みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧

みんかぶニュース 個別・材料 JMCは反落、25年12月期最終損益予想を大幅赤字に下方修正  JMC<5704.T>は朝方こそ高く始まったものの、その後マイナスに転じている。27日の取引終了後に集計中の25年12月期単独業績について、最終損益が従来予想の600万円の黒字から12億6300万円の赤字(前の期5000万円の黒字)へ下振れて着地したようだと発表しており、これが嫌気されている。  積極的な拡販施策を展開していた3Dプリンター事業のHEARTROID分野において、海外・国内の医療関係デバイスメーカーから想定を上回る受注・売り上げを計上したことで、売上高は31億3000万円から32億2300万円(前の期比4.9%増)へ、営業利益は2000万円から1億300万円(同17.0%増)へやや上振れて着地したものの、鋳造事業の固定資産について減損損失13億1900万円を計上したことから最終損益は大幅に下振れたとしている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 13:53 みんかぶニュース 個別・材料 松井が後場プラ転し4年9カ月ぶり高値圏、委託手数料増加で4~12月最終益31%増  松井証券<8628.T>が後場にプラスに転じ、2021年4月以来、およそ4年9カ月ぶりの高値圏に浮上した。28日午前11時30分に26年3月期第3四半期累計(4~12月)の単独決算を発表。営業収益が372億9300万円(前年同期比25.6%増)、純利益が110億6900万円(同30.5%増)だった。決算内容を好感した買いが入った。10月に日経平均株価が5万円台を突破し売買代金が増加するなか、株式・ETFの委託手数料が増加したほか、金利上昇を背景に預託金の運用収益も拡大した。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 13:38 みんかぶニュース 個別・材料 ソシオネクスが大幅に3日続落、外資系証券が投資判断「アンダーウェート」に引き下げ  ソシオネクスト<6526.T>が大幅に3日続落している。モルガン・スタンレーMUFG証券が27日、ソシオネクスの投資判断を「イコールウェート」から「アンダーウェート」に引き下げた。目標株価は2600円から2000円に減額修正している。新規量産品の粗利益率が従来製品を下回る見通しであることなどに触れたうえで、2026~27年の業績回復は緩やかなものにとどまると想定。同証券はソシオネクスの27年3月期営業利益予想を265億円から224億円に引き下げた。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 13:35 みんかぶニュース 個別・材料 ソースネクスはしっかり、米AIエージェント開発企業と基本合意  ソースネクスト<4344.T>はしっかり。この日正午ごろ、次世代AIエージェント「Genspark」を開発する米ジェンスパークとの間で、日本国内における法人向け事業の更なる拡大に向けた戦略的提携の基本合意書を締結したと発表した。ジェンスパークによる日本市場への本格的な展開とソースネクスの強みでもある販売網を融合させ、Gensparkを国内のAI活用におけるスタンダードへと押し上げることを目指す。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 13:26 みんかぶニュース 個別・材料 マネフォは後場下げ幅縮小、26年11月期第1四半期に投資有価証券売却益を計上へ  マネーフォワード<3994.T>は後場に入り下げ幅を縮小している。午後0時30分ごろに、27日の取引終了後に発表した「特別利益(投資有価証券売却益)の計上見込みに関するお知らせ」の訂正版を発表。保有する投資有価証券の一部を売却するのに伴い、投資有価証券売却益18億8900万円を26年11月期第1四半期に特別利益として計上すると発表した。27日取引終了後時点では投資有価証券売却益を1889万円としていたことから、反応は限定的だったが、訂正されたことで業績への影響を期待した買いが下値に入っているようだ。なお、通期業績予想への影響は精査中としている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 13:22 みんかぶニュース 個別・材料 住友鉱が初の9000円台乗せ、トランプ発言を受け金価格は上昇  住友金属鉱山<5713.T>が4日続伸。株価は一時、初の9000円台に乗せた。金価格の上昇を受け、連日の買い人気に沸いている。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で27日に金先物2月物は、前日比0.1ドル高の1トロイオンス=5082.6ドルと小幅高。この日の時間外取引では5200ドル台まで上昇し最高値を更新している。27日にトランプ米大統領が、ドル安を容認する発言をしたと報じられドルが下落。ドルの強さを示すドル指数が22年2月以来、約4年ぶりの水準に下落した。これを受け、ドルと逆相関性の強い金への買いが膨らんでいる。