注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 個人投資家・有限亭玉介:業績期待が継続の「カタい株」!決算後に注目した銘柄群【FISCOソーシャルレポーター】 *10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:業績期待が継続の「カタい株」!決算後に注目した銘柄群【FISCOソーシャルレポーター】 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2024年2月19日14時に執筆株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。決算を通過して、日本株の強さが一層際立っているように見えますねぇ。2月16日の日経平均(高値)は、38865.06円を記録して、史上最高値に惜しくも届かずに週末を迎えました。ここまで来れば、大台となる日経平均4万円超えも現実味を帯びてきました。実際、2月15日にはシティグループ証券が日経平均株価の2024年の高値予想を3万9000円から4万5000円に引き上げてきた事も印象的でしたな。米ドル円の為替が円安へ推移している事もあり、自動車や半導体など輸出関連企業の決算は好調でした。また、新NISAを機にマーケットへ参入する投資家が増加しており、日本人の海外株投資額が増加傾向にあるとの事。確かにオルカンやS&P500を勧める広告が新NISAの広告とセットでやたら目に付きますな。円安なのになぜ日本株に投資しないんだ。と、少し残念な気持ちもありますが、日米市場問わず株式投資に興味を持つ人が増えていくのは良い事だと思います。個人投資家の海外株投資が拡大すれば、円安への圧力も強くなっていくかもしれません。そうなると、日銀が金融緩和の方針を変更する可能性があるか厳しく注視する必要があります。海外投資家と個人投資家の買いが強まっている日本市場において、利上げを匂わせている日銀と利下げ期待が高まる米FRBの思惑が交錯しておりますな。ただ、将来的なネガティブ材料を考慮しても、日本株の見通しは良いという自信の表れが現在の株高になっていると言えるでしょう。今回は決算を機に人気化してきた銘柄をチェックして参ります。2月9日の決算で上方修正と増配を発表しました川田テクノロジーズ<3443>は、大きく窓を開けて動意しました。鉄骨・橋梁大手の同社は、低PBR関連としても思惑がありますねぇ。チャート(日足)が25日線から大きく乖離した後は、上昇トレンドがどこまで継続するか注視しております。こちらも上方修正と増配を発表しました神鋼商事<8075>です。チャート(日足)も勢いよく昨年来高値を更新しておりますな。3Q時点で営業利益の進捗率は76.1%に到達しましたので、4Qの業績はどうなるか監視中です。今年2月に上場したばかりの直近IPOからは、SOLIZE<5871>をピックアップしてみましたよ。3Dプリンターによる試作品や開発支援などを手掛ける同社は、上場直後から下値を切り上げております。これまでの決算も順調に業績拡大しており、成長余地はまだまだあると見ております。また、業務特化型AI「SpectA」なども手掛けてる事もあり、目下人気化しているAI関連としての素地も思惑を誘いますな。オフィス家具大手のイトーキ<7972>は、2023年の始めから鮮やかに上昇トレンドを形成すると直近で一気に動意しましたな。強気相場で地合いが良い事もそうですが、同社に限らず「増配」というキーワードが業績以上に好感されやすいムードになっている気がしますねぇ。業務系システム開発などが好調なニーズウェル<3992>は、業績拡大に加えてAIやDX関連としての思惑買いも呼び込んでいる模様。2月13日には「紙のデジタル化および生成AI活用支援サービスDgent」の提供開始を発表しました。最後は人流データによるビッグデータプラットフォームを運営するunerry<5034>です。直近の業績は2Q累計では赤字着地ながらも、直近3ヶ月単体では黒字浮上しました。チャート(日足)も底値圏から一気に反発してきましたな。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず <TY> 2024/02/25 10:00 注目トピックス 市況・概況 南ア通貨ランドに先安観【フィスコ・コラム】 *09:00JST 南ア通貨ランドに先安観【フィスコ・コラム】 南アフリカで今年5月にも行われる総選挙で、政権与党のアフリカ民族会議(ANC)の苦戦が予想されています。同国のラマポーザ大統領は先の議会演説で過去30年間の功績を強調しましたが、反応は限定的です。通貨ランドの値動きは政局リスクが意識されそうです。景気減速懸念が深まるなか、2月21日に南ア政府が発表した2024年度の政府予算は、インフラ整備を中心とした経済のテコ入れが柱。ラマポーザ氏はその2週間前に演説し、公共サービスの低下や電力不足に対する国民の不満に理解を示しました。ただ、腐敗した前政権の影響が今も続いているとしただけでした。今回の政府予算は法人税による財政改革を前面に押し出したものの、効果は未知数です。そうしたなか、ラマポーザ政権は任期満了に伴う総選挙を5月29日に実施すると明言。1994年に人種隔離政策(アパルトヘイト)が撤廃されて以降、ANCは30年間にわたり国民政党として君臨してきましたが、ズマ前大統領時代の汚職で有権者の信頼を徐々に失いつつあります。世論調査では支持率が40%台に低下し、次期総選挙では初めて得票率50%を割り込むとの見方が強まっています。南アの昨年7-9月期国内総生産(GDP)は前年比で10四半期ぶりにマイナスに落ち込みました。国営電力会社エスコムの計画停電による電力不足が経済活動を弱めていることが背景にあります。インフレは沈静化に向かっているものの、前年比で5%台と高止まり、消費は低迷。新興国のなかで同国はコロナ禍からの回復が最も遅れ、そうした不満も支持の低下につながっているようです。通貨も対ドルで弱含み、1ドル=19ランド付近と最安値圏で推移。交易関係の強い中国の経済は回復度合いを弱めており、ランドへの買いは入りづらい状況です。米連邦準備制度理事会(FRB)の早期利下げ観測の後退で、ドル高がランドの下押し圧力を強めています。総選挙で与党ANCが過半数を下回れば他党との連立が想定され、政治情勢の不安定化への警戒感から節目の20ランドを下抜ける可能性もあります。アフリカ大陸では今年、20カ国以上で選挙が予定され、これまでコンゴやコモロで現職大統領が再選を決めています。ただ、直近ではガーナやエチオピアが債務不履行(デフォルト)に陥るなど経済の混乱は鮮明で、選挙をきっかけに社会不安につながりかねません。南アの情勢調査の信憑性は高いとは言えないものの、ANCが信任を失えば、アフリカの混迷を象徴しそうです。(吉池 威)※あくまでも筆者の個人的な見解であり、弊社の見解を代表するものではありません。 <TY> 2024/02/25 09:00 注目トピックス 市況・概況 来週の相場で注目すべき3つのポイント:国内コアCPI、米PCEコア、米GDP改定値 *18:17JST 来週の相場で注目すべき3つのポイント:国内コアCPI、米PCEコア、米GDP改定値 ■株式相場見通し予想レンジ:上限40100円-下限39000円来週は、日経平均の史上最高値更新を受けて、先高感の強さと達成感が拮抗する展開となりそうだ。日経平均押し上げの原動力である東京エレクトロン、アドバンテストともに16日の高値を更新できなかったことが気になるところだ。1月31日時点の日経平均構成ウェートでは、東京エレクトロンが7.67%、アドバンテストが4.28%と2銘柄で12%弱と存在感は大きい。半導体株が上げ一服となると先週19日から21日のように、日経平均の上値は重くなろう。エヌビディアの史上最高値更新が支援材料となる可能性もあるが、半導体関連株の達成感の強まりは警戒され、東エレクトロン、アドバンテストの株価動向に注意したい。一方、足元の地合いでもポジティブな材料はある。日経平均構成ウェートで10.94%(1月31日時点)と断トツのトップを誇るファーストリテ<9983>は、22日に上場来高値を更新している。良好な需給面を背景に同社を中心としたインデックス買いが入る可能性はある。また、TOPIXは1989年12月18日の史上最高値2884.8ポイントを奪還していないことから上昇余地は残っているとの見方もある。