みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧

みんかぶニュース 個別・材料 ホーチキが大幅反発、1株から3株への株式分割と第3四半期23%営業増益を好感  ホーチキ<6745.T>が大幅反発し上場来高値を更新している。4日の取引終了後に、3月31日を基準日として1株を3株に株式分割すると発表しており、これを好感した買いが入っている。投資単位当たりの金額を引き下げることでより投資しやすい環境を整え、株式の流動性の向上と投資家層の更なる拡大を図る。  同時に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算は、売上高758億1200万円(前年同期比4.9%増)、営業利益78億7700万円(同22.7%増)、純利益56億6600万円(同15.8%増)だった。  国内でリニューアルや保守などのストックビジネスが順調に進捗したほか、海外ではアジア・パシフィック地域における販売が好調に推移した。なお、26年3月期通期業績予想は、売上高1009億円(前期比横ばい)、営業利益100億円(同4.7%増)、純利益72億円(同5.9%減)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 10:38 みんかぶニュース 個別・材料 GSユアサが続急伸で直近戻り高値更新、ハイブリッド用車載電池好調で見直し人気  ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674.T>が続急伸、一時247円高の4089円まで上値を伸ばし、直近戻り高値である1月16日の4053円を払拭した。商いも前日から急増傾向にあり、5日・25日移動平均線のゴールデンクロス示現も目前と動兆著しい。    同社は車載用や産業用蓄電池の大手で成長カテゴリーであるリチウムイオン電池にも力を注いでいる。4日に26年3月期業績予想の修正を発表、最終利益は従来予想の330億円から360億円(前期比18.4%増)に増額した。リチウムイオン電池は世界的に見直しムードが高まっているハイブリッド車向けで需要を開拓し、値上げ効果も寄与して収益押し上げに寄与している。鉛電池では世界屈指の実力を持つが、PERは11倍台で時価は依然として割安感が漂う。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 10:30 みんかぶニュース 個別・材料 ワールドが反発、1月既存店売上高は2カ月連続前年割れも減収率が縮小  ワールド<3612.T>が反発している。4日の取引終了後に発表した1月度の国内小売事業月次売上概況で、既存店売上高は前年同月比3.7%減と2カ月連続で前年実績を下回ったものの、25年12月度の7.0%減から減収率が縮小していることが好材料視されているようだ。  冬物の重衣料から春物の軽衣料に至るまでプロパー販売が好調だった反面、冬物仕入の抑制がセール在庫量の縮減を招いたことで換金額が大きなセールの山は冬型気圧配置の好天を生かしきれなかった。なお、店舗売り上げとEコマース売り上げを合わせた国内行売り売り上げは同2.8%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 10:28 みんかぶニュース 個別・材料 あおぞら銀が大幅に3日続伸、4~12月期純利益34%増で通期計画に肉薄  あおぞら銀行<8304.T>が大幅に3日続伸し、昨年来高値を更新した。4日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。純利益は前年同期比34.5%増の218億2500万円となった。通期計画の220億円に迫る水準となり、好感された。コーポレートローンやLBOファイナンスを中心に国内ではビジネスアセットが拡大し資金利益が増加。非資金利益も好調だった。また、米国のオフィス向けローンのワークアウトが進展し、税負担が軽減された。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 10:15 みんかぶニュース 個別・材料 ユニネクが3日続伸、1月売上高10.1%増で増収基調継続  ユニフォームネクスト<3566.T>が3日続伸している。4日の取引終了後に発表した1月度売上高が前年同月比10.1%増となり、増収基調が継続していることが好感されている。  中旬の記録的な暖気の影響を受けて、汎用性の高い秋冬・オールシーズン用作業服やポロシャツの販売が伸長し売り上げを牽引。加えて、早期の春需を捉えた春夏用ブルゾンなどの薄手の商品も好調に推移した。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 10:04 みんかぶニュース 個別・材料 <注目銘柄>=たけびし、第3四半期営業益の通期計画進捗率87%  たけびし<7510.T>は各種FA機器や産業機械、半導体、デバイス・エンベデッド機器などを販売。既存の枠組みを超えた「モビリティ」「マテリアル」「エネルギーソリューション」「DX推進」などビジネスモデルの変革に注力している。  1月30日に公表した26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算は、営業利益が前年同期比31.7%増の32億2300万円で着地した。半導体・デバイス分野では、セキュリティーカメラのODM(委託者のブランドで製品を設計・生産すること)ビジネスや電子部品実装機向け産業用パソコンなどが伸長。