みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧

みんかぶニュース 個別・材料 週間ランキング【値上がり率】 (5月16日)  ●今週の株価上昇率ランキング【ベスト50】   ※5月16日終値の5月9日終値に対する上昇率    (株式分割などを考慮した修正株価で算出)     ―― 対象銘柄数:4,323銘柄 ――    (今週の新規上場銘柄、地方銘柄は除く)       銘柄名    市場  上昇率(%) 株価  個別ニュース/決算速報/テーマ 1. <341A> トヨコー   東証G   73.4  2142  今期経常は2.1倍増で2期連続最高益更新へ 2. <5591> アヴィレン  東証G   72.2  1932  1~3月期営業益2.8倍化で年初来高値更新も視野 3. <7094> ネクストーン 東証G   65.2  2092  今期連続最高益見通しで初配当も 4. <9327> イーロジット 東証S   58.4   388  5. <290A> Syns   東証G   55.8  1715  防衛関連 6. <9610> ウィルソンW 東証S   55.7   151  7. <4222> 児玉化    東証S   52.4   579  今期最終黒字200億円計画のサプライズ 8. <9066> 日新     東証P   52.3  8150  米ベイン参画のMBO報道受けコメント開示 9. <4833> Defコン  東証G   51.6   138  10. <7932> ニッピ    東証S   51.6  9930  26年3月期は年633円配を計画 11. <2673> 夢みつけ隊  東証S   50.0   156  12. <7571> ヤマノHD  東証S   49.2   91  26年3月期大幅増益計画を材料視 13. <7063> バードマン  東証G   45.2   305  3Qは減収なるも従業員の採用は予定通り進む 14. <7615> 京都友禅HD 東証S   44.8   126  今期最終は黒字浮上へ 15. <2134> 北浜CP   東証S   44.4   26  今期最終損益は黒字浮上へ 16. <3138> 富士山MS  東証G   43.4   941  株主優待制度の拡充を好感 17. <6879> イマジカG  東証P   42.4   792  1株795円でMBO 18. <7717> Vテク    東証P   42.0  3025  今期の高成長継続見通しを好感 19. <3692> FFRI   東証G   41.1  5010  「能動的サイバー防御」関連法案成立で関心高まる 20. <6177> アップバンク 東証G   41.0   117  1-3月期(1Q)最終は赤字縮小で着地 21. <5029> サークレイス 東証G   39.7  1565  今期経常は72%増で2期連続最高益更新へ 22. <3347> トラスト   東証S   38.8   408  VTHDによるTOB価格410円にサヤ寄せの動き 23. <6550> ユニポス   東証G   37.9   211  26年3月期の黒字転換計画を材料視 24. <148A> ハッチワーク 東証G   37.8  1866  第1四半期営業利益は3.8倍 25. <4419> フィナHD  東証G   37.4  1363  今期連続最高益見通しを好感 26. <5892> ユトリ    東証G   37.3  3090  好調な月次KPIを発表 27. <6095> メドピア   東証P   36.7   648  MBO発表でTOB価格700円にサヤ寄せ 28. <5036> JBS    東証S   36.2  1430  DX需要追い風に25年9月期業績予想を上方修正 29. <6373> 大同工    東証S   36.1  1145  株式交換により椿本チの傘下へ 30. <6675> サクサ    東証S   32.4  4085  テリロジHDと資本・業務提携 31. <300A> MIC    東証S   32.0  2257  販促クラウドシステム導入促進で今期は最高益・増配を計画 32. <8208> エンチョー  東証S   30.2  1086  DCMが株式交換により完全子会社化へ 33. <2334> イオレ    東証G   30.1   937  26年3月期最終は黒字浮上へ 34. <9467> アルファP  東証G   30.0  1599  26年3月期営業益予想15%増で10円増配へ 35. <6381> アネスト岩田 東証P   29.6  1430  今期大幅増配計画の株主還元姿勢を評価 36. <7044> ピアラ    東証S   29.5   470  1~3月期売上高5割増で年間3万6000円相当の株主優待がサプライズに 37. <4889> レナ     東証G   29.1  1405  世界的な長寿医療コンペティションに入賞 38. <7212> エフテック  東証S   29.0   658  業績高変化際立つなか超低PBRの修正期待膨らむ 39. <6637> 寺崎電気   東証S   29.0  2666  前期配当9円増額し今期3円増配へ 40. <247A> Aiロボ   東証G   28.7  5380  前期に続き今期も連続の大幅営業増益でピーク更新続く 41. <330A> タレントX  東証G   28.3  1771  顧客基盤の拡大で25年3月期上方修正 