注目トピックス 外国株ニュース一覧

注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は3日続伸、中国政府が景気対策を強化するとの観測 *09:16JST 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は3日続伸、中国政府が景気対策を強化するとの観測 【ブラジル】ボベスパ指数 127652.06 -1.39%18日のブラジル株式市場は反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1798.26ポイント安(-1.39%)の127652.06で引けた。日中の取引レンジは127522.81-129453.81となった。売りが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。早期の米利下げ期待の後退が圧迫材料。また、ボベスパ指数指数が過去最高値の水準で推移しており、過熱感から利益確定売り圧力が強まった。ほかに、通貨レアル安の進行がブラジル株の売り圧力を強めた。【ロシア】MOEX指数 2980.62 +1.13%18日のロシア株式市場は3日続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比33.38ポイント高(+1.13%)の2980.62ポイントで引けた。日中の取引レンジは2938.47-2984.15となった。軟調な展開が続いた後は終盤プラス圏を回復した。MOEX指数は最近の下落で3000ptの大台を割り込んで昨年9月以来の安値水準で推移しており、売られすぎ感から買い戻しは継続。また、中国政府が景気対策を強化するとの観測も対中輸出の拡大期待を高めた。一方、欧米との対立激化などが引き続き指数の足かせとなった。【インド】SENSEX指数 81343.46 +0.78%18日のインドSENSEX指数は強含み。前日比626.91ポイント高(+0.78%)の81343.46、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同187.85ポイント高(+0.76%)の24800.85で取引を終えた。前日の終値近辺でもみ合った後は終盤プラス圏を回復した。成長予想の上方修正が支援材料。国際通貨基金(IMF)は最新リポートで、2024年度のインドの成長予想を6.8%から7.0%に引き上げた。個人消費なかでも農村部の伸びが加速していることが成長予想の上方修正の理由として挙げられた。また、アジア開発銀行(ADB)も最新リポートで、インドの財政収支の改善が経済成長に好影響を与えると指摘。ただ、24年度のインド成長予想を7%に据え置いた。ほかに、外国人投資家(FII)の買い継続が指数をサポートした。【中国本土】上海総合指数 2977.13 +0.48%18日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比14.28ポイント高(+0.48%)の2977.13ポイントと反発した。当局の相場安定化スタンスが支えとなる流れ。「国家隊」と呼ばれる政府系ファンドが今週、CSI300指数連動の上場投資信託(ETF)3銘柄を大幅に買い入れたとの観測が流れている。中期的な重要政策の方針を話し合う第20期中央委員会第3回全体会議(3中全会)の会期中(15-18日)に、当局は相場の安定を図ったとの見方だ。会議後には今後の政策方針を盛り込んだコミュニケ(声明)が公表され、19日に記者会見が行われるという。米中関係の悪化懸念などで安く推移していたが、指数は引けにかけてプラスに転じた。 <CS> 2024/07/19 09:16 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は小反発、原油価格の上昇が資源セクターの物色手掛かり *09:46JST 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は小反発、原油価格の上昇が資源セクターの物色手掛かり 【ブラジル】ボベスパ指数 129450.32 +0.26%17日のブラジル株式市場は小反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比339.94ポイント高(+0.26%)の129450.32で引けた。日中の取引レンジは128741.50-129657.80となった。売りが先行した後は買い戻され、引けまで狭いレンジでもみ合った。原油価格の上昇が資源セクターの物色手掛かり。また、米経済のソフトランディング(軟着陸)期待も引き続き支援材料となった。一方、指数の上値は重い。最近の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売り圧力が強まった。【ロシア】MOEX指数 2947.24 +0.08%17日のロシア株式市場は小幅続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比2.38ポイント高(+0.08%)の2947.24ポイントで引けた。日中の取引レンジは2938.47-2984.15となった。小幅高で寄り付いた後は前日の終値近辺でもみ合った。原油価格の上昇が好感され、資源の一角に買いは広がった。また、最近の下落で値ごろ感が強まり、買い戻しも継続した。一方、指数の上値は重い。欧米が対ロ制裁を追加するとの懸念が指数の上値を抑えた。【インド】休場【中国本土】上海総合指数 2962.86 -0.45%17日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比13.45ポイント安(-0.45%)の2962.86ポイントと5日ぶりに反落した。資源相場の軟調が重しとなる流れ。昨夜のNY商品市場では、中国経済の減速で原油需要が伸び悩むとの見方で、WTI原油先物が1.4%値下がりした。ロンドン金属取引所(LME)では、アルミや銅など主要産品の先物価格が下落している。様子見ムードも漂う。中期的な重要政策の方針を話し合う第20期中央委員会第3回全体会議(3中全会)が15-18日の日程で開催中で、最終日に今後の政策方針を盛り込んだコミュニケ(声明)が公表される予定だ。ただ、下値は限定的。中国人民銀行(中央銀行)の資金供給スタンスなどが支えだ。人民銀は今週、リバースレポを通じた厚めの資金供給を連日で実施している。また、中国の証券専門紙が17日、専門家の見解として、銀行貸出の指標となる最優遇貸出金利「ローンプライムレート(LPR)」が7月に引き下げられる可能性があると報じたこともプラスだ。 <CS> 2024/07/18 09:46 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は4日続伸、中国経済対策の期待感が相場を支える流れ *09:51JST 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は4日続伸、中国経済対策の期待感が相場を支える流れ 【ブラジル】ボベスパ指数 129110.38 +0.16%16日のブラジル株式市場は12日ぶりに反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比210.58ポイント高(+0.16%)の129110.38で引けた。日中の取引レンジは128760.81-129520.99となった。小幅高で寄り付いた後は売りに押され、引けまで狭いレンジでもみ合った。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢。また、インフレ率の加速懸念なども指数の足かせとなった。一方、指数の下値は限定的。米経済のソフトランディング(軟着陸)期待などが指数をサポートした。【ロシア】MOEX指数 2944.86 +1.08%16日のロシア株式市場は反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比31.38ポイント高(+1.08%)の2944.86ポイントで引けた。日中の取引レンジは2879.23-2962.11となった。前日の終値近辺でもみ合った後は終盤上げ幅を拡大させた。MOEX指数が前日15日は昨年7月以来の安値水準まで落ち込んでおり、売られすぎ感から買い戻しが優勢。また、早期の米利下げ期待や米経済のソフトランディング(軟着陸)観測なども支援材料。一方、原油価格の下落や利上げ懸念が指数の足かせとなった。【インド】SENSEX指数 80716.55 +0.06%16日のインドSENSEX指数は小幅続伸。前日比51.69ポイント高(+0.06%)の80716.55、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同26.30ポイント高(+0.11%)の24613.00で取引を終えた。後半はマイナス圏に転落する場面もあったが、終盤は再び買い戻された。外国人投資家(FII)の買い越しが支援材料。FIIはこの日まで3日連続の買い越しとなった。また、高級消費財の販売が24年度の前半期は堅調な伸びを示したとの報告も小売関連の物色手掛かり。ほかに、早期の米利下げ観測が引き続き好感された。【中国本土】上海総合指数 2976.30 +0.08%16日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比2.29ポイント高(+0.08%)の2976.30ポイントと小幅ながら4日続伸した。中国経済対策の期待感が相場を支える流れ。今年第2四半期(4-6月)の国内総生産(GDP)成長率が大幅に下振れる中、当局は追加の景気対策を打ち出すとの期待が根強い状況だ。ただ、上値は重い。中国の政策動向を見極めたいとするスタンスも漂っている。中期的な重要政策の方針を話し合う第20期中央委員会第3回全体会議(3中全会)が15日に開幕し、最終日の18日に、今後の政策方針を盛り込んだコミュニケ(声明)が公表される予定だ。 <CS> 2024/07/17 09:51 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は小幅続伸、米国が大幅な利下げに踏み切るとの観測 *11:18JST 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は小幅続伸、米国が大幅な利下げに踏み切るとの観測 【ブラジル】ボベスパ指数 129320.96 +0.33%15日のブラジル株式市場は11日続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.33%(423.98ポイント)高の129320.96で引けた。日中の取引レンジは128723.20-129485.44となった。前日の終値近辺でもみ合った後は上げ幅をやや拡大させた。早期の米利下げ観測が引き続き好感され、買いは継続した。一方、指数の上値は重い。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、やや伸び悩む展開となった。また、弱い経済指標も指数の足かせに。5月の経済活動指数は前年同月比で1.30%となり、予想の1.10%を上回ったものの、前月の4.28%を大幅に下回った。【ロシア】MOEX指数 2913.48 -2.01%15日のロシア株式市場は続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比2.01%(59.73ポイント)安の2913.48ポイントで引けた。日中の取引レンジは2910.48-2994.45となった。買いが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。原油価格の下落が資源セクターの売り手掛かり。また、利上げ懸念も引き続き圧迫材料となった。ほかに、欧米との対立激化が引き続きロシア株のマイナス材料となった。【インド】SENSEX指数 80664.86 +0.18%15日のインドSENSEX指数は小幅続伸。前日比145.52ポイント高(+0.18%)の80664.86、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同84.55ポイント高(+0.35%)の24586.70で取引を終えた。