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みんかぶニュース 個別・材料 チエルが続伸、25年3月期に関連会社株式売却益を計上へ  チエル<3933.T>が続伸している。12日の取引終了後、持ち分法適用関連会社でTOKYO PRO Marketに上場するワンビに対するTOBに応募するのに伴い、25年3月期に関連会社株式売却益7000万円を特別利益として計上する見込みと発表しており、好材料視されている。なお、業績への影響はその他の要因も含めて精査中としている。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/13 10:41 みんかぶニュース 個別・材料 すかいらーく底堅い、マレーシア企業を子会社化へ  すかいらーくホールディングス<3197.T>は底堅い。12日取引終了後、マレーシアですき焼き・しゃぶしゃぶ店を運営するCreateries Consultancyグループの全株式を取得し、子会社化すると発表した。マレーシアや東南アジアでの迅速な出店展開を目指す。株式譲渡実行日は来年1月の予定。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/13 10:37 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は引き続き152円台後半で推移 *10:31JST 東京為替:ドル・円は引き続き152円台後半で推移 13日午前の東京市場で米ドル・円は引き続き152円80銭台で推移。152円46銭から152円95銭まで買われている。米長期金利の上昇を意識したドル買いが観測された。ユーロ・ドルはもみ合い、1.0465ドルから1.0481ドルで推移。ユーロ・円は強含み、159円65銭から160円25銭まで買われている。 <MK> 2024/12/13 10:31 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 12月13日 10時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (7097) さくらさく   東証グロース (215A) タイミー    東証グロース (4583) カイオム    東証グロース (2432) ディーエヌエ  東証プライム (3903) gumi    東証プライム ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (4583) カイオム    東証グロース (2695) くら寿司    東証プライム (3070) ジェリビンズ  東証グロース (8698) マネックスG  東証プライム (3350) メタプラ    東証スタンダード 出所:MINKABU PRESS 2024/12/13 10:30 みんかぶニュース 個別・材料 ラクサスの初値は426円、公開価格を52%上回る  きょう東証グロース市場に新規上場したラクサス・テクノロジーズ<288A.T>は、公開価格と同じ281円カイ気配でスタートし、その後も気配値を切り上げる展開となっていたが、午前10時25分に公開価格を145円(51.6%)上回る426円で初値をつけた。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/13 10:30 みんかぶニュース 個別・材料 ビジョナルは堅調、8~10月期増収増益  ビジョナル<4194.T>は堅調。12日取引終了後に8~10月期連結決算を発表。売上高は前年同期比16.4%増の186億9700万円、営業利益は同10.1%増の54億5300万円だった。企業の求人意欲の継続が追い風となった。良好な決算内容を好感した買いが株価を下支えしている。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/13 10:27 注目トピックス 日本株 【IPO】ラクサス・テクノロジーズ<288A>---初値は426円(公開価格281円) *10:27JST 【IPO】ラクサス・テクノロジーズ<288A>---初値は426円(公開価格281円) ラクサス・テクノロジーズ<288A>の初値は公開価格を51.6%上回る426円となった。初値形成時の出来高は454万3500株だった。 <CN> 2024/12/13 10:27 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均の下げ幅が400円を超える  日経平均株価の下げ幅が400円を超えた。10時26分現在、417.87円安の3万9431.27円まで下落している。 株探ニュース 2024/12/13 10:27 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:一時152円90銭台に上伸、日銀短観後に円売り活発化  13日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=152円82銭前後と前日の午後5時時点に比べて25銭程度のドル高・円安となっている。  12日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=152円63銭前後と前日に比べて20銭弱のドル高・円安で取引を終えた。