注目トピックス 外国株ニュース一覧
注目トピックス 外国株
14日の中国本土市場概況:上海総合は続落、当局の規制強化などを警戒
*18:17JST 14日の中国本土市場概況:上海総合は続落、当局の規制強化などを警戒
14日の中国本土市場は続落。主要指標の上海総合指数が前日比12.66ポイント(0.31%)安の4126.09ポイントで引けた。上海株式相場は貿易統計で輸出が好調だったという材料を受けて午前に買い優勢の場面があったものの、午後に上海取引所が信用取引の保証金最低比率を現行の80%から100%に引き上げると発表し過熱感が意識され売りが優勢となった。市場心理はリスク回避色を強める展開となった。ただ、売買代金は上海・深セン両市場合計で3兆9000億元台と高水準で推移し市場の活発な取引が続いた。相場全体では中国当局の規制強化が意識される一方で実体経済面では輸出統計の改善が支え材料となり、短期的な値動きは需給と政策リスクの影響が交錯する展開となった。終値ベースでは下落で引けたものの、モメンタムは午前と午後で明確に変化した。セクター別では、金融銘柄がさえない。中国農業銀行(601288/SH)と中国郵政儲蓄銀行(601658/SH)がそろって1.7%安、中国工商銀行(601398/SH)が1.5%安。また、中国人民保険集団(601319/SH)も3.2%安、中国人寿保険(601628/SH)も2.8%安となった。医薬株も売られた。東魯抗医薬(600789/SH)が2.1%安、津薬達仁堂集団(600329/SH)が1.8%安、河南太龍薬業(600222/SH)が1.5%安で引けた。半面、ハイテク株が高い。烽火通信科技(600498/SH)が8.0%高、恒生電子(600570/SH)が6.8%高、東方通信(600776/SH)が6.0%高、三六零安全科技(601360/SH)が3.3%高で取引を終えた。外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.28ポイント(0.11%)高の258.05ポイント、深センB株指数が3.74ポイント(0.29%)安の1267.42ポイントで終了した。
<AK>
2026/01/14 18:17
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概況からBRICsを知ろう 中国本土市場は3日ぶりに反落
*10:03JST 概況からBRICsを知ろう 中国本土市場は3日ぶりに反落
【ブラジル】ボベスパ指数 161973.05 -0.72%13日のブラジル株式市場は小幅続落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1177.30ポイント安(-0.72%)の161973.05で引けた。日中の取引レンジは161,765.08-163,146.26となった。売りが先行した後は下げ幅を拡大させ、引けまで安値圏でもみ合った。米株安や通貨レアル安の進行を受け、ブラジル株に売り圧力が強まった。また、イランなど地政学リスクの高まりもリスク回避の売りを加速させた。半面、売り一辺倒にはならなかった。原油価格の上昇などが指数をサポートした。【ロシア】MOEX指数 2696.92 -0.19%13日のロシア株式市場は3日続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比5.01ポイント安(-0.19%)の2696.92となった。日中の取引レンジは2,687.10-2,705.25となった。後半はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は再び売りに押された。イランやウクライナ問題など地政学リスクの高まりが引き続き警戒され、売りは優勢となった。半面、指数の下値は限定的。原油価格の上昇が指数をサポートした。また、中国の景気対策の強化なども引き続き好感された。【インド】SENSEX指数 83627.69 -0.30%13日のインド株式市場は小反落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比250.48ポイント安(-0.30%)の83627.69、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同57.95ポイント安(-0.22%)の25732.30で取引を終えた。 前半はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は売りに押された。大手企業の減益報告などが対象セクターの売り手掛かり。タタ・コンサルタンス・サービシズ(TCS)はこのほど、10-12月期は14%減益したと報告した。また、通貨ルピー安の進行もインド株の圧迫材料となった。【中国】上海総合指数 4138.76 -0.64%13日の中国本土市場は3日ぶりに反落。主要指標の上海総合指数が前日比26.53ポイント安(-0.64%)の4138.76ポイントで引けた。 短期的な利益確定売りが優勢となり指数が下押しされた。前場は中国当局の政策期待を背景に買いが先行したものの、買いの勢いは続かず午前中の上昇は一巡したとの見方が強まった。上海総合指数はきのう12日約10年半ぶりの高値圏に突入して引けており、投資家心理は過熱感への警戒が優先された。こうしたなかでも下支え材料は存在した。中国当局の政策対応への期待から前場に一時上昇する場面があり、安値圏では押し目買い意欲も確認された。上海と深センを合わせた売買代金は依然として大台を維持していることから、足元では高水準の流動性が相場を支える要素となっている。
<NH>
2026/01/14 10:03
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13日の香港市場概況:ハンセン指数は3日続伸、中国の産業支援策などを好感
*18:28JST 13日の香港市場概況:ハンセン指数は3日続伸、中国の産業支援策などを好感
13日の香港市場は3日続伸、主要89銘柄で構成されるハンセン指数が前日比239.99ポイント(0.90%)高の26848.47ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が65.33ポイント(0.70%)高の9285.41ポイントと3日続伸した。ハンセン指数は約2カ月ぶりの高値水準を回復した。市場は中国当局の産業支援策の打ち出しなどを背景に買いが先行したが、心理的節目とされる水準近辺では利益確定売りも出やすかったとの見方が強まった。相場の上値を抑えた主な要因として、2万7000付近という節目意識が挙げられる。この水準に迫ると短期資金の利食い売りが優勢となり、特にハイテク株や大型株では上昇幅が縮小する場面が見られた。また、海外市場の動向や地政学的なリスクが投資家心理を慎重にさせ、買い一辺倒とはならなかった。ハンセン指数の構成銘柄では、医薬品セクターは買いを集めた。ウーシー・アップテック(2359/HK)は8.3%高、無錫バイオロジクス(2269/HK)は5.9%高、アリババ・ヘルス(0241/HK)は2.8%高と急伸。中国政府による医療支援強化策への期待が再燃し、機関投資家の資金が流入したとの観測が広がった。また、半面、不動産関連株がさえない展開となった。恒隆地産(0101/HK)は1.7%安、ロンフォー・プロパティーズ(0960/HK)は1.2%安、チャイナ・リソーシズ・ミックス(1209/HK)は3.3%安となり、利食い売りに押された。中国本土の不動産市場に対する懸念が根強く、前日までの反発局面で積み上がった短期的な買いポジションの解消が進んだとみられる。金融政策の方向性が明確にならない中、業績不透明感が続いていることも売り材料視された。次いで、IT・電子商取引関連の一角も軟調だった。シャオミ(1810/HK)は1.9%安、快手(1024/HK)は2.2%安、バイドゥ(9888/HK)は1.6%安と続落した。ハイテク株に対する過熱感とともに、米国市場の金利動向がセンチメントを冷やした。特に個人消費関連株には利食い圧力がかかりやすく、前日までの上昇分を帳消しにするような動きも散見された。本土市場は3日ぶりに反落。主要指標の上海総合指数は前日比0.64%安の4138.76ポイントで取引を終了した。
<AK>
2026/01/13 18:28
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13日の中国本土市場概況:上海総合は3日ぶり反落、利益確定売りが優勢
*18:21JST 13日の中国本土市場概況:上海総合は3日ぶり反落、利益確定売りが優勢
