日経225・本日の想定レンジニュース一覧

日経225・本日の想定レンジ 米国株の上昇を背景に買い先行スタートか *08:25JST 米国株の上昇を背景に買い先行スタートか [本日の想定レンジ]15日のNYダウは292.81ドル高の49442.44ドル、ナスダック総合指数は58.27pt高の23530.02pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比210円安の53990円だった。本日は前日の米国株高を映して買いが先行して始まりそうだ。前日は連騰の反動から利食い売りが優勢となり、日経平均は反落した。ただ、ローソク足は陽線を形成し、終値では54000円台を維持して終えた。前日の米国市場は、半導体受託生産世界最大手の台湾積体電路製造(TSMC)が15日発表した決算が市場予想を上回る良好な結果だったため、半導体関連株などハイテク株が買われ、主要株価指数は上昇した。前日の東京市場の取引終盤にTSMCの決算速報が伝わり、半導体関連株に見直し買いが入ったが、この流れは本日も続くと想定される。直近で下げが続いていたソフトバンクG<9984>などの動きには注目したいところだ。また、高市政権の政策に対する期待感は根強く、押し目買い意欲は旺盛だ。ただ、週末に加え、年初から大きく上昇しているため、上値での利益確定売りや持ち高調整売りなどが出ることも想定され、買い一巡後は上げ幅を縮める場面もありそうだ。上値メドは、心理的な節目の55000円や56000円、57000円、下値メドは、心理的節目の54000円や5日線(53011円)、心理的な節目の52000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限54500円-下限53900円 <SK> 2026/01/16 08:25 日経225・本日の想定レンジ 急ピッチの上昇に対する警戒感から利食い売りが先行へ *08:25JST 急ピッチの上昇に対する警戒感から利食い売りが先行へ [本日の想定レンジ]14日のNYダウは42.36ドル安の49149.63ドル、ナスダック総合指数は238.12pt安の23471.75pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比260円安の54080円だった。本日は連日の株価上昇の反動から利益確定売りが先行して始まることが見込まれる。前日は。早期の衆院解散・総選挙観測が強まるなか、高市政権の政策推進力が増すことを期待した買いが継続し、日経平均は初めて54000円台に乗せた。ローソク足は陽線を形成し、ザラバ高値と安値は連日切り上がり、赤三兵を示現し、上値追いの強さを確認する形となった。ただ、前日までの3営業日で3200円超急騰したため、高値警戒感が意識されそうだ。また、25日移動平均線(50853円)との乖離(かいり)率は6.86%に達し、過熱ラインとされる5%を超えてきたことも過熱感につながるだろう。さらに、米メディアが14日、「中国の税関当局が今週、米半導体大手エヌビディアの人工知能(AI)半導体「H200」の中国への輸出を許可しないよう指示した」と報じたことで、前日の米国市場では半導体関連株などハイテク株中心に売られたため、東京市場も半導体関連株中心に目先の利益を確保する売りを出すきっかけになることが想定される。ただ、急ピッチで株価水準を切り上げてきただけに、買い遅れている投資家も多く、押し目買い意欲は強いとみられ、売り一巡後は下げ渋る展開も想定されよう。上値メドは、心理的な節目の55000円や56000円、57000円、下値メドは、心理的節目の54000円や53000円、5日線(52581円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限54600円-下限53700円 <SK> 2026/01/15 08:25 日経225・本日の想定レンジ 高市トレード継続へ *08:25JST 高市トレード継続へ [本日の想定レンジ]13日のNYダウは398.21ドル安の49191.99ドル、ナスダック総合指数は24.03pt安の23709.87pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比215円高の53975円だった。本日は衆院解散検討報道を受けた高市トレードが継続することが予想される。前日は高市政権への政策期待を背景にリスク選好ムードが強まるなか、日経平均は初めて53000円台に乗せた。また、円相場が1ドル=158円台後半まで円安が進んだことも投資家心理を上向かせた。ローソク足も陽線を形成したほか、ボリンジャーバンドのプラス2σを上回って終えており、上昇基調の継続が期待できるだろう。本日も衆院解散を織り込む流れが続きそうだ。また、ナイトセッションの日経225先物は一時54190円まで上昇しており、この水準を意識した動きになると予想される。円相場も1ドル=159円台前半まで円安が進んでいることも投資家心理を上向かせる要因になりそうだ。ただ、前日の米国市場は、直近の株価上昇の反動から利食い売りが先行し下落したほか、日経平均は短期的に2400円超急騰し、東証プライム市場の騰落レシオは133.93%と昨年9月9日以来の高水準に達するなど、相場の過熱感が意識されれば、利益確定売りが上値を抑える可能性もありそうだ。上値メドは、心理的な節目の54000円や55000円、下値メドは、心理的節目の52000円や51000円、25日移動平均線(50720円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限54200円-下限53500円 <SK> 2026/01/14 08:25 日経225・本日の想定レンジ 高市トレードの再燃で急騰へ *08:25JST 高市トレードの再燃で急騰へ [本日の想定レンジ]12日のNYダウは86.13ドル高の49590.20ドル、ナスダック総合指数は62.55pt高の23733.90pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比氏2095円高の54175円だった。本日は先週末の「高市早苗首相が衆院解散検討」報道を受けて、高市トレードが再燃し、日経平均は急騰することが想定される。報道を受けて、先週末9日の海外市場では日経225先物は急騰し、53600円まで上値を伸ばし、週明け12日も54175円まで急騰した。為替相場も1ドル=158円台へと円安が進んだ。衆院解散・総選挙の可能性を前倒しで織り込んだ動きとなっている。高い支持率を背景に総選挙を実施することになるため、自民党が議席を大幅に伸ばすことになれば、政権が安定し、必要に応じて積極的な財政出動を行うことができるとの期待感が高まるだけに、高市政権の政策期待が改めて強まり、リスクオンの流れになるだろう。このため、防衛・レアアース、人工知能(AI)、造船などのテーマ株物色が強まる可能性がある。