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注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(13時台)~ミルボン、アスクルなどがランクイン *14:00JST 出来高変化率ランキング(13時台)~ミルボン、アスクルなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [11月18日 13:32 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<3191> ジョイ本田      1092900  114956.98  298.87% -0.1139%<9229> サンウェルズ     9478400  907047.32  271.97% -0.0583%<7383> ネットプロHD    9746700  459009.42  244.75% -0.0272%<4449> ギフティ       2388200  440299.62  185.69% 0.1172%<2840> iFナス100    28807  180233.97  178.64% -0.0283%<9268> オプティマス     3321300  263545.04  173.73% -0.0702%<1656> iSコア米債     487660  27714.997  173.46% -0.0095%<4255> THECOO     352900  41897.26  167.33% -0.0165%<4919> ミルボン       526500  361958  165.42% 0.1497%<9749> 富士ソフト      734300  3983281.02  151.81% 0.0469%<4592> サンバイオ      2959600  631534.62  145.10% -0.1225%<4324> 電通G        4756100  4384321.76  143.49% -0.0883%<7685> BUYSELL    232700  279902.9  137.58% 0.0076%<7707> PSS        431100  34724.9  135.91% -0.0112%<8304> あおぞら       3459400  2578670.93  123.38% -0.0671%<3825> REMIX      23419300  1551872.34  115.92% 0.196%<4396> システムサポ     70400  41791.68  115.83% 0.0483%<5535> ミガロHD      294900  243343.24  110.33% 0.1027%<4378> CINC       17000  4304.78  104.85% 0%<3182> オイラ大地      1980600  994403.26  95.01% 0.071%<2678> アスクル       1058400  808775.86  87.53% -0.0089%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2024/11/18 14:00 みんかぶニュース 個別・材料 ミガロHDが急伸、社長の株式売却方針を取り下げ  ミガロホールディングス<5535.T>が急伸。この日正午ごろ、今月7日に公表した流通株式比率向上のための代表取締役社長の株式売却方針について取り下げると発表した。中西聖社長の個人保有分74万3600株(自己株式を除く発行済み株数の5.09%)を限度に売却する予定だった。株主・投資家からの意見や足もとの株価動向を勘案したという。株式需給悪化への懸念が後退したとの見方から買われている。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/18 13:58 注目トピックス 市況・概況 日経平均は434円安、米エヌビディアの決算発表控え積極的な売買は見送りムード *13:56JST 日経平均は434円安、米エヌビディアの決算発表控え積極的な売買は見送りムード 日経平均は343円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、NTTデータG<9613>、良品計画<7453>、スズキ<7269>などがマイナス寄与上位となっており、一方、中外薬<4519>、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、医薬品、機械、電気機器、銀行業、サービス業が値下がり率上位、海運業、パルプ・紙、鉄鋼、証券商品先物、陸運業が値上がり率上位となっている。日経平均はマイナス圏で推移している。日本時間21日未明に発表される米半導体エヌビディアの決算を見極めたいとして積極的な売買を見送る向きもあるようだ。 <SK> 2024/11/18 13:56 みんかぶニュース 個別・材料 ペッパーは3日続落、10月既存店売上高が2カ月ぶりに前年割れ  ペッパーフードサービス<3053.T>は3日続落している。15日に発表した10月度実績で「いきなり!ステーキ」既存店売上高が前年同月比2.8%減となり、2カ月ぶりに前年実績を下回ったことが嫌気されている。  