新興市場スナップショットニュース一覧

新興市場スナップショット フォトシンス---大幅に反発、ステップゴルフと協業開始、店舗に「Akerun入退室管理システム」導入 *13:44JST <4379> フォトシンス 360 +15 大幅に反発。インドアゴルフスクールを運営するステップゴルフ(東京都渋谷区)と協業を開始すると発表している。全国のステップゴルフの店舗に「Akerun入退室管理システム」を導入し、セキュリティの強化に加えて店舗運営の効率化を図る。同システムは、既存の扉に後付けで導入できるクラウド型サービスで、スマートフォンやICカードでの施錠・解錠に加え、クラウドを通じた鍵の権限管理や入退室管理が可能という。 <ST> 2025/11/19 13:44 新興市場スナップショット デジプラ---大幅に反発、アジアクエストが株主優待にデジタルギフト活用、年内100社の導入見込む *13:05JST <3691> デジプラ 1517 +94 大幅に反発。アジアクエスト<4261>がデジタルプラスグループが運営する「デジタルギフト」を株主優待として活用すると発表している。デジタルプラスでは、デジタルギフト領域単体で流通総額100億円を目標としており、現在IR未開示企業を含む約80社から導入意思を獲得済み。2025年内には100社の導入を見込んでおり、さらなる拡大に向けて取り組みを強化しているという。 <ST> 2025/11/19 13:05 新興市場スナップショット 免疫生物研究所---ストップ高、抗HIV抗体製造方法の特許査定などを引き続き材料視、買いが買い呼ぶ展開 *12:31JST <4570> 免疫生物研究所 1301 +300 ストップ高。12日の取引終了後に「抗HIV抗体及びその製造方法」について、米特許庁から特許査定の通知を受領したと発表し、引き続き買い材料視されている。画期的なHIV治療薬の開発・製造・販売活動の根幹を支えるものという。また、13日には26年3月期第2四半期累計(25年4-9月)の営業利益が前年同期比109.0%増の1.42億円になったと開示しており、相次ぐ好材料を受けて買いが買いを呼ぶ展開になっているようだ。 <ST> 2025/11/19 12:31 新興市場スナップショット Schoo---大幅に続伸、決算質疑応答の要旨開示、「利益率は十分に改善していく」 *09:32JST <264A> Schoo 627 +45 大幅に続伸。25年9月期決算に関する質疑応答の要旨を開示している。前週末の14日に26年9月期の営業利益が前期比8.3%減の2.66億円となる業績予想を発表し、週明けに株価が急落。質疑応答で、広告チャネルの拡張やAIを活用したプロダクト価値向上のための投資で営業利益率が一時的に低下するとした上で「今後、利益率は十分に改善していく水準にある」と説明したことから、買い戻しに拍車がかかっているようだ。 <ST> 2025/11/19 09:32 新興市場スナップショット ヌーラボ---大幅に3日ぶり反発、上限13万1000株の自社株取得、発行済み総数の2.02% *09:22JST <5033> ヌーラボ 761 +27 大幅に3日ぶり反発。13万1000株(1億円)を上限として自社株を取得すると発表している。発行済み株式総数(自社株を除く)に対する割合は2.02%。取得期間は19日から2026年2月28日まで。株主への利益還元の充実と資本効率の向上を図ることに加え、将来の機動的な資本政策の遂行や取締役・従業員へのインセンティブ・プラン等の活用が目的。また、ストックオプションとして新株予約権5万5000個を発行する。 <ST> 2025/11/19 09:22 新興市場スナップショット MRT---大幅に3日ぶり反発、上限13万株の自社株買い、発行済み総数の2.2% *09:11JST <6034> MRT 684 +38 大幅に3日ぶり反発。13万株(1.1億円)を上限として自社株買いを実施すると発表している。発行済み株式総数(自社株を除く)に対する割合は2.2%。取得期間は19日から2026年5月14日まで。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行、資本効率の向上及び株主還元を図ることが目的としている。自社株買いが素直に好感されていることに加え、前日までの続落で値頃感があることも買いにつながっているようだ。 <ST> 2025/11/19 09:11 新興市場スナップショット JRC---続落、自社株買い実施を発表も *14:28JST <6224> JRC 1299 -43 続落。