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みんかぶニュース 為替・FX 債券:国債買いオペ、「残存期間10年超25年以下」の応札倍率1.41倍  日銀は7日、国債買いオペを実施、「残存期間1年超3年以下」の応札倍率は2.52倍、「同5年超10年以下」は3.81倍、「同10年超25年以下」は1.41倍となった。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/07 13:01 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は続伸、長期金利0.250%で横ばい  7日午前の債券市場で、先物12月限は続伸。米景気の先行き不透明感から投資家のリスク回避姿勢が強まるなか、安全資産とされる債券が選好された。  債券先物は朝方に一時149円05銭に上昇。6日の米市場で、米金融引き締めの長期化に伴う景気減速懸念を背景に原油安や株安となった半面、米長期債相場が上昇(金利は低下)したことが円債の支援材料となった。高値警戒感から一段と買い上がる勢いには乏しかったが、日経平均株価の下落や日銀が「残存期間1年超3年以下」など3本の国債買いオペを実施するとあって堅調に推移した。  午前11時の先物12月限の終値は前営業日に比べ14銭高の148円98銭となった。なお、現物債市場で10年債の利回りは、前営業日比横ばいの0.250%だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/07 12:15 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比14銭高の148円98銭  債券市場で、先物12月限の前場は前営業日比14銭高の148円98銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/07 11:09 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:一時137円29銭まで上昇、リスクオフのドル買い優勢  7日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=137円14銭前後と前日の午後5時時点に比べて20銭程度のドル高・円安となっている。  6日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=137円00銭前後と前日に比べて20銭強のドル高・円安で取引を終えた。一時135円97銭まで軟化したものの、米金融引き締めの長期化観測から下値ではドル買い意欲が強く137円00銭台に切り返した。  この流れを引き継いだ東京市場のドル円相場は堅調な展開。前日の米主要株式指数が下落し、きょうの日経平均株価も軟調に推移するなどリスクオフ地合いとなるなか、流動性の高いドルを選好する動きがあるようで、午前9時50分過ぎには137円29銭をつける場面があった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0461ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0030ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=143円46銭前後と同20銭弱のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/07 10:17 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:米利上げ長期化観測を背景に137円00銭台に切り返す  6日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=137円00銭前後と前日に比べ20銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=143円39銭前後と同10銭程度のユーロ安・円高だった。  前日にドル高・円安が急激に進んだ反動からドル売り・円買いが先行し、135円97銭まで軟化する場面があった。ただ、2日に発表された11月の米雇用統計や5日に米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した11月の非製造業景況感指数が強い内容となったことで、米連邦準備理事会(FRB)の利上げが長期化するとの見方が強く、下値ではドルの押し目買いが入り切り返した。この日の米主要株価指数が下落しリスクオフムードとなるなか、流動性の高いドルが選好されたこともあり、ドル円相場は137円00銭台に上伸した。一方、ユーロが対ドルや対円で軟調だった。欧州中央銀行(ECB)のチーフエコノミストであるレーン専務理事がインタビューで「インフレがピークに近づいている可能性が高い」と述べたことを受け、欧州債利回りが低下したことが影響した。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0467ドル前後と前日に比べて0.0020ドル強のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/07 07:54 みんかぶニュース 為替・FX ◎6日のNY為替 ドル・円:137円00銭(5日終値:136円75銭) ユーロ・円:143円39銭(同:143円50銭) ユーロ・ドル:1.0467ドル(同:1.0491ドル) 出所:MINKABU PRESS 2022/12/07 07:50 みんかぶニュース 為替・FX 明日の為替相場見通し=米長期金利の動向など注視  今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、今晩の米長期金利の動向などが注目されそうだ。予想レンジは1ドル=136円30~137円20銭。  米11月ISM非製造業景況感指数が予想を上回り、米金融引き締めが長期化するとの観測が浮上したことでドルは一時、137円40銭前後まで上昇した。ただ、欧州時間に入りドル売り・円買いが強まり、再び136円台に軟化した。今晩は目立った経済指標の発表は予定されておらず、ドルはNYダウや米長期金利の動向に左右される展開が見込まれる。