みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧
みんかぶニュース 個別・材料
ヤギがマド開け上放れし新高値、今期営業益予想を引き上げ
ヤギ<7460.T>がマドを開けて上放れし、4000円台に乗せて上場来高値を更新している。9日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を修正した。売上高予想を従来予想の900億円から840億円(前期比0.7%増)に引き下げたものの、営業利益予想を36億円から40億円(同12.0%増)、最終利益予想を26億5000万円から35億円(同33.3%増)に引き上げた。期末配当予想は36円増額の97円に変更しており、年間配当予想は147円(前期は90円)となる。収益性の向上と配当増額を好感した買いが集まっている。
グローバル市場への展開を積極的に推進するなか、中国経済の減速や国際的な地政学リスクが高い状態が続いていることなどから、売り上げは従来予想を下回る。一方、高付加価値商材を軸とした積極的な販売活動や生産性の向上などが各利益を押し上げる。4~12月期は売上高が633億6400万円(前年同期比2.8%増)、営業利益が39億4400万円(同45.0%増)、最終利益が35億7900万円(同83.3%増)だった。最終利益には受取配当金の増加や前年同期にあった持分法による投資損失の反動なども貢献した。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 11:05
みんかぶニュース 個別・材料
リンクユーGは高い、経産省の事業に採択
Link-Uグループ<4446.T>は高い。9日取引終了後、経済産業省の「令和6年度補正グローバルサウス未来志向型共創等事業費補助金(小規模実証等)」の採択事業者として決定されたと発表した。中東地域における日本マンガIPの展開に向けた制度・市場・翻訳体制の実現可能性を検証するという。これが材料視されている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 11:02
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楽天銀が急反発、26年3月期業績予想の引き上げをポジティブ視
楽天銀行<5838.T>が急反発している。同社は9日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正した。今期の純利益予想について従来の見通しから69億1800万円増額して712億6600万円(前期比40.3%増)に引き上げており、ポジティブ視した買いを誘発した。
貸出金利息や買入金銭債権利息などの資金運用収益が拡大する。4~12月期の純利益は531億1900万円(前年同期比50.9%増)となった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 10:52
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メルカリは急伸、上期好決算を評価
メルカリ<4385.T>は急伸。1月30日以来の昨年来高値更新となった。9日取引終了後、上期(25年7~12月)連結決算を発表。売上高は1062億5500万円(前年同期比12.8%増)、営業利益からその他の収益・費用などを控除したコア営業利益は202億3300万円(同80.9%増)となった。好決算を評価した買いが集まっている。
フリマアプリの成長継続や「メルカード」会員の獲得による決済拡大などで国内事業が大きく伸長。米国事業もキャンペーンなど各種施策が奏功し、堅調に推移した。足もとの業績動向を踏まえ、通期予想のレンジを上方修正。売上高を2000億~2100億円から2100億~2200億円(前期比9.0~14.2%増)へ、コア営業利益を280億~320億円から320億~360億円(同16.1~30.6%増)へ引き上げた。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 10:49
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石川製が大幅高で3連騰、10~12月期営業益9割増で改憲機運による防衛関連株への関心も追い風
石川製作所<6208.T>が大幅高で3連騰。昨年来高値を更新した。8日投開票の衆院選で自民党が議席数の3分の2以上を確保し、歴史的な大勝となった。高市早苗首相は9日夜の記者会見で、憲法改正に挑戦する考えを示しており、防衛関連株の支援材料となっている。加えて石川製が9日の取引終了後に発表した26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算は、売上高が前年同期比11.8%増の116億5500万円、営業利益が同65.2%増の9億1000万円と2ケタの増収増益となった。10~12月期の営業利益は9割増と利益拡大のモメンタムに対する評価もあって、投資資金が流入した。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 10:45
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KHネオケムが大幅高で6日続伸、ストラテジックキャピタルの7%超保有で思惑
