みんかぶニュース 個別・材料ニュース一覧

みんかぶニュース 個別・材料 大平金が大幅に5日続伸、ニッケル上昇とレアアース関連の物色の流れに乗る  大平洋金属<5541.T>が大幅に5日続伸。足もとで銅など非鉄価格が高騰するなか、ニッケル価格も急上昇している。同社はフェロニッケル製錬大手で、ニッケル価格の上昇は収益向上につながるとみられており見直し機運が膨らんでいる。また、昨年2月には太平洋の公海の深海底から採取した多金属ノジュール(マンガンノジュール)のサンプルから、世界で初めて商業規模の高品質ニッケル・銅・コバルト合金などを製造する試験に成功したと発表した。11日からレアアースの試験採掘が行われる南鳥島の深海底には、レアアース泥に加えコバルトやニッケルを豊富に含むマンガンノジュールが分布している。このため、レアアース関連株の物色の流れが同社株にも波及している様子だ。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 14:40 みんかぶニュース 個別・材料 ミニストップ軟化、経費増加で26年2月期営業予想を赤字に修正  ミニストップ<9946.T>が軟化している。同社はきょう午後2時ごろ、26年2月期通期の連結業績予想を修正。営業損益の見通しを従来の12億円の黒字から35億円の赤字(前期は34億8600万円の赤字)に引き下げたことがネガティブ視されているようだ。  ミニストップ店内で製造・販売していた手づくりおにぎりなどの消費期限の表示不正により、全店で一時販売を休止していたことによる当該商品の売り上げ及び関連購買の減少、再発防止策や安全・安心な厨房環境づくりのための経費増加が主な要因だという。なお、通期の営業総収入については従来通り970億円(前期比10.9%増)で据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 14:22 みんかぶニュース 個別・材料 応用地質が後場急上昇、25年12月期業績は営業利益が計画上振れ  応用地質<9755.T>が後場急上昇している。午後1時30分ごろ、集計中の25年12月期連結業績について、営業利益が33億円から37億円(前の期比15.5%減)へ、純利益が35億円から39億円(同2.7%減)へ上振れて着地したようだと発表しており、これが好感されている。  売上高は760億円(同2.6%増)の従来見通しを据え置いたものの、防災・インフラ事業で既に計上していた完成業務補償引当金について、設計や施工計画の精査により工事費用が減少したことに加えて、国内グループ各社で主要案件での増額変更や原価率の見直しに加え、一部費用の低減が進んでいることが要因としている。同時に、期末配当予想を47円から57円へ増額し、年間配当予想を100円(前期86円)とした。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 13:51 みんかぶニュース 個別・材料 セーフィーは3日続伸、施工や保守の専門会社を設立  セーフィー<4375.T>が3日続伸となっている。同社はきょう午前10時ごろ、施工・保守を専門に扱う新会社「セーフィーフィールドワークス」を設立したことを明らかにしており、今後の展開などが期待されているようだ。  職人不足や資材高騰といった建設業界の環境変化に柔軟に対応し、より高品質なサービスを提供するため、建設業許可の取得により元請けとして大型案件を遂行できる体制を確立。これにより、カメラだけでなく周辺機器を含めた最適な製品選定から保守までを一気通貫で担うことができ、更なる事業拡大につながるとしている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 13:35 みんかぶニュース 個別・材料 AGSが堅調推移、「生成AI定着化支援アドバイザリサービス」の提供を開始  AGS<3648.T>は堅調推移。7日の取引終了後、「生成AI定着化支援アドバイザリサービス」の提供を開始したと発表しており、手掛かり視されたようだ。同社が提供する企業・団体向け生成AIサービス「AI-Zanmai」の導入オプションとして、企業の課題に応じて生成AIの円滑な導入と定着を包括的に支援していく。社内規程整備や従業員向け研修など4つの支援メニューを用意する。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 13:25 みんかぶニュース 個別・材料 石油資源開発が急反発、レアアース関連株として再評価機運  石油資源開発<1662.T>が急反発。