みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧
みんかぶニュース 個別・材料
カプコンの第3四半期営業利益は75%増
カプコン<9697.T>がこの日の取引終了後に第3四半期累計(4~12月)連結決算を発表しており、売上高1153億1500万円(前年同期比29.8%増)、営業利益543億200万円(同75.1%増)、純利益388億8500万円(同68.6%増)となった。
主力のデジタルコンテンツ事業で、シリーズ最新作の発表による期待感の高まりなどを背景に「バイオハザード RE:4」や「バイオハザード ヴィレッジ」などの過去作が伸長。また、「ストリートファイター6」が6月の「ニンテンドースイッチ2」への移植販売などにより収益に貢献し、同事業の販売本数は前年同期比13.5%増の3464万本となった。また、アミューズメント施設事業でクレーンゲーム専門店など新業態の出店効果があったほか、アミューズメント機器事業で新作及びリピート販売が好調に推移したことも寄与。その他事業で積極的なIPの認知度拡大に努めたことも奏功した。
なお、会社側では第3四半期は通期計画に対して順調に進捗しているとして、26年3月期通期業績予想は、売上高1900億円(前期比12.0%増)、営業利益730億円(同11.0%増)、純利益510億円(同5.3%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 18:16
みんかぶニュース 個別・材料
マクアケの10~12月営業益は3.3倍、家電やガジェットの大型案件創出で取扱高増
マクアケ<4479.T>は27日の取引終了後、26年9月期第1四半期(10~12月)の単独決算を発表した。売上高が14億6300万円(前年同期比49.2%増)、営業利益が3億3400万円(同3.3倍)だった。同社はクラウドファンディングのプラットフォーム「Makuake」を運営している。10~12月は家電やガジェットの大型案件の創出により取扱高が大幅に増えた。
通期計画は据え置いた。営業利益の通期計画(4億円)に対する進捗率は84%と高水準であるものの、一般流通促進フェーズにおける新サービスの機能強化へ投資を進める。第2四半期累計(25年10月~26年3月)の決算発表時に、投資の実行状況と効果を踏まえ精度の高い通期業績予想を開示する予定だ。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 17:58
みんかぶニュース 個別・材料
コラボスが株主優待制度を導入へ
コラボス<3908.T>がこの日の取引終了後、26年3月末時点の株主から株主優待制度を導入すると発表した。毎年3月末時点で10単元(1000株)以上を継続して1年以上保有する株主を対象に、Amazonギフトカード、PayPayマネーライト、楽天ポイントギフト、dポイントなどと交換できるデジタルギフト1万5000円分を贈呈する。なお、初回の26年3月末時点の株主については、継続保有期間の制限を設けず、10単元以上保有する株主を対象とする。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 17:30
みんかぶニュース 個別・材料
ミラティブの25年12月期業績は計画上振れで着地
ミラティブ<472A.T>がこの日の取引終了後、集計中の25年12月期連結業績について、売上高が従来予想の70億400万円から71億8800万円へ、営業利益が2億2900万円から3億4500万円へ、純利益が5億9300万円から7億3400万円へそれぞれ上振れて着地したようだと発表した。
24年12月期は単独決算の開示であったことから前期との比較はできないものの、ライブ配信プラットフォーム「Mirrativ」を運営するミラティブ事業で、アプリ課金収入が好調に推移したことが業績を押し上げた。また、決済手数料率の低減が計画を上回るペースで進捗したことや、賃上げ促進税制の適用により法人税負担が軽減されたことも寄与した。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 17:18
みんかぶニュース 個別・材料
テセックが26年3月期業績予想の上方修正と自社株買いを発表
テセック<6337.T>がこの日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想について、売上高を51億円から55億円(前期比6.7%減)へ、営業利益を1億3000万円から2億8000万円(同35.5%減)へ、純利益を2億3000万円から4億8000万円(同12.3%増)へ上方修正した。
従来予想では、第3四半期にハンドラの受注が増加し、その一部が第4四半期の売上高に寄与する見込みであることに加えて、保有する投資有価証券の一部を売却するのに伴い投資有価証券売却益1億7300万円を第4四半期に特別利益として計上することも利益を押し上げる。なお、第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高40億200万円(前年同期比6.2%減)、営業利益2億5400万円(同30.5%減)、純利益2億8700万円(同27.1%減)だった。
