注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
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後場に注目すべき3つのポイント~円高進行で売り優勢の展開
*12:36JST 後場に注目すべき3つのポイント~円高進行で売り優勢の展開
28日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反落、円高進行で売り優勢の展開・ドル・円は堅調、ドルに買戻し・値下り寄与トップは信越化<4063>、同2位はファーストリテ<9983>■日経平均は反落、円高進行で売り優勢の展開日経平均は反落。303.57円安の53029.97円(出来高概算11億786万株)で前場の取引を終えている。前日27日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は408.99ドル安の49003.41ドル、ナスダックは215.74ポイント高の23817.10で取引を終了した。ダウは反落して始まり終日軟調な展開。構成銘柄であるユナイテッドヘルス・グループ(UNH)が急落したことが影響した。朝方の決算発表が嫌気されたことに加え、米政府による2027年の保険支払い案が想定を下回る小幅な伸びに留まり失望売りを誘った。一方のナスダックは続伸。本格化する決算発表への期待で買いが先行した。米株市場を横目に、1月28日の日経平均は309.66円安の53023.88円と反落して取引を開始した。朝方に下げ幅を広げたが、その後は買戻しも広がりやや下げ幅を縮小する動きも見せた。外為市場で1ドル=152円50銭台と、昨日15時30分頃と比べ2円ほど円高・ドル安に振れたことが東京市場で輸出株などの買い手控え要因となった。さらに、日本時間明日未明に米国で予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を見極めたいとして、積極的な買いを見送る向きもあった。個別では、ソフトバンクG<9984>、フジクラ<5803>、東エレク<8035>、アドバンテス<6857>、住友電<5802>、ルネサス<6723>、スクリン<7735>、レーザーテク<6920>、古河電<5801>、三菱商<8058>、イビデン<4062>、ZOZO<3092>、住友鉱<5713>、HOYA<7741>、コナミG<9766>などの銘柄が上昇。一方、信越化<4063>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、日東電<6988>、中外薬<4519>、トヨタ<7203>、ダイキン<6367>、テルモ<4543>、ソニーG<6758>、京セラ<6971>、第一三共<4568>、豊田通商<8015>、アステラス薬<4503>、TDK<6762>、任天堂<7974>などの銘柄が下落。業種別では、化学、輸送用機器、医薬品などが下落した一方で、非鉄金属、鉱業、海運業などが上昇した。後場の日経平均株価は、軟調な展開が継続しそうだ。トランプ米大統領がドル安を不安視していない姿勢を示したことで円高・ドル安が進んでおり、国内輸出関連株中心に重しとなろう。そのほか、今後は国内では10-12月期の決算発表が主力企業で本格化してくるなか、海外でも主力企業の決算発表が目白押しとなっており、決算を見極めたいとして様子見ムードも広がる可能性も想定しておきたい。ただ、押し目買い意欲も一定みられており、売り進む動きも限定的となろう。■ドル・円は堅調、ドルに買戻し28日午前の東京市場でドル・円は堅調地合いとなり、152円19銭から153円07銭まで値を上げた。トランプ米大統領のドル安容認を受け、前日海外市場でドル全面安となった。ただ、アジア市場では値ごろ感から買戻しが強まり、153円台に持ち直した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円19銭から153円07銭、ユ-ロ・円は183円16銭から183円56銭、ユ-ロ・ドルは1.1987ドルから1.1245ドル。■後場のチェック銘柄・テクニスコ<2962>、ジェイテックコーポレーション<3446>など、9銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下り寄与トップは信越化<4063>、同2位はファーストリテ<9983>■経済指標・要人発言【経済指標】・豪・12月消費者物価指数:前年比+3.60%(予想:+3.6%、11月:+3.4%)【要人発言】・トランプ米大統領「ドル安を懸念していない<国内>・特になし<海外>・特になし
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2026/01/28 12:36
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は堅調、ドルに買戻し
*12:16JST 東京為替:ドル・円は堅調、ドルに買戻し
28日午前の東京市場でドル・円は堅調地合いとなり、152円19銭から153円07銭まで値を上げた。トランプ米大統領のドル安容認を受け、前日海外市場でドル全面安となった。ただ、アジア市場では値ごろ感から買戻しが強まり、153円台に持ち直した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円19銭から153円07銭、ユ-ロ・円は183円16銭から183円56銭、ユ-ロ・ドルは1.1987ドルから1.1245ドル。【経済指標】・豪・12月消費者物価指数:前年比+3.60%(予想:+3.6%、11月:+3.4%)
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2026/01/28 12:16
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注目銘柄ダイジェスト(前場):フジクラ、マクアケ、コラボスなど
