みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧
みんかぶニュース 個別・材料
イントラマトは大幅続落、26年3月期業績予想を上方修正も織り込み済み
エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート<3850.T>は大幅続落している。28日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想について、売上高を130億円から140億円(前期比18.3%増)へ、営業利益を10億円から12億円(同2.2倍)へ、純利益を7億円から8億4000万円(同2.5倍)へ上方修正したが、織り込み済みとの見方が強いようだ。
サービス事業で長期大型案件が概ね計画どおりに進捗したことに加えて、期中に複数の追加受注が発生したことが要因。また、ソフトウェア事業が堅調に推移していることも寄与する。なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高103億3200万円(前年同期比21.8%増)、営業利益9億6600万円(同4.2倍)、純利益6億1800万円(同4.1倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 10:43
みんかぶニュース 個別・材料
アスクルが急反発、11月中間期決算開示で悪材料出尽くしとの受け止め
アスクル<2678.T>が急反発している。同社は28日の取引終了後、ランサムウェア感染によるシステム障害の影響により開示が遅れていた26年5月期第2四半期累計(5月21日~11月20日)の連結決算を発表。売上高は前年同期比12.3%減の2087億2500万円、営業損益は29億9500万円の赤字(前年同期は60億2800万円の黒字)、最終損益は66億1200万円の赤字(同37億3900万円の黒字)となった。システム障害の発生を受け「ASKUL」や「LOHACO」での受注を一時的に停止し、対応費用を特別損失に計上。通期の業績・配当予想は取り下げた。あわせて1月度(25年12月21日~26年1月20日)の月次業績を公表。売上高はASKUL事業が前年同月比30.4%減、LOHACOが99.6%減となり、合計では38.2%減となった。合計での減収率は12月の75.0%減から大きく改善している。更に同社は、過去最大規模の販促策を実施し、顧客数の回復に取り組む方針も示している。一連の発表を受け、いったん悪材料出尽くしと受け止めた買いが優勢となっている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 10:38
みんかぶニュース 個別・材料
ミナトHDが5日ぶり反発、情報機器販売のブレインを子会社化へ
ミナトホールディングス<6862.T>が5日ぶりに反発している。28日の取引終了後に、情報機器販売事業や広告・イベント事業を展開するブレイン(仙台市青葉区)の全株式を2月27日付で取得し子会社化すると発表しており、好材料視されている。
ブレインのハンディターミナルなどの情報機器販売において、ミナトHDグループの顧客基盤やネットワークの活用による販路拡大や、グループのシステム開発力を組み合わせた付加価値の高いソリューション提案が可能となり、一層の事業拡大と成長が期待されている。取得価額は非開示。なお、26年3月期業績への影響は軽微としている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 10:37
みんかぶニュース 個別・材料
JCRファは大幅安、今期利益予想を下方修正
JCRファーマ<4552.T>は大幅安。28日取引終了後、26年3月期連結業績予想について営業利益を26億円から4億円(前期66億5000万円の赤字)へ下方修正すると発表した。研究開発費や販管費が下押し要因となる。これを嫌気した売りが先行している。
なお、売上高予想については378億円から395億円(前期比19.4%増)へ上方修正した。腎性貧血治療薬やファブリー病治療薬などが想定を上回る見込みのため。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 10:08
みんかぶニュース 個別・材料
リガクHDが底堅い、発行株1.86%相当の自社株消却を発表
リガク・ホールディングス<268A.T>が底堅く推移している。同社は28日の取引終了後、発行済み株式総数の1.86%に相当する自社株428万4500株を2月13日に消却すると発表した。再放出による潜在的な需給悪化リスクが後退したとの見方から、株価の支えとなったようだ。消却後の自社株は1万9601株(発行済み株式総数の0.01%)となる。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 10:05
みんかぶニュース 個別・材料
ノジマが大幅に4日続落、10~12月期経常益8%増で物足りなさ意識
