個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット JT---トレンドが出やすいタイミング *08:41JST <2914> JT - - 5月8日につけた4595円をピークに調整トレンドを継続しているが、200日線が支持線として機能する形で7月10日の4139円をボトムとしたリバウンドをみせている。75日線に上値を抑えられる形だが、同線を捉えてくるようだと、一目均衡表の雲突破意識されてくる。雲はねじれを起こしているところであり、トレンドが出やすいタイミング。 <FA> 2025/08/01 08:41 個別銘柄テクニカルショット アイスタイル---23年6月高値を意識したトレンド *08:37JST <3660> アイスタイル - - 25日線を支持線としたリバウンド基調を継続するなか、足もとで上値を抑えられていた570円水準を上抜けてきた。週間形状では上向きで推移する13週線を支持線としたトレンドにより、昨年9月以来の水準を回復。23年6月以降の抵抗線を捉えてきており、同年6月高値765円が射程に入ってきそうだ。 <FA> 2025/08/01 08:37 個別銘柄テクニカルショット NTTDIM---直近戻り高値を突破 *11:42JST <3850> NTTDIM 3980 +230 大幅に続伸。足もとで緩やかなリバウンドを続けており、直近で上値抵抗の25日線を突破していた。本日は大幅な上昇で6月25日の直近戻り高値を突破してきており、5月30日の年初来高値4485円が次のターゲットとして意識されてきそうだ。一目均衡表では雲上限を上抜けてきており、遅行スパンは上方シグナル発生が近づいている。 <FA> 2025/07/31 11:42 個別銘柄テクニカルショット 円谷フィHD---ダブルトップ突破なら一段高へ *08:14JST <2767> 円谷フィHD - - 6月20日につけた2325円をピークに調整を継続し、7月4日には1980円まで売られた。その後は荒い値動きもあったがリバウンド基調を続けており、25日線突破から6月高値に接近している。ダブルトップが意識される可能性はあるが、明確に上抜けてくるようだと、2325円から1980円までの下落幅をリプレイスしたターゲットが意識されてきそうだ。 <FA> 2025/07/31 08:14 個別銘柄テクニカルショット AREHD---高値圏での日柄調整で過熱感は後退 *08:10JST <5857> AREHD - - 7月に入り上へのバイアスが強まり、7月23日には2000円まで買われた。その後は1940円~1980円辺りでの高値保ち合いを継続。ボリンジャーバンドでは+3σ水準からの日柄調整で直近では+1σを下回っており、過熱感は後退している。パラボリックは陰転シグナルを発生させているが、SAR値は1989円辺りに位置しており、陽転シグナル発生へのハードルは低い。 <FA> 2025/07/31 08:10 個別銘柄テクニカルショット トヨタ自---過熱感後退で200日線からのリバウンド *14:31JST <7203> トヨタ自 2755 +13.5 反発。23日にマドを空けて急伸し2905円まで買われたが、その後は急騰に対する反動安が続いていた。ただし、支持線として意識される200日線水準まで調整したことで、押し目狙いのスタンスに向かわせそうである。ボリンジャーバンドの+3σ突破からの調整で+1σまで下げており、過熱感は後退した。 <FA> 2025/07/30 14:31 個別銘柄テクニカルショット フルキャスト---トレンド転換が意識されてくる可能性 *08:24JST <4848> フルキャスト - - 5月12日にマドを空けての急伸で1864円まで買われ、その後は調整を継続している。ただし、7月14日につけた1601円を直近安値に緩やかなリバウンドをみせてきており、直近で25日線を突破し、75日線を捉えてきた。75日線を明確に上抜けてくるようだと、トレンド転換が意識されてくる可能性がありそうだ。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいが、雲下限の切り上がりの沿ったとバウンドを継続。 <FA> 2025/07/30 08:24 個別銘柄テクニカルショット PI---抵抗線突破で一段のリバウンド期待 *08:16JST <4290> PI - - 6月23日につけた586円をボトムにリバウンドを継続しており、足もとで25日線を支持線に変えると、直近で75日線を突破してきた。