注目トピックス 市況・概況ニュース一覧

注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小じっかり、夕方にかけて強含み *17:22JST 東京為替:ドル・円は小じっかり、夕方にかけて強含み 15日の東京市場でドル・円は小じっかり。早朝に158円22銭を付けた後、値ごろ感からドルに買戻しが入りやすい展開に。その後は日経平均株価の大幅安で円買いに一段の上値は抑制されたが、米金利を手がかりとしたドル買いで夕方に158円73銭まで上昇。・ユ-ロ・円は184円61銭から184円18銭まで下落。・ユ-ロ・ドルは1.1647ドルから1.1626ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値54,039.40円、高値54,153.61円、安値53,709.87円、終値54,110.50円(前日比230.73円安)・17時時点:ドル・円158円60-70銭、ユ-ロ・円184円50-60銭【要人発言】・トランプ米大統領「数週間以内にFRB議長人事で何らかの発表を行う」「次期議長候補としてハセット氏とウォーシュ氏を高く評価」「パウエルFRB議長への司法省調査に対する共和党議員の批判を否定」「ウクライナ巡る交渉の膠着はゼレンスキー氏の責任、プーチン氏は合意の用意」「イラン政府は崩壊する可能性、どんな政権にも崩壊の可能性はある」・植田日銀総裁「今後、賃金と物価がともに緩やかに上昇するメカニズム維持される可能性」「経済・物価の見通し実現、経済・物価情勢の改善に応じ政策金利引き上げ」「緩和度合いの調整、物価安定目標のスムーズな実現・息の長い経済成長に」・野田・立憲民主党代表「公明党と新党を立ち上げることで合意」・中国人民銀行(PBOC)副総裁「中国が競争力のために人民元を切り下げる必要はない」「人民元の為替レートは双方向変動の柔軟性を維持」【経済指標】・日・12月国内企業物価指数:前年比+2.4%(11月:前年比+2.7%)・英・11月国内総生産:前月比+0.3%(10月:-0.1%)・英・11月鉱工業生産:前月比+1.1%(10月:+1.1%)・英・11月商品貿易収支:-237.11億ポンド(10月:-225.42億ポンド) <TY> 2026/01/15 17:22 注目トピックス 市況・概況 利食い優勢も押し目買い意欲は強い【クロージング】 *16:59JST 利食い優勢も押し目買い意欲は強い【クロージング】 15日の日経平均は4営業日ぶりに反落。230.73円安の54110.50円(出来高概算24億4000万株)で取引を終えた。値がさハイテク株を中心に利益確定の売りが先行し、前場中盤には53709.87円まで水準を切り下げた。ただ、上昇ピッチの速さから買い遅れている投資家も多いほか、高市政権の政策に対する期待も根強く、大引けにかけて下げ渋り、終値では54000円台維持した。東証プライム市場の騰落銘柄数は、値上がり銘柄が1100を超え、全体の7割超を占めた。セクター別では、銀行、輸送用機器、鉄鋼、卸売など25業種が上昇。一方、情報通信、精密機器、陸運、電気ガスなど7業種が下落。電気機器は変わらずだった。指数インパクトの大きいところでは、東エレク<8035>、良品計画<7453>、信越化<4063>、豊田通商<8015>が堅調だった半面、ソフトバンクG<9984>、アドバンテス<6857>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>が軟調だった。中国の税関当局が今週、エヌビディアの人工知能(AI)半導体「H200」の中国への輸入を許可しないよう指示したとの一部報道を背景にハイテク株中心に売られた。東京市場もこのところの急上昇の反動から半導体関連株などを中心に利食いの動きがみられ、日経平均の下げ幅は一時600円を超えた。また、イラン情勢が緊迫化するなど地政学リスクがくすぶり続けていることも目先の利益を確保する動きにつながった。一方、好決算を発表した良品計画や東宝<9602>などが買われるなど、物色意欲の強さが窺えた。日経平均は反落したが、当然の一服との見方が大半だ。東証プライム市場の値上がり銘柄数は1100を超え、TOPIXは史上最高値を連日更新している。「衆院解散によって自民党が議席数を大きく伸ばすことができれば、政策推進力が一段と高まり、日本株の上値余地はさらに大きくなる」との指摘も聞かれ、先高期待感は依然として根強いようだ。また、高市政権下で円安や金利上昇局面が続くとの見方も多く、金融や自動車株などの投資も続いている。目先は短期的な相場の過熱感を解消する売りを吸収しながら、押し目待ちのスタンスで望みたい。 <CS> 2026/01/15 16:59 注目トピックス 市況・概況 日経VI:上昇、株価の下値堅く警戒感の広がりは限定的 *16:35JST 日経VI:上昇、株価の下値堅く警戒感の広がりは限定的 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は15日、前日比+0.55(上昇率1.85%)の30.25と上昇した。なお、高値は30.66、安値は29.71。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。日経225先物は昨日までの3日続伸で3,150円上昇したことから、市場では、今日の株価下落は健全なスピード調整と見る向きが多かった。こうした中、今日は日経225先物が下落したものの売り急ぐ動きは見られず、下値の堅い展開となったことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードの広がりは大きくなく、日経VIの上昇幅は概ね限定的だった。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。 <SK> 2026/01/15 16:35 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物概況:プライム安による資金流入で大幅反発 *16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:プライム安による資金流入で大幅反発 1月15日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比21pt高の721pt。