新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット アストロスケール---続落、26年4月期第2四半期の業績を発表 *13:31JST <186A> アストロスケール 627 -7 続落。26年4月期第2四半期の業績を発表、売上収益26.19億円(前年同期比260.9%増)と大幅増収、営業損失47.48億円(前年同期は121.21億円の営業損失)と赤字幅が縮小した。同社グループが拠点を展開する主要国全てが宇宙防衛戦略の見直しを行い、同社事業環境の転換点といえる年となった。その結果として、防衛関連分野において、国際機関や各国政府による予算化の動きや、民間企業との連携強化の取組みが更に加速しており、幅広く複数の契約を締結したという。 <HM> 2025/12/15 13:31 新興市場スナップショット ヒューマンメイド---反落、堅調な26年1月期第3四半期の業績を発表も *13:28JST <456A> ヒューマンメイド 3975 -355 反落。12日の取引終了後に、26年1月期第3四半期の業績を発表、売上高は99.53億円、経常利益は31.08億円と堅調だったが、地合いの悪さに押され反落している。世界的に有名なキャラクターIPやスポーツブランドとのコラボレーション企画の実施によるブランド認知の更なる向上やインバウンド需要の取込みに加え、多品種少量生産で商品の品薄状態が継続する中、多くの顧客に商品が届けられるようにエッセンシャル商品と呼ばれる比較的求めやすい価格帯の商品群の品番数及び在庫拡充に努めたとしている。 <HM> 2025/12/15 13:28 新興市場スナップショット FIXER---続落、新たな事業(GaiXer ThinkStation事業)の開始を発表も *13:26JST <5129> FIXER 405 -25 続落、年初来安値更新。12日の取引終了後に、約13億円を投じ新たな事業(GaiXer ThinkStation事業)を開始すると発表も地合いの悪さに押されている。同事業はクラウド関連事業と生成AI関連事業のアセットを活用し、様々な現場で使える生成AIを提供する。同社は今後、データのクラウド化を実現せずとも、予め生成AI環境をインストールしたAIエッジワークステーションをユーザーの横に置くことで、オフライン上で安全に生成AIを使えることができる製品を提供することを目指している。 <HM> 2025/12/15 13:26 新興市場スナップショット オンコリス---続伸、腫瘍溶解ウイルスOBP-301が希少疾病用再生医療等製品に指定 *10:39JST <4588> オンコリス 1115 +54 続伸。腫瘍溶解ウイルスOBP-301が希少疾病用再生医療等製品(オーファンドラッグ)に指定された。希少疾病用再生医療等製品指定制度は、医療上特にその必要が高いものなどを条件に厚生労働大臣が指定するもの。希少疾病用再生医療等製品の指定を受けた品目は、新薬開発データが保護される再審査期間(データ保護期間)が最大10年間になり、この期間は後発品の申請は受け付けられず、独占的に販売できる。また、優先審査、助成金の交付、試験研究費の一部の税額控除など各種優遇措置も受けることもできる。 <HM> 2025/12/15 10:39 新興市場スナップショット スマレジ---急騰、26年4月期第2四半期の業績を好感 *10:36JST <4431> スマレジ 3090 +265 急騰。12日の取引終了後に、26年4月期第2四半期の業績を発表し好感されている。売上高は62.64億円、営業利益は13.21億円、経常利益は13.35億円、中間純利益は8.87億円と堅調だった。売上高はPOSを核とした自社サービスとのクロスセル施策の奏功、機器サブスクリプション売上の伸長が要因となり、月額利用料等が売上高全体の成長を牽引した。また併せて、26年4月期通期業績予想の修正も発表し、経常利益を28.04~29.54億円から29.54億円(0~5.3%増)へ修正した。 <HM> 2025/12/15 10:36 新興市場スナップショット ポストプライム---大幅続落、信用取引規制を嫌気 *10:26JST <198A> ポストプライム 238 -46 大幅続落。東京証券取引所が15日から同社株の信用取引による新規の売付け・買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)にすると発表したことを受けて、これを嫌気した売りに押されている。また、日本証券金融も増担保金徴収措置の実施を発表し、同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を50%(うち現金担保分20%)にするとしている。 <HM> 2025/12/15 10:26 新興市場スナップショット ハートシード---反発、25年12月期業績予想の上方修正を発表 *14:46JST <219A> ハートシード 1996 -9 反発。11日の取引終了後に、25年12月期業績予想の上方修正を発表し、好材料視されている。経常利益を1.30億円から3.28億円(152.3%増)へ大幅に上方修正した。研究開発費における当事業年度の試験費用及び心筋細胞製造費用等が、想定より抑えられる見込みとなったことから、各段階の利益について修正した。あわせて発表した25年12月期第4四半期の売上高は30.26億円、営業利益は7.26億円、経常利益は6.91億円、四半期純利益は5.92億円と黒字を確保した。 <HM> 2025/12/12 14:46 新興市場スナップショット アライドアーキ---急騰、25年12月期通期連結業績予想の上方修正等を発表 *14:44JST <6081> アライドアーキ 222 +9 急騰。25年12月期通期連結業績予想の売上高を、新戦略における「三層支援」のうち二層および三層の支援案件が想定を上回って進捗しているため、26.50億円から10.0%増の29.15億円へと上方修正した。営業損益はコスト抑制により、営業損失3.00億円から2.50億円へ、0.50億円の改善を見込んでいる。併せて、Web3スーパーアプリを提供するSowakaとの業務提携の検討に関する基本合意書の締結や、東証スタンダードへの市場区分変更申請に向けた準備を開始したことも発表している。 <HM> 2025/12/12 14:44 新興市場スナップショット アイキューブド---続伸、配当予想の修正(増配)を発表 *14:41JST <4495> アイキューブド 2736 +32 続伸。11日の取引終了後に、配当予想の修正(増配)を発表し、好材料視されている。株主に対する利益還元を経営の重要施策のひとつとして認識しており、今期の業績進捗状況や配当性向等を総合的に勘案した結果、26年6月期の中間配当予想を前回予想に対して1円増配の1株当たり18円、期末配当予想を前回予想に対して1円増配の1株当たり18円とすることとした。これにより、26年6月期の1株当たりの配当金については、中間配当18円に期末配当18円を加え、年間配当は36円となる予定である。 <HM> 2025/12/12 14:41 新興市場スナップショット データセク---続伸、NVIDIA B300 GPUの調達に成功しAIクラスターを構築 *10:35JST <3905> データセク 2107 +41 続伸。NVIDIA B300搭載AIクラスターを構築することを発表し、好材料視されている。NVIDIA B300 GPU(10,000個)搭載サーバー(1,250台)の調達に成功し、世界最大規模のクラウドサービスプロバイダーからの要請に基づき、200ExaFLOPS(エクサフロップス)を超える計算性能(FP4)を提供する世界でもトップクラス、かつ、グローバルで初のハイパースケールとなるNVIDIA B300搭載AIクラスターをオーストラリア・シドニーに構築する。 <HM> 2025/12/12 10:35 新興市場スナップショット ジェリビンズ---急騰、26年1月期通期業績予想を上方修正 *10:32JST <3070> ジェリビンズ 85 +6 急騰。26年1月期通期業績予想の上方修正を発表した。売上高は22.22億円から25.00億円(12.5%増)へ、経常損失は1.07億円から0.97億円へ赤字幅が縮小するとした。人気商品「クリーミーヨーグルトボール」や「悪魔チョコビンス」の大手コンビニエンスストアや大手食品スーパーでの取り扱いが当初予想を上回ったこと、世界30ヶ国で人気の「3Dフルーツアイス」がメディアやSNSでの露出拡大の影響もあり消費者への認知度が急激に広がっていること等により売上増加を見込んでいるという。 <HM> 2025/12/12 10:32 新興市場スナップショット リボミック---続伸、RBM-011(抗Interleukin-21アプタマー)に関する物質特許の日本での特許査定 *10:26JST <4591> リボミック 79 +1 続伸。RBM-011(抗Interleukin-21アプタマー)に関する物質特許の日本における特許査定を発表し、好材料視されている。同特許はIL-21の作用を阻害する開発アプタマー(RBM-011)に関する物質及びその使用に関する技術で、日本、米国、欧州、中国を含む複数国に出願している。