みんかぶニュース 為替・FXニュース一覧
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債券:先物、後場終値は前営業日比32銭高の146円66銭
債券市場で、先物9月限の後場は前営業日比32銭高の146円66銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 15:03
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午前:債券サマリー 先物は反発、前日急落で利回り妙味 長期金利0.635%に低下
18日午前の債券市場で、先物中心限月9月限は反発した。前日は20年債入札が低調な結果となったことを受けて円債相場が下落(金利は上昇)したが、この日は利回りが高まった債券を求める投資家の買いが支えとなった。
前日の米国市場では、堅調な景気指標が相次いだことを受けて米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ長期化の流れが意識され、長期債相場は下落。米長期金利は一時4.3%台に乗せた。ただ、その後は上昇基調が一服しており、円債には売り圧力を弱める方向に作用した。
総務省はこの日、7月の全国消費者物価指数(CPI)を公表。生鮮食品を除くコアCPIは前年同月比で3.1%の上昇となり、市場予想と同水準となった。円債市場では特段の売買材料とはならなかったようだ。
先物9月限は前営業日比19銭高の146円53銭で午前の取引を終えた。現物債市場で新発10年債利回り(長期金利)は同0.015%低い0.635%をつけた。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 11:17
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債券:先物、前場終値は前営業日比19銭高の146円53銭
債券市場で、先物9月限の前場は前営業日比19銭高の146円53銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 11:10
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外為サマリー:145円50銭台で推移、時間外の米金利は上昇一服
18日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=145円54銭前後と前日の午後5時時点に比べて70銭弱のドル安・円高となっている。
17日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=145円84銭前後と前日に比べて50銭程度のドル安・円高で取引を終えた。同日の東京市場で約9カ月ぶりのドル高・円安水準をつけた反動から利益確定や持ち高調整の動きが優勢となり、一時145円62銭まで下押した。
日本政府・日銀による為替介入への警戒感がくすぶるなか、この日の東京市場も軟調な展開となっている。時間外取引で米長期金利の上昇が一服していることも影響し、ドル円相場は145円50銭台での推移となっている。なお、総務省が朝方発表した7月の消費者物価指数(CPI)は、変動の大きい生鮮食品を除く総合指数の上昇率が前年同月比で3.1%上昇と市場予想と同じだった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0890ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0010ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=158円50銭前後と同60銭弱のユーロ安・円高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 10:24
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◎17日の欧米経済指標
米新規失業保険申請件数 23.9万件
米8月フィラデルフィア連銀製造業景気指数 12.0
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 08:07
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米外為市場サマリー:介入警戒感から一時145円60銭台に軟化
17日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=145円84銭前後と前日に比べ50銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=158円57銭前後と同65銭程度のユーロ安・円高だった。
この日の東京市場では米金融引き締めの長期化観測などから一時146円56銭までドル高・円安が進んだが、海外市場では日本政府・日銀による為替介入への警戒感から利益確定や持ち高調整を目的としたドル売り・円買いが優勢だった。この日に発表された前週分の米新規失業保険申請件数や8月のフィラデルフィア連銀製造業景気指数が強い内容だったことがドルの下支えとなったものの、NYダウをはじめ米主要株価指数の下落がドルの重荷となり、ドル円相場は145円62銭まで下押す場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0872ドル前後と前日に比べて0.0007ドル程度のユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 07:59
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◎17日のNY為替
ドル・円:145円84銭(16日終値:146円35銭)
ユーロ・円:158円57銭(同:159円22銭)
ユーロ・ドル:1.0872ドル(同:1.0879ドル)
出所:MINKABU PRESS
2023/08/18 07:49
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明日の為替相場見通し=米長期金利動向に注目
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米長期金利の動向に左右されそうだ。予想レンジは1ドル=145円70~146円70銭。
7月米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録がタカ派的な内容だったと受け止められ、前日の米国市場で10年債利回りは昨年10月以来の水準に上昇し、ドル円相場も146円台に上昇した。この日の東京市場で時間外の米10年債利回りは4.3%前後に上昇しており、今晩の欧米市場で一段の米金利上昇があるかが注目される。今晩は米国で新規失業保険申請件数や8月フィラデルフィア連銀製造業景気指数などが発表される。ただ、146円台では日本政府・日銀による口先介入などが警戒されるだけに、神経質な相場も予想されている。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/17 18:13