13日の中国本土市場は3日ぶりに反落。主要指標の上海総合指数が前日比26.53ポイント(0.64%)安の4138.76ポイントで引けた。短期的な利益確定売りが優勢となり指数が下押しされた。前場は中国当局の政策期待を背景に買いが先行したものの、買いの勢いは続かず午前中の上昇は一巡したとの見方が強まった。上海総合指数はきのう12日約10年半ぶりの高値圏に突入して引けており、投資家心理は過熱感への警戒が優先された。こうしたなかでも下支え材料は存在した。中国当局の政策対応への期待から前場に一時上昇する場面があり、安値圏では押し目買い意欲も確認された。上海と深センを合わせた売買代金は依然として大台を維持していることから、足元では高水準の流動性が相場を支える要素となっている。また、アジア他地域市場が総じて堅調推移となった流れを受け、売り一辺倒にはならず特定セクターでは底堅さも見られた。終値では指数全体が反落したものの、下値の堅さは市場の下支え材料として意識された。業種別では、ハイテクの下落が目立った。三安光電(600703/SH)が8.7%安、瑞芯微(603893/SH)が5.6%安、曙光信息産業(603019/SH)が4.7%安、広東生益科技(600183/SH)が3.0%安で引けた。また、防衛関連も売られた。航天時代電子(600879/SH)と航空製品の中国航発航空科技(600391/SH)がそろってストップ安の10.0%下落、中航航空電子系統(600372/SH)が9.7%安となった。半面、医薬株は逆行高。薬明康徳(603259/SH)が6.0%高、昭衍新薬(603127/SH)が3.6%高、康美薬業(600518/SH)が1.5%高で取引を終えた。外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.66ポイント(0.26%)安の257.77ポイント、深センB株指数が10.63ポイント(0.83%)安の1271.16ポイントで終了した。
<AK>
2026/01/13 18:21
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概況からBRICsを知ろう インド株式市場は6日ぶりに反発
*10:18JST 概況からBRICsを知ろう インド株式市場は6日ぶりに反発
【ブラジル】ボベスパ指数 163150.35 -0.13%12日のブラジル株式市場は3日ぶりに反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比219.96ポイント安(-0.13%)の163150.35で引けた。日中の取引レンジは162,277.01-163,493.22となった。横ばいで寄り付いた後は前日の終値近辺でもみ合った。最近の上昇で足元では高値警戒感が強まり、利益確定売りが優勢。また、通貨レアル安の進行もブラジル株の圧迫材料となった。ほかに、地政学リスクの高まりなどが懸念材料。半面、原油価格の上昇や中国の景気対策への期待感などが指数をサポートした。【ロシア】MOEX指数 2701.93 -0.84%新年連休明けとなる12日のロシア株式市場は小幅続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比22.92ポイント安(-0.84%)の2701.93となった。日中の取引レンジは2,696.37-2,733.82となった。買いが先行した後は売りに押され、その後も下げ幅をじりじりと拡大させた。イラン情勢など地政学リスクの高まりが売り圧力を強めた。また、ウクライナ和平案の進捗などの不透明感も指数の足かせに。半面、中国の政策期待の高まりや前日の欧米市場の上昇などが指数をサポートした。【インド】SENSEX指数 83878.17 +0.36%12日のインド株式市場は6日ぶりに反発。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比301.93ポイント高(+0.36%)の83878.17、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同106.95ポイント高(+0.42%)の25790.25で取引を終えた。前半は軟調な展開を示したが、その後は買い戻された。前営業日の海外市場の上昇を受け、インド株にも買いが先行。また、連日の下落で値ごろ感が強まり、下値を拾う動きが活発になった。ほかに、政府が2025年度の財政赤字目標の達成が可能だと発言したことを受け、財政支出の拡大期待は高まった。【中国】上海総合指数 4165.29 +1.09%12日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前営業日比44.86ポイント高(+1.09%)の4165.29ポイントと続伸した。2015年6月30日以来の高値水準。中国政府が打ち出した財政政策や、資金流入の期待などが支援材料となった。業種別では、ハイテクがしっかり。用友網絡科技(600588/SH)、烽火通信科技(600498/SH)、三六零安全科技(601360/SH)が(+10.0%)、恒生電子(600570/SH)が(+6.9%)、江蘇長電科技(600584/SH)が(+6.1%)で引けた。メディア関連株も上昇。人民網(603000/SH)や浙文互聯集団(600986/SH)、新国脈(600640/SH)などが(+10.0%)となった。軍需産業株も強含み。中国衛星(600118/CH)、航天時代電子(600879/SH)が(+10.0%)。
<NH>
2026/01/13 10:18
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9日の香港市場概況:ハンセン指数は反発、ハイテクや製薬株に買い
*18:12JST 9日の香港市場概況:ハンセン指数は反発、ハイテクや製薬株に買い
9日の香港市場は反発。主要89銘柄で構成されるハンセン指数が前日比82.48ポイント(0.32%)高の26231.79ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が9.19ポイント(0.10%)高の9048.53ポイントと3日ぶりに反発した。序盤は手掛かり材料に乏しく投資家心理が慎重に推移したが、中国当局による景気下支えの政策期待や中国新規上場株の好発進がリスク選好を支えた。米国株式市場の動向が方向感を抑制する場面もみられ、主要セクターに売りが先行する時間帯もあったものの底堅さは維持された。市場は総じて買い優勢の流れで推移した。中国当局の金融政策継続観測が下支え要因となり、ハンセン指数は小幅高幅を拡大しながら終盤にかけてプラス圏に回復した。終値ベースで主要株価指数は前日比高で着地し、投資家心理の改善が示唆された。ハンセン指数の構成銘柄では、テクノロジーや医薬品関連に買いが入った。シュンズホウ・インターナショナル(02313/HK)が4.4%高、アリババ・ヘルス(0241/HK)が4.2%高、JDヘルス(6618/HK)が2.7%高で引けた。人工知能関連の新興企業が上場初日で公開価格の倍近い水準まで急騰したことが、ハイテク分野への投資家の関心を再燃させた。中国当局によるテック産業支援への期待が背景にあり、成長性の高い銘柄群に選別的な資金が流入した。半面、不動産セクターに売りが広がった。龍湖集団(00960/HK)が3.0%安、華潤置地(01109/HK)が1.1%安、チャイナ・オーバーシーズ(00688/HK)が0.5%安と軟調。中国本土の不動産市況の先行き不透明感や業績回復の遅れが重荷となり、投資家心理を冷やした。金融緩和期待が相場の下支え要因となる中でも、不動産業への資金流入は限定的だった。特に大型開発企業への見方は依然として厳しく、業界再編への懸念がくすぶる。また、保険や自動車などの景気敏感業種も軟調に推移した。蒙牛乳業(02319/HK)が2.4%安、バイドゥ(09888/HK)が2.0%安、BYDエレクトロニクス(00285/HK)が2.6%安と下げ幅が目立った。業績の先行きに対する警戒感や、外需回復の遅れに対する不安が相場の重しとなったほか、短期的な利益確定売りも影響したとみられる。その他、ネット系銘柄やバイオ医薬品の一角にも売りが波及した。中国本土市場も反発。主要指標の上海総合指数は前日比0.92%高の4120.43ポイントで取引を終了した。
<AK>
2026/01/09 18:12
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9日の中国本土市場概況:上海総合は反発、投資家心理の改善で約10年5カ月ぶりの高値
*18:05JST 9日の中国本土市場概況:上海総合は反発、投資家心理の改善で約10年5カ月ぶりの高値
9日の中国本土市場は反発。主要指標の上海総合指数が前日比37.45ポイント(0.92%)高の4120.43ポイントで引けた。上海総合指数はこの日約10年5カ月ぶりの高値を更新した。前日の反落を受けた反動から非鉄金属中心に買い戻しが優勢となり投資家心理を改善させた。一時は利益確定圧力が強まり値動きの鈍い銘柄群に売りが波及する場面もあったが、下値は限定的だった。非鉄株の上昇を契機に半導体やソフトウエア関連の新興株にも資金流入が広がり、終値は顕著な陽線で引けた。指数は10年以上ぶりの高水準に乗せており、積極売買の継続が示唆される水準となった。業種別では、非鉄金属や半導体関連のほか、メディア・エンターテイメント株も買われた。吉視伝媒(601929/SH)がストップ高の10%上昇、浙報数字文化集団(6000633/SH)が4.7%高、北京歌華有線電視網絡(600037/SH)が3.7%上昇した。半面、金融株は売られた。中国平安保険(601318/SH)が2.0%安、新華人寿保険(601336/SH)が1.3%安、南京銀行(601009/SH)が1.1%安で取引を終えた。外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.94ポイント(0.36%)高の258.29ポイント、深センB株指数が4.11ポイント(0.32%)高の1279.90ポイントで終了した。
