注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
NY為替:米最高裁はトランプ関税策を違法と判断、ドルは弱含み
*07:51JST NY為替:米最高裁はトランプ関税策を違法と判断、ドルは弱含み
20日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円54銭へ上昇後、154円72銭まで反落し、155円03銭で引けた。米12月個人消費支出(PCE)コア価格指数が予想以上に加速したため、利下げ観測の後退にドル買いが優勢となった。同時に10-12月期国内総生産(GDP)速報値が前期から予想以上に鈍化したためドル買いが後退。さらに、最高裁がトランプ政権の国際緊急経済権限法(IEEPA)根拠とする相互関税を「無効」と判断したため、政権がすでに徴収済みの1700億ドル近くの払い戻しを求められる可能性やインフレ鈍化の思惑にドル売りに転じた。ユーロ・ドルは1.1755ドルから1.1807ドルへ上昇し、1.1785ドルで引けた。ユーロ・円は183円09銭へ上昇後、182円47銭まで反落。ポンド・ドルは1.3460ドルへ下落後、1.3515ドルまで反発した。ドル・スイスは0.7772フランへ上昇後、0.7731フランまで下落。
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2026/02/21 07:51
注目トピックス 市況・概況
NY原油:小幅高、米国によるイラン攻撃を引き続き警戒
*07:38JST NY原油:小幅高、米国によるイラン攻撃を引き続き警戒
NYMEX原油4月限終値:66.48 ↑0.0820日のNY原油先物4月限は続伸。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比+0.08ドル(+0.12%)の66.48ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは65.81-67.03ドル。米国によるイラン攻撃が引き続き警戒されており、供給不安が高まっていることから、アジア市場で67.03ドルまで値上り。米国市場では66ドルを挟んだ水準でもみ合う場面があったが、通常取引終了後の時間外取引では主に66.50ドルを挟んだ水準で推移。
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2026/02/21 07:38
注目トピックス 市況・概況
NY金:反発、米連邦最高裁は関税措置を違法と判断
*07:32JST NY金:反発、米連邦最高裁は関税措置を違法と判断
COMEX金4月限終値:5080.90 ↑83.5020日のNY金先物4月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+83.50ドル(+1.67%)の5080.90ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは4999.30-5131.00ドル。アジア市場で4999.30ドルまで売られたが、押し目買いが入ったことで反転し、じり高となった。米連邦最高裁は広範な関税措置を違法と判断したことが材料視されたが、トランプ米大統領は関税措置の一部に代わる措置として、150日間にわたり全世界に10%の追加関税を課すと表明したことも意識されたようだ。通常取引終了後の時間外取引で5131.00ドルまで値上り。
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2026/02/21 07:32
注目トピックス 市況・概況
NY債券:米長期債相場は弱含み、12月コアPCE価格指数は市場予想を上回る
*07:18JST NY債券:米長期債相場は弱含み、12月コアPCE価格指数は市場予想を上回る
20日の米国長期債相場は弱含み。米商務省がこの日発表した2025年12月の個人消費支出(PCE)コア価格指数は前月比+0.4%、前年同月比+3.0%と11月実績を上回ったことが要因。同時発表の2025年10-12月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+1.4%にとどまったが、43日間続いた政府機関の一部閉鎖の影響で、政府支出が1972年以来で最大の落ち込みを記録したことが成長率を押し下げたとみられており、特殊な要因であるため、GDPに対する市場反応は限定的だったようだ。一方、米国によるイラン攻撃の可能性が高まっており、安全逃避的な買いも観測された。イールドカーブはまちまちの動き。CMEのFedWatchツールによると、20日時点で4月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が3.50-3.75%となる確率は82%程度。6月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が3.25-3.50%以下となる確率は53%程度。10年債利回りは4.071%近辺で取引を開始し、4.052%近辺まで低下したが、4.102%近辺まで反発し、取引終了時点にかけて4.085%近辺で推移。イールドカーブはまちまちの動き。2年-10年は60.60bp近辺、2-30年は124.70bp近辺で引けた。2年債利回りは3.48%(前日比:+2bp)、10年債利回りは4.08%(前日比+1bp)、30年債利回りは、4.73%(前日比:+3bp)で取引を終えた。
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2026/02/21 07:18
注目トピックス 市況・概況
NY株式:NYダウは230.81ドル高、最高裁の判断受け関税コスト削減期待で小売りなどで買戻し
