みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【新規公開(IPO)】情報 (19日大引け後 発表分)
●スタートライン <477A>
上場市場:東証グロース市場
上場予定日:12月22日
事業内容:障害者の雇用支援及び就業支援事業
仮条件決定日:12月4日
想定発行価格:440円
上場時発行済み株式数:391万2000株
公募:140万株
売り出し:6万株
オーバーアロットメントによる売り出し:上限21万9000株
ブックビルディング期間:12月5日~11日
公開価格決定日:12月12日
申込期間:12月15日~18日
払込日:12月19日
主幹事:みずほ証券
●フツパー <478A>
上場市場:東証グロース市場
上場予定日:12月24日
事業内容:製造業向けAIサービスの提供
①外観検査自動化AI「メキキバイト」
②AI受託開発サービス「カスタム HutzperAI」
③人材配置最適化システム「スキルパズル」等
仮条件決定日:12月8日
想定発行価格:960円
上場時発行済み株式数:1004万株
公募:125万株
売り出し:213万7000株
オーバーアロットメントによる売り出し:上限50万8000株
ブックビルディング期間:12月9日~15日
公開価格決定日:12月16日
申込期間:12月17日~22日
払込日:12月23日
主幹事:SMBC日興証券
[2025年11月19日]
株探ニュース
2025/11/19 19:45
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (19日大引け後 発表分)
○マテリアルG <156A> [東証G]
発行済み株式数(自社株を除く)の3.1%にあたる30万株(金額で2億4600万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は11月20日から26年2月28日まで。
○アバントG <3836> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の4.11%にあたる150万株(金額で20億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は11月28日から26年5月29日まで。取得した自社株は26年6月30日付で全て消却する。
○SOMPO <8630> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.64%にあたる2400万株(金額で770億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は12月1日から26年3月31日まで。
○MS&AD <8725> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の5.0%にあたる7500万株(金額で1350億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は11月20日から26年3月24日まで。また、発行済み株式数の7.2%にあたる1億1584万6976株の自社株を消却する。消却予定日は11月28日。
○東京海上 <8766> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の4.2%にあたる8000万株(金額で1300億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は11月20日から26年4月30日まで。うち、2490万4100株を1株5220円で公開買付する。
[2025年11月19日]
株探ニュース
2025/11/19 19:20
みんかぶニュース 市況・概況
【↓】日経平均 大引け| 4日続落、エヌビディア決算待ちで買い控え (11月19日)
日経平均株価
始値 48822.88
高値 49087.11
安値 48235.30
大引け 48537.70(前日比 -165.28 、 -0.34% )
売買高 24億6906万株 (東証プライム概算)
売買代金 6兆5429億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は下値模索が続く、方向感なく弱含みもみ合い
2.欧米株全面安、東京市場は前日急落後で下げ幅は限定的
3.エヌビディア決算発表控え、半導体関連株など売り優勢
4.日中関係悪化を警戒し、インバウンド関連株も売られる
5.個別にキオクシアは売買代金断トツで大幅高と気を吐く
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前日比498ドル安と4日続落した。エヌビディアの決算発表を控え、半導体セクターにはポジション調整の売りが優勢だった。これが全体相場の足を引っ張り、後場の取引でプラス圏は維持できなかった。また、日中関係の悪化を警戒した目先リスク回避ムードも拭えない。半導体などAI周辺銘柄だけでなく、インバウンド関連などにも売りが目立ち、投資家心理を冷やした。なお、プライム市場の売買代金は6兆5000億円台と高水準が維持されている。
個別では、断トツの売買代金をこなしたキオクシアホールディングス<285A>が大幅上昇、古河電気工業<5801>、SWCC<5805>など電線株の一角が高い。ファーストリテイリング<9983>もしっかり。このほか三井海洋開発<6269>、三井E&S<7003>などが強い動きをみせた。NEC<6701>にも買いが集まった。東洋エンジニアリング<6330>が値上がり率トップとなり、日油<4403>も大幅高に買われた。低位株ではユニチカ<3103>が値を飛ばした。セグエグループ<3968>も物色人気となっている。
半面、レーザーテック<6920>、ディスコ<6146>が下落したほか、アドバンテスト<6857>も冴えない。三菱重工業<7011>が安く、サンリオ<8136>も下値を探った。ソニーグループ<6758>が売りに押されたほか、SUMCO<3436>が大幅安。ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884>が急落した。楽天銀行<5838>も安い。Link-Uグループ<4446>、JUKI<6440>などの下げも目立つ。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄はファストリ <9983>、イオン <8267>、第一三共 <4568>、セブン&アイ <3382>、ホンダ <7267>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約57円。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄は東エレク <8035>、アドテスト <6857>、イビデン <4062>、中外薬 <4519>、ソニーG <6758>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約135円。
