みんかぶニュース 市況・概況ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前10時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は1469、値下がり銘柄数は119、変わらずは23銘柄だった。業種別では33業種中31業種が上昇。値上がり上位に証券・商品、非鉄金属、機械、建設、電気機器、銀行など。値下がりはゴム製品、精密機器。
出所:MINKABU PRESS
2025/10/15 10:04
みんかぶニュース 市況・概況
10時の日経平均は403円高の4万7250円、SBGが117.17円押し上げ
15日10時現在の日経平均株価は前日比403.55円(0.86%)高の4万7250.87円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は1469、値下がりは119、変わらずは23と、値上がり銘柄の割合が90%超に達する全面高商状となっている。
日経平均プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を117.17円押し上げている。次いでアドテスト <6857>が40.40円、イオン <8267>が19.04円、TDK <6762>が18.43円、コナミG <9766>が17.34円と続く。
マイナス寄与度は12.12円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、リクルート <6098>が10.2円、良品計画 <7453>が8.55円、テルモ <4543>が7.68円、KDDI <9433>が3.43円と続いている。
業種別では33業種中31業種が上昇し、下落はゴム製品、精密機器の2業種のみ。値上がり率1位は証券・商品で、以下、非鉄金属、機械、建設、電気機器、銀行と続いている。
※10時0分0秒時点
株探ニュース
2025/10/15 10:01
みんかぶニュース 市況・概況
タイミーが急反発、メルカリがスキマバイトサービス撤退で競争緩和に期待◇
タイミー<215A.T>が急反発している。メルカリ<4385.T>が14日の取引終了後、スキマバイトサービス「メルカリ ハロ」を12月18日をもって終了すると発表しており、競争緩和への期待から買われているようだ。
メルカリによると、市場環境の変化やサービスの利用状況などから総合的に判断し、サービス提供を終了するという。なお、事業撤退による採算改善期待から、メルカリも大幅反発している。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/10/15 09:54
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の上げ幅が400円突破
日経平均株価の上げ幅が400円を突破。9時49分現在、421.98円高の4万7269.3円まで上昇している。
株探ニュース
2025/10/15 09:50
みんかぶニュース 市況・概況
アールシーがS高カイ気配、旭化成ホームズと資本・業務提携契約へ◇
アールシーコア<7837.T>がストップ高の457円カイ気配となっている。14日の取引終了後に、旭化成<3407.T>子会社の旭化成ホームズと資本・業務提携契約を締結すると発表しており、これを好感した買いが流入している。
提携により、移住・二拠点居住など都市部から郊外・地方への住み替えの選択肢を増やす取り組みやストック住宅の流通活性化など、多様化するライフスタイルへの提案に向けた事業連携を行う。資本面では、旭化成ホームズがアールシーの既存株主から63万5096株を10月17日付で市場外での相対取引により取得し、議決権割合で14.01%を取得する。なお、資本・業務提携による業績への具体的な影響額については未定としている。
また、アールシーは26年3月期の連結業績予想について、売上高を123億5000万円から117億円(前期比6.5%増)へ、営業損益を3000万円の黒字から4億2000万円の赤字(前期4億9100万円の赤字)へ、最終損益を2000万円の黒字から5億6000万円の赤字(同5億3000万円の赤字)へ下方修正した。第1四半期の商品施策が弱く新規契約の獲得に大幅な遅れが生じたことや、建築基準法の改正に伴う確認申請の許可長期化により着工や部材納品などに遅れが生じたこと、原価率の高い期間限定商品などの受注割合の増加、商品開発などの戦略的先行投資が増加したことなどが要因としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/10/15 09:43
みんかぶニュース 市況・概況
15日韓国・KOSPI=寄り付き3580.64(+18.83)
15日の韓国・KOSPIは前営業日比18.83ポイント高の3580.64で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2025/10/15 09:28
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=15日寄り付き、日経レバの売買代金は236億円と低調
15日寄り付きの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、9時16分時点でETF・ETN合計の売買代金が前日同時刻比49.3%減の579億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同49.8%減の410億円となっている。
