みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧

みんかぶニュース 個別・材料 東祥がS高、26年3月期業績予想の上方修正と200万株を上限とする自社株買い発表を好感◇  東祥<8920.T>がストップ高の906円に買われている。3日の取引終了後に26年3月期の連結業績予想について、売上高を267億9000万円から272億円(前期比23.6%減)へ、営業利益を58億8000万円から70億円(同18.9%増)へ、純利益を23億3000万円から30億円(同2.4倍)へ上方修正したことが好感されている。  子会社ABホテル<6565.T>が運営するホテル事業が堅調に推移していることに加えて、主力のスポーツクラブ事業が会費単価の改定の影響などにより予想を上回る業績となっていることから売上高・利益を見直した。なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高209億5100万円(前年同期比29.2%減)、営業利益59億5400万円(同22.7%増)、純利益27億1800万円(同18.5%増)だった。  あわせて上限を200万株(自己株式を除く発行済み株数の7.31%)、または16億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これも好材料視されている。取得期間は2月4日から7月31日までで、経営環境の変化に応じた機動的な資本政策の遂行及び資本効率の向上を通じた株主利益の向上を目的としている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/04 09:52 みんかぶニュース 個別・材料 三光産業がS高カイ気配、MBO発表でTOB価格726円にサヤ寄せ  三光産業<7922.T>がストップ高の513円でカイ気配となっている。3日の取引終了後に、MBOの一環として石井正和社長が代表を務めるバロン(東京都渋谷区)が、同社株の非公開化を目的にTOBを実施すると発表しており、TOB価格の726円にサヤ寄せする格好となっている。  非公開化によりシール・ラベル事業などの既存事業の強化や中長期的な企業価値向上を図ることが目的という。買い付け予定数は779万7826株(下限519万2600株、上限設定なし)で、買付期間は2月4日から3月19日までを予定。TOB成立後、三光産業株は所定の手続きを経て上場廃止となる予定で、この発表を受けて東京証券取引所は同社株を2月3日付で監理銘柄(確認中)に指定している。なお、三光産業は今回のTOBに対して賛同の意見を表明し、株主に対して応募を推奨している。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/04 09:45 みんかぶニュース 個別・材料 平河ヒューテが大幅4日続伸、電線・加工品事業好調で第3四半期営業利益は2.1倍  平河ヒューテック<5821.T>が大幅高で4日続伸し昨年来高値を更新している。3日の取引終了後に発表した第3四半期累計(4~12月)連結決算が、売上高285億4500万円(前年同期比21.6%増)、営業利益34億9700万円(同2.1倍)、純利益29億3500万円(同84.8%増)と大幅増益で着地したことが好感されている。  電線・加工品事業で車載用ケーブルが新規量産品の貢献により堅調に推移したほか、北米市場の旺盛な需要によりエネルギー産業関連ケーブルも好調に推移したことが牽引した。また、FA分野の需要回復傾向と吉野川電線の連結により産業機器用ケーブルが増加したことも寄与した。  なお、26年3月期通期業績予想は、売上高365億円(前期比18.5%増)、営業利益40億円(同76.4%増)、純利益33億円(同62.9%増)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/04 09:43 みんかぶニュース 個別・材料 ファストリは底堅い動き、1月国内ユニクロ既存店売上高が2カ月ぶり前年上回る  ファーストリテイリング<9983.T>は全般安に連れ、反落しているものの底堅い動きとなっている。3日の取引終了後に発表した1月度の国内ユニクロ売上速報で、既存店とEコマースを合わせた売上高が前年同月比14.0%増と2カ月ぶりに前年実績を上回ったことを好感した買いが下値に入っているようだ。  気温が低く推移したことで防寒衣料の販売が好調だったことに加えて、通年商品の販売も好調だった。内訳では、客数が同7.5%増、客単価が同6.0%といずれも増加した。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/04 09:43 みんかぶニュース 個別・材料 良品計画は反落、1月既存店売上高は3カ月ぶり前年上回るも織り込み済み  良品計画<7453.T>が反落している。3日の取引終了後に発表した1月度の国内売上高で、直営既存店とオンラインストアを合わせた売上高は前年同月比2.6%増と3カ月ぶりに前年実績を上回ったものの、プラス転換は織り込み済みとの見方が強く、前日までの上昇に対する利益確定売りが優勢となっている。  季節のおすすめ商品を特別価格で提供する「良いね祭」(25年12月26日~26年1月5日)のほか、会員向けの「家具10%OFF」(1月23日~2月2日)の効果もあり、衣服・雑貨、生活雑貨、食品の全ての商品部門で前年実績をクリアした。