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日銀為替市況 午後5時時点、155円48~51銭のドル安・円高
日銀が2日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=155円48~51銭と前日に比べ2円40銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=166円61~65銭と同1円71銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0715~16ドルと同0.0054ドルのユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/02 17:52
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日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
05月02日 155円48~51銭 (▼2.40)
05月01日 157円88~90銭 (△1.03)
04月30日 156円85~87銭 (△0.15)
04月26日 156円70~71銭 (△1.08)
04月25日 155円62~64銭 (△0.73)
04月24日 154円89~91銭 (△0.08)
04月23日 154円81~82銭 (△0.16)
04月22日 154円65~67銭 (△0.18)
04月19日 154円47~49銭 (△0.20)
04月18日 154円27~28銭 (▼0.34)
04月17日 154円61~63銭 (△0.22)
04月16日 154円39~40銭 (△0.49)
04月15日 153円90~91銭 (△0.66)
04月12日 153円24~25銭 (△0.12)
04月11日 153円12~14銭 (△1.28)
04月10日 151円84~85銭 (▼0.06)
04月09日 151円90~91銭 (△0.03)
04月08日 151円87~88銭 (△0.54)
04月05日 151円33~35銭 (▼0.35)
04月04日 151円68~70銭 (△0.01)
04月03日 151円67~69銭 ( 0.00)
04月02日 151円67~69銭 (△0.33)
04月01日 151円34~35銭 (△0.01)
03月29日 151円33~34銭 (▼0.10)
03月28日 151円43~45銭 (▼0.27)
03月27日 151円70~72銭 (△0.38)
03月26日 151円32~34銭 ( 0.00)
03月25日 151円32~33銭 (▼0.07)
03月22日 151円39~41銭 (△0.17)
03月21日 151円22~24銭 (△0.97)
03月19日 150円25~27銭 (△1.13)
03月18日 149円12~14銭 (△0.55)
03月15日 148円57~59銭 (△0.71)
03月14日 147円86~88銭 (△0.20)
03月13日 147円66~69銭 (△0.33)
03月12日 147円33~35銭 (△0.60)
03月11日 146円73~75銭 (▼1.14)
03月08日 147円87~89銭 (▼0.06)
03月07日 147円93~95銭 (▼1.60)
03月06日 149円53~55銭 (▼0.88)
03月05日 150円41~43銭 (△0.11)
03月04日 150円30~32銭 (▼0.19)
03月01日 150円49~50銭 (△0.83)
02月29日 149円66~69銭 (▼1.08)
02月28日 150円74~75銭 (△0.39)
02月27日 150円35~36銭 (▼0.11)
02月26日 150円46~47銭 (△0.34)
02月22日 150円12~14銭 (▼0.02)
02月21日 150円14~16銭 (▼0.21)
02月20日 150円35~37銭 (△0.38)
02月19日 149円97~99銭 (▼0.26)
02月16日 150円23~24銭 (△0.03)
02月15日 150円20~21銭 (▼0.24)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2024/05/02 17:50
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来週の為替相場見通し=米雇用統計の結果が相場を左右
来週のドル円相場は、3日に発表される4月の米雇用統計の結果次第で方向感が決まりそうだ。予想レンジは1ドル=154円00銭~158円00銭。
4月29日と5月1日のニューヨーク市場でドル円相場が乱高下したことに関し、市場では日本政府・日銀が円買い介入を実施したとの観測が大勢で、再介入への思惑から積極的には円を売りにくい。一方、米連邦準備理事会(FRB)の利下げが遠のきつつあるなか、当面は日米金利差が開いた状態が続くとの見方が根強く、ドルの押し目買い意欲は引き続き強いだろう。パウエルFRB議長は米連邦公開市場委員会(FOMC)後の記者会見で「利上げの可能性は低い」との考えを強調したが、米経済指標でインフレ圧力の根強さが改めて示されれば利上げ観測が再燃する可能性があり、4月の米雇用統計への注目度が一段と高まっている。
なお、来週に海外で発表される主な経済指標としては、6日に4月の中国Caixinサービス部門購買担当者景気指数(PMI)と3月のユーロ圏卸売物価指数(PPI)、7日に3月のドイツ製造業新規受注と3月のユーロ圏小売売上高、8日に3月のドイツ鉱工業生産、9日に4月の中国貿易収支と前週分の米新規失業保険申請件数、10日に5月の米ミシガン大学消費者態度指数・速報値など。国内では10日に3月の全世帯家計調査・消費支出と4月の景気ウオッチャー調査が公表される予定となっている。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/02 17:18