単純にTOPIXの史上最高値に22日終値ベースのNT倍率14.70倍をかけると日経平均は42406円と試算できる。ポジティブ、ネガティブ要因ともに存在することから、来週は様々な思惑で活発な商いは続くと想定する。為替市場では、1ドル=150円水準で静かな推移が続いている。さすがに151円水準が近づくと鈴木財務相や神田財務官などによる口先介入が強まることから円安加速は一服している。円はドルに対して、16日以降、一日の値幅が1円未満のこう着相場が続いていることもあり、3カ月物の予想変動率は20日に年率8%台前半と昨年11月下旬以来の低い水準を付けている。仮に、予想変動率の低下によって円キャリートレードが活発化すると、円はユーロや豪ドルなどドル以外の主要通貨に対して安くなる可能性はある。今後、円安ユーロ高進行となれば、任天堂<7974>、日本板硝子<5202>、ソニーグループ<6758>など欧州売上比率の高い銘柄への物色が強まろう。投資家のモメンタムが非常に強い地合いのため頭に入れておきたい。■為替市場見通し来週のドル・円は底堅い値動きか。2月27日発表予定の日本の1月コアCPIについて、先行指標とみられる東京都区部のコアCPIは+2%を割り込んでおり、全国コアCPIの伸び率は前年比+2.3%を下回る可能性がある。日本の1月消費者物価コア指数(CPI)の伸び率は鈍化が見込まれ、日本銀行による金融緩和継続への期待が高まっている。米国の早期利下げ観測は後退しており、ドルは下げづらいだろう。日銀は賃金上昇を伴う物価目標2%が実現できればマイナス金利を解除し、段階的な金融引き締めに転換することを検討している。しかし、現時点では日銀植田総裁などはマイナス金利解除後の利上げには慎重であり、緩和的な金融環境を維持する見通し。一方、2月29日発表の米1月コアPCE価格指数は前年比+2.8%と、前回実績の+2.9%を下回る見通し。ただ、物価目標の2%を依然として上回っており、ドルは売りづらいだろう。日本の低調なCPIを受けた円売り、米インフレ高止まりで、ドル・円相場は150円台で底堅い値動きが予想される。日本政府が強い表現で円安をけん制しなければ、ドル・円は152円レベルを試す場面も想定したい。■来週の注目スケジュール2月26日(月):企業向けサービス価格指数(1月)、米・新築住宅販売件数(1月)、米・アマゾンがダウ工業株30種平均に採用、中・全国人民代表大会(全人代、国会に相当)常務委員会会議(27日まで)など2月27日(火):消費者物価コア指数(1月)、米・耐久財受注(1月)、米・S&P/コアロジックCS20都市住宅価格指数(12月)、米・消費者信頼感指数(2月)、米・大統領選の民主・共和両党ミシガン州予備選、など2月28日(水):豪・消費者物価指数(1月)、欧・ユーロ圏消費者信頼感指数(2月)、米・GDP改定値(10-12月)、米・アトランタ連銀総裁・ボストン連銀総裁が座談会に参加、米・ニューヨーク連銀総裁が講演、など2月29日(木):鉱工業生産指数(1月)、基調的なインフレ率を捕捉するための指標(日本銀行)、大手損保4社の業務改善計画提出期限、印・年間GDP予想(2024年)、独・消費者物価指数(2月)、米・新規失業保険申請件数(先週)、米・個人消費支出(PCE)価格コア指数(1月)、など3月1日(金):有効求人倍率(1月)、失業率(1月)、中・製造業/非製造業/総合PMI(2月)、欧・ユーロ圏消費者物価コア指数(2月)、米・ISM製造業景況指数(2月)、米・ミシガン大学消費者マインド指数(2月)、米・つなぎ予算一部失効期限、など <CN> 2024/02/24 18:17 注目トピックス 市況・概況 株ブロガー・さなさえ:グロース市場に資金流入!AIや半導体の出遅れ株に熱視線【FISCOソーシャルレポーター】 *17:00JST 株ブロガー・さなさえ:グロース市場に資金流入!AIや半導体の出遅れ株に熱視線【FISCOソーシャルレポーター】 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「さなさえ」氏(ブログ:『さなさえの麗しき投資ライフ』)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2024年2月21日14時に執筆皆様、おはこんばんちは。引き続き日経平均株価の強さには驚かされていますが、決算期を過ぎてからやっとグロース市場にも個人投資家さん達の資金が入ってきたようですね。こういう時にどんな株が買われると言えば、やっぱりそのテーマと共に期待値が高い株のようです。そうして日々、せっせと銘柄分析に勤しむ、イチ女性投資家のさなさえです。さて、夕刊フジ主催・株1GPグランドチャンピオン大会・準優勝(21年度)のアラフォー女性投資家が綴る当記事の連載も、2年目突入…はや58回目。今回も表題のコラムと共に、最近の注目株をご紹介していきます。<出遅れ株に注目>日経平均株価が1989年12月29日の大納会でつけた史上最高値3万8,915.87円を目前にして上昇一服ではありますが、相変わらず強い動きを保っていますね。そんな中、やっとグロース市場にも資金が回ってきたようで、久々にその指数は200日移動平均線、52週移動平均線を上回ってきていましたね。前回の配信でも触れましたが、これまで日本株を牽引していた半導体などのハイテク株が今週は調整に入った事もあり、これまで人気化していたAI(人工知能)や半導体株の一部に利益確定売りが出た模様ですが…やはりそのテーマの人気は継続しているようです。このグロース株買いの動きによって、これまで放置されてきた中小型のAI、半導体関連株が「出遅れ」として買われてきています。今回はそうして動き出した株の中から、わたしが「面白そう」と思ったものを中心にフォーカスしてご紹介していきたいと思います。<動いてきたAI&半導体関連に注目中>まずはメタバース・プラットフォームである「XRCLOUD」がmonoAI technology<5240>です。赤字縮小の決算が買い安心感に繋がったようで底値圏から浮上してきていましたね。同じくAI、ビッグデータ分析を手掛けるサイオス<3744>も黒字浮上の決算で急騰してきていました。チャートの好転具合からしても今後動いてくるのではと注目中です。また、DXコンサルのKaizenPF<4170>は決算で黒字転換を発表、同様にクラウド型の顧客体験型プラットフォーム「KARTE」を手掛けるプレイド<4165>も赤字縮小となった事で買われていましたね。こうしたDX企業へのニーズは、生成AI需要ともあわせて高まっていく事は必然でもある為、今後も要チェックです。もちろん、業績が絶好調なAI関連も人気です。AIシステム開発のヘッドウォータース<4011>は相変わらずその成長性に期待がかかりますが、株価が既に高いので「株式分割もあれば…」なんて思うのはわたしだけではないでしょう(期待してます笑)。PR事業以外にもAI・ビッグデータを活用した事業も手掛ける共同ピーアール<2436>も一気にチャートが好転してきています。台湾発のAI×SaaS企業であるAppier Group<4180>も先の決算で最高益更新となりましたが、新たな材料性にも期待です。金融・情報サービス向けシステム開発を手掛けるニーズウェル<3992>は大手との実績を堅実に増やしつつ、業績は好調。AI活用のセキュリティサービスを手掛けるサイバーセキュリティクラウド<4493>も好調な業績から買い安心感出たようで、チャートは反発トレンドへ突入しています。昨年12月にもご紹介しましたテクノロジーズ<5248>もまだ上値を追っているようですが、その成長性への期待は継続していきそうです。最後は半導体関連から…黒字浮上の決算でMipox<5381>が底値圏から動いてきていますね。また直近で上方修正、最高益更新、増配を発表したタツモ<6266>も、押し目を狙っても面白そうだとチェック中です。2/19の日刊工業新聞によるパワー半導体の評価試験における新拠点建設の報道が刺激となっていたクオルテック<9165>は、業績はまだ追いついていないですが、期待先行で買われているようなので監視に入れました。はい、今回は以上です。ここ最近のわたしのブログでは、上記でご紹介した株以外にも「さなさえのひとり株1GP」として月毎の『注目3銘柄』をピックアップして、毎週末にその値幅を計測しています。もちろん株以外のネタも多種多様…怖いもの見たさでもお気軽にどうぞ (笑)。ではでは。Have a nice trade.