注目トピックス 経済総合ニュース一覧
注目トピックス 経済総合
サイバーエージェントを対象とするコール型eワラントが前日比2倍の大幅上昇(2日10:00時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価下落が目立つ三菱重工業<7011>プット187回 1月 4,900円を順張りで買う動きなどが見られる。上昇率上位はサイバーエージェント<4751>コール223回 12月 1,700円(前日比2倍)、サイバーエージェント コール222回 12月 1,500円(+92.3%)、サイバーエージェント コール221回 12月 1,300円(+53.8%)、MS&ADインシュアランス グループ ホールディングス<8725>プット68回 12月 3,550円(+37.8%)、NTN<6472>プット53回 12月 250円(+35.1%)などとなっている。(カイカ証券)
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2022/12/02 15:41
注目トピックス 経済総合
NYの視点:米製造業リセッション域、FRBの利上げ減速の思惑でドル200DMA割れ
米供給管理協会(ISM)が発表した11月ISM製造業景況指数は49.0と、10月50.2から予想以上に低下し、パンデミックによる経済封鎖直後の20年5月来で初めての50割れで活動縮小となった。重要項目の新規受注は47.2と、10月49.2から一段と低下。3カ月連続の50割れとなった。支入れ価格は43.0と、2カ月連続で50割れで20年5月来で最低。インフレピーク達成の可能性も示唆された。また、製造業の雇用も予想外に50を割り込み6月来で最低。このため米国経済が23年に景気後退入りするとの懸念を一層強めた。FRBの利上げ減速を正当化する。■米11月ISM製造業:49.0(10月50.2)支入れ価格:43.0(46.6)新規受注:47.2(49.2)雇用:48.4(50)生産:51.5(52.3)受注残:40.0(45.3)入荷遅延:47.2(46.8)在庫:50.9(52.5)顧客在庫:48.7(41.6)輸出:48.4(46.5)輸入:46.6(50.8)米連邦準備制度理事会(FRB)がインフレ指標として注視しているコアPCE価格指数が前年比+5.0%と9月+5.2%から伸びが鈍化したことも利上げペース減速を支援する。ドル指数は104.66まで下落し、重要な節目である200日移動平均水準(DMA)の105.52を割り込んだ。FRBのパウエル議長が過剰な利上げを回避する目的で利上げ減速する姿勢を示したため長期金利が低下、ドルの売り戻しが加速したが、200DMA割れは21年6月以来となる。今後は、ドルが確実に下落基調に転換するかどか確認していくことになる。
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2022/12/02 07:36
注目トピックス 経済総合
(中国)上海総合指数は1.16%高でスタート、中国リオープン期待が高かる
1日の上海総合指数は買い先行。前日比1.16%高の3187.99ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時56分現在、1.04%高の3184.01ptで推移している。当局がコロナ政策を微調整すると発言したこととや中国リオープンの期待などが支援材料。米利上げペースの鈍化観測も外資の流出懸念を後退させている。
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2022/12/01 11:12
注目トピックス 経済総合
メタ・プラットフォームズを対象とするコール型が前日比2.2倍の大幅上昇(1日10:01時点のeワラント取引動向)
上昇率上位はメタ・プラットフォームズ コール177回 12月 150米ドル(前日比2.2倍)、アルファベット コール198回 12月 120米ドル(前日比2倍)、マイクロソフト コール167回 12月 320米ドル(+85.7%)、ネットフリックス コール122回 12月 320米ドル(+85.5%)、エヌビディア コール165回 12月 170米ドル(+64.1%)などとなっている。(カイカ証券)
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2022/12/01 10:20
注目トピックス 経済総合
NYの視点:米11月雇用統計:先行指標は労働市場の減速を示唆、ADPは雇用統計を下回る傾向