42. <4416> トゥルーD  東証G   27.8   900  25年3月期は減収なるも26年3月期は2ケタ増収・大幅増益予想に 43. <4040> 南海化学   東証S   27.7  3205  今3月期営業38%増益見込みで3期連続の増配へ 44. <6574> コンヴァノ  東証G   27.7  2548  今期最終利益4倍・6期ぶり最高益計画で好感 45. <9479> インプレス  東証S   27.7   203  46. <325A> テンシャル  東証G   27.0  3195  47. <6029> アトラG   東証S   26.8   175  1-3月期(1Q)経常は赤字縮小で着地 48. <7076> 名南M&A  名証M   26.8   919  49. <6331> 化工機    東証P   26.1  1642  26年3月期も営業最高益へ 50. <7236> ティラド   東証P   25.2  4815  株主還元姿勢を評価 株探ニュース 2025/05/17 08:30 みんかぶニュース 個別・材料 週間ランキング【値下がり率】 (5月16日)  ●今週の株価下落率ランキング【ベスト50】   ※5月16日終値の5月9日終値に対する下落率    (株式分割などを考慮した修正株価で算出)     ―― 対象銘柄数:4,323銘柄 ――    (今週の新規上場銘柄、地方銘柄は除く)       銘柄名    市場  下落率(%) 株価  個別ニュース/決算速報/テーマ 1. <5027> エニマインド 東証G  -30.2   616  今期下方修正を嫌気 2. <7061> 日本ホスピス 東証G  -28.2  1119  1~3月期営業赤字をネガティブ視 3. <9341> GENOVA 東証P  -25.1   742  26年3月期も営業減益へ 4. <8119> 三栄コ    東証S  -24.9   810  今期経常は40%減益、前期配当を2円増額 5. <9704> アゴーラHG 東証S  -24.4   68  1-3月期(1Q)最終は赤字転落で着地 6. <5033> ヌーラボ   東証G  -21.2   868  今期経常は53%減益へ 7. <6026> GMOテック 東証G  -20.8  7310  今期経常を一転3%減益に下方修正、配当も73.5円減額 8. <8897> ミラースHD 東証P  -20.4   406  前期大幅下振れ着地を嫌気 9. <9739> NSW    東証P  -20.0  2540  26年3月期営業減益へ 10. <9450> ファイバーG 東証P  -19.9   805  納品進まず今期下方修正 11. <9090> AZ丸和HD 東証P  -19.8  1058  12. <9612> ラックランド 東証P  -19.4  1370  株主優待廃止 13. <288A> ラクサス   東証G  -19.1   152  今期経常は22%減益へ 14. <7782> シンシア   東証S  -19.0   605  25年12月期業績予想及び配当予想を上方修正 15. <7780> メニコン   東証P  -19.0  1127  今期経常は1%減益へ 16. <9166> GENDA  東証G  -18.9   971  海外募集による新株発行など発表で需給悪化を警戒 17. <3963> シンクロ   東証P  -18.8   453  26年3月期営業利益25%減へ 18. <4344> ソースネクス 東証P  -18.3   170  25年3月期最終赤字拡大 19. <6664> オプトエレ  東証S  -17.6   252  20. <2432> ディーエヌエ 東証P  -17.2  3005  第4四半期は市場予想下振れ着地で出尽くし感も先行へ 21. <2497> UNITED 東証G  -17.1   585  今期経常は赤字転落、25円減配へ 22. <9399> ビート    東証S  -17.1   795  23. <2681> ゲオHD   東証P  -16.9  1621  想定以上の収益伸び悩みをマイナス視へ 24. <4540> ツムラ    東証P  -16.8  3616  費用増で26年3月期一転営業減益へ 25. <7561> ハークスレイ 東証S  -16.8   584  前期経常が一転減益で下振れ着地・今期は23%減益、2円増配へ 26. <6563> みらいWKS 東証G  -16.4   683  1-3月期(2Q)経常は51%減益 27. <5950> パワーファス 東証S  -16.4   194  28. <6736> サン電子   東証S  -16.3  6260  29. <6360> 東自機    東証S  -15.7  3000  今期経常は67%減益、140円減配へ 30. <8769> ARM    東証S  -15.6   607  31. <7079> WDBココ  東証G  -15.5  2906  今期経常は15%減益、15円増配へ 32. <1491> 中外鉱    東証S  -15.5   60  今期経常は35%減益へ 33. <3034> クオールHD 東証P  -15.2  1883  34. <4393> バンクオブイ 東証G  -15.1  8980  上期経常が18%減益で着地・1-3月期も71%減益 35. <8771> イー・ギャラ 東証P  -15.1  1515  今期の小幅増益見通しをマイナス視 36. <8107> キムラタン  東証S  -14.8   52  37. <9338> インフォR  東証G  -14.7  3295  1-3月期(1Q)経常は14%減益で着地 38. <7722> 国際計測   東証S  -14.7   503  今期経常は15%減益へ 39. <3864> 三菱紙    東証P  -14.7   644  リチウムイオン電池部材・部品関連 40. <5253> カバー    東証G  -14.7  2011  41. <4080> 田中化研   東証S  -14.6   409  リチウムイオン電池部材・部品関連 42. <6958> 日本CMK  東証P  -14.6   339  今期経常は39%減益、10円減配へ 43. <4177> i-plug 東証G  -14.5  1207  44. <7694> いつも    東証G  -14.5   633  45. <6430> ダイコク電  東証P  -14.3  2189  26年3月期減収減益・減配へ 46. <6145> NITTOK 東証S  -14.3  1774  電気自動車関連 47. <7603> マックハウス 東証S  -14.2   145  親子上場関連 48. <3070> ジェリビンズ 東証G  -14.1   134  49. <2607> 不二製油   東証P  -14.1  2906  実質的な事業利益は減益を見込む 50. <268A> リガクHD  東証P  -14.1   789  1-3月期(1Q)最終は12%減益で着地 株探ニュース 2025/05/17 08:30 みんかぶニュース 個別・材料 週間ランキング【約定回数 増加率】 (5月16日)  ●今週の約定回数増加率ランキング【ベスト50】   ※前週の約定回数に対する今週の約定回数増加率    (約定回数は前週、今週ともに1週間の1日当たり平均回数)     ―― 対象銘柄数:4,323銘柄 (今週の約定回数:300回以上)――    (今週の新規上場銘柄、地方銘柄は除く)       銘柄名    市場   増加率 (約定回数) 株価 (前週比率)  指数採用/テーマ 1. <2673> 夢みつけ隊  東証S  74.5倍 ( 4,844)   156 ( +50.0 )  2. <6522> アスタリスク 東証G  45.2倍 ( 3,071)   432 ( +1.9 )  3. <4487> スペースマ  東証G  44.6倍 ( 1,382)   367 ( +23.2 )  4. <7932> ニッピ    東証S  39.8倍 (  318)  9930 ( +51.6 )  5. <7946> 光陽社    東証S  38.0倍 (  76)  1419 ( +0.1 )  6. <7074> 24セブン  東証G  36.3倍 ( 1,342)   275 ( +6.6 )  7. <6550> ユニポス   東証G  35.0倍 ( 6,440)   211 ( +37.9 )  8. <9256> サクシード  東証G  29.6倍 (  148)   837 ( +5.3 )  9. <8208> エンチョー  東証S  25.7倍 (  77)  1086 ( +30.2 )  10. <4372> ユミルリンク 東証G  25.0倍 (  150)  1385 ( -5.5 )  親子上場関連 11. <7771> 日本精密   東証S  23.9倍 (  979)   84 ( +16.7 )  12. <7255> 桜井製    東証S  23.0倍 (  69)   565 ( -0.5 )  13. <7490> 日新商    東証S  21.0倍 (  84)   995 ( +15.8 )  14. <4094> 日化産    東証S  21.0倍 (  461)  1883 ( +22.4 )  リチウムイオン電池部材・部品関連 15. <7089> フォースタ  東証G  20.5倍 (  369)  1305 ( +16.5 )  親子上場関連 16. <7812> クレステック 東証S  17.7倍 (  106)  1661 ( -6.2 )  人工知能関連 17. <9241> FLネット  東証G  16.1倍 (  129)  1273 ( -0.1 )  人工知能関連 18. <5660> 神鋼線    東証S  16.1倍 (  241)  1292 ( -5.7 )  19. <3907> シリコンスタ 東証G  15.9倍 (  143)   713 ( +6.4 )  人工知能関連 20. <3779> Jエスコム  東証S  15.7倍 ( 1,714)   164 ( +13.1 )  21. <9327> イーロジット 東証S  15.3倍 (  659)   388 ( +58.4 )  22. <9439> MHグループ 東証S  15.1倍 (  483)   245 ( +15.6 )  23. <3940> ノムラシス  東証S  14.9倍 (  852)   126 ( +9.6 )  24. <3138> 富士山MS  東証G  14.8倍 (  148)   941 ( +43.4 )  25. <6343> フリージア  東証S  14.6倍 (  409)   107 ( +10.3 )  26. <7036> EMネットJ 東証G  14.6倍 (  73)   893 ( +10.2 )  親子上場関連 27. <5029> サークレイス 東証G  14.3倍 (  875)  1565 ( +39.7 )  人工知能関連 