みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧
みんかぶニュース 個別・材料
Wディッシュが反発、ACA Next株式を追加取得し子会社化へ
ウェルディッシュ<2901.T>が反発している。26日の取引終了後に、業務提携先で給食受託運営事業などを展開するACA Next(東京都港区)の株式を追加取得し連結子会社化すると発表しており、業績への貢献を期待した買いが入っている。
両社は昨年4月に業務提携し、WディッシュはACA Nextに出資。その後の追加出資もあり現在、WディッシュはACA Next株式の16.3%(議決権所有割合)を保有しているが、3月2日付けで株式を追加取得し40.3%に引き上げる。取得価額は9億円。Wディッシュは中期経営計画でtoC向け冷凍食品定期配送サービス「Dish」(ディッシュ)のサービス開始を掲げており、ACA Nextが持つ製造・流通ネットワークを取り込むことで、同計画の実現を目指すとしている。なお、同件による業績への影響は精査中としている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 12:52
みんかぶニュース 個別・材料
ジェネックスが後場カイ気配スタート、26年3月末株主から株主優待制度を導入へ
エムティジェネックス<9820.T>が後場カイ気配スタートとなっている。午前11時30分ごろに、26年3月末日時点の株主から株主優待制度を導入すると発表しており、これを好感した買いが流入している。毎年3月末日時点で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、一律でQUOカード2000円分を提供する。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 12:37
みんかぶニュース 個別・材料
日清オイリオが後場上げ幅を拡大、3月31日を基準日として1株を3株に株式分割へ
日清オイリオグループ<2602.T>が後場に入り上げ幅を拡大している。正午ごろに3月31日を基準日として1株を3株に株式分割すると発表しており、好材料視されている。投資単位あたりの金額を引き下げることで、投資家がより投資しやすい環境を整え、株式の流動性の向上と投資家層の更なる拡大を図ることが目的という。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 12:34
みんかぶニュース 個別・材料
デンカが4連騰、29年3月期に営業利益450億円目指す経営計画フェーズ2を策定◇
デンカ<4061.T>が4連騰し昨年来高値を更新している。午前11時ごろに、29年3月期に営業利益450億円(26年3月期予想250億円)、ROE(自己資本利益率)8.0%(同5.1%)を目指す経営計画のフェーズ2(26~28年度)を策定したと発表しており、これを好評価する買いが入っている。会社側によると、フェーズ2は「稼ぐ力の再構築と新たな成長ステージへの基盤固め」に注力する期間と位置づけており、カイノス<4556.T>の完全子会社化によるシナジーの早期実現や、スチレンチェーンの再構築、カーバイドチェーン最適化などの構造改革に取り組むとしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 12:32
みんかぶニュース 個別・材料
GENDAは3日続伸、マレーシアのカラオケ運営会社を子会社化
GENDA<9166.T>は3日続伸。26日取引終了後、マレーシアでカラオケ施設運営事業を行うOttotree Entertainmentの発行済み株式の100%を取得し、子会社化すると発表した。同企業が運営するカラオケ施設は現地の都市部の人気モールや主要な商業施設に店舗を構えており、気軽に最高品質のカラオケ体験ができる場所として最大手の一角の地位を築いているという。
このほか、映画配給の子会社ギャガを通じて、アニメーション映画「劇場版『ウマ娘プリティーダービー新時代の扉』」を全米・カナダの600館以上の劇場で27日から公開開始することも明らかにした。これら発表が材料視されているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 11:12
みんかぶニュース 個別・材料
UACJが反発、エフィッシモ・キャピタルの保有割合上昇で思惑
UACJ<5741.T>が反発している。26日の取引終了後に関東財務局に提出された変更報告書で、旧村上ファンド関係者が設立したシンガポールに拠点を置く投資顧問会社エフィッシモ・キャピタル・マネージメントの株式保有割合が23.29%から24.28%に上昇したことが判明しており、需給思惑的な買いが入っている。保有目的は純投資(ただし、うち4499万8400株については投資一任契約に基づく顧客資産運用のため)としており、報告義務発生日は2月24日となっている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 10:52
みんかぶニュース 個別・材料
