付き後は、4-9月期決算の良好な内容を背景とする半導体・ハイテク関連への買いが先行し、特に指数寄与度の大きい銘柄に資金が流入した。ただし、日経平均が52000円台前半へ到達後は高値警戒感とみられる利益確定売りが現れ、上値の重さを意識させる展開となった。特に後場は下げ幅を広げる展開となり、回復の兆しを見せないまま大引けを迎えた。 大引けの日経平均は前日比914.14円安の51,497.20円となった。東証プライム市場の売買高は30億5738万株、売買代金は8兆7044億円、業種別では空運業、海運業、情報・通信業、サービス業などが値下がり率上位、ガラス・土石製品、石油・石炭製品などが値上がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は52.7%、対して値下がり銘柄は44.3%となっている。 個別では、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、ファーストリテ<9983>、TDK<6762>、リクルートHD<6098>、第一三共<4568>、スクリン<7735>、ソシオネクスト<6526>、野村総合研究所<4307>、コナミG<9766>、フジクラ<5803>、三菱商<8058>、スズキ<7269>、イオン<8267>、中外薬<4519>などの銘柄が下落。 一方、東エレク<8035>、ファナック<6954>、レーザーテック<6920>、ネクソン<3659>、アステラス製薬<4503>、住友電<5802>、住友ファーマ<4506>、SMC<6273>、大塚HD<4578>、テルモ<4543>、ホンダ<7267>、アルプスアル<6770>、ガイシ<5333>、村田製<6981>、ブリヂストン<5108>などの銘柄が上昇。
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2025/11/04 16:59
相場概況
日経平均は大幅続伸、5万2000円台まで上げ幅広げて高値引け
*15:54JST 日経平均は大幅続伸、5万2000円台まで上げ幅広げて高値引け
前日30日の米国株式市場は下落。エヌビディア(NVDA)やメタ・プラットフォームズ(META)の下落が重しとなった。ダウは対中通商協議の進展が好感され一時上昇したものの政府機関閉鎖の長期化による経済への影響を懸念した売りにおされ失速し上げを消した。ナスダックは金利高も嫌気され、終日軟調に推移した。前日の米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は3日続伸して取引を開始。朝方に52400円手前まで上げ幅を広げた後は、やや失速した。ただ、その後も買い優勢の展開が続いて後場から再度じりじりと上げ幅を広げると、高値引けで終了した。日銀が追加利上げに慎重との見方が広がり円安ドル高が進行するなか、国内外企業の好決算を支えとする買いも続いた。今週は日米首脳会談や日銀金融政策決定会合、米連邦公開市場委員会(FOMC)などの重要イベントを控えていたが、波乱なく通過したことも投資家心理にポジティブに働いた。また、本日は東証株価指数(TOPIX)も最高値を更新した。 大引けの日経平均は前営業日比1085.73円高の52411.34円となった。東証プライム市場の売買高は28億8524万株、売買代金は8兆5645億円だった。業種別では、電気・ガス業、食料品、非鉄金属などが上昇した一方で、輸送用機器、金属製品、医薬品などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は60.0%、対して値下がり銘柄は35.8%となっている。 個別では、アドバンテ<6857>、ファーストリテ<9983>、コナミG<9766>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、ファナック<6954>、中外薬<4519>、ソシオネクスト<6526>、JT<2914>、ソニーG<6758>、フジクラ<5803>、野村総合研究所<4307>、日立<6501>、ネクソン<3659>、塩野義<4507>、リクルートHD<6098>などの銘柄が上昇。 一方、京セラ<6971>、デンソー<6902>、OLC<4661>、トヨタ<7203>、キーエンス<6861>、ホンダ<7267>、ニデック<6594>、レーザーテク<6920>、ヤマトHD<9064>、パナHD<6752>、日立建機<6305>、NEC<6701>、武田<4502>などの銘柄が下落。
