みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧
みんかぶニュース 個別・材料
TOブックスはウリ気配スタート、きょうスタンダード市場に新規上場
きょう東証スタンダード市場に新規上場したTOブックス<500A.T>は、公開価格と同じ3910円ウリ気配でスタートした。
同社は、ライトノベルやコミックを中心とした出版社で、代表作は「本好きの下剋上」「水属性の魔法使い」など。「人気作品を外部へライセンスして映像化する」という従来の出版社のビジネスモデルとは異なり、IP(知的財産)の発掘・編集・コミカライズから、音声化・舞台化・アニメ化・グッズ展開などの企画までを一体で設計する「IPプロデュース型」の構造を特徴としている。公募株式数48万6700株、売出株式数42万1800株のほか、オーバーアロットメントによる売り出し13万6200株。主幹事はSMBC日興証券。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/13 09:01
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イノバセルの公開価格は1350円に決定、2月24日グロース市場に新規上場
2月24日付で東証グロース市場に新規上場予定のイノバセル<504A.T>の公開価格が、仮条件(1290~1350円)の上限である1350円に決定した。
同社の母体は、オーストリアのインスブルック医科大学からスピンアウトした細胞治療・再生医療ベンチャーで、今回上場するのはこのオーストリア企業の親会社となるべく21年1月に日本で設立された企業になる。設立以来、ヒト骨格筋細胞の培養技術の研究に取り組んでおり、現在のパイプラインは失禁領域(尿失禁・便失禁)に焦点をあて、切迫性便失禁や漏出性便失禁、腹圧性尿失禁の3つをターゲット疾患としたパイプラインの研究開発に取り組んでいる。公募株式数840万株、売出株式数72万5300株のほか、オーバーアロットメントによる売り出し136万8700株を予定。主幹事は野村証券。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 17:51
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キオクシアの10~12月期純利益は計画上振れ、メモリー価格上昇が追い風
キオクシアホールディングス<285A.T>は12日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比1.8%減の1兆3347億7600万円、非GAAPベースの純利益は同40.8%減の1496億9100万円となった。10~12月期では売上高が同20.8%増の5436億円と過去最高となり、同ベースの純利益は同17.3%増の895億円と会社計画のレンジ上限を上回った。NAND型フラッシュメモリーはデータセンター向け需要が大幅に拡大し、物量とともに販売単価が上昇した。
26年1~3月期の売上高は8450~9350億円、非GAAPベースの純利益は3100億~3700億円を計画。通期では売上高は2兆1797億7600万~2兆2697億7600万円(前期比27.7~33.0%増)、同ベースの純利益は4596億9100万~5196億9100万円(同72.8~95.4%増)を計画する。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 17:25
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LIFULLが株主優待を新設、10~12月期営業利益42%増
LIFULL<2120.T>はこの日の取引終了後、株主優待制度を新設すると発表した。毎年3月末・9月末を基準日として、4000株以上を1年以上継続保有(初回は半年以上、初回の基準日は今年9月30日)する株主が対象。基準日ごとに1万5000円分の電子マネーを配布する。また、自社サービスの利用特典も贈呈する。
同時に第1四半期(25年10~12月)連結決算を発表した。売上高は69億9300万円(前年同期比8.3%増)、営業利益は11億7700万円(同42.1%増)だった。不動産・住宅情報サイトの運営などを手掛ける「HOME’S関連事業」が引き続き好調に推移した。あわせて、これまで開示していなかった26年9月期の配当予想について5円21銭(前期10円41銭)とする方針を示した。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 17:04
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ソフトバンクGの4~12月期純利益5倍、米オープンAI投資利益計上
ソフトバンクグループ<9984.T>は12日の取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比7.9%増の5兆7192億4700万円、純利益は同5.0倍の3兆1726億5300万円だった。米オープンAIへの出資に関する投資利益を計上。ソフトバンク・ビジョン・ファンド事業における投資利益の拡大に寄与した。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 16:20
