個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
ホットランド---25日線を支持線に上値抵抗の75日線を捉える
*08:59JST <3196> ホットランド - -
1月17日につけた直近安値1925円をボトムにリバウンド基調を継続しており、足もとでは上向きで推移する25日線を支持線としたリバウンドを継続。上値抵抗の75日線を捉えてきている。一目均衡表では雲の中での推移で強弱感が対立しやすいが、遅行スパンは上方シグナルを継続するなか、雲上限突破を想定した押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。
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2025/03/04 08:59
個別銘柄テクニカルショット
東映---リバウンド狙いのタイミング
*08:55JST <9605> 東映 - -
調整トレンドを継続しているが、5000円辺りでの底堅さがみられるなか、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲下限を下抜けているが、上値抵抗の転換線を捉えてきた。遅行スパンは実線を下回っているが、今後実線が上向きで推移するなか、これに沿った上昇が期待されてきそうである。
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2025/03/04 08:55
個別銘柄テクニカルショット
RISE---2019年11月以来の高値水準
*12:21JST <8836> RISE 39 +12
大幅反発で2月18日以来の昨年来高値を更新。2月17日に急伸し、18日には36円まで買われた。その後は調整を継続していたが、25日線が支持線として機能する形からマドを空けての急伸となった。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドをみせた。上方修正が好感された形だが、2ケタの低位株でもあるため、短期的な値幅取り狙いの資金が集中。2019年11月の戻り高値の45円に接近。
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2025/03/03 12:21
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川崎船---200日線水準で強弱感が対立
*08:36JST <9107> 川崎船 - -
1月23日につけた1916円をボトムにリバウンド基調を継続し、75日線突破から200日線での攻防をみせている。200日線水準で強弱感が対立し、その後調整をみせる場面もあったが、75日線が支持線として機能する形で切り返している。一目均衡表では雲のねじれの局面で上抜けており、遅行スパンは実線を上抜けて上方シグナルを発生させている;
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2025/03/03 08:36
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アドバンテス---直近安値とのダブルボトム形成
*08:35JST <6857> アドバンテス - -
先週末にマドを空けての急落となり、1月28日の直近安値8100円水準まで下げてきた。トレンドは悪化傾向だが、直近安値とのダブルボトムが意識されやすいだろう。ボリンジャーバンドの-2σ(7913円)近辺までの調整を経て、-1σ(8444円)が目先的なターゲットになりそうだ。日足の一目均衡表では雲下限を下回っての推移であるが、週足では雲を上回っての推移を継続している、基準線が支持線として機能している。
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2025/03/03 08:35
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アストロスケール---昨年9月の戻り高値を射程に入れたトレンド
*09:07JST <186A> アストロスケール - -
買い気配。昨日はマドを空けての上昇で75日線を捉えており、本日は買い気配から同線を明確に上抜ける形となる。週間形状では13週線突破から26週線を上抜けてくることになり、トレンド転換となる。昨年9月27日の戻り高値1368円を射程に入れたトレンド形成が期待されそうだ。
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2025/02/28 09:07
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三菱商事---シグナル転換狙いのスタンス
*08:43JST <8058> 三菱商事 - -
調整トレンドを継続しているが、直近のリバウンドで75日線での攻防をみせている。一目均衡表では雲下限を突破し、雲下限を支持線とした底堅さがみられている。遅行スパンは実線を上抜け、上方シグナルを発生させている。雲上限は下向きで推移し、雲は縮小してきており、雲突破からのシグナル転換狙いのスタンスに向かわせよう。
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2025/02/28 08:43
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住友不---1月の戻り高値を射程に入れたトレンド
*08:31JST <8830> 住友不 - -
1月31日につけた5513円を戻り高値に調整を継続しているが、直近のリバウンドで25日線を上回ってきた。一目均衡表では雲を上回っての推移のなか、転換線、基準線を突破。遅行スパンは実線の切り上がりに沿った上昇をみせており、上方シグナルを継続。週間形状では13週、52週線が支持線として機能する形でのリバウンドをみせている。1月の戻り高値を射程に入れたトレンドに向かいそうだ。
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2025/02/27 08:31
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アドバンテス---25日、75日線突破を意識
*08:23JST <6857> アドバンテス - -
前日は一時8842円まで売られる場面もみられたが、その後の切り返しで25日、75日線水準を回復してきた。一目均衡表では雲下限を下抜けているが、雲下限は9265円辺りで推移しており、早い段階でクリアしてくるようだと、雲上限の9500円辺りが意識されてきそうだ。遅行スパンは実線を下回っているが、来週末には実線が大きく切り下がることで、上方転換シグナルを発生させてくる可能性はあるだろう。
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2025/02/27 08:23
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サッポロHD---再び上値抵抗の75日線を捉える
*13:06JST <2501> サッポロHD 7893 +276
大幅続伸。200日線での底固めを経てリバウンドをみせており、75日線を捉えている。同線が抵抗線として意識されるなか、直近で跳ね返されたものの、本日は再び75日線を捉えてきている。一目均衡表では雲下限に抑えられていたが、本日のリバウンドで雲下限を突破し、雲上限に接近。遅行スパンは上方シグナルを発生させている。
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2025/02/26 13:06
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yutori---陰線部分を埋める動きから再動意に期待
