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来週の為替相場見通し=次期FRB議長人事と相次ぐ米経済指標が影響
来週のドル円相場は、米連邦準備理事会(FRB)の次期議長人事と相次いで発表される米経済指標に左右されることになりそうだ。予想レンジは1ドル=152円00銭~156円00銭。
トランプ米大統領は29日、FRBの次期議長候補を来週に発表すると述べており、早ければ日本時間30日夜にも明らかになる可能性がある。29日には米ブルームバーグ通信が複数の関係者の話として、「米政権はFRB議長にケビン・ウォーシュ元FRB理事を指名する方向で準備を進めている」と報道。ウォーシュ氏はインフレ抑制を重視するタカ派として知られ、正式に指名されればドルの支えとなりそうだ。
ただ、ベッセント米財務長官が「為替介入していない」と発言したことをきっかけに日米協調介入への警戒感が薄れているとはいえ、ドル円相場が159円台から152円台に急落したことが尾を引きドル買い・円売りには慎重にならざるを得ない。トランプ氏が27日にドル安を懸念していない考えを示唆したこともドルの重荷となるだろう。
一方、日本の財政悪化への警戒感から積極的には円を買いにくい。日本経済新聞電子版などは28日、2月8日投開票の衆院選の序盤情勢調査で、自民党の議席数が単独過半数にあたる233議席を上回る見通しだと報じた。自民党が議席数を伸ばせば、高市早苗政権は一段と積極財政を推進しやすくなるとの見方が多い。
なお、来週に米国で発表される主な経済指標は、2日に1月の製造業購買担当者景気指数(PMI)改定値と1月のISM製造業景況指数、3日に12月の雇用動態調査(JOLTS)求人件数、4日に1月のADP雇用統計と1月のISM非製造業景況指数、5日に前週分の新規失業保険申請件数、6日に1月の雇用統計と2月のミシガン大学消費者態度指数・速報値など。国内では2日に1月22~23日開催分の日銀金融政策決定会合における主な意見、6日に12月の全世帯家計調査が公表される。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/30 17:21
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午後:債券サマリー 先物は反発、2年債入札「強め」も次期FRB議長報道が上値圧迫
30日の債券市場で、先物中心限月3月限は反発した。2年債入札が強めの結果となり、中期債が買われる展開となった。
2年債入札は応札倍率が3.88倍となり、前回(12月25日)の3.26倍を上回ったほか、小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は1銭0厘で、前回の2銭2厘から縮小した。入札結果が伝わると先物は上げ幅を拡大した。また総務省が発表した1月の東京都区部の消費者物価指数(CPI)は、生鮮食品を除くコアCPIは前年同月比2.0%上昇。伸び率は前月から鈍化し、市場予想を下回った。朝方は日銀の早期利上げ観測を後退させる内容との受け止めが広がり、円債への買いを誘う要因となった。
トランプ米大統領が米国時間30日午前に、米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長の指名候補を発表すると明らかにした。米ブルームバーグ通信は元FRB理事のケビン・ウォーシュ氏を指名する方向で準備を進めていると報じている。ウォーシュ氏は比較的ハト派ではない人物としてみなされている。米長期金利は時間外取引で上昇圧力が掛かり、円債相場には重荷となった。
先物3月限は前営業日比9銭高の131円61銭で終えた。新発10年債利回り(長期金利)は同0.015ポイント低い2.240%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/30 15:30
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外為サマリー:次期FRB議長を巡る観測で一時154円10銭台に上伸
30日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=153円92銭前後と前日の午後5時時点に比べて60銭程度のドル高・円安となっている。
総務省が朝方発表した1月の東京都区部の消費者物価指数(CPI)で、変動の大きい生鮮食品を除く総合が前年同月比で2.0%の上昇となり、市場予想(2.2%程度の上昇)を下回ったことから日銀による早期の追加利上げ観測がやや後退。この日の時間外取引で米長期金利が上昇したこともあり、ドル買い・円売りが先行した。その後、米ブルームバーグ通信が複数の関係者の話として、「トランプ米政権は次期連邦準備制度理事会(FRB)議長にケビン・ウォーシュ元FRB理事を指名する方向で準備を進めている」と報じるとドル円相場は一段と上伸。ウォーシュ氏はインフレ抑制を重視するタカ派として知られていており、午後2時40分ごろには154円10銭台をつける場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1925ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0050ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=183円55銭前後と同3銭程度のユーロ安・円高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/30 15:25
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債券:先物、後場終値は前営業日比9銭高の131円61銭
債券市場で、先物3月限の後場終値は前営業日比9銭高の131円61銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/30 15:06
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債券:2年債入札、テールは1銭0厘で応札倍率3.88倍