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2025/10/31 15:54
相場概況
日経平均は続伸、売り買い交錯し終日方向感に欠ける展開
*15:54JST 日経平均は続伸、売り買い交錯し終日方向感に欠ける展開
29日の米国株式市場はまちまち。半導体エヌビディア(NVDA)の上昇がけん引し寄り付き後、上昇。ハイテクが引き続き相場を押し上げたほか、利下げ期待に続伸した。終盤にかけ、連邦準備制度理事会(FRB)が連邦公開市場委員会(FOMC)で予想通り0.25%の利下げを決定したものの、1メンバーが据え置きを主張したほか、パウエル議長が12月FOMCでの利下げを巡り「決定ではない」と慎重な姿勢を示し失望感に相場は失速。ダウは下落に転じたが、ナスダックはプラス圏を維持、連日で過去最高値を更新し、まちまちで終了した。米株式市場の動向を横目に、30日の日経平均は反落して取引を開始した。寄り付き後は利益確定売りが先行したものの、前日の米国株や円安進行を背景に半導体関連を中心に買い戻しの動きもあり、終日を通して前日終値付近を推移する方向感に欠ける値動きとなった。 大引けの日経平均は前日比17.96円高の51325.61円となった。東証プライム市場の売買高は37億4142万株、売買代金は10兆300億円、業種別では非鉄金属、鉱業、電気・ガス業などが値上がりし、陸運業、空運業、情報・通信業などが値下がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は69.7%、対して値下がり銘柄は26.7%となっている。 個別では、レーザーテク<6920>、NEC<6701>、住友電<5802>、東京電力HD<9501>、SHIFT<3697>、大阪ガス<9532>、富士通<6702>、富士電機<6504>、スクリン<7735>、フジクラ<5803>、住友ファーマ<4506>、住友鉱<5713>、りそなHD<8308>、関西電<9503>、川重<7012>などの銘柄が上昇。 一方、JR東海<9022>、ディスコ<6146>、コマツ<6301>、ルネサス<6723>、ソフトバンクG<9984>、キーエンス<6861>、JAL<9201>、ソニーG<6758>、ファーストリテ<9983>、日東電<6988>、京成<9009>、東レ<3402>、ニトリHD<9843>、JR東日本<9020>、ベイカレント<6532>などの銘柄が下落。
<FA>
2025/10/30 15:54
相場概況
日経平均は大幅反発、半導体関連株が指数を押し上げ
*15:57JST 日経平均は大幅反発、半導体関連株が指数を押し上げ
前日28日の米国株式市場は続伸。連邦公開市場委員会(FOMC)開始で利下げ期待に寄り付き後、上昇。対中首脳会談での通商合意期待も根強く続伸した。さらに、好決算が好感材料となったほか、エヌビディア(NVDA)がけん引し、相場は一段高。終日買いが先行し、連日過去最高値を更新した。前日の米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は反発して取引を開始。その後も買い手優位の状況が続き、取引時間中に一時51400円台まで上げ幅を大きく広げた。後場以降も高値圏でもみ合う展開が続き、大幅高で取引を終了した。想定以上の業績上方修正や自社株買いを評価されたアドバンテスト<6857>が1銘柄で1000円以上押し上げたほか、半導体関連株が指数のけん引役となった。全体では、昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなったほか、日米首脳会談が昨日終了したことも買い安心感となった。一方、東証株価指数(TOPIX)は後場以降マイナス圏で推移するなどさえない値動きとなっており、幅広い銘柄は軟調な値動きとなった。 大引けの日経平均は前営業日比1088.47円高の51307.65円となった。東証プライム市場の売買高は23億5745万株、売買代金は7兆921億円だった。業種別では、非鉄金属、電気機器、建設業などが上昇した一方で、パルプ・紙、不動産業、空運業などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は12.3%、対して値下がり銘柄は86.2%となっている。 個別では、アドバンテスト、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、フジクラ<5803>、レーザーテク<6920>、ディスコ<6146>、住友電<5802>、日立建機<6305>、スクリン<7735>、村田製<6981>、太陽誘電<6976>、日立<6501>、三菱電<6503>、キーエンス<6861>などの銘柄が上昇。 一方、ファーストリテ<9983>、テルモ<4543>、リクルートHD<6098>、京セラ<6971>、ベイカレント<6532>、日東電<6988>、ダイキン<6367>、第一三共<4568>、ソニーG<6758>、KDDI<9433>、ニデック<6594>、中外薬<4519>、コナミG<9766>、東京海上<8766>、富士フイルム<4901>、オリンパス<7733>などの銘柄が下落。
