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みんかぶニュース 為替・FX 来週の為替相場見通し=高市首相の施政方針演説に注目  来週のドル円相場は、20日に行われる予定の高市早苗首相の施政方針演説で「責任ある積極財政」がどの程度積極的なのかを見極めたいとするムードが広がりそうだ。予想レンジは1ドル=152円10銭~155円00銭。  高市首相は9日の記者会見で、飲食料品に対する消費税率を2年間限定でゼロにする政策について、スケジュールや財源のあり方など実現に向けた諸課題の検討を進めていく考えを示した一方、財源は補助金や租税特別措置の見直しで賄い、特例公債の発行には頼らないと改めて強調した。これを受けて過度な財政悪化懸念は和らいでいるが、高市政権の具体的な政策への関心は引き続き高い。18日に特別国会が召集される見通しで、組閣なども含めて相場の方向性が判断されることになるだろう。  一方、海外要因では18日に公表される1月27~28日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨、20日に発表される10~12月期の米実質国内総生産(GDP)速報値などが相場に影響を与えそう。米連邦準備理事会(FRB)による追加利下げが意識されるようだとドル安方向に振れやすくなるだろう。ただ、株式相場や貴金属相場の下落が続き投資家の慎重姿勢が強まる場面では、比較的安全な資産とされるドルが買われる可能性も。衆院選の前に積み上がっていた円売り・ドル買いの持ち高を解消する動きは一巡しつつあり、米国当局によるレートチェック観測などを背景に1月27日につけた直近安値(152円10銭近辺)を下回る展開は想定しにくい。  なお、来週に米国で発表される主な経済指標は、17日に2月のニューヨーク連銀製造業景気指数と2月のNAHB住宅市場指数、18日に12月の耐久財受注と1月の景気先行指標総合指数、19日に12月の貿易収支と2月のフィラデルフィア連銀製造業景気指数、20日に12月の個人消費支出(PCEデフレーター)と2月の購買担当者景気指数(PMI)速報値など。国内では16日に10~12月期GDP速報値、18日に1月の貿易収支、19日に12月の機械受注、20日に1月の全国消費者物価指数(CPI)が公表される。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/13 17:45 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物続伸、株安で資金シフト 長期金利2.210%に低下  13日の債券市場で、先物中心限月3月限は続伸した。この日、日経平均株価が下落したことを受け、債券に投資資金を移す姿勢が広がった。  12日の米株式市場においてハイテク株が売られ、リスク回避ムードが強まった。財務省が13日に実施した流動性供給(第447回)入札(対象:残存期間5年超15.5年以下)は応札倍率が2.95倍となり、前回(1月16日)の2.58倍を上回った。市場では無難な結果と受け止められた。  一方、日銀の田村直樹審議委員の講演内容が伝わると、タカ派的との受け止めから利上げ観測が広がり、先物は下げに転じる場面があった。田村審議委員は神奈川経済同友会で講演。この春にも「物価安定の目標」が実現されたと判断できる可能性が十分にあるとの見解を示した。  先物3月限は前営業日比25銭高の131円80銭で終えた。新発10年債利回り(長期金利)は同0.020ポイント低い2.210%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/13 15:36 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:ドル買い戻しで一時153円40銭まで上伸  13日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=153円29銭前後と前日の午後5時時点に比べて30銭程度のドル高・円安となっている。  12日に発表された米経済指標が低調で、同日の米長期金利が低下したことから日米金利差の縮小を意識したドル売り・円買いが先行した。ただ、高市早苗首相の経済ブレーンの1人である本田悦朗・京大客員教授がロイターとのインタビューで、「次の利上げの前には昨年12月の利上げの効果検証が必要で、3月など早期の実施はないだろう」との見方を示したことが伝えられると、日銀による早期の追加利上げ観測が後退するとともに円売りが流入した。日銀の田村直樹審議委員が講演で「今春にも2%の物価安定の目標が実現されたと判断できる可能性が十分にある」と述べ、タカ派的との受け止めから軟化する場面もあったが、週末要因から下値ではドルの買い戻しが入りやすく、午後2時50分ごろには一時153円40銭をつけた。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1859ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0015ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=181円80銭前後と同10銭強のユーロ高・円安で推移している 出所:MINKABU PRESS 2026/02/13 15:23 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比25銭高の131円80銭  債券市場で、先物3月限の後場終値は前営業日比25銭高の131円80銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/13 15:05 みんかぶニュース 為替・FX 債券:流動性供給入札、応札倍率2.95倍  13日に実施された流動性供給(第447回)入札(対象:残存期間5年超15.5年以下)は、最大落札利回り格差がマイナス0.014%、平均落札利回り格差がマイナス0.017%となった。