注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は157円40銭近辺で推移、動意薄の状況が続く
*11:44JST 東京為替:ドル・円は157円40銭近辺で推移、動意薄の状況が続く
26日午前の東京市場で米ドル・円は157円40銭近辺で推移。157円08銭から157円47銭まで反発。157円台後半から158円近辺の価格帯には顧客筋などからのドル売り注文が残されており、アジア市場でドルは158円台半ば近辺で上げ渋る状態が続くとの見方が多いようだ。ユーロ・ドルは小動き。1.0409ドルから1.0393ドルで推移。ユーロ・円は163円32銭まで下げた後、163円76銭まで反発。
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2024/12/26 11:44
注目トピックス 市況・概況
注目銘柄ダイジェスト(前場):積水化、Jフロント、タウンズなど
*11:41JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):積水化、Jフロント、タウンズなど
積水化<4204>:2647.5円(+193.5円)大幅続伸。次世代の太陽電池「ペロブスカイト型」の量産に約3100億円を投じ、堺市に新工場を建設すると報じられている。2030年までの稼働を予定し、生産能力は電池の発電容量で年100万kw分程度とみられているようだ。これは、原子力発電所1基分の発電容量に相当するもよう。政府では投資の5割にあたる約1600億円を補助するようだ。今後の市場拡大期待が高く、関心の高い投資テーマでもあり、期待感が優勢になっている。タウンズ<197A>:579円(+40円)大幅続伸。ロシュ・ダイアグノスティックスと、ロシュに同社製品を販売するにあたり両社間の基本的な取引条件と権利義務を定める取引基本契約の締結を目指し、基本合意を締結したと発表している。販売する製品の内容としては、イムノエース SARS-CoV-2 III 規格:10テスト、イムノエース SARS-CoV-2/Flu 規格:10テストとしている。ロシュグループ企業への販売拡大に伴う業績インパクトを期待する動きが先行へ。アーレスティ<5852>:601円(+14円)大幅続伸。株主優待制度の導入を発表している。2025年以降、毎年3月末現在の500株以上保有の株主を対象に、保有株式数に応じて株主優待ポイントを進呈する。優待ポイントは、株主限定の特設ウェブサイト「アーレスティ・プレミアム優待倶楽部」において、飲食物や電化製品、体験ギフトなど4000種類以上の商品と交換できるもの。500-799株の株主には3000円相当のポイントが付与されるようだ。Jフロント<3086>:2150円(+156円)大幅続伸。前日に第3四半期決算を発表している。9-11月期営業利益は118億円で前年同期比7.1%増となり、100億円程度であった市場コンセンサスを上振れる着地となっている。コア事業は想定線とみられるが、売却益ではないデベロッパー事業の実業の好調が要因となるもよう。累計営業利益は511億円で同66.7%増となっており、通期計画520億円、前期比20.8%増に対して好進捗に。免罪売上は足元好調などともコメントされているようだ。京極運輸<9073>:860円 カ -ストップ高買い気配。株主優待制度の変更を発表している。これまでは9月末の100株以上、かつ1年以上保有の株主に対してクオカード1000円分を贈呈していたが、今後は3月末100株以上の全ての株主に対してENEOSプリカ4000円分を贈呈する。継続保有1年以上の株主に対しては5000円分としている。株主への投資魅力向上につなげることを今回の優待拡充の要因としている。利回り妙味が大幅に強まる形となっている。地域新聞社<2164>:337円(+8円)続伸。23日の取引終了後に、駅探と千葉県に特化したメディア構築やインバウンド向けサービスの共同開発など地方創生事業領域において業務提携合意書を締結したことを発表し、好感されている。第1フェーズとして、同社サービスと駅探ソリューションを活用した共同サービスパッケージを構築し、同社の営業網を通して当該エリア企業向けに販売開始予定である。具体的には、来春、Xとインスタントウィン(その場ですぐに当選結果が分かる懸賞システム)を使ったキャンペーンの実施を予定している。オルツ<260A>:586円(+20円)反発。わさび及びGreen&Digital Partnersの株式を取得し子会社化することを発表した。わさびの強みは、同社のAI Solutions事業におけるビジネス開発及びシステム開発力の強化に活かすことができ、同社グループの企業価値向上に資すると判断したとしている。Green&Digital Partnersは、わさびの代表取締役の栗山拓巳氏によりSESとDXコンサルティング事業の分離を目的に設立されたが、事業内容が類似していることから同時に子会社化するとしている。ジェリビンズ<3070>:117円(0円)朝高後、値を消す。25日の取引終了後にフォーシーズHDとの間で相互販売協力ならび株主優待について業務提携に関する基本合意書を締結することを発表。今後フォーシーズHDの店舗でジェリービーンズグループの商品を展開する。両社の顧客ターゲットが一致しており、フォーシーズHD店舗での同社商品の取り扱いは非常に大きなメリットがあるとしている。また、今回の提携により、フォーシーズHDの人気商品を株主優待商品拡充の第一弾とするという。
