みんかぶニュース 為替・FXニュース一覧
みんかぶニュース 為替・FX
欧米(15日)の注目経済指標=米小売売上高など
きょう発表される欧米の注目経済指標には、米8月小売売上高などがある。
午後9時30分 米9月ニューヨーク連銀製造業景気指数
予想(コンセンサス):-13.0
午後9時30分 米9月フィラデルフィア連銀景況指数
予想(コンセンサス):2.4
午後9時30分 米8月小売売上高
予想(コンセンサス):前月比0.1%減
午後9時30分 米新規失業保険申請件数(前週分)
予想(コンセンサス):22.6万件
午後10時15分 米8月鉱工業生産指数
予想(コンセンサス):前月比0.3%上昇
出所:MINKABU PRESS
2022/09/15 14:30
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債券:20年債入札、テールは84銭で応札倍率2.51倍
15日に実施された20年債入札(第181回、クーポン0.9%)は、最低落札価格が99円25銭(利回り0.945%)、平均落札価格が100円09銭(同0.894%)となった。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は84銭で、前回(8月18日)の5銭から大きく拡大。応札倍率は2.51倍となり、前回の3.28倍を下回った。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/15 13:40
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午前:債券サマリー 先物は横ばい、米金利の上昇一服が影響
15日午前の債券市場で、先物12月限は横ばい。米金融政策の不透明感や日銀による円買いの為替介入への警戒から全般的に様子見ムードが強く、前日終値を挟んで推移した。
この日に実施される20年債入札に対する警戒から債券先物は売り先行でスタートしたものの、14日の米長期債相場がほぼ横ばいとなるなど取引材料難のなか追随する動きが広がらず。また、今週の海外で8月小売売上高の発表など重要な経済指標を控えていることも動きにくさにつながる面があった。
午前11時の先物12月限の終値は前日に比べ横ばいの148円72銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前営業日と同じ0.250%だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/15 12:34
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債券:先物、前場終値は前営業日比横ばいの148円72銭
債券市場で、先物12月限の前場は前営業日比横ばいの148円72銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/15 11:07
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外為サマリー:一時143円20銭台に戻す、ゴトー日に伴うドル需要を意識
15日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=143円14銭前後と前日の午後5時時点に比べ15銭程度のドル安・円高となっている。
14日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=143円08銭前後と前日に比べて1円50銭程度のドル安・円高で取引を終えた。東京時間に日銀が為替介入の準備のために市場参加者に相場水準を尋ねる「レートチェック」を実施したと伝わったことが影響し、一時142円55銭まで軟化した。
この日の東京市場も円安是正介入への警戒感から、為替相場はドル売り・円買いが先行。米長期金利の上昇が一服していることもあり、午前8時20分過ぎには142円79銭をつける場面があった。ただ、米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めを加速させるとの見方が根強いほか、きょうはゴトー日(5のつく日と10のつく日)で国内輸入企業のドル買い・円売りが意識されやすく、午前9時50分ごろには143円20銭台に値を戻した。
ユーロは対ドルで1ユーロ=0.9976ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0010ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=142円80銭前後と同30銭程度のユーロ安・円高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/15 10:13
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◎14日の欧米経済指標
米8月卸売物価指数、前年同月比8.7%上昇
出所:MINKABU PRESS
2022/09/15 08:05
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米外為市場サマリー:為替介入の思惑で一時142円50銭台に軟化
14日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=143円08銭前後と前日に比べ1円50銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=142円70銭前後と同1円50銭弱のユーロ安・円高だった。
東京時間に日銀が為替介入の準備のために市場参加者に相場水準を尋ねる「レートチェック」を実施したと伝わり、円安是正介入を警戒したドル売り・円買いが優勢だった。また、この日に米労働省が発表した8月の米卸売物価指数(PPI)が前月比0.1%の低下と2カ月連続のマイナスとなったことや、朝方に一時3.47%まで上昇した米長期金利が低下したこともドルの重荷となり、ドル円相場は142円55銭まで軟化する場面があった。ただ、13日に発表された米8月消費者物価指数(CPI)が強い内容だったことをきっかけに、米連邦準備理事会(FRB)が金融引き締めを加速させるとの見方が強まっており、売り一巡後は下げ渋る動きとなった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=0.9981ドル前後と前日に比べて0.0010ドル程度のユーロ高・ドル安だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/15 07:51