終始プラス圏で推移し、終盤上げ幅を縮小させた。米国が大幅な利下げに踏み切るとの観測が外資の流出懸念を後退させた。また、経済指標の改善も好感された。5月の鉱工業生産の増加率(前年同月比)は5.9%となり、前月の5.0%と予想の4.9%を上回った。ほかに、外国人投資家の買い越しが指数をサポートした。【中国本土】上海総合指数 2974.01 +0.09%週明け15日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前営業日比2.72ポイント高(+0.09%)の2974.01ポイントと小幅ながら3日続伸した。中国経済対策の期待感が相場を支える流れ。中国の景気鈍化が警戒される中、「当局は追加の景気テコ入れ策を打ち出す」との期待が高まった。中国で取引時間中に公表された今年第2四半期(4-6月)の国内総生産(GDP)成長率は前年同期比4.7%にとどまり、前四半期(1-3月)の実績(5.3%)、市場予想(5.1%)をともに下回っている。6月の経済統計に関しては、鉱工業生産は予想をやや上回ったものの、小売売上高は大幅に下回った。住宅価格の下落も続いている。また、12日に発表された金融統計では、人民元建て新規融資額が予想に届かず、マネーサプライ(通貨供給量)M2の伸びも予想を下回って過去最低を記録した。 <AK> 2024/07/16 11:18 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は3日続落、。欧米との対立が緩和されていないことが引き続き嫌気 *09:39JST 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は3日続落、。欧米との対立が緩和されていないことが引き続き嫌気 【ブラジル】ボベスパ指数 128293.61 +0.85%11日のブラジル株式市場は9日続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1075.37ポイント高(+0.85%)の128293.61で引けた。日中の取引レンジは127220.95-128326.23となった。高く寄り付いた後は狭いレンジでもみ合った。経済指標の改善が好感された。5月の小売売上高の上昇率(前年同月比)は8.1%となり、前月の2.2%と予想の4.4%を大幅に上回った。また、米利下げの前倒し観測も外資の流出懸念を後退させた。ほかに、欧州市場の上昇が買い安心感を与えた。一方、連日の上昇で高値警戒感が強まり、やや伸び悩む展開となった。【ロシア】MOEX指数 2992.2 +0.55%11日のロシア株式市場は4日ぶりに反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比(16.46ポイント高(+0.55%)の2992.21ポイントで引けた。日中の取引レンジは2901.61-2996.34となった。売りが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。MOEX指数が前日3000ptの大台を割り込んで昨年7月以来の安値水準まで落ち込んだ。売られすぎ感から買い戻しが優勢。また、米利下げの前倒し期待や欧州市場の上昇など外部環境の改善も支援材料となった。一方、指数の上値は重い。利下げ懸念の高まりや欧米との対立などが引き続き圧迫材料となった。【インド】SENSEX指数 79897.34 -0.03%11日のインドSENSEX指数は弱含み。前日比27.34ポイント安(-0.03%)の79897.34、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同8.50ポイント安(-0.04%)の24315.95で取引を終えた。小幅高で寄り付いた後は前日の終値近辺でもみ合った。5月の鉱工業生産などが翌12日に発表される予定となり、見極めるムードが強まった。また、インフレ率の加速懸念も引き続き警戒された。ほかに、両指数とも過去最高値の水準で推移しており、過熱感から利益確定売り圧力が強まった。【中国本土】上海総合指数 2970.39 +1.06%11日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比31.02ポイント高(+1.06%)の2970.39ポイントと反発した。中国の市場テコ入れ策が好感される流れ。貸株業務の一時停止を求める申請を承認するなど中国証券監督管理委員会(証監会)は10日、株式市場の安定に向けた複数措置を発表した。間接的に空売りを制限することになり、相場の下値不安が薄らいでいる。人民元安進行の警戒感もやや後退。中国人民銀行(中央銀行)は11日朝方、人民元レートの対米ドル基準値を3日ぶりに元高方向へと設定している。指数は上げ幅を徐々に広げた。 <CS> 2024/07/12 09:39 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は3日続落、。欧米との対立が緩和されていないことが引き続き嫌気 *10:01JST 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は3日続落、。欧米との対立が緩和されていないことが引き続き嫌気 【ブラジル】ボベスパ指数 127218.24 +0.09%10日のブラジル株式市場は8日続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比110.02ポイント高(+0.09%)の127218.24で引けた。日中の取引レンジは126928.28-127769.25となった。高く寄り付いた後は上げ幅を縮小させ、引けまで狭いレンジでもみ合った。米利下げ期待の高まりが外資の流出懸念を後退させた。また、欧米市場の上昇も買い安心感を与えた。一方、指数の上値は重い。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、やや伸び悩む展開となった。【ロシア】MOEX指数 3054.07 -2.51%10日のロシア株式市場は3日続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比78.51ポイント安(-2.51%)の3054.07ポイントで引けた。日中の取引レンジは3,050.05-3,124.74となった。売りが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。MOEX指数はこの日、3000ptの大台を割り込んで昨年7月以来の安値水準まで落ち込んだ。欧米との対立が緩和されていないことが引き続き嫌気された。また、インフレ率の加速に伴う利上げ懸念の高まりもロシア株の圧迫材料となった。一方、欧米市場が堅調な値動きを示したが、相場を支えるには力不足だった。【インド】SENSEX指数 79924.77 -0.53%10日のインドSENSEX指数は小反落。前日比426.87ポイント安(-0.53%)の79924.77、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同108.75ポイント安(-0.45%)の24324.45で取引を終えた。終始マイナス圏で推移し、終盤下げ幅をやや縮小させた。インフレ率の加速懸念が圧迫材料。伝統料理の食材であるトマトなどの野菜価格が熱波の影響で一段と上昇すると予測されている。また、昨夜の欧州市場の下落を受け、インド株も売りが先行。ほかに、両指数とも過去最高値の水準で推移しており、過熱感から利益確定売り圧力が強まった。【中国本土】上海総合指数 2939.36 -0.68%10日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比20.01ポイント安(-0.68%)の2939.36ポイントと反落した。人民元安進行の警戒感が再び強まる流れ。中国人民銀行(中央銀行)は10日朝方、人民元レートの対米ドル基準値を2日続けて元安方向へと設定している。基準値としては2023年11月21日以来の元安水準だ。10日の外国為替市場では、対米ドルの人民元が元安で推移している。 <CS> 2024/07/11 10:01 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は7日続伸、内需関連の上昇が指数をサポート *09:56JST 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は7日続伸、内需関連の上昇が指数をサポート 【ブラジル】ボベスパ指数 127108.22 +0.44%9日のブラジル株式市場は7日続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比559.88ポイント高(+0.44%)の127108.22で引けた。日中の取引レンジは125936.61-127294.63となった。売りが先行した後は買い戻され、引けまで狭いレンジでもみ合った。内需関連の上昇が指数をサポートした。一方、連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、やや伸び悩む展開となった。また、欧州市場の下落なども指数の足かせとなった。【ロシア】MOEX指数 3054.07 -2.51%9日のロシア株式市場は続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比78.51ポイント安(-2.51%)の3054.07ポイントで引けた。日中の取引レンジは3,050.05-3,124.74となった。売りが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。原油価格の下落が資源セクターの売り手掛かり。また、欧州市場の下落も不安材料となった。ほかに、欧米との対立が緩和されていないことが引き続き圧迫材料となった。【インド】SENSEX指数 80351.64 +0.49%9日のインドSENSEX指数は小反発。前日比391.26ポイント高(+0.49%)の80351.64、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同112.65ポイント高(+0.46%)の24433.20で取引を終えた。終始プラス圏で推移し、終盤上げ幅を拡大させた。外国人投資家(FII)の買い継続が支援材料。FIIはこの日まで6日連続の買い越しとなった。また、再生可能エネルギーや教育、ヘルスなど予算の割当率が拡大されるとの観測が対象セクターの物色手掛かりとなった。【中国本土】上海総合指数 2959.37 +1.26%9日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比36.92ポイント高(+1.26%)の2959.37ポイントと5日ぶりに反発した。自律反発狙いの買いが優勢となる流れ。上海総合指数は前日まで4日続落し、足元では約5カ月ぶりの安値水準に落ち込んでいた。中国の政策に対する期待感も支え。中国の証券アナリストらは、中国の金融当局が流動性を確保するため、第3四半期(7-9月)に預金準備率を引き下げる可能性があると指摘した。ほか、中国では15-18日、中期的な重要政策の方針を話し合う第20期中央委員会第3回全体会議(3中全会)が開かれる。中国の内需不振や対外関係の悪化を警戒した売りがみられたものの、指数は日かにかけて上げ幅を広げている。 <CS> 2024/07/10 09:56 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は4日続落、投資家の慎重スタンスが継続する流れ *09:23JST 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は4日続落、投資家の慎重スタンスが継続する流れ 【ブラジル】ボベスパ指数 126548.34 +0.22%8日のブラジル株式市場は6日続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比281.29ポイント高(+0.22%)の126548.34で引けた。日中の取引レンジは125613.54-126551.30となった。売りが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。