また、応札倍率は2.95倍となり、前回(1月16日)の2.58倍を上回った。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/13 12:45 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は続伸、長期金利は2.215%に低下  13日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は続伸した。前日の米国市場で長期債価格が上昇(金利は低下)した流れを引き継いだ。  米長期金利は4.10%に低下した。12日に実施された米30年債入札の結果を受けて債券選好姿勢が強まった。同日発表の週間の新規失業保険申請件数が市場予想を上回り、米国景気の先行き懸念が広がったことも、債券相場には支えとなった。  米国ではソフトウェア関連株への売りが他セクターに波及し、NYダウは669ドル安でナスダック総合株価指数は2%を超す下げとなった。13日の日経平均株価も下落しており、債券買いを誘う形となった。財務省は13日、流動性供給入札(残存期間5年超15.5年以下)を通知した。市場では無難な通過を見込む向きが多い。  先物3月限は前営業日比15銭高の131円70銭で午前を終えた。新発10年債利回り(長期金利)は同0.015ポイント低い2.215%に低下した。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/13 11:24 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比15銭高の131円70銭  債券市場で、先物3月限の前場終値は前営業日比15銭高の131円70銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/13 11:09 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:152円台後半で推移、日米金利差の縮小など意識  13日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=152円77銭前後と前日の午後5時時点に比べ20銭強のドル安・円高で推移している。  12日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=152円74銭前後と前日に比べ50銭強のドル安・円高で取引を終えた。同日に発表された米経済指標が低調だったことなどから一時152円37銭まで軟化した。  前日に米長期金利が低下したことから日米金利差の縮小が意識され、この日の東京市場もドル売り・円買いが出やすくなっている。米株安を受けて日経平均株価が大幅続落となっていることで低リスク通貨とされる円が選好されている面もあり、ドル円相場は152円台後半での推移となっている。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1872ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0002ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=181円37銭前後と同30銭程度のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/13 10:11 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:リスク回避の動きから一時152円30銭台に軟化  12日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=152円74銭前後と前日と比べて50銭強のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=181円31銭前後と同60銭強のユーロ安・円高だった。  1月下旬に円相場急騰を誘引した米国のレートチェックについて、一部で「日本政府の要請に基づくもの」と報じられ、米国側の判断で円安・ドル高を止める動きを強めていなかったとの見方が広がるとともにドル円相場は153円76銭まで上伸する場面があった。ただ、前週分の米新規失業保険申請件数や1月の米中古住宅販売件数が弱い内容となったことが分かると、米利下げ観測が再燃する形で軟化。NYダウをはじめ米主要株価指数が下落したことや、金先物相場が反落したこともリスク回避目的のドル売り・円買いにつながり、一時152円37銭まで下押した。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1871ドル前後と前日と比べて0.0001ドル程度のユーロ安・ドル高とほぼ横ばいだった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/13 07:55 みんかぶニュース 為替・FX ◎12日のNY為替 ドル・円:152円74銭(11日終値:153円26銭) ユーロ・円:181円31銭(同:181円94銭) ユーロ・ドル:1.1871ドル(同:1.1872ドル) 出所:MINKABU PRESS 2026/02/13 07:50 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、153円00~02銭のドル安・円高  