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サンリオが26年3月期業績予想の上方修正と1株から5株への株式分割を発表
サンリオ<8136.T>がこの日の取引終了後に26年3月期の連結業績予想について、売上高を1843億円から1906億円(前期比31.5%増)へ、営業利益を702億円から751億円(同45.0%増)へ、純利益を494億円から520億円(同24.6%増)へ上方修正した。
グローバルで推し進めている複数キャラクター戦略やさまざまな施策が奏功し、「クロミ」や「マイメロディ」などのキャラクターの人気が更に高まり第3四半期時点の業績が計画上回っていることに加えて、第4四半期においても引き続き堅調な売り上げが見込まれることが要因としている。なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高1431億9400万円(前年同期比36.7%増)、営業利益623億9800万円(同51.8%増)、純利益436億7900万円(同29.3%増)だった。
あわせて、3月31日を基準日として1株から5株へ株式分割するほか、株主優待の優待内容の変更も発表した。従来、紙のチケットで配布していたテーマパーク共通優待券と株主優待券を廃止し、サンリオグループ共通の会員サービス「Sanrio+」で取得できる「電子チケット(テーマパーク共通優待券)」と「電子クーポン(株主優待券)」を提供する。なお、「電子チケット(テーマパーク共通優待券)」は内容に変更はない。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 16:05
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ブレーキが後場終盤に急伸、日本・中国売り上げ計画上回り26年3月期業績予想を上方修正
曙ブレーキ工業<7238.T>が後場終盤に急伸し連日の昨年来高値更新となっている。午後3時ごろに26年3月期の連結業績予想について、売上高を1546億円から1594億円(前期比1.4%減)へ、営業利益を40億円から50億円(同60.1%増)へ、最終損益を13億円の赤字から3億円の黒字(同78.4%増)へ上方修正したことが好感されている。
原材料価格やエネルギーコストの販売価格への転嫁に加え、自動車用補修品や鉄道車両用製品の受注が増加し日本での売り上げが計画を上回っていることに加えて、中国系完成車メーカーの新型車向け製品の立ち上げが寄与し、中国売り上げも計画比で増加していることが要因。また、生産性向上や経費削減などの合理化施策が想定を上回る見込みであることも寄与する。
なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高1198億9900万円(前年同期比0.8%減)、営業利益44億3900万円(同2.6倍)、純利益12億3600万円(同36.7%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 15:29
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クボタが一時S高で連日の高値更新、26年12月期の最終益は13%増を計画
クボタ<6326.T>が後場に一時ストップ高の水準となる前営業日比500円高の3242円に買われ、上場来高値を連日で更新した。同社は12日午後2時、25年12月期の連結決算発表にあわせ26年12月期の業績予想を開示。今期の最終利益予想は前期比12.5%増の2100億円とした。2ケタ増益で増配予想も示し、更に前期の業績は会社計画を上回って着地したとあって、好感された。
今期の売上高予想は同4.3%増の3兆1500億円、年間配当予想は中間・期末各26円の52円(前期比2円増配)とした。北米市場でトラクターは前期並みの販売を確保する見通し。建設機械は新機種効果で更なる成長を見込む。欧州では中型トラクターの拡販や建機のOEM供給などラインアップの拡充が寄与。タイでは新機種の浸透による販売拡大を見込む。想定為替レートは1ドル=145円(前期150円)、1ユーロ=165円(同169円)とした。
25年12月期の売上高は3兆188億9100万円(前の期比0.1%増)、最終利益が1866億8700万円(同19.0%減)だった。関税の影響が収益を圧迫したものの、固定費の圧縮や円安による効果が出たほか、北米や日本国内での販売増もあって、想定を上回って着地した。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 15:24
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アーレスティは大幅高、4~12月期営業利益3.5倍
