みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧

みんかぶニュース 個別・材料 ナガイレーベは4日続落、第1四半期減収減益  ナガイレーベン<7447.T>は4日続落。25日取引終了後、第1四半期(9~11月)連結決算を発表。売上高は29億2000万円(前年同期比9.0%減)、営業利益は4億1200万円(同28.8%減)だった。前期の売り上げ増の反動が出た格好。これがネガティブ視されているようだ。  なお、大口案件を含む更新案件が第2四半期以降に集中していることから、会社側では「計画通りの進捗」とした。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/26 10:23 みんかぶニュース 個別・材料 TORICOが急反騰しストップ高、1億円弱分のイーサリアムの購入を発表  TORICO<7138.T>が急反騰し、ストップ高の水準となる前営業日比80円高の487円に買われた。25日の取引終了後、同日に暗号資産(仮想通貨)のイーサリアム(ETH)について、216.8256ETHを9999万9967円で取得したと発表しており、材料視した買いが入っている。平均取得単価は46万1200円で、現在の市場価格を直近の価格推移と比較し投資実行に適した水準であると判断した。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/26 10:15 みんかぶニュース 個別・材料 島津が3日続落、チェコの電子顕微鏡メーカー買収を発表も財務面への負担を警戒  島津製作所<7701.T>が3日続落している。25日の取引終了後、チェコに本拠を置く電子顕微鏡メーカーのテスキャン社を買収すると発表した。テスキャン社は、分析計測機器市場のなかでも高成長が見込まれている電子顕微鏡のパイオニアの1社として知られ、マテリアルサイエンス、半導体、ライフサイエンスの領域で欧米・アジア地域など世界80カ国で累計4000台以上の販売実績を有している。島津では、分析計測事業のミッシングピースである電子顕微鏡領域で強固な事業基盤を獲得できるとしているが、買収金額が6億7800万ドル(約1058億円)と高額であることから財務面への負担を警戒した売りが出ているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/26 10:10 みんかぶニュース 個別・材料 愛時計が続伸、6万株を上限とする自社株買いを実施へ  愛知時計電機<7723.T>が続伸している。25日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表したことが好材料視されている。上限を6万株(発行済み株数の0.39%)、または1億8000万円としており、取得期間は26年1月5日から1月30日まで。譲渡制限付株式報酬制度に基づき、割当対象者へ今後交付を予定する株式の取得のためとしている。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/26 10:06 みんかぶニュース 個別・材料 CIJが続伸、日立「DSS」と業務提携◇  CIJ<4826.T>が続伸している。25日の取引終了後、日立製作所<6501.T>のデジタルシステム&サービスセクター(DSS)と業務提携契約を締結したと発表したことが好感されている。業務提携を通じて効率的なリソースの活用と新たなビジネス機会の創出を図るのが狙いで、システム開発事業や人材育成の推進で協働する。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/26 09:57 みんかぶニュース 個別・材料 フィットクルはしっかり、ピラティス事業譲受で基本合意  フィットクルー<469A.T>はしっかり。25日取引終了後、Ascenders(東京都品川区)が運営するグループレッスン型ピラティススタジオ運営事業(4ブランド11店舗)の譲受に向けた基本合意書を締結すると発表した。譲受事業の経営成績は、フィットクルの25年11月期売上高の10%未満、経常利益の30%未満となる見通し。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/26 09:55 みんかぶニュース 個別・材料 象印が軟調推移、米関税でコスト増加し26年11月期営業利益11%減を計画  象印マホービン<7965.T>が軟調推移。同社は25日の取引終了後、25年11月期の連結決算とともに、26年11月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比1.5%増の925億円、営業利益は同11.2%減の66億円、最終利益は同19.7%減の48億円を見込む。同社は22日に前期業績の計画上振れ着地について公表していた。今期が減益となる見通しを示したことが株価の重荷となったようだ。  米国の関税政策の影響によるコストや、子会社の新社屋移転に関する費用の増加などを業績予想に織り込んだ。また、同社は前期の期末配当予想について、これまでの見通しの34円(うち特別配当14円)から52円(同32円)に増額修正した。前期の年間配当予想は82円(同42円)で、前の期と比べ42円の増配となる。今期の配当予想は中間・期末でそれぞれ23円の年間46円とした。  あわせて中期経営計画も公表。28年11月期に売上高1000億円、営業利益90億円、ROE(自己資本利益率)8%(25年11月期実績6.8%)とする目標を掲げた。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/26 09:50 みんかぶニュース 個別・材料 アルピコHDは急動意、株主優待を導入  アルピコホールディングス<297A.T>は急動意。