個別銘柄テクニカルショットニュース一覧
個別銘柄テクニカルショット
セーフィー---52週線突破からの一段のリバウンドに期待
*08:38JST <4375> セーフィー - -
昨年11月25日につけた926円をピークに調整を継続し、支持線として意識されていた52週線を割り込んでいる。ただし、2月3日の653円を直近安値にしたリバウンドにより、52週線を捉えてきている。週足の一目均衡表では雲下限の攻防から雲上限が射程に入ってきた。
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2025/02/14 08:38
個別銘柄テクニカルショット
PKSHA---12月9日の戻り高値が射程に
*08:34JST <3993> PKSHA - -
昨年2月高値6850円をピークに調整を継続するなか、6月半ば以降は52週線が抵抗線として機能する形でのボトム圏での推移を継続。足もとでは13週線での底堅さがみられるなか、その後のリバウンドで52週線を上回ってきた。昨年12月9日の戻り高値4290円が射程に入ってきており、リバウンド基調が強まりそうである。週足の一目均衡表では雲下限を上回ってきており、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。
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2025/02/14 08:34
個別銘柄テクニカルショット
日アビオ---1月8日につけた戻り高値が射程に
*12:58JST <6946> 日アビオ 2400 +52
7営業日続伸。2月3日につけた1952円をボトムにリバウンド基調を継続しており、前日には25日線を上抜け、本日は75日線を突破してきた。1月8日につけた戻り高値2655円が射程に入ってきた。一目均衡表では雲下限を捉えており、2466円辺りで横ばい推移する雲上限を狙った動きが意識されそうだ。遅行スパンは来週にも上方シグナル発生が期待されよう。
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2025/02/13 12:58
個別銘柄テクニカルショット
PHCHD---リバウンド狙いのタイミング
*08:29JST <6523> PHCHD - -
リバウンド基調を継続するなか、直近では200日線に上値を抑えられる形での調整をみせている。ただし、支持線として意識されている25日線に接近してきたことで、いったんはリバウンド狙いのタイミングになりそうだ。一目均衡表では雲を上回って推移しており、基準線が支持線として意識される。また、遅行スパンは上方シグナルを継続させており、押し目待ち狙いの買い意欲は強そうだ。
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2025/02/13 08:29
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日電硝---リバウンド狙いのタイミング
*08:20JST <5214> 日電硝 - -
マドを空けての急伸で2月6日に3740円まで買われたが、その後は急騰に対する反動安の動きとなった。ただし、抵抗線から支持線に変わった200日線まで調整してきたことで、リバウンド狙いのタイミングになりそうだ。ボリンジャーバンドでは+3σ突破から、+1σ水準まで調整したことで、過熱感は後退した。
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2025/02/13 08:20
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GMOPG---6営業日続伸で昨年12月の戻り高値突破
*11:48JST <3769> GMOPG 8792 +92
6営業日続伸。25日線を支持線としたリバウンドから、上値抵抗として機能していた75日、200日線を突破し、その後も強いリバウンド基調を継続。昨年12月12日の戻り高値(8770円)を上抜けてきており、昨年10月15日の戻り高値9678円が次のターゲットとして意識されてきそうである。同水準を捉えてくるようだと、昨年3月高値の10865円を射程に入れたトレンドが強まりそうだ。
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2025/02/12 11:48
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ハビックス---パラボリックは陽転シグナルを発生
*08:29JST <3895> ハビックス - -
足もとで25日線を支持線とした緩やかなリバウンドを継続するなか、上値抵抗の75日線を突破してきた。パラボリックはSAR値にタッチし、陽転シグナルを発生させている。一目均衡表では雲の中での推移のため強弱感が対立しやすいが、上向きで推移する転換線が支持線として機能しそうだ。遅行スパンは上方シグナルを発生させており、雲上限突破を狙った展開が意識されそうである。
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2025/02/12 08:29
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ASTI---25日、75日線を上抜ける
*08:24JST <6899> ASTI - -
昨年9月末にマドを空けて急落した後は、1800円~1960円辺りでのボトム圏での推移を継続。ただし、直近で緩やかなリバウンドをみせるなか、25日、75日線を上抜けてきた。パラボリックはSAR値にタッチし、陽転シグナルを継続させている。一目均衡表では厚い雲を通過し、雲を上抜けてきた。遅行スパンは上方シグナルを発生させており、リバウンド基調が強まりやすいだろう。
