みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧

みんかぶニュース 個別・材料 安田倉は軟調推移、株式売り出し決議で需給悪化を警戒  安田倉庫<9324.T>は軟調推移。同社は16日の取引終了後、既存株主を売り出し人とする288万7600株の売り出しと43万3100株を上限とするオーバーアロットメントによる売り出しを行うと発表した。政策保有株式の縮減に対する取り組みの一環として行う。株式需給の一時的な悪化を警戒した売りが優勢となった。  売出価格は2月24日~26日のいずれかの日に決定する。同時に、上限を55万株(自己株式を除く発行済み株数の1.90%)、または10億円とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は売り出しの受渡期日の翌営業日から来年2月26日までで、株式の売り出しに伴う株式需給への影響を緩和するとともに、株主還元水準の向上及び資本効率の改善を図り、また経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することが目的という。同社株はPBR(株価純資産倍率)が1倍を下回っており、安寄り後は押し目買いが入りプラスに転じる場面もあった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/17 09:50 みんかぶニュース 個別・材料 地盤HDが続騰、Kaihouとの協議開始を材料視  地盤ネットホールディングス<6072.T>が続騰している。今月9日に元芸人で著名投資家の井村俊哉氏が代表を共同で務めるKaihou(東京都港区)が地盤HDの大株主に浮上したことが明らかになり、前日まで4営業日連続でストップ高と急騰劇を演じていた。地盤HDは16日の取引終了後、Kaihouとの間で戦略的連携の可能性についての協議を開始したと発表。これを支援材料として株価水準を一段と切り上げた。  地盤HDは株主構成の変化を踏まえ、成長戦略の高度化や投資機能の活用可能性、M&A及び新規事業創出の推進体制などについて、幅広く意見交換や協議を開始したという。なお、Kaihouが関東財務局に提出した大量保有報告書の内容も16日取引終了後に明らかとなった。報告義務発生日は8日。保有目的に関しては「純投資目的以外の目的で保有する特定投資株式であり、発行会社と友好的に長期保有する方針」と記載。更に、重要提案行為等の項目では「企業価値向上を目的に、大規模な希薄化を伴う大型の資金調達や役員の選任について提案する可能性がある」と記している。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/17 09:45 みんかぶニュース 個別・材料 東洋炭素は大幅反落、26年12月期も前期に続き営業減益へ  東洋炭素<5310.T>は大幅反落。16日取引終了後、25年12月期連結決算を発表した。売上高は461億8900万円(前の期比13.0%減)、営業利益は67億5900万円(同44.8%減)だった。生成AI向け最先端品など一部用途の需要は旺盛ながら、半導体市場全般では調整が継続。モビリティ分野や一般産業分野の需要も緩やかなものに留まり、こうした影響を受けた。  同時に発表した26年12月期の売上高は490億円(前期比6.1%増)、営業利益は62億円(同8.3%減)と予想。売上高は持ち直す一方、利益面では為替の影響や減価償却費など固定費の増加が重しとなる見込み。配当予想は145円(前期同額)とした。前期に続き営業減益となる見通しを示しており、これを嫌気した売りが出ているようだ。  あわせて配当方針を変更し、「配当性向30%以上」としていた目標を「40%以上」に見直した。更に、30年12月期を最終年度とする中期経営計画を発表。最終年度に売上高740億円、営業利益180億円を目指す。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/17 09:44 みんかぶニュース 個別・材料 アテクト続急騰で連続S高に張り付く、半導体保護資材のニッチトップで業績も上振れ  アテクト<4241.T>が続急騰、前日のストップ高に続き、きょうも気配値のまま株価水準を切り上げストップ高に張り付く異彩の上昇波を形成。半導体保護資材(スペーサーテープ)で世界シェア7割というグローバルニッチトップだが、粉末射出成形事業の育成にも注力している。業績も利益率が会社側の想定を上回って改善しており、前週末に26年3月期の営業利益を従来予想の9000万円から1億7000万円に修正している。利益水準としてはまだ低いものの前期比で2.1倍という高変化率だ。原材料やその他コストに対する販売価格への反映が進捗しているほか、生産性改善に向けた経営努力が奏功している。