30日に実施された2年債入札(第481回、クーポン1.3%)は、最低落札価格が100円08銭0厘(利回り1.258%)、平均落札価格が100円09銭0厘(同1.253%)となった。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は1銭0厘で、前回(12月25日)の2銭2厘から縮小。応札倍率は3.88倍となり、前回の3.26倍を上回った。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/30 12:55
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午前:債券サマリー 先物は反発、長期金利2.235%に低下
30日の債券市場で、先物中心限月3月限は反発した。前日の米国市場で長期債相場が上昇(金利は低下)した流れが波及した。
米長期金利は4.23%に低下した。米株式市場でマイクロソフト<MSFT>が急落し、ナスダック総合株価指数が7日ぶりに反落。ハイテク株安とともにイラン情勢を巡る警戒感も台頭し、安全資産とされる米国債に資金をシフトさせる動きが広がった。一方、トランプ米大統領は米連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長候補について、来週に発表する方針を表明。米国の金融政策に及ぼす不確実性が意識され、見送りムードも強まった。
日本の総務省は30日朝、1月の東京都区部の消費者物価指数(CPI)を発表。生鮮食品を除くコアCPIは前年同月比2.0%上昇となった。伸び率は前月から鈍化し、市場予想を下回った。日銀の早期利上げ観測を後退させる内容との受け止めから、円債相場には支援材料となった。
先物3月限は前営業日比15銭高の131円67銭で午前を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は同0.020ポイント低い2.235%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/30 11:31
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債券:先物、前場終値は前営業日比15銭高の131円67銭
債券市場で、先物3月限の前場終値は前営業日比15銭高の131円67銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/30 11:05
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外為サマリー:予想下回る都区部CPIを受け一時153円60銭台に上伸
30日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=153円50銭前後と前日の午後5時時点に比べ20銭弱のドル高・円安となっている。
29日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=153円11銭前後と前日に比べ30銭程度のドル安・円高で取引を終えた。金など貴金属相場の下落で投資家心理が冷え込み152円68銭まで軟化する場面があったものの、ドルは売り一巡後に下げ渋った。
この日の東京市場はドル買い・円売りが優勢となっている。総務省が朝方発表した1月の東京都区部の消費者物価指数(CPI)で、変動の大きい生鮮食品を除く総合が前年同月比で2.0%の上昇となり、市場予想を下回ったことから日銀による早期の追加利上げ観測が後退しているもよう。時間外取引で米長期金利が上昇していることもあり、午前9時50分ごろには一時153円64銭をつけた。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1932ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0040ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=183円15銭前後と同40銭強のユーロ安・円高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/30 10:17
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米外為市場サマリー:金先物下落で投資家心理冷え込み一時152円60銭台に軟化
29日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=153円11銭前後と前日と比べて30銭程度のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=183円29銭前後と同10銭程度のユーロ安・円高だった。
日米による協調介入への警戒感が和らぐなか、ドル円相場は欧州市場で一時153円54銭まで上伸したものの、この日に発表された前週分の米新規失業保険申請件数が市場予想を上回ったことや25年11月の米貿易収支で赤字幅が拡大したことからドル買いは続かず。大幅に上昇していた金の先物相場が下げに転じると投資家がリスク回避姿勢に傾き、152円68銭まで下押す場面があった。ただ、11月の米製造業新規受注や11月の卸売売上高が前月比で増加したことが下支えとなり、ドルは売り一巡後に下げ渋った。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1971ドル前後と前日と比べて0.0020ドル弱のユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/30 07:55
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◎29日のNY為替
ドル・円:153円11銭(28日終値:153円41銭)
ユーロ・円:183円29銭(同:183円39銭)
ユーロ・ドル:1.1971ドル(同:1.1954ドル)
出所:MINKABU PRESS
2026/01/30 07:50
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日銀為替市況 午後5時時点、153円32~33銭のドル高・円安
日銀が29日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=153円32~33銭と前営業日比69銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=183円58~62銭と同55銭のユーロ高・円安だった。対ドルでは1ユーロ=1.1973~75ドルと同0.0018ドルのユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 17:46