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 13:14 みんかぶニュース 個別・材料 ミラティブが大幅続伸、アプリ課金収入好調で25年12月期業績は計画上振れ  ミラティブ<472A.T>が大幅続伸している。27日の取引終了後、集計中の25年12月期連結業績について、売上高が従来予想の70億400万円から71億8800万円へ、営業利益が2億2900万円から3億4500万円へ、純利益が5億9300万円から7億3400万円へそれぞれ上振れて着地したようだと発表した。  24年12月期は単独決算の開示であったことから前の期との比較はできないものの、ライブ配信プラットフォーム「Mirrativ」を運営するミラティブ事業で、アプリ課金収入が好調に推移したことが業績を押し上げた。また、決済手数料率の低減が計画を上回るペースで進捗したことや、賃上げ促進税制の適用により法人税負担が軽減されたことも寄与した。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 13:05 みんかぶニュース 個別・材料 トリプラが3日ぶり反発、サービス導入施設数が1万施設を突破  tripla<5136.T>が3日ぶりに反発している。27日の取引終了後、提供する各種サービスの稼働施設数が1万施設を突破したと発表しており、好材料視されている。同社は宿泊業界向けに予約エンジンやCRM・マーケティングオートメーションツール、AIチャットボットなどのDXツールをSaaS方式で提供しており、25年12月末時点で1万84施設が導入。M&Aによる事業拡大に加え、着実な新規契約と解約率の低さが1万施設突破につながったとしている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 12:48 みんかぶニュース 個別・材料 鈴木が大幅高で昨年来高値更新、26年6月期業績予想及び配当予想を上方修正  鈴木<6785.T>が大幅続伸し昨年来高値を更新している。27日の取引終了後に、26年6月期の連結業績予想について、売上高を346億9300万円から374億5600万円(前期比12.4%増)へ、営業利益を44億4100万円から47億9600万円(同11.7%増)へ、純利益を27億8400万円から31億1500万円(同12.9%増)へ上方修正し、あわせて配当予想を中間・期末各44円の年88円から中間45円・期末50円の年95円(前期85円)へ引き上げたことが好感されている。  第1四半期業績で、主力の部品セグメントでスマートフォン関連部品や自動車電装部品の需要が増加し売上高が計画に対して上振れ着地したことが要因。また、電子部品の生産性向上や、海外子会社の外貨建て取引による為替差益の計上があったことも寄与する。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 12:42 みんかぶニュース 個別・材料 千代建が後場カイ気配スタート、26年3月期業績予想を一転大幅増益予想へ上方修正  千代田化工建設<6366.T>が後場カイ気配スタートとなっている。正午ごろに、26年3月期の連結業績予想について、売上高を3850億円から4900億円(前期比7.2%増)へ、営業利益を195億円から810億円(同3.3倍)へ、純利益を225億円から800億円(同3.0倍)へ大幅に上方修正し、減益予想から一転して大幅増益予想としたことが好感されている。  進行中の米国ゴールデンパスLNGプロジェクトにおいて、顧客である米ゴールデンパスLNGターミナル社と改定EPC契約を締結したことで、同プロジェクトに係る完成工事高及び採算を見直したほか、その他国内外で進行中の複数案件の想定以上の好調な進捗や複数の一過性要因などにより、完成工事高及び完成工事総利益が増加する見込みとなったとしている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 12:38 みんかぶニュース 個別・材料 TORICOが一時S安、第三者割当による新株予約権発行で潜在的な希薄化リスク意識  TORICO<7138.T>が一時ストップ安の水準となる前営業日比80円安の314円に売られた。同社は27日の取引終了後、EVO FUND(ケイマン諸島)を割当予定先として第11回新株予約権の発行を決議したと発表。潜在的な株式の希薄化リスクが意識され、売りがかさんだようだ。発行する新株予約権の総数は10万4596個(潜在株式数1045万9600株)で、TORICOは40億7300万円を調達。調達資金はイーサリアムなど暗号資産の購入に充てる。今回発行する新株予約権が全て行使された場合の発行済み株式総数をベースとする希薄化率は70.00%に相当する。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 12:32 みんかぶニュース 個別・材料 コメリが4日続落、天候要因響き10~12月営業益9%減  コメリ<8218.T>は大幅安で4日続落している。27日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表した。売上高が2991億9400万円(前年同期比1.1%増)、営業利益が206億4300万円(同0.2%増)だった。