アーレスティ<5852.T>は大幅高。この日午後3時ごろ、第3四半期累計(25年4~12月)連結決算を発表。売上高は1233億9600万円(前年同期比3.2%増)、営業利益は31億7800万円(同3.5倍)となった。受注量が回復したほか、操業体制や人員体制の適正化など構造改革効果が表れた。前年同期に特別退職金を計上した反動で最終損益は黒字に転換した。これを好感した買いが入っている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 15:21
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コーセーHDが後場急上昇、65万株を上限とする自社株買い発表と26年12月期の増配予想を好感
コーセーホールディングス<4922.T>が後場急上昇している。午後2時30分ごろに、上限を65万株(自己株式を除く発行済み株数の1.14%)、または30億円とする自社株買いを実施すると発表したことが好感されている。取得期間は2月13日から4月20日までで、資本効率の改善、株主還元の向上を図るとともに、現在の成長投資の機会、資本収益性、株価水準、手元流動性を総合的に勘案し実施するという。
同時に、26年12月期の連結業績予想を発表しており、売上高3500億円(前期比6.0%増)、営業利益200億円(同8.3%増)、純利益121億円(同19.9%減)を見込み、年間配当予想は期末に創業80周年記念配当10円を実施し年150円にするとしたことも好材料視されている。
国内でハイプレステージブランドとコスメタリーブランドを中心に売り上げ成長の継続を目指すほか、タイの「パンピューリ」の売り上げ成長や中国本土事業の回復を見込む。また、北米で「タルト」を中心に更なる売り上げ成長を図る方針で、新設する南アルプス工場の減価償却費や人件費の上昇、物価高に伴う管理費の増加などを吸収する。なお、25年12月期決算は、売上高3301億9300万円(前の期比2.3%増)、営業利益184億6700万円(同6.3%増)、純利益151億1400万円(同2.0倍)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 15:12
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F&LCが3日ぶり反発し最高値、外資系証券は目標株価1万300円に引き上げ
FOOD & LIFE COMPANIES<3563.T>が3日ぶりに反発し最高値を更新。モルガン・スタンレーMUFG証券は10日、同社株の目標株価を9200円から1万300円に引き上げた。投資判断は「オーバーウエート」を継続した。同証券では、26年9月期の連結営業利益予想を425億円から445億円(会社予想405億円)に引き上げた。主に、海外スシロー事業で中国事業が想定以上に好調なことを踏まえて業績予想を見直しており、現状の株価は割安とみている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 15:10
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UACJが新値追い、今期は一転営業増益見通しで配当予想を増額修正
UACJ<5741.T>が後場に上げ幅を拡大し、連日で上場来高値を更新している。12日午後2時、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績予想を見直した。今期の売上高予想は従来の見通しから400億円増額して1兆1400億円(前期比14.1%増)、営業利益予想を110億円増額して660億円(同15.1%増)、最終利益予想を40億円増額して270億円(同3.5%減)に引き上げた。営業利益予想は減益予想から一転、増益を計画する。更に、期末配当予想を3円増額して25円としており、これらを評価した買いが集まったようだ。
直近の販売動向とともに、アルミ地金価格の高騰を背景とした棚卸資産の好転による影響などを業績予想に織り込んだ。年間配当予想は株式分割後ベースで45円。前期の年間配当は同ベースで37円50銭だった。4~12月期の売上高は8416億4400万円(前年同期比14.0%増)、営業利益は511億4400万円(同3.8%増)、最終利益は249億2400万円(同0.2%減)となった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 14:52
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JUKIが後場急騰しストップ高、26年12月期の営業益は69%増へ
JUKI<6440.T>がストップ高の水準となる前営業日比100円高の680円に買われた。2022年12月以来、およそ3年2カ月ぶりの高値をつけた。きょう午後1時ごろ、25年12月期の連結決算の発表にあわせて、今期業績予想を発表した。売上高予想は900億円(前期比1.4%増)、営業利益予想は45億円(同69.0%増)としており、大幅な営業増益の計画を好感した買いが集まっている。期末一括配当予想は5円増配の15円とする。