日銀が12日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=153円00~02銭と前営業日比2円56銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=181円68~72銭と前営業日比3円55銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.1874~75ドルと同0.0033ドルのユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/12 17:46 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移          レンジ              前日比  02月12日 153円00~02銭       (▼2.56)  02月10日 155円56~58銭       (▼1.02)  02月09日 156円58~61銭       (▼0.30)  02月06日 156円88~90銭       (▼0.23)  02月05日 157円11~13銭       (△0.69)  02月04日 156円42~44銭       (△1.02)  02月03日 155円40~42銭       (△0.52)  02月02日 154円88~90銭       (△1.09)  01月30日 153円79~81銭       (△0.47)  01月29日 153円32~33銭       (△0.69)  01月28日 152円63~65銭       (▼2.08)  01月27日 154円71~73銭       (△0.47)  01月26日 154円24~27銭       (▼4.13)  01月23日 158円37~40銭       (▼0.40)  01月22日 158円77~79銭       (△0.86)  01月21日 157円91~93銭       (▼0.45)  01月20日 158円36~38銭       (△0.30)  01月19日 158円06~08銭       (▼0.10)  01月16日 158円16~18銭       (▼0.42)  01月15日 158円58~59銭       (▼0.59)  01月14日 159円17~18銭       (△0.24)  01月13日 158円93~96銭       (△1.45)  01月09日 157円48~50銭       (△1.02)  01月08日 156円46~48銭       (▼0.02)  01月07日 156円48~49銭       (△0.16)  01月06日 156円32~34銭       (▼0.65)  01月05日 156円97~99銭       (△1.00)  12月30日 155円97~99銭       (▼0.10)  12月29日 156円07~09銭       (▼0.29)   12月26日 156円36~38銭       (△0.46)   12月25日 155円90~10銭       (△0.08)   12月24日 155円82~84銭       (▼0.25)   12月23日 156円07~08銭       (▼1.40)   12月22日 157円47~50銭       (△0.74)   12月19日 156円73~75銭       (△0.81)   12月18日 155円92~94銭       (△0.43)   12月17日 155円49~51銭       (△0.61)   12月16日 154円88~90銭       (▼0.37)   12月15日 155円25~27銭       (▼0.39)   12月12日 155円64~66銭       (▼0.40)   12月11日 156円04~05銭       (▼0.61)   12月10日 156円65~67銭       (△0.46)   12月09日 156円19~20銭       (△0.84)   12月08日 155円35~36銭       (△0.73)   12月05日 154円62~63銭       (▼0.62)   12月04日 155円24~26銭       (▼0.44)   12月03日 155円68~69銭       (▼0.08)   12月02日 155円76~78銭       (△0.39)   12月01日 155円37~39銭       (▼0.93)   11月28日 156円30~33銭       (△0.20)   11月27日 156円10~12銭       (▼0.27)   11月26日 156円37~39銭       (▼0.25)   11月25日 156円62~64銭       (▼0.11)   11月21日 156円73~75銭       (▼0.72)   11月20日 157円45~47銭       (△1.94)   11月19日 155円51~53銭       (△0.52)                          (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2026/02/12 17:44 みんかぶニュース 為替・FX 明日の為替相場見通し=ドル円は上値の重い展開か  今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、13日に発表される1月の米消費者物価指数(CPI)を控えて上値の重い展開となりそうだ。予想レンジは1ドル=152円00銭~153円50銭。  11日に発表された1月の米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月から13万人の増加となり、失業率は4.3%と前月の4.4%から低下した。