*11:47JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):フジクラ、マクアケ、コラボスなど
<4063> 信越化 4913 -563大幅反落。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は1641億円で前年同期比8.2%減となり、市場予想を50億円程度下振れたとみられる。通期予想の6350億円、前期比14.4%減は据え置き。シリコンウエハーに関しては、中期的にはメモリー向けでの大幅な需要増への期待を示しているもよう。一方、2368万1700株の株式売出、355万2200株を上限とするオーバーアロットメントによる売出の実施を発表、短期的な需給懸念も先行。<6526> ソシオネクスト 2082 -159.5大幅続落。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断を「イコールウェイト」から「アンダーウェイト」に格下げ、目標株価も2600円から2000円に引き下げている。新規量産品の粗利益率が従来製品を下回る見通しであること、R&Dの増加見通しなどから、短期的な業績回復は緩やかなものにとどまると判断しているもよう。なお、10-12月期営業利益はコンセンサス35億円に対して26億円を予想としている。<9697> カプコン 3921 +366大幅反発。前日に第3四半期の決算を発表、営業利益は150億円で前年同期比45.4%増となり、市場予想を15億円ほど上回る着地になっている。利益率の高いゲームソフトリピート販売などが好調のもよう。累計営業利益は543億円で同75.1%増、通期予想は730億円、前期比11.0%増を据え置いているが、2月27日には『バイオハザード レクイエム』の発売も予定されており、上振れ期待など高まる状況につながっている。<5803> フジクラ 20540 +2170大幅続伸。本日は電線大手3社が軒並み急伸となっているが、米コーニングの株価上昇が刺激材料とされているようだ。コーニングの株価は前日に15%強の急騰となっている。メタ・プラットフォームズがAIデータセンター向けの光ファイバーケーブルに関し、コーニングに対して2030年まで最大60億ドルを支払う契約を締結したと伝わったことが買い材料視されている。コーニングではケーブル工場を拡張中ともされている。<2593> 伊藤園 2855.5 -193.5大幅続落。前日に収益予想の下方修正を発表している。26年4月期営業利益は従来予想の255億円から200億円、前期比12.9%減に引き下げ。売上高は価格改定効果で上振れるものの、競争激化に伴うリベート等の増加や広告宣伝費の先行投資増加などが響くもよう。また、自動販売機事業などにおける減損損失136億円の計上も発表しており、最終利益は160億円の従来予想10億円にまで下方修正している。<472A> ミラティブ 673 +29大幅に続伸。25年12月期の営業利益予想を従来の2.29億円から3.45億円(前期実績は非開示)に上方修正している。主要事業でアプリ課金収入が好調に推移したことなどから、当初計画を上回る見通しとなった。決済手数料率の低減が計画を上回るペースで進捗したことに加え、賃上げ促進税制の適用により法人税負担が軽減されたことも利益を押し上げる見通し。<4479> マクアケ 1119 カ -ストップ高買い気配。26年9月期第1四半期(25年10-12月)の営業利益を前年同期比232.6%増の3.34億円と発表している。広告配信代行サービスの利用が拡大したことからプロジェクト当たりの単価が向上し、全サービスの取扱高が前年同期に比べ45.1%増加した。通期予想は前期比10.6%減の4.00億円で据え置いたが、進捗率は83.5%に達しており、上方修正への期待が広がっているようだ。<3908> コラボス 375 カ -ストップ高買い気配。株主優待制度を導入し、毎年3月末に1000株以上を継続して1年以上保有している株主を対象にデジタルギフト1万5000円分を贈呈すると発表している。対象となる交換先は、AmazonギフトカードやPayPayマネーライト、楽天ポイントギフトなど。自社株式への投資の魅力を高め、より多くの株主に中長期的に保有してもらうことが目的。流動性向上や認知度向上につながることも期待しているという。
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2026/01/28 11:47
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略: 鈴木やテセックに注目
*09:27JST 個別銘柄戦略: 鈴木やテセックに注目
昨日27日の米株式市場でNYダウは408.99ドル安の49,003.41ドル、ナスダック総合指数は215.74pt高の23,817.10pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比520円安の52,830円。為替は1ドル=152.20-30円。今日の東京市場では、第3四半期累計の営業利益が75.1%増となったカプコン<9697>、26年6月期業績と配当予想を上方修正した鈴木<6785>、東証スタンダードでは、発行済株式数の4.49%上限の自社株買いと4.68%の自社株消却・26年3月期配当予想の上方修正を発表したSE H&I<9478>、26年3月期業績予想を上方修正し発行済株式数の3.01%上限の自社株買いを発表したテセック<6337>などが物色されそうだ。一方、第3四半期累計の営業利益が14.8%減で2368万1700株の株式売出しと355万2200株上限のオーバーアロットメントによる売出しも発表した信越化<4063>、第3四半期累計の営業利益が20.0%減となったカワチ薬品<2664>、第3四半期累計の営業利益が0.2%増と上期の3.7%増から増益率が縮小したコメリ<8218>、26年4月期売上高予想は上方修正だが利益予想を下方修正した伊藤園<2593>、1月の既存店売上高が1.4%減と26年6月期で初めて減少したGenkyDrugStores<9267>、東証スタンダードでは、25年12が浮き純利益見込みは上方修正だが売上高・営業利益・経常利益見込みを下方修正したトーア紡<3204>、174万株の株式売出しと26万株上限のオーバーアロットメントによる売出しを発表したインターライフ<1418>などは軟調な展開が想定される。