RBM-011は肺動脈性肺高血圧症(PAH)の原因であるIL-21を阻害するアプタマーで、PAHモデル動物を用いた薬理試験において、肺動脈壁の肥厚を顕著に抑制することなどが明らかになっている。 <HM> 2025/12/12 10:26 新興市場スナップショット アイキューブド---もみ合い、「Trend Vision One Mobile Security」提供開始 *14:01JST <4495> アイキューブド 2670 -32 もみ合い。新サービス「Trend Vision One Mobile Security」の提供開始を発表した。トレンドマイクロが開発した同サービスは、不正アプリや危険なWebサイト・通信などモバイル端末を狙う主要な脅威に対して多層的な防御機能を備えたセキュリティソリューション。モバイル端末管理ソフトウェアサービス「CLOMO」と組み合わせて活用することで、管理者は高度化する脅威に対応しながら端末を一元管理でき、より安心・安全にモバイル端末を運用できるようになる。 <HM> 2025/12/11 14:01 新興市場スナップショット グリーンエナ---反落、宮崎市阿波岐原町における系統用蓄電池施設の受注契約を締結も *13:57JST <1436> グリーンエナ 2300 -66 反落。100%子会社グリーンエナジー・プラスが宮崎県宮崎市阿波岐原町における系統用蓄電池施設の受注契約(定格出力1999kW、公称容量8146.8kWh)を締結したことを発表も上値は重い。系統用蓄電池は、再生可能エネルギーの発電量変動を調整し、電力系統の安定化を図るために活用される大容量蓄電システムである。同社では、今後も系統用蓄電池の導入を推進し、全国各地の自治体・企業との連携を強化することで、持続可能なエネルギーインフラの構築を目指していくとしている。 <HM> 2025/12/11 13:57 新興市場スナップショット Gオイスター---ストップ高買い気配、株主優待制度の再開を発表 *13:50JST <3224> Gオイスター 597 0 ストップ高買い気配。10日の取引終了後に、株主優待制度の再開を発表し、好材料視されている。初回基準日を26年3月末日として、以降は毎年3月末日及び9月末日を基準日とする同社株主名簿に記載又は記録された、同社株式を10単元(1000株)以上保有の個人株主を対象に、自社店舗での決済利用のOPC(Oyster Piece Club)アプリへのポイント1万円相当を贈呈する。前回の株主優待制度を再検証し、コストの見直しを行ったことにより再開する。 <HM> 2025/12/11 13:50 新興市場スナップショット ラクオリア創薬---反落、信用取引規制を嫌気 *10:21JST <4579> ラクオリア創薬 1235 -71 反落。東京証券取引所が11日から同社株の信用取引による新規の売付け・買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)にすると発表したことを受けて、これを嫌気した売りに押されている。また、日本証券金融も増担保金徴収措置の実施を発表し、同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を50%(うち現金担保分20%)にするとしている。 <HM> 2025/12/11 10:21 新興市場スナップショット クックビズ---ストップ高買い気配、ロピアの親会社であるOICグループと資本業務提携 *10:19JST <6558> クックビズ 638 0 ストップ高買い気配。10日の取引終了後に、ロピアの親会社であるOICグループと資本業務提携を行うことを発表し、好材料視されている。今回の資本業務提携により、OICグループは、同社の発行済株式総数の5.02%を保有することになる予定。OICグループの安定的な事業運営および更なる事業拡大においても人材確保は重要な経営課題となっており、同社は採用支援や人材育成に関する連携を深めることで実務面でのシナジーを創出し、両社の企業価値向上を図っていくとしている。 <HM> 2025/12/11 10:19 新興市場スナップショット VPJ---急騰、配当予想の上方修正を発表 *10:16JST <334A> VPJ 1668 +99 急騰。10日の取引終了後に、配当予想の修正を発表し、好材料視されている。25年3月に東証グロース市場に上場したことを記念し、25年12月期の期末配当について、通常の配当に加えて上場記念配当として1株当たり8円を実施する。また、同社は株主への利益還元を経営の重要施策の一つと認識しており、25年12月期の業績が好調であることから、上場記念配当に加えて、これまで1株当たり15円74銭としていた25年12月期の期末配当について、1株当たり29円00銭へと予想を大幅に引き上げた。 <HM> 2025/12/11 10:16 新興市場スナップショット jig.jp---大幅に8日ぶり反発、一般向け商用AR Glassの新事業開始、日本初の技術搭載 *13:48JST <5244> jig.jp 236 +15 大幅に8日ぶり反発。日本初のプラスチックウェイブガイド光学技術を搭載し、鯖江の技術から初めて生まれる一般向け商用AR Glass(眼鏡型デバイス)を提供する新事業を開始すると発表している。情報取得の主要インターフェースはスマートフォンから眼鏡型デバイスへ移行する転換点にあるとした上で、日本国内では本格的なAR Glassの競争環境が形成されておらず、早期市場参入者が独自のポジションを確立できる余地があるとしている。 <HM> 2025/12/10 13:48 新興市場スナップショット サンバイオ---大幅に続伸、慢性期運動麻痺治療薬の製造販売が一部変更承認、薬価収載後に発売予定 *13:45JST <4592> サンバイオ 1942 +209 大幅に続伸。厚生労働省よりアクーゴ脳内移植用注(バンデフィテムセル)の製造販売承認事項一部変更について承認され、承認条件が変更されたと発表している。今後、薬価収載を経た後にアクーゴを発売する予定。アクーゴは、外傷性脳損傷に伴う慢性期の運動麻痺に対する治療薬として、世界に先駆けて日本で初めて条件及び期限付き承認がなされた世界初の脳を再生する治療薬という。 <HM> 2025/12/10 13:45 新興市場スナップショット アールプランナー---年初来高値、26年1月期の営業利益予想を上方修正、期末配当予想も50円に増額修正 *13:42JST <2983> アールプランナー 2866 +184 年初来高値。26年1月期の営業利益予想を従来の33.50億円から36.50億円(前期実績21.63億円)に上方修正している。デジタルマーケティングによる集客や設計自由度の高い商品力を背景に総販売棟数が増加したことに加え、コストコントロールで売上総利益が改善しているため。併せて期末配当予想を従来の40.00円から50.00円(前期末実績30.00円)に増額修正している。 <HM> 2025/12/10 13:42 新興市場スナップショット グリーンエナ---大幅に続伸、26年4月期の営業利益予想を上方修正、太陽光発電設備の業績好調 *09:29JST <1436> グリーンエナ 2364 +194 大幅に続伸。26年4月期の営業利益予想を従来の7.00億円から7.80億円(前期実績5.43億円)に上方修正している。太陽光発電設備の業績好調による追加計上分を織り込んだため。第2四半期累計(25年5-10月)の営業利益は3.04億円(前年同期実績1.61億円)で着地した。太陽光発電設備が好調に推移し、開発・施工案件の進捗が前倒しで業績に寄与したことから会社計画(2.00億円)を上回った。 <HM> 2025/12/10 09:29 新興市場スナップショット カルナバイオ---大幅に3日ぶり反発、次世代型BTK阻害剤に腫瘍縮小効果、米血液学会で発表 *09:26JST <4572> カルナバイオ 304 +80 大幅に3日ぶり反発。米血液学会年次総会で自社が開発中の次世代型BTK阻害剤(AS-1763)に関する2題の発表が行われたと開示している。治験薬に関連した心房細動や高血圧は見られず、グレード3以上の有害事象は13%と報告され、概して高い安全性を示したという。また、慢性リンパ性白血病・小リンパ球性リンパ腫、マントル細胞リンパ腫などの患者に対し、有望かつ持続的な腫瘍縮小効果を示したとしている。 <HM> 2025/12/10 09:26 新興市場スナップショット アスカネット---大幅に反発、26年4月期上期の営業利益97.8%増、フォトブック事業で利益率改善 *09:20JST <2438> アスカネット 362 +15 大幅に反発。26年4月期第2四半期累計(25年5-10月)の営業利益を前年同期比97.8%増の0.31億円と発表している。フューネラル事業は全国的な葬儀件数の減少の影響を受けて低調だったものの、フォトブック事業で写真集販売価格の改定や生産効率の向上、経費のコントロールなどで利益率が改善し、大幅な増益を牽引した。通期予想は前期比150.5%増の4.35億円で据え置いた。 <HM> 2025/12/10 09:20 新興市場スナップショット フルッタ---反発、ブラジルパラ州トメアス市に駐在員事務所を開設 *14:36JST <2586> フルッタ 123 0 反発。