9月13日から10月29日まで、高品質なブラックアンガス牛を使用した「アンガスリブレットステーキ」を期間限定で販売し客単価は同8.0%増となったが、客数が同10.1%減と落ち込んだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/18 13:50 新興市場スナップショット はてな---続伸、マンガビューワが文藝春秋のWebマンガサイト「Seasons」に採用 *13:46JST <3930> はてな 880 +6 続伸。マンガビューワが文藝春秋のWebマンガサイト「Seasons」に採用され、提供を開始したことを発表し、好材料視されている。マンガビューワ「GigaViewer」は、ユーザーが快適にマンガ作品を楽しむための各種機能に加え、マンガサービス提供者の運用コストを削減する入稿や作品管理、販売システムなどの機能を備えている。「Seasons」の公開にあたり、サイトデザイン、サービス企画、サイト開発も担当し、ビューワに掲載する広告の運用にも取り組み、サービスのマネタイズを支援する。 <ST> 2024/11/18 13:46 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:下げ渋りか、エヌビディア決算に期待も *13:41JST 米国株見通し:下げ渋りか、エヌビディア決算に期待も (13時30分現在)S&P500先物      5,912.00(+15.50)ナスダック100先物  20,634.50(+140.75)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は堅調、NYダウ先物は14ドル安。米金利は伸び悩み、本日の米株式市場はやや買い先行となりそうだ。15日の主要3指数は続落。序盤から下げ幅拡大でナスダックは4日連続、S&Pは2日連続で下げ、ダウは305ドル安の43444ドルと連日マイナスで引けた。インフレ再加速が顕著になり、利下げペース鈍化を見込んだ売りが先行。パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長はハト派姿勢を弱めており、売りを後押しした。この日の小売売上高とNY連銀製造業景気指数は予想外に強い内容だったが、利下げ期待を抑制する要因となった。本日は下げ渋りか。前週の堅調なインフレ指標を背景にFRBの利下げ継続の思惑は後退し、売り先行となりそうだ。指数はなお高値圏で推移し、調整含みの売りが続く。一方、トランプ次期政権の人事が材料視され、特定のセクターが指数を下押ししよう。ただ、全般的に新政権の政策期待は買い要因となり、相場を支える。一方、今週のウォルマートやエヌビディアなどの決算発表を見極めようと、過度な売りは抑制されるだろう。 <TY> 2024/11/18 13:41 注目トピックス 日本株 ファンペップ---3Qは機能性ペプチド販売で8月にスキンケア化粧品が発売 *13:39JST ファンペップ---3Qは機能性ペプチド販売で8月にスキンケア化粧品が発売 ファンペップ<4881>は14日、2024年12月期第3四半期(24年1月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比560.8%増の0.03億円、営業損失が5.79億円(前年同期は8.05億円の損失)、経常損失が5.65億円(同7.52億円の損失)、親会社株主に帰属する四半期純損失が5.59億円(同7.46億円の損失)となった。抗体誘導ペプチドプロジェクトについて、抗体誘導ペプチド「FPP003」(標的タンパク質:IL-17A)は2019年4月からFPP003の尋常性乾癬を対象疾患とする臨床試験をオーストラリアで進めた。同臨床試験データは米欧等での承認申請に使用可能であり、次相以降は米国等での臨床試験を想定している。なお、FPP003は、住友ファーマとの間でオプション契約を締結しており、同社は、北米での全疾患に対する独占的開発・商業化権の取得に関するオプション権を保有している。抗体誘導ペプチド「FPP004X」(標的タンパク質:IgE)は、2025年1Qの日本国内での臨床試験開始を目指して前臨床試験を実施中である。なお、2024年3月に塩野義製薬との間でオプション契約を締結した。抗体誘導ペプチド「FPP005」(標的タンパク質:IL-23)は開発品プロファイルのさらなる向上を目指した新規製剤技術の研究を進めている。機能性ペプチド「SR-0379」については、2021年6月から皮膚潰瘍患者を対象とする第3相臨床試験を実施した。追加の第3相臨床試験を2025年1Qに実施する予定である。医薬品以外の事業分野については、機能性ペプチドの販売は、2018年3月にファンケルから「マイルドクレンジングシャンプー」、2020年4月にSMV JAPANから「携帯アルコール除菌スプレー」、2024年8月にアルビオンからスキンケア化粧品シリーズ「アン フィネス」(リニューアル製品)等が発売された。機能性ペプチド配合製品の共同開発に関して、サイエンスと共同開発中の創傷用洗浄器は、医療機器(クラス1)としての届出が完了しており、同機器に用いる機能性ペプチド配合洗浄液等の検討を進めている。また、2022年12月にASメディカルサポート及びN3とは幹細胞化粧品の共同開発契約、2023年2月にサンルイ・インターナッショナルとはフェムテック化粧品の共同開発契約を締結している。