一方、日中関係悪化やパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長に対する刑事捜査の行方など不安要素も残っており、リスク要因になることも想定されよう。上値メドは、心理的な節目の55000円や56000円、下値メドは、心理的節目の53000円、52000円、5日移動平均線(51874円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限54300円-下限53400円 <SK> 2026/01/13 08:25 日経225・本日の想定レンジ 直近の下げの反動から買い戻しへ *08:25JST 直近の下げの反動から買い戻しへ [本日の想定レンジ]8日のNYダウは270.03ドル高の49266.11ドル、ナスダック総合指数は104.25pt安の23480.02pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比425円高の51615円だった。本日は直近の下げの反動から買い戻しの動きが先行して始まりそうだ。前日は年初からの上昇の反動から半導体関連株など値がさ株に利益確定売りが先行し、日経平均は大幅に続落した。ローソク足は陰線を形成し、5日移動平均線(51553円)を下回った。年初5日と6日の合計上げ幅(2178.60円)に対して、7日と8日の合計下げ幅(1400.82円)と半値押しを割り込んでスピード調整を強める形になった。目先は下値のめどとして意識される25日線(50468円)を死守できるかが注目される。一方、前日の米国市場では主要株価指数は高安まちまちだったものの、ナイトセッションの日経225先物は51610円と上昇して終わっており、朝方は買い戻しの動きが先行すると思われる。また、トランプ米大統領が国防予算の大幅増額を求めたことを背景に防衛関連株が値を上げており、東京市場でも防衛関連株には追い風になると見込まれる。ただ、米国では、9日に昨年12月の雇用統計が発表されるほか、米連邦最高裁が相互関税に関する審理済みの訴訟について判断を示す可能性を明らかにしており、結果を見極めたいとの思惑から買いが一巡したあとは様子見姿勢が強まるかもしれない、上値メドは、心理的な節目の52000円や11月4日のザラバベースの史上最高値(52636.87円)、心理的節目の53000円、下値メドは、心理的節目の51000円、50500円、25日線(50468円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限51700円-下限51200円 <SK> 2026/01/09 08:25 日経225・本日の想定レンジ 日経225・本日の想定レンジ *08:25JST 日経225・本日の想定レンジ [本日の想定レンジ]7日のNYダウは466.00ドル安の48996.00ドル、ナスダック総合指数は37.10pt高の23584.27pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比15円安の51995円だった。本日は高値警戒感からの利食い売りと押し目買いが交錯し、もみ合い展開が想定される。前日は、急ピッチの上昇に対する反動から利益確定売りが先行し、日経平均は大幅に反落した。ザラバ高値や安値とも切り下がり、ローソク足は陰線を形成したものの、スピード調整の一環と思われる。前日の米国市場は、最高値を更新していたNYダウが反落した一方、長期金利低下を背景にテック株が買われ、ナスダック総合指数は続伸するなどまちまちだった、東京市場も年初からの株価急騰を受けた短期的な過熱感が意識されているだけに、利益確定売りが出やすいだろう。ただ、買い遅れている投資家も多いとみられ、株価水準が切り下がる局面では押し目を拾う動きも強まる可能性がある。しかし、9日には昨年12月の米雇用統計の発表を控えているため、結果を見極めたいとの思惑が強いほか、東京市場は三連休を控えていることもあり、持ち高調整の動きが強まるかもしれない。仮に持ち高調整の売りが強まるならば、5日移動平均線(51435円)水準が下値抵抗帯となるのかがポイントになりそうだ。上値メドは、心理的な節目の52000円や11月4日のザラバベースの史上最高値(52636.87円)、心理的節目の53000円、54000円、下値メドは、心理的節目の、5日線(51435円)、心理的節目の51000円、25日線(50395円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限52200円-下限51700円 <SK> 2026/01/08 08:25 日経225・本日の想定レンジ 急ピッチの上昇の反動や日中関係悪化を懸念した売りが先行へ *08:25JST 急ピッチの上昇の反動や日中関係悪化を懸念した売りが先行へ [本日の想定レンジ]6日のNYダウは484.90ドル高の49462.08ドル、ナスダック総合指数は151.35pt高の23547.17pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比625円安の52065円だった。本日は前日までに2日間で2000円超上昇した反動や日中関係悪化を嫌気し、利益確定売りが先行して始まりそうだ。前日は、半導体や人工知能(AI)関連株や地政学リスクへの警戒感から石油関連株など幅広い銘柄が買われ、日経平均は昨年10月31日に付けた史上最高値(52411.34円)を2カ月ぶりに更新した。ローソク足はマド空けを伴う陽線で終了し、ザラバ高値、安値ともに連日切り上がり、赤三兵を示現し、強い買いシグナルとなった。ただ、短期間に大幅に上昇したほか、中国商務相が6日、軍事力向上につながる軍民両用品品の日本向け輸出を6日から禁止すると発表したことも売り要因となりそうだ。軍民両用品には航空宇宙用エンジン部品や特定のタングステン、ニッケルなどが含まれるとされ、国内関連企業にどのような悪影響が出てくるのか不透明なほか、規制対象にレアアースが含まれるのかも不明なため、日中関係の悪化による先行き不透明感も警戒材料になりそうだ。一方、前日の米国市場では、NYダウなどが連日で史上最高値を更新しているほか、円安も進んでおり、株価水準の切り下がりで、「初押しは押しは買い」との格言通り、良好な地合いが続くのか注目されるところだ。上値メドは、11月4日のザラバベースの史上最高値(52636.87円)、心理的節目の53000円、54000円、下値メドは、心理的節目の52000円、5日線(51193円)、心理的節目の51000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限52600円-下限51900円 <SK> 2026/01/07 08:25 日経225・本日の想定レンジ 史上最高値をトライへ *08:25JST 史上最高値をトライへ [本日の想定レンジ]5日のNYダウは594.79ドル高の48977.18ドル、ナスダック総合指数は160.19pt高の23395.82pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比390円高の52210円だった。