また、オンラインは前年割れが続いたものの、マイナス幅が縮小傾向にあることも寄与した。なお、直営全店とオンラインストアを合わせた売上高は同10.2%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/04 09:38 みんかぶニュース 個別・材料 日本精工が地合い悪に抗して大幅続伸、26年3月期営業3割増益に上方修正しし新値圏突入  日本精工<6471.T>が全体地合い悪に逆行し大幅続伸、1月16日につけた昨年来高値1131円を払拭し新値街道に躍り出た。自動車や工作機械用などを主要販売先とするベアリングメーカーで国内トップシェアを誇る。業績は好調で円安効果も加わり、足もと会社側想定を上回る水準で推移している。3日取引終了後、26年3月期業績予想の修正を発表、売上高は従来予想の8850億円から9000億円(前期比13%増)、営業利益は300億円から370億円(同30%増)に大幅増額した。これを材料視する買いを呼び込んでいる。株価は21年3月以来約5年ぶりとなる1200円台乗せが目前だ。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/04 09:36 みんかぶニュース 個別・材料 任天堂は急反落、4~12月期最終51%増益もメモリー価格高騰の影響を懸念  任天堂<7974.T>は急反落している。同社は3日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比99.3%増の1兆9058億8300万円、最終利益は同51.3%増の3588億6300万円となった。新型ゲーム機「Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)」の本体は昨年12月第4週までの累計で販売台数1500万台を達成するなど、過去最速ペースで販売が拡大。4~12月期の最終利益は通期の計画を上回って着地した。一方、半導体メモリー価格の高騰によりゲーム機本体の採算性が悪化するとの見方は根強く、決算発表を受けた記者会見においても収益圧迫の可能性に関する同社社長の発言が各メディアで報じられている。来期業績への悪影響を懸念した売りが優勢となっている。  通期の業績予想は据え置いたものの、前提為替レートについては1ドル=150円(従来は140円)、1ユーロ=170円(同160円)に変更した。「スイッチ2」の今期販売計画はハードウェア1900万台、ソフトウェア4800万本で修正はなかった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/04 09:35 みんかぶニュース 個別・材料 レカムが続急伸、AIエージェント事業を本格的に開始  レカム<3323.T>が続急伸している。3日の取引終了後に、昨年10月からプリセールス活動を行っていた自律型AIを活用したAIエージェント事業を正式に開始し、商用展開を本格化したと発表しており、中長期の収益基盤拡大につながるとの期待感から買われているようだ。  同事業は、中国のAI企業である杭州実在智能科技との合弁会社Intelligence Indeed Recomm(合弁比率:同社49%、実在智能51%)を通じて展開するもので、事務作業から意思決定支援までを自律的に実行する「AIエージェントプラットフォーム日本語版」の提供及び導入支援を行う。なお、26年9月期業績に与える影響は精査中としている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/04 09:30 みんかぶニュース 個別・材料 Hmcommに大量の買い注文、地方自治体向け防災・業務支援ソリューションで提携  Hmcomm<265A.T>がカイ気配スタートで一気に値幅制限上限まで水準を切り上げた。人工知能(AI)の研究開発とその社会実装をビジネス領域とし、音声認識処理、異音検知・自然言語解析処理などを活用したソリューションを幅広く手掛ける。3日取引終了後、空調機や情報通信関連製品の製造及びサービスなどを提供するゼネラル(川崎市高津区)と地方自治体向け防災・業務支援ソリューション「GRANTOWN」の共同開発に関する連携強化を目的に業務提携したことを発表、これを材料視する買いを呼び込んだ。株価は1月16日と19日にダブルトップをつける形で直近戻り高値を形成、その後は急な調整を余儀なくされたが、時価は値ごろ感が生じており改めて仕切り直しの買いを呼び込んでいる。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/04 09:29 みんかぶニュース 個別・材料 AREHDが続伸、貴金属販売額が増加し今期業績・配当予想を上方修正  AREホールディングス<5857.T>は続伸している。3日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想・配当予想を上方修正した。売上高予想を前回予想の5170億円から5850億円(前期比15.6%増)、営業利益予想を300億円から350億円(同75.1%増)、最終利益予想を216億円から239億円(同66.9%増)に引き上げた。同時に期末配当予想を5円増額の65円に見直した。年間配当予想は125円(前期は80円)になる。