<ST>
2024/12/26 11:41
注目トピックス 市況・概況
東京為替:アジア市場でドル・円は157円台半ば近辺で上げ渋る状態が続く可能性
*11:23JST 東京為替:アジア市場でドル・円は157円台半ば近辺で上げ渋る状態が続く可能性
26日午前の東京市場で米ドル・円は157円40銭台で推移。157円08銭から157円47銭まで反発。157円台後半から158円近辺の価格帯には顧客筋のドル売り注文が入っており、アジア市場でドルは158円台半ば近辺で上げ渋る状態が続く可能性がある。ユーロ・ドルは小動き。1.0409ドルから1.0393ドルで推移。ユーロ・円は163円32銭まで下げた後、163円76銭まで反発。
<MK>
2024/12/26 11:23
注目トピックス 市況・概況
NY為替:欧米市場休場のため主要通貨の為替取引は動意薄
*09:19JST NY為替:欧米市場休場のため主要通貨の為替取引は動意薄
25日のニューヨーク市場は、米国が「クリスマス」の祝日のため、主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続いた。ドル・円はもみ合い。157円25銭から157円35銭で推移し、157円28銭で取引終了。ユーロ・ドルは、やや下げ渋り。1.0391ドルまで売られた後、1.0415ドルまで買われており、1.0409ドルで引けた。ユーロ・円は取引閑散。163円52銭で推移。 ポンド・ドルは、伸び悩み。1.2563ドルから1.2541ドルまで売られた。 ドル・スイスフランはもみ合い、0.9006フランから0.8991フランの範囲内で推移。
<MK>
2024/12/26 09:19
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円はやや上げ渋り、157円台後半にドル売り注文残る
*09:16JST 東京為替:ドル・円はやや上げ渋り、157円台後半にドル売り注文残る
26日午前の東京市場で米ドル・円は157円35銭から157円09銭まで値下がり。日米金利差を意識したドル買いが先行したが、157円台後半から158円近辺の価格帯には顧客筋のドル売り注文が入っているもよう。このため、ドルは上げ渋っている。ユーロ・ドルは1.0409ドルから1.0396ドルで推移。ユーロ・円は強含み、163円69銭から163円36銭まで値下がり。
<MK>
2024/12/26 09:16
注目トピックス 市況・概況
日経平均は101円高、寄り後は堅調
*09:15JST 日経平均は101円高、寄り後は堅調
日経平均は101円高(9時15分現在)。今日の東京株式市場は寄付き段階では売り買いが交錯した。昨日の欧米主要株式市場が休場で手掛かり材料に乏しい中、外為市場で1ドル=157円10銭台と、引き続き円安・ドル高水準で推移していることが東京市場で安心感となった。また、今日は12月期決算企業の期末配当の権利付き最終売買日にあたり、配当取りや株主優待目的の買いに期待する向きがあった。一方、海外投資家中心に引き続き休暇中の市場関係者も多く、積極的な買いは限定的で、寄付き段階では売り買いが拮抗した。寄り後、日経平均は堅調に推移している。
<SK>
2024/12/26 09:15
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略:アーレスティやイエローハットなどに注目
*09:09JST 個別銘柄戦略:アーレスティやイエローハットなどに注目
昨日25日の米株式市場は休場。為替は1ドル=157.40-50円。今日の東京市場では、株主優待制度を導入すると発表したアーレスティ<5852>、株主優待制度を変更(拡充)すると発表した日ヒューム<5262>、第1回第5種優先株式の19.99%を消却すると発表したほくほく<8377>、スポーツサイクルチェーン店「ワイズロード」を運営するワイ・インターナショナルを子会社化すると発表したイエローハット<9882>、大豊建<1822>から「ITアウトソーシング」を含む経費精算システムなどを受注したと発表したニーズウェル<3992>、東証スタンダードでは、株主優待制度を変更(拡充)すると発表した京極運輸<9073>、「Nyanmaru Coin($NYAN)」の追加寄付を受けたことと「Nyanmaru Coin($NYAN)」を活用したWeb3.5マーケティングの実証実験を開始することを発表したGFA<8783>、ジェリビンズ<3070>と業務提携で基本合意したと発表したフォーシーズHD<3726>、精密型打鍛造全般を手掛ける日亜鍛工を子会社化すると発表した遠藤製作<7841>、東証グロースでは、株主優待制度を導入すると発表したビジネスコーチ<9562>、地域創生事業領域で業務提携したと発表した地域新聞社<2164>と駅探<3646>などが物色されそうだ。一方、第3四半期累計の事業利益が46.1%増と上期の60.8%増から増益率が縮小したJフロント<3086>などは軟調な展開が想定される。
