注目トピックス 日本株ニュース一覧
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅に3日続伸、アドバンテストやソフトバンクGが2銘柄で約404円分押上
*16:26JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅に3日続伸、アドバンテストやソフトバンクGが2銘柄で約404円分押上
29日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり139銘柄、値下がり86銘柄、変わらず0銘柄となった。前日28日の米国株式市場は小幅高。ダウは終日、前日終値近辺で一進一退、ナスダックは半導体関連のハイテク株の一角に買いが入り、上昇して始まったが徐々に伸び悩んだ。取引時間中に発表された連邦公開市場委員会(FOMC)では市場予想通り政策金利据え置きが決定されたが反応は限定的だった。引け後に控える大型ハイテク株の決算待ちで様子見ムードが強まり、方向感に欠ける展開だった。セクター別では半導体・同製造装置が上昇、医薬品・バイオテクノロジーが下落した。米株式市場の動向を横目に、29日の日経平均は反落して取引を開始した。序盤は為替市場の動きが重しとなったが、前日の米国市場でナスダックが堅調だったことを受け、一部ハイテク関連株に買いが入った。ただ、ダウがもみ合いの展開だったことから幅広いセクターで積極的な買いは手控えられ、需給は総じて弱い状況となった。終日を通じて方向感の定まりにくい展開となったが、後場にプラス圏に転じ、それをかろうじて維持したまま大引け迎えた。大引けの日経平均は前日比16.89円高の53375.60円となった。東証プライム市場の売買高は25億383万株、売買代金は7兆6436億円、業種別では石油・石炭製品、輸送用機器、鉱業などが値上がり率上位、サービス業、小売業、その他製品などが値下がり率上位となっている。東証プライム市場の値上がり銘柄は47.6%、対して値下がり銘柄は48.5%となっている。値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約352円押し上げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、トヨタ<7203>、住友鉱<5713>、信越化<4063>、ホンダ<7267>、味の素<2802>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約247円押し下げた。同2位はリクルートHD<6098>となり、レーザーテック<6920>、ディスコ<6146>、コナミG<9766>、フジクラ<5803>、ベイカレント<6532>などがつづいた。*15:30現在日経平均株価 53375.60(+16.89)値上がり銘柄数 139(寄与度+580.19)値下がり銘柄数 86(寄与度-563.30)変わらず銘柄数 0○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<6857> アドバンテ 26860 1320 352.97<9984> ソフトバンクG 4265 64 51.34<7203> トヨタ自動車 3448 101 16.88<5713> 住友金属鉱山 9855 851 14.22<4063> 信越化 4908 43 7.19<7267> ホンダ 1532.5 32.5 6.52<2802> 味の素 3468 86 5.75<6301> 小松製作所 5819 172 5.75<8031> 三井物産 5069 79 5.28<6758> ソニーG 3432 28 4.68<7751> キヤノン 4552 84 4.21<7269> スズキ 2088.5 31 4.14<4507> 塩野義製薬 3116 38 3.81<8766> 東京海上HD 5651 70 3.51<6762> TDK 1941 7 3.51<6954> ファナック 6120 19 3.18<7011> 三菱重工業 4528 94 3.14<6305> 日立建機 5137 88 2.94<6902> デンソー 2117 20.5 2.74<8830> 住友不動産 4251 37 2.47○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<8035> 東エレク 41330 -2470 -247.68<6098> リクルートHD 8162 -297 -29.78<6920> レーザーテック 37460 -1760 -23.53<6146> ディスコ 67340 -3140 -20.99<9766> コナミG 20790 -620 -20.72<5803> フジクラ 19470 -600 -20.06<6532> ベイカレント 5800 -516 -17.25<9983> ファーストリテ 58060 -210 -16.85<4519> 中外製薬 8309 -138 -13.84<9433> KDDI 2590 -29.5 -11.83<6273> SMC 60130 -2950 -9.86<3659> ネクソン 4121 -136 -9.09<9843> ニトリHD 2551 -94.5 -7.90<7974> 任天堂 9931 -234 -7.82<8267> イオン 2115 -70.5 -7.07<7735> SCREEN 19980 -495 -6.62<4543> テルモ 1998 -23.5 -6.28<5802> 住友電気工業 6860 -150 -5.01<6367> ダイキン工業 18305 -145 -4.85<2413> エムスリー 1900 -53 -4.25
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2026/01/29 16:26
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新興市場銘柄ダイジェスト:オンコリスは急伸、オキサイドはストップ高
*15:41JST 新興市場銘柄ダイジェスト:オンコリスは急伸、オキサイドはストップ高
<1436> グリーンエナ 2525 +35急騰。28日の取引終了後、100%子会社グリーンエナジー・プラスが、愛知県みよし市および宮崎県児湯郡高鍋町における系統用蓄電池施設の受注契約を締結したと発表し、好材料視されている。系統用蓄電池は、再生可能エネルギーの発電量変動を調整し、電力系統の安定化を図るために活用される大容量蓄電システム。特に、近年の脱炭素社会の推進に伴い、電力の需給調整を行う蓄電池の重要性が高まっており、同社はこの分野におけるリーディングカンパニーとして、最適なソリューションを提供していくとしている。<6081> アライドアーキ 290 -29大幅続落。東京証券取引所が29日から同社株の信用取引による新規の売付け・買付けに係る委託保証金率を50%以上(うち現金20%以上)にすると発表したことを受けて、これを嫌気した売りに押されている。また、日本証券金融も増担保金徴収措置の実施を発表し、同日以降、貸借取引自己取引分および非清算参加者ごとの清算取次貸借取引自己取引分の貸借担保金率を50%(うち現金担保分20%)にするとしている。<6521> オキサイド 2221 +400ストップ高。26年2月期連結業績予想数値の修正を発表し、好材料視されている。売上高を87.13億円から99.00億円(13.6%増)へ、営業利益を4.09億円から4.60億円(12.5%増)へ上方修正した。主力事業である半導体事業での需要の上振れと、新領域事業でのデータセンター向けファラデー回転子の需要拡大による新たなプロジェクト開始が要因。なお、連結子会社Raicolの株式と同社への貸付金を全部譲渡することで約17.00億円の特別損失を計上する見込みも併せて発表している。<2370> MDNT 31 0もみ合い。28日の取引終了後に、第12回大阪公立大学アカデミア創薬シンポジウムにおいて、大阪公立大学と共同研究を行っている抗原認識部位にヘリックスループヘリックス(HLH)ペプチドを用いた新規CAR-T細胞の研究成果について発表が行われたことを発表した。HLHペプチドの特性を活用することで、従来のscFv-CARと比較して、開発期間の短縮ならびに製造コストおよび開発コストの低減につながる可能性があると考えているとしている。<5574> ABEJA 2791 +81反発。アンリアレイジと、ファッション業界におけるAIを活用したクリエイティブ及びプロダクトなどにおける生成プロセスの創出に向けた共同開発推進に関する契約を締結した。両社は、同社が推進してきた「Human in the Loop」や技術を、アンリアレイジのトップレベルのクリエイティビティに融合させることが、既存の枠組みを超えた新たな価値創造につながると考えたとしている。なお同契約に関連し、同社はアンリアレイジへ出資を行っている。<4588> オンコリス 1710 +145急騰。28日の取引終了後に、25年12月に厚生労働省へ承認申請したOBP-301に関して、PMDA(独立行政法人 医薬品医療機器総合機構)から、「GCTP」区分の申請確認文書を受領し、先駆け総合評価相談を終了したことを発表し、好材料視されている。同社は、先駆け総合評価相談が終了したOBP-301を、食道がんを対象とする世界初の腫瘍溶解アデノウイルスとしての製造販売承認を厚生労働大臣から得られた後、薬価収載され、26年12月期から販売を開始する計画としている。
<YY>
2026/01/29 15:41
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CRGホールディングス---オシエテとラポールデザインがインバウンド宿泊事業で協業開始
*15:03JST CRGホールディングス---オシエテとラポールデザインがインバウンド宿泊事業で協業開始