ノジマ<7419.T>が大幅に4日続落している。同社は29日の取引開始前に26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比15.8%増の7139億2800万円、経常利益は同29.4%増の450億4000万円、最終利益は同26.5%増の291億9200万円となった。10~12月期では経常利益は8%増、最終利益は10%増となっている。直近3カ月間の経常利益の伸びが1ケタ台にとどまっており、物足りなさが意識されたようだ。4~12月期はデジタル家電専門店やキャリアショップの運営事業、海外事業はいずれも増収・経常増益となった。一方、インターネット事業とメディア事業は増収・経常減益となった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 10:02
みんかぶニュース 個別・材料
オキサイドがS高、半導体事業の需要上振れ26年2月期営業利益予想を上方修正
オキサイド<6521.T>がストップ高の2221円に買われている。28日の取引終了後に26年2月期の連結業績予想について、売上高を87億1300万円から99億円(前期比17.9%増)へ、営業利益を4億900万円から4億6000万円(同3.7倍)へ上方修正したことが好感されている。
半導体事業で前年後半から主要顧客3社からの引き合いが増勢となり、年末から年初にかけても前倒しでの出荷要請や開発加速の動きが顕著となったことが要因。また、新領域事業のデータセンター向けファラデー回転子の新規プロジェクト開始が決定したことも売上高・営業利益の上振れにつながった。一方、最終損益はイスラエル子会社ライコル・クリスタルズの株式譲渡に伴う特別損失計上のため7400万円の黒字から5億円の赤字(前期27億3000万円の赤字)に下方修正した。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 10:02
みんかぶニュース 個別・材料
<注目銘柄>=不二越、ロボット事業を中核に更なる成長目指す
不二越<6474.T>は総合機械メーカーとしての独自性を生かし、ロボットを事業成長の中核に据える方針。今月22日には2月25日付でロボット事業に携わってきた中村成利執行役員が社長に昇格する人事を発表している。
14日には26年11月期通期の連結業績予想を公表しており、売上高は前期比3.0%増の2430億円、営業利益は同23.8%増の121億円となる見通し。市場の動きやニーズを捉え、競争力のある商品・サービスを拡販する構えだ。なお、今期の為替レートは1ドル=145円(前期は149円)、1ユーロ=160円(同167円)、1人民元=20.0円(同20.7円)となっている。
株価は14日に昨年来高値5520円をつけたあとは上げ一服商状。ただ、日足チャートで25日移動平均線や75日移動平均線は上昇基調にあり、PBRに割安感があることから押し目は拾い場と捉えたい。(参)
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 10:00
みんかぶニュース 個別・材料
応用技術が大幅反発、ソリューションサービス堅調で25年12月期業績は計画上振れ
応用技術<4356.T>が大幅反発。28日の取引終了後、集計中の25年12月期単独業績について、売上高が従来予想の71億円から74億5400万円(前の期比4.9%減)へ、営業利益が9億2000万円から11億9900万円(同28.0%増)へ、純利益が6億4500万円から9億1400万円(同26.1%増)へそれぞれ上振れて着地したようだと発表した。
ソリューションサービス事業で、住宅設備メーカーや建材メーカーへの営業支援ソリューションの導入や、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)関連の受託開発業務及びソフトウェア販売が堅調に推移したことが要因。また、エンジニアリングサービス事業でも、洪水対策支援などの水防災業務や水道事業支援業務に加え、公園計画などまちづくり支援業務、CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)活用コンサルティング業務などが伸長した。なお、業績上振れに伴い、期末一括配当予想を30円から40円に引き上げた。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 09:51
みんかぶニュース 個別・材料
シンプレクスが3日続落、東京金融取引所の次期取引プラットフォーム開発受注発表も反応限定的
シンプレクス・ホールディングス<4373.T>が3日続落している。28日の取引終了後に、東京金融取引所(東京都千代田区)の為替・株価指数証拠金取引及び金利先物等取引に係る次期取引プラットフォーム開発を受注したと発表したが、これを材料視する動きは限定的のようだ。
次期取引プラットフォーム開発は、リテール事業における取引拡大や新たな商品の開発、取引制度の改善や、ホールセール事業における円金利先物市場の活性化及び新たな市場創設に対応するため、汎用性と拡張性の向上を図るのが狙い。なお、27年度第2四半期の稼働を目指すとしている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 09:39
みんかぶニュース 個別・材料