<CS>
2024/12/26 09:09
注目トピックス 市況・概況
前場に注目すべき3つのポイント~個人主体の材料株物色が中心~
*08:37JST 前場に注目すべき3つのポイント~個人主体の材料株物色が中心~
26日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■個人主体の材料株物色が中心■東建物、24/12上方修正 純利益 620億円←485億円■前場の注目材料:キオクシアHD、26年にも次世代SSD投入、競合に先行■個人主体の材料株物色が中心26日の日本株市場は、市場参加者が限られるなか、こう着感の強い相場展開が続きそうだ。25日の米国市場はクリスマスの祝日で休場だった。ドイツや英国など多くの国が休場のため、トレンドは出にくいだろう。日経225先物のナイトセッションは39100円~39200円辺りでのレンジ推移が目立ち、日中比60円安の39140円で終えている。円相場は1ドル157円20銭台で推移。日経平均株価は225先物にサヤ寄せする形から、やや売りが先行しそうだ。もっとも、ナイトセッションの出来高は1000枚程度に細っていたこともあり、影響は限られそうである。昨日の日経平均株価は前場半ばに39000円を割り込む場面もみられたが、25日線が支持線として機能しており、売りを仕掛けづらくさせていた。節税対策に伴う売りが観測されていたが、トレンドを崩す動きにはならないだろう。反対に祝日入り前の米国ではナスダック指数が2万台を回復していたこともあり、クリスマスの祝日明け後の上昇が期待されやすい。そのため、日経平均株価の25日線水準では年末高を想定した押し目待ち狙いの買いが入りやすいと考えられる。また、昨日も朝高後は弱含み、後場はこう着感の強い相場展開が続いていた。ただし、ハイテク株の戻りの鈍さが意識されたなか、バリュー株への資金流入がみられていた。また、物色に広がりはみられないものの、中小型株の一角には短期的な値幅取りを狙った資金流入もみられている。市場参加者が限られるなかでは、個人主体の材料株物色が中心になるほか、配当志向にも向かわせそうである。祝日明け後の米株高が意識されるなかで積極的に売り込む流れは考えづらく、押し目狙いのスタンスで対応しておきたいところだろう。また、昨日は日銀の植田和男総裁の講演でハト派姿勢が示されたとして、円相場がやや円安に振れたことで、後場に入りトヨタ(7203)が買われる場面もみられた。手掛かり材料に欠けるなか、為替の動きに反応をみせやすいとみておきたい。■東建物、24/12上方修正 純利益 620億円←485億円東建物<8804>は2024年12月期業績予想の修正を発表。純利益を485億円から620億円に上方修正した。ヒューリック<3003>実施する売出しに伴う同社が保有する株式の一部の売却について、投資有価証券売却益(特別利益)の計上額が確定した。また、上方修正したことに伴い、期末配当を前回予想から10円増額となる1株当たり53円に修正した。これにより、配当性向は30.3%となる予定。■前場の注目材料・日経平均は上昇(39130.43、+93.58)・1ドル=157.20-30円・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・キオクシアHD<285A>26年にも次世代SSD投入、競合に先行・兼松<8020>電力需給調整に参入、アイルランド社と提携・みずほリース<8425>多重リース防ぐ、リース50社連携、建機DB構築・ユニチカ<3103>来年2月7日に臨時総会、取締役選任など議題・トヨタ自動車<7203>トランプ氏に1.5億円寄付・小糸製作所<7276>26年3月期の設備投資100億円上積み、高性能センサー増産・三井物産<8031>セブンイレブンとバイオディーゼル燃料実証、食品配送車に使用・キヤノン<7751>執行役員・三浦氏、半導体露光装置で攻勢、HPC需要 来年も継続・IIJ<3774>三菱商事などと、AI向け計算基盤提供、クラウド新会社設立・日野自動車<7205>エンジン認証不正、豪の集団訴訟85億円で和解・カナデビア<7004>舶用エンジン不正で最終報告書・KDDI<9433>スターリンクとスマホを直接通信、年内に・フタバ産業<7241>インドにスズキ向け排気系部品工場、27年稼働・オークネット<3964>中古EVリース、3社で基本合意、三菱HCキャピタルなどと・東京計器<7721>栃木・那須の新棟稼働、自衛隊向け機器増産・ニコン<7731>カメラ、映像制作にピント、動画市場拡大に商機・富士電機<6504>青森で6インチSiCパワー半導体の量産開始・富士通<6702>化学品WGの物流DX実証に共通データ基盤を提供・NEC<6701>本人性担保技術を万博パビリオンに提供、分散型IDと生体認証で☆前場のイベントスケジュール<国内>・特になし<海外>・特になし