*06:56JST NY株式:NYダウは230.81ドル高、最高裁の判断受け関税コスト削減期待で小売りなどで買戻し
米国株式市場は反発。ダウ平均は230.81ドル高の49625.97ドル、ナスダックは203.34ポイント高の22886.07で取引を終了した。個人消費支出(PCE)コア価格指数が加速、10-12月期国内総生産(GDP)の伸びが予想を下回り、スタグフレーション懸念に寄り付き後、下落。その後、最高裁がトランプ政権の相互関税策を巡り「無効」と判断したため、小売や住宅セクターなどを中心に買戻しに拍車がかかり、相場は上昇に転じた。トランプ大統領は会見で、別の通商法をもとに全世界に10%追加関税を課すと発表したほか、多くの通商協定がそのまま残り、その他は、代替のものとなると明確化し失速する局面も見られたものの、少なくとも不透明感が払しょくしたことが好感され、終日買われ、終了。セクター別ではメディア・娯楽、小売が上昇した一方、不動産管理・開発が下落した。化粧品メーカーのエスティローダー(EL)やe.l.fビューティー(ELF)は関税コスト削減期待にそれぞれ上昇。料理関連用品、家具販売会社のウィリアムズ・ソノマ(WSM)や衣料小売りのギャップ(GAP)、高級家具販売のRH(RH)も軒並み買戻しが強まった。アルファベット(GOOG)は傘下のグーグルが半導体エヌビディア(NVDA)に対抗すべく、独自の人工知能(AI)チップ市場拡大の新たな計画を検討しているとの報道が好感され、上昇。イベント会社のライブ・ネーション・エンターテインメント(LYV)は第4四半期の売上が予想を上回ったほか、コンサートなどの需要が強く、2026年の強い営業利益見通しが好感され、上昇。AIクラウドのコアウィーブ(CRWV)は資産運用会社のブルー・アウル・キャピタル(OWL)と協業でのデータセンタープロジェクトが資金調達難航などから、実行が危ぶまれるとの懸念に、下落。ブルー・アウル・キャピタル(OWL)も続落した。ディスカウント小売のウォルマート(WMT)はアナリストの投資判断引き下げで下落。トランプ大統領は会見で、相互関税を巡る最高裁判決に深く失望したと述べた。(Horiko Capital Management LLC)
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2026/02/21 06:56
注目トピックス 市況・概況
2月20日のNY為替概況
*05:53JST 2月20日のNY為替概況
20日のニューヨーク外為市場でドル・円は155円54銭へ上昇後、154円72銭まで反落し、引けた。米12月個人消費支出(PCE)コア価格指数が予想以上に加速したため、利下げ観測の後退にドル買いが優勢となった。同時に10-12月期国内総生産(GDP)速報値が前期から予想以上に鈍化したためドル買いが後退。さらに、最高裁がトランプ政権の国際緊急経済権限法(IEEPA)根拠とする関税を「無効」と判断したため、政権がすでに徴収済みの1700億ドル近くの払い戻しを求められる可能性やインフレ鈍化の思惑にドル売りに転じた。ユーロ・ドルは1.1755ドルから1.1807ドルへ上昇し、引けた。ユーロ・円は183円09銭へ上昇後、182円47銭まで反落。ポンド・ドルは1.3460ドルへ下落後、1.3515ドルまで反発した。ドル・スイスは0.7772フランへ上昇後、0.7731フランまで下落。[経済指標]・米・12月PCEコア価格指数:前月比+0.4%、前年比+3.0%(予想:+0.3%、+2.9%、11月+0.2%、+2.8%)・米・12月PCE価格指数:前月比+0.4%、前年比+2.9%(予想:+0.3%、+2.8%、11月+0.2%、2.8%)・米・12月個人所得:前月比+0.3%(予想+0.3%、11月+0.4%←+0.3%)・米・12月個人消費支出(PCE):前月比+0.4%(予想+0.3%、11月+0.4%←+0.5%)・米・10-12月期GDP速報値:前期比年率+1.4%(予想+2.8%、7-9月期+4.4%)・米・10-12月期個人消費:前期比年率+2.4%(予想+2.4%、7-9月期+3.5%)・米・10-12月期GDP価格指数:+3.6%(予想+2.8%、7-9月期+3.8%)・米・2月製造業PMI確定値:51.2(予想52.4、速報52.4)・米・2月サービス業PMI確定値:52.3(予想:53.0、速報:52.7)・米・2月コンポジットPMI確定値:52.3(予想:53.1、速報:53.0)・米・12月新築住宅販売件数:74.5万戸(予想:73万戸)・米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値: 56.6 (予想:57.3、速報:57.3)・米・2月ミシガン大学1年期待インフレ率確定値:3.4%(予想:3.5%、速報:3.5%)・米・2月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確定値:3.3%(予想:3.4%、速報:3.4%)
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2026/02/21 05:53
注目トピックス 市況・概況
[通貨オプション]R/R、円コールスプレッド拡大
*04:40JST [通貨オプション]R/R、円コールスプレッド拡大