2024年12月期通期について、同社グループの事業収益は新規提携候補先等との交渉状況等に依存しており、その不確実性を考慮すると現時点では合理的に算定することが困難なため、連結業績予想は記載していない。 <ST> 2024/11/18 13:39 注目トピックス 日本株 STIフードホールディングス---3Qも2ケタ増収増益、通期連結業績予想の上方修正及び期末配当金の増配を発表 *13:38JST STIフードホールディングス---3Qも2ケタ増収増益、通期連結業績予想の上方修正及び期末配当金の増配を発表 STIフードホールディングス<2932>は14日、2024年12月期第3四半期(24年1月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比12.3%増の263.46億円、営業利益が同37.4%増の23.60億円、経常利益が同34.9%増の23.78億円、親会社株主に帰属する四半期純利益が同32.6%増の15.86億円となった。同社グループは「持続可能な原材料・製造への取り組み」「フードロスの削減への取り組み」「環境への配慮」「原料調達から製造・販売まで一貫した垂直統合型の展開」「健康志向と魚文化を重視した中食への取り組み」を基本方針に掲げ、中長期的な企業価値向上と持続的な成長の実現に取り組むとともに、食品メーカーとして消費者と従業員の安全と安心のために、安定した製造・供給を継続すべく、当社グループ全体で社会的に重要な使命の遂行に取り組んできた。販売面では、セブン-イレブン向けデイリー食品において、店頭における惣菜購入キャンペーンやTVCM、TV番組での露出効果もあり、焼き魚・煮魚やカップデリが前年同期と比較して販売個数を伸ばした。2024年5月から全国販売を開始した「さばの味噌煮」や6月販売開始の新商品「いかと海老ブロッコリーオリーブオイル仕立て」も販売個数の増加に貢献した。2024年12月期通期については、同日、連結業績予想の上方修正を発表した。売上高が前期比10.1%増の350.00億円、営業利益が同30.1%増(前回予想比7.1%増)の30.00億円、経常利益が同28.8%増(同7.1%増)の30.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同24.8%増(同8.3%増)の19.50億円としている。また、2024年12月期の期末配当金について、連結業績予想の修正を踏まえて、直近の配当予想から10.00円増配の1株当たり80.00円とすることを発表した。 <ST> 2024/11/18 13:38 注目トピックス 日本株 紀文食品---2Q営業利益が大幅増、海外食品事業・食品関連事業が順調に推移 *13:37JST 紀文食品---2Q営業利益が大幅増、海外食品事業・食品関連事業が順調に推移 紀文食品<2933>は14日、2025年3月期第2四半期(24年4月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比0.8%増の477.59億円、営業利益が同405.4%増の5.46億円、経常利益が4.40億円(前年同期は0.69億円の損失)、親会社株主に帰属する中間純損失が0.55億円(同6.58億円の損失)となった。国内食品事業の売上高は前年同期比1.6%減の321.70億円、セグメント損失は2.89億円(前年同期は5.02億円の損失)となった。売上面では、食品小売市場に向け主力である水産練り製品が、健康志向や簡便・即食に適した食材である旨を打ち出したプロモーションも奏功し、底堅く需要を獲得した。鶏卵の供給量減により昨年は限定的な販売となった玉子加工品は、当期は安定した調達量と生産量を確保し、前年同期比で大幅な販売増となり、惣菜製品の売上増に寄与した。一方で、例年以上に長く続いた高気温の期間や、店頭での企業間の販促競争の激化も、売上に影響した。麺状商品は、プロモーションの強化を図ったが売上は減少した。また商事部門は、円安水準の影響により、輸入農畜水産品などの取扱い商材が苦戦した。利益面では、原材料価格の安定、事業MIXの改善、原価低減・効率化の奏功により増益となった。海外食品事業の売上高は同1.9%増の57.71億円、セグメント利益は同87.6%増の4.89億円となった。売上面では、各国のインフレ進行や金利動向による景気の減速基調の影響を受けた小売業向けの減少や、為替変動による農産物輸出などへ影響があったが、カニカマを中心とした水産練り製品が好調に推移し、増収となった。利益面では、地政学的な影響によるフレート代の高騰などコスト増が顕在化したが、水産練り製品の販売増により自社製商材の売上構成比が高まったことで利益率が上昇し、増益となった。食品関連事業の売上高は同8.9%増の98.17億円、セグメント利益は同20.9%増の3.09億円となった。売上面では、同事業セグメントの主力の物流事業で、新規受注や既存顧客の配送エリア拡大、外食店向け等の共同配送などの物量増があり、さらに情報事業でも、生体認証システム商品の食品工場などへの導入が進み、増収となった。利益面では、料金改定や機械化推進、配送効率の向上など業務効率化を継続して実施したことが奏功し、増益となった。2025年3月期通期の連結業績予想については、売上高は前期比4.2%増の1,109.51億円、営業利益は同0.2%増の47.27億円、経常利益は同3.9%減の42.21億円、親会社株主に帰属する当期純利益は同0.9%増の28.55億円とする期初計画を据え置いている。 <ST> 2024/11/18 13:37 個別銘柄テクニカルショット サッポロHD---9月高値突破からの一段高に期待 *13:37JST <2501> サッポロHD 7952 +42 3営業日続伸。9月30日に付けた8014円をピークに調整を継続していたが、上向きで推移する75日線を支持線とした底堅さがみられるなか、直近でリバウンドを強めている。一目均衡では先週末の上昇で厚い雲を上抜けており、先行スパンは実線を下から上に突き抜ける形で、上方シグナルを発生させている。9月高値突破からの一段高が意識されてくする。 <FA> 2024/11/18 13:37 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は失速、米金利・日本株にらみ *13:32JST 東京為替:ドル・円は失速、米金利・日本株にらみ 18日午後の東京市場でドル・円は失速し、154円40銭台に値を下げた。米10年債利回りの小幅低下で、ややドル売りに振れやすい。一方、日経平均株価は前週末比400円近く下げ、日本株安を嫌気した円買いも。クロス円もドル・円に追随した値動き。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円85銭から155円13銭、ユーロ・円は162円27銭から163円49銭、ユーロ・ドルは1.0531ドルから1.0550ドル。 <TY> 2024/11/18 13:32 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 11月18日 13時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (215A) タイミー    東証グロース (4919) ミルボン    東証プライム (6580) ライトアップ  東証グロース (4597) ソレイジア   東証グロース (2586) フルッタ    東証グロース ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (3300) アンビDX   東証グロース (7832) バンナムHD  東証プライム (2432) ディーエヌエ  東証プライム (6099) エラン     東証プライム (6264) マルマエ    東証プライム 出所:MINKABU PRESS 2024/11/18 13:30 みんかぶニュース 個別・材料 ココナラが高い、ビジネス向け業務サポートAIツール「ココナラAIスタジオ」を提供開始  ココナラ<4176.T>が高い。この日午後、ビジネス向け業務サポートAIツール「ココナラAIスタジオ」のサービスを提供開始したと発表しており、好材料視されている。  「ココナラAIスタジオ」は、生成AIに関する「自分の仕事でどのように使ってよいかが分からない」という声に対応した、さまざまな職種の人がAIの知識を必要とせず、直感的に利用することのできる業務サポートAIツール。用意したテンプレートは業界最大級の600種類以上で、テキストから画像まで、複数のツールを使い分けることなく1つのプラットフォームでビジネスに必要となるさまざまなコンテンツを生成することができるとしている。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/18 13:28 みんかぶニュース 個別・材料 イオンファンが3日ぶり反発、10月既存店売上高が3カ月連続前年上回る  イオンファンタジー<4343.T>が3日ぶりに反発している。前週末15日の取引終了後に発表した10月度の売上概況で、既存店売上高が前年同月比1.5%増と3カ月連続で前年実績を上回ったことが好感されている。  遊戯機械売り上げが同2.9%増となったことが牽引した。好調なプライズ部門で、女性アイドルグループ=LOVE(イコールラブ)の限定プライズゲーム用景品「=LOVE パペットWant you!Want you!」「=LOVE ぬいぐるみ6周年衣装」などを導入したほか、メンバーからのメッセージ入りPOPを掲載したことが貢献。また、テレビアニメ「新テニスの王子様」ちびぐるみ景品や、初登場となる「KiKi QUOKKA(キキクオッカ)」景品も寄与した。カプセルトイ部門ではオリジナル完全キャッシュレスマシン「かぷえぼ」限定で、車ファンに人気の車種をモデルにした「トヨタ ヴェルファイア プルバックカー」を導入し好評だった。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/18 13:18 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は伸び悩み、ドル買い・円売りは後退 *13:15JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、ドル買い・円売りは後退 18日午後の東京市場でドル・円は伸び悩み、午前の155円台から154円半ばに値を下げた。米10年債利回りの低下で、ややドル売りに振れやすい。また、植田日銀総裁の発言で一部は失望したが、年内利上げ観測は根強く、円買いが主要通貨を下押しする。ここまでの取引レンジは、ドル・円は153円85銭から155円13銭、ユーロ・円は162円27銭から163円49銭、ユーロ・ドルは1.0531ドルから1.0550ドル。 <TY> 2024/11/18 13:15 新興市場スナップショット ARアドバンスト---大幅続伸、自社株買いの実施を好感 *13:14JST <5578> ARアドバンスト 1217 +73 大幅続伸。自社株買いを実施することを発表し、好感されている。取得する株式の総数は20万株(自己株式を除く発行済株式総数の6.0%)、または3億5000万円を上限としている。取得期間は24年11月20日から2025年5月31日。株主還元の拡充並びに機動的な資本政策の遂行を可能とし、さらに成長戦略の一つとして、M&A(企業合併・買収)を今後も継続的に実施する際の買収スキームの一環としている。同時にピー・アール・オー及びピー・アール・オー子会社の子会社化も発表している。 <ST> 2024/11/18 13:14 みんかぶニュース 個別・材料 ロボペイは反発、10月売上高は21.4%増と増収基調継続  ROBOT PAYMENT<4374.T>は反発。前週末15日の取引終了後に発表した10月度の月次売上高が前年同月比21.4%増となり、増収基調が続いていることが好感されている。請求管理クラウドサービス「請求管理ロボ」が同24.2%増、顧客管理・自動課金クラウド「サブスクペイ」が同20.8%増だった。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/18 13:13 注目トピックス 日本株 ゼネテック---2Qは2ケタ増収増益、3事業部門いずれも増収増益を達成 *13:07JST ゼネテック---2Qは2ケタ増収増益、3事業部門いずれも増収増益を達成 ゼネテック<4492>は14日、2025年3月期第2四半期(24年4月-9月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比26.4%増の39.93億円、営業利益は同82.7%増の3.58億円、経常利益は同79.9%増の3.54億円、親会社株主に帰属する中間純利益は同54.8%増の1.85億円となった。システムソリューション事業の売上高は前年同期比19.4%増の23.42億円、セグメント利益は同53.2%増の6.08億円となった。強みであるソフトウェアとハードウェアの一体型システム開発の受注が引き続き堅調に推移した。システム開発は、外注先納期遅延の影響を受けた前年同期から、生産体制が通常稼働に回復し問題発生前の水準を超えて伸長したこと、大手顧客の年間開発計画の上期前倒しがあったことが増収増益につながった。また、ソフトウェア開発は、車載系統合ソリューションやサイバーセキュリティなどの新たな車載系開発案件の獲得が進んだ。エンジニアリングソリューション事業の売上高は同43.7%増の14.10億円、セグメント利益は同39.0%増の2.25億円となった。3次元シミュレーションソフトウェア「FlexSim」は、前年度から継続して自動車、電機、電子部品などの大手顧客から増設および新規分の受注を獲得し、利益面でも大きく貢献した。3次元CAD/CAMソフトウェア「Mastercam」は、第1四半期連結会計期間に実施したキャンペーンの効果に加えカスタマイズ案件の獲得に注力した結果、売上高は前年同期比増加となったが、当中間連結会計期間における仕入価格改定の影響を受け、利益面では売上額の増加幅ほど伸びなかった。PLM事業は、2024年4月に取得したフラッシュシステムズを第2四半期連結会計期間より連結損益計算書に加えたこと等もあり売上高が増加したが、組織構築および人材確保・育成にかかったコストを上回る売上計上までには至らなかった。GPS事業の売上高は同11.9%増の2.52億円、セグメント利益は同2.2%増の0.61億円となった。防災スマートフォンアプリ「ココダヨ」サービス全体の累計インストール数は154万件となり、売上高は前年同期比で大きく増加した一方、第2四半期連結会計期間の売上高はスゴ得の売上単価の変動の影響もあり第1四半期連結会計期間ほど伸びなかった。利益面ではドル建てのサーバー使用料が円安で増加したことに加え、開発原価の増加もあって微増となった。2025年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比18.9%増の85.00億円、営業利益が同30.3%増の8.20億円、経常利益が同26.0%増の8.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同13.3%増の4.70億円とする11月6日発表の修正計画を据え置いている。 <ST> 2024/11/18 13:07 注目トピックス 日本株 rakumo---3Qも2ケタ増収増益、剰余金の配当開始を発表 *13:06JST rakumo---3Qも2ケタ増収増益、剰余金の配当開始を発表 rakumo<4060>は14日、2024年12月期第3四半期(24年1月-9月)連結決算を発表した。売上高が前年同期比11.3%増の10.55億円、調整後EBITAが21.6%増の3.06億円、営業利益が同13.9%増の2.66億円、経常利益は同14.4%増の2.60億円、親会社株主に帰属する四半期純利益は同10.3%増の1.65億円となった。SaaSサービスの売上高は前年同期比19.6%増の10.19億円となった。