みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧
みんかぶニュース 個別・材料
明海グループが後場急上昇、第3四半期営業利益の通期予想超過と最終大幅増益を好感
明海グループ<9115.T>が後場急上昇している。午後1時ごろに発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算は、売上高453億4400万円(前年同期比6.4%減)、営業利益45億6100万円(同45.5%減)となったが、営業利益が通期予想を上回ったことに加えて、最終利益が44億3100万円(同3.3倍)と大幅増益となったことが好感されている。
主力の外航海運業部門で、期中に売却した船舶の稼働減や連結子会社1社の連結除外で売上高が減少したことに加えて、入渠隻数の増加に伴う船費の増加も響いた。なお最終利益は、連結子会社が保有する船舶4隻の売却により船舶売却益100億4900万円を計上したことで大幅増益となった。
26年3月期通期業績予想は、売上高578億円(前期比14.4%減)、営業利益30億円(同72.8%減)、最終利益33億円(同17.3%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 14:14
みんかぶニュース 個別・材料
三井E&Sは反発、国内証券が目標株価引き上げ
三井E&S<7003.T>は反発。SMBC日興証券が28日付で投資評価「1(アウトパフォーム)」を継続した上で、目標株価を5400円から8300円へ引き上げた。舶用推進と物流システムの継続的な収益性改善期待が高まると評価。新造船受注は一服も豊富な受注残や二元燃料エンジン増加が下支えするとみている。これが材料視されている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 14:04
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アストロHDは昨年来高値更新、JAXA公募の技術開発実施機関として採択される
アストロスケールホールディングス<186A.T>が後場一段高となり、昨年来高値を更新した。同社はきょう正午ごろ、宇宙航空研究開発機構(JAXA)が公募した「空間自在移動の実現に向けた技術」の実施機関として採択されたと発表。これが材料視されているようだ。
このプロジェクトの支援上限金額は15億円(今後ステージゲート審査などで変動する可能性あり)で、補助事業期間は4年間(当初補助事業期間は、補助金交付決定日から最初のステージゲート評価が終了する日の属する年度の末日まで)。同社は防衛及び民間の幅広い顧客から需要が拡大している燃料補給サービスにおいて、化学推進薬だけでなく電気推進薬にも対応することが長期的な成長戦略において不可欠であると認識し、戦略的に重要なプロジェクトに位置付けているという。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 13:53
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トーメンデバが後場急落、26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正も材料出尽くし感
トーメンデバイス<2737.T>は朝方に昨年来高値にツラ合わせするも後場急落している。午後1時ごろに26年3月期の連結業績予想について、売上高を4700億円から5300億円(前期比25.7%増)へ、営業利益を115億円から155億円(同52.4%増)へ、純利益を64億円から80億円(同43.2%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を300円から430円(前期300円)へ引き上げたものの、材料出尽くし感から利益確定売りに押されているようだ。
生成AI関連製品の需要拡大を背景にメモリー価格が引き続き上昇していることや、第3四半期までの業績で中国スマートフォン向け高精細カメラ用CIS(CMOSイメージセンサー)並びに国内SiP(システム・イン・パッケージ)ビジネスの売り上げが増加したことなどが要因としている。なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高3943億4700万円(前年同期比28.2%増)、営業利益134億円(同53.6%増)、純利益73億4200万円(同54.4%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 13:47
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THKが反発、半導体周辺株として注目度上昇中でモルスタMUFG証券が目標株価4800円に引き上げ
THK<6481.T>が反発、一時227円高の4567円まで買われる場面があった。直動案内機器の世界トップメーカーで自動車向けのほか、半導体製造装置関連などで高水準の需要を獲得している。ここ日米で半導体セクターが再び物色対象となるなか、同社もその周辺企業としてマーケットの視線を浴びている。株価は年初から下値切り上げ波動が鮮明で、陽線の多さから機関投資家の実需買いが継続的に流入している可能性を示唆している。