これを受けて米利下げ観測はやや後退しているが、10日に発表された25年12月の米小売売上高が市場予想を下回るなど低調な米経済指標も散見されることから米経済の鈍化懸念がくすぶっている。日本時間今晩に発表される前週分の米新規失業保険申請件数で米労働市場の底堅さが確認できればドルが買われる場面もありそうだが、積極的には上値を追いにくいだろう。  また、三村淳財務官が12日、為替を巡る対応について「一切ガードは下げていない」と述べ、足もとでドル・円相場が円高に振れていても臨戦態勢を続ける考えを示したことも重荷となりそう。衆院選での与党勝利を織り込む形で円売りを積み上げてきた反動が続くようであれば152円割れが意識されそうだ。なお、あすは日銀の田村審議委員が神奈川経済同友会で講演する予定となっている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/12 17:43 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は小幅続伸、長期金利2.230%に低下  12日の債券市場で、先物中心限月3月限は小幅続伸。為替市場で円安進行が一服していることなどが支援材料となったが、買いは続かず引け間際にはマイナス圏に沈む場面があった。  高市早苗首相は9日夕の記者会見で、飲食料品に対する消費税率を2年間限定でゼロにする政策について、スケジュールや財源のあり方など実現に向けた諸課題の検討を進めていく考えを示した一方、財源は補助金や租税特別措置の見直しで賄い、特例公債の発行には頼らないと改めて強調したことをきっかけに国内金利の低下が続いている。また、為替市場では衆院選での与党勝利を織り込む形で円売りを積み上げてきた反動で円が買われやすくなっており、インフレ予想や日銀の早期利上げ観測が高まりにくくなっている様子だった。ただ、市場では高市政権の「責任ある積極財政」の具体策を見極めたいとする向きが多く、債券先物は朝方に132円02銭まで上伸したあとは伸び悩み。引け間際には一時131円52銭とマイナス圏に沈んだ。なお、この日に日銀が実施した国債買いオペの結果は、「残存期間10年超25年以下」と「同25年超」の応札倍率が前回から低下し、投資家の売り意欲の乏しさが示されたが相場の反応は限定的だった。  先物3月限の終値は、10日に比べ2銭高の131円55銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、10日に比べて0.005%低い2.230%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/12 15:55 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:一時152円20銭台の円高に、ドル買い・円売りの持ち高解消が継続  12日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=153円10銭前後と10日午後5時時点に比べ2円45銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=181円64銭前後と同3円60銭程度のユーロ安・円高で推移している。  ドル円は、午前9時時点では153円20銭前後で推移していたが、午後0時30分過ぎには一時152円20銭台までドル安・円高が進行した。衆院選が自民党の大勝で通過したことでドル買い・円売りのポジションを解消する動きが続いている。また、11日の米1月雇用統計は非農業部門雇用者数が予想を上回ったものの、10日の米12月小売売上高が予想を下回ったことで米景気鈍化が警戒されたこともドル売りの要因に働いた様子だ。  ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.1864ドル前後と同0.0040ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/12 15:35 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比2銭高の131円55銭  債券市場で、先物3月限の後場終値は前営業日比2銭高の131円55銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/12 15:08 みんかぶニュース 為替・FX 債券:国債買いオペ、「残存期間5年超10年以下」の応札倍率2.32倍  日銀は12日、国債買いオペを実施。応札倍率は「残存期間1年超3年以下」が2.73倍、「同3年超5年以下」が1.60倍、「同5年超10年以下」が2.32倍、「同10年超25年以下」が2.77倍、「同25年超」が2.44倍となった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/12 12:39 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は続伸、円安進行の一服などから買い優勢  12日の債券市場で、先物中心限月3月限は続伸。為替が円高方向に振れていることや、高市早苗政権下での財政悪化懸念が後退していることから買いが優勢だった。  為替市場では衆院選での与党勝利を織り込む形で円売りを積み上げてきた反動が続いており、インフレ予想や日銀の早期利上げ観測が高まりにくくなっている様子。また、高市首相が9日の記者会見で飲食料品に対する消費税率を2年間限定でゼロにする政策について、スケジュールや財源のあり方など実現に向けた諸課題の検討を進めていく考えを示した一方、財源は補助金や租税特別措置の見直しで賄い、特例公債の発行には頼らないと改めて強調したことから財政拡張への警戒感が和らいでいるようだった。