個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
リベラウェア---上場来高値更新で上昇ピッチに弾みがつく
*12:00JST <218A> リベラウェア 2211 +204
大幅反発で連日の上場来高値を更新。前週末に7月9日以来の上場来高値を更新しており、上昇ピッチに弾みがついている。ボリンジャーバンドの+3σを突破しており、短期的に過熱感が警戒される可能性はありそうだが、週足ではようやく+2σを上回ってきたところであり、バンドは拡大傾向をみせてくることで+2σ(2185円)と+3σ(2418円)でのレンジに沿ったトレンドが意識されそうだ。
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2025/08/18 12:00
個別銘柄テクニカルショット
シェアリングT---リバウンド狙いのタイミングに
*07:46JST <3989> シェアリングT - -
先週末に決算を受け材料出尽くしといった形で急落したが、週間形状では上向きで推移する52週線を支持線としたトレンドを継続している。下値切り上げのトレンドのレンジ下限水準まで一気に下げてきたことで、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。週足の一目均衡表では雲を上回っての推移を継続している。
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2025/08/18 07:46
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野村マイクロ---13週、26週線によるゴールデンクロス示現
*07:38JST <6254> 野村マイクロ - -
足もとで強いリバウンド基調を強めており、15日には3040円まで買われ、1月8日につけた3140円が射程に入っている。13週、26週線によるゴールデンクロス示現。週足の一目均衡表では雲下限での底固めから上に放れつつある。厚い雲で強弱感が対立しやすいところだが、遅行スパンは上方シグナル発生が近づいている。なお、雲上限は4000円辺りで推移している。
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2025/08/18 07:38
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アミューズ---過熱感後退で再動意へ
*08:38JST <4301> アミューズ - -
7月末からの強い上昇局面でボリンジャーバンドの+3σを突破し、8日につけた1738円をピークに調整をみせていた。直近の下げで+1σを下回ってきており、過熱感は後退している。一目均衡表では雲を上放れての推移であるが、直近の調整では転換線、基準線が支持線として機能しており、再動意のタイミングに。
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2025/08/15 08:38
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コンヴァノ---+2σ突破を狙った動き
*08:29JST <6574> コンヴァノ - -
4日につけた1620円をピークに調整をみせているが、上向きで推移する25日線を上回っての推移を継続している。ボリンジャーバンドの+1σに沿ったリバウンドをみせてきており、+2σ突破を狙った動きが意識されそうだ。週足では+3σ到達で過熱感が意識されたが、その後の調整で+1σ水準まで下げたことで、過熱感は後退している。
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2025/08/15 08:29
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ハートシード---25/12黒字修正 経常損益 1.3億円←▲9.58億円
*08:23JST <219A> ハートシード - -
2025年12月期業績予想の修正を発表。経常損益は9.58億円の赤字から1.3億円の黒字に上方修正した。グローバル大手製薬企業であるノボノルディスク・エーエス社との全世界を対象とする独占的技術提携・ライセンス契約のもと、2026年12月期に見込んでいた開発マイルストンを2025年12月期に前倒しで達成した。
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2025/08/15 08:23
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グロービング---7月31日以来の上場来高値を更新
*13:28JST <277A> グロービング 3080 +136
3日ぶり反発で、7月31日以来の上場来高値(分割考慮)を更新。7月31日に3040円まで買われ、翌日には2737円まで急落するなかで大陰線を残した。ただし、その後は小動きながらも下値を切り上げる形でのリバウンドで8日には陰線を埋めていた。パラボリックはSAR値にタッチしたことで、陽転シグナルを発生。ボリンジャーバンドでは上向きで推移する+1σを支持線としたリバウンドを継続するなか、本日の上昇で+2σを捉えてきた。なお、+3σは3250円辺りに位置している。
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2025/08/14 13:28
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ブロードマインド---目先的には200日を意識した展開
*08:30JST <7343> ブロードマインド - -
足もとで25日線を支持線とした、緩やかなリバウンドをみせてきている。一目均衡表では雲上限突破後は底固めをへで雲を上放れてきた。遅行スパンは上方シグナルを継続。目先的には1233円辺りに位置する200日を意識した展開になりそうだが、同線を突破してくるようだと3月17日につけた戻り高値の1467円が射程に入ってきそうだ。
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2025/08/14 08:30
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日シス技術---6月12日の戻り高値2043円が射程に
*08:21JST <4323> 日シス技術 - -
7月22日につけた1766円をボトムにリバウンド基調を強めており、直近で75日、200日線を上抜けると、6月下旬以来の水準を回復。6月12日の戻り高値2043円が射程に入っており、同水準をクリアしてくるようだと1月6日の年初来高値2294円がターゲットとして岸城されてきそうだ。一目均衡表では、ねじれの局面で雲を突破しており、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。
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2025/08/14 08:21
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トライアル---パラボリックは陽転シグナルを発生
*12:31JST <141A> トライアル 2543 +6
7月31日につけた2359円を直近安値にリバウンドを継続しており、25日、200日線を突破。パラボリックではSAR値を上抜けたことで、陽転シグナルを発生させている。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続するなかで、転換線、基準線を上回っている。遅行スパンは実線に沿ったトレンドを形成。