米労働省が発表する最新11月雇用統計で失業率は依然歴史的な低水準を維持する見通しとなっている。また、非農業部門雇用者数も前月比+20万人と順調な伸びで、結果はFRBの利上げを正当化する結果が予想されている。雇用統計の先行指標は労働市場の減速の兆しが示された。先行指標のひとつ民間部門の雇用者数を示すADP雇用統計の11月分は予想を下回り2年ぶり低い伸びとなった。特に製造業の雇用が10万人減少。シカゴPMIも予想外に大幅悪化しパンデミックによる経済封鎖直後の20年5月来で最低となるなど、製造業活動の鈍化が目立つ。全米の製造業活動を示すISM製造業の結果で再確認していく。ただ、算出方法が見直されたADP雇用統計は労働省が発表する雇用統計の雇用者数を下回る傾向がある。このため、雇用統計がFRBの利上げ観測を強める可能性もある。パウエル議長は過剰な利上げを回避するために利上げペースを減速する時期にきたとし、早くて12月の利上げペース減速の可能性も示唆。同時に、金利は金融引き締め域まで引き上げる必要があるとし、2023年金利のピークは9月の見通しを上回る可能性が強いと繰り返した。今のところ、労働市場や賃金の伸びに暫定的な減速の兆候しか見られないと、労働市場の強さを強調しており、利上げ継続の必要性を強調した。■11月雇用統計の先行指標・米・11月ADP雇用統計:+12.7万人(予想:+20.0万人、10月:+23.9万人・米11月NY連銀製造業景況指数:雇用(現状):+12.2(10月7.7、6カ月平均+12.3)週平均就業時間:+6.9(3.3、6カ月平均+1.3)6か月先雇用:+13.0(17.8、6カ月平均21.1)週平均就業時間:-2.9(-8.3、6カ月平均−7.4)・フィラデルフィア連銀製造業景況指数雇用(現状):7.1(28.5、6カ月平均19.9)週平均就業時間:1.4(10.4、5.4)6か月先雇用:11.1(12.2、6か月平均16.3)週平均就業時間:-12.1(−3.0、6か月平均1.7)・消費者信頼感指数(%)雇用十分:45.8(44.8、55.5)不十分:41.2(42.2、33.7)困難:13.0(13.0、10.8)6カ月先の予想雇用増加:18.6(19.5、22.8)減少:21.4(20.8、19.0)不変:60.0(59.7、58.2)所得増加:17.2(19.6、18.9)減少:16.6(15.2、11.7)不変:66.2(65.2、69.4)・失業保険申請件数件数 前週比 4週平均 継続受給者数11/19/22| 240,000| 17,000| 226,750| n/a11/12/22| 223,000| -3,000| 221,250| 1,551,00011/05/22| 226,000| 8,000| 219,000| 1,503,00010/29/22| 218,000| 0| 219,000| 1,498,00010/22/22| 218,000| 4,000| 219,250| 1,487,00010/15/22| 214,000| -12,000| 212,250| 1,438,00010/08/22| 226,000| 7,000| 211,000| 1,383,00010/01/22| 219,000| 29,000| 206,500| 1,364,000■市場エコノミスト予想失業率:3.7%(10月3.7%)非農業部門雇用者数:前月比+20万人(+26.1 万人)民間部門雇用者数:前月比+19万人(+23.3万人)平均時給:予想:前月比+0.3%、前年比+4.6%(+0.4%、+4.7%)
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2022/12/01 08:07
注目トピックス 経済総合
トルコリラ円は上値の重い展開になろう サンワード貿易の陳氏(花田浩菜)
皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター花田浩菜の気になるレポートです。今回は、トルコリラ円についてのレポートを紹介します。陳さんはまず、今週のトルコリラ円について『上値の重い展開になろう』と述べています。続けて、『トルコの景気は減速している。9月鉱工業生産指数は前年同月比0.4%の上昇と、前月(1.1%上昇)に比べ伸びが鈍化。10月住宅販売件数は政府の住宅ローン規制の影響もあり、同25.3%減少した』と伝えています。一方、『10月消費者物価指数(CPI)は同85.51%上昇と、高インフレが続いている。このような状況下、トルコ中央銀行は24日の金融政策会合で政策金利を10.5%から9.0%に引き下げることを決定した。インフレ上昇にもかかわらずトルコ中銀は景気を下支えするための利下げを進めてきた。ただ、エルドアン大統領が求めていた「年内に1桁台」の金利が実現し、利下げをいったん停止することも表明した』と解説しています。エルドアン大統領については、『23年半ばに大統領選・議会選を控えているため、景気浮揚策として利下げを継続してきた』とし、『名目金利からインフレ率を差し引いた実質金利は、−75%近くに低下した。トルコリラは対ドルで過去2年間で50%もの下落となった。金利引き下げ打ち止めは好感されようが、実質金利の極端な低下から、リラは戻り売りが継続しよう。第3四半期GDPの悪化や前地政学リスクもリラの重石になろう』と考察しています。また、『13日にトルコ最大都市イスタンブールで起きた爆弾テロをきっかけに、同国とシリアに拠点を持つクルド系武装勢力の応酬が続いている。エルドアン大統領は「空爆だけにとどめるつもりはない」と語り、地上軍の投入も示唆した』と言及しています。こうしたことから、陳さんは、トルコリラ円の今週のレンジについては、『7.20円~7.6円』と予想しています。参考にしてみてくださいね。上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の11月29日付「トルコリラ円今週の予想(11月28日)」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。フィスコリサーチレポーター 花田浩菜
