寄り付き概況ニュース一覧
寄り付き概況
日経平均は301円安でスタート、ソフトバンクGやアドバンテストなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;54039.40;-301.83TOPIX;3636.25;-7.91[寄り付き概況] 15日の日経平均は301.83円安の54039.40円と4日ぶり反落して取引を開始した。前日14日の米国株式市場は続落。ダウ平均は42.36ドル安の49149.63ドル、ナスダックは238.12ポイント安の23471.75で取引を終了した。カタールの空軍基地に駐留する人員の一部に対し、同基地から退去するよう勧告が出されたとの報道をきっかけに、イラン関係悪化で地政学的リスク上昇が警戒され、寄り付き後、下落。トランプ政権によるクレジットカード金利の上限設定計画を警戒し引き続き金融が売られたほか、セクタ―入れ替えが続き、半導体エヌビディアなどハイテクの下落が相場のさらなる重しとなった。終盤にかけ、トランプ大統領が警戒されていたイランの反政府抗議者処刑が行われないようだと述べると軍事介入への警戒感が緩和し下げ止まった。 今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、外為市場で1ドル=158円40銭台と、昨日15時30分頃と比べ90銭ほど円高・ドル安に振れたことかが東京市場で輸出株などの買い手控え要因となった。さらに、日経平均は昨日までの3日続伸で3200円を超す上げとなったことから、短期的な高値警戒感が強まり、利益確定売りが出やすかった。一方、昨日の米株式市場で主要指数が下落したが、一時340ドル下落したダウ平均が終値では小幅な下げにとどまったことが東京市場で一定の安心感となった。また、海外市場で米長期金利が低下したことが東京市場で株価下支え要因となった。さらに、昨日夕方に、高市首相が与党幹部に23日召集の通常国会の早期に衆院を解散する意向を伝えたことから、衆院選の投開票が2月上中旬となる見通しとなり、高市政権の政策に対する期待がさらに広がり、投資家心理を上向かせたが、寄付き段階では売りが優勢だった。なお、取引開始前に発表された12月の国内企業物価指数は、前年同月比2.4%上昇した。QUICKがまとめた民間予測の中央値は同2.4%上昇だった。 セクター別では、鉱業、精密機器、電気機器、金属製品、機械などが値下がり率上位、その他製品、水産・農林業、医薬品、小売業、サービス業などが値上がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、ディスコ<6146>、三井海洋<6269>、SHIFT<3697>、ファナック<6954>、東エレク<8035>、安川電<6506>、レーザーテック<6920>、三井E&S<7003>、三菱電<6503>、東京電力HD<9501>、HOYA<7741>、ゆうちょ銀行<7182>、フジクラ<5803>などが下落。他方、良品計画<7453>、豊田織<6201>、JX金属<5016>、任天堂<7974>、三井金属<5706>、洋エンジ<6330>、住友電工<5802>、SBI新生銀行<8303>、ソニーG<6758>、三菱商<8058>、SBI<8473>、信越化<4063>、MS&AD<8725>、トヨタ<7203>、武田薬<4502>などが上昇している。
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2026/01/15 10:33
寄り付き概況
日経平均は278円高でスタート、JX金属や安川電などが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;53827.24;+278.08TOPIX;3612.71;+13.82[寄り付き概況] 14日の日経平均は278.08円高の53827.24円と3日続伸して取引を開始した。前日13日の米国株式市場は反落。ダウ平均は398.21ドル安の49191.99ドル、ナスダックは24.02ポイント安の23709.88で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を巡る懸念がくすぶり、寄り付き後、下落。銀行のJPモルガン(JPM)やクレジット・カード会社など金融がダウを押し下げたほか、12月消費者物価指数(CPI)のコア指数が予想を下回ったが、政府機関閉鎖による歪みが存続すると懐疑的見解も根強く、買いにつながらず、相場は一段安となった。トランプ関税を巡る最高裁判断を控えているほか、イランで反政府抗議行動が拡大する中、トランプ大統領が対イラン軍事行動を警告したほか、イランの貿易相手国に対し25%関税を賦課すると対応策を強化したことも懸念材料となり、終日売りが先行した。 今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)は下落したが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が3日続伸したことが東京市場で半導体関連株の株価支援要因となった。また、外為市場で円相場が引き続き円安・ドル高方向で推移していることが輸出株などの株価を支える要因となった。さらに、市場では高市首相が23日召集予定の通常国会の冒頭で衆院を解散するとの見通しが強まっており、積極財政への期待感が引き続き投資家の買い意欲を刺激した。一方、昨日の米株式市場で主要3指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、日経平均は昨日までの続伸で2500円近く上昇しており、短期的な過熱感が警戒されたが、寄付き段階では買いが優勢だった。 セクター別では、鉱業、石油石炭製品、機械、その他製品、ガラス土石製品などが値上がり率上位、輸送用機器、陸運業、水産・農林業、サービス業、情報・通信業などが値下がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、JX金属<5016>、日東紡<3110>、安川電<6506>、ファナック<6954>、ディスコ<6146>、アドバンテスト<6857>、三井金属<5706>、武田薬<4502>、任天堂<7974>、三井E&S<7003>、三菱重<7011>、ファーストリテ<9983>、レーザーテック<6920>、IHI<7013>などが上昇。他方、TDK<6762>、トヨタ<7203>、ソフトバンクG<9984>、第一三共<4568>、リクルートHD<6098>、イオン<8267>などが下落している。
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2026/01/14 09:49
寄り付き概況
日経平均は868円高でスタート、東エレクやレーザーテックなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;52808.29;+868.40TOPIX;3566.42;+52.31[寄り付き概況] 13日の日経平均は868.40円高の52808.29円と続伸して取引を開始した。東京市場が3連休中の前週末9日の米国株式市場で、ダウ平均は237.96ドル高、ナスダックは191.33pt高。雇用統計が労働市場の底堅さを示したことや、警戒されていたトランプ関税をめぐる最高裁の判断が見送られたことが安心感となった。昨日12日のダウ平均は86.13ドル高の49590.20ドル、ナスダックは62.56pt高の23733.91pt。連邦準備制度理事会(FRB)の独立性を巡る懸念が重しとなったが、人工知能(AI)技術への期待が根強く、ナスダックがけん引し堅調な推移となった。 今日の東京株式市場は買いが先行した。東京市場が3連休中の米株式市場でダウ平均が2営業日計で0.66%上昇、ナスダック総合指数が同じく合計で1.08%上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。昨日はダウ平均が一時500ドル近く下落したが、売り一巡後は上げに転じたことも安心感となった。また、東京市場の3連休中に、高市首相が23日召集予定の通常国会の冒頭で衆院を解散する検討に入ったと報じられ、積極財政への期待感が高まり、株価支援要因となった。加えて、財政拡張への思惑から外為市場で円安が進んだことも輸出株などの株価下支え要因となった。一方、トランプ米大統領が掲げる「ドンロー主義」に基づく矢継ぎ早の展開や世界情勢への影響が警戒され、投資家心理を慎重にさせた。また、FRBの独立性を巡る懸念も市場心理を重くしたが、寄付き段階では買いが優勢だった。なお、取引開始前に発表された11月の国際収支状況(速報)によると、経常収支は3兆6741億円の黒字。前年同月に比べ3352億円黒字幅が拡大した。QUICKがまとめた民間予測の中央値は3兆6087億円の黒字だった。 セクター別では、非鉄金属、銀行業、証券商品先物、輸送用機器、石油石炭製品などが値上がり率上位、その他製品が値下がりしている。東証プライムの売買代金上位では、東エレク<8035>、レーザーテック<6920>、キオクシアHD<285A>、アドバンテスト<6857>、川崎重<7012>、みずほ<8411>、三井E&S<7003>、ソフトバンクG<9984>、丸紅<8002>、ゆうちょ銀行<7182>、信越化<4063>、IHI<7013>、三菱電<6503>、トヨタ<7203>、SBI新生銀行<8303>などが上昇。他方、サンリオ<8136>、ソニーG<6758>、住友ファーマ<4506>、任天堂<7974>、日東紡<3110>などが下落している。
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2026/01/13 09:42
寄り付き概況