米11月卸売物価指数(PPI)でインフレ圧力の根強さが示され、米長期金利が上昇したことがドルの支援材料となり一時152円70銭近辺まで上伸した。  この日の東京市場では、日銀が12月の全国企業短期経済観測調査(短観)を公表したあとに円売りの動きが活発化。大企業製造業の景況感を示す業況判断指数(DI)はプラス14と前回9月調査(プラス13)から小幅な改善にとどまったことで、18~19日に開かれる日銀金融政策決定会合での追加利上げ見送りとの見方が強まっているようだ。ドル円相場は前日の高値152円77銭を上抜け、午前9時50分ごろに152円95銭をつける場面があった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0479ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0040ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=160円14銭前後と同30銭程度のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/13 10:25 みんかぶニュース 個別・材料 大村紙業がS高カイ気配、25年3月期配当予想を増額修正  大村紙業<3953.T>がストップ高の796円水準でカイ気配となっている。12日の取引終了後、25年3月期の配当予想を期末一括30円から同50円(前期30円)に増額修正したことが好感されている。25年3月に創業60周年を迎えるのを記念して、20円の記念配当を実施する。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/13 10:23 みんかぶニュース 個別・材料 WSCOPEは続伸、第3四半期営業損益が通期予想を上回って着地  ダブル・スコープ<6619.T>は続伸している。12日の取引終了後に発表した第3四半期累計(2~10月)連結決算が、売上高307億円、営業利益8億5400万円、最終利益2億6800万円となり、24年1月期は変則決算のため前年同期との単純比較はできないものの、営業赤字を見込む通期予想を上回って着地しており、これが好感されている。  欧州の電気自動車(EV)市場の成長鈍化が厳しさを増したことで、欧州での車載用売り上げが下期に入り減少したほか、民生用でも一部製品の在庫調整により生産量や出荷量の減少が継続した。また、韓国子会社ダブルスコープ・チュンジュ・プラントを持ち分法適用会社にしたことも響いた。  なお、25年1月期通期業績予想は、売上高310億円、営業損益8億5000万円の赤字、最終損益23億円の赤字の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/13 10:22 みんかぶニュース 個別・材料 ディーエヌエが続伸、「ポケポケ」世界累計で6000万DL突破と発表  ディー・エヌ・エー<2432.T>が続伸している。同社は12日、スマートフォン向けポケモンカードゲーム「ポケモン トレーディング カード ゲーム ポケット(ポケポケ)」について、全世界累計で6000万ダウンロードを突破したと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。サービス開始は10月30日だった。あわせて同社は、リリース後初となる追加拡張パック「幻のいる島」が12月17日に登場すると公表している。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/13 10:19 みんかぶニュース 個別・材料 精工技研は3日続伸、自社株を取得  精工技研<6834.T>は3日続伸。12日取引終了後、25万株を上限に13日朝の東京証券取引所の自己株式立会外買付取引(ToSTNeT-3)で自社株を取得すると発表。これが好感されている。  買い付け価格は12日終値の5260円。東証の自己株式立会外買付取引情報によると、精工技研は13日に買い付けを実施し、予定通り上限の25万株を取得した。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/13 10:18 みんかぶニュース 個別・材料 JMHDが大幅安、8~10月期営業利益10%減  JMホールディングス<3539.T>が大幅安。12日取引終了後に8~10月期連結決算を発表。売上高は前年同期比6.4%増の440億6600万円、営業利益が同10.4%減の18億4700万円だった。スーパーマーケット事業や外食事業が順調だった一方、利益面では新規出店による一過性費用の発生などが重荷となった。減益を嫌気した売りが出ている。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/13 10:08 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午前10時現在の値上がり値下がり銘柄数  午前10時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は557、値下がり銘柄数は1022、変わらずは65銘柄だった。業種別では33業種中3業種が上昇。値上がり上位にパルプ・紙、電気・ガスなど。値下がりで目立つのはサービス、その他金融、医薬品、機械、精密機器など。