25日取引終了後、26年3月期から株主優待制度を導入すると発表した。毎年3月末時点で500株以上を保有する株主が対象。保有株数に応じて、グループで運営するホテル・旅館の優待券などを贈呈する。これが材料視されている。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/26 09:50 みんかぶニュース 個別・材料 カカクコムは大幅高、オアシスが大量保有  カカクコム<2371.T>は大幅高。アクティビストとして知られる香港を拠点とする投資ファンド、オアシス・マネジメントが25日付で関東財務局に提出した大量保有報告書で、カカクコム株を5.23%取得したことが判明した。保有目的は「ポートフォリオ投資および重要提案行為」とし、「株主価値を守るため、重要提案行為を行うことがある」とした。報告義務発生日は12月18日。これを受けて思惑的な買いが入っている。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/26 09:39 みんかぶニュース 個別・材料 ゼンムテックは大幅続伸、パソコン向け情報漏えい対策ソリューションの大型案件受注  ZenmuTech<338A.T>は大幅続伸している。25日の取引終了後、自社開発した秘密分散技術「ZENMU-AONT」を活用したパソコン向け情報漏えい対策ソリューション「ZENMU Virtual Drive」に関して、複数の取引先から大型案件の受注を獲得したと発表しており、これが好感されている。受注したのは計2件で、受注金額は合計で2億5400万円。いずれも25年12月に検収基準により一括計上する予定で、25年12月期業績予想には織り込み済みとしている。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/26 09:35 みんかぶニュース 個別・材料 ミタチ産業は急騰し上場来高値にツラ合わせ、11月中間期営業益66%増  ミタチ産業<3321.T>は急騰し2000円台に乗せ、2018年1月につけた上場来高値にツラ合わせした。25日の取引終了後、26年5月期第2四半期累計(6~11月)の連結決算を発表した。売上高が583億4800万円(前年同期比46.2%増)、営業利益が15億7300万円(同66.1%増)だったとしており、好業績を評価した買いが集まっている。売上高の約78%を自動車分野が占めるなか、国内で自動車部品メーカー向けの半導体の販売が増え、全体の業績を押し上げた。海外はアセアンでのOA機器向けEMSなどの受注が堅調に推移した。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/26 09:31 みんかぶニュース 個別・材料 ブルボンはマドを開けて買われる、株主優待を拡充  ブルボン<2208.T>は高い。25日取引終了後、株主優待制度を拡充すると発表した。保有株式数の区分を増やし、新たに継続保有期間の条件を設ける。来年9月末権利分から適用する。なお、継続保有期間の判定は同9月末から過去にさかのぼって行うという。これが好感され、同社株はマドを開けて買われている。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/26 09:31 みんかぶニュース 個別・材料 fonfunが7連騰、1月29日を基準日として1株から3株に株式分割へ  fonfun<2323.T>が7連騰し07年2月以来約18年10カ月ぶりの高値となっている。25日の取引終了後、1月29日を基準日として1株を3株に株式分割すると発表したことが好感されている。投資単位当たりの金額を引き下げることで投資家にとってより投資しやすい環境を整えるとともに、株式の流動性の向上と投資家層の更なる拡大を図ることが目的という。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/26 09:28 みんかぶニュース 個別・材料 ウェーブHDが続伸、シティインデックスイレブンスによる株式買い増しで思惑  ウェーブロックホールディングス<7940.T>が続伸している。25日の取引終了後に関東財務局に提出された変更報告書で、投資会社シティインデックスイレブンス(東京都渋谷区)と共同保有者による株式保有割合が28.27%から29.38%に上昇したことが判明しており、思惑的な買いが入っている。保有目的は「投資及び状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為等を行うこと」としており、報告義務発生日は12月18日となっている。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/26 09:19 みんかぶニュース 個別・材料 ダイワ通信に大量の買い注文、スクイーズアウトで気配値のまま水準切り上げる◇  ダイワ通信<7116.T>が大量の買い注文に寄り付き値が付かず、カイ気配のまま株価を上昇させる展開となっている。モバイル事業としてソフトバンク<9434.T>の一次代理店でモバイル機器を販売するほか、防犯・監視カメラなどを販売するセキュリティー事業を展開する。25日取引終了後、自社の株主をIWAMOTOアセットマネジメント及び同社の元代表取締役である岩本秀成氏のみとする株式併合を行うことを発表した。株式併合に伴い1株1200円でスクイーズアウト(強制買い取り)を実施する。株価はこれにサヤ寄せする形で一気に株価水準を切り上げる動きとなっている。なお、同社株は26年3月に上場廃止となる。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/26 09:15 みんかぶニュース 個別・材料 トヨタは小じっかり、「2026年の世界生産1000万台超」と伝わる  トヨタ自動車<7203.T>は小じっかり。