みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧

みんかぶニュース 個別・材料 ウェルネスが大幅続伸、1株から2株への株式分割と配当予想の実質増額を好感  ウェルネス・コミュニケーションズ<366A.T>が大幅続伸している。8日の取引終了後に、1月31日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表したことが好感されている。投資単位当たりの金額を引き下げることで、株式の更なる流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的という。また、株式分割に伴い、26年3月期の期末一括配当予想を42円77銭から21円40銭へ実質増額修正した。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 12:34 みんかぶニュース 個別・材料 セブン&アイが底堅い、26年2月期最終利益予想を上方修正  セブン&アイ・ホールディングス<3382.T>が底堅い。8日の取引終了後、26年2月期第3四半期累計(3~11月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比11.2%減の8兆509億3700万円、最終利益は同3.1倍の1984億6100万円だった。通期の業績予想については最終利益のみ従来の見通しから50億円増額し前期比56.0%増の2700億円に引き上げた。事業再編に伴う譲渡益が想定を上回った。もっとも、決算に関する発表内容に関しては想定の範囲内との受け止めが多い。朝方は利益確定売りが優勢となったが、売り一巡後は押し目買いが入りプラスに転じた。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 11:19 みんかぶニュース 個別・材料 キユソ流通は3日続落、26年11月期最終減益・減配へ  キユーソー流通システム<9369.T>は3日続落。8日取引終了後、26年11月期連結決算について売上高を2050億円(前期比1.2%増)、最終利益を21億円(同20.7%減)と発表。配当予想は24円(前期27円50銭)とした。これを嫌気する見方が広がっている。  同時に発表した25年11月期決算は売上高が2026億200万円(前の期比3.8%増)、最終利益は26億4800万円(同0.5%減)だった。主力の共同物流事業における適正料金施策や既存取引の拡大が全体を牽引。一方、インドネシアにおける保管貨物の減少などが利益の下押し要因となった。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 11:11 みんかぶニュース 個別・材料 網屋が急反騰、SaaS型ビジネスモデルで業績飛躍させ株価も底入れ足に  網屋<4258.T>が3日ぶり急反騰。マド開け大陽線を示現し5日移動平均線の上に再浮上、底入れ足を鮮明としつつある。好採算のデータセキュリティー事業では自社開発の「ALogシリーズ」を展開するほか、ネットワークセキュリティー事業でも高評価を獲得。SaaSを活用したストック型ビジネスに傾注し業績を飛躍させている。25年12月期は営業利益が前の期比9割増の10億円を見込み、過去最高を大幅更新する見込み。高市早苗政権では「危機管理投資」に注力姿勢をみせるなか、その要衝としてサイバーセキュリティーの強化を掲げており、同社はその国策の流れにも乗る銘柄として人気素地を内包する。株式需給面では大手ファンド筋の投資一任契約に伴う利食いが一巡、貸し株市場を通じた空売りも高水準に積み上がったが、目先その巻き戻し局面に入った。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 11:08 みんかぶニュース 個別・材料 メディア5が高い、ITエンジニア需要の高まり追い風に26年5月期業績予想を上方修正  メディアファイブ<3824.FU>が高い。8日の取引終了後に26年5月期の単独業績予想について、売上高を17億3000万円から17億8300万円(前期比3.7%増)へ、営業利益を1000万円から3600万円(同1.4%減)へ、純利益を500万円から1800万円(同69.7%減)へ上方修正したことが好材料視されている。ITエンジニアの需要が高まっていることを背景に、新規取引先の獲得や既存取引先における契約単価交渉が順調に進捗していることが要因としている。  なお、同時に発表した11月中間期決算は、売上高8億8600万円、営業利益2900万円、純利益1800万円だった。25年5月期第3四半期から単独決算に移行したため前年同期との単純比較はないものの、SES(システムエンジニアリングサービス)事業が牽引した。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 11:01 みんかぶニュース 個別・材料 デルタフライはS安ウリ気配、臨床試験の中止を嫌気  Delta-Fly Pharma<4598.T>はストップ安ウリ気配。