KHネオケム<4189.T>が大幅高で6日続伸している。アクティビストとして知られるストラテジックキャピタル(東京都港区)が9日の取引終了後、関東財務局に大量保有報告書及び変更報告書を提出した。新たにKHネオケムの株式について5%を超えて保有していることが明らかとなり、需給思惑的な買いが集まっている。大量保有報告書の報告義務発生日は2月2日。保有目的は「純投資及び状況に応じて重要提案行為等を行うこと」としている。変更報告書では買い増しを報告しており、保有比率が大量保有報告書の5.49%から7.85%に上昇。変更報告書の報告義務発生日は2月4日だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 10:31
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PILLARが一時S高、半導体向け堅調で今期は一転増益を計画し配当予想増額
PILLAR<6490.T>が一時ストップ高に買われ、上場来高値を更新した。9日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想と配当予想を上方修正しており、材料視された。今期の売上高予想は従来の見通しから5億円増額して580億円(前期比微増)、最終利益予想は13億円増額して85億円(同2.4%増)に引き上げた。減益予想から一転して増益を計画する。期末配当予想は25円増額して80円に修正。年間配当予想は130円(前期は125円)となる。電子機器関連事業において、国内半導体市場向けの製品の回復を予想。海外半導体市場向けも堅調に推移するとみる。産業機器関連事業でも半導体製造装置向けの販売が堅調となると想定し、業績予想を見直した。4~12月期の売上高は428億8700万円(前年同期比1.7%増)、最終利益は65億4200万円(同6.8%増)となった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 10:30
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エクサWizが破竹の8連騰、生成AIサービス好調でショートカバーも株高を後押し
エクサウィザーズ<4259.T>は8連騰、前日時点でサイコロジカルラインは11勝1敗だったが、きょうも上値追いを続け異彩を放つ上昇トレンドを構築している。AI・DX導入支援ビジネスを展開し、生成AI分野に積極的で、法人向け生成AIサービスである「exaBase 生成AI」高採算性も強みで収益押し上げの立役者となっている。株式需給面では貸株市場を経由したショートの巻き戻しが株価に浮揚力を与えているとの見方もあるようだ。26年3月期第3四半期決算発表が近いが、現時点で通期の売上高予想は前期比20%増の118億円、営業利益は前期実績から59倍となる13億5000万円を見込んでいる。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 10:21
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ニチアスは6日ぶり反落、4~12月期減収減益
ニチアス<5393.T>は6日ぶり反落。9日取引終了後、第3四半期累計(25年4~12月)連結決算を発表。売上高は1850億1600万円(前年同期比4.1%減)、営業利益は253億1000万円(同18.3%減)だった。高機能製品部門で半導体製造装置向け需要が軟調に推移したことが要因。これを嫌気した売りが出ている。
あわせて、26年3月期の配当予想を152円から164円(前期108円)に増額した。また、2月27日付での415万株(発行済み株式総数の6.12%)の自社株消却、3月末を基準日とする1対3の株式分割も明らかにした。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 10:13
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物語コーポが続急騰し昨年来高値を更新、12月中間期は大幅な増収増益
物語コーポレーション<3097.T>は続急騰し、昨年来高値を更新している。9日の取引終了後、26年6月期第2四半期累計(7~12月)の連結決算を発表した。売上高が722億9900万円(前年同期比20.6%増)、営業利益が54億7000万円(同26.2%増)だったとしており、好業績を評価した買いが集まっている。
同社は食べ放題の「焼肉きんぐ」をはじめ外食チェーンを展開している。12月中間期は焼き肉や海外を中心に各カテゴリーで増収となった。収益性の向上に向けては価格改定や配膳ロボットの導入台数の拡大などを進めている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 10:04
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<注目銘柄>=村田製、DC関連出遅れで買いの好機に
