みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧
みんかぶニュース 個別・材料
ハニーズHDの26年3月期は一転減益の見通し、残暑長引き秋物低調
ハニーズホールディングス<2792.T>は7日の取引終了後、26年5月期第2四半期累計(6~11月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を下方修正した。売上高予想を従来予想の590億円から575億円(前期比0.3%減)、営業利益予想を62億円から56億円(同5.2%減)、最終利益は40億円から36億円(同3.6%減)に引き下げた。増収増益から一転して減収減益を見込む。残暑が長引いたことで秋物の販売期間が従来の1カ月半程度から今期は半月程度まで短くなった。円安による原価上昇に加え、売り上げの大きい春物と秋物の販売期間の短縮化による影響なども踏まえ、業績予想を見直した。
11月中間期の売上高は289億500万円(前年同期比2.0%減)、営業利益が27億3300万円(同17.0%減)、最終利益は17億6900万円(同14.9%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 17:41
みんかぶニュース 個別・材料
ロート、「THANN」運営のタイ企業を子会社化へ
ロート製薬<4527.T>は7日の取引終了後、「THANN」ブランドでスキンケア商品やスパ施設の運営などを手掛けるタイ企業のタン・オリザ社の株式取得に関する契約を締結すると発表した。アジア地域で高い認知度を持つ企業をグループに加え、事業拡大につなげる。取得価額は非開示。3月31日を株式譲渡実行日とし、議決権の51%に相当する株式数を取得する予定。株式取得が成立した場合はのれんが発生する見込み。のれんが連結業績に及ぼす影響については軽微としている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 17:09
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吉野家HDの3~11月期は最終増益確保、コメ価格上昇も為替差益が増加
吉野家ホールディングス<9861.T>は7日の取引終了後、26年2月期第3四半期累計(3~11月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比9.8%増の1666億2800万円、経常利益は同1.8%減の61億4400万円、最終利益は同0.5%増の33億4600万円となった。ラーメン事業が前期にグループに加わり、M&A効果が売上高を押し上げた。コメをはじめとする原材料価格の高騰が利益を圧迫する要因となったものの、円安による為替差益の増加や減損損失の減少により最終利益は増益を確保した。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 16:37
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ワールドの3~11月期最終利益16%増、現本社売却も発表◇
ワールド<3612.T>は7日の取引終了後、26年2月期第3四半期累計(3~11月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比24.5%増の2079億3800万円、最終利益は同16.3%増の97億4500万円となった。昨年2月末に連結加入したエムシーファッションがプラットフォーム事業の収益を押し上げた。アパレルブランド事業の不振をライフスタイルブランドを含めた非アパレル事業が補い、増収増益につなげた。
ワールドは現本社の土地・建物の売却も発表した。売却で得た資金は成長投資や株主還元に活用する方針。売却後も2年間はリースバック契約で現本社を使用し、その後は現本社のある神戸市内への移転を予定する。売却に伴い固定資産除売却損が約18億円発生する見込みだが、ライトオン<7445.T>の子会社化に伴う段階取得利益などの一時的な利益計上の影響により相殺され、通期の業績予想への影響は軽微となる見通しという。
このほか、12月の国内小売事業の月次売上概況も公表。既存店売上高は前年同月比7.0%減となり、3カ月ぶりに前年同月を下回った。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 16:09
みんかぶニュース 個別・材料
セレンHDが19万株を上限とする自社株買いを発表