そうしたなか、28日付でモルガン・スタンレーMUFG証券が同社株の目標株価を従来予想の4500円から4800円に引き上げ、投資判断を「オーバーウエート」継続としており、これが株価の刺激材料となっている。カタリストとなり得るポイントとしては、同社の25年12月期決算に向け半導体関連の強気コメント、半導体関連の回復及び構造改革効果から新年度ガイダンスが大幅増益で発表される可能性、輸送用機器事業の構造改革に関する発表の可能性、の3つを挙げている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 13:39
みんかぶニュース 個別・材料
モバファクが後場上げ幅急拡大、上限9.3%の自社株買いと今期最高益・増配計画を好感
モバイルファクトリー<3912.T>が後場に上げ幅を急拡大。昨年来高値を更新した。同社は29日午後1時、25年12月期の連結決算とともに、取得総額66万6000株(自己株式を除く発行済み株式総数の9.3%)、取得総額8億円を上限とする自社株買いの実施を発表した。26年12月期は過去最高益を更新する計画で増配予想も示しており、好感されたようだ。
自社株の取得期間は2月1日から3月31日まで。また、自社株100万株を3月31日に消却する。26年12月期の売上高は前期比2.1%増の35億円、経常利益は同3.0%増の11億8000万円、最終利益は同67.7%増の8億1900万円を見込む。また、前期の期末配当を従来の予想から1円増額し24円(年間44円)としたうえで、今期の年間配当予想は51円とした。「駅メモ!」への積極的な広告投資と機能拡充により売り上げの成長につなげる。25年12月期の売上高は前の期比3.3%増の34億2700万円、経常利益は同8.4%増の11億4500万円、最終利益は同30.1%減の4億8800万円だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 13:33
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イチケンが堅調、3月末を基準日として1株から2株に株式分割へ
イチケン<1847.T>が堅調。28日の取引終了後に、3月31日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表したことが好材料視されている。投資単価を引き下げ、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的という。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 13:16
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エクセディが反発、26年3月期業績予想を上方修正し一転増益予想へ
エクセディ<7278.T>が反発している。28日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想について、売上高を2950億円から3000億円(前期比3.1%減)へ、営業利益を210億円から220億円(同0.7%増)へ、純利益を125億円から135億円(同5.9%増)へ上方修正し、営業減益予想から一転して増益予想としたことが好感されている。
米州及び日本でのAT製品の受注減少などで減収を見込むものの、アジアでの2輪及びAT製品や、中国でのAT製品の売り上げ好調に加えて、コスト上昇分などの売価転嫁や不採算の米国子会社の撤退などで、第3四半期累計(4~12月)連結決算が計画を上回って推移していることから業績予想を上方修正した。また、為替レートが想定よりも円安に推移していることも寄与する。
なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高2264億4800万円(前年同期比3.0%減)、営業利益167億3500万円(同3.4%増)、純利益110億8900万円(同9.0%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 13:14
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SBIIGは後場上げ幅拡大、全事業で保有契約件数増加し26年3月期業績予想を上方修正
SBIインシュアランスグループ<7326.T>が後場上げ幅を拡大している。午前11時30分ごろ、26年3月期の連結業績予想について、経常収益を1310億円から1360億円(前期比14.8%増)へ、純利益を25億円から28億円(同40.8%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を40円から45円(前期23円)へ引き上げたことが好感されている。
損害保険、生命保険、少額短期保険の全ての事業で保有契約件数が堅調に増加したことが経常収益と利益を押し上げた。なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算速報は、経常収益1048億7200万円(前年同期比19.4%増)、純利益29億200万円(同55.3%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 13:14
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四国化HDは後場S高カイ気配、26年12月期営業益予想33%増で5円増配へ
四国化成ホールディングス<4099.T>が後場買い物を集め、現在はストップ高カイ気配となっている。同社はきょう正午ごろ、26年12月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比32.5%増の144億円としていることや、年間配当計画を前期比5円増配の60円としていることが好感されているようだ。