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日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
01月29日 153円32~33銭 (△0.69)
01月28日 152円63~65銭 (▼2.08)
01月27日 154円71~73銭 (△0.47)
01月26日 154円24~27銭 (▼4.13)
01月23日 158円37~40銭 (▼0.40)
01月22日 158円77~79銭 (△0.86)
01月21日 157円91~93銭 (▼0.45)
01月20日 158円36~38銭 (△0.30)
01月19日 158円06~08銭 (▼0.10)
01月16日 158円16~18銭 (▼0.42)
01月15日 158円58~59銭 (▼0.59)
01月14日 159円17~18銭 (△0.24)
01月13日 158円93~96銭 (△1.45)
01月09日 157円48~50銭 (△1.02)
01月08日 156円46~48銭 (▼0.02)
01月07日 156円48~49銭 (△0.16)
01月06日 156円32~34銭 (▼0.65)
01月05日 156円97~99銭 (△1.00)
12月30日 155円97~99銭 (▼0.10)
12月29日 156円07~09銭 (▼0.29)
12月26日 156円36~38銭 (△0.46)
12月25日 155円90~10銭 (△0.08)
12月24日 155円82~84銭 (▼0.25)
12月23日 156円07~08銭 (▼1.40)
12月22日 157円47~50銭 (△0.74)
12月19日 156円73~75銭 (△0.81)
12月18日 155円92~94銭 (△0.43)
12月17日 155円49~51銭 (△0.61)
12月16日 154円88~90銭 (▼0.37)
12月15日 155円25~27銭 (▼0.39)
12月12日 155円64~66銭 (▼0.40)
12月11日 156円04~05銭 (▼0.61)
12月10日 156円65~67銭 (△0.46)
12月09日 156円19~20銭 (△0.84)
12月08日 155円35~36銭 (△0.73)
12月05日 154円62~63銭 (▼0.62)
12月04日 155円24~26銭 (▼0.44)
12月03日 155円68~69銭 (▼0.08)
12月02日 155円76~78銭 (△0.39)
12月01日 155円37~39銭 (▼0.93)
11月28日 156円30~33銭 (△0.20)
11月27日 156円10~12銭 (▼0.27)
11月26日 156円37~39銭 (▼0.25)
11月25日 156円62~64銭 (▼0.11)
11月21日 156円73~75銭 (▼0.72)
11月20日 157円45~47銭 (△1.94)
11月19日 155円51~53銭 (△0.52)
11月18日 154円99~01銭 (△0.32)
11月17日 154円67~69銭 ( 0.00)
11月14日 154円67~69銭 (▼0.04)
11月13日 154円71~73銭 (△0.10)
11月12日 154円61~63銭 (△0.43)
11月11日 154円18~19銭 (△0.14)
11月10日 154円04~06銭 (△0.66)
11月07日 153円38~40銭 (▼0.48)
11月06日 153円86~88銭 (△0.32)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 17:44
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明日の為替相場見通し=ドル円は上値の重い展開か
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、日米が協調して為替介入に踏み切るとの思惑が後退しているものの上値の重い展開となりそうだ。予想レンジは1ドル=152円80銭~153円60銭。
ベッセント米財務長官は28日、米CNBCのインタビューで強いドル政策を維持していると強調し、ドル円相場への米国の介入についての質問には「絶対にしていない」と述べた。ただ、足もとでのドル安・円高への批判がなかったことからドル高是正の観測がくすぶりそう。トランプ米大統領が27日にドル安を懸念していない考えを示したこともドルの重荷となりそうだ。
一方、日本の財政悪化への警戒感から積極的には円を買いにくい。日本経済新聞電子版などは28日、2月8日投開票の衆院選の序盤情勢調査で、自民党の議席数が単独過半数にあたる233議席を上回る見通しだと報じた。自民党が議席数を伸ばせば、高市早苗政権は一段と積極財政を推進しやすくなるとの見方が多い。
なお、日本時間今晩には前週分の米新規失業保険申請件数、11月の米貿易収支、7〜9月期の米非農業部門労働生産性(改定値)、11月の米製造業新規受注、11月の米卸売売上高が発表される予定。また、あす朝には1月の東京都区部消費者物価指数(CPI)が公表される。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 17:32
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午後:債券サマリー 先物は反落、日銀オペは弱めの結果に
29日の債券市場で、先物中心限月3月限は反落。衆議院選挙での自民党の勝利観測から財政悪化が警戒されたほか、この日に日銀が実施した国債買いオペ結果が弱めとなったことが影響した。
日本経済新聞電子版などは28日夜、2月8日投開票の衆院選の序盤情勢調査で、自民党の議席数が単独過半数にあたる233議席を上回る見通しだと報道。高市早苗首相は26日の党首討論会で、消費税減税の実施時期について「できるだけ早期に引き下げたい」と述べており、選挙後の財政拡張懸念から売りが先行。また、為替が円安方向に振れたことから日銀の利上げペースを速める可能性が意識された面もあった。午後に明らかとなった日銀オペの結果は、「残存期間3年超5年以下」「同5年超10年以下」「同10年超25年以下」「物価連動債」の応札倍率がいずれも前回を上回り、売り意欲の強さが示されたことから債券先物は一段と下げ幅を拡大。午後0時40分ごろに131円41銭をつけたあとは下げ渋ったものの戻りは限定的だった。