放射線がん治療装置や医療用診断装置も好調だった。通期の営業利益予想は従来通り37億円(前期比8.0%増)で据え置いているが、進捗率が87%に達していることから通期の上振れが期待できそうだ。  株価は1月22日に昨年来高値2417円をつけたあとは上げ一服商状。ただ、日足チャートは25日移動平均線や75日移動平均線が上昇基調にあり、PBRに割安感があることから押し目は積極的に狙ってみたい。(参) 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 10:00 みんかぶニュース 個別・材料 三菱UFJは軟調推移、4~12月期最高益も利益確定売りに押される  三菱UFJフィナンシャル・グループ<8306.T>は軟調推移。4日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表した。純利益は前年同期比3.7%増の1兆8135億800万円となった。4~12月期として過去最高益を更新し、通期計画に対する進捗率は86%に上った。政策金利の引き上げが金融機関の業績に追い風となるなか、前年の債券ポートフォリオの組み替えによる収益改善効果が出たほか、国内外での融資・ソリューション関連を中心とした手数料収入の増加により業務粗利益が拡大。米モルガン・スタンレー<MS>の業績も好調に推移し、持ち分法による投資利益が大幅に増加した。好決算となったものの、サプライズ感をもたらすまでには至らなかったもよう。株価は前日まで水準を切り上げていたこともあって、目先の利益を確定する目的の売りが優勢となっている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 09:58 みんかぶニュース 個別・材料 HENNGEは昨年来安値更新、10~12月期最終減益  HENNGE<4475.T>は大幅続落。約1年ぶりに昨年来安値を更新した。4日取引終了後、第1四半期(25年10~12月)連結決算を発表。売上高は30億1600万円(前年同期比20.1%増)、最終利益は3億6600万円(同9.9%減)だった。クラウドセキュリティーサービス「HENNGE One」が引き続き伸長した一方、人件費など販管費の増加やデリバティブ評価損が利益面で重荷となった。通期で2ケタ最終増益を見込んでいるだけに失望売りを誘ったようだ。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 09:55 みんかぶニュース 個別・材料 山一電機はS高、26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正  山一電機<6941.T>はストップ高の7730円に買われている。4日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想について、売上高を477億円から520億円(前期比14.8%増)へ、営業利益を93億円から110億円(同33.7%増)へ、純利益を64億円から80億5000万円(同53.6%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を70円から97円へ引き上げ年間配当予想を132円(前期89円)としたことを好感した買いが流入している。  第3四半期までのコネクタソリューション事業で、基幹系通信機器向けが好調に推移したほか、AIを含むデータセンター向けが大幅に増加し好調な結果となっており、第4四半期においてもこの需要が続くものと予想されることが要因としている。  同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高395億9500万円(前年同期比9.6%増)、営業利益93億1200万円(同29.1%増)、純利益69億7700万円(同55.6%増)だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 09:48 みんかぶニュース 個別・材料 高橋ウォールが大幅反発、25年12月期は営業赤字予想から一転して黒字着地の見込み  高橋カーテンウォール工業<1994.T>が大幅反発している。4日の取引終了後に集計中の25年12月期連結業績について、営業損益が従来予想の1億円の赤字から1億1200万円の黒字(前の期比81.1%減)へ、最終損益が5500万円の赤字から1億9000万円の黒字(同48.9%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、好材料視されている。  売上高は73億5000万円の従来予想に対して73億3800万円(同21.8%減)とほぼ予想通りの着地となったものの、PCカーテンウォール事業で工場稼働率の向上や一部大型案件の収益性の改善、追加売り上げの計上などがあり粗利益率が改善したことが寄与した。また、アクア事業で受注が好調に推移し収益が増加したことなども貢献した。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 09:43 みんかぶニュース 個別・材料 アステラスが5連騰で新値街道復帰、前立腺がん治療剤好調で今期業績予想を上方修正  アステラス製薬<4503.T>が大幅高で5連騰。2023年5月につけた上場来高値を更新した。同社は4日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を上方修正しており、評価された。