ドル・円オプション市場はまちまち。週末で短期物でオプション売りが優勢となったが、3カ月物以降ではオプション買いが強まった。リスクリバーサルで円コールスプレッドは連日拡大。ドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが強まった。■変動率・1カ月物9.64%⇒9.44%(08年=31.044%)・3カ月物9.54%⇒9.59%(08年=31.044%)・6カ月物9.56%⇒9.61%(08年=23.92%)・1年物9.52%⇒9.53%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.34%⇒+1.44%(08年10/27=+10.63%)・3カ月物+1.29%⇒+1.38%(08年10/27=+10.65%)・6カ月物+0.96%⇒+1.06%(08年10/27=+10.70%)・1年物+0.51%⇒+0.56%(08年10/27=+10.71%)
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2026/02/21 04:40
注目トピックス 市況・概況
NY外為:BTC戻り鈍い、米コアPCEが上昇
*03:36JST NY外為:BTC戻り鈍い、米コアPCEが上昇
暗号通貨のビットコイン(BTC)は下げ止まったものの、引き続き戻りが鈍い展開となった。連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ期待が後退しているため、新規の買いも見られない。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として最も注視している変動の激しい燃料や食品を除いたPCEコア価格指数の12月分は前年比で+3.0%と、11月+2.8%から伸びが加速し、予想も上回った。FRBの当局者が警戒した通り、インフレの高止まりの可能性で利下げ観測が後退しつつある。
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2026/02/21 03:36
注目トピックス 市況・概況
NY外為:ドル反落、米最高裁がトランプ政権のIEEPA根拠とする関税を「無効」と判断
*01:23JST NY外為:ドル反落、米最高裁がトランプ政権のIEEPA根拠とする関税を「無効」と判断
米トランプ政権の関税策を巡り、米最高裁が1977年国際緊急経済権限法(IEEPA)根拠とする関税を「無効」と判断した。大統領は万が一、無効とされた場合、他の選択肢を模索するとしていたものの、時間を要するほか、より煩雑になる可能性が懸念されている。さらに、政権がすでに徴収済みの1700億ドル近く払戻しを求められる可能性などに、ドル売りが優勢となった。インフレ鈍化の思惑も強まった。ドル・円は155円50銭付近から154円75銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1760ドルから1.1807ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.3460ドルから1.3515ドルまで上昇した。
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2026/02/21 01:23
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米2月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値や米2月製造業PMI確定値は下方修正、ドル売り
*00:45JST 【市場反応】米2月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値や米2月製造業PMI確定値は下方修正、ドル売り
米2月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値は56.6と、予想外に速報57.3から下方修正された。1月56.4からは上昇し、8月来で最高となった。同月ミシガン大学1年期待インフレ率確定値は3.4%と、予想外に速報3.5%から下方修正され1月4.0%から低下し、昨年1月以降ほぼ1年ぶり低水準となった。5-10年期待インフレ率確定値は3.3%と、予想外に速報3.4%から下方修正された。同時刻に発表された米12月新築住宅販売件数は前月比―1.7%の74.5万戸と、予想73万戸を上回った。遅れて発表された11月分は75.8万戸。事前に発表された米2月製造業PMI確定値は51.2と、予想外に速報52.4から下方修正され昨年7月来で最低。サービス業PMI確定値は52.3と、速報52.7から予想以上に下方修正され昨年4月来で最低。コンポジットPMI確定値は52.3と、予想外に速報53.0から下方修正され昨年4月来で最低となった。冴えない結果に加え、最高裁のトランプ政権の関税策を巡る判断を受けたドル売りも加速し、ドル・円は155円50銭から154円81銭まで下落。ユーロ・ドルは1.1760ドルから1.1807ドルまで上昇、ポンド・ドルは1.3461ドルから1.3510ドルまで上昇した。【経済指標】・米・2月製造業PMI確定値:51.2(予想52.4、速報52.4)・米・2月サービス業PMI確定値:52.3(予想:53.0、速報:52.7)・米・2月コンポジットPMI確定値:52.3(予想:53.1、速報:53.0)・米・12月新築住宅販売件数:74.5万戸(予想:73万戸、11月75.8万戸)・米・2月ミシガン大学消費者信頼感指数確定値: 56.6 (予想:57.3、速報:57.3)・米・2月ミシガン大学1年期待インフレ率確定値:3.4%(予想:3.5%、速報:3.5%)・米・2月ミシガン大学5-10年期待インフレ率確定値:3.3%(予想:3.4%、速報:3.4%)
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2026/02/21 00:45
注目トピックス 市況・概況
【市場反応】米Q4GDPは予想下回る、12月PCEコア価格指数は上昇、ドル買い優勢に
*23:21JST 【市場反応】米Q4GDPは予想下回る、12月PCEコア価格指数は上昇、ドル買い優勢に