*08:25JST <5892> yutori - -
2月以降はリバウンド基調を強め、14日には2913円まで買われた。長い上ヒゲを残しての大陰線となり、いったんはピーク感が強まった。ただし、その後のリバウンドで陰線部分を埋める動きをみせるなか、再動意が意識されてきそうだ。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、遅行スパンは上方シグナルを継続している。
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2025/02/26 08:25
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アストロスケール---支持線接近で押し目狙いのスタンス
*08:21JST <186A> アストロスケール - -
足もとで25日線を突破し、75日線に接近する場面もみられた。その後は同線に上値を抑えられる形で調整を継続しているが、支持線として意識される25日線に接近しており、押し目狙いのスタンスに向かわせそうだ。一目均衡表では雲下限に上値を抑えられているが、基準線が支持線として機能しているほか、遅行スパンは実線と交錯しており、上方転換シグナル発生が意識されてきた。
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2025/02/26 08:21
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三菱商事---マドを空けての上昇で直近戻り高値を捉える
*11:46JST <8058> 三菱商事 2594.5 +214
マドを空けてのリバウンドをみせており、25日線を一気に上抜けて、75日線を上回ってきた。2月6日につけた直近戻り高値を捉えており、一目均衡表では雲下限を突破し、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。1月6日、2月6日のリバウンドでは雲下限に上値を抑えられていたが、雲下限突破から雲上限を捉えてくるかが注目されそうだ。
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2025/02/25 11:46
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伊藤忠---ダブルボトム形成からのリバウンド狙い
*08:50JST <8001> 伊藤忠 - -
年初から調整を継続し、直近では昨年8月以来の安値水準まで下げてきた。13週、52週線とのデッドクロス示現。トレンドは悪化しているが、昨年8月安値とのダブルボトム形成が意識されるなか、リバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。ボリンジャーバンドの-2σと-3σでのレンジのなかで下げており、売られ過ぎが意識されやすい。
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2025/02/25 08:50
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セガサミーHD---13週、26週線が支持線としたリバウンドのタイミング
*08:20JST <6460> セガサミーHD - -
2月7日につけた3361円をピークに調整を継続し、直近では支持線として機能していた25日線を割り込んできた。ただし、上向きで推移する13週、26週線が支持線として意識されるなか、同水準まで調整してきたことから、リバウンド狙いのスタンスに向かわせよう。週足のボリンジャーバンドでは+1σを割り込み、中心値(13週)まで下げてきたことで、過熱感は後退している。
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2025/02/25 08:20
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アドバンテス---上方シグナルを発生
*08:34JST <6857> アドバンテス - -
1月10日につけた10430円をピークに調整を継続していたが、上向きで推移する26週線を支持線としたリバウンドにより、上値抵抗の13週線を突破してきている。日足の一目均衡表では雲上限を突破してきたほか、遅行スパンは1月高値の期間を通過しており、上方シグナルを発生させてきている。
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2025/02/21 08:34
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三菱重----1σ水準での底堅さからリバウンド狙いのスタンス
*08:29JST <7011> 三菱重 - -
昨年12月5日につけた2485円をピークに調整を継続しており、足もとでは75日線が上値抵抗として意識されている。ただし、ボリンジャーバンドの-1σ水準での底堅さがみられており、リバウンド狙いのスタンスになりそうだ。一目均衡表では雲を下回っての推移ではあるが、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。
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2025/02/21 08:29
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日ヒューム---4日続伸で連日の上場来高値を更新
*11:41JST <5262> 日ヒューム 1967 +82
4日続伸で連日の上場来高値を更新。社会インフラ整備関連として動意を強めている。週足のボリンジャーバンドではバンドが急速に拡大するなか、+3σに沿ったトレンドを形成している。過熱感は警戒されやすいだろうが、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。週足の一目均衡表では雲を大きく上放れており、遅行スパンにおいても当面、下方転換シグナルの発生はなさそうだ。
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2025/02/20 11:41
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東京計器---11月の戻り高値を射程に入れた押し目狙い
*09:03JST <7721> 東京計器 3445 -25
2月10日にマドを空けての上昇で25日線、75日線、200日線を一気に上抜け、その後は3400円~3600円辺りでの保ち合いを継続。一目均衡表では日足、週足とも雲を上回っての推移を継続しており、雲上限が支持線として意識される。遅行スパンは上方シグナルを継続。昨年11月の戻り高値3800円や7月の昨年来高値4155円を射程に入れた押し目狙いのスタンスになりそうだ。
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2025/02/20 09:03
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レーザーテック---底固めから13週線突破を待つ
*08:57JST <6920> レーザーテック - -
昨年5月高値45500円をピークに調整を継続しており、1月16日には14225円まで売られた。その後は15000円を挟んだボトム圏での推移を継続しており、底固めの動きがみられている。下向きで推移する13週線に上値を抑えられているが、足もとでは同線での攻防をみせており、リバウンドを狙った押し目狙いの買いが入りやすいだろう。パラボリックはSAR値は16080円辺りまで低下してきている。
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2025/02/20 08:57
