個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
MTG---大幅反発で7月10日以来の年初来高値を更新
*13:48JST <7806> MTG 4465 +445
大幅反発で7月10日以来の年初来高値を更新。7月10日につけた4295円をピークに直近で調整をみせていたが、上向きで推移する25日線が支持線となる形でのリバウンドとなった。短期的な過熱感は警戒されやすい面はあるりそうだが、2019年以降の長期的なボトムレンジからのリバウンドを継続しており、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。
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2025/07/17 13:48
個別銘柄テクニカルショット
H.I.S.---ダブルボトム形成からのリバウンド狙い
*08:36JST <9603> H.I.S. - -
調整が継続しているが、1月15日につけた年初来安値1311円水準での底堅さがみられており、ダブルボトム形成からのリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうである。上値抵抗線として意識されている25日線を捉えてくるようだと、6月半ばの急落局面で空けたマド(1442-1542円)埋めを狙ったリバウンド狙いに向かいそうである。
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2025/07/17 08:36
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三井E&S---25日線を支持線としたリバウンド狙い
*08:32JST <7003> 三井E&S - -
6月30日につけた2988円をピークに調整を継続しているが、上向きで推移する25日線が支持線として機能しており、煮詰まり感が意識されている。ボリンジャーバンドの+3σからの調整で中心値(25日)まで下げたことで過熱感は後退。リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうである。
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2025/07/17 08:32
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ヤマックス---25日線を支持線としたリバウンド
*14:53JST <5285> ヤマックス 1778 +25
5営業日ぶりに反発。10日に1885円まで買われ、その後は調整を継続していたが、上向きで推移する25日線までの調整を経て、リバウンドをみせてきた。4月下旬に25日線を突破した後は、同線が支持線として機能する形での上昇トレンドを形成しており、リバウンド狙いのタイミングとなっている。
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2025/07/16 14:53
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SI---25日線を支持線とした強いトレンドを継続
*08:03JST <3826> SI - -
上向きで推移する25日線を支持線とした強いトレンドを継続。流動性の低さから長い上ヒゲ・下ヒゲを残す場面が目立っているが、25日線水準まで調整をみせてくる場面では、押し目狙いのタイミングになりそうだ。週間形状でも上向きで推移する13週線が支持線として機能している。
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2025/07/16 08:03
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JRC---25日線が支持線として意識される
*08:02JST <6224> JRC - -
7月上旬の調整で25日線を割り込む場面もあったが、概ね上向きで推する25日線を支持線とした強いトレンドを形成。9日につけた1178円をピークに直近で調整をみせているが、25日線まで下げてきたことで、リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。週間形状では13週線が支持線として意識されており、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。
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2025/07/16 08:02
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カナモト---2018年10月高値が次のターゲットに
*13:27JST <9678> カナモト 3425 +35
3営業日続伸。6月4日以来の年初来高値を更新した。年初以降、上値を抑えられていた水準を突破してきており、2018年10月高値の4150円が次のターゲットとして意識されてきそうだ。一目均衡表では雲を明確に上抜けており、遅行スパンは6月高値を通過したことで、上方シグナルを発生させてきた。
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2025/07/15 13:27
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ベイカレント---5月高値が射程に入る
*08:18JST <6532> ベイカレント - -
75日線水準からのリバウンドを継続しており、5月28日の高値8585円が射程に入ってきた。一目均衡表では厚い雲を上抜けており、遅行スパンは上方シグナルを継続している。5月高値を更新してくるようだと、6月安値(7083円)との下落幅をリプレイスした10087円が次のターゲットとして意識されてきそうだ。
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2025/07/15 08:18
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PRTIMES---長期トレンド転換が意識される
*08:07JST <3922> PRTIMES - -
上向きで推移する13週、26週線を支持線とした下値切り上げをみせるなか、上値を抑えられていた2380円辺りを突破しつつある。3月高値2499円が射程に入るほか、22年12月高値の2621円辺りが次のターゲットとして意識されてきそうだ。さらに、長期形状では月足の一目均衡表の雲下限での攻防を継続。これを上抜けてくると、雲上限の2770円辺りが射程に入りそうだ。なお、遅行スパンは上方シグナルを継続。
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2025/07/15 08:07
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沖縄セルラー---25日線を支持線としたリバウンド
*14:49JST <9436> 沖縄セルラー 5130 +110
堅調。6月30日につけた5150円をピークに調整をみせていたが、上向きで推移する25日線が支持線として機能する形で同線から上抜けている。買い一巡後は利食いに押される場面もみられたが、長い下ヒゲを残する形で高値を窺う展開。ボリンジャーバンドでは+2σを捉えており、過熱感が意識されるものの、バンドは拡大傾向をみせてきた。
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2025/07/14 14:49