同時に、上限を16万株(自己株式を除く発行済み株数の3.01%)、または3億円とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は1月28日から3月31日までで、株主還元の充実及び資本効率の向上を図り、企業環境の変化に対応した機動的な経営を遂行することが目的としている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 17:09
みんかぶニュース 個別・材料
伊藤園は今期純利益を下方修正、インドに子会社設立
伊藤園<2593.T>はこの日の取引終了後、26年4月期連結業績予想について純利益を160億円から10億円(前期比92.9%減)へ大幅に下方修正すると発表した。
原料調達価格が想定を上回る状況のなか一部商品の価格改定を実施したものの、競争激化に伴うリベート(販売奨励金)などの増加や広告宣伝費の先行投資が重荷となり、利益を圧迫する。自動販売機事業での減損損失の計上も響く見通し。なお、売上高予想は4900億円から4950億円(同4.7%増)へ上方修正した。また、配当予想に変更はない。
あわせて、4月1日付でインドに子会社を設立すると発表した。現地での事業展開を加速するため。「お~いお茶」ブランドの認知度向上を目指す。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 16:33
みんかぶニュース 個別・材料
鈴木が26年6月期業績予想及び配当予想を上方修正
鈴木<6785.T>がこの日の取引終了後、26年6月期の連結業績予想について、売上高を346億9300万円から374億5600万円(前期比12.4%増)へ、営業利益を44億4100万円から47億9600万円(同11.7%増)へ、純利益を27億8400万円から31億1500万円(同12.9%増)へ上方修正し、あわせて配当予想を中間・期末各44円の年88円から中間45円・期末50円の年95円(前期85円)へ引き上げた。
第1四半期業績で、主力の部品セグメントでスマートフォン関連部品や自動車電装部品の需要が増加し売上高が計画に対して上振れ着地したことが要因。また、電子部品の生産性向上や、海外子会社の外貨建て取引による為替差益の計上があったことも寄与する。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 16:20
みんかぶニュース 個別・材料
信越化の第3四半期営業利益は15%減
信越化学工業<4063.T>がこの日の取引終了後に第3四半期累計(4~12月)連結決算を発表しており、売上高1兆9340億円(前年同期比0.2%増)、営業利益4980億2600万円(同14.8%減)、純利益3843億2000万円(同11.1%減)となった。
電子材料事業において、半導体市場でAI関連が引き続き活況を呈したこと受けて、シリコンウエハー、フォトレジスト、マスクブランクスなどの半導体材料が伸長し売上高は増収となったが、生活環境基盤材料事業で塩化ビニールの北米での需要が年後半に弱含んだほか、アジアほかの海外市場で価格の低迷が続いたことが響いた。
なお、26年3月期通期業績予想は、売上高2兆4000億円(前期比6.3%減)、営業利益6350億円(同14.4%減)、純利益4700億円(同12.0%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 16:16
みんかぶニュース 個別・材料
岡本硝子が朝安後に切り返す、海洋産業技術展でのCOEDO実機展示を発表
岡本硝子<7746.T>が朝安後に切り返した。27日午前10時、同社で制作している「COEDO Petite 10インチ」の実機が28~30日に東京ビッグサイトで開催される「Offshore Tech Japan 2026(海洋産業技術展)」のブースにおいて展示されると発表。株価の刺激材料となったようだ。内閣府戦略的イノベーション創造プログラム(SIP)第3期「海洋安全保障プラットフォームの構築」ブースで展示されるという。岡本硝子は深海用環境モニタリング探査機「江戸っ子1号」の開発に携わり、レアアース関連株として位置づけられている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 15:15
みんかぶニュース 個別・材料
ユニチカがS高人気、データセンター向けガラス繊維需要の急増で思惑◇
ユニチカ<3103.T>が急速人気化、商い急増のなかストップ高を演じた。総合繊維の老舗メーカーだが、官民ファンドの支援を背景に高分子事業などを主力に経営立て直しを図っている。半導体材料にも展開するが、データセンターのAIサーバー向けにガラスクロスの需要が高水準で同社もその関連銘柄として思惑人気に沸いている。
市場では「米半導体設計大手のクアルコム<QCOM>がデータセンター向けAI半導体への注力姿勢を明示していることは知られている。そのなか、半導体パッケージ基板向けなどでガラス繊維の需要が急増し在庫が払底しているため、ユニチカのガラス繊維部門(ハイエンドガラスクロス)にアプローチを図っている」という観測があり、これが株価を強く刺激しているもようだ。ガラス繊維関連としては日東紡績<3110.T>がデータセンター向け「スペシャルガラス」で株価を大化けさせた経緯がある。そうした背景が意識されるなか、ユニチカは株価が低位に位置し時価総額も300億円弱に過ぎず、一気に水準訂正に向けた思惑が広がった格好だ。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 14:27
みんかぶニュース 個別・材料
阿波銀が後場にプラス圏に浮上、記念配当と自社株買いの実施を好感