8日の取引終了後に、創立23周年を記念し、ブラジルパラ州トメアス市に駐在員事務所を開設したことを発表し、好材料視されている。新型コロナ禍以降アサイーの需要が増しており、より一層のCAMTA生産原料の供給体制や品質管理強化の必要性が高まり、コミュニケーションの円滑化のためサプライヤーであるトメアス総合農業協同組合(CAMTA)の敷地内に駐在員事務所を設置した。また、社員の常駐によりCAMTA理事ならびに組合員や地域の人々との関係性強化も図っていくとしている。 <HM> 2025/12/09 14:36 新興市場スナップショット ispace---もみ合い、サウジアラビア王国に連結子会社設立 *14:31JST <9348> ispace 433 -2 もみ合い。同社は現在、日本・米国・ルクセンブルク(欧州)の3拠点に営業及び開発拠点を有しているが、新たにサウジアラビア王国における事業機会の創出を目的に、同国に連結子会社を設立することを決定した。現地法人の設立を通じて既存のステークホルダーとの関係を更に強化し、双方にとって価値のあるパートナーシップの機会を共に検討・創出することで、同国における長期的な連携を目指す。今後、正式な手続きを完了し同国政府から必要な承認・認可を取得した後、26年に現地法人の正式な設立を予定している。 <HM> 2025/12/09 14:31 新興市場スナップショット ジグザグ---続落、JTBと事業者支援に向けた協力体制を構築も *14:28JST <340A> ジグザグ 382 -7 続落。体験アクティビティ予約管理システム「JTB BÓKUN」を推進するJTBと事業者支援に向けた協力体制を構築したと発表し、買い先行も上値は重い。今回の協力体制により、「JTB BÓKUN」が持つ体験アクティビティ事業者・地域事業者とのネットワークを活かし全国規模で「インバウンドナビ」の普及を推進する。旅ナカでは“手ぶら購入”を可能にする「旅ナカクリック」、旅アトでは「WorldShopping BIZ」を通じて、地方からでも世界中の顧客と継続的につながる仕組みを提供する。 <HM> 2025/12/09 14:28 新興市場スナップショット Arent---続落、SBIインベストメントが変更報告書を提出も *10:21JST <5254> Arent 2556 -81 続落、年初来安値更新。8日受付でSBIインベストメントが財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出したが、株価へのポジティブな影響は限定的となっている。報告書によれば、SBIインベストメントのArent株式保有比率は6.45%から12.69%(829,400株)に増加したことが判明した。報告義務発生日は12月1日。無限責任組合員となっているSBI4&5投資事業有限責任組合及びSBI4&5投資事業有限責任組合2号の保有目的は純投資としている。 <HM> 2025/12/09 10:21 新興市場スナップショット DELTA-P---ストップ高買い気配、DFP-10917関連パイプラインの臨床試験最新情報発表 *10:19JST <4598> DELTA-P 501 0 ストップ高買い気配。DFP-10917関連パイプラインの臨床試験の最新情報を発表、標準療法が無効又は再発の急性骨髄性白血病(R/R AML)の患者を対象に実施中のDFP10917単剤の臨床第3相比較試験は、安全性独立委員会(DSMB)へ中間解析データを提出した。また、DFP-14927(DFP-10917のPEG誘導体)の拡大臨床試験を、GEM/nab-PTX併用療法が無効の膵臓がん患者を対象に、病勢コントロール率(DCR)の改善25%以上を効果指標として実施する予定とした。 <HM> 2025/12/09 10:19 新興市場スナップショット ブライトパス---急騰、BP1209関連の国内特許査定通知受領 *10:16JST <4594> ブライトパス 58 +6 急騰。開発パイプラインBP1209(完全個別化ネオアンチゲン・ワクチン)に関連する特許出願が、日本特許庁から特許査定の通知を受けた。今回の特許は、完全個別化がん治療用ネオアンチゲン・ワクチンBP1209を構成するリンカー技術に関するもの。樹状細胞はワクチンを取り込み、リンパ節でネオアンチゲンをT細胞に提示することでネオアンチゲンを目印にがん細胞を殺傷するT細胞の活性化と増殖を誘導するが、このネオアンチゲンと抗体をつなぐ役割を果たすのが、本特許の対象であるリンカーとなる。 <HM> 2025/12/09 10:16

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