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/06 18:11 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、136円94~95銭のドル高・円安  日銀が6日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=136円94~95銭と前日に比べ1円82銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=143円65~69銭と同1円26銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.0490~91ドルと同0.0048ドルのユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/06 17:53 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移           レンジ              前日比  12月06日 136円94~95銭       (△1.82)  12月05日 135円12~14銭       (△0.48)  12月02日 134円64~66銭       (▼1.88)  12月01日 136円52~55銭       (▼2.00)  11月30日 138円52~54銭       (△0.25)  11月29日 138円27~29銭       (▼0.03)  11月28日 138円30~32銭       (▼0.48)  11月25日 138円78~81銭       (▼0.19)  11月24日 138円97~99銭       (▼2.83)  11月22日 141円80~82銭       (△0.96)  11月21日 140円84~86銭       (△1.03)  11月18日 139円81~84銭       (△0.49)  11月17日 139円32~33銭       (▼0.05)  11月16日 139円37~39銭       (△0.04)  11月15日 139円33~35銭       (▼0.16)  11月14日 139円49~52銭       (▼1.69)  11月11日 141円18~20銭       (▼5.12)  11月10日 146円30~31銭       (△0.80)  11月09日 145円50~53銭       (▼1.22)  11月08日 146円72~74銭       (▼0.79)  11月07日 147円51~54銭       (▼0.37)  11月04日 147円88~89銭       (△0.55)  11月02日 147円33~35銭       (▼0.59)  11月01日 147円92~94銭       (▼0.08)  10月31日 148円00~02銭       (△0.93)  10月28日 147円07~08銭       (△1.36)  10月27日 145円71~74銭       (▼1.37)  10月26日 147円08~11銭       (▼1.84)  10月25日 148円92~94銭       (▼0.33)  10月24日 149円25~27銭       (▼1.22)  10月21日 150円47~49銭       (△0.61)  10月20日 149円86~88銭       (△0.53)  10月19日 149円33~36銭       (△0.38)  10月18日 148円95~97銭       (△0.31)  10月17日 148円64~65銭       (△1.17)  10月14日 147円47~49銭       (△0.64)  10月13日 146円83~84銭       (△0.67)  10月12日 146円16~19銭       (△0.53)  10月11日 145円63~64銭       (△0.73)  10月07日 144円90~92銭       (△0.33)  10月06日 144円57~60銭       (△0.13)  10月05日 144円44~46銭       (▼0.21)  10月04日 144円65~67銭       (▼0.37)  10月03日 145円02~04銭       (△0.71)  09月30日 144円31~33銭       (▼0.36)  09月29日 144円67~68銭       (△0.12)  09月28日 144円55~58銭       (△0.29)  09月27日 144円26~28銭       (△0.44)  09月26日 143円82~84銭       (▼1.95)  09月22日 145円77~78銭       (△2.03)  09月21日 143円74~76銭       (△0.28)  09月20日 143円46~48銭       (△0.02)                       (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2022/12/06 17:53 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は小反発、30年債入札結果を受け売られる場面も  6日の債券市場で、先物中心限月12月限は小反発。30年債入札の結果を受けて軟化する場面があったものの、引けにかけて持ち直した。  債券先物は朝方に一時148円77銭まで軟化。5日に発表された米11月ISM非製造業景況感指数や米10月製造業新規受注が市場予想を上回ったことを受け、同日の米長期債相場が4営業日ぶりに反落(金利は上昇)したことが影響した。その後、この日の時間外取引で米長期金利の上昇が一服していたことを手掛かりに148円96銭まで上伸する場面もあったが、米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが長期化するとの見方から買いは続かず、午後に明らかとなった30年債入札の結果が弱めと受け止められると売りが増加。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)が17銭と前回(11月9日)の11銭から拡大し、応札倍率が3.00倍と前回の3.28倍を下回ったことで、需給の緩みが意識されたようだ。とはいえ、朝方につけた安値を下回ることはなく、終わってみれば方向感に乏しい相場展開だった。  先物12月限の終値は前日比1銭高の148円84銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前回取引のあった2日と同じ0.250%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/06 15:47 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:一時137円10銭台へ上昇、米長期金利上昇で堅調推移  6日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=136円96銭前後と前日午後5時時点に比べ1円80銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=143円73銭前後と同1円30銭強のユーロ高・円安で推移している。  ドル円は、午前11時30分過ぎに一時173円10銭台まで上昇するなど堅調。米11月ISM非製造業景況感指数が予想に比べ強い結果となり、米金融引き締めが長期化するとの観測が浮上。