工業用・家庭用ミシンを展開する縫製事業は前期に始めた施策により利益率が改善する。産機事業はマウンターや検査機などを手掛ける産業装置部門でグローバルニッチ戦略を加速させる。25年12月期は縫製事業でハイエンド市場への重点シフトや機種削減などを進め大幅増益を達成。同事業が業績を牽引し、全体の売上高が887億6100万円(前の期比6.7%減)、営業損益が26億6200万円の黒字(前の期は9億6200万円の赤字)で着地した。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 14:39
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石油資源が後場急伸し新高値、円安効果で今期業績予想引き上げ
石油資源開発<1662.T>が後場に急伸し、上場来高値を更新した。12日午後2時、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。あわせて通期の業績予想を上方修正し、売上高の見通しを3330億円から3470億円(前期比10.8%減)、最終利益の見通しを360億円から450億円(同44.5%減)に引き上げた。発表を好感した買いが集まっている。円安により海外子会社の販売収支が増加する。4~12月期の売上高は2603億1800万円(前年同期比5.3%減)、最終利益は397億7900万円(同46.6%減)となった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 14:33
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藤倉化が後場S高、リフォーム用塗料堅調で26年3月期業績予想を上方修正
藤倉化成<4620.T>が後場急伸しストップ高の1060円に買われている。午後2時ごろに26年3月期の連結業績予想の上方修正を発表したことが好感されている。売上高を535億円から550億円(前期比1.0%減)へ、営業利益を16億円から20億円(同53.1%増)へ、純利益を12億円から23億円(同4.5倍)へ上方修正したことが好感されている。
塗料セグメントで集合住宅向けを中心にリフォーム用塗料の販売が堅調に推移していることに加えて、付加価値製品の販売が好調なことが牽引する。また、原料価格の高騰が落ち着きつつあることや売価改定の進捗に伴う利益率の改善も寄与する。
なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高414億8900万円(前年同期比2.7%減)、営業利益17億8000万円(同57.2%増)、純利益16億2100万円(同40.0%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 14:30
みんかぶニュース 個別・材料
エクストリームが後場急上昇、26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正
エクストリーム<6033.T>が後場急上昇している。午後1時30分ごろに、26年3月期の連結業績予想について、売上高を110億円から117億7000万円(前期比3.8%増)へ、営業利益を10億円から13億5000万円(同11.1%減)へ、純利益を6億1600万円から10億5000万円(同7.1%減)へ上方修正し、あわせて期末一括配当予想を57円から62円へ引き上げたことが好感されている。
デジタル人材事業及びコンテンツプロパティ事業が計画を上回る進捗となっており、特に収益性の高いコンテンツプロパティ事業で前期及び今期にリリースしたゲームタイトルが計画を上回っていることが要因としている。なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高86億3600万円(前年同期比3.4%増)、営業利益10億6500万円(同4.2%減)、純利益8億400万円(同7.4%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 14:19
みんかぶニュース 個別・材料
松井建は後場急伸、26年3月期業績予想と期末配当計画を上方修正
松井建設<1810.T>が後場急伸し、昨年来高値を更新した。同社はきょう午後1時30分ごろ、26年3月期通期の連結業績予想を修正。営業利益の見通しは従来の40億円から55億円(前期比62.6%増)に引き上げた。
売上高予想も970億円から980億円(同1.3%減)に上方修正。前期から繰り越した建設工事がほぼ想定通りに進捗したことに加え、利益面では建設事業における追加変更工事の獲得や原価低減に努めたことが寄与した。
また、期末配当を従来計画比22円増額の49円(うち記念配当3円)にすると発表。これにより、中間配当26円をあわせた年間配当は75円(前期は48円)となる。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 14:02
みんかぶニュース 個別・材料
ブイキューブは反落、決算発表を延期