個別では純金上場信託(現物国内保管型) <1540> 、WisdomTree パラジウム上場投資信託 <1675> 、グローバルX ウラニウムビジネス ETF <224A> 、iFree 米債 3-5年(為替ヘッジなし) <381A> が新高値。NEXT NOTES 金先物 ベア ETN <2037> が新安値をつけている。
そのほか目立った値動きではWisdomTree ガソリン上場投資信託 <1691> が10.76%高、純パラジウム上場信託(現物国内保管型) <1543> が5.59%高、WisdomTree ブロード上場投資信託 <1684> が5.01%高、NEXT NOTES 金先物 ダブル・ブル ETN <2036> が3.07%高と大幅な上昇。
一方、NZAM 上場投信 S&P500 <2086> は14.86%安と大幅に下落している。
日経平均株価が293円高と急騰するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金236億5300万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における同時刻の平均314億5800万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が44億2600万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が32億2800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が21億8500万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が21億4100万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が15億9600万円の売買代金となっている。
株探ニュース
2025/10/15 09:16
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の上げ幅が300円突破
日経平均株価の上げ幅が300円を突破。9時9分現在、316.76円高の4万7164.08円まで上昇している。
株探ニュース
2025/10/15 09:10
みんかぶニュース 市況・概況
東京株式(寄り付き)=買い先行、深押しの反動で目先リバウンドへ
15日の東京株式市場は買い先行、寄り付きの日経平均株価は前営業日比154円高の4万7002円と反発。
日経平均は直近2営業日で1700円以上も水準を切り下げており、足もとはそのリバウンド狙いの買いや空売り買い戻しなどが表面化しやすいタイミングにある。前日の米国株市場ではNYダウが続伸したものの、半導体関連株に安い銘柄が目立ち、ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数は反落した。ただ、この日に行われたパウエルFRB議長の講演内容がハト派的で投資家心理はポジティブに傾いている。東京市場では米利下げ期待の高まりは追い風となるものの、国内政局の不透明感が重荷となっており上値も重い状況にある。
出所:MINKABU PRESS
2025/10/15 09:04
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均の上げ幅が200円突破
日経平均株価の上げ幅が200円を突破。9時2分現在、202.90円高の4万7050.22円まで上昇している。
株探ニュース
2025/10/15 09:03
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均15日寄り付き=154円高、4万7002円
15日の日経平均株価は前日比154.98円高の4万7002.30円で寄り付いた。
株探ニュース
2025/10/15 09:02
みんかぶニュース 市況・概況
15日=シンガポール・日経平均先物寄り付き4万7050円(+255円)
15日のシンガポール・日経平均先物12月物は前営業日清算値比255円高の4万7050円で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2025/10/15 08:38
みんかぶニュース 市況・概況
14日の米株式市場の概況、NYダウ202ドル高 ナスダックは反落
14日の米株式市場では、NYダウが前日比202.88ドル高の4万6270.46ドルと続伸した。米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が講演で、バランスシートの縮小を数カ月以内に停止する可能性について言及した。労働市場の見通しに対する発言から10月の追加利下げシナリオが意識され、株式相場をサポートした。一方、半導体関連株は売りが優勢となった。
ウォルマート<WMT>とキャタピラー<CAT>が値を飛ばし、アメリカン・エキスプレス<AXP>やホーム・デポ<HD>が堅調推移。シティグループ<C>やウェルズ・ファーゴ<WFC>、バンク・オブ・アメリカ<BAC>が買われ、ポラリス<PII>やバックト・ホールディングス<BKKT>が急伸した。一方、JPモルガン・チェース・アンド・カンパニー<JPM>とゴールドマン・サックス・グループ<GS>が冴えない展開。セールスフォース<CRM>やオラクル<ORCL>が値を下げ、オリオン・エンジニアド・カーボンズ<OEC>が安い。
ナスダック総合株価指数は172.91ポイント安の2万2521.70と反落した。エヌビディア<NVDA>やブロードコム<AVGO>、インテル<INTC>が株価水準を切り下げ、テスラ<TSLA>やアマゾン・ドット・コム<AMZN>が軟調推移。コアウィーブ<CRWV>やマイクロストラテジー<MSTR>、ロビンフッド・マーケッツ<HOOD>が下値を探り、クレド・テクノロジー・グループ・ホールディング<CRDO>が急落した。半面、アドバンスト・マイクロ・デバイセズ<AMD>がしっかり。ナビタス・セミコンダクター<NVTS>が大幅高となった。