米商務省が発表した10-12月期国内総生産(GDP)速報値は前期比年率+1.4%となった。伸びは7-9月期+4.4%から鈍化し、予想も下回った。過去最長となった政府機関閉鎖で連邦政府の支出が大幅に減少したことや貿易赤字の拡大などがひびいた。第4四半期の連邦支出は前月比―16.6%で、1.15%ポイントのマイナス寄与となった。また、減少率は1972年来で最高。米12月個人所得は前月比+0.3%と予想に一致。同月個人消費支出(PCE)は前月比+0.4%と、予想+0.3%を上回った。同月PCE価格指数は前月比+0.4%と11月+0.2%から予想以上に伸びが拡大した。前年比でも+2.9%と、予想外に11月+2.8%から伸びが加速。24年3月来で最高となった。連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として最も注視している変動の激しい燃料や食品を除いたPCEコア価格指数は前月比+0.4%と、11月から予想以上に伸びが加速。前年比では+3.0%と、11月+2.8%から伸びが加速し、予想も上回った。24年4月来で最高となった。GDPが予想を下回りドル売りも見られたが、インフレの上昇を受け、ドル買いが優勢となった。10年債利回りは4.05%へ低下後、4.07%まで上昇。ドル・円は155円10銭から155円50銭まで上昇。ユーロ・ドルは1.1782ドルへ上昇後、1.1760ドルへ反落、ポンド・ドルは1.3497ドルへ上昇後、1.3470ドルへ反落した。【経済指標】・米・12月PCEコア価格指数:前月比+0.4%、前年比+3.0%(予想:+0.3%、+2.9%、11月+0.2%、+2.8%)・米・12月PCE価格指数:前月比+0.4%、前年比+2.9%(予想:+0.3%、+2.8%、11月+0.2%、2.8%)・米・12月個人所得:前月比+0.3%(予想+0.3%、11月+0.4%←+0.3%)・米・12月個人消費支出:前月比+0.4%(予想+0.3%、11月+0.4%←+0.5%)・米・10-12月期GDP速報値:前期比年率+1.4%(予想+2.8%、7-9月期+4.4%)・米・10-12月期個人消費:前期比年率+2.4%(予想+2.4%、7-9月期+3.5%)・米・10-12月期GDP価格指数:+3.6%(予想+2.8%、7-9月期+3.8%)
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2026/02/20 23:21
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は失速、米金利安で
*20:11JST 欧州為替:ドル・円は失速、米金利安で
欧州市場でドル・円は失速し、一時155円12銭まで下値を切り下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、クロス円はドル・円に連れ安した。米経済指標のうちコアPCE価格指数が注目され、予想通り加速すれば利下げ観測後退でドル買い要因に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円12銭から155円64銭、ユ-ロ・円は182円48銭から183円04銭、ユ-ロ・ドルは1.1743ドルから1.1763ドル。
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2026/02/20 20:11
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は伸び悩み、高値警戒感で
*19:22JST 欧州為替:ドル・円は伸び悩み、高値警戒感で
欧州市場でドル・円は伸び悩み、155円64銭まで上昇後は155円30銭台に失速した。米10年債利回りの上昇一服でドル買いはいったん収束し、ユーロ・ドルは1.1760ドル付近でのもみ合い。一方、欧米株価指数の堅調地合いで、円売りは継続。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円29銭から155円64銭、ユ-ロ・円は182円54銭から183円04銭、ユ-ロ・ドルは1.1743ドルから1.1763ドル。
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2026/02/20 19:22
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル: 大幅反落、7週ぶり陰線でスピード調整
*18:15JST 日経平均テクニカル: 大幅反落、7週ぶり陰線でスピード調整
20日の日経平均は大幅に反落した。ザラ場安値786.95円安まで押され、終値は642.13円安の56825.70円と節目の57000円割れ。ローソク足はマドを空けて小陰線を引き、下降中の5日移動平均線を再び下回って57000円以上での売り圧力の強さを窺わせた。週足では116.27円安と3週ぶり小反落し、7週ぶりの陰線で終了。先週高値に届かなかった一方で、2週連続で下値を切り上げながら13週線との上方乖離を広げ、今週は大勢強気局面でのスピード調整となった。
<CS>
2026/02/20 18:15
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は堅調、上昇基調を維持
*18:14JST 欧州為替:ドル・円は堅調、上昇基調を維持
欧州市場でドル・円は堅調地合いとなり、155円29銭から155円64銭まで上値を伸ばした。155円50銭付近から失速する場面もあったが、欧州株式市場で主要指数の強含みを受けた円売りが優勢となり、ドルを押し上げた。クロス円も同様の値動きに。ここまでの取引レンジは、ドル・円は155円29銭から155円64銭、ユ-ロ・円は182円54銭から183円04銭、ユ-ロ・ドルは1.1743ドルから1.1763ドル。