28. <5036> JBS    東証S  14.3倍 ( 1,085)  1430 ( +36.2 )  情報セキュリティ関連 29. <5843> インシュア  東証S  14.2倍 (  341)  1810 ( +0.8 )  30. <7094> ネクストーン 東証G  14.0倍 ( 3,196)  2092 ( +65.2 )  31. <6063> EAJ    東証S  14.0倍 (  140)  1062 ( -7.3 )  32. <9259> タカヨシHD 東証G  14.0倍 (  112)   680 ( +13.7 )  33. <3803> イメージ情報 東証G  13.9倍 (  236)   495 ( +10.7 )  34. <4255> THECOO 東証G  13.6倍 (  122)   746 ( -0.1 )  35. <7359> 東京通信G  東証G  13.3倍 ( 1,153)   294 ( +12.6 )  36. <7782> シンシア   東証S  13.2倍 (  855)   605 ( -19.0 )  37. <5928> アルメタクス 東証S  13.0倍 (  117)   260 ( +5.3 )  38. <4484> ランサーズ  東証G  12.9倍 (  841)   210 ( +6.1 )  生成AI関連 39. <5699> イボキン   東証S  12.4倍 (  62)  1335 ( +5.0 )  40. <6131> 浜井産    東証S  12.1倍 (  85)  1317 ( +0.1 )  半導体製造装置関連 41. <3633> GMOペパボ 東証S  11.8倍 (  154)  1619 ( +15.1 )  生成AI関連 42. <2454> オルアバウト 東証S  11.5倍 (  196)   347 ( +5.5 )  43. <3970> イノベーショ 東証G  11.4倍 (  103)  1057 ( -4.8 )  44. <3077> ホリイフード 東証S  11.1倍 (  156)   348 ( +9.1 )  45. <2304> CSS    東証S  11.0倍 (  265)   843 ( -13.0 )  46. <6663> 太洋テクノ  東証S  11.0倍 (  331)   238 ( +4.8 )  人工知能関連 47. <6786> RVH    東証S  10.8倍 (  486)   68 ( +7.9 )  48. <2351> ASJ    東証G  10.8倍 (  602)   308 ( -12.3 )  49. <9466> アイドマMC 東証S  10.7倍 (  236)   244 ( -5.4 )  50. <8119> 三栄コ    東証S  10.6倍 (  106)   810 ( -24.9 )  株探ニュース 2025/05/17 08:30 みんかぶニュース 個別・材料 平和不、1対2の株式分割を発表  平和不動産<8803.T>はこの日の取引終了後、6月30日を基準日として1株を2株に分割すると発表した。26年3月期の配当予想は分割比率に合わせる形で88円(従来予想176円)に見直した。  また、株式分割にあわせて優待制度の配布基準も変更した。現行100株以上としている最低保有株数を200株以上(分割考慮前で100株以上)に見直した。また、長期保有株主向け優待の配布基準について現行は300株以上だが、これを500株以上(同250株以上)とし、実質的に拡充した。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 16:17 みんかぶニュース 個別・材料 JET、株主優待制度を導入  ジェイ・イー・ティ<6228.T>はこの日の取引終了後、株主優待制度を導入すると発表した。毎年6月末に500株以上かつ1年以上保有する株主を対象に、保有株数に応じてトマピカルネクター(350あるいは700ミリリットル)を贈呈する。初回の今年分に限り保有期間の条件を適用しない。同社グループのアグリ事業に対する理解をより一層深めてもらうことなどが目的。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 15:57 みんかぶニュース 個別・材料 池田泉州HD、ありあけキャピタルの5%超保有が判明  池田泉州ホールディングス<8714.T>の株式に関し、地銀を主な投資対象とするありあけキャピタル(東京都中央区)の保有割合が、新たに5%を超えたことが16日の取引終了後に明らかになった。同日に提出された大量保有報告書によると、ありあけキャピタルの保有割合は5.17%となっている。報告義務発生日は9日。保有目的の項目には「純投資」に加え「状況に応じて経営陣への助言、重要提案行為等を行うこと」と記載している。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 15:53 みんかぶニュース 個別・材料 技術承継機構が朝安後に急速に切り返し8連騰、1~3月期減益決算も成長期待の押し目買い優勢に  技術承継機構<319A.T>が朝安後に急速に切り返して大幅高の8連騰。同社は中小製造業のM&Aと買収した企業の経営支援を展開。2月5日に東証グロース市場に新規上場した。5月15日の取引終了後に発表した25年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算は、売上高が前年同期比3.7%増の26億5900万円、最終利益が同52.1%減の1億8300万円となった。