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みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:一時145円20銭台まで軟化したあとは下げ渋る  1日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=145円51銭前後と前日の午後5時時点に比べて40銭弱のドル安・円高となっている。  前日のニューヨーク市場では月末要因などからドル売り・円買いが優勢だったが、この日の東京市場のドル円相場は午前9時30分過ぎに145円70銭近辺まで値を戻す場面があった。反落して始まった日経平均株価が切り返したことでリスク選好的なドル買い・円売りが流入したほか、時間外取引で米長期金利が上昇したことがドルの支援材料となった。ただ、中国人民銀行(中央銀行)が市中銀行から強制的に預かる外貨の預金準備率を6%から4%に引き下げると発表したことをきっかけに地合いが一変。下落圧力にさらされている人民元相場を下支えする狙いがあるとみられ、急速に人民元高・ドル安が進むとともに、対円でもドル売りが波及し、午前10時10分ごろには145円24銭まで下押した。とはいえ、今晩に発表される8月の米雇用統計や8月の米サプライマネジメント協会(ISM)製造業景況感指数を前に積極的には持ち高を一方向には傾けにくく、午後のドル円相場は下げ渋る動きとなった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0845ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0050ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=157円83銭前後と同1円10銭弱のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2023/09/01 15:18 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比22銭高の147円04銭  債券市場で、先物9月限の後場は前営業日比22銭高の147円04銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2023/09/01 15:06 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は続伸、欧米債高が波及し長期金利0.635%に低下  1日午前の債券市場で、先物中心限月9月限は続伸した。前日の欧米市場で長期債相場が上昇(金利は低下)した流れを引き継いだ。  31日発表の米7月個人消費支出(PCE)価格指数は市場予想と一致したものの、伸び率は6月から鈍化した。これを受け、米連邦準備制度理事会(FRB)が9月の米連邦公開市場委員会(FOMC)で政策金利を据え置くとの見方が広がった。  日本時間1日夜には8月の米雇用統計の公表を控えている。結果を見極めたとのムードは強く、先物は朝高後、膠着感を強めた。  先物9月限は前営業日比13銭高の146円95銭で午前の取引を終えた。現物債市場で新発10年債利回り(長期金利)は同0.005%低い0.635%をつけた。 出所:MINKABU PRESS 2023/09/01 11:22 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比13銭高の146円95銭  債券市場で、先物9月限の前場は前営業日比13銭高の146円95銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2023/09/01 11:11 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:日経平均の切り返しを受け一時145円70銭近辺に持ち直す  1日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=145円57銭前後と前日の午後5時時点に比べて30銭強のドル安・円高となっている。  8月31日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=145円54銭前後と前日に比べて70銭程度のドル安・円高で取引を終えた。一時146円20銭台に上昇したものの、持ち高調整の動きなどから145円30銭台まで下押す場面があった。  今晩に発表される米8月雇用統計を控え、この日の東京市場のドル円相場は模様眺めムードが強いなかでスタートした。ただ、反落して始まった日経平均株価が切り返すとリスク選好的なドル買い・円売りが流入。時間外取引で米長期金利が上昇していることもドルの支援材料となり、午前9時30分過ぎには一時145円70銭近辺まで持ち直した。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0838ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0050ドル強のユーロ安・ドル高。対円では1ユーロ=157円76銭前後と同1円15銭程度のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2023/09/01 10:15 みんかぶニュース 為替・FX ◎8月31日のNY為替 ドル・円:145円54銭(30日終値:146円24銭) ユーロ・円:157円82銭(同:159円74銭) ユーロ・ドル:1.0843ドル(同:1.0923ドル) 出所:MINKABU PRESS 2023/09/01 07:50 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:持ち高調整の動きから一時145円30銭台に軟化  8月31日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=145円54銭前後と前日に比べ70銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=157円82銭前後と同1円90銭強のユーロ安・円高だった。  この日に米商務省が発表した7月の個人消費支出(PCE)物価指数で、エネルギーと食品を除くコア指数が前年同月比4.2%上昇と6月の4.1%から拡大したことを手掛かりにドル買い・円売りが先行。米労働省が発表した前週分の新規失業保険申請件数が22万8000件と1年9カ月ぶりの低水準となり、労働市場の強さが示されたこともあって、ドル円相場は一時146円23銭まで上伸した。ただ、月末要因や米雇用統計の発表をあすに控えた持ち高調整の動きなどから、ドルは買い一巡後に失速。米長期金利が低下したことも重荷となり、145円35銭まで下押す場面があった。一方、この日に発表された8月のユーロ圏消費者物価指数(HICP)速報値でコア指数の前年同月比の伸びが7月から鈍化したことを受け、ユーロの売りが目立った。    ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0843ドル前後と前日に比べて0.0080ドル程度のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2023/09/01 07:42 みんかぶニュース 為替・FX 明日の為替相場見通し=米PCEデフレーターに注目  今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米7月個人消費支出(PCE)デフレーターが注目されそうだ。予想レンジは1ドル=145円20~146円20銭。  米7月PCEデフレーターは前年同月比で3.3%上昇が予想されている。6月の3.0%からの加速が見込まれている。その結果に対する市場の反応が注目されている。また、新規失業保険申請件数の結果も関心を集めそうだ。ボスティック・アトランタ連銀総裁などの講演も行われれる。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/31 17:52 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、145円90~92銭のドル安・円高  日銀が31日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=145円90~92銭と前日に比べ47銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=158円92~96銭と同10銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0892~93ドルと同0.0028ドルのユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/31 17:50 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移           レンジ              前日比  08月31日 145円90~92銭       (▼0.47)  08月30日 146円37~39銭       (▼0.08)  08月29日 146円45~47銭       (▼0.08)  08月28日 146円53~55銭       (△0.48)  08月25日 146円05~07銭       (△0.74)  08月24日 145円31~33銭       (▼0.07)  08月23日 145円38~40銭       (▼0.37)  08月22日 145円75~77銭       (△0.30)  08月21日 145円45~47銭       (△0.16)  08月18日 145円29~31銭       (▼0.93)  08月17日 146円22~23銭       (△0.86)  08月16日 145円36~38銭       (▼0.44)  08月15日 145円80~81銭       (△1.01)  08月14日 144円79~81銭       (△0.99)  08月10日 143円80~81銭       (△0.56)  08月09日 143円24~26銭       (△0.17)  08月08日 143円07~09銭       (△0.95)  08月07日 142円12~13銭       (▼0.51)  08月04日 142円63~65銭       (▼0.26)  08月03日 142円89~91銭       (△0.26)  08月02日 142円63~65銭       (▼0.08)  08月01日 142円71~73銭       (△0.54)  07月31日 142円17~18銭       (△2.42)  07月28日 139円75~78銭       (▼0.23)  07月27日 139円98~00銭       (▼0.66)  07月26日 140円64~66銭       (▼0.74)  07月25日 141円38~40銭       (▼0.03)  07月24日 141円41~44銭       (△0.05)  07月21日 141円36~38銭       (△1.74)  07月20日 139円62~63銭       (△0.12)  07月19日 139円50~52銭       (△1.28)  07月18日 138円22~24銭       ( 0.00)  07月14日 138円22~24銭       (▼0.14)  07月13日 138円36~38銭       (▼1.19)  07月12日 139円55~57銭       (▼0.98)  07月11日 140円53~54銭       (▼1.76)  07月10日 142円29~30銭       (▼0.93)  07月07日 143円22~24銭       (▼0.69)  07月06日 143円91~92銭       (▼0.52)  07月05日 144円43~46銭       (▼0.06)  07月04日 144円49~51銭       (▼0.33)  07月03日 144円82~85銭       (▼0.02)  06月30日 144円84~86銭       (△0.53)  06月29日 144円31~33銭       (△0.24)  06月28日 144円07~09銭       (△0.56)  06月27日 143円51~53銭       (△0.33)  06月26日 143円18~20銭       (△0.30)  06月23日 142円88~90銭       (△1.10)  06月22日 141円78~80銭       (▼0.30)  06月21日 142円08~10銭       (△0.31)  06月20日 141円77~78銭       (▼0.07)  06月19日 141円84~85銭       (△0.70)  06月16日 141円14~16銭       (▼0.14)                       (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2023/08/31 17:50 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は小反発、重要な米経済指標の発表を控え上値重い  31日の債券市場で、先物中心限月9月限は小反発。前日の米長期債相場が堅調だったことを手掛かりに買いが先行したものの、重要な米経済指標の発表を控えて上値は重かった。  30日に米民間雇用サービスADPが発表した8月の全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数が前月比17万7000人(市場予想は19万5000人程度)にとどまったことを受け、同日の米債券市場では米連邦準備理事会(FRB)による追加利上げ観測が一段と後退。米商務省が発表した4~6月期の実質国内総生産(GDP)改定値が前期比年率2.1%増と速報値の2.4%増から下方修正されたこともあり、米長期金利は小幅ながら低下した。