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2026/01/28 09:27
注目トピックス 市況・概況
27日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場はまちまち。ダウは医療保険株の急落が重しに
*09:11JST 27日の米国市場ダイジェスト:米国株式市場はまちまち。ダウは医療保険株の急落が重しに
■NY株式:米国株式市場はまちまち。ダウは医療保険株の急落が重しに米国株式市場はまちまち。ダウ平均は408.99ドル安の49003.41ドル、ナスダックは215.74ポイント高の23817.10で取引を終了した。ダウは反落して始まり終日軟調な展開。構成銘柄であるユナイテッド・ヘルス・グループ(UNH)が急落したことが影響した。朝方の決算発表が嫌気されたことに加え、米政府による2027年の保険支払い案が想定を下回る小幅な伸びに留まり失望売りを誘った。一方のナスダックは続伸。本格化する決算発表への期待で買いが先行した。セクター別では半導体・同製造装置が上昇、商業・専門サービスが下落した。ゼネラル・モーターズ(GM)は大幅高。市場予想を上回る決算内容と、増配、自社株買い枠の追加を併せて発表したことが好感された。ソフトウエア開発のアジリシス(AGYS)は大幅安。前日発表した決算が予想に届かず失望売りを誘った。航空機大手ボーイング(BA)は下落。25年10-12月期決算は14四半期ぶりの黒字転換となり買われたが、買いは続かなかった。画像検索・共有プラットフォームを運営するピンタレスト(PINS)は人工知能(AI)などに経営資源を再配分するため従業員の最大15%を削減すると発表したが大幅安。成長シナリオの不透明感を警戒した売りに押された。貨物輸送のユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)は市場予想を上回る決算とリストラ案発表を受け小幅高。保険会社のメディケア・アドバンテージ(民間版高齢者医療保険)への来年の政府支払いを巡って米政府から前年比微増の案提示を受け、ユナイテッド・ヘルス・グループ(UNH)に加え、CVSヘルス(CVS)ヒューマナ(HUM)など医療保険株も大きく下落した。NY外国為替市場でトランプ大統領の「ドル安を懸念していない」との発言が伝わるとドル売りが加速、ドル円は一時152円10銭台前半まで値を下げた。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:リスク回避的な米ドル売り・円買いが拡大27日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円42銭から152円10銭まで下落し、152円40銭で引けた。取引終盤にかけてトランプ米大統領がドル安を懸念していないとの見方を伝えたことから、リスク回避的な米ドル売り・円買いが拡大した。■NY原油:上昇、ドル安を意識した買いが入る27日のNY原油先物3月限は上昇。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比+1.76ドル(+2.90%)の62.39ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは60.14-62.58ドル。供給超過を警戒した売りは縮小し、ドル安を意識した買いが観測された。通常取引終了後の時間外取引では主に62.20ドルを挟んだ水準で推移した。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC) 52.17ドル +0.15ドル(+0.28%)モルガン・スタンレー(MS) 182.66ドル +0.78ドル(+0.42%)ゴールドマン・サックス(GS)929.72ドル -2.14ドル(-0.22%)インテル(INTC) 43.93ドル +1.44ドル(+3.38%)アップル(AAPL) 258.27ドル +2.86ドル(+1.11%)アルファベット(GOOG) 335.00ドル +1.41ドル(+0.42%)メタ(META) 672.97ドル +0.61ドル(+0.09%)キャタピラー(CAT) 638.91ドル +2.99ドル(+0.47%)アルコア(AA) 59.66ドル +1.11ドル(+1.89%)ウォルマート(WMT) 116.94ドル -0.70ドル(-0.59%)米国株式市場はまちまち。ダウは医療保険株の急落が重しに
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2026/01/28 09:11
注目トピックス 市況・概況
日経平均は405円安、寄り後は下げ幅拡大
*09:05JST 日経平均は405円安、寄り後は下げ幅拡大
日経平均は405円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場でダウ平均が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、外為市場で1ドル=152円50銭台と、昨日15時30分頃と比べ2円ほど円高・ドル安に振れたことが東京市場で輸出株などの買い手控え要因となった。さらに、日本時間明日未明に米国で予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見を見極めたいとして、積極的な買いを見送る向きもあった。一方、昨日の米株式市場でダウ平均は下落したが、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数や、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が上昇したことが、東京市場で輸出株や半導体関連株の株価の支えとなった。また、2月8日投開票の衆院選に向け政策期待の買いが引き続き投資家の買い意欲を刺激した。さらに、今週から国内3月決算企業の第3四半期決算発表が本格化していることから、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価下支え要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は下げ幅を拡大している。