rakumo関連サービスにおいては、2024年9月末のクライアント数は2,467社(2023年12月末比25社増)、ユニークユーザー数は571千人(同8千人増)となった一方で、2024年6月末比ではクライアント数が1社減、ユニークユーザー数が0千人増となった。これは主に、Google Workspace(以下、「GWS」という。)の再販プログラム変更があったことを背景に、GWS利用顧客の解約が発生したことや、パートナー経由での案件の流入が減少したことによるものとしている。また、当課題感への対応として、営業部門への投資(中大手案件増を目的としたBDR(Business Development Representative)担当の設置によるアウトバウンド営業の強化、既存顧客の課題をアクティブにサポートし、アップセルに繋げるアカウントマネジメントチームの再設置、GoogleのAIサービスの販売強化準備)、プロダクト開発の推進による製品魅力度の強化(HR系新規プロダクト及び外部パートナーとのコワークにより開発中の新規プロダクトの開発や、生成AI関連の新機能実装に向けた研究開発の推進等)等の施策を行った。また、2024年4月1日より開始した一部rakumo製品の価格改定対応によるSaaSサービスの売上高、利益及びユーザー1人当たり単価の向上、業界セグメント特化型マーケティング施策による注力業界(教育、自治体、医療、建設等)での新たな案件の創出による新規クライアントやユニークユーザーの獲得、連続的なM&Aの検討体制の構築等に取り組んだ。ソリューションサービスの売上高は同46.9%減の0.20億円、ITオフショア開発サービスの売上高は同73.2%減の0.15億円となった。これは主に、SaaSサービスに注力する目的でサービス自体の縮小を図ったことに起因するものとしている。同日、未定としていた2024年12月期通期の連結業績予想を発表した。売上高が前期比10.9%増の14.36億円、調整後EBITAが同21.6%増の4.06億円、営業利益が同16.4%増の3.53億円、経常利益が同16.9%増の3.47億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同23.3%増の2.42億円としている。また剰余金の配当について、売上高及び営業利益が共に過去最高を更新する見込みである順調な事業の成長状況を踏まえ、成長投資を実行しつつも利益還元の開始が可能と判断したことから、この度、同社初となる剰余金の配当(期末配当金:1株当たり6.00円)を開始することを発表した。なお、同社は今後の株主還元方針についても説明しており、2027年12月期までに配当性向を30%とし、安定的かつ継続的な配当を行っていく方針である旨、資本コスト等を考慮して自己株式の取得についても機動的に実施していく方針である旨を説明している。 <ST> 2024/11/18 13:06 注目トピックス 日本株 フォーシーズHD---太陽光発電事業のコンサルティング業務における売上・利益の計上タイミング *13:06JST フォーシーズHD---太陽光発電事業のコンサルティング業務における売上・利益の計上タイミング フォーシーズHD<3726>は14日、太陽光発電事業のコンサルティング業務における売上・利益の計上タイミングを発表。同社は、太陽光発電所の土地利用権を購入し、太陽光発電所の設備投資から売電先との契約までの一連のコンサルティング業務を行っている。これまで契約した物件について、太陽光発電設備等の譲渡契約に関する売上・利益の計上タイミングは、基本的に太陽光発電設備を引渡した時点で同物件の支配が移転すると判断し、工事が完成し契約先に引渡しを行った時点で、収益を認識する工事完成基準での計上とする。現在契約している太陽光発電所の計29物件につきましては、2025年9月期に25物件、2026年9月期に2物件、2027年9月期に2物件の計上となる予定です。同社は、DC2MW程度の太陽光発電所を基準とし、年間DC24MW程度を継続的に購入取得し販売する。2026年5月末までの2年間に合計48MWの契約を予定している。引き続き、工事完成まで短期間である物件を中心に購入取得し同事業における売上利益の計上を目指す。 <ST> 2024/11/18 13:06 注目トピックス 日本株 バルテス・ホールディングス---2Qは最終利益が増益、ソフトウェアテスト事業が2ケタ増益に *13:05JST バルテス・ホールディングス---2Qは最終利益が増益、ソフトウェアテスト事業が2ケタ増益に バルテス・ホールディングス <4442>は14日、2025年3月期第2四半期(24年4月-9月)連結決算を発表した。売上高は前年同期比0.4%増の50.83億円、営業利益は同5.6%減の3.08億円、経常利益は同7.0%減の3.06億円、親会社株主に帰属する中間純利益は同9.0%増の2.13億円となった。ソフトウェアテスト事業の売上高は前年同期比2.1%減の43.86億円、セグメント利益は同23.9%増の4.22億円となった。近年、金融業界を中心としたエンタープライズ系領域の受注拡大や、上流工程への関与及び大型マイグレーション案件への参画増加により順調な拡大が続いたが、前期よりPM層/ハイレイヤー及び営業人員不足等のボトルネックが発生し、成長が抑制される状況となった。当中間連結会計期間においては前下半期から継続してこれらボトルネックの解消に向けた施策実施を進めたが、早期の受注拡大には至らなかった。