通期の調整後EBITDA(利払い・税引き・償却前利益)予想は前期比11.4%増の24億円、調整後当期純利益予想は同15.2%増で据え置いた。1~3月期はエアロクラフトジャパンにおいて受注見込みであった高利益率の開発案件が後ろ倒しになり、損益を押し下げる要因となった。ただ同案件は今期中に受注を予定。加えて、26年12月期の調整後EBITDAについては29億円を想定していると明らかにした。朝方の売りが一巡した後は、成長軌道に変わりがないと受け止めた投資家の押し目買いが優勢となり、プラス圏浮上後に上げ幅を拡大した。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 15:15 みんかぶニュース 個別・材料 オプティムは大幅安、26年3月期営業減益へ  オプティム<3694.T>は大幅安。15日取引終了後、26年3月期連結業績予想について売上高を前期比10.0%増の116億4000万円、営業利益を同19.7%減の15億7000万円と発表。2ケタ営業減益の見通しを示したことから、これを嫌気した売りが優勢となっている。  AIサービスの開発や体制へ大幅な投資を実施するため。なお、同時に発表した25年3月期決算は売上高が前の期比3.3%増の105億8000万円、営業利益が同0.7%増の19億5400万円だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 15:05 みんかぶニュース 個別・材料 インバPFは大幅高で破竹の9連騰、インバウンド需要取り込み10~3月期営業益倍増  インバウンドプラットフォーム<5587.T>が大幅高で2月下旬以来となる800円台乗せを果たした。きょうまで9連騰と破竹の勢いを見せている。Wi-Fi端末のレンタル事業などを手掛けるが、多言語対応で優位性を発揮し訪日外国人を顧客対象に需要獲得が進む。そのなか、物理的なSIMカードやWi-Fi端末が不要で、ネット申し込みから利用開始まで完結できるeSIMサービスに傾注している。また、在留外国人向けに、生活の利便性を高めるサービス情報の提供や取り次ぎを行うライフメディアテック事業が収益押し上げに寄与しているほか、キャンピングカーレンタル事業の売り上げも顕著な伸びを示している。15日取引終了後に開示した25年9月期第2四半期累計(24年10月~25年3月)決算は、営業利益が前年同期比2.1倍となる1億3300万円と好調。これを手掛かり材料に買いを誘導している。元来商い薄の銘柄だが、ここにきて売買代金もにわかに厚みが加わっており、2月12日の年初来高値885円も早晩、視界に捉える可能性がある。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 14:48 みんかぶニュース 個別・材料 スペースマが一時S高で年初来高値更新、1~3月期経常利益の高進捗を評価  スペースマーケット<4487.T>が一時ストップ高の水準となる前営業日比80円高の397円に買われ、年初来高値を更新した。15日の取引終了後、25年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比19.3%増の5億3400万円、経常利益は同2.1倍の7900万円となった。経常利益の通期計画に対する進捗率は36%と好発進となり、評価されたようだ。利用スペース数が引き続き拡大した一方、スペースあたりの単価が下落し、全社総取扱高の成長率は低下した。一方、コストコントロールが奏功し、営業利益は同2.1倍の8000万円に拡大した。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 14:29 みんかぶニュース 個別・材料 FFRIは連日のS高、「能動的サイバー防御」関連法案成立で関心高まる  FFRIセキュリティ<3692.T>が2日連続のストップ高で、新値追いとなっている。サイバー攻撃を未然に防ぐ「能動的サイバー防御」の関連法案が16日午後、参院本会議で与野党の賛成多数を得て可決、成立したことが伝えられており、標的型攻撃を防ぐ「ヤライ」など独自技術に定評のある同社への関心が一段と高まっているようだ。  また、14日取引終了後に発表した25年3月期の連結決算と26年3月期の連結業績予想も引き続き買い手掛かりとなっているもよう。前期の営業利益は前の期比64.1%増の8億1700万円と従来予想の5億1500万円から上振れし、期末一括配当を従来計画比4円増額の14円(前の期は10円)とした。今期の営業利益は前期比11.9%増の9億1400万円を見込み、期末一括配当は14円を継続する計画だとしている。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 14:13 みんかぶニュース 個別・材料 テラスカイの上値指向鮮明で陽線続く、好業績クラウド関連脚光浴び量子技術分野でも存在感  テラスカイ<3915.T>の上値指向が鮮明。前日は小幅マイナス圏で引けたものの陽線を立てており、きょうは改めて場中に上値を伸ばし6連続陽線を形成している。クラウドサービスの導入コンサル及びシステム構築を手掛け、企業のデジタルトランスフォーメーション(DX)需要を取り込んでいる。米クラウドサービス大手セールスフォースやAWS(アマゾンウェブサービス)のクラウド導入支援で抜群の実績を誇る。業績も好調で25年2月期は営業利益が前の期比で2.8倍化し、26年2月期についても前期比26%増の18億3300万円を見込んでいる。