セレンディップ・ホールディングス<7318.T>がこの日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表した。上限を19万株(自己株式を除く発行済み株数の1.03%)、または2億円としており、取得期間は1月13日から5月29日まで。資本効率の向上及び経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することに加えて、将来のM&Aにおける買収資金の一部として活用することが目的という。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 15:44
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MrMaxが5日続伸、12月既存店売上高が14カ月連続前年上回る
ミスターマックス・ホールディングス<8203.T>が5日続伸している。午後3時ごろに発表した25年12月度の月次売上状況で、既存店売上高が前年同月比1.1%増と14カ月連続で前年実績を上回ったことが好材料視されている。
気温が平年よりも高く季節商品の売り上げが低調ななか、クリスマス商戦で「ニンテンドースイッチ2」や玩具、クリスマスツリーの売り上げが伸長。また、物価高騰が続くなかで各種セールによる価格訴求が奏功し、洗濯機や洗剤、ペットフード、菓子などの売り上げも好調だった。なお、全店売上高は同2.8%増だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 15:20
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暁飯島工業が後場終盤に上げ幅拡大、9~11月期経常利益46%増で受注高伸長
暁飯島工業<1997.T>が後場終盤に上げ幅を拡大。昨年来高値を連日で更新した。同社は7日午後3時、26年8月期第1四半期(9~11月)の単独決算を発表。売上高は前年同期比9.1%増の22億3200万円、経常利益は同46.0%増の2億9500万円となった。大幅な増益で着地したことを好感した買いが入ったようだ。設備事業の受注工事高は同11.1%増の39億5200万円。売上総利益の増加に伴って営業・経常・最終利益がそれぞれ拡大した。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 15:14
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パーク24が続伸、国内大手証券は目標株価2800円に引き上げ
パーク24<4666.T>が続伸。大和証券は6日、同社株の目標株価を2500円から2800円に引き上げた。投資判断の「1(買い)」は継続した。業績は、堅調な国内駐車場とモビリティの回復がけん引する、と指摘。株価の本格反転には海外事業の再構築が必要だが、最短で第1四半期決算発表時(3月)に明らかにするとしている「振り返り」で何らかの進展があるとみている。また、28年10月期までの営業利益の年率成長率は10%を予想している。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 14:07
みんかぶニュース 個別・材料
エータイが大幅3日続伸、群馬県安中市に新たな永代供養墓・樹木葬を新設
エータイ<369A.T>が大幅高で3日続伸している。この日、群馬県安中市の「龍本山不動寺」に永代供養墓・樹木葬を新設し、10日から販売受け付けを開始すると発表したことが好感されている。
不動寺は鎌倉時代の寛元元年(1243年)に創建された、真言宗豊山派の寺院。新設された永代供養墓・樹木葬では、すべてのプランが年間管理費不要で永代供養付きであるほか、ペットと一緒に眠れる個別区画が設けられていることなどが特徴という。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 14:01
みんかぶニュース 個別・材料
アバントGが3日続伸、連結会計システムでSOC2 Type1保証報告書を取得
アバントグループ<3836.T>が3日続伸している。7日、子会社のディーバが提供する連結会計システム「DivaSystem LCA Cloud」でSOC2 Type1保証報告書を昨年12月25日に取得したと発表しており、材料視した買いが入っている。同報告書は米国公認会計士協会が定めるトラストサービス規準に従い、セキュリティーや機密保持などに関連する内部統制の有効性や信頼性を評価する。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 13:59
みんかぶニュース 個別・材料
トップカルチは底堅い動き、12月既存店売上高は8カ月連続前年上回る
トップカルチャー<7640.T>が反落も底堅い動き。6日の取引終了後に発表した25年12月度の月次売上動向で、既存店売上高が前年同月比3.1%増と8カ月連続で前年実績を上回ったことを好感した買いが下値に入っているようだ。