日本経済新聞電子版が25日夜、「トヨタ自動車は2026年の世界生産台数(レクサス含む)を1000万台超とする計画を固めた」と報じた。1000万台に乗るのは2年連続となるという。来年の生産が堅調に推移するとの期待が株価を下支えしている。もっとも前日の欧米市場がクリスマスのため休場となり、海外の投資家による商いが細るなか、上値を追う姿勢は限られた。記事によると、国内生産は4年連続で300万台を超える見通しで、主要な部品企業に計画の通知を始めたとしている。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/26 09:14 みんかぶニュース 個別・材料 ヒロセ電機は続伸、上限を100万株とする自社株買いを実施へ  ヒロセ電機<6806.T>は続伸している。25日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表したことが好感されている。上限を100万株(自己株式を除く発行済み株数の3.03%)、または150億円としており、取得期間は26年1月5日から7月31日まで。株主還元充実及び資本効率の向上を図るとともに、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の一つとして実施するとしている。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/26 09:11 みんかぶニュース 個別・材料 明電舎が反発、26年3月期第3四半期に固定資産売却益を計上へ  明電舎<6508.T>が反発している。25日の取引終了後、東京都品川区大崎に保有する土地・建物固定資産の売却に伴い、26年3月期第3四半期に固定資産売却益約53億円を特別利益として計上すると発表したことが好材料視されている。なお、通期業績予想への影響は他の要因も含めて精査中としている。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/26 09:10 みんかぶニュース 個別・材料 クスリアオキに物色人気集中、記念配当や自社株買いなど好感  クスリのアオキホールディングス<3549.T>は物色人気を集めている。25日取引終了後、上期(5月21日~11月20日)連結決算を発表した。売上高は2798億800万円(前年同期比15.2%増)、営業利益は134億9400万円(同6.7%増)だった。積極的な新規出店が奏功した。配当予想は増額し、従来の普通配当16円に設立40周年記念配当40円を上乗せして計56円とした。  あわせて、設立50周年(35年5月期)に向けた長期経営構想と、その実現に向けた第4次中期経営計画(26年5月期~30年5月期)を策定したと明らかにした。生鮮食品の取り扱い強化や調剤サービスの拡充などで30年5月期に売上高8000億円、営業利益440億円を目指し、配当性向30%とする目標も掲げた。35年5月期には売上高1兆円を狙う。  また、これまで実施中だった自社株買いを終了し、新たに自社株買いを行うと発表。取得上限は600万株(自己株式を除く発行済み株式総数の6.32%)、または240億円。期間は12月26日~来年12月25日。これら発表を好感した買いが入っている。なお、現在の東証プライムからスタンダードへの移行と、名証メイン市場へ新規上場を行う方針も明らかにした。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/26 09:09 みんかぶニュース 個別・材料 ヒロセ電機が上限を100万株とする自社株買いを発表  ヒロセ電機<6806.T>がこの日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表した。上限を100万株(自己株式を除く発行済み株数の3.03%)、または150億円としており、取得期間は26年1月5日から7月31日まで。株主還元充実及び資本効率の向上を図るとともに、経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の一つとして実施するとしている。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/25 17:30 みんかぶニュース 個別・材料 カカクコム、オアシスが5.23%株式取得  アクティビストとして知られる香港を拠点とする投資ファンド、オアシス・マネジメントが25日付で関東財務局に提出した大量保有報告書で、カカクコム<2371.T>株を5.23%取得したことが判明した。  保有目的は「ポートフォリオ投資および重要提案行為」とし、「株主価値を守るため、重要提案行為を行うことがある」とした。報告義務発生日は12月18日。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/25 17:20 みんかぶニュース 個別・材料 クスリアオキが記念配当・自社株買い発表、35年5月期売上高1兆円目標も  クスリのアオキホールディングス<3549.T>はこの日の取引終了後、上期(5月21日~11月20日)連結決算を発表した。売上高は2798億800万円(前年同期比15.2%増)、営業利益は134億9400万円(同6.7%増)だった。積極的な新規出店が奏功した。配当予想は増額し、従来の普通配当16円に設立40周年記念配当40円を上乗せして計56円とした。  あわせて、設立50周年(35年5月期)に向けた長期経営構想と、その実現に向けた第4次中期経営計画(26年5月期~30年5月期)を策定したと明らかにした。生鮮食品の取り扱い強化や調剤サービスの拡充などで30年5月期に売上高8000億円、営業利益440億円を目指し、配当性向30%とする目標も掲げた。35年5月期には売上高1兆円を狙う。  また、これまで実施中だった自社株買いを終了し、新たに自社株買いを行うと発表。