これによるドル買い・円売りの流れが続いている。また、この日の東京市場で時間外取引の米長期金利が上昇したこともドル買い・円売りの要因となった。ドルは137円台回復から一段の上昇基調を強めるかが関心を集めている。  ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0493ドル前後と同0.0040ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/06 15:37 みんかぶニュース 為替・FX 欧米(6日)の注目経済指標=米貿易収支など  きょう発表される欧米の注目経済指標には、米10月貿易収支などがある。  午後6時30分 英11月建設業PMI(購買担当者景気指数)   予想(コンセンサス):52.1  午後10時30分 米10月貿易収支   予想(コンセンサス):770億ドルの赤字 出所:MINKABU PRESS 2022/12/06 15:06 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比1銭高の148円84銭  債券市場で、先物12月限の後場は前営業日比1銭高の148円84銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/06 15:05 みんかぶニュース 為替・FX 債券:30年債入札、テールは17銭で応札倍率3.00倍  6日に実施された30年債入札(第76回、クーポン1.4%)は、最低落札価格が98円15銭(利回り1.489%)、平均落札価格が98円32銭(同1.481%)となった。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は17銭で、前回(11月9日)の11銭から拡大。応札倍率は、3.00倍となり、前回の3.28倍を下回った。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/06 13:07 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は反発、売り先行も持ち直す  6日午前の債券市場で、先物12月限は反発。朝方の売り一巡した後は底堅く推移した。  5日に発表された経済指標は市場予想を上回る改善となり米景気懸念が後退したことなどから同日の米長期債相場が反落した。これを受けた債券先物は売り優勢で始まったが、寄り付きやすかった日経平均株価に下支えされ上昇に転じた。ただ、市場ではこの日に実施される30年債入札の結果を見極めたいとする向きが多く、全般的に模様眺めムードが強かった。  午前11時の先物12月限の終値は前営業日に比べ3銭高の148円86銭となった。なお、現物債市場では、新発10年債の取引がまだ成立していない。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/06 12:12 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比3銭高の148円86銭  債券市場で、先物12月限の前場は前営業日比3銭高の148円86銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/06 11:06 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:ドル上昇一服で一時136円29銭まで伸び悩む  6日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=136円51銭前後と前日の午後5時時点に比べて1円40銭弱のドル高・円安となっている。  5日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=136円75銭前後と前週末に比べて2円40銭強のドル高・円安で取引を終えた。この日に発表された米11月ISM非製造業景況感指数や米10月製造業新規受注が市場予想を上回ったことを手掛かり、一時136円86銭まで上伸した。  前日のNY市場で急激にドル高・円安が進んだあととあって、この日の東京市場のドル円相場は上値の重い展開。時間外取引で米長期金利の上昇が一服していることが重荷となっているほか、きょう行われる豪準備銀行(中央銀行)理事会を見極めたいとする向きもあり、午前9時30分ごろには136円29銭まで押される場面があった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0511ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0030ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=143円47銭前後と同1円10銭弱のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/06 10:19 みんかぶニュース 為替・FX ◎5日の欧米経済指標 米11月ISM非製造業景況指数、56.5 米10月製造業新規受注、前月比1.0%増 出所:MINKABU PRESS 2022/12/06 08:21 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:堅調な米指標を受け一時136円80銭台に上昇  5日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=136円75銭前後と前週末に比べ2円40銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=143円50銭前後と同2円00銭強のユーロ高・円安だった。  この日に米サプライマネジメント協会(ISM)が発表した11月の非製造業景況感指数が前月から2.1ポイント上昇の56.5と3カ月ぶりに改善したほか、米商務省が発表した10月の製造業新規受注が前月比1.0%増と市場予想(0.7%程度の増加)を上回ったことで米景気懸念が後退。米連邦準備理事会(FRB)の金融引き締めが長期化するとの見方を背景に、米長期金利が上昇するとともに日米金利差の拡大を意識したドル買い・円売りが流入し、ドル円相場は一時136円86銭まで上伸した。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0491ドル前後と前週末に比べて0.0040ドル強のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/06 08:13 みんかぶニュース 為替・FX ◎5日のNY為替 ドル・円:136円75銭(2日終値:134円31銭) ユーロ・円:143円50銭(同:141円48銭) ユーロ・ドル:1.0491ドル(同:1.0535ドル) 出所:MINKABU PRESS 2022/12/06 07:51 みんかぶニュース 為替・FX 明日の為替相場見通し=値ごろ感が意識され底堅い展開か  今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、値ごろ感が意識されるかたちで底堅い展開となりそうだ。