株価は一時、前日に比べ9%高に買われ、株式分割考慮ベースで07年12月以来となる1700円台に乗せている。レアアース関連株として再評価機運が高まっている。同社など4社が14年に設立した「次世代海洋資源調査技術研究組合(J-MARES)」は南鳥島周辺のレアアース泥などの海底鉱物資源を対象にした調査技術や生産技術の開発に取り組んできた。同社は、J-MARESの後継組織として23年に設立された次世代海洋調査(東京都千代田区)にも出資している。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 13:21 みんかぶニュース 個別・材料 住友不は上場来高値更新、国内証券が投資評価引き上げ  住友不動産<8830.T>は3日続伸。上場来高値を更新した。SMBC日興証券が7日付で投資評価を「2(中立)」から「1(アウトパフォーム)」へ、目標株価を3600円から5100円へ引き上げたことが材料視されている。  同証券によると、資産価値を織り込む局面と評価。オフィスなど賃料・資産価値向上を考慮すれば割安感は強いとしたほか、利益成長や政策保有株縮減、株主還元によるROE改善に注目とした。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 13:20 みんかぶニュース 個別・材料 サイバダインは3日続伸、新型HAL腰タイプを2月2日発売へ  CYBERDYNE<7779.T>が3日続伸している。同社はきょう、装着型サイボーグHAL腰タイプ作業支援用の新モデルを2月2日に発売すると発表。これが買い手掛かりとなっているようだ。  この製品は、従来モデルで導入実績のある救急救命活動をはじめ、空港、工場、建設、物流、農業など、重筋作業を伴う幅広い現場での活用を想定。独自のサイバニクス技術により腰に負担がかかる作業をサポートし、作業者の身体負荷低減と安全性・生産性の向上を両立し、新たな労働安全のスタンダードを創出するとともに、社会実装の更なる加速を目指すとしている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 13:04 みんかぶニュース 個別・材料 ラウンドワンが後場一段高、12月国内既存店売上高が12.7%増  ラウンドワン<4680.T>が後場一段高となっている。8日午前11時30分ごろ、12月の国内既存店売上高が前年同月比12.7%増になったと発表した。2カ月連続での2ケタ増収となっており、トップラインの拡大を評価した買いが入っている。前年より土日祝日の雨天日が多かったことなどが追い風になったもようだ。なお、米国事業における月次売上高の開示は12月以降取りやめる。米国子会社2社について海外証券取引所におけるIPOを検討しており、情報管理の適正性を確保する観点から決めた。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 13:04 みんかぶニュース 個別・材料 東洋エンジは新値追い、カザフスタンの化学肥料製造会社とMOU締結  東洋エンジニアリング<6330.T>が大幅高で新値追い。6日に一部で「中国政府は一部の中・重希土類(レアアース)を対象に、日本への輸出許可審査を厳格化する方向で検討している」と報じられたことをきっかけに、海洋研究開発機構(JAMSTEC)の委託を受けてレアアース泥を回収するシステムの技術開発に携わっている同社への関心が高まっているもよう。  また同社はきょう、カザフスタンの化学肥料製造会社と、脱炭素化及び尿素肥料分野での協力を目的とした覚書(MOU)を締結したことを明らかにしており、新たな買い手掛かりとなっている様子。同社は尿素技術のライセンサーとして培ってきた技術力を通じて、同国の食糧供給安定化につなげるとともに、脱炭素ソリューションを提案することでエネルギー転換を支援するとしている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 12:59 みんかぶニュース 個別・材料 セレンHDが大幅続伸、19万株を上限とする自社株買いを実施へ  セレンディップ・ホールディングス<7318.T>が大幅続伸している。7日の取引終了後に自社株買いを実施すると発表したことが好感されている。上限を19万株(自己株式を除く発行済み株数の1.03%)、または2億円としており、取得期間は1月13日から5月29日まで。資本効率の向上及び経営環境の変化に対応した機動的な資本政策を遂行することに加えて、将来のM&Aにおける買収資金の一部として活用することが目的という。