日経平均は250円高でスタート、ファーストリテや川崎重などが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;51367.98;+250.72TOPIX;3494.87;+10.53[寄り付き概況] 9日の日経平均は250.72円高の51367.98円と3日ぶり反発して取引を開始した。前日8日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は270.03ドル高の49266.11ドル、ナスダックは104.26ポイント安の23480.02で取引を終了した。金利高を嫌気し、寄り付き後、下落。経済指標が予想を上回り、国内総生産(GDP)成長率見通しが引き上げられたほか防衛関連の買戻しで、ダウは大幅上昇に転じた。一方、金利高に加え、セクター入れ替えなどで、ハイテクが売られ、ナスダックは終日軟調に推移し、主要指数は高安まちまちで終了した。 今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちだったが、ダウ平均が反発したことが東京市場の株価の支えとなった。また、外為市場で1ドル=156円80銭台と、昨日15時30分頃と比べ30銭ほど円安・ドル高水準となっていることも安心感となった。さらに、日経平均は昨日までの続落で1400円下落しており、押し目待ちや自律反発狙いの買いも入りやすかった。一方、昨日の米株式市場でダウ平均は上昇したが、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数や、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が下落したことが、東京市場で人工知能(AI)関連株や主力半導体関連株などの株価の重しとなった。また、海外市場で米長期金利が上昇したことも東京市場で投資家心理を慎重にさせた。さらに、日中関係悪化が国内企業に及ぼす影響や、米国の国際機関脱退による世界情勢の変化を見極めたいとして、積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。なお、取引開始前に発表された11月の家計調査は2人以上世帯の実質消費支出が前年同月比2.9%増加した。QUICKがまとめた市場予想の中央値は同0.9%減だった。 セクター別では、石油石炭製品、証券商品先物、輸送用機器、繊維製品、銀行業などが値上がり率上位、非鉄金属、精密機器、医薬品、海運業、その他製品などが値下がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、ファーストリテ<9983>、信越化<4063>、ホンダ<7267>、ファナック<6954>、川崎重<7012>、トヨタ<7203>、東エレク<8035>、コマツ<6301>、JX金属<5016>、キーエンス<6861>、みずほ<8411>、三菱商<8058>、ダイキン<6367>、IHI<7013>などが上昇。他方、イオン<8267>、フジクラ<5803>、荏原製<6361>、日東紡<3110>、住友電工<5802>、リクルートHD<6098>、サンリオ<8136>、中外薬<4519>、三井海洋<6269>、ソフトバンクG<9984>、テルモ<4543>、ソニーG<6758>、三菱電<6503>、コナミG<9766>などが下落している。
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2026/01/09 09:39
寄り付き概況
日経平均は192円安でスタート、信越化や東エレクなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;51769.83;-192.15TOPIX;3501.66;-9.68[寄り付き概況] 8日の日経平均は192.15円安の51769.83円と続落して取引を開始した。前日7日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は466.00ドル安の48996.08ドル、ナスダックは37.11ポイント高の23584.28で取引を終了した。ADP雇用統計の結果を受け、寄り付き後、まちまち。その後発表されたISM非製造業景況指数が予想を上回り景気の底堅さを証明すると利下げ期待が後退し、ダウは下落に転じた。トランプ大統領のソーシャルメディアでの投稿を受け、防衛関連や一部不動産関連の投資会社が売られ、さらなる重しとなり終盤にかけて下げ幅を拡大。一方、ナスダックは半導体エヌビディア(NVDA)などハイテクが支え終日堅調に推移し、まちまちで終了した。 今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場でナスダック総合指数は小幅に3日続伸したが、ダウ平均が1%近い下げとなったことが東京市場の株価の重しとなった。また、中国の対日輸出規制強化が日本企業の業績に及ぼす影響や、中南米やグリーンランドを巡る米国の出方に不透明感が強く、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。一方、昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちだったが、外為市場で1ドル=156円70銭台と、昨日15時30分頃と比べ50銭ほど円安・ドル高に振れたことが、株式市場で安心感となった。また、海外市場で米長期金利が弱含みで推移したことも東京市場の株価下支え要因となった。さらに、昨日の日経平均が上昇一服となったことから、押し目待ちの買いも入りやすかったが、寄付き段階では売りが優勢だった。なお、取引開始前に発表された対外及び対内証券売買契約などの状況(週間)によると、海外投資家は25年12月21-27日に国内株を3422億円買い越した。25年12月28日-26年1月3日には1246億円買い越しと、2週連続で買い越した。 セクター別では、銀行業、証券商品先物、電気機器、化学、ゴム製品などが値下がり率上位、医薬品、不動産業、鉱業、機械、卸売業などが値上がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、信越化<4063>、東エレク<8035>、レーザーテック<6920>、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>、日立<6501>、ソニーG<6758>、味の素<2802>、三井住友<8316>、住友電工<5802>、フジクラ<5803>、三菱UFJ<8306>、積水ハウス<1928>、任天堂<7974>などが下落。他方、住友ファーマ<4506>、キオクシアHD<285A>、三菱重<7011>、久光製薬<4530>、川崎重<7012>、IHI<7013>、サンリオ<8136>、JX金属<5016>、第一三共<4568>、中外薬<4519>、武田薬<4502>、三井金属<5706>、アステラス薬<4503>、丸紅<8002>などが上昇している。
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2026/01/08 09:31
寄り付き概況
日経平均は373円安でスタート、ソフトバンクGや三菱UFJなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;52144.64;-373.44TOPIX;3508.91;-29.53[寄り付き概況] 1月7日の日経平均は前営業日比373.44円安の52144.64円と反落でスタート。6日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は484.90ドル高の49462.08ドル、ナスダックは151.35ポイント高の23547.17で取引を終了した。高値警戒感に寄り付き後、まちまち。その後、12月サービス業PMIの悪化を受け、年内の利下げ期待を受けた買いが強まり、相場は上昇した。終日買われ、終盤にかけて上げ幅を拡大し終了。ダウは連日過去最高値を更新した。 シカゴ日経225先物清算値は1月6日の大阪比625円安の52065円。本日の日経平均は売りが先行。中国政府が軍民両用(デュアルユース)の規制に基づいて日本への輸出規制を強化すると発表し、日中関係悪化の懸念から投資家心理が悪化した。また、大発会からの2日間で2000円を超える上昇となっており、短期的な過熱感も意識される展開となった。 東証プライム市場の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、三菱重工業<7011>、レーザーテック<6920>、東京電力HD<9501>、トヨタ自動車<7203>、ファーストリテ<9983>など下落。業種別では、鉱業、石油・石炭製品、輸送用機器などが下落率上位で推移。
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2026/01/07 10:10
寄り付き概況
日経平均は324円高でスタート、東エレクや三井住友などが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;52157.22;+324.42TOPIX;3505.53;+28.01[寄り付き概況] 1月6日の日経平均は前営業日比324.42円高の52157.22円と続伸でスタート。5日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は594.79ドル高の48977.18ドル、ナスダックは160.19ポイント高の23395.82で取引を終了した。トランプ政権によるベネズエラへの軍事介入でエネルギーや防衛セクターがけん引し、寄り付き後、上昇。金利安も支援し、相場は終日買いが先行した。終盤にかけて上げ幅を拡大し、ダウは過去最高値を更新し、終了。シカゴ日経225先物清算値は1月5日の大阪比390円高の52210円。本日の日経平均は買いが先行。米株高を横目に、引き続き値がさハイテク株中心に防衛関連株にも物色が向かい、指数をけん引する格好となっている。また、トランプ米大統領はベネズエラの石油インフラを修復する考えを示すなか、石油関連株も堅調。寄り付き後はやや上値重く、上げ幅は一服している。 東証プライム市場の売買代金上位では、アドバンテスト<6857>、三菱UFJ<8306>、東エレク<8035>、ディスコ<6146>、三井住友<8316>、三菱重工業<7011>、レーザーテック<6920>、トヨタ自動車<7203>、ファーストリテ<9983>など上昇。業種別では、石油・石炭製品、証券・商品先物取引業、銀行業などが上昇率上位で推移。
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2026/01/06 09:51
寄り付き概況