売上高は同13.1%増の800億円を予想。化学品事業は有機化成品の回復やファインケミカルの大幅な販売増を見込み、建材事業では値上げを実施するほか、高付加価値製品の販売が拡大するとみている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 13:08
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ラクスルが後場急伸し昨年来高値更新、エムワイアルファマネジメント香港が5%超保有
ラクスル<4384.T>が後場急伸し、昨年来高値を更新している。投資運用業のエムワイアルファマネジメント香港アドバイザーズがきょう午後0時8分ごろ、関東財務局へ大量保有報告書を提出した。新たにラクスルの株式について5%を超えて保有していることが明らかとなり、需給思惑的な買いが集まっている。大量保有報告書によると、保有割合は5.08%。報告義務発生日は1月28日。保有目的は「純投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為を行うこと」としている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 13:05
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SBIリーシが後場急浮上、26年3月期業績予想を上方修正し期末配当予想を165円へ
SBIリーシングサービス<5834.T>が後場プラス圏に急浮上している。午前11時30分ごろに26年3月期の連結業績予想について、売上高を626億円から630億円(前期比50.3%増)へ、営業利益を82億円から94億円(同39.7%増)へ、純利益を48億円から56億5000万円(同28.7%増)へ上方修正し、あわせて未定としていた期末配当予想を165円とし年間配当予想を215円(前期170円)としたことが好感されている。
日本型オペレーティングリースの商品の一つであるJOLCO商品が、大口投資家へのアプローチの強化や投資家にとって経済性の良い品ぞろえを強化したことなどが奏功し計画を上回る見通しであることに加えて、円ドルレートが当初見込んでいたほどの大きな変動がなく、為替変動に伴う単価調整などの為替関連コストを抑えられていることなどが寄与する。なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高496億700万円(前年同期比53.7%増)、営業利益79億7700万円(同65.1%増)、純利益50億500万円(同62.0%増)だった。
また同時に、3月31日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表した。投資単位当たりの金額を引き下げることで、株式の流動性の向上と投資家層の更なる拡大を図ることが目的としている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 12:59
みんかぶニュース 個別・材料
日電硝が3日続伸、「超薄板ガラス」振動板が世界的スピーカーユニットメーカーに正式採用
日本電気硝子<5214.T>が3日続伸している。この日、台湾のガラス加工メーカー、GAITと共同開発した「超薄板ガラス」振動板が、ノルウェーの世界的スピーカーユニットメーカーであるシアーズ社の新型ガラスドームツイーター(T27GL001-DXT)に正式採用されたと発表しており、好材料視されている。
「超薄板ガラス」振動板は、厚み25~200マイクロメートル(1マイクロメートルは100万分の1メートル)の世界最薄クラスのガラス「Ultra-thin Glass(UTG)」を3D成形し、表面を特殊な化学処理で強化することで振動板へと進化させたもの。紙や金属などの素材に比べて音の立ち上がりや立ち下がりが速いため、音が鮮明かつクリアに届き、歪みが少ないことや、素材の特性として振動の内部損失が大きく、素材の固有音が少ないことなどが特徴で、複数の音響ブランドで採用が進み、実装例が増えているという。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 11:27
みんかぶニュース 個別・材料
日精化が大幅5日続落、10~12月期営業利益36%減を嫌気
日本精化<4362.T>が大幅安で5日続落している。28日の取引終了後に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算で、営業利益は38億4600万円(前年同期比2.6%増)と増益で着地したものの、10~12月期では同35.8%の減益となっており、足もとの業績悪化を嫌気した売りが出ているようだ。
機能性製品セグメントのウールグリース誘導体の販売増加やファインケミカル分野の収益性改善などがあったものの、ビューティケア機能性油剤の流通在庫調整の長期化による海外向け販売の減少や生理活性物質の国内向け販売の減少などが響いた。なお、第3四半期累計売上高は248億7900万円(同6.5%減)で、機能性製品セグメントのトレーディング分野において、商事子会社の1社がグループから離脱したことから減収となった。
26年3月期通期業績予想は、売上高350億円(前期比1.9%減)、営業利益55億円(同12.4%増)、純利益45億円(同16.3%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 11:09