一目均衡表では雲下限を突破し、雲上限を捉えている。638円辺りで横ばいで推移する雲上限を明確に突破してくるようだと、リバウンド基調が強まりやすい。遅行スパンは上方シグナルを継続。 <FA> 2025/07/30 08:16 個別銘柄テクニカルショット 三井金---2018年2月以来の6000円を回復 *14:52JST <5706> 三井金 5980 +99 8営業日続伸で連日の年初来高値を更新。強いトレンドを継続しており、2018年2月以来の6000円を回復してきた。短期的な過熱感は警戒されるものの、方向性としては18年1月高値7200円が射程に入っている。長期トレンドでは2017年の上昇を18年の下げで帳消しにしており、その後の長期的なリバウンドで、18年の陰線を埋めてくる展開が意識されそうだ。 <FA> 2025/07/29 14:52 個別銘柄テクニカルショット トヨタ自---週足の+1σ接近なら押し目狙い *08:33JST <7203> トヨタ自 - - 直近急騰の反動安をみせているが、ようやくボリンジャーバンドの+3σ突破から+2σ水準まで下げており、もう一段の調整が入りやすいところであろう。過熱感が警戒されやすい水準であるため、底堅さを見極めつつの押し目狙いのスタンスになりそうだ。ただし、週足では+2σを割り込んできており、+1σ(2734円)辺りに接近する局面では押し目が入りやすいだろう。 <FA> 2025/07/29 08:33 個別銘柄テクニカルショット ヘッドウォーター---25日線突破で200日線を狙いの動き *08:25JST <4011> ヘッドウォーター - - 200日線に上値を抑えられる形で調整が続き、足もとでは25日線を割り込んでの推移をみせていた。ただし、75日線が支持線として意識されるなか、前日の上昇で25日線を突破。200日線を狙いの動きが期待されてきそうだ。一目均衡表では雲上限を支持線としたトレンドを継続。遅行スパンはいったん下方シグナルをみせているが、来週にも6月高値を通過してくることで、上方シグナル発生が意識されてくる。 <FA> 2025/07/29 08:25 個別銘柄テクニカルショット エレコム---ボトムレンジをようやく上抜けてきたところ *13:22JST <6750> エレコム 1935 +30 年初来高値を更新。7月17日に1922円まで買われた後に調整をみせたが、上向きで推移する25日線が支持線としたリバウンドにより、年初来高値を更新。週間形状では上向き推移する13週線を支持線としたトレンドを継続する。短期的には過熱感が警戒されやすいものの、2021年10月以降のボトムレンジをようやく上抜けてきたところであり、20年7月高値の2775円が徐々に射程に入ってきそうだ。 <FA> 2025/07/28 13:22 個別銘柄テクニカルショット 日ヒューム---25日線を支持線にリバウンド *08:54JST <5262> 日ヒューム - - 7月11日につけた2561円をピークに調整を継続していたが、上向きで推移する25日線を支持線に、リバウンドをみせてきた。ボリンジャーバンドの+3σを突破後の調整で+1σを割り込み、中心値(25日)に接近したことで、過熱感は後退した。+1σ水準から、まずは+2σを捉えてくるかが注目される。 <FA> 2025/07/28 08:54 個別銘柄テクニカルショット 研創---4月高値が射程に入る *08:42JST <7939> 研創 - - 先週末に急伸し、4月21日につけた年初来高値606円に接近している。週足の一目均衡表では雲上限を上抜け、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。週足のボリンジャーバンドの+3σを突破してきたことで過熱感は警戒されやすいだろうが、4月高値を突破してくるようだと、上へのバイアスが強まりそうだ。 <FA> 2025/07/28 08:42 個別銘柄テクニカルショット ソラコム---トレンド転換を意識 *13:08JST <147A> ソラコム 957 +34 堅調。直近のリバウンド一巡後は高値圏での保ち合いをみせていたが、同水準から上抜けつつある。一目均衡表では雲を上放れており、遅行スパンは上方シグナルを継続。長期的に調整トレンドが続いているが、4月7日につけた686円をボトムとしたリバウンドにより、トレンド転換が意識されてきそうだ。 <FA> 2025/07/25 13:08 個別銘柄テクニカルショット KOKUSAI---まずは直近戻り高値突破狙い *08:32JST <6525> KOKUSAI - - 足もとで25日線を挟んでの保ち合いをみせていたが、前日の上昇で同線から上放れつつある。一目均衡表では雲上限が支持線として意識されるほか、遅行スパンは実線を上回っての推移をみせており、上方シグナルを継続している。6月30日の戻り高値3595円突破から、2月25日につけた3730円が射程に入ってきそうだ。 <FA> 2025/07/25 08:32 個別銘柄テクニカルショット バンナムHD---3月高値を意識 *08:24JST <7832> バンナムHD - - 6月30日につけた5213円を戻り高値に調整を継続していたが、7月16日の4391円をボトムにRバウンドをみせてきた。直近の上昇で25日、75日線を上抜けてきており、6月の戻り高値が射程に入っている。戻り高値を捉えてくるようだと、3月26日の高値5300円突破が意識されてくる可能性がありそうだ。 <FA> 2025/07/25 08:24 個別銘柄テクニカルショット コナミG---75日線が支持線として機能 *14:04JST <9766> コナミG 20490 +235 底堅い。6月30日につけた23170円をピークに調整を強め、25日線を割り込んだ。ただし、その後は25日線が上値抵抗線として意識される一方で、下値は75日線が支持線として機能している。底堅さがみられるなかで、25日線突破を意識したリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、上抜きで推移する雲に沿った値動きが期待される。 <FA> 2025/07/24 14:04 個別銘柄テクニカルショット データセク---下値を切り上げるトレンドを形成 *08:15JST <3905> データセク - - 7月に入り1500円水準から11日には4320円まで急伸した。その後3000円近辺までの調整を経て、リバウンドをみせている。足もとで4000円処が心理的な抵抗線として上値を抑えられているが、下値を切り上げるトレンドを形成しており、煮詰まり感が意識されてきた。高値圏からの保ち合い上放れを想定した買いが入りやすいだろう。 <FA> 2025/07/24 08:15 個別銘柄テクニカルショット ブレインパッド---75日線を支持線としたリバウンド狙い *08:11JST <3655> ブレインパッド - - 6月13日につけた1539円をピークに調整を継続しているが、支持線として機能している75日線までの調整を経て、リバウンド狙いのスタンスに向かわせよう。一目均衡表では雲の中で推移しているため強弱感が対立しやすいが、上値を抑えられている転換線を突破してくるようだと、雲上限を意識したリバウンドが期待されてきそうだ。 <FA> 2025/07/24 08:11 個別銘柄テクニカルショット オービック---1Q営業利益 15.2%増 214億円 *08:07JST <4684> オービック - - 2026年3月期第1四半期の連結業績は、売上高が前年同期比12.7%増の324億3100万円、営業利益は同15.2%増の214億7900万円だった。統合業務ソフトウェア「OBIC7シリーズ」は、会計を中心に統合的に情報を管理するERPシステムとして、製造・流通・サービス・金融等、様々な業種・業界の大手・中堅企業からシステム構築の引き合いが強まった。 <FA> 2025/07/24 08:07 個別銘柄テクニカルショット トヨタ自---昨年12月高値3220円が射程に *12:54JST <7203> トヨタ自 2897 +400 大幅反発。上昇率は15%を超えてきている。週間形状では上値抵抗線として機能してた13週、26週、52週線を一気に突破しており、トレンド転換で昨年12月高値3220円が射程に入ってきた。週足の一目均衡表では雲下限を突破し、3037円辺りで推移する雲上限突破が意識されてきた。同水準を捉えてくると、遅行スパンは上方シグナルを発生させる。 <FA> 2025/07/23 12:54 個別銘柄テクニカルショット ヒトコムHD---25日線突破からのリバウンド狙いのスタンス *08:14JST <4433> ヒトコムHD - - 6月半ばの909円からの強いリバウンドにより7月15日には1091円まで買われた。その後はマドを空けての急落で25日線を割り込んだが、同線に上値を抑えられつつも、980円~1000円辺りでの底堅さがみられている。