CRGホールディングス<7041>は28日、子会社であるオシエテが、ラポールデザイン(本社:東京都港区)と業務提携し、神奈川県鎌倉市七里ヶ浜にある高級一棟ヴィラ「SECONDA CASA 鎌倉 七里ヶ浜」の運営サポートを開始したと発表した。オシエテは、インバウンド向け宿泊施設運営(アパートメントホテル、民泊等)、インバウンド多言語対応サービス(観光案内、問い合わせ対応)、ビジネス通訳翻訳サービスを主な事業としている。一方、ラポールデザインは、化粧品・健康食品のOEM企画や飲食業、不動産業などを営んでいる。「SECONDA CASA 鎌倉 七里ヶ浜」は、「湘南の七里ヶ浜で暮らすように過ごす」をテーマとしたプライベートプール付きのヴィラで、敷地内にはテラスや植栽、自然光の差し込む大きな窓のあるリビングルームなどを備え、自然と調和した空間を特徴としている。定員8名の客室は2SLDK(140.56平方メートル)の広さで、高速Wi-Fiやキッチン、洗濯設備、エアコン、バス・トイレ、Magiline製のプールが完備されている。オシエテは、当施設の運営において、多言語対応、滞在中のサポート、清掃・品質管理などを一貫して担い、オーナーの負担軽減とゲストの満足度の最大化を実現していく。
<NH>
2026/01/29 15:03
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東亞合成:モビリティと半導体材料など幅広いトップシェア製品保有、隠れ下水道関連銘柄としても注目
*14:59JST 東亞合成:モビリティと半導体材料など幅広いトップシェア製品保有、隠れ下水道関連銘柄としても注目
東亞合成<4045>は、瞬間接着剤「アロンアルフア」などの消費者向け製品から、高度な半導体製造プロセスに不可欠な高純度ガスまで、幅広い製品群を有する高機能化学メーカーである。同社は、基幹化学品(2024年12月期営業利益構成比59.6%)、ポリマー・オリゴマー(同26.5%)、樹脂加工製品事業(同12.4%)、高機能材料事業(同8.9%)、接着材料事業(同2.9%)の5つの事業セグメントを主力として展開し、多岐にわたる産業界に製品を供給しており、川上から川下までを網羅するバランスの良い事業構造で景気変動の影響を分散させながら安定的な収益を創出できている。特に名古屋工場を中心とした基幹化学品事業は、安定したキャッシュ・フローを創出する「事業基盤」としての役割を果たしており、ここで得られた利益を成長分野であるポリマー・オリゴマーや高機能材料へ投資する循環を確立している。また、日本国内のみならず、中国、インド、東南アジアといった成長市場へ積極的に拠点を展開してグローバルな供給体制の拡充を進めており、海外売上比率は17.3%となっている。基盤の基幹化学品事業は、汎用の化学製品を手掛けており、社外向けの製品販売とあわせてポリマー・オリゴマー事業や高機能材料事業の原料供給を担っている。無機化学品(売上構成比約50%弱)、アクリルモノマー・化成品(約45%)、工業用ガス(10%未満)の3つのサブセグメントに分けられており、無機化学品で最も売上高構成比が高い製品はカセイソーダとなる。カセイソーダの主な用途は化学工業向けであるが、紙・パルプや食品向けなど用途は多岐にわたる。ポリマー・オリゴマー事業は、アクリルポリマーや高分子凝集剤、光硬化型樹脂を製造、販売する。販売先の主な用途は自動車や化粧品および医薬品向けなどとなる。高機能材料事業では、半導体、電子材料向けに高純度液化塩化水素と高純度水酸化カリウム水溶液(高純度カリ)などを販売。接着材料事業は、「アロンアルフア」に代表される家庭用瞬間接着剤と工業用接着剤および電子材料や自動車、精密機器などの製造工程で使用される機能性接着剤を展開している。アロンアルフアの国内売上高シェアは約80%(100円ショップで販売する安価品を除く)。最後に樹脂加工製品事業では、上下水道用排水マス・パイプなどの樹脂製管工機材を手掛ける。洪水浸水・耐震防災・老朽化分野を拡張し、下水道老朽管の補修に貢献する製品およびシステムの開発に注力している。同社の強みは、第一に、圧倒的な市場シェアと技術的優位性を誇る製品群を保有している点である。例えば、半導体製造工程で使用されるクリーニングガスの国内シェアはほぼ100%に達しており、AI向け半導体の旺盛な需要を背景に代替困難な基幹材料として高い競争力を維持している。第二に、老朽化が進む社会インフラの更新需要に合致した製品展開が挙げられる。グループ会社のアロン化成が手掛ける下水道の老朽化対策製品は国内トップクラスのシェアを誇り、環境インフラシステム分野における「隠れ下水道銘柄」としての地位を確立している。第三に、特定分野に依存しない多角的なポートフォリオによる経営の安定性である。家庭用接着剤、車載用部品、電子材料、インフラ製品といった異なるサイクルを持つ事業を組み合わせることで、一部の市場が不況であってもグループ全体で成長を継続できる強固な体質を構築している。2025年12月期第3四半期までの業績は、売上高119,863百万円(前年同期比2.8%減)、営業利益10,607百万円(同1.4%減)で着地した。米国の関税政策による影響が懸念されたが、企業のコストダウンと伸長な価格転嫁により急激な悪化は抑制されて底堅く推移した。基幹化学品事業で全般的に販売数量が減少したものの固定費の削減により大幅増益を確保、樹脂加工製品事業もインフラ老朽化対策製品が好調に推移するなど、ネガティブ要因を補う力強い成長も見せた。2025年12月期の通期連結業績予想については、売上高162,500百万円(同3.0%減)、営業利益14,000百万円(同1.6%減)を見込んでいる。足元の経済状況は不透明なものの、コスト削減や販売価格の適正化を継続しており、計画の達成に向けて着実な進捗を見せている。今後の成長見通しについては、中期経営計画に基づき、モビリティ、半導体、メディカルを注力分野として成長を加速させる。モビリティでは車載電池用接着剤(ハイブリッド車・燃料電池車)やリチウムイオン電池用バインダーに注力していく。半導体全体の回復はやや遅れ気味だが、半導体の販売は今後も確実に拡大すると想定されており、早めの供給体制の整備とさらなる微細化に対応した高純度化を進め、需要拡大を確実に取り込む体制で臨んでいくようだ。研究開発面では、神奈川県川崎市に設立した「川崎フロンティエンスR&Dセンター」を核とし、DXの推進と人財育成を通じて革新的な新製品の創出を図っている。海外戦略においては、インドでの新会社設立やベトナムでの拠点開設を通じて、人口増加と経済発展が見込まれるエリアでのシェア拡大を狙う。国内市場が成熟する中で、海外売上高比率の向上を明確なターゲットとして掲げ、国内外での積極的な経営資源の投入が将来の成長ドライバーとなる見通しである。株主還元についても、同社は極めて積極的な姿勢を示している。連結配当性向30%以上を目途として安定的な配当を継続し、自己株式取得を含め連結総還元性向の向上を図ることを基本方針とし、2023-25年の中期経営計画期間は期間総還元性向100%を目途としている。配当額については着実な増配を継続しており、2025年12月期の年間配当は、前期から5円増配となる1株当たり65円を予想。同社は資本効率の向上と株主還元を安定的に実施していく方針を明確にしており、成長投資とのバランスを取りながら企業価値の向上に努めている。総じて、東亞合成は安定した収益基盤を持ちながら、半導体や環境インフラ、海外展開といった明確な成長シナリオを有する優良企業である。米国での体制再編や半導体サイクルの影響による一時的な利益の足踏みはあるものの、下水道更新需要の取り込みや高度な技術力による差別化は、中長期的な成長を支える強固な土台となっている。直近株価は非常に好調に推移しているが、現状PBR0.9倍台と1倍に接近、配当利回り3.5%を超えており、いまだ上値余地が残っている。技術力に裏打ちされた製品ポートフォリオの強化と、着実な海外戦略の進展により、次なる成長ステージへと歩みを進める同社の動向には今後も大いに注目していきたい。
<NH>
2026/01/29 14:59
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GreenBee:DXサービス事業のストック収益が成長をけん引、業績拡大局面で株価動意
*14:56JST GreenBee:DXサービス事業のストック収益が成長をけん引、業績拡大局面で株価動意
GreenBee<3913>は、「テクノロジーで持続可能な未来を築く会社」をコーポレートミッションに掲げ、自社開発ソフトウェアおよび独自のソフトウェアIPを軸とした多彩なITソリューションを展開する企業である。同社は現在、脱炭素化を支援する「GXサービス事業」、高い継続収益を見込める「DXサービス事業」、そして創業来の強みである「テクノロジーライセンス事業」の3領域を重要領域として定義し、事業を推進している。DXサービス事業ではスマートフォンの個人データを容量無制限で保存できる「GreenBee Cloud Backup」、GXサービス事業では太陽光発電装置や商業向け蓄電装置等の監視と制御を行うためのEMS(エネルギーマネジメントシステム)をSaas型サービスとして提供している。また、同社の祖業である「テクノロジーライセンス事業」では、画像・映像処理技術、モバイルデータ連携、無線ネットワーク技術に強みをもち、家電メーカー、パソコンメーカー、通信会社をはじめとした各業界の大手顧客に自社保有技術や製品を応用し、カスタム製品を設計から製品提供までワンストップで行っている。業界内では、高度な画像処理技術やデバイス連携技術を持つ技術集団としての確固たるポジションを築いている。近年は既存のライセンス売り切り型モデルから、収益の安定性が高いサブスクリプション型モデルへの転換を成功させ、業績は顕著な拡大傾向にある。同社の強みは、第一に、長年培ってきた高度な自社テクノロジーIPと、それを多様なプラットフォームに展開できるクロスプラットフォーム開発能力にある。例えば、富士通のパソコン「FMV」に標準搭載される「Screen Share」のような高付加価値なアプリケーションを迅速に提供できる技術力は、競合他社に対する高い参入障壁となっている。