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2025/10/29 15:57
相場概況
日経平均は反落、ハイテク株が上昇するも利確売り優勢
*17:05JST 日経平均は反落、ハイテク株が上昇するも利確売り優勢
27日の米国株式市場は続伸。トランプ大統領やベッセント財務長官の発言を受け、対中通商合意への期待が広がった。加えて、人工知能(AI)関連銘柄を中心としたハイテク株が買われたほか、翌日から開催される連邦公開市場委員会(FOMC)での追加利下げ観測も支援材料となった。終盤にかけて買いが強まり、主要指数はいずれも過去最高値を更新して取引を終えた。米株式市場の動向を横目に、28日の日経平均は反落して取引を開始した。序盤は半導体やハイテク関連の一角に買いが入り下げ幅を縮小する場面もあったが、為替が円高方向に振れたことや、利益確定売りが優勢となったことから上値は限定的だった。前日までの上昇に伴う戻り待ちの売りも重しとなり、終日さえない値動きとなったが、50000円台を維持して大引けを迎えた。大引けの日経平均は前日比293.14円安の50219.18円となった。東証プライム市場の売買高は22億9292万株、売買代金は5兆8852億円、業種別では情報・通信業のみ値上がりし、金属製品、繊維製品、建設業が値下がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は5.5%、対して値下がり銘柄は93.4%となっている。個別では、ニデック<6594>、DOWA<5714>、住友重<6302>、住友鉱<5713>、東ソー<4042>、キヤノン<7751>、東海カーボン<5301>、日揮HD<1963>、日製鋼<5631>、川重<7012>、カナデビア<7004>、太平洋セメ<5233>、SUMCO<3436>、リコー<7752>、三菱マ<5711>などの銘柄が下落。 一方、ディーエヌエー<2432>、古河電<5801>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、中外薬<4519>、ルネサス<6723>、東ガス<9531>、OLC<4661>、中部電<9502>、りそなHD<8308>、オリンパス<7733>、塩野義<4507>、みずほFG<8411>、東宝<9602>、三井住友FG<8316>などの銘柄が上昇。
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2025/10/28 17:05
相場概況
日経平均は大幅続伸、初の5万円到達、終日買い優勢の展開
*15:58JST 日経平均は大幅続伸、初の5万円到達、終日買い優勢の展開
前週末24日の米国市場は堅調。消費者物価指数(CPI)が予想を下回ったため連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ期待に加え、10月連邦公開市場委員会(FOMC)での利下げを確信した買いが終日続いた。終盤にかけて上げ幅を拡大し、相場は過去最高値を更新し終了した。前週末の米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は大幅続伸でスタート。初めて5万円の大台に乗せた後は、終日高値圏での推移を継続した。前週末の米株高の流れに加え、米中対立の緩和期待や円安加速も追い風となり、幅広い銘柄が堅調に推移した。また、高市首相とトランプ米大統領による首脳会談に先んじて行われた、両氏による短時間の電話協議も先行き期待に繋がると捉えら投資家心理にポジティブに働いた。今週は国内主要企業の決算発表のほかにも注目イベントが数多く予定されているが、終日買い手優位の状態が続いた。 大引けの日経平均は前営業日比1212.67円高の50512.32円となった。東証プライム市場の売買高は19億2747万株、売買代金は6兆1130億円だった。