村田製作所<6981.T>の3000円台前半のもみ合いは拾っておきたい。電子部品のトップメーカーで特に積層セラミックコンデンサー(MLCC)では圧倒的な実績を持つ。米アップルのiPhone向けトップサプライヤーとしても知られる。最近はデータセンター(DC)向けを成長分野に位置付け注力姿勢を明示しており、AIサーバーや周辺機器における電子部品の搭載数が増勢となるなか、収益への寄与が期待できる状況にある。26年3月期営業利益は前期比3.5%減の2700億円予想と減益を見込むが、27年3月期は2ケタ成長で切り返す公算が大きい。
株価は調整一巡から出直り歩調にあり、3000円台前半のボックスゾーンでもみ合っている時価近辺は拾い場と判断される。ここを早晩上放れ、昨年11月4日につけた昨年来高値3544円を射程圏に捉える可能性がある。(桂)
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 10:00
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古河機金は異色人気に沸く、今3月期経常利益が一転2ケタ増益予想で配当増額や自己株消却も発表
古河機械金属<5715.T>がマドを開けて一時11%超に買われる異色人気。ここジリ高歩調にあったが満を持して大きく上放れてきた。土木・鉱山用クレーンや削岩機などを手掛けるがその高い技術力を駆使して、早くからレアアース回収機材の開発に力を注ぐなど国策テーマに乗る銘柄としてマーケットでも注目度が高い。足もとの業績も好調で、9日取引終了後に26年3月期業績予想の上方修正を開示、経常利益は従来予想の94億円から109億円(前期比12%増)に増額した。減益予想から一転して2ケタ増益予想に変わった。
銅市況の上昇などが追い風となっているほか、売上高の半分近くを占める金属部門の収益が想定を上回る。為替差益の発生も利益押し上げに寄与している。更に好業績を背景に年間配当を従来計画比10円上乗せし80円(前期実績は70円)に増額することを発表。併せて自己株式消却も開示した。発行済み株式数10.7%相当の390万株を今月27日付で消却するとしており、株式価値向上や需給改善に対する思惑も株価上昇を強く支援している。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 09:59
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日産化が続急伸し昨年来高値を連日更新、半導体材料上振れで10~12月期営業益21%増
日産化学<4021.T>が続急伸し昨年来高値を連日で更新している。同社は9日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比11.8%増の1954億3500万円、営業利益は同9.5%増の449億8400万円、最終利益は同10.5%増の350億4300万円だった。10~12月期は売上高が約15%増、営業利益が約21%増となっている。業況を評価した買いが集まった。10~12月期は機能性材料部門において半導体材料が想定に対して上振れしたほか、農業化学品部門では殺菌剤のライメイや殺虫剤のグレーシアが計画を上回って推移した。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 09:58
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AndDoは安い、上期営業利益を下方修正
And Doホールディングス<3457.T>は安い。9日取引終了後、上期(25年7~12月)連結業績予想について営業利益を9億円から3億9200万円(前年同期比75.6%減)へ下方修正すると発表。これが売り材料視されている。
不動産売買事業における大型案件の下期への期ずれと今後の成長に向けた人材補強への先行投資、ハウス・リースバックのファンド譲渡における利益率低下などが要因。なお、売上高予想については238億5000万円から259億7100万円(同27.7%減)へ上方修正した。また、通期予想は据え置いた。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 09:56
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リンクバルが大幅に3日続伸し2年半ぶり高値、10~12月期は営業黒字転換
リンクバル<6046.T>は3連騰で2023年8月以来、約2年6カ月ぶりの高値をつけた。一時はストップ高の水準に迫る前営業日比49円高の225円まで買われた。9日の取引終了後、26年9月期第1四半期(10~12月)の連結決算を発表した。売上高は2億5800万円(前年同期比12.9%増)、営業損益が1100万円の黒字(前年同期は2600万円の赤字)になった。同時に株主優待を導入すると公表。半年以上継続して1000株以上を保有する株主を対象に、デジタルギフト5000円相当を年に2回贈呈する。業況と株主還元姿勢を評価した買いが集まっている。
同社は男女向け婚活イベントサービスやマッチングアプリを展開している。10~12月は1000人規模を超える自社大型イベントを複数開催し、いずれも完売するなど想定を上回る集客に成功した。営業利益は6期ぶりの黒字転換を見込む通期計画(200万円)を大幅に超過した。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 09:52
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タイガポリは大幅続伸、26年3月期業績予想と期末配当計画を上方修正、自社株取得枠も設定