----執筆者名:さなさえブログ名:『さなさえの麗しき投資ライフ』 <TY> 2024/02/24 17:00 注目トピックス 市況・概況 ユーロ週間見通し:底堅い値動きか、日欧金利差を意識して昨年高値が視野に *14:29JST ユーロ週間見通し:底堅い値動きか、日欧金利差を意識して昨年高値が視野に ■強含み、ECBによる早期利下げ観測は後退今週のユーロ・ドルは強含み。ドイツ経済の停滞を警戒したユーロ売りが観測され、一時1.0762ドルまで弱含みとなった。しかしながら、欧州中央銀行(ECB)が2月22日公表した1月理事会の議事要旨を受けて早期利下げ観測は後退し、リスク回避のユーロ売り・米ドル買いは縮小した。取引レンジ:1.0762ドル-1.0888ドル。「もみ合いか、欧米のインフレ関連指標が手掛かり材料に来週のユーロ・ドルはもみ合いか。3月1日発表のユーロ圏消費者物価指数(CPI)の低下が小幅にとどまれば、欧州中央銀行(ECB)の政策金利引き下げは遠のきユーロ買いが強まる見通し。一方、米コアPCE価格指数が市場予想を上回った場合、米国の利下げ時期先送りでドル買いにつながる可能性がある。予想レンジ:1.0700ドル-1.0950■強含み、ECBによる早期利下げ観測後退でユーロ買い強まる今週のユーロ・円は強含み。欧州中央銀行(ECB)が2月22日公表した1月理事会の議事要旨を受けて早期利下げ観測は後退したこと、日経平均株価の一段高を意識してリスク選好的な円売り・ユーロ買いが入ったことが要因。日欧金利差縮小の思惑は後退したこともユーロ・円相場を下支えした。取引レンジ:161円48銭-163円47銭。■底堅い値動きか、日欧金利差を意識して昨年高値が視野に来週のユーロ・円は底堅い値動きか。日本の1月消費者物価コア指数(CPI)が市場予想を下回った場合、日本銀行は緩和的な金融環境を長期間維持する可能性がある。3月31日のユーロ圏消費者物価指数(CPI)が市場予想と一致した場合、欧州中央銀行(ECB)による早期利下げ観測は一段と後退し、日欧金利差で昨年高値164円30銭が視野に入る可能性も。○発表予定のユーロ圏主要経済指標・注目イベント・3月1日:2月消費者物価コア指数(1月:前年比+3.3%)・3月1日:1月失業率(12月:6.4%)予想レンジ:161円50銭-164円50銭 <FA> 2024/02/24 14:29 注目トピックス 市況・概況 豪ドル週間見通し:もみ合いか、1月消費者物価指数に注目 *14:28JST 豪ドル週間見通し:もみ合いか、1月消費者物価指数に注目 ■強含み、早期利下げ観測後退で豪ドル買い強まる今週の豪ドル・円は強含み。豪準備銀行(中央銀行)の2月理事会議事要旨でインフレ抑制にまだ確信が持てない状況が示され、早期利下げ観測は後退し、豪ドル買い・円売りが優勢となった。日本、中国の株高も好感されたようだ。取引レンジ:98円00銭-98円68銭。■もみ合いか、1月消費者物価指数に注目来週の豪ドル・円はもみ合いか。豪準備銀行(中央銀行)の2月理事会議事要旨では、依然強い労働市場などからインフレ抑制に確信が持てない状況が示されており、豪ドルは売りづらい。ただ、1月の消費者物価指数が4カ月連続低下となる場合は早期利下げ観測が高まり、豪ドル売りが強まる可能性がある。○発表予定の豪主要経済指標・注目イベント・2月28日:1月消費者物価指数(12月:前年比+3.4%)・2月29日:1月小売売上高(12月:前月比-2.7%)予想レンジ:97円50銭-99円50銭 <FA> 2024/02/24 14:28 注目トピックス 市況・概況 英ポンド週間見通し:底堅い値動きか、英利下げ観測浮上も円売りがポンドを支援 *14:27JST 英ポンド週間見通し:底堅い値動きか、英利下げ観測浮上も円売りがポンドを支援 ■強含み、日銀緩和策継続の思惑残る今週のポンド・円は強含み。一時191円台前半まで買われた。英中央銀行ベイリー総裁は「利下げを開始する前にインフレ率が目標の2%に達するのを待つ必要はない」と述べたものの、リスク回避的なポンド売り・円買いは拡大しなかった。日本銀行はマイナス金利解除後も緩和的な金融環境を維持するとの見方は維持されていることもポンド・円相場に対する支援材料となった。取引レンジ:188円91銭-191円15銭。■底堅い値動きか、英利下げ観測浮上も円売りがポンドを支援来週のポンド・円は底堅い値動きか。英インフレ率の低下を背景に英中央銀行は年後半に利下げを行う観測が浮上し、ポンドは買いづらい展開となりそうだ。ただ、英国経済の過度な減速懸念は後退し、ポンドは売りづらい面もある。一方、日本の消費者物価指数(CPI)の鈍化が鮮明になれば、日銀による緩和修正期待は遠のき円売り優勢の展開に。○発表予定の英主要経済指標・注目イベント・特になし予想レンジ:187円00銭-191円00銭 <FA> 2024/02/24 14:27 注目トピックス 市況・概況 為替週間見通し:ドルは底堅い値動きか、日本のインフレ鈍化にらみ152円トライの可能性 *14:23JST 為替週間見通し:ドルは底堅い値動きか、日本のインフレ鈍化にらみ152円トライの可能性 【今週の概況】■米国の早期利下げ観測後退でドルは下げ渋る今週のドル・円は下げ渋った。週前半は150円を挟んだ水準での取引が主体となったが米連邦準備制度理事会(FRB)による早期利下げ観測は後退し、週前半はリスク選好的な米ドル買い・円売りがやや強まる展開となった。日本銀行は3月にもマイナス金利政策を解除するとの見方は多いものの、解除後も緩和的な金融環境は維持されるとの見方が広がっていることも円売り材料となったようだ。ドル・円は一時150円77銭まで買われた。23日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円56銭まで買われた後、150円30銭まで売られた。米連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事が予想を超えた1月消費者物価指数(CPI)は利下げ開始時期の判断に影響を及ぼすと指摘したため、大幅利下げ観測は後退し、ドルは底堅い動きを保った。ドル・円は150円51銭でこの週の取引を終えた。ドル・円の取引レンジ:149円69銭-150円77銭。【来週の見通し】■ドルは底堅い値動きか、日本のインフレ鈍化にらみ152円トライの可能性来週のドル・円は底堅い値動きか。1月27日発表予定の日本の1月コアCPIについて、先行指標とみられる東京都区部のコアCPIは+2%を割り込んでおり、全国コアCPIの伸び率は前年比+2.3%を下回る可能性がある。日本の1月消費者物価コア指数(CPI)の伸び率は鈍化が見込まれ、日本銀行による金融緩和継続への期待が高まっている。米国の早期利下げ観測は後退しており、ドルは下げづらいだろう。日銀は賃金上昇を伴う物価目標2%が実現できればマイナス金利を解除し、段階的な金融引き締めに転換することを検討している。しかし、現時点では日銀植田総裁などはマイナス金利解除後の利上げには慎重であり、緩和的な金融環境を維持する見通し。一方、2月29日発表の米1月コアPCE価格指数は前年比+2.8%と、前回実績の+2.9%を下回る見通し。ただ、物価目標の2%を依然として上回っており、ドルは売りづらいだろう。日本の低調なCPIを受けた円売り、米インフレ高止まりで、ドル・円相場は150円台で底堅い値動きが予想される。日本政府が強い表現で円安をけん制しなければ、ドル・円は152円レベルを試す場面も想定したい。【日・1月消費者物価コア指数(CPI)】(27日発表予定)2月27日発表の日1月消費者物価コア指数は12月実績の前年比+2.3%を下回る可能性がある。1月実績が想定外に弱く、日本銀行の緩和策修正への思惑が後退すれば、ドル買い・円売りが強まる可能性がある。【米・1月コアPCE価格指数】(29日発表予定)2月29日発表の米1月コアPCE価格指数は前年比+2.8%と、12月の+2.9%からやや低下する見通し。ただ、そのペースは緩慢で、ドルは売りづらい。予想レンジ:149円20銭-152円20銭 <FA> 2024/02/24 14:23 注目トピックス 市況・概況 国内株式市場見通し:日経平均は史上最高値を更新、次のステージへ *14:21JST 国内株式市場見通し:日経平均は史上最高値を更新、次のステージへ ■初の39000円台まで上昇今週の日経平均は週間で611.44円高(+1.59%)の39098.68円と大幅上昇した。