一方、同時に開示した第3四半期(10~12月)の連結決算は売上高が979億6000万円(前年同期比0.7%増)、営業利益が52億8400万円(同8.6%減)になったとしており、足もとの業況を嫌気した売りが出ている。  4~12月期は農業資材や夏物用品の販売が堅調に推移し増収となったほか、プライベートブランド商品の販売が伸び利益率が改善した。ただ12月は気温が下がらず、暖房用品や除雪関連商品、秋冬のラグなどインテリアが低調に推移した。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 11:23 みんかぶニュース 個別・材料 Genkyは大幅続落、1月既存店が減収に転じる  Genky DrugStores<9267.T>は大幅続落。27日取引終了後、1月度の月次営業速報を発表。既存店売上高は前年同月比1.4%減となった。前月まで続いたプラス基調から一転マイナスとなったことから、これが嫌気されているようだ。  全店ベースでは同5.7%増だった。なお、同時に発表した上期(25年6月21日~12月20日)連結決算は、売上高が1092億6100万円(前年同期比10.6%増)、営業利益は57億1700万円(同24.4%増)と好調だった。新規出店や商品施策などが奏功した。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 11:11 みんかぶニュース 個別・材料 テセックが続急伸、26年3月期業績予想の上方修正と自社株買い発表を好感  テセック<6337.T>が続急伸し昨年来高値を更新している。27日の取引終了後に、26年3月期の連結業績予想について、売上高を51億円から55億円(前期比6.7%減)へ、営業利益を1億3000万円から2億8000万円(同35.5%減)へ、純利益を2億3000万円から4億8000万円(同12.3%増)へ上方修正したことが好感されている。  第3四半期にハンドラの受注が増加し、その一部が第4四半期の売上高に寄与する見込みであることに加えて、保有する投資有価証券の一部を売却するのに伴い投資有価証券売却益1億7300万円を第4四半期に特別利益として計上することも利益を押し上げる。なお、第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高40億200万円(前年同期比6.2%減)、営業利益2億5400万円(同30.5%減)、純利益2億8700万円(同27.1%減)だった。  同時に、上限を16万株(自己株式を除く発行済み株数の3.01%)、または3億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これも好材料視されている。取得期間は1月28日から3月31日までで、株主還元の充実及び資本効率の向上を図り、企業環境の変化に対応した機動的な経営を遂行することが目的としている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 10:47 みんかぶニュース 個別・材料 サイバトラスが7日ぶり急反発、本人確認サービス伸び4~12月営業益は21%増  サイバートラスト<4498.T>が7日ぶりに急反発している。27日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表した。売上高が60億7900万円(前年同期比14.5%増)、営業利益が11億7000万円(同20.9%増)、最終利益が6億8800万円(同2.2%減)だった。直近3カ月間の10~12月期では、営業利益とともに最終利益も増益となった。堅調な業況を評価した買いが優勢となっている。  4~12月期は電子認証サービス「iTrust」の本人確認サービスが証券口座開設、銀行における利用範囲拡大により大きく伸びたことに加え、電子契約サービスのパートナー向け電子署名サービスが伸長した。また、Linuxサポートで大手事業者向け大型サポート案件などがあったほか、EMLinuxの採用拡大やセキュリティコンサル及び受託開発案件が堅調に推移したことも増収に貢献。なお、最終減益については本社移転費用として1億1200万円の特別損失を計上したことが響いた。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 10:39 みんかぶニュース 個別・材料 アテクトが商い膨らませ急動意、半導体関連のグローバルニッチトップで物色の矛先向く  アテクト<4241.T>が商いを膨らませ急動意、マド開け大陽線を形成し26日に上ヒゲでつけた昨年来高値619円をブレーク、新値街道に再突入している。半導体保護資材(スペーサーテープ)で世界シェア7割というグローバルニッチトップ。業績も26年3月期は2ケタ営業増益を見込むが、上期時点の進捗率から一段の上方修正が見込まれている。半導体関連は米国株市場でフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が史上最高値を更新するなど、投資対象として改めて物色人気化しており、東京市場にもその流れが波及しつつある。