第二に、DXサービス事業における強力な販売ネットワークと、極めて高い顧客定着率を誇るビジネスモデルが挙げられる。全国で数百店舗を有する携帯電話販売店を通じた対面販売により、ITリテラシーを問わず確実に新規契約を獲得しており、月間退会率も1.2%という低い水準を維持することで、ストック収益基盤を構築している。「GreenBee Cloud Backup」の有償サブスクリプション契約数は、2025年10月時点で30万件を達成した。第三に、市場のトレンドを捉えた迅速な製品開発力であり、特に成長著しいAI PC市場に対してAIを活用したソフトウェアを投入するなど、新領域への適応能力が非常に高い。競合環境では、同社と同様な3事業を展開している企業は存在しない。直近収益基盤として伸びている「GreenBee Cloud Backup」は、GoogleドライブやiCloudなどの既存サービスが存在するが、スマートフォンの個人データを容量無制限でクラウドにバックアップでき、高速、セキュア、かつ簡単なバックアップを実現している点が差別化ポイントとなる。販売パートナーを通じてサブスク販売しており、販売者ともWinWinの関係を築けているため、他サービスよりも有償サブスクリプション契約者数が顕著に伸びている。2025年12月期の第3四半期は、売上高663百万円(前年同期比18.0%増)、営業利益127百万円と大幅な増収増益で着地した。好業績の背景には、「GreenBee Cloud Backup」の有償サブスクリプション契約者数が増加し、月間リカーリング収益が前年12月比で323%にまで拡大したことが挙げられる。テクノロジーライセンス事業の減収とGXサービス事業の一時的な停滞をDXサービス事業がカバーした。併せて、通期計画の上方修正を発表している。最新の通期予想では、売上高は一部のGX案件の遅延を反映し911百万円(前期比13.0%増)に引き下げたが、営業利益は150百万円(同195.8%増)と大幅な増益を見込んでいる。「GreenBee Cloud Backup」が第4四半期以降も引き続き順調に推移して今期末の新規契約者数とそれに伴う収益は当初予想を超える見込みのほか、テクノロジーライセンス事業でAI PC向けのAIを活用した PC ソフトウェア製品からの開発収入の計上、高収益製品への事業構造転換ならびに効率的な人員再配置が想定以上の成果を理由としている。今後の成長見通しについては、DXサービス事業が引き続き同社の強力な成長ドライバーとなる見込みである。2026年末に向けて契約者数はさらに増加しているようで、50万人を超える拡大を計画しており、収益基盤のさらなる安定化が期待される。また、GXサービス事業においても、株式会社ウエストホールディングスとの資本業務提携を通じた共同開発を推進しており、長期的には大きな成長余地を残している。また、株式会社ウエストホールディングスから系統用蓄電所の取得を発表し、系統用蓄電池事業も開始しており、まずは各電力市場において電力を売買することで収益を得ていくようだ。将来的には、自社保有の蓄電所を活用することで、当社が開発・販売している EMSを系統用蓄電池事業向けに適用させていく方針である。一方、テクノロジーライセンス事業はトレンドとしては漸減していく想定をしており、一定の利益を確保しながら売上高を維持していくように努めるようだ。ただ、テクノロジーライセンス事業でも急速に拡大するAI PC市場の成長機会を捉え、AI技術を活用したコンシューマーPC向けソフトウェアの開発を推進しており、2026年1月には、富士通のパソコン「FMV」向けにAIメディア管理アプリ「ReClip」のライセンス提供開始を発表している。株主還元について、同社は現在、持続的な成長に向けた開発投資や事業基盤の強化を優先しており、2025年12月期の配当については無配の予想としている。しかしながら、株主への利益還元を重要な経営課題の一つと認識しており、機動的な資本政策を通じた株主還元を基本姿勢としている。将来的な配当の開始や還元方針については、事業成長を通じた利益蓄積の状況を見極めつつ、安定的な還元の実施を志向していく考えのようだ。現在は、DXサービスなどのストック型ビジネスの拡大に投資を集中させることで、中長期的な企業価値の向上を図り、将来的に株主へ還元できる原資を最大化させるフェーズにある。総じて、同社は従来の技術提供型ビジネスから、高収益なサブスクリプションモデルに移行しつつある。強固な顧客基盤と独自の技術力を武器に、利益成長のステージへと移行した同社の今後の躍進と、持続的な企業価値の向上に期待したい。
<NH>
2026/01/29 14:56
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出来高変化率ランキング(14時台)~マクアケ、KOAなどがランクイン
*14:45JST 出来高変化率ランキング(14時台)~マクアケ、KOAなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [1月29日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<4479> マクアケ 1571900 120805.12 304.28% 0.0071%<6366> 千代建 31176800 2805633.74 281.64% 0.267%<1514> 住石HD 8471100 477081.44 272.15% -0.1746%<6140> 旭ダイヤ 10097900 813241.06 257.08% -0.1326%<2737> トーメンデバ 1039400 1473696 256.93% -0.1739%<6516> 山洋電 483200 229319.5 245.56% -0.0214%<1488> iFJリート 511298 169764.889 207.03% 0.0014%<3103> ユニチカ 44058300 3766457.48 192.93% -0.0851%<6999> KOA 2536100 620122.08 192.12% 0.0248%<1699> NF原油先 878690 72431.341 186.17% 0.0199%<5834> SBIリーシンク 164000 169536 184.37% 0.0251%<4461> 一工薬 468000 1065315.6 168.65% -0.0168%<2841> iFナス100H 372729 125850.834 166.62% -0.0013%<1942> 関電工 5772600 7198330.46 162.28% 0.0317%<4886> あすかHD 335200 184247.28 143.1% 0.112%<213A> 上日経半 1598710 164269.659 141.02% -0.0247%<7419> ノジマ 2119800 630106.28 137.11% -0.0673%<1651> iF高配40 123676 162620.205 129.42% -0.0025%<9534> 北ガス 281200 70665.26 125.25% 0.036%<6177> AppBank 2035600 79686.06 124.63% 0.0719%<2678> アスクル 1567300 613593.58 122.96% 0.0252%<3891> 高度紙 244700 271550.1 122.69% -0.0647%<4113> 田岡化 555100 193859.2 115.45% -0.1328%<1456> iF225ベア 53612 34195.847 114.39% -0.0006%<179A> GX超米H 460730 32907.477 113.59% -0.0128%<163A> 半導体 14716 84983.527 110.77% -0.0173%<4362> 日精化 193200 176410.76 109.63% -0.1138%<6356> 日ギア 304000 94559.48 108.71% -0.0748%<5018> MORESCO 198800 147918.82 108.56% 0.0381%<1433> ベステラ 344100 140933.7 108.36% -0.0822%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2026/01/29 14:45
注目トピックス 日本株
FCE---企業向けレジリエンス研修「レッスル(R)」パートナー企業募集開始
*14:19JST FCE---企業向けレジリエンス研修「レッスル(R)」パートナー企業募集開始
FCE<9564>は28日、同社が提供する企業向けレジリエンス研修「レッスル(R)」がパートナー企業募集を開始したことを発表した。昨今、若手社員のメンタル不調が深刻な経営課題となっている。出勤していても本来のパフォーマンスを発揮できない「プレゼンティーズム」による経済損失は、企業にとっては喫緊の課題である。こうした状況下において、同社は「折れない心」ではなく、「何度でも立ち直れる力」を育てることが重要だと考えた。逆境や失敗をしなやかに乗り越え、それを成長の糧に変える力が「レジリエンス」である。この力を組織的に鍛えるために開発されたのが、企業向けレジリエンス研修「レッスル(R)」である。同社は企業向けレジリエンス研修「レッスル(R)」を全国の企業にいち早く展開し、組織課題の解決を加速させるため、パートナー企業の募集を開始した。パートナー企業との連携を深めることで、あらゆる企業の「強くしなやかな組織づくり」をサポートできるよう邁進する。
<NH>
2026/01/29 14:19
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(13時台)~マクアケ、旭ダイヤなどがランクイン