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 12:54 みんかぶニュース 個別・材料 システムサポが大幅高で3日続伸、EC事業者向け生成AIソリューションの提供開始  システムサポートホールディングス<4396.T>が大幅高で3日続伸している。子会社のシステムサポートが8日、グーグル・クラウドの最先端AI技術を活用したEC事業者向けの生成AIソリューション「GEN-STEP」(ジェン・ステップ)の提供を同日から始めると発表しており、材料視した買いが集まっている。GEN-STEPではテキスト入力のみで商品画像を生成したり、商品画像を1枚登録してイメージを指定するだけでプロモーション動画を作成したりすることができる。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 12:33 みんかぶニュース 個別・材料 三井金属が大幅高で4連騰、機能材料事業説明会の内容を評価  三井金属<5706.T>が大幅高で4連騰。同社は7日、機能材料事業説明会を開催し、資料をホームページに掲載した。このうち銅箔事業に関して、AIサーバーや情報通信インフラ向け需要の拡大が見込まれるなどとして、同事業のセグメント利益について2030年度には今年度比で約2倍の利益規模を見込んでいると明らかにしており、内容を評価した買いが集まった。  半導体パッケージ向け特殊銅箔の「マイクロシン」はAIサーバーなど情報通信インフラ向けに需要が拡大。高水準の受注を継続しており、今後は高速光トランシーバー向けなど新分野での採用拡大も見込む。高周波通信インフラ向け銅箔に関しては、スーパーハイグレードとなるHVLP5カテゴリー品の「SI3-VSP」が最先端のAIサーバー向けに採用され、26年度以降もハイグレード銅箔の更なる需要拡大を予想。薄型基板内臓キャパシター材料「ファラドフレックス」もAIサーバーなどの分野で急速に採用が進展しているという。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 12:32 みんかぶニュース 個別・材料 三社電機がマドを開け久々の4ケタ大台へ、フィジカルAIでパワーデバイス復権の思惑  三社電機製作所<6882.T>がマドを開け急上昇、一時5.6%高と値を飛ばし、2024年の11月以来約1年2カ月ぶりの4ケタ大台乗せを果たした。電源デバイスの製造及び、パワー半導体分野での商品競争力の高さに定評がある。26年3月期営業利益は前期比12%増の12億円見通しと2ケタ伸長で回復色を強める見通し。  今週6日から9日までの日程で開催されている世界最大のテクノロジー見本市である「CES」では、AIとロボティクスの融合が主題テーマに掲げられ、ロボット産業の成長性が改めて意識されている。また、国内でも今月21~23日に東京ビッグサイトで日本最大級のロボット展示会「ロボデックス」が開催されることから、フィジカルAIを物色手掛かりとした地合いは波状的に続く可能性がある。フィジカルAIの普及局面では、半導体もこれまでのAIデータセンター向けで爆発的な需要が創出されたロジック半導体やメモリー半導体だけでなく、パワーデバイスの需要拡大も見込まれる。三社電機はその関連最右翼であるとともに、PBRや配当利回りからバリュー株としての側面を併せ持っていることで、水準訂正期待が膨らんでいるもようだ。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 11:20 みんかぶニュース 個別・材料 ロートは続落、「THANN」運営のタイ企業を子会社化発表も利益確定売り続く  ロート製薬<4527.T>が続落している。7日の取引終了後、「THANN」ブランドでスキンケア商品やスパ施設の運営などを手掛けるタイ企業のタン・オリザ社の株式取得に関する契約を締結すると発表した。アジア地域で高い認知度を持つ企業をグループに加え、事業拡大につなげる。もっとも発表に対して買い向かう姿勢は広がらず、株価は12月に水準を切り上げる動きをみせていたとあって、利益確定目的の売りが続いているようだ。取得価額は非開示。3月31日を株式譲渡実行日とし、議決権の51%に相当する株式数を取得する予定。株式取得が成立した場合はのれんが発生する見込み。のれんが連結業績に及ぼす影響については軽微としている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 11:05 みんかぶニュース 個別・材料 オキサイドが大幅高で4連騰、防衛や量子など国策関連で材料満載  オキサイド<6521.T>が大幅高で4連騰、一時6%超の上昇で1700円台を回復する場面があった。