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2025/02/12 08:24
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カーバイド---長期シグナルの好転が意識されてくる
*13:43JST <4064> カーバイド 1914 +101
3営業日続伸。マドを空けての上昇となり、昨年7月下旬以来の水準を回復し、7月12日につけた昨年来高値2100円が射程に入った。週足の一目均衡表では雲の上抜けており、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。月足のパラボリックは陰転シグナルを継続しているが2000円辺りにSAR値が位置しており、陽転シグナル発生のハードルは低いため、長期シグナルの好転が意識されてくる。
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2025/02/10 13:43
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シャープ---上値抵抗の75日線を捉える
*08:59JST <6753> シャープ - -
昨年12月23日につけた戻り高値1027円をピークに調整を継続しているが、1月17日につけた888.7円をボトムにリバウンドを形成。75日線が抵抗線として機能しており、200日線を割り込む場面もみられたが、再び75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限を捉えてきており、雲上限突破を狙ったリバウンドが意識されてきそうだ。
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2025/02/10 08:59
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ブロドリーフ---シグナル好転が近づく
*08:51JST <3673> ブロドリーフ - -
調整トレンドを継続しているが、200日線を支持線としたリバウンドにより、25日、75日線を上回ってきた。一目均衡表では雲下限の攻防から雲下限を突破し、転換線、基準線を上回ってきている。雲の中での推移で強弱感が対立しやすいところだが、雲上限を意識したトレンドに期待。遅行スパンは実線に接近してきており、今週にも上方シグナルを発生させてくる可能性がありそうだ。
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2025/02/10 08:51
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テクマト---来週はトレンドが出やすいタイミング
*08:53JST <3762> テクマト - -
200日線を支持線としたリバウンドを継続するなか、1月31日には2584円まで買われる場面もみられた。その後は下へのバイアスが強まる場面もみられたが、25日線辺りで下げ止まり、75日線を上回ってきている。一目均衡表では雲下限を挟んでの推移のなか、来週には雲がねじれを起こすことで、トレンドが出やすいタイミングとなる。遅行スパンは実線と交錯しており、上方シグナルを発生させてくる可能性がある。
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2025/02/07 08:53
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東エレク---13週、26週線とのゴールデンクロスが接近
*08:27JST <8035> 東エレク - -
75日線を支持線としたリバウンドを継続するなか、直近で25日線を支持線に変えてきている。一目均衡表では雲上限を支持線としたリバウンドを継続。週間形状では13週、26週線とのゴールデンクロスが接近しており、両線が支持線として機能している。週足の一目均衡表では雲を下回って推移しているが、遅行スパンは上方シグナル発生が近づいている。
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2025/02/07 08:27
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GMOPG---75日線を突破し200日線を捉える
*14:08JST <3769> GMOPG 8245 +44
3日続伸。75日、200日線が抵抗線として意識されるなか、週初は相場全体の下落影響もあり、調整が強まった。ただし、25日線が支持線としして機能しており、その後のリバウンドで75日線を突破し、200日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限での攻防から、雲のねじれの局面で雲上限を上回ってきており、遅行スパンは上方シグナルを発生させてきた。
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2025/02/06 14:08
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正興電---75日線突破なら200日線が射程に入る
*08:39JST <6653> 正興電 - -
下向きで推移する75日線に上値を抑えられる形での、調整トレンドを形成している。前日は75日線を突破して始まったが、その後は急速に下押す場面もみられ、25日線水準まで下げていた。ただし、陰線ながら長い下ヒゲを残す形状のなか、再び75日線突破からのリバウンド基調が強まりそうである。75日線を明確に上抜けてくるようだと、1300円近辺で推移する200日線が射程に入る。