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◎14日のNY為替
ドル・円:143円08銭(13日終値:144円58銭)
ユーロ・円:142円70銭(同:144円18銭)
ユーロ・ドル:0.9981ドル(同:0.9970ドル)
出所:MINKABU PRESS
2022/09/15 07:50
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日銀為替市況 午後5時時点、143円30~33銭のドル高・円安
日銀が14日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=143円30~33銭と前日に比べ1円05銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=143円11~15銭と同1円22銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=0.9986~88ドルと同0.0160ドルのユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/14 18:04
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明日の為替相場見通し=米8月PPIに注目
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、今晩の米8月生産者物価指数(PPI)が注目されそうだ。予想レンジは1ドル=142円90~144円00銭。
米8月消費者物価指数(CPI)が市場予想を上回ったことから、この日は早朝に一時144円90銭台へ大幅なドル高・円安が進行したが、午後に入り日銀が「レートチェック」を実施したと報じられ欧州時間には143円00銭近辺まで下落した。今晩は米8月PPIが発表される。CPIに比べれば影響力はやや劣るが、やはり強めの結果が出た場合、インフレ懸念を強めさせ、ドル高・円安要因に働く可能性がある。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/14 18:04
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日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
09月14日 143円30~33銭 (△1.05)
09月13日 142円25~26銭 (▼0.51)
09月12日 142円76~78銭 (△0.41)
09月09日 142円35~37銭 (▼1.46)
09月08日 143円81~83銭 (▼0.08)
09月07日 143円89~91銭 (△2.36)
09月06日 141円53~55銭 (△0.96)
09月05日 140円57~58銭 (△0.33)
09月02日 140円24~26銭 (△0.96)
09月01日 139円28~29銭 (△0.70)
08月31日 138円58~61銭 (△0.13)
08月30日 138円45~47銭 (▼0.24)
08月29日 138円69~71銭 (△1.68)
08月26日 137円01~04銭 (△0.54)
08月25日 136円47~50銭 (▼0.07)
08月24日 136円54~55銭 (▼0.73)
08月23日 137円27~29銭 (△0.44)
08月22日 136円83~86銭 (△0.17)
08月19日 136円66~67銭 (△1.38)
08月18日 135円28~30銭 (△0.49)
08月17日 134円79~81銭 (△1.14)
08月16日 133円65~67銭 (△0.14)
08月15日 133円51~53銭 (△0.26)
08月12日 133円25~27銭 (▼1.69)
08月10日 134円94~96銭 (△0.06)
08月09日 134円88~90銭 (▼0.10)
08月08日 134円98~00銭 (△1.68)
08月05日 133円30~32銭 (▼0.85)
08月04日 134円15~16銭 (△0.94)
08月03日 133円21~23銭 (△2.39)
08月02日 130円82~84銭 (▼1.73)
08月01日 132円55~56銭 (▼0.22)
07月29日 132円77~79銭 (▼2.80)
07月28日 135円57~59銭 (▼1.40)
07月27日 136円97~99銭 (△0.32)
07月26日 136円65~67銭 (△0.25)
07月25日 136円40~41銭 (▼1.18)
07月22日 137円58~60銭 (▼1.00)
07月21日 138円58~60銭 (△0.46)
07月20日 138円12~14銭 (△0.39)
07月19日 137円73~75銭 (▼1.18)
07月15日 138円91~93銭 (▼0.18)
07月14日 139円09~11銭 (△2.05)
07月13日 137円04~05銭 (▼0.30)
07月12日 137円34~35銭 (△0.54)
07月11日 136円80~82銭 (△0.97)
07月08日 135円83~85銭 (▼0.28)
07月07日 136円11~14銭 (△0.69)
07月06日 135円42~44銭 (▼0.66)
07月05日 136円08~09銭 (△0.64)
07月04日 135円44~46銭 (△0.14)
07月01日 135円30~32銭 (▼0.89)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2022/09/14 18:03
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午後:債券サマリー 先物は反落、長期金利0.250%に上昇
14日の債券市場で、先物中心限月12月限は反落。米利上げが加速するとの見方が強まるなか、前日の米長期債相場が下落(金利は上昇)した流れが東京市場に波及した。