一方で管理体制強化による効率化が進み売上総利益率が計画値を上回ったことに加え、販管費の効率化および一部未消化の影響もあり、セグメント利益は拡大した。開発事業の売上高は前年同期比22.4%増の6.28億円、セグメント損失は0.67億円(前年同期は0.10億円の利益)となった。前下半期よりフェアネスコンサルティングが新たにグループインした影響もあり、外部顧客に対する売上高は増加した。セキュリティ事業の売上高は前年同期比6.4%減の0.68億円、セグメント損失は0.09億円(前年同期は0.12億円の利益)となった。大型案件に人的リソースを集中した影響があった。2025年3月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比11.0%増の115.00億円、営業利益が同16.9%増の9.80億円、経常利益が同15.7%増の9.81億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同22.6%増の6.33億円とする期初計画を据え置いている。 <ST> 2024/11/18 13:05 注目トピックス 日本株 タイミー---会計バンクと業務提携契約を締結 *13:04JST タイミー---会計バンクと業務提携契約を締結 タイミー<215A>は14日、会計バンクと業務提携契約を締結したと発表。会計バンクはスマホ会計アプリ「FinFin」シリーズを提供している。今回の提携により、スポットワーカーの確定申告における不安の解消に向けた啓発活動により一層積極的に取り組んでいく。「タイミー」のワーカーに向けて、会計バンクがスポットワーカー向けに必要な機能を絞り込んで開発した「確定申告 for スキマバイト Powered by FinFin(以後、確定申告 for スキマバイト)」と源泉徴収票の取り込みに関する機能的な連携を行う。また、「確定申告 for スキマバイト」を「タイミー推奨の2024年度確定申告アプリ」としてワーカーへ情報提供・情報発信する。加えて、スポットワーカーに向けた確定申告セミナーを共同で開催していく。「確定申告 for スキマバイト」は、「FinFin」シリーズでの知見を活かし、スポットワーカーにとって必要な機能を絞り込むことで、簡単かつ正確に確定申告を行うことができるアプリケーションサービス。タイミーでは、「確定申告 for スキマバイト」が2024年度の確定申告に向けて、スポットワーカーが不安に感じる税の問題を解消できるサービスとして推奨している。 <ST> 2024/11/18 13:04 後場の寄り付き概況 後場の日経平均は333円安でスタート、IHIや川崎重などが下落 [日経平均株価・TOPIX(表)]日経平均;38309.22;-333.69TOPIX;2696.77;-14.87[後場寄り付き概況] 後場の日経平均は前営業日比333.69円安の38309.22円と前引け値(38343.39円)からやや下げ幅を広げて取引を開始した。なお、ランチタイムの日経225先物はもみ合い気味の推移。前場の日経平均は、売りが先行するもじりじりと下げ幅を縮小し、一時きょうの高値となる38548.30円をつける場面もあった。ただし、値動きは重く前引けにかけて再び冴えない動きに。アジア株は高安まちまちの動きとなっているなか、後場寄り付き時点の日経平均はやや下げ幅を広げて始まった。ハイテク株を中心に主力処の弱さが続く中、手がかり材料不足の後場も引き続き弱含みの展開が想定されている。 東証プライム市場の売買代金上位では、三菱重<7011>、ディスコ<6146>、レーザーテック<6920>、ソフトバンクG<9984>、東エレク<8035>、フジクラ<5803>、IHI<7013>、川崎重<7012>などが下落している反面、商船三井<9104>、良品計画<7453>、メルカリ<4385>などが上昇。業種別では、医薬品、機械、電気機器などが下落率上位で推移。 <CS> 2024/11/18 13:04 みんかぶニュース 個別・材料 科研薬は年初来高値更新、炎症性腸疾患治療薬「ND081」に関する共同研究契約締結  科研製薬<4521.T>が6日続伸し、年初来高値を更新した。同社は15日取引終了後、スイスのニューマブ社と炎症性腸疾患を対象疾患とする新規多重特異性抗体医薬「ND081」に関する共同研究契約を締結したと発表。これが材料視されているようだ。  この契約に基づき、科研薬は契約一時金として約1300万スイスフランをニューマブ社に支払い、更に非臨床及び臨床開発の資金提供と引き換えに、特定の主要アジア地域における「ND081」の商業化権を取得するオプション権を獲得するという。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/18 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後1時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後1時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は684、値下がり銘柄数は896、変わらずは64銘柄だった。業種別では33業種中10業種が上昇。値上がり上位に海運、パルプ・紙など。値下がりで目立つのは医薬品、機械、電気機器、銀行、卸売など。