インフレ率の落ち着きが好感され、買いは継続。また、早期の米利下げ期待の高まりなども引き続き支援材料となった。一方、指数の上値は重い。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、やや伸び悩む展開となった。【ロシア】MOEX指数 3132.58 -0.53%8日のロシア株式市場は小反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比16.71ポイント安(-0.53%)の3132.58ポイントで引けた。日中の取引レンジは3122.91-3174.42となった。買いが先行した後は売りに押され、引けまで狭いレンジでもみ合った。原油価格の下落が資源セクターの売り手掛かり。また、通貨ルーブル高の進行も輸出銘柄の圧迫材料となった。ほかに、主要な欧州市場がさえない展開を示したことがマイナス材料。一方、早期の米利下げ期待の高まりが指数を下支えした。【インド】SENSEX指数 79960.38 -0.05%8日のインドSENSEX指数は弱含み。前日比36.22ポイント安(-0.05%)の79960.38、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同3.30ポイント安(-0.01%)の24320.55で取引を終えた。軟調な展開が続いた後は終盤プラス圏を回復した。インフレ率の加速懸念が引き続き足かせとなった。6月の伝統料理の食材が平均で10%増加したと報告されている。また、両指数とも過去最高値の水準で推移しており、過熱感から利益確定売り圧力も強まった。【中国本土】上海総合指数 2922.45 -0.93%週明け8日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前営業日比27.48ポイント安(-0.93%)の2922.45ポイントと4日続落した。2月19日以来、約4カ月半超ぶりの安値水準に落ち込んでいる。投資家の慎重スタンスが継続する流れ。中国の内需不振や、対外関係の悪化が依然として売り材料視されている。また、指標発表も気がかり材料だ。本土では10日に6月の物価統計、12日に6月の貿易統計、15日に6月の小売売上高や鉱工業生産などのほか、第2四半期のGDP成長率、15日までに6月の金融統計が公表される。結果を見極めたいとするスタンスも買い手控えの一因となった。 <CS> 2024/07/09 09:23 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数はまちまち、見極めるムードが強まった *10:16JST 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数はまちまち、見極めるムードが強まった 【ブラジル】ボベスパ指数 126267.05 +0.08%5日のブラジル株式市場は5日続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.08%(103.07ポイント)高の126267.05で引けた。日中の取引レンジは125556.48-126661.59となった。小幅高で寄り付いた後は前日の終値近辺でもみ合った。早期の米利下げ期待の高まりが外資の流出懸念を後退させた。また、通貨レアル高の進行もブラジル株の支援材料となった。一方、指数の上値は重い。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、やや伸び悩む展開となった。また、原油安も資源セクターの圧迫材料となった。【ロシア】MOEX指数 3149.29 +0.49%5日のロシア株式市場は3日ぶりに反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.49%(15.48ポイント)高の3149.29ポイントで引けた。日中の取引レンジは3103.49-3158.83となった。小幅安で寄り付いた後は前日の終値近辺でもみ合った。連日の下落で値ごろ感が強まり、買い戻しが優勢となった。また、早期の米利下げ期待の高まりも外資の流出懸念を後退させた。一方、原油価格の下落などが指数の上値を抑えた。【インド】SENSEX指数 79996.60 -0.07%5日のインドSENSEX指数はまちまち。前日比53.07ポイント安(-0.07%)の79996.60、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同21.70ポイント高(+0.09%)24323.85で取引を終えた。軟調な展開が続いた後は終盤前日の終値近辺まで回復した。米雇用統計の発表を控え、見極めるムードが強まった。また、両指数とも過去最高値の水準で推移しており、過熱感から利益確定売り圧力も高まった。このほか、水不足に伴うインフレ率の加速懸念などが警戒された。【中国本土】上海総合指数 2949.93 -0.26%5日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比7.63ポイント安(-0.26%)の2949.93ポイントと3日続落した。前日までの軟調地合いを継ぐ流れ。消費やサービスなど非製造業の景況感が鈍化する中、内需不振の警戒感が強まっている。中国と西側諸国の対立が不安材料だ。欧州連合(EU)は4日、予定通り5日から中国製の電気自動車(EV)に追加関税を暫定的に賦課すると発表。これに対して、中国商務部の報道官は4日に強く反発した。また、中国で来週半ばから重要経済指標の発表が相次ぐ点も気がかり。中国では10日に6月の物価統計、12日に6月の貿易統計、15日に6月の小売売上高や鉱工業生産などのほか、第2四半期のGDP成長率、15日までに6月の金融統計が公表される予定だ。もっとも、下値を叩くような売りはみられない。国家隊と呼ばれる政府系ファンドが相場下支えに動いているもよう――などと伝わった。指数は引けにかけて下げ幅を縮小している。 <AK> 2024/07/08 10:16 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は続落、利上げ懸念が圧迫材料 *09:42JST 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は続落、利上げ懸念が圧迫材料 【ブラジル】ボベスパ指数 125661.89 +0.70%4日のブラジル株式市場は4日続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比502.09ポイント高(+0.40%)の126163.98で引けた。日中の取引レンジは125665.59-126659.95となった。買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで狭いレンジでもみ合った。通貨レアル高の進行がブラジル株の支援材料。また、米利下げ期待の高まりなども引き続き好感された。一方、指数の上値は重い。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まったほか、米株式市場が休場となったため、積極的な買いも手控えられた。【ロシア】MOEX指数 3133.81 -2.16%4日のロシア株式市場は続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比69.26ポイント安(-2.16%)の3133.81ポイントで引けた。日中の取引レンジは3196.31-3226.16となった。売りが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。利上げ懸念が圧迫材料。ロシア中央銀行は7月にも利上げに踏み切ると予測されている。また、弱い経済指標も指数の足かせに。5月の小売売上高の増加率(前年同月比)は7.5%となり、前月の改定値8.2%を下回った。一方、欧州市場が上昇したが、ロシア株を支えるには力不足だった。【インド】SENSEX指数 80049.67 +0.08%4日のインドSENSEX指数は小幅続伸。前日比62.88ポイント高(+0.08%)の80049.67、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同15.65ポイント高(+0.06%)の24302.15で取引を終えた。高く寄り付いた後は上げ幅を縮小させ、引けまで狭いレンジでもみ合った。米長期金利の低下が外資の流出懸念を後退させた。また、格上げ期待なども好感された。S&Pグローバル・レーティングは最新リポートで、インドの財政赤字が国内総生産(GDP)の4%以下に抑えられれば、2年をメドに格上げの可能性を示唆した。このほか、経済指標の改善がサポート材料。6月のHSBC製造業購買担当者景気指数(PMI、確定値)は60.5となり、前月の60.2をやや上回った。【中国本土】上海総合指数 2957.57 -0.83%4日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比24.81ポイント安(-0.83%)の2957.57ポイントと続落した。投資家の慎重スタンスが強まる流れ。消費やサービスなど非製造業の景況感鈍化を改めて売り材料視した。3日発表された今年6月の財新サービス業購買担当者指数(PMI)は51.2にとどまり、市場予想(53.4)を超えて、前月実績(54.0)から大幅低下している。それより先に発表された同月の非製造業PMI(国家統計局などによる)も事前予想以上に前月から減速した。内需の不振が不安視されている。人民元安進行の警戒感がひとまず薄れる中、指数は買われる場面がみられたものの、上値は重く、中盤から下げ幅を広げた。 <CS> 2024/07/05 09:42 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は3日続伸、原油価格と通貨レアルの同時高が好感 *10:01JST 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は3日続伸、原油価格と通貨レアルの同時高が好感 【ブラジル】ボベスパ指数 125661.89 +0.70%3日のブラジル株式市場は3日続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比874.81ポイント高(+0.70%)の125661.89で引けた。日中の取引レンジは124786.64-126580.98となった。小幅安で寄り付いた後は買い戻され、引けまで高値圏でもみ合った。原油価格と通貨レアルの同時高が好感され、買いは継続。また、米長期金利の低下も外資の流出懸念を後退させた。一方、弱い経済指標の指数の上値を抑えた。5月の鉱工業生産の増加率(前年同月比)はマイナス1.0%となり、前月のプラス8.4%を大幅に下回った。【ロシア】MOEX指数 3203.07 -0.44%3日のロシア株式市場は4日ぶりに反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比14.22ポイント安(-0.44%)の3203.07ポイントで引けた。日中の取引レンジは3196.31-3226.16となった。中盤はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は再び売りに押された。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢となった。また、通貨ルーブル安の進行も圧迫材料となった。一方、指数の下値は限定的。米長期金利の低下などが指数を下支えした。【インド】SENSEX指数 79986.80 +0.69%3日のインドSENSEX指数は反発。前日比545.34ポイント高(+0.69%)の79986.80、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同162.65ポイント高(+0.67%)の24286.50で取引を終えた。高く寄り付いた後は狭いレンジでもみ合った。米長期金利の低下が外資の流出懸念を後退させた。また、財政支出の拡大期待なども好感された。2024年度通期の予算は今月末に発表される予定だ。ほかに、外国人投資家(FII)が買い越しに転じたことが指数をサポート。