日経平均は670円高でスタート、アドバンテストや三菱UFJなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;51010.28;+670.80TOPIX;3448.77;+39.80[寄り付き概況] 1月5日大発会の日経平均は前営業日比670.80円高の51010.28円と反発でスタート。2日の米国市場でダウ平均は319.10ドル高の48382.39ドル、ナスダックは6.36ポイント安の23235.63で取引を終了。新年度入りで人工知能(AI)への期待再燃でハイテクが強く、寄り付き後、まちまち。トランプ政権が昨年末に1日から発動予定であった家具やキッチンキャビネットの関税引き上げを1年延期する計画を発表したことが買い材料となりダウ中心に相場は堅調推移した。その後、ハイテクは金利高を嫌気し下落に転じたが、ダウは終盤にかけ上げ幅を拡大しまちまちで終了。シカゴ日経225先物清算値は12月30日の大阪比585円高の51085円。本日の日経平均は買いが先行。フィラデルフィア半導体(SOX)指数が大幅に上昇していた流れを受け、値がさハイテク株中心に指数をけん引する格好に。寄り付き後も上げ幅を広げ、1100円超の上昇となる場面も。 東証プライム市場の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、三菱UFJ<8306>、東エレク<8035>、フジクラ<5803>、三井住友<8316>、三菱重<7011>、レーザーテック<6920>、ディスコ<6146>、トヨタ自<7203>、ファーストリテ<9983>など全般上昇。業種別では、機械、電気機器、非鉄金属などが上昇率上位で推移。
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2026/01/05 09:59
寄り付き概況
日経平均は214円安でスタート、三井金属や伊藤忠などが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;50312.85;-214.07TOPIX;3419.15;-7.37[寄り付き概況] 30日の日経平均は214.07円安の50312.85円と続落して取引を開始した。前日29日の米国株式市場は続落。ダウ平均は249.04ドル安の48461.93ドル、ナスダックは118.75ポイント安の23474.35で取引を終了した。年末に向けた利益確定売りが先行したと見られ、寄り付き後、下落。トランプ大統領が実施したウクライナ、ゼレンスキー大統領との会談後の電話会談でロシアのプーチン大統領がウクライナにより大統領府が攻撃されたと主張したことがわかり、和平案締結の期待後退でさらに売られ、終日軟調に推移した。 今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場で株価の重しとなった。また、外為市場で1ドル=156円00銭台と、昨日15時30分頃と比べやや円高・ドル安方向で推移していることが東京市場で輸出株などの株価を抑える要因となった。さらに、東京市場は明日から年末年始休暇となることから、積極的な買いを見送る向きもあった。一方、昨日の東京市場で日経平均が下落したものの、節目として意識される50500円を上回って取引を終えたことから、株価の下値は堅いとの見方もあったが、寄付き段階では売りが優勢だった。 セクター別では、非鉄金属、証券商品先物、石油石炭製品、銀行業、化学などが値下がり率上位、その他製品、小売業、精密機器、食料品、陸運業などが値上がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、住友鉱<5713>、三井金属<5706>、DOWA<5714>、JX金属<5016>、ソフトバンクG<9984>、フジクラ<5803>、KOKUSAI<6525>、伊藤忠<8001>、古河電工<5801>、IHI<7013>、信越化<4063>、三菱重<7011>、川崎重<7012>、ホンダ<7267>、東エレク<8035>などが下落。他方、富士通<6702>、村田製<6981>、パナHD<6752>、ファーストリテ<9983>、ソニーG<6758>、レーザーテック<6920>などが上昇している。
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2025/12/30 09:47
寄り付き概況
日経平均は59円安でスタート、キオクシアHDやソフトバンクGなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;50691.22;-59.17TOPIX;3422.00;-1.06[寄り付き概況] 12月29日の日経平均は前営業日比59.17円安の50691.22円と反落でスタート。26日の米国株式市場でダウ平均は20.19ドル安の48710.97ドル、ナスダックは20.21ポイント安の23593.10で取引を終了。クリスマス祭日明けで材料乏しく、寄り付き後、まちまち。金利高や地政学的リスクの上昇を警戒し、ダウは下落した。ナスダックは、エヌビディア(NVDA)の上昇がけん引し、終日底堅く推移したが、プラス圏を維持できず。シカゴ日経225先物清算値は大阪比25円安の50695円。本日の日経平均はやや売りが先行。2025年相場もあと2営業日となるなか、市場参加者は限られる。値がさハイテク株などの主力どころが弱く始まったこともあり、寄り付き後に下げ幅を広げたが、その後は下げ渋っている。なお、トランプ米大統領とウクライナのゼレンスキー大統領との会談については、和平案に絡んだ領土問題で合意に至らなかったと伝わっている。 東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD<285A>、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、JT<2914>、すかいらーくHD<3197>、レーザーテック<6920>、ファーストリテ<9983>、川崎重工<7012>などが下落している反面、フジクラ<5803>、住友鉱山<5713>などが上昇。業種別では、ゴム製品、情報通信、その他製品などが下落率上位で推移。
<CS>
2025/12/29 09:39
寄り付き概況
日経平均は119円高でスタート、ソフトバンクGやKOKUSAIなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;50527.13;+119.34TOPIX;3423.51;+5.53[寄り付き概況] 26日の日経平均は119.34円高の50527.13円と続伸して取引を開始した。前日25日の主要欧米株式市場は休場。 今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の主要欧米株式市場が休場で手掛かり材料に乏しい中、引き続き、年内の少額投資非課税制度(NISA)枠利用に伴う個人投資家の買いや12月決算銘柄の配当権利取り狙いの買いが株価下支え要因となった。また、年内の警戒材料はほぼ出尽くしたとして、「掉尾の一振」に期待する買いも指摘された。一方、海外投資家の多くが休暇となる中、積極的な買いは限定的となっている。また、日経平均は昨日までの4日間、50500円を超えた水準で売りに押される展開が続いており、上値の重さが意識されたが、寄付き段階では買いが優勢だった。なお、取引開始前に発表された11月の完全失業率(季節調整値)は2.6%となり前月比横ばい。QUICKがまとめた市場予想の中央値は2.6%だった。11月の有効求人倍率(季節調整値)は1.18倍で前月と同水準。QUICKがまとめた市場予想の中央値は1.18倍だった。同じく取引開始前に発表された12月の東京都区部消費者物価指数(CPI・中旬速報値)は、生鮮食品を除く総合指数が前年同月比2.3%上昇した。QUICKがまとめた市場予想の中央値は同2.5%上昇だった。また、11月の鉱工業生産指数(季節調整済み)速報値は前月比2.6%低下だった。QUICKがまとめた民間予測の中央値は同1.8%低下だった。 セクター別では、その他製品、不動産業、鉄鋼、情報・通信業、繊維製品などが値上がり率上位、鉱業、保険業、電気・ガス業、空運業、石油石炭製品などが値下がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、KOKUSAI<6525>、楽天グループ<4755>、ファーストリテ<9983>、野村マイクロ<6254>、すかいらーくHD<3197>、JX金属<5016>、任天堂<7974>、日本製鉄<5401>、キオクシアHD<285A>、大塚HD<4578>、レーザーテック<6920>、ソニーG<6758>などが上昇。他方、東京電力HD<9501>、ホンダ<7267>、良品計画<7453>、丸紅<8002>、武田薬<4502>、INPEX<1605>、ENEOS<5020>、三菱商<8058>、信越化<4063>などが下落している。
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2025/12/26 09:40
寄り付き概況
日経平均は106円高でスタート、KOKUSAIやキオクシアHDなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;50450.18;+106.08TOPIX;3420.23;+12.86[寄り付き概況] 25日の日経平均は106.08円高の50450.18円と反発して取引を開始した。前日24日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は288.75ドル高の48731.16ドル、ナスダックは51.47ポイント高の23613.31で取引を終了した。クリスマス休日を控えた調整で、寄り付き後、まちまち。その後、直近の週次新規失業保険申請件数の結果を受け労働市場の悪化懸念が後退したほか、スポーツ用品メーカー、ナイキ(NKE)などが支援し、相場は上昇した。短縮取引となる中、クリスマスラリー入りで終盤にかけて上げ幅を拡大。ダウ平均株価、S&P500種指数は過去最高値を更新した。 今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、海外市場で米長期金利が低下したことも東京市場で安心感となった。さらに、日経平均は昨日、5日線が25日線を上抜く「短期ゴールデンクロス(GC)」を示現しており、株価の先高を示唆しているとの指摘もあった。一方、日経平均は昨日までの3日間、50500円を超えた水準で売りに押される展開となったことから、上値での売り圧力の強さが意識された。また、クリスマス休暇の外国人投資家も多いとみられ、昨日に続き今日も積極的な買いは限定的となるとの見方もあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。なお、取引開始前に発表された対外及び対内証券売買契約などの状況(週間)によると、海外投資家は14-20日に国内株を4週ぶりに売り越した。売越額は1兆2348億円だった。今日は、リブ・コンサルティング<480A>が東証グロースに上場した。 セクター別では、その他製品、医薬品、ゴム製品、非鉄金属、ガラス土石製品などが値上がり率上位、鉱業、繊維製品が値下がりしている。東証プライムの売買代金上位では、キオクシアHD<285A>、住友鉱<5713>、KOKUSAI<6525>、三井金属<5706>、東京電力HD<9501>、JX金属<5016>、第一三共<4568>、大塚HD<4578>、任天堂<7974>、ソニーG<6758>、ディスコ<6146>、野村<8604>などが上昇。他方、良品計画<7453>、川崎重<7012>、洋エンジ<6330>、三井E&S<7003>、MS&AD<8725>、フジクラ<5803>、武田薬<4502>などが下落している。
