個別銘柄テクニカルショットニュース一覧

個別銘柄テクニカルショット IGポート---25日線が支持線として機能 *08:23JST <3791> IGポート - - 8月29日に付けた2081円をピークに調整を継続していたが、上向きで推移する25日線が支持線として機能しており、リバウンド狙いの動きが意識されそうだ。8月高値から直近安値1858円までの下落幅をリプレイスしたターゲットは2304円となる。昨年からの強い基調は継続していることから、需給状況は良好である。 <FA> 2024/09/06 08:23 個別銘柄テクニカルショット セガサミーHD---昨年8月高値が徐々に意識されてくる *12:48JST <6460> セガサミーHD 2742 +152 大幅反発で年初来高値を更新。昨年10月上旬以来の水準を回復してきており、昨年8月高値3219円が徐々に意識されてきている。週足の一目均衡表では雲上限を明確に上放れ、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。月足ベースでは雲を上回っての推移を継続しており、基準線を上放れている。 <FA> 2024/09/05 12:48 個別銘柄テクニカルショット 花王---シグナル好転が近づく *08:50JST <4452> 花王 - - 25日線を支持線としたリバウンドをみせるなか、昨日は上値抵抗の75日線を捉える場面もみられた。一目均衡表では雲下限に接近してきたほか、遅行スパンは実線に近づいてきており、上方シグナル発生が意識されてきている。雲のねじれの局面で薄いところであり、突破を試す展開が期待される。 <FA> 2024/09/05 08:50 個別銘柄テクニカルショット 参天薬---13週線を支持線としたトレンドを継続 *08:21JST <4536> 参天薬 - - 8月30日に1878.5円まで買われ、その後調整をみせたが、25日線が支持線として意識されている。週足では概ね上向きで推移する13週線を支持線としたトレンドを継続しており、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。ボリンジャーバンドの+1σ水準にはパラボリックのSAR値が位置しており、1870円辺りを捉えるとシグナルは陽転する。 <FA> 2024/09/05 08:21 個別銘柄テクニカルショット ホットランド---75日線を意識したリバウンド狙いのスタンス *08:27JST <3196> ホットランド - - 調整トレンドを継続しているが、足もとで200日線を支持線とした底固めの動きから、上値抵抗線として意識されている25日線を突破してきた。いったんは75日線が位置する2390円辺りを意識した、リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。なお、週足では52週線を支持線となるなか、上値抵抗の26週線に接近してきている。 <FA> 2024/09/04 08:27 個別銘柄テクニカルショット USS---75日線を支持線とした上昇で25日線を突破 *08:21JST <4732> USS - - 8月5日に付けた1154.5円をボトムとしたリバウンドを継続しており、足もとでは75日線を支持線とした上昇で25日線を突破している。25日線からの上放れをみせてきており、一目均衡表では雲上限を突破した。遅行スパンは実線と交錯しているが、今後実線が大きく切り下がることから、上方シグナル発生の可能性は高そうだ。雲上限が支持線として意識されてくるようだと、7月半ばの戻り高値1394.5円を捉えてきそうだ。 <FA> 2024/09/04 08:21 個別銘柄テクニカルショット TOTO---+1σと+3σとのレンジで推移 *13:19JST <5332> TOTO 4982 +71 3営業日ぶり反発。強い基調が継続するなか、8月29日には5085円まで買われた。その後調整をみせたものの、連日で陽線を形成しており、押し目買い意欲の強さが窺える。週足では6週連続で陽線を形成。週足のボリンジャーバンドでは上向きで推移する+2σを挟んだ、+1σと+3σとのレンジで推移。+3σは5600円水準まで上昇してきている。 <FA> 2024/09/03 13:19 個別銘柄テクニカルショット BBタワー---上値を抑えられていた75日線を突破 *08:30JST <3776> BBタワー - - 昨日は6%を超える上昇となり、上値を抑えられていた75日線を突破した。一目均衡表では雲下限での攻防から、雲下限を明確に上回ってきた。雲の中での推移で強弱感が対立しやすいものの、遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生。