<TY>
2026/02/20 18:14
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、米インフレ加速や日銀利上げ観測後退で
*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は底堅い値動きか、米インフレ加速や日銀利上げ観測後退で
20日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米インフレ指標が予想通り加速すれば、ドル買い先行。中東情勢の緊張もドル買い要因に。また、日銀の利上げ観測後退と日本財政悪化懸念で、円売り地合いが続くだろう。前日発表された米新規失業保険週間申請件数は強い内容となり、良好な雇用情勢を示した。米連邦準備制度理事会(FRB)は当面政策金利を据え置くとの見方から、ドル買い先行。米国によるイラン攻撃の可能性が警戒されたことも、ドル買い要因となった。本日アジア市場で朝方に発表された日本の消費者物価指数(CPI)コア指数が下振れ予想と一致し、日銀の追加利上げ観測後退による円売りでドル・円は155円台に再浮上した。この後の海外市場は米経済指標にらみ。注目のコアPCE価格指数が予想通りやや加速する内容となれば、緩和的な金融政策への思惑が後退し、米金利高を通じてドル買い圧力が強まる。また、イラン情勢を巡る不透明感がくすぶる中で週末を迎えることから、安全資産としてのドル選好が続く可能性も。日本銀行の追加利上げ観測後退、日本の財政悪化懸念も根強い円売り要因。ただ、日米協調介入への警戒感が意識されれば上値の重さが意識されそうだ。【今日の欧米市場の予定】・17:30 独・2月製造業PMI(予想:49.5、1月:49.1)・17:30 独・2月サービス業PMI(予想:52.4、1月:52.4)・18:00 ユーロ圏・2月製造業PMI(予想:50.0、1月:49.5)・18:00 ユーロ圏・2月サービス業PMI(予想:52.4、1月:52.4)・17:30 英・2月製造業PMI(予想:51.5、1月:51.8)・17:30 英・2月サービス業PMI(予想:53.5、1月:54.0)・22:30 加・12月小売売上高(予想:前月比-0.5%、11月:+1.3%)・22:30 米・12月個人所得(予想:前月比+0.3%、11月:+0.3%)・22:30 米・12月個人消費支出(予想:前月比+0.4%、11月:+0.5%)・22:30 米・12月コアPCE価格指数(予想:前年比+2.9%、11月:+2.8%)・22:30 米・10-12月期国内総生産(7-9月期:前期比年率+2.9%)・23:45 米・2月製造業PMI(1月:52.4)・23:45 米・2月サービス業PMI(1月:52.7)・24:00 米・12月新築住宅販売件数(11月:73.5万件)
<CS>
2026/02/20 17:25
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円はしっかり、夕方にかけて堅調地合いに
*17:12JST 東京為替:ドル・円はしっかり、夕方にかけて堅調地合いに
20日の東京市場でドル・円はしっかり。朝方に発表された日本のインフレ指標が鈍化し、日銀の早期利上げ観測後退をにらんだ円売りで154円90銭から上昇基調に。その後は地政学リスクで円売りは抑制されたが、午後はドル買いで155円50銭まで上昇した。・ユ-ロ・円は182円32銭から182円74銭まで上昇。・ユ-ロ・ドルは1.1775ドルから1.1748ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値56,979.74円、高値56,979.74円、安値56,680.88円、終値56,825.70円(前日比642.13円安)・17時時点:ドル・円155円40-50銭、ユ-ロ・円182円60-70銭【要人発言】・ブレマンNZ準備銀行(RBNZ)総裁「今年第1四半期には目標レンジに戻る見通し」「インフレ率は今後12カ月間で、目標の中央値2%への回帰を確信」「インフレ圧力は消費者物価指数(CPI)が示すほど高くない」「インフレ経路は不安定な動きを見せている」【経済指標】・日・1月全国消費者物価コア指数:前年比+2.0%(予想:+2.0%、12月:+2.4%)・ NZ・1月貿易収支:-5.19億NZドル(12月:+0.52億NZドル→+0.88億NZドル)
<TY>
2026/02/20 17:12
注目トピックス 市況・概況
地政学リスクや連休を控えての想定内の動き【クロージング】
*16:57JST 地政学リスクや連休を控えての想定内の動き【クロージング】
20日の日経平均は大幅反落。642.13円安の56825.70円(出来高概算24億6000万株)で取引を終えた。前日の米国市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、週末要因に加えて、日経平均は昨日までの続伸で900円あまり上昇していたこともあり、利益確定売りが出やすかった。さらに、AIが企業の業務を代替するとの見方や、巨額のAI投資に対する警戒感も根強く、引き続き投資家心理を慎重にさせた。東証プライム市場の騰落銘柄数は、値下がり銘柄が1200を超え、全体の8割近くを占めた。セクター別では、非鉄金属、海運、医薬品、機械の4業種を除く29業種が下落。証券商品先物、輸送用機器、空運、その他金融、繊維製品などの下げが目立った。指数インパクトの大きいところでは、アドバンテス<6857>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>が軟調だった半面、中外薬<4519>、住友電工<5802>、大塚HD<4578>が堅調だった。