業種別では、非鉄金属、精密機器、証券・商品先物取引業などを筆頭に、東証全業種が上昇した。東証プライム市場の値上がり銘柄は87.8%、対して値下がり銘柄は10.3%となっている。 個別では、アドバンテ<6857>、ソフトバンクG<9984>、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、フジクラ<5803>、TDK<6762>、HOYA<7741>、日東電<6988>、ファナック<6954>、ダイキン<6367>、テルモ<4543>、KDDI<9433>、任天堂<7974>、伊藤忠<8001>などの銘柄が上昇。 一方、信越化<4063>、中外薬<4519>、良品計画<7453>、安川電<6506>、住友重<6302>、パナHD<6752>、日産化<4021>、東海カーボン<5301>、旭化成<3407>、三越伊勢丹<3099>、SUMCO<3436>、シャープ<6753>などの銘柄が下落。
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2025/10/27 15:58
相場概況
日経平均は大幅反発、買い一巡後は高値圏で横ばい推移
*16:27JST 日経平均は大幅反発、買い一巡後は高値圏で横ばい推移
前日23日の米国株式市場は反発。材料に乏しい中、翌日の消費者物価指数(CPI)の発表を控え、様子見気配が強まりもみ合いが続いた。中盤にかけ、報道官がトランプ大統領と中国主席との会談スケジュールを確認すると対中貿易摩擦悪化の警戒感が緩和し、買いに拍車がかかり、終盤にかけ上げ幅を拡大した。前日の米株式市場の動向を横目に、本日の日経平均は反発して取引を開始。買い先行で始まったが、その後は49,400円付近で上値の重い展開となった。米主要株価指数の上昇が東京市場で半導体関連株などの株価支援要因となった。また、昨日までの続落からの押し目買いも入りやすかった。そのほか、為替が引き続き円安傾向を維持するなか、輸出関連株に対する買い圧力が継続した。ただ、週末要因に加えて、来週から国内3月決算企業の上期決算発表が本格化することから、これを見極めたい動きが広がった可能性もある。 大引けの日経平均は前営業日比658.04円高の49299.65円となった。東証プライム市場の売買高は21億1270万株、売買代金は5兆3263億円だった。業種別では、非鉄金属、鉱業、電気機器などが上昇する一方、不動産業、その他製品、その他金融業などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は41.9%、対して値下がり銘柄は54.4%となっている。 個別では、アドバンテ<6857>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、TDK<6762>、リクルートHD<6098>、フジクラ<5803>、ディスコ<6146>、ダイキン<6367>、コナミG<9766>、日東電<6988>、豊田通商<8015>、レーザーテク<6920>、村田製<6981>などが上昇。 一方、中外薬<4519>、ニデック<6594>、任天堂<7974>、キッコマン<2801>、住友不<8830>、三井不<8801>、ニトリHD<9843>、7&iHD<3382>、ソニーG<6758>、オリンパス<7733>、良品計画<7453>、アサヒ<2502>、IHI<7013>、サッポロHD<2501>、大塚HD<4578>などが下落した。
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2025/10/24 16:27
相場概況
日経平均は続落、ハイテク株売り続く
*16:52JST 日経平均は続落、ハイテク株売り続く
22日の米国株式市場は下落した。背景には、米政府機関の閉鎖が終了する兆しが見えないなか、ネットフリックスの決算に基づく失望売りのほか、トランプ政権が中国向けに重要ソフトウエア製品の輸出制限を検討しているとの報道を受け、米中貿易摩擦の悪化懸念が強まったことがあり、ハイテク中心に売りが優勢となった。米株式市場の動向を横目に、23日の日経平均は441.21円安の48866.58円と続落して取引を開始した。寄付き直後から輸出関連を中心に売りが先行し、ドル・円相場は152円近辺で推移しており、円安を背景とする輸出株支援の動きも限定的にとどまった。また、国内では期末に向けたポジション調整と見られる売り注文が出やすかったほか、海外投資家の国内株買い越し継続も相場への下押し要因となったとの見方もあり、終日48500円付近をもみ合うさえない値動きとなった。 