この地合いを引き継ぐかたちで債券先物は朝方に一時146円88銭まで上伸したが、今晩発表の米7月個人消費支出や米新規失業保険申請件数(前週分)、あす9月1日に発表される米8月雇用統計を控えて追随買いは広がらず。この日は財務省の国債入札や日銀による定例の国債買いオペがなく、需給面での材料が乏しいこともあって様子見ムードが強かった。  先物9月限の終値は前日比3銭高の146円82銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.005%低下の0.645%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/31 15:49 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:145円90銭前後で推移、中国製造業PMIは予想上回る  31日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=145円90銭前後と前日午後5時時点に比べ40銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=159円31銭前後と同30銭弱のユーロ高・円安で推移している。  ドル円は、午前9時時点では146円00銭台で推移していたが、午前11時50分過ぎに145円70銭台まで下落。その後、午後にかけ145円90銭台での値動きとなった。午前10時30分に発表された中国8月製造業購買担当者景気指数(PMI)は49.7と予想(49.4)を上回った。これを受け、円買いが流入した。ただ、今晩に米7月個人消費支出(PCEデフレーター)の発表が予定されているなか、午後にかけては様子見姿勢も強まった。  ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0917ドル前後と同0.0050ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/31 15:36 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比3銭高の146円82銭  債券市場で、先物9月限の後場は前営業日比3銭高の146円82銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/31 15:03 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は反発、米債券高を受け買い先行  31日午前の債券市場で、先物中心限月9月限は反発。前日の米長期債相場が小幅ながら3日続伸(金利は低下)したことを手掛かりに買いが先行した。  30日に発表された米8月ADP雇用統計が市場予想を下回ったほか、4~6月期の米実質国内総生産(GDP)改定値が速報値から下方修正されたことで、同日の米債券市場では米連邦準備理事会(FRB)による追加利上げ観測が一段と後退。米債相場の堅調な地合いが東京市場に波及し、債券先物は朝方に一時146円88銭まで上伸した。ただ、今晩に米7月個人消費支出などの発表を控えていることから模様眺めムードが広がりやすく、一段と上値を追う勢いには乏しかった。  午前11時の先物9月限の終値は、前日比6銭高の146円85銭となった。一方、現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.005%低下の0.645%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/31 11:38 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比6銭高の146円85銭  債券市場で、先物9月限の前場は前営業日比6銭高の146円85銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/31 11:04 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:一時146円10銭まで下げ渋る、ゴトー日に伴うドル需要が下支え  31日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=146円07銭前後と前日の午後5時時点に比べて30銭程度のドル安・円高となっている。  30日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=146円24銭前後と前日に比べて35銭程度のドル高・円安で取引を終えた。低調な米経済指標を受けて一時145円56銭まで軟化したものの、欧州債利回りの上昇に伴うユーロ買い・円売りが対ドルでの円売りに波及するかたちで切り返した。  ただ、米連邦準備理事会(FRB)による追加利上げ観測が後退していることから積極的にはドルを買いにくく、この日の東京市場のドル円相場は弱含み。前日に米長期金利が低下したことが影響し、午前8時10分ごろには145円95銭をつける場面があった。その後は下げ渋る動きとなっているが、今晩に米7月個人消費支出などの発表を控えていることから戻りは限定的となっている。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0933ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0070ドル弱のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=159円70銭前後と同70銭弱のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/31 10:15 みんかぶニュース 為替・FX ◎30日の欧米経済指標 米8月ADP雇用統計、前月比17.7万人増 米4~6月期実質GDP・改定値、前期比年率2.1%増 出所:MINKABU PRESS 2023/08/31 09:02 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:対ユーロでの円売り波及で146円円20銭台に切り返す    30日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=146円24銭前後と前日に比べ35銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=159円74銭前後と同1円00銭強のユーロ高・円安だった。  この日に米民間雇用サービスADPが発表した8月の全米雇用リポートで、非農業部門の雇用者数が前月比17万7000人(市場予想は19万5000人程度)にとどまったことを受け、米連邦準備理事会(FRB)による追加利上げ観測が一段と後退するなかドル売り・円買いが先行した。米商務省が発表した4~6月期の実質国内総生産(GDP)改定値が前期比年率2.1%増と速報値の2.4%増から下方修正されたことも影響し、ドル円相場は145円56銭まで軟化する場面があった。