みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧
みんかぶニュース 個別・材料
SSSKHDが後場カイ気配、ライブ・コンテンツ好調で26年3月期利益・配当予想を上方修正
スペースシャワーSKIYAKIホールディングス<4838.T>が後場カイ気配スタートとなっている。正午ごろ、26年3月期の連結業績予想について、営業利益を16億円から19億円(前期比2.2倍)へ、純利益を9億6000万円から11億7000万円(同4.1倍)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を20円から24円(前期13円)へ引き上げており、これを好感した買いが流入している。
足もとの売上高が概ね計画どおりに推移しているとして売上高は220億円(同6.6%増)の従来見通しを据え置いたものの、ライブ・コンテンツ事業で高い利益率を実現したアーティストマネジメント及びレーベル・エージェント関連売り上げの構成比が上昇していることが利益を押し上げる。なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高174億2700万円(前年同期比13.0%増)、営業利益17億3700万円(同2.4倍)、純利益10億4600万円(同3.7倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 12:54
みんかぶニュース 個別・材料
WASHハウが切り返し一時ストップ高に迫る急騰、26年12月期の営業益は10倍へ
WASHハウス<6537.T>は寄り付きで下げに沈む場面があったものの、急速に切り返した。一時はストップ高の水準に迫る前営業日比79円高の463円に買われた。12日の取引終了後、25年12月期の連結決算の発表にあわせて、今期業績予想を発表した。売上高予想を34億3900万円(前期比36.0%増)、営業利益予想を1億9500万円(同10.2倍)とした。前期は2ケタの営業減益だったものの、今期の業績見通しを好感した買いが優勢になっている。
同社はセルフランドリーをフランチャイズ(FC)展開するとともに、FC店舗の管理を受託している。今期はFCで九州・四国・関西を中心に新規出店を進め、店舗網を拡大させる。また、海外の店舗運営について中国の新規店舗で段階的にサービスを追加し、将来的な多店舗展開を見据えたサービスの設定・絞り込みを行う。
なお、25年12月期は売上高が25億2900万円(前の期比21.4%増)、営業利益が1900万円(同13.9%減)、最終利益は1000万円(同65.8%減)だった。直営店舗の減損損失の計上などがあり会社計画に対して下振れして着地した。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 12:49
みんかぶニュース 個別・材料
日産自が大幅に3日続伸、固定費削減効果で今期営業赤字見通しは縮小
日産自動車<7201.T>が大幅に3日続伸している。同社は12日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を修正した。今期の売上高予想は11兆7000億円から11兆9000億円(前期比5.8%減)に引き上げたほか、営業損益の赤字幅の見通しは2750億円から600億円(前期は697億9800万円の黒字)に見直した。営業赤字幅の縮小見通しを材料視した買いが入った。
固定費削減による効果が想定以上となる見込み。為替の影響も踏まえて業績予想を見直した。未定としていた最終損益予想は6500億円の赤字(前期は6708億9800万円の赤字)とした。グローバルでの小売販売台数の見通しは325万台から320万台に引き下げた。想定為替レートは1ドル=149円(従来は146円)、1ユーロ=173円(同168円)としている。4~12月期の売上高は8兆5779億7400万円(前年同期比6.2%減)、営業損益は101億700万円の赤字(前年同期は640億1000万円の黒字)、最終損益は2502億2300万円の赤字(同51億4800万円の黒字)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 12:37
みんかぶニュース 個別・材料
三菱マが5連騰、26年3月期業績予想を一転営業増益予想へ上方修正
三菱マテリアル<5711.T>が5連騰し連日の昨年来高値更新となっている。12日の取引終了後に26年3月期の連結業績予想について、売上高を1兆5900億円から1兆7600億円(前期比10.3%減)へ、営業利益を150億円から470億円(同26.6%増)へ上方修正し減益予想から一転して営業増益予想としたことが好感されている。
為替の円安基調や金属価格の上昇を踏まえて第4四半期の前提条件を見直したことに加えて、原料価格上昇に応じたタングステン製品の販売価格の見直しや、足もとの超硬製品の販売数量の増加などを織り込んだとしている。なお、純利益は来期以降の収益性改善を見据えた抜本的構造改革の推進に伴う費用を計上するため200億円(同41.3%減)の従来見通しを据え置いている。