8日取引終了後、米国で実施中の標準療法の再発・難治の急性骨髄性白血病(AML)患者を対象としたDFP-10917単剤の臨床第3相比較試験について、安全性独立委員会(DSMB)から試験中止の報告を受けたと発表した。治験実施計画書で設定されていた優越性が検証されなかったため。これを嫌気した売りが膨らんでいる。  なお、同委員会からは安全性による中止ではなく、患者の多様性を考慮し、特定のサブグループで有効性の差異を検証する価値があるとの見解も示されたという。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 11:00 みんかぶニュース 個別・材料 クニミネが大幅反発、低レベル放射性廃棄物埋設センター向けにベントナイト製品を受注  クニミネ工業<5388.T>が大幅反発し昨年来高値を更新している。8日の取引終了後に、日本原燃の低レベル放射性廃棄物埋設センター(青森県六ヶ所村)1号廃棄物埋設地の覆土工事向けに、ベントナイト製品「クニゲルV1」を受注したと発表したことが好感されている。放射性物質の漏えいを防ぐ遮水性と長期安定性などの機能が高く評価されたという。受注金額は非公表。なお、26年3月期業績への影響はないものの、27年3月期以降の業績に寄与する。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 10:52 みんかぶニュース 個別・材料 ジモティーが続伸、2025年のリユース成立数が140万点と発表  ジモティー<7082.T>が続伸している。8日の取引終了後、自治体連携のリユース拠点「ジモティースポット」における2025年のリユース成立数が140万点、リユースに伴うごみ削減量が4300トンに達したと発表しており、好感した買いが入っている。25年10月時点での店舗数は24店舗だが、30年までに329店舗へ拡大する計画だ。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 10:51 みんかぶニュース 個別・材料 トランスGGが反発、真下教授らによる論文が国際科学雑誌に掲載  トランスジェニックグループ<2342.T>が反発している。8日の取引終了後、共同研究契約を締結している東京大学医科学研究所先進動物ゲノム研究分野真下教授らによる研究成果でCRISPR-Cas3システムを用いたTTR遺伝子改変に関する論文が、国際科学雑誌「Nature Biotechnology」に掲載されたと発表しており、好材料視されている。  同論文は、高効率な遺伝子破壊能を有するゲノム編集技術CRISPR-Cas3システムを用いて、TTR(トランスサイレチン)遺伝子の変異により発症する遺伝性疾患である家族性アミロイドポリニューロパチー(FAP)を対象とした遺伝子編集研究の成果を報告したもの。トランスGGでは、22年1月に真下教授及び大阪大学発バイオベンチャーのC4U(大阪府吹田市)と「TTRエクソンヒト化マウスを用いた遺伝子改変実験に関する共同研究契約」を締結しており、同年2月には共同研究におけるパイロット実験の結果を発表していた。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 10:44 みんかぶニュース 個別・材料 日本スキーが5連騰、12月スキー場来場者数と中間優待新設を材料視  日本スキー場開発<6040.T>が5連騰。同社は8日の取引終了後に12月の月次速報を発表。更に、株主優待制度を変更し期末優待に加えて中間優待を新設すると公表した。これらを材料視した買いが入ったようだ。同社が運営するスキー場の来場者数(リフト券の販売数)は27万4000人と前年同月を2万4000人上回った。中間優待は1月31日時点で100株以上を保有する個人株主を対象とし、同社グループのスキー場で利用できるリフト利用割引をはじめとする優待券を1セット贈呈。ウィンターシーズンでの利用が可能になるように、4月に予定する中間配当関係書類の発送に先行して3月6日の発送を予定する。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 10:44 みんかぶニュース 個別・材料 くすりの窓口は続伸、「EPARK お薬手帳」の累計DL数700万を突破  くすりの窓口<5592.T>は続伸している。この日、運営する電子お薬手帳アプリ「EPARK お薬手帳」の累計ダウンロード(DL)数が700万を突破したと発表したことが好感されている。「EPARK お薬手帳」は薬情報、ワクチン接種歴、ヘルスケア情報の登録や閲覧をはじめ、処方箋の調剤薬局への事前送信などの機能を搭載したアプリ。同社では継続的な機能向上に取り組むことで、更なる利用拡大を図っている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 10:13 みんかぶニュース 個別・材料 アークスが反発、販管費の増加抑制し3~11月期は最終益21%増  アークス<9948.T>が反発している。同社は8日の取引終了後、26年2月期第3四半期累計(3~11月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比3.4%増の4647億7100万円、最終利益は同20.6%増の84億9800万円だった。