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2024/12/26 08:37
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低い見通し
*08:07JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)は2025年も複数回の利下げを行う可能性が高いが、日本銀行は追加利上げに慎重であるため、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・ECBは2025年も利下げを継続する可能性・ユーロ圏経済の停滞・欧米とロシアの対立深まる【ユーロ買い要因】・ECBの政策金利は段階的に低下へ・日本銀行は利上げを急がない方針・主要国の株高
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2024/12/26 08:07
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物見通し:若干買い優勢の展開か
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:若干買い優勢の展開か
本日の東証グロース市場250指数先物は、若干買い優勢の展開を見込む。前日25日の米国市場は「クリスマス」の祝日のため休場。本日の東証グロース市場250指数先物は、若干ながら買い優勢の展開を想定する。海外投資家を中心に休んでいる投資家も多く、薄商いの中、売り買いともに大きな動きは見込み難い。日足チャートでは、一目均衡表の先行スパン(雲)上限が強固な下値サポートとして認識される中、25日移動平均線を上回ったことやパラボリックが陽転していることが、買いを支援しそうだ。本日は、GVA TECH<298A>(時価総額36.5億円)、ビジュモ<303A>(想定時価総額12.3億円)、フォルシア<304A>(想定時価総額20.4億円)と、3銘柄のIPOを控えているが、いずれもサイズは小さく、全体の需給に対する影響は限定的と思われる。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比1pt安の627ptで終えている。上値のメドは635pt、下値のメドは620ptとする。
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2024/12/26 08:05
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:日米金利差を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性
*08:02JST 今日の為替市場ポイント:日米金利差を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性
25日のドル・円は、東京市場では156円99銭まで下げた後、157円37銭まで反発。欧米市場では157円11銭から157円35銭まで反発し、157円28銭で取引終了。本日26日のドル・円は主に157円台で推移か。日米金利差を意識してドルは底堅い動きを保つ可能性がある。報道によると、内閣府は12月25日、2025年度予算案などの前提となる政府経済見通しを公表した。2024年度の実質成長率は前回公表の0.7%から0.4%に下方修正したが、2025年度見通しは1.2%で据え置いた。内閣府によると、2024年度見通しを下押ししたのは外需。寄与度を-0.4%から-0.6%に下方修正した。設備投資も前年比+3.1%から+2.3%に下方修正した。なお、2025年度の消費者物価指数(総合)見通しは2024年度の想定である+2.5%から+2.0%に引き下げている。2025年度のインフレ率は2024年度との比較で低下する見通しだが、2%レベルを維持することが想定されており、日本銀行による追加利上げを後押しする材料となりそうだ。
<CS>
2024/12/26 08:02
注目トピックス 市況・概況
今日の注目スケジュール:対外・対内証券投資、住宅着工件数、トルコ中央銀行が政策金利発表など
*06:30JST 今日の注目スケジュール:対外・対内証券投資、住宅着工件数、トルコ中央銀行が政策金利発表など
<国内>08:50 対外・対内証券投資(先週)14:00 住宅着工件数(11月)GVA TECHが東証グロースに新規上場(公開価格:690円)visumoが東証グロースに新規上場(公開価格:770円)フォルシアが東証グロースに新規上場(公開価格:1750円)<海外>20:00 トルコ・中央銀行が政策金利発表 50.00% 50.00%22:30 米・新規失業保険申請件数(先週) 22.0万件英・欧・香港・株式市場は休場注:数値は市場コンセンサス、前回数値