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2025/08/13 12:31
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日東紡---マド埋めを意識したスタンス
*08:31JST <3110> 日東紡 - -
7月16日につけた6960円をピークに調整を継続し、直近でマドを空けての下げで25日線を下抜け、200日線まで下げた。ただし、200日線水準での底固めからリバウンドをみせてきており、マド埋めを意識したスタンスに向かわせそうだ。一目均衡表では上向きで推移する雲上限が支持線として機能している。
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2025/08/13 08:31
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ヒラノテク---25日線を支持線としたリバウンド基調を継続
*08:25JST <6245> ヒラノテク - -
足もとで25日、75日線を突破し、両線のゴールデンクロス示現後は上向きで推移する25日線を支持線としたリバウンド基調を継続。一目均衡表では転換線が支持線として機能する形で雲を上抜けている。遅行スパンは上方シグナルを継続。パラボリックは直近の調整で陰転シグナルを発生させたが、SAR値は1568円辺りに位置しており、陽転へのハードルは低い。
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2025/08/13 08:25
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TREHD---200日線近辺での押し目狙いのスタンス
*13:12JST <9247> TREHD 1509 +84
足もとでリバウンド基調を継続するなか、本日はマドを空けての上昇で200日線を上抜ける場面もみられた。一目均衡表では雲上限を一気に突破しており、遅行スパンは上方シグナルを継続している。ボリンジャーバンドの+3σ突破で過熱感は警戒されるが、200日線近辺での押し目狙いのスタンスになりそうだ。
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2025/08/12 13:12
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アース製薬---4月23日の戻り高値が意識される
*08:21JST <4985> アース製薬 - -
足もとでリバウンド基調を強めており、前週の上昇で75日線を上抜け、6月27日につけた戻り高値4980円を突破。5月27日の戻り高値5110円が射程に入っている。200日線が5114円に位置しており、これを明確に上抜けてくるようだと、4月23日の戻り高値5380円が次のターゲットとして意識されそうだ。
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2025/08/12 08:21
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GMO-FG---75日線突破を試す展開へ
*08:16JST <4051> GMO-FG - -
6月3日につけた6090円を戻り高値に調整を継続しているが、7月30日の4750円をボトムに緩やかなリバウンドを継続。上値抵抗の25日線を突破しており、5200円辺りで推移する75日線突破を試す展開が意識されてきた。75日線を捉えてくるようだと、トレンド転換への見方から6月戻り高値をターゲットとしてトレンドが期待されてくる。一目均衡表では雲を下回っての推移であるが、転換線が支持線として機能している。
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2025/08/12 08:16
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加賀電子---次のターゲットは24年1月高値
*08:58JST <8154> 加賀電子 - -
1日につけた2960円をピークに調整をみせたが、上向きで推移する25日線を支持線としたリバウンドにより、高値更新が意識されよう。24年12月高値とのダブルトップ水準をクリアしてくることで、次のターゲットは24年1月高値3560円(分割考慮)になりそうだ。13週線は、26週・52週とのゴールデンクロス示現。
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2025/08/08 08:58
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ダイフク---2月27日の高値突破が意識される
*08:50JST <6383> ダイフク - -
7月24日につけた4000円を戻り高値に調整をみせていたが、上向きで推移する25日、75日線を支持線としたリバウンドにより、7月戻り高値が射程に入ってきている。同水準を捉えてくるようだと、2月27日の高値4119円突破が意識されてきそうだ。一目均衡表では雲を上抜けての推移であり、遅行スパンは上方シグナルを継続。
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2025/08/08 08:50
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JTP---2017年1月高値に接近
*12:58JST <2488> JTP 1623 +149
マドを空けての上昇となり、1日以来の年初来高値を更新した。一時1679円まで買われており、2017年1月高値(1690円)に接近している。これをクリアしてくると、2013年4月につけた2888円が次のターゲットとして意識されてきそうだ。ボリンジャーバンドの+3σ突破で短期的な過熱感は警戒されるも、押し目買い意欲は強そうだ。
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2025/08/07 12:58
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ネクソン---次のターゲットは24年7月高値
*08:44JST <3659> ネクソン - -
利食いを交えながらも8営業日連続で陽線を形成しており、押し目買い意欲の強さが窺える。前日の上昇で6月26日以来の年初来高値を更新。いったんは達成感のほか、ダブルトップが意識意識されやすい面はある。ただし、高値更新により次のターゲットは24年7月の3455円となるため、押し目待ち狙いの買いが入りやすいだろう。
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2025/08/07 08:44
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インテリW---6月の戻り高値に接近
*08:37JST <4847> インテリW - -
足もとでの強いリバウンドで25日、75日線を上抜けており、6月30日の戻り高値1145円に接近している。戻り高値をクリアしてくると、1月高値の1278円がターゲットとして意識されてきそうだ。週足の一目均衡表では雲下限での攻防を経て、雲上限を突破。遅行スパンは上方シグナルを発生しつつある。
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2025/08/07 08:37
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オプティム---トレンド転換が意識されてくる