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2022/11/30 17:40
注目トピックス 経済総合
(中国)上海総合指数は0.27%安でスタート、弱い経済指標を嫌気
30日の上海総合指数は売り先行。前日比0.27%安の3141.40ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時58分現在、0.08%安の3147.16ptで推移している。弱い経済指標が嫌気されている。11月の製造業購買担当者景気指数(PMI、政府版)は48.0となり、前月の49.2と予想の49.0を下回っている。一方、景気対策への期待や当局がコロナ防疫措置を微調整する姿勢を示していることが支援材料となっている。
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2022/11/30 11:07
注目トピックス 経済総合
IHIを対象とするコール型eワラントが上昇率上位にランクイン(30日10:00時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つ三菱重工業<7011>コール202回 12月 5,200円を順張りで買う動きなどが見られる。上昇率上位はIHI<7013>コール79回 12月 4,600円(+45.5%)、IHI コール78回 12月 4,050円(+42.9%)、IHI コール77回 12月 3,500円(+33.0%)、IHI コール82回 1月 4,200円(+25.7%)、イーサリアム2022年12月 プラス5倍トラッカー3回 12月 1,400米ドル(+23.4%)などとなっている。(カイカ証券)
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2022/11/30 10:06
注目トピックス 経済総合
コラム【ポートフォリオのススメ】運用の進化に期待・がんばれ日本(マネックス証券 塚本 憲弘)
今年のノーベル物理学賞は量子力学の正しさを実証した3氏に贈られました。量子力学は1900年代前半に相対性理論と共に台頭し、結果は測定するまでわからないという確率論的な概念に基づいています。この点アインシュタインは「神はサイコロを振らない」と否定的でしたが、今回の受賞はその疑いが晴らされる結果と言えます。量子力学の性質は量子コンピュータや量子暗号などの土台にある考え方です。量子コンピュータは高速に大量のデータを分析できることで、よりリアルタイムにプロセスの最適化を可能としました。金融実務においても活用されており、カナダ中銀はマクロ経済モデルの推計や金融機関に対するストレステストへの応用に用いています。物理の分野である量子力学と、経済学の分野においてポートフォリオやデリバティブ理論を研究する金融工学とは、確率に基づく点で考え方がとても似ています。量子力学を学んだ学生が金融業界でクオンツ(定量分析)と呼ばれる投資手法を発展させたこともあり、量子コンピュータが金融に応用されるのも自然な流れに感じます。ところでクオンツ分析による運用手法は、投資信託等で我々もアクセスが可能です。コンピュータで大量のデータを処理し、利益率の高い銘柄は買い、などプログラムに基づいて投資判断を行います。クオンツ運用は市場の非効率性を定量的に狙い、ときに非合理的な人間の判断を回避することも可能であり、ファンドマネージャーが調査に基づき投資判断を下す運用や、低コストで市場の値動きに連動するパッシブ運用とは異なる動きも期待できます。一方で過去データに基づくために前例のない動きに対処しきれない、機械的判断による売りが売りを呼ぶ原因となる、など懸念点もあります。ノーベル経済学賞を受賞した著名人らによって高度な金融工学理論を駆使した運用であったLTCM(米国のヘッジファンド:ロングターム・キャピタル・マネジメント)は、1990年代後半通貨危機の最中に破綻しました。2007年にはクオンツ危機と呼ばれる突如確率的には起こりえないマイナスリターンが連続したこともあるなど、クオンツ運用も失敗の歴史があります。このように機械化された運用も決して完璧ではない点に注意が必要ですが、より瞬時・大量にデータ分析を行えるようになることが、新たな運用収益につながるよう大いに期待しつつ、またクオンツ運用の分析力向上のみならず、定性分析をサポートすることでアクティブファンドのパフォーマンス向上でも活躍を期待しています。技術進歩の恩恵には絶えず注目していきたいです。なお量子技術は岸田政権の「新しい資本主義に向けた計画的な重点投資」における「科学技術・イノベーションへの重点的投資」において最初に紹介される取り組みであり、日本の競争力にも期待です。日本に期待と言えば今はワールドカップ。確率論で勝率を示す数値であるオッズは圧倒的にドイツ優勢でしたが、それを覆す勝利でした。ここまでの趣旨では確率の精度向上に触れたいところですが、なによりも下馬評を覆すことで最高の瞬間になりましたね。がんばれ日本!マネックス証券 インベストメント・ストラテジーズ 塚本 憲弘(出所:11/30配信のマネックス証券「メールマガジン新潮流」より、抜粋)