KOAは3カ月ぶり高値更新、日本や中国などで計画上回り26年3月期業績予想を上方修正
KOA<6999.T>は大幅反発し約3カ月ぶりに昨年来高値を更新した。28日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想について、売上高を694億円から714億円(前期比11.4%増)へ、営業利益を29億8000万円から37億1000万円(同3.2倍)へ、純利益を21億5000万円から34億1000万円(同13.1倍)へ上方修正したことが好感されている。
日本、中国並びにその他アジア地域において従来予想を上回る業績で推移していることに加えて、為替の円安影響などもあり売上高の増加と利益水準の改善が進んでいることが要因としている。また、第4四半期の想定為替レートを1ドル=147円から154円へ見直したことも寄与する。
同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高530億8900万円(前年同期比11.2%増)、営業利益31億300万円(同5.5倍)、純利益31億6200万円(同6.7倍)だった。在庫調整の影響を受けていた産業機器向け需要が回復したことに加え、中国を中心とした自動車向けやアジアのデータセンターなどのAI関連機器向けの需要が堅調だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 09:38
みんかぶニュース 個別・材料
FDKは大幅続落、モジュールなどの減収響き4~12月最終益は65%減
FDK<6955.T>は大幅続落している。28日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表した。売上高が443億3400万円(前年同期比7.9%減)、営業利益が10億4600万円(同20.0%減)、最終利益が2億4200万円(同65.2%減)だったとしており、業況を嫌気した売りが出ている。
同社は乾電池・充電池及びエレクトロニクス関連の素材・部品などを製造・販売している。4~12月期は電池事業、電子事業ともに減収。電池事業は海外向けのニッケル水素電池が減ったうえ、設備関連ビジネスで前期まで続いた旺盛な自動車関連設備需要の反動を受けた。電子事業ではモビリティ・タブレット用途のモジュールが振るわなかったほか、液晶ディスプレー用途の生産を終了したことが響いた。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 09:37
みんかぶニュース 個別・材料
インスペックが動き一変、生成AI市場の急成長で半導体外観検査装置に新たな商機
インスペック<6656.T>がカイ気配スタートとなり、4日ぶりに急速に切り返す展開となっている。同社は半導体パッケージ基板の外観検査装置を手掛けている。生成AIが急速に普及するなか、これまでの半導体微細化に向けた技術を競う流れが追いつかず、これに代わって複数のチップを1つの基盤に高密度で実装するチップレット市場の拡大が顕著となっている。「チップレット化によってパッケージ基板の重要性が更に高まり、関連装置もリプレース需要が生じている」(中堅証券アナリスト)という。同社はこの恩恵を中期的に享受する可能性がある。株価は2023年5月に2280円の高値をつけた後は一貫して下落トレンドを強いられていたが、時価600円近辺を軸としたもみ合いは長期トレンドでも大底圏に位置しており、上値余地の大きさが意識されやすい。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 09:33
みんかぶニュース 個別・材料
航空電子が続落、原材料価格高騰が利益圧迫し第3四半期営業利益は48%減
日本航空電子工業<6807.T>が続落している。28日の取引終了後に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算が、売上高1667億8700万円(前年同期比0.2%増)、営業利益59億1600万円(同48.3%減)、純利益45億4900万円(同47.8%減)と大幅減益となったことが嫌気されている。
自動車市場における堅調な需要の継続や産機・インフラ市場の回復などにより売上高は増収となったものの、原材料価格が期後半にかけて急激に高騰した影響や新製品立ち上げに伴うコストの発生などが利益を圧迫した。
なお、26年3月期通期業績予想は、売上高2250億円(前期比1.5%増)、営業利益100億円(同36.0%減)、純利益60億円(同48.2%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 09:33
みんかぶニュース 個別・材料
アドテストは破竹の7連騰で新値街道まい進、AI半導体向け好調で今期業績予想を上方修正
アドバンテスト<6857.T>が大幅高で破竹の7連騰。連日で上場来高値を更新するなど、新値街道をまい進している。28日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正し、内容を好感した買いが集まっている。今期の売上高予想は従来の見通しから1200億円増額して1兆700億円(前期比37.2%増)、最終利益は535億円増額して3285億円(同2.0倍)に引き上げた。AI向け半導体の性能向上や生産量の増加を背景に、テスターの需要が継続して高水準で推移すると想定。4~12月期の実績を踏まえて業績予想を見直した。