先物3月限の終値は前日比20銭安の131円52銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、午後3時時点で前日に比べて0.010%高い2.245%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 15:39
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外為サマリー:153円00銭前後で推移、方向感に欠け一進一退に
29日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=153円02銭前後と前日午後5時時点に比べ40銭弱のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=183円33銭前後と同30銭程度のユーロ高・円安で推移している。
ドル円は、午前9時時点では、153円00銭台で推移しており、同30分過ぎには152円70銭台まで軟化した。ただ、その後は値を戻し、午後にかけ153円00銭ラインを中心とする一進一退が続いた。ベッセント米財務長官は28日、「強いドル政策」を強調し、円買い介入観測を否定。これを受け、日米当局による為替介入思惑が後退した。また、衆院選に関する序盤調査では「自民単独過半数」との観測も報道されたが、財政悪化への懸念も台頭した。このなか、ドル円相場は方向感にかけ横ばい圏での動きが続いた。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1981ドル前後と同0.0010ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 15:32
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債券:先物、後場終値は前営業日比20銭安の131円52銭
債券市場で、先物3月限の後場終値は前営業日比20銭安の131円52銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 15:06
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債券:国債買いオペ、「残存期間5年超10年以下」の応札倍率2.32倍
日銀は29日、国債買いオペを実施。応札倍率は「残存期間3年超5年以下」が2.19倍、「同5年超10年以下」が2.32倍、「同10年超25年以下」が3.67倍、「物価連動債」が3.51倍となった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 12:34
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午前:債券サマリー 先物は反落、自民優勢報道を受け財政拡張を警戒
29日の債券市場で、先物中心限月3月限は反落。来月の衆議院選挙で自民党が勝利するとの観測が強まるなか、財政拡張を警戒した売りが優勢となった。
日本経済新聞電子版などは28日夜、2月8日投開票の衆院選の序盤情勢調査で、自民党の議席数が単独過半数にあたる233議席を上回る見通しだと報道。高市早苗首相は26日の党首討論会で、消費税減税の実施時期について「できるだけ早期に引き下げたい」と述べており、財政が拡張的になるとの懸念が相場の重荷となった。債券先物は午前9時40分すぎに131円47銭をつけたあとは下げ渋ったものの、買い材料に乏しいことから戻りは限定的だった。なお、日銀は「残存期間3年超5年以下」「同5年超10年以下」「同10年超25年以下」「物価連動債」を対象とする国債買いオペを通知した。
午前11時の先物3月限の終値は前日比14銭安の131円58銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日に比べて0.005%高い2.240%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 11:39
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債券:先物、前場終値は前営業日比14銭安の131円58銭
債券市場で、先物3月限の前場終値は前営業日比14銭安の131円58銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 11:07
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外為サマリー:一時152円70銭台に伸び悩んだあとは持ち直す
29日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=153円09銭前後と前日の午後5時時点に比べ45銭程度のドル高・円安となっている。
28日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=153円41銭前後と前日に比べ1円20銭程度のドル高・円安で取引を終えた。ベッセント米財務長官が為替介入を否定したことや、米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利の据え置きが決まったことを受け一時154円05銭まで上伸した。
日米協調介入の思惑が後退するなか、この日の東京市場のドル円相場も堅調にスタートした。ただ、トランプ米大統領が27日にドル安を容認する発言をしていたことが重荷となっているもよう。とはいえ、日本経済新聞電子版などが2月8日投開票の衆院選の序盤情勢調査で、自民党の議席数が単独過半数にあたる233議席を上回る見通しだと報じ、財政悪化が意識されやすいことから円も買いにくく、午前9時30分すぎに152円77銭まで伸び悩んだあとは持ち直す動きとなっている。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1973ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0020ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=183円30銭前後と同30銭弱のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 10:19