阿波銀行<8388.T>が後場にプラス圏に浮上した。同社は27日午後2時、創業130周年記念配当と自社株買いの実施を発表。これを好感した買いが入ったようだ。26年3月期の期末配当予想について、従来の見通しの60円に記念配当10円を上乗せして70円に増額修正する。今期の年間配当は記念配当10円を含めて130円(前期は95円)の見通し。27年3月期の中間配当においても10円の記念配当を実施する予定。自社株買いは総数20万株(自己株式を除く発行済み株式総数の0.50%)、総額10億円を上限として、2月4日から3月18日の間に実施する。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 14:23
みんかぶニュース 個別・材料
Sサイエンスは5日ぶり反発、株主優待を導入
エス・サイエンス<5721.T>は5日ぶり反発。この日午後1時ごろ、株主優待制度を導入すると発表した。26年3月末時点で100株以上を保有する株主が対象。抽選で総額2000万円相当のビットコインを贈呈する。これが材料視されているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 14:12
みんかぶニュース 個別・材料
東電HDは4日続落、3期ぶり最終赤字予想を嫌気した売り続く
東京電力ホールディングス<9501.T>は4日続落。同社は26日の取引時間中に、従来未定としていた26年3月期連結業績予想について売上高を6兆4620億円(前期比5.1%減)、最終損益を6410億円の赤字(前期1612億7800万円の黒字)と発表した。販売電力量の減少による影響や東日本大震災に関連した災害特別損失などを織り込んだ。3期ぶりに最終赤字に転落する見通しとなり、これを嫌気した売りが続いている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 13:57
みんかぶニュース 個別・材料
フクダ電は底堅い、大株主の売却意向受け自社株TOB
フクダ電子<6960.T>は底堅く推移している。同社は26日取引終了後、自社株TOBを実施すると発表した。大株主から株式売却の意向を受けたため。TOB価格は6721円。買い付け予定数は31万7000株で、買い付け期間は1月27日~2月25日。これが手掛かりとなっているようだ。
あわせて第3四半期累計(25年4~12月)連結決算を発表。売上高は988億5700万円(前年同期比0.5%減)、営業利益は164億円(同5.7%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 13:55
みんかぶニュース 個別・材料
酉島が3日ぶり反発、世界最大級の液化水素基地に向けたポンプ受注を材料視◇
酉島製作所<6363.T>が3日ぶりに反発した。同社は26日、世界最大級の液化水素基地「川崎LH2ターミナル」向けに、大流量液化水素ポンプを受注したと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。川崎LH2ターミナルは日本水素エネルギー(東京都港区)が事業主体となり、川崎重工業<7012.T>を代表とする共同企業体が設備の設計・建設を進める。酉島は貯蔵タンクから利用先に液化水素を送り出す昇圧ポンプと、運搬船への大量移送を担う積荷ポンプを受注。これらには、蒸発ロスの大幅な低減につながる超電導モーターを採用した。超電導モーターを搭載した液化水素ポンプを産業用途に実装するのは、世界初という。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 13:47
みんかぶニュース 個別・材料
PLANT軟化、第1四半期営業益34%減で上半期計画進捗率28%
PLANT<7646.T>が後場軟化している。同社はきょう午後1時ごろ、26年9月期第1四半期(9月21日~12月20日)の単独決算を発表。営業利益は前年同期比33.6%減の2億8900万円となり、上半期計画の10億5000万円に対する進捗率は27.5%にとどまった。
売上高は同1.2%減の232億7700万円で着地。気温が平年より高めに推移したことで、季節商品が苦戦したことなどが影響した。なお、上半期及び通期の業績予想は従来計画を据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 13:45
みんかぶニュース 個別・材料
カイノスが後場急落、円安による原材料価格高響き4~12月期営業益11%減
カイノス<4556.T>が後場急落している。きょう27日午後0時40分ごろ、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の単独決算を発表した。売上高が42億200万円(前年同期比3.7%増)、営業利益が5億9500万円(同11.3%減)だったとしており、減益を嫌気した売りが出ている。同社は臨床検査薬を手掛けており、敗血症診断用プロカルシトニンキットのシェア拡大に注力している。円安の影響を含む原材料価格の上昇や人件費の増加などが利益を圧迫した。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 13:39
みんかぶニュース 個別・材料
イオレが大幅続伸、暗号金融資産レンディングサービスで50億円相当の事前登録