そのなか、半導体周辺でニッチトップの実力を持つ同社株にも投資資金が食指を動かしている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 10:31 みんかぶニュース 個別・材料 伊藤園は大幅安で昨年来安値更新、今期純利益93%減へ下方修正  伊藤園<2593.T>は大幅安。昨年来安値を更新した。27日取引終了後、26年4月期連結業績予想について純利益を160億円から10億円(前期比92.9%減)へ大幅に下方修正すると発表。これを嫌気した売りが優勢となっている。  原料調達価格が想定を上回る状況のなか一部商品の価格改定を実施したものの、競争激化に伴うリベート(販売奨励金)などの増加や広告宣伝費の先行投資が重荷となり、利益を圧迫する。自動販売機事業での減損損失の計上も響く見通し。なお、売上高予想は4900億円から4950億円(同4.7%増)へ上方修正した。また、配当予想に変更はない。  あわせて、4月1日付でインドに子会社を設立すると発表した。現地での事業展開を加速するため。「お~いお茶」ブランドの認知度向上を目指す。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 10:26 みんかぶニュース 個別・材料 AViCは続伸、ライバーマネジメント事業のSpicaを子会社化へ  AViC<9554.T>は続伸している。27日の取引終了後、TikTok LIVEにおけるライバーマネジメント事業を手掛けるSpica(東京都渋谷区)の全株式を1月29日付で取得し子会社化すると発表しており、好材料視されている。  Spicaの有する所属ライバー基盤が、AViCグループが展開する動画マーケティング事業との高い親和性を有していることから、動画コンテンツの企画・制作におけるライバーの起用や、今後成長が見込まれるライブコマース領域への展開などで、AViCグループの既存アセットを活用し事業機会の拡大を目指す。取得価額は15億8000万円。なお、26年9月期業績予想には同件による影響を織り込んでおらず、業績に与える影響は精査中としている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 10:24 みんかぶニュース 個別・材料 トーア紡が続落、25年12月期営業利益は増益予想から一転減益で着地  トーア紡コーポレーション<3204.T>が続落している。27日の取引終了後に集計中の25年12月期連結業績について、売上高が従来予想の195億円から174億円(前の期比5.5%減)へ、営業利益が8億円から5億6000万円(同18.5%減)へ下振れ、増益予想から一転して減益着地したようだと発表したことが嫌気されている。  衣料事業における学生服業界の在庫調整局面による受注減と一般衣料の販売単価の低下が響いたほか、インテリア産業資材事業における中国子会社の販売不振が要因という。またエレクトロニクス事業で、米国関税の影響で主力品の電動工具用コントローラーの受注が大幅に落ち込んだことも影響した。なお、最終利益は中国子会社売却に伴い関係会社出資金売却益3億9000万円を計上したことなどにより、従来予想の5億円から6億5000万円(同18.6%減)へ上振れたようだ。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 10:10 みんかぶニュース 個別・材料 INPEXが続伸、米国の歴史的寒波でWTI価格が上昇  INPEX<1605.T>が続伸。27日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の3月限が前日比1.76ドル高の1バレル=62.39ドルと上昇した。米国を歴史的な寒波が襲い、暖房需要が増加するとの観測が強まっているほか、原油生産にも悪影響が出るとの見方が出ている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 10:00 みんかぶニュース 個別・材料 <注目銘柄>=メドレー、26年12月期は増益基調転換の可能性大  メドレー<4480.T>は、昨年11月6日安値2066円を底に反発基調に転じているが、まだ緒に就いたばかり。26年12月期の業績回復期待から先高感は強く、戻りを試す展開が期待できそうだ。  同社は、医療ヘルスケアの従事者と事業者を結ぶ人材プラットフォーム(PF)事業と、事業者へのSaaS提供及び患者接点を提供する医療PF事業を手掛けており、主に事業者から手数料を受領する事業を展開している。25年12月期は、25年度からの勤続支援金制度の規制の影響から人材PF事業の成長率が鈍化。これを受けて、第3四半期決算発表時に通期営業利益予想を30億円から21億円(前の期比9.8%減)へ下方修正した。  しかし、価格改定や各種施策の効果で足もとは改善傾向にあり、業績予想はやや保守的との見方が強い。また26年12月期は、政府の病床削減への補助金による看護師の転職市場が活性化する可能性があることや、政府の医療DX支援、新規参入を企図する米国人材サービス事業の成長可能性などを考慮すると、保守的に考えても増益に転じる可能性が高い。調査会社の中には営業利益40億円前後を見込むところもあり、2月13日に発表が予定されている25年12月期決算発表に注目したい。