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債券:先物、前場終値は前営業日比3銭安の146円22銭
債券市場で、先物3月限の前場終値は前営業日比3銭安の146円22銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/02/01 11:11
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外為サマリー:時間外の米金利上昇が下支えとなり一時147円00銭台に下げ渋る
1日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=146円75銭前後と前日の午後5時時点に比べて90銭程度のドル安・円高となっている。
1月31日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=146円92銭前後と前日に比べて70銭弱のドル安・円高で取引を終えた。米雇用関連指標で労働需給の緩みが示されたことで一時146円01銭まで軟化したが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明などで早期の利下げに慎重な姿勢が示されるとドルに買い戻しが入った。
米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長がFOMC後の会見で「3月利下げの公算が大きいとは考えていない」などと述べたこともあり、この日の東京市場のドル円相場は下げ渋る動きとなっている。前日に低下した米長期金利が、この日の時間外取引で上昇していることがドルを下支えし、午前9時00分ごろには147円08銭をつける場面があった。一方、欧州中央銀行(ECB)による早期利下げ観測を背景としたユーロ売りが目立っている。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0808ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0007ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=158円61銭前後と同1円10銭弱のユーロ安・円高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/02/01 10:21
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米外為市場サマリー:米労働需給の緩和を受け一時146円00銭台に軟化
1月31日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=146円92銭前後と前日に比べて70銭弱のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=158円95銭前後と同1円15銭程度のユーロ安・円高だった。
この日に米民間雇用サービス会社ADPが発表した1月の全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数が市場予想を下回り、米労働需給の緩和が示されたことを受けてドル売り・円買いが先行。米労働省が発表した23年10~12月期の雇用コスト指数が市場予想に届かなかったこともドルの重荷となり、ドル円相場は一時146円01銭まで軟化した。ただ、米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明などで早期の利下げに慎重な姿勢が示されると、ドルに買い戻しが入り147円44銭まで下げ渋る場面があった。一方、ドイツ連邦統計局が発表した1月の消費者物価指数(CPI)速報値が市場予想ほど高まらず、欧州中央銀行(ECB)が近い将来利下げに動く可能性が意識されるなか、ユーロが対ドルや対円で売られた。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0818ドル前後と前日に比べて0.0030ドル弱のユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/02/01 07:55
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◎1月31日のNY為替
ドル・円:146円92銭(30日終値:147円61銭)
ユーロ・円:158円95銭(同:160円09銭)
ユーロ・ドル:1.0818ドル(同:1.0845ドル)
出所:MINKABU PRESS
2024/02/01 07:50
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日銀為替市況 午後5時時点、147円65~67銭のドル高・円安
日銀が31日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=147円65~67銭と前日に比べ42銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=159円69~73銭と同35銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.0815~17ドルと同0.0007ドルのユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/31 17:50
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日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
01月31日 147円65~67銭 (△0.42)
01月30日 147円23~25銭 (▼0.56)
01月29日 147円79~81銭 (△0.02)
01月26日 147円77~79銭 (△0.10)
01月25日 147円67~69銭 (▼0.11)
01月24日 147円78~80銭 (△0.21)
01月23日 147円57~59銭 (▼0.47)
01月22日 148円04~05銭 (▼0.22)
01月19日 148円26~28銭 (△0.50)
01月18日 147円76~78銭 (▼0.11)
01月17日 147円87~88銭 (△1.72)
01月16日 146円15~17銭 (△0.71)
01月15日 145円44~45銭 (△0.30)
01月12日 145円14~16銭 (▼0.25)
01月11日 145円39~41銭 (△0.46)