週初から週半ばまでは上げ一服で3日続落。東証プライム市場の売買代金も4兆円台と2月16日の6.7兆円と比較すると減少した。日経平均上昇のけん引役だった東京エレクトロン<8035>やアドバンテスト<6857>など半導体株は、米半導体大手エヌビディアの決算発表待ちが影響し積極的な買いは手控えられた。ただ、大型株を中心に押し目を買う動きは活発で、日経平均は38000円台を割ることなく推移した。そして、22日未明に発表されたエヌビディアの決算は、市場予想を上回る内容だったことからエヌビディアが時間外で大幅高。東京市場も半導体株中心に買い優勢の展開となり、ついに日経平均は終値ベースの史上最高値38915.87円、取引ベースの史上最高値38957.44円ともに更新。時間外で米国株先物が大幅高となったこともあり、日経平均は史上初となる39000円台に乗せ、終値ベースでも明確に史上最高値を更新した。なお、2月第2週(2月13日-2月16日)の投資主体別売買動向によると、外国人投資家は現物(二市場合計)を3014億円買い越し、7週連続の買い越しとなった。一方、個人投資家は3165億円と4週ぶりに売り越しへ転じている。■週明けの東エレク、アドバンの株価動向に注目今週末のダウ平均は前日比62.42ドル高(+0.16%)の39131.53ドル、ナスダックは44.80ポイント安(-0.28%)の15996.82、S&P500は1.77ポイント高(+0.03%)の5088.80で取引を終了した。決算発表後のエヌビディアは買い優勢となり史上最高値を更新、一時823.94ドルまで上昇した。円建てCME先物は、22日の225先物日中終値比290円高の39410円。来週は、日経平均の史上最高値更新を受けて、先高感の強さと達成感が拮抗する展開となりそうだ。日経平均押し上げの原動力である東京エレクトロン、アドバンテストともに16日の高値を更新できなかったことが気になるところだ。1月31日時点の日経平均構成ウェートでは、東京エレクトロンが7.67%、アドバンテストが4.28%と2銘柄で12%弱と存在感は大きい。半導体株が上げ一服となると今週19日から21日のように、日経平均の上値は重くなろう。エヌビディアの史上最高値更新を材料に、週明けの東京市場は半導体株が買われる見込みだ。東エレクトロン、アドバンテストの株価動向に注目したい。一方、足元の地合いでもポジティブな材料はある。日経平均構成ウェートで10.94%(1月31日時点)と断トツのトップを誇るファーストリテ<9983>は、22日に上場来高値を更新している。良好な需給面を背景に同社を中心としたインデックス買いが入る可能性はある。また、TOPIXは1989年12月18日の史上最高値2884.8ポイントを奪還していないことから上昇余地は残っているとの見方もある。単純にTOPIXの史上最高値に22日終値ベースのNT倍率14.70倍をかけると日経平均は42406円と試算できる。ポジティブ、ネガティブ要因ともに存在することから、来週は様々な思惑で活発な商いは続くと想定する。■ユーロ高円安進行で欧州売上高の高い銘柄が買われるか為替市場では、1ドル=150円水準で静かな推移が続いている。さすがに151円水準が近づくと鈴木財務相や神田財務官などによる口先介入が強まることから円安加速は一服している。円はドルに対して、16日以降、一日の値幅が1円未満のこう着相場が続いていることもあり、3カ月物の予想変動率は20日に年率8%台前半と昨年11月下旬以来の低い水準を付けている。仮に、予想変動率の低下によって円キャリートレードが活発化すると、円はユーロや豪ドルなどドル以外の主要通貨に対して安くなる可能性はある。今後、円安ユーロ高進行となれば、任天堂<7974>、日本板硝子<5202>、ソニーグループ<6758>など欧州売上高の高い銘柄への物色が強まろう。投資家のモメンタムが非常に強い地合いのため頭に入れておきたい。■2月中国製造業PMI発表控える来週にかけて、国内では、2月27日に1月消費者物価コア指数、29日に1月鉱工業生産、3月1日に1月失業率、2月消費者態度指数などが予定されている。海外では、26日に米・1月新築住宅販売件数、27日に米・1月耐久財受注(速報値)、12月S&P/コアロジックCS20都市住宅価格価格、2月リッチモンド連銀製造業指数、2月コンファレンスボード消費者信頼感指数、28日に豪・1月消費者物価指数、NZ・中央銀行が政策金利発表、米・10-12月期国内総生産(GDP、改定値)、29日に豪・1月小売売上高、独・1月小売売上高、独・2月消費者物価指数(速報値)、米・1月個人消費支出(PCE)デフレータ、週次新規失業保険申請件数、2月MNIシカゴ購買部協会景気指数、1月中古住宅販売成約指数、3月1日に中・2月製造業購買担当者景気指数(PMI)、2月サービス業PMI、米・2月製造業PMI(改定値)、2月ISM製造業景気指数、2月ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)などが予定されている。 <FA> 2024/02/24 14:21 注目トピックス 市況・概況 新興市場見通し:地合いは悪くなく、そろそろ主力処に投資資金が移ってもいい頃合いか *14:20JST 新興市場見通し:地合いは悪くなく、そろそろ主力処に投資資金が移ってもいい頃合いか ■やや過熱感が台頭し、利益確定売りが優勢今週の新興市場は下落。同時期の騰落率は、日経平均が+1.59%だったのに対し、東証グロース市場指数は-1.02%、東証グロース市場250指数も-1.48%とさえない。週初19日こそ東証グロース市場Core指数構成銘柄など主力株に資金が向かい、東証グロース市場指数、東証グロース市場250指数ともに上昇したが、両指数ともに足元の上昇率が10%近くに達したことからやや過熱感が台頭。利益確定売りが優勢となった。週末は日経平均が史上最高値を更新するなど東証プライム市場の大型株中心の物色が活発となり、東証グロース市場に関心が向かいにくい地合いとなった。ただ、売買代金は2000億円前後と1月比では増加している。両指数は調整を迎えたが、投資家のモメンタムは良好を維持しているとみる。個別銘柄は、ピクスタ<3416>がOpenAI API活用し会話形式で写真・イラスト素材検索できる新機能公開したことから急騰。サマンサJP<7829>が、2月20日の取引終了後にコナカ<7494>との株式交換による経営統合で基本合意書を締結したと開示し、翌21日に買いが殺到した。Aiming<3911>は、コロプラ<3668>と資本業務提携契約を締結すると発表し買われた。一方、ペルセウス<4882>は第三者割当増資実施を発表し希薄化懸念が台頭して急落。なお、22日に東証グロース市場に上場したVRAIN Solution<135A>の初値は公開価格を73.6%上回る5190円となった。初値形成後は乱高下したが、5810円で取引を終了した。■地合いは悪くない、IPOは2社来週の新興市場は、引き続き東証プライム市場に関心が向かいやすいことから、相対的にはパフォーマンスが弱いと考える。ただ、売買代金は着実に増加しており、GENDA<9166>、ジーエヌアイグループ<2160>など時価総額が大きい主力銘柄は下値を切り上げ、上場来高値や昨年来高値をそれぞれ更新していることから東証グロース市場の地合いは悪くない。短期資金が集中していたQPS研究所<5595>が売り優勢となった一方、売れるネット広告社<9235>が引き続き急騰していることから、投資家の物色意欲は良好と言えよう。売れるネット広告社が利益確定売りで下落した後の受け皿となる銘柄が現れるかは懸念材料だが、そろそろ東証グロース市場Core指数構成銘柄などの主力処に投資資金が移ってもいい頃合いか。東証グロース市場250指数は200日移動平均線より上を維持していることから、昨年10月26日の632.29を起点としたリバウンドは継続。この1年間で最も出来高が多い750水準を明確に上抜くと、昨年6月21日の高値864.77までは出来高が少ない価格帯のため上昇ピッチが速まる可能性はある。東証グロース市場250指数を手掛ける投資家は少ないため、参考程度ではあるが、チャート形状は良好と考える。なお、来週は新規株式公開(IPO)が2社予定されている。不動産業界向けマーケティングツールを手掛けるCocolive<137A>がグロースへ、立呑み居酒屋を手掛ける光フードサービス<138A>がグロースと名証ネクスト市場へ2月28日に同時上場する。