同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高1兆2844億円(前年同期比13.4%減)、営業利益273億7900万円(同15.2%減)、純利益363億8700万円(同26.0%減)だった。貴金属スライムの入荷減少に伴う金の生産量減少により減収となったほか、買鉱条件の悪化や銅・貴金属地金の生産量減少などが響いた。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 12:34
みんかぶニュース 個別・材料
GMO-FGが急反発、26年3月末株主から株主優待制度を導入へ
GMOフィナンシャルゲート<4051.T>が急反発している。12日の取引終了後に26年3月末日時点の株主から株主優待制度を導入すると発表しており、これを好感した買いが株価を押し上げている。毎年3月末日及び9月末日時点で100株以上を半年以上継続して保有する株主を対象に、GMOクリック証券におけるGMO-FG株式買付代金の0.03%に相当するビットコインを、1万円を上限にGMOコインの暗号資産取引口座に付与する。なお、初回の26年3月末日時点の株主に対しては継続保有期間の要件は適用しない。
同時に発表した第1四半期(25年10~12月)決算は、売上高49億4200万円(前年同期比7.8%増)、営業利益9億5400万円(同15.3%増)、純利益6億4400万円(同7.0%増)だった。日常的に利用する業種・業態の加盟店で同社のキャッシュレスプラットフォームの採用が進むとともに、年末商戦期に伴う消費拡大によりキャッシュレス決済の利用も進み、この結果、同社の対面キャッシュレス決済プラットフォームの利用が拡大し、決済処理件数及び決済処理金額がともに順調に拡大した。
なお、26年9月期通期業績予想は、売上高197億3000万円(前期比10.1%増)、営業利益28億円(同25.5%増)、純利益18億7000万円(同14.6%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 11:25
みんかぶニュース 個別・材料
ビーブレイクが4日続伸、26年6月末株主から株主優待制度を導入
ビーブレイクシステムズ<3986.T>が4日続伸している。12日の取引終了後に26年6月末日時点の株主から株主優待制度を導入すると発表しており、これを好感した買いが入っている。毎年6月末日時点で3単元(300株)以上を保有する株主を対象に、PayPayマネーライトやAmazonギフトカード、dポイントなどと交換できるデジタルギフト3000円分を提供する。
同時に発表した12月中間期単独決算は、売上高6億6900万円(前年同期比4.6%減)、営業利益4900万円(同13.2%減)、純利益4200万円(同4.8%減)だった。パッケージ事業、システムインテグレーション事業ともに前年を下回った。広告宣伝費の見直しなどを進め費用は抑制したものの、減収減益を余儀なくされた。
なお、26年6月期通期業績予想は、売上高14億800万円(前期比2.2%増)、営業利益1億4200万円(同29.3%増)、純利益1億1000万円(同19.8%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 11:23
みんかぶニュース 個別・材料
ソフトバンクGが5日ぶり急反落、4~12月期純利益5倍化も米ハイテク株安が重荷
ソフトバンクグループ<9984.T>は5日ぶり急反落。同社は12日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比7.9%増の5兆7192億4700万円、純利益は同5.0倍の3兆1726億5300万円だった。米オープンAIへの出資に関する投資利益を計上。ソフトバンク・ビジョン・ファンド事業における投資利益の拡大に寄与した。加えてソフトバンクGは13日、傘下のPayPayが米ナスダック市場への上場に向け、新規公開計画に関する登録届出書を公開提出(パブリック・ファイリング)したと公表している。もっともソフトバンクGの株価は前日まで急ピッチで水準を切り上げており、短期的な過熱感が台頭していた。12日の米株式市場においてAI脅威論の再燃によりハイテク株に下押し圧力が掛かり、ナスダック総合株価指数が2%を超す下げとなっていたことも重荷となり、ソフトバンクGは売り優勢となっている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 11:17
みんかぶニュース 個別・材料
名村造が急反発、原価低減・円安効果で今期業績予想を引き上げ
名村造船所<7014.T>が急反発している。同社は12日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を引き上げており、好感された。今期の売上高予想は従来の見通しから20億円増額して1600億円(前期比0.5%増)、最終利益予想は30億円増額して180億円(同31.4%増)に見直した。新造船事業での原価低減効果に加え、ドル円相場が想定よりも円安で推移したことなどを踏まえた。4~12月期の売上高は1153億300万円(前年同期比4.5%減)、最終利益は153億5900万円(同31.8%減)となった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 11:16
