みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧

みんかぶニュース 個別・材料 ココリブの26年5月期は一転営業減益の見通し、顧客数伸び悩む  Cocolive<137A.T>は9日の取引終了後、26年5月期第2四半期累計(6~11月)の単独決算の発表にあわせて、通期業績予想を修正した。売上高予想を従来予想の15億1800万円から14億5100万円(前期比11.5%増)、営業利益予想を3億1400万円から1億8200万円(同34.7%減)に引き下げた。各利益は増益予想から一転し減益を見込む。  中長期的な事業成長に向け人員を積極的に採用した一方、社員育成体制の整備が遅れたため、顧客数が伸び悩んだ。人件費や業務委託費といったコストが増えたことで、利益も圧迫された。11月中間期は売上高が7億1200万円(前年同期比15.3%増)、営業利益が1億900万円(同10.7%減)になった。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 17:26 みんかぶニュース 個別・材料 ヤスハラケミが自社株176万3345株を消却へ  ヤスハラケミカル<4957.T>がこの日の取引終了後、自社株176万3345株(消却前発行済み株数の16.27%)を3月9日付で消却すると発表した。なお、消却後の発行済み株数は907万6318株となる。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 17:09 みんかぶニュース 個別・材料 安川電はPTSで一時9%安、3~11月期最終利益は44%減  ジャパンネクスト証券運営のPTS(私設取引システム)において、安川電機<6506.T>が下落している。9日の東証終値と比べて一時9%を超す下げとなった。9日の取引終了後、26年2月期第3四半期累計(3~11月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比0.4%増の3952億2700万円、営業利益は同3.3%減の331億9500万円、最終利益は同43.8%減の255億4400万円だった。減益で着地したことを受けた売りが出たようだ。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 17:06 みんかぶニュース 個別・材料 安川電の3~11月期営業利益3%減、米州向け受注は大幅増  安川電機<6506.T>は9日の取引終了後、26年2月期第3四半期累計(3~11月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比0.4%増の3952億2700万円、営業利益は同3.3%減の331億9500万円、最終利益は同43.8%減の255億4400万円だった。新規受注を確実に売り上げにつないだ一方、ロボットセグメントでのミックスの影響で営業減益となった。9~11月の受注は前年同期比15%増の1385億円。地域別では米州が61%増と大きく伸びたほか、中国が25%増となった。  売上高と営業利益はともにほぼ想定通りの着地となったとして、安川電は通期の業績予想を据え置いた。想定為替レートも1ドル=145円、1ユーロ=160円、1元=20円で変更はない。3~11月期の最終利益は前期に株式の譲渡に伴う利益計上などがあった反動が出た。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 16:57 みんかぶニュース 個別・材料 串カツ田中の12月既存店売上高は14カ月連続前年上回る  串カツ田中ホールディングス<3547.T>がこの日の取引終了後、25年12月度の売上高を発表しており、直営店の既存店売上高は前年同月比11.9%増と14カ月連続で前年実績を上回った。  毎年恒例の「創業祭」に加えて、主力商品「無限ニンニクホルモン串」が「日経MJ 2025年度ヒット商品番付」に選出されたことを記念したキャンペーンを実施したことで客数が同8.4%増と伸びたことが牽引した。なお、全店売上高は同25.3%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 16:42 みんかぶニュース 個別・材料 TOブックス2月13日東証スタンダードに新規上場、「コロナEX」運営  TOブックス<500A.T>が2月13日に東証スタンダード市場に新規上場する。上場に際して48万6700株の公募と42万1800株の売り出し、上限13万6200株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施する。主幹事はSMBC日興証券。公開価格決定日は2月4日。  同社はライトノベルとコミックを中心とした企画・編集やアニメ、舞台、グッズ展開を担うコンテンツプロデュース事業を手掛ける。ウェブ漫画サイト「コロナEX」を運営する。