FIIはこの日、4日ぶりに買い越しに転じた。【中国本土】上海総合指数 2982.38 -0.49%3日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比14.64ポイント安(-0.49%)の2982.38ポイントと4日ぶりに反落した。人民元安進行の警戒感が相場を重くする流れ。中国人民銀行(中央銀行)は3日朝方、人民元レートの対米ドル基準値を前日に続き元安方向に設定した。基準値としては、2023年11月21日以来、約7カ月半ぶりの元安水準となる。当局が一定の元安を容認しているとの見方が広がる中、人民元の先安感も強まった。資金流出の不安も高まっている。中国と西側諸国の関係悪化も警戒。外電は3日、「欧州連合(EU)は中国のオンライン小売業者の安価な製品に対し、輸入関税を課す計画を策定している」と報じた。ただ、下値は限定的。中国経済対策の期待感が支えとなっている。中期的な重要政策の方針を話し合う第20期中央委員会第3回全体会議(3中全会)は、今月15-18日に開かれる予定だ。 <CS> 2024/07/04 10:01 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は小幅ながら3日続伸、中国景気の持ち直し期待が相場を支える流れ *09:23JST 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は小幅ながら3日続伸、中国景気の持ち直し期待が相場を支える流れ 【ブラジル】ボベスパ指数 124787.08 +0.06%2日のブラジル株式市場は小幅続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比69.01ポイント高(+0.06%)の124787.08で引けた。日中の取引レンジは124310.24-125490.73となった。中盤はマイナス圏に転落する場面もあったが、その後は再び買い戻された。米長期金利の低下が外資の流出懸念を後退させた。また、経済指標の改善も引き続き支援材料となった。一方、指数の上値は重い。通貨レアル安の進行がブラジル株の圧迫材料となった。また、5月の鉱工業生産などが翌日に発表されるため、見極めるムードも強まった。【ロシア】MOEX指数 3217.29 +0.98%2日のロシア株式市場は3日続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比31.10ポイント高(+0.98%)の3217.29ポイントで引けた。日中の取引レンジは3190.18-3221.50となった。買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。米長期金利の低下が好感され、買いは継続。また、通貨ルーブル安の進行も輸出大手の物色手掛かりとなった。一方、指数の上値は重い。原油価格の下落が指数の足かせとなった。また、5月の小売売上高などが翌日取引時間内に発表される予定となり、慎重ムードも強まった。【インド】SENSEX指数 79441.45 -0.04%2日のインドSENSEX指数は弱含み。前日比34.73ポイント安(-0.04%)の79441.45、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同18.10ポイント安(-0.08%)の24123.85で取引を終えた。売りが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。外国人投資家(FII)の売り越しが足かせに。FIIはこの日まで3日連続の売り越しとなった。また、両指数とも過去最高値の水準で推移しており、過熱感から利益確定売り圧力も強まった。また、米長期金利の上昇などが外資の流出懸念を高めた。【中国本土】上海総合指数 2997.01 +0.08%2日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比2.28ポイント高(+0.08%)の2997.01ポイントと小幅ながら3日続伸した。中国景気の持ち直し期待が相場を支える流れ。民間による6月の製造業購買担当者景気指数(PMI)が予想を上回る51.8に達し、約3年ぶりの高水準を付けたことなどが引き続き材料視された。経済対策に対する期待感も持続している。中期的な重要政策の方針を話し合う第20期中央委員会第3回全体会議(3中全会)は、15-18日に開かれる予定だ。ただ、上値は限定的。人民元安の進行が警戒されている。中国人民銀行(中央銀行)は28日朝方、人民元レートの対米ドル基準値を3日ぶりに元安方向へと設定した。2日の外国為替市場では、対米ドルの人民元が約8カ月ぶりの元安水準で推移している。 <CS> 2024/07/03 09:23 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は小反発、米利下げ期待の高まりが外資の流出懸念を後退させた *09:40JST 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は小反発、米利下げ期待の高まりが外資の流出懸念を後退させた 【ブラジル】ボベスパ指数 124718.07 +0.65%7月1日のブラジル株式市場は小反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比811.52ポイント高(+0.65%)の124718.07で引けた。日中の取引レンジは123735.19-125219.91となった。小幅安で寄り付いた後は買い戻され、その後は狭いレンジでもみ合った。海外株高が好感され、ブラジル株にも買いが広がった。また、経済指標の改善も支援材料。6月のS&Pグローバル製造業購買担当者景気指数(PMI)は52.5となり、前月の52.1を上回った。一方、米長期金利の上昇などが指数の上値を抑えた。【ロシア】MOEX指数 3186.19 +1.01%7月1日のロシア株式市場は続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比31.83ポイント高(+1.01%)の3186.19ポイントで引けた。日中の取引レンジは3153.93-3186.76となった。おおむねプラス圏で推移し、終盤は上げ幅を拡大させた。原油価格の上昇が資源セクターの物色手掛かり。また、経済指標の改善も好感された。6月のS&Pグローバル製造業購買担当者景気指数(PMI)は54.9となり、前月の54.4を上回った。一方、米長期金利の上昇などが指数の足かせとなった。【インド】SENSEX指数 79476.19 +0.56%1日のインドSENSEX指数は小反発。前日比443.46ポイント高(+0.56%)の79476.19、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同131.35ポイント高(+0.55%)の24141.95で取引を終えた。買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。米利下げ期待の高まりが外資の流出懸念を後退させた。また、2023年度の物品・サービス税(GST)収入が過去最高を記録したとの報告も、財政支出の拡大期待を高めた。ほかに、景気対策への期待などが引き続き支援材料となった。【中国本土】上海総合指数 2994.73 +0.92%週明け7月1日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前営業日比27.33ポイント高(+0.92%)の2994.73ポイントと続伸した。中国景気の持ち直し期待が相場を支える流れ。取引時間中に公表された6月の財新中国製造業PMI(民間による)は51.8に拡大し、2021年6月以来の最高に達した。前月実績(51.7)と市場予想(51.5)を上回っている。ただ、上値は限定的。前日発表された国家統計局などによる製造業PMIは49.5と景況判断の境目となる50を2カ月連続で割り込んだ。前月実績(49.5)比で横ばい。市場予想(49.5)に一致した。 <CS> 2024/07/02 09:40 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は続伸、成長予想の上方修正が好感 *09:58JST 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は続伸、成長予想の上方修正が好感 【ブラジル】ボベスパ指数 124307.83 +1.36%27日のブラジル株式市場は続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1666.53ポイント高(+1.36%)の124307.83で引けた。日中の取引レンジは122641.84-124307.83となった。横ばいで寄り付いた後は上げ幅をじりじりと拡大させた。成長予想の上方修正が好感された。ブラジル中央銀行は27日、四半期のインフレ報告を発表。2024年度の国内総生産(GDP)成長予想は前回の1.9%から2.3%に上方修正された。一方、24年のインフレ予想は前回の3.5%から4.0%に引き上げられた。【ロシア】MOEX指数 3150.32 -0.04%27日のロシア株式市場は小反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比1.38ポイント安(-0.04%)の3150.32ポイントで引けた。日中の取引レンジは3122.08-3158.40となった。前半は軟調な展開を示したが、後半は前日の終値近辺まで回復した。通貨ルーブル高で輸出銘柄に売りが広がった。また、欧米との対立なども引き続き警戒された。一方、指数の下値は限定的。原油価格の上昇が指数をサポートした。また、経済指標の改善も好感された。5月の鉱工業生産の上昇率(前年同月比)は5.3%となり、前月の3.9%と予想の2.3%を上回った。【インド】SENSEX指数 79243.18 +0.72%27日のインドSENSEX指数は続伸。前日比568.93ポイント高(+0.72%)の79243.18、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同175.70ポイント高(+0.74%)の24044.50で取引を終えた。売りが先行した後は買い戻され、その後も上げ幅をやや拡大させた。SENSEX指数はこの日、再び過去最高値を更新。個人消費の回復観測が支援材料となった。モルガン・スタンレー証券(MS)は最新リポートで、2024年度のインド個人消費の増加率が6.1%になると予測。予想通りなら前年度の4%を上回る。また、インフレ率の落ち着きがみられた場合、個人消費が一段と拡大するとの見方を示した。また、インド応用経済調査会(NCAER)も最新リポートで、投資の拡大やマクロ経済の安定を指摘し、24年度のインドの成長率が7.5%になると予測した。【中国本土】上海総合指数 2945.85 -0.90%27日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比26.67ポイント安(-0.90%)の2945.85ポイントと反落した。2月20日以来、約4カ月ぶりの安値を切り下げている。中国景気の先行きが不安視される流れ。寄り付き後に中国で公表された5月の工業企業利益は前年同月比で0.7%増にとどまり、4月の4.0%増から大幅に鈍化した。また、中国では30日に6月の製造業PMI(国家統計局などが集計)などが発表される。内容を見極めたいとするスタンスも強まった。そのほか、米中対立の激化や、人民元安の進行なども引き続き売り材料視されている。 <CS> 2024/06/28 09:58 注目トピックス 外国株 イズミ、24/2営業利益 6.6%減 314億円---決算チェック *08:19JST イズミ、24/2営業利益 6.6%減 314億円---決算チェック イズミ<8273>が発表した2024年2月期業績は、営業収益が前期比2.4%増の4711.66億円、営業利益は同6.6%減の314.25億円だった。小売事業において、顧客の個々の消費行動の変化に即対応した品揃え・サービス提供態勢の強化による諸施策の遂行に加え、外出・旅行・季節歳時などのオケージョン消費への回帰が追い風となり、大型商業施設「ゆめタウン」をはじめ各業態それぞれへの来店頻度の増加とともに販売動向は好調に推移した。