*14:17JST 出来高変化率ランキング(13時台)~マクアケ、旭ダイヤなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [1月29日 13:32 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<4479> マクアケ 1496400 120805.12 300.67% 0.0008%<1514> 住石HD 8366100 477081.44 271.04% -0.1688%<6366> 千代建 26990200 2805633.74 267.88% 0.2222%<6140> 旭ダイヤ 9568800 813241.06 251.99% -0.1221%<6516> 山洋電 459800 229319.5 240.31% -0.0166%<1488> iFJリート 485980 169764.889 200.98% 0.0004%<2737> トーメンデバ 563100 1473696 192.77% -0.1119%<6999> KOA 2420400 620122.08 186.55% 0.031%<3103> ユニチカ 38632100 3766457.48 177.04% -0.0496%<5834> SBIリーシンク 150800 169536 173.82% 0.0402%<2841> iFナス100H 372723 125850.834 166.62% -0.0026%<4461> 一工薬 436900 1065315.6 160.19% -0.0046%<1699> NF原油先 629130 72431.341 144.40% -0.0152%<213A> 上日経半 1548900 164269.659 137.17% -0.0247%<7419> ノジマ 1904300 630106.28 123.61% -0.0657%<179A> GX超米H 457500 32907.477 112.74% -0.0117%<2678> アスクル 1436700 613593.58 112.47% 0.0252%<1651> iF高配40 102948 162620.205 106.71% -0.0042%<4113> 田岡化 513400 193859.2 106.17% -0.1351%<2564> GXSディビ 45642 53869.818 105.92% 0.0017%<5018> MORESCO 194000 147918.82 105.64% 0.0424%<7683> ダブルエー 195000 83591.88 105.26% -0.0555%<1942> 関電工 3631500 7198330.46 104.28% 0.0425%<1433> ベステラ 327900 140933.7 102.49% -0.0829%<5597> ブルーイノベ 178700 199745.16 100.62% 0.0765%<4362> 日精化 175900 176410.76 98.33% -0.1145%<163A> 半導体 13186 84983.527 97.59% -0.019%<2633> NFS&P500 586580 105818.086 91.46% -0.0022%<1456> iF225ベア 43880 34195.847 90.28% 0.0006%<8060> キヤノンMJ 417800 1096443.6 88.40% 0.0005%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2026/01/29 14:17
注目トピックス 日本株
ソフィアホールディングス---子会社による事業譲受
*14:14JST ソフィアホールディングス---子会社による事業譲受
ソフィアホールディングス<6942>は28日、孫会社であるアルファメデイックスがアビメディカルとの間で2025年11月28日付で締結した事業譲渡契約に関し、調剤薬局事業の一部譲受にかかる諸条件を協議・調整した結果、開示内容の一部を変更したと発表した。今回の変更は、譲受価格および事業譲受実行日に関するものである。譲受価格は変更前の1.40億円から1.31億円に変更された。事業譲受実行日は、当初予定の2026年1月1日から2026年2月1日へと変更された。これらは、事業譲受にかかる諸条件の調整に伴うものである。
<NH>
2026/01/29 14:14
注目トピックス 日本株
ミガロホールディングス---Rimple’s Selection#115募集総額277.8%の1.11億円の応募
*14:10JST ミガロホールディングス---Rimple’s Selection#115募集総額277.8%の1.11億円の応募
ミガロホールディングス<5535>は28日、グループ会社であるプロパティエージェントが運営する不動産投資型クラウドファンディングサービス「Rimple(リンプル)」において、Rimple’s Selection#115に対し1.11億円の応募があったと発表した。本案件は、不動産特定共同事業法に基づくもので、出資総額0.57億円のうち優先出資分70%にあたる0.40億円を募集していた。これに対し、応募倍率は277.8%となった。予定年利は2.7%、運用期間は6か月である。
<NH>
2026/01/29 14:10
注目トピックス 日本株
ドリーム・アーツ---「Shopらん/店舗matic」が市場シェア51.6%で第1位を獲得
*14:07JST ドリーム・アーツ---「Shopらん/店舗matic」が市場シェア51.6%で第1位を獲得
ドリーム・アーツ<4811>は27日、TIS<3626>の子会社であるネクスウェイと共同で、マーケット調査会社である富士キメラ総研が発刊した「業種別IT投資動向/DX市場の将来展望2026年度版IT投資編」において、「Shopらん(R)(ショップラン)/店舗matic(テンポマティック)」が本部・店舗間コミュニケーションツール市場シェア51.6%で第1位を獲得したことを発表した。本調査は、多店舗展開を行う企業の本部・店舗間での情報共有や店舗運営効率化を支援するSaaS市場のシステムを対象にしたもので、「Shopらん(R)/店舗matic」は63,000店舗以上に導入され、その運用支援や体制構築のノウハウが高く評価されている。さらに、AI翻訳機能などの新機能の導入により、外国人スタッフとのコミュニケーションが円滑になり、オペレーションの質向上にも寄与している。今後もAI機能の強化が予定されており、継続的なサービス進化が期待される。
<NH>
2026/01/29 14:07
注目トピックス 日本株
アールプランナー---能登半島振興対策実施地域4市町に寄付を実施
*14:05JST アールプランナー---能登半島振興対策実施地域4市町に寄付を実施
アールプランナー<2983>は27日、令和6年能登半島地震で甚大な被害を受けた地域の一日も早い復旧・復興を願い、石川県内の半島振興対策実施地域4市町(珠洲市、輪島市、七尾市、志賀町)に企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用して寄付を実施したことを発表した。同社は企業版ふるさと納税(地方創生応援税制)を活用して、珠洲市、輪島市、七尾市、志賀町に総額1,000万円(各250万円)を寄付した。寄付時期は2026年1月。今回の寄付は、各市町の復旧・復興に向けた事業に活用される予定。同社は今後も、株主と連携しながら持続可能な企業価値の向上に努めるとともに、事業活動を通じて社会に貢献する。今回の能登半島地震復興支援は、その取り組みの一環であり、今後も被災地の状況に寄り添いながら、長期的な視点での支援を継続していく方針。
<NH>
2026/01/29 14:05
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日ぶり反落、東エレクが1銘柄で約239円分押し下げ
*12:52JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は3日ぶり反落、東エレクが1銘柄で約239円分押し下げ
29日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり74銘柄、値下がり148銘柄、変わらず3銘柄となった。日経平均は小反落。84.00円安の53274.71円(出来高概算12億1290万株)で前場の取引を終えている。米国株式市場は小幅高。ダウ平均は12.19ドル高の49015.60ドル、ナスダックは40.35ポイント高の23857.45で取引を終了した。ダウは終日、前日終値近辺で一進一退、ナスダックは半導体関連のハイテク株の一角に買いが入り、上昇して始まったが徐々に伸び悩んだ。取引時間中に発表された連邦公開市場委員会(FOMC)では市場予想通り政策金利据え置きが決定されたが反応は限定的だった。引け後に控える大型ハイテク株の決算待ちで様子見ムードが強まり、方向感に欠ける展開だった。セクター別では半導体・同製造装置が上昇、医薬品・バイオテクノロジーが下落した。米株式市場の動向を横目に、29日の日経平均は57.45円安の53301.26円と反落して取引を開始した。序盤は為替市場の動きが重しとなったほか、前日の米国市場でナスダックが堅調だったことを受け、一部ハイテク関連株に買いが入った。ただ、ダウがもみ合いの展開だったことから幅広いセクターで積極的な買いは手控えられ、需給は総じて弱い状況となった。前場を通じて方向感の定まりにくい展開となっている。個別では、アドバンテスト<6857>、トヨタ<7203>、ファナック<6954>、信越化<4063>、ファーストリテ<9983>、ソニーG<6758>、味の素<2802>、ホンダ<7267>、住友鉱<5713>、三菱重<7011>、スズキ<7269>、塩野義<4507>、コマツ<6301>、IHI<7013>、オリンパス<7733>などの銘柄が上昇。一方、東エレク<8035>、ソフトバンクG<9984>、レーザーテク<6920>、フジクラ<5803>、リクルートHD<6098>、ディスコ<6146>、KDDI<9433>、ベイカレント<6532>、SMC<6273>、コナミG<9766>、ダイキン<6367>、ニトリHD<9843>、任天堂<7974>、村田製<6981>、三菱商<8058>などの銘柄が下落。