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2025/12/25 09:40
寄り付き概況
日経平均は62円高でスタート、スクリーンHDやゆうちょ銀行などが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均; 50,475.48 ; +62.61TOPIX; 3422.35 ; -0.90[寄り付き概況] 24日の日経平均は62.61円高の50,475.48円と4日続伸して取引を開始した。前日23日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は79.73ドル高の48442.41ドル、ナスダックは133.01ポイント高の23561.84で取引を終了した。金利高を嫌気し、寄り付き後、軟調に推移。その後、7-9月期の国内総生産(GDP)で消費が支援し2年ぶりの高成長となった結果を受け、景気に楽観的な見方が広がり相場を押し上げた。ハイテクも強く、終盤にかけ上げ幅を拡大した。 今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、海外市場で一時上昇した米長期金利がその後は弱含みとなったことも株式市場で安心感となった。さらに、日経平均が一昨日に25日移動平均線を回復した後、昨日も底堅く推移したことから、株価の腰は強いとの見方もあった。一方、クリスマス休暇となっている海外投資家も多いとみられ、積極的な買いは限定的との指摘があったが、寄付き段階では買いが優勢だった。今日は、PRONI<479A>、フツパー<478A>が東証グロースに上場した。 セクター別では、医薬品、その他製品、鉄鋼、化学、電気・ガス業などが値上がり率上位、空運業、保険業、情報・通信業、鉱業、ゴム製品などが値下がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、スクリーンHD<7735>、住友鉱<5713>、洋エンジ<6330>、アドバンテスト<6857>、ゆうちょ銀行<7182>、パナHD<6752>、第一三共<4568>、キオクシアHD<285A>、中外薬<4519>、信越化<4063>、任天堂<7974>、ディスコ<6146>、伊藤忠<8001>などが上昇。他方、オークマ<6103>、三井E&S<7003>、ソフトバンクG<9984>、サンリオ<8136>、ソニーG<6758>、MS&AD<8725>、東京海上<8766>、住友電工<5802>、三井海洋<6269>、キーエンス<6861>、ファーストリテ<9983>、すかいらーくHD<3197>などが下落している。
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2025/12/24 09:21
寄り付き概況
日経平均は27円安でスタート、住友電工やアドバンテストなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;50374.48;-27.91TOPIX;3410.03;+4.86[寄り付き概況] 23日の日経平均は27.91円安の50374.48円と3日ぶり反落して取引を開始した。前日22日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は227.79ドル高の48362.68ドル、ナスダックは121.21ポイント高の23428.83で取引を終了した。追加利下げを期待した買いが続き、寄り付き後、上昇。半導体エヌビディア(NVDA)の回復がけん引し相場は続伸した。クリスマスラリー期待を受けた買いも目立ち、終日堅調に推移し、終盤にかけ上げ幅を拡大した。 今日の東京株式市場は、やや売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したが、外為市場で1ドル=156円80銭台と、昨日15時30分頃と比べ30銭ほど円高・ドル安水準で推移していることが東京市場で輸出株などの買い手控え要因となった。また、国内長期金利が上昇していることも投資家心理を慎重にさせた。さらに、日経平均は昨日までの続伸で1400円を超す上げとなったことから、目先的な利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかった。一方、昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、日経平均は昨日、49800円強の水準に位置する25日線を上回って推移し、節目とされる50000円を終値で上回ったことから、相場の強気転換を指摘する向きもあり、寄り後、日経平均は上げに転じた。今日は、テラテクノロジー<483A>が東証スタンダードに上場した。 セクター別では、非鉄金属、ゴム製品、機械、不動産業、鉄鋼などが値下がり率上位、鉱業、その他製品、サービス業、医薬品、その他金融業などが値上がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、キオクシアHD<285A>、住友電工<5802>、SBI新生銀行<8303>、KOKUSAI<6525>、三井金属<5706>、アドバンテスト<6857>、フジクラ<5803>、レーザーテック<6920>、古河電工<5801>、川崎重<7012>、ディスコ<6146>、ファーストリテ<9983>などが下落。他方、三井E&S<7003>、サンリオ<8136>、東電力HD<9501>、ソニーG<6758>、任天堂<7974>、ゆうちょ銀行<7182>、INPEX<1605>、リクルートHD<6098>、武田薬<4502>、三井海洋<6269>、オリックス<8591>、SOMPO<8630>、みずほ<8411>、キーエンス<6861>などが上昇している。
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2025/12/23 09:26
寄り付き概況
日経平均は577円高でスタート、キオクシアHDや三菱UFJなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;50084.55;+577.34TOPIX;3415.79;+32.13[寄り付き概況] 12月22日の日経平均は前営業日比577.34円高の50084.55円と大幅続伸でスタート。19日の米国市場でダウ平均は183.04ドル高の48134.89ドル、ナスダックは301.26ポイント高の23307.62で取引を終了。追加利下げを期待した買いが続き、寄り付き後、上昇。ハイテクの上昇も支援要因となったほか、新年度相場に向けた資金流入も観測された。終盤にかけ、株価指数先物や個別取引、それぞれのオプション取引の期限にあたるクアドルプル・ウィッチング・デー絡み、さらに、指数入れ替えなどテクニカルな動きで伸び悩んだものの、概ね終日堅調推移で終了。シカゴ日経225先物清算値は大阪比760円高の50320円。本日の日経平均は買いが先行。日銀の金融政策決定会合を通過した他、米国でのハイテク株高の流れもあり東京市場でも値がさハイテク株の上昇が指数を押し上げている。 東証プライム市場の売買代金上位では、キオクシアHD<285A>、ソフトバンクG<9984>、三菱UFJ<8306>、フジクラ<5803>、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、レーザーテック<6920>、ディスコ<6146>、ファナック<6954>などが上昇。業種別では、非鉄金属、電気機器、銀行などが上昇率上位で推移。
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2025/12/22 09:28
寄り付き概況
日経平均は386円高でスタート、武田薬やソフトバンクGなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;49387.71;+386.21TOPIX;3372.42;+15.53[寄り付き概況] 19日の日経平均は386.21円高の49387.71円と反発してして取引を開始した。前日18日の米国株式市場は反発。ダウ平均は65.88ドル高の47951.85ドル、ナスダックは313.04ポイント高の23006.36で取引を終了した。11月消費者物価指数(CPI)の鈍化を好感し、寄り付き後、大幅上昇。その後、政府機関閉鎖による算出における制限で、データに懐疑的な見方も一部で広がり伸び悩んだ。しかし、マイクロンがけん引したほか利下げ期待にハイテクが大きく買われ、相場を支援し終日堅調に推移した。 今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。中でも、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が1.38%上昇、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が2.51%上昇と、ダウ平均(0.14%上昇)と比べ上昇率が大きく、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価支援要因となった。また、海外市場で米長期金利が低下したことも安心感となった。さらに、日経平均は今週に入り昨日まで1800円を超す下げとなっていることから、押し目待ちや自律反発狙いの買いも入りやすかった。一方、今日は日銀金融政策決定会合の結果が発表され、また、取引終了後には植田日銀総裁の記者会見が予定されていることから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きがあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。なお、取引開始前に発表された11月の全国消費者物価指数(CPI)は、生鮮食品を除く総合指数が前年同月比3.0%上昇した。QUICKがまとめた市場予想の中央値は同3.0%上昇だった。今日は、パワーエックス<485A>が東証グロースに、ギミック<475A>と辻・本郷ITコンサルティング<476A>が東証スタンダードに、それぞれ上場した。 セクター別では、非鉄金属、保険業、情報・通信業、ゴム製品、精密機器などが値上がり率上位、空運業、その他製品、パルプ・紙、証券商品先物、海運業などが値下がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、武田薬<4502>、ソフトバンクG<9984>、SBI新生銀行<8303>、住友電工<5802>、東エレク<8035>、フジクラ<5803>、IHI<7013>、日立<6501>、三菱重<7011>、トヨタ<7203>、富士通<6702>、レーザーテック<6920>、丸紅<8002>、東京海上<8766>などが上昇。他方、任天堂<7974>、キオクシアHD<285A>、第一三共<4568>、アステラス薬<4503>、三菱地所<8802>、ソニーG<6758>、ファーストリテ<9983>などが下落している。
