みんかぶニュース 為替・FXニュース一覧
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、後場終値は前営業日比45銭安の148円12銭
債券市場で、先物9月限の後場は前営業日比45銭安の148円12銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/07 15:05
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債券:先物、前場終値は前営業日比35銭安の148円22銭
債券市場で、先物9月限の前場は前営業日比35銭安の148円22銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/07 11:16
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午前:債券サマリー 先物は大幅続落、米長期金利4%台に上昇で売り膨らむ
7日午前の債券市場で、先物中心限月9月限は大幅続落した。前日の米国市場で長期債相場が下落(金利は上昇)。米長期金利が4%台に上昇したことを受け、円債市場では債券の持ち高を圧縮する目的の売りが出た。
6日発表の6月のADP全米雇用レポートで、民間部門雇用者数が49万7000人増となり、市場予想を大きく上回った。7日発表の米雇用統計が強い内容となり、米連邦準備制度理事会(FRB)により利上げが長期化するとの見方を強め、米国の長期債価格に下げ圧力が強まった。国内では6日の30年債入札が低調な結果となった。超長期債を中心に、債券需給に対する警戒感はきょうも続いた。
先物9月限は前営業日比35銭安の148円22銭で午前の取引を終えた。現物債市場で、新発10年債利回りは0.430%と、前営業日に比べ0.030%上昇した。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/07 11:13
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外為サマリー:リスク回避の動きから一時143円80銭まで軟化
7日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=144円08銭前後と前日の午後5時時点に比べて20銭弱のドル高・円安となっている。
6日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=144円07銭前後と前日に比べて60銭弱のドル安・円高で取引を終えた。堅調な米経済指標を受けて一時144円65銭まで上伸したが、米主要株価指数の下落がドルの重荷となるかたちで軟化した。
前日の欧米市場で株式相場が下落したことからリスク回避的なドル売り・円買いが出やすく、東京市場のドル円相場は軟調にスタート。時間外取引で米長期金利の上昇が一服していることも影響し、午前9時20分ごろには143円80銭まで下押す場面があった。ただ、今晩に米6月雇用統計の発表を控えていることから一方向には持ち高を傾けにくく、ドルは売り一巡に切り返す動きとなっている。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0885ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0030ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=156円83銭前後と同60銭程度のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/07 10:14
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米外為市場サマリー:米株安を受け一時143円90銭台に軟化
6日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=144円07銭前後と前日に比べ60銭弱のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=156円90銭前後と同10銭強のユーロ安・円高だった。
この日に米民間調査会社ADPが発表した6月の全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数が前月比49万7000人増と市場予想(22万8000人程度の増加)を大きく上回ったことで労働市場の強さが意識された。米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めの長期化観測が強まるなか、米長期金利が上昇するとともに日米金利差を背景としたドル買い・円売りが流入。米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した6月の非製造業景況感指数が53.9と市場予想(51.0程度)を上回ったことも支援材料となり、ドル円相場は一時144円65銭まで上伸した。ただ、7日に発表される6月の米雇用統計を見極めたいとする向きも多く、ドルは買い一巡後に失速。NYダウをはじめ米主要株価指数が下落したことでリスク回避的なドル売り・円買いも出やすく、143円96銭まで下押す場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0889ドル前後と前日に比べて0.0035ドル程度のユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/07 08:15
みんかぶニュース 為替・FX
◎6日のNY為替
ドル・円:144円07銭(5日終値:144円66銭)
ユーロ・円:156円90銭(同:157円02銭)
ユーロ・ドル:1.0889ドル(同:1.0854ドル)
出所:MINKABU PRESS
2023/07/07 07:50
みんかぶニュース 為替・FX
明日の為替相場見通し=重要経済指標の発表が相次ぐ
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、重要経済指標の発表が相次ぐなか、その結果に相場は左右されそうだ。予想レンジは1ドル=143円60~144円60銭。
今晩は米6月ISM非製造業景況感指数が発表される。市場では、5月の50.3に対し51.0と若干の改善が予想されている。また、労働関連の経済指標の発表が予定されており、米新規失業保険申請件数や米6月ADP雇用統計、米5月雇用動態調査(JOLTS)が公表される。7日には米6月雇用統計が発表されるなか、労働関連指標の結果が注目されている。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/06 18:19