東証33業種のうち上昇は16業種。上昇率の上位5業種は(1)石油・石炭、(2)小売業、(3)不動産業、(4)建設業、(5)医薬品。一方、下落率の上位5業種は(1)機械、(2)金属製品、(3)水産・農林業、(4)その他製品、(5)電気機器。
■個別材料株
△ハピネス&D <3174> [東証S]
株主優待を変更し今後は特設サイトのポイントを贈呈へ。
△フィルC <3267> [東証S]
25年11月期利益予想及び配当予想を上方修正。
△日化薬 <4272> [東証P]
SBI証券が投資判断と目標株価を引き上げ。
△日油 <4403> [東証P]
決算説明資料の公開で見直し買いを誘う。
△免疫生物研 <4570> [東証G]
抗HIV抗体製造方法の特許査定などを引き続き材料視。
△ヌーラボ <5033> [東証G]
13万1000株を上限とする自社株買いを実施へ。
△扶桑電通 <7505> [東証S]
システム構築会社のシステムメイクを子会社化へ。
△バイセル <7685> [東証G]
モルガン・スタンレーMUFG証券が目標株価6300円に増額修正。
△島津 <7701> [東証P]
JACとパートナーシップ契約を締結。
△abc <8783> [東証S]
自社株取得枠の上限を引き上げ。
▼ヨシムラHD <2884> [東証P]
「中国が日本水産物の輸入停止を通達」との報道。
▼ディスコ <6146> [東証P]
エヌビディア決算前で買い手控えムード。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)東洋エンジ <6330>、(2)日油 <4403>、(3)すかいらーく <3197>、(4)キオクシア <285A>、(5)ユニチカ <3103>、(6)Jディスプレ <6740>、(7)Jエレベータ <6544>、(8)イオン <8267>、(9)ラサ工 <4022>、(10)セグエG <3968>。
値下がり率上位10傑は(1)ヨシムラHD <2884>、(2)SUMCO <3436>、(3)リンクユーG <4446>、(4)JUKI <6440>、(5)ビーエンジ <4828>、(6)RSテクノ <3445>、(7)楽天銀 <5838>、(8)エニーカラー <5032>、(9)オープンドア <3926>、(10)F&LC <3563>。
【大引け】
日経平均は前日比165.28円(0.34%)安の4万8537.70円。TOPIXは前日比5.52(0.17%)安の3245.58。出来高は概算で24億6906万株。東証プライムの値上がり銘柄数は670、値下がり銘柄数は872となった。東証グロース250指数は674.56ポイント(5.41ポイント安)。
[2025年11月19日]
株探ニュース
2025/11/19 18:21
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇92銘柄・下落86銘柄(東証終値比)
11月19日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは209銘柄。東証終値比で上昇は92銘柄、下落は86銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は57銘柄。うち値上がりが32銘柄、値下がりは16銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は340円高と大幅高に買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の19日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3418> バルニバービ 1350 +300( +28.6%)
2位 <4424> Amazia 425 +80( +23.2%)
3位 <4570> 免疫生物研 1494.7 +193.7( +14.9%)
4位 <157A> Gモンスター 1140 +78( +7.3%)
5位 <6085> アーキテクツ 440 +28( +6.8%)
6位 <8630> SOMPO 4780 +297( +6.6%)
7位 <2211> 不二家 2740 +114( +4.3%)
8位 <3950> ザ・パック 1268 +51( +4.2%)
9位 <4889> レナ 1925 +75( +4.1%)
10位 <4498> サイバトラス 1300 +49( +3.9%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9023> 東京メトロ 1200 -366.5( -23.4%)
2位 <9001> 東武 2011 -500.0( -19.9%)
3位 <8746> unbank 337 -80( -19.2%)
4位 <8894> レボリュー 46.3 -4.7( -9.2%)
5位 <9251> AB&C 1000 -72( -6.7%)
6位 <7162> アストマクス 224 -13( -5.5%)
7位 <5035> HOUSEI 392 -19( -4.6%)
8位 <3787> テクノマセマ 641 -25( -3.8%)
9位 <7380> 十六FG 5670 -220( -3.7%)
10位 <8766> 東京海上 5600 -211( -3.6%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8630> SOMPO 4780 +297( +6.6%)
2位 <8725> MS&AD 3370 +77.0( +2.3%)
3位 <7261> マツダ 1072 +23.0( +2.2%)
4位 <6503> 三菱電 4086 +62( +1.5%)
5位 <9501> 東電HD 879 +11.0( +1.3%)
6位 <3436> SUMCO 1171 +11.0( +0.9%)
7位 <2801> キッコマン 1400 +12.0( +0.9%)
8位 <9984> SBG 18980 +155( +0.8%)
9位 <5802> 住友電 5982 +40( +0.7%)
10位 <7751> キヤノン 4410 +28( +0.6%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9001> 東武 2011 -500.0( -19.9%)
2位 <8766> 東京海上 5600 -211( -3.6%)
3位 <2282> 日ハム 6910.6 -47.4( -0.7%)
4位 <2432> ディーエヌエ 2384.7 -15.3( -0.6%)
5位 <2502> アサヒ 1750.1 -9.9( -0.6%)
6位 <4502> 武田 4389 -21( -0.5%)
7位 <4005> 住友化 455.5 -1.9( -0.4%)
8位 <2802> 味の素 3555 -10.0( -0.3%)
9位 <5411> JFE 1795 -5.0( -0.3%)
10位 <2914> JT 5672.5 -14.5( -0.3%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/11/19 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=エヌビディア、史上最大決算プレーの行方