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2025/02/06 08:39
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オークマ---過熱感は後退し1月高値を射程に
*08:31JST <6103> オークマ - -
75日線を支持線としたリバウンドから1月20日には3595円まで買われた。ボリンジャーバンドの+3σ到達で過熱感が警戒されるなか、その後は緩やかな調整をみせている。これにより、25日線との乖離が縮小しており、過熱感は後退した。足もとの調整でパラボリックは陰転シグナルを発生させたが、1月高値近辺を捉えてくるようだと、陽転シグナル発生となろう。
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2025/02/06 08:31
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コマツ---25日線を支持線としたリバウンド
*11:56JST <6301> コマツ 4538 +13
1月31日につけた4759円を戻り高値に調整となったが、上向きで推移する25日線を支持線としたリバウンドをみせている。週足の一目均衡表では雲下限に沿った形でのリバウンドを継続するなか、雲を上放れてきた。遅行スパンは昨年7月の高値を通過してきたことで、上方シグナルを発生させている。
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2025/02/05 11:56
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アルペン---長期的なボトム圏から上抜けを意識
*09:23JST <3028> アルペン 2223 +9
25日線を支持線としたリバウンドから前日には2242円まで買われ、昨年8月以来の高値を更新。本日も高値圏で推移を継続している。2021年8月のつけた3865円をピークに急落し、22値dン以降はボトム圏での推移が続いた。レンジ上限を捉えてきており、長期的なボトム圏から上抜けが意識されてくる。
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2025/02/05 09:23
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川崎船---パラボリックは陽転シグナルを発生
*09:02JST <9107> 川崎船 2020 +58
1月6日につけた2307.5円を戻り高値に調整を強めていたが、1月23日につけた1916円をボトムに、1950円を挟んだ底固めの動きをみせている。ただし、ボトム圏での底堅さをみせるなか、低下を続けていたパラボリックのSAR値にタッチする形となり、陽転シグナを発生させてきた。ややリバウンド狙いのスタンスに向かわせそうだ。
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2025/02/05 09:02
個別銘柄テクニカルショット
IIJ---一段のリバウンドを想定した展開も
*11:43JST <3774> IIJ 2982.5 +50.5
4営業日続伸。200日線水準での底固めを経てリバウンド基調を継続するなか、25日線を支持線に変えて75日線を突破してきた。一目均衡表では転換線を支持線としたリバウンドから基準線を突破し、雲下限を捉えている。雲下限は3000円辺りで横ばい推移するほか、来週以降には雲がねじれを起こすタイミングでもあるため、雲突破を狙った動きが意識されてくる。
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2025/02/04 11:43
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ヒロセ電---いったんはリバウンド狙いのタイミング
*08:41JST <6806> ヒロセ電 - -
支持線として意識されていた75日線を割り込み、200日線を下抜けてきた。ただし、1月半ばにつけた安値水準まで下げた後は下げ幅を縮めており、下ヒゲを残す形でのダブルボトム形成が意識される。また、ボリンジャーバンドの-3σを下回ってきたことから、売られ過ぎが意識されやすい。週間形状では52週線が支持線として機能するなか、いったんはリバウンド狙い動きがありそうだ。
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2025/02/04 08:41
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ソフトバンクG---再動意に向かう可能性が高まる
*08:29JST <9984> ソフトバンクG - -
直近の急伸後の急落によって、上にアイランドリバーサル形状の残す形での調整をみせているが、75日線が支持線として機能する形で25日線を突破してきている。アイランドリバーサルで空けたマドを消滅させるリバウンドをみせてくるようだと、再動意に向かう可能性が高まりそうだ。一目均衡表では薄い雲ではあるが、雲上限が支持線として機能する形であるほか、遅行スパンは実線を上回っており、上方シグナルを発生させている。
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2025/02/04 08:29
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日ゼオン---25日線での攻防