出所:MINKABU PRESS
2025/10/15 08:18
みんかぶニュース 市況・概況
14日の欧州主要株価指数終値
・イギリス・FTSE100
9452.77(+9.90)
・ドイツ・DAX
24236.94(-150.99)
・フランス・CAC40
7919.62(-14.64)
・ロシア・RTS
1001.30(-2.49)
出所:MINKABU PRESS
2025/10/15 08:10
みんかぶニュース 市況・概況
14日の米国主要株価指数終値
・NYダウ 46270.46(+202.88)
高値 46522.67
安値 45452.03
・S&P500 6644.31(-10.41)
・ナスダック総合指数 22521.70(-172.91)
出所:MINKABU PRESS
2025/10/15 08:10
みんかぶニュース 市況・概況
14日の主要国際商品市況
・NY原油先物期近(WTI)
1バレル=58.70ドル(-0.79ドル)
・NY金先物期近(COMEX)
1トロイオンス=4163.4ドル(+30.4ドル)
・NY銀先物期近(COMEX)
1トロイオンス=5031.4セント(+18.4セント)
・シカゴ小麦先物期近
1ブッシェル=500.25セント(+3.50セント)
・シカゴコーン先物期近
1ブッシェル=413.00セント(+2.25セント)
・シカゴ大豆先物期近
1ブッシェル=1006.50セント(-1.25セント)
・CRB指数
294.51(-1.03)
出所:MINKABU PRESS
2025/10/15 08:10
みんかぶニュース 市況・概況
15日の株式相場見通し=頑強な値動きか、米半導体株安は警戒材料
15日の東京株式市場は強弱観対立のなかも日経平均はしっかりした値動きとなりそうだ。前日は先物を絡めた大口売りに抗えず、1200円あまりの大幅安に見舞われたが、きょうは落ち着きを取り戻す公算が大きい。ただ、上値を積極的に買い進む動きも見込みにくく、4万6000円台後半から4万7000円大台近辺のもみ合いが予想される。前日の欧州株市場は独DAXや仏CAC40などが反落するなど総じて軟調だった。米中間の対立が引き続き警戒されるなか様子見ムードが強い。ただ、取引後半は各国の株価が総じて下げ渋る動きで、仏CAC40は引け際に前の日の終値とほぼ同水準まで戻す場面があった。政局混迷が懸念されるフランスでは、ここにきて内閣の存続が可能との見方が優勢となり過度な不安心理が後退した。一方、米国株市場ではNYダウが朝方は中国との貿易摩擦を懸念して安かったものの、その後は漸次戻り足に転じ、午後の取引では一貫してプラス圏で推移した。この日に行われたパウエルFRB議長の講演はQT(量的引き締め)の終了が近いことを示唆するなどハト派寄りの内容となり、これが投資家のセンチメント改善につながっている。個別ではJPモルガン<JPM>など大手金融機関の好調な決算発表が相次ぎ、全体相場に追い風となった。ただ半導体関連は軟調で、エヌビディア<NVDA>が4.4%安と大きく値を下げたほか、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も反落。ハイテク株比率の高いナスダック総合株価指数も終始マイナス圏で推移した。東京市場では米半導体株安は警戒材料ながら、直近2営業日で日経平均が1700円を超える下落をみせていることから、突っ込み警戒感からのリバウンドが視野に入る。一方、国内政局の不透明感が重荷となり、ニュースフローによって不安定な値動きとなるケースも考えられる。
14日の米国株式市場では、NYダウ平均株価が前営業日比202ドル88セント高の4万6270ドル46セントと続伸。ナスダック総合株価指数は同172.91ポイント安の2万2521.70だった。
日程面では、きょうは20年物国債の入札、8月の鉱工業生産指数(確報値)、9月の訪日外国人客数など。海外では9月の中国消費者物価指数(CPI)、9月の中国卸売物価指数(PPI)、8月のユーロ圏鉱工業生産指数、10月のNY連銀製造業景況指数、米地区連銀経済報告(ベージュブック)、G20財務相・中央銀行総裁会議(~16日)など。なお、ミランFRB理事の討論会参加やウォラーFRB理事の講演なども予定。
出所:MINKABU PRESS
2025/10/15 08:00
みんかぶニュース 市況・概況
米国市場データ NYダウは202ドル高と続伸 (10月14日)
― ダウは202ドル高と続伸、FRB議長が量的引き締めの終了接近を示唆 ―
NYダウ 46270.46 ( +202.88 )
S&P500 6644.31 ( -10.41 )
NASDAQ 22521.70 ( -172.91 )
米10年債利回り 4.029 ( -0.003 )
NY(WTI)原油 58.70 ( -0.79 )
NY金 4163.4 ( +30.4 )
VIX指数 20.81 ( +1.78 )
シカゴ日経225先物 (円建て) 46990 ( +200 )
シカゴ日経225先物 (ドル建て) 47095 ( +305 )
※( )は大阪取引所終値比
株探ニュース
2025/10/15 07:57
みんかぶニュース 市況・概況
シカゴ日経平均先物 大取終値比 200円高 (10月14日)
シカゴ日経225先物 (円建て) 46990 ( +200 )
シカゴ日経225先物 (ドル建て) 47095 ( +305 )
※( )は大阪取引所終値比
株探ニュース
2025/10/15 07:51
みんかぶニュース 市況・概況