きょう(19日)の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比165円安の4万8537円と4日続落。取引開始直後から大引けまで気迷い続けたうえ、結局安く引けた感じである。日経平均は直近4営業日合計で2700円超水準を切り下げた。
現地時間19日に米半導体大手エヌビディア<NVDA>の25年8~10月期決算が開示される。売上高・最終利益ともに6割程度の驚異的な伸びが見込まれているが、果たしてどうなるか。日本時間ではあす午前7時のタイミングとなる。つまりエヌビディア決算の影響を最初に反映するのが、東京市場に上場するAI・半導体セクターということになるが、その際にはいうまでもなく、エヌビディアの時間外取引の株価動向に振り回されることになる。もし時間外で買われれば、アドバンテスト<6857.T>や東京エレクトロン<8035.T>、ディスコ<6146.T>といった大手製造装置メーカーをはじめとする半導体セクターへの買いを誘導し、日経平均も大きく切り返すことになる。だが、エヌビディアが売りの洗礼を浴びるようなら、東京市場の半導体主力株も一段と下値模索の憂き目に遭うことは避けられない。
いずれにしてもマーケットの視線はエヌビディアの決算内容に集中している。もっともAI関連相場の先行きを左右する天下分け目のビッグイベントのようにも位置付けられているが、この決算を通過した後に、相場が必ずしも強気もしくは弱気どちらか一辺倒に傾くということでもなさそうだ。個別オプション取引などの絡みもあって、エヌビディア及びその周辺銘柄の株価は、否が応でもボラタイルなものとなることは確実だ。したがって、今回の決算発表を無風で通過することはなさそうだが、仮に突風が吹いたとしてもそれは刹那的なものである。例えばここから1年先のAI関連銘柄全般の株価動向まで左右するようなものとは違う。天下分け目ではないことをまず認識しておきたい。
エヌビディアの8~10月期実績については、前述のように今回も文句のつけようのない内容が予想され、市場コンセンサス、いわゆる事前予想の中央値を上回った着地となる公算も小さくない。しかし、問題はガイダンスである。ジェンスン・ファンCEOの先行きに対する強気な発言は想定されるところだが、「それでも事前予想の上限ラインの強気を超えていくような内容は期待にしにくく、難癖のつけようはいくらでもある」(準大手証券アナリスト)ため、株価的にはやはり下げ圧力が働きやすいとみる向きが市場関係者には多い。
しかし、一方でこういう話しも聞かれる。「米国では個人投資家が足もとでエヌビディアの空売りに走っており、にわかに純カラ(ヘッジ目的ではないショート)が積み上がった状況」(ネット証券マーケットアナリスト)という。いかなる好決算であっても収益規模が大きくなるにつれ伸び率が鈍化するのは避けられず、そうしたイメージが醸成される中で、直近のエヌビディアの日足チャートはこれまでサポートラインとして機能し続けてきた75日移動平均線を下抜ける寸前まで来ている。誰が見てもいかにも下に行きたがっているチャートである。ここを下放れればトレンド転換が意識されやすく、同社株を保有する投資家心理としていったん利益を確定しておきたいという気持ちになるのは当然であり、逆にホルダーではない投資家にすれば、それに付け込んで今のタイミングで売りから入れば首尾よく利を収められるのではないか、という思惑が浮上しているのだ。
今はAIトレードによる影響力が個別株にも広く及んでいるが、エヌビディアの空売りに走る個人投資家が急増するなか、「それをターゲットに踏み上げを狙う方向で、AIアルゴのスイッチが入る可能性が結構高い」(前出のアナリスト)という。AIの得意技は虚をついた攻撃的な売買である。皆がエヌビディアの株価は下がると思っているからこそ、その逆目を出すことで狼狽売りならぬ“狼狽買い戻し”を誘発する。エヌビディアの決算内容やファンCEOのガイダンスはおおむね想定内であれば、要は株価に対するアプローチは実はマーケット側に委ねられている。「今回は予想に反して株価のベクトルは上向き」(前出のマーケットアナリスト)という見立ては少数派だが、相応に説得力はある。ただし、注意しなければいけないのは、あすの時間外取引からエヌビディアの株価が上昇したとしても、むしろ史上最大の決算プレーが終わった後、しばらくして下方向への巻き戻しが生じる可能性である。エヌビディア決算はAI・半導体関連相場の帰趨を決めることはないが、イレギュラーを誘う強力なノイズであることに変わりはない。
あすのスケジュールでは、対外・対内証券売買契約が朝方取引開始前に開示されるほか、前場取引終了後には10月の首都圏マンション販売が発表される。また、前場取引時間中に日銀小枝審議委員が新潟県の金融経済懇談会で挨拶を行う(小枝審議委員は午後に記者会見予定)。後場取引時間中には10月の主要コンビニエンスストア売上高が発表される。取引時間終了後に日本取引所グループ<8697.T>の山道CEOの会見が予定されている。海外では11月の中国最優遇貸出金利が決定されるほか、南アフリカで金融政策委員会が行われる。米国では11月のフィラデルフィア連銀製造業景況指数、10月の景気先行指数(流動的)、10月の中古住宅販売件数など。なお、この日はFRBのクックFRB理事が講演を行う予定。米企業の決算発表ではウォルマート<WMT>に注目度が高い。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/11/19 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
19日香港・ハンセン指数=終値25830.65(-99.38)
19日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比99.38ポイント安の25830.65と4日続落した。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/19 17:27
みんかぶニュース 市況・概況
19日中国・上海総合指数=終値3946.7424(+6.9293)
19日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比6.9293ポイント高の3946.7424と4日ぶり反発。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/19 16:45
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1890銘柄・下落1010銘柄(東証終値比)
11月19日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2983銘柄。東証終値比で上昇は1890銘柄、下落は1010銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが176銘柄、値下がりは45銘柄と買いが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は205円高と大幅高に買われている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の19日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3113> UNIVA 74.8 +4.8( +6.9%)