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2026/01/28 09:05
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~半導体株の底堅さを見極めながらの押し目狙いのスタンス~
*08:49JST 前場に注目すべき3つのポイント~半導体株の底堅さを見極めながらの押し目狙いのスタンス~
28日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■半導体株の底堅さを見極めながらの押し目狙いのスタンス■信越化、3Q営業利益 14.8%減 4980億円■大崎電気工業<6644>オセアニアで大型受注、スマートメーターなど550億円超■半導体株の底堅さを見極めながらの押し目狙いのスタンス28日の日本株市場は売り先行で始まった後は、半導体株の底堅さを見極めながらの押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。27日の米国市場は、NYダウが408ドル安、ナスダックは215ポイント高だった。予想を下回る決算を発表したユナイテッドヘルス・グループが急落し、NYダウを押し下げる格好になった。一方で、決算期待から半導体株の一角が買われ、ナスダック指数は上昇。シカゴ日経225先物は大阪比520円安の52830円。円相場は1ドル=152円20銭台で推移している。シカゴ先物にサヤ寄せする形から売り先行で始まろう。日経225先物はナイトセッションで寄り付きの53340円を高値に軟化し、米国市場の取引開始後には52760円まで下げる場面もみられており、前日の上昇部分を帳消しにしている。ただ、朝方は売りが先行するとみられるものの、米国ではアップルやマイクロソフトといった大型テック株のほか、マイクロン・テクノロジーなど半導体株の一角が買われている。国内ではアドバンテスト<6857>が引け後に決算を発表する。決算を前に買い方の利益確定の売りが入りやすいだろうが、一方で高値を更新するなかで売り方の買い戻しの動きが強まる展開も意識されやすいところである。指数インパクトの大きい値がさハイテク株の上昇が先物市場での思惑的な買いにつながる可能性もあるため、半導体株にらみの相場展開になりそうだ。また、為替市場ではドル円が1ドル=152円台前半と大きく円高に振れて推移している。輸出関連株などは手掛けにくくさせると考えられるなかで、政策期待も重なって小売りなど内需系の一角には見直しの買いが入りやすいと考えられる。そのほか、昨夕決算を発表したところでは、リアルゲイト<5532>、JMC<5704>、テセック<6337>、鈴木<6785>、マクアケ<4479>辺りが注目されそうである。■信越化、3Q営業利益 14.8%減 4980億円信越化<4063>が発表した2026年3月期第3四半期の連結業績は、売上高が前年同期比0.2%増の1兆9340億円、営業利益は同14.8%減の4980億2600万円だった。生活環境基盤材料において塩化ビニールの需要が弱含んだ。電子材料は人工知能(AI)関連の需要が強く売り上げ増加に貢献した。■前場の注目材料・日経平均株価は上昇(53333.54、+448.29)・ナスダック総合指数は上昇(23817.10、+215.74)・SOX指数は上昇(8117.18、+190.14)・米原油先物相場は上昇(62.39、+1.76)・高市早苗内閣による防衛費増額などの経済政策・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・川崎汽船<9107>海運大手各社、陸上技術職の採用拡大、脱炭素分野で投資加速・三井化学<4183>三菱ケミカルなどと、水島エチレン停止、大阪に集約・大崎電気工業<6644>オセアニアで大型受注、スマートメーターなど550億円超・丸紅<8002>インド・プネで不動産開発、中間所得者層向け分譲拡大・ノリタケ<5331>社長・東山明氏、MLCC材料1割増産・IHI<7013>住友重機械工業の機械式駐車場事業を買収・三菱電機<6503>京都大学と、高配向性熱分解グラファイトの自己復元特性を確認・日立<6501>鉄道DX国内本格化、AIで効率運用・保守・ローム<6963>社長・東克己氏、SiC大口径化で黒字化・トレックスセミ<6616>突入電流対応、耐圧650ボルトのSiCダイオード・TOPPANHD<7911>オフィス内装社を買収、設計・施工強化・住友ベークライト<4203>厚さ0.2mmで高電圧対応の絶縁シート、電動車・産業機器向け・JX金属<5016>社長・林陽一氏、次世代半導体素材を拡大・三菱地所<8802>清水建設と、米で賃貸住宅開発参画、総戸数530戸、28年竣工・テルモ<4543>下肢動脈の再狭窄抑制、バルーンカテーテル・鹿島<1812>濁水処理に最適薬品量、自動添加システムで75%削減☆前場のイベントスケジュール<国内>・特になし<海外>・09:30 豪・12月消費者物価指数(予想:前年比+3.60%、11月:+3.40%)
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2026/01/28 08:49
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆ユーロ買い・円売りがただちに拡大する可能性は低い見通し