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2025/12/19 10:00
寄り付き概況
日経平均は453円安でスタート、ソフトバンクGや日製鋼所などが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;49058.31;-453.97TOPIX;3354.60;-14.79[寄り付き概況] 18日の日経平均は453.97円安の49058.31円と反落して取引を開始した。前日17日の米国株式市場は下落。ダウ平均は228.29ドル安の47885.97ドル、ナスダックは418.14ポイント安の22693.32で取引を終了した。連邦準備制度理事会(FRB)のウォラー理事のハト派発言で利下げ期待に買われ、寄り付き後、上昇。その後、オラクル(ORCL)の下落が重荷になり、相場は大きく下落に転じた。終日軟調に推移。終盤にかけて、翌日発表の消費者物価指数(CPI)への警戒感に加え、ハイテク中心に売りが一段と加速し下げ幅を拡大した。 今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。中でも、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が1.81%下落、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が3.78%下落と、ダウ平均(0.47%下落)と比べ下落率が大きく、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価を抑える要因となった。また、今日と明日に開かれる日銀金融政策決定会合の結果を見極めたいとして引き続き積極的な買いを見送る向きもあった。一方、外為市場で1ドル=155円70銭台と、昨日15時30分頃と比べやや円安・ドル高に振れたこが東京市場で安心感となった。また、昨日の日経平均が朝安の後は下げ渋る展開となったことから、相場の下値は堅いとの見方もあったが、寄付き段階では売りが優勢だった。なお、取引開始前に発表された対外及び対内証券売買契約などの状況(週間)によると、海外投資家は12月7-13日に国内株を3週連続で買い越した。買越額は5283億円だった。今日はミラティブ<472A>が東証グロースに上場した。 セクター別では、非鉄金属、電気機器、機械、その他製品、銀行業などが値下がり率上位、鉱業、水産・農林業、石油石炭製品、陸運業、電気・ガス業などが値上がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、アサヒ<2502>、レーザーテック<6920>、アドバンテスト<6857>、日製鋼所<5631>、フジクラ<5803>、住友電工<5802>、川崎重<7012>、東エレク<8035>、ファナック<6954>、ディスコ<6146>、日立<6501>、古河電工<5801>、イビデン<4062>、三菱重<7011>などが下落。他方、東電力HD<9501>、INPEX<1605>、リクルートHD<6098>、コマツ<6301>、SBI新生銀行<8303>、キオクシアHD<285A>、東京海上<8766>、NTT<9432>、三井住友<8316>、SBI<8473>、トヨタ<7203>などが上昇している。
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2025/12/18 09:38
寄り付き概況
日経平均は29円高でスタート、NECやファーストリテなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;49,413.19;+29.90TOPIX;3366.24;-4.26[寄り付き概況] 17日の日経平均は29.90円高の49,413.19円と3日ぶり反発して取引を開始した。前日16日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は302.30ドル安の48114.26ドル、ナスダックは54.05ポイント高の23111.46で取引を終了した。雇用統計の強弱まちまちの結果を受け、寄り付き後、もみ合い。その後、労働市場の減速を警戒した売りが強まり、ダウは下落した。ナスダックは連邦準備制度理事会(FRB)の利下げ軌道が変わらないとの見方や議会下院が人工知能(AI)インフラを支援する法案を巡り承認に向け進展したことを好感し、終盤にかけ、プラス圏を回復。主要指数は高安まちまちで終了した。 今日の東京株式市場は、やや買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数は高安まちまちだったが、ダウ平均が一時470ドルを超す下げとなった後に下げ渋ったことが東京市場で一定の安心感となった。また、海外市場で米長期金利が弱含みで推移したことも東京市場の株価下支え要因となった。さらに、日経平均は昨日までの続落で1,400円を超す下げとなったことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いも入りやすかった。一方、昨日の米株式市場で、ダウ平均や主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、18-19日に開かれる日銀金融政策決定会合の結果を見極めたいとして引き続き積極的な買いを見送る向きもあった。さらに、昨日の日経平均が終値で12月3日以来の50,000円円割れとなったことから、相場は調整局面に入りつつあるとの見方もあり、寄り後、日経平均は下げに転じた。なお、取引開始前に発表された10月の機械受注統計は、民間設備投資の先行指標である「船舶・電力を除く民需」の受注額(季節調整済み)が前月比7.0%増だった。QUICKがまとめた民間予測の中央値は2.4%減だった。同じく取引開始前に発表された11月の貿易収支は3223億円の黒字だった。QUICKがまとめた民間予測の中央値は592億円の黒字だった。今日はSBI新生銀行<8303>が東証プライムに上場した。 セクター別では、海運業、小売業、食料品、パルプ・紙、輸送用機器などが値上がり率上位、鉱業、石油石炭製品、水産・農林業、精密機器、銀行業などが値下がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、NEC<6701>、キオクシアHD<285A>、ファーストリテ<9983>、みずほ<8411>、第一三共<4568>、ゆうちょ銀行<7182>、東京海上<8766>、アドバンテスト<6857>などが上昇。他方、ソニーFG<8729>、パナHD<6752>、三菱電<6503>、三菱重<7011>、中外薬<4519>、TDK<6762>、川崎重<7012>、三菱UFJ<8306>、INPEX<1605>、ソニーG<6758>、ディスコ<6146>、フジクラ<5803>、丸紅<8002>などが下落している。
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2025/12/17 09:34
寄り付き概況
日経平均は116円安でスタート、三井海洋やファナックなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;50051.24;-116.87TOPIX;3427.94;-3.53[寄り付き概況] 16日の日経平均は116.87円安の50051.24円と続落して取引を開始した。前日15日の米国株式市場は続落。ダウ平均は41.49ドル安の48416.56ドル、ナスダックは137.76ポイント安の23057.41で取引を終了した。次期連邦準備制度理事会(FRB)議長が率いるハト派寄りの連邦公開市場委員会(FOMC)を期待した買いに寄り付き後、上昇。その後、NY連銀製造業景気指数や住宅市場指数を受けて成長懸念が強まり、相場は下落に転じた。ハイテクセクターのバブル懸念が存続したほか、雇用統計を警戒した売りが重しとなり、終盤にかけても軟調に推移した。 今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、米国で今晩、11月の米雇用統計、18日に11月の米消費者物価指数(CPI)が発表され、18-19日には日銀金融政策決定会合が開かれることから、これらの結果を見極めたいとして引き続き積極的な買いを見送る向きもあった。一方、日経平均は昨日、600円を超す下げとなったことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかった。また、日経平均は50080円台に位置する25日移動平均線や、節目とされる50000円が下値支持線として意識され、ここからの短期的な下値余地は大きくないとの見方もあったが、寄付き段階では売りが優勢だった。今日はNSグループ<471A>が東証プライムに上場した。 セクター別では、非鉄金属、鉱業、情報・通信業、鉄鋼、化学などが値下がり率上位、輸送用機器、電気・ガス業、水産・農林業、サービス業、医薬品などが値上がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、三井海洋<6269>、安川電<6506>、フジクラ<5803>、ファナック<6954>、ソフトバンクG<9984>、信越化<4063>、古河電工<5801>、三菱商<8058>、イオン<8267>、NEC<6701>、キオクシアHD<285A>、ソニーFG<8729>、サンリオ<8136>、丸紅<8002>、レーザーテック<6920>などが下落。他方、クボタ<6326>、りそなHD<8308>、スズキ<7269>、ディスコ<6146>、ソニーG<6758>、住友商<8053>、武田薬<4502>、ホンダ<7267>、トヨタ<7203>などが上昇している。