ただ、7月の米中古住宅販売成約指数が前月比0.9%上昇と市場予想(1.0%低下)に反してプラスになったことが分かるとドル買いが流入。欧州債利回りの上昇に伴うユーロ買い・円売りが対ドルでの円売りに波及したこともあり、ドル円相場は146円20銭台に切り返した。    ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0923ドル前後と前日に比べて0.0040ドル強のユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/31 08:01 みんかぶニュース 為替・FX ◎30日のNY為替 ドル・円:146円24銭(29日終値:145円88銭) ユーロ・円:159円74銭(同:158円72銭) ユーロ・ドル:1.0923ドル(同:1.0880ドル) 出所:MINKABU PRESS 2023/08/31 07:50 みんかぶニュース 為替・FX 明日の為替相場見通し=米ADP雇用統計など注目  今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米ADP雇用統計などに左右されそうだ。予想レンジは1ドル=145円90~146円90銭。  今晩は米8月ADP雇用統計の発表がある。今週末9月1日の米8月雇用統計の前哨戦となり注目度は高い。市場では非農業部門雇用者数は前月比19.5万人増が予想されている。また、米4~6月期実質国内総生産(GDP)・改定値も発表される。市場予想では、速報値と同じ前期比年率2.4%増が見込まれている。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 17:58 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、146円37~39銭のドル安・円高  日銀が30日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=146円37~39銭と前日に比べ8銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=159円02~06銭と同56銭のユーロ高・円安。対ドルでは1ユーロ=1.0864~65ドルと同0.0044ドルのユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 17:50 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移           レンジ              前日比  08月30日 146円37~39銭       (▼0.08)  08月29日 146円45~47銭       (▼0.08)  08月28日 146円53~55銭       (△0.48)  08月25日 146円05~07銭       (△0.74)  08月24日 145円31~33銭       (▼0.07)  08月23日 145円38~40銭       (▼0.37)  08月22日 145円75~77銭       (△0.30)  08月21日 145円45~47銭       (△0.16)  08月18日 145円29~31銭       (▼0.93)  08月17日 146円22~23銭       (△0.86)  08月16日 145円36~38銭       (▼0.44)  08月15日 145円80~81銭       (△1.01)  08月14日 144円79~81銭       (△0.99)  08月10日 143円80~81銭       (△0.56)  08月09日 143円24~26銭       (△0.17)  08月08日 143円07~09銭       (△0.95)  08月07日 142円12~13銭       (▼0.51)  08月04日 142円63~65銭       (▼0.26)  08月03日 142円89~91銭       (△0.26)  08月02日 142円63~65銭       (▼0.08)  08月01日 142円71~73銭       (△0.54)  07月31日 142円17~18銭       (△2.42)  07月28日 139円75~78銭       (▼0.23)  07月27日 139円98~00銭       (▼0.66)  07月26日 140円64~66銭       (▼0.74)  07月25日 141円38~40銭       (▼0.03)  07月24日 141円41~44銭       (△0.05)  07月21日 141円36~38銭       (△1.74)  07月20日 139円62~63銭       (△0.12)  07月19日 139円50~52銭       (△1.28)  07月18日 138円22~24銭       ( 0.00)  07月14日 138円22~24銭       (▼0.14)  07月13日 138円36~38銭       (▼1.19)  07月12日 139円55~57銭       (▼0.98)  07月11日 140円53~54銭       (▼1.76)  07月10日 142円29~30銭       (▼0.93)  07月07日 143円22~24銭       (▼0.69)  07月06日 143円91~92銭       (▼0.52)  07月05日 144円43~46銭       (▼0.06)  07月04日 144円49~51銭       (▼0.33)  07月03日 144円82~85銭       (▼0.02)  06月30日 144円84~86銭       (△0.53)  06月29日 144円31~33銭       (△0.24)  06月28日 144円07~09銭       (△0.56)  06月27日 143円51~53銭       (△0.33)  06月26日 143円18~20銭       (△0.30)  06月23日 142円88~90銭       (△1.10)  06月22日 141円78~80銭       (▼0.30)  06月21日 142円08~10銭       (△0.31)  06月20日 141円77~78銭       (▼0.07)  06月19日 141円84~85銭       (△0.70)  06月16日 141円14~16銭       (▼0.14)  06月15日 141円28~30銭       (△1.30)                       (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 17:49 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:146円20銭前後でもみ合う、米ADP雇用統計などに関心  30日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=146円24銭前後と前日午後5時時点に比べ20銭程度のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=158円91銭前後と同40銭強のユーロ高・円安で推移している。  