今週のVRAIN Solutionも強い値動きを見せたことから、投資家の関心は高いと推測する。 <FA> 2024/02/24 14:20 注目トピックス 市況・概況 米国株式市場見通し:PCEコア指数や小売決算に注目 *14:18JST 米国株式市場見通し:PCEコア指数や小売決算に注目 エヌビディアの四半期決算の期待を上回った結果を受けた投資家心理の改善で、相場は来週も続伸する可能性がありそうだ。投資家の焦点は金融政策から「AI革命」に移行しつつあるようだ。過度な利下げ期待は後退しつつあるが、「AI革命」がまだ始まったばかりで、この先かなりの伸びしろがあるとの期待が強まり、投資家の株式市場への自信につながったようだ。今後、債券市場からの資金流入も期待され、相場押し上げ要因になるだろう。一方、リスクは現行の第1段階のつなぎ予算が来週末に期限がくるため、政府機関閉鎖の可能性だ。もし、下院で来週末までに予算案がまとまらなかった場合、再び政府機関閉鎖のリスクに直面、上値を抑制することになるだろう。FRBは今週公表された1月開催分のFOMC議事録で大半の高官が時期尚早な利下げのリスクを留意していることが指摘され、政策決定において、インフレ制御に依然、重点が置かれていることが明らかになった。FRB高官は地政学的リスクや賃金の上昇がインフレの上方リスクとなり、インフレの進展が失速する可能性を懸念している。さらに、消費支出は驚く程柔軟性があり、強い需要がインフレの上昇圧力となる可能性にも指摘があった。不透明感がくすぶり、速やかな利下げは予想しないが同時に、利下げのポイントに近づいた可能性があるとの考えを示しており、時期に不透明性があるが年内の利下げの可能性が強まりつつあることは確かで、相場を支える要因になるだろう。来週はFRBがインフレ指標として最も注視しているPCEコア指数の1月分が発表予定で、インフレの進展動向に注目だ。市場は前年比+2.8%と、21年3月以降で最低の伸びに改善を予想している。もし、予想通り、インフレ改善基調が確認された場合、FRBの年内の利下げを織り込み、新たな相場上昇要因になるだろう。経済指標では、1月新築住宅販売件数、2月ダラス連銀製造業活動(26日)、1月耐久財受注速報、12月FHFA住宅価格指数、S&P20都市住宅価格指数、2月リッチモンド連銀製造業指数、2月コンファレンスボード消費者信頼感指数(27日)、10-12月期国内総生産(GDP)改定値、1月卸売在庫速報(28日)、1月個人所得・個人消費支出(PCE)、PCEコア指数、週次新規失業保険申請件数、2月シカゴ購買部協会景気指数、1月中古住宅販売仮契約(29日)、2月製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値、2月ISM製造業景況指数、2月ミシガン大消費者信頼感指数確報値(3月1日)、などが予定されている。主要企業決算では、製薬会社のノババックス(28日)、小売り関連では、宅配ドミノ・ピザ(26日)、カジュアル用品小売りのアーバン・アウトフィッターズ、食品会社のJMスマッカー、ビールメーカーのボストン・ビール、ホームセンター運営会社のロウズ、百貨店のメーシーズ(27日)、映画館運営のAMCエンターテインメント・ホールディングス、ディスカウント衣料小売りのTJXカンパニーズ(28日)、パーソナルケア用品のバス&ボディ・ワークス、家電量販チェーンのベスト・バイ(29日)、ハイテク関連ではビデオ会議プラットフォームを供給するズーム・ビデオ・コミュニケーションズ、クラウドアプリケーションを手掛けるワークデイ(26日)、クラウド型ソフトウエア会社のセールスフォースやソフトウエア・ソリューション会社のスノーフレイク、AI関連のC3.ai(28日)、コンピューターメーカーのデル・テクノロジーズ(29日)、オンラインTVを提供するフボTV(3月1日)などが予定されている。AI関連ではC3.aiに期待が集まる。また、TJXなど小売決算で国内消費動向の底堅さが証明できるかどうかに注目だ。(Horiko Capital Management LLC) <FA> 2024/02/24 14:18 注目トピックス 市況・概況 個人投資家・有限亭玉介:エヌビディア&SBGで思惑続く!AI&半導体関連株は注目【FISCOソーシャルレポーター】 *10:00JST 個人投資家・有限亭玉介:エヌビディア&SBGで思惑続く!AI&半導体関連株は注目【FISCOソーシャルレポーター】 以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「有限亭玉介」氏(ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2024年2月19日10時に執筆これまで半導体関連やAI関連が盛んに物色されてきました。決算を通過して同じテーマ性を持つ銘柄でもパフォーマンスの差が明らかになっておりますな。業界内で不動の地位を得るのはどの銘柄か…。改めまして株&猫ブログ「儲かる株情報『猫旦那のお株は天井知らず』」を執筆しております、有限亭玉介と申します。2月7日、ソフトバンクG<9984>傘下で知られる半導体設計のアームが好決算を発表すると両社ともに株価が高騰しました。これからはAI半導体関連として注視してきたエヌビディアに加えて、アームの動向も目が離せませんねぇ。SOX指数(フィラデルフィア半導体株指数)のチャートを見ても直近で上昇しており、史上最高値を更新しました。半導体関連株へ大規模なマネーが流入しているのは明らかです。コロナ禍での半導体の在庫調整が一服して、AI半導体普及へ向けた新たなフェーズに突入していく期待感が株価を牽引しております。半導体業界の復調を数字で見る為に米国半導体工業会(SIA)の統計を参考にすると、2023年12月までの世界半導体販売額は10ヶ月連続で前月を上回っているとの事。昨年の日経平均が勢いづくタイミングとやや合致しているようにも思えます。実は半導体関連の復調が日経平均を盛り上げてきたのでは…という仮説も立てられるかもしれませんねぇ。この先、AIなど技術進歩による需要拡大は明らかでしょう。それでも、日米中の実体経済の見通しや、トランプ氏が大統領に再選した際の米中対立には一抹の不安があります。この半導体・AI関連の上昇がどれくらいの期間続くのか予想しながらも、景気を牽引していくまでに底堅く買われる可能性があるとして改めて要チェックです。昨年10月にIPOしたKOKUSAI ELECTRIC<6525>は、鮮やかな上昇トレンドを形成しておりますな。24年3月期の経常利益は3Q時点で通期計画の83.5%に到達しました。次の決算で上振れる可能性はあるか、25年3月期の見通しと併せて注視したいです。パワー半導体関連として物色されているタカトリ<6338>は、直近で底を打って切り返した模様。75日線を上抜いて、トレンド転換出来るか監視中です。24年9月期は過去最高益を更新する見通しで、パワー半導体に関してもAI半導体と同様に将来性は十分にあると思われます。パワー半導体向け装置が堅調なタツモ<6266>は、24年12月期も過去最高益を更新する予想です。増配も発表し、チャート(日足)は昨年来高値を更新しましたよ。25日線を上回ってトレンドを形成できるか注視です。2月9日の決算後に保ち合いから一気に上放れした澁谷工業<6340>は、飲料用充填装置の大手ですが半導体製造装置も手掛けております。株価が上昇後もPBRが割安である点も注目したいですねぇ。24年3月期が過去最高益となる予想の都築電気<8157>は、電子デバイス事業で半導体も取り扱っております。AIやDX関連としてのテーマ性も有する同社は、この強気相場の勢いで昨年来高値を更新できるか監視です。最後は決算後に急動意すると昨年来高値を更新したUTグループ<2146>です。半導体や液晶など製造業系の人材派遣市場でシェアを拡大する同社は、業績も堅調に推移しております。また、株主還元方針の変更も決算日と併せて発表しており、「配当性向60%」と新たに設定したようです。人手不足の日本において、同社への需要は拡大すると思われます。さて、ちょっとお話が長くなりましたが、あたくしのブログではそんな「今強含んでいる個別株・テーマ株」を紹介しています。お暇があれば覗いてみてやってください。愛猫「アル」と共にお待ち申し上げております。