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フィットイージーが堅調推移、中国新聞社とフランチャイズ契約
フィットイージー<212A.T>が堅調に推移している。29日午前10時ごろ、中国新聞社(広島市中区)とフランチャイズ契約を締結したと発表しており、材料視した買いが入っている。中国新聞社は広島を中心とするブロック紙「中国新聞」を発行している。出店は2026年中を予定。中国新聞社は地域でのネットワークを生かした利便性の高い場所への出店や、情報発信力を活用した地域密着型マーケティングの推進に取り組む。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 11:05
みんかぶニュース 個別・材料
住友鉱が5日続伸し最高値、ドル下落で金価格は連日の大幅高
住友金属鉱山<5713.T>が5日続伸し最高値を更新。金価格の上昇が止まらず同社株への買いが継続している。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で28日に金先物4月物は、前日比219.6ドル高の1トロイオンス=5340.2ドルと大幅高。この日の時間外取引では一時5600ドル近辺まで上昇している。27日にトランプ米大統領がドル安を容認する発言をしたと報じられドルが下落。ドルの代替投資先としての金への買いが膨らんでいる。イラン情勢を巡る地政学リスクの高まりや米政府機関一部閉鎖への懸念なども金の買い要因に働いている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 10:59
みんかぶニュース 個別・材料
JHDが続急落、第三者割当による新株予約権発行で潜在的な希薄化リスク警戒
ジェイホールディングス<2721.T>は続急落している。28日の取引終了後、EVOファンド(ケイマン諸島)を割当予定先とする第10回新株予約権及び同日付で資本・業務提携契約を締結した台湾の再生可能エネルギー発電所大手であるJ&Vエナジーテクノロジーの子会社リチャージ・パワーや、JHDの眞野定也社長などを割当予定先とする第11回新株予約権を発行すると発表した。両方の新株予約権が全て行使された場合に交付される総株式数は2027万株に上る。議決権ベースの希薄化率が229.65%となる水準であり、潜在的な希薄化リスクを警戒した売りが出ている。
JHDは手取り概算で約40億7095万円を調達し、今後3年間の系統用蓄電所7件の取得資金にするほか、運転資金として活用する。JHDはリチャージ・パワー子会社から投資総額約150億円規模で系統用蓄電所を取得するほか、リチャージ・パワー子会社へ運用保守業務とアグリゲーター業務を委託する。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 10:57
みんかぶニュース 個別・材料
イントラマトは大幅続落、26年3月期業績予想を上方修正も織り込み済み
エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート<3850.T>は大幅続落している。28日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想について、売上高を130億円から140億円(前期比18.3%増)へ、営業利益を10億円から12億円(同2.2倍)へ、純利益を7億円から8億4000万円(同2.5倍)へ上方修正したが、織り込み済みとの見方が強いようだ。
サービス事業で長期大型案件が概ね計画どおりに進捗したことに加えて、期中に複数の追加受注が発生したことが要因。また、ソフトウェア事業が堅調に推移していることも寄与する。なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高103億3200万円(前年同期比21.8%増)、営業利益9億6600万円(同4.2倍)、純利益6億1800万円(同4.1倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 10:43
みんかぶニュース 個別・材料
アスクルが急反発、11月中間期決算開示で悪材料出尽くしとの受け止め
アスクル<2678.T>が急反発している。同社は28日の取引終了後、ランサムウェア感染によるシステム障害の影響により開示が遅れていた26年5月期第2四半期累計(5月21日~11月20日)の連結決算を発表。売上高は前年同期比12.3%減の2087億2500万円、営業損益は29億9500万円の赤字(前年同期は60億2800万円の黒字)、最終損益は66億1200万円の赤字(同37億3900万円の黒字)となった。システム障害の発生を受け「ASKUL」や「LOHACO」での受注を一時的に停止し、対応費用を特別損失に計上。通期の業績・配当予想は取り下げた。あわせて1月度(25年12月21日~26年1月20日)の月次業績を公表。売上高はASKUL事業が前年同月比30.4%減、LOHACOが99.6%減となり、合計では38.2%減となった。合計での減収率は12月の75.0%減から大きく改善している。更に同社は、過去最大規模の販促策を実施し、顧客数の回復に取り組む方針も示している。一連の発表を受け、いったん悪材料出尽くしと受け止めた買いが優勢となっている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 10:38
みんかぶニュース 個別・材料