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エストラスト---2018年4月高値が射程に
*08:17JST <3280> エストラスト - -
上向きで推移する75日線を支持線としたリバウンドで上値抵抗の25日線を上抜けてきており、6月11日の高値1050円が射程に入っている。週間形状では上向きで推移する13週線が支持線として機能している。高値更新から2018年4月高値1348円が射程に入ってきそうだ。
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2025/07/14 08:17
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プラズマ---52週線突破を見極め
*08:10JST <6668> プラズマ - -
4月9日につけた1000円をボトムとしたリバウンド基調を継続。52週線が抵抗線として機能しているが、下値は13週、26週線が支持線として意識されている。52週線突破をみせてくるようだと、昨年10月の急落局面で空けたマド(1623-1860円)埋めを意識したトレンド形成が期待されてきそうだ。
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2025/07/14 08:10
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キャンドゥ---75日線を明確に上抜け
*14:04JST <2698> キャンドゥ 3610 +70
6月13日につけた3380円を直近安値にリバウンド基調を継続しており、足もとで75日線での攻防から、同線を明確に上抜けている。一目均衡表では雲下限での攻防から、雲の薄いところで雲を上放れてきた。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させた。4月高値を射程に入れたトレンド形成が意識されてきそうだ。
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2025/07/11 14:04
個別銘柄テクニカルショット
メディアドゥ---75日線からのリバウンドで25日線捉える
*08:22JST <3678> メディアドゥ - -
6月12日につけた1855円をピークに調整が続いていたが、75日線を支持線にリバウンドをみせており、25日線を捉えてきた。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、雲の切り上がりに沿ったトレンド形成が意識されそうだ。週間形状では上向きで推移する13週線が支持線として機能している。
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2025/07/11 08:22
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USMH---75日線を支持線としたリバウンド狙い
*08:19JST <3222> USMH - -
4月23日につけた966円をピークに調整となり、足もとでは910~920円辺りでの保ち合いを継続。これにより、上向きで推移する75日線との乖離が縮小する形になり、過熱感は後退した。同線が支持線として意識されやすく、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲上限が支持線として機能している。
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2025/07/11 08:19
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ネクステージ---マド上限での底堅さが意識される
*11:48JST <3186> ネクステージ 1848 +16
買い先行で始まった後は上げ幅を縮めているが、8日の上昇局面で空けたマド上限での底堅さが意識されている。一目均衡表では雲を上放れており、転換線、基準線が支持線として意識されている。遅行スパンは上方シグナルを継続。週足の一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいところだが、遅行スパンは上方シグナルを継続している。まずは週足の雲上限の2150円辺りがターゲットになろう。
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2025/07/10 11:48
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キオクシアHD---25日線を支持線としたリバウンドを継続
*08:59JST <285A> キオクシアHD - -
上向きで推移する25日線を支持線としたリバウンド基調を継続しており、前日の上昇で6月25日につけた戻り高値を突破。週間形状では13週、26週線が支持線として機能するなか、両線のゴールデンクロスが接近している。一段のリバウンドが期待されるなか、3月高値3250円が射程に入ってきそうだ。
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2025/07/10 08:59
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レーザーテック---52週線を支持線としたリバウンド狙い
*08:55JST <6920> レーザーテック - -
6月30日につけた20630円をピークに、その後は18000円~19000円辺りでの日柄調整を継続している。これによりボリンジャーバンドの+3σから+1σ水準に下げているため、過熱感は後退している。バンドは上向きで推移しており、+1σに沿った上昇が意識されてきそうだ。週足では52週線を突破し、その後は同線が支持線として意識されている。
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2025/07/10 08:55
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カナモト---来週にも上方シグナルを発生
*12:14JST <9678> カナモト 3320 +105
続伸で直近戻り高値を突破し、6月9日以来の水準を回復してきた。今後はマド埋めが意識されてくることが見込まれ、6月4日につけた3435円が射程に入ってきそうだ。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立していたが、本日の上昇で雲上限を上回ってきた。遅行スパンは下方シグナルを継続しているが、今後は6月高値を通過してくることで、来週にも上方シグナルを発生させてくる可能性がある。
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2025/07/09 12:14
個別銘柄テクニカルショット
CSP---25日線が支持線として意識されてくる
*08:27JST <9740> CSP - -
下向きで推移する25日線に上値を抑えられる形での調整を継続するなか、直近のリバウンドで同線を捉えてきた。25日線が支持線として意識されてくるようだと、75日線(2519円)、200日線(2707円)辺りをターゲットとしたリバウンド基調を強めてくる可能性がありそうだ。まずは25日線での底堅さを見極めつつ、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。
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2025/07/09 08:27