<AK>
2026/01/09 18:05
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概況からBRICsを知ろう ロシア市場は新年休暇で休場
*09:53JST 概況からBRICsを知ろう ロシア市場は新年休暇で休場
【ブラジル】ボベスパ指数 162936.48 +0.59%8日のブラジル株式市場は反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比961.24ポイント高(+0.59%)の162936.48で引けた。日中の取引レンジは161,747.71-162,936.48となった。売りが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。原油価格の上昇が資源セクターの物色手掛かり。また、米国内総生産(GDP)見通しの引き上げも対米輸出の拡大期待を高めた。ほかに、通貨レアル高の進行がブラジル株の支援材料。半面、弱い経済指標が指数の上値を押さえた。11月の鉱工業生産の増加率(前年同月比)はマイナス1.2%に落ち込み、前月のマイナス0.5%と予想のマイナス1.0%を下回った。【ロシア】休場【インド】SENSEX指数 84180.96 -0.92%8日のインド株式市場は4日続落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比780.18ポイント安(-0.92%)の84180.96、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同263.90ポイント安(-1.01%)の25876.85で取引を終えた。 売りが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。米利下げ期待の後退が外資の流出懸念を高めた。また、インフレ加速に伴う国内の利下げ観測の後退も圧迫材料。ほかに、通貨ルピー安の進行がインド株の売り圧力を強めた。【中国】上海総合指数 4082.98 -0.07%8日の中国本土市場は5日ぶりに反落。主要指標の上海総合指数が前日比2.79ポイント安(-0.07%)の4082.98ポイントで引けた。一部で利益確定売りが優勢となった背景には、連日の上昇を受けて金融株や鉱業株中心に戻り高値警戒感が広がったことが挙げられる。中国当局の追加景気刺激策や政策対応への根強い期待は相場を支え、取引時間中には上昇に転じる場面も観察された。また金融株の需給面での重荷や鉱業セクターの採算不透明感が意識され、これらセクターの上値が重くなった。景気対策期待と実体経済指標のバランスを見極める動きが続いている。投資家の間では中国当局による景気支援への期待が依然高く、短期的な調整局面入りの見方とともに、下値では買い意欲が根強いとの見方もある。今後の市場行方は国内政策動向や外部環境を見据えたマクロ需給に左右されそうだ。
<NH>
2026/01/09 09:53
注目トピックス 外国株
8日の香港市場概況:ハンセン指数は続落、中国のネット通販規制などを警戒
*18:46JST 8日の香港市場概況:ハンセン指数は続落、中国のネット通販規制などを警戒
8日の香港市場は続落。主要89銘柄で構成されるハンセン指数が前日比309.64ポイント(1.17%)安の26149.31ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が99.41ポイント(1.09%)安の9039.34ポイントで取引を終えた。中国本土でネット通販関連の規制強化が警戒され、ハンセン指数が続落して終えた。主力ハイテク株が軒並み売られる展開となり、海外勢中心にリスク回避姿勢が強まったとの受け止めが広がった。市場ではマクロ環境の不透明感も重荷となったとの指摘が出ている。中国当局が公表したネット通販規制案では、ビッグデータを活用した価格決定プロセスの透明性向上やインフルエンサーによるライブコマースの管理強化といった内容が含まれており、同分野の収益構造に対する懸念が台頭したことが香港市場のセンチメントに影響したとの見方がある。これによりハイテク関連銘柄に売り圧力が強まった。ハンセン指数の構成銘柄では、テクノロジー関連の下げが顕著だった。レノボ・グループ(0992/HK)が5.6%安、サンズチャイナ(1928/HK)が4.6%安、サニー・オプティカル・テクノロジー(2382/HK)が4.1%安と軒並み下落した。中国本土でのネット取引やライブコマースに関する規制強化が嫌気され、関連企業への先行き不透明感が投資家心理を圧迫。時価総額上位のテック株が大きく売られる要因となった。保険・金融株にも売りが波及した。AIAグループ(1299/HK)が2.4%安、中国人寿保険(2628/HK)が2.3%安、平安保険(2318/HK)が1.2%安となった。米金利動向や景気回復への不透明感が逆風となる中、ディフェンシブ銘柄として買われていた反動も意識された。そのほか通信株や消費関連も軟調に推移し、業種全体に幅広く調整圧力が及んだ。反面、公益・不動産関連を中心に一部銘柄は堅調。新鴻基地産(0016/HK)が3.0%高、中国神華能源(1088/HK)が2.4%高、華潤置地(1109/HK)が0.8%高と堅調な値動きを示した。内需回復や配当利回りの高さが意識され、政策期待も相まって下値を拾う動きが出た。相場全体が軟調に推移する中でも、業績安定銘柄への選別買いが下支えとなった。中国本土市場は5日ぶりに反落。主要指標の上海総合指数は前日比0.07%安の4082.98ポイントで取引を終了した。
<AK>
2026/01/08 18:46
注目トピックス 外国株
8日の中国本土市場概況:上海総合は5日ぶり反落、金融などが下げ主導
*18:36JST 8日の中国本土市場概況:上海総合は5日ぶり反落、金融などが下げ主導
8日の中国本土市場は5日ぶりに反落。主要指標の上海総合指数が前日比2.79ポイント(0.07%)安の4082.98ポイントで引けた。一部で利益確定売りが優勢となった背景には、連日の上昇を受けて金融株や鉱業株中心に戻り高値警戒感が広がったことが挙げられる。中国当局の追加景気刺激策や政策対応への根強い期待は相場を支え、取引時間中には上昇に転じる場面も観察された。また金融株の需給面での重荷や鉱業セクターの採算不透明感が意識され、これらセクターの上値が重くなった。景気対策期待と実体経済指標のバランスを見極める動きが続いている。投資家の間では中国当局による景気支援への期待が依然高く、短期的な調整局面入りの見方とともに、下値では買い意欲が根強いとの見方もある。今後の市場行方は国内政策動向や外部環境を見据えたマクロ需給に左右されそうだ。セクター別では、金融株がさえない。上海浦東発展銀行(600000/SH)が2.1%安、招商銀行(600036/SH)が1.4%安、中国平安保険(601318/SH)が4.2%安、中国人寿保険(601628/SH)が2.3%安となった。また、非鉄・レアアースや産金も売られた。中国アルミ(601600/SH)が2.8%安、洛陽モリブデン(603993/SH)が1.3%安、中国北方稀土(600111/SH)が3.5%安とそろって軟調な値動きとなった。半面、防衛関連の上昇が指数をサポートした。中航航空電子系統(600372/SH)と航天時代電子(600879/SH)がそろってストップ高の10.0%上昇、江西洪都航空工業(600316/SH)が6.7%高、中航瀋飛(600760/SH)が5.6%高となった。外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.37ポイント(0.15%)高の257.36ポイント、深センB株指数が5.66ポイント(0.44%)安の1275.79ポイントで終了した。
<AK>
2026/01/08 18:36
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概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は下落、米利下げ期待の後退などが足かせ
*10:06JST 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は下落、米利下げ期待の後退などが足かせ