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米外為市場サマリー:米財務長官の介入否定発言などで一時154円00銭台に上伸
28日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=153円41銭前後と前日と比べて1円20銭程度のドル高・円安で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=183円39銭前後と同10銭程度のユーロ高・円安だった。
ドル円相場は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表を控えて152円台半ばで推移していたが、ベッセント米財務長官が米CNBCのインタビューで「為替介入していない」と発言したことが伝えられるとドル買い・円売りで反応。FOMCで政策金利の据え置きが決まると、米長期金利が上昇するにつれてドルが買われ一時154円05銭まで上伸した。ただ、その後は米長期金利の上昇幅が縮小したことが影響する形でドルの上値が重くなった。なお、米連邦準備理事会(FRB)のパウエル議長は記者会見で「現在の政策スタンスは適切」「政策金利は中立金利の妥当な推定範囲内にある」などと述べた。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1954ドル前後と前日と比べて0.0090ドル弱のユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 07:55
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◎28日のNY為替
ドル・円:153円41銭(27日終値:152円21銭)
ユーロ・円:183円39銭(同:183円29銭)
ユーロ・ドル:1.1954ドル(同:1.2041ドル)
出所:MINKABU PRESS
2026/01/29 07:50
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日銀為替市況 午後5時時点、152円63~65銭のドル安・円高
日銀が28日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=152円63~65銭と前営業日比2円08銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=183円03~07銭と同51銭のユーロ安・円高だった。対ドルでは1ユーロ=1.1991~93ドルと同0.0128ドルのユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/28 17:46
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日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
01月28日 152円63~65銭 (▼2.08)
01月27日 154円71~73銭 (△0.47)
01月26日 154円24~27銭 (▼4.13)
01月23日 158円37~40銭 (▼0.40)
01月22日 158円77~79銭 (△0.86)
01月21日 157円91~93銭 (▼0.45)
01月20日 158円36~38銭 (△0.30)
01月19日 158円06~08銭 (▼0.10)
01月16日 158円16~18銭 (▼0.42)
01月15日 158円58~59銭 (▼0.59)
01月14日 159円17~18銭 (△0.24)
01月13日 158円93~96銭 (△1.45)
01月09日 157円48~50銭 (△1.02)
01月08日 156円46~48銭 (▼0.02)
01月07日 156円48~49銭 (△0.16)
01月06日 156円32~34銭 (▼0.65)
01月05日 156円97~99銭 (△1.00)
12月30日 155円97~99銭 (▼0.10)
12月29日 156円07~09銭 (▼0.29)
12月26日 156円36~38銭 (△0.46)
12月25日 155円90~10銭 (△0.08)
12月24日 155円82~84銭 (▼0.25)
12月23日 156円07~08銭 (▼1.40)
12月22日 157円47~50銭 (△0.74)
12月19日 156円73~75銭 (△0.81)
12月18日 155円92~94銭 (△0.43)
12月17日 155円49~51銭 (△0.61)
12月16日 154円88~90銭 (▼0.37)
12月15日 155円25~27銭 (▼0.39)
12月12日 155円64~66銭 (▼0.40)
12月11日 156円04~05銭 (▼0.61)
12月10日 156円65~67銭 (△0.46)
12月09日 156円19~20銭 (△0.84)
12月08日 155円35~36銭 (△0.73)
12月05日 154円62~63銭 (▼0.62)
12月04日 155円24~26銭 (▼0.44)
12月03日 155円68~69銭 (▼0.08)
12月02日 155円76~78銭 (△0.39)
12月01日 155円37~39銭 (▼0.93)
11月28日 156円30~33銭 (△0.20)
11月27日 156円10~12銭 (▼0.27)
11月26日 156円37~39銭 (▼0.25)
11月25日 156円62~64銭 (▼0.11)
11月21日 156円73~75銭 (▼0.72)
11月20日 157円45~47銭 (△1.94)
11月19日 155円51~53銭 (△0.52)
11月18日 154円99~01銭 (△0.32)
11月17日 154円67~69銭 ( 0.00)
11月14日 154円67~69銭 (▼0.04)
11月13日 154円71~73銭 (△0.10)
11月12日 154円61~63銭 (△0.43)
11月11日 154円18~19銭 (△0.14)