取得上限は600万株(自己株式を除く発行済み株式総数の6.32%)、または240億円。期間は12月26日~来年12月25日。このほか、現在の東証プライムからスタンダードへの移行と、名証メイン市場へ新規上場を行う方針を明らかにした。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/25 17:17 みんかぶニュース 個別・材料 藤コンポが130万株を上限とする自社株買いを発表  藤倉コンポジット<5121.T>がこの日の取引終了後、自社株買いを実施すると発表した。上限を130万株(自己株式を除く発行済み株数の6.48%)、または20億円としており、取得期間は26年1月5日から7月31日まで。財務状況や資本効率、株価の状況などを勘案し、株主利益の向上に向けた機動的な資本政策として実施する。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/25 17:07 みんかぶニュース 個別・材料 fonfunが1月29日を基準日とする1株から3株への株式分割を発表  fonfun<2323.T>がこの日の取引終了後、1月29日を基準日として1株を3株に株式分割すると発表した。投資単位当たりの金額を引き下げることで投資家にとってより投資しやすい環境を整えるとともに、株式の流動性の向上と投資家層の更なる拡大を図ることを目的としている。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/25 16:51 みんかぶニュース 個別・材料 ゼンムテックがパソコン向け情報漏えい対策ソリューションの大型案件を受注  ZenmuTech<338A.T>がこの日の取引終了後、自社開発した秘密分散技術「ZENMU-AONT」を活用したパソコン向け情報漏えい対策ソリューション「ZENMU Virtual Drive」に関して、複数の取引先から大型案件の受注を獲得したと発表した。受注したのは計2件で、受注金額は合計で2億5400万円。いずれも25年12月に検収基準により一括計上する予定で、25年12月期業績予想には織り込み済みとしている。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/25 16:49 みんかぶニュース 個別・材料 ミタチ産業の11月中間期営業益は66%増、自動車部品メーカーへの半導体販売大幅増  ミタチ産業<3321.T>は25日の取引終了後、26年5月期第2四半期累計(6~11月)の連結決算を発表した。売上高が583億4800万円(前年同期比46.2%増)、営業利益が15億7300万円(同66.1%増)だった。国内で自動車部品メーカー向けの半導体の販売が増え、全体の業績を押し上げた。売上高は自動車分野が約78%を占めている。海外はアセアンでのOA機器向けEMSなどの受注が堅調に推移した。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/25 16:45 みんかぶニュース 個別・材料 ほくほくFGが170万株を上限とする自社株買いを発表  ほくほくフィナンシャルグループ<8377.T>がこの日の取引終了後、自社株買いを実施すると発表した。上限を170万株(自己株式を除く発行済み株数の1.40%)、または60億円としており、取得期間は26年1月6日から4月17日まで。株主への利益還元と機動的な資本政策による資本効率、企業価値の向上を図ることが目的としている。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/25 16:26 みんかぶニュース 個別・材料 サクサが1株から3株への株式分割と株主優待制度の実質拡充を発表  サクサ<6675.T>がこの日の取引終了後、26年3月31日を基準日として1株を3株に株式分割すると発表した。投資単位当たりの金額を引き下げることで投資家がより投資しやすい環境を整え、投資家層の拡大と株式の流動性の向上を図ることが目的という。  また株式分割に合わせて、27年3月末時点の株主から株主優待制度を実質拡充すると発表した。現行制度では毎年3月末日時点で2単元(200株)以上を保有する株主を対象に、特設サイトで商品と交換できる株主優待ポイントを保有株数と保有期間に応じて3000~2万8800ポイント進呈していたが、変更後は毎年3月末日時点で5単元(500株)以上を保有する株主を対象に株主優待ポイントを保有株数と保有期間に応じて2000~2万8800ポイント進呈する。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/25 16:24 みんかぶニュース 個別・材料 アルピコHDが株主優待制度を導入、500株以上保有で  アルピコホールディングス<297A.T>はこの日の取引終了後、26年3月期から株主優待制度を導入すると発表した。毎年3月末時点で500株以上を保有する株主が対象。保有株数に応じて、グループで運営するホテル・旅館の優待券などを贈呈する。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/25 15:55 みんかぶニュース 個別・材料 きょうのIPOの終値、リブコンサルは初値を下回る1280円で取引を終える  きょう東証グロース市場に新規上場したリブ・コンサルティング<480A.T>は、午前10時5分に公開価格1000円を400円(40.0%)上回る1400円で初値をつけた。直後に1440円に上昇したが、その後は換金売りに押される展開で、午後3時9分には1222円の安値をつけた。大引けにかけてはやや持ち直し1280円で初日の取引を終えた。 出所:MINKABU PRESS 2025/12/25 15:41

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