個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
ビジョナル---上方シグナルを発生
*09:01JST <4194> ビジョナル 8100 +174
3月13日につけた6772円を直近安値に強いリバウンドをみせており、マドを空けての25日線、75日線突破を経て、前日には200日線を上抜けてきた。一目均衡表では雲を下回っての推移を継続していたが、前日までの上昇で雲上限を捉えてきた。遅行スパンは上方シグナルを発生させており、雲上限突破からの一段高が意識されそうだ。
<FA>
2025/03/19 09:01
個別銘柄テクニカルショット
三菱重---押し目狙いのスタンス
*08:57JST <7011> 三菱重 - -
連日の最高値更新と強いトレンドを継続している。昨日は3917円まで買われた後は利食いに押された格好だったが、ボリンジャーバンドの+3σを捉えるなかで過熱感が意識されやすくいところだった。+2σまで調整していることから、上向きで推移する+2σと+3σに沿ったトレンド形成が意識されそうだ。押し目狙いのスタンスに向かわせよう。
<FA>
2025/03/19 08:57
個別銘柄テクニカルショット
日ハム---リバウンド基調を継続し13週線を突破
*08:35JST <2282> 日ハム - -
2月18日につけた4388円をボトムにリバウンド基調を継続しており、25日線突破から、75日線を捉えてきた。週間形状では昨年10月以降、上値抵抗線として意識されていた13週線を突破してきている。一目均衡表では雲の薄いところを上抜けてきており、遅行スパンは2月上旬の急落時を通過してきたことで実線を上回る形となり、上方シグナルを発生させてきた。
<FA>
2025/03/18 08:35
個別銘柄テクニカルショット
三菱商事---昨年5月高値からの調整トレンドが転換する可能性
*08:23JST <8058> 三菱商事 - -
2月20日につけた2351円を直近安値にマドを空けてのリバウンドから25日、75日線を突破。足もとでは75日線を挟んでの推移から、同線を上放れてきた。週間形状では上値抵抗だった13週線を支持線に変えており、直近のリバウンドで26週線を捉えてきている。昨年5月高値3775円を起点とした調整トレンドが転換する可能性が高まってきた。
<FA>
2025/03/18 08:23
個別銘柄テクニカルショット
リガク---マドを空けての上昇で25日線を明確に上抜け
*14:42JST <268A> リガク 1099 +38
4営業日続伸で2月下旬以来の水準を回復。2月20日の1171円を戻り高値に調整を継続し、25日線を割り込んでいたが、25日線での攻防が続くなか、マドを空けての上昇で同線を明確に上抜けてきた。一目均衡表では雲を上抜ける形となり、転換線、基準線を突破している。パラボリックではSAR値にタッチする形で、陽転シグナルを発生させている。
<FA>
2025/03/17 14:42
個別銘柄テクニカルショット
ナイガイ---25日線を支持線に75日線を上抜け
*08:23JST <8013> ナイガイ - -
1月28日につけた244円を戻り高値に、200日線に上値を抑えられる形での調整となり、25日、75日線を下抜けていた。ただし、1月30日につけた214円をボトムにリバウンド基調を継続し、直近では25日線を支持線に、75日線を上抜けてきた。1月の下落局面で空けたマドを埋めてきており、一段のリバウンドが期待されそうである。
<FA>
2025/03/17 08:23
個別銘柄テクニカルショット
ジャストプラ---75日、200日線突破で一段のリンバウンドに期待
*08:18JST <4287> ジャストプラ - -
1月8日にマドを空けての上昇から399円まで買われ、昨年9月高値とのダブルトップを形成する形で調整が強まった。ただし、3月5日の342円を直近安値にリバウンドを継続するなか、先週末には75日線を突破し、200日線を上回ってきた。一目均衡表では雲下限を捉えている。薄い雲であるため、一気に雲を上抜けてくる展開が期待されそうだ。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させた。
<FA>
2025/03/17 08:18
個別銘柄テクニカルショット
アドバンテス---押し目待ち狙いの買い意欲は強い
*08:33JST <6857> アドバンテス - -