■プラスYEデジタル<2354>:四半ハローズ<2742>:四半FフォースG<7068>:通期■中立東北新社<2329>:修正銚子丸<3075>:通期宮入バル<6495>:修正ハマイ<6497>:修正ナガイレーベ<7447>:四半岡谷鋼機<7485>:四半くろがね工作所<7997>:修正オークワ<8217>:四半イズミ<8273>:通期平和堂<8276>:四半 <CS> 2024/06/28 08:19 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は6日ぶりに反発、自律反発狙いの買いが優勢となる流れ *10:03JST 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は6日ぶりに反発、自律反発狙いの買いが優勢となる流れ 【ブラジル】ボベスパ指数 122641.30 +0.25%26日のブラジル株式市場は小反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比309.91ポイント高(+0.25%)の122641.30で引けた。日中の取引レンジは121402.00-122701.20となった。横ばいで寄り付いた後前日の終値近辺でもみ合った。米ハイテク株の上昇が好感され、対象セクターに買いは広がった。また、原油価格の上昇も資源セクターの物色手掛かり。一方、通貨レアル安の進行が指数の上値を抑えた。また、米長期金利の上昇も足かせとなった。【ロシア】MOEX指数 3151.70 +1.30%26日のロシア株式市場は続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比40.31ポイント高(+1.30%)の3151.70ポイントで引けた。日中の取引レンジは3127.65-3156.02となった。高く寄り付いた後は狭いレンジでもみ合った。通貨ルーブル安の進行を受け、輸出銘柄への買いが広がった。また、最近の下落で値ごろ感も強い。一方、欧米との対立などが引き続き指数の足かせとなった。また、欧州市場の下落なども警戒された。【インド】SENSEX指数 78674.25 +0.80%26日のインドSENSEX指数は続伸。前日比620.73ポイント高(+0.80%)の78674.25、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同147.50ポイント高(+0.62%)の23868.80で取引を終えた。小幅高で寄り付いた後は上げ幅をじりじりと拡大させた。SENSEX指数はこの日、過去最高値を更新して引けた。2024年度の成長目標が上方修正される可能性があるとの報道が好感された。国内メディアによると、財務省は24年度の成長目標をこれまでの10.5%から10.5-11.0%に引き上げる計画だという。これにより、財政支出の拡大期待が高まっている。【中国本土】上海総合指数 2972.53 +0.76%26日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比22.53ポイント高(+0.76%)の2972.53ポイントと6日ぶりに反発した。自律反発狙いの買いが優勢となる流れ。上海総合指数はこのところ下落基調を強め、足元では約4カ月ぶりの安値水準に落ち込んでいた。ただ、上値は限定的。人民元安進行などが投資家心理の重しとなっている。 <CS> 2024/06/27 10:03 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は続伸、経常収支の改善が支援材料 *10:00JST 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は続伸、経常収支の改善が支援材料 【ブラジル】ボベスパ指数 122331.39 -0.25%25日のブラジル株式市場は6日ぶりに反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比305.57ポイント安(-0.25%)の122331.39で引けた。日中の取引レンジは121997.14-122849.07となった。おおむねマイナス圏で推移し、終盤下げ幅をやや縮小させた。連日の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢となった。また、通貨レアル安の進行もブラジル株の圧迫材料。ほかに、原油価格の下落が資源セクターの売り手掛かりとなった。一方、指数の下値は限定的。利上げ懸念の後退などが指数をサポートした。【ロシア】MOEX指数 3111.39 +0.43%25日のロシア株式市場は3日ぶりに反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比13.34ポイント高(+0.43%)の3111.39ポイントで引けた。日中の取引レンジは3074.51-3112.82となった。軟調な展開が続いた後は終盤プラス圏を回復した。連日の下落で値ごろ感が強まり、買い戻しが優勢となった。また、通貨ルーブル安の進行も輸出銘柄の物色手掛かりとなった。一方、指数の上値は重い。欧州市場の下落が警戒されたほか、欧米との対立なども引き続き圧迫材料となった。【インド】SENSEX指数 78053.52 +0.92%25日のインドSENSEX指数は続伸。前日比712.45ポイント高(+0.92%)の78053.52、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同183.45ポイント高(+0.78%)の23721.30で取引を終えた。買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。経常収支の改善が支援材料。今年1-3月期の経常収支は57億米ドル(約9063億円)の黒字に転換したと報告された。これは同期の国内総生産(GDP)の0.6%に相当する。黒字転換は11四半期ぶりとなる。また、財政支出の拡大期待なども対象セクターの物色手掛かりとなった。【中国本土】上海総合指数 2950.00 -0.44%25日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比13.10ポイント安(-0.44%)の2950.00ポイントと5日続落した。2月20日以来、約4カ月ぶりの安値水準に落ち込んでいる。前日までの軟調地合いを継ぐ流れ。ハイテク分野などを巡る米中対立や、人民元安の進行が懸念された。米国では27日、11月の米大統領選に向け、候補者のバイデン米大統領とトランプ前大統領が討論会に臨む。両者とも中国に対する強硬路線を取っているだけに、更なる圧力が警戒された。人民元の動向に関しては、中国人民銀行(中央銀行)が25日朝方、人民元レートの対米ドル基準値を5日続けて元安方向に設定している。ただ、下値は限定的。このところの下落基調で値ごろ感が意識されたほか、中国の政策に対する期待感も相場の支えだ。25日開幕した世界経済フォーラム(WEF)の夏季ダボス会議で中国の李強・首相が演説し、「5%前後という今年の中国成長率目標は達成できると確信している」などと自信を示した。目標達成のため、中国政府は経済対策を強めるとの期待が高まっている。指数は一時、プラス圏で推移した。 <CS> 2024/06/26 10:00 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は小反落、原油価格の下落が資源セクターの売り手掛かり *09:39JST 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は小反落、原油価格の下落が資源セクターの売り手掛かり 【ブラジル】ボベスパ指数 121341.13 +0.74%21日のブラジル株式市場は続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比895.23ポイント高(+0.74%)の121341.13で引けた。日中の取引レンジは120061.04-121580.05となった。売りが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで狭いレンジでもみ合った。通貨レアル高の進行がブラジル株の支援材料。また、利上げの見送りも好感された。ブラジル中央銀行は20日日本時間未明、市場予想通り政策金利を10.50%に据え置いた。一方、指数の上値は重い。欧州市場の下落などが足かせとなった。【ロシア】MOEX指数 3114.35 -0.29%21日のロシア株式市場は小反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比9.08ポイント安(-0.29%)の3114.35ポイントで引けた。日中の取引レンジは3096.63-3141.25となった。小幅高で寄り付いた後は前日の終値近辺でもみ合った。原油価格の下落が資源セクターの売り手掛かり。また、欧州連合(EU)が対ロ制裁を追加するとの懸念も引き続き嫌気された。一方、最近の下落で値ごろ感が強まり、一段と下値を模索する展開も見られなかった。【インド】SENSEX指数 77209.90 -0.35%21日のインドSENSEX指数は弱含み。前日比269.03ポイント安(-0.35%)の77209.90、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同65.90ポイント安(-0.28%)の23501.10で取引を終えた。買いは先行した後は売りに押され、引けまで狭いレンジでもみ合った。外国人投資家(FII)の売り越しが指数の足かせに。また、インドへの外資流入の大幅減なども懸念材料となった。報告によると、2023年のインドへの海外直接投資(FDI)流入額は前年比で43%減少したという。【中国本土】上海総合指数 2998.14 -0.24%21日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比7.30ポイント安(-0.24%)の2998.14ポイントと3日続落した。節目の3000ポイントを割り込み、3月27日以来、約3カ月ぶりの安値水準を切り下げている。前日までの軟調地合いを継ぐ流れ。中国と西側諸国の関係悪化や、人民元安の進行が警戒されている。中国人民銀行(中央銀行)は21日朝方、人民元レートの対米ドル基準値を3日続けて元安方向に設定した。ただ、下値は限定的。このところの下げで値ごろ感も高まっている。指数はプラス圏で推移する場面もあった。 <CS> 2024/06/24 09:39 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう ブラジルボベスパ指数は小幅続伸、原油高などが支援材料 *10:54JST 概況からBRICsを知ろう ブラジルボベスパ指数は小幅続伸、原油高などが支援材料 【ブラジル】ボベスパ指数 120445.91 +0.15%20日のブラジル株式市場は小幅続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比0.15%(184.56ポイント)高の120445.91で引けた。日中の取引レンジは120156.30-121606.64となった。高く寄り付いた後は上げ幅を縮小させ、その後は前日の終値近辺でもみ合った。原油価格の上昇が資源セクターの物色手掛かり。また、欧州市場の上昇や米利下げ期待の高まりなど外部環境の好転もサポート材料となった。一方、指数の上値は重い。通貨レアル安の進行がブラジル株の足かせとなった。【ロシア】MOEX指数 3123.43 +3.17%20日のロシア株式市場は4日ぶりに反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比3.17%(95.96ポイント)高の3123.43ポイントで引けた。日中の取引レンジは2996.44-3123.43となった。中盤はマイナス圏に転落する場面もあったが、その後は再び買い戻された。MOEX指数が前日約半年ぶりの安値水準を更新しており、売られすぎ感から買い戻しが優勢。また、通貨ルーブル安も輸出大手の物色手掛かりとなった。