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日銀為替市況 午後5時時点、146円22~23銭のドル高・円安
日銀が17日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=146円22~23銭と前日に比べ86銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=159円08~12銭と同31銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.0879~81ドルと同0.0043ドルのユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/17 17:54
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日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
08月17日 146円22~23銭 (△0.86)
08月16日 145円36~38銭 (▼0.44)
08月15日 145円80~81銭 (△1.01)
08月14日 144円79~81銭 (△0.99)
08月10日 143円80~81銭 (△0.56)
08月09日 143円24~26銭 (△0.17)
08月08日 143円07~09銭 (△0.95)
08月07日 142円12~13銭 (▼0.51)
08月04日 142円63~65銭 (▼0.26)
08月03日 142円89~91銭 (△0.26)
08月02日 142円63~65銭 (▼0.08)
08月01日 142円71~73銭 (△0.54)
07月31日 142円17~18銭 (△2.42)
07月28日 139円75~78銭 (▼0.23)
07月27日 139円98~00銭 (▼0.66)
07月26日 140円64~66銭 (▼0.74)
07月25日 141円38~40銭 (▼0.03)
07月24日 141円41~44銭 (△0.05)
07月21日 141円36~38銭 (△1.74)
07月20日 139円62~63銭 (△0.12)
07月19日 139円50~52銭 (△1.28)
07月18日 138円22~24銭 ( 0.00)
07月14日 138円22~24銭 (▼0.14)
07月13日 138円36~38銭 (▼1.19)
07月12日 139円55~57銭 (▼0.98)
07月11日 140円53~54銭 (▼1.76)
07月10日 142円29~30銭 (▼0.93)
07月07日 143円22~24銭 (▼0.69)
07月06日 143円91~92銭 (▼0.52)
07月05日 144円43~46銭 (▼0.06)
07月04日 144円49~51銭 (▼0.33)
07月03日 144円82~85銭 (▼0.02)
06月30日 144円84~86銭 (△0.53)
06月29日 144円31~33銭 (△0.24)
06月28日 144円07~09銭 (△0.56)
06月27日 143円51~53銭 (△0.33)
06月26日 143円18~20銭 (△0.30)
06月23日 142円88~90銭 (△1.10)
06月22日 141円78~80銭 (▼0.30)
06月21日 142円08~10銭 (△0.31)
06月20日 141円77~78銭 (▼0.07)
06月19日 141円84~85銭 (△0.70)
06月16日 141円14~16銭 (▼0.14)
06月15日 141円28~30銭 (△1.30)
06月14日 139円98~00銭 (△0.50)
06月13日 139円48~50銭 (▼0.02)
06月12日 139円50~51銭 (▼0.05)
06月09日 139円55~57銭 (▼0.17)
06月08日 139円72~74銭 (△0.29)
06月07日 139円43~45銭 (△0.13)
06月06日 139円30~32銭 (▼1.10)
06月05日 140円40~42銭 (△1.41)
06月02日 138円99~02銭 (▼0.92)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2023/08/17 17:53
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午後:債券サマリー 先物は反落、20年債入札の結果は低調
17日の債券市場で、先物中心限月9月限は反落。前日の米債券安が影響するかたちで始まり、午後は20年債入札の低調な結果を嫌気した売りがかさんだ。
16日に発表された7月の米住宅着工件数や7月の米鉱工業生産が市場予想を上回ったほか、7月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で「インフレに著しい上振れリスクがあり、金融政策の追加引き締めが必要になり得るとの認識を大半の参加者は引き続き示した」ことが明らかになったことで、同日の米市場では米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めが長引くとの見方が一段と強まった。米長期債相場が5日続落(金利は上昇)した流れが東京市場に波及し、債券先物は売り優勢でスタート。米金利の先高観から積極的な買い手は見当たらず、午前は軟調な展開が続いた。その後、午後に入ると財務省が実施した20年債入札の結果を受けた売りが流入。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)が96銭と前回(7月13日)の4銭から大幅に拡大し、応札倍率が2.80倍と前回の3.38倍を下回ったことで需給の緩みが警戒された。債券先物は146円26銭まで下押したあとは下げ渋る動きとなったが、時間外取引での米長期金利の上昇が重荷となり戻りは鈍かった。
先物9月限の終値は前日比29銭安の146円34銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは一時0.655%に上昇。午後3時時点では前日比0.025%上昇の0.650%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/17 15:54
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外為サマリー:146円30銭前後で推移、為替介入警戒で高値圏でのもみ合いに
17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=146円30銭前後と前日午後5時時点に比べ90銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=159円09銭前後と同30銭強のユーロ高・円安で推移している。