2月20日につけた9852円を戻り高値に調整を強めたが、3月4日につけた7395円を安値に底堅さがみられている。不安定ながらも200日線が支持線とした底堅い値動きにより、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。一目均衡表では雲を下抜けての推移だが、週足では雲を上回っているほか、遅行スパンは上方シグナルを継続している。
<FA>
2025/03/14 08:33
個別銘柄テクニカルショット
IHI---25日線を支持線としたリバウンド
*08:28JST <7013> IHI - -
75日線を支持線としたリバウンドから、3月6日には11990円まで買われた。その後は調整を強める場面もあった、25日線を支持線に直近でリバウンドをみせている。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、直近のリバウンドで転換線、支持線を上回ってきた。遅行スパンは上方シグナルを継続。
<FA>
2025/03/14 08:28
個別銘柄テクニカルショット
住友不---1月末につけた戻り高値が射程に
*13:54JST <8830> 住友不 5465 +139
堅調。2月20日につけた4941円を直近安値にリバウンドをみせており、足もとでは5300円辺りでの攻防が続いていた。本日は続伸で抵抗線を突破し、1月末につけた戻り高値5513円に接近。一目均衡表では雲の切り上がりに沿ったリバウンドをみせており、遅行スパンは直近戻り高値水準を通過し、上方シグナル発生が近づいている。
<FA>
2025/03/13 13:54
個別銘柄テクニカルショット
SCSK---25日線までの調整を経てリバウンドへ
*08:40JST <9719> SCSK - -
3月5日につけた3970円をピークに調整を継続し、11日には支持線として意識されていた25日線を割り込んだ。ただし、昨日はリバウンドをみせており、同線を上回って終えており、調整一巡からのリバウンドに向かわせそうだ。一目均衡表では基準線が支持線として意識されるほか、実線に接近してきた遅行スパンは切り返しをみせており、上方シグナルを継続させている。
<FA>
2025/03/13 08:40
個別銘柄テクニカルショット
武田薬---過熱を冷まし再動意へ
*08:33JST <4502> 武田薬 - -
3月4日につけた4546円をピークに、高値保ち合いを継続している。4日の上昇でボリンジャーバンドの+3σを突破したことで、買われ過ぎが意識されていたが、足もとの日柄調整によって+1σまで下げてきたことで過熱感は後退した。リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうである。一目均衡表では雲を上回っての推移のなか、転換線が支持線として機能している。
<FA>
2025/03/13 08:33
個別銘柄テクニカルショット
ispace---上値抵抗の200日線を上抜け
*13:05JST <9348> ispace 682 +34
大幅反発。横ばいで推移する75日線と200日線辺りでのレンジ推移を継続しているが、足もとのリバウンドで上値抵抗の200日線を上抜けてきた。一目均衡表では雲を下回っての推移を継続しているが、710辺りに位置している雲に接近。足もとでは薄い雲で横ばい推移になるため、雲突破が意識されてきた。遅行スパンは実線を上抜けつつあり、上方シグナルを発生させそうだ。
<FA>
2025/03/12 13:05
個別銘柄テクニカルショット
日清食HD---上値抵抗の25日線を突破
*09:05JST <2897> 日清食HD - -
2月21日につけた2911円を安値にリバウンドをみせてきており、直近の上昇で上値抵抗線として機能していた25日線を突破してきた。一目均衡表では雲を下回っての推移を続けているが、転換線が支持線として機能する形でのリバウンドにより、基準線を捉えてきた。また、遅行スパンは実線に接近してきており、来週にも上方シグナルを発生させてくる可能性がある。
<FA>
2025/03/12 09:05
個別銘柄テクニカルショット
アストロスケール---リバウンド狙いのスタンス
*09:00JST <186A> アストロスケール - -
25日線を支持線としたリバウンドから75日線を突破し、2月28日には869円まで買われた。その後の調整で前日には25日線を割り込んだが、直近安値水準とのボトム形成が意識されやすい。一目均衡表では雲上限に上値を抑えられる形で調整となったが、雲下限が支持線として機能するとみられるなか、リバウンド狙いのスタンスに向かわせよう。