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 16:34 みんかぶニュース 個別・材料 リソー教育Gが26年2月期業績予想を下方修正  リソー教育グループ<4714.T>がこの日の取引終了後、26年2月期の連結業績予想について、売上高を360億円から342億円(前期比2.4%増)へ、営業利益を31億4500万円から24億7000万円(同15.8%減)へ、純利益を20億円から15億4000万円(同11.7%減)へ下方修正した。  学習塾事業セグメント(TOMAS)及び幼児教育事業セグメント(伸芽会)で生徒数が期初計画を下回っていることに加えて、既存校の賃料上昇に伴う地代家賃の増加や優秀な人材の定着を行ったことによる人件費・採用コストの増加などが響いた。  なお、同時に発表した第3四半期累計(3~11月)決算は、売上高252億6600万円(前年同期比2.2%増)、営業利益16億5700万円(同22.1%減)、純利益11億2300万円(同16.5%減)だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 16:27 みんかぶニュース 個別・材料 エストラストの第3四半期営業利益は3.5倍、期末配当予想の増額も発表  エストラスト<3280.T>がこの日の取引終了後、第3四半期累計(3~11月)連結決算を発表しており、売上高195億8500万円(前年同期比92.2%増)、営業利益21億1800万円(同3.5倍)、純利益14億3900万円(同3.6倍)となった。  主力の不動産分譲事業で、分譲マンション371戸(同146戸増)の引き渡しを行ったことが牽引した。また、不動産管理事業でグループの管理物件が増加し、マンション管理戸数が6749戸(同699戸増)となったことも寄与した。  第3四半期までの業績が順調に推移していることを受けて、期末配当予想を14円から16円へ引き上げ年30円(前期26円)とした。なお、26年2月期通期業績予想は、売上高210億円(前期比9.3%増)、営業利益20億円(同0.1%増)、純利益13億円(同3.0%減)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 16:19 みんかぶニュース 個別・材料 コジマの第1四半期営業利益2.2倍、株主優待制度の拡充も  コジマ<7513.T>はこの日の取引終了後、第1四半期(25年9~11月)単独決算を発表した。売上高は656億6800万円(前年同期比5.4%増)、営業利益は12億1100万円(同2.2倍)だった。  25年10月のウィンドウズ10サポート終了に伴う買い替え需要の高まりでパソコンが伸長。携帯電話(スマートフォン)や住宅設備も伸びた。高付加価値商品の拡販に努めたことも奏功した。  あわせて株主優待制度の拡充を発表した。年2回(基準日2月末・8月末)実施している株主優待のうち、2月末権利分について保有株数に応じた優待券の枚数を増やす。8月末権利分は現行通りの枚数で変更はない。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 16:11 みんかぶニュース 個別・材料 トレファクの12月既存店売上高は52カ月連続前年上回る  トレジャー・ファクトリー<3093.T>がこの日の取引終了後、25年12月度の月次売上概況を発表しており、既存店売上高は前年同月比3.4%増と52カ月連続で前年実績を上回った。  休日日数が前年よりも1日少ない影響はあったものの、月後半の気温低下に伴う冬物衣料の需要増を取り込み、売り上げを牽引した。また、服飾雑貨やホビー、スポーツ・アウトドア用品などのカテゴリーも引き続き伸長した。なお、全店売上高は同12.3%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 15:59 みんかぶニュース 個別・材料 トライアルの12月既存店売上高は3カ月ぶり前年割れ  トライアルホールディングス<141A.T>がこの日の取引終了後、25年12月度の月次売上高速報を発表しており、既存店売上高は前年同月比0.2%減と3カ月ぶりに前年実績を下回った。  中旬に気温が前年を大きく上回る暖かい日が続いたことで、冬物季節商品が軟調だった。また、前年12月にあったポイントアップイベント「周年祭」1日分(日曜日)が今年はなかったことも響いた。なお、全店売上高は同7.7%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 15:56 みんかぶニュース 個別・材料 北雄ラッキーが後場終盤にマイナスに転じる、26年2月期業績予想を下方修正  北雄ラッキー<2747.T>が後場終盤になってマイナスに転じている。