ブイキューブ<3681.T>は反落。祝日前10日取引終了後、13日に予定していた25年12月期決算発表を延期すると発表した。これをネガティブ視した売りが出ているようだ。
会計監査人による監査プロセスにおいて、期末時点の複数の検討事項に関する精査に想定以上の時間を要しているため。また、米国子会社の現地での監査手続きにも遅延が生じているという。延期後の決算発表日は2月中をメドとし、確定次第速やかに開示するとした。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 13:56
みんかぶニュース 個別・材料
新日本空調が後場上げ幅を拡大、26年3月期業績予想及び配当予想を上方修正
新日本空調<1952.T>が後場上げ幅を拡大している。午後1時ごろに26年3月期の連結業績予想について、売上高を1440億円から1500億円(前期比8.9%増)へ、営業利益を120億円から137億円(同20.7%増)へ、純利益を88億円から105億円(同8.7%増)へ上方修正し、あわせて期末配当予想を40円から70円へ引き上げ年間配当予想を110円としたことが好感されている。
大都市圏の再開発やデータセンター、工場などの大型案件を背景に繰越工事高が高水準で推移していることに加えて、高効率設備への更新工事を中心に受注環境が堅調に推移しており、適切な施工体制のもと戦略的な受注・完工計画を着実に推進していることが要因。また、デジタル化の推進や独自の物流・加工ネットワークの展開で業務の効率化と原価低減を進めていることも寄与する。
なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高1046億7400万円(前年同期比18.2%増)、営業利益88億4400万円(同68.1%増)、純利益70億4100万円(同81.5%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 13:44
みんかぶニュース 個別・材料
ロボホームが一時S高、開発棟数・管理戸数拡大で26年12月期営業益36%増を計画
robot home<1435.T>が後場に一時ストップ高の水準となる前営業日比50円高の219円に買われ、昨年来高値を更新した。同社は12日正午、25年12月期の連結決算を発表。あわせて26年12月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比45.4%増の350億円、営業利益は同35.9%増の24億円を見込む。25年12月期の実績は会社計画に対して上振れして着地した。更に中期経営計画を公表し、収益拡大に取り組む姿勢を示したとあって、ポジティブ視されたようだ。
25年12月期は売上高が前の期比82.9%増の240億6800万円、営業利益が同69.2%増の17億6600万円(同69.2%増)、最終利益が同2.2倍の19億8900万円となった。物件引き渡し件数や物件媒介件数が増加し、オーナー数も伸長。債務保証損失引当金の戻入や繰延税金資産の計上も寄与した。今期は開発棟数160棟(前期は116棟)、管理戸数2万9900戸(同2万8311戸)とする計画。中期経営計画の最終年度となる28年12月期は売上高600億円、営業利益41億円に伸ばす目標を掲げた。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 13:38
みんかぶニュース 個別・材料
LINK&Mが後場急浮上、過去最大規模の自社株買いと今期50%営業増益見通しを好感
リンクアンドモチベーション<2170.T>が後場に入りプラス圏に急浮上している。正午ごろに、上限を1200万株(自己株式を除く発行済み株数の10.82%)、または60億円とする過去最大規模の自社株買いを実施すると発表したことが好感されている。取得期間は2月13日から8月31日までで、自社株買いを通じたROE(自己資本利益率)などの資本効率の向上を図ることが狙いという。
また、同時に発表した26年12月期連結業績予想で、売上高467億円(前期比12.5%増)、営業利益63億1000万円(同50.1%増)、純利益34億7000万円(同2.1倍)と大幅増収増益を見込み、年間配当予想を前期比40銭増の16円40銭としたことも好材料視されている。「モチベーションクラウドエンゲージメント」を中心に月会費売り上げを積み上げ、コンサル・クラウド事業の大幅な成長を見込む。
なお、25年12月期決算は、売上高415億2200万円(前の期比10.9%増)、営業利益42億400万円(同23.4%減)、純利益16億2100万円(同56.1%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 13:26
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Jマテリアル3カ月ぶり高値更新、4~12月期増収増益