2位 <8630> SOMPO 4732 +249( +5.6%)
3位 <7595> アルゴグラフ 1521 +69( +4.8%)
4位 <7746> 岡本硝子 339 +15( +4.6%)
5位 <4889> レナ 1931 +81( +4.4%)
6位 <4427> エデュラボ 327.1 +11.1( +3.5%)
7位 <9331> キャスター 799 +26( +3.4%)
8位 <9501> 東電HD 896 +28.0( +3.2%)
9位 <4597> ソレイジア 31.9 +0.9( +2.9%)
10位 <7256> 河西工 107 +3( +2.9%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <9338> インフォR 1840 -285( -13.4%)
2位 <3694> オプティム 502 -35( -6.5%)
3位 <2342> トランスGG 216 -10( -4.4%)
4位 <7084> スマイルHD 2784 -113( -3.9%)
5位 <8766> 東京海上 5597 -214( -3.7%)
6位 <5856> LIEH 29 -1( -3.3%)
7位 <7727> オーバル 539 -15( -2.7%)
8位 <3787> テクノマセマ 648 -18( -2.7%)
9位 <5578> ARアドバン 3170 -85( -2.6%)
10位 <6034> MRT 677 -18( -2.6%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8630> SOMPO 4732 +249( +5.6%)
2位 <9501> 東電HD 896 +28.0( +3.2%)
3位 <4661> OLC 3098 +62.0( +2.0%)
4位 <1963> 日揮HD 1862.4 +25.9( +1.4%)
5位 <6503> 三菱電 4075 +51( +1.3%)
6位 <6273> SMC 52338 +498( +1.0%)
7位 <6326> クボタ 2023.5 +15.5( +0.8%)
8位 <8035> 東エレク 31079.3 +219.3( +0.7%)
9位 <7186> 横浜FG 1204.9 +8.4( +0.7%)
10位 <4578> 大塚HD 8323.9 +53.9( +0.7%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8766> 東京海上 5597 -214( -3.7%)
2位 <9983> ファストリ 53595 -275( -0.5%)
3位 <4503> アステラス 1905.6 -8.4( -0.4%)
4位 <2501> サッポロHD 7935.9 -29.1( -0.4%)
5位 <7974> 任天堂 12984.5 -45.5( -0.3%)
6位 <9202> ANAHD 2906.4 -10.1( -0.3%)
7位 <5214> 日電硝 5444.7 -18.3( -0.3%)
8位 <1812> 鹿島 5481.9 -18.1( -0.3%)
9位 <2269> 明治HD 3187.9 -9.1( -0.3%)
10位 <8601> 大和 1221.1 -2.9( -0.2%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/11/19 16:33
みんかぶニュース 市況・概況
フツパーは12月24日に東証グロース市場に新規上場
フツパー<478A.T>は12月24日に東証グロース市場に新規上場する。上場に際して125万株の公募と213万7000株の売り出し、需要状況に応じて50万8000株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。公開価格決定日は12月16日。メインサービスの外観検査自動化AI「メキキバイト」をはじめ製造業向けAIサービスを提供している。主幹事はSMBC日興証券。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/19 16:28
みんかぶニュース 市況・概況
スタートラインは12月22日に東証グロース市場に新規上場
スタートライン<477A.T>は12月22日に東証グロース市場に新規上場する。上場に際して140万株の公募と6万株の売り出し、需要状況に応じて上限21万9000株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。公開価格決定日は12月12日。障害者の就業や企業による障害者の雇用を支援する事業を展開する。主幹事はみずほ証券。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/19 16:23
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(大引け)=165円安、エヌビディア決算待ちで買い手控え
19日の東京株式市場は強弱観対立のなか、日経平均は前日終値を挟み方向感なくもみ合ったが、後場後半は上値の重い展開で結局安く引けた。
大引けの日経平均株価は前営業日比165円28銭安の4万8537円70銭と続落。プライム市場の売買高概算は24億6906万株、売買代金概算は6兆5429億円。値上がり銘柄数は670、対して値下がり銘柄数は872、変わらずは71銘柄だった。
きょうの東京市場は方向感の見えにくい展開となった。前日に日経平均は1600円を超える急落となったが、きょうは朝方の売り一巡後に押し目買いや買い戻しが活発化し、前場中盤にかけてプラス圏に浮上した。前日の欧米株は全面安となったが、東京市場はこれに先立って大きく値を下げていたことから相対的に下値抵抗力が発揮された形だ。ただ個別では、現地時間19日に米半導体大手エヌビディア<NVDA>の決算発表を控え、半導体セクターにはポジション調整の売りが優勢だった。これが全体相場の足を引っ張り、後場の取引でプラス圏は維持できなかった。また、日中関係の悪化を警戒した目先リスク回避ムードも拭えない。半導体などAI周辺銘柄だけでなく、インバウンド関連などにも売りが目立ち、投資家心理を冷やした。なお、売買代金は6兆5000億円台と高水準が維持されている。
個別では、断トツの売買代金をこなしたキオクシアホールディングス<285A.T>が大幅上昇、古河電気工業<5801.T>、SWCC<5805.T>など電線株の一角が高い。ファーストリテイリング<9983.T>もしっかり。このほか三井海洋開発<6269.T>、三井E&S<7003.T>などが強い動きをみせた。NEC<6701.T>にも買いが集まった。東洋エンジニアリング<6330.T>が値上がり率トップとなり、日油<4403.T>も大幅高に買われた。低位株ではユニチカ<3103.T>が値を飛ばした。セグエグループ<3968.T>も物色人気となっている。