【ブラジル】ボベスパ指数 161975.24 -1.03%7日のブラジル株式市場は下落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比1688.64ポイント安(-1.03%)の161975.24で引けた。日中の取引レンジは161,745.83-163,660.52となった売りが先行した後は下げ幅を拡大させ、引けまで狭いレンジでもみ合った。米利下げ期待の後退が外資の流出懸念を強めた。また、原油価格の下落も資源セクターの売り手掛かり。ほかに、通貨レアル安の進行がブラジル株の圧迫材料となった。半面、12月の貿易収支の改善などが指数をサポートした。【ロシア】休場【インド】SENSEX指数 84961.14 -0.12%7日のインド株式市場は3日続落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比102.20ポイント安(-0.12%)の84961.14、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同37.95ポイント安(-0.14%)の26140.75で取引を終えた。 終始マイナス圏で推移し、終盤下げ幅をやや縮小させた。流動性の悪化懸念が指数の足かせに。アダニ・グループの中核事業会社、アダニ・エンタープライズがこの日、非転換社債(NCD)の発行を通じて市場から100億ルピー(約170億円)の資金を調達した。また、欧州市場がさえない展開を示したことも終盤の売り圧力を強めた。ほかに、2026年の国内総生産(GDP)予想が市場予想を下回ったことが圧迫材料。26年のGDP成長予想は前年の6.5%から7.4%に引き上げられたものの、予想の7.5%を下回った。【中国】上海総合指数 4085.77 +0.05%7日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比2.11ポイント高(+0.05%)の4085.77ポイントと小幅続伸。中国政府が打ち出した財政政策などが引き続き材料視されたほか、資金流入の期待も高まっている。2026年に満期を迎える約50兆人民元に上る中長期の定期預金について、満期到来後にはこれら資金の一部が中国の株式市場に流入する可能性があるとの見方も支援材料となった。
<NH>
2026/01/08 10:06
注目トピックス 外国株
7日の香港市場概況:ハンセン指数は反落
*18:17JST 7日の香港市場概況:ハンセン指数は反落
7日の香港市場では、主要89銘柄で構成されるハンセン指数は前日比251.50ポイント(0.94%)安の26458.95ポイントと反落。本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)も105.49ポイント(1.14%)安の9138.75ポイントと反落。利益確定売りが広がったようだ。中国で来週にかけ12月分の経済統計の公表を控えており、まとまった規模の買いは観測されず。ただ、中国の経済対策に対する期待感は残されているようだ。ハンセン指数の構成銘柄では、自動車大手の比亜迪(BYD:1211/HK)が3.9%安、ガラス生産の信義玻璃HD(868/HK)が3.3%安、電子商取引(EC)世界大手の阿里巴巴集団HD(アリババ:9988/HK)が3.2%安。セクター別では、自動車が弱含み。BYDのほか、蔚来集団(9866/HK)が3.3%安、小鵬汽車(9868/HK)が2.2%安、浙江零ホウ科技(9863/HK)が2.1%安。中国の不動産セクターも急落。融創中国HD(1918/HK)が8.3%安、合景泰富地産HD(1813/HK)が6.2%安で引けた。一方、医薬セクターはしっかり。勁方医薬科技(上海)(2595/HK)が7.6%高、三生製薬(1530/HK)は7.2%高。翰森製薬集団(3692/HK)と中国生物製薬(1177/HK)は3.8%高でこの日の取引を終えた。
<AK>
2026/01/07 18:17
注目トピックス 外国株
7日の中国本土市場概況:上海総合指数は小幅高
*17:33JST 7日の中国本土市場概況:上海総合指数は小幅高
7日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比2.11ポイント(0.05%)高の4085.77ポイントと小幅続伸。中国政府が打ち出した財政政策などが引き続き材料視されたほか、資金流入の期待も高まっている。2026年に満期を迎える約50兆人民元に上る中長期の定期預金について、満期到来後にはこれら資金の一部が中国の株式市場に流入する可能性があるとの見方も支援材料となった。業種別では、ハイテクがしっかり。電子材料・部品の天通控股(600330/SH)が7.7%高、電子機器メーカーの方正科技集団(600601/SH)が5.8%高、北京兆易創新科技(603986/SH)が4.7%高。医薬株もしっかり。昭衍新薬(603127/SH)が7.4%高、甘李薬業(603087/SH)が3.5%高、薬明康徳(603259/SH)は1.9%高。一方、石油関連は弱含み。業界大手の中国海洋石油(600938/SH)が4.0%安、中国石油天然気(601857/SH)は3.6%安、中国石油化工(600028/SH)が1.3%安。銀行・証券株も弱含み。上海浦東発展銀行(600000/SH)は1.8%安、中国郵政儲蓄銀行(601658/SH)は1.5%安、中信証券(600030/SH)が2.3%安。なお、外貨建てB株相場は、上海B株指数が前日とほぼ同水準の256.98ポイント、深センB株指数が3.72ポイント(0.29%)安の1281.45ポイントで取引を終了した。
<AK>
2026/01/07 17:33
注目トピックス 外国株
概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は続伸
*09:50JST 概況からBRICsを知ろう 上海総合指数は続伸
【ブラジル】ボベスパ指数 163663.88 +1.11%6日のブラジル株式市場は強含み。主要株価指数のボベスパ指数は、前営業日比1794.12ポイント高(+1.11%)の163663.88で引けた。ボべスパ指数の85の構成銘柄では58が上昇、23が下落、変わらずは4。米国株高が好感されたようだ。主な上昇銘柄はハプビターパーティシパコーズインベストメンツが(+8.70%)、センダスディストリビュートラが(+5.62%)など、主な値下がり銘柄は、ビバラ・パルティシパソエスが(-3.19%)など。【ロシア】MOEX指数 2745.26 -0.43%6日のロシア株式市場は弱含み。主要株価指数のMOEXロシア指数は、前日比11.83ポイント安(-0.43%)の2745.26で引けた。日中の取引レンジは、2739.37-2767.32。原油価格の下落が嫌気されたようだ。ウクライナ戦争の継続によってロシア経済の先行きは引き続き不透明であることから、株価指数はさえない動きとなった。【インド】SENSEX指数 85063.34 -0.44%6日のインド株式市場は弱含み。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比376.28ポイント安(-0.44%)の85063.34、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは71.60ポイント安(-0.27%)の26178.70で6日の取引を終えた。地政学的リスクの高まりが引き続き警戒されているようだ。31社株価指数SENSEXの構成銘柄では、上昇が17、下落は13、変わらずは1で株価指数は下げているが、過半数の銘柄が上昇。ICICI銀行は2.87%高、ヒンドゥスタン・ユニリーバは(+1.75%)。一方、トレントは(-8.62%)、リライアンス・インダストリーズは(-4.42%)とさえない動きとなった。【中国】上海総合指数 4083.67 +1.50%6日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比60.25ポイント高(+1.50%)の4083.67ポイントと3日続伸。中国の政策に対する期待感が支えだ。当局が財政政策を強化しているほか、預金準備率や政策金利が1月中にも引き下げられるとの観測が市場に広がっている。商品市況高も追い風。非鉄や産金、石油など資源関連の上げが目立つ。中国アルミ(601600/SH)が+7.3%)、江西銅業(600362/SH)が(+4.9%)、紫金鉱業集団(601899/SH)が(+6.2%)、中国石油天然気(601857/SH)が(+2.0%)で引けた。保険・証券株も強含み。新華人寿保険(601336/SH)が(+6.5%)、中国太平洋保険(601601/SH)(+5.1%)、中国人寿保険(601628/SH)が(+2.9%)、国泰海通証券(601211/SH)が(+6.5%)。自動車株も高い。重慶千里科技(601777/SH)が7.6%、広州汽車集団(601238/SH)が4.5%、賽力斯集団(601127/SH)と北汽藍谷新能源科技(600733/SH)がそろって3.3%、北汽福田汽車(600166/SH)が3.1%ずつ上昇した。一方、銀行株はさえない。上海銀行(601229/SH)が(-1.7%)、中信銀行(601998/SH)が(-1.5%)、中国銀行(601988/SH)が(-1.4%)。外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.96ポイント(+0.37%)の256.99ポイント、深センB株指数が9.33ポイント(+0.73%)の1285.17ポイントで終了した。