前日の米国市場では、トランプ政権によるイラン攻撃の可能性を警戒し、寄り付き後、下落。トランプ大統領が核開発を巡りイランに合意を迫り、10日から15日間の猶予を与えると警告すると、警戒感が一段と高まる展開となった。また、プライベートクレジット市場を巡る懸念も売り圧力に繋がった。米国とイランが新たな軍事衝突に近づいているとの懸念が広がるなか、東京市場でも持ち高を圧縮する動きに向かわせたもよう。ただ、前週の大幅な上昇に対する過熱を冷ます形での調整の範囲内であり、上向きで推移するボリンジャーバンドの+1σ(56565円)が支持線として機能している状況下では、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。来週は25日にエヌビディアとセールスフォースの決算が予定されている。特にセールスフォースは慎重な見通しを発表した場合、足もとのAI進化による脅威論が再燃しソフトウェア企業への売り圧力を強める可能性がある一方で、予想を上回ってくるようであれば、逆にハイテクセクターへの支援材料になりそうだ。
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2026/02/20 16:57
注目トピックス 市況・概況
日経VI:低下、株価大幅安で取引時間中は警戒感広がる
*16:35JST 日経VI:低下、株価大幅安で取引時間中は警戒感広がる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は20日、前日比-2.31(低下率7.95%)の26.76と低下した。なお、高値は30.73、安値は26.76。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。市場ではイランを巡る地政学リスクなどが意識され、高値波乱を警戒する向きがある。こうした中、今日は取引開始後も日経225先物が軟調で大幅安となり、また、東京市場が明日から3連休となることもあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは取引時間中は昨日の水準を上回って推移した。取引終了時に低下に転じた。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
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2026/02/20 16:35
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は失速、ややドル売り
*16:34JST 東京為替:ドル・円は失速、ややドル売り
20日午後の東京市場でドル・円は失速し、155円37銭まで値を上げた後に155円付近へ値を下げた。ややドル売りに振れ、ユーロ・ドルは1.1750ドルから小幅に戻す展開に。英小売売上高の改善でポンドは強含んだが、買いは続いていないもよう。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円90銭から155円37銭、ユ-ロ・円は182円32銭から182円69銭、ユ-ロ・ドルは1.1750ドルから1.1775ドル。
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2026/02/20 16:34
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物概況:バイオ株安やポジション調整、米株不安で4日ぶり反落
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:バイオ株安やポジション調整、米株不安で4日ぶり反落
2月20日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比22pt安の729pt。なお、高値は755pt、安値は728pt、日中取引高は3878枚。前日19日の米国市場のダウ平均は反落。トランプ政権によるイラン攻撃の可能性を警戒し、寄り付き後、下落。トランプ大統領は核開発を巡りイランに合意を迫り、10日から15日間の猶予を与えると警告すると、警戒感が一段と高まり続落した。原油高でインフレ懸念も浮上し利下げ期待が後退したほか、プライベートクレジット市場巡る懸念も売り圧力となったと見られ、終日軟調に推移し終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比1pt安の750ptからスタートした。朝方は上昇する場面があったものの、買い一巡後は売られる展開。再生医療系のバイオベンチャーが材料出尽くしで売られたほか、3連休を前にしたポジション調整により、相場は軟調に推移した。トランプ米大統領がイラン攻撃を示唆したほか、米国でファンドの解約が相次いだことから、一部ファンドが解約停止措置を決めたと伝わり、米株への警戒感から午後も下げ幅を拡大。4日ぶりの反落となる729 ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではフリー<4478>やクオリプス<4894>などが下落した。
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2026/02/20 16:30
注目トピックス 市況・概況
東証業種別ランキング:証券業が下落率トップ
*16:13JST 東証業種別ランキング:証券業が下落率トップ