前日のニューヨーク市場では米7月雇用動態調査(JOLTS)求人件数が市場予想を下回り、米利上げ観測が後退したことからドル安・円高が進行した。この日の東京市場に移ってからは146円20銭前後でのもみ合いが続いた。今晩は米8月ADP雇用統計、明晩は米7月PCEデフレーターが公表されることから、積極的な売買は手控える動きも出ている。  ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0866ドル前後と同0.0040ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 15:33 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は反落、持ち高調整の売りで長期金利0.650%に上昇  30日の債券市場で、先物中心限月9月限は反落した。前日の米国市場で長期債相場は上昇(金利は低下)したものの、外部環境を受けた円債買いの姿勢は限られた。国内金利の先高観がくすぶるなか、ポジション調整目的の売りに押される展開となった。  米国市場では7月の米雇用動態調査(JOLTS)で、非農業部門の求人件数が市場予想を大幅に下回り、米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ長期化観測が広がった。日銀は30日に、定例の5本の国債買い入れオペを実施。一部の年限でオファー額が減額されるとの観測があったが、結果的にオファー額は全て前回と同額となり、円債相場の下支え要因となった。  買い入れ結果は「残存期間5年超10年以下」と「同10年超25年以下」、「同25年超」の長期・超長期ゾーンで応札倍率が1倍台となり、債券を売り急ぐ姿勢はみられなかった。需給面での安心感が広がった一方で見送りムードも強く、後場は小動きとなった。  先物9月限は前営業日比13銭安の146円79銭で取引を終えた。現物債市場で新発10年債利回り(長期金利)は同0.010%高い0.650%に上昇した。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 15:15 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比13銭安の146円79銭  債券市場で、先物9月限の後場は前営業日比13銭安の146円79銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 15:15 みんかぶニュース 為替・FX 国債買いオペ、「残存期間5年超10年以下」の応札倍率1.87倍  日銀は30日、国債買いオペを実施。「残存期間3年超5年以下」の応札倍率は2.00倍、「同5年超10年以下」は1.87倍、「同10年超25年以下」は1.62倍、「同25年超」は1.89倍、「物価連動債」は3.54倍となった。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 12:28 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は反落、株高が重荷 長期金利0.645%に上昇  30日午前の債券市場で、先物中心限月9月限は反落した。日米の主要株価指数が水準を切り上げるなか、安全資産と位置付けられる国債に対しては利益確定目的の売りが膨らんだ。  前日の米国市場では7月の米雇用動態調査(JOLTS)で、非農業部門の求人件数が市場予想を大幅に下回った。米連邦準備制度理事会(FRB)による利上げ長期化観測を弱める内容となり、長期債相場に上昇(金利に低下)圧力が掛かった。一方、株価上昇を受けて投資家のリスク許容度が幾分上向いた。  日銀は30日、「残存期間3年超5年以下」と「同5年超10年以下」、「同10年超25年以下」、「同25年超」と「物価連動債」を対象とする定例の国債買い入れオペを通告した。オファー額は5本とも前回から据え置かれた。一部の年限で減額観測があり、朝方は先物に売り圧力が掛かったが、通告後は持ち直しの展開となった。  先物9月限は前営業日比10銭安の146円82銭で午前の取引を終えた。現物債市場で新発10年債利回りは同0.005%高い0.645%に上昇した。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 11:15 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比10銭安の146円82銭  債券市場で、先物9月限の前場は前営業日比10銭安の146円82銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 11:04 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:一時146円10銭まで下げ渋る、ゴトー日に伴うドル需要が下支え  30日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=145円90銭前後と前日の午後5時時点に比べて55銭程度のドル安・円高となっている。  29日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=145円88銭前後と前日に比べて65銭程度のドル安・円高で取引を終えた。同日に発表された米7月雇用動態調査(JOLTS)求人件数や米8月消費者信頼感指数(コンファレンス・ボード)が低調な結果だったことを受け、一時145円67銭まで軟化した。  ただ、今晩は8月のADP全米雇用リポートや4~6月期の米実質国内総生産(GDP)改定値が発表されることから積極的にはドルを売りにくく、この日の東京市場のドル円相場は下げ渋る動き。きょうはゴトー日(5のつく日と10のつく日)とあって国内輸入企業などのドル需要が意識され、午前9時20分過ぎには146円10銭をつける場面があった。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0870ドル前後と前日の午後5時時点に比べて0.0050ドル程度のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=158円60銭前後と同15銭程度のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 10:13 みんかぶニュース 為替・FX ◎29日の欧米経済指標 米8月消費者信頼感指数、106.1 米7月雇用動態調査(JOLTS)求人件数、882.7万件 出所:MINKABU PRESS 2023/08/30 08:05

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