15日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
10:30 日・20年物国債の入札
10:30 中・消費者物価指数
10:30 中・生産者物価指数
13:30 日・鉱工業生産(確報値)
13:30 日・設備稼働率
15:45 仏・消費者物価指数(改定値)
16:15 日・訪日外国人客数
18:00 ユーロ・鉱工業生産
20:00 米・MBA(抵当銀行協会)住宅ローン申請指数
21:30 米・消費者物価指数
21:30 米・ニューヨーク連銀製造業景気指数
※G20(20カ国・地域)財務相・中央銀行総裁会議(16日まで)
○決算発表・新規上場など
決算発表:ウエストHD<1407>,日本国土開発<1887>,パソナG<2168>,グロービング<277A>,DDグループ<3073>,ANAPHD<3189>,テンシャル<325A>,TKP<3479>,バロック<3548>,メディアドゥ<3678>,レント<372A>,IGポート<3791>,テラスカイ<3915>,マネフォ<3994>,アクセルHD<402A>,オーバラップ<414A>,ウイングアク<4432>,東名<4439>,ABEJA<5574>,ベクトル<6058>,前沢工<6489>,オキサイド<6521>,ベイカレント<6532>,オープンG<6572>,HIOKI<6866>,TWOST<7352>,FPパートナ<7388>,サイゼリヤ<7581>,トランザク<7818>,松竹<9601>,東宝<9602>ほか
※東証スタンダード上場:ライオン事務器<423A>
※海外企業決算発表:モルガン・スタンレー,バンク・オブ・アメリカほか
(注)米連邦政府機関の一部閉鎖に伴い,米国の経済統計の発表日程に変更の可能性があります。
出所:MINKABU PRESS
2025/10/15 07:50
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【株主優待】情報 (14日 発表分)
10月14日に、株主優待制度について発表した銘柄を取り上げた。
■新設 ――――――――――――――
光フードサービス <138A> [東証G] 決算月【11月】 10/14発表
毎年5月末と11月末時点で100株以上を保有する株主を対象に、保有株数に応じて5000~2万5000円相当の食事券を年2回贈呈する。
property technologies <5527> [東証G] 決算月【11月】 10/14発表
毎年11月末時点で300株以上を保有する株主を対象に、QUOカード5000円分を贈呈する。
■拡充 ――――――――――――――
東京ソワール <8040> [東証S] 決算月【12月】 10/14発表
現行制度に加え、保有株数100株以上1000株未満でデジタルギフト「選べる e-GIFT」500円分、1000株以上保有で同1000円分を追加で贈呈する。
■変更 ――――――――――――――
エコス <7520> [東証P] 決算月【2月】 10/14発表(場中)
新制度では毎年2月末時点で100株以上を1年以上継続して保有する株主を対象とする。基準日を年2回→年1回に変更するが、年間の優待内容は従前を維持する。継続保有条件は27年2月末基準日から適用。
株探ニュース
2025/10/14 19:50
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【自社株買い】銘柄 (14日大引け後 発表分)
○ニップン <2001> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.61%にあたる220万株(金額で40億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は11月25日から26年3月31日まで。
○meito <2207> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の5.31%にあたる90万株(金額で15億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は株式売出しの受渡期日の翌営業日から26年10月29日まで。取得した自社株は26年10月30日付で全て消却する。
○eBASE <3835> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.23%にあたる100万株(金額で5億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は11月4日から26年3月31日まで。
○リョービ <5851> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.07%にあたる67万株(金額で15億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は株式売出しの受渡期日の翌営業日から26年4月30日まで。
○BUF <6676> [東証S]
発行済み株式数の5.08%にあたる65万株の自社株を消却する。消却予定日は10月31日。
○桜井製 <7255> [東証S]
発行済み株式数(自社株を除く)の2.1%にあたる7万株(金額で3500万円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は10月15日から12月15日まで。
○アークス <9948> [東証P]
発行済み株式数(自社株を除く)の1.30%にあたる70万株(金額で25億円)を上限に自社株買いを実施する。買い付け期間は10月15日から26年1月15日まで。
[2025年10月14日]