<NH>
2026/01/07 09:50
注目トピックス 外国株
6日の香港市場概況:ハンセン指数は続伸
*18:06JST 6日の香港市場概況:ハンセン指数は続伸
6日の香港市場は、主要89銘柄で構成されるハンセン指数が前日比363.21ポイント(1.38%)高の26710.45ポイントと3日続伸。本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が95.77ポイント(1.05%)高の9244.24ポイントと反発。米国株高が好感されたようだ。ハンセン指数の構成銘柄では、アルミ加工の中国宏橋集団(1378/HK)が6.1%高、オンライン医療の京東健康(JDヘルス:6618/HK)が5.4%高、保険事業で中国2位の中国平安保険(2318/HK)が5.0%高。セクター別では、非鉄・産金がしっかり。江西銅業(358/HK)が5.5%高、洛陽モリブデン集団(3993/HK)が3.0%高、招金鉱業(1818/HK)が7.3%高。中国の証券・保険・証券セクターにも資金が向かった。新華人寿保険(1336/HK)が4.4%高、中国人寿保険(2628/HK)が4.3%高、国泰海通証券(2611/HK)が%7.7高。中国の不動産セクターもしっかり。中国金茂HD(817/HK)が5.3%高、龍湖集団HD(960/HK)が4.5%高で6日の取引を終えた。
<AK>
2026/01/06 18:06
注目トピックス 外国株
6日の中国本土市場概況:上海総合指数は続伸
*17:45JST 6日の中国本土市場概況:上海総合指数は続伸
6日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比60.25ポイント(1.50%)高の4083.67ポイントと3日続伸。中国の政策に対する期待感が支えだ。当局が財政政策を強化しているほか、預金準備率や政策金利が1月中にも引き下げられるとの観測が市場に広がっている。商品市況高も追い風。非鉄や産金、石油など資源関連の上げが目立つ。中国アルミ(601600/SH)が7.3%高、江西銅業(600362/SH)が4.9%高、紫金鉱業集団(601899/SH)が6.2%高、中国石油天然気(601857/SH)が2.0%高で引けた。保険・証券株も強含み。新華人寿保険(601336/SH)が6.5%高、中国太平洋保険(601601/SH)が5.1%高、中国人寿保険(601628/SH)が2.9%高、国泰海通証券(601211/SH)が6.5%高。自動車株も高い。重慶千里科技(601777/SH)が7.6%、広州汽車集団(601238/SH)が4.5%、賽力斯集団(601127/SH)と北汽藍谷新能源科技(600733/SH)がそろって3.3%、北汽福田汽車(600166/SH)が3.1%ずつ上昇した。一方、銀行株はさえない。上海銀行(601229/SH)が1.7%安、中信銀行(601998/SH)が1.5%安、中国銀行(601988/SH)が1.4%安。外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.96ポイント(0.37%)高の256.99ポイント、深センB株指数が9.33ポイント(0.73%)高の1285.17ポイントで終了した。
<AK>
2026/01/06 17:45
注目トピックス 外国株
概況からBRICsを知ろう インド株式市場は弱含み
*10:16JST 概況からBRICsを知ろう インド株式市場は弱含み
【ブラジル】ボベスパ指数 161869.76 +0.83%5日のブラジル株式市場は強含み。主要株価指数のボベスパ指数は、前営業日比1331.07ポイント高(+0.83%)の161869.76で引けた。ボべスパ指数の85の構成銘柄では59が上昇、25が下落、変わらずは1。欧米株高が好感されたようだ。主な上昇銘柄はMRVエンジェナリアは6.09%高など、主な値下がり銘柄は、C&Aモダスは15.71%安など。【ロシア】MOEX指数 2757.09 -0.34%5日のロシア株式市場は弱含み。主要株価指数のMOEXロシア指数は、前日比9.53ポイント安(-0.34%)の2757.09で引けた。日中の取引レンジは、2728.44-2760.06。原油高は一部で好感されたが、ウクライナ戦争は継続していること、ロシア経済の先行きは引き続き不透明であることから、株価指数はさえない動きとなった。【インド】SENSEX指数 85439.62 -0.38%5日のインド株式市場は弱含み。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比322.39ポイント安(-0.38%)の85439.62、ナショナル証券取引所の主要50社株価指ニフティは78.25ポイント安(-0.30%)の26250.30で取引終了。地政学的リスクの高まりが警戒されたようだ。30社株価指数SENSEXの構成銘柄では、上昇が15、下落は15、変わらずは1で売買は拮抗。バーラト・エレクトロニクス(BHE)の上昇が目立った。一方、HDFC銀行(HDFCB)などはさえない動きとなった。【中国】上海総合指数 4023.42 +1.38%5日の中国本土市場は続伸。主要指標の上海総合指数が前営業日比54.58ポイント高(+1.38%)の4023.42ポイントと続伸した。上海総合指数はこの日、約1カ月半ぶりの高値を更新して節目となる4000ptの大台に乗せて取引を終えた。米市場やアジア市場での半導体・ハイテク関連株の上昇を背景に中国の人工知能(AI)関連テーマへの資金流入期待が強まった。また、中国当局の市場や産業支援策への期待も相場を下支えた。半導体などハイテク指数が顕著に上昇したことで景気敏感株を中心に買いが優勢となった。
<NH>
2026/01/06 10:16
注目トピックス 外国株
5日の香港市場概況:香港市場はまちまち、地政学リスクの継続が足かせ
*18:30JST 5日の香港市場概況:香港市場はまちまち、地政学リスクの継続が足かせ
週明け5日の香港市場はまちまち。主要89銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比8.77ポイント(0.03%)高の26347.24ポイントと小幅に続伸する半面、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)は20.52ポイント(0.22%)安の9148.47ポイントと反落した。米ハイテク株の上昇や中国当局による産業支援策への期待が支援材料となり、相場全体の押し上げ要因となった。一方で、世界経済の先行き懸念や地政学リスクの継続は投資家心理の重荷となり、上値はやや限定的だった。為替市場での人民元の動向にも警戒感が残った。人工知能関連株を中心に買いが先行。半導体やネット関連などハイテクセクターに資金が流入し、他のセクターへも波及した。加えて、資源価格の持ち直しを背景にエネルギーや金鉱関連にも買いが入った。中国内需の回復期待から一部消費関連株も堅調に推移した。ハンセン指数の構成銘柄では、不動産・建設セクターでは買いが優勢となった。華潤置地(1109/HK)が5.1%高、龍湖集団(0960/HK)が4.8%高、中国資本開発(1209/HK)が2.0%高と上昇。中国当局による不動産市況の安定化支援策への期待が背景にある。加えて、小売や消費関連では周大福(1929/HK)が5.1%高、李寧(2331/HK)が2.7%高と買われ、内需回復を期待した物色も見られた。半面、エネルギーセクターが売りに押された。中国海洋石油総公司(0883/HK)が3.3%安、中国石油天然気(0857/HK)が3.5%安、中国石油化工(0386/HK)が1.9%安といずれも下落。原油価格の調整や需給不均衡に対する懸念が背景にあり、投資家のリスク回避姿勢が強まった。加えて、石炭関連の中国神華能源(1088/HK)も1.9%安となり、資源関連全体に広く売りが波及した。続いて、自動車セクターでも下げが目立った。比亜迪(1211/HK)が3.0%安、吉利汽車(0175/HK)が3.3%安、理想汽車(2015/HK)が2.4%安と軒並み下落。中国国内での消費回復に対する不透明感や価格競争の激化が重しとなった。また、スマートフォン関連の小米集団(1810/HK)も2.3%安と下げ、テクノロジーの一角も軟調だった。本土マーケットは続伸。主要指標の上海総合指数は前営業日比1.38%高の4023.42ポイントで取引を終了した。
<AK>
2026/01/05 18:30
注目トピックス 外国株
5日の中国本土市場概況:上海総合は続伸、ハイテク関連の上昇で節目の4000pt大台回復