9~11月期では最終利益は約36%増となっている。同社は北海道を地盤として食品スーパーを展開。物価高を背景に消費者の節約志向が強まるなかで、堅調な業績を示したことが評価された。既存店の客数は9月のみ前年割れとなったものの、それ以外は前年を上回って推移した。また、3~11月期の1人当たりの買い上げ点数は同2.0%減となったが、9~11月期は同1.4%減と改善傾向を示している。3~11月期の客単価は同2.6%増。店舗改装に関連する費用の節減を通じて販管費の増加を抑え、2ケタ増益を確保した。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 10:07 みんかぶニュース 個別・材料 <注目銘柄>=デリカフHD、省力化ニーズで業績上振れを期待  デリカフーズホールディングス<3392.T>は9月中間期時点で営業利益が通期における過去最高益の24年3月期を超過している。26年3月期の業績予想に対する進捗率は高く上振れしての着地が視野に入る。来期以降の力強い成長も望めるため、レンジ相場からの上放れを期待したい。  同社は外食・中食向けのカット野菜やミールキットの製造・販売などに取り組む青果物事業を主力とする。26年3月期第2四半期累計(4~9月)は売上高が308億1000万円(前年同期比9.8%増)、営業損益が12億2800万円の黒字(前年同期は1億1100万円の赤字)と黒字転換を達成した。9月中間期時点の対通期進捗率は63.0%。主要顧客である外食産業の人手不足に起因するカット野菜へのニーズの高まりなどが追い風になった。  外食・中食企業は人件費をはじめ多くのコスト高要因に直面している。人手不足に伴い省力化ニーズも大きい。そんななか、生産者と川下企業をつなぐデリカフHDが保有する加工能力や物流機能は、顧客企業の抱える経営課題の解決に寄与すると考えられ、中長期的にみてプレゼンスの高い状態が続きそうだ。(如水) 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 10:00 みんかぶニュース 個別・材料 F-ブレイン急動意、AIエージェント時代に対応したサイバー防衛で頭角現す  フーバーブレイン<3927.T>が急動意。マドを開けての大幅高を演じ、上値のポイントであった昨年11月の戻り高値885円をクリアした。同社はセキュリティーツールとセキュリティーサービスを掛け合わせたソリューションプラットフォームで顧客企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進を支援するビジネスを展開。業績は飛躍期に突入しており、25年3月期の営業利益8.5倍化に続き、26年3月期は前期比36%営業増益を見込む。更に27年3月期も増収効果を背景に大幅な利益成長が有力視されている。  高市早苗首相は「危機管理投資」の重要性を主張するなか、その一つにサイバーセキュリティーの強化を掲げており、関連銘柄への注目度が再び高まっている。そのなか、同社は人工知能(AI)が自律的な判断のもとで行動する「AIエージェント時代」に即応し、29年度までにセキュリティーツールのAIエージェント化を標榜している。また、累進配当を基本方針に配当性向の大幅引き上げなど株主還元にも積極的に取り組む姿勢をみせていることから、業績の急拡大が投資家のインカムゲインに直結する銘柄としてマーケットの視線を引き寄せている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 09:58 みんかぶニュース 個別・材料 大有機は大幅3日続落、26年11月期は3.4%営業増益で5円増配を予想も材料出尽くし感  大阪有機化学工業<4187.T>が大幅安で3日続落している。8日の取引終了後に発表した26年11月期の連結業績予想は、売上高375億円(前期比3.4%増)、営業利益64億円(同3.4%増)を見込み、年間配当予想を前期比5円増の80円としたが、目先の材料出尽くし感から売られているようだ。  半導体市場の回復傾向が継続することで、電子材料事業主力のArFレジスト用原料も回復傾向が継続する見通し。化成品事業における自動車用塗料向けの回復やディスプレー用粘着剤向け、UVインクジェット用インク向けの好調、機能化学品の堅調も見込まれ、営業増益となる見通しだ。なお、純利益は前期に大幅増益となった反動から45億円(同34.7%減)と減益を見込む。  25年11月期決算は、売上高362億6500万円(前の期比10.9%増)、営業利益61億8700万円(同34.2%増)、純利益68億8700万円(同70.3%増)だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 09:54 みんかぶニュース 個別・材料 東洋エンジが大幅反落、東証が信用規制の臨時措置を実施  東洋エンジニアリング<6330.T>が大幅反落している。年明け以降レアアース関連として人気化し前日まで4連騰していたが、この日は東京証券取引所が1月8日の取引終了後、信用取引による新規の売り付け及び買い付けに係る委託保証金率を9日売買分から50%以上(うち現金20%以上)とする臨時措置を発表したことを嫌気した売りが出ている。