<FA>
2025/03/12 09:00
個別銘柄テクニカルショット
住友重---75日線を支持線とした底堅い値動き
*13:14JST <6302> 住友重 3218 +1
小じっかり。2月17日につけた2918.5円を安値にリバウンド基調を継続するなか、6日の急伸で25日、75日線を上抜け、その後は75日線を支持線とした底堅い値動きをみせている。一目均衡表では雲下限から一気に雲上限を突破し、雲上限が支持線として機能している。遅行スパンは実線を下から上に突き抜ける、上方シグナルを発生させつつある。
<FA>
2025/03/11 13:14
個別銘柄テクニカルショット
IIJ---2500円水準での底固めからのリバウンド狙い
*08:57JST <3774> IIJ - -
昨年12月5日につけた3220円をピークに調整を継続しているが、直近では2500円水準での底堅さがみられてきた。週足の一目均衡表では雲を割り込んだが、雲下限で下げ渋る動きとなっている。薄い雲でねじれが起きるタイミングであり、雲突破を想定したリバウンド狙いの動きが意識されてきそうだ。
<FA>
2025/03/11 08:57
個別銘柄テクニカルショット
花王---75日線を支持線に200日線を意識
*08:51JST <4452> 花王 - -
75日線が支持線として意識される一方で、上値は200日線が抵抗線として機能している。前日までの調整で75日線を捉えており、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。また、週間形状では13週線が支持線として意識されるなか、6500円近辺で推移する26週、52週線突破を狙ったスタンスになりそうだ。
<FA>
2025/03/11 08:51
個別銘柄テクニカルショット
アドバンテス---200日線および52週線までの調整を経てリバウンド
*13:17JST <6857> アドバンテス 7734 +226
5営業日ぶりに反発。2月下旬以降は調整を強めているが、200日線および52週線まで下げてきたこともあり、調整一巡感が意識される水準。一目均衡表では雲を大きく下抜けているが、週足では雲を上回っているほか、遅行スパンも実線に接近してきたが、上方シグナルを継続させており、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。
<FA>
2025/03/10 13:17
個別銘柄テクニカルショット
日瓦斯---52週線突破を想定したリバウンド狙い
*08:24JST <8174> 日瓦斯 - -
上向きで推移する25日線を支持線としたリバウンド基調を継続するなか、上値抵抗線として意識されている200日線を捉えてきた。週間形状では13週線を支持線としたトレンドのなか、26週線とのゴールデンクロス示現により、2300円辺りで推移する52週線突破を想定したリバウンド狙いに向かわせよう。
<FA>
2025/03/10 08:24
個別銘柄テクニカルショット
26週線までの調整を経て13週線突破を狙う
*08:18JST <3046>
2月12日につけた7340円をピークに調整を継続しており、支持線として意識されていた13週線を割り込み、26週線まで下げる場面もあった。ただし、先週は下ヒゲを残す形で26週線からの下げ渋りをみせており、13週線突破を意識したリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。日足では週後半のリバウンドで75日線を突破し、25日線に迫る場面もみられた。一目均衡表では雲下限割れからの切り返して雲上限を支持線に変えてきている。
<FA>
2025/03/10 08:18
個別銘柄テクニカルショット
東海カーボ---52週線を明確に上抜ける
*12:55JST <5301> 東海カーボ 980.2 +53.2
大幅続伸で直近戻り高値を突破し、昨年7月半ば以来の水準を回復。上値抵抗線として機能していた52週線を明確に上抜けており、昨年4月につけた昨年来高値1071円が射程に入ってきた。週足の一目均衡表では雲上限を捉えてきたほか、遅行スパンは実線を上抜ける形で、上方シグナルを発生させている。
<FA>
2025/03/07 12:55
個別銘柄テクニカルショット
NOK---トレンド転換期待が高まる
*09:03JST <7240> NOK 2324 +42.5