業況と株主還元姿勢を評価した買いが入っている。  貴金属リサイクル事業で金及びプラチナの回収が計画を上回るペースで進み、価格上昇も追い風となって貴金属販売額が増えた。更に北米精錬事業において金の精錬入荷量と製品加工手数料、トレーディング収益が増加し営業利益を押し上げる。なお、今回修正した業績予想には足もとの貴金属のヘッジコスト、銀のリースレートの高騰を織り込んでいる。同社はコスト上昇の影響を緩和するため、精錬原料の構成比の見直しや工場の生産効率の向上に取り組む。  4~12月期は売上高が3846億5500万円(前年同期比3.1%増)、営業利益が286億4000万円(同95.0%増)、最終利益は195億6900万円(同71.9%増)だった。営業利益の通期計画(350億円)に対する進捗率は約82%に上る。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/04 09:20 みんかぶニュース 個別・材料 レンゴーが7日続伸、南青山不動産が大株主に浮上で思惑  レンゴー<3941.T>が7日続伸し連日の昨年来高値更新となっている。3日の取引終了後に関東財務局に提出された大量保有報告書で、旧村上ファンド系とされる南青山不動産(東京都渋谷区)と共同保有者の株式保有割合が5.04%と新たに5%を上回ったことが判明。これを受けて思惑的な買いが入っているようだ。保有目的は「投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為などを行うこと」としており、報告義務発生日は1月27日となっている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/04 09:11 みんかぶニュース 個別・材料 ソフトバンクGは軟調、米ハイテク株安と傘下のアームも底値摸索局面で逆風  ソフトバンクグループ<9984.T>は軟調。ここ2カ月以上にわたり5000円以下の水準でのボックス圏もみ合いが続いている。前日は日経平均が急騰するなかインデックス買い効果もあって5%超の上昇で反騰の狼煙を上げたが、きょうは再び目先筋の売りを浴びている。前日の米国株市場ではナスダック総合株価指数が一時500ポイントを超える波乱含みの下げとなり、フィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)も2%あまり下落した。トランプ米政権下でのAIインフラ計画に主導的なポジションで参画し、ナスダック指数との株価連動性の高い同社株にはネガティブに働いている。同社傘下の英半導体設計アーム・ホールディングス<ARM>も1月下旬以降は再び下値模索の動きで、年初来で現在の株価は最も低い位置にいる。そうしたなか、ソフトバンクGも信用買い残の整理は進んで入るものの、依然高水準で株式需給面の重さは否めない。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/04 09:10 みんかぶニュース 個別・材料 Uアローズが5日続伸、1月既存店売上高が4カ月連続前年上回る  ユナイテッドアローズ<7606.T>が5日続伸している。3日の取引終了後に発表した1月度の売上概況(速報)で、小売りとネット通販を合わせた既存店売上高が前年同月比14.0%増と4カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。  セール売り上げが好調だったことに加えて、今の時期から着られる梅春商品の動きが良好。また、前年に比べて休日が1日多かった影響がプラス1.5ポイント程度あった。ジャケット、パンツなどのビジネスカジュアルアイテムが安定的な需要を背景に堅調に推移したほか、ニット、アウター、シューズ、バッグ、冬小物などの服飾雑貨も好調だった。なお、全社売上高は同16.3%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/04 09:09 みんかぶニュース 個別・材料 ABCマート反発、1月既存店売上高が2カ月ぶり前年上回る  エービーシー・マート<2670.T>が反発している。3日の取引終了後に発表した1月度売上高で、既存店売上高が前年同月比5.9%増と2カ月ぶりに前年実績を上回ったことが好材料視されている。  前年よりも年始商戦が1日短かった一方で土曜日が1日多い曜日並びのなか、北日本と北陸は大雪に見舞われたものの全国的に集客が多く、売り上げは好調に推移した。商品別では、高単価なスニーカーが好調だったほか、寒波が長く続いたためアウターなど防寒ウェアも堅調だった。なお、全店売上高は同7.0%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/04 09:07 みんかぶニュース 個別・材料 アンドSTが5日続伸、1月既存店売上高が2カ月ぶり前年上回る  アンドエスティHD<2685.T>が5日続伸している。3日の取引終了後に発表した1月度の月次売上高で、既存店売上高が前年同月比9.9%増と2カ月ぶりに前年実績を上回ったことが好感されている。  前年のハードルが低かったことに加えて、初売りや冬セールで冬物商品の在庫消化を進めたことで前年実績を上回った。前月に続き防寒アウターやニットトップスが人気となったほか、服飾雑貨ではブーツ、生活雑貨ではコラボ商品やブランケットが好評。