<CS>
2024/12/26 06:30
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます
*20:15JST 欧州為替:【お知らせ】これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます
これをもちまして、本日の東京からの市況配信は終了させていただきます。本日25日は、米国が「クリスマス」の祝日でニューヨーク市場は休場となります。弊社ニューヨークデスクからの市況配信はお休みさせていただきます。何卒ご了承くださいますよう宜しくお願い申し上げます。
<KK>
2024/12/25 20:15
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は157円台前半で小動き
*20:00JST 欧州為替:ドル・円は157円台前半で小動き
25日のロンドン外為市場はクリスマスの祝日で休場。欧州大陸の主要市場も休場となるなか、ドル・円は157円11銭から157円21銭で推移し、東京市場午後5時時点の水準からほぼ横ばいになったもよう。 ユーロ・ドルは、1.0388ドルから1.0418ドルで推移。ユーロ・円は、163円48銭から163円58銭で推移した。 ポンド・ドルは、1.2549ドルから1.2563ドルで推移。ドル・スイスフランは、0.8997フランから0.9007フランで推移した。
<KK>
2024/12/25 20:00
注目トピックス 市況・概況
ドル・円は引き続きほぼ横ばい推移のもよう
*19:00JST ドル・円は引き続きほぼ横ばい推移のもよう
25日のロンドン外為市場はクリスマスの祝日で休場。欧州大陸でも休場が多いなか、ドル・円は、引き続き157円11銭から157円21銭で推移しているようで、東京市場午後5時時点の157円15銭レベルからほぼ横ばいになっているもよう。 ユーロ・ドルは、1.0388ドルから1.0418ドルで推移。ユーロ・円は、163円48銭から163円58銭で推移しているもよう。 ポンド・ドルは、1.2549ドルから1.2563ドルで推移。ドル・スイスフランは、0.8997フランから0.9007フランで推移しているもよう。
<KK>
2024/12/25 19:00
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル:反発、5日線が上向き転換
*18:15JST 日経平均テクニカル:反発、5日線が上向き転換
25日の日経平均は反発した。ローソク足は小陰線で終了。一時25日移動平均線割れで伸ばした下ヒゲを回収して寄り引けほぼ同値となり、上値は重いながらも下値の買い需要を確認する形となった。25日線のすぐ上に位置する5日線が上向きに転たこともあり、短期的な調整完了が期待される。
<CS>
2024/12/25 18:15
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円はほぼ横ばい推移
*18:07JST 欧州為替:ドル・円はほぼ横ばい推移
25日のロンドン外為市場はクリスマスの祝日で休場。欧州大陸でも休場が多いなか、ドル・円は、157円11銭から157円21銭で推移しており、東京市場午後5時時点の157円15銭レベルからほぼ横ばいになっている。 ユーロ・ドルは、1.0389ドルから1.0418ドルで推移。ユーロ・円は、163円48銭から163円58銭で推移している。 ポンド・ドルは、1.2549ドルから1.2563ドルで推移。ドル・スイスフランは、0.8997フランから0.9007フランで推移している。
<KK>
2024/12/25 18:07
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し:ドル・円はやや下げ渋る展開か、クリスマスのため主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続く見込み
*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円はやや下げ渋る展開か、クリスマスのため主要通貨の為替取引は動意薄の状態が続く見込み
25日の欧米外為市場では、欧米主要市場がクリスマス休場となることから、ドル・円を含めた主要通貨の為替取引は動意薄となりそうだ。ただ、日米金利差を意識してドルは156円台後半で下げ渋る可能性は残されている。報道によると、日本銀行の植田総裁は12月25日の講演で、「金融緩和調整のタイミングやペースは今後の経済・物価・金融情勢次第」との見方を伝えた。また、「米国の政策運営は世界経済や国際金融資本市場にも大きな影響を及ぼし得るため、日本の経済・物価への影響もよく見ていく必要がある」と指摘した。国内経済の目先の大きなポイントは、春季労使交渉に向けた動きだと述べた。植田総裁は先週行われた会見でも「来年の春闘のモメンタムをみたい」と述べている。この時は、「春闘について大きな姿が分かるのは3月とか4月とかそういうタイミングになると思う」との見方も伝えており、金融政策の変更につながるのは2025年3月以降になるとの見方が多いようだ。【今日の欧米市場の予定】・クリスマス休場:イタリア、スペイン、スイス、独、仏、英、南ア、米、カナダ、メキシコ、ブラジルなど