本日は前日の米国株の上昇などを背景にリスク選好ムードが継続し、日経平均は昨年10月31日に記録した史上最高値(52411.34円)を目指す動きが想定される。前日は、半導体や人工知能(AI)関連株中心に買われ、日経平均は大幅に反発した。ローソク足は陽線を形成し、上向きの5日移動平均線(50771円)を大きく上回って強い買い意欲を窺わせた。本日も前日の米国市場で、NYダウやS&P500種指数がともに史上最高値を更新するなど、騰勢を強めているため、東京市場も半導体やAI関連株中心に買いが先行して始まりそうだ。また、米国とベネズエラの地政学リスクを受けて、米国市場では石油資源関連や防衛関連株が買われたことも引き続き東京市場にも好影響を及ぼしそうだ。ただ、急ピッチの上昇に対する警戒感から上値では戻り待ちの売りや利益確定売りが出ると想定されるが、反動安が小幅で済むなら、そのことが新たな買いを呼び込む可能性はあろう。また、前日の東京市場ではTOPIXは史上最高値を更新しており、TOPIXに対して出遅れている日経平均が最高値を更新できるのかが注目されることになりそうだ。上値メドは、心理的節目の52000円や昨年10月31日の終値ベースでの史上最高値(52411.34円)、11月4日のザラバベースの史上最高値(52636.87円)、心理的節目の53000円、下値メドは、心理的節目の51000円、5日線(50771円)、心理的節目の50000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限52500円-下限51500円 <SK> 2026/01/06 08:25 日経225・本日の想定レンジ 米ハイテク株高などを映して買い先行し、51000円台回復も視野に *08:25JST 米ハイテク株高などを映して買い先行し、51000円台回復も視野に [本日の想定レンジ]2日のNYダウは319.10ドル高の48382.39ドル、ナスダック総合指数は6.36pt安の23235.63pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比685円高の51085円だった。大発会の本日は年末年始休暇中の米国市場が堅調に推移していたほか、円安進行を背景に買いが先行し、日経平均は昨年12月10日以来となる51000円台乗せも視野に入ると想定される。大納会の市場は、新規の手掛かり材料に欠けるなか、買い見送りムードが強まり、日経平均は続落したものの、節目の5万円台は割り込むことなく推移した。ローソク足は寄値と引値がほぼ同水準の十字線で終了し、5万~50500円の狭い値幅で売り買いが拮抗する展開だった。2日の米国市場では、半導体大手のエヌビディアやマイクロン・テクノロジーが買われるなど人工知能(AI)関連株が堅調だったことから、年始の東京市場はリスク選好ムードが強まることになるだろう。また、円相場が1ドル=156円台後半と昨年12月30日の夕方に比べ1円超円安に振れていることも輸出関連株買いへの安心感につながりそうだ。さらに、年始相場では、新年の相場テーマに対する物色意欲が盛り上がる可能性もあり。防衛や造船など高市トレード再燃への期待が短期的に盛り上がることも予想されよう。上値メドは、12月26日の高値(50941円)や心理的節目の51000円、11月11日の高値(51513円)、心理的節目の52000円、下値メドは、心理的節目の50000円や12月19日の高値(49766円)、心理的な節目の49500、49000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限51000円-下限50500円 <SK> 2026/01/05 08:25 日経225・本日の想定レンジ 米ハイテク株安を受けて売り先行か *08:25JST 米ハイテク株安を受けて売り先行か [本日の想定レンジ]29日のNYダウは249.04ドル安の48461.93ドル、ナスダック総合指数は118.75pt安の23474.35pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比125円安の50355円だった。本日は前日の米ハイテク株安を映して売りが先行して始まることが予想される。前日は半導体関連株に利食い売りが出たことが重しとなり、日経平均は3営業日ぶりに反落した。ローソク足は小陰線を形成したものの、終値は5日移動平均線(50488円)を上回って推移しているほか、25日線(50074円)を上昇傾向にあり、買い手優位な状況にあると想定される。ただ、前日の米国相場が最高値圏になるなか、ハイテク株中心に持ち高調整の動きとなったことは響きそうだ。また、NY銀先物相場が急落したこともあり、このところ堅調に推移していた非鉄株にも悪影響が出る可能性があり、投資家心理を悪化させるだろう。一方で、来年も人工知能(AI)関連株が相場の主軸になると考える投資家も多く、株価水準が切り下がるなら、買いの好機と捉える向きもいるだろう。売りが一巡したあとは下げ渋る展開が想定される。上値メドは、心理的節目の51000円や11月11日の高値(51513円)、心理的節目の52000円、下値メドは、心理的節目の50000円や49500、49000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限50700円-下限50000円 <SK> 2025/12/30 08:25 日経225・本日の想定レンジ 市場参加者が限られ盛り上がりに欠けた展開か *08:25JST 市場参加者が限られ盛り上がりに欠けた展開か [本日の想定レンジ]26日のNYダウは20.19ドル安の48710.98ドル、ナスダック総合指数は20.21pt安の23593.10pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比25円安の50695円だった。本日は前週末の上昇の反動から利食い売りが先行して始まりそうだ。今週は年末年始休暇を挟むため、2日立ち合いにとどまり、市場参加者は限定的となりそうで、盛り上がりに欠けた展開が想定される。ただ、円相場が1ドル=156円台半ばと前週末に比べやや円安に振れており、商品投資顧問業者(CTA)などの短期筋の仕掛け的な動きには注意が必要だろう。また、相場の柱である人工知能(AI)関連銘柄は先月から今月にかけて調整した銘柄が多いとみられ、高値警戒感は幾分和らいでいると予想され、本日もソフトバンクG<9984>やアドバンテス<6857>、東エレク<8035>などが強い動きを見せれば、掉尾の一振に対する期待が一段と高まる可能性はある。上値メドは、心理的節目の51000円や11月11日の高値(51513円)、心理的節目の52000円、下値メドは、心理的節目の50000円や49500、49000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限51000円-下限50500円 <SK> 2025/12/29 08:25 日経225・本日の想定レンジ 材料難で様子見姿勢継続へ *08:25JST 材料難で様子見姿勢継続へ [本日の想定レンジ]25日の米国市場はクリスマスで休場だった。