17日、取得する株式の総数10万株(自己株式を除く発行済株式総数の0.78%)、取得価額1億3420万円を上限として自社株買いを実施すると発表した。グループの役職員に対し企業価値の持続的な向上を図るインセンティブを与えるとともに株主との一層の価値共有を進めるため、譲渡制限付株式を割り当てる報酬制度を導入しており、その株式報酬として交付する株式へ充当するため。取得は、本日の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)による買付けにより行われた(10万株)。 <ST> 2025/11/18 14:28 新興市場スナップショット 日本情報C---続落、「賃貸革命」と「WealthParkビジネス」によるデータ連携プログラムの提供開始も *13:44JST <4054> 日本情報C 704 -22 続落。賃貸管理ソフト「賃貸革命」とWealthParkが提供する不動産管理会社向けオーナーアプリ「WealthParkビジネス」を連携させる専用データ連携プログラムの提供を開始した。これにより、「賃貸革命」と「WealthParkビジネス」を併用する不動産管理会社は、「賃貸革命」に登録された各種データを自動で「WealthParkビジネス」に連携できるようになる。手動でのデータ連携作業が不要となり、よりスムーズかつ効率的に「WealthParkビジネス」を導入・活用できる。 <ST> 2025/11/18 13:44 新興市場スナップショット ビーマップ---ストップ高買い気配、イスラエル最先端ロボティクス企業「Robotican」製品の国内取り扱いを開始 *12:39JST <4316> ビーマップ 955 カ - ストップ高買い気配。17日の取引終了後に、イスラエル最先端ロボティクス企業「Robotican」の製品を日本国内で正式に取り扱うことを発表し、好材料視されている。Roboticanは、AIと自律制御技術を融合した警備・災害・防衛対応用の無人システムを開発しており、世界各国の特殊部隊や防衛機関で高い評価を受けている。今回の取り扱い開始により、同社は日本市場における販売・技術支援体制を整え、公共・防災・防衛分野での応用を推進していくとしている。 <ST> 2025/11/18 12:39 新興市場スナップショット クラウドW---一時ストップ高、バッファローの牧寛之社長が大量保有報告書を提出 *11:21JST <3900> クラウドW 919 +120 一時ストップ高。17日受付でバッファローの牧寛之社長が財務省に大量保有報告書(5%ルール報告書)を提出したことを受けて、買いが優勢となっている。報告書によれば、牧寛之社長のクラウドワークス株式保有比率は6.03%(952,300株)となり、新たに5%を超えたことが判明した。報告義務発生日は11月17日。保有目的は、純投資としている。 <ST> 2025/11/18 11:21 新興市場スナップショット BRUNO---反発、特別株主優待の実施を発表 *11:08JST <3140> BRUNO 1023 +26 <ST> 2025/11/18 11:08 新興市場スナップショット VIS---反発、島根大学と肺移植後の機能不全を抑制する新医薬品開発の共同研究を開始 *09:30JST <130A> VIS 532 +11 反発。島根大学とアンチセンス核酸(ASO)を用いた移植肺機能温存法及び肺移植後早期のグラフト機能不全を抑制する新たな医薬品の開発を目的とした共同研究を開始した。島根大学医学部山根教授は、原発性肺移植片機能不全(PGD)に関与する重要な因子を既に同定しており、今回はPGDに関与する重要な因子の作用を抑制するASOを創製し、PGDを抑制する新たな医薬品の開発を目的とする。今回の共同研究にともなう研究費用は、島根大学、同社それぞれが自己負担し、金銭等の授受は行わない予定としている。 <ST> 2025/11/18 09:30 新興市場スナップショット クラスターT---もみ合い、26年3月期通期業績予想の上方修正を発表も *13:42JST <4240> クラスターT 332 -1 もみ合い。14日の取引終了後に、26年3月期通期業績予想の上方修正を発表した。売上高を12.05億円から12.90億円(7.1%増)へ、経常利益を1.43億円から1.68億円(17.5%増)へ上方修正した。ナノ/マイクロ・テクノロジー関連事業がおおむね順調に推移した。