日本証券金融も貸借取引自己取引分及び非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を9日売買分から50%(うち現金担保分20%)にする貸借取引銘柄別増担保金徴収措置を発表しており、信用規制による取引負担の増加により、個人投資家からの資金流入が細るとの警戒感が台頭しているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 09:38 みんかぶニュース 個別・材料 放電精密は新値追い、第3四半期営業益2.7倍で通期計画を超過  放電精密加工研究所<6469.T>が大幅続伸し、新値追いとなっている。同社は8日取引終了後、26年2月期第3四半期累計(3~11月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比2.7倍の8億5700万円となり、通期計画の8億円を超過した。  売上高は同14.0%増の105億1900万円で着地。主力の放電加工・表面処理事業で、航空エンジン部品の生産量が回復したほか、防衛予算の拡大を背景に防衛装備品の需要が増加したことなどが寄与した。なお、通期業績予想については従来計画を据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 09:37 みんかぶニュース 個別・材料 アクセルHDは続伸、KSAT社と新たな衛星通信用地上局アンテナ利用契約を締結  アクセルスペースホールディングス<402A.T>が続伸している。9日の取引終了後、子会社アクセルスペースが、ノルウェーの大手地上局プロバイダーであるコングスベルグ・サテライト・サービシズ(KSAT)社と衛星通信用地上局アンテナ2基の専用利用契約を締結したと発表したことが好材料視されている。  KSAT社は世界29地点に350基以上のアンテナを保有し、統合ネットワークを運用する世界有数の地上局プロバイダー。今回の契約により、30年代年までの長期にわたりアクセルスペースの衛星運用にKSAT社が保有する専用アンテナを活用することになる。契約期間は運用開始から5年間で、契約金額などは非開示。なお、同件は26年5月期業績予想に織り込み済みとしている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 09:34 みんかぶニュース 個別・材料 ファストリが急反発、26年8月期業績予想及び配当予想を上方修正  ファーストリテイリング<9983.T>が急反発している。8日の取引終了後に、26年8月期の連結業績予想について、売上高を3兆7500億円から3兆8000億円(前期比11.7%増)へ、営業利益を6100億円から6500億円(同15.2%増)へ、純利益を4350億円から4500億円(同3.9%増)へ上方修正し、あわせて配当予想を中間・期末各260円の年520円から中間・期末各270円の年540円(前期500円)に引き上げたことが好感されている。  足もとで国内ユニクロ事業や海外ユニクロ事業が好調に推移し、10月に発表した業績予想を大幅に上回って推移していることから業績予想を引き上げた。国内では期を通してスウェットやバギーカーブジーンズなどの秋物商品、通年商品が売り上げを牽引。一方海外では、韓国、東南アジア・インド・豪州地区、北米、欧州が2ケタの増収増益となったほか、グレーターチャイナが2ケタの増益となったことが貢献した。なお、同時に発表した第1四半期(9~11月)決算は、売上高1兆277億円(前年同期比14.8%増)、営業利益2109億1400万円(同33.9%増)、純利益1474億4500万円(同11.7%増)だった。  同時に、25年12月度の国内ユニクロ売上速報を発表しており、既存店とEコマースを合わせた売上高は前年同月比6.6%減と3カ月ぶりに前年実績を下回った。気温が高く推移したことで冬物商品の需要が盛り上がらず販売に苦戦した。客単価は同4.0%増となったものの、客数が同10.2%減と落ち込んだ。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 09:30 みんかぶニュース 個別・材料 ニチレイが底堅い、売り出しと株主優待の導入を同時に発表◇  ニチレイ<2871.T>が底堅い。8日の取引終了後、みずほフィナンシャルグループ<8411.T>傘下のみずほ銀行や三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>傘下の三菱UFJ銀行など既存株主による合計1672万6400株の売り出しと、需要状況に応じて上限250万8900株のオーバーアロットメントによる売り出しを実施すると発表した。同時に株主優待制度を導入すると開示。需給悪化を警戒した売りが先行したものの、優待狙いの買いが支えとなったようだ。  売り出し価格は19日から21日までのいずれかの日に決める。株式売却の合意に至った株主に円滑な売却機会を提供しつつ、株主構成の能動的な再構築と流動性の向上を図る。  株主優待は3月末を基準日として500株以上を保有する株主にグループ商品の詰め合わせを贈呈する。