なお、高値は722pt、安値は694pt、日中取引高は5162枚。前日14日の米国市場のダウ平均は続落。カタールの空軍基地に駐留する人員の一部に対し、同基地から退去するよう勧告が出されたとの報道をきっかけに、イラン関係悪化で地政学的リスク上昇が警戒され、寄り付き後、下落。トランプ政権によるクレジットカード金利の上限設定計画を警戒し引き続き金融が売られたほか、セクタ―入れ替えが続き、半導体エヌビディア(NVDA)などハイテクの下落が相場のさらなる重しとなった。終盤にかけ、トランプ大統領が警戒されていたイランの反政府抗議者処刑が行われないようだと述べると軍事介入への警戒感が緩和し下げ止まり、終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比6pt安の694ptからスタートした。米株安を受けて安く寄り付いたものの、その後は切り替えし、終日にわたって上げ幅を拡大。中国が半導体エヌビディア(NVDA)のAI半導体「H200」の輸入を制限すると報じられたことから、プライム市場で半導体・AI関連などが売られ、逆相関に位置するグロース市場に資金が流入した。午後に入っても買い意欲は衰えず、引けにかけても上げ幅を拡大。大幅反発となる721ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、トライアルHD<141A>やフリー<4478>などが上昇した。 <SK> 2026/01/15 16:30 注目トピックス 市況・概況 東証業種別ランキング:銀行業が上昇率トップ *16:20JST 東証業種別ランキング:銀行業が上昇率トップ 銀行業が上昇率トップ。そのほか輸送用機器、鉄鋼、卸売業、非鉄金属なども上昇。一方、情報・通信業が下落率トップ。そのほか精密機器、陸運業、電力・ガス業、空運業なども下落。業種名/現在値/前日比(%)1. 銀行業 / 596.68 / 2.022. 輸送用機器 / 5,599.02 / 1.903. 鉄鋼 / 855.04 / 1.894. 卸売業 / 5,657.24 / 1.795. 非鉄金属 / 3,842.5 / 1.466. その他製品 / 6,711.47 / 1.327. 証券業 / 955.34 / 1.228. サービス業 / 3,352.05 / 1.199. 倉庫・運輸関連業 / 4,655.91 / 1.1210. 化学工業 / 2,776.35 / 1.0711. ガラス・土石製品 / 1,911.28 / 1.0112. 機械 / 4,804.96 / 0.9413. 水産・農林業 / 722.49 / 0.8714. パルプ・紙 / 659.47 / 0.8415. その他金融業 / 1,346.23 / 0.7716. 鉱業 / 996.64 / 0.5117. 食料品 / 2,499.38 / 0.4618. 建設業 / 2,965.05 / 0.4519. 小売業 / 2,327.69 / 0.4420. 繊維業 / 918.89 / 0.4221. ゴム製品 / 5,717.89 / 0.3622. 保険業 / 3,252.13 / 0.3123. 金属製品 / 1,747.83 / 0.3124. 医薬品 / 4,062.55 / 0.1925. 不動産業 / 2,793.98 / 0.1426. 電気機器 / 6,804.12 / 0.0027. 海運業 / 1,897.48 / -0.1628. 石油・石炭製品 / 2,705.16 / -0.1829. 空運業 / 244.71 / -0.1830. 電力・ガス業 / 688.64 / -0.3431. 陸運業 / 2,351.44 / -0.6132. 精密機器 / 13,606.19 / -1.1833. 情報・通信業 / 7,475.79 / -1.31 <CS> 2026/01/15 16:20 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は底堅い、ややドル買い *16:12JST 東京為替:ドル・円は底堅い、ややドル買い 15日午後の東京市場でドル・円は底堅く推移し、再び158円60銭台と本日高値圏に浮上している。米10年債利回りは低下せず、ややドル買いに振れやすい。ユーロ・ドルは弱含む展開で、1.1630ドルまで下落。欧州株はまちまちで、円買いを弱めた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は158円22銭から158円65銭、ユ-ロ・円は184円18銭から184円61銭、ユ-ロ・ドルは1.1630ドルから1.1647ドル。 <TY> 2026/01/15 16:12 注目トピックス 市況・概況 月15日本国債市場:債券先物は132円04銭で取引終了 *15:56JST 月15日本国債市場:債券先物は132円04銭で取引終了 [今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2026年3月限寄付132円10銭 高値132円28銭 安値131円99銭 引け132円04銭2年   1.169%5年   1.592%10年   2.150%20年   3.119%15日の債券先物3月限は132円10銭で取引を開始し、132円04銭で引けた。<米国債概況>2年債は3.52%、10年債は4.14%、30年債は4.79%近辺で推移。債権利回りは上昇。(気配値)。<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.81%、英国債は4.33%、オーストラリア10年債は4.68%、NZ10年債は4.38%近辺で推移。(気配値)。