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2022/11/30 09:34
注目トピックス 経済総合
NYの視点:米11月消費者信頼感指数は低下もインフレ期待は上昇、FRBの利上げを正当化
米コンファレンスボードが発表した11月消費者信頼感指数は100.2と、2カ月連続の低下となり、7月来で最低となった。ただ、予想を小幅上回った。現況指数は137.4とやはり2カ月連続の低下し、昨年4月来で最低。期待は75.4と、7月来で最低となった。雇用や所得の見通しも軟化が見られる。所得減少予想の16.6はパンデミックによる経済封鎖された20年4月来で最高を記録しており、消費者が労働市場悪化を懸念し始めたことが示唆された。インフレ押し上げると警戒されていた賃金上昇圧力の緩和は、連邦準備制度理事会(FRB)にとり朗報。米2年債と10年債の逆イールドは75BPと1980年来で最大と、景気後退懸念は依然強い。一方で、今後12カ月のインフレ期待は7.2%と、10月6.9%から上昇し4カ月ぶり高水準となった。FRBの歴史的にも大幅な利上げにもかかわらずインフレ抑制は容易ではないことが証明された。■11月消費者信頼感指数:100.2(10月102.2、前年同月111.9)現況:137.4(138.7、144.4)期待:75.4(77.9、90.2)雇用十分:45.8(44.8、55.5)不十分:41.2(42.2、33.7)困難:13.0(13.0、10.8)6カ月先の予想雇用増加:18.6(19.5、22.8)減少:21.4(20.8、19.0)不変:60.0(59.7、58.2)所得増加:17.2(19.6、18.9)減少:16.6(15.2、11.7)不変:66.2(65.2、69.4)今後12カ月のインフレ期待:7.2%(10月6.9%、前年7.3%)パウエル議長は、30日にブルッキング研究所主催の経済と労働市場に関する討論会に参加予定。11月連邦公開市場委員会(FOMC)後の会見におけるインフレ抑制には程遠く、最終的に利上げ終了する水準が想定された水準を上回るとした断固としたタカ派姿勢を繰り返すと見られる。FRBは利上げ不足のコストが、過剰な利上げのコストを上回ると見ている。12月FOMC前のブラックアウト期間入り前、最後の議長発言になる。
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2022/11/30 07:39
注目トピックス 経済総合
(中国)上海総合指数は0.57%高でスタート、コロナ政策の調整期待が高まる
29日の上海総合指数は買い先行。前日比0.11%安の2902.40ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時54分現在、0.73%高の3101.00ptで推移している。国内の異例な騒動を受け、当局がコロナ政策を調整するとの期待が高まっていることが支援材料。一方、米国の金融引き締めの長期化懸念が指数の足かせとなっている。
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2022/11/29 10:58
注目トピックス 経済総合
太平洋セメントを対象とするコール型eワラントが上昇率上位にランクイン(29日10:01時点のeワラント取引動向)
上昇率上位は太平洋セメント<5233>コール146回 12月 2,850円(+66.7%)、太平洋セメント コール145回 12月 2,500円(+45.5%)、アルプスアルパイン<6770>プット94回 12月 1,050円(+40.0%)、アルプスアルパイン プット95回 12月 1,250円(+32.6%)、ニアピン米ドルr2 1360回 12月 146円(+27.7%)などとなっている。(カイカ証券)
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2022/11/29 10:08
注目トピックス 経済総合
NYの視点:ブラックフライデーやサイバーマンデー、消費動向良好でドル堅調推移か
今年の年末商戦は高インフレや景気後退入り懸念で、需要に懸念が広がっていたが、幸先の良いスタートを切った。感謝祭祭日翌日のブラックフライデーでは、大幅割引が奏功し、アドビアナリティクスの統計によると、オンライン売上高が前年同期比2.3%増の91.2億ドルと過去最高を記録。また、同社は、サイバーマンデーでの売り上げが最大116億ドルに達すると予想している。小売り企業は過剰在庫を処理するため大幅な値引きを実施。セールスフォースのデータによると割引率は3割で、パンデミック前2019年に近づいたという。実店舗への来客は前年比2.9%増。高インフレや一部企業が雇用削減計画を発表しており、労働市場への不安もある中、消費は思ったより堅調だった。米国経済の7割を占める消費が依然堅調であることは、ソフトランディングの可能性を強める。また、FRBの利上げ計画を正当化する可能性がある。本日のイベントやインタビユーでNY連銀のウィリアムズ総裁やブラード米セントルイス連銀総裁は現時点で、景気後退を想定していないことを再表明。FRBの中で、議長や副議長を同じく影響力のあるウィリアムズ総裁は23年を通し金融引き締めを維持する必要性を指摘したほか、ブラード総裁は、「FOMCがより積極的になるリスクを市場は過小評価している」とし、23年、24年にも利上げ継続しなければならない可能性に言及しており、ドルの下値を支えると見る。