業種別では、輸送用機器や保険業、証券・商品先物取引業など一部で堅調な動きが見られたものの、非鉄金属や情報・通信業、小売業など多くのセクターで軟調な動きとなった。特に非鉄金属は下落が目立ち、全体の重しとなった一方で輸送用機器は前場の買いを集める格好となった。値下がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約239円押し下げた。同2位はソフトバンクG<9984>となり、レーザーテック<6920>、フジクラ<5803>、リクルートHD<6098>、ディスコ<6146>、KDDI<9433>などがつづいた。一方、値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約457円押し上げた。同2位はトヨタ<7203>となり、ファナック<6954>、信越化<4063>、ファーストリテ<9983>、ソニーG<6758>、味の素<2802>などがつづいた。*11:30現在日経平均株価 53274.71(-84.00)値上がり銘柄数 74(寄与度+565.37)値下がり銘柄数 148(寄与度-649.37)変わらず銘柄数 3○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<6857> アドバンテ 27250 1710 457.26<7203> トヨタ自動車 3426 79 13.20<6954> ファナック 6176 75 12.53<4063> 信越化 4938 73 12.20<9983> ファーストリテ 58360 90 7.22<6758> ソニーG 3439 35 5.85<2802> 味の素 3452 70 4.68<7267> ホンダ 1523 23 4.51<5713> 住友金属鉱山 9271 267 4.46<7011> 三菱重工業 4563 129 4.31<7269> スズキ 2082 25 3.28<4507> 塩野義製薬 3109 31 3.11<6301> 小松製作所 5733 86 2.87<7013> IHI 3610 118 2.76<7733> オリンパス 1840 19 2.54<4578> 大塚HD 9157 49 1.64<8766> 東京海上HD 5613 32 1.60<7270> SUBARU 3238 43 1.44<4502> 武田薬品工業 5117 35 1.17<7012> 川崎重工業 13020 345 1.15○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<8035> 東エレク 41410 -2390 -239.66<9984> ソフトバンクG 4103 -98 -78.62<6920> レーザーテック 36460 -2760 -36.90<5803> フジクラ 19160 -910 -30.42<6098> リクルートHD 8221 -238 -23.87<6146> ディスコ 67010 -3470 -23.20<9433> KDDI 2580 -40 -16.04<6532> ベイカレント 5903 -413 -13.80<6273> SMC 60330 -2750 -9.19<9766> コナミG 21145 -265 -8.86<6367> ダイキン工業 18235 -215 -7.19<9843> ニトリHD 2560 -85.5 -7.14<7974> 任天堂 9964 -201 -6.72<6981> 村田製作所 3109 -78 -6.26<8267> イオン 2126 -60 -6.02<8058> 三菱商事 4028 -60 -6.02<5802> 住友電気工業 6836 -174 -5.82<7735> SCREEN 20040 -435 -5.82<2413> エムスリー 1900 -53.5 -4.29<6971> 京セラ 2262 -16 -4.28
<CS>
2026/01/29 12:52
注目トピックス 日本株
日本精化---大幅続落、10-12月期は営業大幅減益に転じる
*12:51JST 日本精化---大幅続落、10-12月期は営業大幅減益に転じる
日本精化<4362>は大幅続落。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は38.5億円で前年同期比2.6%増となっている。上半期の29.8億円、同24.2%増に対して、10-12月期は8.7億円で同35.8%減と大幅減益に転じており、マイナス視する動きが強まっている。10-12月期はビューティケアやヘルスケアなどの分野で増益率が鈍化する形に。上半期決算時に通期予想を上方修正しているが、進捗率も低下する状況となっている。
<YY>
2026/01/29 12:51
注目トピックス 日本株
JCRファーマ---大幅続落、通期収益予想を大幅に下方修正
*12:49JST JCRファーマ---大幅続落、通期収益予想を大幅に下方修正
<4552.T> JCRファーマ 615 -43大幅続落。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は4.3億円で前年同期比11.8億円の損益改善となっている。一方、通期予想は従来の26億円から4億円にまで大幅下方修正。売上高は上方修正したものの、デュシェンヌ型筋ジストロフィー治療薬のライセンス権取得に伴う契約一時金の計上、神戸サイエンスパークセンターの補助金確定に伴う減価償却費の計上などが要因に。修正幅の大きさがネガティブインパクトにつながる。
<YY>
2026/01/29 12:49
注目トピックス 日本株
イメージワン---大幅続伸、KAYTUS JAPANとAI領域で協業へ
*12:46JST イメージワン---大幅続伸、KAYTUS JAPANとAI領域で協業へ
イメージワン<2667>は大幅続伸。ITインフラストラクチャ製品とソリューションの大手プロバイダーであるKAYTUS JAPANとの間で、AI領域における協力関係の構築に向けた基本合意書を締結したと発表している。医療画像及び地球環境の計測データに関連するAI事業への助言を仰ぐ予定としているほか、環境効率性に優れた技術アプローチを活かした AI基盤構築についても検討を進めるとしている。
<YY>
2026/01/29 12:46
注目トピックス 日本株
エニグモ---大幅続落、配当権利落ちで手仕舞い売りが優勢に
*12:42JST エニグモ---大幅続落、配当権利落ちで手仕舞い売りが優勢に
エニグモ<3665>は大幅続落。本日は1月末の権利落ち日となっており、手仕舞い売りが優勢となる展開に。同社は1月末一括配当での30円配当を計画している。うち、記念配当金が20円。前日終値ベースでの配当利回りは5.9%の高水準であった。ちなみに、同社では27年1月期まで、BUYMA20周年記念配当を含めた30円配当を行うとしている。なお、同社の株主優待の権利確定月は7月となっている。
<YY>
2026/01/29 12:42
注目トピックス 日本株
ノジマ---大幅続落、10-12月期の増益率鈍化で出尽くし感優勢
*12:39JST ノジマ---大幅続落、10-12月期の増益率鈍化で出尽くし感優勢
ノジマ<7419>は大幅続落。本日、第3四半期の決算を発表している。累計営業利益は406億円で前年同期比25.0%増となり、通期計画は560億円、前期比15.8%増を据え置いている。ただし、10-12月期は129億円で前年同期比3.3%増にとどまっており、上半期の同38.6%増から増益率は鈍化。10-12月期はデジタル家電専門店運営事業の収益水準が伸び悩む形に。ポジティブサプライズ乏しく出尽くし感が優勢に。
<YY>
2026/01/29 12:39
注目トピックス 日本株
千代田化工---大幅続伸、大幅上方修正や優先株償還期待の高まりで
*11:00JST 千代田化工---大幅続伸、大幅上方修正や優先株償還期待の高まりで
千代田化工<6366>は大幅続伸。前日に決算を発表、その後株価はストップ高まで急伸し、本日も上値追いの動きと強めている。決算では通期予想を大幅上昇修正、営業利益は従来の195億円から810億円、前期比3.3倍にまで引き上げ。引当金戻入益や為替円安効果などが要因。また、A種優先株に対する条件を変更、従来比で財務負担が大きく軽減することになり、ポジティブなインパクトが強いもよう。償還後の復配なども意識される状況に。
<YY>
2026/01/29 11:00
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(10時台)~JCRファーマ、マクアケなどがランクイン