保有期間が3年未満の株主に2500円相当、3年以上の株主に3500円相当の優待品を贈る。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 09:27 みんかぶニュース 個別・材料 アストロHDがカイ気配スタート、NASAの宇宙望遠鏡に関連する新規案件採択を材料視  アストロスケールホールディングス<186A.T>がカイ気配スタートで、75日移動平均線を絡めた中段もみ合いを一気に上放れてきた。スペースデブリ(宇宙ゴミ)の除去を手掛けるほか、人工衛星の軌道上サービスを行うベンチャー。業績は営業赤字が続いているものの、トップラインの伸びが顕著で、26年4月期の売上高は前期比倍増を見込む。そうしたなか、8日取引終了後、同社の米子会社が米国航空宇宙局(NASA)の宇宙望遠鏡「Habitable Worlds Observatory(HWO)」への軌道上サービス提供の可能性を調査する新規案件に採択されたことを発表。NASAとの初の直接契約となる見込みで、これが株価を強く刺激する格好となった。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 09:17 みんかぶニュース 個別・材料 ソフトバンクGは強弱観対立、信用買い残重いがSQ通過後の押し目買いも想定  ソフトバンクグループ<9984.T>は強弱観対立のなかも、やや売り優勢に傾いている。前日は7.6%安と急落し、日経平均のマイナス寄与度でトップとなったが、インデックス売りの直撃で下げ過ぎた感もある。きょうは、米国株市場でナスダック総合株価指数が軟調だったことは向かい風となるものの、深押し場面では値ごろ感からの押し目買いも想定されるところ。指数売買の影響から解放されるオプションSQ通過後の値動きが注目される。なお、株式需給面では信用買い残が直近データで1000万株以上積み上がった状態にあり、昨年6月下旬以来の水準まで膨張している。これが上値を重くする背景となっている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/09 09:04 みんかぶニュース 個別・材料 ファストリが26年8月期業績予想及び配当予想を上方修正  ファーストリテイリング<9983.T>がこの日の取引終了後、26年8月期の連結業績予想について、売上高を3兆7500億円から3兆8000億円(前期比11.7%増)へ、営業利益を6100億円から6500億円(同15.2%増)へ、純利益を4350億円から4500億円(同3.9%増)へ上方修正し、あわせて配当予想を中間・期末各260円の年520円から中間・期末各270円の540円(前期500円)に上方修正した。  足もとで国内ユニクロ事業や海外ユニクロ事業が好調に推移し、10月に発表した業績予想を大幅に上回って推移していることから業績予想を引き上げた。国内では期を通してスウェットやバギーカーブジーンズなどの秋物商品、通年商品が売り上げを牽引。一方海外では、韓国、東南アジア・インド・豪州地区、北米、欧州が2ケタの増収増益となったほか、グレーターチャイナが2ケタの増益となったことが貢献した。なお、同時に発表した第1四半期(9~11月)決算は、売上高1兆277億円(前年同期比14.8%増)、営業利益2109億1400万円(同33.9%増)、純利益1474億4500万円(同11.7%増)だった。  同時に、25年12月度の国内ユニクロ売上速報を発表しており、既存店とEコマースを合わせた売上高は前年同月比6.6%減と3カ月ぶりに前年実績を下回った。気温が高く推移したことで冬物商品の需要が盛り上がらず販売に苦戦した。客単価は同4.0%増となったものの、客数が同10.2%減と落ち込んだ。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 17:02 みんかぶニュース 個別・材料 ファストリはPTSで一時4%高、今期業績・配当予想を上方修正  ジャパンネクスト証券運営のPTS(私設取引システム)において、ファーストリテイリング<9983.T>が上昇。8日の東証終値に対して一時4%高となった。同日の取引終了後にファストリは26年8月期第1四半期(9~11月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正し、最終利益の見通しを従来の4350億円から4500億円(前期比3.9%増)に引き上げた。また中間と期末の配当予想をそれぞれ前回の予想から10円ずつ増額し、年間配当予想は540円(前期は500円)に修正している。発表内容を好感した買いが入ったようだ。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 16:31 みんかぶニュース 個別・材料 大有機の26年11月期は3.4%営業増益で5円増配を予想  大阪有機化学工業<4187.T>がこの日の取引終了後、26年11月期の連結業績予想を発表しており、売上高375億円(前期比3.4%増)、営業利益64億円(同3.4%増)、純利益45億円(同34.7%減)を見込み、年間配当予想を前期比5円増の80円とした。  半導体市場の回復傾向が継続することで、電子材料事業主力のArFレジスト用原料も回復傾向が継続する見通し。