書籍で大型店が牽引役となったほか、EC販売も堅調に推移。また、特撰雑貨文具では、全国のお取り寄せグルメを中心に食品が前年を大きく上回ったほか、服飾や文具、コスメも好調だった。更に、子会社のゲーム・トレカ事業、Cafe事業、その他DAISO、ガシャポン、買取大吉も伸長したことが既存店売上高の増加につながった。なお、全店売上高は同横ばいだった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 13:44
みんかぶニュース 個別・材料
デジプラが後場一段高、10~12月期フィンテック事業の流通総額は23四半期連続で増加
デジタルプラス<3691.T>が後場一段高となった。同社は7日、26年9月期第1四半期(10~12月)のフィンテック事業における流通総額と株主優待ギフトの導入数の速報値を発表。流通総額は48億2500万円となり、23四半期連続で増加した。また株主優待ギフトは昨年12月末時点で約90社の導入が決まり、今年1月中には約20社が加わり100社を大きく超える見通しだとした。発表内容を好感した買いが入ったようだ。
フィンテック事業の流通総額は前四半期との比較で12%増。流通粗利率は約5.0%(前四半期は4.6%)となった。第1四半期において流通総額は一時的に成長が鈍化すると見込んでいたが、想定を上回る水準で推移したという。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 13:28
みんかぶニュース 個別・材料
日鉄鉱業が一時13%高と連日の急伸、銅価格の最高値更新で再評価機運高まる
日鉄鉱業<1515.T>が大幅続伸し最高値。株価は一時、前日比で約13%高と連日の急伸となっている。同社は鉄鋼向け石灰石が主力だが、海外に銅鉱山を保有しており、足もとの銅価格上昇を材料視する買いが流入している。ロンドン金属取引所(LME)で銅3カ月先物は6日、一時1トン=1万3300ドル台へ上昇し最高値を更新した。銅はデータセンターや電気自動車(EV)向けに需要が拡大しているほか、銅鉱山での事故やストライキなども加わり市場には需給逼迫への懸念も台頭している。同社はチリのアタカマ鉱山で銅精鉱の生産を行っているほか、アルケロス鉱山の稼働も予定しており銅関連株として再評価されている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 13:20
みんかぶニュース 個別・材料
カネコ種苗は後場マイナスに転じる、上期営業利益43%増と大幅増益も材料出尽くし感
カネコ種苗<1376.T>は後場マイナスに転じている。午後1時ごろに発表した11月中間期連結決算は、売上高288億3800万円(前年同期比2.6%増)、営業利益4億8500万円(同42.7%増)、純利益3億6800万円(同36.4%増)と大幅増益となったものの、目先の材料出尽くし感から売られているようだ。
温暖化の影響により茎葉除草剤の散布機会が増加したことや、殺虫剤の需要が増加したことから農材事業が好調に推移し業績を牽引。また、種苗事業の採算性が改善したことも寄与した。なお、26年5月期通期業績予想は、売上高665億円(前期比3.1%増)、営業利益19億円(同25.7%増)、純利益15億円(同25.0%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 13:15
みんかぶニュース 個別・材料
八洲電機が続伸、日立システムズと協創で水冷サーバー用直接液冷システムを提供開始
八洲電機<3153.T>が続伸している。この日、日立システムズ(東京都品川区)と共同で、カナダに本社を置くクールITシステムズ社製の直接液冷システム(DLC)の販売・据え付け・試運転・保守サービスを提供開始すると発表しており、好材料視されている。
DLCは、電子機器やサーバーの発熱部品を冷却液で直接冷却する技術のこと。今回の日立システムズとの協創では、八洲電機が有するDLCの現場技術力と、日立システムズが有する全国約300カ所のサービス拠点を活用した24時間365日の保守サポート体制を掛け合わせることで、データセンターにおける高性能サーバーの導入と運用負担の軽減・安定稼働の確保に貢献するとしている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 13:01
みんかぶニュース 個別・材料
みのやが後場も強含み、12月既存店売上高が3カ月連続前年上回る
みのや<386A.T>が後場も強含みで推移している。正午ごろに発表した12月度の月次売上高で、「おかしのまちおか」既存店売上高が前年同月比1.3%増となり、3カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。客数は同1.6%減となったものの、客単価が同3.0%増と上昇したことが牽引した。なお、全店売上高は同6.7%増だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 12:39
