みんかぶニュース 為替・FXニュース一覧
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債券:先物、後場終値は前営業日比19銭高の146円65銭
債券市場で、先物3月限の後場は前営業日比19銭高の146円65銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/28 15:08
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債券:2年債入札、テールは5厘で応札倍率4.11倍
28日に実施された2年債入札(第446回、クーポン0.005%)は、最低落札価格が100円06銭0厘(利回りマイナス0.024%)、平均落札価格が100円06銭5厘(同マイナス0.027%)となった。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は5厘で、前回(1月31日)の4厘からやや拡大。応札倍率は4.11倍となり、前回の3.73倍を上回った。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/28 14:32
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午前:債券サマリー 先物は反発、米債券高の流れを引き継ぐ
28日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反発。前日の米長期債相場が反発(金利は低下)した流れを引き継いだ。
米長期金利の低下は、27日に発表された1月の米耐久財受注が前月比4.5%減と前月の5.1%増から減少に転じたことが主な要因。次期日銀総裁候補の植田和男氏が27日の参院での所信聴取で、現行の大規模な金融緩和策について「メリットが副作用を上回っている」と述べ、政策修正観測が後退していることもあり、債券先物は146円64銭まで上伸する場面があった。なお、きょうは2年債入札が実施される。
午前11時の先物3月限の終値は前日比17銭高の146円63銭となった。一方、現物債市場で新発10年債の取引はまだ成立していない。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/28 11:46
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債券:先物、前場終値は前営業日比17銭高の146円63銭
債券市場で、先物3月限の前場は前営業日比17銭高の146円63銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/28 11:06
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外為サマリー:米金利の低下一服で一時136円30銭台に強含む
28日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=136円18銭前後と前日とほぼ同水準となっている。
27日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=136円19銭前後と前週末に比べて30銭弱のドル安・円高で取引を終えた。米1月耐久財受注が悪化したことを受けて米長期金利が低下し、これが影響するかたちで一時135円92銭まで軟化した。
ただ、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが長期化するとの見方は根強く、この日の東京市場のドル円相場はしっかり。時間外取引で米長期金利の低下が一服するなか、午前9時00分ごろには136円35銭まで強含む場面があった。とはいえ、足もとでドル高・円安が進んでいた反動から持ち高調整の動きが出やすく上値は限定的となっている。一方、ユーロは欧州中央銀行(ECB)の利上げ継続観測などから堅調に推移している。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0610ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0060ドル強のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=144円49銭前後と同90銭弱のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/28 10:36
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◎27日の欧米経済指標
米1月耐久財受注、前月比4.5%減
米1月住宅販売保留指数、前月比8.1%増
出所:MINKABU PRESS
2023/02/28 08:37
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米外為市場サマリー:米金利低下を受け一時135円90銭台に軟化
27日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=136円19銭前後と前週末に比べ30銭弱のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=144円48銭前後と同60銭強のユーロ高・円安だった。
この日に米商務省が発表した1月の耐久財受注が前月比4.5%減と前月の5.1%増から減少に転じ、市場予想(3.9%程度の減少)以上に悪化したことを受けてドル売り・円買いが先行。米長期金利の低下で日米金利差の縮小が意識されたこともあり、ドル円相場は一時135円92銭まで軟化した。その後は全米リアルター協会(NAR)が発表した1月の中古住宅販売仮契約指数が前月比で8.1%の上昇と市場予想(1.0%程度の上昇)を上回ったことなどから下げ渋ったものの、足もとでドル高・円安が進んでいた反動から持ち高調整の動きが出やすく戻りは限定的だった。一方、欧州中央銀行(ECB)の利上げ継続観測などを背景にユーロは堅調だった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0609ドル前後と前週末に比べて0.0060ドル程度のユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/28 07:53