ドル円は、午前9時10分過ぎに146円55銭まで上昇した後は、午後にかけ146円30銭台を中心とする往来相場に入った。前日に公表された7月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録では、インフレが鈍化しない可能性が懸念され、利上げ継続が必要になり得る、との見方が示された。この内容はタカ派的と受け止められ、米長期金利は昨年10月以来の水準に上昇。日米金利差の拡大観測からドル買い・円売りが強まった。ただ、146円台では日本政府・日銀の為替介入への警戒感も強く、東京市場に入ってからはドルの上値は抑えられている。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0873ドル前後と同0.0050ドル弱のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/17 15:41
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債券:先物、後場終値は前営業日比29銭安の146円34銭
債券市場で、先物9月限の後場は前営業日比29銭安の146円34銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/17 15:04
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債券:20年債入札、テールは96銭で応札倍率2.80倍
17日に実施された20年債入札(第185回、クーポン1.1%)は、最低落札価格が95円55銭(利回り1.385%)、平均落札価格が96円51銭(同1.322%)となった。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は96銭で、前回(7月13日)の4銭から大幅に拡大。応札倍率は2.80倍となり、前回の3.38倍を下回った。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/17 13:06
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午前:債券サマリー 先物は反落、米金利の先高観から売り優勢
17日午前の債券市場で、先物中心限月9月限は反落。米連邦準備理事会(FRB)による金融引き締めが長引くとの見方を背景に、前日の米長期債相場が続落(金利は上昇)したことが影響した。
16日に発表された米経済指標が堅調な内容だったことに加え、7月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で追加利上げの可能性が示唆されたことから米金利の先高観が更に強まった。この日の時間外取引で米長期金利が一段と上昇するなか、国内債には断続的に売りが流入。きょう財務省が実施する20年債入札への警戒感などもあり、債券先物は一時146円50銭まで下押した。
午前11時の先物9月限の終値は、前日比9銭安の146円54銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.005%上昇の0.630%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/17 11:42
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債券:先物、前場終値は前営業日比9銭安の146円54銭
債券市場で、先物9月限の前場は前営業日比9銭安の146円54銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/17 11:15
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外為サマリー:一時146円50銭台に上昇、日米金利差拡大を意識したドル買い継続
17日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=146円39銭前後と前日の午後5時時点に比べて1円00銭強のドル高・円安となっている。
16日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=146円35銭前後と前日に比べて80銭弱のドル高・円安で取引を終えた。この日に発表された米経済指標が堅調だったほか、7月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で追加利上げの可能性が示唆されたことを受け、一時146円41銭と約9カ月ぶりのドル高・円安水準をつけた。
この流れを引き継ぐかたちで東京市場のドル円相場も堅調な展開。日本政府・日銀が昨年9月に約24年ぶりの円買い介入に踏み切った145円90銭を上抜けてきたことでドル買い・円売りに拍車がかかっているようだ。米長期金利が上昇基調にあることから日米金利差の拡大が意識されやすく、午前9時10分ごろには146円55銭まで上値を伸ばす場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0869ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0050ドル強のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=159円12銭前後と同35銭程度のユーロ高・円安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/17 10:17
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◎16日の欧米経済指標
米7月住宅着工件数、前月比3.9%増
米7月鉱工業生産、前月比1.0%増
出所:MINKABU PRESS
2023/08/17 08:11
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米外為市場サマリー:一時146円40銭台に上昇、FOMC議事要旨を受けドル買い加速
16日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=146円35銭前後と前日に比べ80銭弱のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=159円22銭前後と同40銭強のユーロ高・円安だった。