また、量子コンピューターの研究開発会社を傘下に置いており、同関連の一角としても存在感を示している。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 14:11 みんかぶニュース 個別・材料 アップガレGが反発、国内有力証券は投資判断「A」を継続  アップガレージグループ<7134.T>が反発。岩井コスモ証券は15日、同社株の投資判断「A」と目標株価1400円を継続した。同社はカー&バイク用品のリユース専門店「アップガレージ」を全国展開。26年3月期の連結営業利益は前期比25.9%増の13億1500万円と前期に続き最高益を更新する見込み。既存店の活性化や買い取り・販売価格の更なる適正化を進め利益率の改善を目指す。同社の特徴は事業活動や経営活動にITシステムを積極的に導入していることであり、同証券では中期成長に期待している。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 14:07 みんかぶニュース 個別・材料 東和薬品が3日ぶり急反発、山形工場の増産効果で今期営業利益16%増を予想  東和薬品<4553.T>が3日ぶりに急反発した。15日の取引終了後、25年3月期の連結決算とともに、26年3月期の連結業績予想を開示し、今期の売上高は前期比7.9%増の2800億円、営業利益は同16.2%増の270億円、最終利益は同6.8%減の177億円となる見通しを示した。年間配当予想は同10円増配の80円とする。中期経営計画の最終年度となる27年3月期の営業利益目標を引き上げたこともあって、収益性の向上を期待した買いが集まったようだ。山形工場での増産対応を通じた販売数量の増加が寄与する。25年3月期の売上高は前の期比13.9%増の2595億9400万円、営業利益は同31.7%増の232億4200万円、最終利益が同17.4%増の189億8600万円だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 14:01 みんかぶニュース 個別・材料 TREHDは大幅続落、26年3月期は一転減益へ  TREホールディングス<9247.T>は大幅続落。15日取引終了後、26年3月期連結業績予想について売上高を前期比0.5%増の1193億円、営業利益を同21.7%減の180億円と発表した。最高益だった前期から一転減益となる見通しを示したことから、これが嫌気されているようだ。  配当予想は前期比据え置きの45円とした。同時に発表した25年3月期決算は売上高が前の期比27.8%増の1186億7800万円、営業利益が同3.0倍の229億8300万円だった。能登半島地震に伴う災害廃棄物処理支援事業が大きく寄与した。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 13:56 みんかぶニュース 個別・材料 テクノプロHはS高カイ気配、非公開化報道についてコメント発表  テクノプロ・ホールディングス<6028.T>はストップ高カイ気配。同社はこの日、一部報道に関するコメントを発表した。マージャーマーケットの有料会員向け英文記事の配信で、同社が非公開化に向けた検討を行っているとの報道について「当社が発表したものではない」とした。その上で「非公開化も含む企業価値向上に向けた様々な戦略的選択肢を従前より継続的に検討しているが、現時点で決定した事実はない」としている。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 13:47 みんかぶニュース 個別・材料 クレセゾンは急反発、増配予想や自社株買いを好感  クレディセゾン<8253.T>は急反発。15日取引終了後、26年3月期連結業績予想について売上高(純収益)を前期比13.3%増の4790億円、純利益を同1.7%増の675億円と発表。配当予想も前期比10円増の130円とした。あわせて自社株買いの実施も明らかにしており、これらが好感されている。  なお、同時に発表した25年3月期決算は売上高が前の期比16.9%増の4228億1800万円、純利益が同9.0%減の663億9700万円だった。主力のペイメント事業を中心に概ね堅調だったものの、前の期に持ち分法による投資利益があった反動などで純利益段階では減益となった。  自社株買いについては取得上限を1000万株(自己株式を除く発行済み株数の6.7%)、または200億円とした。期間は5月16日~12月31日。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 13:43 みんかぶニュース 個別・材料 ワンキャリアが急伸し上場来高値を連日更新、取引社数拡大し1~3月期経常利益54%増  ワンキャリア<4377.T>がマドを開けて急伸し、上場来高値を連日で更新した。15日の取引終了後、25年12月期第1四半期(1~3月)の単体決算を発表。売上高は前年同期比48.4%増の14億9800万円、経常利益は同53.7%増の3億3300万円となった。2ケタの増収増益を評価した買いが入った。同社は採用DX支援サービスや新卒採用向けメディアを展開。法人取引累計社数は同46.5%増の4667社、累計会員数は同22.5%増の206万1000人となった。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 13:33 みんかぶニュース 個別・材料 共立メンテ大幅反発、訪日客の更なる増加で26年3月期増収増益へ  共立メンテナンス<9616.T>は大幅反発。