ナイトセッションの日経225先物は大阪日中比30円安の50490円だった。本日は前日の米国市場がクリスマスで休場で、手掛かり材料に乏しい展開が予想される。前日はクリスマスを迎えるなか、外国人投資家の動きが一段と鈍り、閑散な相場だった。新規の手掛かり材料にも乏しく、日経平均は前日の終値を挟んでの推移となったが、小反発した。ローソク足は小陰線を形成したものの、25日移動平均線(49961円)は上昇傾向を保っており、相場の上昇基調は継続していると思われる。ただ、本日も海外投資家が不在とあって、一段と様子見ムードが強まる展開となりそうだ。一方、きょうは12月の権利付き最終売買日で、1対4の株式分割を発表しているソフトバンクG<9984>や1対5の株式分割を発表している伊藤忠<8001>などの銘柄が騰勢を強める展開となれば、個人投資家の資金を呼び込むきっかけにつながる可能性があるだけに、これら分割銘柄の動向には注目されることになるだろう。ただ、全般としては、前日と同様に薄商いのなか、方向感に欠ける地合いが続きそうで、25日線水準を上回って終われるかがポイントになりそうだ。上値メドは、心理的節目の51000円や11月11日の高値(51513円)、心理的節目の52000円、下値メドは、心理的節目の50000円や49500、49000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限50700円-下限50400円 <SK> 2025/12/26 08:25 日経225・本日の想定レンジ 海外勢不在で上値の重い展開か *08:25JST 海外勢不在で上値の重い展開か [本日の想定レンジ]24日のNYダウは288.75ドル高の48731.16ドル、ナスダック総合指数は51.47pt高の23613.31pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比100 円高の50440円だった。本日は前日の米国株の上昇を映して買いが先行して始まりそうだ。前日は半導体関連株の上昇がけん引し、日経平均は上昇したものの、為替相場がじりじりと円高に振れたことから自動車株など輸出株が値を消し、小幅に反落した。ローソク足は小陰線を形成した。5日移動平均線(49933)が上昇傾向にある25日線(49887円)を上回りゴールデンクロスを示現し、上昇トレンド入りへの期待が高まることになりそうだ。前日の米国市場は、サンタクロースラリーへの期待感から主要株価指数が上昇したほか、円相場も前日からやや円安に振れており、投資マインドを上向かせる要因になりそうだ。また、先週に強気な業績見通しを開示したマイクロン・テクノロジーが4%近く上昇したことも東京市場の半導体関連株買いに貢献するかもしれない。ただ、25日の欧米市場はクリスマスで休場となるため、海外勢の市場参加は見込めないことから、積極的な売り買いを仕掛ける向きは乏しいだろう。また、今週に入り、50500円を上抜けてくると、上値の重さが意識される展開が続いており、利益確定売りが上値を圧迫することが予想され、次第に模様眺め姿勢が強まることになりそうだ。上値メドは、心理的節目の51000円や11月11日の高値(51513円)、心理的節目の52000円、下値メドは、心理的節目の50000円や25日移動平均線(49887円)、心理的節目の49000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限50700円-下限50200円 <SK> 2025/12/25 08:25 日経225・本日の想定レンジ 米ハイテク株高などを受けて買い先行か *08:25JST 米ハイテク株高などを受けて買い先行か [本日の想定レンジ]23日のNYダウは79.73ドル高の48442.41ドル、ナスダック総合指数は133.01pt高の23561.84pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比85円高の50575円だった。本日は前日の米国市場でハイテク株が買われた流れを受け買いが先行して始まることが想定される。前日は小幅に続伸したものの、前週末の終値を挟んで方向感の定まらない展開だった。前日の米国では、朝方に発表された2025年7-9月期の実質国内総生産(GDP)速報値は前期比年率4.3%増と市場予想(3.2%増)を上回り、米経済の底堅さが示され、長期金利が上昇したため、株式市場では売りが優勢となる場面があった。しかし、米経済の好調さが改めて示されたことから、先高期待につながり、ハイテク株中心に買い直された。ナイトセッションの日経225先物も50570円と上昇していることも好意的に受け止められると想定される。また、円相場も1ドル=156円台前半へと円高進行が一服していることも投資家心理を改善させる可能性がある。しかし、24日の欧州市場などはクリスマスイブで休場なうえ、米国市場も短縮取引となるなど、休暇入りしている海外投資家も多く、積極的な売り買いは手控えられることが予想される。上値メドは、心理的節目の51000円や11月11日の高値(51513円)、心理的節目の52000円、下値メドは、心理的節目の50000円、5日移動平均線(49767円)、心理的節目の49000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限50800円-下限50400円 <SK> 2025/12/24 08:25 日経225・本日の想定レンジ 米国株高を映した買いと急ピッチの上昇に対する利食い売りが交錯か *08:25JST 米国株高を映した買いと急ピッチの上昇に対する利食い売りが交錯か [本日の想定レンジ]22日のNYダウは227.79ドル高の48362.68ドル、ナスダック総合指数は121.21pt高の23428.83pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比100円安の50320円だった。本日は米国株高を受けた買いと前日の大幅上昇の反動からの利食い売りが交錯し、もみ合い展開が予想される。前日は、米ハイテク株高や円安進行を背景にリスク選好ムードが強まり、日経平均は1週間ぶりに節目の5万円の大台を回復した。ローソク足はマドを空けて陽線を形成し、上昇に転じた25日移動平均線(49817円)を上回り、地合いの好転を示唆したとみられ、掉尾の一振に対する期待が高まりそうだ。また、前日の米国市場では、「米半導体大手エヌビディアが中国の顧客に対し、前世代型の先端半導体「H200」の出荷を始める方針」と一部で伝えられ、エヌビディアや他の人工知能(AI)関連株が上昇したことは、東京市場の半導体関連株買いの追い風になると予想される。