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2022/11/29 08:23
注目トピックス 経済総合
(中国)上海総合指数は1.50%安でスタート、「ゼロコロナ」抗議デモを警戒
28日の上海総合指数は売り先行。前日比1.50%安の3055.29ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時45分現在、1.64%安の3050.84ptで推移している。国内の主要都市で異例の「ゼロコロナ」政策に対する抗議デモが発生していることを受け、投資家のリスク回避の売りが強まっている。また、急速な元安進行も中国株の圧迫材料。一方、預金準備率の引き下げなど景気対策の強化が指数をサポートしている。
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2022/11/28 11:00
注目トピックス 経済総合
野村総合研究所を対象とするプット型eワラントが上昇率上位にランクイン(28日10:01時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価下落が目立つ東京エレクトロン<8035>プット302回 12月 41,500円を順張り、日本郵船<9101>コール168回 1月 2,650円を逆張りで買う動きなどが見られる。上昇率上位は野村総合研究所<4307>プット73回 12月 3,050円(+49.0%)、野村総合研究所プット74回 12月 3,600円(+42.2%)、野村総合研究所 プット76回 1月 3,000円(+38.2%)、野村総合研究所 プット72回 12月 2,500円(+37.0%)、サイバーエージェント<4751>プット151回 12月 1,300円(+35.9%)などとなっている。(カイカ証券)
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2022/11/28 10:11
注目トピックス 経済総合
NYの視点:【今週の注目イベント】パウエルFRB議長講演、米11月ISM製造業、雇用統計、PCEコアデフレーターなど
今週は、連邦準備制度理事会(FRB)のパウエル議長の講演に注目が集まる。そのほか、11月消費者信頼感指数、7-9月期国内総生産(GDP)確定値、全米の製造業活動を示す11月ISM製造業景況指数、11月雇用統計などの重要経済指標に加えFRBがインフレ指標として注視しているPCEコアデフレーターの発表を控える。また、FRBは12月連邦公開市場委員会(FOMC)金融政策決定の材料となるベージュブック(地区連銀景況報告)の発表を予定しており注目となる。FRBは11月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録の中で、かなり多数のメンバーが利上げ減速が適切となる可能性が高いと判断したことが明らかになりドル売りに繋がった。雇用やコアデフレーターの結果や議長の発言が利上げ減速を後押しする内容になるかどうかに焦点が集まる。雇用統計は労働市場が依然ひっ迫している証拠が予想され、FRBの利上げ継続を後押しすると見られる。FRBが11月FOMCでハト派声明を発表後、議長は会見で、インフレは高過ぎ、利上げ終了への道のりは遠く、最終的なピーク金利が従来想定されていた水準を上回る可能性を指摘するタカ派的な発言を行った。30日の講演で、議長がタカ派姿勢を繰り返すとドル買いが再燃することになる。■今週の主な注目イベント●米国28日:11月ダラス連銀製造業活動、ウィリアムズNY連銀総裁が講演、ブラード米セントルイス連銀総裁がインタビュー29日:9月FHFA住宅価格指数、9月S&P20都市住宅価格指数、11月コンファレンスボード消費者信頼感指数30日:11月ADP雇用統計、10月前渡商品貿易収支、7-9月期GDP改定値、11月MNIシカゴPMI、10月中古住宅販売仮契約、10月JOLT求人件数、ベージュブック、パウエル議長講演、ブラウンFRB理事、クックFRB理事が討論会参加12月1日:10月個人所得・支出、PCEコアデフレーター、週次新規失業保険申請件数、11月製造業PMI、11月ISM製造業景況指数、バーFRB副議長講演2日:11月雇用統計、エバンス・シカゴ連銀総裁講演●欧州28日:ラガルドECB総裁講演29日:独CPI、ユーロ圏景気信頼感、消費者信頼感指数、デキンドスECB副総裁イベント参加、ショナーベルECB専務理事講演30日:ユーロ圏CPI、仏CPI、GDP、独失業率12月1日:ユーロ圏、仏PMI、ユーロ圏失業率、レーン氏基調演説2日:PPI、ラガルドECB総裁イベント参加、デギンドスECB副総裁講演●中国30日:PMI12月1日:財新PMI●日本29日:失業率、小売売上高30日:鉱工業生産12月1日:じぶん銀PMI、黒田日銀総裁講演2日:自動車販売●英国29日:英中銀マンMPC委、財政・金融政策問題を巡る討論会参加30日:英中銀、チーフエコノミスト、ピル氏がサミットに参加12月1日:インフレ統計、製造業PMI