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午後:債券サマリー 先物は小幅続落、買い一巡後はポジション調整売りに押される
2日の債券市場で、先物中心限月6月限は小幅続落。前日の米債券高を手掛かりとした買いは朝方で一巡し、その後は連休前のポジション調整売りに押されるかたちで下げに転じた。
注目された米連邦公開市場委員会(FOMC)は大方の予想通り政策金利の据え置きが決まり、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は記者会見で「利下げへの自信を得るには思ったより時間がかかる」とした一方、利上げの可能性は低いとの考えを強調した。市場では思ったほどタカ派的ではなかったと受け止める向きが多く、1日の米長期金利が低下した流れが東京市場に波及。債券先物は寄り付き直後に144円52銭まで上伸する場面があった。ただ、国内はあすから4連休となるほか、来週には財務省が10年債と30年債の入札を実施することから上値に対して慎重で買いは続かず。また、日銀が朝方公表した3月開催分の金融政策決定会合議事要旨で、何人かの委員が「経済主体の期待の非連続的な変化などによって、物価が上振れることもあり得る」と指摘していたことが分かり、日銀の追加利上げが意識されたことも影響したようだった。加えて、日銀が7日に実施予定の国債買いオペが減額されるのではとの警戒感もあり、先物は午後に一時144円25銭まで下押した。
先物6月限の終値は、前日比2銭安の144円29銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、午後3時時点で前日比0.010%上昇の0.900%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/02 15:50
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外為サマリー:155円70銭前後で推移、為替介入観測で荒い展開に
2日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=155円69銭前後と前日午後5時時点に比べ2円20銭弱のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=166円85銭前後と同1円40銭強のユーロ安・円高で推移している。
前日のニューヨーク市場で、157円後半で推移していたドルは153円00銭近辺まで急落。1時間程度で4円超のドル安・円高が進行した。市場には政府・日銀による為替介入が行われたとの見方が強まった。この流れのなか、東京市場に移ってからはドル買い・円売りによる反発を狙う動きとなり、午前10時30分過ぎには156円20銭台まで値を戻した。ただ、買い戻しが一巡すると午後にかけ155円台へドルは下落した。前日の米連邦公開市場委員会(FOMC)ではパウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長が追加利上げに関して「可能性が高いとは思わない」と発言。懸念されたタカ派姿勢はみられなかったが、FOMC後の荒い値動きを受け相場は落ち着きどころを探る展開となっている。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0716ドル前後と同0.0050ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/02 15:38
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来週の主なマーケットイベント
◎経済統計・イベントなど
◇5月6日
10:45 中・財新非製造業購買担当者景気指数
16:50 仏・非製造業購買担当者景気指数(改定値)
16:55 独・非製造業購買担当者景気指数(改定値)
17:00 ユーロ・非製造業購買担当者景気指数(改定値)
18:00 ユーロ・卸売物価指数
※こどもの日の振替休日で日本市場は休場
※イギリス,韓国,タイ市場が休場
◇5月7日
02:00 米・ニューヨーク連銀ウィリアムズ総裁がシンクタンク主催の討議に参加
08:01 英・BRC(小売連合)小売売上高調査
13:30 豪・豪中央銀行が政策金利を発表
15:00 独・製造業新規受注
15:00 独・貿易収支
15:45 仏・貿易収支
15:45 仏・経常収支
17:30 英・建設業購買担当者景気指数
18:00 ユーロ・小売売上高
※米・3年物国債入札
◇5月8日
04:00 米・消費者信用残高
10:30 日・10年物利付国債の入札
15:00 独・鉱工業生産
20:00 米・MBA(抵当銀行協会)住宅ローン申請指数
23:00 米・卸売在庫
23:00 米・卸売売上高
※米・10年物国債入札
◇5月9日
08:01 英・RICS(王立公認不動産鑑定士協会)住宅価格指数
08:30 日・毎月勤労統計調査
08:50 日・日銀金融政策決定会合の主な意見
10:20 日・6カ月物国庫短期証券の入札
14:00 日・景気動向指数(速報値)
14:00 日・日銀消費活動指数
20:00 英・英中央銀行金融政策委員会(MPC)が結果と議事要旨発表
20:30 英・ベイリーBOE(英中央銀行)総裁が発言
21:30 米・新規失業保険申請件数
21:30 米・失業保険継続受給者数
※米・30年物国債入札
※中・貿易収支
※インドネシア市場が休場
◇5月10日
08:30 日・全世帯家計調査