<CS>
2024/12/25 17:25
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は下げ渋る、日銀植田総裁の発言が材料視される
*16:53JST 東京為替:ドル・円は下げ渋る、日銀植田総裁の発言が材料視される
25日の東京市場で米ドル・円は主に157円台前半で推移し、下げ渋った。日本銀行植田総裁の講演内容を意識したドル買いが観測されており、156円99銭まで下げた後、157円37銭まで反発。ユーロ・ドルは下げ渋り、1.0396ドルから1.0411ドルで推移。ユーロ・円は強含み、163円26銭から163円74銭まで反発。・16時50分時点:ドル・円157円20銭-157円30銭、ユーロ・円163円50銭-163円60銭・日経平均株価:始値39,168.52円、高値39,180.59円、安値38,927.16円、終値39,130.43円(前日比93.58円高)【要人発言】・関係筋「来年度予算案の積算金利2.0%へ」・日本銀行植田総裁「米次期政権や春闘を注視する」【経済指標】・特になし
<MK>
2024/12/25 16:53
注目トピックス 市況・概況
日経VI:大幅に上昇、株価の下値堅いが警戒感緩まず
*16:35JST 日経VI:大幅に上昇、株価の下値堅いが警戒感緩まず
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は25日、前日比+2.73(上昇率14.91%)の21.04と上昇した。なお、高値は21.83、安値は20.03。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。しかし、海外投資家中心に引き続きクリスマス休暇となる市場関係者が多く、積極的な買い手が不在となる中、取引開始後は上値が重く、日経225先物は下げる時間が長かった。こうした値動きもあり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは昨日の水準を上回って推移した。ただ、日経VIは昨日の取引終了時に大幅に低下しており、今日の大幅な上昇はその反動との見方もあった。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
<SK>
2024/12/25 16:35
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物概況:テクニカル好転で買い優勢
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:テクニカル好転で買い優勢
12月25日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比4pt高の628pt。なお、高値は629pt、安値は623pt、日中取引高は2737枚。前日24日の米国市場のダウ平均は4日続伸。長期金利の上昇を警戒し、寄り付き後、まちまち。クリスマス祭日の前日で短縮取引となる中、ハイテクが引き続き買われ、株式相場を押し上げた。本日から年末にかけてのクリスマスラリーを期待した買いも手伝い、終盤にかけて、上げ幅を拡大し終了した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比2pt高の626ptからスタートした。ナスダック指数の2万pt台回復を受け、朝方は買い優勢の展開。クリスマス休暇で外国人投資家の参加は減少したものの、25日移動平均線を上回ってきたことに加え、日足のパラボリックが陽転したことで、テクニカルは上方向を示唆。後場には弱含む場面があったものの、日本株全体の底堅さを受けて切り返し、本日の高値圏となる628ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではMTG<7806>やハートシード<219A>などが上昇した。
<SK>
2024/12/25 16:30
注目トピックス 市況・概況
海外投資家不在のなかでも底堅い展開に【クロージング】
*16:25JST 海外投資家不在のなかでも底堅い展開に【クロージング】