4~12月期の売上高は8005億3700万円(前年同期比46.3%増)、最終利益が2485億2600万円(同2.1倍)となった。加えて、同社は自社株3414万1256株(発行済み株式総数の4.46%に相当)を2月6日に消却すると開示している。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 09:26
みんかぶニュース 個別・材料
オンコリスが大幅反発、「OBP-301」の先駆け総合評価相談が終了
オンコリスバイオファーマ<4588.T>が大幅高で4日ぶりに反発している。28日の取引終了後、25年12月に厚生労働省へ承認申請した腫瘍溶解ウイルス「OBP-301」に関する先駆け総合評価相談が終了したと発表しており、これを好感した買いが流入している。
先駆け総合評価相談は、承認申請に先駆けて「臨床」「品質」「非臨床」「GCTP」「信頼性」の5つの区分で評価を受けることで、円滑な優先審査の実現を目指すシステム。同社では25年11月から12月に「臨床」「品質」「非臨床」「信頼性」区分の申請確認文書を受領しており、今回の「GCTP」区分の受領により、先駆け総合評価相談の全ての区分で申請確認文書を医薬品医療機器総合機構(PMDA)から受領したことになる。なお同社では「OBP-301」を、食道がんを対象とする世界初の腫瘍溶解アデノウイルスとして26年12月期からの販売開始を目指している。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 09:24
みんかぶニュース 個別・材料
イメージワンは大幅続伸、KAYTUS JAPANとAI領域で協力
イメージ ワン<2667.T>が大幅続伸となっている。同社は28日取引終了後、KAYTUS JAPAN(東京都千代田区)と人工知能(AI)領域における協力関係の構築に向けた基本合意書を締結したことを明らかにしており、これが材料視されているようだ。
同社は今月、経営企画室直下に「AI戦略グループ」を設立しており、ハードウェアからソフトウェア、プラットフォームまでを包括的に提供するKAYTUS JAPANとの連携可能性を探ることで、次世代のAI基盤構築とその実用化を加速させる構えだ。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 09:23
みんかぶニュース 個別・材料
アライドアキは続落、東証が信用規制
アライドアーキテクツ<6081.T>は続落。東京証券取引所が29日から、同社株の信用取引による新規の売り付けと買い付けにかかる委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)にすると発表。これによって個人投資家からの資金流入が細るとの見方から売られている。
また、日本証券金融も同日以降、貸借取引自己取引分と非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を50%(うち現金担保分20%)にすると発表した。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 09:19
みんかぶニュース 個別・材料
グリーンエナが3日続伸、系統用蓄電池施設工事を受注
グリーンエナジー&カンパニー<1436.T>が3日続伸している。28日の取引終了後に、100%子会社グリーンエナジー・プラスが愛知県みよし市及び宮崎県高鍋町における系統用蓄電池施設工事を受注したと発表しており、好材料視されている。大阪府に本社を置く企業から受注した。なお、同件が業績に与える影響は軽微としている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 09:12
みんかぶニュース 個別・材料
マツモトがカイ気配のまま水準切り上げる、「次世代DAT事業」構想の検討を開始
マツモト<7901.T>がカイ気配のまま一気に株価水準を切り上げている。学校アルバムの制作を主力とするニッチトップ企業で、一般商業印刷にも展開する。業績は赤字が続いているが、私募債を発行して調達した資金でSaaS事業などへの展開も図っている。そうしたなか、28日取引終了後、SolanaブロックチェーンとAIを活用した「次世代DAT(デジタル・アセット・トレジャリー)事業」構想の検討を開始したことを発表、これを手掛かり材料に短期資金が集中する格好となった。信用買い残も枯れた状態で株式需給面からの売り圧力の乏しさも上値の軽さを意識させている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 09:08
みんかぶニュース 個別・材料
MORESCが切り返し急、今2月期営業利益大幅増額修正で9期ぶり過去最高更新へ