ただ、日経平均は前日に節目の5万円台を回復するなど急ピッチで上昇しており、高値警戒感がくすぶるほか、ナイトセッションの日経225は軟化しており、利益確定売りに上値の重さが意識される場面もありそうだ。一方、日米ともに年内の重要なイベントを通過したことで、突発的なネガティブ材料が出てこなければ、年末高に向けた動きに変化はないと見る向きも多く、総じて堅調地合いが続きそうだ。上値メドは、心理的な節目の51000円や11月11日の高値(51513円)、心理的な節目の52000円、下値メドは、心理的な節目の50000円や5日線(49561円)、心理的な節目の49000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限50700円-下限50000円 <SK> 2025/12/23 08:25 日経225・本日の想定レンジ 米国株高を映して買い戻し先行へ *08:25JST 米国株高を映して買い戻し先行へ [本日の想定レンジ]19日のNYダウは183.04ドル高の48134.89ドル、ナスダック総合指数は301.26pt高の23307.62pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比760円高の50320円だった。本日は前週末の米国株高や円安進行を背景にリスク選好ムードが強まり、15日以来5営業日ぶりに50000円の大台回復が想定される。前週末は米国半導体企業の好決算や米国の追加利下げ観測の再燃を背景に投資家心理が上向き、日経平均は大幅に反発した。ローソク足は小陽線を形成したものの、下げが続く25日移動平均線(49816円)を下回っており、調整圧力を残す形となった。しかし、前週末の米国市場は、インフレ鈍化を背景に米連邦準備制度理事会(FRB)が来年も利下げを進めるとの見方が維持されたことなどから主要株価指数が大きく値を上げたほか、日銀の植田和男総裁の記者会見を受けて、円相場が1ドル=157円台後半へと円安が進んだことも好意的に受け止められるだろう。ナイトセッションの日経225先物も50000円の大台を回復して終了しており、きょうはリスクオンの流れとなり、日経平均も終値で節目の50000円の大台回復が期待されよう。ただ、海外投資家はクリスマス休暇入りするため、徐々に市場参加者が減少していくとみられるだけに、買いが一巡した後は様子見姿勢が強まるかもしれない。上値メドは、25日線(49816円)、心理的な節目の50000円、51000円、下値メドは、心理的な節目の49000円や48500円、11月19日の安値(48235円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限50700円-下限49700円 <SK> 2025/12/22 08:25 日経225・本日の想定レンジ 米国株高を映して買い戻し先行へ *08:25JST 米国株高を映して買い戻し先行へ [本日の想定レンジ]18日のNYダウは65.88ドル高の47951.85ドル、ナスダック総合指数は313.04pt高の23006.36pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比150円高の49300円だった。本日は前日の米国市場でハイテク株が買い戻された流れを受けて、半導体など人工知能(AI)関連株中心に見直し買いが先行して始まりそうだ。前日は米テク企業の巨額なAI投資に対する懸念が再燃したことから売りが優勢となり、日経平均は一時心理的な節節目の49000円を割り込んだ。ローソク足は陰線を形成し、5日移動平均線(49780円)が25日線(49887円)を下回るデッドクロスとなり、弱気相場入りが警戒されることになった。ただ、前日の米国市場は11月の消費者物価指数(CPI)が市場予想を下回ったことなどから、AI関連株が買い戻され、SOX指数は2.5%を超える上昇となり、東京市場もAI関連株中心に堅調展開が想定される。このため、早期に5日線水準を上回れるかがポイントになりそうだ。一方、きょう正午ごろには日銀の金融政策決定会合の結果が判明する見通しで、全般は様子見ムードの強い展開が見込まれる。0.25%の利上げは織り込み済みで、午後3時半から始まる植田和男日銀総裁の記者会見が一段と注目されることなるだろう。上値メドは、5日線(49780円)、25日線(49887円)、心理的な節目の50000円、51000円、下値メドは、11月19日の安値(48235円)、心理的節目の48000円、75日線(47965円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限49800円-下限49000円 <SK> 2025/12/19 08:25 日経225・本日の想定レンジ AI関連株中心に売り優勢か *08:25JST AI関連株中心に売り優勢か [本日の想定レンジ]17日のNYダウは228.29ドル安の47885.97ドル、ナスダック総合指数は418.14pt安の22693.32pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比735円安の48975円だった。本日は前日の米国市場で人工知能(AI)関連株中心に売られた流れを受けて、売りが優勢となりそうだ。前日は直近の下げが大きかったため、下値は限定的だった。心理的な節目の49000円を下値に、ローソク足は小陽線を形成した。国内メディアが18日、「米IT大手オラクルがAIデータセンター計画で資金調達に行き詰まっている」と報じたため、前日の米国市場では、AI関連の巨額投資に対する懸念が高まり、オラクル株が5%超下落するなどAI関連株が軒並み安となった。ナイトセッションの日経225先物も心理的な節目の4900円を割り込んでおり、本日東京市場は半導体関連や光ファイバー関連などを中心に売りが膨らみ、下値不安感が高まることも想定される。一方、米半導体大手マイクロン・テクノロジーが発表した2025年12月-26年2月期の売上高見通しは市場予想を上回る強気な予想を示し、時間外取引では5%超上昇しているため、AI関連株売りは軽微にとどまる可能性もあるなど、半導体株の動向に左右されることになりそうだ。ただ、本日から日銀の金融政策決定会合が始まるため、会合結果や植田和男日銀総裁の記者会見内容を確認したいと考える投資家も多いだけに全般は様子見ムードの強い展開に変化はないだろう。上値メドは、一目均衡表の基準線(49874.23円)心理的節目の51000円、11月11日の高値(51513円)、下値メドは、心理的節目の49000円や48500円、48000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限49500円-下限48500円 <SK> 2025/12/18 08:25 日経225・本日の想定レンジ 自律反発を狙った買いが先行か *08:25JST 自律反発を狙った買いが先行か [本日の想定レンジ]16日のNYダウは302.30ドル安の48114.26ドル、ナスダック総合指数は54.05pt高の23111.46pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比225円高の49685円だった。