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力の源HD---200日線、52週線突破でトレンド転換
*13:35JST <3561> 力の源HD 1376 +8
5営業日続伸。1月17日につけた894円をボトムにリバウンドを強めており、直近では200「日線での攻防から明確に上抜けてきた。週間形状では52週線を突破しており、23年9月高値2480円をピークとした調整トレンドの転換が見込まれる。週足の一目均衡表では雲下限を突破し、遅行スパンは上方シグナルを発生させた。
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2025/02/19 13:35
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セガサミーHD---過熱感は後退しリバウンド狙い
*08:36JST <6460> セガサミーHD - -
2月7日につけた3361円をピークに調整を継続しているが、25日線が支持線として機能しており、リバウンド狙いのスタンスになりそうだ。ボリンジャーバンドの+3σ突破から、直近では中心値(25日)まで下げてきたことで、過熱感は後退。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、遅行スパンは実線を上抜ける形で、上方シグナル発生させている。
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2025/02/19 08:36
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NTTデータ---過熱感は後退しリバウンド狙い
*08:29JST <9613> NTTデータ - -
2月6日につけた3258円をピークに調整を継続しているが、25日線が支持線として機能しており、リバウンド狙いのスタンスになりそうだ。ボリンジャーバンドの+3σ突破から、直近では中心値(25日)まで下げてきたことで、過熱感は後退。一目均衡表では雲を上回っての推移を継続しており、遅行スパンは上方シグナルを続けている。
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2025/02/19 08:29
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マイクロニクス---マドを空けてのリバウンドで200日線を突破
*13:05JST <6871> マイクロニクス 4940 +340
昨年3月29日につけた8940円をピークに調整を継続していたが、ここにきて連日でマドを空けての強いリバウンドをみせており、200日線を突破してきた。目先的には週足の一目均衡表の雲下限が位置する5430円辺りが意識されてくる。遅行スパンは実線と交錯してきており、上方シグナルを発生が意識されてきた。来月には雲のねじれが起きるタイミングとなるため、トレンド転換を狙った押し目買い意欲は強そうだ。
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2025/02/18 13:05
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Appier---過熱感後退でリバウンド狙い
*08:40JST <4180> Appier - -
足もとでリバウンド基調が強まるなか、1月下旬につけた戻り高値を突破し、14日には一時1875円まで買われた。ただし、昨日は8%近い下落によって大陰線を残している。ボリンジャーバンドの+1σを一気に割り込んできたことで、過熱感は後退しており、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。なお、パラボリックのSAR値は25日線水準に位置しているため、陽転シグナルを継続している。
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2025/02/18 08:40
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ENEOS---2018年9月高値が射程に入る
*08:26JST <5020> ENEOS - -
前日まで7営業日続伸とリバウンド基調を強めており、1月6日につけた843.6円の戻り高値を突破してきた。昨年10月9日の戻り高値863.8円及び7月5日の昨年来高値865.9円が射程に入っており、ダブルトップ突破からの一段高が意識されてきそうだ。2018年9月につけた上場来高値900.9円がターゲットになりそうである。
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2025/02/18 08:26
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BASE---22年以降のボトムレンジからの上抜けを試す
*11:41JST <4477> BASE 425 +65
大幅反発で2月7日以来の昨年来高値を更新。短期的には過熱感が警戒される可能性はあるが、2020円10月高値3448円(分割考慮)をピークに調整を継続し、22年以降はボトム圏での推移を継続している。23年9月戻り高値386円を突破しており、節目の500円辺りを捉えてくるようだと、トレンド転換が意識されてくる可能性がありそうだ。
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2025/02/17 11:41
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BUYSELL---25日線から上放れる動きに
*08:08JST <7685> BUYSELL - -
昨年12月27日につけた2954円をピークに調整を継続していたが、75日線が支持線として機能するなか、1月10日の2522円を安値にリバウンドをみせてきている。足もとでは25日線での攻防から、同線を上放れつつあり。一目均衡表では雲上限が支持線として機能しており、遅行スパンは実線を突破する形で、上方シグナルを発生させている。
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2025/02/17 08:08
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ダイフク---52週線を支持線としたリバウンド
*08:04JST <6383> ダイフク - -
12月の戻り高値3487円をピークに調整を継続し、13週線での攻防をみせていたが、同線を割り込んでいる。ただし、52週線が支持線として意識されており、13週線突破を想定したリバウンド狙いに向かわせそうだ。週足の一目均衡表では雲の上回っての推移を継続。抵抗線として意識されている転換線を突破してくるようだと、リバウンド基調が強まりやすいだろう。
<FA>
2025/02/17 08:04
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KOKUSAI---半値戻し水準である4000円辺りがターゲット
*12:44JST <6525> KOKUSAI 2899 +164
4日続伸。75日線突破後もリバウンド基調を継続している。一目均衡表では雲上限を上抜けてきており、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。順調なリバウンドを継続するなか、昨年7月高値から12月安値までの下落幅に対する半値戻し水準である4000円辺りがターゲットとして意識されてきそうだ。
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2025/02/14 12:44