証券業が下落率トップ。そのほか輸送用機器、空運業、その他 金融業、繊維業、水産・農林業なども下落。一方、非鉄金属が上昇率トップ。そのほか海運業、医薬品、機械も上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. 非鉄金属 / 5,289.47 / 1.872. 海運業 / 1,958.99 / 0.433. 医薬品 / 4,350.89 / 0.074. 機械 / 5,435.11 / 0.065. 建設業 / 3,212.9 / -0.026. 保険業 / 3,442.06 / -0.167. 石油・石炭製品 / 3,111.4 / -0.178. その他製品 / 6,249.3 / -0.319. 食料品 / 2,703.98 / -0.3910. 不動産業 / 3,170.32 / -0.4611. パルプ・紙 / 706.28 / -0.5012. ガラス・土石製品 / 2,193.75 / -0.6113. 化学工業 / 2,970.55 / -0.7314. 精密機器 / 13,769.62 / -0.8015. サービス業 / 2,824.29 / -0.8816. 鉱業 / 1,122.88 / -0.8817. 電気機器 / 6,791.33 / -0.9718. 倉庫・運輸関連業 / 4,780.37 / -1.1019. 金属製品 / 1,751.68 / -1.1720. 鉄鋼 / 862.85 / -1.2621. ゴム製品 / 6,036.48 / -1.3622. 小売業 / 2,421.49 / -1.5423. 情報・通信業 / 6,970.26 / -1.6324. 卸売業 / 6,176.08 / -1.7525. 銀行業 / 633.72 / -1.8226. 電力・ガス業 / 758.14 / -1.8727. 陸運業 / 2,415.83 / -1.9628. 水産・農林業 / 824.41 / -2.0429. 繊維業 / 1,003.41 / -2.0630. その他金融業 / 1,449.22 / -2.2731. 空運業 / 258.32 / -2.8532. 輸送用機器 / 5,530.29 / -3.0333. 証券業 / 908.58 / -3.20
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2026/02/20 16:13
注目トピックス 市況・概況
2月20日本国債市場:債券先物は132円67銭で取引終了
*15:49JST 2月20日本国債市場:債券先物は132円67銭で取引終了
[今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2026年3月限寄付132円53銭 高値132円81銭 安値132円47銭 引け132円67銭2年 1.239%5年 1.593%10年 2.094%20年 2.907%20日の債券先物3月限は132円53銭で取引を開始し、132円67銭で引けた。<米国債概況>2年債は3.46%、10年債は4.07%、30年債は4.70%近辺で推移。債権利回りはまちまち。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.74%、英国債は4.37%、オーストラリア10年債は4.72%、NZ10年債は4.33%近辺で推移。(気配値)。[本日の主要政治・経済イベント]・16:00 英・1月小売売上高(予想:前月比+0.2%、12月:+0.4%)・17:30 独・2月製造業PMI(予想:49.5、1月:49.1)・17:30 独・2月サービス業PMI(予想:52.4、1月:52.4)・18:00 ユーロ圏・2月製造業PMI(予想:50.0、1月:49.5)・18:00 ユーロ圏・2月サービス業PMI(予想:52.4、1月:52.4)・17:30 英・2月製造業PMI(予想:51.5、1月:51.8)・17:30 英・2月サービス業PMI(予想:53.5、1月:54.0)・22:30 加・12月小売売上高(予想:前月比-0.5%、11月:+1.3%)・22:30 米・12月個人所得(予想:前月比+0.3%、11月:+0.3%)・22:30 米・12月個人消費支出(予想:前月比+0.4%、11月:+0.5%)・22:30 米・12月コアPCE価格指数(予想:前年比+2.9%、11月:+2.8%)・22:30 米・10-12月期国内総生産(予想:前期比年率+3.0%)・23:45 米・2月製造業PMI(1月:52.4)・23:45 米・2月サービス業PMI(1月:52.7)・24:00 米・12月新築住宅販売件数(11月:73.5万件)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間
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2026/02/20 15:49
注目トピックス 市況・概況
日経平均大引け:前日比642.13円安の56825.70円
*15:39JST 日経平均大引け:前日比642.13円安の56825.70円
日経平均は前日比642.13円安の56825.70円(同-1.12%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比43.61pt安の3808.48pt(同-1.13%)。
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2026/02/20 15:39
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は底堅い、米株式先物は堅調
*15:26JST 東京為替:ドル・円は底堅い、米株式先物は堅調