タイガースポリマー<4231.T>が大幅続伸し、昨年来高値を更新した。同社は9日取引終了後、26年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しは従来の27億円から29億円(前期比2.3%増)に引き上げた。
売上高予想も477億円から497億円(同0.7%増)に上方修正。国内で自動車部品の販売が堅調に推移していることや、為替レートが当初の想定よりも円安方向に動いていることが主な要因だとしている。
また、期末配当を従来計画比7円増額の21円にすることも発表。こよりにより、中間配当の14円とあわせた年間配当は35円(前期は53円)となる。
加えて、80万株(自己株式を除く発行済み株式総数の4.0%)、5億円を上限とする自社株取得枠を設定したことも発表。株主還元の充実及び資本効率の向上を図るとともに、将来の機動的な資本政策を可能とするためで、取得期間はきょうから来年2月9日までとなっている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 09:49
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山形銀が大幅高で6連騰、今期業績・配当予想の増額修正と自社株買いを好感
山形銀行<8344.T>が大幅高で6連騰。昨年来高値を更新している。同社は9日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績・配当予想を上方修正した。自社株買いの実施も公表し、これらを評価した買いを誘った。今期の純利益予想は従来の見通しから10億円増額して60億円(前期比36.0%増)に引き上げた。有価証券利息配当金などの資金運用収益が増加する。
また、株主還元方針を見直し、配当性向の目標を40%(従来は35%以上)としたうえで、累進配当を導入。期末配当予想は22円増額して50円に修正した。年間配当予想は78円(前期は45円)になる。自社株買いは総数56万株、総額12億円を上限とし、2月10日から同月20日の間、東証の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)を通じて実施する。4~12月期の純利益は前年同期比19.7%増の40億9600万円だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 09:45
みんかぶニュース 個別・材料
イノテック大幅高、26年3月期業績予想と期末配当計画を上方修正
イノテック<9880.T>が大幅高で、昨年来高値を更新した。同社は9日取引終了後、26年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しは従来の27億5000万円から30億円(前期比58.9%増)に引き上げた。
売上高予想も455億円から465億円(同10.8%増)に上方修正。メモリーテスターの海外向け販売が堅調なことに加え、国内向けの需要回復が見込まれること、子会社で上期に計上した為替差損が縮小傾向にあることが主な要因だとしている。
また、期末配当を従来計画比5円増額の40円とすることも発表。これにより、中間配当の35円とあわせた年間配当は75円(前期は70円)となる。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 09:33
みんかぶニュース 個別・材料
リクルートが底値圏から切り返す、26年3月期業績予想の大幅増額がサプライズに
リクルートホールディングス<6098.T>が物色人気化。株価が底値圏に位置していたこともあり、大幅な水準訂正余地を見込んだ投資マネーが流れ込んできた。株価を急浮上させる材料となったのが、想定以上に足もとの収益が好調を極めていることで、9日取引終了後に26年3月期の業績予想を増額、最終利益を従来予想の4483億円から4809億円(前期比18%増)に修正した。修正以前から3期連続の過去最高更新見通しにあったが、それを更に大幅に上積みする形となっている。同社が運営する米求人サイト「インディード」を筆頭としたHRテクノロジー事業が会社側想定を上回る。また、外国為替市場でドル高・円安方向に振れたことも利益採算の向上に寄与した。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 09:32
みんかぶニュース 個別・材料
デクセリは急反落、光半導体向け成長投資で4~12月期営業減益
デクセリアルズ<4980.T>は急反落。9日取引終了後、第3四半期累計(25年4~12月)連結決算を発表。売上高は872億9600万円(前年同期比0.2%増)、営業利益は304億5100万円(同7.3%減)だった。前年同期の反動や円高の影響があったものの、データセンター向け光半導体やカメラモジュール向け形状加工異方性導電膜(ACF)などの高付加価値製品の販売が拡大し増収を確保。一方、利益面では光半導体向けを中心とした成長投資による固定費増加が響いた。減益着地をネガティブ視する見方が広がっているようだ。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 09:29
みんかぶニュース 個別・材料