今期の売上高予想は従来の見通しから700億円増額して2兆1000億円(前期比9.8%増)、純利益予想を700億円増額して2500億円(前期比4.9倍)に引き上げた。前立腺がん治療剤「イクスタンジ」などの販売が拡大する。為替の影響も加味した。  4~12月期の売上高は前年同期比10.2%増の1兆6013億2000万円、最終損益は2480億1400万円の黒字(前年同期は241億4900万円の赤字)となった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 09:43 みんかぶニュース 個別・材料 JMACSは大幅3日続伸、東証が信用取引に関する臨時措置を解除  JMACS<5817.T>は大幅高で3日続伸している。東京証券取引所が4日の取引終了後、同社株の信用取引による新規の売り付け及び買い付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)とする信用取引の臨時措置を5日売買分から解除すると発表。また、日本証券金融も5日から貸借取引自己取引分及び非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分に係る銘柄別増担保金徴収措置を解除すると発表しており、取引負担の減少で短期資金の流入が再び活発化するとの思惑から買いが流入しているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 09:39 みんかぶニュース 個別・材料 コロプラが6%超の大幅高、10~12月期経常利益8.6倍化で投資資金攻勢を誘発  コロプラ<3668.T>が全般地合い悪に抗して強さを発揮、一時前日比6.4%高の448円と大幅高に買われる場面があった。スマートフォンゲームの開発・運営を主力展開する。「ドラゴンクエストウォーク」などが好調で収益に貢献している。4日取引終了後、26年9月期第1四半期(10~12月)の決算を発表したが、経常利益は前年同期比8.6倍の4億8400万円と急拡大しており、これが投資資金の攻勢を誘っている。同社は通期予想を開示していないが、中期目標として売上高1000億円(前期実績259億3300万円)、営業利益500億円(同10億200万円)を掲げている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 09:38 みんかぶニュース 個別・材料 ダイキンは大幅安、今期営業利益を下方修正  ダイキン工業<6367.T>は大幅安。4日取引終了後、26年3月期連結業績予想の修正を発表した。売上高については4兆8400億円から4兆9200億円(前期比3.5%増)へ上方修正。一方、営業利益は4350億円から4130億円(同2.8%増)へ下方修正しており、これがネガティブ視されているようだ。  同時に発表した第3四半期累計(25年4~12月)決算は、売上高が3兆6663億円(前年同期比2.0%増)、営業利益が3079億1000万円(同3.4%減)だった。主力の空調・冷凍機事業は堅調。化学事業で半導体需要減速の影響を受けて大幅減益となり、全体の営業利益にも響いた。なお、営業外収益の増加などで純利益段階では前年同期比プラスで着地した。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 09:33 みんかぶニュース 個別・材料 わかもと急騰、「マキュエイド」と胃腸薬貢献し4~12月期営業黒字転換  わかもと製薬<4512.T>は急騰している。4日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の単独決算を発表した。売上高が73億1000万円万円(前年同期比25.9%増)、営業損益が1億8700万円の黒字(前年同期は3億4100万円の赤字)だったとしており、各損益の黒字転換を評価した買いが集まっている。主力製品の胃腸薬「強力わかもと」の販売数量が増えたことや、医薬事業で展開する眼科手術補助剤「マキュエイド眼注用」の供給を今期から再開したことが業績を押し上げた。  同社は9月中間期までは営業赤字だったものの、第3四半期(10~12月)に7四半期ぶりに営業黒字へ浮上した。強力わかもとはインバウンド需要が縮小しているものの、ヘルスケア事業で取り組む国内での販売は増加。店頭プロモーションやデジタル販促などを組み合わせた多面的なアプローチが奏功した。  通期計画は据え置いた。営業利益の通期計画(2億円)に対する進捗率は約94%に上ったものの、第4四半期(1~3月)の事業環境は不透明とした。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 09:31 みんかぶニュース 個別・材料 ふくおかFGが新値追い、26年3月期最終利益予想及び配当予想を上方修正  ふくおかフィナンシャルグループ<8354.T>が3連騰で連日の上場来高値を更新している。4日の取引終了後に26年3月期の連結業績予想について、最終利益を800億円から850億円(前期比17.8%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を85円から95円へ引き上げ年間配当予想を180円としたことが好感されている。  第3四半期までの実績で資金運用収益などが増加していることに加えて、子銀行におけるコア業務純益の増加が見込まれることが要因という。なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算で、最終利益は703億4700万円(前年同期比15.8%増)だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 09:28 みんかぶニュース 個別・材料 エクサWizは5日続伸、認知機能AI診断支援アプリの治験届を提出  エクサウィザーズ<4259.T>が5日続伸し、昨年来高値を更新した。同社はきょう、子会社のExaMDが開発した「認知機能AI診断支援アプリ」の国内での治験開始にあたり、医療品医療機器総合機構(PMDA)への治験届の提出が完了したと発表。これが材料視されているようだ。  この治験は、1分程度の自由会話から被験者を「健常相当」または「MCI・認知症相当」と判定する同機器の有効性を検証することを目的として実施するもの。目標症例数は100例以下、被験者登録期間は3カ月を予定しており、少ない症例数と短期スケジュールでの実施を計画している。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 09:23 みんかぶニュース 個別・材料 ヤマハは6日続伸、北米や欧州向け電子楽器堅調で26年3月期最終利益予想を上方修正  ヤマハ<7951.T>は4日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想について、売上高を4580億円から4620億円(前期比横ばい)へ、最終利益を230億円から240億円(前期比79.8%増)へ上方修正した。中国でのピアノの需要減が継続する一方、ギターや電子楽器を中心に北米や欧州、その他の地域が堅調に推移しているほか、為替影響の上振れも寄与する。同時に「INPRES」「RMX」シリーズなどのゴルフクラブを中心とするゴルフ用品事業からの撤退を発表し、それに伴う構造改革費用20億円が発生するが、これを織り込み済みとした。  同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高3410億1400万円(前年同期比2.8%減)、純利益201億8900万円(同41.3%増)だった。中国でのピアノの販売の減少や業務用音響機器の高需要の一巡、為替の円高による影響などで売上高は減少したものの、前期に中国、インドネシア工場のピアノ生産設備などに関して109億円の減損損失を計上した反動で最終利益は大幅増益となった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 09:21 みんかぶニュース 個別・材料 オンワードが3日続伸、1月既存店売上高が2カ月ぶり前年実績上回る  オンワードホールディングス<8016.T>が3日続伸している。4日の取引終了後に発表した1月度の月次売上概況で、店舗及びEコマースの既存店売上高が前年同月比3.5%増となり、2カ月ぶりに前年実績を上回ったことが好感されている。  前年よりも気温が低く推移した結果、アウターやニットなどの冬物衣料の販売が好調。またECでは、セール品の売り上げが堅調に推移した。なお、全店売上高は同6.8%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 09:18 みんかぶニュース 個別・材料 東武が3日続伸、26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正  東武鉄道<9001.T>が3日続伸し昨年来高値を更新している。4日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想について、売上高を6500億円から6530億円(前期比3.4%増)へ、営業利益を690億円から700億円(同6.2%減)へ、純利益を515億円から520億円(同1.3%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を32円50銭から35円へ引き上げ年間配当予想を67円50銭(前期60円)としたことが好感されている。  鉄道業が定期・定期外ともに輸送需要を確実に取り込んでいることに加えて、百貨店業及びホテル業における増収など直近の動向を織り込み、通期予想の見直しを行ったという。なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高4759億2000万円(前年同期比3.8%増)、営業利益582億300万円(同3.9%減)、純利益476億8500万円(同14.0%増)だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 09:17 みんかぶニュース 個別・材料 チヨダが3日続伸、1月既存店売上高は2ケタ増で2カ月ぶり前年上回る  チヨダ<8185.T>が3日続伸している。4日の取引終了後に発表した1月度の月次売上高で、既存店売上高が前年同月比10.0%増と2ケタ増となり、2カ月ぶりに前年実績を上回ったことが好感されている。  気温の低下と降雪の影響により冬物中心に売り上げが伸長したほか、初売りセールを強化して集客を図ったことから各地区とも前年売り上げを上回った。なお、全店売上高は同9.2%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 09:09 みんかぶニュース 個別・材料 東洋埠頭がカイ気配で水準切り上げる、今期業績予想と配当計画の増額を好感し低PBR・好配当利回りも魅力  東洋埠頭<9351.T>がカイ気配スタートで一気に株価水準を切り上げている。