化成品事業における自動車用塗料向けの回復やディスプレー用粘着剤向け、UVインクジェット用インク向けの好調、機能化学品の堅調も見込まれ、営業増益となる見通しだ。なお、最終利益は前期に大幅増益となった反動から減益を見込む。  なお、25年11月期決算は、売上高362億6500万円(前の期比10.9%増)、営業利益61億8700万円(同34.2%増)、純利益68億8700万円(同70.3%増)だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 16:25 みんかぶニュース 個別・材料 クニミネが低レベル放射性廃棄物埋設センター向けにベントナイト製品を受注  クニミネ工業<5388.T>がこの日の取引終了後、日本原燃の低レベル放射性廃棄物埋設センター(青森県上北郡六ヶ所村)1号廃棄物埋設地の覆土工事向けに、ベントナイト製品「クニゲルV1」を受注したと発表した。放射性物質の漏えいを防ぐ遮水性と長期安定性などの機能が高く評価されたという。受注金額は非公表。なお、26年3月期業績への影響はないものの、27年3月期以降の業績に寄与する。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 16:13 みんかぶニュース 個別・材料 ウェルネスが1月31日を基準日として1株から2株へ株式分割  ウェルネス・コミュニケーションズ<366A.T>がこの日の取引終了後、1月31日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表した。投資単位当たりの金額を引き下げることで、株式の更なる流動性の向上と投資家層の拡大を図ることが目的という。また、株式分割に伴い、26年3月期の期末一括配当予想を42円77銭から21円40銭へ実質増額修正した。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 15:47 みんかぶニュース 個別・材料 フジが後場終盤にマイナスに転じる、各種コストの増加で26年2月期営業利益予想を下方修正  フジ<8278.T>が後場終盤になってマイナスに転じている。午後3時ごろ、26年2月期の連結業績予想について、売上高を8150億円から8140億円(前期比0.6%増)へ、営業利益を155億円から106億円(同18.2%減)へ下方修正したことが嫌気されている。  顧客の節約志向の高まりに加えて、積極的な賃上げや物流費の高騰、老朽化した店舗の保守や修繕費用の増加などが利益を圧迫する。なお、投資有価証券売却益の計上により、純利益は55億円から57億円(同49.3%増)へ上方修正した。  同時に発表した第3四半期累計(3~11月)決算は、売上高6059億2700万円(前年同期比1.3%増)、営業利益48億1200万円(同21.4%減)、純利益30億9500万円(同0.2%減)だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 15:22 みんかぶニュース 個別・材料 フジHDが反発、旧村上ファンド系によるサンケイビル買収検討が明らかに  フジ・メディア・ホールディングス<4676.T>が反発している。同社は7日の取引終了後、村上世彰氏の長女である野村絢氏ら旧村上ファンド関係者などに対し、大規模な買い付け行為の趣旨に関して株主や投資家、取締役会の評価・検討のために必要な情報を要請するため「情報リスト」を改訂して交付したと発表した。旧村上ファンド関係者による趣旨説明書の変更内容を踏まえた対応で、このなかで投資会社のレノなどが、不動産子会社のサンケイビルの買収提案を行うことを検討していると表明していることが明らかとなった。昨年12月にフジHDが受領した「大規模買付行為等趣旨説明書」では、株式の追加取得の方法についてTOB(公開買い付け)により実施し、買付価格は1株4000円とする方針が示されていた。不動産会社の買収には紆余曲折が見込まれるとの見方もある。改めてTOBの思惑が広がる形となり、買いが入ったようだ。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 15:05 みんかぶニュース 個別・材料 ブルーイノベは連日のS高、日本下水道管路管理業協会に入会といった材料も  ブルーイノベーション<5597.T>は2日連続のストップ高。読売新聞オンラインが7日に「政府は、経済安全保障推進法に基づく特定重要物資に追加指定した『ドローン(無人航空機)』の国産化支援に乗り出す」と報じたことをきっかけにドローン関連への関心が高まり、同社株に値幅取りの買いが流入しているもよう。  また同社はきょう、日本下水道管路管理業協会に正会員として入会したことを明らかにしており、これも材料視されている様子。同社は協会への入会を通じて、単なる技術提供にとどまらず、現場で実際に使われ、継続的に活用される仕組みづくりにつなげるとしている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 14:44

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