*08:10JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆ユーロ買い・円売りがただちに拡大する可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行などによって186円11銭(2026/1/22)まで上昇した。米国によるグリーンランドの領有についての協議は継続されるが、日米通貨当局は過度な円安を懸念している。日本の財政悪化への懸念は消えていないが、ユーロ買い・円売りがただちに拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・欧州の政治不安・欧州経済の減速懸念・ウクライナ戦争継続の可能性【ユーロ買い要因】・日欧金利差の維持・欧米対立の悪化は回避される・ECBの政策金利は年内上昇の可能性
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2026/01/28 08:10
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:トランプ米大統領の発言を受けて円売り抑制も
*08:06JST 今日の為替市場ポイント:トランプ米大統領の発言を受けて円売り抑制も
27日の米ドル・円は、東京市場では154円09銭から154円76銭まで上昇。欧米市場では154円88銭まで買われた後、152円10銭まで下落し、152円25銭で取引終了。本日28日の米ドル・円は主に152円を挟んだ水準で推移か。トランプ米大統領の発言を受けてリスク選好的な円売りは抑制される可能性がある。1月27、28日開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)において、米連邦準備制度理事会(FRB)は政策金利を据え置く見通し。2025年9月以降に複数回の利下げを実施しており、政策金利は中立水準に接近しつつある。FOMCの声明では雇用の下振れリスク(失業率の上昇など)とインフレの高止まりに伴うリスクを見極める姿勢が示されるとみられる。ハト派寄りとされるFOMCメンバーが引き続き利下げを主張した場合、3月利下げの確率はやや上昇する可能性がある。
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2026/01/28 08:06
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物見通し:売り優勢も下値は限定的か
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:売り優勢も下値は限定的か
本日の東証グロース市場250指数先物は、売り優勢も下値は限定的か。前日27日のダウ平均は408.99ドル安の49003.41ドル、ナスダックは215.74ポイント高の23817.10で取引を終了した。ダウは反落して始まり終日軟調な展開。構成銘柄であるユナイテッド・ヘルス・グループ(UNH)が急落したことが影響した。朝方の決算発表が嫌気されたことに加え、米政府による2027年の保険支払い案が想定を下回る小幅な伸びに留まり失望売りを誘った。一方のナスダックは続伸。本格化する決算発表への期待で買いが先行した。まちまちだった米株市場と同様、本日の東証グロース市場250指数先物は、売り優勢も下値は限定的となりそうだ。米国では、決算発表を前にハイテクや半導体関連などが買われており、これらとの相関性の低いグロース市場は軟調な展開が予想される。一方、25日・75日両移動平均線がゴールデンクロスを形成したことから、トレンド維持を意識した押し目買い需要の高まりも予想される。為替の円高も、プライム市場と比べてマイナス影響は少なく、下値は限定的となりそうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比3pt安の702ptで終えている。上値のメドは710pt、下値のメドは690ptとする。
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2026/01/28 08:05
注目トピックス 市況・概況
NY原油:上昇で62.39ドル、ドル安を意識した買いが入る
*07:47JST NY原油:上昇で62.39ドル、ドル安を意識した買いが入る
NY原油先物3月限は上昇(NYMEX原油3月限終値:62.39 ↑1.76)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比+1.76ドル(+2.90%)の62.39ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは60.14-62.58ドル。供給超過を警戒した売りは縮小し、ドル安を意識した買いが観測された。通常取引終了後の時間外取引では主に62.20ドルを挟んだ水準で推移した。
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2026/01/28 07:47
注目トピックス 市況・概況
NY金:上げ渋りで5082.60ドル、利食い売りが増える
*07:44JST NY金:上げ渋りで5082.60ドル、利食い売りが増える
NY金先物2月限は小幅高(COMEX金2月限終値:5082.60 ↑0.10)。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比+0.10ドル(+0.00%)の5082.60ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは5004.50-5100.30ドル。ドル資産に対する懐疑的な見方が広がっているが、利食い売りが増えたことで金先物は上げ渋った。通常取引終了後の時間外取引では主に5080ドルを挟んだ水準で推移。
<CS>
2026/01/28 07:44
注目トピックス 市況・概況
NY株式:NYダウは408.99ドル安、ダウは医療保険株の急落が重しに