01月10日 144円93~95銭 (△0.87)
01月09日 144円06~07銭 (▼1.00)
01月05日 145円06~08銭 (△1.69)
01月04日 143円37~39銭 (△1.98)
12月29日 141円39~41銭 (△0.59)
12月28日 140円80~82銭 (▼1.97)
12月27日 142円77~79銭 (△0.45)
12月26日 142円32~34銭 (▼0.03)
12月25日 142円35~55銭 (△0.12)
12月22日 142円23~25銭 (▼1.02)
12月21日 143円25~27銭 (▼0.29)
12月20日 143円54~56銭 (▼0.62)
12月19日 144円16~18銭 (△1.78)
12月18日 142円38~40銭 (△0.42)
12月15日 141円96~99銭 (▼0.04)
12月14日 142円00~02銭 (▼3.81)
12月13日 145円81~82銭 (△0.38)
12月12日 145円43~45銭 (▼0.93)
12月11日 146円36~39銭 (△2.28)
12月08日 144円08~10銭 (▼1.59)
12月07日 145円67~69銭 (▼1.29)
12月06日 146円96~98銭 (△0.13)
12月05日 146円83~85銭 (▼0.12)
12月04日 146円95~97銭 (▼1.33)
12月01日 148円28~30銭 (△1.23)
11月30日 147円05~07銭 (▼0.24)
11月29日 147円29~31銭 (▼1.22)
11月28日 148円51~53銭 (▼0.51)
11月27日 149円02~03銭 (▼0.40)
11月24日 149円42~44銭 (△0.47)
11月22日 148円95~97銭 (△1.45)
11月21日 147円50~53銭 (▼1.41)
11月20日 148円91~92銭 (▼1.52)
11月17日 150円43~45銭 (▼0.94)
11月16日 151円37~39銭 (△0.69)
11月15日 150円68~69銭 (▼0.95)
11月14日 151円63~65銭 (▼0.10)
11月13日 151円73~75銭 (△0.35)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2024/01/31 17:50
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明日の為替相場見通し=FOMCに視線集まる
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果に関心が集中しそうだ。予想レンジは1ドル=146円80~148円20銭。
今回のFOMCでは政策金利の据え置きが予想されている。焦点は次回3月のFOMCでの利下げがあるかに向かっており、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の発言が注目されそうだ。今晩は米1月ADP雇用統計や米10~12月期雇用コスト指数なども発表される。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/31 17:28
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外為サマリー:一時147円80銭台へ上昇、FOMCの結果待ちに
31日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=147円71銭前後と前日午後5時時点に比べ40銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=159円84銭前後と同50銭程度のユーロ高・円安で推移している。
ドル円は、午前9時過ぎには一時147円20銭前後へ軟化していたが、その後、ドル買い・円売りが優勢となり、午後1時過ぎには147円81銭まで値を上げた。この日、日銀が公表した1月22~23日開催分の「金融政策決定会合における主な意見」では、「マイナス金利解除を含めた政策修正の要件は満たされつつあると考えられる」との見方も出るなど正常化に向け前向きな姿勢も示された。ただ、今晩は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が発表されることから、その結果待ちとなっている。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0820ドル前後と同0.0002ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/31 15:40
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午後:債券サマリー 先物は反落、日銀「主な意見」受けた売り一巡後FOMCに関心シフト
31日の債券市場で、先物中心限月3月限は反落した。日銀がこの日公表した1月の金融政策決定会合の「主な意見」について、市場はタカ派的な内容と受け止め、金融政策の正常化観測が広がった。一方、日本時間1日未明に予定されている米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を見極めたいとの姿勢も強く、次第に膠着感が強まった。
1月22~23日開催分の金融政策決定会合における主な意見では、政策運営に関して「マイナス金利解除を含めた政策修正の要件は満されつつあると考えられる」などの意見があり、日銀が政策の正常化を前向きに検討しているとの見方が広がった。先物は朝方に145円96銭まで下落する場面があった。
半面、月末となり持ち高調整目的の買いが円債相場を下支えし、先物は朝安後、下げ幅を縮小した。引けにかけて日経平均株価の上げ幅は200円を超えるなど投資家のリスク選好姿勢が示されたものの、午後の円債相場は動意薄の展開となった。
先物3月限は前営業日比19銭安の146円25銭で取引を終えた。現物債市場で、新発10年債利回り(長期金利)は同0.025%高い0.730%で推移。0.750%をつける場面があったが、その後上昇が一服した。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/31 15:20
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債券:先物、後場終値は前営業日比19銭安の146円25銭
債券市場で、先物3月限の後場終値は前営業日比19銭安の146円25銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/31 15:06
