個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット 三井住友---25日線突破からの一段の上昇が意識されやすい *08:23JST <8316> 三井住友 - - 8月高値と9月高値とのダブルトップ形成後の調整から25日線を割り込み、75日線を下回る場面もみられた。ただし、前日のリバウンドで75日線から一気に25日線を捉えてきており、25日線突破からの一段の上昇が意識されやすい。一目均衡表では雲下限までの調整を経て、雲上限を突破。遅行スパンは実線と交錯してきており、上方シグナル発生が近づいている。 <FA> 2025/10/21 08:23 個別銘柄テクニカルショット 楽天銀行---レンジ下限からのリバウンドで25日線を上抜け *08:11JST <5838> 楽天銀行 - - 足もとで7700円~8400円辺りでのレンジ推移を継続するなか、昨日はレンジ下限からのリバウンドをみせており、中心値である25日線を上抜けてきた。一目均衡表では雲上限での攻防をが続いていたが、雲上限のほか、転換線、基準線を突破している。遅行スパンは実線との交錯をみせていたが、実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させてきた。9月戻り高値8570円、8月高値8814円が徐々に射程に入ってきそうだ。 <FA> 2025/10/21 08:11 個別銘柄テクニカルショット 豆蔵---最高値更新でリプレイスターゲットを意識 *12:15JST <202A> 豆蔵 2123 +194 8月7日以来の最高値を更新。8月7日につけた2020円をピークに調整を続けてていたが、足もとでは25日、75日線が支持線として機能するなか、大幅反発で最高値を更新してきた。ボリンジャーバンドの+3σを突破してきたことで過熱感は警戒警戒されてきそうだが、8月高値から9月安値までの下落幅をリプレイスしたターゲットは2365円となる。 <FA> 2025/10/20 12:15 個別銘柄テクニカルショット 三菱重---+2σ辺りでの押し目を拾いたいところ *08:29JST <7011> 三菱重 - - 週足のボリンジャーバンドでは+3σ(34379円)を捉える場面もみられており、やや過熱感が警戒されやすいだろう。ただし、バンドは上向きで推移しており、強いトレンドは継続している。+2σ(4189円)辺りでの押し目を拾いたいところだ。また、週足の一目均衡表では雲を上放れての推移を続けており、転換線が支持線として意識されている。 <FA> 2025/10/20 08:29 個別銘柄テクニカルショット ソフトバンクG---上向きで推移する+2σに沿ったトレンドを形成 *08:20JST <9984> ソフトバンクG - - 上向きで推移するボリンジャーバンドの+1σと+2σとのレンジを継続しており、+2σ(23512円)突破から+3σ(25402円)とのレンジに移行する可能性はありそうだ。一気に+3σを捉えてくるようだと過熱感が警戒されてくる可能性はあるだろうが、+2σに沿ったトレンドを形成してくることで、過熱感への警戒は高まりにくい。パラボリックは16日の上昇でSAR値を突破し、陽転シグナルを発生。 <FA> 2025/10/20 08:20 個別銘柄テクニカルショット 神戸物産---上値抵抗線に25日、200日線に接近 *15:29JST <3038> 神戸物産 3869 +62 続伸。10月6日につけた3637円をボトムにリバウンドを継続しており、上値抵抗線として意識される25日、200日線に接近してきた。一目均衡表では雲を下回っての推移をみせているが、上値を抑えられていた転換線を突破してきた。遅行スパンは下方シグナルを続けているが、今後9月戻り高値を通過してくるため、下向きで推移する実線によって、上方シグナル発生のハードルが下がってくる。 <FA> 2025/10/17 15:29 個別銘柄テクニカルショット 東エレク---+1σが支持線として機能 *10:41JST <8035> 東エレク 30470 +220 プラス圏を回復。一時3万円を割り込む場面もみられたが、ボリンジャーバンドの+1σが支持線として機能しており、プラス圏を回復している。一目均衡表では雲を上放れての推移を継続しており、足もとでは転換線が支持線として機能している。週足では雲上限を突破しており、雲が支持線として意識されている。 <FA> 2025/10/17 10:41 個別銘柄テクニカルショット 近鉄GHD---75日線を支持線としたリバウンド *08:26JST <9041> 近鉄GHD - - 9月26日につけた3188円を戻り高値に調整となり、200日線割れから足もとで75日線水準まで売られた。ただし、同線を支持線としたリバウンドにより、前日には3.7%高で一気に200日線を上抜け、25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲上限までの調整を経てリバウンドをみせており、遅行スパンは実線と交錯してきたことで、上方シグナル発生が意識されてきそうだ。 <FA> 2025/10/17 08:26 個別銘柄テクニカルショット 東海理電---75日線を支持線としたリバウンド *14:58JST <6995> 東海理電 2623 +10 9月12日につけた2184円をピークに調整を継続するなかで、25日線割れから75日線まで下げる場面もみられた。ただし、直近では75日線を支持線としたリバウンドをみせており、上値抵抗の25日線を意識した反発狙いになりそうだ。一目均衡表では雲上限水準での攻防をみせており、雲の切り上がりに沿ったトレンドを形成。 <FA> 2025/10/16 14:58 個別銘柄テクニカルショット FPパートナー---200日線突破を意識したトレンド *08:43JST <7388> FPパートナー - - 200日線に上値を抑えられる形からの調整で75日線を割り込む場面もあったが、同線が支持線として意識され、その後のリバウンドで25日線を支持線に変えてきた。200日線突破を意識したトレンドが期待されるほか、一目均衡表では雲上限が支持線として機能している。遅行スパンは上方シグナルを継続。 <FA> 2025/10/16 08:43 個別銘柄テクニカルショット レーザーテック---+1σ突破からの一段高に期待 *08:35JST <6920> レーザーテック - - 9月24日につけた22310円をピークに調整を継続しているが、2万円割れ水準での底堅さが意識されている。25日線が支持線として機能する形でリバウンドをみせており、ボリンジャーバンドの+1σを捉えてきた。+3σからの調整で25日線まで下げたことで過熱感は解消されており、+1σ突破からの一段高が意識されそうだ。 <FA> 2025/10/16 08:35 個別銘柄テクニカルショット 五洋建---10日以来の年初来高値を更新 *12:41JST <1893> 五洋建 1257.5 +51.5 反発。10日以来の年初来高値を更新した。利食いをこなしながらも上向きで推移する25日線を支持線とした上昇トレンドを形成しており、週間形状では13週線を支持線としたトレンドを継続している。長期形状である年足の一目均衡表では転換線、基準線が支持線として機能しており、遅行スパンは上方シグナルを継続。 <FA> 2025/10/15 12:41 個別銘柄テクニカルショット ギックス---25日線を支持線にリバウンド *09:03JST <9219> ギックス 1010 +29 10月1日につけた1048円をピークに調整を継続していたが、上向きで推移する25日線を支持線にリバウンドをみせてきた。週間形状では13週線が支持線として機能している。流動性の問題はあるものの、リバウンド基調を継続していることで、支持線レベルでの押し目狙いのスタンスに向かわせよう。 <FA> 2025/10/15 09:03 個別銘柄テクニカルショット PRTIMES---いったんは25日線突破を狙った動き *08:59JST <3922> PRTIMES - - 9月16日につけた3340円をピークに調整を継続しており、25日線割れから75日線に接近してきた。ただし、75日線が支持線として意識されるほか、9月12日の直近安値とのボトム形成もあり、いったんは25日線突破を狙った動きに向かわせそうだ。一目均衡表では雲上限が支持線として意識されよう。 <FA> 2025/10/15 08:59 個別銘柄テクニカルショット 2023年6月以来の3000円を回復 *12:53JST <7373> 3055 大幅反発で9日以来の年初来高値を更新。7月下旬以降、上値を抑えられていた2800台前半水準をマドを空けての上昇で突破しており、2023年6月以来の3000円を回復した。22年12月高値、23年2月高値の5100円前後でのダブルトップ形成後に調整が続いていたこともあり、長期的なターゲットとして意識されてくる可能性が期待されよう。 <FA> 2025/10/14 12:53 個別銘柄テクニカルショット 技研製作所---リバウンド狙いのスタンス *08:02JST <6289> 技研製作所 - - 下向きで推移する200日線に上値を抑えられる一方で、横ばいで推移する75日線を支持線としたトレンドを形成したが、足もとで75日線を割り込んでいる。ただし、直近でダブルボトムを形成しており、週間形状では7月安値とのボトム形成が意識されそうであり、リバウンド狙いのスタンスに向かわせよう。 <FA> 2025/10/14 08:02 個別銘柄テクニカルショット 竹内製作---リバウンド狙いのスタンス *08:01JST <6432> 竹内製作 - - 10月9日、9月11日の高値(5560円)でのダブルトップ形成後の大幅調整で25日線を割り込み、75日線(5135円)水準まで下げてきた。同線が支持線として意識されるほか、5000円近辺に位置する200日線をサポートとしたリバウンドを意識した押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。 <FA> 2025/10/14 08:01 個別銘柄テクニカルショット サンリオ---煮詰まり感が台頭 *09:05JST <8136> サンリオ 7784 +28 煮詰まり感が台頭。直近のリバウンドで25日線を上抜けた後は7800円辺りでの保ち合いを継続している。ただ、下値を切り上げての推移をみせており、煮詰まり感が意識される中で上抜けた期待されそうだ。一目均衡表では雲上限から上放れしつつあり、遅行スパンの上方シグナル発生が近づいている。 <FA> 2025/10/10 09:05 個別銘柄テクニカルショット アストロスケール---短期過熱も先高観は強い *08:47JST <186A> アストロスケール - - 急ピッチのリバウンドをみせており、短期的な過熱感はあるだろう。ただし、上値抵抗線として意識されていた52週移動平均線を明確に上抜けており、週足の一目均衡表では遅行スパンが上方シグナルを発生。昨年9月下旬につけた戻り高値の1368円が射程に貼ってきそうである。 <FA> 2025/10/10 08:47 個別銘柄テクニカルショット WNIウェザー---上方シグナルを発生 *08:36JST <4825> WNIウェザー - - 9月18日につけた4870円をピークに調整が続くなか、10月2日につけた4450円をボトムに75日線を支持線としたリバウンドをみせており、前日には25日線を突破してきた。一目均衡表では雲上限がサポートとなる形で切り返しており、遅行スパンは上方シグナルを発生させた。9月高値突破からの一段高を想定した動きになりそうだ。 <FA> 2025/10/09 08:36 個別銘柄テクニカルショット レーザーテック---+1σ割り込み過熱感は後退 *08:22JST <6920> レーザーテック - - 9月24日に22310円まで買われた後は、大幅な調整を入れつつも2万円水準での底堅さが意識されている。ボリンジャーバンドの+3σからの調整で+1σと+2σとのレンジで推移するなか、昨日の下げで+1σを下回ってきたが、これにより過熱感は後退した。週足の一目均衡表では厚い雲の中で推移で強弱感は対立するものの、遅行スパンんは上方シグナルを継続している。 <FA> 2025/10/09 08:22 個別銘柄テクニカルショット アストロスケール---52週線水準での押し目狙い *09:05JST <186A> アストロスケール - - 前日の急伸で5月の戻り高値水準を回復しており、2月28日の年初来高値869円が射程に入ってきた。52週線(755円)を一気に上抜けてきたことで反動安も意識されてきそうだが、同線に接近する局面では押し目狙いのスタンスに向かわせそうである。週足の一目均衡表では遅行スパンが上方シグナルを発生。今後6週以降に700円~1000円辺りでの厚い雲が控えているため、それまでに一段高をみせてくるかが注目されそうだ。 <FA> 2025/10/08 09:05 個別銘柄テクニカルショット 三菱重---下ヒゲ連発で押し目狙いのスタンス *08:30JST <7011> 三菱重 - - 75日線を支持線としたマドを空けての上昇により、6日には4251円まで買われた。一目均衡表では雲下限が支持線として機能しており、その後の上昇で雲を上抜けてきた。遅行スパンは上方シグナルを発生させている。直近の上昇でボリンジャーバンドの+3σを突破し過熱感が意識されるが、前日の調整で+2σを割り込む場面もあり、過熱感は和らいでいる。