*07:19JST NY株式:NYダウは408.99ドル安、ダウは医療保険株の急落が重しに
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は408.99ドル安の49003.41ドル、ナスダックは215.74ポイント高の23817.10で取引を終了した。ダウは反落して始まり終日軟調な展開。構成銘柄であるユナイテッド・ヘルス・グループ(UNH)が急落したことが影響した。朝方の決算発表が嫌気されたことに加え、米政府による2027年の保険支払い案が想定を下回る小幅な伸びに留まり失望売りを誘った。一方のナスダックは続伸。本格化する決算発表への期待で買いが先行した。セクター別では半導体・同製造装置が上昇、商業・専門サービスが下落した。ゼネラル・モーターズ(GM)は大幅高。市場予想を上回る決算内容と、増配、自社株買い枠の追加を併せて発表したことが好感された。ソフトウエア開発のアジリシス(AGYS)は大幅安。前日発表した決算が予想に届かず失望売りを誘った。航空機大手ボーイング(BA)は下落。25年10-12月期決算は14四半期ぶりの黒字転換となり買われたが、買いは続かなかった。画像検索・共有プラットフォームを運営するピンタレスト(PINS)は人工知能(AI)などに経営資源を再配分するため従業員の最大15%を削減すると発表したが大幅安。成長シナリオの不透明感を警戒した売りに押された。貨物輸送のユナイテッド・パーセル・サービス(UPS)は市場予想を上回る決算とリストラ案発表を受け小幅高。保険会社のメディケア・アドバンテージ(民間版高齢者医療保険)への来年の政府支払いを巡って米政府から前年比微増の案提示を受け、ユナイテッド・ヘルス・グループ(UNH)に加え、CVSヘルス(CVS)ヒューマナ(HUM)など医療保険株も大きく下落した。NY外国為替市場でトランプ大統領の「ドル安を懸念していない」との発言が伝わるとドル売りが加速、ドル円は一時152円10銭台前半まで値を下げた。(Horiko Capital Management LLC)
<YY>
2026/01/28 07:19
注目トピックス 市況・概況
NYY為替:ドル下落を懸念していないとのトランプ米大統領の発言を受けてドル全面安
*06:57JST NYY為替:ドル下落を懸念していないとのトランプ米大統領の発言を受けてドル全面安
27日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円42銭から152円10銭まで下落し、152円25銭で引けた。取引終盤にかけてトランプ米大統領がドル安を懸念していないとの見方を伝えたことから、リスク回避的な米ドル売り・円買いが拡大した。ユーロ・ドルは1.1914ドルから1.2081ドルまで上昇し、1.2040ドルで引けた。ユーロ・円は182円56銭から183円75銭まで反発。ポンド・ドルは1.3726ドルから、1.3868ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.7714フランから0.7605フランまで下落した。
<MK>
2026/01/28 06:57
注目トピックス 市況・概況
1月27日のNY為替・原油概況
*06:40JST 1月27日のNY為替・原油概況
27日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円42銭から152円10銭まで下落し、152円40銭で引けた。取引終盤にかけてトランプ米大統領がドル安を懸念していないとの見方を伝えたことから、リスク回避的な米ドル売り・円買いが拡大した。ユーロ・ドルは1.1914ドルから1.2081ドルまで上昇し、1.2040ドルで引けた。ユーロ・円は182円56銭から183円75銭まで反発。ポンド・ドルは1.3726ドルから、1.3868ドルまで上昇した。ドル・スイスは0.7714フランから0.7605フランまで下落した。27日のNY原油先物3月限は上昇。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比+1.76ドル(+2.90%)の62.39ドルで通常取引を終了した。[経済指標]・米・11月CS住宅価格指数:前年比+1.39%(予想:+1.20%)・米・1月CB消費者信頼感指数:84.5(予想:91.0、12月:94.2)・米・1月リッチモンド連銀製造業指数:-6(予想:-5、12月:-7)
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2026/01/28 06:40
注目トピックス 市況・概況
今日の注目スケジュール:豪消費者物価指数、加中央銀行が政策金利発表、米FOMCが政策金利発表など
*06:30JST 今日の注目スケジュール:豪消費者物価指数、加中央銀行が政策金利発表、米FOMCが政策金利発表など
<国内>08:50 日銀政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(12月18・19日分)08:50 日銀政策委員会・金融政策決定会合議事録(2015年7-12月開催分)<海外>09:30 豪・消費者物価指数(12月) 3.3% 3.4%19:30 印・鉱工業生産(12月) 6.7%23:45 加・カナダ銀行(中央銀行)が政策金利発表 2.25% 2.25%27:00 米・連邦公開市場委員会(FOMC)が政策金利発表 3.75% 3.75%30:30 ブ・ブラジル中央銀行が政策金利(セリック金利)発表 15.00% 15.00%米・FOMC終了後、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が記者会見注:数値は市場コンセンサス、前回数値
<CS>
2026/01/28 06:30
注目トピックス 市況・概況
NY為替:ドル売りが再び強まる、米ドル・円は152円57銭まで下落
*03:27JST NY為替:ドル売りが再び強まる、米ドル・円は152円57銭まで下落