ミナトHDが5日ぶり反発、情報機器販売のブレインを子会社化へ
ミナトホールディングス<6862.T>が5日ぶりに反発している。28日の取引終了後に、情報機器販売事業や広告・イベント事業を展開するブレイン(仙台市青葉区)の全株式を2月27日付で取得し子会社化すると発表しており、好材料視されている。
ブレインのハンディターミナルなどの情報機器販売において、ミナトHDグループの顧客基盤やネットワークの活用による販路拡大や、グループのシステム開発力を組み合わせた付加価値の高いソリューション提案が可能となり、一層の事業拡大と成長が期待されている。取得価額は非開示。なお、26年3月期業績への影響は軽微としている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 10:37
みんかぶニュース 個別・材料
JCRファは大幅安、今期利益予想を下方修正
JCRファーマ<4552.T>は大幅安。28日取引終了後、26年3月期連結業績予想について営業利益を26億円から4億円(前期66億5000万円の赤字)へ下方修正すると発表した。研究開発費や販管費が下押し要因となる。これを嫌気した売りが先行している。
なお、売上高予想については378億円から395億円(前期比19.4%増)へ上方修正した。腎性貧血治療薬やファブリー病治療薬などが想定を上回る見込みのため。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 10:08
みんかぶニュース 個別・材料
リガクHDが底堅い、発行株1.86%相当の自社株消却を発表
リガク・ホールディングス<268A.T>が底堅く推移している。同社は28日の取引終了後、発行済み株式総数の1.86%に相当する自社株428万4500株を2月13日に消却すると発表した。再放出による潜在的な需給悪化リスクが後退したとの見方から、株価の支えとなったようだ。消却後の自社株は1万9601株(発行済み株式総数の0.01%)となる。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 10:05
みんかぶニュース 個別・材料
ノジマが大幅に4日続落、10~12月期経常益8%増で物足りなさ意識
ノジマ<7419.T>が大幅に4日続落している。同社は29日の取引開始前に26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比15.8%増の7139億2800万円、経常利益は同29.4%増の450億4000万円、最終利益は同26.5%増の291億9200万円となった。10~12月期では経常利益は8%増、最終利益は10%増となっている。直近3カ月間の経常利益の伸びが1ケタ台にとどまっており、物足りなさが意識されたようだ。4~12月期はデジタル家電専門店やキャリアショップの運営事業、海外事業はいずれも増収・経常増益となった。一方、インターネット事業とメディア事業は増収・経常減益となった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 10:02
みんかぶニュース 個別・材料
オキサイドがS高、半導体事業の需要上振れ26年2月期営業利益予想を上方修正
オキサイド<6521.T>がストップ高の2221円に買われている。28日の取引終了後に26年2月期の連結業績予想について、売上高を87億1300万円から99億円(前期比17.9%増)へ、営業利益を4億900万円から4億6000万円(同3.7倍)へ上方修正したことが好感されている。
半導体事業で前年後半から主要顧客3社からの引き合いが増勢となり、年末から年初にかけても前倒しでの出荷要請や開発加速の動きが顕著となったことが要因。また、新領域事業のデータセンター向けファラデー回転子の新規プロジェクト開始が決定したことも売上高・営業利益の上振れにつながった。一方、最終損益はイスラエル子会社ライコル・クリスタルズの株式譲渡に伴う特別損失計上のため7400万円の黒字から5億円の赤字(前期27億3000万円の赤字)に下方修正した。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 10:02
みんかぶニュース 個別・材料
<注目銘柄>=不二越、ロボット事業を中核に更なる成長目指す
不二越<6474.T>は総合機械メーカーとしての独自性を生かし、ロボットを事業成長の中核に据える方針。今月22日には2月25日付でロボット事業に携わってきた中村成利執行役員が社長に昇格する人事を発表している。
14日には26年11月期通期の連結業績予想を公表しており、売上高は前期比3.0%増の2430億円、営業利益は同23.8%増の121億円となる見通し。市場の動きやニーズを捉え、競争力のある商品・サービスを拡販する構えだ。なお、今期の為替レートは1ドル=145円(前期は149円)、1ユーロ=160円(同167円)、1人民元=20.0円(同20.7円)となっている。
株価は14日に昨年来高値5520円をつけたあとは上げ一服商状。ただ、日足チャートで25日移動平均線や75日移動平均線は上昇基調にあり、PBRに割安感があることから押し目は拾い場と捉えたい。(参)
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 10:00
みんかぶニュース 個別・材料
応用技術が大幅反発、ソリューションサービス堅調で25年12月期業績は計画上振れ
