みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー:137円50銭前後で推移、米CPI発表控え様子見も
配信日時:2022/12/13 15:33
配信元:MINKABU
13日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=137円56銭前後と前日午後5時時点に比べ80銭強のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=145円14銭前後と同1円20銭強のユーロ高・円安で推移している。
ドル円は、午後にかけ137円70銭前後で一進一退が続いた。前日のニューヨーク市場では、米10年債の入札が低調だったとの見方から米長期金利が上昇。これを受け、ドル高・円安が進行した。ただ、東京市場に移ってからは様子見気分が強まり、往来相場となった。13~14日にかけ米連邦公開市場委員会(FOMC)が開催されるほか、今晩の米11月消費者物価指数(CPI)の結果発表を前に積極的な売買は手控えられている。
ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0550ドル前後と同0.0020ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。
出所:MINKABU PRESS
Copyright (C) MINKABU, Inc. All rights reserved.
ニュースカテゴリ
注目トピックス 市況・概況
NY市場・クローズ
海外市場動向
注目トピックス 日本株
注目トピックス 経済総合
強弱材料
コラム【EMW】
オープニングコメント
日経225・本日の想定レンジ
寄り付き概況
新興市場スナップショット
注目トピックス 外国株
個別銘柄テクニカルショット
ランチタイムコメント
後場の投資戦略
後場の寄り付き概況
相場概況
本日の注目個別銘柄
JASDAQ市況
マザーズ市況
Miniトピック
来週の買い需要
日経QUICKニュース
みんかぶニュース 投資家動向
みんかぶニュース 為替・FX
みんかぶニュース 市況・概況
みんかぶニュース 個別・材料
みんかぶニュース コラム
みんかぶニュース その他
ビットコインニュース
アルトコインニュース
GRICI
暗号資産速報
Reuters Japan Online Report Business News
金融ウォッチ その他
FISCO その他
グロース市況