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況 午後5時時点、143円91~92銭のドル安・円高
日銀が6日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=143円91~92銭と前日に比べ52銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=156円22~26銭と同1円02銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0855~56ドルと同0.0031ドルのユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/06 17:50
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日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
07月06日 143円91~92銭 (▼0.52)
07月05日 144円43~46銭 (▼0.06)
07月04日 144円49~51銭 (▼0.33)
07月03日 144円82~85銭 (▼0.02)
06月30日 144円84~86銭 (△0.53)
06月29日 144円31~33銭 (△0.24)
06月28日 144円07~09銭 (△0.56)
06月27日 143円51~53銭 (△0.33)
06月26日 143円18~20銭 (△0.30)
06月23日 142円88~90銭 (△1.10)
06月22日 141円78~80銭 (▼0.30)
06月21日 142円08~10銭 (△0.31)
06月20日 141円77~78銭 (▼0.07)
06月19日 141円84~85銭 (△0.70)
06月16日 141円14~16銭 (▼0.14)
06月15日 141円28~30銭 (△1.30)
06月14日 139円98~00銭 (△0.50)
06月13日 139円48~50銭 (▼0.02)
06月12日 139円50~51銭 (▼0.05)
06月09日 139円55~57銭 (▼0.17)
06月08日 139円72~74銭 (△0.29)
06月07日 139円43~45銭 (△0.13)
06月06日 139円30~32銭 (▼1.10)
06月05日 140円40~42銭 (△1.41)
06月02日 138円99~02銭 (▼0.92)
06月01日 139円91~92銭 (△0.17)
05月31日 139円74~76銭 (▼0.51)
05月30日 140円25~27銭 (▼0.19)
05月29日 140円44~46銭 (△0.91)
05月26日 139円53~54銭 (△0.14)
05月25日 139円39~41銭 (△0.75)
05月24日 138円64~66銭 (△0.28)
05月23日 138円36~37銭 (△0.53)
05月22日 137円83~85銭 (▼0.28)
05月19日 138円11~13銭 (△0.30)
05月18日 137円81~83銭 (△0.83)
05月17日 136円98~99銭 (△1.19)
05月16日 135円79~81銭 (▼0.16)
05月15日 135円95~97銭 (△1.10)
05月12日 134円85~87銭 (△0.31)
05月11日 134円54~56銭 (▼0.69)
05月10日 135円23~25銭 (△0.43)
05月09日 134円80~82銭 (▼0.22)
05月08日 135円02~04銭 (▼2.57)
05月02日 137円59~61銭 (△0.87)
05月01日 136円72~73銭 (△1.01)
04月28日 135円71~74銭 (△1.93)
04月27日 133円78~79銭 (△0.33)
04月26日 133円45~47銭 (▼0.69)
04月25日 134円14~17銭 (▼0.08)
04月24日 134円22~24銭 (△0.30)
04月21日 133円92~94銭 (▼0.68)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2023/07/06 17:49
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:一時143円60銭台へ急激な円高進行、日経平均下落でリスク回避も
6日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=143円71銭前後と前日午後5時時点に比べ70銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=156円01銭前後と同1円20銭強のユーロ安・円高で推移している。
ドル円は、午前9時時点では144円50銭前後で推移していたが、後場にかけて急激な円高が進行した。午後2時50分過ぎには一時、143円68銭まで下落。前日発表された中国や欧州の経済指標がさえず、世界景気の悪化懸念が膨らんだほか、日経平均株価が大幅安となるなか、リスク回避姿勢のドル売り・円買い膨らんだ。今晩は米6月ISM非製造業景況感指数や同ADP雇用統計などの発表が予定されており、その結果も関心を集めている。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0855ドル前後と同0.0030ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/06 15:39
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午後:債券サマリー 先物は反落、30年債入札結果は低調
6日の債券市場で、先物中心限月9月限は3日ぶりに反落。米長期金利の上昇が影響したほか、この日に実施された30年債入札が低調な結果となったことが重荷となった。
5日の米長期債相場は続落(金利は上昇)した。米連邦準備理事会(FRB)が公表した6月13~14日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で、複数の参加者が利上げの継続を支持していたことが明らかとなり、米金融引き締めの長期化観測が一段と強まった。これを受けた東京市場の債券先物は売り優勢でスタート。その後は日経平均株価の下落を手掛かりに下げ渋る場面もあったが、この日の時間外取引でも米長期金利が上昇していたことから買いは続かなかった。午後に入ると、財務省が実施した30年債入札の結果を受けた売りが流入。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)が35銭と前回(6月6日)の14銭から拡大し、応札倍率が3.03倍と前回の3.08倍をやや下回ったことが嫌気され、先物は午後1時40分ごろに一時148円49銭まで下押した。