株探ニュース
2025/10/14 19:20
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【東証プライムに市場変更】銘柄 (14日大引け後 発表分)
●JEH <5889> [東証S]
東証が10月29日~11月4日のいずれかの日で東証プライムに市場区分を変更する。
[2025年10月14日]
株探ニュース
2025/10/14 19:00
みんかぶニュース 市況・概況
本日の【増資・売り出し】銘柄 (14日大引け後 発表分)
○ニップン <2001> [東証P]
既存株主による490万3200株の売り出しと、オーバーアロットメントによる上限73万5400株の売り出しを実施する。売出価格は10月21日から24日までの期間に決定される。
○meito <2207> [東証P]
既存株主による283万5100株の売り出しと、オーバーアロットメントによる上限42万5200株の売り出しを実施する。売出価格は10月22日から27日までの期間に決定される。
○リョービ <5851> [東証P]
既存株主による198万9700株の売り出しを実施する。売出価格は10月22日から24日までの期間に決定される。
○JEH <5889> [東証S]
既存株主による509万5600株の売り出しと、オーバーアロットメントによる上限76万4300株の売り出しを実施する。売出価格は10月22日から27日までの期間に決定される。
[2025年10月14日]
株探ニュース
2025/10/14 18:40
みんかぶニュース 市況・概況
【↓】日経平均 大引け| 大幅続落、政局不安や米中摩擦を嫌気 (10月14日)
日経平均株価
始値 47446.73
高値 47865.65
安値 46544.05
大引け 46847.32(前日比 -1241.48 、 -2.58% )
売買高 28億1571万株 (東証プライム概算)
売買代金 7兆1232億円 (東証プライム概算)
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■本日のポイント
1.日経平均は1200円超下落、一気に4万7000円台割れ
2.公明党の連立離脱と米中摩擦の再燃、リスク回避売り
3.AI・半導体関連売られ、日経平均を押し下げる展開
4.値下がり銘柄数は1300を上回り、全体の82%が下落
5.全体売買代金は盛り上がり、7兆1000億円台に膨らむ
■東京市場概況
前日の米国市場では、NYダウは前週末比587ドル高と6日ぶりに反発した。米中の貿易摩擦に対する警戒が一服し買い戻しが優勢となった。
3連休明けの東京市場では、リスク回避の売り圧力が高まり、日経平均株価は大幅続落となり一気に4万7000円台を下回った。
14日の東京市場は、リスクオフの流れに晒され、日経平均は午後の取引で下げ幅を大きく広げる格好となった。前日の欧州株市場や米国株市場では前週末の下げから立ち直る形でリバウンドに転じたものの、東京市場への売り圧力は拭えなかった。国内で公明党の連立政権離脱による政局不安が重荷となっているほか、中国のレアアース輸出規制強化の動きに端を発した米中摩擦が再び表面化していることで、投資家心理を冷やしている。ここまで相場を牽引してきたAI関連や半導体関連の主力銘柄が値を崩し全体相場を押し下げた。個別でも値下がり銘柄数は1300を上回り、プライム市場全体の82%を占めた。なお、深押しした水準では押し目買いの動きも活発で、全体売買代金は盛り上がり7兆1000億円台に膨らんだ。
個別では、断トツの売買代金をこなしたソフトバンクグループ<9984>が大きく水準を切り下げたほか、アドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>も大幅安となった。フジクラ<5803>、JX金属<5016>なども下値を探った。サンリオ<8136>が下落、キーエンス<6861>、日立製作所<6501>などの下げも目立っている。チヨダ<8185>が値下がり率トップに売られ、MonotaRO<3064>、マルマエ<6264>も急落した。日本板硝子<5202>、芝浦メカトロニクス<6590>、ペプチドリーム<4587>などへの売りも目立った。
半面、良品計画<7453>が商いを膨らませ値を飛ばし、住友金属鉱山<5713>も買いが優勢。セブン&アイ・ホールディングス<3382>も上値を追った。Link-Uグループ<4446>がストップ高人気となり、技研製作所<6289>も急騰。竹内製作所<6432>、東洋エンジニアリング<6330>なども大幅高となった。KLab<3656>も物色人気に。
日経平均へのプラス寄与度上位5銘柄は良品計画 <7453>、KDDI <9433>、セブン&アイ <3382>、イオン <8267>、味の素 <2802>。5銘柄の指数押し上げ効果は合計で約43円。うち25円は良品計画1銘柄によるもの。
日経平均へのマイナス寄与度上位5銘柄はSBG <9984>、アドテスト <6857>、東エレク <8035>、中外薬 <4519>、ファナック <6954>。5銘柄の指数押し下げ効果は合計で約679円。
東証33業種のうち上昇は4業種のみで、上昇率の上位から(1)海運業、(2)小売業、(3)鉄鋼、(4)食料品。一方、下落率の上位5業種は(1)電気機器、(2)非鉄金属、(3)証券・商品、(4)ゴム製品、(5)医薬品。
■個別材料株
△イーグランド <3294> [東証S]
26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正。
△アクサスHD <3536> [東証S]
26年8月期営業益は2.6倍を見込む。
△アサカ理研 <5724> [東証S]
貴金属市況高が投資資金の攻勢呼び込む。