過去には2016年の12月に修正後株価で2000円ちょうどまで買われた経緯があるが、時価はそれ以来となる2000円大台替えが視野に入った。  倉庫業や港湾運送業など埠頭会社の最大手で国内総合物流を主力に、国際物流も手掛ける。足もとの業績は輸入青果物や石油化学品、アジア向け輸出貨物などの取り扱いが増勢で、会社側の想定以上に好調な推移をみせている。4日取引終了後、26年3月期の収益見通しと配当計画の上方修正を発表した。営業利益は従来予想の13億円から14億円(前期比21%増)に増額。また、年間配当は従来計画の60円から70円(前期実績は60円)に修正し、2期連続の増配となる。これを手掛かり材料に投資資金が集中しているが、前日終値換算でPBRが0.44倍、配当利回りが3.83%と高く、水準訂正妙味が強く意識されている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 09:08 みんかぶニュース 個別・材料 トヨタが6連騰で3週間ぶりに新高値、円安進行とハイブリッド車需要の喚起に期待  トヨタ自動車<7203.T>が6連騰と上値追い鮮明。1月15日につけた昨年来高値3764円を奪回し、3週間ぶりに新値街道に躍り出た。中期トレンドでも昨年8月上旬を起点に13週移動平均線をサポートラインとした典型的な下値切り上げトレンドを形成している。  外国為替市場で円安が一段と進行、対ドルは足もとで1ドル=156円台後半の推移となっているほか、対ユーロでも1ユーロ=185円台前半の推移と円安傾向が強い。同社は対ドル1円の円安で営業利益を約500億円押し上げるとも試算されており、株価を強く刺激するポジティブ材料となっている。また、前日に日経新聞が、トヨタがハイブリッド車の増産に動く計画にあることを報じ「米国を中心にエンジンや部品工場に投資し、28年の生産台数を26年計画比3割増の670万台に引き上げる」と伝えており、これも物色人気を後押ししているようだ。電気自動車(EV)は欧州や米国で普及政策の見直しが相次いでおり、相対的にハイブリッド車の需要が拡大している。トヨタはハイブリッド車の世界シェアで群を抜いており、足もとの収益環境における優位性が一段と浮き彫りとなっている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/05 09:06 みんかぶニュース 個別・材料 わかもと、4~12月期営業黒字転換 「マキュエイド」と「強力わかもと」が貢献  わかもと製薬<4512.T>は4日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の単独決算を発表した。売上高が73億1000万円万円(前年同期比25.9%増)、営業損益が1億8700万円の黒字(前年同期は3億4100万円の赤字)だった。主力製品の胃腸薬「強力わかもと」の販売数量が増えたことや、医薬事業で展開する眼科手術補助剤「マキュエイド眼注用」の供給を今期から再開したことが業績を押し上げた。  同社は9月中間期までは営業赤字だったものの、第3四半期(10~12月)に7四半期ぶりに営業黒字へ浮上した。強力わかもとはインバウンド需要が縮小しているものの、ヘルスケア事業で取り組む国内での販売は増加。店頭プロモーションやデジタル販促などを組み合わせた多面的なアプローチが奏功した。  通期計画は据え置いた。営業利益の通期計画(2億円)に対する進捗率は約94%に上ったものの、第4四半期(1~3月)の事業環境は不透明とした。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/04 17:37 みんかぶニュース 個別・材料 ヤマハが26年3月期最終利益予想を上方修正、ゴルフ用品事業からの撤退も発表  ヤマハ<7951.T>がこの日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想について、売上高を4580億円から4620億円(前期比横ばい)へ、最終利益を230億円から240億円(前期比79.8%増)へ上方修正した。中国でのピアノの需要減が継続する一方、ギターや電子楽器を中心に北米や欧州、その他の地域が堅調に推移しているほか、為替影響の上振れも寄与する。同時に「INPRES」「RMX」シリーズなどのゴルフクラブを中心とするゴルフ用品事業からの撤退を発表し、それに伴う構造改革費用20億円が発生するが、これを織り込み済みとした。  同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高3410億1400万円(前年同期比2.8%減)、純利益201億8900万円(同41.3%増)だった。中国でのピアノの販売の減少や業務用音響機器の高需要の一巡、為替の円高による影響などで売上高は減少したものの、前期に中国、インドネシア工場のピアノ生産設備などに関して109億円の減損損失を計上した反動で最終利益は大幅増益となった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/04 16:53 みんかぶニュース 個別・材料 東武が26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正  東武鉄道<9001.T>がこの日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想について、売上高を6500億円から6530億円(前期比3.4%増)へ、営業利益を690億円から700億円(同6.2%減)へ、純利益を515億円から520億円(同1.3%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を32円50銭から35円へ引き上げ年間配当予想を67円50銭(前期60円)とした。  