先物9月限月の終値は前日比19銭安の148円57銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.020%上昇の0.400%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/06 15:39
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債券:先物、後場終値は前営業日比19銭安の148円57銭
債券市場で、先物9月限の後場は前営業日比19銭安の148円57銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/06 15:12
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債券:30年債入札、テールは35銭で応札倍率3.03倍
6日に実施された30年債入札(第79回、クーポン1.2%)は、最低落札価格が99円15銭(利回り1.238%)、平均落札価格が99円50銭(同1.222%)となった。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は35銭で、前回(6月6日)の14銭から拡大。応札倍率は3.03倍となり、前回の3.08倍をやや下回った。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/06 12:58
みんかぶニュース 為替・FX
午前:債券サマリー 先物は反落、米長期金利の上昇が影響
6日午前の債券市場で、先物中心限月9月限は反落。前日の米長期債相場が続落し、米長期金利が3.9%台と約4か月ぶりの水準まで上昇したことが影響した。
前日の米債券市場では、6月13~14日に開かれた米連邦公開市場委員会(FOMC)の議事要旨で、複数の参加者が利上げの継続を支持していたことが明らかになったことから追加利上げ観測が一段と高まった。ただ、債券先物は朝方に148円64銭まで軟化したあとは下げ渋る展開。日経平均株価の下落が安全資産とされる債券の下支えとなった。なお、きょうは財務省による30年債入札が実施される。
午前11時の先物9月限の終値は、前日比7銭安の148円69銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.005%上昇の0.385%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/06 11:38
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債券:先物、前場終値は前営業日比7銭安の148円69銭
債券市場で、先物9月限の前場は前営業日比7銭安の148円69銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/06 11:13
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:ポジション調整の動きなどから一時144円19銭まで軟化
6日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=144円23銭前後と前日の午後5時時点に比べて20銭程度のドル安・円高となっている。
5日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=144円66銭前後と前日に比べて20銭弱のドル高・円安で取引を終えた。6月13~14日に開催された米連邦公開市場員会(FOMC)議事要旨を受け、米追加利上げ観測が一段と高まるなか一時144円70銭まで上伸した。
ただ、今晩は米6月ADP雇用統計や前週分の米新規失業保険申請件数、米6月ISM非製造業景況感指数が相次いで発表されることからポジション調整の動きが出やすく、この日の東京市場のドル円相場は軟調な展開となっている。日経平均株価の下落を背景にリスク回避的なドル売り・円買いも出ているようで、午前9時50分過ぎには144円19銭まで下押す場面があった。また、前日に発表された6月のユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI)改定値が低調だったことで、ユーロへの売りも目立っている。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0849ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0040ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=156円48銭前後と同75銭程度のユーロ安・円高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/06 10:19
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◎5日のNY為替
ドル・円:144円66銭(4日終値:144円47銭)
ユーロ・円:157円02銭(同:157円17銭)
ユーロ・ドル:1.0854ドル(同:1.0879ドル)
出所:MINKABU PRESS
2023/07/06 07:52
みんかぶニュース 為替・FX
米外為市場サマリー:FOMC議事要旨を受け一時144円70銭まで上昇
5日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=144円66銭前後と前日に比べ20銭弱のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=157円02銭前後と同15銭程度のユーロ安・円高だった。
この日に発表された6月の財新中国サービス業購買担当者指数(PMI)が53.9と前月の57.1から低下したほか、6月のユーロ圏総合購買担当者景気指数(PMI)改定値の総合が49.9と速報値の50.3から下方修正されたことで、世界景気の減速が意識された。5月の米製造業新規受注が前月比0.3%増と市場予想(0.8%程度の増加)を下回ったことも影響し、一時144円08銭までドル安・円高が進んだ。ただ、米連邦準備理事会(FRB)による追加利上げ観測が根強いことからドルは売り一巡後に切り返し。6月13~14日に開かれた米連邦公開市場員会(FOMC)の議事要旨で、複数の参加者が利上げの継続を支持していたことが明らかになると、ドル円相場は144円70銭まで上昇する場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0854ドル前後と前日に比べて0.0025ドル程度のユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/06 07:51
みんかぶニュース 為替・FX