25日の日経平均は反発。93.58円高の39130.43円(出来高概算17億6000万株)で取引を終えた。前日の米ハイテク株高を受けて買いが先行して始まり、日経平均は寄り付き直後に39180.59円まで上げた。ただ、欧米投資家はクリスマス休暇入りしているため、市場参加者が少なく、その後は持ち高調整の流れからマイナスに転じ、前場中盤には38927.16円まで水準を切り下げた。後場はこう着感の強い相場展開となったが、39000円を下回る局面においては押し目待ち狙いの買い意欲は強く、終盤にかけて買い戻しが入り、プラス圏を回復して終えた。東証プライムの騰落銘柄は、値上り銘柄が全体の過半数を占めた。セクター別では、輸送用機器、非鉄金属、鉄鋼、鉱業など19業種が上昇。一方、電気ガス、銀行、食料品、陸運など14業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、ソフトバンクG<9984>、トヨタ<7203>、アドバンテス<6857>、ファーストリテ<9983>が堅調だった半面、コナミG<9766>、第一三共<4568>、KDDI<9433>、セコム<9735>が軟化した。前日の米国市場で主要株価指数が上昇したため、日経平均の上げ幅は一時140円を超えた。ただ、年末を前に個人投資家の節税売りや戻り待ちの売りなどが出ており、上値追いの流れにはならなかった。その後、植田日銀総裁の講演では「金融緩和調整のタイミングやペースは今後の経済・物価・金融情勢次第だ」と語るなど、これまで同様にハト派的な内容だったため、やや円安が進むなかで輸出関連株などの押し目を拾う動きがみられた。25日は主要国の多くがクリスマスの祝日で休場になるため、明日も商いは膨らみづらいだろう。個別に材料のある銘柄を中心とした日計り商いが主流となりそうで、全般は方向感の乏しい展開が予想される。一方、年末年始やゴールデンウィークは日本市場の休場が世界的に目立つため、日本株や円が投機筋のターゲットになりやすいだけに、急激な相場変動には気を付けたいところだ。
<CS>
2024/12/25 16:25
注目トピックス 市況・概況
米国株見通し:25日の米株式市場は休場になります
*16:21JST 米国株見通し:25日の米株式市場は休場になります
25日の米株式市場は、米国が「クリスマス」の祝日で休場になります。
<KK>
2024/12/25 16:21
注目トピックス 市況・概況
東証業種別ランキング:輸送用機器が上昇率トップ
*15:49JST 東証業種別ランキング:輸送用機器が上昇率トップ
輸送用機器が上昇率トップ。そのほか非鉄金属、鉄鋼、鉱業、海運業なども上昇。一方、電力・ガス業が下落率トップ。そのほか銀行業、食料品、陸運業、空運業なども下落。業種名/現在値/前日比(%)1. 輸送用機器 / 4,527.63 / 2.902. 非鉄金属 / 1,649. / 1.223. 鉄鋼 / 677.22 / 1.124. 鉱業 / 586.72 / 0.765. 海運業 / 1,876.57 / 0.706. 石油・石炭製品 / 1,907.84 / 0.607. 機械 / 3,182.58 / 0.538. 証券業 / 607.9 / 0.369. 卸売業 / 3,620.71 / 0.3210. その他金融業 / 1,042.19 / 0.3111. 小売業 / 1,944.48 / 0.2812. ガラス・土石製品 / 1,401.53 / 0.2513. 電気機器 / 4,792.11 / 0.2314. 不動産業 / 1,874.71 / 0.1815. 建設業 / 1,814.86 / 0.1416. 金属製品 / 1,422.34 / 0.1417. パルプ・紙 / 499.74 / 0.1118. ゴム製品 / 4,068.55 / 0.1119. 化学工業 / 2,407.85 / 0.0320. 保険業 / 2,657.66 / -0.0421. 情報・通信業 / 5,983.07 / -0.0922. サービス業 / 3,384.71 / -0.1123. 繊維業 / 781.71 / -0.1224. 水産・農林業 / 568.8 / -0.1925. その他製品 / 5,781.31 / -0.2226. 医薬品 / 3,609.35 / -0.2627. 精密機器 / 12,500.19 / -0.2628. 倉庫・運輸関連業 / 3,233.93 / -0.3429. 空運業 / 216.45 / -0.3630. 陸運業 / 1,884.77 / -0.4531. 食料品 / 2,243.76 / -0.5732. 銀行業 / 361.8 / -0.5833. 電力・ガス業 / 487.3 / -0.61
<CS>
2024/12/25 15:49
注目トピックス 市況・概況
12月25日日本国債市場:債券先物は142円23銭で取引終了
*15:40JST 12月25日日本国債市場:債券先物は142円23銭で取引終了
[今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2025年3月限寄付142円25銭 高値142円34銭 安値142円13銭 引け142円23銭 9884枚2年 467回 0.596%5年 174回 0.734%10年 376回 1.086%20年 190回 1.870%25日の債券先物3月限はやや強含み。142円25銭で取引を開始し、142円13銭まで下げた後、142円34銭まで反発し、142円23銭で取引を終えた。現物債の取引では20年債の利回りが主に低下した。<米国債概況>クリスマスのため休場<その他外債市況・10年債>クリスマスのため休場[本日の主要政治・経済イベント]・欧米、オセアニア、ブラジル、南アフリカなどの市場はクリスマス休場海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間