協和キリンは大幅反発、26年12月期最終増益・増配へ
協和キリン<4151.T>は大幅反発。9日取引終了後に25年12月期連結決算を発表し、売上高は4968億2600万円(前の期比0.3%増)、最終利益は670億4000万円(同12.0%増)だった。北米を中心にグローバル戦略品が伸長。販管費や研究開発費の減少も寄与した。
続く26年12月期の売上高は5200億円(前期比4.7%増)、最終利益は750億円(同11.9%増)と成長が続く見通し。あわせて、配当方針について「コアEPSに対する配当性向40%を目処とし、継続的な増配」から「DOE4%以上・累進配当」へ変更すると発表。これに伴い、配当予想は70円(前期62円)とした。これを評価した買いが集まっている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 09:20
みんかぶニュース 個別・材料
荏原実業が急伸し新高値、26年12月期は連続最高益・実質増配計画で自社株買いも発表
荏原実業<6328.T>が急伸し上場来高値を更新した。同社は9日の取引終了後、25年12月期の連結決算を発表。あわせて26年12月期の業績予想を公表し、今期は売上高が前期比6.8%増の440億円、最終利益が同2.6%増の45億円になる見通しを示した。前期に続き、過去最高益を連続で更新する見込み。年間配当予想は75円とした。前期の年間配当は株式分割後ベースで60円であり、実質的に増配を計画する。更に、取得総数60万株(自己株式を除く発行済み株式総数の2.52%)、取得総額10億円を上限とする自社株買いの実施も開示しており、これらを好感した買いが入った。
高水準の受注残高を背景に増収を見込むほか、注力分野である「防災・減災」や「蓄電池」「水産」で受注高の増加も計画。陸上養殖設備関連で大型案件の受注を見込み、水処理プラント分野が伸長する。25年12月期の売上高は前の期比9.9%増の412億1100万円、最終利益は同38.8%増の43億8400万円となり、計画に対して上振れして着地した。自社株の取得期間は2月10日から8月31日まで。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 09:17
みんかぶニュース 個別・材料
レナがカイ気配切り上げ、サウジアラビアの医療研究機関と臨床試験契約締結
レナサイエンス<4889.T>がカイ気配を切り上げている。同社は9日の取引終了後、サウジアラビア政府の医療研究機関との間で、PAI-1阻害薬「RS5614」について、米国の財団主催の世界的長寿臨床試験コンペティション「XPRIZE Healthspan」に関連する臨床試験契約を締結したと発表。これを材料視した買いが集まっている。
サウジアラビアのキング・アブドラ国際医療研究センター(KAIMRC)において実施する。レナは「老化細胞を除去し、がん化を促進する事なく老化関連疾患を抑制する新たな新規低分子医薬品(内服薬)」のコンセプトでコンペティションに応募。昨年8月には東北大学や東海大学、広島大学などと共同でセミファイナル臨床試験を開始した。同試験の成績をもとに、今年秋ごろにTOP10(ファイナリスト)が選出される見通し。賞金は100万ドルで、最終コンペティションのための4年のファイナル臨床試験が実施される予定だとしている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 09:09
みんかぶニュース 個別・材料
ブロードEがカイ気配のまま舞い上がる、26年12月期営業74%増益予想で初配当へ
ブロードエンタープライズ<4415.T>が寄り付き大口の買い注文に商いが成立せず、カイ気配のまま株価を上昇させている。賃貸マンション・戸建て向けにインターネットサービスを展開する。定額課金型の料金体系で強固な収益基盤を持ち、IoTリノベーションに注力し需要を捉えている。そうしたなか、9日取引終了後に開示した26年12月期の業績予想では営業利益が前期比74%増の17億円と急拡大を見込んでいる。同社の売上高及び利益はここ数年来急成長が続いており、25年12月期の営業利益は前の期比32%増の伸びを示していたが、今期は伸長率が加速する見通しとなった。また、好業績を背景に株主還元にも取り組み、今期は21円16銭で初配当を行う計画にあり、これも株価の押し上げに貢献している。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 09:09
みんかぶニュース 個別・材料
五洋建は31年ぶりの2000円大台が目前、今期営業2.3倍増益に上方修正し配当も大幅増額◇
五洋建設<1893.T>が上値追い加速、カイ気配スタートで1995年以来約31年ぶりの2000円(修正後株価)大台復帰が目前に迫っている。海洋土木に強みを持つ建設大手で国内だけでなく海外案件でも実績が高い。業績は豊富な受注残を背景に防衛関連案件などが好調に売り上げに反映され、工事採算も改善していることから利益の上振れ効果も発現している。9日取引終了後、26年3月期業績予想の修正を発表、営業利益は従来予想の395億円から505億円(前期比2.3倍)に大幅増額した。また、併せて今期年間配当を従来計画に10円上乗せし44円(前期実績は24円)とすることも発表しており、大幅な収益上振れと配当増額を好感する買いを呼び込んでいる。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/10 09:06