年初来高値を更新した。15日取引終了後に26年3月期連結業績予想について売上高を前期比19.7%増の2740億円、営業利益を同22.0%増の250億円と発表。配当予想も前期比8円増の46円としており、これを好感した買いが優勢となっている。  引き続き旺盛な内需に加え、訪日外国人観光客の更なる増加傾向が追い風となる見通し。なお、同時に発表した25年3月期決算は売上高が前の期比12.2%増の2289億3300万円、営業利益が同22.6%増の204億9100万円だった。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 13:29 みんかぶニュース 個別・材料 ダイコク電は大幅安、26年3月期減収減益・減配へ  ダイコク電機<6430.T>は大幅安。15日取引終了後に26年3月期連結業績予想について売上高を前期比23.4%減の440億円、営業利益を同56.6%減の53億円と発表。配当予想も前期比40円減の80円としており、これを嫌気した売りが出ている。  同時に発表した25年3月期決算は売上高が前の期比6.6%増の574億1500万円、営業利益が同1.8%増の122億1200万円だった。新紙幣流通に伴う改刷対応の設備投資需要などがあった。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 13:27 みんかぶニュース 個別・材料 エルイズビーはS高、第1四半期営業益の高進捗を好感  L is B<145A.T>がストップ高まで買われている。同社は15日取引終了後、25年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算を発表し、営業利益は5900万円で着地。昨年3月26日に新規上場したため前年同期との単純比較はできないが、通期計画1億5400万円に対する進捗率が38%超に達していることが好感されているようだ。  売上高は5億1400万円で着地。自社サービスのARR(各期末の月次ストック売り上げを12倍して算出したもの)や契約社数が順調に伸びたことが寄与した。なお、通期業績予想については従来計画を据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 13:17 みんかぶニュース 個別・材料 クリアルが大幅に3日続伸し年初来高値、今期最終33%増益計画と株式5分割を材料視  クリアル<2998.T>が大幅に3日続伸し、年初来高値を更新した。15日の取引終了後に発表した26年3月期の業績予想で、最終利益は前期比33.2%増の18億円と、前期に続き過去最高益を更新する見通しを示した。あわせて9月30日を基準日として10月1日付で1対5の株式分割を実施することも発表しており、これらを材料視した買いが入った。不動産クラウドファンディング事業の更なる成長を想定。今後5カ年の中期経営計画も策定し、最終年度となる30年3月期の最終利益を100億円とする目標を掲げた。25年3月期の最終利益は前の期比2.1倍の13億5100万円。このほか、クラウドファンディングでのファンド組成に関する販売用不動産の取得も発表している。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 13:16 みんかぶニュース 個別・材料 ニッピが大幅反発し1万円突破、26年3月期は年633円配を計画  ニッピ<7932.T>が大幅反発し、1万円の大台に乗せた。同社は15日の取引終了後、25年3月期の連結決算と26年3月期の業績・配当予想を開示した。前期の配当に関しては8日に267円の大幅増額修正を行い、年間487円としていたが、今回これを再度増額し、年間600円で決定した。26年3月期の年間配当予想は前期比33円増配の633円を計画する。高水準の配当利回りに着目した買いが入ったようだ。26年3月期の売上高は前期比微減の490億円、経常利益は同5.1%増の38億円となる見通し。経常利益は2期ぶりに過去最高を更新する予想を示している。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 13:05 みんかぶニュース 個別・材料 マイクロアド大幅高、販管費減で25年9月期営業益予想を上方修正  マイクロアド<9553.T>が大幅高で、年初来高値を更新した。同社は15日取引終了後、25年9月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しを従来の2億1900万円から3億4000万円(前期比10.7%増)に引き上げたことが好感されているようだ。  売上高予想は従来通り150億400万円(同9.4%増)で据え置いたが、子会社の清算や生産性向上施策によって販管費が減少することが営業利益を押し上げる主な要因だとしている。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 13:00 みんかぶニュース 個別・材料 日精機は年初来高値更新、26年3月期営業益予想18%増で30円増配へ  日本精機<7287.T>が大幅続伸し、年初来高値を更新した。同社は15日取引終了後、26年3月期通期の連結業績予想を公表。営業利益の見通しを前期比17.9%増の113億円としていることや、年間配当計画を前期比30円増配の80円(中間配当40円、期末配当40円)としていることが好感されているようだ。  売上収益は同1.1%増の3200億円を見込む。