08:50 日・国際収支 経常収支
08:50 日・国際収支 貿易収支
08:50 日・対外対内証券売買契約等の状況
10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札
10:30 日・30年物利付国債の入札
14:00 日・景気ウオッチャー調査
15:00 英・四半期GDP(国内総生産,速報値)
15:00 英・鉱工業生産
15:00 英・製造業生産指数
15:00 英・商品貿易収支
15:00 英・貿易収支
20:30 ユーロ・ECB(欧州中央銀行)理事会議事要旨発表
23:00 米・ミシガン大学消費者態度指数(速報値)
※日・株価指数オプションの特別清算指数(SQ)算出
※日・閣議
※インドネシア市場が休場
◇5月11日
03:00 米・月次財政収支
◎決算発表・新規上場など
○5月7日
決算発表:マルハニチロ<1333>,日東富士<2003>,プリマ<2281>,マクニカHD<3132>,協和キリン<4151>,JMDC<4483>,キッセイ<4547>,東計電算<4746>,ニチアス<5393>,JFE<5411>,インソース<6200>,ヒロセ電<6806>,横河電<6841>,新明和<7224>,りたりこ<7366>,ノジマ<7419>,ワークマン<7564>,リコー<7752>,任天堂<7974>,兼松<8020>,ユニチャーム<8113>,上新電<8173>,アクシアル<8255>,日証金<8511>,スパークスG<8739>,カチタス<8919>,川崎船<9107>,飯野海<9119>,ヤマダHD<9831>ほか
※海外企業決算発表:ウォルト・ディズニーほか
○5月8日
決算発表:グリコ<2206>,ベネ・ワン<2412>,ディーエヌエ<2432>,コカBJH<2579>,TIS<3626>,ラウンドワン<4680>,ラインヤフー<4689>,トレンド<4704>,USS<4732>,ライオン<4912>,ファンケル<4921>,コーセー<4922>,AGC<5201>,オムロン<6645>,ローム<6963>,太陽誘電<6976>,三菱重<7011>,IHI<7013>,西日本FH<7189>,トヨタ<7203>,三菱自<7211>,ネットワン<7518>,ヤマハ<7951>,リンテック<7966>,伊藤忠<8001>,長瀬産<8012>,芙蓉リース<8424>,オリックス<8591>,ヤマトHD<9064>,郵船<9101>,大ガス<9532>,NSD<9759>ほか
※海外企業決算発表:アーム・ホールディングスほか
○5月9日
決算発表:キリンHD<2503>,味の素<2802>,JT<2914>,旭化成<3407>,SUMCO<3436>,花王<4452>,武田<4502>,小野薬<4528>,参天薬<4536>,富士フイルム<4901>,コスモHD<5021>,日本製鉄<5401>,神戸鋼<5406>,住友鉱<5713>,ダイキン<6367>,栗田工<6370>,ブラザー<6448>,パナHD<6752>,シスメックス<6869>,ホトニクス<6965>,川重<7012>,日産自<7201>,ニコン<7731>,スクリン<7735>,東建物<8804>,住友不<8830>,西武HD<9024>,日テレHD<9404>,SB<9434>,NTTデータ<9613>,カプコン<9697>,コナミG<9766>ほか
○5月10日
決算発表:長谷工<1808>,大和ハウス<1925>,明治HD<2269>,東洋水産<2875>,マツキヨココ<3088>,東急不HD<3289>,GMO-PG<3769>,菱ガス化<4182>,資生堂<4911>,住友電<5802>,しずおかFG<5831>,クボタ<6326>,ダイフク<6383>,ホシザキ<6465>,ミネベア<6479>,コクサイエレ<6525>,めぶきFG<7167>,マツダ<7261>,ホンダ<7267>,島津製<7701>,オリンパス<7733>,アシックス<7936>,東エレク<8035>,千葉銀<8331>,SBI<8473>,三井不<8801>,菱地所<8802>,NTT<9432>,KDDI<9433>,セコム<9735>ほか
出所:MINKABU PRESS
2024/05/02 15:30
みんかぶニュース 為替・FX
3日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
15:45 仏・鉱工業生産
17:30 英・非製造業購買担当者景気指数(改定値)
18:00 ユーロ・失業率
21:30 米・雇用統計
21:30 米・非農業部門雇用者数変化
21:30 米・平均時給
22:45 米・非製造業購買担当者景気指数(改定値)
22:45 米・総合購買担当者景気指数(改定値)
23:00 米・ISM(サプライマネジメント協会)サービス業景況指数(総合)
※憲法記念日の祝日で日本市場は休場
※中国市場が休場
出所:MINKABU PRESS
2024/05/02 15:30
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、後場終値は前営業日比2銭安の144円29銭
債券市場で、先物6月限の後場終値は前営業日比2銭安の144円29銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/02 15:10
みんかぶニュース 為替・FX
債券:流動性供給入札、応札倍率3.60倍
2日に実施された流動性供給(第405回)入札(対象:残存期間1年超5年以下)は、最大落札利回り格差がマイナス0.007%、平均落札利回り格差がマイナス0.008%となった。また、応札倍率は3.60倍となり、前回(3月25日)の3.70倍を下回った。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/02 13:06