(仁) 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 10:00 みんかぶニュース 個別・材料 信越化が急反落、第3四半期営業利益15%減と2368万1700株の売り出しなど発表を嫌気  信越化学工業<4063.T>が急反落している。27日の取引終了後に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算で、売上高1兆9340億円(前年同期比0.2%増)、営業利益4980億2600万円(同14.8%減)、純利益3843億2000万円(同11.1%減)と2ケタ減益となったことが嫌気されている。  電子材料事業において、半導体市場でAI関連が引き続き活況を呈したこと受けて、シリコンウエハー、フォトレジスト、マスクブランクスなどの半導体材料が伸長し売上高は増収となったが、生活環境基盤材料事業で塩化ビニールの北米での需要が年後半に弱含んだほか、アジアほかの海外市場で価格の低迷が続いたことが響いた。なお、26年3月期通期業績予想は、売上高2兆4000億円(前期比6.3%減)、営業利益6350億円(同14.4%減)、純利益4700億円(同12.0%減)の従来見通しを据え置いている。  同時に、既存株主による2368万1700株の売り出しと、オーバーアロットメントによる上限355万2200株の売り出しを実施すると発表しており、需給面への影響を懸念した売りも出ている。売出価格は2月4日から9日までの期間に決定される予定で、個人投資家層の拡充、株式の流動性の向上と株主層の多様化によって資本コストの低減を図り、更なる企業価値向上を図ることが狙いとしている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 09:57 みんかぶニュース 個別・材料 コラボスがS高カイ気配、株主優待制度を導入へ  コラボス<3908.T>がストップ高の375円でカイ気配となっている。27日の取引終了後に、26年3月末時点の株主から株主優待制度を導入すると発表したことが好感されている。毎年3月末時点で10単元(1000株)以上を継続して1年以上保有する株主を対象に、Amazonギフトカード、PayPayマネーライト、楽天ポイントギフト、dポイントなどと交換できるデジタルギフト1万5000円分を贈呈する。なお、初回の26年3月末時点の株主については、継続保有期間の制限を設けず、10単元以上保有する株主を対象とする。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 09:53 みんかぶニュース 個別・材料 カプコン急反発、「バイオハザード」過去作伸長し第3四半期営業利益は75%増  カプコン<9697.T>が急反発している。27日の取引終了後に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算が、売上高1153億1500万円(前年同期比29.8%増)、営業利益543億200万円(同75.1%増)、純利益388億8500万円(同68.6%増)と大幅な増収増益となったことが好感されている。  主力のデジタルコンテンツ事業で、シリーズ最新作の発表による期待感の高まりなどを背景に「バイオハザード RE:4」や「バイオハザード ヴィレッジ」などの過去作が伸長。また、「ストリートファイター6」が6月の「ニンテンドースイッチ2」への移植販売などにより収益に貢献し、同事業の販売本数は前年同期比13.5%増の3464万本となった。また、アミューズメント施設事業でクレーンゲーム専門店など新業態の出店効果があったほか、アミューズメント機器事業で新作及びリピート販売が好調に推移したことも寄与。その他事業で積極的なIPの認知度拡大に努めたことも奏功した。   なお、会社側では第3四半期は通期計画に対して順調に進捗しているとして、26年3月期通期業績予想は、売上高1900億円(前期比12.0%増)、営業利益730億円(同11.0%増)、純利益510億円(同5.3%増)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 09:47 みんかぶニュース 個別・材料 リプロセルが大幅反発、臨床用遺伝子編集サービスを開始  リプロセル<4978.T>が大幅高で3日ぶりに反発している。27日の取引終了後に、臨床用遺伝子編集サービス「StemEdit」の提供を開始したと発表しており、これを材料視した買いが入っている。  同サービスは、米プロフルーエント社(カリフォルニア州)からライセンス供与を受けたAI設計ゲノム編集システム「OpenCRISPR-1」を基盤技術に、リプロセル独自の臨床グレード遺伝子編集技術を組み合わせることで実現した臨床用途に適した遺伝子編集サービス。