午後3時ごろ、26年2月期の単独業績予想について、売上高を379億円から372億円(前期比0.8%増)へ、営業利益を4億2700万円から2億5000万円(同2.8%増)へ、最終利益を2億5000万円から1億4400万円(同1.1%増)へ下方修正したことが嫌気されている。  節約志向の高まりから来店客数が減少したことが響いた。また、食肉・水産品及びコメを中心とした相場高騰の影響に加え、ラッキー・生鮮デリカセンターにおける原材料費の上昇分を十分に吸収できなかったことや、水道光熱費、最低賃金の上昇などが利益を圧迫した。  なお、同時に発表した第3四半期累計(3~11月)決算は、売上高272億8900万円(前年同期比1.3%増)、営業利益3000万円(同53.4%減)、最終損益100万円の赤字(前年同期2400万円の黒字)だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 15:22 みんかぶニュース 個別・材料 カプコンが後場プラス転換、アヤル・ファースト・インベストメントの6.6%保有が判明  カプコン<9697.T>が後場にプラスに転じた。この日、サウジアラビアのアヤル・ファースト・インベストメントがカプコンの株式を6.60%保有していることが判明し、思惑視した買いを誘ったようだ。9日に関東財務局に提出された大量保有報告書で明らかとなった。保有目的は純投資。報告義務発生日は12月26日。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 15:06 みんかぶニュース 個別・材料 ジュンテンが堅調推移、3~11月期営業利益は通期計画超過  ジュンテンドー<9835.T>が堅調推移。同社は9日午後1時、26年2月期第3四半期累計(3~11月)の単独決算を発表。売上高は前年同期比1.7%減の336億3500万円、営業利益は同6.1%減の6億9300万円だった。業績が上半期に偏重する季節性を持つ同社の営業利益は通期計画(4億8000万円)を超過している。9~11月期は営業赤字とあって発表直後は売り買いが交錯したが、下値は堅くプラス圏を維持している。物価高による消費者の買い控え意識から減収となった一方、仕入れ値の見直しにより売上総利益率は改善。農業・園芸部門では農業用品や農業機械、熱中症対策商品が好調だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 14:58 みんかぶニュース 個別・材料 ポプラが後場急騰、株主優待を再導入  ポプラ<7601.T>が後場急騰している。きょう9日午後2時ごろ、株主優待制度を再導入すると発表しており、好感した買いが入っている。300株以上を保有する株主に2月末を基準日として楽天ポイントもしくはdポイントを贈呈する。300株以上1000株未満の株主に1000ポイント、1000株以上2000株未満の株主に2000ポイント、2000株以上の株主に3000ポイントを贈る。  同時に26年2月期第3四半期累計(3~11月)の連結決算を発表した。売上高が88億6000万円(前年同期比3.4%減)、営業利益が2億8500万円(同21.1%減)だった。直営店から加盟店への切り替えが進んだ影響などからローソン・ポプラ事業は営業増益となったものの、「ポプラ」「生活彩家」などを展開するスマートストア事業の営業赤字が前年同期から拡大した。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 14:38 みんかぶニュース 個別・材料 ネクストーンが大幅反発、「レコード演奏・伝達権」導入案で思惑  NexTone<7094.T>が大幅反発している。9日付の日本経済新聞朝刊が、「商業施設などで流すBGMの使用料を作詞・作曲家だけでなく歌手や演奏家も得られる新たな法的権利を文化庁が導入する」と報じた。同日、文化庁はホームページにおいて、第25期文化審議会著作権分科会政策小委員会(第4回)、同小委員会法制度に関するワーキングチーム(第2回)合同会議の資料を公開した。公表された報告書の素案では、店舗などが公の場でBGMサービスを利用した際に、アーティストやレコード会社など著作隣接権者に対価を支払うようにするための「レコード演奏・伝達権」の導入案が提示されている。著作権者から委託を受けた音楽著作物の利用許諾や、使用料の徴収・分配業務などを手掛けるネクストーンに対して思惑的な買いを誘う材料となったようだ。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 14:32 みんかぶニュース 個別・材料 三協立山が続落、建材事業の販売量落ち込み大きく上期最終赤字転落を嫌気  三協立山<5932.T>が続落している。8日の取引終了後に発表した11月中間期連結決算が売上高1787億5800万円(前年同期比1.9%減)、営業利益3億2100万円(同81.9%減)と大幅減益となり、最終損益が21億200万円の赤字(前年同期5300万円の黒字)と大幅赤字に転落したことが嫌気されている。  