[本日の主要政治・経済イベント]・16:00 英・11月国内総生産(10月:前月比-0.1%)・16:00 英・11月鉱工業生産(10月:前月比+1.1%)・16:00 英・11月商品貿易収支(10月:-225.42億ポンド)・19:00 ユーロ圏・11月鉱工業生産(10月:前月比+0.8%)・19:00 ユーロ圏・11月貿易収支(10月:+184億ユーロ)・22:30  米・前週分新規失業保険申請件数(前回:20.8万件)・22:30  米・1月フィラデルフィア連銀景況調査(予想:-2.9)・22:30  米・1月NY連銀製造業景気指数(予想:1.0)・06:00  米・11月長期TICフロー(10月:+175億ドル)海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間 <CS> 2026/01/15 15:56 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比230.73円安の54110.50円 *15:35JST 日経平均大引け:前日比230.73円安の54110.50円 日経平均は前日比230.73円安の54110.50円(同-0.42%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比24.82pt高の3668.98pt(同+0.68%)。 <CS> 2026/01/15 15:35 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は動意薄、材料難で様子見 *15:22JST 東京為替:ドル・円は動意薄、材料難で様子見 15日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、158円50銭台でのもみ合いが続く。手がかりが乏しく様子見ムードが広がり、レンジ内での取引に。米10年債利回りは底堅く推移しドルに買戻しが入りやすいほか、日本株の下げ幅縮小で円買いを弱めた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は158円22銭から158円64銭、ユ-ロ・円は184円18銭から184円61銭、ユ-ロ・ドルは1.1633ドルから1.1647ドル。 <TY> 2026/01/15 15:22 注目トピックス 市況・概況 日経平均は401円安、米経済指標などに関心 *15:03JST 日経平均は401円安、米経済指標などに関心 日経平均は401円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、一方、良品計画<7453>、トヨタ<7203>、リクルートHD<6098>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、精密機器、情報・通信業、陸運業、電気機器、電気・ガス業が値下がり率上位、輸送用機器、卸売業、銀行業、鉄鋼、その他製品が値上がり率上位となっている。日経平均はやや下げ幅を縮めている。米国では今晩、11月の米輸出入物価指数、1月の米ニューヨーク連銀製造業景況指数、1月の米フィラデルフィア連銀製造業景況指数、週間の米新規失業保険申請件数が発表される。企業決算では、ゴールドマン・サックス、モルガン・スタンレーなどが10-12月期決算を発表する。 <SK> 2026/01/15 15:03 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は伸び悩み、米金利に追随 *14:48JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、米金利に追随 15日午後の東京市場でドル・円は伸び悩む展開となり、正午過ぎに158円64銭まで上昇後は小幅に下げた。米10年債利回りに追随し、ドルは積極的に買いづらい。ユーロ・ドルは安値圏ながら底堅く推移し、ユーロ・円はドル・円に連動し上値が重い。ここまでの取引レンジは、ドル・円は158円22銭から158円64銭、ユ-ロ・円は184円18銭から184円61銭、ユ-ロ・ドルは1.1633ドルから1.1647ドル。 <TY> 2026/01/15 14:48 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは上昇、株価の下値堅く警戒感の広がりは限定的 *14:08JST 日経平均VIは上昇、株価の下値堅く警戒感の広がりは限定的 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+0.54(上昇率1.82%)の30.24と上昇している。なお、今日ここまでの高値は30.32、安値は29.71。昨日の米株式市場で主要指数が下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。日経225先物は昨日までの3日続伸で3,150円上昇したことから、市場では、今日の株価下落は健全なスピード調整と見る向きが多い。こうした中、今日は日経225先物が下落しているものの売り急ぐ動きは見られず、下値の堅い展開となっていることから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードは広がりは大きくなく、日経VIの上昇幅は概ね限定的となっている。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2026/01/15 14:08 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、米金利・日本株にらみ *14:05JST 東京為替:ドル・円は小動き、米金利・日本株にらみ 15日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、158円50銭付近でのもみ合い。米10年債利回りは底堅く推移し、値ごろ感からドルへの買戻しが入りやすい地合いに。ただ、日経平均株価は前日までの大幅高で調整売りに下押しされ、円買いも続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は158円22銭から158円64銭、ユ-ロ・円は184円18銭から184円61銭、ユ-ロ・ドルは1.1633ドルから1.1647ドル。 <TY> 2026/01/15 14:05 注目トピックス 市況・概況 日経平均は427円安、利益確定売りが株価の重しに *13:52JST 日経平均は427円安、利益確定売りが株価の重しに 日経平均は427円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっており、一方、トヨタ<7203>、良品計画<7453>、豊田通商<8015>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、精密機器、情報・通信業、電気機器、陸運業、空運業が値下がり率上位、卸売業、輸送用機器、銀行業、その他製品、証券商品先物が値上がり率上位となっている。日経平均は戻りは鈍いが下値の堅い展開となっている。日経平均は昨日までの3日続伸で3,200円あまり上昇していることから、短期的な利益確定売りが出やすく、引き続き株価の重しとなっているようだ。一方、今日ここまでの日経平均が下値の堅い展開となっていることが安心感となっているもよう。 <SK> 2026/01/15 13:52 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:底堅いか、ハイテクの調整一服に期待 *13:35JST 米国株見通し:底堅いか、ハイテクの調整一服に期待 (13時30分現在)S&P500先物      6,958.50(-7.75)ナスダック100先物  25,590.50(-40.50)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は軟調、NYダウ先物は53ドル安。米長期金利は底堅く推移し、本日の米株式市場は売り先行となりそうだ。前営業日のNY市場は続落。ダウは前日比42ドル安の49149ドルで引けた。半導体などハイテク株が売られ、ナスダックは大幅安。エヌビディア製AI半導体の中国輸入制限に関する報道が重荷となった。ブロードコムなど関連銘柄も下落。金融株も弱含み、ウェルズ・ファーゴは市場予想を下回る決算を嫌気して下げ、シティグループやバンク・オブ・アメリカにも売りが波及した。クレジットカード金利上限の提案を巡る警戒も続く。本日は底堅いか。前日の堅調な経済指標を受け、連邦準備制度理事会(FRB)による早期追加利下げ観測は後退したが、堅調な消費と企業決算への期待が下支えとなる見通し。今晩発表されるフィラデルフィア連銀製造業景況指数が改善すれば一時的に金利上昇圧力が強まり、売り要因に。ただ、ハイテク株の調整が進み値ごろ感が意識されれば、景気敏感株やエネルギー株への買戻しが入りやすい。ゴールドマン・サックスなど主要金融の業績も手がかりとなろう。 <TY> 2026/01/15 13:35 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は高値圏、米金利に底堅さ *13:35JST 東京為替:ドル・円は高値圏、米金利に底堅さ 15日午後の東京市場でドル・円は158円60銭付近と、本日高値圏でのもみ合いが続く。米10年債利回りは底堅く推移し、値ごろ感からドルへの買戻しが入りやすい。日経平均株価の大幅安も、米景気減速懸念の後退により利下げ観測は後退している。ここまでの取引レンジは、ドル・円は158円22銭から158円64銭、ユ-ロ・円は184円18銭から184円61銭、ユ-ロ・ドルは1.1633ドルから1.1647ドル。 <TY> 2026/01/15 13:35 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小高い、ドルに買戻し *13:17JST 東京為替:ドル・円は小高い、ドルに買戻し 15日午後の東京市場でドル・円は小高く推移し、一時158円64銭まで値を上げた。前日海外市場での軟調地合いでドルに買戻しが入り、上昇基調をやや強めた。ただ、米金利の伸び悩みでドル買いは限定的、また日本株の軟調による円買いが重石となろう。ここまでの取引レンジは、ドル・円は158円22銭から158円64銭、ユ-ロ・円は184円18銭から184円61銭、ユ-ロ・ドルは1.1633ドルから1.1647ドル。 <TY> 2026/01/15 13:17 注目トピックス 市況・概況 後場に注目すべき3つのポイント~米株安の影響で売り優勢 *12:44JST 後場に注目すべき3つのポイント~米株安の影響で売り優勢 15日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反落、米株安の影響で売り優勢・ドル・円は伸び悩み、米金利を注視・値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位はソフトバンクG<9984>■日経平均は反落、米株安の影響で売り優勢日経平均は反落。520.77円安の53820.46円(出来高概算11億9651万株)で前場の取引を終えている。14日の米国株式市場は続落。ダウ平均は42.36ドル安の49149.63ドル、ナスダックは238.12ポイント安の23471.75で取引を終了した。ハイテク株や銀行株が売られたことが指数の重荷となり、特にナスダックはハイテク中心の下落が顕著で主要3指数を主導する形で低迷し、銀行株では複数の大手決算が嫌気された。また、地政学リスクの高まりやFRB政策を巡る不透明感がリスク回避姿勢を強めた。債券利回りは低下傾向で推移し、商品市場では金銀相場が上昇する場面もみられた。こうした流れを受けて米国市場は主要3指数が揃って下落しているとの見方が広がった。米株式市場の動向を横目に、15日の日経平均は301.83円安の54039.40円と反落して取引を開始した。寄付き後は前日の米国の地政学リスク・株安を受けて売りが先行したものの、為替市場での円安基調や商品価格の上昇が下支え要因となり、午前中は下値を切り上げる展開となった。景気関連株や資源セクターに買い戻しが入り、取引開始後しばらくは戻り歩調となったが、世界的なリスクオフの動きから警戒感も残存し、方向感に欠ける展開が続いた。投資家は需給確認の動きを強める一方、為替の動向や海外指標の発表を注視する動きがみられた。