昨年12月下旬を境に急ピッチの上値追いトレンドに転換、年明け以降は買いが加速し、中期波動の分水嶺である75日移動平均線との下方カイ離解消を目前に捉えている。  同社は酸化物単結晶やレーザー光源、光デバイス開発など光学分野におけるグローバルニッチトップ企業だが、半導体欠陥検査向けなどで紫外レーザーへの引き合いが旺盛となっており、特にDUV(深紫外)レーザーで世界屈指の実力を持っている。更に高出力レーザーや持ち前の光学システム分野での知見を生かし、宇宙・防衛分野などへもビジネス領域を広げており、市場では「国策関連の一角としての位置付け」(中堅証券ストラテジスト)で見る向きもいるようだ。ロボティクス分野で必須性が高いパワー半導体分野では次世代パワー半導体材料(高性能SiCウエハ)の試作に成功するなどで注目された経緯があるほか、量子コンピューター分野では中継器向け光関連デバイスで業界を先駆している。来週14日に26年2月期第3四半期決算発表を控えるが、同社の場合はトップラインがポイントであり、損益はやや上下に振れるものの、通期売上高に関しては上場前の単独決算時代から過去最高更新基調が続いている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 11:04 みんかぶニュース 個別・材料 大戸屋HDはしっかり、12月既存店プラス継続  大戸屋ホールディングス<2705.T>はしっかり。7日取引終了後、2025年12月度の月次売上高を発表した。既存店売上高は前年同月比9.2%増とプラス基調を継続。全店ベースでも同12.9%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 10:59 みんかぶニュース 個別・材料 タマホームは5日ぶり反落、国内証券が投資評価引き下げ  タマホーム<1419.T>は5日ぶり反落。SMBC日興証券が7日付で投資評価を「2(中立)」から「3(アンダーパフォーム)」へ、目標株価を3600円から3100円へ引き下げたことが売り材料視されている。  同証券によると、26年5月期は上期の受注を踏まえれば通期計画達成のハードルは高いと指摘。株価は配当に支えられているものの、減配リスクが高まってきているとした。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 10:52 みんかぶニュース 個別・材料 久光薬が連日の急騰、TOB価格6082円を上回って推移  久光製薬<4530.T>が連日で急騰。2021年4月以来の高値をつけている。同社は6日の取引終了後、MBO(経営陣が参加する買収)の一環として、同社社長が代表者であるタイヨー興産(福岡県久留米市)が久光薬に対し株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表。非公開化を目的とし、買付価格は1株6082円となっている。TOB価格を意識した資金が流入することとなったが、足もとの久光薬の株価はTOB価格を大きく上回って推移している。アクティビストの登場により、TOB価格が引き上げられるとの思惑が広がっているもようだ。買付期間は7日から2月19日まで。TOBが成立した場合、所定の手続きを経て上場廃止となる見込みだ。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 10:50 みんかぶニュース 個別・材料 住友林業が大幅続落、米トランプ大統領が機関投資家による一戸建て住宅購入禁止を投稿  住友林業<1911.T>が大幅続落している。米ドナルド・トランプ大統領は現地時間7日、大規模な機関投資家による一戸建て住宅の購入を禁止する措置を講じると自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」に投稿した。住友林は27年12月期までの中期経営計画で米国戸建分譲事業を収益ドライバーと位置付けており、同国における不動産市場の環境変化を懸念した売りが優勢となっている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 10:43 みんかぶニュース 個別・材料 Defコンが高い、第7回新株予約権の大量行使について開示  Def consulting<4833.T>が高い。同社は7日の取引終了後、昨年9月10日にエボ ファンド(Evo Fund)を割当先として発行した第7回新株予約権について、大量行使があったと発表。