*10:39JST 出来高変化率ランキング(10時台)~JCRファーマ、マクアケなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [1月29日 10:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<4479> マクアケ 1101800 120805.12 275.94% 0.0446%<1514> 住石HD 6295200 477081.44 244.21% -0.1618%<6366> 千代建 18610600 2805633.74 228.71% 0.2387%<6140> 旭ダイヤ 7217100 813241.06 223.01% -0.1192%<6999> KOA 1854100 620122.08 154.14% 0.0428%<1488> iFJリート 273764 169764.889 129.88% 0.0019%<213A> 上日経半 1411980 164269.659 126% -0.0209%<4461> 一工薬 328800 1065315.6 125.67% -0.0224%<2841> iFナス100H 252957 125850.834 118.34% -0.0052%<179A> GX超米H 441290 32907.477 108.35% -0.0098%<2564> GXSディビ 40989 53869.818 93.02% -0.0022%<7683> ダブルエー 162200 83591.88 83.52% -0.0555%<5018> MORESCO 154700 147918.82 79.45% 0.0342%<6521> オキサイド 354400 346009.62 78.3% 0.2196%<3103> ユニチカ 16794600 3766457.48 75.79% -0.0868%<2678> アスクル 1008500 613593.58 71.57% 0.0438%<2633> NFS&P500 473430 105818.086 66.82% -0.0028%<7603> ジーイエット 5117400 486823.84 65.83% 0.0673%<4113> 田岡化 348500 193859.2 62.57% -0.1164%<1433> ベステラ 222200 140933.7 57.59% -0.0935%<4379> フォトシンス 141700 25806.04 57.35% 0.0025%<4362> 日精化 118400 176410.76 53.25% -0.105%<2737> トーメンデバ 157200 1473696 51.54% 0.0334%<6370> 栗田工 637400 3300312.52 49.97% 0.0294%<2017> iFJPX150 136670 99884.446 45.73% -0.0105%<6516> 山洋電 86900 229319.5 45.71% 0.0357%<8060> キヤノンMJ 282800 1096443.6 45.53% -0.0028%<4582> シンバイオ 842400 44609.12 41.01% -0.0113%<4552> JCRファーマ 1036700 363689.22 38.27% -0.0729%<6835> アライドHD 796700 161791.52 37.66% 0.0249%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2026/01/29 10:39
注目トピックス 日本株
マイクロアド---子会社IP mixer、1ヶ月で3,300個販売実績がある人気料理家監修の日本製鉄鍋を台湾・香港で再販
*10:37JST マイクロアド---子会社IP mixer、1ヶ月で3,300個販売実績がある人気料理家監修の日本製鉄鍋を台湾・香港で再販
マイクロアド<9553>は29日、子会社IP mixerが手がけた日本製鉄鍋「KAZU神級日本職人萬用鐵炒鍋」について、台湾・香港市場での数量限定再販を決定したと発表した。IP mixerは、日本の老舗製造メーカーの海外進出を後押しすることを目的に、企業と海外の人気インフルエンサーとのマッチング事業を行なっている。またマッチングのみならず、コラボレーション商品の共同開発から現地でのプロモーション・販売に至るまで、一貫した支援体制を提供している。本商品は2025年、創業70年以上の老舗メーカー藤田金属と、Instagramフォロワー約50万人を誇る台湾の料理家KAZU氏がコラボレーションしたもの。初回販売では、台湾市場において1ヶ月間で約3,300個を売り上げるなど、高い人気を博した。再販に際しては、定番の26cmサイズに加え、新たに30cmサイズもラインアップに加わり、2サイズ展開となる。販売開始は1月26日からで、各サイズ1,000個が対象となる。IP mixerは今後も、日本と海外でのマーケティングの知見をもとに、本マッチング事業のグローバル展開を加速させ、日本の高品質な製品と海外のインフルエンサーを繋ぎ、新たな市場創造とグローバルビジネスの発展に貢献していくとしている。
<NH>
2026/01/29 10:37
注目トピックス 日本株
サンフロンティア不動産---横浜エリア初のセットアップオフィス「THE PORTAL SHIN-YOKOHAMA」竣工
*10:35JST サンフロンティア不動産---横浜エリア初のセットアップオフィス「THE PORTAL SHIN-YOKOHAMA」竣工
サンフロンティア不動産<8934>は26日、神奈川県横浜市港北区の新横浜エリアにおいて、既存オフィスビルを一棟まるごとセットアップオフィスへとリノベーションした「THE PORTAL SHIN-YOKOHAMA」が1月15日に竣工したと発表した。横浜エリアでは同社初のセットアップオフィスとなる。本物件は、新幹線を含む5路線が利用可能な「新横浜」駅から徒歩6分に位置し、渋谷・品川はもとより名古屋・新大阪方面へのアクセス利便性を活かし、地方企業の首都圏進出や拠点拡大を見据えた設計となっている。2階から9階までの各フロアにおいて、12名から60名規模に対応した多様な区画を用意し、企業の成長に応じて“借り換えながら使い続ける”運用が可能。オフィスは内装・家具・設備まで一体で設計されており、入居後すぐに業務を開始できる仕様とした。また、退去時の原状回復工事に伴う内装廃棄を削減し、初期投資の抑制や環境負荷の低減にも貢献する。採光や動線設計にも工夫を凝らし、機能性と心地よさを備えたオフィス設計を実現している。
<NH>
2026/01/29 10:35
注目トピックス 日本株
サイバートラスト---3Q増収、トラストサービス・プラットフォームサービスの売上高は引き続き順調に推移
*10:33JST サイバートラスト---3Q増収、トラストサービス・プラットフォームサービスの売上高は引き続き順調に推移
サイバートラスト<4498>は27日、2026年3月期第3四半期(25年4月-12月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比14.5%増の60.79億円、営業利益が同20.9%増の11.70億円、経常利益が同18.3%増の11.70億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同2.2%減の6.88億円となった。トラストサービスの売上高は前年同期比16.1%増の34.22億円となった。DX市場の拡大によるセキュリティニーズを捉え、電子認証サービス「iTrust」では金融機関向け本人確認サービスや電子契約サービスのパートナー向け電子署名サービスが伸長した。特に証券口座開設、銀行での利用範囲拡大により本人確認サービスは大幅に伸長した。デバイス証明書管理サービス「デバイスID」ではクラウド認証サービスのパートナー向けサービス及び教育分野に強みを持つパートナー経由の顧客向けサービスが伸長した。また、「iTrust」につながる法務省の商業登記電子証明書のリモート署名システム開発案件などにより伸長した。プラットフォームサービスの売上高は同12.5%増の26.56億円となった。Linuxサポートが第2四半期に獲得した大手事業者向け大型サポート案件などにより堅調に推移した。EMLinuxにおいては、法規制、業界でのサイバーセキュリティガイドライン対応で脆弱性管理、長期サポートが求められている機器での採用が拡大し、セキュリティコンサル及び受託開発案件も堅調に推移し伸長した。自動車や産業機器等において製品機能や価値がソフトウェア中心に移行する中、OSS対応の重要性が高まり、特に子会社のリネオソリューションズの受託開発案件獲得が堅調に推移し伸長した。2026年3月期通期の連結業績予想について、売上高が前期比10.2%増の82.00億円、営業利益が同10.5%増の15.70億円、経常利益が同8.4%増の15.70億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同0.0%増の9.70億円とする期初計画を据え置き、好調に進捗している。
<NH>
2026/01/29 10:33
注目トピックス 日本株
個人投資家hina:「半導体株急騰と個人投資家が取るべき一手」【FISCOソーシャルレポーター】
*10:00JST 個人投資家hina:「半導体株急騰と個人投資家が取るべき一手」【FISCOソーシャルレポーター】
以下は、フィスコソーシャルレポーターの個人投資家「hina」氏(ブログ:hinaの株ブログ」)が執筆したコメントです。フィスコでは、情報を積極的に発信する個人の方と連携し、より多様な情報を投資家の皆様に向けて発信することに努めております。-----------※2026年1月28日15時に執筆『hinaの株ブログ』を執筆しておりますhinaと申します。ニッポン放送【飯田浩司のOK!Cozy up!週末増刊号】、J-WAVE【GROOVE LINE】レギュラー出演。TBS、テレ東ゲスト出演。CAMPFIREコミュニティにて投資情報配信サロン「hinaの株プレミアム」を開設、市場営業日には毎日メルマガを配信しています。株の入門書『超ど素人が極める株』は翔泳社から出版。年内改訂版を出版予定。株のオンラインスクールで講師も務め学習動画配信や毎月セミナー開催中。Yahoo!特設掲示板にて、「ピストン西沢とhinaの投資部屋」運営中。オランダASMLの決算は日本時間15時に出されました。ASMLのEUV露光装置は最先端の半導体を作るために欠かせない装置です。EUV露光装置の技術は世界中でASMLにしかできないものであり、つまりASMLは「最先端半導体の入口を握っている企業」と言えます。そして個人投資家として特に注目すべきなのは、ASMLの決算は単なる一企業の業績発表というよりも、「世界の半導体投資が今どれだけ強いか」を映し出す鏡になっている点です。たとえば受注高や受注残の伸び、そして会社側の見通しが強ければ、AI向けデータセンター投資や先端ロジック投資(=最先端半導体への設備投資)が世界的に加速していることを意味します。このようにASMLの受注が良い=世界の半導体メーカーが設備投資を継続する意志が強い、という判断材料になります。