*18:23JST 5日の中国本土市場概況:上海総合は続伸、ハイテク関連の上昇で節目の4000pt大台回復
新年連休明け5日の中国本土市場は続伸。主要指標の上海総合指数が前営業日比54.58ポイント(1.38%)高の4023.42ポイントと続伸した。上海総合指数はこの日、約1カ月半ぶりの高値を更新して節目となる4000ptの大台に乗せて取引を終えた。米市場やアジア市場での半導体・ハイテク関連株の上昇を背景に中国の人工知能(AI)関連テーマへの資金流入期待が強まった。また、中国当局の市場や産業支援策への期待も相場を下支えた。半導体などハイテク指数が顕著に上昇したことで景気敏感株を中心に買いが優勢となった。業種別では、ハイテクの上げが目立った。北京兆易創新科技(603986/SH)と烽火通信科技(600498/SH)がそろってストップ高の10.0%上昇。方正科技集団(600601/SH)が4.9%高、華勤技術(603296/SH)が4.8%高となった。また、防衛関連も高い。中国衛星(600118/SH)が4.7%高、中航瀋飛(600760/SH)が3.8%高、弾薬・ロケットの長城軍工(601606/SH)が2.8%上昇した。ほかに、製薬銘柄も買われた。昭衍新薬(603127/SH)と北京福元医薬(601089/SH)がそろってストップ高の10.0%高、江蘇恒瑞医薬(600276/SH)が5.9%高、辰欣薬業(603367/SH)が5.1%高で引けた。半面、銀行株は売られた。上海浦東発展銀行(600000/SH)が5.0%安、中信銀行(601998/SH)が1.8%安、中国工商銀行(601398/SH)と中国農業銀行(601288/SH)がそろって1.4%安となった。外貨建てB株相場は、上海B株指数が2.21ポイント(0.87%)高の256.03ポイント、深センB株指数が11.16ポイント(0.88%)高の1275.84ポイントで終了した。
<AK>
2026/01/05 18:23
注目トピックス 外国株
概況からBRICsを知ろう ロシア市場は新年休暇で休場
*10:06JST 概況からBRICsを知ろう ロシア市場は新年休暇で休場
【ブラジル】ボベスパ指数 160538.69 -0.36%新年初商い2日のブラジル株式市場は弱含み。主要株価指数のボベスパ指数は前日比586.68 ポイント安(-0.36%)の160538.69で引けた。日中の取引レンジは160,059.14-161,956.56となった。朝方はプラス圏で推移したが、その後は売りに押された。ベネズエラ情勢の不安定など地政学リスクの高まりが警戒され、売りは優勢となった。なお、米トランプ大統領は3日、米軍がベネズエラを攻撃して同国のニコラス・マドゥロ大統領を拘束したと発表した。また、弱い経済指標も指数の足かせに。12月のS&Pグローバル製造業購買担当者景気指数(PMI)は前月の48.8から47.6に低下した。半面、指数の下値は限定的。新年のご祝儀相場への期待感などが指数をサポートした。【ロシア】休場【インド】SENSEX指数 85762.01 +0.67%2日のインド株式市場は強含み。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比573.41ポイント高(+0.67%)の85762.01、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同182.00ポイント高(+0.70%)の26328.55で取引を終えた。 買いが先行した後は上げ幅をじりじりと拡大させた。利下げ期待の高まりが指数をサポートした。インド準備銀行(中央銀行)は2026年に追加の利下げに踏み切るとの見方は広がっている。また、新年のご祝儀相場への期待感から買いも広がった。【中国】休場
<NH>
2026/01/05 10:06
注目トピックス 外国株
30日の香港市場概況:ハンセン指数は反発、中国当局の産業支援策に期待
*18:15JST 30日の香港市場概況:ハンセン指数は反発、中国当局の産業支援策に期待
30日の香港市場は反発。主要89銘柄で構成されるハンセン指数が前日比219.37ポイント(0.86%)高の25854.60ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が99.31ポイント(1.12%)高の8991.02ポイントで引けた。海外市場の軟調さを背景に序盤は慎重な取引となったものの、中国当局による産業支援策への期待感が広がり、センチメント改善に寄与した。売り材料としては一部の景気敏感セクターに利益確定の動きがみられ、相場の上値を重くした局面もあった。これにより投資家心理には警戒感と押し目買い意欲が併存する展開となった。ハンセン指数の構成銘柄では、テクノロジー・半導体関連が買われた。バイドゥ(9888/HK)が8.9%高、中芯国際(0981/HK)が4.2%高、舜宇光学科技(2382/HK)が2.2%高となった。原油や資源関連でも中国海洋石油(0883/HK)が4.0%高、紫金鉱業(2899/HK)が3.6%高と堅調だった。中国当局によるAIや半導体分野の産業支援策への期待が、買い材料として意識された。情報・通信セクターはまちまちの展開、中国聯通(0762/HK)は1.3%安、シャオミ(1810/HK)は2.0%高と健闘したが、携帯通信事業を手掛けるチャイナテレコム(0728/HK)は0.2%高にとどまり、セクター全体の伸び悩みが相場の重荷となった。半面、生活消費関連では宝飾品の周大福珠宝集団(1929/HK)が1.5%安、飲料の百威亜太(1876/HK)が1.7%安と冴えない展開。景気減速懸念や消費意欲の鈍化が売り圧力を誘った。不動産関連では龍湖集団(0960/HK)が1.7%安、新鴻基地産(0016/HK)が0.3%安となり、利益確定売りが広がった。バイオ関連ではアリババヘルス(0241/HK)が0.4%安、イノベント・バイオロジクス(1801/HK)が0.3%安と軟調だった。その他、太陽光ガラスの信義光能(0968/HK)が0.66%安、玩具メーカーのポップマート(9992/HK)は4.6%安と下げが目立った。本土市場は10日ぶりに小反落。主要指標の上海総合指数は、前日比0.16ポイント安の3965.12ポイントで取引を終了した。
<AK>
2025/12/30 18:15
注目トピックス 外国株
30日の中国本土市場概況:上海総合は10日ぶり反落、方向感の乏しい展開
*18:06JST 30日の中国本土市場概況:上海総合は10日ぶり反落、方向感の乏しい展開
30日の中国本土市場は10日ぶりに反落。主要指標の上海総合指数が前日比0.16ポイント(0.00%)安の3965.12ポイントで引けた。後半はプラス圏を回復したが、引け間際に指数は小幅下落した。前日の上昇を支えた非鉄金属や半導体関連の買いは継続したが、主要金融株の売りが重荷となった。景気敏感株への資金流入と金融セクターの弱さが交錯し、心理的重荷が意識された。投資家はリスク選好と警戒感のはざまで売買を進め、出来高は低調だった。全体として底堅さは保たれたものの、需給改善の明確な兆候は見えず、相場は方向感に欠ける展開となった。セクター別では、保険銘柄が売られた。中国平安保険(601318/SH)が1.5%安、中国人民保険集団(601319/SH)と新華人寿保険(601336/SH)がそろって1.3%安、中国人寿保険(601628/SH)が1.2%安で引けた。また、不動産株もさえない。金地集団(600383/SH)が1.9%安、新城控股集団(601155/SH)と信達地産(600657/SH)がそろって1.7%安、保利発展控股集団(600048/SH)が1.6%安とそろって軟調な値動きを示した。半面、石油銘柄は堅調だった。中国海洋石油(600938/SH)が3.2%高、中国石油化工(600028/SH)が2.7%高、中国石油天然気(601857/SH)が1.9%高で取引を終えた。非鉄金属や金鉱株、半導体株なども買われている。外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.69ポイント(0.27%)高の254.11ポイント、深センB株指数が1.92ポイント(0.15%)高の1263.39ポイントで終了した。
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2025/12/30 18:06
注目トピックス 外国株
概況からBRICsを知ろう ロシア市場は小反落、弱い経済指標や大型連休を控えて
*09:48JST 概況からBRICsを知ろう ロシア市場は小反落、弱い経済指標や大型連休を控えて