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午前:債券サマリー 先物は反落、日銀「主な意見」が売りを促進
31日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反落した。日銀がこの日公表した1月の金融政策決定会合の「主な意見」の内容を受け、早期の政策正常化観測が広がり、債券売りを促した。
1月22~23日開催分の金融政策決定会合における主な意見によると、政策運営に関し、「マイナス金利解除を含めた政策修正の要件は満されつつあると考えられる」といった意見や、「現在は千載一遇の状況にあり、現行の政策を継続した場合、海外を中心とする次の回復局面まで副作用が継続する点も考慮に入れた政策判断が必要である」などの意見があったことが明らかになった。日銀はマイナス金利政策の解除に前向きだとの受け止めが広がった。
前日の米国市場で長期債相場が上昇(金利が下落)したことは円債相場には追い風だった。米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控え様子見ムードが広がるなか、29日に米財務省が1~3月期の借入額見通しを下方修正したことに伴う債券需給に対する楽観的な見方が30日も続き、米債相場をサポートした。
先物3月限は前営業日比29銭安の146円15銭で午前の取引を終えた。現物債市場で、新発10年債利回り(長期金利)は同0.035%高い0.740%で推移。一時0.750%に上昇した。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/31 11:12
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債券:先物、前場終値は前営業日比29銭安の146円15銭
債券市場で、先物3月限の前場終値は前営業日比29銭安の146円15銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/31 11:04
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外為サマリー:日銀会合の主な意見を受け一時147円20銭に弱含む
31日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=147円50銭前後と前日の午後5時時点に比べて30銭弱のドル高・円安となっている。
30日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=147円61銭前後と前日に比べて10銭強のドル高・円安で取引を終えた。堅調な米経済指標を受けて一時147円93銭まで上伸したが、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を31日に控えていることからドルの上値は重かった。
米景気の底堅さが示されたことで、この日の東京市場はドル買い・円売りが優勢でスタートした。ただ、日銀が22~23日に開いた金融政策決定会合の「主な意見」を朝方に公表し、「マイナス金利解除を含めた政策修正の要件は満されつつあると考えられる」「2%の物価安定の目標の持続的・安定的な実現の確からしさについて、具体的な経済指標を確認することで見極めていく段階に入ったと考えられる」などの意見が明らかとなり、政策正常化が近いとの見方から午前9時00分過ぎには147円20銭まで弱含む場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0843ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0020ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=159円94銭前後と同60銭程度のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/31 10:11
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30日の米株式市場の概況、金融株買われNYダウ4日続伸
30日の米株式市場では、NYダウが前日比133.86ドル高の3万8467.31ドルと4日続伸し、連日で最高値を更新した。金融株が堅調に推移し、全体相場の支えとなった。一方、引け後のIT大手の決算や31日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を前に、様子見姿勢も強まった。
ゴールドマン・サックス・グループ<GS>やJPモルガン・チェース<JPM>、バンク・オブ・アメリカ<BAC>が上昇し、アメリカン・エキスプレス<AXP>とビザ<V>がしっかり。シティグループ<C>が大幅高となり、ゼネラル・モーターズ<GM>やニューコア<NUE>が急伸した。半面、ボーイング<BA>が軟調。UPS<UPS>やワールプール<WHR>が急落した。
ナスダック総合株価指数は118.148ポイント安の1万5509.897と反落した。アップル<AAPL>やアマゾン・ドット・コム<AMZN>、アルファベット<GOOG>が売られ、インテル<INTC>やアドバンスト・マイクロ・デバイシズ<AMD>、マイクロン・テクノロジー<MU>が下落した。一方、エヌビディア<NVDA>はしっかり。テスラ<TSLA>とルーシッド・グループ<LCID>が堅調だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/31 08:07
みんかぶニュース 為替・FX
米外為市場サマリー:堅調な米経済指標を受け一時147円90銭台に上伸
30日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=147円61銭前後と前日に比べて10銭強のドル高・円安で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=160円09銭前後と同30銭弱のユーロ高・円安だった。