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/13 10:04 注目トピックス 外国株 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は小反落、成長予想の下方修正が足かせに *10:02JST 概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は小反落、成長予想の下方修正が足かせに 【ブラジル】ボベスパ指数 126042.21 -2.74%12日のブラジル株式市場は4日ぶりに反落。主要株価指数のボベスパ指数は前日比3551.10ポイント安(-2.74%)の126042.21で引けた。日中の取引レンジは125,828.56-129,587.08となった。売りが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。予想以上の利上げが圧迫材料。ブラジル中央銀行はきょう12日日本時間未明、政策金利であるセリック金利を年11.25%から12.25%に引き上げると決定。市場予想は12.00%までの利上げだった。また、原油価格の下落も資源セクターの売り手掛かりとなった。一方、経済指標の改善が指数をサポート。10月の小売売上高の増加率は6.5%となり、前月の2.3%と予想の4.8%を上回った。【ロシア】MOEX指数 2492.63 -0.79%12日のロシア株式市場は3日続落。主要株価指数のMOEXロシア指数は前日比19.91ポイント安(-0.79%)の2492.63となった。日中の取引レンジは2,488.08-2,548.06となった。買いが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。原油価格の下落が資源セクターの売り手掛かり。また、インフレ率の加速も嫌気された。11月の消費者物価指数(CPI)上昇率は8.88%となり、前月の8.54%を上回った。ほかに、7-9月期の国内総生産(GDP、速報)が今週末に発表される予定となり、慎重ムードが強まった。【インド】SENSEX指数 81289.96 -0.29%12日のインドSENSEX指数は小反落。前日比236.18ポイント安(-0.29%)の81289.96、ナショナル証券取引所の主要50社株価指数ニフティは同93.10ポイント安(-0.38%)の24548.70で取引を終えた。買いが先行した後は下げ幅をじりじりと拡大させた。成長予想の下方修正が足かせに。アジア開発銀行(ADB)は最新リポートで、2024年度のインドの成長予想これまでの7.0%から6.5%に引き下げた。7-9月期の国内総生産(GDP)成長率が予想以上に鈍化したことや、公共投資の伸び鈍化や食品価格の高騰などが挙げられた。また、10月の鉱工業生産などがきょう取引終了後に発表されるため、慎重ムードも強まった。【中国本土】上海総合指数 3461.50 +0.85%12日の上海総合指数は、主要指標の上海総合指数が前日比29.01ポイント高(+0.85%)の3461.50ポイントと3日続伸した。11月11日以来、約1カ月ぶりの高値水準を切り上げている。前日までの好地合いを次ぐ流れ。追加経済対策に対する期待が相場を押し上げている。翌年の経済政策方針を決定する「中央経済工作会議」は、きょう12日に閉幕するもようだ。会議の終了後には、国営メディアがその内容を報じるのが通例となる。それに先立ち9日に開催された中央政治局会議では、「より積極的な財政政策」と「適度に緩和的な金融政策」を来年実施する方針が確認された。資金流入の期待も高まる。「中国版iDeCo」と呼ばれる個人養老金制度について、実施範囲が今月15日付で全国に拡大されると伝わった(これまでは北京、上海、深セン、広州など36のモデル都市で実施)。指数は上げ幅を徐々に広げている。 <CS> 2024/12/13 10:02 みんかぶニュース 市況・概況 10時の日経平均は339円安の3万9509円、ファストリが99.43円押し下げ  13日10時現在の日経平均株価は前日比339.85円(-0.85%)安の3万9509.29円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は555、値下がりは1020、変わらずは65と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。  日経平均マイナス寄与度は99.43円の押し下げでファストリ <9983>がトップ。以下、東エレク <8035>が57.21円、リクルート <6098>が39.95円、信越化 <4063>が15.95円、テルモ <4543>が13.94円と続いている。  プラス寄与度トップはアドテスト <6857>で、日経平均を73.65円押し上げている。次いでSBG <9984>が19.33円、コナミG <9766>が3.62円、トレンド <4704>が1.84円、王子HD <3861>が1.83円と続く。  業種別では33業種中30業種が下落し、上昇はパルプ・紙、電気・ガス、海運の3業種にとどまっている。値下がり1位はサービスで、以下、その他金融、医薬品、機械、精密機器、化学と並ぶ。  ※10時0分5秒時点 株探ニュース 2024/12/13 10:01 みんかぶニュース コラム <注目銘柄>=eWeLL、在宅医療DXニーズ追い風に成長加速へ  eWeLL<5038.T>については、下値切り上げ型の上昇トレンドの継続を期待したい。