ジャパンマテリアル<6055.T>は急伸。約3カ月ぶりに昨年来高値を更新した。祝日前10日取引終了後に発表した第3四半期累計(25年4~12月)連結決算は、売上高が417億3200万円(前年同期比18.0%増)、営業利益が100億300万円(同46.1%増)だった。生成AI関連を中心に先端半導体への需要が高まるなか、半導体メーカーの設備投資が拡大し、これが収益の追い風となった。主要顧客の半導体工場における設備管理業務や半導体製造装置メンテナンスのほか、海外での特殊ガス販売や半導体製造装置部品の製造・販売が堅調に推移した。これを好感した買いが集まっている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 13:25
みんかぶニュース 個別・材料
トーソーはS高、第3四半期営業益80%増で通期計画を超過
トーソー<5956.T>がストップ高まで買われ、昨年来高値を更新している。同社は10日取引終了後、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算を発表。営業利益は前年同期比79.9%増の6億4100万円となり、通期計画の6億円を超過した。
売上高は同3.2%増の169億8600万円で着地。国内住宅市場や非住宅分野への販売が好調だったほか、利益面では原価低減活動や価格改定などが寄与した。なお、通期業績予想については従来計画を据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 13:20
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東洋エンジが後場S安ウリ気配、ブラジル関連損失で今期は一転赤字・無配転落の見通し
東洋エンジニアリング<6330.T>は後場に大量の売り注文が出て、ストップ安の水準でウリ気配となっている。同社は12日午前11時30分、26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算発表にあわせ、通期の業績・配当予想を修正した。今期の売上高予想は従来の見通しから150億円減額して1850億円(前期比33.5%減)、営業損益予想は15億円の黒字から200億円の赤字(前期は25億9100万円の黒字)、最終損益予想は50億円の黒字から150億円の赤字(同20億2000万円の黒字)に引き下げた。また、これまで25円としていた期末一括配当予想は無配に修正した。レアアース関連株として物色人気化していた同社株だが、一連の発表がネガティブ・サプライズとなった。
前期に損失を計上していたブラジルガス火力発電案件で、契約対価の改訂や工期の見直しに関するチェンジオーダー協議を顧客と続けていたものの、合意に至らず昨年7月に仲裁を申し立てた。顧客側は工期遅延に関する損害賠償などの請求を実施し、昨年10月以降は契約対価の支払いが停止した状況となった。これに伴い支払い留保額が累積。東洋エンジは顧客からの契約対価の回収可能性を保守的に評価しつつ、完成までの費用を再精査し、工事損失を計上した。借入金の支払利息の増加を含めてブラジル事業関連の今回の収支悪化は205億円となる見込みとしている。4~12月期の売上高は1319億200万円(前年同期比35.8%減)、営業損益は209億9500万円の赤字(前年同期20億3500万円の黒字)、最終損益は174億9300万円の赤字(同23億円の黒字)となった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 13:15
みんかぶニュース 個別・材料
住友鉱は3日続伸し一時1万1000円台乗せ、イラン情勢巡る警戒感で金価格は上昇
住友金属鉱山<5713.T>が大幅に3日続伸。株価は一時1万1000円台まで上昇し上場来高値を更新した。ニューヨーク商品取引所(COMEX)で金先物4月物は11日、前日比67.5ドル高の1トロイオンス=5098.5ドルと上昇した。イラン情勢を巡る警戒感が再び高まっており、地政学リスクを意識する買いが流入した。また、9日の後場取引時間中に決算発表を行い、26年3月期業績予想の上方修正と配当増額を公表したことが引き続き好感されている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 13:06
みんかぶニュース 個別・材料
セカンドXは大幅高、JCBと共同事業契約を締結
セカンドサイトアナリティカ<5028.T>が大幅高となっている。同社はきょう午前11時ごろ、ジェーシービー(東京都港区)と共同事業契約を締結したと発表。これが材料視されているようだ。
この契約は、キャッシュレス決済事業者向けの「加盟店審査システム」の構築を目的としたもの。セカンドXのAI・データ分析技術と、JCBの審査ノウハウを融合させることで、業務負荷軽減を実現するシステムを構築したうえで、キャッシュレス決済事業者向けサービスとして展開し、キャッシュレス業界全体の加盟店審査の高度化や効率化につなげるとしている。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 13:04
みんかぶニュース 個別・材料
アズジェントが後場急伸、プロダクト関連の受注環境改善で26年3月期業績予想を上方修正