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2025/12/16 09:42
寄り付き概況
日経平均は484円安でスタート、東エレクやソフトバンクGなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;50352.09;-484.46TOPIX;3413.11;-10.72[寄り付き概況] 12月15日の日経平均は前営業日比484.46円安の50352.09円と反落でスタート。12日の米国市場でダウ平均は245.96ドル安の48458.05ドル、ナスダックは398.69ポイント安の23195.17で取引を終了。ダウ平均株価は、FRBの追加利下げ期待を好感し、プラス圏で取引を開始した。しかし、ハイテク株の売りが重しとなり失速、下落に転じた。ナスダックは終日軟調な展開。前日決算を発表した半導体大手ブロードコムの急落が響き、AI関連株や半導体セクター全般に売りが波及した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比750円安の50010円。本日の日経平均は売りが先行。値がさハイテク株を中心に売られるなか、日経平均株価は12月のSQ値(50536.54円)を寄り付きから下回ってきており、投資家心理を悪化させている。 東証プライム市場の売買代金上位では、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、みずほ<8411>などが上昇している反面、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、ディスコ<6146>、フジクラ<5803>、キオクシアHD<285A>、任天堂<7974>、三菱重工<7011>などが下落。業種別では、非鉄金属、鉄鋼、電気機器などが下落率上位で推移。
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2025/12/15 10:03
寄り付き概況
日経平均は331円高でスタート、ソフトバンクGや東電力HDなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;50480.23;+331.41TOPIX;3389.62;+32.38[寄り付き概況] 12日の日経平均は331.41円高の50480.23円と3日ぶり反発して取引を開始した。前日11日の米国株式市場は指数によって高安まちまち。ダウ平均は646.26ドル高の48704.01ドル、ナスダックは60.30ポイント安の23593.86で取引を終了した。ダウは終日プラス圏でしっかりとした展開、前日の追加利下げを素直に好感する買いが相場を支え最高値を更新した。ナスダックは終日軟調。前日に発表されたオラクルの第2四半期決算の内容がAIバブル懸念を再燃させ、AI関連株へ売りが波及した。 今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場でダウ平均が大幅高で最高値を更新したことが東京市場の株価の支えとなった。また、日経平均は50100円弱の水準に位置する25日移動平均線が下値支持線として意識され、ここからの短期的な下値余地は大きくないとの見方もあった。一方、昨日の米株式市場では、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数や、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が下落しており、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価の重しとなった。また、来週は、16日に11月の米雇用統計、18日に11月の米消費者物価指数(CPI)が発表されることに加え、18-19日には日銀金融政策決定会合が開かれることから、これらを見極めたいとして、積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。今日はフィットクルー<469A>が東証グロースに上場した。また、今日は株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)の算出日。SQ値はQUICK試算で50536.54円だった。 セクター別では、保険業、その他製品、銀行業、輸送用機器、繊維製品などが値上がり率上位、鉱業が値下がりしている。東証プライムの売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、パナHD<6752>、信越化<4063>、日立<6501>、東電力HD<9501>、東京海上<8766>、ファナック<6954>、富士通<6702>、ファーストリテ<9983>、伊藤忠<8001>、トヨタ<7203>、みずほ<8411>、ゆうちょ銀行<7182>、サンリオ<8136>などが上昇。他方、東エレク<8035>、スズキ<7269>、ディスコ<6146>、KDDI<9433>、キオクシアHD<285A>、武田薬<4502>などが下落している。
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2025/12/12 09:45
寄り付き概況
日経平均は215円高でスタート、良品計画やキオクシアHDなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;50818.39;+215.59TOPIX;3408.63;+19.61[寄り付き概況] 11日の日経平均は215.59円高の50818.39円と反発して取引を開始した。前日10日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は497.46ドル高の48057.75ドル、ナスダックは77.67ポイント高の23654.16で取引を終了した。連邦公開市場委員会(FOMC)で連邦準備制度理事会(FRB)が市場予想通り3会合連続で0.25%の利下げを決定後、ダウは上げ幅を拡大。また、ナスダックはプラスに転じた。FOMCメンバーによる政策金利の見通しは、前回同様2026年に1回(0.25%)の利下げが行われるとの見通しが示された。パウエル議長は会見で「雇用の下振れリスクは最近上昇した模様」とし、「インフレリスクは上方向に傾いている」と述べ、「金融政策の道筋は前もって決めず会合ごとに決定を下す」との姿勢を示した。市場では思ったほどタカ派寄りではないとの見方から買い安心が広がり、ダウ、ナスダックともに上げ幅を拡大する展開となった。 今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、海外市場で米長期金利が上昇一服となったことも東京市場で安心感となった。さらに、昨日の日経平均は下落したが、マイナス圏で底堅い動きだったことから、株価の下値は堅いとの見方もあった。一方、外為市場で1ドル=155円60銭台と、昨日15時30分頃と比べ1円ほど円高・ドル安に振れたことが、東京市場で輸出株などの株価の重しとなった。また、FOMCは通過したが、来週18-19日には日銀金融政策決定会合が開かれることから、これを見極めたいとして、引き続き積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。なお、取引開始前に発表された対外及び対内証券売買契約などの状況(週間)によると、海外投資家は11月30日-12月6日に国内株を2週連続で買い越した。買越額は968億円だった。 セクター別では、保険業、証券商品先物、卸売業、機械、銀行業などが値上がり率上位、その他製品、情報・通信業、食料品が値下がりしている。東証プライムの売買代金上位では、良品計画<7453>、キオクシアHD<285A>、富士フイルム<4901>、中外薬<4519>、ダイキン<6367>、住友商<8053>、ファナック<6954>、三井物<8031>、アドバンテスト<6857>、東京海上<8766>、大成建<1801>、ディスコ<6146>、リクルートHD<6098>などが上昇。他方、ソフトバンクG<9984>、ニデック<6594>、任天堂<7974>、IHI<7013>、味の素<2802>、東電力HD<9501>、三井金属<5706>、川崎重<7012>、NEC<6701>、村田製<6981>、ソニーG<6758>、キヤノン<7751>などが下落している。
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2025/12/11 09:47
寄り付き概況