同社は訪問看護専用のクラウド型電子カルテ「iBow」や、事務管理代行サービスを展開。24年12月期の売上高は前期比23.7%増の25億6000万円、経常利益は同22.1%増の11億1200万円の見通しで、ともに前期に続いて過去最高を更新する計画だ。  団塊世代が75歳以上となる「2025年問題」に対し、社会全体が対応を迫られている。高齢者の増加に伴って介護や在宅医療のサービスに対する需要は一段と拡大すると見込まれる半面、事業者側は慢性的な人手不足にあることから、介護・医療業界のDX(デジタルトランスフォーメーション)化を後押しする同社のサービスへのニーズはますます拡大しそうだ。iBowを巡っては、生成AIを活用した訪問看護報告書の自動作成機能を搭載したことも市場参加者の関心を引き付ける要因となった。株価は8月5日に上場来安値1054円をつけた後、足もとでは2000円近辺まで戻した。それでも上場来高値の2865円までなお、回復余地があるといえそうだ。(碧) 出所:MINKABU PRESS 2024/12/13 10:00 新興市場スナップショット さくらさく---ストップ高買い気配、株主優待制度の新設を好感 *09:59JST <7097> さくらさく 1315 カ - ストップ高買い気配。株主優待制度の新設を発表した。毎年1月末日と7月末日時点で株主名簿に記載または記録された2単元(200株)以上を保有する株主を対象に、年間合計20,000円分のQUOカード(年間2回、各基準日10,000円分のQUOカード)を進呈する。同社はフェムケア・フェムテック事業のM&Aなどの成長投資を継続しており、4期連続の増配も予定している。同日発表された25年7月期第1四半期の経常利益は前年同期比49.6%減の0.25億円となったが、買いが先行している。 <ST> 2024/12/13 09:59 みんかぶニュース 個別・材料 POPERが大幅高で5連騰、25年10月期連続最高益計画を好感  POPER<5134.T>が大幅高で5連騰。12日の取引終了後、24年10月期の単体決算発表にあわせ、25年10月期の業績予想を開示した。今期の売上高は前期比23.3%増の13億2000万円となる見通し。経常利益予想は同37.5%増の9600万円と連続最高益を見込む。最終利益予想は前期に繰延税金資産を計上したことによる影響があり微増となっているが、業況を好感した買いが優勢となったようだ。顧客基盤や提供サービスの拡大を図り、継続的な成長につなげる方針。24年10月期の売上高は前の期比29.2%増の10億7100万円、経常利益は同2.1倍の7000万円、最終利益は同3.2倍の8300万円となった。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/13 09:59 みんかぶニュース 個別・材料 三井ハイテクが急反発、第3四半期2ケタ営業減益も進捗率88%  三井ハイテック<6966.T>が急反発している。12日の取引終了後に発表した第3四半期累計(2~10月)連結決算は、営業利益114億6500万円(前年同期比12.3%減)と2ケタ減益となったが、通期計画に対する進捗率が88%と高く、通期業績予想の上振れ期待から買われているようだ。  半導体の最終需要回復の遅れなどが響き電子部品事業が苦戦したほか、電気自動車(EV)向けリードフレームなどの売り上げが落ち込んだ一方、電動車用モーターコアの堅調な需要と為替の円安影響があり、売上高は1582億800万円(同9.8%増)と伸長した。ただ、電子部品事業の受注減や電機部品事業における成長に向けた先行投資費用の増加、銅などの原材料価格が値上がりなどが響き減益を余儀なくされた。  なお、25年1月期通期業績予想は、売上高2140億円(前期比9.2%増)、営業利益130億円(同28.3%減)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/13 09:56 みんかぶニュース 個別・材料 ハートシードは大幅高、25年10月期赤字縮小へ  Heartseed<219A.T>は大幅高。12日取引終了後、25年10月期単独業績予想について売上高を23億9400万円(前期比2.7倍)、営業損益を5億2200万円の赤字(前期10億3800万円の赤字)と発表した。開発スケジュールに基づき達成可能と見込むマイルストーン収入を織り込んだ。大幅増収と赤字幅縮小の見通しが好感されている。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/13 09:54 みんかぶニュース 個別・材料 アップコンが6連騰、第3四半期営業利益6.6倍と大型案件の受注見込みを好感  アップコン<5075.NG>が6連騰している。12日の取引終了後に発表した第3四半期累計(2~10月)単独決算が、売上高8億6300万円(前年同期比37.3%増)、営業利益2億8600万円(同6.6倍)、純利益1億9200万円(同5.5倍)と大幅増益となったことが好感されている。  ウレタン樹脂を注入することで床の沈下や段差を修復するアップコン工法の知名度・認知度向上に取り組んだことが奏功した。なお、25年1月期通期業績予想は、売上高10億5000万円(前期比23.2%増)、営業利益2億1000万円(同2.3倍)、純利益1億2800万円(同90.0%増)の従来見通しを据え置いている。  同時に、民間工事に関する大型案件を受注する見込みと発表しており、これも好材料視されている。