みんかぶニュース 為替・FX
午前:債券サマリー 先物は反発、米債券高を受け買い優勢
2日午前の債券市場で、先物中心限月6月限は反発。前日の米長期債相場が上昇(金利は低下)した流れを引き継ぎ、国内債も寄り付きから買いが優勢だった。
注目された米連邦公開市場委員会(FOMC)は大方の予想通り政策金利の据え置きが決まり、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は記者会見で「利下げへの自信を得るには思ったより時間がかかる」とした一方、利上げの可能性は低いとの考えを強調した。市場では思ったほどタカ派的ではなかったと受け止める向きが多く、1日の米長期金利が低下したことが国内債の追い風となった。ただ、債券先物は寄り付き直後に144円52銭まで上伸したあとは伸び悩み。連休を控えて一方向には持ち高を傾けにくく、午前9時50分過ぎには一時144円33銭まで押し戻された。なお、きょうは財務省による流動性供給入札(対象:残存期間1年超5年以下)が実施される。
午前11時の先物6月限の終値は、前日比6銭高の144円37銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは一時0.870%に低下し、その後は前日と同じ0.890%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/02 11:39
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、前場終値は前営業日比6銭高の144円37銭
債券市場で、先物6月限の前場終値は前営業日比6銭高の144円37銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/02 11:07
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:ドルの押し目買い意欲強く156円00銭台に下げ渋る
2日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=156円02銭前後と前日の午後5時時点に比べて1円85銭程度のドル安・円高となっている。
1日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=154円57前後と前日に比べて3円20銭強のドル安・円高で取引を終えた。米連邦公開市場委員会(FOMC)が終了したタイミングでまとまった円買いが流入し、157円台半ばから153円00銭までドル安・円高が進んだ。
ただ、この日の東京市場のドル円相場は下げ渋る動き。米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長がFOMC後の会見で「利下げへの自信を得るには思ったより時間がかかる」と述べたことで、市場では日米金利差が大きく開いたままの状態が続くとの見方が多く、ドルの下値では押し目買い意欲が依然として強いようだ。日本の通貨当局による為替介入への警戒感はあるものの、輸入企業などドル資金の調達が遅れている国内実需筋から円売り・ドル買いが出やすいとの観測もあり、午前9時50分ごろには156円00銭台をつけた。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0712ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0050ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=167円14銭前後と同1円20銭弱のユーロ安・円高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/02 10:22
みんかぶニュース 為替・FX
米外為市場サマリー:FOMC終了後に一時153円00銭まで急落、
1日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=154円57銭前後と前日に比べて3円20銭強のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=165円58銭前後と同2円60銭強のユーロ安・円高だった。
ニューヨーク市場のドル円相場は157円台後半でスタート。この日に米民間雇用サービス会社ADPが発表した4月の全米雇用リポートで非農業部門雇用者数が市場予想を上回った半面、米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した4月の米製造業景況感指数は市場予想に届かず、強弱まちまちだったことから売り買いに大きな動きはみられなかった。注目された米連邦公開市場委員会(FOMC)は大方の予想通り政策金利の据え置きが決まり、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は記者会見で「利下げへの自信を得るには思ったより時間がかかる」とした一方、利上げの可能性は低いとの考えを強調した。これを受けてややドル売り・円買いが優勢となり、その後まとまった円買いが流入すると一時153円00銭まで急落。市場ではFOMC終了後のタイミングで日本の通貨当局が円買い介入を実施したのではとの観測が浮上している。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0712ドル前後と前日に比べて0.0045ドル程度のユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/02 07:55
みんかぶニュース 為替・FX
2日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