米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を31日に控えるなか、ドル円相場は模様眺めムードで始まったものの、23年12月の米雇用動態調査(JOLTS)で非農業部門の求人件数が市場予想に反して増加したことが伝えられるとドル買いが流入。1月の米消費者信頼感指数が2年1カ月ぶりの高水準を記録したことも支援材料となり、ドル円相場は一時147円93銭まで上伸した。ただ、一段と上値を追う勢いには乏しく、米長期金利が低下に転じるとドルも伸び悩んだ。一方、前日に昨年12月中旬以来となるユーロ安・ドル高水準をつけていた反動からユーロ買い・ドル売りが優勢で、これが波及するかたちで対円でもユーロが買われた。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0845ドル前後と前日に比べて0.0010ドル強のユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/31 07:52
みんかぶニュース 為替・FX
◎30日のNY為替
ドル・円:147円61銭(29日終値:147円50銭)
ユーロ・円:160円09銭(同:159円80銭)
ユーロ・ドル:1.0845ドル(同:1.0833ドル)
出所:MINKABU PRESS
2024/01/31 07:50
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日銀為替市況 午後5時時点、147円23~25銭のドル安・円高
日銀が30日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=147円23~25銭と前日に比べ56銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=159円34~38銭と同81銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0822~23ドルと同0.0014ドルのユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/30 17:53
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日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
01月30日 147円23~25銭 (▼0.56)
01月29日 147円79~81銭 (△0.02)
01月26日 147円77~79銭 (△0.10)
01月25日 147円67~69銭 (▼0.11)
01月24日 147円78~80銭 (△0.21)
01月23日 147円57~59銭 (▼0.47)
01月22日 148円04~05銭 (▼0.22)
01月19日 148円26~28銭 (△0.50)
01月18日 147円76~78銭 (▼0.11)
01月17日 147円87~88銭 (△1.72)
01月16日 146円15~17銭 (△0.71)
01月15日 145円44~45銭 (△0.30)
01月12日 145円14~16銭 (▼0.25)
01月11日 145円39~41銭 (△0.46)
01月10日 144円93~95銭 (△0.87)
01月09日 144円06~07銭 (▼1.00)
01月05日 145円06~08銭 (△1.69)
01月04日 143円37~39銭 (△1.98)
12月29日 141円39~41銭 (△0.59)
12月28日 140円80~82銭 (▼1.97)
12月27日 142円77~79銭 (△0.45)
12月26日 142円32~34銭 (▼0.03)
12月25日 142円35~55銭 (△0.12)
12月22日 142円23~25銭 (▼1.02)
12月21日 143円25~27銭 (▼0.29)
12月20日 143円54~56銭 (▼0.62)
12月19日 144円16~18銭 (△1.78)
12月18日 142円38~40銭 (△0.42)
12月15日 141円96~99銭 (▼0.04)
12月14日 142円00~02銭 (▼3.81)
12月13日 145円81~82銭 (△0.38)
12月12日 145円43~45銭 (▼0.93)
12月11日 146円36~39銭 (△2.28)
12月08日 144円08~10銭 (▼1.59)
12月07日 145円67~69銭 (▼1.29)
12月06日 146円96~98銭 (△0.13)
12月05日 146円83~85銭 (▼0.12)
12月04日 146円95~97銭 (▼1.33)
12月01日 148円28~30銭 (△1.23)
11月30日 147円05~07銭 (▼0.24)
11月29日 147円29~31銭 (▼1.22)
11月28日 148円51~53銭 (▼0.51)
11月27日 149円02~03銭 (▼0.40)
11月24日 149円42~44銭 (△0.47)
11月22日 148円95~97銭 (△1.45)
11月21日 147円50~53銭 (▼1.41)
11月20日 148円91~92銭 (▼1.52)
11月17日 150円43~45銭 (▼0.94)
11月16日 151円37~39銭 (△0.69)
11月15日 150円68~69銭 (▼0.95)
11月14日 151円63~65銭 (▼0.10)
11月13日 151円73~75銭 (△0.35)
11月10日 151円38~39銭 (△0.48)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2024/01/30 17:52
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明日の為替相場見通し=米12月JOLTSなど関心
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米雇用動態調査(JOLTS)などが注目されそうだ。予想レンジは1ドル=147円00~147円80銭。
米国では、30日から31日にかけて米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催される。このため、明日にかけて為替相場は様子見姿勢が強まる展開が予想される。ただ、今晩は米12月JOLTSの発表が予定されている。FOMC待ちで、反応は限られることが予想されるが、週末の2月2日の米1月雇用統計に向けて、その結果には注目が集まりそうだ。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/30 17:28
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:147円30銭台で推移、FOMC意識し様子見姿勢に
30日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=147円38銭前後と前日午後5時時点に比べ40銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=159円50銭前後と同60銭強のユーロ安・円高で推移している。