【ブラジル】ボベスパ指数 160490.30 -0.25%29日のブラジル株式市場は小反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比406.34ポイント安(-0.25%)の160490.30で引けた。日中の取引レンジは159,701.72-161,133.33となった。朝方はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は売りに押された。地政学リスクの高まりが売り圧力を強めた。トランプ大統領とウクライナ・ゼレンスキー大統領の会談後に実施したロシア・プーチン大統領の電話会談で、プーチン大統領がウクライナにより大統領府が攻撃されたと主張した。また、国内のデフレ懸念の高まりも指数の足かせに。半面、原油価格の上昇などが指数をサポートした。【ロシア】MOEX指数 2742.03 -0.47%29日のロシア株式市場は小反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比12.86ポイント安(-0.47%)の2742.03となった。日中の取引レンジは2,738.95-2,819.33となった。プラス圏で推移した後は終盤売りに押された。弱い経済指標が指数の足かせに。12月のS&Pグローバル製造業購買担当者景気指数(PMI)は前月の48.3から48.1に低下した。また、31日から年末年始と正教クリスマスの長期休暇を控え、積極的な買いも手控えられた。ほかに、地政学リスクの高まりなどが懸念された。ロシアのプーチン大統領はウクライナにより大統領府が攻撃されたと主張した。【インド】SENSEX指数 84695.54 -0.41%29日のインド株式市場は3日続落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比345.91ポイント安(-0.41%)の84695.54、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同100.20ポイント安(-0.38%)の25942.10で取引を終えた。 買いが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。外国人投資家(FII)の売り継続が圧迫材料。FIIはこの日まで5日連続の売り越しとなった。また、年末年始を控えて積極的な買いは手控えられた。ほかに、通貨ルピー安の進行が指数の足かせとなった。【中国】上海総合指数 3965.28 +0.04%週明け29日の中国本土市場は小幅に9日続伸。主要指標の上海総合指数が前営業日比1.60ポイント高(+0.04%)の3965.28ポイントで引けた。上海株式相場は買い先行の始まりとなり、当局の景気刺激策への根強い期待が支えとなって9営業日続伸。短期的な過熱感や利益確定売りも出現し、取引時間中は指数が小安く推移する場面も見られた。景気刺激策期待が市場心理を下支えする一方、上値の重さも確認される展開だった。上海総合指数は最近の上昇で約1カ月半ぶりの高値水準で推移しており、売り圧力が意識された。中国人民銀行や関連部門による追加景気支援策への思惑が投資家の買いを誘ったが、警戒感から薄商いとなる時間帯もあったことが値動きの背景。全般には景気刺激期待が相場を支える構図となった。
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2025/12/30 09:48
注目トピックス 外国株
29日の香港市場概況:ハンセン指数は反落、資金の自由度制限などを警戒
*18:47JST 29日の香港市場概況:ハンセン指数は反落、資金の自由度制限などを警戒
クリスマス連休明け29日の香港市場は反落。主要89銘柄で構成されるハンセン指数が前営業日比183.70ポイント(0.71%)安の25635.23ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が23.41ポイント(0.26%)安の8891.71ポイントで引けた。序盤は高く始まったが次第に下げに転じた。中国当局が中国本土企業に対し、海外市場で調達した資金の国内還流を原則義務付けると通知したことが嫌気され、ハイテク大手などの下げにつながった。特に、国際展開を重視する企業にとっては資金の自由度が制限されるとの見方から売りが先行した。一方で、域内経済の回復期待や一部企業の業績改善観測が下支え要因として作用したが、影響は限定的だった。需給の偏りや政策リスクへの警戒感も残り、買いの勢いは広がらなかった。市場は政策動向への警戒を強める中、様子見姿勢も目立った。ハンセン指数の構成銘柄では、カジノ業や通信機器関連の下落が目立った。サンズチャイナ(1928/HK)が4.5%安、銀河娯楽(0027/HK)が2.9%安と軟調。中国本土企業の資金還流規制強化への懸念から、訪中観光関連への影響が意識された。また、スマートフォン部品大手のSunny Optical Tech(2382/HK)が2.8%安、半導体大手SMIC(0981/HK)も2.0%安となり、テクノロジー関連に広く売りが波及した。不動産・建設関連株にも売りが広がり、新鴻基地産(0016/HK)が1.9%安、華潤置地(1109/HK)が1.9%安、長江実業地産(1113/HK)も1.9%安。資金調達に関する規制強化により、今後の資金繰りや開発投資への影響が懸念された。他には、バイオ医薬品の薬名生物(2269/HK)が2.4%安となるなど、ヘルスケア関連も軟調に推移した。反面、エネルギーや自動車関連株には買いが集まった。中国石油天然気(0857/HK)が1.5%高、中国石油化工(0386/HK)が1.3%高と続伸。原油価格の持ち直しが買い材料視された。自動車ではBYD(1211/HK)が3.7%高、吉利汽車(0175/HK)も3.4%高と堅調で、新エネルギー車に対する需要拡大期待が支援要因となった。中国本土市場は小幅に9日続伸。主要指標の上海総合指数は前営業日比0.04%高の3965.28ポイントで取引を終了した。
<AK>
2025/12/29 18:47
注目トピックス 外国株
29日の中国本土市場概況:上海総合は小幅9日続伸、高値警戒感で伸び悩む展開
*18:40JST 29日の中国本土市場概況:上海総合は小幅9日続伸、高値警戒感で伸び悩む展開
週明け29日の中国本土市場は小幅に9日続伸。主要指標の上海総合指数が前営業日比1.60ポイント(0.04%)高の3965.28ポイントで引けた。上海株式相場は買い先行の始まりとなり、当局の景気刺激策への根強い期待が支えとなって9営業日続伸。短期的な過熱感や利益確定売りも出現し、取引時間中は指数が小安く推移する場面も見られた。景気刺激策期待が市場心理を下支えする一方、上値の重さも確認される展開だった。上海総合指数は最近の上昇で約1カ月半ぶりの高値水準で推移しており、売り圧力が意識された。中国人民銀行や関連部門による追加景気支援策への思惑が投資家の買いを誘ったが、警戒感から薄商いとなる時間帯もあったことが値動きの背景。全般には景気刺激期待が相場を支える構図となった。セクター別では、銀行の上げが目立った。上海浦東発展銀行(600000/SH)が3.8%高、交通銀行(601328/SH)が2.1%高、中国建設銀行(601939/SH)と中信銀行(601998/SH)がそろって2.0%高で引けた。また、資源セクターも買われた。中国石油化工(600028/SH)が3.6%高、中国海洋石油(600938/SH)が2.2%高となった。ほかに、自動車株やハイテク関連も高い。半面、電力セクターは売られた。国電電力発展(600795/SH)が8.0%安、上海電力(600021/SH)が5.0%安、華能国際電力(600011/SH)が5.1%安、大唐国際発電(601991/SH)が4.0%安で取引を終了した。外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.55ポイント(0.22%)高の253.42ポイント、深センB株指数が3.83ポイント(0.30%)安の1261.47ポイントで終了した。
<AK>
2025/12/29 18:40
注目トピックス 外国株
概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は小反発、内需関連が上げ主導
*09:48JST 概況からBRICsを知ろう ブラジル株式市場は小反発、内需関連が上げ主導