08:50 日・日銀金融政策決定会合議事要旨
08:50 日・マネタリーベース
10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札
10:30 豪・貿易収支
10:30 豪・住宅建設許可件数
14:00 日・消費者態度指数
16:50 仏・製造業購買担当者景気指数(改定値)
16:55 独・製造業購買担当者景気指数(改定値)
17:00 ユーロ・製造業購買担当者景気指数(改定値)
20:30 米・チャレンジャー人員削減数
21:30 米・貿易収支
21:30 米・四半期非農業部門労働生産性指数(速報値)
21:30 米・四半期単位労働コスト(速報値)
21:30 米・新規失業保険申請件数
21:30 米・失業保険継続受給者数
23:00 米・製造業新規受注
※中国,ポーランド市場が休場
○決算発表・新規上場など
決算発表:大東建<1878>,伊藤米久HD<2296>,シスロケ<2480>,YKT<2693>,ジョイ本田<3191>,ハウスコム<3275>,BBタワー<3776>,すららネット<3998>,ストリームM<4772>,シンポ<5903>,アルインコ<5933>,TOA<6809>,丸紅<8002>,住友商<8053>,三菱商<8058>,リコーリース<8566>,フジ住<8860>,JAL<9201>,タカヨシHD<9259>,セキド<9878>
※海外企業決算発表:アップル,アムジェンほか
出所:MINKABU PRESS
2024/05/02 07:49
みんかぶニュース 為替・FX
◎1日のNY為替
ドル・円:154円57銭(4月30日終値:157円80銭)
ユーロ・円:165円58銭(同:168円22銭)
ユーロ・ドル:1.0712ドル(同:1.0666ドル)
出所:MINKABU PRESS
2024/05/02 07:49
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況 午後5時時点、157円88~90銭のドル高・円安
日銀が1日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=157円88~90銭と前日に比べ1円03銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=168円32~36銭と同42銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.0661~62ドルと同0.0043ドルのユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/01 17:51
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
05月01日 157円88~90銭 (△1.03)
04月30日 156円85~87銭 (△0.15)
04月26日 156円70~71銭 (△1.08)
04月25日 155円62~64銭 (△0.73)
04月24日 154円89~91銭 (△0.08)
04月23日 154円81~82銭 (△0.16)
04月22日 154円65~67銭 (△0.18)
04月19日 154円47~49銭 (△0.20)
04月18日 154円27~28銭 (▼0.34)
04月17日 154円61~63銭 (△0.22)
04月16日 154円39~40銭 (△0.49)
04月15日 153円90~91銭 (△0.66)
04月12日 153円24~25銭 (△0.12)
04月11日 153円12~14銭 (△1.28)
04月10日 151円84~85銭 (▼0.06)
04月09日 151円90~91銭 (△0.03)
04月08日 151円87~88銭 (△0.54)
04月05日 151円33~35銭 (▼0.35)
04月04日 151円68~70銭 (△0.01)
04月03日 151円67~69銭 ( 0.00)
04月02日 151円67~69銭 (△0.33)
04月01日 151円34~35銭 (△0.01)
03月29日 151円33~34銭 (▼0.10)
03月28日 151円43~45銭 (▼0.27)
03月27日 151円70~72銭 (△0.38)
03月26日 151円32~34銭 ( 0.00)
03月25日 151円32~33銭 (▼0.07)
03月22日 151円39~41銭 (△0.17)
03月21日 151円22~24銭 (△0.97)
03月19日 150円25~27銭 (△1.13)
03月18日 149円12~14銭 (△0.55)
03月15日 148円57~59銭 (△0.71)
03月14日 147円86~88銭 (△0.20)
03月13日 147円66~69銭 (△0.33)
03月12日 147円33~35銭 (△0.60)
03月11日 146円73~75銭 (▼1.14)
03月08日 147円87~89銭 (▼0.06)
03月07日 147円93~95銭 (▼1.60)
03月06日 149円53~55銭 (▼0.88)
03月05日 150円41~43銭 (△0.11)
03月04日 150円30~32銭 (▼0.19)
03月01日 150円49~50銭 (△0.83)
02月29日 149円66~69銭 (▼1.08)
02月28日 150円74~75銭 (△0.39)
02月27日 150円35~36銭 (▼0.11)
02月26日 150円46~47銭 (△0.34)
02月22日 150円12~14銭 (▼0.02)
02月21日 150円14~16銭 (▼0.21)
02月20日 150円35~37銭 (△0.38)
02月19日 149円97~99銭 (▼0.26)