27日のNY市場でドル・円は153円42銭から152円57銭まで反落。ユーロ・ドルは1.1914ドルから1.1990ドルまで強含み。ユーロ・円は182円56銭まで売られた後、183円43銭まで反発。
<MK>
2026/01/28 03:27
注目トピックス 市況・概況
NY為替:通貨オプション、変動率はやや低下
*03:19JST NY為替:通貨オプション、変動率はやや低下
ドル・円オプション市場で変動率はやや低下。リスク警戒感を受けたオプション買いは一服。リスクリバーサルはドル安進行に対するヘッジ目的の円コール買いが観測された。■変動率・1カ月物11.25%⇒10.65%(08年=31.044%)・3カ月物10.13%⇒9.85%(08年=31.044%)・6カ月物9.85%⇒9.45%(08年=23.92%)・1年物9.70%⇒9.38%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.95%⇒+2.05%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+1.51%⇒+1.65%(08年10/27=+10.65%)・6カ月物+1.03%⇒+1.15%(08年10/27=+10.70%)・1年物+0.59%⇒+0.62%(08年10/27=+10.71%)
<MK>
2026/01/28 03:19
注目トピックス 市況・概況
NY為替:リスク回避的な円買いは一巡か
*01:07JST NY為替:リスク回避的な円買いは一巡か
27日のNY市場でドル・円は153円42銭から152円88銭まで反落したが、153円27銭まで戻す展開。ユーロ・ドルは1.1914ドルから1.1972ドルまで強含み。ユーロ・円は182円56銭まで売られた後、183円29銭まで反発。
<MK>
2026/01/28 01:07
注目トピックス 市況・概況
NY為替:米ドル・円は152円93銭まで値下がり
*23:40JST NY為替:米ドル・円は152円93銭まで値下がり
27日のNY市場でドル・円は153円38銭から152円93銭まで反落。ユーロ・ドルは1.1912ドルから1.1952ドルで推移。ユーロ・円は弱含み、182円96銭から182円56銭の範囲内で推移。
<MK>
2026/01/27 23:40
注目トピックス 市況・概況
NY為替:米ドル・円は153円18銭まで値下がり
*22:30JST NY為替:米ドル・円は153円18銭まで値下がり
27日のNY市場でドル・円は153円38銭から153円18銭まで反落。ユーロ・ドルは1.1939ドルから1.1923ドルで推移。ユーロ・円は弱含み、182円96銭から182円81銭の範囲内で推移。
<FA>
2026/01/27 22:30
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:米ドル・円は伸び悩み、153円台半ばまで再反落
*20:44JST 欧州為替:米ドル・円は伸び悩み、153円台半ばまで再反落
27日のロンドン外為市場で米ドル・円は戻りが鈍い。夕方にかけてのドルの買戻しで、一時154円88銭まで上昇。その後円の急伸で153円19銭まで下げた。その後、154円19銭まで戻したが、153円台半ばまで反落している。ユーロ・ドルはドル売り優勢の展開となり、1.1850ドルから1.1892ドルまで上値を切り上げた。ユーロ・円はドル・円同様に急落し、183円60銭から182円13銭まで下落後は戻りが鈍い。ポンド・ドルは1.3664ドルから1.3709ドルまで上昇し、ドル・スイスフランは0.7784フランから0.7748フランまで値を下げた。
<MK>
2026/01/27 20:44
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は下げ渋り、ドル売りは継続
*20:14JST 欧州為替:ドル・円は下げ渋り、ドル売りは継続
欧州市場でドル・円は下げ渋り、153円14銭まで下落後は153円70銭付近に持ち直した。欧州株式市場で主要指数は堅調地合いを維持し、株高を好感した円売りに振れやすい。ただ、ドル売り基調に変わりはなく、主要通貨は対ドルで高値圏を維持する。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円14銭から154円88銭、ユ-ロ・円は182円03銭から183円58銭、ユ-ロ・ドルは1.1850ドルから1.1890ドル。
<TY>
2026/01/27 20:14
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は急落、153円台に軟化
*19:23JST 欧州為替:ドル・円は急落、153円台に軟化
欧州市場でドル・円は一時急落し、1円超安の153円14銭まで下値を切り下げた。クロス円も同様に突然の円買いに下押しされ、ドル・円とともにその後の戻りは鈍い。その影響でユーロや豪ドルなど主要通貨は対ドルで強含んだが、上げ幅は限定的だった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円14銭から154円88銭、ユ-ロ・円は182円03銭から183円58銭、ユ-ロ・ドルは1.1850ドルから1.1889ドル。
<TY>
2026/01/27 19:23
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は伸び悩み、ドル買い・円売りは慎重
*18:19JST 欧州為替:ドル・円は伸び悩み、ドル買い・円売りは慎重
欧州市場でドル・円は伸び悩み、153円88銭まで上昇後は153円60銭付近に値を下げた。夕方にかけてドルに買戻しが強まり、ユーロ・ドルは1.1850ドルまで弱含む場面もあった。ただ、日米協調介入の思惑は根強く、ドル買い・円売りは慎重のようだ。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円61銭から154円88銭、ユ-ロ・円は183円41銭から183円58銭、ユ-ロ・ドルは1.1850ドルから1.1867ドル。