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◎27日のNY為替
ドル・円:136円19銭(24日終値:136円48銭)
ユーロ・円:144円48銭(同:143円84銭)
ユーロ・ドル:1.0609ドル(同:1.0548ドル)
出所:MINKABU PRESS
2023/02/28 07:50
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明日の為替相場見通し=NYダウの動向などに注目
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、今晩のNYダウや米長期金利の動向に左右されそうだ。予想レンジは1ドル=135円70~136円80銭。
足もとで為替は約2カ月ぶりのドル高・円安水準にある。今晩は米1月耐久財受注や同住宅販売保留指数が発表される程度。目立った経済指標の発表はなく、NYダウの動向などが為替相場に影響を与えそうだ。米ジェファーソン米連邦準備制度理事会(FRB)理事が講演を行う予定であり、その発言も注目されそうだ。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/27 18:27
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日銀為替市況 午後5時時点、136円17~19銭のドル高・円安
日銀が27日公表した午後5時時点の外国為替市況は136円17~19銭と前週末に比べ1円34銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=143円62~66銭と同84銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.0547~49ドルと同0.0042ドルのユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/27 18:13
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日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
02月27日 136円17~19銭 (△1.34)
02月24日 134円83~85銭 (△0.11)
02月22日 134円72~74銭 (△0.15)
02月21日 134円57~59銭 (△0.53)
02月20日 134円04~06銭 (▼0.75)
02月17日 134円79~81銭 (△1.02)
02月16日 133円77~79銭 (△0.45)
02月15日 133円32~34銭 (△1.25)
02月14日 132円07~08銭 (▼0.05)
02月13日 132円12~14銭 (△1.68)
02月10日 130円44~46銭 (▼0.70)
02月09日 131円14~16銭 (△0.26)
02月08日 130円88~90銭 (▼1.27)
02月07日 132円15~17銭 (△0.37)
02月06日 131円78~80銭 (△3.19)
02月03日 128円59~62銭 (▼0.06)
02月02日 128円65~67銭 (▼1.52)
02月01日 130円17~18銭 (△0.03)
01月31日 130円14~16銭 (△0.55)
01月30日 129円59~61銭 (▼0.35)
01月27日 129円94~96銭 (△0.47)
01月26日 129円47~49銭 (▼0.96)
01月25日 130円43~45銭 (△0.58)
01月24日 129円85~87銭 (▼0.27)
01月23日 130円12~14銭 (△1.25)
01月20日 128円87~90銭 (△0.70)
01月19日 128円17~19銭 (▼2.07)
01月18日 130円24~27銭 (△1.53)
01月17日 128円71~73銭 (△0.74)
01月16日 127円97~00銭 (▼0.40)
01月13日 128円37~39銭 (▼3.23)
01月12日 131円60~61銭 (▼0.81)
01月11日 132円41~43銭 (△0.19)
01月10日 132円22~23銭 (▼2.02)
01月06日 134円24~26銭 (△1.76)
01月05日 132円48~49銭 (△2.24)
01月04日 130円24~26銭 (▼1.89)
12月30日 132円13~15銭 (▼1.65)
12月29日 133円78~80銭 (▼0.13)
12月28日 133円91~93銭 (△1.04)
12月27日 132円87~89銭 (△0.22)
12月26日 132円65~81銭 (△0.13)
12月23日 132円52~54銭 (△0.57)
12月22日 131円95~97銭 (△0.20)
12月21日 131円75~78銭 (▼0.83)
12月20日 132円58~61銭 (▼3.25)
12月19日 135円83~85銭 (▼1.39)
12月16日 137円22~24銭 (△1.37)
12月15日 135円85~87銭 (△0.39)
12月14日 135円46~48銭 (▼1.94)
12月13日 137円40~43銭 (△0.72)
12月12日 136円68~70銭 (△0.34)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2023/02/27 18:12
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午後:債券サマリー 先物は反落、米金融引き締めの長期化を警戒
27日の債券市場で、先物中心限月3月限は反落。堅調な米経済指標などを背景に、米金利が上昇傾向にあることから国内債は軟調な展開だった。
前週末24日に発表された1月米個人消費支出(PCE)物価指数は市場予想を上回る上昇となったことを受けて、インフレ圧力から米金融引き締めの長期化が意識された。同日の米長期金利は3.95%台に上昇した流れが東京市場に波及するかたちで債券先物は売りが先行した。また、日銀の早期の政策修正への思惑が後退し為替がドル高・円安に振れたことも重荷となり軟調に推移。この日に実施された日銀の国債買いオペは無難な結果となったが、相場の反応は特にみられなかった。なお、日銀オペの結果は「残存期間3年超5年以下」の応札倍率が2.46倍(前回は3.07倍)、「同5年超10年以下」1.85倍(同3.33倍)、「同10年超25年以下」1.97倍(同3.02倍)、「物価連動債」3.20倍(同4.27倍)だった。