△フェニクスB <6190> [東証G]
「コレステロール不含の高比重リポタンパク質粒子」が日本特許査定。
△技研製 <6289> [東証P]
今期業績回復見通しや自社株買いを評価。
△竹内製作所 <6432> [東証P]
今2月期業績見通し上方修正と配当も増額へ。
△内海造船 <7018> [東証S]
円安効果で26年3月期業績予想を上方修正。
△アイドマHD <7373> [東証G]
26年8月期は連続最高益更新へ。
△良品計画 <7453> [東証P]
26年8月期は連続最高益更新・実質増配計画で評価。
△SKジャパン <7608> [東証S]
26年2月期業績予想及び配当予想を上方修正。
▼ウォンテッド <3991> [東証G]
先行投資で26年8月期大幅営業減益へ。
▼モビルス <4370> [東証G]
26年8月期最終損益の赤字転落予想に。
東証プライムの値上がり率上位10傑は(1)リンクユーG <4446>、(2)良品計画 <7453>、(3)技研製 <6289>、(4)竹内製作所 <6432>、(5)明治電機工業 <3388>、(6)東洋エンジ <6330>、(7)リンガハット <8200>、(8)KLab <3656>、(9)新光商 <8141>、(10)日車両 <7102>。
値下がり率上位10傑は(1)チヨダ <8185>、(2)モノタロウ <3064>、(3)マルマエ <6264>、(4)芝浦 <6590>、(5)板硝子 <5202>、(6)ペプドリ <4587>、(7)JINSHD <3046>、(8)古河電 <5801>、(9)シンフォニア <6507>、(10)コシダカHD <2157>。
【大引け】
日経平均は前日比1241.48円(2.58%)安の4万6847.32円。TOPIXは前日比63.60(1.99%)安の3133.99。出来高は概算で28億1571万株。東証プライムの値上がり銘柄数は264、値下がり銘柄数は1326となった。東証グロース250指数は722.57ポイント(23.80ポイント安)。
[2025年10月14日]
株探ニュース
2025/10/14 18:35
みんかぶニュース 市況・概況
14日香港・ハンセン指数=終値25441.35(-448.13)
14日の香港・ハンセン指数の終値は前営業日比448.13ポイント安の25441.35と7日続落した。
出所:MINKABU PRESS
2025/10/14 17:40
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]ナイトタイムセッション17時30分時点 上昇88銘柄・下落110銘柄(東証終値比)
10月14日のPTSナイトタイムセッション(17:00~06:00)17時30分時点で売買が成立したのは222銘柄。東証終値比で上昇は88銘柄、下落は110銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は53銘柄。うち値上がりが20銘柄、値下がりは27銘柄だった。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は100円安と売られている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の14日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4745> 東京個別 405 +80( +24.6%)
2位 <2901> Wディッシュ 880 +150( +20.5%)
3位 <5527> プロパテクノ 763 +100( +15.1%)
4位 <276A> ククレブ 7780 +940( +13.7%)
5位 <138A> 光フードS 3275 +375( +12.9%)
6位 <3647> ジー・スリー 160 +17( +11.9%)
7位 <4446> リンクユーG 1680 +159( +10.5%)
8位 <135A> ヴレインS 2632 +245( +10.3%)
9位 <3083> スターシーズ 828 +71( +9.4%)
10位 <3765> ガンホー 2761.5 +200.0( +7.8%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8912> エリアクエス 235 -46( -16.4%)
2位 <404A> GX中テ10 1005 -177( -15.0%)
3位 <4198> テンダ 605 -105( -14.8%)
4位 <2791> 大黒天 5960 -990( -14.2%)
5位 <4370> モビルス 427 -70( -14.1%)
6位 <3139> ラクトJ 3555 -475( -11.8%)
7位 <3835> eBASE 442.5 -40.5( -8.4%)
8位 <2686> ジーフット 261 -21( -7.4%)
9位 <280A> TMH 1099.9 -75.1( -6.4%)
10位 <2936> ベースフード 403.5 -26.5( -6.2%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <8233> 高島屋 1743 +19.5( +1.1%)
2位 <4385> メルカリ 2104.5 +20.0( +1.0%)
3位 <4689> ラインヤフー 455 +4.2( +0.9%)
4位 <5801> 古河電 8900 +71( +0.8%)
5位 <5401> 日本製鉄 606.9 +4.8( +0.8%)
6位 <7211> 三菱自 382.8 +3.0( +0.8%)
7位 <8601> 大和 1128.3 +8.8( +0.8%)