応用技術<4356.T>が大幅反発。28日の取引終了後、集計中の25年12月期単独業績について、売上高が従来予想の71億円から74億5400万円(前の期比4.9%減)へ、営業利益が9億2000万円から11億9900万円(同28.0%増)へ、純利益が6億4500万円から9億1400万円(同26.1%増)へそれぞれ上振れて着地したようだと発表した。
ソリューションサービス事業で、住宅設備メーカーや建材メーカーへの営業支援ソリューションの導入や、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)関連の受託開発業務及びソフトウェア販売が堅調に推移したことが要因。また、エンジニアリングサービス事業でも、洪水対策支援などの水防災業務や水道事業支援業務に加え、公園計画などまちづくり支援業務、CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)活用コンサルティング業務などが伸長した。なお、業績上振れに伴い、期末一括配当予想を30円から40円に引き上げた。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 09:51
みんかぶニュース 個別・材料
シンプレクスが3日続落、東京金融取引所の次期取引プラットフォーム開発受注発表も反応限定的
シンプレクス・ホールディングス<4373.T>が3日続落している。28日の取引終了後に、東京金融取引所(東京都千代田区)の為替・株価指数証拠金取引及び金利先物等取引に係る次期取引プラットフォーム開発を受注したと発表したが、これを材料視する動きは限定的のようだ。
次期取引プラットフォーム開発は、リテール事業における取引拡大や新たな商品の開発、取引制度の改善や、ホールセール事業における円金利先物市場の活性化及び新たな市場創設に対応するため、汎用性と拡張性の向上を図るのが狙い。なお、27年度第2四半期の稼働を目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 09:39
みんかぶニュース 個別・材料
KOAは3カ月ぶり高値更新、日本や中国などで計画上回り26年3月期業績予想を上方修正
KOA<6999.T>は大幅反発し約3カ月ぶりに昨年来高値を更新した。28日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想について、売上高を694億円から714億円(前期比11.4%増)へ、営業利益を29億8000万円から37億1000万円(同3.2倍)へ、純利益を21億5000万円から34億1000万円(同13.1倍)へ上方修正したことが好感されている。
日本、中国並びにその他アジア地域において従来予想を上回る業績で推移していることに加えて、為替の円安影響などもあり売上高の増加と利益水準の改善が進んでいることが要因としている。また、第4四半期の想定為替レートを1ドル=147円から154円へ見直したことも寄与する。
同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高530億8900万円(前年同期比11.2%増)、営業利益31億300万円(同5.5倍)、純利益31億6200万円(同6.7倍)だった。在庫調整の影響を受けていた産業機器向け需要が回復したことに加え、中国を中心とした自動車向けやアジアのデータセンターなどのAI関連機器向けの需要が堅調だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 09:38
みんかぶニュース 個別・材料
FDKは大幅続落、モジュールなどの減収響き4~12月最終益は65%減
FDK<6955.T>は大幅続落している。28日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表した。売上高が443億3400万円(前年同期比7.9%減)、営業利益が10億4600万円(同20.0%減)、最終利益が2億4200万円(同65.2%減)だったとしており、業況を嫌気した売りが出ている。
同社は乾電池・充電池及びエレクトロニクス関連の素材・部品などを製造・販売している。4~12月期は電池事業、電子事業ともに減収。電池事業は海外向けのニッケル水素電池が減ったうえ、設備関連ビジネスで前期まで続いた旺盛な自動車関連設備需要の反動を受けた。電子事業ではモビリティ・タブレット用途のモジュールが振るわなかったほか、液晶ディスプレー用途の生産を終了したことが響いた。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 09:37
みんかぶニュース 個別・材料
インスペックが動き一変、生成AI市場の急成長で半導体外観検査装置に新たな商機
インスペック<6656.T>がカイ気配スタートとなり、4日ぶりに急速に切り返す展開となっている。同社は半導体パッケージ基板の外観検査装置を手掛けている。生成AIが急速に普及するなか、これまでの半導体微細化に向けた技術を競う流れが追いつかず、これに代わって複数のチップを1つの基盤に高密度で実装するチップレット市場の拡大が顕著となっている。「チップレット化によってパッケージ基板の重要性が更に高まり、関連装置もリプレース需要が生じている」(中堅証券アナリスト)という。同社はこの恩恵を中期的に享受する可能性がある。株価は2023年5月に2280円の高値をつけた後は一貫して下落トレンドを強いられていたが、時価600円近辺を軸としたもみ合いは長期トレンドでも大底圏に位置しており、上値余地の大きさが意識されやすい。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 09:33