また、現在は雲が厚いが、9月半ばには雲上限が切り下がりをみせてくるため、日柄調整で雲を上放れてくる可能性があるだろう。 <FA> 2024/09/03 08:30 個別銘柄テクニカルショット ジェイテクト---200日線を意識したトレンド *08:23JST <6473> ジェイテクト - - 8月5日に付けた844.3円を安値にリバウンド基調を継続しており、足もとで25日、75日線を上放れている。一目均衡表では雲上限を捉えており、雲を明確に上放れてくるようだと、リバウンド基調が一段と強まる可能性がありそうだ。遅行スパンは実線を上放れ、上方シグナルを発生させている。目先的には200日線が位置する1236円辺りがターゲットになろう。 <FA> 2024/09/03 08:23 個別銘柄テクニカルショット バルカー---マドを空けての上昇で75日線を捉える *12:01JST <7995> バルカー 3535 +80 3営業日続伸。3月26日に付けた5340円をピークに調整を継続し、6月以降は3400円辺りでのボトム推移を継続している。先週末のリバウンドで上値抵抗の25日線を捉えており、本日はマドを空けての上昇で75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限もタッチしてきた。雲は薄いところに入るため、突破となればリバウンド基調が強まりやすいだろう。また、遅行スパンの上方シグナル発生が意識されてきそうだ。 <FA> 2024/09/02 12:01 個別銘柄テクニカルショット 東京センチュ---戻り高値の1619円が射程に入る *08:28JST <8439> 東京センチュ - - 足元で25日線を支持線としたリバウンドをみせており、7月31日に付けた戻り高値の1619円が射程に入ってきている。一目均衡表では雲上限の上昇に沿ったリバウンドをみせており、転換線が支持S年として機能している。遅行スパンは実線と交錯しており、上方シグナル発生が意識されてきそうだ。週足での雲上限を突破している。 <FA> 2024/09/02 08:28 個別銘柄テクニカルショット オープンUP---シグナル好転が近づく *08:18JST <2154> オープンUP - - 8月5日に付けた1588円をボトムにリバウンド基調を継続しており、5日の急落局面で空けたマドを埋めている。25日線を突破し、2000円水準に位置する75日線が射程に入ってきた。一目均衡表では転換線、基準線を突破。2040円辺りで推移している雲下限を意識したトレンドが期待される。また、遅行スパンは下方シグナルを継続しているが、週半ば以降は実線が切り下がってくるため、来週にも上方シグナル発生が意識されてきそうだ。 <FA> 2024/09/02 08:18 個別銘柄テクニカルショット 郵船---高値更新も+1σ水準で過熱感はない *12:15JST <9101> 郵船 5272 +100 続伸で1月17日以来の上場来高値を更新。これまで5200円辺りが上値抵抗線として意識されていたが、1月17日以来の高値更新によって上へのバイアスが強まる可能性がありそうだ。高値更新ながらボリンジャーバンド+1σに沿ったトレンドを形成しており、過熱感はない。目先的には+2σの5400円近辺や+3σの5700円辺りが意識されてきそうだ。 <FA> 2024/08/30 12:15 個別銘柄テクニカルショット SCSK---シグナル好転が近づく *10:20JST <9719> SCSK 2956.5 +114.5 大幅続伸。マドを空けての上昇で心理的な抵抗だった200日線を一気に上放れ、75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限に接近してきたが、来週には雲のねじれが起きるタイミングになるため、雲突破を意識したトレンド形成が期待されてくる。また、遅行スパンは実線に接近してきており、上方シグナル発生をみせてきそうだ。 <FA> 2024/08/30 10:20 個別銘柄テクニカルショット TIS---高値更新からの一段高に期待 *08:32JST <3626> TIS - - 足元で強いリバウンド基調を継続しており、昨日は一時3655円まで買われ、2月5日に付けた3670円に接近。ダブルトップ形成が意識される可能性はあるものの、2022年9月高値4320円をピークとした下降トレンドラインの上限を突破しており、長期トレンドは転換してきた。高値更新後は23年5月高値の4095円が次のターゲットになろう。 <FA> 2024/08/30 08:32 個別銘柄テクニカルショット 富士通ゼ---来週にも上方シグナルを発生させてくる可能性 *13:12JST <6755> 富士通ゼ 1927.5 +48.5 8月5日に付けた1527.5円をボトムにリバウンド基調を継続しており、25日線突破から75日線が射程に入ってきた。一目均衡表では雲を下回っての推移ではあるが、転換線を支持線としたリバウンドが継続するなか、基準線を突破している。また、遅行スパンは実線に接近しており、現在の株価水準での推移が続くようだと、来週にも上方シグナルを発生させてくる可能性がある。 <FA> 2024/08/29 13:12 個別銘柄テクニカルショット 三菱UFJ---200日線からのリバウンド狙い *08:31JST <8306> 三菱UFJ - - 下向きで推移する25日線に上値を抑えられる形での調整をみせる一方で、200日線が支持線として意識されている。200日線までの調整を経て、底堅さが意識されてくるかが注目される。一目均衡表では雲を下回っての推移を継続しているが、基準線が支持線として意識されている。200日線からのリバウンド狙いの動きが入りそうだ。 <FA> 2024/08/29 08:31 個別銘柄テクニカルショット NTTデータ---25日線突破から200日線を捉える *08:12JST <9613> NTTデータ - - 8月9日に付けた1852円をボトムにリバウンド基調を継続しており、足もとで25日線突破から200日線を捉えてきた。同線をクリアしてくるようだと、75日線が位置する2268円が意識されるとともに、7月23日の戻り高値2416円を射程に入れたトレンドが期待されてくる。一目均衡表では雲を下回っているが、転換線を支持線に変えており、基準線を上放れている。2330円辺りに雲が位置しているが、薄い雲のため一気に突破してくる可能性はありそうだ。 <FA> 2024/08/29 08:12 個別銘柄テクニカルショット タイミー---リプレイスターゲットを意識 *08:31JST <215A> タイミー - - 8月5日に付けた1179円をボトムに上昇トレンドを継続しており、前日には2217円まで買われ、上場来高値を更新している。長い陽線形成後は、上ヒゲや陰線を挟んでおり、利食いを挟みながらのトレンドを継続。上場時に付けた1855円から8月5日の安値1179円の下落幅をリプレイスした2530円辺りがターゲットとして意識されてきそうだ。 <FA> 2024/08/28 08:31 個別銘柄テクニカルショット ハウス食G---75日線突破で再動意に期待 *08:14JST <2810> ハウス食G - - 8月5日に付けた2652円をボトムにリバウンドを継続するなか、足もとで25日線、75日線を突破してきた。7月下旬のリバウンド時に75日線を捉えたが、その後調整を強めていたこともあり、再度同線を突破してきたことで、再動意の展開が意識されやすいだろう。週間形状では13週線を支持線に変えてきている。 <FA> 2024/08/28 08:14 個別銘柄テクニカルショット 物語コーポ---マドを空けての上昇で75日線を上放れ *12:51JST <3097> 物語コーポ 3605 +140 堅調。緩やかなリバウンドを継続するなか、25日線と75日線とのレンジ推移をみせていたが、本日はマドを空けての上昇で一気に75日線を上放れた。一時3680円まで買われ、7月18日に付けた戻り高値(3675円)を上回る場面もみられた。一目均衡表では雲下限での推移を続けていたが、本日の上昇で雲上限を捉えてきている。雲のねじれが接近するなか、リバウンド基調が強まりそうだ。 <FA> 2024/08/27 12:51 個別銘柄テクニカルショット カカクコム---長期シグナルの好転が近づく *08:21JST <2371> カカクコム - - 8月5日に1620円まで急落した後は強いリバウンド基調を継続するなか、年初来高値を更新している。これまでのリバウンドで2022年12月以来の水準を回復しており、月足の一目均衡表では雲を下回っての推移が続いているものの、転換線、基準線を突破している。遅行スパンは実線と交差してきたことで、上方シグナルの発生が期待されてきた。雲のねじれが起きる2800円水準を意識したトレンドになりそうだ。 <FA> 2024/08/27 08:21 個別銘柄テクニカルショット ソラスト---長期的な調整トレンドからの転換 *08:04JST <6197> ソラスト - - 強いリバウンド基調を継続するなか、52週線を明確に上放れてきており、1月5日に付けた年初来高値624円が射程に入ってきた。週足のボリンジャーバンドの+2σを挟んだ、+1σと+3σとのレンジでの推移であり、やや過熱感が警戒されてくる可能性はある。ただし、バンドは大きく切り上がりをみせているため、これに沿った上昇が意識されやすいだろう。