債券先物は朝方に132円02銭をつけたあとは上げ一服となったが、日銀の国債買いオペ通知が支えとなり堅調に推移した。  午前11時の先物3月限の終値は、10日に比べ38銭高の131円91銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、10日に比べて0.045%低い2.190%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/12 11:53 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比38銭高の131円91銭  債券市場で、先物3月限の前場終値は前営業日比38銭高の131円91銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/12 11:05 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:153円台前半で推移、円ショートの巻き戻し続く  12日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=153円12銭前後と10日の午後5時時点に比べ2円45銭程度のドル安・円高で推移している。  11日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=153円26銭前後と前日に比べ1円10銭強のドル安・円高で取引を終えた。1月の米雇用統計が良好だったことから154円65銭まで上伸する場面もあったが、足もとで低調な米経済指標が散見されることからドル買いは続かず一時152円56銭まで軟化した。  この日の東京市場は、衆院選での与党勝利を織り込む形で円売りを積み上げてきた反動もあってドル売り・円買いが優勢となっている。高市早苗首相が9日の記者会見で「行き過ぎた緊縮志向、未来への投資不足から完全に脱却しなければならない」などと述べ、日本の財政懸念が後退していることから円が買われやすく、153円台前半での推移となっている。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1877ドル前後と10日の午後5時時点に比べて0.0030ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=181円85銭前後と同3円40銭弱のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/12 10:20 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:米雇用統計を受けたドル買い続かず一時152円50銭台に軟化  11日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=153円26銭前後と前日と比べて1円10銭強のドル安・円高で取引を終えた。ユーロは1ユーロ=181円94銭前後と同1円70銭強のユーロ安・円高だった。  この日に発表された1月の米雇用統計は、非農業部門の雇用者数が前月から13万人の増加となり、失業率は4.3%と前月の4.4%から低下した。これを受けて米国の雇用減速懸念が和らぎ、米長期金利が上昇するとともにドル円相場は一時154円65銭まで上伸した。ただ、10日に発表された25年12月の米小売売上高や10~12月期の米雇用コスト指数が市場予想を下回り、米景気に対する警戒感が根強いことからドル買いは続かず。高市早苗首相が9日の記者会見で「行き過ぎた緊縮志向、未来への投資不足から完全に脱却しなければならない」などと述べ、日本の財政懸念が後退していることから円が買われやすい面もあって152円56銭まで軟化する場面があった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1872ドル前後と前日と比べて0.0020ドル強のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/12 07:55 みんかぶニュース 為替・FX ◎11日のNY為替 ドル・円:153円26銭(10日終値:154円39銭) ユーロ・円:181円94銭(同:183円66銭) ユーロ・ドル:1.1872ドル(同:1.1895ドル) 出所:MINKABU PRESS 2026/02/12 07:50 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、155円56~58銭のドル安・円高  日銀が10日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=155円56~58銭と前営業日比1円02銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=185円23~27銭と前営業日比41銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.1907~09ドルと同0.0052ドルのユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/10 17:56 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移          レンジ              前日比  02月10日 155円56~58銭       (▼1.02)  02月09日 156円58~61銭       (▼0.30)  02月06日 156円88~90銭       (▼0.23)  02月05日 157円11~13銭       (△0.69)  