ほかに、欧州市場の上昇が米利下げ期待の高まりなどが支援材料となった。【インド】SENSEX指数 77478.93 +0.18%20日のインドSENSEX指数は強含み。前日比141.34ポイント高(+0.18%)の77478.93、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同51.00ポイント高(+0.22%)の23567.00で取引を終えた。売りが先行した後は買い戻され、引けまで狭いレンジでもみ合った。外国人投資家(FII)の買い越しが指数をサポート。FIIはこの日まで4日連続の買い越しとなった。また、製造業などへの予算割り当てが拡大されるとの期待も対象銘柄の支援材料となった。【中国本土】上海総合指数 3005.44 -0.42%20日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比12.61ポイント安(-0.42%)の3005.44ポイントと続落した。3月27日以来、約3カ月ぶりの安値水準に落ち込んだ。投資家の慎重スタンスが継続する流れ。中国と西側諸国の関係悪化や、人民元安の進行も懸念材料だ。中国人民銀行(中央銀行)は20日朝方、人民元レートの対米ドル基準値を昨年11月以来の元安水準に設定。20日の外国為替市場では、対米ドルのオフショア人民元が年初来安値を更新している。ただ、下値は限定的。中国の政策に対する期待感などで、指数はプラス圏で推移する場面もあった。一方、寄り付き前に発表された実質的な政策金利となる最優遇貸出金利「ローンプライムレート(LPR)」に関しては、銀行貸出の指標となる1年物LPRが3.45%、住宅ローン金利の指標となる5年物LPRが3.95%に予想通り据え置かれた。相場に対する影響は限定されている。 <AK> 2024/06/21 10:54 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は反落、投資家の慎重スタンスが強まる流れ *09:58JST 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は反落、投資家の慎重スタンスが強まる流れ 【ブラジル】ボベスパ指数 120261.34 +0.53%19日のブラジル株式市場は小幅続伸。主要株価指数のボベスパ指数は前日比630.91ポイント高(+0.53%)の120261.34で引けた。日中の取引レンジは118960.37-120383.33となった。売りが先行した後は買い戻され、その後は上げ幅をじりじりと拡大させた。内需関連の買いが指数をサポートした。一方、指数の上値は重い。米株式市場が休場となったため、ブラジル市場も積極的な買いは手控えられた。また、政策金利であるセリック金利が取引終了後に発表されるため、慎重ムードも強まった。なお、ブラジル中央銀行は20日日本時間未明、セリック金利を市場予想通り10.50%に据え置くと決定した。【ロシア】MOEX指数 3027.47 -2.78%19日のロシア株式市場は大幅に3日続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比86.68ポイント安(-2.78%)の3027.47ポイントで引けた。日中の取引レンジは3015.84-3107.39となった。売りが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。MOEX指数はこの日、約半年ぶりの安値まで落ち込んだ。欧米などとの対立激化が引き続き嫌気されたほか、7月の利上げ観測が株式市場の圧迫材料。また、通貨ルーブル高も輸出大手の売り手掛かりとなった。一方、ブレント原油相場が堅調な値動きを示したが、相場を支えるには力不足だった。【インド】SENSEX指数 77337.59 +0.05%19日のインドSENSEX指数はまちまち。前日比36.45ポイント高(+0.05%)の77337.59、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同41.90ポイント安(-0.18%)の23516.00で取引を終えた。買いが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。成長予想の上方修正が支援材料。フィッチは最新リポートで、2024年度のインドの成長予想をこれまでの7.0%から7.2%に引き上げた。投資の拡大ペースが鈍化するものの、増加し続けると指摘。また、消費はこれから回復するとの見方を示した。【中国本土】上海総合指数 3018.05 -0.40%19日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比12.20ポイント安(-0.40%)の3018.05ポイントと反落した。投資家の慎重スタンスが強まる流れ。人民元安の進行が警戒されたほか、中国と西側諸国の対立も不安材料として意識された。中国人民銀行(中央銀行)は19日朝方、人民元レートの対米ドル基準値を再び元安方向に設定した。外国為替市場では、対米ドルの人民元が元安で推移している。対外関係を巡っては、外電が19日、「米政府高官は近く、中国の半導体分野に新たな規制を設けるよう同盟国に協力要請するもよう」などと報じた。欧州連合(EU)や米国と中国はこのところ、複数の分野で制裁関税などの応酬を繰り返している。また、足元で中国株マーケットが低迷する中、個人投資家は債券などに資金シフトしているとの見方も一部から指摘された。中国の10年物国債先物は18日、前日比0.1%高の104.87人民元で引け、記録が残る2015年以降で終値ベースの最高値を更新している。 <CS> 2024/06/20 09:58 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は強含み、税収の増加が財政支出の拡大期待を高めた *09:21JST 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は強含み、税収の増加が財政支出の拡大期待を高めた 【ブラジル】ボベスパ指数 119630.44 +0.41%18日のブラジル株式市場は小反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比492.58ポイント高(+0.41%)の119630.44で引けた。日中の取引レンジは118872.22-120108.98となった。売りが先行した後は買い戻され、引けまで狭いレンジでもみ合った。欧米株の上昇が好感され、ブラジル株への買いも広がった。また、米長期金利の低下も外資の流出懸念をやや後退させた。ほかに、原油価格の上昇が資源セクターの物色手掛かり。一方、インフレ率の加速などが指数の上値を抑えた。【ロシア】MOEX指数 3114.15 -2.18%18日のロシア株式市場は続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比69.53ポイント安(-2.18%)の3114.15ポイントで引けた。日中の取引レンジは3109.09-3176.01となった。売りが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。利上げ懸念の高まりが売り圧力を強めた。また、欧州連合(EU)がロシアに対して新な経済制裁を追加するとの観測も引き続き圧迫材料。ほかに、通貨ルーブル高が輸出大手の売り手掛かりとなった。一方、ブレント原油価格や欧米市場が上昇したが、相場を支えるには力不足だった。【インド】SENSEX指数 77301.14 +0.40%連休明けとなる18日のインドSENSEX指数は強含み。前日比308.37ポイント高(+0.40%)の77301.14、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同92.30ポイント高(+0.39%)の23557.90で取引を終えた。買いが先行した後は狭いレンジでもみ合った。税収の増加が財政支出の拡大期待を高めた。今年4月から6月までの直接税収額は前年度同期比で9.8%増加したと報告された。また、米ソフトランディング期待も外資の流出懸念をやや緩和させた。ほかに、外貨準備高の増加が支援材料。6月7日まで一週間の外貨準備高の残高は6558億米ドルまで拡大し、過去最高の水準を記録した。【中国本土】上海総合指数 3030.25 +0.48%18日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比14.36ポイント高(+0.48%)の3030.25ポイントと反発した。値ごろ感に着目した買いが相場を支える流れ。上海総合指数は前日、約2カ月ぶりの安値水準に落ち込んでいた。半導体産業などの振興や公共事業の拡充など、中国政府の景気支援に向けた動きも改めて材料視されている。ただ、上値は重い。中国不動産業の業績懸念がくすぶっているほか、通商問題を巡り、中国と西側諸国が対立を深めていることもネガティブ材料だ。指数は安く推移する場面もみられている。 <CS> 2024/06/19 09:21 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は3日ぶりに反落、EUがロシアに対して新な経済制裁を追加するとの観測 *09:34JST 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は3日ぶりに反落、EUがロシアに対して新な経済制裁を追加するとの観測 【ブラジル】ボベスパ指数 119137.86 -0.44%17日のブラジル株式市場は小反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比524.52ポイント安(-0.44%)の119137.86で引けた。日中の取引レンジは118685.10-119663.06となった。小幅高で寄り付いた後は売りに押され、引けまで狭いレンジでもみ合った。成長予想の下方修正が足かせとなった。ブラジル中央銀行がエコノミストら約100人を対象にした最新調査では、2024年の成長予想が前回の2.09%から2.08%に下方修正された。24年末時点のインフレ予想は前回の3.90%から3.96%に引き上げられた。一方、指数の下値は限定的。原油価格の上昇が資源セクターの支援材料となった。また、米ソフトランディング期待の高まりも好感された。【ロシア】MOEX指数 3183.68 -1.00%17日のロシア株式市場は3日ぶりに反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比32.23ポイント安(-1.00%)の3183.68ポイントで引けた。日中の取引レンジは3183.68-3221.84となった。買いが先行した後は売りに押され、その後は安値圏で推移した。欧州連合(EU)がロシアに対して新な経済制裁を追加するとの観測が嫌気された。また、通貨ルーブル安の進行も圧迫材料。ほかに、最近の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売り圧力が高まった。一方、原油価格が上昇したが、相場を支えるには力不足だった。【インド】休場【中国本土】上海総合指数 3015.89 -0.55%週明け17日の中国本土マーケットは、主要指標の上海総合指数が前営業日比16.74ポイント安(-0.55%)の3015.89ポイントと反落した。投資家の慎重スタンスが再び強まる流れ。直近で公表された中国経済指標がまだら模様となる中、国内経済の先行きがやや不安視された。金融や投資、不動産などが弱い内容。中でも、1-5月の不動産開発投資は前年同期比で10.1%減少し、縮小率は1-4月の9.8%から0.3ポイント拡大している。一方、5月の小売売上高は前年同月比で3.7%増加し、市場予想(3.0%)と4月実績(2.3%)を大幅に上回った。 <CS> 2024/06/18 09:34 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は強含み、欧州市場の下落や米消費の減速懸念など *09:36JST 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は強含み、欧州市場の下落や米消費の減速懸念など 【ブラジル】ボベスパ指数 119662.38 +0.08%14日のブラジル株式市場は強含み。