個別では、信越化<4063>、豊田通商<8015>、良品計画<7453>、トヨタ<7203>、ベイカレント<6532>、三菱商<8058>、ソニーG<6758>、コナミG<9766>、中外薬<4519>、伊藤忠<8001>、任天堂<7974>、リクルートHD<6098>、三井物<8031>、デンソー<6902>、住友商<8053>などの銘柄が上昇。一方、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、ファナック<6954>、KDDI<9433>、ディスコ<6146>、レーザーテク<6920>、TDK<6762>、スクリン<7735>、フジクラ<5803>、HOYA<7741>、スズキ<7269>、テルモ<4543>、イビデン<4062>などの銘柄が下落。業種別では、化学、鉱業、建設業、鉄鋼、非鉄金属、卸売業、銀行業など幅広いセクターが堅調に推移した一方、電気機器、精密機器、情報・通信業、陸運業、空運業など一部セクターが軟調となった。石油・石炭製品やパルプ・紙などの商品関連も堅調さを示しており、セクター間で明暗が分かれる形となった。後場の日経平均株価は、米国株安を背景とした売り圧力をこなしつつ、為替や商品価格動向を注視した展開となろう。前場の反発基調を維持するには、ドル円の動きや海外市場のセンチメント改善が鍵となる。また、国内の経済指標や企業決算の発表にも反応が見られる可能性があり、需給のバランスを見極める動きが続く見込みである。■ドル・円は伸び悩み、米金利を注視15日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、158円22銭から158円57銭まで上昇後は失速した。米10年債利回りは底堅いものの、158円50銭付近が意識され、ドル買いは一服。また、日経平均株価は軟調地合いとなり、株安を嫌気した円買いも重石に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は158円22銭から158円57銭、ユ-ロ・円は184円18銭から184円61銭、ユ-ロ・ドルは1.1633ドルから1.1647ドル。■後場のチェック銘柄・JESCOホールディングス<1434>、大盛工業<1844>など、14銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下がり寄与トップはアドバンテスト<6857>、同2位はソフトバンクG<9984>■経済指標・要人発言【経済指標】・日・12月国内企業物価指数:前年比+2.4%(11月:前年比+2.7%)【要人発言】・トランプ米大統領「数週間以内にFRB議長人事で何らかの発表を行う」「次期議長候補としてハセット氏とウォーシュ氏を高く評価」「パウエルFRB議長への司法省調査に対する共和党議員の批判を否定」「ウクライナ巡る交渉の膠着はゼレンスキー氏の責任、プーチン氏は合意の用意」「イラン政府は崩壊する可能性、どんな政権にも崩壊の可能性はある」<国内>・特になし<海外>・16:00 英・11月国内総生産(10月:前月比-0.1%)・16:00 英・11月鉱工業生産(10月:前月比+1.1%)・16:00 英・11月商品貿易収支(10月:-225.42億ポンド) <CS> 2026/01/15 12:44 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は伸び悩み、米金利を注視 *12:12JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、米金利を注視 15日午前の東京市場でドル・円は伸び悩み、158円22銭から158円57銭まで上昇後は失速した。米10年債利回りは底堅いものの、158円50銭付近が意識され、ドル買いは一服。また、日経平均株価は軟調地合いとなり、株安を嫌気した円買いも重石に。ここまでの取引レンジは、ドル・円は158円22銭から158円57銭、ユ-ロ・円は184円18銭から184円61銭、ユ-ロ・ドルは1.1633ドルから1.1647ドル。【要人発言】・トランプ米大統領「数週間以内にFRB議長人事で何らかの発表を行う」「次期議長候補としてハセット氏とウォーシュ氏を高く評価」「パウエルFRB議長への司法省調査に対する共和党議員の批判を否定」「ウクライナ巡る交渉の膠着はゼレンスキー氏の責任、プーチン氏は合意の用意」「イラン政府は崩壊する可能性、どんな政権にも崩壊の可能性はある」【経済指標】・日・12月国内企業物価指数:前年比+2.4%(11月:前年比+2.7%) <TY> 2026/01/15 12:12 注目トピックス 市況・概況 注目銘柄ダイジェスト(前場):ベクトル、サイゼリヤなど *11:39JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):ベクトル、サイゼリヤなど <6058> ベクトル 1580 +300ストップ高。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は72億円で前年同期比79.6%増となり、据え置きの通期予想85億円、前期比5.9%増に対する進捗率は84.7%に達している。9-11月期も34.7億円で前年同期比78.9%増と高い増益率が継続する形に。PR・広告事業やプレスリリース事業が大幅増益のほか、ダイレクトマーケティング事業の収益も改善、主力3事業が揃って好調推移となっている。<2884> ヨシムラフード 777 +56大幅反発。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は19.2億円で前年同期比36.0%減となったが、通期予想は従来の20億円から28億円、前期比32.7%減に上方修正している。国内非ホタテ関連事業における経営改善支援の効果、国内ホタテ関連事業におけるホタテ製品の販売価格上昇、海外事業の売上高回復などが背景となっているもよう。上半期決算時の下方修正以降は株価の低迷が続いていたが、過度な警戒感の後退につながる形へ。<4443> Sansan 1876 +193大幅反発。前日に第2四半期の決算を発表、9-11月期調整後営業利益は24.5億円で前年同期比3.9倍となった。上半期は30.2億円で同3.7倍となり、市場予想の2倍近い水準となっている。Sansan事業の契約件数が順調に増加しているほか、BillOneの収益改善も続いているもよう。