みんかぶニュース 個別・材料
正興電が続急落し一時ストップ安、今期営業益予想を中計の当初計画から引き下げ
正興電機製作所<6653.T>が続急落し、一時ストップ安の水準となる前営業日比500円安の2231円に売られた。12日の取引終了後、25年12月期の連結決算の発表にあわせて、今期業績予想を開示した。今期の売上高予想及び営業利益予想は従来の中期経営計画の水準を下回っており、嫌気した売りが出ている。
今期の売上高予想は前期比14.7%増の360億円、営業利益予想は同14.7%増の30億円とした。中期経営計画ではこれまで売上高400億円、営業利益は36億円としており、これを下回る。受注高はAIデータセンター及び蓄電所関連が増えており当初計画並みの水準を見込んでいるものの、受注の取り込み時期の遅れが響く。
なお、25年12月期は売上高が前の期比7.8%増の313億8000万円、営業利益が同29.7%増の26億1500万円だった。公共分野における水処理施設向け監視制御システムやデータセンター向け大型案件が堅調に推移した。また、正興電は株主優待制度の変更を公表。継続保有期間が3年以上の株主へ保有株式数に応じ、QUOカード1000~1万円相当を贈呈する。保有期間が3年未満の株主については従来通りの相当額のQUOカードを贈る。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 11:07
みんかぶニュース 個別・材料
トライアルがS高で新値街道に突入、中期経営計画の公表で成長期待の資金流入
トライアルホールディングス<141A.T>がストップ高の水準となる前営業日比700円高の3890円に買われ、2024年9月につけた上場来高値を更新した。同社は12日の取引終了後、26年6月期第2四半期累計(7~12月)の連結決算発表にあわせ、中期経営計画を公表した。最終年度となる29年6月期に売上高1兆6300億円(26年6月期予想は1兆3225億円)、EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)1000億円(同663億円)、営業利益640億円(同254億円)に拡大させる方針。今期は一時的に低下を見込むROE(自己資本利益率)に関しては16.5%(25年6月期実績9.7%)に高める目標を掲げた。事業の更なる成長を期待した投資資金の流入につながった。
西友を子会社化したトライアルはPMI(ポスト・マージャー・インテグレーション)を推進しシナジーの最大化に努めるほか、既存事業の収益性とキャッシュ創出力を高めつつ、デジタル戦略の実行により競争力の強化につなげる。「TRIAL GO」については3カ年で100店の新規出店を計画する。同時に発表した12月中間期の売上高は前年同期比67.0%増の6741億1700万円、営業利益は同71.9%増の166億7700万円となった。経常利益と最終利益は会社計画を上回って着地している。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 10:57
みんかぶニュース 個別・材料
ライオン急反発、26年12月期営業益予想10%増で4円増配へ
ライオン<4912.T>が4営業日ぶりに急反発している。同社は12日取引終了後、26年12月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比10.0%増の400億円としていることや、年間配当計画を同4円増配の34円としていることが好感されているようだ。
売上高は同1.9%増の4300億円となる見通し。セグメント別では一般用消費財が堅調に推移するとみているほか、海外が新規進出国の貢献などから大幅増収になると見込んでいる。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 10:56
みんかぶニュース 個別・材料
INPEXが5日ぶり急反落、今期純利益の16%減益予想とWTI下落を嫌気
INPEX<1605.T>が5日ぶりに急反落。株価は前日に比べ10%超下落した。今期業績の減益予想が嫌気されたほか、足もとの原油安も株安要因となった。同社は12日取引終了後、26年12月期の連結純利益は前期比16.2%減の3300億円となる見通しだと公表した。原油価格を前期に比べ低く想定したほか、アジア地域での探鉱活動による探鉱費の増加などが減益要因となる。今期配当は前期比8円増の108円の予想。同時に発表した25年12月期の同利益は前の期比7.8%減の3938億3600万円だった。また、12日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の3月限が前日比1.79ドル安の1バレル=62.84ドルと下落した。原油の需給緩和観測に加え米国とイランの緊張緩和への期待が膨らんだことが価格を押し下げた。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 10:49