たけびしが大幅反発、26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正
たけびし<7510.T>が大幅高で3日ぶりに反発し上場来高値を更新している。26日の取引終了後に、26年3月期の連結業績予想について、売上高を1040億円から1070億円(前期比6.0%増)へ、営業利益を37億円から39億1000万円(同14.1%増)へ、純利益を26億8000万円から28億4000万円(同6.8%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を35円から39円へ引き上げ年間配当予想を72円(前期62円)としたことが好感されている。
医療分野で主力の放射線がん治療装置やCT・MRIなどの診断装置が堅調に推移していることに加え、半導体デバイスビジネスがAI関連向けやインドでのインフラ機器・車載関連向けを中心に増加する見通しであることが要因。また、販売管理費の効率的な運用に取り組んだことも寄与する。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 10:46
みんかぶニュース 個別・材料
光村印が反発、26年3月期に投資有価証券売却益を計上へ
光村印刷<7916.T>が反発している。26日の取引終了後に、保有する投資有価証券の一部を売却するのに伴い、26年3月期に投資有価証券売却益11億7000万円(見込み)を特別利益として計上すると発表しており、好材料視されている。なお、業績予想に与える影響は精査中としている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 10:39
みんかぶニュース 個別・材料
マクセルが3日ぶり反発、高周波帯域対応のEMC対策部材サンプル出荷を開始へ
マクセル<6810.T>が3日ぶりに反発している。26日の取引終了後に、高周波帯域用EMC(電磁両立性)対策部材として開発を進めてきた磁気ノイズ抑制フィルム「Mタイプ」の機能性評価向けサンプル出荷を4月に開始すると発表しており、これを好材料視した買いが入っている。
同製品は近年、電子機器や接続ケーブルから発するノイズが機器の正常動作や無線通信に影響を与える事例が増えており、特にメガヘルツ帯からギガヘルツ帯へと利用周波数帯域が拡大するなかで、高周波ノイズ対策の重要性は一層高まっていることから、開発を進めていたもの。パソコンやスマートフォンなどの電子機器や医療機器、通信機器、自動車の電子システムなどに使用されるケーブル、IC、回路基板、コネクタなどのノイズ発生源周辺で生じるノイズの抑制に貢献するとしている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 10:28
みんかぶニュース 個別・材料
タスキHDが大幅3日続伸、東証プライム市場への市場区分変更を申請
タスキホールディングス<166A.T>が大幅高で3日続伸し上場来高値を更新している。26日の取引終了後、東証プライム市場への市場区分変更申請を行ったと発表したことが好感されている。なお、現時点で承認日は未定であり、承認が受けられない可能性もある。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 10:27
みんかぶニュース 個別・材料
テクミラ急伸、円建てステーブルコイン発行のJPYCへの出資が株価刺激
テクミラホールディングス<3627.T>が急伸している。同社は27日、円建てステーブルコイン「JPYC」の発行・償還を行うJPYC(東京都千代田区)に対し出資したと発表。これが株価の刺激材料となった。2023年に設立したコーポレートベンチャーキャピタルを通じて出資した。テクミラはグループ会社のネオスにおいてプリペイド決済機能を実装したアプリを提供するサービスを展開する。テクミラはJPYCと連携することで、コンシューマー領域でのステーブルコインの利用環境の向上と市場拡大に貢献することを目指す。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 10:23
みんかぶニュース 個別・材料
フジHDは続伸、優待内容にFOD3カ月無料視聴など追加
フジ・メディア・ホールディングス<4676.T>は続伸。26日取引終了後、株主優待制度の拡充を発表した。3月末を基準日とする「100株以上(継続保有期間の条件なし)」の優待区分の内容について、従来の株主優待冊子、特製QUOカード(1000円分)に加え、新たに動画配信サービス「FOD」3カ月無料視聴、フジテレビ番組観覧(抽選)を盛り込む。これが好感されているようだ。
なお、3月末を基準日とする「500株以上(継続保有期間3年以上)」「1000株以上(継続保有期間5年以上)」の優待区分の内容に変更はない。また、9月末を基準日とする優待内容(一律100株以上でオリジナル手帳を贈呈)についても同じく変更はない。
このほか、自社株消却をあわせて発表した。3月12日付で6507万1500株(発行済み株式総数の27.79%)を消却する。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 10:22