イオレ<2334.T>は大幅続伸している。きょう寄り前、1月28日から提供を始める暗号金融資産レンディングサービス「らくらくちょコイン」について、事前登録による暗号資産運用資産規模が50億円相当に達したと発表しており、材料視した買いが入っている。らくらくちょコインは利用者がイオレに暗号資産を貸し出すことで貸借料を得られるサービス。貸借料の原資はイオレが複数の提携先と暗号資産を運用することで得られた運用収益から支払うという。
発表によると、暗号資産ビットコインの市場価格を基準に円換算した場合、個人からのレンディング運用希望額が20億円相当、法人からのレンディング申し込み金額が30億円相当を超えたという。26年3月期の業績への影響は現在精査中だが、営業利益の計上を見込んでいる。同社は求人広告プラットフォームやグループコミュニケーション支援サービスを行っているが、昨年7月に暗号資産(仮想通貨)金融事業への参入を発表し、同事業への展開を進めている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 13:29
みんかぶニュース 個別・材料
両毛システム急伸、顧客の情報化投資など堅調で26年3月期業績予想を上方修正
両毛システムズ<9691.T>が後場急伸し、新値追いとなっている。同社はきょう午後1時ごろ、26年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しは従来の22億円から28億円(前期比28.5%増)に引き上げた。
売上高予想も225億円から250億円(同11.2%増)に上方修正。下期に導入が集中している地方自治体システム標準化対応の見通しがたったことや、ウインドウズ11への更新需要及び顧客のデジタルトランスフォーメーション(DX)に向けた情報化投資が堅調なことが主な要因だとしている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 13:26
みんかぶニュース 個別・材料
メタプラは高い、25年12月期売上高・営業利益を上方修正
メタプラネット<3350.T>は高い。26日取引終了後、25年12月期連結業績予想について売上高を68億円から89億500万円(前の期比8.4倍)、営業利益を47億円から62億8700万円(前の期3億5000万円)へ上方修正すると発表した。第4四半期におけるビットコイン・インカム事業の売上高が当初想定していた水準を大幅に上回る見込みとなったため。これを手掛かりに買われている。
なお、これまで非開示としていた最終損益予想については766億3300万円の赤字(前の期44億3900万円の黒字)に転落する見通しとした。ビットコイン評価損の影響を織り込んだ。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 13:19
みんかぶニュース 個別・材料
売れるGはS高カイ気配、クリプトダイバー運営事務局と戦略的業務提携
売れるネット広告社グループ<9235.T>が後場人気化し、現在はストップ高カイ気配となっている。同社はきょう午前11時30分ごろ、子会社のビットコイン・セイヴァーが世界規模で暗号資産(仮想通貨)関連サービスを展開するCrypto Diver(クリプトダイバー)運営事務局(福島県大熊町)と戦略的業務提携を締結し、約1447億円規模と推計されるCrypto Diverの暗号資産回収・解析案件の独占的な紹介連携を開始したと発表。これが材料視されているようだ。
この提携により、Crypto Diverが保有する膨大な案件プールからビットコイン・セイヴァーに独占的な紹介連携案件のなかから高額案件を紹介。ビットコイン・セイヴァーが紹介を受けた案件で回収に成功した場合、顧客の回収成功資産の40%の成果報酬を受け取るという。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 13:05
みんかぶニュース 個別・材料
藤コンポが反発、ひびき・パース・アドバイザーズの5%超保有が判明
藤倉コンポジット<5121.T>が反発している。ひびき・パース・アドバイザーズが藤コンポの株式について新たに5%を超えて保有していることが26日の取引終了後に明らかになり、思惑視した買いを誘ったようだ。同日に提出された大量保有報告書によると、保有割合は5.13%。保有目的は「純投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為などを行うこと」。報告義務発生日は19日となっている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 12:47
みんかぶニュース 個別・材料
ディスコが3日ぶり反発、外資系証券が目標株価を増額修正
ディスコ<6146.T>が3日ぶりに反発した。モルガン・スタンレーMUFG証券が26日、ディスコの目標株価を7万5700円から7万7500円に増額修正した。投資判断は「オーバーウェート」を継続している。同社の工場についてフル稼働に突入しており、本社のエンジニアを工場に派遣する製造支援を再開していることが確認できたと指摘。28年3月期以降はHBM(広帯域メモリー)の投資再加速などを背景とした売り上げの拡大が期待できるとした。同証券はディスコの28年3月期営業利益予想を従来の4440億円から4550億円に見直している。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 12:44
みんかぶニュース 個別・材料
QPSHDが切り返し急、国内有力証券が投資判断「買い」に引き上げ