特に、産業機器分野は産業用インクジェットプリンターヘッドの売上高が予想以上に伸長した。利益面は、売上高が予想を上回ったことや工場の高稼働率の継続及び利益率が高い製品の寄与等で売上総利益率が改善した。 <ST> 2025/11/17 13:42 新興市場スナップショット ドリーム・アーツ---続落、25年12月期第3四半期の業績を発表 *13:13JST <4811> ドリーム・アーツ 3885 -40 続落。14日の取引終了後に、25年12月期第3四半期の業績を発表、買い先行も上値は重い。売上高42.12億円(前年同期比14.4%増)、経常利益9.14億円(同62.8%増)と大幅増収増益だった。大企業における業務デジタル化の旺盛なニーズを背景に、「SmartDB」を擁するクラウド事業が成長を牽引した。コスト面においては、インフラを含む全般的なコスト抑制に取り組んだ結果、売上原価率が大幅に改善した。あわせて普通株式1株につき3株の割合をもって株式分割を実施することを発表した。 <ST> 2025/11/17 13:13 新興市場スナップショット 博展---ストップ高買い気配、25年12月期通期業績予想及び配当予想を上方修正 *12:52JST <2173> 博展 742 カ - ストップ高買い気配。25年12月期通期業績予想の上方修正及び配当予想の修正を発表した。売上高を209.00億円から225.00億円(7.7%増)へ、経常利益を16.88億円から21.30億円(26.2%増)へ上方修正した。推進してきた事業ユニット体制が定着し効率的な事業運営が進んだ結果、収益性の高い案件の受注が堅調に推移した他、イベント関連の大型案件が想定を上回る進捗となった。また、業績堅調を受け、期末配当金を前回予想より2円増額し、1株当たり14円(年間配当24円)とした。 <ST> 2025/11/17 12:52 新興市場スナップショット アジアクエスト---ストップ高買い気配、株主優待制度の導入を発表 *11:16JST <4261> アジアクエスト 3500 カ - ストップ高買い気配。株主優待制度導入を発表した。毎年12月末日及び6月末日現在において300株(3単元)以上の同社株式を1年以上継続して保有している株主を対象に、基準日毎に各50,000円分(年間合計100,000円分)のデジタルギフトを贈呈する。ただし初回の26年6月末に限り、継続保有期間の要件を6カ月以上とする。あわせて発表した25年12月期第3四半期の業績は、売上高36.69億円(前年同期比27.5%増)、経常利益3.19億円(同10.9%減)と増収減益で着地している。 <ST> 2025/11/17 11:16 新興市場スナップショット PRISMBio---急騰、小野薬品工業との創薬提携における初回マイルストン達成並びに一時金受領 *10:00JST <206A> PRISMBio 175 +24 急騰。小野薬品工業との創薬提携における初回マイルストン達成並びに一時金受領を発表した。両社は、同社のタンパク質/タンパク質間相互作用を標的とした独自の低分子によるペプチド模倣技術「PepMetics技術」を用いて、小野薬品が提案する創薬標的に対して両社共同で臨床候補化合物を創製する共同研究プロジェクトを展開しており、この度、マイルストン達成一時金及び共同研究費を受領することが確定した。金額は契約上非公開だが、総額は25年9月期における売上高の80%に相当する規模となる。 <ST> 2025/11/17 10:00 新興市場スナップショット BUYSELL---急騰、25年12月期通期業績予想を上方修正 *09:35JST <7685> BUYSELL 3845 +475 急騰。25年12月期通期業績予想の経常利益を79.00億円から84.00億円(6.3%増)へ上方修正し、好材料視されている。出張訪問買取事業および店舗買取事業ともに買取・販売が好調に推移したこと、運用を開始した新人事制度の効果発現による粗利単価の向上や離職率の低減による採用・教育費の効率化が進んでいること等から、戦略的な在庫水準確保のための販売コントロール、ブランディング強化に伴う広告宣伝投資の追加投資等を織り込みつつ、足元の各事業の順調な状況等も踏まえて修正したとしている。 <ST> 2025/11/17 09:35 新興市場スナップショット トヨコー---反落、26年3月期第2四半期の業績を発表 *13:38JST <341A> トヨコー 2516 -52 反落。26年3月期第2四半期の売上高は16.34億円(前年同期比77.5%増)、経常利益は4.06億円(同238.8%増)と大幅増収増益だった。