02月04日 156円42~44銭       (△1.02)  02月03日 155円40~42銭       (△0.52)  02月02日 154円88~90銭       (△1.09)  01月30日 153円79~81銭       (△0.47)  01月29日 153円32~33銭       (△0.69)  01月28日 152円63~65銭       (▼2.08)  01月27日 154円71~73銭       (△0.47)  01月26日 154円24~27銭       (▼4.13)  01月23日 158円37~40銭       (▼0.40)  01月22日 158円77~79銭       (△0.86)  01月21日 157円91~93銭       (▼0.45)  01月20日 158円36~38銭       (△0.30)  01月19日 158円06~08銭       (▼0.10)  01月16日 158円16~18銭       (▼0.42)  01月15日 158円58~59銭       (▼0.59)  01月14日 159円17~18銭       (△0.24)  01月13日 158円93~96銭       (△1.45)  01月09日 157円48~50銭       (△1.02)  01月08日 156円46~48銭       (▼0.02)  01月07日 156円48~49銭       (△0.16)  01月06日 156円32~34銭       (▼0.65)  01月05日 156円97~99銭       (△1.00)  12月30日 155円97~99銭       (▼0.10)  12月29日 156円07~09銭       (▼0.29)   12月26日 156円36~38銭       (△0.46)   12月25日 155円90~10銭       (△0.08)   12月24日 155円82~84銭       (▼0.25)   12月23日 156円07~08銭       (▼1.40)   12月22日 157円47~50銭       (△0.74)   12月19日 156円73~75銭       (△0.81)   12月18日 155円92~94銭       (△0.43)   12月17日 155円49~51銭       (△0.61)   12月16日 154円88~90銭       (▼0.37)   12月15日 155円25~27銭       (▼0.39)   12月12日 155円64~66銭       (▼0.40)   12月11日 156円04~05銭       (▼0.61)   12月10日 156円65~67銭       (△0.46)   12月09日 156円19~20銭       (△0.84)   12月08日 155円35~36銭       (△0.73)   12月05日 154円62~63銭       (▼0.62)   12月04日 155円24~26銭       (▼0.44)   12月03日 155円68~69銭       (▼0.08)   12月02日 155円76~78銭       (△0.39)   12月01日 155円37~39銭       (▼0.93)   11月28日 156円30~33銭       (△0.20)   11月27日 156円10~12銭       (▼0.27)   11月26日 156円37~39銭       (▼0.25)   11月25日 156円62~64銭       (▼0.11)   11月21日 156円73~75銭       (▼0.72)   11月20日 157円45~47銭       (△1.94)   11月19日 155円51~53銭       (△0.52)   11月18日 154円99~01銭       (△0.32)                          (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2026/02/10 17:54 みんかぶニュース 為替・FX 明日の為替相場見通し=ドル安基調のなか米雇用統計を見極め  今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、ドルの上値の重さを意識しつつ米経済指標を注視する展開となりそうだ。予想レンジは1ドル=154円00~156円30銭。  中国当局が同国の銀行に対し、米国債の保有を抑制するように求めたと9日に報じられて以降、ドル資産離れの懸念からドル安基調となっている。一方、東京市場では衆院選後に日経平均株価が史上最高値の更新を続け、米株式市場ではソフトウェア関連株に対して買い戻しの流れが続き、リスク選好ムードが強まっており、ドル円には一定の支援材料となっている状況だ。10日は米12月小売売上高や米12月輸出入物価指数、米11月企業在庫など経済指標の発表が相次ぐ。更に11日は延期されていた米1月雇用統計が公表される予定。米債券市場では10日に3年債入札、11日に10年債入札を控えている。米国の経済・雇用情勢と、米金利の動向を注視しながらの動きとなるとみられている。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/10 17:13 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は反発、財政懸念の後退や米金利低下で買い優勢  10日の債券市場で、先物中心限月3月限は3営業日ぶりに反発。財政拡張に対する過度な懸念が和らいだほか、米長期金利の低下が支援材料となり買いが優勢だった。  