本日は直近の下げの反動から買い戻しが先行しそうだが、前日の米国株の下落が重荷になりそうだ。前日は人工知能(AI)関連企業などに利益確定売りが先行し、下値模索の展開となった。下げ基調が続く25日移動平均線(50023円)や節目の50000円を下回った、ローソク足は陰線を形成した。本日は連日の下げの反動から自律反発を狙った買いやシカゴ日経225先物の上昇を背景に買い戻しの動きが先行しそうだ。ただ、米国の労働市場の減速が気がかり要因となりそうだ。また、日銀の金融政策決定会合を前に様子見姿勢を強める投資家も多いとみられ、次第に模様眺めムードが強まるかもしれない。一方、円相場は1ドル=154円台後半と前日からやや円高に振れているため、投資家心理に悪影響を及ぼす可能性もありそうだ。上値メドは、一目均衡表の基準線(49874.23)心理的節目の51000円、11月11日の高値(51513円)、下値メドは、心理的節目の49000円や11月19日の安値(48235円)、心理的な節目の48000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限49800円-下限49000円 <SK> 2025/12/17 08:25 日経225・本日の想定レンジ 米国株安で売り継続か *08:25JST 米国株安で売り継続か [本日の想定レンジ]15日のNYダウは41.49ドル安の48416.56ドル、ナスダック総合指数は137.76pt安の23057.41pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比145円安の50095円だった。本日も前日の米国株の下落を映して売りが先行して始まることが想定される。前日は米国の人工知能(AI)関連企業の業績不安などを受けたハイテク株売りが波及し、日経平均は大幅に反落した。ローソク足は陰線を形成し、終値は下向きに転じた5日移動平均線(50482円)を下回り、短期的な売り圧力の強さが警戒される。前日の米国市場では、オラクルやブロードコムの下落が続いており、東京市場でもAI関連株にはネガティブに作用する事が予想される。ただ、米国では16日、11月の雇用統計が発表される。来年の利下げ期待が高まり米国株が反発するのか、それとも、雇用不安が高まり相場が崩れるのか判断するのは難しいだけに、雇用統計の結果と米国市場の動向を見極めたいと見る向きも多く、売り一巡後は様子見ムードが強まる可能性がある。一方、米国市場同様に、ハイテク株を敬遠した資金が自動車や金融、不動産などバリュー株にシフトする流れが続いており、相場を下支えする可能性もあろう。上値メドは、心理的節目の51000円、11月11日の高値(51513円)、心理的節目の52000円、下値メドは、心理的節目の50000円や49000円、11月19日の安値(48235円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限50500円-下限49700円 <SK> 2025/12/16 08:25 日経225・本日の想定レンジ 米ハイテク株安受け売り優勢に *08:25JST 米ハイテク株安受け売り優勢に [本日の想定レンジ]12日のNYダウは245.96ドル安の48458.05ドル、ナスダック総合指数は398.69pt安の23195.17pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比750円安の50010円だった。本日は前週末の米ハイテク株安を背景に売りが先行して始まりそうだ。前週末は自動車や銀行などの割安株中心に買われ、日経平均は5日移動平均線(50565円)を上回り、ローソク足は6営業日ぶりに陽線を形成した。ただ、25日線(50088円)は下げ基調にあり、売り圧力が残っており、上値の重さも意識されそうだ。前週末の米国市場では、米ブロードコムの2025年11月-26年1月期の売上高見通しは市場予想を上回ったものの、経営陣が「人工知能(AI)関連製品の売り上げ構成比率が高くなるため、利益率が低くなる」と説明したため、AI関連投資や収益性に懸念が生じているとの見方につながった。なかでもSOX指数は5%超も急落したため、東京市場でも半導体などAI関連株中心に売りが優勢となり、日経平均は節目の5万円割れも想定される。ただ、株価水準が切り下がれば、押し目を拾いたい投資家も多いとみられる。また、19日に結果が判明する日銀の金融政策決定会合の結果を確認したいとの考えている投資家も多く、売りが一巡した後は、様子見ムードが強まるかもしれない。一方、米国では16日に雇用統計が公表される。労働市場の底堅さが示され、利下げ期待が後退すれば、日本株にも悪影響を及ぼす可能性があるだけに、雇用統計を受けた米国市場の動きにも注意が必要だろう。上値メドは、心理的節目の51000円、11月11日の高値(51513円)、心理的節目の52000円、下値メドは、25日移動平均線(50088)、心理的節目の50000円、49000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限50800円-下限49700円 <SK> 2025/12/15 08:25 日経225・本日の想定レンジ 米国株高を受けて買い戻しの動きへ *08:25JST 米国株高を受けて買い戻しの動きへ [本日の想定レンジ]11日のNYダウは646.26ドル高の48704.01ドル、ナスダック総合指数は60.30pt安の23593.86pt、シカゴ日経225先物(12月限)は大阪日中比760円高の50890円だった。本日は前日の下げの反動や、米半導体大手ブロードコムの好決算を受けた時間外取引での株価上昇などを映して買い戻しの動きが先行して始まりそうだ。前日は人工知能(AI)の巨額投資に対する懸念から半導体関連株などを中心に売られ、日経平均は一時5万円の大台を割り込んだ。ローソク足は5営業日連続して陰線を形成し、下げに転じた5日移動平均線(50496円)を割り込み、地合いの悪化を示唆する形となった。注目されたブロードコムの決算は、AI向けデータセンター向け機器の需要が利益成長を押し上げるとの見通しを示し、2025年11月-26年1月期の売上高予想は約191億ドルと市場予想(約185億ドル)を上回った。これを受け、時間外取引でブロードコム株は3%超上昇しているため、買い安心感につながりそうだ。ただ、投資家は来週後半からの日銀の金融政策決定会合の結果を見定めたいとのスタンスでいるため、買い戻しの動きが一巡すれば、再び様子見姿勢が強まる可能性はある。上値のめどは、心理的な節目の51000円、11月11日の高値(51513円)や心理的な節目の52000円、下値のめどは、心理的な節目の50000円や49000円、11月19日の安値(48235円)などが挙げられる。