13日に発表された8月の米消費者物価指数(CPI)の伸び率が市場予想以上に強い結果となり、20~21日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)で通常の4倍にあたる1.0%の利上げを決めるとの観測が急浮上。同日の米長期金利は一時3.46%と6月中旬以来の水準に上昇し、これが国内債に影響するかたちで債券先物は朝方に148円45銭と中心限月ベースで6月30日以来の安値をつける場面があった。その後はやや下げ渋る動きとなったが、時間外取引で米長期金利が3.4%台で高止まりしているとあって戻りは限定的。今晩に発表される8月の米卸売物価指数(PPI)でもインフレの高止まりが示されれば、米金利の先高観が一段と強まる可能性があることから積極的には押し目買いを入れにくいといった様子だった。なお、この日は日銀の国債買いオペが実施されたが、相場の反応は特にみられなかった。
先物12月限の終値は前日比37銭安の148円72銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.010%上昇の0.250%と、約3カ月ぶりに日銀の変動許容幅の上限に達した。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/14 15:43
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外為サマリー:143円80銭前後へ下落、日銀が「レートチェック」と伝わる
14日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=143円82銭前後と前日午後5時時点に比べ1円50銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=143円57銭前後と同70銭強のユーロ安・円高で推移している。
ドル円は、午前10時10分過ぎでは144円80銭前後で推移。前日発表された米8月消費者物価指数(CPI)の上昇率が前年同月比8.3%と市場予想(8.1%)を上回ったことから、再びインフレ懸念が強まり、東京市場でもドルは大幅に上昇して推移していた。ただ、午後1時30分以降にドルは急落し一時143円50銭台に売られた。日銀が「レートチェック」を実施したとの報道を受けドル売り・円買いが膨らんだ。レートチェックは為替介入の準備のために市場参加者に相場水準を尋ねるものであり、日銀の動向が注目を集めた。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=0.9982ドル前後と同0.0160ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/14 15:35
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欧米(14日)の注目経済指標=米生産者物価指数など
きょう発表される欧米の注目経済指標には、米8月生産者物価指数などがある。
午後6時00分 ユーロ圏7月鉱工業生産指数
予想(コンセンサス):前月比0.9%低下
午後9時30分 米8月生産者物価指数
予想(コンセンサス):前月比0.2%低下
出所:MINKABU PRESS
2022/09/14 15:13
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債券:先物、後場終値は前営業日比37銭安の148円72銭
債券市場で、先物12月限の後場は前営業日比37銭安の148円72銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/14 15:04
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債券:国債買いオペ、「残存期間5年超10年以下」の応札倍率2.42倍
日銀は14日、国債買いオペを実施。「残存期間1年超3年以下」の応札倍率は1.73倍、「同5年超10年以下」は2.42倍、「同25年超」は3.25倍となった。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/14 12:55
みんかぶニュース 為替・FX
午前:債券サマリー 先物は急反落、新発10年債の取引成立せず
14日午前の債券市場で、先物12月限は急反落。予想以上の米消費者物価指数(CPI)を受け米長期金利上昇圧力から債券への売りが膨らんだ。
債券先物は寄り付きから売り優勢の展開。前日13日発表の8月の米消費者物価指数(CPI)が前年同月比8.3%と市場予想を上回る上昇となり、強いインフレを退治するには景気悪化させるような利上げが必要になるとの見方が強まった。これを受けて、同日の米長期金利が3.41%に上昇した流れが東京市場に波及した。日銀がきょう実施する国債買い入れオペについて、残存期間「5年超10年以下」の買い入れ額を従来計画の5000億円から5500億円へ増額するとあって相場を下支えしたが、戻りは限定的だった。
午前11時の先物12月限の終値は前日比50銭安の148円59銭となった。なお、現物債市場では新発10年債の取引がまだ成立していない。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/14 12:25
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債券:先物、前場終値は前営業日比50銭安の148円59銭
債券市場で、先物12月限の前場は前営業日比50銭安の148円59銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/14 11:15
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外為サマリー:財務官の円安牽制発言で一時144円00銭台に伸び悩む
14日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=144円42銭前後と前日の午後5時時点に比べ2円20銭弱のドル高・円安となっている。
13日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=144円58銭前後と前日に比べて1円70銭強のドル高・円安で取引を終えた。米8月消費者物価指数(CPI)の伸び率が市場予想を上回ったことで、米利上げが加速するとの見方などから一時144円68銭まで上伸した。