半面、レーザーテック<6920.T>、ディスコ<6146.T>が下落したほか、アドバンテスト<6857.T>も冴えない。三菱重工業<7011.T>が安く、サンリオ<8136.T>も下値を探った。ソニーグループ<6758.T>が売りに押されたほか、SUMCO<3436.T>が大幅安。ヨシムラ・フード・ホールディングス<2884.T>が急落した。楽天銀行<5838.T>も安い。Link-Uグループ<4446.T>、JUKI<6440.T>などの下げも目立つ。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/19 16:16
みんかぶニュース 市況・概況
19日韓国・KOSPI=終値3929.51(-24.11)
19日の韓国・KOSPIの終値は前営業日比24.11ポイント安の3929.51と続落。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/19 16:12
みんかぶニュース 市況・概況
明日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
04:00 米・FOMC(連邦公開市場委員会)議事要旨
04:00 米・ニューヨーク連銀ウィリアムズ総裁が講演
08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況
16:00 独・生産者物価指数
19:00 ユーロ・建設支出
22:30 米・フィラデルフィア連銀製造業景気指数
22:30 米・雇用統計
22:30 米・非農業部門雇用者数変化
22:30 米・平均時給
22:30 米・新規失業保険申請件数
22:30 米・失業保険継続受給者数
○決算発表・新規上場など
※海外企業決算発表:ウォルマートほか
(注)米連邦政府機関の一部閉鎖の影響により,米国の経済統計の発表日程に変更の可能性があります。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/19 16:00
みんかぶニュース 市況・概況
明日の決算発表予定 大和証券リビ (11月19日)
11月20日の決算発表銘柄(予定)
■発表時間未確認 ※カッコ()内は直近決算発表の公表時刻
◆本決算:
<8986> 大和証券リビ [東R] (前回15:30)
合計1社
※「株探」では、株価、PER、利回りなどを併記した【決算発表予定】銘柄一覧をご覧いただけます。
株探ニュース
2025/11/19 15:41
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=19日大引け、全銘柄の合計売買代金3918億円
19日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比15.7%減の3918億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同15.7%減の3131億円だった。
個別ではインデックスファンドMSCI日本株高配当低ボラティリティ <1399> 、上場インデックスファンド新興国債券 <1566> 、iシェアーズ・コア米国債7-10年 ETF <1656> 、iシェアーズ 米国債0-3ヶ月 ETF <2012> 、iシェアーズ 米国高配当株 ETF <2013> が新高値。野村高利回りJリート指数ETF <459A> 、MAXIS日本株高配当SMART50 <461A> 、iシェアーズ S&P 500 プレミアムインカム <452A> 、iシェアーズ・コア 日本国債 ETF <2561> 、NEXT FUNDS 国内債券・NOMURA <2510> など6銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではWisdomTree ブロード上場投資信託 <1684> が10.09%高、NEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN <2036> が5.11%高、純銀上場信託(現物国内保管型) <1542> が4.14%高、WisdomTree 銀上場投資信託 <1673> が3.34%高、WisdomTree パラジウム上場投資信託 <1675> が3.13%高と大幅な上昇。
日経平均株価が165円安の大幅下落となるなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1904億5200万円となり東証全銘柄でトップ。過去5営業日の平均売買代金1567億8300万円を大きく上回る活況となった。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が316億9300万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が234億4300万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が178億5700万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が168億8100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が156億4100万円の売買代金となった。
株探ニュース
2025/11/19 15:35
みんかぶニュース 市況・概況
東証グロース(大引け)=値下がり優勢、Gモンスター、SchooがS高
19日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数238、値下がり銘柄数334と、値下がりが優勢だった。
個別ではグリーンモンスター<157A>、Schoo<264A>、Amazia<4424>、免疫生物研究所<4570>、アーキテクツ・スタジオ・ジャパン<6085>がストップ高。ビーマップ<4316>は一時ストップ高と値を飛ばした。Waqoo<4937>、Smile Holdings<7084>、SBIインシュアランスグループ<7326>など6銘柄は年初来高値を更新。トランスジェニックグループ<2342>、ラクオリア創薬<4579>、BuySell Technologies<7685>、エアークローゼット<9557>、MRT<6034>は値上がり率上位に買われた。
一方、Veritas In Silico<130A>、Chordia Therapeutics<190A>、PostPrime<198A>、ROXX<241A>、アスカネット<2438>など46銘柄が年初来安値を更新。PRISM BioLab<206A>、WOLVES HAND<194A>、セレンディップ・ホールディングス<7318>、モンスターラボ<5255>、アクアライン<6173>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/11/19 15:33
みんかぶニュース 市況・概況
<動意株・19日>(大引け)=イクヨ、日油、フォトシンスなど