受注するのは沈下修正工事で、受注金額は1億7000万円。25年1月期第4四半期に売上計上を予定しているが、業績への影響は現在精査中としている。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/13 09:53 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(9時台)~王子HD、ウインテストなどがランクイン *09:52JST 出来高変化率ランキング(9時台)~王子HD、ウインテストなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [12月13日 9:35 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<8072> 出版貿       100  107185.08  400% 0%<7857> セ キ       3300  0  385.5% 0.015%<6721> ウインテスト    2561700  159.96  336.03% 0.2968%<5244> jig.jp    1714700  6644.52  247.11% 0.0072%<4076> シイエヌエス    29400  50432.86  226.68% -0.007%<7863> 平 賀       700  5023.24  218.84% -0.0019%<4389> プロパティD    5600  100.12  163.01% 0.0229%<9024> 西武HD      3069700  1978.96  155.96% 0.0315%<215A> タイミー      8250000  2193943.01  154.96% 0.2521%<6267> ゼネパッカー    1800  2622624.36  139.43% 0.0098%<7777> 3Dマトリックス  2243700  1405.44  137.3% 0%<4384> ラクスル      844200  66295.44  123.73% 0.1573%<4167> ココペリ      78400  337628.38  113.87% 0.0724%<2247> iF500H無   7559  11627  103.24% -0.0011%<2568> 上場NSQ     52580  61004.244  99.17% 0.0015%<6619> WSCOPE    2501700  93557.496  88.13% -0.0071%<219A> ハートシード    539100  303370.4  78.13% 0.1141%<3861> 王子HD      7976900  376639.22  78.06% 0.1103%<2841> iFナス100H  16073  2051621.92  70.93% -0.0003%<9698> クレオ       6800  84051.58  64.88% 0.0182%<4575> CANBAS    272000  4022.98  63.27% 0.0464%<2840> iFナス100   9525  163823.4  59.1% 0.0013%<6757> OSGコーポ    25500  133293.32  57.59% 0.0191%<3458> シーアールイー   175300  12019.84  56.93% -0.043%<6184> 鎌倉新書      783700  95504.86  55.18% -0.1099%<5218> オハラ       84700  197940.48  54.61% -0.0705%<7615> 京きもの      1122600  53590.62  53.35% -0.012%<2193> COOK      757800  45045.14  53.14% 0.025%<2978> ツクルバ      4200  66395.1  48.41% 0.0344%<7902> ソノコム      1400  1711.84  48.33% 0.0102%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2024/12/13 09:52 みんかぶニュース 個別・材料 AIAI反発、保育施設経営のBerry全株式を譲受へ  AIAIグループ<6557.T>が反発している。同社は12日午後3時ごろ、保育施設の経営・管理運営などを手掛けるBerry(横浜市緑区)の全株式を譲受することで基本合意したと発表。これによるシナジーなどが期待されているようだ。  株式譲渡実行日は来年4月1日を予定。同社は保育・療育・教育の3つの「育」を一体的に提供する「AIAI三育圏」の取り組みを推進しており、今回の株式取得はその一環だとしている。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/13 09:47 新興市場スナップショット タイミー---ストップ高、24年10月期の業績を好感 *09:46JST <215A> タイミー 1490 +300 ストップ高。24年10月期の売上高は268.80億円(前期比+66.5%)、経常利益は39.24億円(前期比+103.9%)と大幅増収増益だった。