下ヒゲ連発で押し目狙いのスタンス。 <FA> 2025/10/08 08:30 個別銘柄テクニカルショット ダイヘン---昨年4月高値が射程に入る *12:45JST <6622> ダイヘン 8740 +220 連日の年初来高値を更新。前日に9月25日以来の高値を更新し、本日は一段高となった。週足では上向きで推移する13週線を支持線としたトレンドを形成しており、昨年4月高値の10850円が射程に入ってきている。週足の一目均衡表では雲を上放れてきており、遅行スパン上方シグナルを継続。 <FA> 2025/10/07 12:45 個別銘柄テクニカルショット 中外薬---7月31日の戻り高値7547円が射程に *08:13JST <4519> 中外薬 - - 9月26日につけた6250円を直近安値にリバウンドを強めており、25日、75日、200日線を上抜けてきた。9月19日の直近戻り高値の7004円を明確に突破してきたことで、7月31日の戻り高値7547円が射程に入ってきた。一目均衡表では雲を上放れてきており、遅行スパンは上方シグナルを継続している。週足では先週の上昇で13週線を突破し、52週線を捉えていた。前日の上昇で26週線を捉えている。 <FA> 2025/10/07 08:13 個別銘柄テクニカルショット カネカ---25日線突破からの一段高に期待 *08:12JST <4118> カネカ - - 直近の調整で25日線から下放れ、75日線を割り込んでいた。ただし、直近でリンバウンドをみせるなかで、昨日はマドを空けての上昇で75日線を突破し、25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限までの調整を経て、転換線、基準線を上抜けて、雲上限に接近。雲上限(4369円)を突破してくるようだと、遅行スパンの上方シグナル発生もありそうだ。 <FA> 2025/10/07 08:12 個別銘柄テクニカルショット 東京計器---最高値更新、+2σ上抜けなら一段高も *11:46JST <7721> 東京計器 5020 +515 最高値更新。9月25日につけた4970円を戻り高値に調整を継続し、直近で25日線を割り込み、75日線水準まで下げていた。本日はマドを空けての急伸で一気に戻り高値を突破すると、一時5050円まで買われ、8月18日以来の最高値を更新した。ダブルトップが意識されやすいが、ボリンジャーバンドの+2σ(5017円)を明確に上抜けてくるようだと、上へのバイアスが強まりそうだ。 <FA> 2025/10/06 11:46 個別銘柄テクニカルショット トヨタ自---1月高値の3127円が射程に入る *08:25JST <7203> トヨタ自 - - 先週の調整で13週線を割り込む場面もみられたが、下ヒゲを残して同線を上回っておえていた。2800円処での底堅さがみられるが、一目均衡表では雲上限での攻防であり、雲を明確に上放れてくるようだと、25日線突破もありそうだ。25日線をクリアしてくると、心理的な抵抗である3000円処の突破から、1月高値の3127円が射程に入る。 <FA> 2025/10/06 08:25 個別銘柄テクニカルショット 大和ハウス---いったんはリバウンド狙いのタイミング *08:07JST <1925> 大和ハウス - - 先週の調整で25日線を割り込み、75日線水準まで下げており、8月上旬以来の水準まで調整してきた。ボリンジャーバンドの-2σを割り込んだことで、やや売られ過ぎが意識されてくる可能性があるため、75日線を支持線としたリバウンド狙いのスタンスに向かわせる可能性はありそうだ。週間形状では13週線を割り込み、26週線まで下げてきたため、いったんはリバウンド狙いのタイミングになろう。 <FA> 2025/10/06 08:07 個別銘柄テクニカルショット 信越化---7月24日以来の5000円台を回復 *14:28JST <4063> 信越化 5041 +167 大幅続伸で7月24日以来の5000円台を回復。7月の戻り高値5056円を捉えてくるようだと、1月6日の年初来高値5287円が射程に入ろう。ボリンジャーバンドの+2σを突破し、+3σに接近してきたことで過熱感が警戒されてくる可能性はありそうだが、バンドは上向きで拡大傾向にあることで、バンドに沿ったトレンドが意識されてきそうだ。 <FA> 2025/10/03 14:28

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