明日の為替相場見通し=FOMC議事録の内容を注視
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の内容に左右されそうだ。予想レンジは1ドル=144円10~144円90銭。
6月開催分のFOMC議事録は、日本時間の6日午前3時に公表される。6月FOMCでは政策金利が据え置かれたが、その際にどんな議論が交わされたかが関心を集めている。同議事録の内容がタカ派と受け止められた場合、再び145円を意識するドル高・円安が進むこともあり得る。また、今晩は米5月製造業新規受注が発表されるほか、ウィリアムズ・ニューヨーク連銀総裁が討論会に参加する。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/05 17:58
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況 午後5時時点、144円43~46銭のドル安・円高
日銀が5日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=144円43~46銭と前日に比べ6銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=157円24~28銭と同29銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0886~87ドルと同0.0016ドルのユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/05 17:50
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日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
07月05日 144円43~46銭 (▼0.06)
07月04日 144円49~51銭 (▼0.33)
07月03日 144円82~85銭 (▼0.02)
06月30日 144円84~86銭 (△0.53)
06月29日 144円31~33銭 (△0.24)
06月28日 144円07~09銭 (△0.56)
06月27日 143円51~53銭 (△0.33)
06月26日 143円18~20銭 (△0.30)
06月23日 142円88~90銭 (△1.10)
06月22日 141円78~80銭 (▼0.30)
06月21日 142円08~10銭 (△0.31)
06月20日 141円77~78銭 (▼0.07)
06月19日 141円84~85銭 (△0.70)
06月16日 141円14~16銭 (▼0.14)
06月15日 141円28~30銭 (△1.30)
06月14日 139円98~00銭 (△0.50)
06月13日 139円48~50銭 (▼0.02)
06月12日 139円50~51銭 (▼0.05)
06月09日 139円55~57銭 (▼0.17)
06月08日 139円72~74銭 (△0.29)
06月07日 139円43~45銭 (△0.13)
06月06日 139円30~32銭 (▼1.10)
06月05日 140円40~42銭 (△1.41)
06月02日 138円99~02銭 (▼0.92)
06月01日 139円91~92銭 (△0.17)
05月31日 139円74~76銭 (▼0.51)
05月30日 140円25~27銭 (▼0.19)
05月29日 140円44~46銭 (△0.91)
05月26日 139円53~54銭 (△0.14)
05月25日 139円39~41銭 (△0.75)
05月24日 138円64~66銭 (△0.28)
05月23日 138円36~37銭 (△0.53)
05月22日 137円83~85銭 (▼0.28)
05月19日 138円11~13銭 (△0.30)
05月18日 137円81~83銭 (△0.83)
05月17日 136円98~99銭 (△1.19)
05月16日 135円79~81銭 (▼0.16)
05月15日 135円95~97銭 (△1.10)
05月12日 134円85~87銭 (△0.31)
05月11日 134円54~56銭 (▼0.69)
05月10日 135円23~25銭 (△0.43)
05月09日 134円80~82銭 (▼0.22)
05月08日 135円02~04銭 (▼2.57)
05月02日 137円59~61銭 (△0.87)
05月01日 136円72~73銭 (△1.01)
04月28日 135円71~74銭 (△1.93)
04月27日 133円78~79銭 (△0.33)
04月26日 133円45~47銭 (▼0.69)
04月25日 134円14~17銭 (▼0.08)
04月24日 134円22~24銭 (△0.30)
04月21日 133円92~94銭 (▼0.68)
04月20日 134円60~62銭 (▼0.13)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2023/07/05 17:50
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外為サマリー:144円60銭前後で推移、FOMC議事録に関心集まる
5日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=144円64銭前後と前日午後5時時点に比べ10銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=157円39銭前後と同10銭強のユーロ安・円高で推移している。
前日は米国が独立記念日で休場だったことから、やや手掛かり材料に欠け狭いレンジでの値動きで推移した。朝方は144円40銭前後だったが、日経平均株価が下げ幅を縮小するとドル買い・円売りが強まり、午前11時頃には144円60銭台まで上昇した。ただ、午後にかけては再び144円40銭台まで売られる場面もあった。今晩は6月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録が公表されることから、その内容が関心を集めている。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0881ドル前後と同0.0020ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/05 15:36
みんかぶニュース 為替・FX
午後:債券サマリー 先物は小幅続伸、需給期待支えに長期金利0.380%に低下
5日の債券市場で、先物中心限月9月限は小幅に続伸した。前日に財務省が実施した10年債入札が順調な結果となり、金利の先高観が後退した。5日の日銀による定例の国債買い入れオペではオファー額が据え置かれた。円債需給を巡る前向きな見方を一段と強め、先物は朝安後に切り返した。