みんかぶニュース 個別・材料
ひらまつが大幅反発、4~12月期利益の通期計画超過を材料視
ひらまつ<2764.T>が大幅反発し昨年来高値を更新した。同社は12日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比10.1%減の75億7200万円、経常利益は同77.6%増の4億1400万円となった。減収ながら営業・経常・最終利益は通期計画を上回って着地しており、材料視された。
ホテル事業でのマネジメント契約の移行による影響が減収の要因となったが、人件費を中心としたコストコントロールが奏功し利益を押し上げた。10~12月期の実績を踏まえ、通期の業績予想は売上高のみ従来の見通しから3億7900万円増額し、97億7100万円(前期比8.4%減)に引き上げた。東京・恵比寿でオープン予定の「HRMT STAGE」など、中期計画に基づく施策を前倒しで進めていることなどを踏まえ、利益予想は据え置いた。1月度の月次売上高も公表。既存店売上高は前年同月比1.6%増と4カ月連続で前年の水準を上回った。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 10:37
みんかぶニュース 個別・材料
LIFULLは一時S高、株主優待新設と決算内容を好感
LIFULL<2120.T>は一時ストップ高。12日取引終了後、株主優待制度を新設すると発表した。毎年3月末・9月末を基準日として、4000株以上を1年以上継続保有(初回は半年以上、初回の基準日は今年9月30日)する株主が対象。基準日ごとに1万5000円分の電子マネーを配布する。また、自社サービスの利用特典も贈呈する。
同時に第1四半期(25年10~12月)連結決算を発表した。売上高は69億9300万円(前年同期比8.3%増)、営業利益は11億7700万円(同42.1%増)だった。不動産・住宅情報サイトの運営などを手掛ける「HOME’S関連事業」が引き続き好調に推移した。あわせて、これまで開示していなかった26年9月期の配当予想について5円21銭(前期10円41銭)とする方針を示した。株主優待の新設と決算内容を好感した買いが集まっている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 10:34
みんかぶニュース 個別・材料
ネクソンは急落、25年12月期最終利益32%減
ネクソン<3659.T>は急落。12日取引終了後、25年12月期連結決算を発表。売上高は4751億200万円(前の期比6.5%増)、最終利益は920億5200万円(同31.7%減)だった。主力タイトルの「アラド戦記」「メイプルストーリー」の再活性化や年度内に配信を開始したタイトルの貢献などが増収に寄与した。利益面では広告費など各種費用の増加が響いたほか、前の期に為替差益が発生した反動が出た。2ケタ最終減益で着地しており、これがネガティブ視されているようだ。
なお、26年12月期通期の見通しは非開示とした上で第1四半期(1~3月)の業績予想のみ開示し、売上高を1504億9200万~1640億1500万円(前年同期比32.1~44.0%増)、最終利益を409億1200万~484億4200万円(同55.7~84.4%増)とした。また、通期の配当予想は60円(前期45円)とした。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 10:26
みんかぶニュース 個別・材料
シチズンが4連騰で新値追い、北米向け時計好調で今期は一転最終増益を計画
シチズン時計<7762.T>はマドを開けて上放れし4連騰。新値追いとなっている。12日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を上方修正した。売上高予想を前回予想の3270億円から3375億円(前期比6.5%増)、最終利益予想を220億円から240億円(同0.5%増)に引き上げた。最終利益は減益予想から一転増益を見込んでおり、業況を好感した買いが集まっている。
各事業で前回予想を上回る業績を見込むなか、主力の時計事業は北米を中心に「シチズン」「ブローバ」ブランドの好調が続く。加えて、自社ECの伸長や販売単価の上昇、ムーブメント販売が堅調に推移していることも業績に寄与する。更に、CNC自動施盤を展開する工作機械事業は増収増益に転じる。医療関連が堅調であることや半導体関連の需要が増えていることが追い風になった。
4~12月期は売上高が2571億500万円(前年同期比6.4%増)、最終利益が222億2300万円(同0.1%増)で着地した。営業利益及び経常利益は大幅増益であるものの、特別損失として過年度関税等及び過年度関税等引当金繰入額を計上したことが響き、最終増益幅は縮小した。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 10:22
みんかぶニュース 個別・材料
LドリンクはS安、今期営業利益を下方修正