11月10日 154円04~06銭 (△0.66)
11月07日 153円38~40銭 (▼0.48)
11月06日 153円86~88銭 (△0.32)
11月05日 153円54~56銭 (▼0.04)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2026/01/28 17:44
みんかぶニュース 為替・FX
明日の為替相場見通し=FOMCの結果発表に関心
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果発表が注目されそうだ。予想レンジは1ドル=152円00~153円20銭。
FOMCでは、政策金利の据え置きが予想されており、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見に関心が集まっている。足もとでは日米当局による為替介入への警戒感が高まっており、一段のドル安・円高の進行があるかが関心を集めている。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/28 17:25
みんかぶニュース 為替・FX
午後:債券サマリー 先物は大幅反発、40年債入札結果で上げ幅拡大
28日の債券市場で、先物中心限月3月限は大幅反発した。急速な円高を受けて日銀の早期の利上げ観測が後退するなか、40年債入札が強めの結果となり、買い戻しに弾みがついた。
この日、財務省が実施した40年債入札(第18回、クーポン3.1%)は応札倍率が2.76倍となり、前回(11月26日)の2.59倍を上回った。衆院選を前に高市早苗首相が食料品に対する2年間の消費税ゼロを主張するようになり、日本の財政が悪化するとの見方が広がった結果、40年債入札の結果に対する警戒感が事前に広がっていた。高利回りの債券を確保したいとの投資家の一定のニーズが示され、結果が明らかになった後は売り方の買い戻しが先物を押し上げた。
日銀は12月に開催した金融政策決定会合の議事要旨を発表したが、円債相場の反応は限定的となった。
先物3月限は前営業日比49銭高の131円72銭で終えた。新発10年債利回り(長期金利)は0.045ポイント低い2.235%に低下した。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/28 15:41
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:152円60銭近辺へ下落、介入警戒で上値の重い展開続く
28日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=152円63銭前後と前日午後5時時点に比べ2円00銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=183円11銭前後と同40銭強のユーロ安・円高で推移している。
ドル円は、午前9時時点では152円50銭近辺で推移していたが、午前11時10分過ぎには153円00銭台に上昇。その後、152円台半ばへ再び下落した。トランプ米大統領が27日、ドル安容認と受け止められる発言をしたと報じられニューヨーク市場でドルが下落。この日の東京市場では、いったんドルへの買い戻しが流入したが、日米当局による為替介入への警戒感は強く、再びドル売り・円買いが膨らんだ。今晩は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が発表される。政策金利は据え置きの見通しだが、パウエル米連邦準備制度理事会(FRB)議長の会見などが注目されている。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1996ドル前後と同0.0130ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/28 15:36
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、後場終値は前営業日比49銭高の131円72銭
債券市場で、先物3月限の後場終値は前営業日比49銭高の131円72銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/28 15:05
みんかぶニュース 為替・FX
債券:40年債入札、応札倍率2.76倍
28日に実施された40年債入札(第18回、クーポン3.1%)は、発行価格が87円27銭、応募者利回り(最高落札利回り)が3.720%となった。応札倍率は2.76倍で、前回(11月26日)の2.59倍を上回った。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/28 12:41
みんかぶニュース 為替・FX
午前:債券サマリー 先物は反発、円高進行で日銀の早期利上げ観測が後退
28日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反発した。外国為替市場で一時1ドル=152円10銭までドル安・円高が進行したことを受け、日銀の早期の利上げ観測が後退し、債券買いを誘った。
日米当局によるドル売り・円買いの為替介入への警戒感が広がるなかで、トランプ米大統領が27日、ドル安容認と受け止められる発言をしたことを受け、ドル安・円高が進んだ。日本の財務省は28日、40年債入札の実施を通知した。高市早苗首相が2月8日投開票の衆院選を前に、食料品への消費税を2年間ゼロとする考えを明らかにし、財政悪化シナリオがくすぶるなか、入札結果に対して市場では一定の警戒感が広がっているもよう。ただ発行予定額は4000億円規模と小さく、高利回り確保を目的とする買い需要を見込む声もあり、債券先物には弱い入札結果を見越して売り向かう姿勢は限られた。
前日のニューヨーク市場で米長期金利は4.24%に上昇(債券価格は低下)した。日銀は28日、12月18~19日に開いた金融政策決定会合の議事要旨を公表したが、円債市場に特段の反応はみられなかった。
先物3月限は前営業日比26銭高の131円49銭で午前を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は同0.020ポイント低い2.260%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2026/01/28 11:13