8位 <8316> 三井住友FG 3902.6 +17.6( +0.5%)
9位 <8591> オリックス 3715 +13( +0.4%)
10位 <8058> 三菱商 3529 +11.0( +0.3%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3086> Jフロント 2400 -85.0( -3.4%)
2位 <3697> SHIFT 1193 -37.0( -3.0%)
3位 <8630> SOMPO 4711 -48( -1.0%)
4位 <4755> 楽天グループ 955 -9.7( -1.0%)
5位 <2914> JT 4872 -38( -0.8%)
6位 <8267> イオン 1864 -14.5( -0.8%)
7位 <6702> 富士通 3710 -28( -0.7%)
8位 <5802> 住友電 4300 -29( -0.7%)
9位 <6857> アドテスト 16900 -100( -0.6%)
10位 <9501> 東電HD 745 -4.4( -0.6%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/10/14 17:33
みんかぶニュース 市況・概況
明日の株式相場に向けて=リスクオフでもAI関連相場に揺るぎなし
3連休明けとなった14日の東京株式市場は、日経平均株価が前営業日比1241円安の4万6847円と大幅続落。前週末は4万8000円台だったが、きょうは4万7000円台を一段飛ばして4万6000円台まで急降下してきた。真っ暗闇の中を走るジェットコースター相場が再び繰り広げられる格好で、容易に手が出しにくい状況となっている。ただ、中期スタンスに立てば押し目買いのタイミングがようやく提供されたと前向きに捉えるところであろう。AIバブル崩壊というシナリオは近い将来に十分起こり得るが、としてもおそらく今はその時間軸にはない。AI半導体を軸とした上昇相場の構造的なフレームが瓦解しない限り、基本的に押し目買いで報われる公算が大きい。
前週末10日の取引終了後、公明党が連立政権から離脱することが伝わり市場関係者の間に衝撃が走った。自公両党の連立は1999年10月のスタートで野党時代も含めて実に26年間続いたが、これをいったん白紙にするということにマーケットも大きく動揺し、日経平均は先物市場で急速に下値を探る動きとなった。そして、この後に更なる衝撃が走った。トランプ米大統領が、中国がレアアースの輸出管理を強化する方針を各国に通告しているとして、中国からの輸入品に対し11月1日から100%の追加関税を賦課することを表明、再び米中貿易戦争の火ぶたが切られたとの見方が売りを助長した。この時に日経平均先物は一時2440円安の4万5100円台まで暴落する場面があった。
振り返って前週末に東京市場は日経平均が491円安と10月相場において初めて押し目らしい押し目を形成していたのだが、ここで買い出動した向きは悶々とした3連休を過ごす羽目となってしまった。一寸先も見えないという相場の本質を如実に映し出したが、その後にトランプ大統領が自身のSNSで火消しに走り、「中国については心配いらない。すべてうまくいく」と投稿したほか、一度は「会談する理由なし」と反故にしようとした習近平国家主席との米中首脳会談についても予定通り行う方向で動き出した。週明けの米国株市場ではNYダウ、ナスダック総合株価指数ともに戻り足を鮮明とし、東京市場でも嬉々としていたショート筋の落胆を誘う形に。きょうは前場の取引時間中に日経平均はショートカバーが機能して200円あまりの下げ幅まで縮小、「ひょっとするとプラス転換もあるか」と思わせた。
しかし、後場の取引で売り直された。市場では「欧州投資家が参戦する時間帯となって、政局を嫌う欧州系ファンドの機械的な売りが全体への押し下げ圧力として顕在化した」(中堅証券ストラテジスト)という。いったんは胸をなでおろした買い方は、再び不安に苛(さいな)まれ、逆に手仕舞わずに粘っていた売り方は喜んだかもしれない。上げ足も強烈だったが、直近2営業日で1700円を超える下げ幅も結構なインパクトがある。
今の日本国内における政局を俯瞰する限り、公明党の連立離脱はあっても最終的に高市自民党総裁が首相に指名される可能性が高いことは感覚的に分かる。国民民主党と立憲民主党は安全保障にしても原発にしても政策理念が真逆といってもよく、これを擦り合わせて粘土細工のように形にするなどという芸当は到底無理に思える。政権を奪取することだけを目的に強引にやれば、玉木国民民主党代表は内閣総理大臣どころか、礎となっている多くの国民の支持を失う。榛葉幹事長も含めその点は重々承知のはずで、結局は自民党との連携を探る方向に向かうはずだ。また、繰り返しになるが、今月末までにトランプ大統領が来日する予定にあるなか、そこで石破首相、あるいは玉木首相がお出迎えという絵図は相当ナンセンスである。マーケット関係者の見立て通り、高市氏が首相になれないケースを欧州投資家が過大に見積もって、きょう午後の取引で一斉にポジションを軽くしたとするならば、これは早晩買い直される公算が大きい。
きょうの米株価指数先物の値動きやアジア株市場の値動き。更に日本時間の引け後に始まった欧州株市場の出足などを見る限り、今しばらくリスクオフの流れは続きそうな気配がある。しかし、前日の米株市場でオープンAIとAI半導体を共同開発するというニュースでブロードコム<AVGO>が10%高に買われるなどAIというテーマに対する投資マネーの視線は依然として貪欲である。米中摩擦が新たな火種を発生させているとしても、それは買い場提供の材料となる。エヌビディア<NVDA>を筆頭とするAI関連の押し目には引き続き“持たざるリスク”に怯えた資金が群がる状況が続きそうだ。