鉄道業が定期・定期外ともに輸送需要を確実に取り込んでいることに加えて、百貨店業及びホテル業における増収など直近の動向を織り込み、通期予想の見直しを行ったことが要因としている。なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高4759億2000万円(前年同期比3.8%増)、営業利益582億300万円(同3.9%減)、純利益476億8500万円(同14.0%増)だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/04 16:33 みんかぶニュース 個別・材料 ダイキンは半導体需要減で4~12月期営業減益、今期利益を下方修正  ダイキン工業<6367.T>はこの日の取引終了後、26年3月期連結業績予想の修正を発表した。売上高を4兆8400億円から4兆9200億円(前期比3.5%増)へ上方修正した一方、営業利益を4350億円から4130億円(同2.8%増)へ下方修正した。  同時に発表した第3四半期累計(25年4~12月)決算は、売上高が3兆6663億円(前年同期比2.0%増)、営業利益が3079億1000万円(同3.4%減)だった。主力の空調・冷凍機事業は堅調。化学事業で半導体需要減速の影響を受けて大幅減益となり、全体の営業利益にも響いた。なお、営業外収益の増加などで純利益段階では前年同期比プラスで着地した。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/04 16:24 みんかぶニュース 個別・材料 TOブックスの公開価格は3910円に決定、2月13日スタンダード市場に新規上場  2月13日付で東証スタンダード市場に新規上場予定のTOブックス<500A.T>の公開価格が、仮条件(3810~3910円)の上限である3910円に決定した。  同社は、ライトノベルやコミックを中心とした出版社で、代表作は「本好きの下剋上」「水属性の魔法使い」など。「人気作品を外部へライセンスして映像化する」という従来の出版社のビジネスモデルとは異なり、IP(知的財産)の発掘・編集・コミカライズから、音声化・舞台化・アニメ化・グッズ展開などの企画までを一体で設計する「IPプロデュース型」の構造を特徴としている。公募株式数48万6700株、売出株式数42万1800株のほか、オーバーアロットメントによる売り出し13万6200株を予定。主幹事はSMBC日興証券。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/04 16:17 みんかぶニュース 個別・材料 山一電機が26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正  山一電機<6941.T>がこの日の取引終了後、26年3月期の連結業績予想について、売上高を477億円から520億円(前期比14.8%増)へ、営業利益を93億円から110億円(同33.7%増)へ、純利益を64億円から80億5000万円(同53.6%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を70円から97円へ引き上げ年間配当予想を132円(前期89円)とした。  第3四半期までのコネクタソリューション事業で、基幹系通信機器向けが好調に推移したほか、AIを含むデータセンター向けが大幅に増加し好調な結果となっており、第4四半期においてもこの需要が続くものと予想されることが要因としている。  同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高395億9500万円(前年同期比9.6%増)、営業利益93億1200万円(同29.1%増)、純利益69億7700万円(同55.6%増)だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/04 16:03 みんかぶニュース 個別・材料 GSユアサが後場終盤に上げ幅を拡大、26年3月期利益予想と配当予想を上方修正  ジーエス・ユアサ コーポレーション<6674.T>が後場終盤になって上げ幅を急拡大させている。午後3時ごろに、26年3月期の連結業績予想について、営業利益を510億円から535億円(前期比6.9%増)へ、純利益を330億円から360億円(同18.4%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を50円から60円へ引き上げ年間配当予想を90円(前期75円)としたことが好感されている。  産業電池電源の常用案件の期ずれの影響などから売上高は6000億円(同3.4%増)の従来見通しを据え置いたものの、自動車電池で米国IRA(インフレ抑制法)に係る補助金の影響が見込まれることや、車載用リチウムイオン電池で販売価格是正の取り組みを進めていることなどが寄与する。  なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高4329億8300万円(前年同期比1.4%増)、営業利益379億7100万円(同19.5%増)、純利益220億7100万円(同20.0%増)だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/04 15:18

ニュースカテゴリ