また、春物の立ち上がりも堅調だった。なお、全店売上高は同13.6%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/04 09:04 みんかぶニュース 個別・材料 クラシルが株主優待制度を導入へ、同時発表の第3四半期決算は営業利益23%増  クラシル<299A.T>がこの日の取引終了後、26年3月末日時点の株主から株主優待制度を導入すると発表した。毎年3月末時点で1単元(100株)以上を保有する株主を対象に、レシピ動画サービス「クラシル」の有料プラン「クラシルプレミアム」(通常月額480円)の1年無料クーポンを進呈する。  同時に発表した第3四半期累計(4~12月)単独決算は、売上高124億7500万円(前年同期比31.6%増)、営業利益25億4000万円(同22.6%増)、純利益17億7900万円(同37.2%増)だった。レシート買取りアプリ「レシチャレ」が年末の販促需要の高まりを受けてMAU(月間アクティブユーザー数)が順調に増加し、購買事業が3割近く伸長したことが牽引した。また主力のメディア事業もPVが好調に推移した。  なお、26年3月期通期業績予想は、売上高171億4000万円(前期比30.8%増)、営業利益33億7400万円(同26.7%増)、純利益22億9500万円(同35.7%増)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 17:05 みんかぶニュース 個別・材料 AREHDが今期業績・配当予想を上方修正、価格上昇追い風に貴金属販売額が増加  AREホールディングス<5857.T>は3日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想・配当予想を上方修正した。売上高予想を前回予想の5170億円から5850億円(前期比15.6%増)、営業利益予想を300億円から350億円(同75.1%増)、最終利益予想を216億円か239億円(同66.9%増)に引き上げた。同時に期末配当予想を5円増額の65円に見直した。年間配当予想は125円(前期は80円)になる。  貴金属リサイクル事業で金及びプラチナの回収が計画を上回るペースで進み、価格上昇も追い風となって貴金属販売額が増えた。更に北米精錬事業において金の精錬入荷量と製品加工手数料、トレーディング収益が増加し営業利益を押し上げる。なお、今回修正した業績予想には足もとの貴金属のヘッジコスト、銀のリースレートの高騰を織り込んでいる。同社はコスト上昇の影響を緩和するため、精錬原料の構成比の見直しや工場の生産効率の向上に取り組む。  4~12月期は売上高が3846億5500万円(前年同期比3.1%増)、営業利益が286億4000万円(同95.0%増)、最終利益は195億6900万円(同71.9%増)だった。営業利益の通期計画(350億円)に対する進捗率は約82%に上る。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 16:55 みんかぶニュース 個別・材料 Uアローズの1月既存店売上高は4カ月連続前年上回る  ユナイテッドアローズ<7606.T>がこの日の取引終了後、1月度の売上概況(速報)を発表しており、小売りとネット通販を合わせた既存店売上高は前年同月比14.0%増と4カ月連続で前年実績を上回った。  セール売り上げが好調だったことに加えて、今の時期から着られる梅春商品の動きが良好。また、前年に比べて休日が1日多かった影響がプラス1.5ポイント程度あった。ジャケット、パンツなどのビジネスカジュアルアイテムが安定的な需要を背景に堅調に推移したほか、ニット、アウター、シューズ、バッグ、冬小物などの服飾雑貨も好調だった。なお、全社売上高は同16.3%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 16:30 みんかぶニュース 個別・材料 アンドSTの1月既存店売上高は2カ月ぶり前年上回る  アンドエスティHD<2685.T>がこの日の取引終了後、1月度の月次売上高を発表しており、既存店売上高は前年同月比9.9%増と2カ月ぶりに前年実績を上回った。  前年のハードルが低かったことに加えて、初売りや冬セールで冬物商品の在庫消化を進めたことで前年実績を上回った。前月に続き防寒アウターやニットトップスが人気となったほか、服飾雑貨ではブーツ、生活雑貨ではコラボ商品やブランケットが好評。また、春物の立ち上がりも堅調だった。なお、全店売上高は同13.6%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 16:26 みんかぶニュース 個別・材料 ABCマートの1月既存店売上高は2カ月ぶり前年上回る  エービーシー・マート<2670.T>がこの日の取引終了後、1月度売上高を発表しており、既存店売上高は前年同月比5.9%増と2カ月ぶりに前年実績を上回った。  前年よりも年始商戦が1日短かった一方で土曜日が1日多い曜日並びのなか、北日本と北陸は大雪に見舞われたものの全国的に集客が多く、売り上げは好調に推移した。商品別では高単価なスニーカーが好調だったほか、寒波が長く続いたためアウターなど防寒ウェアも堅調だった。