通期計画レンジ68.5-86.4億円は据え置いているが、足元の想定以上の収益改善をポジティブに捉える動きが優勢のようだ。<7453> 良品計画 3195 +301.5大幅続伸。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は284億円で前年同期比29.3%増となり、市場予想を50億円ほど上回る着地になっている。据え置きの通期予想790億円、前期比7.0%増に対しても好調な進捗と捉えられる。国内での粗利益率の改善、海外の売上伸長などが大幅増益の要因。コストの期ずれはあったもようだが、為替相場からの押し上げ要因もカバーする形に。決算期待は高まっていなかったとみられポジティブ反応が先行。<7581> サイゼリヤ 6350 +350大幅続伸。前日に第1四半期の決算を発表、営業利益は47億円で前年同期比18.9%増となっている。会社計画並みの着地だが、コンセンサスは小幅に上回っているもよう。既存店売上高の好調な推移が背景で、円安による粗利益率の悪化を吸収している。また、足元で広州子会社の既存店売上が回復に向かっているもようであり、日中関係の悪化による悪影響が強まっていない点も確認されているようだ。<4591> リボミック 87 +4反発。14日の取引終了後に、高活性RBM-006(抗オートタキシンアプタマー)の新規物質特許出願とマウス糖尿病網膜症モデルにおける薬効確認を発表し、好材料視されている。既存の抗ATXアプタマーの活性を凌駕し、かつ鎖長も短い新規抗ATXアプタマー(RBM-006)の創製に成功し、新規物質特許の出願を完了した。この新規アプタマーを用いた自社研究や東京大学医学部眼科学教室との共同研究により、緑内障、滲出型加齢黄斑変性、糖尿病網膜症、硝子体網膜症に対する治療効果を現在調べている。<277A> グロービング 2887 +157急騰。14日の取引終了後に、26年5月期通期業績予想を上方修正したことを発表し、好材料視されている。売上高を115.55億円から118.00億円(2.1%増)へ、経常利益を37.60億円から40.12億円(6.7%増)へ上方修正した。AI事業を起点とした共同開発型JIコンサルティングが引き続き拡大し、営業利益率の更なる上昇が見込まれ、賃上げ促進税制の適用により税金費用の減少が見込まれるためとしている。併せて、無配としていた配当予想を修正し15円(初配)とした。<1434> JESCOHD 1741 +300ストップ高、年初来高値更新。26年8月期第1四半期の業績を発表、売上高は51.05億円(前年同期比6.1%増)、経常利益は6.32億円(同107.2%増)と大幅増益だった。成長戦略の柱の国内EPC事業で、注力分野の再生可能エネルギー及び通信システムを中心に受注が堅調に推移した。アセアンEPC事業では、設計・積算業務の受注拡大に向けてベトナム国内5拠点における要員拡大と技術力強化に取り組んでおり、日本の人材不足を背景として、日本企業からの設計・積算業務の受注が堅調に推移した。 <NH> 2026/01/15 11:39 注目トピックス 市況・概況 東京為替:米ドル・円は158円台半ばで上げ渋る状態が続く *11:14JST 東京為替:米ドル・円は158円台半ばで上げ渋る状態が続く 15日午前の東京市場でドル・円は158円30銭台で推移。158円23銭まで売られた後、158円58銭まで反発。ユーロ・ドルは1.1647ドルから1.1633ドルまで値下がり、ユーロ・円は184円61銭まで反発した後、184円18銭まで反落したが、直近では184円30銭近辺で推移。 <MK> 2026/01/15 11:14 注目トピックス 市況・概況 個別銘柄戦略: SansanやJESCOHDに注目 *10:17JST 個別銘柄戦略: SansanやJESCOHDに注目 昨日14日の米株式市場でNYダウは42.36ドル安の49,149.63ドル、ナスダック総合指数は238.12pt安の23,471.75pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比260円安の54,080円。為替は1ドル=158.40-50円。今日の東京市場では、第1四半期営業利益が29.35増となった良品計画<7453>、上期調整後営業利益が前年同期比3.6倍となったSansan<4443>、第3四半期累計の営業利益が79.6%増となったベクトル<6058>、26年2月期配当予想を上方修正し1対5の株式分割も発表した東宝<9602>、26年2月期利益予想を上方修正したエスフーズ<2292>、26年11月期営業利益が11.5%増予想で自社株買いと株主優待品目の変更も発表したFPパートナー<7388>、東証スタンダードでは、 第1四半期営業利益が前年同期比2.1倍となったJESCOHD<1434>、第1四半期営業利益が67.7%増となったプリモGHD<367A>、上期営業利益が23.15増と第1四半期の5.3%減から増益に転じたジーデップアドバンス<5885>などが物色されそうだ。一方、第1四半期営業損益が16.81億円の赤字と前年同期の4.00億円の赤字から赤字幅が買う題した出前館<2484>、発行済株式数の3.00%上限の自社株買いを発表したが第1四半期営業利益が19.9%減となったSHIFT<3697>、第3四半期累計の営業利益が7.5%減と上期の2.7%増から減益に転じたテラスカイ<3915>、営業利益が前期33.5%増だが今期17.2%減予想と発表したラクトJPN<3139>、東証スタンダードでは、上期営業利益が2.48億円と第1四半期の1.96億円から伸び悩んだIGポート<3791>、第3四半期累計の営業利益が10.62億円と上期の9.14応援から伸び悩んだインターライフ<1418>などは軟調な展開が想定される。 <CS> 2026/01/15 10:17 注目トピックス 市況・概況 東京為替:米ドル・円は158円30銭台で推移、為替介入を警戒した円買いは一服 *10:04JST 東京為替:米ドル・円は158円30銭台で推移、為替介入を警戒した円買いは一服 15日午前の東京市場でドル・円は158円30銭台で推移。158円23銭まで売られた後、158円58銭まで反発。