[予想レンジ]上限51000円-下限50000円 <SK> 2025/12/12 08:25 日経225・本日の想定レンジ FOMCを受けた米国株の上昇を背景に買い先行スタート *08:25JST FOMCを受けた米国株の上昇を背景に買い先行スタート [本日の想定レンジ]10日のNYダウは497.46ドル高の48057.75ドル、ナスダック総合指数は77.67pt高の23654.16pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比260円高の50860円だった。本日は米連邦公開市場委員会(FOMC)で0.25%の利下げを実施、堅調な景気見通しを示したことを受けて上昇した前日の米国株高を背景に買いが先行して始まりそうだ。前日はFOMCの結果待ちで持ち高調整の動きに日経平均は小反落した。注目されたFOMCでは、想定通り0.25%の利下げを決めたものの、パウエル米連峰準備制度理事会(FRB)議長の会見も想定していたほどタカ派的な内容ではなかったと受け止められたことも支援材料になったようだ。なお、ナイトセッションの日経225先物も値を上げており、東京市場も買いが先行するだろう。また、前日にTOPIXが一時史上最高値を更新するなど強い動きとなっただけに、きょうも同様に強い動きが続けば、日経平均も水準訂正の動きにつながるかもしれない。ただ、11月の米雇用統計は16日に、11月の消費者物価指数(CPI)は18日に発表される予定で、結果次第ではFOMCの金融政策見通しに修正が迫られる可能性があるだけに、先行き不透明感は拭えていないと想定される。また、円相場も1ドル=155円台後半へと円高に振れていることも投資家心理を冷やす要因になるかもしれず、買いが一巡したあとは、見送りムードが強まることも想定されよう。上値のめどは、11月11日の高値(51513円)や心理的な節目の52000円、52500、下値のめどは、25日線(50093円)や心理的な節目の50000円、49000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限51000円-下限50500円 <SK> 2025/12/11 08:25 日経225・本日の想定レンジ FOMCの結果待ちで様子見ムードか *08:25JST FOMCの結果待ちで様子見ムードか [本日の想定レンジ]9日のNYダウは179.03ドル安の47560.29ドル、ナスダック総合指数は30.59pt高の23576.49pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比変わらずの50850円だった。本日は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果判明を前に様子見ムードが一段と強まりそうだ。前日は米国株の下落を跳ね返して上昇して始まったものの、FOMCを前にして方向感の定まらない展開だった。節目の51000円に接近してくると戻り待ちの売りなどで上値の重さが意識される半面、日中のザラ場安値はじりじりと切り上がっている。目先は5日移動平均線(50524円)や25日線(50129円)を上回って推移できるかが注目されることになるだろう。一方、円相場が1ドル=157円台を窺う展開となっており、円安進行による輸出採算の改善を期待した買いが相場を支えることになりそうだ。また、米マイクロソフトが9日、新たに230億ドル規模の人工知能(AI)関連投資を実施すると発表しており、半導体や光ケーブルなどAI関連株投資が再び盛り上がるかもしれない。上値のめどは、11月11日の高値(51513円)や心理的な節目の52000円、52500、下値のめどは、25日線(50129円)や心理的な節目の50000円、49000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限51000円-下限50600円 <SK> 2025/12/10 08:25 日経225・本日の想定レンジ 売り先行スタートも方向感にかけた展開か *08:25JST 売り先行スタートも方向感にかけた展開か [本日の想定レンジ]8日のNYダウは215.67ドル安の47739.32ドル、ナスダック総合指数は32.23pt安の23545.90pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比270円安の50320円だった。本日は前日の米国株安を映して売りが先行して始まりそうだ。前日は米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に様子見ムードが広がるなか、売り買いが交錯するなか小反発した。ザラバ高値と安値は先週末から切り上がり、25日移動平均線(50199円)を下回ることなく推移し、徐々に地合いは改善に向かうと思われる。また、前日の米国市場では主要株価指数は下落したものの、トランプ米大統領は8日、エヌビディア製先端半導体の対中輸出を許可する方針を明らかにし、時間外取引でエヌビディア株が2%超上昇しているため、人工知能(AI)関連株への買い安心感につながるかもしれない。ただ、日米ともにFOMCの結果待ちとなると想定されるだけに、積極的な売り買いは手掛けづらそうで、その後は方向感に欠ける展開が続きそうだ。上値のめどは、11月11日の高値(51513円)や心理的な節目の52000円、52500、下値のめどは、25日線(50199円)や心理的な節目の50000円、49000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限50700円-下限50200円 <SK> 2025/12/09 08:25 日経225・本日の想定レンジ 日経225・本日の想定レンジ *08:25JST 日経225・本日の想定レンジ [本日の想定レンジ]5日のNYダウは104.05ドル高の47954.99ドル、ナスダック総合指数は72.99pt高の23578.13pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比200円高の50680円だった。本日は前週末の米国株上昇を背景に買い戻しの動きが先行して始まることが想定される。前週末は4日の大幅高の反動から利食い売りが先行し、日経平均は大幅に反落した。25日移動平均線を下回ると押し目を拾う動きがみられ、下げ渋る展開だった。ローソク足は4日の陰線の胴体部分に値幅が収まる陽の陰はらみを形成した。本日は前週末の米国株の上昇やナイトセッションの日経225先物も上昇しているため、買い戻しの動きが優勢となりそうだ。また、米メディアが5日、「ソフトバンクG<9984>が米デジタルインフラ投資企業と買収交渉中」と伝わったため、ソフトバンクGなど人工知能(AI)関連株に投資資金が再び集まるかもしれない。このため、終値が陽線で引ければ上昇基調は続くと受け止められるだろう。