MORESCO<5018.T>は大口の買いが流入し4日ぶりに大きく切り返す展開となっている。独立系化学メーカーで工業用特殊潤滑油を主力に、接着剤なども手掛ける。潤滑油は高付加価値製品の販売が伸び利益率の改善に貢献、合理化努力も結実し営業利益や経常利益に押し上げ効果をもたらしている。28日取引終了後、26年2月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の17億5000万円から24億円(前期比73%増)に大幅増額修正した。これは17年2月期以来9期ぶりの過去最高利益更新となる。また、好業績を背景に株主配当も上乗せし、今期年間配当は従来計画の45円から55円(前期実績は45円)に10円増額した。配当利回りは前日終値換算で3%まで高まった。これらを好感する買いを呼び込む格好となった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 09:05
みんかぶニュース 個別・材料
エクセディが26年3月期業績予想を上方修正
エクセディ<7278.T>がこの日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想について、売上高を2950億円から3000億円(前期比3.1%減)へ、営業利益を210億円から220億円(同0.7%増)へ、純利益を125億円から135億円(同5.9%増)へ上方修正し、営業減益予想から一転して増益予想とした。
米州及び日本でのAT製品の受注減少などで減収を見込むものの、アジアでの2輪及びAT製品や、中国でのAT製品の売り上げ好調に加えて、コスト上昇分などの売価転嫁や不採算の米国子会社の撤退などで、第3四半期累計(4~12月)連結決算が計画を上回って推移していることから業績予想を上方修正した。また、為替レートが想定よりも円安に推移していることも寄与する。
なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高2264億4800万円(前年同期比3.0%減)、営業利益167億3500万円(同3.4%増)、純利益110億8900万円(同9.0%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/28 17:13
みんかぶニュース 個別・材料
FDKの4~12月最終益は65%減、モジュールやニッケル水素電池の減収響く
FDK<6955.T>は28日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表した。売上高が443億3400万円(前年同期比7.9%減)、営業利益が10億4600万円(同20.0%減)、最終利益が2億4200万円(同65.2%減)だった。
同社は乾電池・充電池及びエレクトロニクス関連の素材・部品などを製造・販売をしている。4~12月期は電池事業、電子事業ともに減収。電池事業は海外向けのニッケル水素電池が減ったうえ、設備関連ビジネスで前期まで続いた旺盛な自動車関連設備需要の反動を受けた。電子事業ではモビリティ・タブレット用途のモジュールが振るわなかったほか、液晶ディスプレー用途の生産を終了したことが響いた。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/28 16:58
みんかぶニュース 個別・材料
GMO-FH、25年12月期決算速報値は純利益2.2倍
GMOフィナンシャルホールディングス<7177.T>はこの日の取引終了後、25年12月期連結決算の速報値を発表した。売上高にあたる営業収益は495億1800万円(前の期比7.0%減)、純利益は104億4800万円(同2.2倍)となった。
主力の証券・FX事業における収益減に加え、タイでの信用取引サービス終了に伴う金融収益の減少、暗号資産事業の減収を織り込んだ。前の期にタイの証券事業などに関する費用を計上した反動で利益は大きく改善する見込み。正式な決算発表は2月4日を予定している。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/28 16:40
みんかぶニュース 個別・材料
イチケンが3月末を基準日とする1株から2株への株式分割を発表
イチケン<1847.T>がこの日の取引終了後、3月31日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表した。投資単価を引き下げ、株式の流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的という。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/28 16:34
みんかぶニュース 個別・材料
KOAが26年3月期業績予想を上方修正
KOA<6999.T>がこの日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想について、売上高を694億円から714億円(前期比11.4%増)へ、営業利益を29億8000万円から37億1000万円(同3.2倍)へ、純利益を21億5000万円から34億1000万円(同13.1倍)へ上方修正した。
日本、中国並びにその他アジア地域において従来予想を上回る業績で推移していることに加えて、為替の円安影響などもあり売上高の増加と利益水準の改善が進んでいることが要因としている。また、第4四半期の想定為替レートを1ドル=147円から154円へ見直したことも寄与する。