株価は今年に入って1月中旬に急動意をみせた後、大勢3段上げの様相を呈しており、24年2月以来となる2年ぶりの1000円大台を視野に投資資金の流入が加速している。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/17 09:43 みんかぶニュース 個別・材料 松屋フーズが大幅続落、公募増資による1株当たり希薄化を警戒  松屋フーズホールディングス<9887.T>が大幅続落。株価は前日に比べ5%超の下落となった。16日取引終了後に公募増資の実施を発表しており、1株当たり利益の希薄化が警戒されている。140万株の公募増資と需要状況に応じて上限21万株のオーバーアロットメントによる売り出しを行う。調達金額は手取り概算約101億円で、子会社である松屋フーズの新規店舗開設にかかる設備投資資金に充てる。発行済み株式数は最大で約8%増える見込み。発行価格は、24日から27日までのいずれかの日に決定する。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/17 09:36 みんかぶニュース 個別・材料 キッズバイオ急反発、英社と米国に新たな再生医療開発会社を設立へ  キッズウェル・バイオ<4584.T>が急反発している。同社は16日取引終了後、子会社のS-Quatre(エスカトル)が取り組む細胞治療パイプラインの海外開発加速を目的に、英ツリーヒル・パートナーズと米国に新たな再生医療開発会社(仮称:Kidswell USA)を共同で設立すると発表。これが材料視されているようだ。  Kidswell USAでの開発は、主な適応症として脳性麻痺が対象。それぞれの強みを持ちより、エスカトルが独自に開発したヒト乳歯由来の他家歯髄幹細胞(SQ-SHED)の臨床開発を特に米国市場を中心に推進するとしている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/17 09:34 みんかぶニュース 個別・材料 メタプラは高い、ビットコイン・インカム事業拡大で今期営業最高益へ  メタプラネット<3350.T>は高い。16日取引終了後、26年12月期連結業績予想について売上高を160億円(前期比79.7%増)、営業利益を114億円(同81.3%増)と発表した。ビットコイン関連のオプション取引を中心とするビットコイン・インカム事業で安定的なオプション収入の創出を見込む。配当予想は無配継続とした。売上高、営業利益とも連続で過去最高を更新する見通しを示しており、これが好感されている。  同時に発表した25年12月期決算は、売上高が89億500万円(前の期比8.4倍)、営業利益が62億8700万円(同18倍)と急拡大した。第4四半期から開始したビットコイン・インカム事業が大きく貢献した。なお、ビットコイン価格の下落に伴い、保有するビットコインの評価損を計上したため、最終損益段階では950億4600万円の赤字に転落した。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/17 09:33 みんかぶニュース 個別・材料 イオンファンが軟調推移、海外子会社の1月既存店売上高は5.2%減  イオンファンタジー<4343.T>が軟調に推移している。16日の取引終了後、1月度の売上概況を発表した。海外子会社の既存店売上高が前年同月比5.2%減と14カ月連続で前年実績を下回っており、嫌気した売りが優勢になっている。  国内事業の既存店売上高は前年同月比7.7%増と4カ月連続で前年実績を上回った。遊戯機械売り上げが同5.5%増、商品売り上げが同20.8%増となった。メダル部門で1~12日に新規・ライトユーザーへ向けてメダル貸出促進施策や来店促進施策に取り組んだほか、ヘビーユーザー向けには高価格帯向け企画(メダル福袋)を実施し、メダル利用の底上げを図ったことが奏功。また、プライズ(アミューズメント専用景品)部門では、限定景品(「ズートピア2」「アイプリ」など)と、平成レトロブームでトレンドとなっている「ぷっくりシール」をはじめとするシール関連商材が売り上げの伸長に寄与した。なお、シール関連商材は2月度も継続して投入する予定となっている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/17 09:29 みんかぶニュース 個別・材料 KeePerが一進一退、今期最終利益予想を増額修正も買い向かう姿勢限られる  KeePer技研<6036.T>は一進一退。同社は16日の取引終了後、26年6月期第2四半期累計(7~12月)の単独決算を発表。あわせて通期の業績予想を見直した。今期の営業利益予想は従来の80億円から72億8700万円(前期比2.7%増)に引き下げた。