2月6日の2565円をピークに調整を継続しているが、200日線が支持線として意識されるなか、直近の抵抗となる75日線を捉えてきた。75日、25日線が射程に入っており、リバウンド基調を強めてくる展開が意識されそうだ。また、一目均衡表では雲下限を捉えてきており、雲突破からの一段高への期待も高まろう。
<FA>
2025/03/07 09:03
個別銘柄テクニカルショット
三菱重---短期過熱も押し目待ち狙いの買い意欲は強い
*08:58JST <7011> 三菱重 - -
200日線を支持線とした直近の強い上昇のなか、前日には昨年12月5日以来の高値を更新。ボリンジャーバンドの+3σを突破したことで短期的には買われ過ぎが意識されるが、バンドが拡大傾向をみせているなか、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。+2σは2440円辺りに位置しており、同水準に接近してくる場面があれば、リバウンド狙いの買いを誘いそうだ。
<FA>
2025/03/07 08:58
個別銘柄テクニカルショット
日製鋼所---大幅続伸で2月半ば以来の水準を回復
*14:27JST <5631> 日製鋼所 6063 +747
大幅続伸で75日線を上抜け、2月半ば以来の水準を回復。一目均衡表では雲を下放れて推移しているが、一気に雲上限を捉えてきた。遅行スパンは1月高値を通過したところで実線を上抜ける形となり、上方シグナルを発生させた。週間形状では昨年12月高値6938円をピークに調整を継続していたが、52週線までの調整を経てのリバウンドにより、13週、26週線を突破した。
<FA>
2025/03/06 14:27
個別銘柄テクニカルショット
川崎船---1月6日の戻り高値2307.5円が射程に入る
*08:34JST <9107> 川崎船 - -
直近のリバウンドで抵抗だった200日線を明確に上抜け、1月6日の戻り高値2307.5円が射程に入っている。一目均衡表では雲を上抜けているが、週足についても雲のねじれの局面で上回ってきた。遅行スパンも実線を下から上に突き抜けつつあり、上方シグナル発生が接近してきている。
<FA>
2025/03/06 08:34
個別銘柄テクニカルショット
花王---25日線が支持線として意識され煮詰まり感が台頭
*08:29JST <4452> 花王 - -
リバウンド一巡後は200日線に上値を抑えられる状況を継続しているが、下値は25日、75日線のゴールデンクロス示現により、これまでの75日線から上向きで推移する25日線が支持線として意識されやすく、次第に煮詰まり感が台頭してくる。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、上向きで推移する基準線が支持線として意識される。
<FA>
2025/03/06 08:29
個別銘柄テクニカルショット
アドバンテス---自律反発狙いのタイミング
*09:03JST <6857> アドバンテス 7877 +101
足もとの調整で200日線および52週線水準まで下げてきたことで、自律反発狙いのタイミングになりそうだ。週足の一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、直近で割り込んだ基準線を回復しつつある。遅行スパンは上方シグナルを継続されている。
<FA>
2025/03/05 09:03
個別銘柄テクニカルショット
FRONTEO---ダブルボトム形成を意識
*08:44JST <2158> FRONTEO - -
2月20日につけた688円を戻り高値に調整を強めたが、昨年11月安値水準まで下げており、ダブルボトム形成が意識されてきそうだ。週足の一目均衡表では雲下限を下回ってきたが、薄い雲であるほか、今後は雲のねじれが起きるため、再び雲突破を試す展開をみせてくる可能性がありそうだ。押し目狙いのスタンスに向かわせよう。
<FA>
2025/03/05 08:44
個別銘柄テクニカルショット
東京計器---25日、200日線を突破し75日線を捉える
*13:41JST <7721> 東京計器 3270 +175
直近安値とのダブルボトム形成後のリバウンドから25日、200日線を突破し、75日線を捉えてきた。一目均衡表では直近の調整で雲下限を割り込んだが、本日のリバウンドで雲下限を突破し、雲上限に接近している。遅行スパンも実線を上抜けつつあり、上方シグナル発生が近づいている。
<FA>
2025/03/04 13:41