個別銘柄テクニカルショット
アクシス---+1σ水準までの調整を経て再動意へ
*08:22JST <4012> アクシス - -
25日線が支持線として機能するなかでリバウンド基調を強め、6月27日には1689円まで買われた。その後は急ピッチの上昇に対する反動安をみせたが、ボリンジャーバンドの+1σ水準までの調整を経て、再動意をみせてきている。2021年8月以降のボトム圏での推移から上抜けつつあり、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。
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2025/07/09 08:22
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ANA---2月高値クリアなら次は昨年9月高値
*13:56JST <9202> ANA 2930 +26
堅調。直近の戻り高値水準を上抜けてきており、2月26日につけた年初来高値2968円が射程に入ってきている。52週線を上抜けており、2月高値更新となれば次のターゲットは昨年9月高値の3108円になりそうだ。国内旅行最大手のJTBは3日、2025年の夏休み期間(7月15日~8月31日)の海外旅行者数が前年比21%増の244万人になるとの見通しを発表しており、材料視されている。
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2025/07/08 13:56
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キュービーネットHD---短期過熱も先高感は強い
*08:22JST <6571> キュービーネットHD - -
75日線を支持線とした強いリバウンド基調を継続し、6月5日以来の年初来高値を更新。週間形状では上向きで推移する13週線を支持線としたトレンドを形成しており、週足の一目均衡表では雲上限が位置する1254円辺りが射程に入ってきた。遅行スパンは上方シグナルを形成。短期的には過熱感が警戒されそうだが、先高期待は強そうだ。
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2025/07/08 08:22
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HENNGE---25日線を支持線した押し目狙い
*08:12JST <4475> HENNGE - -
6月27日につけた1949円をピークに調整を継続しているが、25日線が支持線として意識されている。ボリンジャーバンドの+3σからの調整で中心値(25日)まで下げたことで、過熱感は後退。一目均衡表では雲上限がサポートとして機能しているほか、遅行スパンは上方シグナルをみせており、リバウンド狙いの押し目買い意欲は強そうである。
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2025/07/08 08:12
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dely---マドを空けての上昇で25日線突破
*12:20JST <299A> dely 1757 +127
4営業日ぶりに反発。1800円処で上値を抑えられており、先週は支持線として意識されていた25日線を割り込んでいた。ただし、本日はマドを空けての上昇で同線を上抜けており、上値抵抗水準を試す動きをみせている。1800円水準では戻り待ち狙いの売りが意識されやすいが、25日線水準では押し目待ち狙いの買いが入りやすいだろう。
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2025/07/07 12:20
個別銘柄テクニカルショット
ヘッドウォーター---25日線からのリバウンドを試す展開
*08:32JST <4011> ヘッドウォーター - -
200日線に上値を抑えられる形で調整をみせているが、25日、75日線とのゴールデンクロス示現となるなかで25日線に接近しており、同水準が支持線として意識されやすいだろう。いったんは同線からのリバウンドを試す展開に向かわせそうである。一目均衡表では雲を上回って推移しているほか、遅行スパンは実線上回っての上方シグナルを継続している。
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2025/07/07 08:32
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コムシスHD---煮詰まり感が台頭
*08:22JST <1721> コムシスHD - -
煮詰まり感が台頭。5月12日につけた3378円を戻り高値に、その後は3250円~3350円辺りでの保ち合いを継続している。下値は72日、200日線が支持線として意識されている。また、一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、遅行スパンは実線との交錯を続けており、上方シグナル発生へのハードルは低い。雲下限は緩やかに上昇しており、下値を切り上げる形で煮詰まり感が意識されてきそうだ。
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2025/07/07 08:22
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トヨタ自---パラボリックは陽転シグナルを発生
*08:27JST <7203> トヨタ自 - -
調整トレンドは継続しているが、ボリンジャーバンドの-2σに沿った値動きから、直近で-1σ水準を上回る場面もみられてきており、25日線辺りを試してくる可能性はありそうだ。パラボリックのSAR値を突破しており、陽転シグナルを発生。2445円辺りに位置するSAR値を割り込まずに底堅さがみられている。一目均衡表では雲を下回って推移しているが、雲下限や基準線が位置する2600円近辺が意識されそうだ。
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2025/07/04 08:27
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技術承継機構---25日、75日線を支持線としたリバウンド
*08:56JST <319A> 技術承継機構 - -
25日、75日線を支持線としたリバウンドで直近戻り高値を突破しており、5月19日につけた6230円を射程に入れた一段の上昇が意識されてきそうだ。一目均衡表では雲下限までの調整を経て切り返しており、雲上限を突破してきた。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生。
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2025/07/03 08:56
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キオクシアHD---25日線までの調整を経てリバウンドへ
*08:45JST <285A> キオクシアHD - -
6月25日につけた2689円を戻り高値に調整を継続しているが、前日は25日線までの調整を経て切り返しており、リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうである。一目均衡表では雲上限を割り込んだ後の切り返しで、雲を上回って終えている。遅行スパンは実線を上回っての推移で上方シグナルを継続。
<FA>
2025/07/03 08:45