高市早苗首相は9日夕の記者会見で、飲食料品に対する消費税率を2年間限定でゼロにする政策について、スケジュールや財源のあり方など実現に向けた諸課題の検討を進めていく考えを示した一方、財源は補助金や租税特別措置の見直しで賄い、特例公債の発行には頼らないと改めて強調し、国債増発への警戒感が和らいだ。また、米ブルームバーグ通信が9日に「中国の規制当局が米国債の保有を抑制するよう金融機関に勧告している」と報じ、為替相場がドル安・円高方向に振れたことから日銀による早期の追加利上げ観測がやや後退したことも債券相場を押し上げる要因となった。日経平均株価が大幅続伸となるなど投資家がリスク資産を選好する姿勢は続いているものの、債券先物は前日に大幅安となっていた反動から買いが入りやすく堅調に推移。米ホワイトハウスの国家経済会議(NEC)のハセット委員長が9日に「人口の減少と生産性の上昇によって、雇用の伸びが今後数カ月鈍化する可能性がある」との認識を示し、この日の時間外取引で米長期金利が低下したことも追い風となり、債券先物は午後1時10分すぎに131円54銭をつける場面があった。なお、きょう財務省が実施した10年物価連動債の入札結果は、応札倍率が3.38倍(前回は3.46倍)だった。  先物3月限の終値は、前日比47銭高の131円53銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日に比べて0.040%低い2.235%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/10 15:45 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:一時155円00銭台まで軟化、米ドル資産離れの懸念が続く  10日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=155円30銭前後と前日の午後5時時点に比べ1円28銭程度のドル安・円高で推移している。  米ブルームバーグ通信が「中国の規制当局が米国債の保有を抑制するよう金融機関に勧告している」と報じた。これを受けドル資産離れの懸念が広がり、午後も引き続きドル売り・円買いを後押しする形となった。米ホワイトハウスの国家経済会議(NEC)のハセット委員長がメディアとのインタビューにおいて、雇用の伸びが今後数カ月鈍化する可能性がある、との認識を示したことを背景に、米利下げ観測が広がったことも、ドルの重荷となった。ドル円は一時155円00銭台まで軟化した。  一方、朝方は国内企業による実需のドル買い観測があり、156円20銭台まで戻す場面があった。国内において長期金利に低下圧力が掛かったことは、日米金利差の観点でドル円のサポート要因となったようだ。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.1907ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0052ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=184円94銭前後と同70銭程度のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/10 15:29 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比47銭高の131円53銭  債券市場で、先物3月限の後場終値は前営業日比47銭高の131円53銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/10 15:05 みんかぶニュース 為替・FX 債券:10年物価連動債入札、応札倍率3.38倍  10日に実施された10年物価連動債(第30回、クーポン0.005%)の入札は、最低落札価格が96円05銭となった。応募額は8439億円で、落札額は2498億円。応札倍率は3.38倍となり、前回(25年11月17日)の3.46倍を下回った。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/10 13:20 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は反発、財政拡張への警戒感和らぐ  10日の債券市場で、先物中心限月3月限は反発。高市早苗首相が前日に行った記者会見を受け、財政拡張への警戒感が和らいだことから買いが優勢だった。  高市首相は9日夕の会見で、飲食料品に対する消費税率を2年間限定でゼロにする政策について、スケジュールや財源のあり方など実現に向けた諸課題の検討を進めていく考えを示した一方、財源は補助金や租税特別措置の見直しで賄い、特例公債の発行には頼らないと改めて強調した。日経平均株価の大幅続伸を受けて伸び悩む場面もあったが、前日に大幅続落した反動から断続的に買いが流入。米ホワイトハウスの国家経済会議(NEC)のハセット委員長が9日に「人口の減少と生産性の上昇によって、雇用の伸びが今後数カ月鈍化する可能性がある」との認識を示し、この日の時間外取引で米長期金利が低下したことも追い風となり、債券先物は一時131円48銭まで上伸した。なお、きょうは財務省による10年物価連動債入札が実施される。  午前11時の先物3月限の終値は、前日比36銭高の131円42銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日に比べて0.020%低い2.255%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2026/02/10 11:42

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