この流れを引き継いだ東京市場は朝方に144円94銭まで値を上げる場面があったものの、その後は7日につけた24年ぶり高値144円99銭が意識され上げ一服商状。財務省の神田真人財務官が為替相場について「緊張感を持って監視し、あらゆるオプションを排除せずに適切な対応をしたい」と発言したことも影響し、午前9時40分ごろには144円07銭まで押された。
ユーロは対ドルで1ユーロ=0.9979ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0170ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=144円11銭前後と同20銭強のユーロ安・円高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/14 10:23
みんかぶニュース 為替・FX
米外為市場サマリー:米CPI受け一時144円60銭台に上昇
13日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=144円58銭前後と前日に比べ1円70銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=144円18銭前後と同40銭強のユーロ安・円高だった。
この日に米労働省が発表した8月の消費者物価指数(CPI)は、前年同月比8.3%上昇と市場予想(8.1%程度の上昇)を上回り、エネルギー・食品を除くコア指数は同6.3%上昇と市場予想(6.1%程度の上昇)よりも大きかった。これを受けて米連邦準備理事会(FRB)が利上げを加速するとの見方が強まり、20~21日に開かれる米連邦公開市場委員会(FOMC)で通常の4倍にあたる1.0%の利上げを決めるとの観測が急浮上。米長期金利が一時3.46%と3カ月ぶりの水準まで上昇したこともドル買いにつながり、ドル円相場は144円68銭まで上伸する場面があった。
ユーロは対ドルで1ユーロ=0.9970ドル前後と前日に比べて0.0150ドル強のユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/14 07:58
みんかぶニュース 為替・FX
◎13日のNY為替
ドル・円:144円58銭(12日終値:142円84銭)
ユーロ・円:144円18銭(同:144円59銭)
ユーロ・ドル:0.9970ドル(同:1.0122ドル)
出所:MINKABU PRESS
2022/09/14 07:51
みんかぶニュース 為替・FX
明日の為替相場見通し=米8月CPIに視線集中
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、今晩発表の米消費者物価指数(CPI)に左右されそうだ。予想レンジは1ドル=141円70~143円00銭。
米8月CPIは、前年同月比8.1%上昇と7月(8.5%上昇)から低下するとの予想が出ている。ただ、食品とエネルギー価格を除くコア指数は上昇が加速するとの見方もある。9月米連邦公開市場委員会(FOMC)は0.75%の利上げがほぼ確定的とみられているが、このCPI発表で秋から年末に向けての市場のインフレ見通しにどんな変化が出てくるかが注目されている。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/13 17:57
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日銀為替市況 午後5時時点、142円25~26銭のドル安・円高
日銀が13日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=142円25~26銭と前日に比べ51銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=144円33~37銭と同93銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0146~48ドルと同0.0029ドルのユーロ安・ドル高だった。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/13 17:55
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日銀為替市況(ドル円・午後5時)
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
09月13日 142円25~26銭 (▼0.51)
09月12日 142円76~78銭 (△0.41)
09月09日 142円35~37銭 (▼1.46)
09月08日 143円81~83銭 (▼0.08)
09月07日 143円89~91銭 (△2.36)
09月06日 141円53~55銭 (△0.96)
09月05日 140円57~58銭 (△0.33)
09月02日 140円24~26銭 (△0.96)
09月01日 139円28~29銭 (△0.70)
08月31日 138円58~61銭 (△0.13)
08月30日 138円45~47銭 (▼0.24)
08月29日 138円69~71銭 (△1.68)
08月26日 137円01~04銭 (△0.54)
08月25日 136円47~50銭 (▼0.07)
08月24日 136円54~55銭 (▼0.73)
08月23日 137円27~29銭 (△0.44)
08月22日 136円83~86銭 (△0.17)
08月19日 136円66~67銭 (△1.38)
08月18日 135円28~30銭 (△0.49)
08月17日 134円79~81銭 (△1.14)
08月16日 133円65~67銭 (△0.14)
08月15日 133円51~53銭 (△0.26)
08月12日 133円25~27銭 (▼1.69)
08月10日 134円94~96銭 (△0.06)
08月09日 134円88~90銭 (▼0.10)
08月08日 134円98~00銭 (△1.68)
08月05日 133円30~32銭 (▼0.85)
08月04日 134円15~16銭 (△0.94)
08月03日 133円21~23銭 (△2.39)
08月02日 130円82~84銭 (▼1.73)