予想レンジは1ドル=134円50銭~136円00銭。  ドル円相場は前週末2日に一時133円台と8月中旬以来、およそ3カ月半ぶりの水準までドル安・円高が進んだことで値ごろ感が意識されやすい。また、同日に9月下旬以来の低水準をつけた米長期金利が足もとで上昇に転じていることもドルを下支えしそうだ。一方、13~14日に開催される米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に米経済指標への関心が一段と高まるなか、今晩に米サプライマネジメント協会(ISM)が発表する11月の非製造業景況感指数にも注目しておきたい。市場予想を下回る結果となれば米景気懸念が強まり、米長期金利の低下がドルの売り圧力となる可能性もある。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/05 18:05 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、135円12~14銭のドル高・円安  日銀が5日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=135円12~14銭と前週末に比べ48銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=142円39~43銭と同62銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.0538~40ドルと同0.0009ドルのユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/05 18:03 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移           レンジ              前日比  12月05日 135円12~14銭       (△0.48)  12月02日 134円64~66銭       (▼1.88)  12月01日 136円52~55銭       (▼2.00)  11月30日 138円52~54銭       (△0.25)  11月29日 138円27~29銭       (▼0.03)  11月28日 138円30~32銭       (▼0.48)  11月25日 138円78~81銭       (▼0.19)  11月24日 138円97~99銭       (▼2.83)  11月22日 141円80~82銭       (△0.96)  11月21日 140円84~86銭       (△1.03)  11月18日 139円81~84銭       (△0.49)  11月17日 139円32~33銭       (▼0.05)  11月16日 139円37~39銭       (△0.04)  11月15日 139円33~35銭       (▼0.16)  11月14日 139円49~52銭       (▼1.69)  11月11日 141円18~20銭       (▼5.12)  11月10日 146円30~31銭       (△0.80)  11月09日 145円50~53銭       (▼1.22)  11月08日 146円72~74銭       (▼0.79)  11月07日 147円51~54銭       (▼0.37)  11月04日 147円88~89銭       (△0.55)  11月02日 147円33~35銭       (▼0.59)  11月01日 147円92~94銭       (▼0.08)  10月31日 148円00~02銭       (△0.93)  10月28日 147円07~08銭       (△1.36)  10月27日 145円71~74銭       (▼1.37)  10月26日 147円08~11銭       (▼1.84)  10月25日 148円92~94銭       (▼0.33)  10月24日 149円25~27銭       (▼1.22)  10月21日 150円47~49銭       (△0.61)  10月20日 149円86~88銭       (△0.53)  10月19日 149円33~36銭       (△0.38)  10月18日 148円95~97銭       (△0.31)  10月17日 148円64~65銭       (△1.17)  10月14日 147円47~49銭       (△0.64)  10月13日 146円83~84銭       (△0.67)  10月12日 146円16~19銭       (△0.53)  10月11日 145円63~64銭       (△0.73)  10月07日 144円90~92銭       (△0.33)  10月06日 144円57~60銭       (△0.13)  10月05日 144円44~46銭       (▼0.21)  10月04日 144円65~67銭       (▼0.37)  10月03日 145円02~04銭       (△0.71)  09月30日 144円31~33銭       (▼0.36)  09月29日 144円67~68銭       (△0.12)  09月28日 144円55~58銭       (△0.29)  09月27日 144円26~28銭       (△0.44)  09月26日 143円82~84銭       (▼1.95)  09月22日 145円77~78銭       (△2.03)  09月21日 143円74~76銭       (△0.28)  09月20日 143円46~48銭       (△0.02)  09月16日 143円44~47銭       (▼0.12)                       (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2022/12/05 18:02 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は続落、午前は堅調に推移するも午後に軟化  5日の債券市場で、先物中心限月12月限は続落。午前は前週末の米債券高を手掛かりに堅調な展開だったが、午後に入ると上値の重さが嫌気されるかたちで軟化した。  前週末2日に米労働省が発表した注目の11月雇用統計は、非農業部門雇用者数が前月から26万3000人の増加(市場予想は20万人程度の増加)となり、平均時給は前月に比べて0.6%の上昇(市場予想は0.3%程度の上昇)となった。これを受けた同日の米長期債相場は一時売られる場面があったものの、労働市場の引き締まりを背景とした米利上げの長期化が米景気に影響するとの見方が広がるにつれ買いが流入。