みんかぶニュース 個別・材料
エレメンツは3日続伸、大型案件を受注
ELEMENTS<5246.T>は3日続伸。26日取引終了後、大型案件を受注したと発表した。受注内容はクラウドサービス提供で、金額は17億4500万円。売り上げ計上は26年11月期~29年11月期を予定している。これが買い手掛かりとなっている
GPUマネジメント事業として提供する「ELEMENTS CLOUD」を「第2の柱」とするべく取り組みを行ってきたなかで、これが既存の顧客から評価され、今回の受注につながったという。26年11月期の業績予想には織り込み済み。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 10:18
みんかぶニュース 個別・材料
中村超硬が3連騰、26年3月期に関係会社株式売却益を計上へ
中村超硬<6166.T>が3連騰している。26日の取引終了後に、化学繊維用紡糸ノズルの製造販売を行う100%子会社日本ノズルの全株式を3月31日付で売却すると発表。それに伴い、26年3月期に関係会社株式売却益を特別利益として計上すると発表したことが好感されている。
財務体質を健全化するとともに、新規事業であるマテリアルサイエンス事業への投資を行うほか、既存事業である特殊精密機器事業や、パワー半導体向けダイヤモンドワイヤやダイヤモンドワイヤ製造装置などを手掛けるD-Next事業の収益力強化を図るのが狙い。譲渡価額は25億円。なお、26年3月期業績への影響は精査中としている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 10:18
みんかぶニュース 個別・材料
ニデックは売り買い交錯、創業者の永守重信氏が名誉会長を辞任
ニデック<6594.T>は売り買い交錯。高寄り後に下げに沈んだ後は持ち直した。短期志向の値幅取り狙いの売買が主体となっている。26日の取引終了後、同日付で創業者の永守重信氏が名誉会長を辞任すると発表した。本人の意向による。不適切会計問題が発覚後、東証は昨年10月にニデックを特別注意銘柄に指定。永守氏は12月に代表取締役グローバルグループ代表を辞任し、非常勤の名誉会長となっていた。株式市場においては創業者が名実ともに経営の一線から退くことにより、ニデックの再生が加速すると期待する向きがある半面、第三者委員会の調査報告の公表前ということもあり、腰を据えてニデック株に買い向かう姿勢は限られている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 10:06
みんかぶニュース 個別・材料
USMHが大幅3日続落、26年2月期業績予想を最終赤字へ下方修正
ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス<3222.T>が大幅安で3日続落している。26日の取引終了後に、26年2月期の連結業績予想について、売上高を9798億円から9640億円(前期比18.8%増)へ、営業利益を110億円から40億円(同33.1%減)へ、最終損益を12億円の黒字から42億円の赤字(前期8億1000万円の黒字)へ下方修正したことが嫌気されている。
いなげやの統合効果や既存店の客数増加により売上高は前年実績を上回るものの、商品単価の上昇に伴い顧客1人当たりの購買点数が減少したことから、計画未達となるという。また、原材料やエネルギー価格の上昇及び競争激化に対応するため、加工食品を中心に価格据え置きなどの施策を継続した結果、売上総利益率が想定を下回ったことや、労務費・光熱費・物流費など販売費及び一般管理費の増加が続いたことも影響。更に、減損損失の計上なども最終損益の悪化につながった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 10:05
みんかぶニュース 個別・材料
オリエン白石は続伸、エフィッシモ・キャピタルの保有株比率が上昇
オリエンタル白石<1786.T>は続伸。旧村上ファンド関係者が設立した「アクティビスト(物言う株主)」として知られるエフィッシモ・キャピタル・マネージメントは26日取引終了後、関東財務局に変更報告書を提出した。同報告書によると、株式保有比率が従来の10.85%から11.85%に上昇した。報告義務発生日は24日。保有目的は純投資としている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 10:02
みんかぶニュース 個別・材料
三協立山が3日ぶり反発、26年5月期に固定資産売却益を計上へ
三協立山<5932.T>が3日ぶりに反発している。26日の取引終了後に、東京都中央区に所有する事務所の土地・建物を譲渡するのに伴い、26年5月期に固定資産売却益約46億円を特別利益として計上すると発表したことが好材料視されている。なお、26年5月期業績予想には含まれておらず、業績予想に与える影響は精査中としている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 09:50
みんかぶニュース 個別・材料
ライトは続伸、26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正