ライフドリンク カンパニー<2585.T>はストップ安。12日取引終了後、26年3月期連結業績予想について営業利益を65億円から52億2000万円(前期47億4200万円)へ下方修正すると発表した。物流コストの増加や原料茶葉価格の高騰の影響などを織り込んだ。売上高予想は520億円から522億円(同445億3700万円)へ見直した。また、配当については従来予想を据え置いた。利益予想の下方修正を嫌気した売りが膨らんでいる。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 10:04
みんかぶニュース 個別・材料
<注目銘柄>=正栄食、消費減税効果見込む物色意欲の高まりに期待
正栄食品工業<8079.T>のレンジ相場上抜けを期待したい。同社は乳製品・油脂類やドライフルーツ・缶詰類などを取り扱う食品専門商社。加工メーカーとしての機能も持つ。営業利益は22年10月期を底に回復基調にあり、26年10月期は前期比3.1%増の51億円を計画。17年10月期の過去最高益に肉薄する見込みだ。
国内においては、衆議院議員選挙で大勝した自民党が食品における2年間限定の消費税ゼロ化の検討加速をマニフェストに掲げており、今後は超党派の国民会議で議論が交わされる見通しだ。食品価格の高騰で消費者の食品購買意欲が低迷していたなか、食品消費税の期限付き撤廃が実現した際には、食品小売業界全般に需要の回復が見込まれ、正栄食においては食材供給量の拡大を通じた収益押し上げ効果が期待される。
前期のROE(自己資本利益率)は5.6%。中長期的な企業価値の向上に向け8%に高める目標を掲げ、資本効率を意識した経営に努めるほか、今期の年間配当予想は前期比30円増配の90円とするなど、利益還元にも注力する。株価は昨年11月安値3885円を底に着実に水準を切り上げている。時価総額は700億円台。着実に利益成長を果たす中小型食品株に対する海外機関投資家の物色意欲が高まった際には、一段の水準訂正が見込まれる。(如水)
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 10:00
みんかぶニュース 個別・材料
Ineは急落、特別調査委の設置と決算発表延期で
I-ne<4933.T>は急落。12日取引終了後、特別調査委員会の設置と25年12月期決算発表の延期を発表した。外部機関からの指摘を端緒に、22年12月期第2四半期に商標権譲受取引を実施した相手方であるRight Hereが連結子会社または関連当事者だったのではないかという疑義が生じたため。あわせて中期経営計画の発表も延期した。先行き不透明感から売りが優勢となっている。
なお、決算発表は延期したものの、現時点での業績見込みを開示することを目的として25年12月期連結業績予想の下方修正を発表した。売上高を520億円から489億2200万円(前の期比8.7%増)へ、営業利益を50億4000万円から38億5300万円(同15.0%減)へ引き下げた。特別調査委による調査の影響は加味していないという。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 09:55
みんかぶニュース 個別・材料
サンリオがS高カイ気配、26年3月期業績・配当予想の上方修正と1株から5株への株式分割を好感
サンリオ<8136.T>がストップ高の5464円でカイ気配となっている。12日の取引終了後に26年3月期の連結業績予想について、売上高を1843億円から1906億円(前期比31.5%増)へ、営業利益を702億円から751億円(同45.0%増)へ、純利益を494億円から520億円(同24.6%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を31円から35円へ引き上げ年間配当予想を66円(前期53円)としたことが好感されている。
グローバルで推し進めている複数キャラクター戦略やさまざまな施策が奏功し、「クロミ」や「マイメロディ」などのキャラクターの人気が更に高まり第3四半期時点の業績が計画を上回っていることに加えて、第4四半期においても引き続き堅調な売り上げが見込まれることが要因としている。なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高1431億9400万円(前年同期比36.7%増)、営業利益623億9800万円(同51.8%増)、純利益436億7900万円(同29.3%増)だった。
あわせて、3月31日を基準日とする1株から5株への株式分割と株主優待の優待内容の変更を発表しており、これも好材料視されている。優待内容に関しては従来、紙のチケットで配布していたテーマパーク共通優待券と株主優待券を廃止し、サンリオグループ共通の会員サービス「Sanrio+」で取得できる「電子チケット(テーマパーク共通優待券)」と「電子クーポン(株主優待券)」を提供する。なお、「電子チケット(テーマパーク共通優待券)」は内容に変更はない。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 09:51
みんかぶニュース 個別・材料
キオクシアが続騰し新高値、メモリー価格上昇追い風に今期大幅増益の見通し