QPSホールディングス<464A.T>が切り返し急。SBI証券が26日、QPSHDの投資判断を「中立」から「買い」に引き上げた。目標株価は2000円から2300円に増額修正している。防衛省の衛星コンステレーション落札事業者の1社に子会社のQPS研究所が入ったことに関して、同証券は落札額はまだ公表されていないとしつつ、受注額は今期売上高予想の10年分強に相当すると推測。今後5年間にわたって衛星コンステレーション関連の売り上げが右肩上がりで増加することで、持続的に黒字額が拡大すると見込む。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 12:32
みんかぶニュース 個別・材料
極東貿易が底堅い、インドでの現地法人設立を発表
極東貿易<8093.T>が底堅い。同社は26日の取引終了後、子会社がインドに現地法人を設立することを決めたと発表。これを手掛かり視した買いが株価を下支えしたようだ。既存顧客へのサービス向上を図るとともに、インド国内のローカルサプライヤーの開拓を進める。インド産品について国内外の顧客に対して拡販する体制も整えていく。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 11:25
みんかぶニュース 個別・材料
アトムリビンがしっかり、販管費圧縮で12月中間期最終利益は計画上振れで着地へ
アトムリビンテック<3426.T>がしっかり。同社は26日取引終了後、26年6月期第2四半期累計(25年7~12月)の単独業績に関し、最終利益が従来の予想を5500万円上回る2億1500万円(前年同期比5.3%減)と上振れして着地したようだと発表。株価の支援材料となったようだ。販売費及び一般管理費の圧縮が奏功する。売上高に関しては計画を8100万円下回る53億5900万円(同1.6%増)となったもようだとしている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 11:16
みんかぶニュース 個別・材料
パルHDは4日ぶり反落、12月既存店売上高マイナス転落
パルグループホールディングス<2726.T>は4日ぶり反落。26日取引終了後、2025年12月の月次売り上げ概況を発表。既存店売上高(小売店とネット通販の合計)は前年同月比2.8%減と、8カ月ぶりにマイナスに転じた。これが嫌気されているようだ。なお、全店ベースでは同1.5%増とプラス基調を維持した。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 11:08
みんかぶニュース 個別・材料
和心はしっかり、土産・雑貨などの販売会社を子会社化
和心<9271.T>はしっかり。26日取引終了後、土産・雑貨などの販売を手掛けるエス・ティー・エヌ伊豆(東京都渋谷区)の株式を取得し、子会社化すると発表した。株式取得日は1月30日の予定。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 11:00
みんかぶニュース 個別・材料
ケミプロはS高街道をばく進中、ついに27年ぶりの上場来高値にツラ合わせ
ケミプロ化成<4960.T>の上昇波鮮烈。きょうも150円高の1040円ストップ高に買われたが、取引時間中を含めると5営業日連続で値幅制限上限まで買われる異彩人気となっている。特に、前日は値幅制限の上方拡大で、通常の4倍となる400円に設定されたのだが、その高いハードルをクリアして1032円のストップ高に買われる場面があり市場関係者の耳目を驚かせた。
同社は紫外線吸収剤の国内トップメーカーとして、独自に培った有機合成技術が強み。この技術力を生かし、政府が日本初の先進技術分野として支援体制を強化しているペロブスカイト太陽電池分野に傾注。具体的には同電池の発電効率向上をもたらす材料開発推進に経営資源を注いでいる。機関投資家とみられる大口買いに個人投資家の参戦が加わり、株価は短期間で3倍化したが、これは需給バランスがもたらした部分が大きい。浮動株比率が10%を切る状態で、株式吸い上げにより品薄感が強まるなかでの大商いだが、「直近まで信用買い残がほとんど積み上がっておらず、売り圧力が限定的となっていた」(中堅証券ストラテジスト)という。なお、上場来高値は今から27年前の1999年につけた1040円だが、きょうのストップ高はくしくもその株価にツラ合わせとなっている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 10:58
みんかぶニュース 個別・材料
住友鉱は3日続伸と買い人気続く、金価格は一時5100ドル台で連日の最高値
住友金属鉱山<5713.T>は3日続伸。金価格の上昇を好感する買い人気が継続している。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で26日に金先物2月物は、前日比102.8ドル高の1トロイオンス=5082.5ドルに上昇。一時5107.9ドルまで上昇し連日で最高値を更新した。グリーンランドを巡る米欧対立懸念がくすぶるほか、米国とカナダとの貿易摩擦への懸念が台頭。米トランプ政権の移民取り締まり策への反発を背景に米連邦政府の一部閉鎖の可能性も再び浮上している。更に、為替市場でドルが売られドルインデックスが下落しており、ドルと逆相関性の強い金への買いが膨らんでいる。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/27 10:57