先物3月限の終値は前週末比14銭安の146円46銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前回取引が成立した22日と同じ0.500%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/27 16:22
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外為サマリー:136円30銭前後で一進一退、参院での植田氏の発言に反応限定的
27日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=136円34銭前後と前週末午後5時時点に比べ1円50銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=143円70銭前後と同90銭強のユーロ高・円安で推移している。
ドル円は、午前11時30分過ぎに136円00銭台まで軟化する場面があったが、下値には買いが入り午後にかけて136円30銭台を中心とする値動きが続いた。前週末24日に発表された米1月個人消費支出(PCEデフレーター)が市場予想を上回ったことから、米利上げ長期化観測が浮上し、約2カ月ぶりとなる136円台へのドル高・円安が進行したが、新たな材料待ちで高値圏での一進一退が続いている。なお、この日の午後に次期総裁候補である植田和男氏に対する参院での所信聴取が行われたが、市場の反応は限定的だった。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0539ドル前後と同0.0050ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/27 15:38
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債券:先物、後場終値は前営業日比14銭安の146円46銭
債券市場で、先物3月限の後場は前営業日比14銭安の146円46銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/27 15:14
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欧米(27日)の注目経済指標=米耐久財受注など
きょう発表される欧米の注目経済指標には、米1月耐久財受注などがある。
午後10時30分 米1月耐久財受注(速報値)
予想(コンセンサス):前月比3.9%減
午前0時00分 米1月中古住宅販売成約指数
予想(コンセンサス):前月比1.0%増
出所:MINKABU PRESS
2023/02/27 15:07
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債券:国債買いオペ、「残存期間10年超25年以下」の応札倍率1.97倍
日銀は27日、国債買いオペを実施した。「残存期間3年超5年以下」の応札倍率は2.46倍、「同5年超10年以下」は1.85倍、「同10年超25年以下」は1.97倍となった。また、「物価連動債」の応札倍率は3.20倍となった。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/27 12:55
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午前:債券サマリー 先物は反落、小安く始まったあと売り圧力強まる
27日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反落。小安く始まったあとは下げ幅を広げる展開となり、一時146円45銭まで軟化した。
前週末24日の米市場で、同日発表された1月米個人消費支出(PCE)物価指数の伸びが市場予想を上回ったことを背景に、米金融引き締めが長期化するとの見方が台頭。米長期金利は3.95%と高水準をつけ、この流れが東京市場に波及するかたちで債券先物は売りが優勢だった。日銀が「残存期間3年超5年以下」「同5年超10年以下」「同10年超25年以下」「物価連動債」を対象とした国債買いオペを通知したことが下支えとなったが、日経平均株価が下げ幅を縮小するなか、戻りは限定的だった。
午前11時の先物3月限の終値は前営業日に比べ10銭安の146円50銭となった。一方、現物債市場では、前営業日比横ばいの0.500%だった。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/27 12:24
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債券:先物、前場終値は前営業日比10銭安の146円50銭
債券市場で、先物3月限の前場は前営業日比10銭安の146円50銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/27 11:09
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外為サマリー:136円20銭近辺で推移、米金利上昇で日米金利差拡大を意識
27日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=136円27銭前後と前週末午後5時時点に比べ1円40銭強の大幅なドル高・円安。ユーロは1ユーロ=143円82銭前後と同1円00銭強のユーロ高・円安で推移している。
ドル円は、136円20銭前後で推移。前週末24日に発表された米1月個人消費支出(PCEデフレーター)は、食品・エネルギーを除くコア指数が、前年同月比4.7%上昇と市場予想(4.3%)を上回った。これを受け、米利上げの長期化観測が浮上。米長期金利が上昇するとともに、日米金利差拡大の思惑が強まりドル買い・円売りが優勢となった。前週末のニューヨーク市場では一時136円50銭台と約2カ月ぶりのドル高・円安が進行したが、週明けの東京市場も依然、ドルは高止まりして推移している。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0554ドル前後と同0.0030ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/27 10:31