将来的な株式価値の希薄化懸念が一段と和らいだとの受け止めから材料視されたようだ。前回開示時点における未行使新株予約権数は4万1400個(潜在株式数414万株)。1月5日から7日までの間に3万6600個(交付株式数366万株)の大量行使があり、現時点における未行使新株予約権数は4800個(潜在株式数48万株)となった。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 10:38 みんかぶニュース 個別・材料 信越化は反落、中国の「ジクロロシラン」反ダンピング調査開始で◇  信越化学工業<4063.T>は4日ぶり反落。中国商務省が7日、日本から輸入している半導体材料「ジクロロシラン」が不当に安い価格で販売されているとし、反ダンピング(不当廉売)調査を始めたと発表した。これとあわせて商務省が公表した資料には信越化や三菱ケミカルグループ<4188.T>などが挙げられたことが伝わっている。今後の影響を懸念した売りが出ているもようだ。三菱ケミGも軟調に推移している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 10:22 みんかぶニュース 個別・材料 イオンが朝高後に値を消す、今期業績予想引き上げも買い上がる姿勢限られる◇  イオン<8267.T>が朝高後に値を消す展開。同社は7日の取引終了後、26年2月期の連結業績予想の上方修正を発表した。今期の売上高予想を従来の見通しから2000億円増額して10兆7000億円(前期比5.6%増)に引き上げた。また、これまで400億円としていた最終利益予想を600億~700億円(同2.2~2.6倍)に見直した。ツルハホールディングス<3391.T>の連結子会社化による影響を反映した。これを材料視した買いが先行したものの、上値を追う姿勢は限られ、利益確定目的の売りに押された。  ツルハHDに対する株式公開買い付け(TOB)が6日に終了した。TOBの結果、同社は14日付でイオンの連結子会社となる予定。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 10:17 みんかぶニュース 個別・材料 吉野家HDが軟調、原材料高響き3~11月期経常利益2%減  吉野家ホールディングス<9861.T>が軟調。同社は7日の取引終了後、26年2月期第3四半期累計(3~11月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比9.8%増の1666億2800万円、経常利益は同1.8%減の61億4400万円、最終利益は同0.5%増の33億4600万円となった。最終増益は確保したものの、9~11月期は経常利益が約41%減、最終利益が約37%減と大幅な減益で着地しており、嫌気されたようだ。  3~11月期においてはラーメン事業が前期にグループに加わり、M&A効果が売上高を押し上げた。コメをはじめとする原材料価格の高騰が利益を圧迫する要因となったものの、円安による為替差益の増加や減損損失の減少により最終利益は増益を確保した。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 10:09 みんかぶニュース 個別・材料 <注目銘柄>=オープンW、単価向上効果が年間を通じて継続する見込み  オープンワーク<5139.T>は、転職・就職のための情報プラットフォーム「OpenWork」などを展開。前期から提携企業への送客単価を引き上げた効果が年間を通して継続する見込みだ。  昨年11月13日に公表した25年12月期第3四半期累計(1~9月)の単独決算は、営業利益が前年同期比29.1%増の11億9100万円となり、通期計画の11億3000万円を超過した。9月末時点の「OpenWork」のユーザー数は同12.0%増の758万人と伸長。また「OpenWorkリクルーティング」の契約社数は同21.3%増の4240社と順調に推移している。  株価は昨年11月13日の927円と12月12日の930円でダブルボトムを形成。日足チャートでは25日移動平均線と75日移動平均線とのゴールデンクロスが視野に入っている。(参) 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 10:00 みんかぶニュース 個別・材料 アシロが5連騰、アセット・バリューによる保有割合が18.97%に上昇  アシロ<7378.T>が5連騰。7日の取引終了後に関東財務局に提出された変更報告書で、英ロンドンに拠点を置く投資顧問会社アセット・バリュー・インベスターズによる株式保有割合が17.08%から18.97%へ一段と上昇したことが明らかになり、思惑視した買いが続いている。