一方、25日線は再び下げに転じているだけに、終値が陰線となれば、下げ相場に転じる可能性があるなど、本日の終値が注目されるだろう。上値のめどは、11月11日の高値(51513円)や心理的な節目の52000円、52500、下値のめどは、25日線(50229円)や心理的な節目の50000円、49000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限50900円-下限50400円 <SK> 2025/12/08 08:25 日経225・本日の想定レンジ 前日の大幅高の反動から利食い売りが優勢か *08:25JST 前日の大幅高の反動から利食い売りが優勢か [本日の想定レンジ]4日のNYダウは31.96ドル安の47850.94ドル、ナスダック総合指数は51.05pt高の23506.14pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比430円安の50570円だった。本日は前日の大幅上昇の反動から利益確定売りが先行して始まりそうだ。前日は米国株高などを受け、買い先行で始まり大幅に続伸。高値引けとなり、3週間ぶりに51000円台を回復した。ローソク足は大陽線で陽の大引け坊主を描き、買い意欲の強さがあることが示された。前日は半導体や人工知能(AI)関連株に加え、自動車や商社、銀行などバリュー株にも買い気が広がるなど、幅広い業種に投資資金がシフトする形となった。ただ、きょうは前日の急伸の反動が警戒されそうなほか、週末の持ち高調整売りも想定され、目先上値が重くなるとみられる。また、ナイトセッションの225先物も大阪日中比で410円安となったことも警戒要因となるだろう。仮に売りづらさ意識されるようなら、短期筋などによる仕掛け的な動きが出てくることも予想され、売り一巡後は下げ渋る場面も出てくるかもしれない。上値のめどは、11月11日の高値(51513円)や心理的な節目の52000円、10月31日の高値(52411円)、下値のめどは、25日線(50261円)や心理的な節目の50000円、49000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限51000円-下限50400円 <SK> 2025/12/05 08:25 日経225・本日の想定レンジ 早期に25日線を上回れるか注目 *08:25JST 早期に25日線を上回れるか注目 [本日の想定レンジ]3日のNYダウは408.44ドル高の47882.90ドル、ナスダック総合指数は40.42pt高の23454.09pt、シカゴ日経225先物は大阪日中比40円高の49870円だった。本日は前日の米国株高を映して買いが先行して始まりそうだ。前日は値がさハイテク株が買われ続伸した。ローソク足は陽線を形成したものの、25日移動平均線(50229円)を目前に上げ幅を縮め、上値の重さが意識される展開だった。また、25日線は7カ月ぶりに下げに転じ、下落トレンド入りを示唆した可能性がある。本日は米国の利下げ観測の高まりを背景に前日の米国株高は支援材料になりそうだが、早期に25日線水準を突破できるかが目先のポイントとなりそうだ。ただ、前日同様に新規の手掛かり材料に欠けるなかでは上値の重さが意識される場面もあるだろう。上値のめどは、心理的な節目の50000円、25日線(50229円)、11月20日高値(50574円)、心理的な節目の51000円、下値のめどは、心理的な節目の49000円、11月21日の安値(48490円)、11月19日安値(48235円)、心理的な節目の48000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限50200円-下限49200円 <SK> 2025/12/04 08:25 日経225・本日の想定レンジ 米国株の上昇を背景に買い先行か *08:25JST 米国株の上昇を背景に買い先行か [本日の想定レンジ]2日のNYダウは185.13ドル高の47474.46ドル、ナスダック総合指数は137.75pt高の23275.92pt。シカゴ日経225先物は大阪日中比285円高の49555円だった。本日は前日の米国株高を受けて買いが先行して始まりそうだ。前日は大幅下落の反動から買い戻しの動きが先行したものの、5日移動平均線(49717円)を目前に上値の重さが意識されほぼ横ばいで引けた。ローソク足は連日陰線を形成し、戻り売りの強さを窺わせた。本日は米国株の上昇やナイトセッションの日経225先物も大阪日中比を上回って引けており、朝方は買い戻しの動きが続くことが想定される。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)のブラックアウト期間に入っているなど、新たな手掛かり材料に欠けるのも事実で、積極的に上値を追うのは難しいと思われ、買いの勢いが鈍れば、前日同様に伸び悩むことも想定されるだろう。上値のめどは、心理的な節目の50000円、25日線(50255円)、心理的な節目の51000円下値のめどは、心理的な節目の49000円、11月21日の安値(48490円)、心理的な節目の48000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限49800円-下限49000円 <SK> 2025/12/03 08:25 日経225・本日の想定レンジ 米国株の下落が重しとなるか *08:25JST 米国株の下落が重しとなるか [本日の想定レンジ]1日のNYダウは427.09ドル安の47289.33ドル、ナスダック総合指数は89.77pt安の23275.92pt。シカゴ日経225先物は大阪日中比175円高の49475円だった。本日は前日の大幅安の反動から自律反発を狙った買いが想定されるものの、米国株の下落が重しとなりそうだ。前日は日銀の利上げ観測の一段と強まりを背景に売りが優勢となり、日経平均は5営業日ぶりに大幅に反落した。25日移動平均線(50255円)や節目の5万円を下回り、調整局面入りが警戒される。日銀の利上げを織り込みにいく流れとなり、銀行株以外はほぼ下落した。日銀の利上げを織り込みにいく流れはは続きそうで、先行き懸念は拭えない。日銀が利上げし、米国は利下げとなれば、日米金利差縮小観測から円高が進みやすい状況が続くだろう。本日は銀行株以外の内需関連株が出直ってくるのか注目したい。また、前日の大幅な下げで自律反発を狙った買いも想定されるほか、シカゴ日経225先物やナイトセッションの日経225先物は大阪日中終値を上回っていることも買い戻しにつながるだろう。ただ、米国株安を受け、値がさハイテク株などには逆風となりそうで、戻りの鈍さが意識されれば、再び売りが強まる可能性は残る、上値のめどは、心理的な節目の50000円、25日線(50255円)、心理的な節目の51000円、下値のめどは、心理的な節目の49000円、11月21日の安値(48490円)、心理的な節目の48000円などが挙げられる。[予想レンジ]上限49800円-下限49000円 <SK> 2025/12/02 08:25

ニュースカテゴリ