長期的な調整トレンドからの転換により、リバウンド狙いの資金が集中しやすい。 <FA> 2024/08/27 08:04 個別銘柄テクニカルショット BUYSELL---+2σの切り上がりに沿ったトレンドを継続 *14:09JST <7685> BUYSELL 5570 +200 大幅反発で22日以来の年初来高値を更新。一時5870円まで買われ、昨年6月半ば以来の水準を回復している。週足の一目均衡表では雲を上放れ、遅行スパンは上方シグナルを継続。短期的な過熱感が警戒されそうだが、ボリンジャーバンドのバンドは拡大傾向をみせており、現在は+2σの切り上がりに沿ったトレンドを継続。+3σは6230円辺りまで上昇している。利食いをこなしつつ、22年9月、11月のダブルトップ水準である7200円近辺が意識されてきそうだ。 <FA> 2024/08/26 14:09 個別銘柄テクニカルショット 丸紅---52週線突破を想定した押し目狙い *08:28JST <8002> 丸紅 - - 8月5日に付けた1911円をボトムにリバウンドを継続するなか、2560円辺りで推移する52週線が抵抗線として意識されている。一方で、週足の一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、遅行スパンは実線と交差する形で、上方シグナル発生へのハードルは高くない。基準線が位置する2530円辺りに上値を抑えられており、基準線、52週線を捉えてくるようだと、リバウンド基調が強まりそうだ。 <FA> 2024/08/26 08:28 個別銘柄テクニカルショット リクルートHD---25日線上放れで7月23日以来の水準を回復 *08:22JST <6098> リクルートHD - - 75日線を支持としたリバウンドから25日線を突破し、7月23日以来の水準を回復してきた。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいが、上向きで推移する雲上限に沿ったリバウンドをみせている。遅行スパンは実線に接近してきており、今週にも上方シグナル発生が意識されてきそうだ。 <FA> 2024/08/26 08:22 個別銘柄テクニカルショット ウェルスナビ---13週線水準を意識 *08:26JST <7342> ウェルスナビ - - 5日に950円まで急落した後は順調なリバウンドを継続しており、25日線を捉えてきた。一目均衡表では転換線が支持線として変わるなか、基準線を捉えてきており、1347円辺りで推移する雲下限を意識したトレンドになりそうだ。雲下限水準には13週線も位置しているため、同水準を捉えてくるようだと、リバウンド基調が強まりそうである。 <FA> 2024/08/23 08:26 個別銘柄テクニカルショット リクルートHD---上方シグナル発生が近づく *08:19JST <6098> リクルートHD - - 5日の急落局面で200日線が支持線として機能しており、その後のリバウンドで75日線を突破。75日線を支持線とした値動きのなか、25日線を突破し、同線が支持線として機能している。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいが、雲上限の切り上がりに沿ったリバウンドをみせている。遅行スパンは7月高値を通過してきたことから、上方シグナル発生が近づいている。 <FA> 2024/08/23 08:19 個別銘柄テクニカルショット ラクス---強いリバウンド継続で1月高値が射程に *14:01JST <3923> ラクス 2404.0 +142.5 強いリバウンド基調を継続している。直近のリバウンドで心理的な抵抗の200日線を突破し、7月半ばの戻り高値をクリアしており、1月4日に付けた2564円が射程に入ってきた。週足では52週線を突破し、同線が支持線として意識されている。1月高値を捉えてくる局面においては、昨年11月高値2722.5円がターゲットになりそうだ。 <FA> 2024/08/22 14:01 個別銘柄テクニカルショット 住友ファーマ---52週線突破から上昇ピッチが強まる *08:51JST <4506> 住友ファーマ - - 強いリバウンド基調を継続しており、52週線突破から上昇ピッチが強まっている。13週、26週線とのゴールデンクロス示現。13週線の切り上がりにより、52週線とのクロスも意識されてきている。週足の一目均衡表では雲上限を捉えてきており、長期調整トレンドからの転換が意識される。遅行スパンは上方シグナルを発生させている。 <FA> 2024/08/22 08:51

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