この日に米商務省が発表した7月の住宅着工件数が年率換算で前月比3.9%増の145万2000戸と市場予想(145万件程度)を上回ったほか、米連邦準備理事会(FRB)が発表した7月の鉱工業生産指数が前月比1.0%増(市場予想は0.3%程度の増加)となったことで、米景気の底堅さを好感したドル買い・円売りが先行した。その後、FRBが公開した7月25~26日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨で「インフレに著しい上振れリスクがあり、金融政策の追加引き締めが必要になり得るとの認識を大半の参加者は引き続き示した」と記されたことが明らかになると、米金融引き締めの長期化観測からドル買いが加速。米長期金利の上昇も支援材料となり、ドル円相場は一時146円41銭と22年11月上旬以来およそ9カ月ぶりのドル高・円安水準をつけた。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0879ドル前後と前日に比べて0.0025ドル程度のユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/17 07:55
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◎16日のNY為替
ドル・円:146円35銭(15日終値:145円57銭)
ユーロ・円:159円22銭(同:158円78銭)
ユーロ・ドル:1.0879ドル(同:1.0905ドル)
出所:MINKABU PRESS
2023/08/17 07:49
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明日の為替相場見通し=FOMC議事録に関心集まる
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の内容に左右されそうだ。予想レンジは1ドル=145円00~145円90銭。
7月25~26日に開催されたFOMCでは0.25%の利上げが実施され、今後の見通しはデーター次第とされた。そのFOMCでの議論の内容次第では、今後の相場に影響が出てきそうだ。また米7月住宅着工件数や同鉱工業生産も発表される。明日は日本の7月貿易統計や6月機械受注も公表される。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/16 18:00
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日銀為替市況 午後5時時点、145円36~38銭のドル安・円高
日銀が16日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=145円36~38銭と前日に比べ44銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=158円77~81銭と同48銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0922~24ドルと同横ばいだった。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/16 17:51
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日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
08月16日 145円36~38銭 (▼0.44)
08月15日 145円80~81銭 (△1.01)
08月14日 144円79~81銭 (△0.99)
08月10日 143円80~81銭 (△0.56)
08月09日 143円24~26銭 (△0.17)
08月08日 143円07~09銭 (△0.95)
08月07日 142円12~13銭 (▼0.51)
08月04日 142円63~65銭 (▼0.26)
08月03日 142円89~91銭 (△0.26)
08月02日 142円63~65銭 (▼0.08)
08月01日 142円71~73銭 (△0.54)
07月31日 142円17~18銭 (△2.42)
07月28日 139円75~78銭 (▼0.23)
07月27日 139円98~00銭 (▼0.66)
07月26日 140円64~66銭 (▼0.74)
07月25日 141円38~40銭 (▼0.03)
07月24日 141円41~44銭 (△0.05)
07月21日 141円36~38銭 (△1.74)
07月20日 139円62~63銭 (△0.12)
07月19日 139円50~52銭 (△1.28)
07月18日 138円22~24銭 ( 0.00)
07月14日 138円22~24銭 (▼0.14)
07月13日 138円36~38銭 (▼1.19)
07月12日 139円55~57銭 (▼0.98)
07月11日 140円53~54銭 (▼1.76)
07月10日 142円29~30銭 (▼0.93)
07月07日 143円22~24銭 (▼0.69)
07月06日 143円91~92銭 (▼0.52)
07月05日 144円43~46銭 (▼0.06)
07月04日 144円49~51銭 (▼0.33)
07月03日 144円82~85銭 (▼0.02)
06月30日 144円84~86銭 (△0.53)
06月29日 144円31~33銭 (△0.24)
06月28日 144円07~09銭 (△0.56)
06月27日 143円51~53銭 (△0.33)
06月26日 143円18~20銭 (△0.30)
06月23日 142円88~90銭 (△1.10)
06月22日 141円78~80銭 (▼0.30)
06月21日 142円08~10銭 (△0.31)
06月20日 141円77~78銭 (▼0.07)
06月19日 141円84~85銭 (△0.70)
06月16日 141円14~16銭 (▼0.14)
06月15日 141円28~30銭 (△1.30)
06月14日 139円98~00銭 (△0.50)
06月13日 139円48~50銭 (▼0.02)
06月12日 139円50~51銭 (▼0.05)
06月09日 139円55~57銭 (▼0.17)
06月08日 139円72~74銭 (△0.29)
06月07日 139円43~45銭 (△0.13)
06月06日 139円30~32銭 (▼1.10)
06月05日 140円40~42銭 (△1.41)
06月02日 138円99~02銭 (▼0.92)
06月01日 139円91~92銭 (△0.17)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2023/08/16 17:51
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:145円40銭前後で推移、FOMC議事録の発表控え様子見も
16日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=145円41銭前後と前日午後5時時点に比べ40銭弱のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=158円72銭前後と同50銭強のユーロ安・円高で推移している。