<CS>
2024/12/25 15:40
注目トピックス 市況・概況
日経平均大引け:前日比93.58円高の39130.43円
*15:32JST 日経平均大引け:前日比93.58円高の39130.43円
日経平均は前日比93.58円高の39130.43円(同+0.24%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比6.60pt高の2733.86pt(同+0.24%)。
<CS>
2024/12/25 15:32
注目トピックス 市況・概況
日経平均は54円安、今晩は欧州主要市場や米市場が休場
*14:53JST 日経平均は54円安、今晩は欧州主要市場や米市場が休場
日経平均は54円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、コナミG<9766>、第一三共<4568>、KDDI<9433>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、トヨタ<7203>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、電気・ガス業、銀行業、陸運業、倉庫運輸関連、その他製品が値下がり率上位、輸送用機器、鉄鋼、鉱業、非鉄金属、海運業が値上がりしている。日経平均はマイナス圏で小動きとなっている。今晩は、クリスマスの祝日で米市場は全市場休場。また、英国、フランス、ドイツ、スイス市場なども休場となる。
<SK>
2024/12/25 14:53
注目トピックス 市況・概況
東京為替:日銀植田総裁の発言でドル・円は157円30銭台に戻す
*14:37JST 東京為替:日銀植田総裁の発言でドル・円は157円30銭台に戻す
25日午後の東京市場で米ドル・円は157円30銭台で推移。欧米諸国などがクリスマス休場のため、ドル・円を含めた主要通貨の為替取引は動意薄。ただ、日本銀行植田総裁の講演内容を意識したドル買いが観測されており、157円37銭まで反発。ここまでのレンジは156円99銭から157円37銭。ユーロ・ドルは下げ渋り、1.0396ドルから1.0411ドルで推移。ユーロ・円は強含み、163円26銭から163円74銭まで反発。
<MK>
2024/12/25 14:37
注目トピックス 市況・概況
日経平均VIは上昇、株価の下値堅いが警戒感緩まず
*14:11JST 日経平均VIは上昇、株価の下値堅いが警戒感緩まず
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+3.19(上昇率17.42%)の21.50と大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は21.83、安値は20.03。昨日の米株式市場で主要指数が上昇した流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。しかし、海外投資家中心に引き続きクリスマス休暇となる市場関係者が多く、積極的な買い手が不在となる中、取引開始後は上値が重く、日経225先物は下げに転じた。こうした値動きもあり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは昨日の水準を上回って推移している。ただ、日経VIは昨日の取引終了時に大幅に低下しており、今日の上昇はその反動との見方もある。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
<SK>
2024/12/25 14:11
注目トピックス 市況・概況
日経平均は9円安、株価の下値堅く安心感
*13:52JST 日経平均は9円安、株価の下値堅く安心感
日経平均は9円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、コナミG<9766>、第一三共<4568>、ディスコ<6146>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ファーストリテ<9983>、トヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、銀行業、電気・ガス業、その他製品、食料品、陸運業が値下がり率上位、輸送用機器、鉄鋼、鉱業、海運業、非鉄金属が値上がり率上位となっている。日経平均は下値の堅い展開となっている。日経平均が39000円割れの水準で下値の堅い展開となっていることが市場の安心感となっているもよう。一方、海外投資家中心にクリスマス休暇となる市場関係者が多く、引き続き積極的な買いは限定的のようだ。
<SK>
2024/12/25 13:52