同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高530億8900万円(前年同期比11.2%増)、営業利益31億300万円(同5.5倍)、純利益31億6200万円(同6.7倍)だった。在庫調整の影響を受けていた産業機器向け需要が回復したことに加え、中国を中心とした自動車向けやアジアのデータセンターなどのAI関連機器向けの需要が堅調だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/28 16:33
みんかぶニュース 個別・材料
アドテストがPTSで一時11%超す上昇、今期業績予想を上方修正
ジャパンネクスト証券運営のPTS(私設取引システム)において、アドバンテスト<6857.T>が上昇。28日の東証終値と比べて上昇率は一時11%を超えた。アドテストは28日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正しており、これをポジティブ視した買いが入った。今期の売上高予想は従来の見通しから1200億円増額して1兆700億円(前期比37.2%増)、最終利益は535億円増額して3285億円(同2.0倍)に引き上げた。AI向け半導体の性能向上や生産量の増加を背景に、テスターの需要が継続して高水準で推移すると想定。4~12月期の実績を踏まえて業績予想を見直した。また、同社は自社株3414万1256株(発行済み株式総数の4.46%に相当)を2月6日に消却するとも開示している。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/28 16:26
みんかぶニュース 個別・材料
応用技術の25年12月期業績は計画上振れ着地で配当予想も増額
応用技術<4356.T>がこの日の取引終了後、集計中の25年12月期単独業績について、売上高が従来予想の71億円から74億5400万円(前の期比4.9%減)へ、営業利益が9億2000万円から11億9900万円(同28.0%増)へ、純利益が6億4500万円から9億1400万円(同26.1%増)へそれぞれ上振れて着地したようだと発表した。
ソリューションサービス事業で、住宅設備メーカーや建材メーカーへの営業支援ソリューションの導入や、BIM(ビルディング・インフォメーション・モデリング)関連の受託開発業務及びソフトウェア販売が堅調に推移したことが要因。また、エンジニアリングサービス事業でも、洪水対策支援などの水防災業務や水道事業支援業務に加え、公園計画などまちづくり支援業務、CIM(コンストラクション・インフォメーション・モデリング)活用コンサルティング業務などが伸長した。なお、業績上振れに伴い、期末一括配当予想を30円から40円に引き上げた。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/28 16:16
みんかぶニュース 個別・材料
アドテストが今期業績予想を上方修正、AI向け半導体拡大でテスター需要高水準
アドバンテスト<6857.T>は28日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正した。今期の売上高予想は従来の見通しから1200億円増額して1兆700億円(前期比37.2%増)、最終利益は535億円増額して3285億円(同2.0倍)に引き上げた。AI向け半導体の性能向上や生産量の増加を背景に、テスターの需要が継続して高水準で推移すると想定。4~12月期の実績を踏まえて業績予想を見直した。
4~12月期の売上高は8005億3700万円(前年同期比46.3%増)、最終利益が2485億2600万円(同2.1倍)となった。加えて、同社は自社株3414万1256株(発行済み株式総数の4.46%に相当)を2月6日に消却すると開示している。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/28 16:03
みんかぶニュース 個別・材料
イントラマトが26年3月期業績予想を上方修正
エヌ・ティ・ティ・データ・イントラマート<3850.T>がこの日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想について、売上高を130億円から140億円(前期比18.3%増)へ、営業利益を10億円から12億円(同2.2倍)へ、純利益を7億円から8億4000万円(同2.5倍)へ上方修正した。
サービス事業で長期大型案件が概ね計画どおりに進捗したことに加えて、期中に複数の追加受注が発生したことが要因。また、ソフトウェア事業が堅調に推移していることも寄与する。
なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高103億3200万円(前年同期比21.8%増)、営業利益9億6600万円(同4.2倍)、純利益6億1800万円(同4.1倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/28 15:50