SOSEI事業は製造業の国内生産設備への改修ニーズの高まりもあり、既存顧客からのリピート案件に加え、前期から継続する大型案件により売上高が向上している。CoolLaser事業においては、前期より納品を開始した「CoolLaser G19-6000シリーズ」について前期は直販のみとなっていたが、同期間より代理販売も開始している。 <ST> 2025/11/14 13:38 新興市場スナップショット ヤプリ---急騰、25年12月期の通期業績予想及び配当予想を上方修正 *13:29JST <4168> ヤプリ 1035 +69 急騰。13日の取引終了後に、25年12月期の通期業績予想及び配当予想の上方修正を発表し、好材料視されている。契約体系の見直しによるサーバー費用の削減が進んだ他、費用対効果の見直しを通じて効率的な広告運用を進めた結果、広告費の削減を実現したことにより、営業利益以下の利益が前回予想を上回る見込みとなった。これらにより、営業利益8.30億円、経常利益8.20億円及び当期純利益9.20億円へ上方修正した。併せて25年12月期の期末配当予想も1株当たり1円増配し、年間13円に修正した。 <ST> 2025/11/14 13:29 新興市場スナップショット THECOO---急騰、25年12月期通期業績予想の上方修正を好感 *13:01JST <4255> THECOO 1455 +294 急騰、年初来高値更新。25年12月期通期業績予想の上方修正を発表、好感されている。経常利益を0.75億円から1.80億円(140.0%増)へ上方修正した。ファンビジネスプラットフォーム事業において、販売に占める利益率の高いサービスの比率が高まったことに加え、両事業における継続的な原価コントロールも寄与し、利益水準が当初想定を上回る見通しとなった。販売管理費については、人件費等のコストコントロールを継続し費用を抑制する一方、今後の事業成長のための投資を見込んでいるとしている。 <ST> 2025/11/14 13:01 新興市場スナップショット サインド---ストップ高買い気配、株主優待制度の導入を発表 *10:43JST <4256> サインド 1145 カ - ストップ高買い気配。13日の取引終了後に、株主優待制度の導入を発表し、好材料視されている。26年3月末日より基準日(3月末日)における同社株主名簿に記載または記録された200株(2単元)以上を保有している株主を対象に、デジタルギフト16,000円分を贈呈する。来期以降も業績の推移や財務状況等を総合的に勘案しながら更なる株主還元の充実に向け、継続して前向きに検討していくとしている。あわせて発表した26年3月期第2四半期の業績は、2桁増収増益で着地している。 <ST> 2025/11/14 10:43 新興市場スナップショット CCT---ストップ高、自社株買い実施を発表 *10:31JST <4371> CCT 1063 +150 ストップ高。取得し得る株式の総数90万株(自己株式を除く発行済株式総数の5.35%)、または取得価額の総額10億円を上限として、自社株買いを実施する。取得期間は25年11月14日~26年3月31日。自社株買いを実施する理由は、株価水準や財務状況、株主還元等を総合的に勘案したとしている。一方、あわせて発表した25年12月期通期業績予想の修正で、売上高を218.00億円から208.50億円(4.4%減)へ、経常利益を23.07億円から22.08億円(4.3%減)へ下方修正した。 <ST> 2025/11/14 10:31 新興市場スナップショット アイキューブド---急騰、26年6月期第1四半期の業績を好感 *09:53JST <4495> アイキューブド 2498 +160 急騰。26年6月期第1四半期の売上高は10.57億円(前年同期比16.9%増)、経常利益は3.45億円(同62.5%増)と大幅増収増益だった。売上高は、CLOMO事業でOEM提供による新規顧客の獲得が進み前年同期比で増加した。売上原価は、CLOMO事業では連結範囲の拡大による影響を除くと概ね前年同期と同水準で推移したが、投資事業では営業投資有価証券の売却予定がなく前年同期比で減少した。第1四半期においてワンビの損益計算書を連結範囲に含めるのは初回のため連結業績に影響している。 <ST> 2025/11/14 09:53 新興市場スナップショット プレイド---急落、好調な25年9月期の業績を発表も *14:04JST <4165> プレイド 903 -152 急落。