ユーロ・ドルは1.1647ドルから1.1636ドルまで値下がり、ユーロ・円は184円27銭から184円61銭まで反発したが、直近では184円30銭台で推移。 <MK> 2026/01/15 10:04 注目トピックス 市況・概況 東京為替:為替介入を警戒した米ドル売り・円買いは一巡か *09:55JST 東京為替:為替介入を警戒した米ドル売り・円買いは一巡か 15日午前の東京市場でドル・円は158円50銭台で推移。158円23銭まで売られた後、158円56銭まで反発。ユーロ・ドルは1.1647ドルから1.1640ドルまで値下がり、ユーロ・円は184円27銭から184円61銭まで反発し、直近では185円50銭近辺で推移。 <MK> 2026/01/15 09:55 注目トピックス 市況・概況 日経平均は342円安、寄り後はもみ合い *09:05JST 日経平均は342円安、寄り後はもみ合い 日経平均は342円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、外為市場で1ドル=158円40銭台と、昨日15時30分頃と比べ90銭ほど円高・ドル安に振れたことかが東京市場で輸出株などの買い手控え要因となった。さらに、日経平均は昨日までの3日続伸で3,200円を超す上げとなったことから、短期的な高値警戒感が強まり、利益確定売りが出やすかった。一方、昨日の米株式市場で主要指数が下落したが、一時340ドル下落したダウ平均が終値では小幅な下げにとどまったことが東京市場で一定の安心感となった。また、海外市場で米長期金利が低下したことが東京市場で株価下支え要因となった。さらに、昨日夕方に、高市首相が与党幹部に23日召集の通常国会の早期に衆院を解散する意向を伝えたことから、衆院選の投開票が2月上中旬となる見通しとなり、高市政権の政策に対する期待がさらに広がり、投資家心理を上向かせたが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。 <SK> 2026/01/15 09:05 注目トピックス 市況・概況 前場に注目すべき3つのポイント~衆院解散は織り込まれ持ち高調整の動き~ *08:44JST 前場に注目すべき3つのポイント~衆院解散は織り込まれ持ち高調整の動き~ 15日前場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。■衆院解散は織り込まれ持ち高調整の動き■東宝、3Q営業利益 13.8%増 600億円■トヨタ自<7203>「bZ4X」改良快進撃、3カ月で1万台超受注■衆院解散は織り込まれ持ち高調整の動き15日の日本株市場は利食い優勢の流れになるものの、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。14日の米国市場は、NYダウが42ドル安、ナスダックは238ポイント安だった。カタールの空軍基地に駐留する隊員の一部に対し、同基地から退去するよう勧告が出されたとの報道をきっかけに、地政学的リスクが警戒された。また、米連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を巡る不透明感なども重荷になった。シカゴ日経225先物清算値は大阪比260円安の54080円。円相場は1ドル=158円20銭台で推移している。日経平均株価はシカゴ先物にサヤ寄せする形から、売り先行で始まることになりそうだ。もっとも米国市場の下落の影響というよりは、日経225先物はナイトセッションで開始後ほどなくして53680円まで下げ幅を広げる場面もみられている。高市首相は昨夕、23日召集の通常国会の早期に衆院を解散する意向を与党幹部に伝えたことで、いったん衆院解散観測を手掛かりとした物色は織り込まれた形となり、持ち高調整の動きとみられる。日経平均株価は3日間で3200円超の上昇をみせており、前日には54500円台に迫る場面もあった。ボリンジャーバンドの+3σ(54520円)を捉えるなかでテクニカル面での過熱感は警戒されやすいところでもあり、過熱を冷ます形での一服が意識されそうだ。また、米国ではエヌビディアなどハイテク株の下げが目立っている。米中関係の不透明感も重荷になっているとみられ、指数インパクトの大きい値がさハイテク株には利益確定の売りが入りやすいと考えられる。もっとも、+2σ(53298円)に接近する局面では、政策期待からの押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。また、米国では決算シーズンに入ってきたが、バンク・オブ・アメリカは予想を上回る決算内容だったが売られており、決算反応を見極めたいとする模様眺めムードも強まりやすいところである。日経平均株価のこう着感が強まる局面では、中小型株での値幅取り狙いのスタンスに向かわせそうである。グロース250指数は200日線に上値を抑えられているが、75日線が支持線として機能してくると、リバウンド機運が高まりそうだ。■東宝、3Q営業利益 13.8%増 600億円東宝<9602>が発表した2026年2月期第3四半期の連結業績は、営業収入が前年同期比20.2%増の2813億6600万円、営業利益は同13.8%増の600億9200万円だった。IP・アニメ事業では、「僕のヒーローアカデミア」「呪術廻戦」「薬屋のひとりごと」「ハイキュー!!」「SPY×FAMILY」「Dr.STONE」「怪獣8号」等、製作出資したTOHO animation作品の国内外の配信利用、各種配分金収入が大きく貢献した。「呪術廻戦」「ハイキュー!!」に加え、「ゴジラ」等の国内外における商品化権収入が伸長した。