イクヨ<7273.T>=全般軟調地合いのなか動意含み。一時44円高の925円まで上値を伸ばす場面があった。同社は自動車の内装や外装に使う部品の製造を手掛けるが、中国資本が筆頭株主となっており、現在はビットコイン購入や仮想通貨採掘など暗号資産分野への展開に注力している。18日取引終了後、デジタルアセットマイニング事業で計画していた1400台のマイニングマシンすべての設置・稼働が完了したことを発表した。これにより先行稼働時の400台体制と比較して3.5倍のマイニング能力に拡大されたことになる。これを手掛かり材料にリバウンドを狙った買いが優勢となっている。
日油<4403.T>=切り返し急。同社は油脂化学系製品大手で防衛関連株としても位置付けられている。26年3月期の業績予想は売上高が前期比8.4%増の2584億円、最終利益は同4.7%増の382億円。連続最高益の更新を計画する。18日に中間期の業績説明会の資料を自社のホームページ上に公開。19日にはスクリプト付きの資料を掲載した。化薬事業では防衛関連製品の売り上げの大幅な増加を背景に増収増益を予想。医薬・医療・健康事業も堅調に推移すると想定している。今後については自動車用ランプ向けの防曇材でシェア拡大に取り組む方針や、海底地盤の強度などの数値データを取得する「コーン貫入試験(CPT)」のサービスを拡大させる姿勢も示しており、見直し買いを誘う形となったようだ。
Photosynth<4379.T>=反発。きょう午前11時ごろ、インドアゴルフスクールを運営するステップゴルフ(東京都渋谷区)と協業を始めると発表した。ステップゴルフの全国の店舗にフォトシンスが展開する「Akerun入退室管理システム」を導入するとしており、サービスの利用拡大を好感した買いが入っている。両社によると、ステップゴルフの店舗は137店舗に上り、2035年までに2000店舗のオープンを目指している。
免疫生物研究所<4570.T>=異色人気。きょうで4日連続ストップ高。同社は今月12日に熊本大学、医薬基盤・健康・栄養研究所、CURED(熊本市)と出願していた「抗HIV抗体及びその製造方法」について、米国特許庁から特許査定の通知を受領したことを発表しており、これを契機に急速人気化した。同特許は親和性の高い完全ヒトモノクローナル抗体の物質特許で、日本、中国、香港、台湾で既に取得済みであったが、「米国の巨大マーケットで特許査定を受領したことの意義は大きい」(中堅証券アナリスト)という指摘がある。一方で、「HIV関連の特許については画期的とはいえ、まだ第一歩を踏み出した段階に過ぎず先は長い」(ネット証券アナリスト)という冷静な意見もあるが、株価は思惑先行のモメンタム相場に突入している。また、同社は業績面でも26年3月期上期(25年4~9月)決算は営業利益段階で前年同期比2.1倍化、とりわけ7~9月期では抗体関連事業の好調やコスト削減・生産性向上などの合理化効果の発現に伴い、同5.2倍化するなど利益拡大が加速している。株式需給面では信用買い残が積み上がっておらず、発行株数が900万株強の小型株ながら、大口の買い主体が観測されるなか前日までの直近2営業日で740万株以上の売買高をこなしていることは注目される。株式吸い上げによって市場に出回っている株式が品薄化していることも、人気に拍車をかける背景となっているもようだ。
フィル・カンパニー<3267.T>=急反発。18日の取引終了後、25年11月期の連結業績予想について、営業利益を5億5000万円から5億7500万円(前期比35.6%増)へ、純利益を3億2000万円から3億5000万円(同34.1%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を15円から20円(前期10円)へ引き上げたことが好感されている。第2四半期及び第3四半期に新規請負受注が計画を下回って推移したことから、売上高は100億円から82億円(同14.1%増)へ下方修正したが、開発案件の販売額が計画を上回ったことで売上総利益率が想定を上回る見通しであり、これが各利益を押し上げる。なお、配当は25年に創立20周年を迎えたことから5円の記念配当を実施する。
三精テクノロジーズ<6357.T>=3日続伸し上場来高値更新。同社は18日の取引終了後、保有するフジテック<6406.T>の全株式について、投資ファンドがフジテックに対して実施したTOB(株式公開買い付け)に応募することを決め、特別利益を計上する見込みとなったと発表。これを材料視した買いが株価をサポートしたようだ。TOBが成立し保有株式を売却した場合、三精テクノロは投資有価証券売却益として15億200万円の特別利益を計上する見込み。業績予想への影響について、修正が必要な場合には速やかに公表するとしている。
※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/19 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買代金ランキング=19日大引け
19日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。
売買代金
銘柄名 売買代金 増加率(%) 株価
1. <1570> 日経レバ 190452 -16.7 40390
2. <1357> 日経Dインバ 31693 -17.2 6349
3. <1360> 日経ベア2 23443 28.8 156.0
4. <1321> 野村日経平均 17857 -31.5 50440
5. <1458> 楽天Wブル 16881 0.8 47810
6. <1579> 日経ブル2 15641 -4.7 434.4
7. <1540> 純金信託 12988 -7.0 19515
8. <2644> GX半導日株 5791 23.0 2289
9. <1306> 野村東証指数 5685 -31.1 3405.0
10. <1568> TPXブル 5277 -23.9 650.9
11. <1459> 楽天Wベア 3590 1.2 256
12. <1329> iS日経 2618 -54.2 5057
13. <1365> iF日経Wブ 2296 -23.7 61990
14. <1655> iS米国株 2185 -8.0 741.3
15. <1545> 野村ナスH無 2038 16.5 38340
16. <2036> 金先物Wブル 1951 -31.4 159450
17. <1542> 純銀信託 1870 -2.6 23290
18. <318A> VIXETF 1849 -16.6 752.0
19. <200A> 野村日半導 1768 38.8 2162
20. <2869> iFナ百Wブ 1733 41.9 55940
21. <1475> iSTPX 1693 19.8 336.2
22. <1320> iF日経年1 1675 -60.3 50290
23. <1330> 上場日経平均 1579 -51.8 50510
24. <1343> 野村REIT 1535 -13.4 2134.5
25. <316A> iFFANG 1349 -23.6 2301
26. <1326> SPDR 1248 -9.3 58460
27. <314A> iSゴールド 1133 -44.4 301.6