前日の10年債入札では、表面利率が年0.4%に切り下がったが、入札結果は金融機関からの需要の底堅さを裏付ける形となった。5日の円債市場でも、先物に対して引き続き売り込みにくさが意識されるなか、日銀が実施した短期と中期、超長期ゾーン対象の定例の国債買い入れオペは、4本いずれもオファー額が据え置かれ、円債相場の支えとなった。このうち超長期ゾーンの「残存期間10年超25年以下」の応札倍率は前回からやや上昇したものの、市場の反応は限定的だった。
先物は朝方、軟調に推移した。米国市場は独立記念日で休場となった。欧州市場ではECB(欧州中央銀行)の利上げ継続観測を背景に、ドイツの長期債価格が下落(金利は上昇)し、円債相場の重荷となった。
先物9月限は前営業日比3銭高の148円76銭で取引を終えた。現物債市場で新発10年債利回りは0.380%と、同0.015%低下した。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/05 15:21
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債券:先物、後場終値は前営業日比3銭高の148円76銭
債券市場で、先物9月限の後場は前営業日比3銭高の148円76銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/05 15:07
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債券:国債買いオペ、「残存期間10年超25年以下」の応札倍率2.31倍
日銀は5日、国債買いオペを実施。応札倍率は「残存期間1年以下」が4.16倍、「同1年超3年以下」が2.93倍、「同3年超5年以下」が2.21倍、「同10年超25年以下」が2.31倍だった。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/05 12:28
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午前:債券サマリー 先物は小反落、ブンズ安重荷も現物債買われ長期金利0.380%
5日午前の債券市場で、先物中心限月9月限は小反落した。欧州市場でドイツ国債(ブンズ)の価格が下落(金利は上昇)したことが重荷となったが、円債需給への前向きな見方から、先物は一時プラスに転じる場面があった。
4日は米国市場が独立記念日のため休場だった。欧州市場ではECB(欧州中央銀行)の利上げ継続観測を背景に、ドイツの長期金利が上昇した。
日銀は5日、定例の国債買い入れオペを4本通告した。対象は「残存期間1年以下」と「同1年超3年以下」、「同3年超5年以下」、「同10年超25年以下」。オファー額はいずれも前回と同額で、債券需給を巡る安心感をもたらし、円債相場を下支えした。
先物9月限は前営業日比2銭安の148円71銭で午前の取引を終えた。現物債市場で長期債は買いが優勢となり、新発10年債利回り(長期金利)は同0.015%低い0.380%に低下した。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/05 11:21
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債券:先物、前場終値は前営業日比2銭安の148円71銭
債券市場で、先物9月限の前場は前営業日比2銭安の148円71銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/05 11:06
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外為サマリー:一時144円50銭台に強含む、ゴトー日に伴うドル需要を意識
5日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=144円46銭前後と前日の午後5時時点に比べて3銭程度のドル安・円高となっている。
4日の米国市場が独立記念日の祝日で休場だったことから手掛かり材料に乏しく、この日の東京市場のドル円相場は模様眺めムードが強いなかでスタート。日本の通貨当局による円買い介入への警戒感などから午前9時00分ごろには一時144円39銭まで下押した。ただ、今週は7日の米6月雇用統計をはじめ米経済指標の発表が相次ぐことから一方向には持ち高を傾けにくいほか、米追加利上げ観測が根強いこともあってドルは売り一巡後に切り返し。きょうはゴトー日(5のつく日と10のつく日)で国内輸入企業などのドル需要が意識されやすいこともあり、午前9時30分過ぎには144円56銭まで強含む場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0887ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0015ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=157円27銭前後と同25銭程度のユーロ安・円高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/05 10:15
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◎4日のNY為替
ドル・円:144円47銭(3日終値:144円68銭)
ユーロ・円:157円17銭(同:157円89銭)
ユーロ・ドル:1.0879ドル(同:1.0912ドル)
出所:MINKABU PRESS
2023/07/05 07:48
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米外為市場サマリー:模様眺めムード強く一時144円20銭台に軟化
4日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=144円47銭前後と前日に比べ20銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=157円17銭前後と同70銭強のユーロ安・円高だった。
この日は米国が独立記念日の祝日で休場だったため、模様眺めムードが広がりやすく方向感は出にくかった。日本の通貨当局による為替介入への警戒感から一時144円21銭まで軟化したが、今週は7日の米6月雇用統計をはじめ米経済指標の発表が相次ぐことから一方向には持ち高を傾けにくく、売り一巡後は144円54銭まで下げ渋る場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0879ドル前後と前日に比べて0.0030ドル強のユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2023/07/05 07:35