日本、米国及び欧州の各規制に対応したリプロセルの臨床用iPS細胞と「OpenCRISPR-1」を組み合わせることで、遺伝子編集された臨床用iPS細胞の研究段階から臨床応用に至るまでの一貫したプロセスを円滑に支援し、移植医療における免疫拒絶リスクの低減への貢献が期待されている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 09:43 みんかぶニュース 個別・材料 ユニチカがカイ気配で連続S高一直線、AIデータセンター半導体ガラス基板向け特需獲得思惑も  ユニチカ<3103.T>がカイ気配スタートで続急騰、前日は商い急増のなか80円高はストップ高となる484円で引けたが、きょうは目先筋の利益確定売り圧力も軽くこなし、連日で値幅制限上限まで上値を伸ばしている。AIデータセンター向け半導体をターゲットに舵を切った米クアルコムだが、半導体パッケージ基板のボトルネックであるハイエンドガラスクロスの在庫が払底していることから、その供給主体となり得るユニチカを訪問したという観測がでており、ユニチカ側もこれを否定しておらず物色人気が一気に高まった。「時価総額300億円強に過ぎず、クアルコムからの資本的な提携アプローチが極めて容易」(中堅証券ストラテジスト)という指摘もある。株式需給面では外資系の手口による貸株市場を経由した空売りが高水準に積み上がっており、踏み上げ相場の様相を呈す可能性も意識される。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 09:41 みんかぶニュース 個別・材料 マクアケがストップ高カイ気配、大型案件創出で10~12月営業益は3.3倍  マクアケ<4479.T>はストップ高の水準となる前営業日比150円高の1119円でカイ気配となっている。27日の取引終了後、26年9月期第1四半期(10~12月)の単独決算を発表した。売上高が14億6300万円(前年同期比49.2%増)、営業利益が3億3400万円(同3.3倍)だったとしており、好業績を評価した買いが殺到している。同社はクラウドファンディングのプラットフォーム「Makuake」を運営している。10~12月は家電やガジェットを中心とした大型案件の創出により取扱高が大幅に増えた。  通期計画は据え置いた。営業利益の通期計画(4億円)に対する進捗率は84%と高水準であるものの、一般流通促進フェーズにおける新サービスの機能強化へ投資を進める。第2四半期累計(25年10月~26年3月)の決算発表時に、投資の実行状況と効果を踏まえ精度の高い通期業績予想を開示する予定だ。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 09:33 みんかぶニュース 個別・材料 インタライフが4日続落、174万株の売り出しなど発表で需給面への影響を警戒  インターライフホールディングス<1418.T>が4日続落している。27日の取引終了後に、筆頭株主である辰巳を売出人とする既存株主による174万株の売り出しと、オーバーアロットメントによる上限26万株の売り出しを実施すると発表しており、需給面への影響を警戒した売りが出ているようだ。売出価格は2月4日から9日までの期間に決定される予定で、株式の分布状況の改善と流動性の向上を目的としている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 09:26 みんかぶニュース 個別・材料 SEHIがカイ気配スタート、10~12月期業績好調で増配及び4.5%相当の自社株買いなど材料満載  SEホールディングス・アンド・インキュベーションズ<9478.T>がカイ気配スタートで急騰を演じている。技術専門書籍を出版する翔泳社のほか、コンテンツマーケティング支援やソフトウェア・ネットワーク事業、人材派遣などにも展開する。26年3月期は減収減益を見込むが足もとの収益動向は好調で、27日取引終了後に発表した決算発表で25年10~12月期の営業利益が前年同期比74%増の2億900万円と大幅な伸びを達成した。また、今期の年間配当を従来計画の3円50銭から4円に増額した。更に発行済み株式数の4.49%相当の70万株、金額ベースで2億5000万円を上限とした自社株買いを実施することも発表。併せて2月27日付で80万株を消却することも開示しており、これらを材料視する買いが集中した。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 09:11 みんかぶニュース 個別・材料 エニマインドが堅調、縦型動画広告特化のクリエイティブ制作会社MISMを子会社化へ  AnyMind Group<5027.T>が堅調な動き。27日の取引終了後、縦型動画広告に特化したクリエイティブ制作事業を展開するMISM(東京都渋谷区)の全株式を1月29日付で取得し子会社化すると発表しており、これを好感した買いが入っている。  今回の子会社化により、エニマインドは縦型動画を中心としたクリエイティブの企画設計、キャスティング、制作、分析・改善までを一気通貫で提供できる体制を構築できるようになり、ソーシャルメディア上での情報接触から購買につながる一連の施策を、より高い実行力をもって支援することが可能になる。取得価額は6億4500万円。なお、26年12月期業績に与える影響は軽微としている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/28 09:10

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