<TY>
2026/01/27 18:19
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル: 反発、上向き転換した5日線上方に復帰
*18:15JST 日経平均テクニカル: 反発、上向き転換した5日線上方に復帰
27日の日経平均は反発した。終値448.29円高でほぼ高値引け。ローソク足は「陽の大引け坊主」に似た形状を描き、上向きに転じた5日移動平均線を終値で上回って買い気の強まりを窺わせた。一方、パラボリックが売りサイン点灯を開始したほか、TOPIXは下降中の5日線下方にとどまっており、本日の日経平均の5日線越えがダマシに終わるリスクにも留意が必要となろう。
<CS>
2026/01/27 18:15
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円はしっかり、ドルに買戻し
*17:29JST 東京為替:ドル・円はしっかり、ドルに買戻し
27日の東京市場でドル・円はしっかり。日米協調介入の思惑で下押し圧力が続き、正午前に154円08銭まで下落する場面があった。ただ、午後は日経平均株価の堅調地合いで円売り方向に振れたほかドルに買戻しが入り、154円78銭まで上値を伸ばした。・ユ-ロ・円は183円09銭から183円68銭まで上昇。・ユ-ロ・ドルは1.1899ドルから1.1853ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値52,847.54円、高値53,334.03円、安値52,637.66円、終値53,333.54円(前日比448.29円高)・17時時点:ドル・円154円60-70銭、ユ-ロ・円183円50-60銭【要人発言】・海上保安庁「北朝鮮からの弾道ミサイルの可能性があるものはすでに落下」【経済指標】・特になし
<TY>
2026/01/27 17:29
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、日米協調介入の思惑が重石に
*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は伸び悩みか、日米協調介入の思惑が重石に
27日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。今晩の米経済指標で景況感の改善なら、金融政策決定を控えドルは売りづらい地合いとなる見通し。ただ、日米協調介入の思惑は継続し、ドルの上値を抑えるだろう。23日の米レートチェック報道で日米協調介入の思惑が広がるなか、週明けも引き続きドル売り・円買いに振れやすい地合いとなった。ただ、米10年債利回りは下げ渋り、ユーロ・ドルは1.1830ドル台から1.19ドル付近に浮上後に伸び悩む展開。ドル・円は154円30銭付近から一時153円60銭付近に下落後、154円30銭付近に持ち直した。本日アジア市場で日経平均株価の反発を受け円売りが先行し、ドル・円は小高く推移した。この後の海外市場はドル売り・円買いに振れやすいなか、米連邦準備制度理事会(FRB)の政策決定を見極める展開となりそうだ。また、2月の総選挙を控え日本の財政悪化懸念で円売りも根強いだろう。さらに、今晩から開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)では政策維持はほぼ織り込み済みのため、米金利が下げ渋ればドル売りは後退する見通し。ただ、ドルは値ごろ感から買戻しが見込まれるが、引き続き日米協調介入が意識され上値を抑えるだろう。【今日の欧米市場の予定】・23:00 米・11月CS住宅価格指数(予想:前年比+1.20%、10月:+1.31%)・24:00 米・1月CB消費者信頼感指数(予想:90.6、12月:89.1)・24:00 米・1月リッチモンド連銀製造業指数(予想:-5、12月:-7)
<CS>
2026/01/27 17:25
注目トピックス 市況・概況
日経VI:低下、株価底堅く警戒感は緩和
*16:35JST 日経VI:低下、株価底堅く警戒感は緩和
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は27日、前日比-0.43(低下率1.24%)の34.14と低下した。なお、高値は34.93、安値は33.44。昨日の米株式市場は主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が上昇したが、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。市場では、円相場や国内金利の先行き不透明感など警戒材料が多く、投資家心理を慎重にさせた。ただ、今日の東京市場は取引開始後の売り一巡後は底堅い動きとなり、午後は堅調な相場展開となったことからボラティリティーの高まりを警戒するムードは緩和。日経VIは概ね昨日の水準を下回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
<SK>
2026/01/27 16:35
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は底堅い、欧州株は堅調
*16:34JST 東京為替:ドル・円は底堅い、欧州株は堅調
27日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、154円60銭付近と本日高値圏でのもみ合い。日経平均株価が大引にかけて上げ幅を拡大したほか、欧州株式市場で主要指数はおおむね堅調地合いとなり、株高を好感した円売りが主よ通過を押し上げた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円08銭から154円64銭、ユ-ロ・円は183円09銭から183円60銭、ユ-ロ・ドルは1.1870ドルから1.1899ドル。
<TY>
2026/01/27 16:34