ライト工業<1926.T>は続伸し上場来高値を更新している。26日の取引終了後に、26年3月期の連結業績予想について、売上高を1275億円から1350億円(前期比11.2%増)へ、営業利益を137億円から150億円(同17.1%増)へ、純利益を95億円から100億円(同0.8%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を67円から78円へ引き上げ年間配当予想を118円(前期100円)としたことを好感した買いが流入している。
足もとで手持ち工事の進捗が想定を上回って推移していることに加えて、海外子会社で工事採算性が改善していることが売上高・利益を押し上げる。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 09:47
みんかぶニュース 個別・材料
ミズノは続落、ユーロ円建てCB発行で希薄化懸念
ミズノ<8022.T>は続落。26日取引終了後、2031年満期ユーロ円建て取得条項付き転換社債型新株予約権付き社債(CB)を発行し、約99億5000万円(手取り金)を調達すると発表した。直営店の新規出店・改装やECのプラットフォーム整備、販路拡大・生産体制強化などに向けた資金に充てる。将来的な株式価値の希薄化を懸念した売りが優勢となっている。
これに伴う短期的な株式需給への影響を緩和するため、自社株買いを実施するとあわせて発表した。取得上限は80万株(自己株式を除く発行済み株式総数の1.04%)、または30億円。このうち、27日朝の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で74万700株を取得した。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 09:46
みんかぶニュース 個別・材料
菊水HDが反発、26年3月期期末配当で10円の記念配当を実施へ
菊水ホールディングス<6912.T>が反発し昨年来高値を更新している。26日の取引終了後に26年3月期の期末一括配当予想を53円から63円へ増額修正したことが好感されている。26年8月8日に創立75周年を迎えることを記念し、記念配当10円を実施する。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 09:44
みんかぶニュース 個別・材料
ソニーGが大幅続伸、自社株買い取得枠を再拡大
ソニーグループ<6758.T>が大幅続伸している。26日の取引終了後に、昨年11月に発表した自社株買いの取得枠を再拡大すると発表したことが好感されている。
今月5日に上限を3500万株から5500万株へ、取得価額の総額を1000億円から1500億円へ引き上げたが、今回は上限を9000万株(自己株式を除く発行済み株数の1.51%)、取得価額の上限を2500億円へ引き上げた。取得期間は5月14日まで。足もとの取得状況や株式市場の動向などを踏まえて、更なる機動的な自社株取得を可能にするためとしている。なお、2月20日までに2840万1000株を1068億8788万円で取得している。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 09:39
みんかぶニュース 個別・材料
パレモ・HDが反発、2月既存店売上高が2カ月連続前年上回る
パレモ・ホールディングス<2778.T>が反発している。26日の取引終了後に発表した2月度(1月21日~2月20日)の月次売上高で、既存店売上高が前年同月比6.8%増と2カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。
寒波到来による気温低下に伴い、冬物のセール販売が伸長した。アパレルではニット、カットソーの冬物中心に動きがあり堅調となったほか、雑貨では防寒アイテムの消化が進み、キャラクターを使った生活雑貨の販売も伸びた。また、アパレルのEC販売も引き続き好調を継続した。なお、全社売上高は同4.1%増だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 09:38
みんかぶニュース 個別・材料
小林洋行が反発、未定としていた26年3月期の配当予想は6円へ
小林洋行<8742.T>が反発している。26日の取引終了後に、未定としていた26年3月期の期末一括配当予想を6円にすると発表した。前期実績の5円に対しては1円の増配になることから、これを好材料視した買いが入っている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 09:34
みんかぶニュース 個別・材料
コーディアが高い、「ロゴセキブ」の拡大コホート開始を発表
Chordia Therapeutics<190A.T>が高い。同社は26日の取引終了後、再発または難治性の急性骨髄性白血病(AML)及び骨髄異形成症候群(MDS)を対象とした「ロゴセキブ」の臨床試験に関し、安全性評価委員会の推奨を受け、拡大コホートの開始を決めたと発表。これを手掛かりとした買いが集まった。これまで42症例への投与を行い、拡大コホートへ移行するための安全性及び有効性の基準を満たす用法・用量のコホートを確認した。第2相臨床試験の開始は2027年中頃を予定する。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 09:33