大引けの日経平均は前日比666.18円安の48641.61円となった。東証プライム市場の売買高は20億9277万株、売買代金は5兆1011億円、業種別では情報・通信業、証券・商品先物取引業、電気機器などが値下がり率上位、鉱業、不動産業、パルプ・紙が値上がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は59.6%、対して値下がり銘柄は37.0%となっている。 個別では、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、TDK<6762>、リクルートHD<6098>、ダイキン<6367>、ディスコ<6146>、テルモ<4543>、ファーストリテ<9983>、コナミG<9766>、中外薬<4519>、信越化<4063>、レーザーテク<6920>、オムロン<6645>、ホンダ<7267>などの銘柄が下落。 一方、フジクラ<5803>、三井不<8801>、日東電<6988>、豊田通商<8015>、住友不<8830>、三菱重<7011>、大塚HD<4578>、IHI<7013>、川崎重工<7012>、住友重<6302>、住友鉱<5713>、東京海上<8766>、三菱商<8058>、アステラス製薬<4503>、日産化<4021>などの銘柄が上昇。
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2025/10/23 16:52
相場概況
日経平均は小反落、利益確定の売り優勢
*16:26JST 日経平均は小反落、利益確定の売り優勢
21日の米国株式市場はまちまち。ハイテクが重しとなり寄り付き後、まちまち。ダウは主要企業の好決算を好感した買いが続き、続伸した。中盤にかけ、トランプ大統領が中国主席との会談が実現しない可能性に言及すると対中通商合意期待の後退で、ハイテク中心に売られ相場は失速。ダウは終盤にかけても堅調に推移し過去最高値を更新し、まちまちで終了した。米株式市場の動向を横目に、22日の日経平均は反落して取引を開始した。朝方に下げ幅を広げたものの、売り一巡後は切り返して下げ幅を縮小する動きを見せた。昨日の米株式市場でダウ平均は上昇したが、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数や、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が下落したことが東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価の重しとなった。また、新政権発足で材料出尽くし感が意識され、積極的な買いを手控える向きもあった。後場にはプラス圏に浮上するも、前日終値付近でもみ合いとなり、わずかにマイナス圏に差し掛かった状態で大引けを迎えた。大引けの日経平均は前日比8.27円安の49307.79円となった。東証プライム市場の売買高は23億3733万株、売買代金は6兆1076億円、業種別では輸送用機器、建設業、繊維製品が値上がり率上位、情報・通信業、非鉄金属、銀行業が値下がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は78.4%、対して値下がり銘柄は18.7%となっている。個別では、住友鉱<5713>、ソフトバンクG<9984>、スクリン<7735>、ネクソン<3659>、ルネサス<6723>、コナミG<9766>、アドバンテスト<6857>、京成<9009>、三菱UFJ<8306>、レゾナック<4004>、日本取引所グループ<8697>、サイバー<4751>、資生堂<4911>、りそなHD<8308>、任天堂<7974>などの銘柄が下落。 一方、ファーストリテ<9983>、TDK<6762>、トヨタ<7203>、ホンダ<7267>、イオン<8267>、ファナック<6954>、テルモ<4543>、京セラ<6971>、フジクラ<5803>、豊田通商<8015>、中外薬<4519>、安川電<6506>、デンソー<6902>、ダイキン<6367>、スズキ<7269>などの銘柄が上昇。
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2025/10/22 16:26
相場概況
日経平均は続伸、新政権への期待で連日最高値更新
*16:15JST 日経平均は続伸、新政権への期待で連日最高値更新