みんかぶニュース 為替・FX
米外為市場サマリー:米1月PCEデフレーター受けドル買い膨らむ
24日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=136円48銭前後と前日の午後5時時点に比べて1円70銭強の大幅なドル高・円安。ユーロは1ユーロ=143円84銭前後と同1円10銭強のユーロ高・円安だった。
この日発表された米1月個人消費支出(PCEデフレーター)は、食品・エネルギーを除くコア指数が前年同月比4.7%上昇と昨年12月の4.6%から加速し、市場予想(4.3%)も上回った。これを受け、インフレ懸念が強まり利上げ長期化観測を背景に米長期金利が上昇。日米金利差拡大に向けた思惑が強まり、ドル買い・円売りが膨らんだ。約2カ月ぶりの水準にドル高・円安が進行した。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0548ドル前後と同0.0040ドル強のユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/27 08:07
みんかぶニュース 為替・FX
◎24日のNY為替
ドル・円:136円48銭(23日終値:134円71銭)
ユーロ・円:143円84銭(同:142円69銭)
ユーロ・ドル:1.0548ドル(同:1.0596ドル)
出所:MINKABU PRESS
2023/02/27 08:04
みんかぶニュース 為替・FX
来週の為替相場見通し=米2月ISM製造業景気指数など注目
来週の外国為替市場のドル円相場は、米経済指標などを注視する展開となりそうだ。予想レンジは1ドル=134円50~136円00銭。
今週は、24日の次期日銀総裁候補である植田和男氏の衆院での所信聴取が関心を集めた。植田氏は「日銀の金融政策は適切」として、金融緩和継続姿勢を示した。これを受け、日米金利差拡大思惑からドル買い・円売りが優勢となった。今晩は米1月個人消費支出(PCEデフレーター)が発表されるが、更に来週3月1日発表の米2月ISM製造業景況感指数などにドル円相場は左右されそうだ。
また28日に米2月消費者信頼感指数、3日に同ISM非製造業景況感指数が発表される。1日には中国製造業PMIなどの公表が予定されている。国内では27日に次期日銀総裁候補の植田氏に対する参院での所信聴取が行われる。2日に10~12月法人企業統計、3日に2月東京都区部消費者物価と1月失業率が発表される。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/24 18:01
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日銀為替市況 午後5時時点、134円83~85銭のドル高・円安
日銀が24日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=134円83~85銭と22日に比べ11銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=142円78~82銭と同74銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0589~90ドルと同0.0064ドルのユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/24 17:49
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日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
02月24日 134円83~85銭 (△0.11)
02月22日 134円72~74銭 (△0.15)
02月21日 134円57~59銭 (△0.53)
02月20日 134円04~06銭 (▼0.75)
02月17日 134円79~81銭 (△1.02)
02月16日 133円77~79銭 (△0.45)
02月15日 133円32~34銭 (△1.25)
02月14日 132円07~08銭 (▼0.05)
02月13日 132円12~14銭 (△1.68)
02月10日 130円44~46銭 (▼0.70)
02月09日 131円14~16銭 (△0.26)
02月08日 130円88~90銭 (▼1.27)
02月07日 132円15~17銭 (△0.37)
02月06日 131円78~80銭 (△3.19)
02月03日 128円59~62銭 (▼0.06)
02月02日 128円65~67銭 (▼1.52)
02月01日 130円17~18銭 (△0.03)
01月31日 130円14~16銭 (△0.55)
01月30日 129円59~61銭 (▼0.35)
01月27日 129円94~96銭 (△0.47)
01月26日 129円47~49銭 (▼0.96)
01月25日 130円43~45銭 (△0.58)
01月24日 129円85~87銭 (▼0.27)
01月23日 130円12~14銭 (△1.25)
01月20日 128円87~90銭 (△0.70)
01月19日 128円17~19銭 (▼2.07)
01月18日 130円24~27銭 (△1.53)
01月17日 128円71~73銭 (△0.74)
01月16日 127円97~00銭 (▼0.40)
01月13日 128円37~39銭 (▼3.23)
01月12日 131円60~61銭 (▼0.81)
01月11日 132円41~43銭 (△0.19)
01月10日 132円22~23銭 (▼2.02)
01月06日 134円24~26銭 (△1.76)
01月05日 132円48~49銭 (△2.24)
01月04日 130円24~26銭 (▼1.89)
12月30日 132円13~15銭 (▼1.65)
12月29日 133円78~80銭 (▼0.13)
12月28日 133円91~93銭 (△1.04)
12月27日 132円87~89銭 (△0.22)
12月26日 132円65~81銭 (△0.13)
12月23日 132円52~54銭 (△0.57)
12月22日 131円95~97銭 (△0.20)