----執筆者名:有限亭玉介ブログ名:猫旦那のお株は天井知らず <TY> 2024/02/24 10:00 注目トピックス 市況・概況 23日の米国市場ダイジェスト:NYダウは62ドル高、一部ハイテクで利益確定売り *08:03JST 23日の米国市場ダイジェスト:NYダウは62ドル高、一部ハイテクで利益確定売り ■NY株式:NYダウは62ドル高、一部ハイテクで利益確定売り米国株式市場はまちまち。ダウ平均は62.42ドル高の39,131.53ドル、ナスダックは44.80ポイント安の15,996.82で取引を終了した。半導体エヌビディア(NVDA)の好決算を受け生成AI利用の急拡大を背景とした同セクターへの成長期待に買いが継続し、寄り付き後、上昇。ナスダックは昨日の急伸後の一部ハイテクの利益確定売りにおされ下落に転じた。ダウは経済に楽観的な見方を受けた買いが支え、まちまち。ダウやS&P500種指数は連日で過去最高値を更新して終了した。セクター別では公益事業、商業・専門サービスが上昇した一方、自動車・自動車部品が下落。半導体エヌビディア(NVDA)は決算を好感した買いが継続。中古車販売プラットフォーム運営会社のカーバナ(CVNA)は第4四半期決算で初の黒字計上や、強い見通しが好感され、上昇した。デジタル決済のブロック(SQ)は24年の調整後の利払い・税引き・償却前利益見通し引き上げが好感され、上昇。履物販売会社のフットロッカー(FL)はアナリストの投資判断引き上げで、上昇した。メディア・エンターテインメント会社のワーナー・ブラザーズ・ディスカバリー(WBD)は第4四半期決算で、脚本家や俳優のストライキの影響がくすぶり、内容が予想を下回り、大幅下落。オンライン旅行者のブッキング・ホールディングス(BKNG)は四半期決算で、予約見通しが冴えず、売られた。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁はインタビューで、今年後半に利下げ開始が適切になる可能性が高いとの考えを示した。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:FRB高官は年内利下げを想定もドルは底堅く推移23日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円56銭まで強含んだのち、150円30銭まで反落し、150円51銭で引けた。邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事が利下げを巡り1月の消費者物価指数(CPI)の予想を上回った結果が利下げ開始時期の判断に慎重な姿勢で臨む理由となると慎重な姿勢を示したため、ドルは堅調に推移した。ただ、NY連銀のウィリアムズ総裁も含め全FRB高官は利下げに慎重ながら、引き続き年内の利下げ開始を見込んでいることが明らかになり、長期金利低下に伴いドルの上昇も限定的となった。ユーロ・ドルは1.0837ドルから1.0812ドルまで下落し、1.0822ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)の一部委員は3月の利下げに否定的だが、ハト派のセンテノ・ポルトガル中銀総裁が3月の利下げを巡り、可能性が少なくても、ECBは選択肢にすべきと指摘するとユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は、163円04銭から162円69銭まで下落。ポンド・ドルは1.2700ドルから1.2665ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8781フランから0.8818フランまで上昇した。■NY原油:反落、利食い売りが強まるNYMEX原油4月限終値:76.49 ↓2.1223日のNY原油先物4月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比-2.12ドル(-2.70%)の76.49ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは76.35ドル-78.39ドル。アジア市場で78.39ドルまで買われたが、利食い売りが強まり、米国市場の後半にかけ76.35ドルまで反落。通常取引終了後の時間外取引では主に76ドル台で推移。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC)  33.92ドル   +0.31ドル(+0.92%)モルガン・スタンレー(MS) 86.55ドル   +0.70ドル(+0.81%)ゴールドマン・サックス(GS)391.05ドル  +0.58ドル(+0.14%)インテル(INTC)        42.99ドル   +0.01ドル(+0.02%)アップル(AAPL)        182.52ドル  -1.85ドル(-1.00%)アルファベット(GOOG)    145.29ドル  -0.03ドル(-0.02%)メタ(META)           484.03ドル  -2.10ドル(-0.43%)キャタピラー(CAT)      323.88ドル  +1.79ドル(+0.55%)アルコア(AA)         26.52ドル   -1.23ドル(-4.43%)ウォルマート(WMT)      175.56ドル  +0.15ドル(+0.08%) <ST> 2024/02/24 08:03 注目トピックス 市況・概況 NY原油:反落、利食い売りが強まる *07:55JST NY原油:反落、利食い売りが強まる NYMEX原油4月限終値:76.49 ↓2.1223日のNY原油先物4月限は反落。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物4月限は、前営業日比-2.12ドル(-2.70%)の76.49ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは76.35ドル-78.39ドル。アジア市場で78.39ドルまで買われたが、利食い売りが強まり、米国市場の後半にかけ76.35ドルまで反落。通常取引終了後の時間外取引では主に76ドル台で推移。 <MK> 2024/02/24 07:55 注目トピックス 市況・概況 NY金:強含み、米長期金利の低下を意識した買いが強まる」 *07:52JST NY金:強含み、米長期金利の低下を意識した買いが強まる」 COMEX金4月限終値:2049.40 ↑18.7023日のNY金先物4月限は強含み。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物4月限は、前営業日比+18.70ドル(+0.92%)の2049.40ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2025.40-2053.20ドル。ロンドン市場で2025.40ドルまで買われたが、米国市場では長期金利の低下を受けた買いが強まり、一時2053.20ドルまで値上り。通常取引終了後の時間外取引では主に2046ドルを挟んだ水準で推移。 <MK> 2024/02/24 07:52 注目トピックス 市況・概況 NY債券:米長期債相場は強含み、6月の利下げ確率は上昇 *07:45JST NY債券:米長期債相場は強含み、6月の利下げ確率は上昇 23日の米国長期債相場は強含み。米連邦準備制度理事会(FRB)は今年前半にも緩やかな緩和路線に転換するとの見方が強まり、長期ゾーンにポジション調整に絡んだ買いが入った。6月の利下げの確率は上昇。CMEのFedWatchツールによると、23日時点で5月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が5.00-5.25%以下となる確率は8%程度。6月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が5.00-5.25%以下となる確率は71%程度。10年債利回りは4.333%近辺で取引を開始し、一時4.349%近辺まで上昇した後、4.244%近辺まで下落し、取引終了時点にかけて4.248%近辺で推移した。イールドカーブはフラットニング。2年-10年は-44.00bp近辺、2-30年は-31.80bp近辺で引けた。2年債利回りは4.69%(前日比:-2bp)、10年債利回りは4.25%(前日比-8bp)、30年債利回りは、4.37%(前日比:-9bp)で取引を終えた。 <MK> 2024/02/24 07:45 注目トピックス 市況・概況 NY為替:FRB高官は年内利下げを想定もドルは底堅く推移 *07:43JST NY為替:FRB高官は年内利下げを想定もドルは底堅く推移 23日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円56銭まで強含んだのち、150円30銭まで反落し、150円51銭で引けた。邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事が利下げを巡り1月の消費者物価指数(CPI)の予想を上回った結果が利下げ開始時期の判断に慎重な姿勢で臨む理由となると慎重な姿勢を示したため、ドルは堅調に推移した。ただ、NY連銀のウィリアムズ総裁も含め全FRB高官は利下げに慎重ながら、引き続き年内の利下げ開始を見込んでいることが明らかになり、長期金利低下に伴いドルの上昇も限定的となった。ユーロ・ドルは1.0837ドルから1.0812ドルまで下落し、1.0822ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)の一部委員は3月の利下げに否定的だが、ハト派のセンテノ・ポルトガル中銀総裁が3月の利下げを巡り、可能性が少なくても、ECBは選択肢にすべきと指摘するとユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は、163円04銭から162円69銭まで下落。ポンド・ドルは1.2700ドルから1.2665ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8781フランから0.8818フランまで上昇した。 <MK> 2024/02/24 07:43 注目トピックス 市況・概況 NY株式:NYダウは62ドル高、一部ハイテクで利益確定売り *06:40JST NY株式:NYダウは62ドル高、一部ハイテクで利益確定売り 米国株式市場はまちまち。ダウ平均は62.42ドル高の39,131.53ドル、ナスダックは44.80ポイント安の15,996.82で取引を終了した。半導体エヌビディア(NVDA)の好決算を受け生成AI利用の急拡大を背景とした同セクターへの成長期待に買いが継続し、寄り付き後、上昇。ナスダックは昨日の急伸後の一部ハイテクの利益確定売りにおされ下落に転じた。ダウは経済に楽観的な見方を受けた買いが支え、まちまち。ダウやS&P500種指数は連日で過去最高値を更新して終了した。セクター別では公益事業、商業・専門サービスが上昇した一方、自動車・自動車部品が下落。半導体エヌビディア(NVDA)は決算を好感した買いが継続。中古車販売プラットフォーム運営会社のカーバナ(CVNA)は第4四半期決算で初の黒字計上や、強い見通しが好感され、上昇した。デジタル決済のブロック(SQ)は24年の調整後の利払い・税引き・償却前利益見通し引き上げが好感され、上昇。履物販売会社のフットロッカー(FL)はアナリストの投資判断引き上げで、上昇した。メディア・エンターテインメント会社のワーナー・ブラザーズ・ディスカバリー(WBD)は第4四半期決算で、脚本家や俳優のストライキの影響がくすぶり、内容が予想を下回り、大幅下落。オンライン旅行者のブッキング・ホールディングス(BKNG)は四半期決算で、予約見通しが冴えず、売られた。ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁はインタビューで、今年後半に利下げ開始が適切になる可能性が高いとの考えを示した。(Horiko Capital Management LLC) <ST> 2024/02/24 06:40 注目トピックス 市況・概況 2月23日のNY為替概況 *05:10JST 2月23日のNY為替概況 23日のニューヨーク外為市場でドル・円は150円56銭へ強含んだのち、150円30銭まで反落し、引けた。連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事が利下げを巡り1月の消費者物価指数(CPI)の予想を上回った結果が利下げ開始時期の判断に慎重な姿勢で臨む理由となると慎重姿勢を示したため過剰な利下げ観測が後退しドルが堅調に推移した。同時に、NY連銀のウィリアムズ総裁も含め全FRB高官が利下げに慎重ながら、引き続き年内の利下げ開始を見込んでいることが明らかになり長期金利低下に伴いドルの上昇も限定的となった。ユーロ・ドルは1.0837ドルから1.0812ドルまで下落し、引けた。欧州中央銀行(ECB)の一部委員は3月の利下げに否定的だが、ハト派のセンテノ・ポルトガル中銀総裁が3月の利下げを巡り、可能性が少なくても、ECBは選択肢にすべきと指摘するとユーロ売りが優勢となった。ユーロ・円は、163円04銭から162円69銭まで下落。ポンド・ドルは1.2700ドルから1.2665ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8781フランから0.8818フランまで上昇した。【経済指標】・特になし、 <KY> 2024/02/24 05:10 注目トピックス 市況・概況 [通貨オプション]OP売り、日本休場や週末要因で *04:35JST [通貨オプション]OP売り、日本休場や週末要因で ドル・円オプション市場で変動率は低下した。日本の休場や週末要因でオプション売りが優勢となった。リスクリバーサルは調整色が強まり、まちまちとなった。■変動率・1カ月物7.64%⇒7.52%(08年/24=31.044%)・3カ月物8.15%⇒8.05%(08年10/24=31.044%)・6カ月物8.52%⇒8.45%(08年10/24=25.50%)・1年物8.90%⇒8.84%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.08%⇒+1.06%(08年10/27=+10.90%)・3カ月物+1.04%⇒+1.05%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+0.85%⇒+0.83%(08年10/27=+10.71%)・1年物+0.52%⇒+0.53%(08年10/27=+10.71%) <KY> 2024/02/24 04:35 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドル指数、重要な節目200DMAがサポート *02:39JST NY外為:ドル指数、重要な節目200DMAがサポート NY外為市場でドル指数は一時103.77まで下落したが、重要な節目となる200日移動平均水準(DMA、103.71)がサポートとなり、底堅く推移した。ドル・円は150円30銭まで下落し日中安値を更新後、150円40銭までじり高推移。ユーロ・ドルは1.0812ドルまで下落後は1.0825ドルで戻りが鈍い。ポンド・ドルは1.2701ドルの高値から1.2666ドルへ反落後、1.2679ドルで伸び悩んだ。 <KY> 2024/02/24 02:39 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ユーロ売り強まる、3月利下げも選択肢にすべきとのセンテノ・ポルトガル中銀総裁のハト派発言で *01:21JST NY外為:ユーロ売り強まる、3月利下げも選択肢にすべきとのセンテノ・ポルトガル中銀総裁のハト派発言で NY外為市場ではユーロ売りが強まった。ハト派のセンテノ・ポルトガル中銀総裁がインタビューで、インフレや成長の下方リスクが具現化しているとし、今年のインフレが一時的に2%を割り込む可能性を指摘。さらに、3月の利下げを巡り、可能性が少なくても、欧州中央銀行(ECB)はオープンになるべきだと主張した。ユーロ・ドルは1.0837ドルの高値から1.0812ドルまで下落。ユーロ・円は163円03銭から162円73銭まで下落した。ユーロ・ポンドは一時0.8528ポンドまで下落し、14日来の安値を更新した。 <KY> 2024/02/24 01:21 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ドルの下値限定的、FRBが利下げに慎重で市場の過剰な利下げ観測も後退 *00:53JST NY外為:ドルの下値限定的、FRBが利下げに慎重で市場の過剰な利下げ観測も後退 NY外為市場では長期金利低下に伴うドル売りが一服した。