20日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、一時155円37銭まで値を上げた。日経平均株価は前日比600円超安と大きく下げているが、時間外取引の米株式先物は堅調地合いとなり、円買いを弱めた。米金利も小幅に上昇し、ややドル買いに振れた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円90銭から155円37銭、ユ-ロ・円は182円32銭から182円69銭、ユ-ロ・ドルは1.1750ドルから1.1775ドル。
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2026/02/20 15:26
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は動意薄、様子見ムード続く
*15:01JST 東京為替:ドル・円は動意薄、様子見ムード続く
20日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、155円10銭台でのもみ合い。手がかりが乏しく、様子見ムードが続く。日経平均株価は前日比600円超安と大きく下げたが、一段の下落を回避し円買いを弱めた。一方、米金利は下げ渋り、ドルは売りづらい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円90銭から155円30銭、ユ-ロ・円は182円32銭から182円69銭、ユ-ロ・ドルは1.1753ドルから1.1775ドル。
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2026/02/20 15:01
注目トピックス 市況・概況
日経平均は702円安、米経済指標に関心
*14:52JST 日経平均は702円安、米経済指標に関心
日経平均は702円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、一方、中外薬<4519>、住友電工<5802>、大塚HD<4578>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、証券商品先物、輸送用機器、空運業、その他金融業、水産・農林業が値下がり率上位、非鉄金属、石油石炭製品、医薬品が値上がりしている。日経平均は戻りの鈍い展開となっている。米国では今晩、10-12月期の米実質GDP(速報値)、2月の米PMI(速報値)、12月の米個人所得・個人消費支出(PCE)、2月の米ミシガン大学消費者態度指数(確報値)、11、12月の米新築住宅販売件数(21日0:00)が発表される。また、来週は25日に米エヌビディアが11-1月期決算発表を予定しており、市場の関心が高い。
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2026/02/20 14:52
注目トピックス 市況・概況
日経平均VIは上昇、株価大幅安で警戒感広がる
*14:11JST 日経平均VIは上昇、株価大幅安で警戒感広がる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+1.26(上昇率4.33%)の30.33と上昇している。なお、今日ここまでの高値は30.61、安値は30.08。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。市場ではイランを巡る地政学リスクなどが意識され、高値波乱を警戒する向きがある。こうした中、今日は取引開始後も日経225先物が軟調で大幅安となり、また、東京市場が明日から3連休となることもあり、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは昨日の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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2026/02/20 14:11
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は変わらず、様子見ムードで
*13:58JST 東京為替:ドル・円は変わらず、様子見ムードで
20日午後の東京市場でドル・円は155円10銭台と、ほぼ変わらずの値動き。朝方に発表された日本のインフレ鈍化で、日銀の早期利上げ観測は後退。また、日本の財政悪化懸念も根強く、円売りに振れやすい。ただ、地政学リスクによる円買いも続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は154円90銭から155円30銭、ユ-ロ・円は182円32銭から182円69銭、ユ-ロ・ドルは1.1753ドルから1.1775ドル。
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2026/02/20 13:58
注目トピックス 市況・概況
日経平均は657円安、3連休前に積極的な買いは限定的
*13:52JST 日経平均は657円安、3連休前に積極的な買いは限定的
日経平均は657円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>などがマイナス寄与上位となっており、一方、中外薬<4519>、住友電工<5802>、大塚HD<4578>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、証券商品先物、空運業、輸送用機器、その他金融業、電気・ガス業が値下がり率上位、非鉄金属、その他製品、医薬品が値上がりしている。日経平均はやや下げ渋っている。明日からの東京市場3連休を控え、積極的な買いは限定的のようだ。一方、ダウ平均先物が時間外取引で底堅く推移していることが東京市場で安心感となっているもよう。
<SK>
2026/02/20 13:52