28. <1615> 野村東証銀行 1110 19.6 473.2
29. <1489> 日経高配50 1082 -30.1 2651
30. <1328> 野村金連動 1071 -47.8 15150
31. <1358> 上場日経2倍 1011 -45.1 76300
32. <1366> iF日経Wベ 1009 23.3 159
33. <1308> 上場東証指数 989 -80.0 3366
34. <1580> 日経ベア 905 36.1 1152.0
35. <2621> iS米20H 900 52.5 1104
36. <1571> 日経インバ 849 -50.6 433
37. <1346> MX225 808 -41.8 50590
38. <2870> iFナ百Wベ 784 8.6 11465
39. <2244> GXUテック 783 -42.2 2978
40. <354A> iF高配50 695 2795.8 2510
41. <1367> iFTPWブ 690 23.4 50160
42. <1456> iF日経ベ 650 79.1 1843
43. <2631> MXナスダク 623 -10.2 27245
44. <2038> 原油先Wブル 542 143.0 1514
45. <2559> MX全世界株 541 -20.7 24940
46. <1305> iFTP年1 529 -44.8 3439.0
47. <2558> MX米株SP 527 8.7 29610
48. <1671> WTI原油 520 47.7 3070
49. <1356> TPXベア2 479 -4.0 189.9
50. <2516> 東証グロース 472 -23.3 532.4
※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%)
株探ニュース
2025/11/19 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均19日大引け=4日続落、165円安の4万8537円
19日の日経平均株価は前日比165.28円(-0.34%)安の4万8537.70円と4日続落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は667、値下がりは870、変わらずは72。
日経平均マイナス寄与度は62.17円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が29.41円、イビデン <4062>が16.71円、中外薬 <4519>が13.94円、ソニーG <6758>が12.87円と並んだ。
プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を28.08円押し上げ。次いでイオン <8267>が11.58円、第一三共 <4568>が8.32円、セブン&アイ <3382>が4.56円、ホンダ <7267>が4.31円と続いた。
業種別では33業種中16業種が値上がり。1位は石油・石炭で、以下、小売業、不動産業、建設業が続いた。値下がり上位には機械、金属製品、水産・農林業が並んだ。
株探ニュース
2025/11/19 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、アサカ理研が一時S高
19日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数570、値下がり銘柄数818と、値下がりが優勢だった。
個別ではアサカ理研<5724>が一時ストップ高と値を飛ばした。ナカノフドー建設<1827>、J-MAX<3422>、CLホールディングス<4286>、アール・エス・シー<4664>、ミクロン精密<6159>など16銘柄は年初来高値を更新。メタプラネット<3350>、フィル・カンパニー<3267>、アトラグループ<6029>、ウィルソン・ラーニング ワールドワイド<9610>、SDSホールディングス<1711>は値上がり率上位に買われた。
一方、福留ハム<2291>、Shinwa Wise Holdings<2437>、ぐるなび<2440>、出前館<2484>、イメージ ワン<2667>など22銘柄が年初来安値を更新。トレードワークス<3997>、安永<7271>、テクノマセマティカル<3787>、アドバネクス<5998>、Bitcoin Japan<8105>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/11/19 15:32
みんかぶニュース 市況・概況
極洋やマルハニチロなど後場急落、中国が日本産水産物の輸入停止通達と報じられる◇
極洋<1301.T>やマルハニチロ<1333.T>、ニッスイ<1332.T>など水産株が後場軒並みマイナスに転じている。この日午後に共同通信が「中国政府が日本産水産物の輸入を停止すると日本政府に伝えたことが19日、分かった」と報じたことを受けて、業績への影響を懸念する売りが出ているようだ。また、グループでホタテの輸出販売事業を手掛けるヨシムラ・フード・ホールディングス<2884.T>も急落している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/19 15:26
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は741、値下がり銘柄数は795、変わらずは73銘柄だった。業種別では33業種中22業種が上昇。値上がり上位に不動産、小売、石油・石炭、建設など。値下がりで目立つのは機械、その他製品、水産・農林など。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/19 15:04
みんかぶニュース 市況・概況
15時の日経平均は49円安の4万8653円、東エレクが42.12円押し下げ
19日15時現在の日経平均株価は前日比49.81円(-0.10%)安の4万8653.17円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は741、値下がりは795、変わらずは73。
日経平均マイナス寄与度は42.12円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が21.39円、イビデン <4062>が13.7円、TDK <6762>が10.78円、ディスコ <6146>が10.76円と続いている。
プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を27.07円押し上げている。次いでイオン <8267>が11.83円、第一三共 <4568>が9.13円、京セラ <6971>が6.02円、セブン&アイ <3382>が5.52円と続く。
業種別では33業種中22業種が値上がり。1位は不動産で、以下、小売、石油・石炭、建設と続く。値下がり上位には機械、その他製品、水産・農林が並んでいる。
※15時0分7秒時点
株探ニュース
2025/11/19 15:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」1位に海帆