みんかぶニュース 個別・材料
enishが3日続伸、借入金の返済を完了
enish<3667.T>が3日続伸している。6日の取引終了後、モルガン・スタンレー・クレジット・プロダクツ・ジャパン(東京都千代田区)に対する借入金3億円を手元資金により返済を完了したと発表しており、好材料視されている。会社側では、返済後も運転資金及び当面の事業活動に必要な資金については、事業運営を継続できる体制を維持しているとしている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 12:36
みんかぶニュース 個別・材料
ダイケンが3日ぶり反発、杉田エースのMBOへの応募で26年2月期最終利益予想を上方修正◇
ダイケン<5900.T>が3日ぶりに反発している。6日の取引終了後に26年2月期の連結業績予想について、最終利益を1億5000万円から2億3000万円に上方修正したことが好感されている。
保有する杉田エース<7635.T>全株式について、UMK(東京都墨田区)が実施するTOBに応募したことに伴い、投資有価証券売却益を特別利益として計上することが要因という。なお、今期から連結決算に移行するため前期との比較はないものの、売上高112億円、営業利益2億円は従来見通しを据え置いている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 12:33
みんかぶニュース 個別・材料
T-BASEが続伸、12月既存店売上高は14カ月連続前年上回る
TOKYO BASE<3415.T>が続伸している。6日の取引終了後に発表した25年12月度の月次売上速報で、国内と海外の実店舗・ECを合わせた既存店売上高が前年同月比11.0%増となり、14カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。
国内の「CONZ」「THE TOKYO」「CITY TOKYO」が大幅に売り上げを伸ばしたことが牽引。中国政府による訪日自粛呼び掛けで中国インバウンド売り上げは減少したものの、中国事業では上海地域における業績が好調で日中関係悪化による影響は特に見受けられなかったという。また、香港事業の出店強化の一環として、新たに「THE TOKYO」初の海外店舗となる「THE TOKYO香港店」をオープンし、好調なスタートを切ったとしている。なお、全社売上高は同18.6%増だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 11:28
みんかぶニュース 個別・材料
ココペリが3日続伸、AI FAQサービスがあかぎ信用組合に採用
ココペリ<4167.T>が3日続伸している。この日、金融機関向けAI FAQサービス「SAF(サフ)」が、あかぎ信用組合(群馬県前橋市)に採用され利用が開始されたと発表しており、好材料視されている。
「SAF」は、金融機関が保有する業務規程や商品知識などの文書をAIに学習させ、職員が自然な質問を投げかけることで即時に回答を得られるFAQサービス。これにより、業務効率化と知識共有を実現し、法人営業や顧客対応における質の向上を支援するとしている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 11:03
みんかぶニュース 個別・材料
BCCがしっかり、3月31日を基準日として1株を3株へ株式分割
BCC<7376.T>がしっかり。この日、3月31日を基準日として1株を3株に株式分割すると発表しており、好材料視されている。投資単位あたりの金額を引き下げることで、より一層投資しやすい環境を整え、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的という。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 10:46
みんかぶニュース 個別・材料
AGCは続伸、サングラス着用でも鮮明な車載用HUD開発と伝わる(訂正、6日の配信記事)
6日午前10時02分配信の「旭化成は続伸し7年3カ月ぶり高値、サングラス着用でも鮮明な車載用HUD開発と伝わる」の記事について、見出しと本文中の社名を誤記しておりました。正しくはAGC<5201.T>でした。お詫びして訂正します。
AGC<5201.T>は続伸している。6日付の日刊工業新聞が、「AGCは乱反射光を遮る偏光サングラスを着用していても鮮明に表示が見える車載用のヘッドアップディスプレー(HUD)を開発した」と報じている。自動車向けの採用拡大を期待した買いが入ったようだ。記事によると、一般的なHUDは運転用の偏光サングラスを着用した際に表示が見づらくなるという課題があったが、旭化成はガラス表面に特殊なコーティングを施すことで、本来は反射しにくい「P偏光」を選択的に反射させる技術を確立し、クリアな視認性を確保したとしている。米ラスベガスで開催されるテクノロジー見本市「CES2026」に出展するとも伝えている。