みんかぶニュース 個別・材料
リンクバルの10~12月期営業損益が黒字転換、株主優待新設も公表
リンクバル<6046.T>は9日の取引終了後、26年9月期第1四半期(10~12月)の連結決算を発表した。売上高は2億5800万円(前年同期比12.9%増)、営業損益が1100万円の黒字(前年同期は2600万円の赤字)になった。同時に株主優待を導入すると公表。半年以上継続して1000株以上を保有する株主を対象に、デジタルギフト5000円相当を年に2回贈呈する。
同社は男女向け婚活イベントサービスやマッチングアプリを展開している。10~12月は1000人規模を超える自社大型イベントを複数開催し、いずれも完売するなど想定を上回る集客に成功した。営業利益は6期ぶりの黒字転換を見込む通期計画(200万円)を大幅に超過した。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/09 17:00
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ヒューリックが5日続伸、国内大手証券は目標株価2200円に引き上げ
ヒューリック<3003.T>が5日続伸。大和証券は6日、同社株の投資判断の「買い」を継続するとともに、目標株価を1850円から2200円に引き上げた。同社は3日に新中長期経営計画(2026~36年)を発表した。1月29日に発表した25年12月期の連結経常利益が1729億円となり、現中長期経営計画(20~29年)の目標達成にメドがたったことから、新たな計画を明らかにした。この新中長期経営計画では36年の同経常利益の目標を3000億円とし、この目標のうち新規事業が3~4割を占める事業ポートフォリオを目指している。この計画に対して、同証券では「新規事業の成長戦略をより明確にした内容となっておりサプライズ」と評価した。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/09 15:24
みんかぶニュース 個別・材料
SPKが後場終盤に上げ幅拡大、26年3月期配当予想の増額修正と1株から2株への株式分割を好感
SPK<7466.T>が後場終盤になって上げ幅を拡大している。午後3時ごろに、26年3月期の期末配当予想を35円から40円へ増額し、年間配当予想を73円(前期60円)にするとともに、3月31日を基準日として1株を2株に株式分割すると発表しており、株主還元姿勢を好感した買いが入っている。
また、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算が、売上高560億8500万円(前年同期比10.7%増)、営業利益28億1600万円(同18.3%増)、純利益20億5100万円(同18.1%増)と2ケタ増収増益となったことも好材料視されている。
自動車アフターマーケット補修部品関連が国内・海外ともに堅調に推移したほか、前期に実施した大型買収案件が寄与したCUSPA事業も大きく成長した。なお、26年3月期通期業績予想は、売上高740億円(前期比7.7%増)、営業利益34億円(同2.7%増)、純利益25億2000万円(同0.9%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/09 15:19
みんかぶニュース 個別・材料
住友鉱が一時10%超高と急伸、26年3月期業績予想の上方修正と配当増額を好感
住友金属鉱山<5713.T>が後場急伸。株価は一時、前週末に比べ10%を超える上昇となった。同社は午後2時30分に26年3月期の連結純利益を740億円から1400億円(前期比8.5倍)に上方修正することを発表した。非鉄金属価格や為替の動向を考慮し業績を見直した。同時に株主還元方針を変更し、今期配当を従来予想から52円上乗せし183円(前期は104円)に増額した。なお、第3四半期累計(25年4~12月)の連結売上高は前年同期比4.9%増の1兆2507億2100万円、純利益は同3.7倍の1081億8800万円だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/09 15:16
みんかぶニュース 個別・材料
クラボウが後場急騰し約34年ぶりの高値圏に浮上、今期営業益予想を引き上げ
クラボウ<3106.T>が後場急騰。株価は1万円台に乗せ、株式併合考慮ベースで1991年以来、約34年ぶりの高値をつけた。きょう午後1時30分ごろ、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を修正した。営業利益予想を前回予想の80億円から85億円(前期比17.6%減)、最終利益予想を105億円から115億円(同27.6%増)に引き上げたことを好感した買いが入っている。
自動車フィルター向け不織布や自動車内装材向け軟質ウレタンが順調に推移している。鉄道業界向けインフラ検査システムなどのエレクトロニクスも好調。最終利益については投資有価証券売却益が増える。なお、4~12月期は売上高が1052億4600万円(前年同期比5.9%減)、営業利益が63億8000万円(同10.0%減)、最終利益が99億7000万円(同55.2%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/09 14:59