キオクシアホールディングス<285A.T>が続騰し、上場来高値を更新した。同社は12日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。あわせて通期の業績予想を公表した。売上高は2兆1797億7600万~2兆2697億7600万円(前期比27.7~33.0%増)、非GAAPベースの純利益は4596億9100万~5196億9100万円(同72.8~95.4%増)となる見通しを示した。大幅な増益予想を評価した買いが集まっている。
4~12月期の売上高は前年同期比1.8%減の1兆3347億7600万円、非GAAPベースの純利益は同40.8%減の1496億9100万円となった。10~12月期では売上高が同20.8%増の5436億円と過去最高となり、同ベースの純利益は同17.3%増の895億円と会社計画のレンジ上限を上回った。NAND型フラッシュメモリーはデータセンター向け需要が大幅に拡大し、物量とともに販売単価が上昇した。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 09:43
みんかぶニュース 個別・材料
RIZAPは3日続伸、筋肉質な経営基盤への移行に成功し第3四半期営業利益15.6倍
RIZAPグループ<2928.SP>は3日続伸している。12日の取引終了後に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算で、営業利益が76億8800万円(前年同期比15.6倍)となり、10~12月期でも同70.1%増となったことが好感されている。
売上高は、戦略的集客効率化による客単価の減少やchocoZAP事業における上期の株主優待によるマイナス影響、また一部子会社におけるアパレル事業の不振などで1245億8900万円(同3.0%減)と減収となった。ただ、chocoZAP事業で業務の内製化や外注費削減などのコスト管理を徹底し黒字化が定着したことや、グループ各社で戦略的な在庫圧縮や不採算商材の抑制に取り組むなど財務体質の強化を図ったことが奏功し、筋肉質な経営基盤へ移行することに成功したことなどから、大幅営業増益となった。
26年3月期通期業績予想は、売上高1720億円(前期比0.5%増)、営業利益110億円(同5.8倍)の従来見通しを据え置いており、期末一括配当予想は67銭を予定する。あわせて26年3月末日時点の株主に対する株主優待制度の内容を発表しており、chocoZAP優待とグループ提供商品と交換できるポイント優待、グループ各社のECサイトで利用できるデジタルギフト券の3つを組み合わせ、保有株数に応じて8940円~22万5520円分の優待を提供する。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 09:38
みんかぶニュース 個別・材料
朝日工は新値追い、26年3月期業績予想と期末配当計画を上方修正
朝日工業社<1975.T>が新値追いとなっている。同社は12日取引終了後、26年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しは従来の74億5000万円から100億円(前期比38.0%増)に引き上げた。
設備工事事業の工事進捗率及び工事利益、経費などを見直したことから、売上高も1000億円から1030億円(同12.0%増)に上方修正。利益面では工事採算の改善などが寄与した。
また、期末配当を従来計画比35円増額の85円とすることも発表。これにより、中間配50円をあわせた年間配当は135円(前期は120円)となる。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 09:32
みんかぶニュース 個別・材料
エンビプロが一時13%超の大幅高、26年6月期営業益2.4倍化で配当も大幅増額
エンビプロ・ホールディングス<5698.T>が大口の買い注文にカイ気配スタートとなり、一時13%超の上昇で1150円まで急速に水準を切り上げた。金属スクラップや産業廃棄物を収集し分別加工を行う資源リサイクル事業を主力に手掛ける。中国のレアアース輸出規制の動きなどを背景に、同関連株としてマーケットで注目された経緯もある。そうしたなか、12日取引終了後に26年6月期業績予想の修正を発表、売上高予想は据え置いたが、営業利益に関しては従来予想の13億円から23億円(前期比2.4倍)に大幅増額、これがポジティブサプライズとなった。
非鉄市況の高騰が追い風となり、選別技術の深化や経営構造改革などに伴う合理化効果が利益率の大幅改善に寄与した。また、好業績を背景に株主還元も強化し、今期年間配当は従来計画の15円から22円へと大幅増額することも併せて発表、前期実績比でも7円の増配となる。これを好感する買いが集中した。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 09:30
みんかぶニュース 個別・材料
東海カーボンは大幅反落、26年12月期最終減益へ
東海カーボン<5301.T>は大幅反落。12日取引終了後、26年12月期連結業績予想について売上高を3467億円(前期比7.4%増)、最終利益を106億円(同47.2%減)と発表。配当予想は30円(前期同額)とした。大幅減益の見通しを示しており、これがネガティブ視されている。