アルミ地金市況に連動した売り上げの増加があったものの、新設住宅着工戸数の減少による建材事業の販売量の落ち込みが大きかったほか、地金価格の上昇も影響した。更に、欧州子会社の構造改革に伴う事業構造改革費用を特別損失として計上したことも響いた。  なお、26年5月期通期業績予想は、売上高3700億円(前期比2.9%増)、営業利益40億円(同2.6倍)、最終利益3億円(前期23億3600万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。  同時に、26年5月末時点で50歳以上65歳未満となる社員を対象に、150人を上限とする希望退職者の募集も発表した。希望退職者の募集に伴い発生する特別加算金などの費用は26年5月期通期において特別損失として計上する見込みだが、特別損失の計上額などは現時点で応募者数が未定であるため、確定次第明らかにするとしている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 14:02 みんかぶニュース 個別・材料 ヤマトHDは大幅続落、12月の宅配便取扱個数は4.8%減  ヤマトホールディングス<9064.T>は大幅続落している。子会社ヤマト運輸が8日に発表した25年12月度の小口貨物取扱実績で宅急便・宅急便コンパクト・EAZYの取扱実績が2億2440万4538個となり、前年同月比4.8%減と3カ月連続で前年実績を下回ったことが嫌気されている。なお、ネコポス・クロネコゆうパケットは4261万1749個(同20.1%増)、クロネコゆうメールは631万1080冊(同4.9%減)となった。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 13:58 みんかぶニュース 個別・材料 SMINOEが昨年来高値を連日更新、11月中間期は一転営業増益で着地  SUMINOE<3501.T>は後場動意。昨年来高値を連日更新している。きょう9日午後1時ごろ、26年5月期第2四半期累計(6~11月)の連結業績について、売上高が前回予想の514億6000万円から529億6200万円(前年同期比4.5%増)、営業利益が6億7000万円から8億8600万円(同19.4%増)、最終利益が1億円から8600万円(同32.3%増)で着地したようだと発表した。最終利益は前回予想に届かなかったものの、営業利益が減益予想から一転し増益へと上振れしており、好感した買いが集まっている。  同社はカーペットや自動車内装材の製造・販売などを手掛けている。11月中間期は自動車・車両内装事業の鉄道・バス向けで需要の回復が続いた。インテリア事業では製品の提案に留まらず「空間」全体のデザインに取り組むスペースデザインビジネスが大幅に伸長。増収に加え、価格改定効果の浸透なども営業増益に貢献した。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 13:53 みんかぶニュース 個別・材料 カネカが反発、妊娠と出産をサポートする女性医療事業に参入  カネカ<4118.T>が反発している。この日、深刻化する少子化問題へのソリューション提供を目的に、妊娠と出産をサポートする女性医療事業に参入すると発表しており、好材料視されている。  その一環として、滋賀県及び姫路市と性や妊娠に関する正しい知識を身に付け健康管理を行うよう促す、プレコンセプションケアの推進に関する連携協定を締結。同協定に基づき、国立成育医療研究センターとの共同研究をもとに開発したプレコンセプションケアアプリ「MyPrecca(マイプレッカ)」の実証評価を開始する。同社では医療機器事業で培った経験とグループが保有する技術を横断的に活用し、不妊治療クリニックでの腟内フローラ検査サービスの試験運用を進めているが、今後は検査サービスとプレコンセプションケアに加え、さらなる女性のヘルスケアソリューションを展開することで、妊娠と出産の啓発とサポートを推進する方針だ。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 13:39 みんかぶニュース 個別・材料 INPEXは続伸、対ロシア制裁法案を巡る思惑でWTI価格が上昇  INPEX<1605.T>は続伸。8日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の2月限が前日比1.77ドル高の1バレル=57.76ドルと上昇した。米共和党のグラム上院議員は、ロシア産の原油やガスを購入した国に最大500%の関税を課すことを盛り込んだ対ロシア制裁法案に関して、トランプ大統領が同案に賛同した、とX(旧ツイッター)で明らかにした。また、イエメンやイランなど中東情勢を警戒する動きも原油価格を下支えする要因となった。