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の19日午後2時現在で、海帆<3133.T>が「売り予想数上昇」で1位となっている。
前週末14日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想を未定に修正したことが、引き続き売り予想数の上昇につながっているようだ。ネパール水力発電事業に関して、完全撤退も視野に入れた事業の停止(再検討)をすることを決定。今後の進捗が不透明なことから、現段階では業績予想の合理的な算定が困難であるためとしている。
同時に発表した9月中間期決算は、売上高は16億1500万円(前年同期比22.0%増)となった一方、営業損益は5億7000万円の赤字(前年同期1億9900万円の赤字)、最終損益は40億1400万円の赤字(同2億4600万円の赤字)となり、赤字幅が拡大して着地した。再生可能エネルギー事業の伸長やメディカル事業における24年8月に行ったM&A効果などで売上高は増収となったものの、Kaihan MedicalやNEPAL HYDRO POWER HOLDINGSにおける減損損失を計上したことなどが響いたとしている。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/19 14:11
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は763、値下がり銘柄数は776、変わらずは70銘柄だった。業種別では33業種中23業種が上昇。値上がり上位に小売、不動産、石油・石炭、建設など。値下がりで目立つのは機械、水産・農林、証券・商品など。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/19 14:04
みんかぶニュース 市況・概況
14時の日経平均は92円安の4万8610円、アドテストが69.53円押し下げ
19日14時現在の日経平均株価は前日比92.19円(-0.19%)安の4万8610.79円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は763、値下がりは776、変わらずは70。
日経平均マイナス寄与度は69.53円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、東エレク <8035>が49.14円、TDK <6762>が12.79円、イビデン <4062>が12.03円、ディスコ <6146>が11.77円と続いている。
プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を20.86円押し上げている。次いでイオン <8267>が10.93円、SBG <9984>が10.03円、コナミG <9766>が8.52円、第一三共 <4568>が8.32円と続く。
業種別では33業種中23業種が値上がり。1位は小売で、以下、不動産、石油・石炭、建設と続く。値下がり上位には機械、水産・農林、証券・商品が並んでいる。
※14時0分10秒時点
株探ニュース
2025/11/19 14:01
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」3位にフルッタ
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」19日午後1時現在でフルッタフルッタ<2586.T>が「買い予想数上昇」3位となっている。
フルッタは前週末14日を境にマドを開けて急落、大勢2段下げで株価は一気に半値水準に叩き込まれた。13日に発表された26年3月期上期(25年4~9月)決算は営業利益が前年同期比2.7倍の2億5400万円と好調を極めたが、通期業績予想の上方修正はなく、新株予約権の発行などによる株式価値の希薄化懸念なども重荷となり、目先利食い急ぎの動きを誘発した。信用買い残が高水準に積み上がるなか、貸株市場を経由した空売りなど仕掛け的な売りも反映され株価の下げがきつくなった。ただ、足もとでは売り一巡感から、ショートカバーに期待した買いが入り始めている。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/19 13:44
みんかぶニュース 市況・概況
宮崎太銀は3日続伸、宮崎銀による株式取得を受けた買い続く◇
宮崎太陽銀行<8560.FU>は3日続伸。県内競合の宮崎銀行<8393.T>が前週末14日、同社株を29万7100株(議決権ベースで5.65%)取得したと発表した。地域金融システムの安定のため、安定株主として株式を保有するという。これを受け、宮崎太銀株は週明け17日から上昇基調を強めており、思惑的な買いが続いているようだ。
なお、宮崎太銀はきょう19日午前11時30分ごろ、宮崎銀による株式取得を巡り、一部報道で経営統合に関する記事があったことについてコメントを発表した。「経営統合等を行う事実はない」とした上で「協議・検討も行っていない」とした。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/19 13:16
みんかぶニュース 市況・概況
◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数
午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は703、値下がり銘柄数は836、変わらずは70銘柄だった。業種別では33業種中18業種が上昇。値上がり上位に小売、不動産、石油・石炭、非鉄金属など。値下がりで目立つのは機械、金属製品、ガラス・土石など。
出所:MINKABU PRESS
2025/11/19 13:04
みんかぶニュース 市況・概況
13時の日経平均は12円安の4万8690円、アドテストが65.51円押し下げ
19日13時現在の日経平均株価は前日比12.29円(-0.03%)安の4万8690.69円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は703、値下がりは836、変わらずは70。
日経平均マイナス寄与度は65.51円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、東エレク <8035>が26.07円、イビデン <4062>が10.7円、ディスコ <6146>が9.16円、リクルート <6098>が8.62円と続いている。
プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を69.79円押し上げている。次いでSBG <9984>が17.05円、イオン <8267>が10.38円、コナミG <9766>が8.36円、第一三共 <4568>が8.02円と続く。
業種別では33業種中18業種が値上がり。1位は小売で、以下、不動産、石油・石炭、非鉄金属と続く。値下がり上位には機械、金属製品、ガラス・土石が並んでいる。
※13時0分0秒時点
株探ニュース
2025/11/19 13:01