日経平均は223円高でスタート、三井金属やホンダなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;50878.66;+223.56TOPIX;3394.27;+9.35[寄り付き概況] 10日の日経平均は223.56円高の50878.66円と3日続伸して取引を開始した。前日9日の米国株式市場は指数によって高安まちまち。ダウ平均は179.03ドル安の47560.29ドル、ナスダックは30.59ポイント高の23576.49で取引を終了した。ダウは前日比プラス、ナスダックはマイナスで寄り付き後は小幅な値動きが続いた。市場はFOMC(連邦公開市場委員会)の追加利下げをほぼ織り込んでいるが、10日のFRBパウエル議長の会見やFOMCメンバーによる政策金利見通し(ドットチャート)の発表を見極めたいと様子見ムードが一段と強まった。動意薄の中、ダウはマイナスに転じ、ナスダックはプラス圏に浮上し、取引を終えた。 今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が高安まちまちで東京市場の手掛かり材料となりにくかったが、外為市場で1ドル=156円80銭台と、昨日15時30分頃と比べ80銭ほど円安・ドル高に振れたことが東京市場で輸出株などの株価を支える要因となった。また、日経平均はここ3営業日は節目として意識される50000円を下回ることなく推移していることから、株価の下値は堅いとの見方があった。一方、海外市場で米長期金利が強含みで推移していることが投資家心理を慎重にさせた。また、日銀の利上げ観測が引き続き株価の重しとなったことに加え、日本時間明日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が予定されていることから、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。なお、取引開始前に発表された11月の国内企業物価指数は、前年同月比2.7%上昇した。QUICKがまとめた民間予測の中央値は同2.7%上昇だった。今日は日本時間10時30分に11月の中国消費者物価指数(CPI)と卸売物価指数(PPI)が発表される。 セクター別では、鉱業、ゴム製品、非鉄金属、証券商品先物、石油石炭製品などが値上がり率上位、銀行業、空運業、その他製品、海運業、保険業などが値下がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、三井金属<5706>、ホンダ<7267>、アイシン<7259>、川崎重<7012>、JX金属<5016>、ルネサス<6723>、良品計画<7453>、大成建<1801>、丸紅<8002>、アステラス薬<4503>、三井海洋<6269>、野村<8604>、ソフトバンクG<9984>、キーエンス<6861>などが上昇。他方、任天堂<7974>、三井E&S<7003>、三菱UFJ<8306>、サンリオ<8136>、みずほ<8411>、キオクシアHD<285A>などが下落している。
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2025/12/10 09:45
寄り付き概況
日経平均は95円高でスタート、豊田合成やゆうちょ銀行などが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;50677.36;+95.42TOPIX;3390.64;+6.33[寄り付き概況] 9日の日経平均は95.42円高の50677.36円と続伸して取引を開始した。前日8日の米国株式市場は下落。ダウ平均は215.67ドル安の47739.32ドル、ナスダックは32.22ポイント安の23545.90で取引を終了した。ダウ、ナスダックともに上昇して始まるも下落に転じ、その後マイナス圏でのもみ合いとなった。市場は9日から始まるFOMCでは追加利下げを織り込んでいるが、会合後に発表されるFOMCメンバーによる最新の経済見通しや金利予測分布図(ドットチャート)で来年以降の利下げシナリオを見極めたいとするムードが強まった。 今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要3指数(ダウ平均、ナスダック総合指数、S&P500)が下落したが、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が続伸したことが東京市場で半導体関連株などの株価の支えとなった。また、外為市場で1ドル=155円80銭台と、昨日15時30分頃と比べ60銭ほど円安・ドル高に振れたことが東京市場で輸出株などの株価を支える要因となった。さらに、日経平均は昨日段階で50200円弱に位置する25日線が下値支持線となり、下値は堅いとの見方もあった。一方、昨日の米株式市場で主要3指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、海外市場で米長期金利が上昇したことが東京市場で投資家心理を慎重にさせた。さらに、11日に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表とパウエル米連邦準備理事会(FRB)議長の記者会見が予定されており、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあり、寄り後、日経平均は一時下げに転じた。 セクター別では、ゴム製品、電気・ガス業、卸売業、建設業、機械などが値上がり率上位、その他製品、精密機器、不動産業、空運業、鉄鋼などが値下がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、ディスコ<6146>、豊田合成<7282>、川崎重<7012>、ゆうちょ銀行<7182>、大成建<1801>、楽天グループ<4755>、安川電<6506>、東エレク<8035>、住友電工<5802>、ソフトバンクG<9984>、イビデン<4062>、ファナック<6954>、良品計画<7453>、東電力HD<9501>などが上昇。他方、住友ファーマ<4506>、JX金属<5016>、三井海洋<6269>、三井金属<5706>、フジクラ<5803>、キオクシアHD<285A>、キーエンス<6861>、任天堂<7974>、ファーストリテ<9983>、OLC<4661>、三菱電<6503>、アドバンテスト<6857>などが下落している。
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2025/12/09 09:32
寄り付き概況
日経平均は151円高でスタート、キオクシアHDやディスコなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;50643.09;+151.22TOPIX;3369.21;6.65[寄り付き概況] 12月8日の日経平均は前営業日比151.22円高の50643.09円と反発でスタート。5日の米国市場でダウ平均は104.05ドル高の47954.99ドル、ナスダックは72.99ポイント高の23578.13で取引を終了。ダウ平均、ナスダック総合指数ともに上昇して寄り付き、その後も堅調に推移した。FOMC(連邦公開市場委員会)での追加利下げ観測が相場を下支えした。ただ週末のポジション調整による売り圧力から上値は重く、終日、小幅な値動きに終始した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比200円高の50680円。本日の日経平均はやや買いが先行。ただし、値がさハイテク株などの動きが重く、早い段階でマイナスに転じる展開となっている。 東証プライム市場の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、レーザーテック<6920>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、IHI<7013>、ソニーG<6758>などが下落している反面、キオクシアHD<285A>、フジクラ<5803>、ディスコ<6146>、イビデン<4062>などが上昇。業種別では、銀行、小売、情報通信などが下落率上位で推移。
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2025/12/08 09:34
寄り付き概況
日経平均は498円安でスタート、ブリヂストンやイオンなどが下落
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;50530.34;-498.08TOPIX;3370.81;-27.40[寄り付き概況] 5日の日経平均は498.08円安の50530.34円と4日ぶり反落して取引を開始した。前日4日の米国株式市場はまちまち。ダウ平均は31.96ドル安の47850.94ドル、ナスダックは51.05ポイント高の23505.14で取引を終了した。ダウ、ナスダックともに寄り付き直後にマイナスに転じ、その後前日終値を挟んだ値動き。目立った材料がない中、年内の追加利下げ観測が引き続き相場を下支えしたものの、ここまでの上昇を受けた利益確定の売りも出て小動きな展開が続いた。 今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場は主要指数が高安まちまちだったが、ダウ平均や主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、国内長期金利の上昇や日銀の利上げ観測が引き続き意識され、投資家心理を慎重にさせた。さらに、昨日の日経平均が1100円を超す大幅高となったことから、短期的な利益確定売りや戻り待ちの売りが出やすかった。一方、昨日の米株式市場でナスダック総合指数が3日続伸したことなどが東京市場の株価の支えとなった。また、昨日の日経平均が大幅高となり、節目として意識されていた25日移動平均線を上回ったことから、相場は上昇基調にあるとの見方もあったが、寄付き段階では売りが優勢だった。なお、取引開始前に発表された10月の家計調査は2人以上世帯の実質消費支出が前年同月比3.0%減少した。QUICKがまとめた市場予想の中央値は同1.0%増加だった。 セクター別では、その他製品、電気機器、ゴム製品などが値下がり率上位、情報・通信業、石油石炭製品が値上がりしている。東証プライムの売買代金上位では、ブリヂストン<5108>、イオン<8267>、住友電工<5802>、コマツ<6301>、東エレク<8035>、任天堂<7974>、三菱電<6503>、リクルートHD<6098>、富士通<6702>、キーエンス<6861>、サンリオ<8136>、三井海洋<6269>、第一三共<4568>などが下落。他方、キオクシアHD<285A>、IHI<7013>、ソフトバンクG<9984>、三井E&S<7003>、川崎重<7012>、三井住友<8316>、ディスコ<6146>などが上昇している。
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2025/12/05 09:54
寄り付き概況