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 13:35 みんかぶニュース 個別・材料 IHIが5日続伸、CO2と水素を原料としたSAFの試験装置規模での合成に成功  IHI<7013.T>が5日続伸している。年明け以降、地政学的リスクの高まりを背景に防衛関連の一角として買われているが、この日はCO2と水素を原料としたSAF(持続可能な航空燃料)を試験装置規模で合成することに成功したと発表しており、これを好材料視した買いが入っている。合成したSAFは、世界的な航空燃料評価機関である米国ワシントン州立大学で評価を受けた結果、航空機用代替ジェット燃料として良好な特性を有していることが確認されたとしており、同社では今後も、効率的かつ安定的なSAF製造技術の早期確立に向けて開発を推進するとしている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 13:29 みんかぶニュース 個別・材料 ブックオフGは5日続伸、12月既存店売上高の増収基調続く  ブックオフグループホールディングス<9278.T>は5日続伸している。8日の取引終了後に発表した25年12度の月次売上状況で、国内ブックオフ事業における既存店売上高が前年同月比6.0%増となり、59カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。前月に続き、トレーディングカード・ホビー、貴金属・時計・ブランドバッグ、アパレル、書籍などが伸長した。なお、全店売上高は同5.7%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 13:28 みんかぶニュース 個別・材料 ノートは5連騰で異色の戻り相場形成、決算発表目前で好業績期待の買い呼び込む  note<5243.T>は5連騰。昨年12月中旬を境に戻り足を鮮明とし、5日移動平均線を足場にきょうまで直近10営業日で9勝1敗と上値指向の強さが際立つ。個人が文章や画像、漫画、動画、音楽といったコンテンツを投稿・販売するプラットフォームの運営を手掛けており、昨年11月に韓国ネイバーと資本・業務提携することを発表し、業容拡大に向けた動きも加速している。なお、これに先立って昨年1月に米グーグルとの資本・業務提携を行っていることは要注目ポイント。性能やコストでチャットGPT(GPT―5)を総合的に上回るといわれるグーグルの最新AIモデル「Gemini(ジェミニ)3」が世界的に脚光を浴びるなか、同社は株式市場でもグーグル連合の“勝ち組銘柄”として波状的な投資資金流入が観測される。   足もとの業績も絶好調で25年11月期は売上高が前期比25%増の41億2500万円、営業利益は同3.8倍の2億円を見込むが、26年11月期も売上高、利益ともに大幅な成長が続くとの見方が強いようだ。そうしたなか、来週明け13日に通期決算発表を控えており、個人投資家を中心とした短期資金による決算プレー(好決算を先取りしようという買い)を呼び込んでいる。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 13:24 みんかぶニュース 個別・材料 ナイスが後場上げ幅を拡大、木材加工や住宅資材・建設資材の卸・小売を行う山大と業務提携  ナイス<8089.T>が後場上げ幅を拡大している。午後1時ごろ、国産のスギ材を中心に木材の素材生産から製材・加工や住宅資材・建設資材の卸・小売事業を展開する山大(宮城県石巻市)と業務提携契約を締結したと発表しており、好材料視されている。  山大の有する「宮城の伊達な杉」をはじめとする国産材の安定供給及び木材加工の能力や、ナイスの建築資材事業における流通網など両社の経営資源や強みを生かすことで、国産木材の更なる供給拡大と非住宅市場における需要の獲得を図るのが狙いという。なお、26年3月期業績に与える影響は未定としている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 13:22 みんかぶニュース 個別・材料 イオンが大幅に3日続落、小売事業の粗利益率低下を嫌気  イオン<8267.T>が大幅に3日続落している。同社は8日の取引終了後、26年2月期第3四半期累計(3~11月)の連結決算を発表。売上高は7兆7494億300万円(前年同期比3.7%増)、営業利益は1447億3700万円(同23.1%増)。最終損益は事業再編に伴う税効果会計の影響などがあって109億2800万円の赤字(前年同期は174億4400万円の赤字)となった。営業利益は3~11月期として過去最高益を更新したものの、GMS(総合スーパー)事業やスーパーマーケット事業、ディスカウントストア事業といった小売事業において、9~11月期に粗利益率が低下し苦戦を強いられたとしており、嫌気されている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 13:14 みんかぶニュース 個別・材料 イクヨが後場急上場、保有するBTCの運用を開始  イクヨ<7273.T>が後場急上昇している。