なお、全店売上高は同7.0%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 16:15 みんかぶニュース 個別・材料 任天堂の4~12月期最終益51%増、「スイッチ2」販売計画は据え置き  任天堂<7974.T>は3日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比99.3%増の1兆9058億8300万円、最終利益は同51.3%増の3588億6300万円となった。新型ゲーム機「Nintendo Switch 2(ニンテンドースイッチ2)」の本体は昨年12月第4週までの累計で販売台数1500万台を達成するなど、過去最速ペースで販売が拡大した。4~12月期の最終利益は通期の計画を上回って着地した。  通期の業績予想は据え置いたものの、前提為替レートについては1ドル=150円(従来は140円)、1ユーロ=170円(同160円)に変更した。「スイッチ2」の今期販売計画はハードウェア1900万台、ソフトウェア4800万本で修正はなかった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 16:12 みんかぶニュース 個別・材料 ファストリの1月国内ユニクロ既存店売上高は2カ月ぶり前年上回る  ファーストリテイリング<9983.T>がこの日の取引終了後、1月度の国内ユニクロ売上速報を発表しており、既存店とEコマースを合わせた売上高は前年同月比14.0%増と2カ月ぶりに前年実績を上回った。  気温が低く推移したことで防寒衣料の販売が好調だったことに加えて、通年商品の販売も好調だった。内訳では、客数が同7.5%増、客単価が同6.0%増といずれも増加した。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 16:02 みんかぶニュース 個別・材料 良品計画の1月既存店売上高は3カ月ぶり前年上回る  良品計画<7453.T>がこの日の取引終了後、1月度の国内売上高を発表しており、直営既存店とオンラインストアを合わせた売上高は前年同月比2.6%増と3カ月ぶりに前年実績を上回った。  季節のおすすめ商品を特別価格で提供する「良いね祭」(25年12月26日~26年1月5日)のほか、会員向けの「家具10%OFF」(1月23日~2月2日)の効果もあり、衣服・雑貨、生活雑貨、食品の全ての商品部門で前年実績をクリアした。また、オンラインは前年割れが続いたものの、マイナス幅が縮小傾向にあることも寄与した。なお、直営全店とオンラインストアを合わせた売上高は同10.2%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 16:02 みんかぶニュース 個別・材料 日清食HDが後場急伸、海外事業が牽引し10~12月期最終益は13%増  日清食品ホールディングス<2897.T>は後場急伸している。きょう午後1時15分ごろ、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表した。売上高が5865億5500万円(前年同期比0.7%増)、最終利益が390億3400万円(同10.4%減)だった。第3四半期(10~12月)は売上高が2133億1500万円(前年同期比4.5%増)、最終利益が164億3600万円(同13.1%増)との計算になり、足もとの業況を好感した買いが集まっている。  10~12月期は海外事業が全体を牽引した。海外事業はブラジル・中国地域で好調を維持するなか、米国の販売数量が10~12月期から増加に転じ、同国で現地通貨ベースでの増収増益を達成。欧州持ち分法適用会社も業績に貢献した。なお、国内即席めん事業及び国内非即席めん事業は増収となったが、資材高騰などを受け減益で着地した。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 15:22 みんかぶニュース 個別・材料 安田倉が後場終盤に上げ幅を拡大、26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正  安田倉庫<9324.T>が後場終盤に上げ幅を拡大し昨年来高値を更新している。午後3時ごろに26年3月期の連結業績予想について、売上高を780億円から800億円(前期比6.5%増)へ、営業利益を37億円から42億円(同19.5%増)へ、純利益を33億円から60億円(同2.1倍)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を29円から39円へ引き上げ年間配当予想を68円(前期35円)としたことが好感されている。  前期に新設した物流施設及び不動産施設が計画を上回る稼働率で推移していることに加えて、キッティング業務、運送業務、国際輸送業務で堅調に需要を取り込むことができていることが要因。また、IT化・物流DXの推進による業務の効率化や生産性の向上、コスト構造改革の進展に伴う営業原価、販管費・一般管理費などの圧縮も奏功する。更に、保有する投資有価証券の一部売却や、保有不動産の売却などにより特別利益を計上することも寄与する。  なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高603億6400万円(前年同期比9.3%増)、営業利益33億9800万円(同32.4%増)、純利益30億5200万円(同48.3%増)だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 15:19 みんかぶニュース 個別・材料 FJネクHDは後場急騰し新高値、通期業績予想を上方修正し特別配当も実施  FJネクストホールディングス<8935.T>が後場急騰し、新高値となっている。きょう午後2時ごろ、26年3月期の連結業績予想の上方修正を発表した。売上高予想を従来予想の1250億円から1390億円(前期比23.6%増)、営業利益予想を96億円から135億円(同42.3%増)に引き上げた。営業利益は6期ぶりに過去最高益を更新する見通し。同時に期末配当予想は特別配当6円を加え34円とし、年間配当予想は62円(前期は54円)になる。業況と株主還元姿勢を評価した買いが集まっている。  不動産開発事業において資産運用型マンションの販売が計画を上回っていること、保有するマンションの賃料が上昇傾向にあることなどを踏まえた。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 14:35 みんかぶニュース 個別・材料 トマト銀が大幅反発、4~12月期純利益19%増で株主優待導入  トマト銀行<8542.T>が大幅反発し、昨年来高値を更新した。3日、26年3月期第3四半期累計(4~12月)決算を発表。純利益は前年同期比18.8%増の15億6000万円だった。通期計画に対する進捗率は84%に上り、業績の上振れの可能性が意識されたほか、株主優待制度の導入も公表し、株価の刺激材料となった。トマト銀は岡山県地盤の地銀。資金運用収益が増加した一方、与信関連費用が減少した。株主優待制度は、毎年3月31日時点で500株以上を1年以上、継続して保有する株主が対象。保有株式数の区分に応じ、QUOカードを1000~1万円分贈呈する。26年3月31日現在で500株以上を保有する株主に対しては、保有期間に関わらず優待を実施する。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 14:25 みんかぶニュース 個別・材料 アクシアルが後場急伸、価格競争の原資を業務改善で捻出し4~12月期営業益は9%増  アクシアル リテイリング<8255.T>が後場急伸している。きょう午前11時30分ごろ、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表した。売上高が2229億4500万円(前年同期比5.6%増)、営業利益が101億3100万円(同9.1%増)だったとしており、業況を好感した買いが集まっている。  同社は新潟・群馬を中心に食品スーパーを展開している。4~12月期は競争原資を捻出するためにデジタル化の推進や労働時間管理などのコスト・コントロールに取り組み、価格競争への対応や独自商品の展開を進めた。売上総利益率は前年同期を下回ったものの、同期間における過去最高の売上高及び売上総利益を達成した。  通期計画は据え置いた。営業利益の通期計画(114億円)に対する進捗率は約89%と高水準であるものの、第4四半期(10~12月)について除雪費用や開店費用などの発生を見込んでいる。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 14:03 みんかぶニュース 個別・材料 住友化は後場急伸、26年3月期業績予想と期末配当計画を上方修正  住友化学<4005.T>が後場急伸している。同社はきょう午後1時30分ごろ、26年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しは従来の1600億円から1650億円(前期比14.5%減)に引き上げた。  売上収益予想も2兆2900億円から2兆3000億円(同11.8%減)に上方修正。半導体プロセス材料の出荷が増加する見込みであることなどが主な要因だとしている。  また、期末配当を従来計画比1円50銭増額の7円50銭とすることも発表。これにより、中間配当6円をあわせた年間配当は13円50銭(前期は9円)となる。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 13:59 みんかぶニュース 個別・材料 豊田合が後場一段高、今期業績予想引き上げ2期ぶり最高益更新の見通し  豊田合成<7282.T>が後場一段高。昨年来高値を更新した。同社は3日、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。あわせて通期の業績予想を上方修正した。今期の最終利益予想は従来の見通しから100億円増額して530億円(前期比45.9%増)と2期ぶりの最高益更新を計画しており、評価されたようだ。  売上高予想は900億円増額して1兆1400億円(同7.6%増)に修正した。顧客の生産台数の増加や為替影響などを加味し、業績予想に反映した。4~12月期の売上高は8306億1800万円(前年同期比5.5%増)、最終利益は438億9300万円(同36.0%増)となった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/03 13:51

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