みんかぶニュース 個別・材料
NECが異彩高、米ソフトウェア関連株のリバウンドを受け大口資金の攻勢を誘発◇
NEC<6701.T>は全体地合い悪に抗してカイ気配スタートとなる異色人気。前日の大幅高に続き、きょうも一時4%を超える上昇で底値離脱の動きを鮮明としている。前日の米国株市場では決算発表通過後のエヌビディア<NVDA>が急落したことなどを背景に、半導体関連株が軒並み下落。東京市場でもエヌビディアと関係密接なアドバンテスト<6857.T>をはじめ半導体関連株への売りが目立つ状況となった。
しかし、米株市場では決算発表を受け時間外で売られていたセールスフォース・ドット・コム<CRM>が、逆に大幅高に買われる展開となり、その流れでこれまでアンソロピック・ショックによって大幅な調整を強いられてきたソフトウェア関連株に売り飽き気分が台頭、リバウンド期待の買いが誘引される状況となっている。東京市場でも、NECは米ソフトウェア関連株の下落を引き継ぐ形で大きく売り込まれていたが、同様の観点で大口投資資金の食指を動かしている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 09:31
みんかぶニュース 個別・材料
バイタルKSが3日ぶり急反発、株主優待の拡充を材料視
バイタルケーエスケー・ホールディングス<3151.T>が3日ぶりに急反発し、昨年来高値を更新した。同社は26日の取引終了後、株主優待制度を拡充すると発表。これを材料視した買いが入った。従来は1000株以上を保有する株主を対象として優待品を贈呈していたが、今年3月31日を基準日とする株主優待より、100株以上を保有する株主を対象とし保有株式数に応じて、継続保有期間3年未満の場合にQUOカードを500~3000円分、継続保有期間3年以上の場合にQUOカード1000~5000円分を贈呈する。1000株以上を保有する株主には保有期間にかかわらずQUOカードに加えて、優待品または寄付を選択できるようにする。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 09:22
みんかぶニュース 個別・材料
ギークリーの初値は1757円、公開価格を7.5%下回る
きょう東証スタンダード市場に新規上場したギークリー<505A.T>は、公開価格と同じ1900円ウリ気配でスタートし、その後は気配値を切り下げていたが、午前9時12分に公開価格を143円(7.5%)下回る1757円で初値をつけた。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 09:13
みんかぶニュース 個別・材料
HEROZが続伸、JPYCと資本・業務提携を材料に大底圏離脱の動き
HEROZ<4382.T>は続伸、大底圏で売り物を枯らし前日からリバウンド局面に移行している。同社は将棋アプリで培ったAI技術を横軸展開した市場予測や企業向け生成AIサービスで需要を捉えている。そうしたなか、26日に電子決済関連事業を手掛けるJPYC(東京都千代田区)と業務提携するとともに、JPYCが実施する第三者割当増資を引き受け、資本関係を構築したことを発表した。業務面ではJPYCにおけるAIⅩ(AIトランスフォーメーション)に関する検討およびAIシステム開発・導入支援に向けた協議を行う計画。今回の提携に伴う業容拡大効果に期待した買いが優勢となった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 09:12
みんかぶニュース 個別・材料
マツモトがカイ気配で水準切り上げ、次世代DAT事業構想の実現に向けた提携を材料視
マツモト<7901.T>が大口の買い注文に寄り付き商いが成立せず、気配値のまま株価水準を切り上げる展開。学校向け卒業アルバムの制作大手で、全国的に豊富な実績を誇る。ただ、卒業アルバムの需要は数量ベースで漸減傾向にあり業績は低迷が続いている。そのため、新たな領域の開拓も模索している。そうしたなか、26日取引終了後にコンテンツ事業の企画・運営やデジタル証券事業を手掛けるクエストリー(東京都目黒区)と、次世代DAT(デジタル・アセット・トレジャリー)事業構想の実現に向けたパートナーシップの基本合意を締結したことを発表した。今後の事業内容としては、次世代の子供たちのための学びと成長を支える分散型デジタル基盤の活用や、地域創生に資する透明性の高いデジタル証明・価値流通基盤の活用などを掲げている。これを手掛かり材料に投資資金が攻勢をかけている。同社株は急騰習性があり、今年1月末から2月上旬にかけて700円台の株価を短時日で2800円台まで急上昇させた経緯がある。極めて高い株価のボラティリティに着目した個人の短期資金などの参戦が観測される。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/27 09:07