一方、売上高予想は据え置き、最終利益予想に関しては投資有価証券売却益の計上により従来の72億円から93億4000万円(同91.0%増)に引き上げた。特別利益を原資とした広告宣伝費の計上などが営業利益の下振れの要因となった。発表を受けて買い向かう姿勢は限られ、もみ合いに終始している。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/17 09:23 みんかぶニュース 個別・材料 平山が4連騰で新高値、4~12月期最終益37%増で株式2分割を発表  平山ホールディングス<7781.T>が4連騰で上場来高値を更新している。同社は16日の取引終了後、26年6月期第2四半期累計(7~12月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比4.1%増の187億9900万円、最終利益は同37.2%増の6億7400万円となった。2ケタの増益で着地したことに加え、株式分割も発表し材料視された。  インソーシング(構内作業請負)・派遣事業では防衛や医療機器、電子デバイス・半導体、ゴム製品を含めた自動車関連の受注量が増加したほか、物流関連では引き続き需要が旺盛となり、既存取引先からの追加発注に加え新規受注も好調に推移して収益を押し上げた。同社は6月30日を基準日として7月1日付で1株を2株に分割する。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/17 09:21 みんかぶニュース 個別・材料 ポートは堅調推移、エネルギー・人材領域順調で今期業績予想引き上げ  ポート<7047.T>は堅調推移。同社は16日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。あわせて通期の業績予想を修正し、売上高の見通しを従来の280億円から290億円(前期比32.0%増)、最終利益の予想を22億7000万円から26億7000万円(同41.4%増)に引き上げた。株価は直近で戻り歩調にあったことから寄り付き直後は利益確定売りが出たものの、これをこなす形でプラス圏に持ち直した。  エネルギー領域、人材領域ともに事業は順調に推移し、今期赤字想定としていた系統用蓄電所事業も黒字転換の見通しとなる。HRteamを連結子会社化したことによる影響も踏まえて、業績予想を見直した。4~12月期の売上高は201億9100万円(前年同期比33.2%増)、最終利益は21億6300万円(同63.8%増)だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/17 09:15 みんかぶニュース 個別・材料 MSOLがカイ気配スタート、今12月期増収増益で過去最高更新し大幅増配もサプライズに  マネジメントソリューションズ<7033.T>が寄り付き大口の買い注文に商いが成立せず、気配値でスタートする人気となった。同社は大手企業を顧客対象にプロジェクト管理業務などを中心とするコンサルティングサービスを手掛けるが、足もとの業績は好調な推移を続けている。  16日取引終了後に発表した25年12月期決算は営業利益が27億4200万円で着地。前の期が14カ月の変則決算のため比較はできないが、実質的には増収増益基調を確保。更に26年12月期については、大手顧客企業の全社的なプロジェクトマネジメントへの旺盛な需要を取り込み、売上高が前期比13%増の260億円、営業利益は同9%増の30億円を見込んでおり、売上高、利益ともに過去最高更新となる見通しだ。好業績を背景に株主還元も強化、配当性向50%を中期目標として掲げ、今期の年間配当は前期実績に18円上乗せした50円に大幅増配する計画を発表。配当利回りは前日終値換算で4%台に乗っており、これらを好感する形で投資資金が集中した。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/17 09:12 みんかぶニュース 個別・材料 免疫生物研に物色人気集中、韓国で「抗HIV抗体及びその製造方法」に関する特許取得  免疫生物研究所<4570.T>に物色人気集中、カイ気配で一気に株価水準を切り上げている。製薬企業や大学、大病院向けなどに研究用試薬や診断薬を供給しており、抗体医薬分野での実績が高い。また、遺伝子組み換えカイコの研究開発では業界の先駆者的存在で、医療機器用など多方面の需要に対応している。そうしたなか、16日取引終了後、韓国で「抗HIV抗体及びその製造方法」に関する特許を取得したことを発表、これが足もとの株価を強く刺激している。