登録ワーカー数950万人超、登録クライアント事業所数31.6万拠点超、流通総額(ワーカーに支払う賃金報酬等の合計額)は907.79億円(前年同期比66.6%増)になった。25年10月期も売上高は前期比28.0~32.8%増343.94億~357.00億円、経常収支は同51.4~69.5%増の59.43億~66.53億円と増収増益を見込む。 <ST> 2024/12/13 09:46 みんかぶニュース 個別・材料 鎌倉新書は急反落、第3四半期2ケタ営業増益も通期業績予想の未達懸念が台頭  鎌倉新書<6184.T>が急反落している。12日の取引終了後に発表した第3四半期累計(2~10月)連結決算は、売上高49億4000万円(前年同期比16.0%増)、営業利益5億6200万円(同16.2%増)、純利益3億5100万円(同14.4%増)と2ケタ営業増益となったものの、通期計画に対する営業利益の進捗率が51%にとどまったことから業績予想の未達懸念から売られているようだ。  お墓仏壇、葬祭、アセットマネジメント、介護、官民協働の主要5事業全てで売上高が伸長し売上高は第3四半期累計として過去最高を更新。特に葬祭事業はマーケティング施策などが奏功して高い伸びを継続した。一方、事業の成長に伴い費用も増加しているが、計画通りの進捗としている。  25年1月期通期業績予想は、売上高72億5000万円(前期比23.7%増)、営業利益11億円(同34.8%増)、純利益7億7000万円(同45.1%増)の従来見通しを据え置いている。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/13 09:42 みんかぶニュース 市況・概況 13日韓国・KOSPI=寄り付き2473.75(-8.37)   13日の韓国・KOSPIは前営業日比8.37ポイント安の2473.75で寄り付いた。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/13 09:39 みんかぶニュース 個別・材料 MTGは急反落、マーケティング費過少計上の疑い判明  MTG<7806.T>は急反落。12日取引終了後、子会社M’sエージェンシーにおいてマーケティング費の過少計上の疑いがあることが判明したと発表した。書類の改ざんなどによって費用の計上年度のズレや未計上が発生し、現時点で判明している範囲では累計約6億6000万円の過少計上となっている可能性があるという。先行き不透明感を嫌気した売りが広がっている。 出所:MINKABU PRESS 2024/12/13 09:36 寄り付き概況 日経平均は225円安でスタート、ソニーGや第一三共などが下落 [日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;39624.05;-225.09TOPIX;2752.10;-20.93[寄り付き概況] 13日の日経平均は225.09円安の39624.05円と5日ぶり反落して取引を開始した。前日12日の米国株式市場は下落。ダウ平均は234.44ドル安の43914.12ドル、ナスダックは132.05ポイント安の19902.84で取引を終了した。11月生産者物価指数(PPI)の予想外の加速を警戒し、寄り付き後、下落。ダウは予想外に弱まった雇用関連指標を警戒した売りや、管理医療会社のユナイテッドヘルス(UNH)の下落が重しとなり、一段安となった。ナスダックは長期金利の上昇が警戒され下落。終盤にかけ、株式相場は下げ幅を拡大した。 今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が下落したことや、海外市場で米長期金利が上昇したことが東京市場の株価の重しとなった。また、今日は週末ということに加え、来週は17-18日に米連邦公開市場委員会(FOMC)、18-19日に日銀金融政策決定会合が控えており、これらを見極めたいとして積極的な買いを見送る向きもあった。一方、外為市場で1ドル=152円60銭台と、円相場が引き続き円安・ドル高水準で推移していることが東京市場で輸出株などの支えとなったが、寄付き段階では売りが優勢だった。なお、取引開始前に発表された日銀短観(12月調査)で、大企業製造業の業況判断DIはプラス14と前回9月調査のプラス13から改善した。QUICKがまとめた民間予測の中央値はプラス12だった。3月までの先行きはプラス13(今回差マイナス1)となった。今日はラクサス・テクノロジーズ<288A>が東証グロースに上場した。また、今日は株価指数先物・オプション12月物の特別清算指数(SQ)の算出日。SQ値はQUICK試算で39434.85円だった。 セクター別では、ゴム製品、サービス業、化学、輸送用機器、電気機器などが値下がり率上位、電気・ガス業、パルプ・紙、不動産業、海運業、保険業などが値上がり率上位に並んでいる。東証プライムの売買代金上位では、リクルートHD<6098>、ソニーG<6758>、第一三共<4568>、IHI<7013>、花王<4452>、三菱電<6503>、サンリオ<8136>、川崎重<7012>、東エレク<8035>、大塚HD<4578>、三菱重<7011>、信越化<4063>、トヨタ<7203>などが下落。他方、アドバンテスト<6857>、フジクラ<5803>、三井不<8801>、MS&AD<8725>などが上昇している。 <CS> 2024/12/13 09:35

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