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2022/11/28 07:39
注目トピックス 経済総合
欧米の注目経済指標:11月米雇用統計で失業率は横ばいの3.7%か
11月28日−12月2日週に発表される主要経済指標の見通しについては、以下の通り。■29日(火)日本時間30日午前0時発表予定○(米) 11月CB消費者信頼感指数-予想は100.0参考となる10月実績は102.5で9月実績を下回った。11月については10月時点の現況と期待指数がいずれも低下していること、インフレ緩和への期待が広がっていないことかから、10月実績と差のない水準にとどまる可能性がある。■11月30日(水)午後7時発表予定○(欧)11月ユーロ圏消費者物価コア指数-10月実績は前年比+5.0%参考となる10月実績は前年比+5.0%。外食・宿泊業、輸送費用、光熱費などの上昇が目立った。11月についてもこれらの項目における上昇率は10月並みの水準と予想されており、全体の物価上昇率は高止まりとなる見込み。■12月1日(木)午後10時30分発表予定○(米)10月PCEコア価格指数-予想は前年比+5.0%民間部門の賃金の伸びは鈍化しつつあり、消費者物価指数の上昇率も鈍化傾向にあることから、10月のPCEコア価格指数は9月実績をやや下回る可能性がある。ただし、需要鈍化によってインフレが短期間で緩和する可能性は低いため、9月実績を上回る可能性も残されている。■12月2日(金)午後10時30分発表予定○(米)11月雇用統計-予想は非農業部門雇用者数は前月比+20.0万人、失業率は3.7%参考となる11月上中旬の新規失業保険申請件数は22万人程度。増加傾向ではないため、11月の失業率は10月と同水準となる見込み。非農業部門雇用者数については供給制約の状態が改善しつつあるものの、新規採用に積極的な企業は増えていないとみられており、雇用者増加数は10月実績を下回る可能性が高い。○その他の主な経済指標の発表予定・11月28日(月):(豪)10月小売売上高・11月29日(火):(日)10月失業率、(独)11月消費者物価指数・11月30日(水):(日)10月鉱工業生産指数、(米)7-9月期国内総生産改定値・12月1日(木):(米)11月ISM製造業景況指数・12月2日(金):(米)11月雇用統計、(加)11月失業率
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2022/11/26 13:38
注目トピックス 経済総合
NY金は1800ドルを目指そう サンワード貿易の陳氏(花田浩菜)
皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター花田浩菜の気になるレポートです。今回は、金についてのレポートを紹介します。陳さんはまず、『NY金は1800ドルを目指そう』と述べています。続けて、『10月のインフレ指標が前月比で伸び悩んだことから、米連邦準備制度理事会(FRB)が利上げペースを緩めるとの見方が強まった。米連邦準備制度理事会(FRB)のブレイナード副議長は、利上げペースを緩めることが「間もなく」適切になるとの見通しを明らかにした』と伝えています。一方で、『こうしたハト派的な見方を牽制するように、先週は複数の米連邦準備制度理事会(FRB)高官らが依然として高いインフレ率を抑制するため利上げを継続する必要性を訴えるというタカ派発言が相次いだため、金相場は上値の重い展開となった』と言及しています。次に、『23日に公表された1、2日に開催したFOMC議事要旨では、参加者の大多数は利上げペースの減速が「すぐに」適切になると判断する一方、「さまざまな」参加者が従来想定よりも政策金利のピークが高いとの見通しを示した。FRBが12月のFOMCで利上げ幅を0.5%に縮小するとの観測が強まった』と解説、『これを受けてドルが売られ、金相場は反発した。この日発表された11月の製造業とサービス業を合わせた米総合購買担当者景況指数(PMI)速報値が46.3と前月から低下し、業況の拡大・縮小を判断する節目の50を5カ月連続で下回ったことも支援要因となり、この日のNY金は1745.6ドル(前日比+5.7)と上昇した』と伝えています。また、『24日の電子取引は、11月のFOMC議事要旨がハト派的だったとの見方が広がり、節目の1750ドルを上回った。FOMC議事要旨は、今後の利上げペースの減速を示唆する内容だったため、ハト派と受け止められたが、インフレ圧力が大きく和らぐ具体的な兆候が出てくるまで利上げペース減速を待つべきだとの意見や、政策金利のピークが予想よりも幾分高くなるとの見通しも示された』と述べています。こうしたことから、陳さんは、『金ETFは、23日時点で906.93トンと減少に歯止めがかかりつつあるようだ。NY金先物市場のファンドの買い越しも増加の兆しがでている。安値圏で取り組みが増えることが予想され、今後の上昇要因となろう。節目の1750ドルをブレイクしたため、次の節目である1800ドルに向かって上昇しそうだ』と考察しています。参考にしてみてくださいね。上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の11月24日付「NY金は1800ドルを目指そう」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。フィスコリサーチレポーター 花田浩菜