下値の堅さが意識されるなか、25日線突破からのリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうである。 <FA> 2025/07/23 08:14 個別銘柄テクニカルショット AIストーム---上値抵抗の25日線を捉える *08:09JST <3719> AIストーム - - 5月23日高値286円と6月24日高値284円とのダブルトップ形成後の調整で、7月4日には228円まで売られた。ただし、その後のリバウンドで200日、75日線を突破してきた。前日の上昇で25日線を捉えてきており、同線を明確に上抜けてくるようだと、ダブルトップ水準を意識したトレンド形成が期待されてくる。 <FA> 2025/07/23 08:09 個別銘柄テクニカルショット ヤマックス---25日線を支持線にリバウンド *13:52JST <5285> ヤマックス 1805 +52 3営業日ぶりに反発。7月10日につけた1885円をピークに調整を継続していたが、上向きで推移する25日線が支持線として機能する形で、リバウンドをみせている。パラボリックは直近の調整でSAR値を割り込み、陰転シグナルを発生させたが、SAR値は1845円辺りまで低下しており、シグナル好転へのハードルは低い。 <FA> 2025/07/22 13:52 個別銘柄テクニカルショット カルビー---75日線や13週線を意識したリバウンド *08:53JST <2229> カルビー - - 調整トレンドを継続しているが、7月10日につけた2615円をボトムとしたリバウンドにより、18日にはマドを空けての上昇で25日線を突破してきた。25日線が支持線として機能するようだと、2800円近辺に位置する75日線が意識されてきそうである。同水準に位置する13週線辺りを捉えてくることで、トレンド転換をみせてくる可能性がありそうだ。 <FA> 2025/07/22 08:53 個別銘柄テクニカルショット ラウンドワン---25日線を支持線とした強いトレンドを継続 *08:49JST <4680> ラウンドワン - - 強いトレンドを形成しており、上向きで推移する25日線を支持線として機能している。先週の上昇で6月26日以来の高値を更新。週足のボリンジャーバンドでは上向きで推移する+1σを支持線としたトレンドを継続。+1σ(1490円)と+2σ(2820円)とのレンジが意識されやすいだろう。 <FA> 2025/07/22 08:49 個別銘柄テクニカルショット 進和---2006年1月が射程に入る *14:23JST <7607> 進和 3275 +50 反発。14日以来の年初来高値を更新。利食いをこなしながら強いトレンドを形成しており、2006年1月につけた最高値3455円(分割考慮)に接近している。ボリンジャーバンドの+2σを挟んだ、+1σと+3σでのリバウンドをみせているが、バンドは拡大傾向にあるため、過熱感は強まりにくい。週間形状では+3σに接近してきたが、今後バンドが拡大傾向をみせてくる。 <FA> 2025/07/18 14:23 個別銘柄テクニカルショット 近鉄GHD---25日線を支持線としたリバウンド狙い *08:44JST <9041> 近鉄GHD - - 調整トレンドを継続しているが、6月23日につけた2630円をボトムに、足もとでリバウンドをみせてきている。直近で25日線を突破し、その後の調整では同線が支持線として意識されており、リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうである。一目均衡表では雲下限に上値を抑えられているが、遅行スパンは実線を突破しており、上方シグナルを発生させている。 <FA> 2025/07/18 08:44 個別銘柄テクニカルショット アドバンテス---押し目待ち狙いの買い意欲が強い *08:40JST <6857> アドバンテス - - 強いトレンドを形成しており、昨日は11営業日ぶりに反落となったが、陽線を軽背しているため、押し目待ち狙いの買い意欲が強い。最高値を更新するなかで過熱感は意識されるものの、強いトレンドのなかではファンドの資金流入が継続しやすいだろう。ボリンジャーバンドの+1σと+2σとのレンジ内での推移を継続しており、ピーク感はない。 <FA> 2025/07/18 08:40

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