株式需給面では貸し株市場を通じた空売りの買い戻しなどが観測され、株価に浮揚力を与えている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/17 09:11 みんかぶニュース 個別・材料 松屋フーズが公募増資を発表、最大で約101億5900万円を調達  松屋フーズホールディングス<9887.T>が16日取引終了後、公募増資を実施すると発表した。140万株の公募による新株発行と、需要状況に応じて上限21万株のオーバーアロットメントによる売り出しを行う。発行価格は24日から27日までのいずれかの日に決める。希薄化率は約8.4%。手取り概算で上限約101億5896万円を調達し、子会社である松屋フーズの新規店舗開設にかかる設備投資資金に充てる。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/16 17:23 みんかぶニュース 個別・材料 東洋炭素は26年12月期増収減益へ、配当方針変更や中計も  東洋炭素<5310.T>はこの日の取引終了後、25年12月期連結決算を発表した。売上高は461億8900万円(前の期比13.0%減)、営業利益は67億5900万円(同44.8%減)だった。生成AI向け最先端品など一部用途の需要は旺盛ながら、半導体市場全般では調整が継続。モビリティ分野や一般産業分野の需要も緩やかなものに留まり、こうした影響を受けた。  同時に発表した26年12月期の売上高は490億円(前期比6.1%増)、営業利益は62億円(同8.3%減)と予想。売上高は持ち直す一方、利益面では為替の影響や減価償却費など固定費の増加が重しとなる見込み。配当予想は145円(前期同額)とした。  あわせて配当方針を変更し、「配当性向30%以上」としていた目標を「40%以上」に見直した。更に、30年12月期を最終年度とする中期経営計画を発表。最終年度に売上高740億円、営業利益180億円を目指す。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/16 17:11 みんかぶニュース 個別・材料 イオンファンの1月既存店売上高は4カ月連続前年上回る  イオンファンタジー<4343.T>がこの日の取引終了後、1月度の売上概況を発表しており、既存店売上高は前年同月比7.7%増と4カ月連続で前年実績を上回った。  遊戯機械売り上げが同5.5%増、商品売り上げが同20.8%増となった。メダル部門で1~12日に新規・ライトユーザーに向けてメダル貸出促進施策や来店促進施策を実施したほか、ヘビーユーザー向けには高価格帯向け企画(メダル福袋)を実施し、メダル利用の底上げを図ったことが奏功。また、プライズ(アミューズメント専用景品)部門では、限定景品(「ズートピア2」「アイプリ」など)と、平成レトロブームでトレンドとなっている「ぷっくりシール」をはじめとするシール関連商材が売り上げの伸長に寄与した。なお、シール関連商材は2月度も継続して投入する予定となっている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/16 16:50 みんかぶニュース 個別・材料 安田倉が288万7600株の売り出しなどを発表  安田倉庫<9324.T>がこの日の取引終了後、既存株主を売り出し人とする288万7600株の売り出しと43万3100株を上限とするオーバーアロットメントによる売り出しを行うと発表した。政策保有株式の縮減に対する取り組みの一環として行われ、浮動株比率向上によるTOPIXへの組み入れ維持や株式の流動性向上及び投資家層の裾野拡大につながることが期待されている。なお、売出価格は2月24日~26日のいずれかの日に決定する。  同時に、上限を55万株(自己株式を除く発行済み株数の1.90%)、または10億円とする自社株買いを実施すると発表した。取得期間は売り出しの受渡期日の翌営業日から来年2月26日までで、株式の売り出しに伴う株式需給への影響を緩和するとともに、株主還元水準の向上及び資本効率の改善を図り、また経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することが目的という。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/16 16:03 みんかぶニュース 個別・材料 河西工が後場終盤に上げ幅拡大、北米を中心とした収益改善で26年3月期利益予想を上方修正  河西工業<7256.T>が後場終盤になって上げ幅を拡大している。午後3時ごろに26年3月期の連結業績予想について、営業利益を35億円から40億円(前期2億8900万円の赤字)へ、最終損益を20億円の赤字から10億円の黒字(同91億8200万円の赤字)へ上方修正しており、これを好感した買いが入っている。  主要販売先の生産台数の減少が影響し、売上高は従来予想の2000億円(前期比8.6%減)を据え置いているものの、北米を中心に収益改善施策の効果が表れてきたことが利益を押し上げる。なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高1429億円(前年同期比11.5%減)、営業利益25億6700万円(前年同期27億4300万円の赤字)、最終利益9億500万円(同41億4500万円の赤字)だった。  また、28年3月期に売上高2000億円、営業利益100億円を目指す中期経営計画をあわせて発表しており、これも評価されている。北米中心の収益改善を進めるほか、工場再編を伴う抜本策などで営業利益率5%を目指すとしている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/16 15:23 みんかぶニュース 個別・材料 児玉化はS高、第3四半期営業利益が前年同期比11倍で通期計画上回る  児玉化学工業<4222.T>はストップ高の1042円に買われている。前週末13日の取引終了後に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算が、売上高616億7300万円(前年同期比5.2倍)、営業利益16億9300万円(同11.1倍)、最終利益238億300万円(前年同期7500万円の赤字)と大幅営業増益となり、通期計画を上回って着地したことが好感されている。  自動車産業向けや家電向けに樹脂成形事業の販売が増加したことに加えて、鋳鍛造事業でタイの二輪向け販売が好調に推移した。また、4月にメプロホールディングスの全株式を取得し経営統合したことも寄与した。なお、26年3月期通期業績予想は、売上高800億円(前期比5.1倍)、営業利益14億円(同8.6倍)、最終利益200億円(前期1億3200万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/16 14:04 みんかぶニュース 個別・材料 イトーキは急反騰、26年12月期連続最高益・増配へ  イトーキ<7972.T>は急反騰。501円高はストップ高となる3125円をつけた。前週末13日取引終了後、25年12月期連結決算を発表。売上高は1536億8200万円(前の期比11.0%増)、営業利益は136億8500万円(同35.8%増)だった。オフィス向け家具や空間デザインなどを手掛ける主力のワークプレイス事業で、ハイブリッドな新しい働き方に合わせたリニューアル案件を中心に好調だった。  同時に発表した26年12月期の売上高は1657億円(前期比9.0%増)、営業利益は160億円(同16.9%増)の計画。売上高、営業利益とも前期に続き過去最高を更新する見通しだ。配当予想も90円(前期75円)と増配基調を継続する。オフィス投資需要が引き続き底堅く推移すると見込む。これを好感した買いが優勢となっている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/16 14:00 みんかぶニュース 個別・材料 関電工が続落、きょうから売出価格の決定期間に  関電工<1942.T>が続落。同社は1月29日に株式売り出しを発表しており、この日から売出価格の決定期間に入っている。このため、株価は警戒感から軟調に推移している様子だ。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/16 13:53 みんかぶニュース 個別・材料 電気興は高値更新、26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正  電気興業<6706.T>は反発し昨年来高値を更新している。前週末13日の取引終了後に、26年3月期の連結業績予想について、売上高を330億円から345億円(前期比5.9%増)へ、営業利益を7億円から10億円(同6.9%増)へ、最終利益を6億円から14億円(同80.1%増)へ上方修正して減益予想から一転し増益予想にするとともに、期末配当予想を40円から60円へ引き上げ年間配当予想を100円(前期80円)としたことが好感されている。  移動通信関連分野で通信品質の改善に向けた一部顧客の設備投資需要の回復が継続していることに加えて、放送関連分野をはじめとした各種工事案件の進捗が進んでいることや、高周波誘導加熱装置関連分野で既存設備のメンテナンス需要の獲得を積極的に進めていることなどが要因。また、生産性の向上と固定費削減の取り組みの推進なども寄与する。  