25年9月期の売上高は133.96億円(前年同期比21.9%増)、経常利益は13.80億円(同648.6%増)と大幅増収増益だった。顧客体験向上やデータ活用に企業の関心が高まり、CX(顧客体験)プラットフォーム「KARTE」はウェブサイトやスマートフォンアプリ上のマーケティング領域に留まらず、カスタマーサポート領域などの企業活動に活用されている。今後も「KARTE」の機能強化やプロダクト提供を通じ企業が統合的にユーザーを理解できるデータ環境拡充を進めていくとしている。 <ST> 2025/11/13 14:04 新興市場スナップショット ステムセル研究所---続伸、株主優待制度の導入を発表 *12:56JST <7096> ステムセル研究所 820 +2 続伸。12日の取引終了後に、株主優待制度の新規導入を発表し、好材料視されている。初回基準日を26年3月末日として、以降は毎年3月末日を基準日とする同社株主名簿に記載または記録された同社株式を1単元(100株)以上保有している株主を対象に、デジタルギフト3,000円分を贈呈する。同社は、同制度の導入を通じて、株主との関係をより一層強化し、企業価値のさらなる向上を図るとともに、株主還元のさらなる拡充に取り組んでいくとしている。 <ST> 2025/11/13 12:56 新興市場スナップショット ソラコム---ストップ高、好調な26年3月期第2四半期の業績を好感 *12:45JST <147A> ソラコム 1076 +150 ストップ高。12日の取引終了後、26年3月期第2四半期の業績を発表、好感されている。売上高は49.88億円(前年同期比35.9%増)、経常利益は2.97億円(同198.1%増)と大幅増収増益だった。プラットフォーム全体の機能強化を継続しAIの活用を可能にするサービス拡充を進めたことや25年8月より子会社となったミソラコネクトの業績が寄与した。また、商品販売とその他の売上からなるインクリメンタル収益は、受託開発や「SORACOMプロフェッショナルサービス」が好調に推移した。 <ST> 2025/11/13 12:45 新興市場スナップショット 免疫生物研究所---急騰、「抗HIV抗体及びその製造方法」に関する米国における特許取得 *10:58JST <4570> 免疫生物研究所 590 +58 急騰、年初来高値更新。「抗HIV抗体及びその製造方法」に関する特許取得(米国)を発表、好材料視されている。今回の特許は、HIVエリートコントローラーから単離し、ADCC活性を大幅に増強した完全ヒトモノクローナル抗体の物質特許であり、一度の治療でHIV感染症患者を機能的治癒に導きドラッグフリーにすることを目指す、画期的なHIV治療薬の開発・製造・販売活動の根幹を支えるものであるとしている。日本・中国・香港・台湾に続き、HIV感染症治療薬の巨大市場の米国で特許査定を受けた。 <ST> 2025/11/13 10:58 新興市場スナップショット アルー---急騰、25年12月期通期業績予想の上方修正を好感 *10:23JST <7043> アルー 1028 +31 急騰、年初来高値更新。25年12月期通期業績予想の上方修正を発表した。法人向け教育研修で、新人研修の大型案件受注などを筆頭に教室型研修の受注が好調に推移拡大したほか、M&Aによる貢献などで、売上高は予想を1.51億円(4.4%増)上回る見込みとなった。利益面は、継続して取り組んできたコスト削減による人件費などの原価の低減が計画通りに進捗したことに加え、広告宣伝費などのマーケティング活動への投資を重要度の高いもののみに絞った選択的な投資活動の結果、予想を上回る見込みとなった。 <ST> 2025/11/13 10:23 新興市場スナップショット 勤次郎---もみ合い、25年12月期通期の業績予想を上方修正 *10:00JST <4013> 勤次郎 1281 0 もみ合い。12日の取引終了後に、25年12月期通期業績予想の上方修正を発表している。売上高を52.50億円から53.20億円(1.3%増)へ、経常利益を12.83億円から13.53億円(5.5%増)へ上方修正した。クラウド事業において、クラウドライセンス数の獲得が計画を上回り、クラウド事業全体の売上も計画を上回っている。また、オンプレミス事業においても、想定を上回る引き合いが続いており、オンプレミス事業全体の売上は引き続き好調な状況となっている。 <ST> 2025/11/13 10:00

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