あすのスケジュールでは、前場取引時間中に20年物国債の入札が行われ、後場取引時間中に8月の鉱工業生産指数(確報値)の開示、日比野日証協会長の会見が行われる。取引終了後に発表される9月の訪日外国人客数にも耳目が集まる。また、この日はIPOが1社予定されており、東証スタンダード市場にライオン事務器<423A.T>が新規上場する。海外では9月の中国消費者物価指数(CPI)、9月の中国卸売物価指数(PPI)、8月のユーロ圏鉱工業生産指数、10月のNY連銀製造業景況指数、米地区連銀経済報告(ベージュブック)など。G20財務相・中央銀行総裁会議が16日までの日程で開催。なお、この日はミランFRB理事の討論会参加やウォラーFRB理事の講演などが予定されている。(銀)
出所:MINKABU PRESS
2025/10/14 17:30
みんかぶニュース 市況・概況
14日中国・上海総合指数=終値3865.2289(-24.2733)
14日の中国・上海総合指数の終値は前営業日比24.2733ポイント安の3865.2289と3日続落。
出所:MINKABU PRESS
2025/10/14 16:43
みんかぶニュース 市況・概況
[PTS]デイタイムセッション終了 15時30分以降の上昇1565銘柄・下落1373銘柄(東証終値比)
10月14日のPTSデイタイムセッション(08:20~16:30)が終了。東証の取引が終了した15時30分以降に売買が成立したのは2996銘柄。東証終値比で上昇は1565銘柄、下落は1373銘柄だった。日経平均株価構成銘柄の売買成立数は225銘柄。うち値上がりが64銘柄、値下がりは155銘柄と売りが優勢。NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1570>は140円安と売られている。
PTS市場全体、および日経平均構成銘柄の14日終値比の上昇率・下落率ランキングは以下のとおり。
△PTS値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <5527> プロパテクノ 772 +109( +16.4%)
2位 <138A> 光フードS 3275 +375( +12.9%)
3位 <135A> ヴレインS 2690 +303( +12.7%)
4位 <276A> ククレブ 7690 +850( +12.4%)
5位 <8904> アバンティア 844 +36( +4.5%)
6位 <2337> いちご 390 +16( +4.3%)
7位 <4689> ラインヤフー 469.8 +19.0( +4.2%)
8位 <7420> 佐鳥電機 1850 +57( +3.2%)
9位 <6740> Jディスプレ 17.5 +0.5( +2.9%)
10位 <435A> iF日本配当 2050 +57( +2.9%)
▼PTS値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <5988> パイオラック 1308 -419( -24.3%)
2位 <8912> エリアクエス 238.3 -42.7( -15.2%)
3位 <4198> テンダ 613 -97( -13.7%)
4位 <3139> ラクトJ 3510 -520( -12.9%)
5位 <3370> フジタコーポ 485 -46( -8.7%)
6位 <4593> ヘリオス 430.2 -37.8( -8.1%)
7位 <9278> ブックオフG 1335.1 -106.9( -7.4%)
8位 <8918> ランド 9.3 -0.7( -7.0%)
9位 <156A> マテリアルG 767 -55( -6.7%)
10位 <280A> TMH 1100 -75( -6.4%)
△PTS [日経平均構成銘柄] 値上がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <4689> ラインヤフー 469.8 +19.0( +4.2%)
2位 <4755> 楽天グループ 974.7 +10.0( +1.0%)
3位 <8233> 高島屋 1739.5 +16.0( +0.9%)
4位 <6506> 安川電 4087.1 +25.1( +0.6%)
5位 <4911> 資生堂 2498.4 +14.9( +0.6%)
6位 <7012> 川重 9517.8 +50.8( +0.5%)
7位 <9064> ヤマトHD 2236.1 +10.6( +0.5%)
8位 <4385> メルカリ 2094.4 +9.9( +0.5%)
9位 <3401> 帝人 1295 +6.0( +0.5%)
10位 <9434> SB 217 +1.0( +0.5%)
▼PTS [日経平均構成銘柄] 値下がり率ランキング
コード 銘柄名 株価 終値比( 率 )
1位 <3086> Jフロント 2385 -100.0( -4.0%)
2位 <3697> SHIFT 1205 -25.0( -2.0%)
3位 <2914> JT 4855.8 -54.2( -1.1%)
4位 <6857> アドテスト 16815 -185( -1.1%)
5位 <4901> 富士フイルム 3497.1 -26.9( -0.8%)
6位 <8697> 日本取引所 1657.8 -12.2( -0.7%)
7位 <7270> SUBARU 3003.2 -21.8( -0.7%)
8位 <8802> 菱地所 3253 -23.0( -0.7%)
9位 <6762> TDK 2126.3 -13.7( -0.6%)
10位 <7269> スズキ 2172.1 -13.9( -0.6%)
※PTSの株価はジャパンネクスト証券運営PTSのJ-Market及びX-Marketより取得
株探ニュース
2025/10/14 16:33