02月16日 150円23~24銭 (△0.03)
02月15日 150円20~21銭 (▼0.24)
02月14日 150円44~46銭 (△0.86)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2024/05/01 17:51
みんかぶニュース 為替・FX
明日の為替相場見通し=FOMCに視線集中
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)に視線が集中しそうだ。予想レンジは1ドル=157円00~159円00銭。
FOMCでは、政策金利は5.25~5.50%で据え置かれる見通しだ。焦点は、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見で、その内容が利下げに慎重なタカ派的と受け止められた場合、一段の米金利上昇でドル高・円安につながる可能性がある。ただ、160円に接近する場面では政府・日銀による為替介入も警戒され、上値は抑えられることもあり得る。逆に、利下げに前向きな姿勢が見られた場合、ドル安・円高が見込まれる。FOMCの結果発表に先立ち、米4月ISM製造業景況指数や同ADP雇用統計、米3月雇用動態調査(JOLTS)といった経済指標の発表も予定されており、その結果も注目されている。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/01 17:31
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:157円80銭台中心の膠着相場、FOMC意識し様子見姿勢に
1日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=157円91銭前後と前日午後5時時点に比べ1円00銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=168円29銭前後と同40銭弱のユーロ高・円安で推移している。
ドル円は、157円80銭台を中心とする膠着状態。前日のニューヨーク市場では1〜3月期の米雇用コスト指数が市場予想を上回り、米長期金利が上昇したことからドル高・円安が進行した。東京市場に移ってからは、政府・日銀による為替介入も警戒されるなか一進一退が続いている。日本時間の2日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が発表され、その後、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見が行われることから、その内容を確かめたいとの姿勢は強く、市場は様子見となっている。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0655ドル前後と同0.0040ドル弱のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/01 15:32
みんかぶニュース 為替・FX
明日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
03:00 米・FOMC(連邦公開市場委員会)結果発表
03:30 米・パウエルFRB(連邦準備理事会)議長が会見
08:50 日・日銀金融政策決定会合議事要旨
08:50 日・マネタリーベース
10:20 日・3カ月物国庫短期証券の入札
10:30 豪・貿易収支
10:30 豪・住宅建設許可件数
14:00 日・消費者態度指数
16:50 仏・製造業購買担当者景気指数(改定値)
16:55 独・製造業購買担当者景気指数(改定値)
17:00 ユーロ・製造業購買担当者景気指数(改定値)
20:30 米・チャレンジャー人員削減数
21:30 米・貿易収支
21:30 米・四半期非農業部門労働生産性指数(速報値)
21:30 米・四半期単位労働コスト(速報値)
21:30 米・新規失業保険申請件数
21:30 米・失業保険継続受給者数
23:00 米・製造業新規受注
※中国市場が休場
○決算発表・新規上場など
決算発表:大東建<1878>,伊藤米久HD<2296>,シスロケ<2480>,YKT<2693>,ジョイ本田<3191>,ハウスコム<3275>,BBタワー<3776>,すららネット<3998>,ストリームM<4772>,シンポ<5903>,アルインコ<5933>,TOA<6809>,丸紅<8002>,住友商<8053>,三菱商<8058>,リコーリース<8566>,フジ住<8860>,JAL<9201>,タカヨシHD<9259>,セキド<9878>
※海外企業決算発表:アップル,アムジェンほか
出所:MINKABU PRESS
2024/05/01 15:30
みんかぶニュース 為替・FX
午後:債券サマリー 先物は反落、FOMC結果発表控え様子見姿勢強まる
1日の債券市場で先物中心限月6月限は反落した。前日の米国市場で長期債相場が下落(金利は上昇)したことが重荷となった。国内では利付国債の入札や国債買い入れオペといった需給イベントがないなかで、午後は様子見ムードが優勢の展開となった。
日本時間2日未明に米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が発表される。市場では政策金利の据え置きがコンセンサスとなっている。一方、直近では強い内容の米経済指標の発表が相次いだとあって、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長がタカ派的な姿勢を示すリスクが警戒されている。FOMCの結果とパウエル議長の記者会見の内容を見極めたいとのムードが強まるなか、積極的にポジションを一方向に傾ける投資家は少なく、午後は安値圏でもみ合いを続けた。