20日の米国株式市場は上昇。国家経済会議(NEC)のハセット委員長が週内の政府機関閉鎖終了の可能性を示唆し、リスク警戒感が後退し、寄り付き後、上昇。さらに、トランプ大統領が会見で中国の習国家主席との会談を確認、通商合意に楽観的な見解を示したため期待感に一段高となった。さらに携帯端末アップル(AAPL)の上昇もけん引し、相場は続伸。終盤にかけて一段高となり、終了した。米株式市場の動向を横目に、21日の日経平均は続伸して取引を開始した。東京市場では円相場が一時1ドル=151円台と円安・ドル高方向に振れたことで輸出関連を中心に買い優勢となったほか、午後の高市総裁の首相指名への期待感がセクター全体に広がった。寄付き後は出来高も徐々に増加し、前場を通して値幅が拡大する場面が見られた。後場には一部の利確売りがあり上げ幅を縮小したが、プラス圏を維持して最高値を更新する形で大引けを迎えた。大引けの日経平均は前日比130.56円高の49316.06円となった。東証プライム市場の売買高は22億4027万株、売買代金は6兆2013億円、業種別ではその他製品、その他金融業、金属製品などが値上がり率上位、非鉄金属、保険業、機械が値下がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は46.5%、対して値下がり銘柄は49.4%となっている。個別では、ファーストリテ<9983>、TDK<6762>、コナミG<9766>、日東電<6988>、任天堂<7974>、リクルートHD<6098>、ダイキン<6367>、KDDI<9433>、中外薬<4519>、バンナムHD<7832>、信越化<4063>、京セラ<6971>、HOYA<7741>、ZOZO<3092>、テルモ<4543>などの銘柄が下落。 一方、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、フジクラ<5803>、ソフトバンクG<9984>、ディスコ<6146>、東京海上<8766>、レーザーテク<6920>、三菱重<7011>、安川電<6506>、住友不<8830>、イオン<8267>、日立<6501>、ホンダ<7267>、キーエンス<6861>、三井不<8801>などの銘柄が下落。
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2025/10/21 16:15
相場概況
日経平均は大幅反発、自民党・維新の合意で高市トレード再燃
*16:00JST 日経平均は大幅反発、自民党・維新の合意で高市トレード再燃
17日の米国株式市場は反発となった。背景には、ドナルド・トランプ米大統領が対中通商協議に前向きな姿勢を示したことで貿易摩擦への警戒が後退したほか、地銀決算の想定超えも買い戻しを誘ったとの見方がある。米株式市場の動向を横目に、20日の日経平均は反発して取引を開始した。東京株式市場の寄付き後は、米中通商懸念のいったん緩和に加え、自民党と日本維新の会が連立政権の樹立で合意したとの報道により投資家心理が大きく改善。主力ハイテク関連および輸出関連が買われる一方で、地政学リスクや米長期金利上昇の警戒も残存したが、後場も上げ幅を広げ続け、終日堅調な値動きのまま前場終値に至った。 大引けの日経平均は前日比1603.35円高の49185.50円となった。東証プライム市場の売買高は17億9405万株、売買代金は5兆2873億円、業種別では全業種が上昇し、銀行業、情報・通信業、電気機器などが値上がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は90.1%、対して値下がり銘柄は8.1%となっている。 個別では、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、TDK<6762>、ファナック<6954>、リクルートHD<6098>、フジクラ<5803>、ソニーG<6758>、KDDI<9433>、中外薬<4519>、京セラ<6971>、レーザーテク<6920>、テルモ<4543>、日東電<6988>などの銘柄が下落。 一方、良品計画<7453>、ベイカレント<6532>、住友鉱<5713>、住友ファーマ<4506>、信越化<4063>、DOWA<5714>、ルネサス<6723>などの銘柄が下落。
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2025/10/20 16:00
相場概況
日経平均は反落、米地銀の信用リスクの高まりなどが嫌気される