ドル円は、午前9時時点では145円60銭前後で推移しており、午前10時10分過ぎに145円70銭近辺まで上昇した。その後、上値は重く午後にかけ145円40銭前後に軟化した。15日に発表された米7月小売売上高は市場予想を上回り、米利上げ長期化の懸念は払拭されていない。このなか、今晩公表される7月米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録に関心が集まっており、様子見姿勢も強まっている。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0915ドル前後と同0.0007ドル程度のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/16 15:36
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午後:債券サマリー 先物は小反発、日銀オペ結果支え 長期金利は横ばいの0.625%
16日の債券市場で、先物中心限月9月限は小反発した。日銀が実施した定例の国債買い入れオペでオファー額が据え置かれ、需給面の安心感をもたらした。買い入れ結果は一定の債券保有ニーズを示唆する形となり、米国債安を受けた売りをこなしながら先物は切り返した。
この日は「残存期間1年以下」と「同1年超3年以下」、「同5年超10年以下」、「同25年超」の4本の国債買い入れオペが通告され、応札倍率は「同1年以下」を除き低下した。中国景気の先行き警戒感が強まるなか、日経平均株価が大幅安となるなど、投資家のリスク許容度が下向き、円債市場に資金が流入する要因となった。
朝方は先物には下落圧力が掛かった。前日の米国市場では7月の小売売上高が市場予想を上回る伸びとなり、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ長期化観測を広げる方向に作用した。社債発行増を背景とする債券需給面の懸念もくすぶり、米長期債相場は下落(金利は上昇)。米長期金利は一時4.27%台に上昇した。
先物9月物は前営業日比3銭高の146円63銭で取引を終えた。現物債市場で新発10年債利回りは一時、同0.005%高い0.630%をつけたが、その後は上昇が一服。足もとでは同横ばいの0.625%で推移する。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/16 15:23
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債券:先物、後場終値は前営業日比3銭高の146円63銭
債券市場で、先物9月限の後場は前営業日比3銭高の146円63銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/16 15:04
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債券:国債買いオペ、「残存期間5年超10年以下」の応札倍率は1.46倍
日銀は16日、国債買いオペを実施。「残存期間1年以下」の応札倍率は5.41倍、「同1年超3年以下」は1.91倍、「同5年超10年以下」は1.46倍、「同25年超」は1.61倍となった。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/16 12:37
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午前:債券サマリー 先物は小幅続落、米債安波及し長期金利は0.630%に上昇
16日午前の債券市場で、先物中心限月9月限は小幅に続落した。前日の米国市場で長期債相場が下落(金利は上昇)した流れが波及した。日銀が通告した4本の定例の国債買い入れオペで、オファー額が据え置かれたことは円債相場を下支えした。
米国市場では7月の米小売売上高が市場予想を上回る伸びとなったことで、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ長期化観測が広がった。社債の発行増に伴って需給が悪化するとの見方もあって債券売りの展開となり、米長期金利は一時4.27%台に上昇した。
日銀は「残存期間1年以下」と「同1年超3年以下」、「同5年超10年以下」、「同25年超」を対象とする国債買い入れオペを通告した。いずれも買い入れ予定額に変更はなく、円債市場では需給安心感が広がった。
先物9月限は前営業日比1銭安の146円59銭で午前の取引を終えた。現物債市場で新発10年債利回り(長期金利)は、同0.005%高い0.630%に上昇した。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/16 11:14
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債券:先物、前場終値は前営業日比1銭安の146円59銭
債券市場で、先物9月限の前場は前営業日比1銭安の146円59銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/16 11:09
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外為サマリー:米金利の先高観から一時145円60銭台に下げ渋る
16日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=145円59銭前後と前日の午後5時時点に比べて20銭程度のドル安・円高となっている。
15日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=145円57銭前後と前日に比べて1銭程度のドル高・円安とほぼ横ばいで取引を終えた。この日に発表された米7月小売売上高が市場予想を上回った半面、米8月ニューヨーク連銀製造業景気指数は低調と強弱がまちまちだったことから方向感が定まらなかった。
前日に鈴木俊一財務相が「為替市場の動向は高い緊張感を持って注視している。行き過ぎた動きには適切な対応を取りたい」と述べるなど、日本政府・日銀による円買い介入が警戒されていることもあり、この日の東京市場のドル円相場は上げ一服商状となっている。とはいえ、米金利の先高観がドルの下支えとなっており、午前9時50分ごろには145円68銭まで下げ渋る場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0903ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0020ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=158円74銭前後と同50銭程度のユーロ安・円高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2023/08/16 10:17