ドル円は、147円30銭前後での一進一退。前日のニューヨーク市場では米長期金利が低下するなか、ドルの上値は重い展開となった。東京市場に移ってからは、午前9時時点では147円40銭台で推移しており、同40分過ぎに147円20銭前後まで軟化したが、その後は午後にかけ147円30銭台を中心とするもみ合いが続いた。30日から31日にかけて米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されることから、その結果を確かめたいとの見方が強まっている。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0822ドル前後と同0.0010ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/30 15:37
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午後:債券サマリー 先物は反発、2年債入札は無難に通過
30日の債券市場で、先物中心限月3月限は反発。前日の米債券高(金利は低下)が追い風となったほか、財務省が実施した2年債入札を無難に通過したことが買い安心感につながった。
米財務省が29日に1~3月期の借り入れ額が昨年10月時点の推計よりも少なくなるとの予想を示したことで債券需給の悪化懸念が和らぎ、同日の米長期金利が低下した流れが東京市場に波及した。朝方の買いが一巡したあとは上値が重くなる場面もあったが、この日の時間外取引で米長期金利が一段と水準を切り下げたことが国内債を下支え。午後に入って2年債入札の結果が明らかになると、小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)が1銭4厘と前回(23年12月26日)の2銭1厘から縮小し、応札倍率が3.74倍と前回の3.34倍を上回ったことを好感した買いが流入した。ただ、30~31日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めるまでは積極的には動きにくく、寄り付き直後につけた146円46銭を上回ることはできなかった。
先物3月限の終値は、前日比17銭高の146円44銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、午後3時時点で前日比0.015%低下の0.705%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/30 15:34
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、後場終値は前営業日比17銭高の146円44銭
債券市場で、先物3月限の後場終値は前営業日比17銭高の146円44銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/30 15:14
みんかぶニュース 為替・FX
債券:2年債入札、テールは1銭4厘で応札倍率3.74倍
30日に実施された2年債入札(第457回、クーポン0.1%)は、最低落札価格が100円03銭5厘(利回り0.082%)、平均落札価格が100円04銭9厘(同0.075%)となった。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は1銭4厘で、前回(23年12月26日)の2銭1厘から縮小。応札倍率は3.74倍となり、前回の3.34倍を上回った。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/30 13:14
みんかぶニュース 為替・FX
午前:債券サマリー 先物は反発、米債券高が支援材料
30日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反発。米債券需給の悪化懸念が和らぐなか、前日の米長期債相場が反発(金利は低下)したことで国内債にも買いが及んだ。
米財務省が29日に1~3月期の借り入れ額が昨年10月時点の推計よりも少なくなるとの予想を示したことを受け、同日の米長期金利は4.07%に低下。これが国内債の支援材料となり、債券先物は寄り付き直後に前日比19銭高の146円46銭をつける場面があった。ただ、30~31日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めるまでは積極的には動きにくく、朝方の買いが一巡したあとは上値が重くなった。なお、きょうは財務省が2年債入札を実施する。
午前11時の先物3月限の終値は、前日比11銭高の146円38銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.005%低下の0.715%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/30 11:25
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、前場終値は前営業日比11銭高の146円38銭
債券市場で、先物3月限の前場終値は前営業日比11銭高の146円38銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/30 11:07
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外為サマリー:一時147円20銭まで軟化、日米金利差の縮小を意識
30日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=147円30銭前後と前日の午後5時時点に比べて50銭弱のドル安・円高となっている。
29日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=147円50銭前後と前週末に比べて65銭程度のドル安・円高で取引を終えた。米長期金利の低下がドルの重荷となり、一時147円26銭まで軟化した。