保有目的は「純投資及び重要提案行為などを行うこと」。報告義務発生日は12月24日となっている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 09:54 みんかぶニュース 個別・材料 理経が動意本番で500円台活躍にらむ、防衛関連出遅れでドローン関連としての側面も  理経<8226.T>の上値追いが本格化している。上ヒゲを形成しながらも機関投資家とみられる断続的な実需買いを足場に上値指向が強い。きょうは22円高の505円と前日ザラ場に続き500円台に乗せ、更なる高みを目指す展開。IT・情報機器の技術商社だが、官公庁向けで強みを持つ。子会社経由で防衛省向け航空機部材や保守点検事業を展開するなど、国防関連分野での需要獲得が進んでいる。ヘリコプター用VRフライトシミュレーターで実績が高いほか、ドローン専用操縦訓練トレーナーを共同開発するなどドローン関連としてのテーマ性も有する。また、宇宙分野も活躍領域に加えており、エレクトロニクス系技術開発企業のエルムと衛星通信用地上局アンテナ開発で戦略的提携を行っている。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 09:48 みんかぶニュース 個別・材料 ABCマートは3日ぶり急反落し昨年来安値、海外事業低調で3~11月期営業益3%減  エービーシー・マート<2670.T>は3日ぶりに急反落し、昨年来安値を更新した。同社は7日の取引終了後、26年2月期第3四半期累計(3~11月)の連結決算を発表。売上高は前年同期比0.8%増の2792億8500万円、営業利益は同2.8%減の466億3300万円、最終利益は同1.3%減の337億円となった。直近3カ月間の9~11月期で営業利益は約7%減となった。決算内容をネガティブ視した売りが優勢となっている。  韓国では物価高の影響で業績の回復が遅れ、米国の関税政策の影響でアジアからの調達品で製造する米ラクロス社の業績も低迷した。国内では9~11月は秋の新作シューズとアパレルのプロパー販売が好調に推移したものの、客数が前年割れとなり、在庫金額は増加した。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 09:42 みんかぶニュース 個別・材料 ワンプラは3日続落、東証が信用規制  ワンダープラネット<4199.T>は3日続落。東京証券取引所が8日から、同社株の信用取引による新規の売り付けと買い付けにかかる委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)にすると発表。これによって個人投資家からの資金流入が細るとの見方から売られている。  また、日本証券金融も同日以降、貸借取引自己取引分と非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を50%(うち現金担保分20%)にすると発表した。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 09:38 みんかぶニュース 個別・材料 ハニーズHDは続落、残暑長引き秋物低調で26年5月期は一転減益の見通し  ハニーズホールディングス<2792.T>は続落している。7日の取引終了後、26年5月期第2四半期累計(6~11月)の連結決算の発表にあわせて、通期業績予想を下方修正した。売上高予想を従来予想の590億円から575億円(前期比0.3%減)、営業利益予想を62億円から56億円(同5.2%減)、最終利益は40億円から36億円(同3.6%減)に引き下げた。増収増益から一転して減収減益を見込んでおり、業況を嫌気した売りが出ている。  残暑が長引いたことで秋物の販売期間が従来の1カ月半程度から今期は半月程度まで短くなった。円安による原価上昇に加え、例年ライフイベントや衣替えのタイミングとなり需要が活発になりやすい春物と秋物の販売期間の短縮化による影響なども踏まえ、業績予想を見直した。11月中間期の売上高は289億500万円(前年同期比2.0%減)、営業利益が27億3300万円(同17.0%減)、最終利益は17億6900万円(同14.9%減)だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/01/08 09:30

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