すると当然、その設備投資の恩恵を受ける「日本の半導体製造装置」「検査・計測」「関連部材」が連鎖的に買われていく流れになりやすく、<8035>東京エレクトロンや、<6857>アドバンテスト、<6920>レーザーテックなどの株にも好影響を及ぼします。実際に<8035>東京エレクトロンは15時の発表前は42800円前後の値動きでしたが、発表された瞬間に株価が跳ね上がり、44610円まで1800円幅ほど急騰していきました。これはまさに「ASMLの受注=AI投資の継続=設備投資が続く」という連想買いが、一気に板に流れ込んだ形です。ここが個人投資家にとって大切なポイントなのですが、こうした急騰はその瞬間は正しい一方で、翌日以降は必ずしも一直線ではありません。良いニュースが出たときは、「買いが入ること自体」よりも、どこまでが織り込みで、どこからが利益確定売りになりやすいか、という攻防に入っていきます。<8035>東京エレクトロンは指数寄与度も高く、資金が一気に入る銘柄です。ですので、個人投資家の取り組み方としては「ニュース直後の飛び乗り」は避けたい場面であり、もし狙うなら翌日の寄り付きの値動きが落ち着いた後、押し目やVWAP近辺など入れる形になったときにだけ参加する、というスタンスが噛み合いやすいです。ASML決算が引き金で買われる局面というのは、とても強いテーマの裏付けになる一方で、短期筋も同時に入りやすいので、急騰直後は値幅調整が起きやすいこともセットで考えておく必要があります。<6857>アドバンテストも同様に、24900円くらいであった株価が25500円台まで+600円幅ほど跳ね上がっていきました。<6857>アドバンテストの場合は、<8035>東京エレクトロンよりも一段「AIの業績に直結しやすい銘柄」という性格があります。理由は単純で、AI半導体(GPUやHBM周辺)の需要が増えると、製造工程の最後に必要となるテスト装置の需要が増えるためです。つまりASMLが示す「世界の半導体の入口」だけでなく、<6857>アドバンテストは「半導体の出口側(検査)」で、需要の実需が出やすい場所にいる銘柄だということです。このため個人投資家としては、ASML決算による連想買いで上がったとしても「<6857>アドバンテストは、業績面で後から追いついてくる可能性がある」という点が強みになります。もちろん上がったあとには押し目も作りますが、テーマそのものが継続しやすい場合は、単発で終わらず「押し目が次の買い場」になることも多い銘柄です。さらに今回は、<6857>アドバンテストに関しては場中にこのASMLの決算で大きく買われる場面がありましたが、引け後同社の決算発表があり更に大きく買われて行くこととなりました。「今期最終を19%上方修正で最高益予想を上乗せ」とかなり強い内容となったことで、15時半からの時間外のPTS市場で2400円幅ほど上の値段をつけて行っています。このPTSでの急騰が意味するのは、単に明日高い、という話だけではありません。「明日の寄り付きはギャップアップ(窓開け)濃厚で、寄り天(寄り付き天井)になるか、寄ってからさらに続伸するかを見極める勝負になる」ということです。このとき注意が必要なのは、多くの個人投資家が「PTSの価格=明日もそのまま買える価格」だと錯覚してしまう点です。実際には、明日の寄り付きは需給が偏りやすく、最初の数分は板が薄くなったり、想定以上に大きくブレたりすることがあります。だからこそ、明日<6857>アドバンテストを触るなら、寄り付き直後に飛びつくよりも、寄ってからの初動を見て、押したタイミングで入るか、もしくは押さないなら見送る、という判断が重要になってきます。また、<6857>アドバンテストのような「指数への寄与度が大きい銘柄」がPTSで大幅高になった場合、日経先物は引け後に先回りして買われやすくなります。指数トレーダーにとっては、日経平均の上げ幅を作る確度の高い材料になるからです。<6857>アドバンテストは日経平均に対して大きな寄与度を持つ銘柄です。この銘柄が2400円ほど高いということは、日経平均を640円ほど押し上げることになります。日経先物が現物株の引けた後に一段高となっていったのは、<6857>アドバンテストが決算発表後PTS市場で株価が急騰したことで、明日の日経平均の上昇分を織り込みに行く形で買われて行ったということでしょう。そしてもう一つ、個人投資家として絶対に忘れてはいけないのが「指数が上がる日=全銘柄が上がる日ではない」ということです。日経平均は寄与度の高い半導体株だけで簡単に数百円動きます。明日、ニュースを見て「日経平均が大幅高だから安心」と感じてしまうと、実は他のセクターや中小型株はそれほど上がっていない・・というギャップも起きがちです。ですので明日の立ち回りとしては、半導体関連で攻めるなら指数の追い風がある日として活用しつつ、飛び乗りではなく押し目を待つ。逆に半導体以外を触るなら、指数の上昇に惑わされず「自分の銘柄に資金が向かっているか」を冷静に見て判断する。こうした視点を持つだけで、同じ上げ相場でも取れる人と取れない人の差が大きく開いていきます。
<HM>
2026/01/29 10:00
注目トピックス 日本株
野村不動産---大幅反落、決算評価の声多いが割安感後退の中で出尽くし感先行
*09:47JST 野村不動産---大幅反落、決算評価の声多いが割安感後退の中で出尽くし感先行
野村不動産<3231>は大幅反落。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は231億円で前年同期比24.1%減となり、290億円程度の市場予想を下振れ。ただ、下振れは売上の計上時期が要因で、通期予想は従来の1220億円から1280億円、前期比7.6%増に上方修正。国内住宅事業を主に引き上げ。年間配当金も引き上げへ。一方、決算自体は評価の声多いが、出尽くし感が先行する形になっている。UBS証券では割安感が薄れたとして投資判断を格下げ。
<YY>
2026/01/29 09:47
注目トピックス 日本株
航空電子---大幅続落、10-12月期営業利益は下振れ着地
*09:44JST 航空電子---大幅続落、10-12月期営業利益は下振れ着地
航空電子<6807>は大幅続落。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は11.6億円で前年同期比48.3%減となり、市場予想を15億円ほど下振れる着地になっている。金価格の上昇などでコネクタ事業の利益率が低下したほか、期ずれの発生などで航機事業の収益率も低下しているようだ。通期予想の100億円、前期比36.0%減は据え置いているが、コンセンサスとなっている上振れへの期待は後退する形に。
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2026/01/29 09:44
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(9時台)~イチケン、オキサイドなどがランクイン
*09:40JST 出来高変化率ランキング(9時台)~イチケン、オキサイドなどがランクイン
イチケン<1847>がランクイン(9時32分時点)。続伸。前日取引終了後に、26年3月31日を基準日として1株を2株に分割すると発表しており、買い手掛かり材料となっているようだ。株式1株あたりの投資単価を引き下げ、株式の流動性の向上及び投資家層の拡大を図ることが目的。株式分割後の発行済株式総数は1456万8800株となる。※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [1月29日 9:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<4479> マクアケ 710400 120805.12 232.65% 0.0723%<1514> 住石HD 3660100 477081.44 186.76% -0.1268%<6140> 旭ダイヤ 4020800 813241.06 157.11% -0.074%<213A> 上日経半 1307930 164269.659 116.73% -0.0031%<179A> GX超米H 440460 32907.477 108.12% -0.0091%<6366> 千代建 7095500 2805633.74 107.25% 0.1549%<2564> GXSディビ 34924 53869.818 74.38% -0.0077%<6999> KOA 945000 620122.08 74.24% 0.0131%<7683> ダブルエー 145900 83591.88 71.48% -0.0498%<4461> 一工薬 197100 1065315.6 66.67% 0.0328%<6521> オキサイド 274000 346009.62 49.29% 0.2196%<2678> アスクル 738500 613593.58 38.57% 0.0408%<4582> シンバイオ 762000 44609.12 31.06% -0.0113%<5018> MORESCO 97000 147918.82 30.74% 0.062%<6370> 栗田工 480000 3300312.52 21.7% 0.024%<1367> iFTPXダ 14685 662986.514 17.86% -0.0112%<6835> アライドHD 637600 161791.52 16.62% 0.0186%<1433> ベステラ 145200 140933.7 15.93% -0.0965%<2860> DAXヘッジ 4610 23730.173 14.37% -0.0006%<4113> 田岡化 205600 193859.2 12.25% -0.1164%<6093> エスクローAJ 203900 29734.2 10.24% -0.017%<8060> キヤノンMJ 183500 1096443.6 5.42% -0.0053%<7678> あさくま 51800 193488.8 3.1% -0.0074%<3662> エイチームHD 292700 290588.6 1.39% -0.0524%<8276> 平和堂 89800 262286.16 -2.5% -0.011%<6177> AppBank 607500 79686.06 -3.02% 0.0143%<1595> NZAMJリート 36110 76506.964 -3.52% -0.0049%<9052> 山陽電 30700 59569.06 -3.74% -0.0014%<1847> イチケン 8300 48281.3 -6.04% 0.008%<399A> 上日高50 98470 215984.382 -6.27% -0.0151%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<YY>