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/18 13:03 みんかぶニュース 市況・概況 グラッドCが7日ぶり反発、AIで横型動画を縦型に自動変換するサービスを開始  グラッドキューブ<9561.T>が7日ぶりに反発している。午前11時30分ごろ、ベクトル<6058.T>子会社のオフショアカンパニーと共同で開発した、AIで横型動画を縦型に自動変換するサービス「Vertical AI(バーティカルAI)」を開始すると発表しており、好材料視されている。  「Vertical AI」は、AIを利用してテレビサイズの横型動画(16:9)から、スマートフォン画面いっぱいに表示されるネイティブ縦型動画(9:16)を自動作成するシステム。最先端のAIが自動的に動画を分析し、切り取り位置やテロップの読み取り、動画の長さを自動調整することで、ネイティブ縦型動画(9:16)を生成し、スマートフォンを用いたマーケティングに貢献する。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/18 13:02 みんかぶニュース 個別・材料 グラッドCが7日ぶり反発、AIで横型動画を縦型に自動変換するサービスを開始  グラッドキューブ<9561.T>が7日ぶりに反発している。午前11時30分ごろ、ベクトル<6058.T>子会社のオフショアカンパニーと共同で開発した、AIで横型動画を縦型に自動変換するサービス「Vertical AI(バーティカルAI)」を開始すると発表しており、好材料視されている。  「Vertical AI」は、AIを利用してテレビサイズの横型動画(16:9)から、スマートフォン画面いっぱいに表示されるネイティブ縦型動画(9:16)を自動作成するシステム。最先端のAIが自動的に動画を分析し、切り取り位置やテロップの読み取り、動画の長さを自動調整することで、ネイティブ縦型動画(9:16)を生成し、スマートフォンを用いたマーケティングに貢献する。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/18 13:02 みんかぶニュース 市況・概況 13時の日経平均は398円安の3万8244円、中外薬が62.64円押し下げ  18日13時現在の日経平均株価は前週末比398.29円(-1.03%)安の3万8244.62円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は687、値下がりは892、変わらずは62。  日経平均マイナス寄与度は62.64円の押し下げで中外薬 <4519>がトップ。以下、ファストリ <9983>が54.16円、東エレク <8035>が52.77円、SBG <9984>が38.47円、ファナック <6954>が16.93円と続いている。  プラス寄与度トップはNTTデータ <9613>で、日経平均を8.55円押し上げている。次いでエムスリー <2413>が5.13円、良品計画 <7453>が4.26円、バンナムHD <7832>が4.14円、スズキ <7269>が4.14円と続く。  業種別では33業種中10業種が値上がり。1位は海運で、以下、パルプ・紙、鉄鋼、倉庫・運輸と続く。値下がり上位には医薬品、機械、電気機器が並んでいる。  ※13時0分8秒時点 株探ニュース 2024/11/18 13:01 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位にフルッタ  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」18日正午現在でフルッタフルッタ<2586.T>が「買い予想数上昇」5位となっている。  フルッタは反落。前週末15日に21円高の206円と200円台を回復して引けたが、きょうは戻り売りに押される展開となっている。アサイーをはじめフルーツ関連飲料や冷凍食品の加工販売を手掛けている。損益面では赤字が続いているものの、アマゾンフルーツの需要拡大や飲食業界及び食品メーカー向け業務用製品が好調であり、トップラインの急拡大が続いている。株価は需給相場の様相が強く、11月上旬に320円台まで買われた後は急速な調整を強いられたが、25日移動平均線をサポートラインに目先リバウンドを狙う動きがみられる。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/18 12:55 みんかぶニュース 市況・概況 テラスカイが続伸、子会社QuemixがSCSKと資本・業務提携◇  テラスカイ<3915.T>が続伸している。午前11時ごろ、量子コンピューターのアルゴリズム・ソフトウェアの研究開発を行う子会社Quemixが、SCSK<9719.T>と資本・業務提携を締結したと発表しており、好材料視されている。  今回の提携締結は、今後の実用化が期待される量子コンピューターの社会実装に向けた研究開発の加速と材料計算市場での事業拡大を目的としたもの。協業の始まりとして、材料計算市場で双方の強みを生かし、ナノスケールからマクロスケールまでのシミュレーションが可能とすることで顧客からの幅広いニーズに応えるとしている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/18 12:51

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