■前場の注目材料・日経平均株価は上昇(54341.23、+792.07)・米長期金利は低下・米原油先物相場は上昇(62.02、+0.87)・高市早苗内閣による防衛費増額などの経済政策・活発な自社株買い・東証による企業価値向上の要請・マツダ<7261>トヨタ系からEV駆動装置の調達検討、知見を蓄積・ホーチキ<6745>大型ビル防災遠隔監視、省人化システム・SOMPOHD<8630>社長・奥村幹夫氏、再保険など海外基盤拡大・トヨタ自<7203>「bZ4X」改良快進撃、3カ月で1万台超受注・ミツバ<7280>社長・日野貞実氏、インド市場に積極投資・スズキ<7269>インドに多目的電動台車の共創拠点、現地新興と連携・ツガミ<6101>工作機械4社、12月受注12%増、北米・アジア好調・CYBERDYNE<7779>重筋作業用装着ロボ、65%薄型化、腰負担軽減・コマツ<6301>ホイールローダー2種発売、高出力エンジン搭載・山善<8051>間接材の品数5倍に、鉄道・造船など照準・NITTOKU<6145>社長・笹沢純人氏、巻線機、ロボ・スマホ需要増・パワーエックス<485A>蓄電システムが関西電力に採用・アルプスアルパイン<6770>分解能2倍の地磁気センサー・西部ガスHD<9536>社長・加藤卓二氏、海外エネ「3本目の柱」に・東ソー<4042>炭化水素系電解質ポリマー材を開発、水素製造向け・住友林業<1911>中央日本土地建物と、米に複合物流施設、来年4月完工・第一三共<4568>緊急避妊薬をOTCで発売・田建設<1860>トンネル掘進中の土質を即判別、新システム☆前場のイベントスケジュール<国内>・08:50 12月国内企業物価指数(11月:前年比+2.7%)<海外>・特になし <YY> 2026/01/15 08:44 注目トピックス 市況・概況 東証グロース市場250指数先物見通し:売り買い交錯か *08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:売り買い交錯か 本日の東証グロース市場250指数先物は、売り買い交錯を予想する。前日14日の米国株式市場は続落。ダウ平均は42.36ドル安の49149.63ドル、ナスダックは238.12ポイント安の23471.75で取引を終了した。カタールの空軍基地に駐留する人員の一部に対し、同基地から退去するよう勧告が出されたとの報道をきっかけに、イラン関係悪化で地政学的リスク上昇が警戒され、寄り付き後、下落。トランプ政権によるクレジットカード金利の上限設定計画を警戒し引き続き金融が売られたほか、セクタ―入れ替えが続き、半導体エヌビディア(NVDA)などハイテクの下落が相場のさらなる重しとなった。終盤にかけ、トランプ大統領が警戒されていたイランの反政府抗議者処刑が行われないようだと述べると軍事介入への警戒感が緩和し下げ止まり、終了。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は売り買い交錯となりそうだ。米国に絡んだ地政学的リスクの高まりと、夜間取引の下落で、売り優勢の始まりが予想される。一方で、プライム市場で半導体・AI関連などが売られるような場合、グロース市場に資金が向かう可能性もあり、その場合は意外高となる可能性もある。ストキャスティクスが中位水準まで低下し、過熱感が解消されつつある点にも注目したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比4pt安の696ptで終えている。上値のメドは705pt、下値のメドは685ptとする。 <SK> 2026/01/15 08:05 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し *07:57JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行などによって184円92銭(2025/12/22)まで上昇した。グリーンランドの領有を巡って米国と欧州の関係がすみやかに改善することは期待できないが、米国金利の先安観は後退していないため、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・グリーンランドを巡って欧米関係の悪化・欧州経済の減速懸念・ウクライナ戦争継続の可能性【ユーロ買い要因】・日欧金利差の維持・ウクライナ戦争の終結期待・ECBの政策金利は将来的に上昇の可能性 <CS> 2026/01/15 07:57 注目トピックス 市況・概況 今日の為替市場ポイント:日米金利差などを意識して円買い拡大の可能性低い *07:52JST 今日の為替市場ポイント:日米金利差などを意識して円買い拡大の可能性低い 14日の米ドル・円は、東京市場では159円45銭まで買われた後、159円09銭まで下落。欧米市場では159円19銭から158円10銭まで下落し、158円52銭で取引終了。本日15日の米ドル・円は主に158円台で推移か。過度な円安を是正するための円買い介入が実施される可能性が浮上したが、日米金利差などを意識して円買い拡大の可能性は低いとみられる。報道によると財務省の三村財務官は「足元の為替の動きにつきましては、急激な動きもみられますので極めて憂慮しております。行き過ぎた動きに対しましては、あらゆる手段を排除せず、適切な対応をとりたいと考えております」と話した。この発言を受けてリスク選好的な米ドル買い・円売りは縮小したが、日本銀行は今月開催の金融政策決定会合で政策金利の据え置きを決定する可能性が高いとみられている。市場参加者の間からは「政策金利がインフレ率を大幅に下回る状態が解消されない場合、米ドルなど主要通貨に対する円売りが弱まることは期待できない」との声が聞かれている。 <CS> 2026/01/15 07:52 注目トピックス 市況・概況 NY原油:時間外取引で乱高下で62.02ドル、一時60ドルを下回る *07:48JST NY原油:時間外取引で乱高下で62.02ドル、一時60ドルを下回る NY原油先物2月限は続伸(NYMEX原油2月限終値:62.02 ↑0.87)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物2月限は、前営業日比+0.87ドル(+1.42%)の62.02ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは59.77-62.36ドル。時間外取引で62.36ドルまで買われたが、トランプ米大統領が「イランで処刑の計画はないとの連絡を受けた」と述べたことから、地政学的リスクの高まりを意識した買いは縮小。一時60ドルを下回った。ただ、米国金利の先安観は変わっていないことから、原油先物は59ドル台後半で下げ渋っている。 <CS> 2026/01/15 07:48

ニュースカテゴリ