日経平均は78円高でスタート、TOWAやファナックなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;49942.94;+78.26TOPIX;3340.71;+6.39[寄り付き概況] 4日の日経平均は78.26円高の49942.94円と3日続伸して取引を開始した。前日3日の米国株式市場は続伸。ダウ平均は408.44ドル高の47882.90ドル、ナスダックは40.42ポイント高の23454.09で取引を終了した。ダウ、ナスダックともにマイナス圏でのスタートとなったが、ダウは寄り付き直後にプラスに転じ、その後は堅調に推移した。取引開始前に発表された11月のADP雇用統計で民間雇用者数が予想外に減少したことを受け、年内の追加利下げへの期待が継続、相場を下支えした。ナスダックは一部ハイテク株の下落が重しとなり、前日終値近辺でのもみ合いが続いた。 今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。また、海外市場で米長期金利が弱含みで推移したことも東京市場で安心感となった。さらに、昨日の東京市場で人工知能(AI)や半導体関連株が活発に物色されたことも投資家心理を上向かせた。一方、引き続き国内長期金利の上昇や日銀の12月利上げ観測が株価の重しとなった。また、昨日の東京市場では日経平均が大幅に上昇したが、東証プライムの値下がり銘柄数は1120銘柄と値上がり銘柄数の432銘柄を大幅に上回たほか、TOPIXが下落して取引を終えたことなどから、全体相場は見かけほど強くないと見る向きもあった。さらに、日経平均は50200円台に位置する25日移動平均線が上値抵抗線として意識され、ここからの短期的な上値余地は大きくないとの見方もあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。なお、取引開始前に発表された対外及び対内証券売買契約などの状況(週間)によると、海外投資家は11月23-29日に国内株を2週ぶりに買い越した。買越額は6556億円だった。 セクター別では、鉱業、情報・通信業、石油石炭製品、卸売業、輸送用機器などが値上がり率上位、空運業、ゴム製品、鉄鋼、サービス業、電気・ガス業などが値下がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、TOWA<6315>、安川電<6506>、ルネサス<6723>、ファナック<6954>、住友鉱<5713>、ディスコ<6146>、ソフトバンクG<9984>、スクリーンHD<7735>、JX金属<5016>、日東紡<3110>、SUBARU<7270>、村田製<6981>、サンリオ<8136>などが上昇。他方、東電力HD<9501>、住友ファーマ<4506>、住友電工<5802>、JT<2914>、古河電工<5801>、NEC<6701>、NTT<9432>、リクルートHD<6098>、TDK<6762>などが下落している。
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2025/12/04 09:46
寄り付き概況
日経平均は237円高でスタート、スクリーンHDや東エレクなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;49540.64;+237.19TOPIX;3343.39;+2.33[寄り付き概況] 3日の日経平均は237.19円高の49540.64円と続伸して取引を開始した。前日2日の米国株式市場は反発。ダウ平均は185.13ドル高の47474.46ドル、ナスダックは137.76ポイント高の23413.68で取引を終了した。暗号資産市場の回復でリスク警戒感が後退し、寄り付き後、上昇。トランプ大統領が次期連邦準備制度理事会(FRB)議長候補を来年初旬に指名するとしながらも、ハセット国家経済会議(NEC)委員長に言及したため積極的な利下げ期待に相場は終日堅調に推移。長期金利も伸び悩み相場を支援した。 今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇ことが東京市場の株価の支えとなった。中でも、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が1.84%上昇と、ダウ平均(0.39%上昇)やナスダック総合指数(0.59%上昇)と比べ上昇率が大きく、東京市場で半導体関連株の株価支援要因となった。さらに、外為市場で円相場が落ち着いた動きとなっていることも株式市場で安心感となった。 一方、昨日の日経平均が午前の時間帯に高値をつけた後は売り優勢の展開となったことから、相場の上値の重さが意識された。また、日経平均は50200円台に位置する25日移動平均線が上値抵抗線として意識され、ここからの短期的な上値余地は大きくないとの見方もあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。 セクター別では、非鉄金属、石油石炭製品、証券商品先物、電気機器、ゴム製品などが値上がり率上位、医薬品、その他製品、食料品、陸運業、銀行業などが値下がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、スクリーンHD<7735>、フジクラ<5803>、東エレク<8035>、ルネサス<6723>、レーザーテック<6920>、アドバンテスト<6857>、ソフトバンクG<9984>、キオクシアHD<285A>、ディスコ<6146>、IHI<7013>、古河電工<5801>、パナHD<6752>、三菱電<6503>、川崎重<7012>などが上昇。 他方、日東紡<3110>、第一三共<4568>、良品計画<7453>、イオン<8267>、サンリオ<8136>、任天堂<7974>、三井住友<8316>、三菱UFJ<8306>、JT<2914>、HOYA<7741>、ファナック<6954>、NEC<6701>、みずほ<8411>、トヨタ<7203>などが下落している。
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2025/12/03 09:42
寄り付き概況
日経平均は191円高でスタート、住友電工や三井住友などが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;49494.58;+191.30TOPIX;3349.16;+10.83[寄り付き概況] 2日の日経平均は191.30円高の49494.58円と反発して取引を開始した。前日1日の米国株式市場は大幅反落。ダウ平均は427.09ドル安の47289.33ドル、ナスダックは89.77ポイント安の23275.92で取引を終了した。暗号資産相場の下落や円キャリートレードの巻き戻しなどのリスクが警戒され、寄り付き後、下落。さらに、ISM製造業景況指数が予想外に悪化し、経済の成長減速懸念も重しとなった。その後も、ベネズエラを巡る地政学的リスクの上昇や、長期金利の上昇も嫌気された。 今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の日経平均が950円あまり下落したことから、自律反発狙いの買いが入りやすかった。また、昨晩まで進んだ円高・ドル安の動きが一服していることも株式市場で安心感となった。さらに、昨日の米株式市場で主要指数が下落する中、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)の下落率が0.07%と、ダウ平均(0.90%下落)などと比べ下落率が小さく、東京市場で半導体関連株の株価の支えとなった。一方、昨日の米株式市場で主要指数が下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、海外市場で米長期金利が上昇したことも東京市場で株価を抑える要因となった。さらに、国内長期金利の上昇や、日銀の12月利上げに対する警戒感も投資家心理を慎重にさせたが、寄付き段階では買いが優勢だった。 セクター別では、銀行業、保険業、非鉄金属、石油石炭製品、鉱業などが値上がり率上位、電気・ガス業、不動産業、輸送用機器、医薬品、パルプ・紙などが値下がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、住友電工<5802>、フジクラ<5803>、ディスコ<6146>、三井金属<5706>、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>、古河電工<5801>、みずほ<8411>、キオクシアHD<285A>、レーザーテック<6920>、JX金属<5016>、ゆうちょ銀行<7182>、ファーストリテ<9983>などが上昇。他方、東電力HD<9501>、武田薬<4502>、キーエンス<6861>、第一三共<4568>、三菱重<7011>、トヨタ<7203>、三菱電<6503>、イオン<8267>、リクルートHD<6098>、IHI<7013>、アステラス薬<4503>、OLC<4661>、ソフトバンクG<9984>などが下落している。
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2025/12/02 09:50
寄り付き概況
日経平均は64円高でスタート、アドバンテストや三菱UFJなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;50318.59;+64.68TOPIX;3380.02;+1.58[寄り付き概況] 12月1日の日経平均は前営業日比64.68円高の50318.59円と5営業日続伸でスタート。11月28日の米国市場でダウ平均は289.30ドル高の47716.42ドル、ナスダックは151.00ポイント高の23365.69で取引を終了。年末商戦に向けた好調な消費動向が報じられ、寄り付き後、上昇。感謝祭の翌日で短縮取引となる中、小売株が好調で相場を支援したほか、利下げ期待を受けた買いが続き終日堅調に推移した。シカゴ日経225先物清算値は大阪比20円安の50230円。本日の日経平均はやや買いが先行。米国では感謝祭からクリスマス休暇に入る参加者が多いとみられており、海外勢のフローは限られるとみられる中、その後早い段階でマイナスに転じている。 東証プライム市場の売買代金上位では、アドバンテスト<6857>、三菱UFJ<8306>、東エレク<8035>、三井住友<8316>、ダイヘン<6622>などが上昇している反面、ソフトバンクG<9984>、フジクラ<5803>、三井E&S<7003>、ソニーG<6758>、東京電力HD<9501>などが下落。業種別では、鉱業、不動産、医薬品などが下落率上位で推移。
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2025/12/01 09:27