連邦準備制度理事会(FRB)高官は、現状で、年内の利下げ予想を維持しているものの、過剰な利下げには慎重な姿勢を見せた。これを受けて、短期金融市場の利下げ開始時期も7月に先送り、回数も年3回強に修正されつつある。年初は3月の利下げ開始、年7回の利下げを織り込んでいた。ドルの下値も限定的で、ドル・円は150円32銭まで下落し日中安値を更新後は、150円52銭まで戻した。ユーロ・ドルは1.0837ドルまで上昇後、1.0822ドルまで反落。ポンド・ドルは1.2700ドルまで強含んだのち、1.2673ドルまで反落した。 <KY> 2024/02/24 00:53 注目トピックス 市況・概況 NY外為:ユーロ上昇、ECBの3月の利下げ観測後退、利下げ開始は6月か *23:33JST NY外為:ユーロ上昇、ECBの3月の利下げ観測後退、利下げ開始は6月か NY外為市場で欧州中央銀行(ECB)の早期の3月の利下げ観測後退でユーロ買いが優勢となった。欧州中央銀行(ECB)メンバーが3月の利下げには否定的だが、年半ばの利下げ開始が可能との考えを明らかにしている。リトアニア中銀のシムカス総裁は3月の利下げ論外とし、ECBが夏には景気抑制的な姿勢を緩和できる可能性があると指摘した。ギリシャ中銀はストゥルナラス総裁が「3月に利下げすることは絶対にない」としたほか、初回利下げは6月と見ている、と述べた。ラガルド総裁は、「第4四半期の賃金動向は勇気づけられる」とし、「現在のディスインフレのプロセスが持続的で中期で2%目標に至ることに一層の確信を持てることが政策員会には必要」、と慎重姿勢を再表明した。ユーロ・ドルは、1.0840ドルまで上昇後も底堅く推移。ユーロ・円は162円87銭から163円00銭へじり高推移した。ユーロ・ポンドは0.8532ポンドの安値から0.8535ポンドへじり高推移した。 <KY> 2024/02/23 23:33 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:手掛かり材料不足で主要通貨の為替取引は動意薄 *19:13JST 欧州為替:手掛かり材料不足で主要通貨の為替取引は動意薄 23日のロンドン外為市場でドル・円は、150円53銭から150円76銭まで買われた。日本銀行による金融緩和策長期継続への期待でリスク選好的な円売りが観測された。ユーロ・ドルは、1.0833ドルから1.0814ドルまで下落。ユーロ・円は、163円03銭から163円17銭まで強含み。ドイツの2月IFO企業景況感指数は市場予想と一致したが、特に目立った反応は確認されず。ポンド・ドルは、1.2677ドルから1.2649ドルまで下落。ドル・スイスフランは、0.8803フランから0.8820フランまで上昇した。[経済指標]・独・2月IFO企業景況感指数:85.5(予想:85.5、12月:85.2)[要人発言]・欧州中央銀行(ECB)シュナーベル氏「ユーロ圏経済は底を打ちつつある」 <MK> 2024/02/23 19:13 注目トピックス 市況・概況 欧州為替:ドル・円は底堅い、ユーロは軟調 *18:16JST 欧州為替:ドル・円は底堅い、ユーロは軟調 欧州市場でドル・円は底堅く推移し、150円半ばから後半に水準を切り上げた。米10年債利回りは上昇基調を維持し、ドル買いに振れやすい。一方、18時に発表されたドイツのIFO企業景況感指数は予想と一致。国内経済の弱さが示され、ユーロは軟調。ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円52銭から150円70銭、ユーロ・円は163円02銭から163円13銭、ユーロ・ドルは1.0820ドルから1.0832ドル。 <TY> 2024/02/23 18:16 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は伸び悩み、ユーロに動意 *17:02JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、ユーロに動意 23日午後の東京市場でドル・円は上値が重く、150円65銭まで上昇後は150円50銭台で伸び悩む。米10年債利回りの失速でややドル売りに振れ、ユーロ・ドルは本日高値圏に浮上した。ただ、強いユーロ買い材料は乏しいため、上昇は小幅にとどまる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円37銭から150円65銭、ユーロ・円は162円79銭から163円08銭、ユーロ・ドルは1.0815ドルから1.0831ドル。ドル・円は小じっかり、米利下げ時期後退の観測で23日の東京市場でドル・円は小じっかり。東京の休場で薄商いのなか、150円37銭まで下げる場面もあった。ただ、米連邦準備制度理事会(FRB)当局者の早期利下げに慎重な見解が相次ぎドル買い地合いに。夕方にかけて一段高となり、150円65銭まで上昇した。・ユーロ・円は162円79銭から163円08銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.0815ドルから1.0831ドルまで値を上げた。・日経平均株価:休場・17時時点:ドル円150円50-60銭、ユーロ・円163円00-10銭【要人発言】・ドナフー・ユーロ圏財務会合議長「成長の弱さが続いていると見て取れる」・ウォラー米連邦準備制度理事会(FRB)理事「インフレについては圧倒的に上振れリスクがある」「少なくともあと数カ月はインフレのデータを確認する」【経済指標】・NZ・1月貿易収支:-9.76億NZドル(12月:-3.68億NZドル←-3.23億NZドル)・独・10-12月期GDP改定値:前年比-0.4%(予想:-0.4%、速報値:-0.4%) <TY> 2024/02/23 17:02 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は伸び悩み、ユーロに動意 *16:24JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、ユーロに動意 23日午後の東京市場でドル・円は上値が重く、150円65銭まで上昇後は150円50銭台で伸び悩む。米10年債利回りの失速でややドル売りに振れ、ユーロ・ドルは本日高値圏に浮上した。ただ、強いユーロ買い材料は乏しいため、上昇は小幅にとどまる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円37銭から150円65銭、ユーロ・円は162円79銭から163円08銭、ユーロ・ドルは1.0815ドルから1.0831ドル。 <TY> 2024/02/23 16:24 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はじり高、アジア株にらみ *15:22JST 東京為替:ドル・円はじり高、アジア株にらみ 23日午後の東京市場でドル・円はじり高となり、150円60銭台に浮上している。上海総合指数は上げ幅拡大、香港ハンセン指数はプラスに転じ、アジア株高を好感した円売りに振れやすい。米株式先物も堅調地合いを維持し、今晩の株高が期待される。ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円37銭から150円63銭、ユーロ・円は162円79銭から163円08銭、ユーロ・ドルは1.0815ドルから1.0831ドル。 <TY> 2024/02/23 15:22 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小高い、ユーロ・円は163円台 *14:52JST 東京為替:ドル・円は小高い、ユーロ・円は163円台 23日午後の東京市場でドル・円は小高く推移し、150円60銭付近に浮上した。全般的にリスク回避ムードは和らぎ、ドルと円が売られている。ドル・円は米金利高でドル買い基調に振れやすい。ユーロ・円は163円台に値を上げ、前日高値を目指す展開。ここまでの取引レンジは、ドル・円は150円37銭から150円60銭、ユーロ・円は162円79銭から163円03銭、ユーロ・ドルは1.0815ドルから1.0831ドル。 <TY> 2024/02/23 14:52

ニュースカテゴリ