米長期金利が低下したことが国内債に買いを促し、債券先物は午前に149円02銭をつけた。ただ、この日は財務省による国債入札や日銀の国債買いオペといった需給面でのイベントがなく、買い一巡後は手掛かり材料難から伸び悩み。また、時間外取引で米長期金利の低下が一服したことも重荷となった。午後はあす実施される30年債入札を前にした持ち高調整の売りなどがみられ、債券先物は一時148円81銭まで軟化した。  先物12月限の終値は前週末比11銭安の148円83銭となった。一方、現物債市場で新発10年債の取引は、午後3時時点でまだ成立していない。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/05 15:58 みんかぶニュース 為替・FX 欧米(5日)の注目経済指標=米ISM非製造業景気指数など  今夜発表される欧米の注目経済指標には、米11月ISM非製造業景気指数などがある。  午後6時30分 英11月非製造業PMI(購買担当者景気指数)確報値   予想(コンセンサス):48.8  午後11時45分 米11月非製造業PMI(購買担当者景気指数)確報値   予想(コンセンサス):46.1  午前0時00分 米10月製造業新規受注   予想(コンセンサス):前月比0.6%増  午前0時00分 米11月ISM非製造業景気指数   予想(コンセンサス):53.4 出所:MINKABU PRESS 2022/12/05 15:14 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:一時134円10銭台に軟化、対ユーロでのドル売りが波及  5日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=134円55銭前後と前週末の午後5時時点に比べて10銭弱のドル安・円高となっている。  この日のドル円相場は朝方に134円77銭近辺まで強含む場面があった。時間外取引で米長期金利の低下が一服したほか、きょうはゴトー日(5のつく日と10のつく日)とあって国内輸入企業のドル買い・円売りが意識されたようだ。ただ、米連邦準備理事会(FRB)が今月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で利上げ幅を縮小させるとの見方からドル買いは続かず、仲値(午前9時55分頃に決まる金融機関が外国為替取引をする際の基準となるレート)を通過すると軟化。ユーロ買い・ドル売りが対円でのドル売りに波及したこともあり、午前10時40分ごろには一時134円12銭近辺まで押された。その後は下げ渋る動きとなったが、今晩に米サプライマネジメント協会(ISM)が発表する11月の非製造業景況感指数の結果を見極めたいとして戻りは限定的だった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0583ドル前後と前週末の午後5時時点に比べて0.0050ドル強のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=142円39銭前後と同60銭強のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/05 15:13 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比11銭安の148円83銭  債券市場で、先物12月限の後場は前営業日比11銭安の148円83銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/05 15:06 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は反発、新発10年債の取引成立せず  5日午前の債券市場で、先物12月限は反発。今後の米利上げペースが鈍化するとの見方が根強く、前週末2日の米債券相場が堅調に推移した流れを引き継いだ。  2日に発表された米11月雇用統計で労働需給が引き締まった状態が続いていることを示したことを受けて同日の米長期債相場は売りが先行したものの、買い戻された。米金融引き締めが米景気を冷やすとの懸念が値強いなか、同日の米市場で投資家のリスク回避姿勢が強まった。これを受けた東京市場は、安全資産とされる債券に買いが先行。日経平均株価の不安定な動きも押し上げ要因となり、債券先物は一時149円02銭まで上昇。ただ、今夜米ISM非製造業景気指数の発表や、あす国内で30年債入札の実施を控えていることもあり、買い一巡後は様子見ムードが広がった。  午前11時の先物12月限の終値は前営業日に比べ4銭高の148円98銭となった。なお、現物債市場では、新発10年債の取引がまだ成立していない。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/05 12:14 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比4銭高の148円98銭  債券市場で、先物12月限の前場は前営業日比4銭高の148円98銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/05 11:14 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:一時134円70銭台に上昇、米金利の低下一服が支え  5日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=134円64銭前後と前週末の午後5時時点に比べて横ばいとなっている。  2日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=134円31銭前後と前日に比べて1円00銭強のドル安・円高で取引を終えた。米11月雇用統計で労働市場の需給逼迫が示されたことを受け135円98銭まで上伸する場面があったものの、米長期金利が低下に転じると一時134円20銭台まで押し戻された。  ただ、この日の時間外取引では米長期金利の低下が一服しており、東京市場のドル円相場は底堅い動き。きょうはゴトー日(5のつく日と10のつく日)で国内輸入企業のドル買い・円売りが意識されやすいこともあり、午前9時40分ごろには134円77銭をつけた。とはいえ、米利上げペースの減速観測が根強いほか、今晩には米11月ISM非製造業景況感指数の発表が控えているとあって上値は重い。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0543ドル前後と前週末の午後5時時点に比べて0.0010ドル強のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=141円95銭前後と同20銭弱のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/12/05 10:18

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