主要株価指数のボベスパ指数は前日比94.85ポイント高(+0.08%)の119662.38で引けた。日中の取引レンジは118828.08-120213.65となった。小幅安で寄り付いた後は前日の終値近辺でもみ合った。経済指標の改善が好感された。4月の経済活動指数は前年比で4.01%増加し、前月のマイナス2.18%と予想の3.90%を上回った。一方、指数の上値は重い。欧州市場の下落や米消費の減速懸念などがマイナス材料となった。【ロシア】MOEX指数 3215.91 +1.39%14日のロシア株式市場は続伸。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比44.22ポイント高(+1.39%)の3215.91ポイントで引けた。日中の取引レンジは3160.17-3219.65となった。前日の終値近辺でもみ合った後は上げ幅をじりじりと拡大させた。ブレント原油価格の上昇が資源セクターの支援材料。また、通貨ルーブル安の進行も輸出銘柄の物色手掛かりとなった。一方、欧州市場の下落などが指数の足かせとなった。【インド】SENSEX指数 76992.77 +0.24%14日のインドSENSEX指数は強含み。前日比181.88ポイント高(+0.24%)の76992.77、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同66.70ポイント高(+0.29%)の23465.60で取引を終えた。売りが先行した後は買い戻され、引けまで狭いレンジでもみ合った。米長期金利の低下を受け、外資の流出懸念が後退した。また、政府が輸出刺激策を検討していることや海外航空会社に優遇税率を導入する計画なども好感された。ほかに、経済が安定的な成長を維持するとの観測が支援材料。インド工業連盟(CII)は最新リポートで、2024年度のインドの成長率が8%になるとの見方を示した。公共支出の拡大に加え、農業やサービス業の急成長が安定成長につながる強調した。【中国本土】上海総合指数 3032.63 +0.12%14日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比3.71ポイント高(+0.12%)の3032.63ポイントと反発した。見直し買いが優勢となる流れ。通商問題などを巡り、中国と西側諸国の対立が続いていることなどを嫌気し、指数は安く推移していたが、金融や不動産の銘柄が物色され指数は大引にかけてプラスに転じた。金融株などは増配も意識されている。当局が支援策を相次ぎ投入するなか、不動産セクターも強含みに推移した。 <CS> 2024/06/17 09:36 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は反落、投資家の慎重スタンスが強まる流れ *09:11JST 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は反落、投資家の慎重スタンスが強まる流れ 【ブラジル】ボベスパ指数 119567.53 -0.31%13日のブラジル株式市場は続落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比368.49ポイント安(-0.31%)の119567.53で引けた。日中の取引レンジは119170.66-120222.24となった。横ばいで寄り付いた後は前日の終値近辺でもみ合った。経済指標の悪化が指数の足かせに。4月の小売売上高の増加率(前年同月比)は2.2%となり、前月の5.7%と予想の3.9%を下回った。また、欧州市場の下落や米景気の減速懸念なども圧迫材料。一方、原油価格の上昇などが指数をサポートした。【ロシア】MOEX指数 3171.69 +0.02%休み明けとなる13日のロシア株式市場は小反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.59ポイント高(+0.02%)の3171.69ポイントで引けた。日中の取引レンジは3032.05-3178.01となった。売りが先行した後は徐々に買い戻され、終盤はプラス圏を回復した。欧州市場の下落など海外環境の悪化が足かせに。また、欧米との対立激化なども懸念材料となった。一方、資源大手の買いが終盤の上昇につながった。また、原油価格の上昇も好感された。【インド】SENSEX指数 76810.90 +0.27%13日のインドSENSEX指数は小幅続伸。前日比204.33ポイント高(+0.27%)の76810.90、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同75.95ポイント高(+0.33%)の23398.90で取引を終えた。買いが先行した後は狭いレンジでもみ合った。インフレ率の鈍化が好感された。これに伴う利下げ期待は高まっている。5月の消費者物価指数(CPI)上昇率は4.75%、12カ月ぶりの低水準を記録。また、2024年度の通期の予算が7月に発表されるとの観測も、モディ政権3期目による予算の拡大期待を強めた。【中国本土】上海総合指数 3028.92 -0.28%13日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比8.55ポイント安(+0.28%)の3028.92ポイントと反落した。投資家の慎重スタンスが強まる流れ。中国発の新規買い材料に乏しい中、中国と西側諸国の対立が不安視されている。欧州連合(EU)と米国は中国製の電気自動車(EV)に対し、追加関税を課す方針を表明。中国側も対抗措置を打ち出すとみられている。中国指標の発表も気がかり。国内では、15日までに5月の金融統計、週明け17日に同月の鉱工業生産や小売売上高などが公表される予定だ。12日に発表された5月の中国物価統計がまちまちの内容だっただけに推移を見極めたいとするムードも広がっている。米長期債利回りの低下などを手がかりに、朝方は強含む場面がみられたものの、上昇の勢いは続かなかった。 <CS> 2024/06/14 09:11 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は強含み、成長予想の上方修正が好感 *09:11JST 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は強含み、成長予想の上方修正が好感 【ブラジル】ボベスパ指数 119936.02 -1.40%12日のブラジル株式市場は反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1699.04ポイント安(-1.40%)の119936.02で引けた。日中の取引レンジは119544.21-122482.51となった。買いが先行した後は売りに押され、引けまで安値圏でもみ合った。通貨レアル安の進行がブラジル株の圧迫材料。また、米連邦公開市場委員会(FOMC)の慎重姿勢も足かせとなった。FOMCで予想通り政策金利据え置きを決定もメンバー予測で年内の利下げ予想が3回から1回に修正された。ほかに、4月の小売売上高や経済活動指数が翌13日から相次いで発表される予定となり、慎重ムードが強まった。【ロシア】休場【インド】SENSEX指数 76606.57 +0.20%12日のインドSENSEX指数は強含み。前日比149.98ポイント高(+0.20%)の76606.57、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同58.10ポイント高(+0.25%)の23322.95で取引を終えた。終始プラス圏で推移し、終盤上げ幅を縮小させた。成長予想の上方修正が好感された。世界銀行は最新リポートで、2024年度のインドの成長予想をこれまでの6.4%から6.6%に引き上げた。官民投資がそろって拡大していることを評価し、消費の拡大も言及された。また、生産連動型優遇策(PLI)スキーム経由の補助金について、電子部品部門が2倍に引き上げられる可能性があるとの報道も対象セクターの物色手掛かりとなった。【中国本土】上海総合指数 3037.47 +0.31%12日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比9.42ポイント高(+0.31%)の3037.47ポイントと反発した。自律反発狙いの買いが優勢となる流れ。上海総合指数は前日、4月23日以来、約1カ月半ぶりの安値水準に落ち込んでいた。人民元安の警戒感もひとまず後退。11日の上海外国為替市場では、オンショア(CNY)相場が一時1米ドル=7.2533人民元を付け、昨年11月以来、約7カ月ぶりの元安水準を記録していたが、12日は元高に転じている。中国人民銀行(中央銀行)は12日朝方、人民元レートの対米ドル基準値を再び元高方向に設定した。 <CS> 2024/06/13 09:11 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は小幅続落、欧州市場の下落 *09:39JST 概況からBRICsを知ろう ロシア株式市場は小幅続落、欧州市場の下落 【ブラジル】ボベスパ指数 121635.06 +0.73%11日のブラジル株式市場は反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比875.55ポイント高(+0.73%)の121635.06で引けた。日中の取引レンジは120757.20-121759.04となった。終始プラス圏で推移し、終盤上げ幅をやや拡大させた。最近の下落で値ごろ感が強まり、買い戻しが優勢となった。また、成長予想の上方修正も改めて好感された。一方、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え、慎重ムードが強まった。また、欧州市場の下落も足かせとなった。【ロシア】MOEX指数 3171.10 -0.31%11日のロシア株式市場は小幅続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比9.84ポイント安(-0.31%)の3171.10ポイントで引けた。日中の取引レンジは3148.22-3191.27となった。前半はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は再び売りに押された。欧州市場の下落を受け、ロシア株にも売り圧力が強まった。また、通貨ルーブル安の進行も足かせに。ほかに、翌12日は銀行の休日となるため、手じまい売りが広がった。一方、原油価格の上昇が指数をサポートした。【インド】SENSEX指数 76456.59 -0.04%11日のインドSENSEX指数はまちまち。前日比33.48ポイント安(-0.04%)の76456.59、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同5.65ポイント高(+0.02%)の23264.85で取引を終えた。買いが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。欧州市場の下落を受け、終盤は売りが優勢となった。また、早期の米利下げ期待の後退が引き続き嫌気された。【中国本土】上海総合指数 3028.05 -0.76%休場明け11日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前営業日比23.23ポイント安(-0.76%)の3028.05ポイントと反落した。4月23日以来、約1カ月半ぶりの安値水準に落ち込んでいる。人民元安の進行が警戒される流れ。米利下げ観測が後退する中、先週末の米10年債利回りは上昇し、対米ドルの人民元相場も下落基調が続いている。中国人民銀行(中央銀行)は11日朝方、人民元レートの対米ドル基準値を元安方向に設定した。指標発表も気がかり。中国ではあす12日、5月の物価統計が公表される予定だ。先週7日に発表された同月の貿易統計では米ドル建て輸入が大幅鈍化し、内需の低迷が指摘されていただけに、物価指標でデフレ脱却の兆しがみられるが焦点となる。 <CS> 2024/06/12 09:39 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は小幅続落、通貨レアル安の進行がブラジル株の圧迫材料 *09:12JST 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は小幅続落、通貨レアル安の進行がブラジル株の圧迫材料 【ブラジル】ボベスパ指数 120759.51 -0.01%10日のブラジル株式市場は小幅続落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比7.68ポイント安(-0.01%)の120759.51で引けた。日中の取引レンジは120540.03-121421.30となった。小幅高で寄り付いた後は前日の終値近辺でもみ合った。通貨レアル安の進行がブラジル株の圧迫材料。また、インフレ率の加速懸念も指数の足かせとなった。一方、指数の下値は限定的。成長予想の上方修正が指数をサポートした。2024年の国内総生産(GDP)成長予想は前回調査の2.05%から2.09%に引き上げられた。また、米ハイテク株の上昇も対象セクターの物色手掛かりとなった。【ロシア】MOEX指数 3180.94 -1.62%10日のロシア株式市場は反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比52.28ポイント安(-1.62%)の3180.94ポイントで引けた。日中の取引レンジは3180.21-3255.49となった。買いが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。利上げ懸念の再燃が圧迫材料。市場関係者の間では、ロシア中央銀行が7月にも利上げに踏み切るとの見方が広がっている。また、欧州市場の下落もロシア株の売り圧力を高めた。一方、原油価格が大幅い上昇したが、相場を支えるには力不足だった。【インド】SENSEX指数 76490.08 -0.27%10日のインドSENSEX指数は4日ぶりに反落。前日比203.28ポイント安(-0.27%)の76490.08、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同30.95ポイント安(-0.13%)の23259.20で取引を終えた。買いが先行した後は前日の終値近辺でもみ合った。早期の米利下げ期待の後退が外資の流出懸念を強めた。また、インフレ率の加速懸念も金融の緩和期待を後退させた。主要食材の上昇で5月のインフレ率が一段と加速すると懸念されている。ほかに、欧州市場が不安定な値動きを示していたことが終盤の売りにつながった。【中国本土】上海総合指数 3051.28 +0.08%7日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比2.49ポイント高(+0.08%)の3051.28ポイントと3日ぶりに反発した。自律反発狙いの買いが優勢となる流れ。上海総合指数はこのところ下げ基調を強め、足元で4月24日以来の安値を切り下げていた。米利下げ観測も支え。人民元安進行の警戒感が薄らぐ状況だ。もっとも、上値は重い。中国と西側諸国の対立や、中国経済の先行きが不安視されている。取引時間中に公表された5月の輸出入統計では、米ドル建て輸出が前月の1.5%増から7.6%増に拡大したものの(予想は5.7%増)、輸入が8.4%増から1.8%増に鈍化した(予想は4.3%増)。 <CS> 2024/06/11 09:12 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は3日ぶりに反発、自律反発狙いの買いが優勢となる流れ *09:23JST 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は3日ぶりに反発、自律反発狙いの買いが優勢となる流れ 【ブラジル】ボベスパ指数 120767.19 -1.73%7日のブラジル株式市場は反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比2131.61ポイント安(-1.73%)の120767.19で引けた。日中の取引レンジは120679.06-122898.80となった。横ばいで寄り付いた後は下げ幅をじりじりと拡大させた。早期の米利下げ期待の後退が外資の流出懸念を強めた。また、通貨レアル安の進行もブラジル株の売り圧力を高めた。ほかに、インフレ率の加速が利下げ期待をやや後退させた。【ロシア】MOEX指数 3233.22 +1.28%7日のロシア株式市場は反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比40.84ポイント高(+1.28%)の3233.22ポイントで引けた。日中の取引レンジは3193.57-3268.89となった。終始プラス圏で推移し、終盤上げ幅をやや縮小させた。利上げの先送りが好感されたもようだ。ロシア中央銀行は7日、政策金利を年16.00%に据え置くと発表。また、4月の失業率の低下などもサポート材料となった。一方、早期の米利上げ期待の後退などが指数の足かせとなった。【インド】SENSEX指数 76693.36 +2.16%7日のインドSENSEX指数は3日続伸。前日比1618.85ポイント高(+2.16%)の76693.36、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同468.75ポイント高(+2.05%)の23290.15で取引を終えた。買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。外国人投資家(FII)の買い越しが指数をサポート。FIIはこの日、4日ぶりに買い越しに転じた。また、モディ政権の維持に伴い、景気対策への期待も高まった。【中国本土】上海総合指数 3051.28 +0.08%7日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比2.49ポイント高(+0.08%)の3051.28ポイントと3日ぶりに反発した。自律反発狙いの買いが優勢となる流れ。上海総合指数はこのところ下げ基調を強め、足元で4月24日以来の安値を切り下げていた。米利下げ観測も支え。人民元安進行の警戒感が薄らぐ状況だ。もっとも、上値は重い。中国と西側諸国の対立や、中国経済の先行きが不安視されている。取引時間中に公表された5月の輸出入統計では、米ドル建て輸出が前月の1.5%増から7.6%増に拡大したものの(予想は5.7%増)、輸入が8.4%増から1.8%増に鈍化した(予想は4.3%増)。 <CS> 2024/06/10 09:23 注目トピックス 外国株 7日の中国本土市場概況:上海総合0.1%高で3日ぶり反発、不動産株に買い *16:46JST 7日の中国本土市場概況:上海総合0.1%高で3日ぶり反発、不動産株に買い 7日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米雇用統計が想定内の内容ならドル買いに振れ、157円を目指す見通し。一方、日銀の金融正常化に距離があるとの見方から円売り地合いが続き、ドルの押し上げ要因となりそうだ。欧州中銀(ECB)は前日の理事会で想定通り政策金利を引き下げたが、今後の利下げには慎重な姿勢を示すとユーロは買戻し優勢の展開に。一方、米国の新規失業保険申請件数が前週よりも弱く、連邦準備制度理事会(FRB)の引き締め的な金融政策への期待を弱めた。ユーロ・ドルは1.0890ドル付近に持ち直し、ドル・円は155円40銭台に失速。ただ、本日アジア市場でドル売りは後退しドル・円は156円付近に浮上した。この後の海外市場は米雇用統計にらみ。失業率と平均時給(前年比)は前回から横ばい、非農業部門雇用者数は増加が予想されている。雇用情勢の強さが意識されれば、FRBのタカ派的な政策方針を後押しし、金利高・ドル高の地合いを強める見通し。来週の連邦公開市場委員会(FOMC)は政策金利据え置きの公算だが、ドルは売りづらい。また、日銀による当面の緩和的な政策が見込まれ、ドル・円は円売り地合いが続く。【今日の欧米市場の予定】・18:00 ユーロ圏・1-3月期GDP確定値(前年比予想:+0.4%、改定値:+0.4%)・21:30 米・5月非農業部門雇用者数(予想:+18.5万人、4月:+17.5万人)・21:30 米・5月失業率(予想:3.9%、4月:3.9%)・21:30 米・5月平均時給(前年比予想:+3.9%、4月:3.9%)・21:30 カナダ・5月失業率(予想:6.2%、4月:6.1%)・23:00 米・4月卸売在庫改定値(前月比予想:+0.2%、速報値:+0.2%)・04:00 米・4月消費者信用残高(予想:+100.00億ドル、3月:+62.74億ドル) <CS> 2024/06/07 16:46 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は続伸、景気対策への期待など *10:21JST 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は続伸、景気対策への期待など 【ブラジル】ボベスパ指数 122898.80 +1.23%6日のブラジル株式市場は7日ぶりに反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1.23%(1491.47ポイント)高の122898.80で引けた。日中の取引レンジは121377.07-123245.79となった。買いが先行した後は上げ幅を拡大させ、引けまで狭いレンジでもみ合った。連日の下落で値ごろ感が強まり、買い戻しが優勢となった。また、原油価格の上昇や欧州市場の上昇などもサポート材料。ほかに、5月の輸出が予想以上に伸びたことが好感された。一方、米雇用統計が7日に発表される予定となり、買い一巡後は上げ渋る展開となった。【ロシア】MOEX指数 3192.38 -0.78%6日のロシア株式市場は小反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比0.78%(25.25ポイント)安の3192.38ポイントで引けた。日中の取引レンジは3178.21-3215.99となった。売りが先行した後は狭いレンジでもみ合った。弱い経済指標が指数の足かせとなった。4月の小売売上高や貨物出荷量はそろって前月から悪化した。一方、指数の下値は限定的。原油価格の上昇が指数をサポートした。また、欧州市場の上昇も支援材料となった。【インド】SENSEX指数 75074.51 +0.93%6日のインドSENSEX指数は続伸。前日比692.27ポイント高(+0.93%)の75074.51、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同201.05ポイント高(+0.89%)の22821.40で取引を終えた。買いが先行した後は狭いレンジでもみ合った。格付け会社フィッチ・レーティングスがインド経済見通しに「ポジティブ」な見方を示したことが好感された。フィッチは最新リポートで、政府の投資拡大を指摘。また、企業や銀行のバランスシートが改善されていることも評価し、インド経済見通しに「ポジティブ」な見方を改めて強調した。また、景気対策への期待なども引き続き支援材料となった。【中国本土】上海総合指数 3048.79 -0.54%6日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比16.61ポイント安(-0.54%)の3048.79ポイントと続落した。4月24日以来の安値を切り下げている。中国不動産業を巡る不透明感が重しとなる流れ。格付け会社のフィッチ・レーティングスは5日、2024年の新築住宅販売額について、中国全体で前年比15-20%減の8兆3000億-8兆8000億人民元(約178兆-189兆円)に縮小するとの見通しを示した。従来予想(5-10%減)から下方修正している。それより先、シティグループが最新リポートで、中国の不動産市場がソフトランディング(軟着陸)に向かっているとの見解を示していただけに、水を差された格好だ。また、大手各社の月次統計では、足元で物件販売の落ち込みが続いている。そのほか、米中対立の警戒感がくすぶっていることや、本土マネーの流出懸念などもマイナス材料だ。 <AK> 2024/06/07 10:21

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