12月21日 131円75~78銭 (▼0.83)
12月20日 132円58~61銭 (▼3.25)
12月19日 135円83~85銭 (▼1.39)
12月16日 137円22~24銭 (△1.37)
12月15日 135円85~87銭 (△0.39)
12月14日 135円46~48銭 (▼1.94)
12月13日 137円40~43銭 (△0.72)
12月12日 136円68~70銭 (△0.34)
12月09日 136円34~36銭 (▼0.36)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2023/02/24 17:48
みんかぶニュース 為替・FX
午後:債券サマリー 先物は反発、植田総裁候補の発言を受け買い安心感
24日の債券市場で、先物中心限月3月限は反発。次期日銀総裁候補の植田和男氏が大規模な金融緩和策を続ける考えを示したことが買い安心感につながった。
23日の米長期債相場が続伸(金利は低下)したことを受け、債券先物は堅調にスタートした。その後、衆議院議院運営委員会で行われた植田氏への所信聴取で「日銀が行っている金融政策は適切。金融緩和を継続し、企業が賃上げできる環境を整える」と述べたことが伝わると、日銀の大規模緩和が正常化に向かうとの思惑が後退するとともに債券への買いが活発化した。午後には次期日銀副総裁候補である日銀理事の内田真一氏と前金融庁長官の氷見野良三氏が所信聴取に臨み、内田氏が「今後も工夫を凝らして緩和を継続する」と強調するとともに、マイナス金利政策の撤廃はまだ先になるとの見通しを示したこともあり、債券先物は引け間際に146円65銭まで上伸する場面があった。なお、この日は流動性供給入札(対象:残存期間5年超15.5年以下)が実施され、応札倍率は3.44倍と前回の4.67倍を下回ったが、相場への影響は特にみられなかった。
先物3月限の終値は22日に比べ30銭高の146円60銭となった。一方、現物債市場で新発10年債の取引は、午後3時時点でまだ成立していない。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/24 15:49
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欧米(24日)の注目経済指標=米PCEデフレータなど
きょう発表される欧米の注目経済指標には、米1月PCEデフレータなどがある。
午後10時30分 米1月PCEデフレータ
予想(コンセンサス):前年同月比4.9%上昇
午後10時30分 米1月個人支出
予想(コンセンサス):前月比1.0%増
午前0時00分 米1月新築住宅販売件数
予想(コンセンサス):61.8万件
午前0時00分 米2月ミシガン大学消費者信頼感指数(確報値)
予想(コンセンサス):66.4
出所:MINKABU PRESS
2023/02/24 15:28
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外為サマリー:134円60銭台で推移、日銀副総裁候補の発言には反応薄
24日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=134円60銭前後と22日の午後5時時点に比べて10銭強のドル安・円高となっている。
この日のドル円相場は、衆議院議院運営委員会で行われた次期日銀総裁候補の植田和男氏への所信聴取を受けて大きく上下に振れる場面があった。午前9時30分ごろに「日銀が行っている金融政策は適切。金融緩和を継続し、企業が賃上げできる環境を整える」と述べたことが伝わると、現在の方針を踏襲しているとの見方などから一時134円00銭台まで軟化。ただ、その後は134円90銭台まで急速に切り返した。午後には次期日銀副総裁候補である日銀理事の内田真一氏と前金融庁長官の氷見野良三氏が所信聴取に臨んだが、ドル円相場の反応は限定的で134円60銭台を中心にもみ合った。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0597ドル前後と22日の午後5時時点に比べて0.0050ドル強のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=142円64銭前後と同90銭弱のユーロ安・円高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/24 15:17
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、後場終値は前営業日比30銭高の146円60銭
債券市場で、先物3月限の後場は前営業日比30銭高の146円60銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/24 15:05
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債券:流動性供給入札、応札倍率3.44倍
24日に実施された流動性供給(第376回)入札は、最大落札利回り格差がマイナス0.017%、平均落札利回り格差がマイナス0.019%となった。また、応札倍率は3.44倍となり、前回(1月17日)の4.67倍を下回った。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/24 13:02
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午前:債券サマリー 先物は反発、米金利上昇一服で買い流入
24日午前の債券市場で、先物中心限月3月限は反発。前日23の米長期債相場が上昇(金利は低下)したことなどが影響した。
休み明けの東京市場で債券先物は寄り付きから買い優勢で一時146円60銭まで上伸する場面があった。米インフレ圧力を背景に米長期金利の先高感が意識されるなか、次期日銀総裁候補の植田和男氏が所信聴取で「日銀が行っている金融政策は適切。金融緩和を継続し、企業が賃上げできる環境を整える」などと述べたことで安心感から広がった。なお、きょうは流動性供給入札(残存期間5年超15.5年以下)が実施される。
午前11時の先物3月限の終値は前営業日に比べ21銭高の146円51銭となった。一方、現物債市場では、新発10年債の取引がまだ成立していない。
出所:MINKABU PRESS
2023/02/24 12:10