2026/01/29 09:40
注目トピックス 日本株
「株式」ADR日本株ランキング~全般売り優勢、シカゴは大阪日中比15円安の53685円
*09:35JST 「株式」ADR日本株ランキング~全般売り優勢、シカゴは大阪日中比15円安の53685円
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル153.42円換算)で、東京エレクトロン<8035>、ソフトバンクG<9984>、日本郵政<6178>などが下落し、全般売り優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比15円安の53685円。米国株式市場は小幅高。ダウ平均は12.19ドル高の49015.60ドル、ナスダックは40.35ポイント高の23857.45で取引を終了した。ダウは終日、前日終値近辺で一進一退、ナスダックは半導体関連のハイテク株の一角に買いが入り、上昇して始まったが徐々に伸び悩んだ。取引時間中に発表されたFOMC(連邦公開市場委員会)では市場予想通り政策金利据え置きが決定されたが反応は限定的だった。引け後に控える大型ハイテク株の決算待ちで様子見ムードが強まり、方向感に欠ける展開だった。28日のニューヨーク外為市場でドル・円は152円55銭から154円05銭まで買われたが、米連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長が会見で「金融政策はほぼ中立か幾分か抑制的と考えられる」との見方を伝えたことから、153円台前半まで弱含み。153円40銭で引けた。ユーロ・ドルは1.1981ドルから1.1896ドルまで下落、1.1952ドルで引けた。NY原油先物3月限は続伸(NYMEX原油3月限終値:63.21 ↑0.82)。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物3月限は、前営業日比+0.82ドル(+1.31%)の63.21ドルで通常取引を終了した。「ADR上昇率上位5銘柄」(28日)コード 銘柄名 終値 日本円換算価格 日本終値比 (%)6857 (ATEYY) アドバンテスト 190.00 29150 3610 14.132801 (KIKOY) キッコーマン 19.10 1465 70 5.029503 (KAEPY) 関西電力 8.25 2531 101 4.167182 (JPPTY) ゆうちょ銀行 17.00 2608 81.5 3.238601 (DSEEY) 大和証券G本社 9.98 1531 40.5 2.72「ADR下落率上位5銘柄」(28日)コード 銘柄名 終値 日本円換算価格 日本終値比 (%)6594 (NJDCY) 日本電産 3.06 1878 -366 -16.316178 (JPPHY) 日本郵政 10.75 1649 -134 -7.527259 (ASEKY) アイシン精機 16.50 2531 -188 -6.918830 (SURYY) 住友不動産 13.00 3989 -225 -5.34■そのたADR(28日)7203 (TM.N) トヨタ自動車 218.89 -5.23 3358 118306 (MUFG.N) 三菱UFJFG 17.95 -0.20 275448035 (TOELY) 東京エレク 140.57 2.05 43132 -6686758 (SONY.N) ソニー 22.28 -0.32 3418 149432 (NTTYY) NTT 25.23 -0.03 155 0.48058 (MTSUY) 三菱商事 26.70 0.51 409686501 (HTHIY) 日立製作所 33.50 0.29 5140 539983 (FRCOY) ファーストリテ 37.98 -0.57 58269 -19984 (SFTBY) ソフトバンクG 13.30 0.21 4081 -1204063 (SHECY) 信越化学工業 15.79 -1.40 4845 -208001 (ITOCY) 伊藤忠商事 12.80 0.00 982 -9848316 (SMFG.N) 三井住友FG 20.95 -0.40 5357 118031 (MITSY) 三井物産 652.79 -1.70 5008 186098 (RCRUY) リクルートHD 11.00 0.00 8438 -214568 (DSNKY) 第一三共 18.98 -0.87 2912 -169433 (KDDIY) KDDI 17.00 -0.19 2608 -11.57974 (NTDOY) 任天堂 16.60 -0.36 10187 228766 (TKOMY) 東京海上HD 36.39 -0.38 558327267 (HMC.N) 本田技研工業 29.42 -0.49 150552914 (JAPAY) 日本たばこ産業 17.96 -0.26 551106902 (DNZOY) デンソー 13.65 -0.13 2094 -2.54519 (CHGCY) 中外製薬 27.52 -0.60 8444 -34661 (OLCLY) オリエンランド 17.79 -0.25 2729 -58411 (MFG.N) みずほFG 8.63 -0.05 662076367 (DKILY) ダイキン工業 11.99 -0.43 18395 -554502 (TAK.N) 武田薬品工業 16.69 -0.23 5121 397741 (HOCPY) HOYA 165.35 0.95 25368 -226503 (MIELY) 三菱電機 62.40 -1.30 4787 -176981 (MRAAY) 村田製作所 10.38 -0.14 3185 -27751 (CAJPY) キヤノン 29.19 -0.16 4478 106273 (SMCAY) SMC 20.45 0.00 62749 -3317182 (JPPTY) ゆうちょ銀行 17.00 0.50 2608 81.56146 (DSCSY) ディスコ 45.80 0.10 70266 -2143382 (SVNDY) セブン&アイ・HD 14.12 -0.08 2166 -38053 (SSUMY) 住友商事 40.91 0.07 627696702 (FJTSY) 富士通 26.23 -0.33 4024 -196201 (TYIDY) 豊田自動織機 128.06 16.46 19647 625108 (BRDCY) ブリヂストン 11.30 -0.07 346726178 (JPPHY) 日本郵政 10.75 0.00 1649 -1348002 (MARUY) 丸紅 331.00 0.39 5078 156723 (RNECY) ルネサス 8.40 0.62 2577 -126954 (FANUY) ファナック 19.78 -0.83 6069 -328725 (MSADY) MS&ADインシHD 25.03 -0.51 3840 -128801 (MTSFY) 三井不動産 33.70 -0.30 1723 -46301 (KMTUY) 小松製作所 36.86 -0.13 565584901 (FUJIY) 富士フイルム 9.96 -0.21 3056 -96594 (NJDCY) 日本電産 3.06 -0.61 1878 -3666857 (ATEYY) アドバンテスト 190.00 27.80 29150 36104543 (TRUMY) テルモ 13.08 -0.45 2007 -14.58591 (IX.N) オリックス 30.33 -0.23 4653 31(時価総額上位50位、1ドル153.42円換算)
<AN>
2026/01/29 09:35
注目トピックス 日本株
KOA---反発、業績上方修正で増益率は一段と拡大
*09:29JST KOA---反発、業績上方修正で増益率は一段と拡大
KOA<6999>は反発。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は31億円で前年同期比5.5倍の水準となっている。通期予想は従来の29.8億円から37.1億円、前期比3.2倍に上方修正している。日本、中国ならびにその他アジア地域において従来想定を上回る推移となっているほか、第4四半期の為替レートも154円から147円と円安方向に修正している。第2四半期から第3四半期にかけては自動車、通信用途などが伸長。
<YY>
2026/01/29 09:29
注目トピックス 日本株
アドバンテスト---急騰。実績値・上方修正値ともに市場想定を上振れ
*09:25JST アドバンテスト---急騰。実績値・上方修正値ともに市場想定を上振れ
アドバンテスト<6857>は急騰。前日に第3四半期の決算を発表、10-12月期営業利益は1136億円で前年同期比64.0%増となり、700億円程度の市場予想を大きく上回っている。つれて、通期予想は従来の3740億円から4540億円、前期比99.0%増に上方修正。コンセンサスは3800億円程度であったとみられる。想定以上の好業績にポジティブなサプライズが先行。また、新たに示された26年度のテスタ市場見通しも市場の期待値を上回るものとなっているようだ。
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2026/01/29 09:25