【ブラジル】ボベスパ指数 160896.64 +0.27%26日のブラジル株式市場は小反発。主要株価指数のボベスパ指数は前日比440.81 ポイント高(+0.27%)の160896.64で引けた。日中の取引レンジは159,358.93-160,913.32となった。軟調な展開が続いた後は終盤プラス圏を回復した。内需関連が指数の上昇をけん引。年末年始を控えて消費の拡大などが好材料視されたもようだ。半面、指数の上値は重い。原油価格の下落が資源セクターの売り手掛かりとなった。また、欧米市場がさえない展開を示したこともブラジル株の売り圧力を強めた。【ロシア】MOEX指数 2754.89 +1.50%26日のロシア株式市場は3日ぶりに反発。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比40.77ポイント高(+1.50%)の2754.89となった。日中の取引レンジは2,714.12-2,760.53となった。買いが先行した後は上げ幅をやや拡大させた。ウクライナ和平案の進展期待が再び高まっていることがロシア株の支援材料。また、利下げの実施も改めて好感された。ほかに、最近の下落で値ごろ感が強い。半面、原油価格の下落などが指数の足かせとなった。【インド】SENSEX指数 85041.45 -0.43%26日のインド株式市場は小幅続落。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比367.25ポイント安(-0.43%)の85041.45、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同99.80ポイント安(-0.38%)の26042.30で取引を終えた。 終始マイナス圏で推移し、終盤は下げ幅をやや拡大させた。年末年始の要因で積極的な買いは手控えられた。また、11月の鉱工業生産などが翌週開けから発表されるため、見極めるムードも強まった。ほかに、外国人投資家の売り越しが指数の足かせとなった。【中国】上海総合指数 3963.68 +0.10%26日の中国本土市場は8日続伸。主要指標の上海総合指数が前日比4.06ポイント高(+0.10%)の3963.68ポイントポイントで引けた。小幅安で始まった後、上昇基調を維持し指数は続伸した。景気対策への期待が根強く、当局の支援観測がリスク選好を支えた一方、薄商いのなかで利益確定売りがテック関連に圧力をかけた。投資家心理は当局の政策姿勢に左右され、資源関連や景気敏感セクターに資金が向かう動きが目立った。テック株の売りが上値を抑制し、指数の伸びは限定的となったが、底堅い買いが全体を下支えした。終盤は指数が前日比で上昇して引けた。
<NH>
2025/12/29 09:48
注目トピックス 外国株
26日の中国本土市場概況:上海総合は8日続伸、薄商いの中で上値重い
*18:17JST 26日の中国本土市場概況:上海総合は8日続伸、薄商いの中で上値重い
26日の中国本土市場は8日続伸。主要指標の上海総合指数が前日比4.06ポイント(0.10%)高の3963.68ポイントポイントで引けた。小幅安で始まった後、上昇基調を維持し指数は続伸した。景気対策への期待が根強く、当局の支援観測がリスク選好を支えた一方、薄商いのなかで利益確定売りがテック関連に圧力をかけた。投資家心理は当局の政策姿勢に左右され、資源関連や景気敏感セクターに資金が向かう動きが目立った。テック株の売りが上値を抑制し、指数の伸びは限定的となったが、底堅い買いが全体を下支えした。終盤は指数が前日比で上昇して引けた。セクター別では、非鉄金属が全体の上昇をけん引。中国リョ業(601600/SH)が8.0%高、西蔵珠峰資源(600338/SH)が6.3%高、西部鉱業(601168/SH)が6.1%高、山東南山リョ業(600219/SH)が6.0%高となった。また、航空銘柄も買われた。陝西航天動力高科技(600343/SH)が4.9%高、航天時代電子技術(600879/SH)が4.6%高と堅調な値動きを示した。半面、製紙株は売られた。福建省青山紙業(600103/SH)が4.9%安、宜賓紙業(600793/SH)が3.8%安、牡丹江恒豊紙業(600356/SH)が3.0%安で引けた。外貨建てB株相場は、上海B株指数が0.34ポイント(0.13%)高の252.87ポイント、深センB株指数が3.44ポイント(0.27%)高の1265.30ポイントで終了した。
<AK>
2025/12/26 18:17
注目トピックス 外国株
概況からBRICsを知ろう 中国本土市場は7日続伸。
*09:45JST 概況からBRICsを知ろう 中国本土市場は7日続伸。
【ブラジル】休場【ロシア】MOEX指数 2714.12 -0.22%25日のロシア株式市場は小幅続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比5.90ポイント安(-0.22%)の2714.12となった。日中の取引レンジは2,708.39-2,722.91となった。前半はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は再び売りに押された。多くの海外市場がクリスマス休暇で休場となったため、ロシア市場も積極的な買いは手控えられた。また、弱い経済指標なども引き続き懸念材料。ほかに、ウクライナ和平案の交渉をめぐり、不透明感が残っていることが指数の足かせとなった。【インド】休場【中国】上海総合指数 3959.62 +0.47%25日の中国本土市場は7日続伸。主要指標の上海総合指数が前日比18.67ポイント高(+0.47%)の3959.62ポイントで引けた。上海株式市場は小安く始まったものの政策期待が相場心理を改善し続伸。7営業日連続の上昇となった。政策面での下支えが意識され、一部業種への買いが指数をサポートした。半面、一部材料株に利益確定売りがみられ相場の重荷となった。また、多くの海外市場がクリスマス休暇で休場となるため、積極的な買いも手控えられた。
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2025/12/26 09:45
注目トピックス 外国株
25日の中国本土市場概況:上海総合は7日続伸、上値の重い展開
*17:44JST 25日の中国本土市場概況:上海総合は7日続伸、上値の重い展開
25日の中国本土市場は7日続伸。主要指標の上海総合指数が前日比18.67ポイント(0.47%)高の3959.62ポイントで引けた。上海株式市場は小安く始まったものの政策期待が相場心理を改善し続伸。7営業日連続の上昇となった。政策面での下支えが意識され、一部業種への買いが指数をサポートした。半面、一部材料株に利益確定売りがみられ相場の重荷となった。また、多くの海外市場がクリスマス休暇で休場となるため、積極的な買いも手控えられた。業種別では航空機製造株の上げが目立った。中国航発航空科技(600391/SH)がストップ高の10%上昇、中国航発動力 (600893/SH)が6.5%高、陝西航天動力高科技(600343/SH)が3.5%高、中航機載系統(600372/SH)が2.9%高で引けた。製紙株も高い。山東博匯紙業(600966/SH)と宜賓紙業(600793/SH)がそろってストップ高。山東華泰紙業(600308/SH)が5.1%高、福建省青山紙業(600103/SH)が4.6%高、牡丹江恒豊紙業(600356/SH)が3.2%高で取引を終えた。半面、ホテル・観光株はさえない。中国旅遊集団中免(601888/SH)が3.0%安、北京首旅酒店(600258/SH)が1.0%安と軟調な展開を示した。外貨建てB株相場は、上海B株指数が1.78ポイント(0.71%)高の252.53ポイント、深センB株指数が5.37ポイント(0.43%)高の1261.86ポイントで終了した。
<AK>
2025/12/25 17:44
注目トピックス 外国株
概況からBRICsを知ろう ロシアは小反落、弱い経済指標や原油安で
*10:02JST 概況からBRICsを知ろう ロシアは小反落、弱い経済指標や原油安で
【ブラジル】休場【ロシア】MOEX指数 2720.02 +0.20%24日のロシア株式市場は小反落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比5.36ポイント高(+0.20%)の2720.02となった。日中の取引レンジは2,709.96-2,733.38となった。中盤はプラス圏を回復する場面もあったが、その後は再び売りに押された。弱い経済指標が警戒され、売りは優勢。11月の鉱工業生産の増加率(前年同月比)はマイナス0.7%となり、前月のプラス3.1%と予想のプラス1.3%を下回った。また、原油価格の下落も資源セクターの売り手掛かり。ほかに、多くの海外市場がクリスマス休暇を控えてポジション調整の売りが目立っており、ロシア市場も積極的な買いは手控えられた。【インド】SENSEX指数 85408.70 -0.14%24日のインド株式市場は弱含み。ムンバイ証券取引所の主要30社株価指数SENSEXは前日比116.14ポイント安(-0.14%)の85408.70、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同35.05ポイント安(-0.13%)の26142.10で取引を終えた。 買いが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。翌25日はクリスマス休暇でインド市場が休場となるため、ポジション調整が優勢。また、年末年始の休暇を控えて積極的な買いも手控えられた。【中国】上海総合指数 3940.95 +0.53%24日の中国本土市場は6日続伸。主要指標の上海総合指数は前日比20.97ポイント高(+0.53%)の3940.95ポイントで引けた。 上海総合指数はこの日、約1カ月ぶりの高値水準まで上昇した。米国の関税政策を巡る警戒感が和らぎ、外部環境への不透明感が後退した。一方、年末を前に持ち高調整の売りが一部で出て、積極的な買いは限定された。中国当局による景気下支え策への期待は根強く、市場心理は改善基調を維持した。
<NH>
2025/12/25 10:02