*08:31JST <4205> 日ゼオン - -
昨年12月30日につけた1507.5円を戻り高値に調整を継続していたが、足もとで75日線が支持線として意識されるなか、上値抵抗の25日線での攻防をみせている。一目均衡表では雲上限での底堅さがみられてきており、1450円辺りで推移する基準線を明確に上放れてくるようだと、リバウンド基調を強めてきそうだ。
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2025/02/03 08:31
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コナミG---25日線を支持線に変え75日線を捉える
*08:28JST <9766> コナミG - -
昨年12月5日につけた15695円をピークに調整を継続し、25日、75日線割れから1月21日には13530円まで売られた。ただし、足もとでのリバウンドで25日線を支持線に変え、75日線を捉えてきた。一目均衡表では雲下限水準まで回復しており、14550円辺りで横ばい推移する雲下限を突破してくるようだと、リバウンド基調を強めてくる可能性が期待される。
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2025/02/03 08:28
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Jストリーム---長期調整トレンドが転換する可能性
*08:57JST <4308> Jストリーム - -
25日、75日線を支持線とした直近のリバウンドで200日線を突破しており、週間形状では52週線を上回ってきた。2020年12月につけた3420円をピークとした長期調整トレンドが転換する可能性があり、押し目狙いの買いが意識されそうだ。200日線を支持線に目先的には昨年10月の戻り高値405円、昨年来高値414円を射程にしたトレンド形成が期待される。
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2025/01/31 08:57
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TREHD---調整一巡からトレンド転換を意識
*08:52JST <9247> TREHD - -
昨年10月21日につけた1937円をピークに調整が継続しており、足もとでは200日線を割り込んできた。週足では13週線に上値を抑えられる形での調整から52週線まだ下げたことで、調整一巡感が意識されやすいところである。決算評価から買いが強まる可能性があり、一気にトレンド転換が意識されそうである。
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2025/01/31 08:52
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イートアンド---リバウンド継続で75日線を突破
*13:24JST <2882> イートアンド 2161 +25
反発。1月1日につけた2259円をピークに調整を継続していたが、23日につけた2096円を直近安値にリバウンドを継続しており、25日、75日線を突破した。上向きで推移する25日線は75日線との乖離を縮小してきており、ゴールデンクロス発生が接近。一目均衡表では雲を突破し、遅行スパンは上方シグナルを発生しつつある。
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2025/01/30 13:24
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ブリヂス---シグナル転換が意識されやすい
*08:41JST <5108> ブリヂス - -
下向きで推移する75日線に上値を抑えられる形での調整トレンドを継続していたが、直近のリバウンドで同線を上回ってきた。週間形状では抵抗線として機能していた13週線を突破し、26週線を捉えている。一目均衡表では雲上限を捉えてきており、シグナル転換が意識されやすいだろう。遅行スパンは実線を上回ってきたことで、上方シグナルを発生させている。
<FA>
2025/01/30 08:41
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BTM---リバウンド狙いのタイミング
*08:36JST <5247> BTM - -
昨年12月5日につけた高値と1月15日の高値でのダブルトップ形成後の調整を継続しているが、直近では25日線が支持線として意識されている。ボリンジャーバンドでは+3σ突破からの下げで中心値(25日)まで調整したことで、過熱感はない。一目均衡表では雲下限での攻防をみせているが、雲がねじれを起こすタイミングであり、雲を上抜ける可能性はありそうだ。遅行スパンは実線を上回って推移しており、上方シグナルを継続するなか、リバウンド狙いのタイミングになろう。
<FA>
2025/01/30 08:36
個別銘柄テクニカルショット
PKSHA---大幅続伸で一気に抵抗線突破
*11:49JST <3993> PKSHA 4110 +495
大幅続伸で一気に25日、75日、200日線を上抜け、昨年12月9日につけた戻り高値4290円に接近してきた。週間形状では26週線辺りでの底固めを経て、52週線を突破している。一目均衡表では雲を下回っての推移が続いていたが、本日の上昇で一気に雲上限を上抜けており、遅行スパンは上方シグナルを発生させた。12月高値をクリアしてくると、昨年2月高値がターゲットとして意識されそうだ。
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2025/01/29 11:49