同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高250億7800万円(前年同期比12.4%増)、営業利益8億8600万円(前年同期900万円)、最終利益7億4300万円(同10億1500万円の赤字)だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/16 13:37 みんかぶニュース 個別・材料 新コスモスが6日続伸、26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正  新コスモス電機<6824.T>が大幅高で6日続伸している。前週末13日の取引終了後に26年3月期の連結業績予想について、売上高を480億円から490億円(前期比16.2%増)へ、営業利益を56億円から70億3000万円(同36.4%増)へ、純利益を34億5000万円から47億円(同39.2%増)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を70円から95円(前期60円)へ引き上げたことが好感されている。  アジア向け販売は低調だったものの、北米向けの電池式メタン警報器やガスセンサの販売が好調だったことが要因。また利益面では、新工場(淀川工場)の本格稼働に伴う経費増の影響はあったものの、相対的に収益性の高い北米向けの販売が好調なことや、DX化の推進などの業務効率化に努めていることが奏功し大幅増益を見込んでいる。  第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高367億6500万円(前年同期比24.6%増)、営業利益55億7200万円(同27.4%増)、純利益40億1300万円(同40.0%増)だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/16 13:36 みんかぶニュース 個別・材料 ベースが急反発、26年12月期は2ケタ営業増益で69円増配を予想  ベース<4481.T>が急反発している。前週末13日の取引終了後に発表した26年12月期の連結業績予想で、売上高240億9900万円(前期比10.6%増)、営業利益63億4900万円(同10.4%増)、純利益45億6300万円(同8.1%増)と2ケタ営業増益を見込み、年間配当予想を前期比69円増の186円(前期117円)としたことが好感されている。  引き続き堅調なIT投資により、DXやクラウドへのシフト、SAP・ERPなどの需要が堅調に推移すると予想。また、27年1月に創立30周年を迎えることを記念して記念配当60円を実施する。なお、25年12月期決算は、売上高217億8700万円(前の期比7.7%増)、営業利益57億4900万円(同10.0%増)、純利益42億2100万円(同9.1%増)だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/16 13:19 みんかぶニュース 個別・材料 テクニスコがS高カイ気配、産業用レーザー向けヒートシンクの需要回復で上期決算は赤字幅縮小  テクニスコ<2962.T>がストップ高の959円でカイ気配となっている。ダイヤモンド複合材を使用したヒートシンク(放熱器)を展開していることから人工ダイヤ関連として人気化していたが、この日は前週末13日の取引終了後に発表した12月中間期連結決算で、売上高18億5400万円(前年同期比10.7%増)、営業損益1億2600万円の赤字(前年同期3億7300万円の赤字)、最終損益1億200万円の赤字(同4億200万円の赤字)となり、赤字幅を縮小したことが好感されている。  主力の産業用レーザー機器向けヒートシンクで、中国市場で不採算となった製品の実質的な撤退があった一方、欧米や日本の主要顧客の需要回復などがあり売上高が増加。また、ガラス製品でアジア市場の複数の顧客において需要回復が重なったことも寄与した。  なお、26年6月期通期業績予想は、売上高42億円(前期比24.9%増)、営業利益6000万円(前期14億4300万円の赤字)、最終利益3000万円(同29億7600万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/16 13:09 みんかぶニュース 個別・材料 オキサイドはS高、台湾企業とレーザー微細加工装置の事業化に向け業務提携  オキサイド<6521.T>が後場急伸。ストップ高まで買われ、新値追いとなっている。同社はきょう正午ごろ、台湾のBoliteとレーザー微細加工装置の事業化に向けた業務提携の基本合意書を締結したと発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。  同社は前工程向けで培ってきたレーザー技術・品質・信頼性を活用し、半導体後工程における微細加工分野への事業領域拡張を今後の成長戦略の重要な柱のひとつとしており、今回の業務提携は具体的に推進するための第一歩。