朝方は売りが優勢だった。米労働省が発表した1~3月期の雇用コスト指数が市場予想を上回る伸びとなったことで、FRBが利下げに動きにくくなるとの見方が強まった。前日の米国市場で米長期金利が上昇(債券価格が下落)し、円債相場の重荷となった。
先物6月限は前営業日比19銭安の144円31銭で取引を終えた。現物債市場で新発10年債利回り(長期金利)は同0.020%%高い0.890%に上昇した。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/01 15:16
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、後場終値は前営業日比19銭安の144円31銭
債券市場で、先物6月限の後場終値は前営業日比19銭安の144円31銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/01 15:07
みんかぶニュース 為替・FX
午前:債券サマリー 先物は大幅反落、米債券安が波及し長期金利0.890%に上昇
1日の債券市場で、先物中心限月6月限は大幅反落した。前日の米国市場で長期債相場が下落(金利が上昇)した流れが波及し、売り圧力が強まった。
米労働省が発表した1~3月期の雇用コスト指数が市場予想を上回って上昇し、インフレ環境の長期化リスクが意識され、米連邦準備制度理事会(FRB)による利下げ観測が後退した。米長期金利は4.68%に上昇(債券価格は下落)した。円債市場で先物は前日に大きく上昇した反動も加わり、朝方から軟調に推移した。
先物6月限は前営業日比25銭安の144円25銭で午前の取引を終えた。現物債市場で、新発10年債利回り(長期金利)は同0.020%高い0.890%に上昇した。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/01 11:11
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、前場終値は前営業日比25銭安の144円25銭
債券市場で、先物6月限の前場終値は前営業日比25銭安の144円25銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/01 11:09
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:一時157円80銭台に上伸、日米金利差拡大が意識されドル買い優勢
1日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=157円74銭前後と前日の午後5時時点に比べて90銭弱のドル高・円安となっている。
4月30日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=157円80前後と前日に比べて1円45銭程度のドル高・円安で取引を終えた。同日に発表された米経済指標でインフレ圧力の根強さが示されたことを受け、米長期金利が上昇するとともにドルが買われ一時157円85銭まで上伸した。
日米金利差の拡大が意識されるなか、この日の東京市場のドル円相場も堅調な展開となっている。米連邦準備理事会(FRB)が1日(日本時間2日未明)に公表する米連邦公開市場委員会(FOMC)とパウエルFRB議長の会見を控えて一段の上値追いには慎重なムードも感じられるが、米政策金利の高止まりが続くとの見方からドルが買われやすく、午前9時50分ごろには157円85銭をつける場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0662ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0040ドル強のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=168円20銭前後と同30銭程度のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/01 10:20
みんかぶニュース 為替・FX
米外為市場サマリー:米インフレ圧力の根強さが意識され157円80銭台に上伸
4月30日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=157円80銭前後と前日に比べて1円45銭程度のドル高・円安で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=168円22銭前後と同60銭強のユーロ高・円安だった。
この日に米労働省が発表した1~3月期の雇用コスト指数が前の四半期に比べて1.2%上昇し、伸びが10~12月期の0.9%から加速したことでインフレ圧力の根強さが意識された。米連邦準備理事会(FRB)の利下げ開始時期が後ずれするとの観測が一段と強まるなか、米長期金利が上昇したことから日米金利差の拡大を見込んだドル買い・円売りが流入。米連邦住宅金融庁(FHFA)が発表した2月の住宅価格指数が前月比で1.2%上昇したこともドルの買い手掛かりとなり、ドル円相場は一時157円85銭まで上伸した。一方、同日に発表された1~3月期のユーロ圏実質域内総生産(GDP)速報値が前期比0.3%増と3四半期ぶりのプラス成長となったことなどを手掛かりに、ユーロも対円で買われた。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0666ドル前後と前日に比べて0.0055ドル程度のユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/05/01 07:58
みんかぶニュース 為替・FX
1日の主なマーケットイベント
○経済統計・イベントなど