米国における関税政策の影響を一部織り込んだ予想にしているといい、前提為替レートは1ドル=140円としている。  また、200万株(自己株式を除く発行済み株式総数の3.48%)、20億円を上限とする自社株取得枠を設定したこともあわせて発表。経営環境の変化に対応した機動的な資本政策の遂行及び資本効率の向上を通じて株主利益還元の強化を図ることを目的としており、取得期間はきょうから来年3月31日までとなっている。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 12:55 みんかぶニュース 個別・材料 コプロHDが急反発し上場来高値更新、今期は連続最高益更新で中期計画の目標引き上げ  コプロ・ホールディングス<7059.T>が急反発し、2000円台に乗せて上場来高値を更新した。15日の取引終了後に発表した26年3月期の連結業績予想によると、今期の売上高は前期比26.6%増の380億円、最終利益は同35.7%増の24億7000万円を見込む。前期に続き最高益を更新する計画。年間配当予想は同20円増配の80円とした。更に中期経営計画の最終年度目標の上方修正も発表しており、ポジティブ視されたようだ。  今期は在籍派遣者数の増加とともに、稼働率の向上を想定。また中期計画の最終年度となる27年3月期の売上高目標を400億円から470億円に引き上げるとともに、営業利益目標を56億円(26年3月期予想は38億円)に設定した。16日には4月度の在籍技術者数・稼働率を公表。グループ合計で在籍技術者数は5083人(前年同月比924人増)、研修中を除いたベースの稼働率は94.0%(同0.7ポイント上昇)となった。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 12:49 みんかぶニュース 個別・材料 delyが大幅高で最高値圏を快走、「ポイ活」サービスで消費者ニーズ獲得し業績躍進中  dely<299A.T>が上げ足を加速し最高値圏を快走、一時9.9%高の1637円まで急速に水準を切り上げる場面があった。国内最大級の料理動画サービスである「クラシル」を運営しており、マーケティング支援「クラシルリワード」や人材採用サービス「クラシルジョブ」などを複合的に展開し、業績成長路線をまい進している。ポイントサービスの育成に傾注している点は注目材料。クラシルリワードでは「ポイ活」サービスを展開し、販売促進を狙う小売関連企業が同社に運用費とポイント原資を支払い、消費者がそのポイントを活用して購入コストを引き下げることができる仕組みとなっており、利用者数が急増傾向にある。26年3月期は売上高が前期比31%増の171億4000万円、営業利益は同27%増の33億7400万円予想と、いずれも過去最高を大幅更新することが見込まれている。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 11:29 みんかぶニュース 個別・材料 ドリムアーツは大幅高で年初来高値更新、クラウド好調で1~3月期最終利益2.4倍  ドリーム・アーツ<4811.T>は大幅に4日続伸。3000円台に乗せて年初来高値を更新した。15日の取引終了後、25年12月期第1四半期(1~3月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比17.3%増の14億3200万円、営業利益は同90.3%増の3億5100万円、最終利益は同2.4倍の3億400万円だった。営業利益の通期計画に対する進捗率は45%に上り、評価されたようだ。クラウド事業ではホリゾンタルSaaSが既存顧客のアップセルにより好調に推移。オンプレミス事業では追加ライセンスの受注が奏功したほか、プロフェッショナルサービス事業ではクラウド移行支援や大型案件の導入支援が順調に推移した。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 11:26 みんかぶニュース 個別・材料 ソースネクスト大幅安、25年3月期最終赤字拡大  ソースネクスト<4344.T>は大幅安。15日取引終了後に25年3月期連結決算を発表し、売上高は114億5500万円(前の期比1.1%増)、最終損益は38億9600万円の赤字(前の期21億6900万円の赤字)だった。米国でAI通訳機「ポケトーク」の販売が好調だったことで増収を確保。一方、次世代機「ポケトークS2」の発売に伴って返品された旧製品における修復が必要な端末の評価損の計上、事業拡大のための人件費や業務委託費の増加、投資有価証券評価損の計上などが損益面で響いた。なお、今期から決算期を3月から12月に変更する予定であり、現時点で業績予想は非開示とした。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 11:23 みんかぶニュース 個別・材料 ベビカレが大幅高で4連騰、1~3月期経常利益の高進捗で業績上振れを期待  ベビーカレンダー<7363.T>が大幅高で4連騰。15日の取引終了後、25年12月期第1四半期(1~3月)の単体決算を発表した。売上高は前年同期比28.8%増の4億7200万円、経常利益は同4倍超の6600万円となった。経常利益は通期計画の7500万円に対して進捗率は88%と高水準で、業績の上振れを期待した買いを誘ったようだ。医師監修事業や、メディア事業でのPV連動型広告が好調に推移した。 出所:MINKABU PRESS 2025/05/16 11:18

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