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2022/11/25 17:43
注目トピックス 経済総合
南アフリカランド円今週の予想(11月21日) サンワード貿易の陳氏(花田浩菜)
皆さん、こんにちは。フィスコリサーチレポーター花田浩菜の気になるレポートです。今回は、南アフリカランド円についてのレポートを紹介します。陳さんはまず、『今週の南アフリカランド円は、インフレ指標と政策金利の2つの重要指標が発表されるが、結果次第では大きな変動もあるため、注意が必要だろう』と述べています。続けて、『南アフリカの国営電力会社エスコムによる計画停電の長期化懸念や主要産業で相次ぐ労働争議問題、経済的な結び付きの強い中国の景気減速懸念から、南アフリカ経済は芳しくない状況が続いている』と解説しています。また、『今週は23日に10月消費者物価指数(CPI)が発表される。インフレの加速が確認された場合、翌24日の南ア中銀金融政策決定会合では、前回の会合と同じ0.75%の利上げが予想される。その場合、ランド買いが強まるだろう』とし、『逆に、インフレが予想以下であれば利上げは0.5%に留まり、失望感からランド売りが強まりそうだ』と述べています。ただし、『南アフリカ経済はインフレ下の不況であるスタグフレーション懸念が強まっているため、過度の引き締めはリセッション懸念を強めることから、利上げによる買いが長続きするかどうかは疑問だ』と考察しています。こうしたことから、南アフリカランド円の今週のレンジについて、『7.80円~8.3円』と予想しています。参考にしてみてくださいね。上記の詳細コメントは、ブログ「テクニカルマイスター」の11月22日付「南アフリカランド円今週の予想(11月21日)」にまとめられていますので、ご興味があればご覧ください。フィスコリサーチレポーター 花田浩菜
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2022/11/25 17:41
注目トピックス 経済総合
(中国)上海総合指数は0.12%安でスタート、経済活動の停滞懸念が足かせ
25日の上海総合指数は売り先行。前日比0.12%安の3085.46ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時45分現在、0.30%安の3079.90ptで推移している。当局がコロナ対策を緩めない姿勢を示していることが、経済活動の停滞懸念を強めている。一方、金融緩和を含む景気対策への期待が高まっていることが引き続き支援材料となっている。
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2022/11/25 10:49
注目トピックス 経済総合
米ドルを対象とするニアピン型eワラントが上昇率上位にランクイン(25日10:00時点のeワラント取引動向)
上昇率上位はニアピン米ドルr2 1360回 12月 146円(+66.0%)、ニアピン米ドルr2 1363回 1月 153円(+53.1%)、川崎重工業<7012>コール96回 12月 3,300円(+45.8%)、ニアピン米ドルr2 1362回 1月 150円(+40.7%)、川崎重工業 コール95回 12月 2,900円(+38.9%)などとなっている。(カイカ証券)
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2022/11/25 10:08
注目トピックス 経済総合
(中国)上海総合指数は0.23%高でスタート、米利上げペースの減速観測を好感
24日の上海総合指数は買い先行。前日比0.23%高の3104.09ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時54分現在、0.29%高の3105.93ptで推移している。米利上げペースの減速観測が好感され、買いが先行。また、国内の景気対策への期待が高まっていることなども引き続き支援材料となっている。一方、新型コロナウイルス感染の再拡大などが引き続き警戒されている。
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2022/11/24 10:59
注目トピックス 経済総合