Boliteとの連携を起点に、台湾市場をはじめとするアジア地域における共同マーケティングや、顧客・サプライチェーンパートナーとの連携を進めることで、用途・顧客の開発・拡大及び市場形成を加速するとしている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/16 13:07 みんかぶニュース 個別・材料 グリッドが後場に上げ幅拡大、電力・鉄道の大型案件寄与し12月中間期営業益4.4倍  グリッド<5582.T>が後場に上げ幅を拡大した。同社は16日、26年6月期第2四半期累計(7~12月)の単独決算を発表。売上高は前年同期比47.7%増の13億1500万円、営業利益は同4.4倍の2億7800万円、最終利益は同4.8倍の1億8600万円となった。営業利益の通期計画に対する進捗率は約62%に上り、業況を評価した買いが集まった。電力や鉄道分野での大型案件が業績を牽引し、新電力案件の受注も収益拡大に寄与した。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/16 13:01 みんかぶニュース 個別・材料 朝日インテックが急反発、26年6月期業績予想及び配当予想を上方修正  朝日インテック<7747.T>が急反発している。前週末13日の取引終了後、26年6月期の連結業績予想について、売上高を1308億7000万円から1411億4200万円(前期比17.6%増)へ、営業利益を326億4200万円から422億2000万円(同40.4%増)へ、純利益を238億1100万円から305億5600万円(同2.4倍)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を30円91銭から46円10銭(前期24円23銭)へ引き上げたことが好感されている。  海外市場を中心にメディカル事業が好調に推移し、一方のデバイス事業も医療部材・産業部材ともに取引が増加していることに加えて、為替レートが想定よりも外貨高で推移していることを受けて想定為替レートを見直したことなどが要因。また、生産性の改善により粗利率が改善することや投資有価証券売却益の増加なども寄与する。なお、配当予想は普通配当40円31銭に加えて設立50周年を記念して記念配当5円79銭を実施する。  同時に発表した12月中間期決算は、売上高712億6600万円(前年同期比15.9%増)、営業利益243億7200万円(同40.1%増)、純利益172億1400万円(同40.4%増)だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/16 12:50 みんかぶニュース 個別・材料 ASB機械がS高、第1四半期は大幅増収増益と順調な滑り出し  日精エー・エス・ビー機械<6284.T>がストップ高の7550円に買われている。前週末13日の取引終了後に発表した第1四半期(25年10~12月)連結決算が、売上高113億4100万円(前年同期比20.1%増)、営業利益25億8600万円(同25.7%増)、純利益18億9900万円(同11.0%増)の大幅増益と順調な滑り出しとなったことが好感されている。  期中にドイツで開催された世界最大のプラスチック展示会「K2025」をはじめとする主要展示会で獲得した引き合いを着実に契約につなげたことで、受注高は154億1900万円(前年同期比23.6%増)と四半期として過去最高を記録した。良好な受注環境のもと、中小型機が牽引役となりストレッチブロー成形機が伸長したほか、旺盛なプラスチック容器需要を背景に金型や保守・サービスも好調に推移。展示会の一過性費用計上はあったものの、製品・地域ミックスにも恵まれ大幅増益となった。  なお、26年9月期通期業績予想は、売上高468億円(前期比7.2%増)、営業利益115億円(同8.1%増)、純利益81億円(同4.6%増)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/16 12:33 みんかぶニュース 個別・材料 アシロが急反発、アセット・バリュー・インベスターズの保有株比率上昇を材料視  アシロ<7378.T>が急反発。株価は一時前週末に比べ約9%上昇した。13日の取引終了後に関東財務局に提出された変更報告書で英投資ファンド、アセット・バリュー・インベスターズの保有株比率が28.42%から29.78%に上昇したことが判明した。この日は「アクティビスト(物言う株主)」として知られる同ファンドによる保有株比率の上昇を材料視する買いが膨らんでいる。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/16 12:32

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