同時に発表した25年12月期決算は、売上高が3229億6000万円(前の期比7.8%減)、最終損益が200億7800万円の黒字(前の期564億8500万円の赤字)だった。主要顧客のタイヤメーカーによる生産調整の影響で、主力のカーボンブラック事業が減少した。前の期に減損損失を計上した反動で最終損益は黒字に転換した。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 09:26
みんかぶニュース 個別・材料
ブロドリーフは4日続伸、26年12月期営業益予想2.3倍で9円増配へ
ブロードリーフ<3673.T>は4日続伸となっている。同社は12日取引終了後、26年12月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比2.3倍の48億円としていることや、年間配当計画を前期比9円増配の15円としていることが好感されているようだ。
売上収益は同12.9%増の235億円となる見通し。クラウドユーザー数及び導入案件数の増加を見込んでいる。また、人工知能(AI)技術の積極活用による営業・開発の効率化に加え、社内業務プロセスの自動化・標準化を継続し、収益性の向上を図るとしている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 09:23
みんかぶニュース 個別・材料
rakumoが切り返し急、26年12月期は連続最高益・増配計画で株主優待を導入
rakumo<4060.T>が切り返し急。同社は12日の取引終了後、25年12月期の連結決算発表にあわせ、26年12月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比27.3%増の23億3000万円、経常利益は同26.1%増の5億4000万円を見込む。年間配当予想は同5円増配の14円とし、株主優待制度も新設する。連続最高益の更新見通しと株主還元姿勢を好感した買いが集まっている。
昨年10月から開始した価格改定の対応や新製品の拡販による効果を見込むほか、新規に連結した子会社も業績に寄与する見通し。株主優待制度は6月末と12月末を基準日とし、500株以上を保有する株主が対象。デジタルギフト7500円分(年間で合計1万5000円分)を贈呈する。25年12月期の売上高は前の期比26.8%増の18億3000万円、経常利益は同14.0%増の4億2800万円だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 09:18
みんかぶニュース 個別・材料
TOブックスの初値は3595円、公開価格を8.1%下回る
きょう東証スタンダード市場に新規上場したTOブックス<500A.T>は、公開価格と同じ3910円ウリ気配でスタートし、その後は気配値を切り下げていたが、午前9時15分に公開価格を315円(8.1%)下回る3595円で初値をつけた。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 09:17
みんかぶニュース 個別・材料
エクサWizは売り優勢、4~12月期営業損益10億円超の黒字化も空売り圧力
エクサウィザーズ<4259.T>が強弱観対立も徐々に売りに押される動き。前日こそ小安く引けたものの、その直前まで8日続伸とここ最近は5日移動平均線を支持ラインに急速な上値指向を続けていた。AIソリューションやデジタルトランスフォーメーション(DX)の導入コンサルティングから実装・運用まで一気通貫で手掛ける。生成AIサービスも力を入れ、AIエージェントを活用した企業の経営改革支援に生かしている。同社が12日取引終了後に発表した26年3月期第3四半期(25年4~12月)決算は営業利益が10億2700万円(前年同期は2億3800万円の赤字)と急回復を果たしており、寄り付きはこれをポジティブ視する買いを誘導した。しかし、目先は貸株市場を経由した外資系証券手口の空売りなどが積まれており、目先下げ圧力が働いている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 09:13
みんかぶニュース 個別・材料
FFRIが堅調、4~12月期営業利益4.7倍化で買い優勢に
FFRIセキュリティ<3692.T>が続伸。サイバーセキュリティーの研究開発型企業として、標的型攻撃に特化した純国産ソフト開発で優位性を発揮、安全保障の観点からサイバー防衛の重要性が高まるなか、高市早苗政権下の国策銘柄として昨年に株価を大変貌させた経緯がある。足もとの業績も好調だ。同社が12日取引終了後に発表した、26年3月期第3四半期(25年4~12月)の決算は営業利益が前年同期比4.7倍の9億400万円と急拡大した。サイバーセキュリティー事業は「yaraiシリーズ」の販売が好調なほか、マルウェア自動解析ツールなどの契約ライセンス数増加も収益に寄与した。通期の営業利益は前期比12%増の9億1400万円を計画するが、一段と上振れるケースも想定されるところ。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 09:07