*12:57JST <3694> オプティム 562 +21
変わらずを挟んで5日続伸。2月13日につけた809円をピークに調整を継続しており、7月16日には493円まで売られた。ただし、足もとでリバウンドを継続するなかで25日線を突破し、75日線を捉えてきた。週足では13週線を上抜けており、トレンド転換が意識されてきそうである。一目均衡表では雲下限を捉えており、強弱感が対立しやすいだろうが、遅行スパンは上方シグナルを発生させた。
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2025/08/06 12:57
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アクセル---ボトム圏からのリバウンド狙い
*08:13JST <6730> アクセル - -
ボトム圏での推移を継続しているが、緩やかに上昇している25日線が支持線として機能するなかで、下向きで推移する75日線を突破してきた。25日、75日線との乖離が縮小してきており、今後ゴールデンクロスを発生する可能性がある。一目均衡表では雲の中での推移を継続しており、雲下限が支持線とするなかで、上値抵抗の雲上限突破が意識される。
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2025/08/06 08:13
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メルカリ---ダブルボトム形成からのリバウンド狙い
*08:08JST <4385> メルカリ - -
6月19hにつけた2871円をピークに調整を継続しており、25日、75日線を割り込み、200日線近辺まで下げてきた。ただし、200日線が支持線として意識されるほか、5月半ばの安値とのダブルボトム形成も意識されやすく、リバウンドを試す展開が意識されやすいだろう。一目均衡表では雲下限を割り込んでいるが、雲の切り上がりに沿ったリバウンドが期待される。
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2025/08/06 08:08
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サンユウ---3月21日以来の年初来高値を更新
*12:56JST <5697> サンユウ 523 +8
マドを空けての上昇で3月21日以来の年初来高値を更新した。足もとで保ち合いを継続していたこともあり、マドを空けての上昇により、ボリンジャーバンドの+3σを大きく上抜ける形になった。週足でも+3σを捉えているため過熱感が警戒されやすく、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。週足の一目均衡表では雲上限を上抜けており、遅行スパンは上方シグナルを継続。
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2025/08/05 12:56
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パーカー---06年2月の上場来高値高値が射程に
*08:18JST <9845> パーカー - -
上向きで推移する25日線を支持線とした上昇トレンドを形成しており、連日で年初来高値を更新。週間形状では13週線が支持線として機能している。ただ、13週線との乖離が開いており、やや過熱感が警戒されやすいところ。もっとも、24年3月高値の1015円が射程に入っているほか、06年2月の上場来高値高値1025円(分割考慮)を更新してくるようだと、一段の上昇が意識されそうだ。
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2025/08/05 08:18
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イリソ電子---2月の年初来高値が射程に
*08:08JST <6908> イリソ電子 - -
6月27日につけた戻り高値2944円をピークに調整を継続していたが、上向きで推移する25日線を支持線としたリバウンドをみせてきており、6月の戻り高値に接近。ダブルトップが意識される一方で、これをクリアしてくると2月につけた年初来高値3030円が射程に入ってくる。
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2025/08/05 08:08
個別銘柄テクニカルショット
HOYA---200日線辺りを捉えてくる可能性も
*11:45JST <7741> HOYA 17910 +410
反発。先週末に大陰線で200日、25日線を一気に割り込んでいた。本日は75日線が支持線と意識される形でのリバウンドをみせており、25日線水準を回復。いったんは達成感が意識されそうだが、25日線を上回っての推移が続くようだと、200日線辺りを捉えてくる可能性はありそうだ。一目均衡表では雲を上回っているほか、急落局面においても遅行スパンは上方シグナルを継続している。
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2025/08/04 11:45
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DMG森精機---支持線までの調整を経てリバウンド狙い
*08:06JST <6141> DMG森精機 - -
上向きで推移する25日線を支持線としたトレンドを継続しており、7月28日には3660円まで買われた。その後は調整をみせているが、支持線として機能している25日線に接近しており、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表の雲を上回っての推移を継続しており、基準線が支持線として意識されている。
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2025/08/04 08:06
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コラボス---ボトム圏からのリバウンド狙い
*08:05JST <3908> コラボス - -
5月下旬の乱高下後は310円~330円辺りでのボトム圏での保ち合いを継続。ただし、下値は75日線が支持線として機能するなかで、足もとでは上値抵抗の200日線での攻防をみせている。先週末には終値で200日線を突破してきており、ボトム圏からのリバウンド狙いの動きが意識されそうだ。一目均衡表の雲は340円~350円辺りで推移しているが、今後は320円~360円と厚い雲になるため、一気に上抜けておきたいところ。
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2025/08/04 08:05
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Jパワー---3月21日以来の年初来高値を更新
*15:32JST <9513> Jパワー 2680.5 +72
堅調。足もとで上値を抑えられていた2800円水準を明確に上抜けており、3月21日以来の年初来高値を更新した。ダブルトップ形成が意識される一方で、同水準を明確に上抜けてくるようだと、2017年11月高値の3475円辺りが中長期的なターゲットとして意識されてきそうである。長期的には月足の一目均衡表では雲上限を上回って推移しているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続している。
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2025/08/01 15:32