アズジェント<4288.T>が後場に入りカイ気配でスタートしストップ高の778円水準でカイ気配となっている。午前11時30分ごろに、26年3月期の単独業績予想について、売上高を30億円から33億円(前期比11.0%増)へ、営業利益を5000万円から1億6800万円(前期2億500万円の赤字)へ、最終利益を5000万円から1億5100万円(同4億4000万円の赤字)へ上方修正しており、これを好感した買いが流入している。
チェック・ポイント・ソフトウェア・テクノロジーズ<CHKP>製品で、大規模ネットワークで利用されるハイエンド製品の新規導入が進むなど、プロダクト関連事業で受注環境の改善が継続して進展していることに加えて、人員体制を見直したことによる人件費の最適化が継続していることや前期末に実施した固定資産の減損処理によるトータルコスト削減効果が継続したことが要因としている。
なお、同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高26億9800万円(前年同期比27.2%増)、営業利益1億6800万円(前年同期1億8200万円の赤字)、最終利益1億5100万円(同2億700万円の赤字)だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 13:00
みんかぶニュース 個別・材料
ツカダGHDが3連騰、26年12月期2円増配予想と自社株買い発表を好感
ツカダ・グローバルホールディング<2418.T>が3連騰している。10日の取引終了後に発表した26年12月期連結業績予想で、売上高777億9700万円(前期比6.4%増)、営業利益100億9500万円(同5.8%増)、純利益60億1400万円(同26.1%増)と増収増益を見込み、年間配当予想を前期比2円増の14円としたことが好感されている。婚礼受託事業の拡大やフォトウエディングの出店強化を通じて受注強化を図るほか、価値創造型の運営を推進することで施行単価及び収益性の向上を目指すとしている。
同時に発表した25年12月期決算は、売上高730億9500万円(前の期比15.0%増)、営業利益95億4000万円(同28.8%増)、純利益47億6800万円(同7.4%減)だった。婚礼施行単価が緩やかに回復していることに加えて、インバウンド需要で国内ラグジュアリーホテルが堅調に推移したことなどが寄与し売上高、営業利益は増加したが、減損処理による投資有価証券評価損を計上したことで最終利益は減少した。
また、上限を35万株(自己株式を除く発行済み株数の0.74%)、または2億円とする自社株買いを実施すると発表しており、これも好材料視されている。取得期間は2月24日から5月31日までで、株主還元の更なる充実と資本効率の向上を図るのが狙い。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 12:48
みんかぶニュース 個別・材料
福山運が急反騰で5年5カ月ぶり高値圏、貸切好調・単価改定効果で4~12月期利益は通期計画超過
福山通運<9075.T>が急反騰。2020年9月以来、およそ5年5カ月ぶりの高値圏で推移している。前営業日の10日取引終了後に発表した26年3月期第3四半期累計(4~12月)の連結決算は、売上高が前年同期比4.7%増の2395億1800万円、最終利益が同47.4%増の142億2200万円となった。人件費などの費用負担が重くのしかかる運送業にあって、貸切件数の増加や単価改定による効果が発現する形となった。営業・経常・最終利益はいずれも通期計画を上回り、自社株買いと消却の発表も相まって、業況と株主還元姿勢が評価されたようだ。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 12:36
みんかぶニュース 個別・材料
東急が7日続伸、26年3月期営業利益予想と配当予想を上方修正
東急<9005.T>が7日続伸している。10日の取引終了後に、26年3月期の連結業績予想について、売上高を1兆850億円から1兆880億円(前期比3.1%増)へ、営業利益を1040億円から1060億円(同2.4%増)へ増額修正し、期末配当予想を14円から16円へ引き上げ年間配当予想を30円(前期24円)としたことが好感されている。
第3四半期までの実績で、インバウンド需要が増加したホテル・リゾート事業や東急レクリエーションや東急パワーサプライなどが堅調に推移し、生活サービス事業が増収になったことが要因。なお、最終利益は840億円(同5.4%増)の従来見通しを据え置いている。
同時に発表した第3四半期累計(4~12月)決算は、売上高7846億1400万円(前年同期比0.1%減)、営業利益882億2000万円(同5.8%減)、純利益742億5000万円(同8.4%増)だった。ホテル・リゾート事業が好調に推移した一方、不動産事業で前期に大型マンションの販売があった反動で売上高・営業利益は減少した。ただ、東急リアル・エステート投資法人の投資口の追加取得で第2四半期から持ち分法適用の対象となり、負ののれん相当額を計上したことで最終利益は増益となった。
出所:MINKABU PRESS
2026/02/12 12:34