見出し
誤 旭化成は続伸し7年3カ月ぶり高値
正 AGCは続伸
本文
誤 旭化成<3407.T>は続伸し、2018年10月以来、およそ7年3カ月ぶりの高値圏で推移している。
正 AGC<5201.T>は続伸している。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 10:37
みんかぶニュース 個別・材料
ミズノが大幅5日続伸、カンボジアに同国初の子会社設立
ミズノ<8022.T>が大幅高で5日続伸している。今年は2月にミラノ・コルティナ冬季オリンピック、3月にワールド・ベースボール・クラシック(WBC)、6~7月にFIFAワールドカップ(W杯)と大型スポーツイベントが目白押しなことから、スポーツ関連として注目されているほか、この日はカンボジア・プノンペンに同国初となる子会社「ミズノスポーツカンボジア」を設立し、6月に事業を開始すると発表しており、好材料視されている。硬式野球ボールの新たな製造拠点として、安定的な供給体制の強化への貢献が見込まれている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 10:35
みんかぶニュース 個別・材料
キオクシアが大幅高で3連騰、CES開催でメモリー需要拡大意識し米サンディスク27%高と急伸
キオクシアホールディングス<285A.T>がマドを開けて急伸。大発会から3連騰となり、昨年11月11日につけた上場来高値に迫る動きをみせている。米ラスベガスでテクノロジーの国際見本市「CES2026」が開催され、テック株に注目が集まりやすい局面において、6日にはエヌビディア<NVDA>がAI向けの新たなストレージインフラを推進すると発表。これを受けて同日の米株式市場ではストレージ関連株が買われたほか、メモリー需要が更に拡大するとの期待感から、キオクシアと同業でNAND型フラッシュメモリーを手掛けるサンディスク<SNDK>にも投資マネーが流入し、同社株は27%を超す急騰劇を演じた。これらを背景に、キオクシアに対する投資家の物色意欲が一段と高まる形となり、東証の個別銘柄の売買代金で同社株は2位以下を大きく引き離してトップとなっている。また、SMBC日興証券は6日付で、キオクシアの投資評価を3段階で真ん中の「2」から最上位の「1」に引き上げた。目標株価は4800円から1万6400円に見直している。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 10:21
みんかぶニュース 個別・材料
ABCマートは続伸、12月既存店売上高は10カ月ぶり前年下回るも想定内との見方
エービーシー・マート<2670.T>が続伸している。6日の取引終了後に発表した25年12月度売上高で、既存店売上高は前年同月比0.4%減と10カ月ぶりに前年実績を下回ったものの、曜日並びの影響もあって想定内との見方が強いようだ。
前年よりも日曜日が1日少ない影響があったほか、月半ばまで天候不良のため客数が鈍化したことなどが響いたという。ただし、月後半からのクリスマス商戦や年末セールは盛況で、コラボスニーカーやアパレルが好調だったとしている。なお、全店売上高は同0.2%増だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 10:19
みんかぶニュース 個別・材料
Uアローズが続伸、12月既存店売上高は3カ月連続前年上回る
ユナイテッドアローズ<7606.T>が続伸している。6日の取引終了後に発表した25年12月度の売上概況(速報)で、小売りとネット通販を合わせた既存店売上高が前年同月比7.1%増と3カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。
前年に比べて休日が1日少ない影響がマイナス1.4ポイント程度あったと推測されるものの、VIPセールやUAクラブ会員セールなどの施策に加え、定価販売が好調に推移したことで、既存店売上高は前年を上回った。前月に続いてジャケット、パンツが安定的に推移したほか、ニット、アウターなどの冬物の動きが堅調だった。なお、全社売上高は同10.1%増だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 10:05
みんかぶニュース 個別・材料
<注目銘柄>=フルヤ金属、光ファイバー関連やHDD向け製品好調
フルヤ金属<7826.T>は、昨年8月8日安値2151円を底に上昇基調にあるが、24年夏から25年春にかけての下落に対する戻り局面と考えるとまだ半値を戻したに過ぎない。光ファイバー関連やHDD向け製品の好調から今期業績は計画上振れも見込め、更なる上昇が期待できる。