日米金利差の縮小が意識されるなか、この日の東京市場のドル円相場も軟調な展開となっている。30~31日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果を見極めたいとしてドル買い・円売りが入りにくく、午前9時40分過ぎには147円20銭まで下押す場面があった。一方、欧州中央銀行(ECB)副総裁などのハト派発言を受けてユーロも売られやすくなっている。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0841ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0005ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=159円69銭前後と同45銭程度のユーロ安・円高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/30 10:22
みんかぶニュース 為替・FX
米外為市場サマリー:米金利低下を受け一時147円20銭台に軟化
29日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=147円50銭前後と前週末に比べて65銭程度のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=159円80銭前後と同1円00銭弱のユーロ安・円高だった。
米中央軍が28日にヨルダン北東部で米兵3人が無人機の攻撃を受けて死亡したと発表し、中東の緊張感が高まるなか安全通貨とされる円が選好された。加えて、米財務省が29日に1~3月期の借り入れ額が昨年10月時点の推計よりも少なくなるとの予想を示したことを受けて債券需給の悪化懸念が和らぎ、米長期金利が低下したこともドルの重荷となり、ドル円相場は一時147円26銭まで軟化した。一方、欧州中央銀行(ECB)のデギンドス副総裁がユーロ圏のインフレ動向に心強い進展が見られるとして「ECBは遅かれ早かれ利下げする」と述べたことや、ECB理事会メンバーのカジミール・スロバキア中銀総裁が「次の政策変更は利下げになる」と指摘したことなどが影響するかたちでユーロが売られた。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0833ドル前後と前週末に比べて0.0020ドル程度のユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/30 07:55
みんかぶニュース 為替・FX
◎29日のNY為替
ドル・円:147円50銭(26日終値:148円15銭)
ユーロ・円:159円80銭(同:160円79銭)
ユーロ・ドル:1.0833ドル(同:1.0853ドル)
出所:MINKABU PRESS
2024/01/30 07:50
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況 午後5時時点、147円79~81銭の小幅なドル高・円安
日銀が29日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=147円79~81銭と前週末に比べ2銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=160円15~19銭と同27銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.0836~37ドルと同0.0017ドルのユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/01/29 17:52
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
01月29日 147円79~81銭 (△0.02)
01月26日 147円77~79銭 (△0.10)
01月25日 147円67~69銭 (▼0.11)
01月24日 147円78~80銭 (△0.21)
01月23日 147円57~59銭 (▼0.47)
01月22日 148円04~05銭 (▼0.22)
01月19日 148円26~28銭 (△0.50)
01月18日 147円76~78銭 (▼0.11)
01月17日 147円87~88銭 (△1.72)
01月16日 146円15~17銭 (△0.71)
01月15日 145円44~45銭 (△0.30)
01月12日 145円14~16銭 (▼0.25)
01月11日 145円39~41銭 (△0.46)
01月10日 144円93~95銭 (△0.87)
01月09日 144円06~07銭 (▼1.00)
01月05日 145円06~08銭 (△1.69)
01月04日 143円37~39銭 (△1.98)
12月29日 141円39~41銭 (△0.59)
12月28日 140円80~82銭 (▼1.97)
12月27日 142円77~79銭 (△0.45)
12月26日 142円32~34銭 (▼0.03)
12月25日 142円35~55銭 (△0.12)
12月22日 142円23~25銭 (▼1.02)
12月21日 143円25~27銭 (▼0.29)
12月20日 143円54~56銭 (▼0.62)
12月19日 144円16~18銭 (△1.78)
12月18日 142円38~40銭 (△0.42)
12月15日 141円96~99銭 (▼0.04)
12月14日 142円00~02銭 (▼3.81)
12月13日 145円81~82銭 (△0.38)
12月12日 145円43~45銭 (▼0.93)
12月11日 146円36~39銭 (△2.28)
12月08日 144円08~10銭 (▼1.59)
12月07日 145円67~69銭 (▼1.29)
12月06日 146円96~98銭 (△0.13)
12月05日 146円83~85銭 (▼0.12)
12月04日 146円95~97銭 (▼1.33)
12月01日 148円28~30銭 (△1.23)
11月30日 147円05~07銭 (▼0.24)
11月29日 147円29~31銭 (▼1.22)
11月28日 148円51~53銭 (▼0.51)
11月27日 149円02~03銭 (▼0.40)
11月24日 149円42~44銭 (△0.47)
11月22日 148円95~97銭 (△1.45)
11月21日 147円50~53銭 (▼1.41)
11月20日 148円91~92銭 (▼1.52)
11月17日 150円43~45銭 (▼0.94)
11月16日 151円37~39銭 (△0.69)
11月15日 150円68~69銭 (▼0.95)
11月14日 151円63~65銭 (▼0.10)
11月13日 151円73~75銭 (△0.35)
11月10日 151円38~39銭 (△0.48)
11月09日 150円90~92銭 (△0.23)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2024/01/29 17:52