08月01日 132円55~56銭 (▼0.22)
07月29日 132円77~79銭 (▼2.80)
07月28日 135円57~59銭 (▼1.40)
07月27日 136円97~99銭 (△0.32)
07月26日 136円65~67銭 (△0.25)
07月25日 136円40~41銭 (▼1.18)
07月22日 137円58~60銭 (▼1.00)
07月21日 138円58~60銭 (△0.46)
07月20日 138円12~14銭 (△0.39)
07月19日 137円73~75銭 (▼1.18)
07月15日 138円91~93銭 (▼0.18)
07月14日 139円09~11銭 (△2.05)
07月13日 137円04~05銭 (▼0.30)
07月12日 137円34~35銭 (△0.54)
07月11日 136円80~82銭 (△0.97)
07月08日 135円83~85銭 (▼0.28)
07月07日 136円11~14銭 (△0.69)
07月06日 135円42~44銭 (▼0.66)
07月05日 136円08~09銭 (△0.64)
07月04日 135円44~46銭 (△0.14)
07月01日 135円30~32銭 (▼0.89)
06月30日 136円19~21銭 (△0.17)
(注:△はドル高・円安)
出所:MINKABU PRESS
2022/09/13 17:55
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:142円50銭前後で一進一退、米8月CPI発表控え様子見も
13日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=142円37銭前後と前日午後5時時点に比べ40銭弱のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=144円34銭前後と同90銭強のユーロ安・円高で推移している。
ドル円は、午前9時時点では142円50銭前後で推移していたが、午前10時30分過ぎには142円30銭前後に軟化した。今晩に米8月消費者物価指数(CPI)の発表を控えており、様子見気分が強まるなか午後にかけては142円50銭前後を中心とする一進一退が続いた。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0136ドル前後と同0.0040ドル弱のユーロ安・ドル高で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/13 15:29
みんかぶニュース 為替・FX
午後:債券サマリー 先物は続伸、5年債入札結果は強め
13日の債券市場で、先物中心限月12月限は続伸。前日の好地合いを引き継ぐかたちでスタートし、午後は5年債入札の結果を手掛かりに一段高となった。
日銀が指し値オペ(公開市場操作)で国債を買い入れる姿勢を継続していることが投資家心理を支えていることに加え、前日が最終売買日だった先物9月限からの中心限月交代に絡む買いなどが入ったもよう。前日の米長期債相場は反落(金利は上昇)したが、この日の時間外取引で米長期金利の上昇が一服したことから東京市場への影響は特にみられなかった。午後に入ると、財務省が実施した5年債入札が強めの結果となったことを好感した買いが流入。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は1銭と前回(8月16日)の2銭から縮小し、応札倍率は3.79倍と前回の3.40倍を上回ったことで、債券需給の引き締まりが意識されたようだ。
先物12月限の終値は前日比38銭高の149円09銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.005%低下の0.240%で推移している。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/13 15:28
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、後場終値は前営業日比38銭高の149円09銭
債券市場で、先物12月限の後場は前営業日比38銭高の149円09銭で引けた。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/13 15:08
みんかぶニュース 為替・FX
欧米(13日)の注目経済指標=英ILO失業率など
きょう発表される欧米の注目経済指標には、英7月ILO失業率などがある。
午後3時00分 英7月ILO失業率
予想(コンセンサス):3.8%
午後3時00分 ドイツ8月調和消費者物価指数(確報)
予想(コンセンサス):前月比0.4%上昇
午後6時00分 ドイツ9月ZEW景況感指数
予想(コンセンサス):-59.6
午後9時30分 米8月消費者物価指数
予想(コンセンサス):前月比0.1%低下
出所:MINKABU PRESS
2022/09/13 14:56
みんかぶニュース 為替・FX
債券:5年債入札、テールは1銭で応札倍率3.79倍
13日に実施された5年債入札(第153回、クーポン0.005%)は、最低落札価格が99円82銭(利回り0.042%)、平均落札価格は99円83銭(同0.040%)となった。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は1銭で、前回(8月16日)の2銭から縮小。応札倍率は3.79倍となり、前回の3.40倍を上回った。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/13 13:08
みんかぶニュース 為替・FX
午前:債券サマリー 先物は続伸、新発10年債の取引成立せず
13日午前の債券市場で、先物12月限は続伸。
円安や日銀の金融政策正常化への思惑を背景に、債券先物は買い先行でスタートし堅調に推移した。前日の米長期金利が上昇したものの、その影響は限定的だった。きょうは5年債入札や、今晩発表される8月の米消費者物価指数(CPI)の結果を見極めたいとする向きも多く、模様眺めムードが広がりやすい面もあった。
午前11時の先物12月限の終値は前日比22銭高の148円93銭となった。現物債市場も閑散としており、新発10年債の取引はまだ成立していない。
出所:MINKABU PRESS
2022/09/13 12:34