17:30 英・製造業購買担当者景気指数(改定値)
20:00 米・MBA(抵当銀行協会)住宅ローン申請指数
21:15 米・ADP雇用統計
22:45 米・製造業購買担当者景気指数(改定値)
23:00 米・ISM(サプライマネジメント協会)製造業景況指数
23:00 米・建設支出
23:00 米・JOLTS(雇用動態調査)求人件数
※ドイツ,フランス,中国,香港,韓国,フィリピン,シンガーポール,マレーシア,タイ,インドネシア,インド,ベトナム,スイス,南アフリカ,ロシア,ブラジル,トルコ,スウェーデン,ノルウェー,ポーランド,メキシコ市場が休場
○決算発表・新規上場など
決算発表:ITメディア<2148>,双日<2768>,東京一番<3067>,イビデン<4062>,太陽HD<4626>,ニッカトー<5367>,ニチダイ<6467>,きらぼし<7173>,プレミアG<7199>,東北化学<7446>,日本ライフL<7575>,三井物<8031>,アサックス<8772>,イチネンHD<9619>,旭情報<9799>,ハチバン<9950>
※海外企業決算発表:ファイザー,クアルコムほか
出所:MINKABU PRESS
2024/05/01 07:50
みんかぶニュース 為替・FX
◎4月30日のNY為替
ドル・円:157円80銭(29日終値:156円35銭)
ユーロ・円:168円22銭(同:167円60銭)
ユーロ・ドル:1.0666ドル(同:1.0721ドル)
出所:MINKABU PRESS
2024/05/01 07:49
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況 午後5時時点、156円85~87銭のドル高・円安
日銀が30日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=156円85~87銭と26日に比べ15銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=167円90~94銭と同23銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0704~06ドルと同0.0025ドルのユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2024/04/30 17:51
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
04月30日 156円85~87銭 (△0.15)
04月26日 156円70~71銭 (△1.08)
04月25日 155円62~64銭 (△0.73)
04月24日 154円89~91銭 (△0.08)
04月23日 154円81~82銭 (△0.16)
04月22日 154円65~67銭 (△0.18)
04月19日 154円47~49銭 (△0.20)
04月18日 154円27~28銭 (▼0.34)
04月17日 154円61~63銭 (△0.22)
04月16日 154円39~40銭 (△0.49)
04月15日 153円90~91銭 (△0.66)
04月12日 153円24~25銭 (△0.12)
04月11日 153円12~14銭 (△1.28)
04月10日 151円84~85銭 (▼0.06)
04月09日 151円90~91銭 (△0.03)
04月08日 151円87~88銭 (△0.54)
04月05日 151円33~35銭 (▼0.35)
04月04日 151円68~70銭 (△0.01)
04月03日 151円67~69銭 ( 0.00)
04月02日 151円67~69銭 (△0.33)
04月01日 151円34~35銭 (△0.01)
03月29日 151円33~34銭 (▼0.10)
03月28日 151円43~45銭 (▼0.27)
03月27日 151円70~72銭 (△0.38)
03月26日 151円32~34銭 ( 0.00)
03月25日 151円32~33銭 (▼0.07)
03月22日 151円39~41銭 (△0.17)
03月21日 151円22~24銭 (△0.97)
03月19日 150円25~27銭 (△1.13)
03月18日 149円12~14銭 (△0.55)
03月15日 148円57~59銭 (△0.71)
03月14日 147円86~88銭 (△0.20)
03月13日 147円66~69銭 (△0.33)
03月12日 147円33~35銭 (△0.60)
03月11日 146円73~75銭 (▼1.14)
03月08日 147円87~89銭 (▼0.06)
03月07日 147円93~95銭 (▼1.60)
03月06日 149円53~55銭 (▼0.88)
03月05日 150円41~43銭 (△0.11)
03月04日 150円30~32銭 (▼0.19)
03月01日 150円49~50銭 (△0.83)
02月29日 149円66~69銭 (▼1.08)
02月28日 150円74~75銭 (△0.39)
02月27日 150円35~36銭 (▼0.11)
02月26日 150円46~47銭 (△0.34)
02月22日 150円12~14銭 (▼0.02)
02月21日 150円14~16銭 (▼0.21)
02月20日 150円35~37銭 (△0.38)
02月19日 149円97~99銭 (▼0.26)
02月16日 150円23~24銭 (△0.03)
02月15日 150円20~21銭 (▼0.24)
02月14日 150円44~46銭 (△0.86)
02月13日 149円58~59銭 (△0.19)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2024/04/30 17:50