午前11時30分ごろ、SBIデジタルファイナンス(東京都港区)が提供する暗号資産レンディングサービスを活用し、保有するビットコイン(BTC)の運用を開始すると発表したことが好感されている。同社は昨年9月からデジタルアセット事業としてBTCのマイニングを開始。25年12月末時点で8.2BTCを採掘し、その活用の検討を進めていた。2月以降に運用を開始し、保有するBTCの約半分を運用する予定で、26年3月期業績に与える影響は軽微としている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 12:57 みんかぶニュース 個別・材料 オンワードが3日ぶり反発、第3四半期は2ケタ増収増益で着地  オンワードホールディングス<8016.T>が3日ぶりに反発している。8日の取引終了後に発表した第3四半期累計(3~11月)連結決算が、売上高1747億2500万円(前年同期比16.5%増)、営業利益95億2900万円(同11.3%増)、純利益76億3500万円(同32.1%増)と2ケタ増収増益となったことが好感されている。  オンワード樫山やオンワードパーソナルスタイルの冬物衣料の販売が好調に推移し、特に「アンフィーロ」「カシヤマ」「チャコット・コスメティクス」などの戦略強化ブランドが好調だった。また、広告宣伝費など販管費の効率化や在庫管理の徹底などに取り組んだことも奏功した。  なお、26年2月期通期業績予想は、売上高2300億円(前期比10.4%増)、営業利益115億円(同13.3%増)、純利益100億円(同17.4%増)の従来見通しを据え置いている。  同時に発表した25年12月度の月次売上概況は、既存店売上高が前年同月比3.6%減と3カ月ぶりに前年実績を下回った。前年よりも休日数が1日少なかったことが影響したほか、気温が高めの日が多かったことで冬物のプロパー販売が伸び悩んだ。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 12:50 みんかぶニュース 個別・材料 ヴィッツが後場カイ気配スタート、第1四半期は営業利益2.0倍の好スタート  ヴィッツ<4440.T>が後場カイ気配スタートとなっている。正午ごろに発表した第1四半期(9~11月)連結決算が、売上高14億1600万円(前年同期比34.6%増)、営業利益2億3100万円(同2.0倍)、純利益1億6500万円(同92.6%増)と大幅な増収増益となり、通期計画に対する進捗率も営業利益で40%と高いことが好感されている。  主力の組み込みソフトウェアの技術分野で自動車及び産業機器向けの売り上げが堅調に推移したことに加え、シミュレーター・仮想空間技術、セキュリティー及びセーフティーの技術分野で自動車向けの売り上げが好調に推移したことが牽引した。また、センシング事業でX線透過装置における大型案件の納品が完了したことも寄与した。  なお、26年8月期通期業績予想は、売上高56億円(前期比15.3%増)、営業利益5億8000万円(同2.4%増)、純利益4億3500万円(同2.5%増)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 12:40 みんかぶニュース 個別・材料 OSGが大幅高で7日続伸、26年11月期営業益8%増計画示しショートカバー誘発  OSG<6136.T>は大幅高で7日続伸し、昨年来高値を連日更新している。8日の取引終了後、25年11月期の連結決算の発表にあわせて、26年11月期の通期業績予想を発表した。売上高予想を1650億円(前期比2.7%増)、営業利益予想を220億円(同8.2%増)とした。切削工具メーカーとあって、自動車関連での需要の先行き不透明感がくすぶるなかにあって、増益予想を示したことを受け売り方の買い戻しを誘発。上昇率は一時6%を超えた。  想定為替レートは期中平均で1ドル=150円、1ユーロ=170円とした。同社は中期経営計画において、ネジ穴ドリルのタップのシェア拡大や微細・精密加工用工具の新製品の投入などによる事業拡大策を掲げており、今期も海外市場でのシェアアップやグローバルの大手ユーザーの開拓を進める方針。年間配当予想は84円(前期は記念配当28円を含めて88円)とした。  25年11月期は売上高が1606億1900万円(前の期比3.3%増)、営業利益が203億3000万円(同7.7%増)になった。OSGは株主還元方針の変更も公表。変更前は配当方針について連結配当性向35%以上としていたが、今期から連結配当性向45%またはDOE(自己資本配当率)3.5%で算出された配当額の高い方とする。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 12:36

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