同社は、イリジウムやルテニウムなどを原料に、その特性を生かした工業用製品の製造・販売を手掛けており、光ファイバーのアイソレーター結晶用及び医療用シンチレーター結晶用のルツボやHDD用ルテニウムターゲット材など成長期待のある加工製品群を多数展開している。11月6日に発表した26年6月期第1四半期連結決算は、これらの製品の需要拡大を追い風に営業利益が34億1000万円(前年同期比23.1%増)と2割を超える増益で着地。それに伴い通期業績予想も営業利益75億円から100億円(前期比4.8%増)に上方修正した。
ただ、光ファイバー関連製品や、HDD大手メーカー向け及びEUV用マスクブランクス大手メーカー向けの製品の受注動向は好調。通信機器メーカーへの本格出荷を開始したBAWフィルター用AlSc(アルミニウムスカンジウム)ターゲット材の寄与も期待でき、更なる上振れの可能性は大きい。調査機関には同110億円強を見込むところもある。(仁)
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 10:00
みんかぶニュース 個別・材料
日金属が3日続伸、環境配慮型製品「エコプロダクト」の本格展開開始
日本金属<5491.T>が3日続伸し昨年来高値を更新している。この日、福島工場が長年培ってきた精密異形圧延製品「ファイン・プロファイル」を基盤とする独自の「複合塑性加工技術」で製造する製品群を、環境配慮型製品「エコプロダクト」として本格展開を開始すると発表しており、好材料視されている。
「ファイン・プロファイル」をベースに、ロールフォーミングやプレスなどの加工技術を組み合わせ、自社工場内で効率的に最終形状に近づけることで、顧客の切削加工を最小限に抑えて材料の歩留を大幅に向上させる。これによる廃棄物の削減で、サプライチェーン全体の環境負荷低減につなげるとしている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 09:58
みんかぶニュース 個別・材料
薬王堂HDが大幅反落、26年2月期営業益は一転減益へ
薬王堂ホールディングス<7679.T>は大幅反落している。6日の取引終了後、26年2月期第3四半期累計(25年3~11月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を下方修正した。売上高予想を従来予想の1682億円から1639億300万円(前期比7.9%増)、営業利益予想を57億5000万円から51億5500万円(同6.0%減)に引き下げた。各利益は増益予想から一転して減益を見込んでおり、業況を嫌気した売りが出ている。天候の影響を受けて既存店売上高が計画を下回る。
3~11月期は売上高が1236億700万円(前年同期比7.9%増)、営業利益が46億4800万円(同1.6%増)だった。主要事業のドラッグストア事業でフードをはじめ各セグメントが増収となった。同時に12月度の月次速報を開示。既存店売上高は前年同月比0.3%増となり、2021年12月以来、49カ月連続のプラスになった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 09:54
みんかぶニュース 個別・材料
高島屋が大幅高で6連騰、株主還元強化へCBの買入・消却を発表
高島屋<8233.T>が大幅高で6連騰。昨年来高値を更新した。同社は6日の取引終了後、26年2月期第3四半期累計(3~11月)の連結決算発表にあわせ、28年満期ユーロ円建て転換社債型新株予約権付社債(CB)の買い入れを行い、2月20日に全額を消却すると発表した。昨年10月に増配や自社株買いなど株主還元の強化を打ち出したものの、現状の株価がCBの転換価額を上回って推移していることから、潜在的な希薄化懸念が広がっていると判断。CBの買い入れと消却により大規模な株主還元を早期に実現できると判断した。潜在的な希薄化リスクが後退すると受け止めた投資家の買いが株価を押し上げたようだ。
CBの買い入れに関する申込期間は1月15日まで。買入価格には所定のプレミアムを付与する形とする。CBの投資家が買い入れに応募せず、株式に転換する可能性があることを踏まえ、1月15日に実施を予定していた自社株消却は見合わせる。高島屋はCBの買入価額と帳簿価額の差について特別損失を計上する見込み。総額は申し込み状況により変動するため確定できないとしながらも、税効果考慮後で特別損失の7割程度が純利益を押し下げる見通しとしている。第3四半期累計の売上高は前年同期比2.2%減の3538億2100万円、純利益が同14.0%増の297億2200万円だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/07 09:50