*16:07JST 日経平均は反落、米地銀の信用リスクの高まりなどが嫌気される
16日の米国株式市場は下落。寄り付き後は半導体関連株などに買いが入ったが、地区連銀の経済指標が低調だったことや地銀セクターを巡る信用懸念の再燃が重荷となった。特に地政学リスクの持続や金融セクターの軟調が相場の重しとなった。米株式市場の動向を横目に、17日の日経平均は反落して取引を開始した。米地銀の信用リスクの高まりへの警戒感や為替の円高推移が重しとなった。さらに、輸出関連や機械株などに売りが先行し、リスク回避ムードが広がった。前場には押し目買いも交じって下げ渋る展開も見られたが、需給面では売買の双方に慎重さが目立ち、目立ったリバウンドの主導力には乏しく、終日軟調な値動きとなった。 大引けの日経平均は前日比695.59円安の47582.15円となった。東証プライム市場の売買高は20億9347万株、売買代金は5兆952億円、業種別では保険業、銀行業、証券・商品先物取引業などが値下がり率上位、その他製品、食料品、水産・農林行などが値上がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は26.8%、対して値下がり銘柄は70.0%となっている。 個別では、東宝<9602>、SOMPO<8630>、古河電<5801>、SHIFT<3697>、スクリン<7735>、みずほFG<8411>、りそなHD<8308>、東京電力HD<9501>、あおぞら銀<8304>、ディスコ<6146>、日東電<6988>、アドバンテスト<6857>、東京海上<8766>、ソフトバンクG<9984>、三越伊勢丹<3099>などの銘柄が下落。 一方、イオン<8267>、任天堂<7974>、住友鉱<5713>、資生堂<4911>、DOWA<5714>、NTT<9432>、花王<4452>、大林組<1802>、明治HD<2269>、アサヒ<2502>、キリンHD<2503>、ニチレイ<2871>、JT<2914>、JR西日本<9021>、川崎汽船<9107>などの銘柄が上昇。
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2025/10/17 16:07
相場概況
日経平均は大幅続伸、高市トレード再燃でハイテク株など上昇
*15:40JST 日経平均は大幅続伸、高市トレード再燃でハイテク株など上昇
15日の米国株式市場はまちまち。銀行大手の決算が市場予想を上回ったことや、半導体関連への投資期待が支えとなった一方で、米中貿易摩擦の動きが警戒材料として残った。米株式市場の動向を横目に、16日の日経平均は続伸して取引を開始した。為替ではドル安・円高の一服感が意識され、輸出関連銘柄には下押し圧力も出にくい地合いとなった。前場序盤から中盤にかけては売買が交錯したものの、自民党と日本維新の会が首相指名選挙での協力の可能性の報道などを受け次第に買いが優勢となり、後場もプラス圏を維持して上昇幅を拡大した。 大引けの日経平均は前日比605.07円高の48227.74円となった。東証プライム市場の売買高は20億8703万株、売買代金は5兆4426億円、業種別では情報・通信業、非鉄金属、電気・ガス業などが値上がり率上位、その他製品、保険業、サービス業などが値下がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は53.0%、対して値下がり銘柄は42.1%となっている。 個別では、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、TDK<6762>、フジクラ<5803>、HOYA<7741>、アドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>、ソシオネクスト<6526>、トヨタ<7203>、大塚HD<4578>、ルネサス<6723>、イオン<8267>、三菱重<7011>、第一三共<4568>、ダイキン<6367>などの銘柄が上昇。 一方、ベイカレント<6532>、東宝<9602>、SHIFT<3697>、Jフロント<3086>、任天堂<7974>、高島屋<8233>、三井物<8031>、住友重<6302>、メルカリ<4385>、ZOZO<3092>、丸紅<8002>、IHI<7013>、オークマ<6103>、日ハム<2282>、アマダ<6113>などの銘柄が上昇。
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2025/10/16 15:40