サイバーエージェントを対象とするコール型eワラントが上昇率上位にランクイン(24日10:00時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つサイバーエージェント<4751>コール221回 12月 1,300円を順張りで買う動きなどが見られる。手仕舞い売りとしては日揮ホールディングス<1963>コール61回 1月 1,950円、サイバーエージェント コール221回 12月 1,300円などが見られる。上昇率上位はサイバーエージェント コール222回 12月 1,500円(+74.1%)、サイバーエージェント コール223回 12月 1,700円(+71.4%)、エヌビディアコール165回 12月 170米ドル(+56.8%)、サイバーエージェント コール221回 12月 1,300円(+52.6%)、エヌビディアコール164回 12月 150米ドル(+45.7%)などとなっている。(カイカ証券)
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2022/11/24 10:12
注目トピックス 経済総合
NYの視点:FRB高官、ピーク金利はかなり不透明との見解、利上げペース減速も終了までは長い道のりか
米連邦準備制度理事会(FRB)は11月に開催した連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を公表した。その中で、かなり多数の参加者が利上げぺース減速が適切となる可能性が高いと判断したことが明らかになった。金融政策が反映するまでの遅効性を巡る不透明性がある中、利上げペースを遅くすることにより、FOMCが目標への軌道見直しにおいて判断がよりし易くなる可能性に言及。ただ、ペースの減速、イコール、利上げ終了ではない。議事要旨では、金融政策が十分に引き締め域に近づく中、参加者は利上げのペースよりも最終的なFF金利水準がより重要と強調。参加者は概ね、インフレ見通しリスクが引き続き上方に傾斜と指摘しており、2023年の利下げは現状で困難と見られる。多くの参加者はインフレを抑制するための利上げにおいて、政策金利のFFの最終的な水準を巡りかなりの不透明感があると指摘している。FRBは今まで想定されていた以上の水準まで、利上げを続ける可能性も出てきた。ピーク金利が従来想定された水準より高いとの認識となっており、現状で、利上げ終了までにはかなりの道のりがあると見られ、ドルピークと見るのも時期尚早か。パウエル議長も11月FOMC後の会見で、この点を強調。来週30日に予定されているパウエル議長のイベントでの発言も利上げを断固として推進する方針が示されると見られる。短期金融市場ではあと少なくとも100BPの利上げで、FRBが少なくとも政策金利であるFF金利誘導目標を5%まで引き上げることを織り込んだ。■短期金融市場12月50BP 81%2023年2月50BP 70%
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2022/11/24 08:10
注目トピックス 経済総合
(中国)上海総合指数は0.14%安でスタート、コロナ感染の再拡大を警戒
23日の上海総合指数は売り先行。前日比0.14%安の3084.74ptで寄り付いた後は、日本時間午前10時45分現在、0.08%安の3086.50ptで推移している。国内の新型コロナウイルス感染の再拡大が引き続き投資家心理の重しとなっている。一方、米金利の低下が外資の流出懸念を後退させている。また、景気対策への期待なども指数をサポートしている。
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2022/11/23 10:55
注目トピックス 経済総合
大成建設を対象とするコール型eワラントが上昇率上位にランクイン(22日10:02時点のeワラント取引動向)
上昇率上位は大成建設<1801>コール151回 12月 5,600円(+50.0%)、イオン<8267>コール71回 12月 3,500円(+37.5%)、丸紅<8002>コール152回 12月 1,800円(+31.6%)、イオン コール70回 12月 3,100円(+30.8%)、JFEホールディングス<5411>コール191回 12月 1,700円(+30.5%)などとなっている。(カイカ証券)
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2022/11/22 10:10
注目トピックス 経済総合
コラム【最新クリプト事情】:FTXショックの今後の影響(マネックス・ユニバーシティ 松嶋 真倫)
暗号資産市場の話題は「FTXグループ破綻」の一色だ。メディアがFTX姉妹会社であるアラメダ・リサーチの財務状況に関する情報をリークしてから、FTXグループが破綻申請に至るまではおよそ10日間のできごとだった。状況変化の早さと情報量の多さに、私もまだ事件の全容を掴みきれていない。これまでの報道を整理すると、FTXはアラメダ・リサーチとの間で資金融通しつつ、自社が発行するFTTトークンの価格を釣り上げていた。それによって会計上の評価額を大きくみせ、新たに集めた資金でさらに自社トークンを買い上げることを繰り返していた。このような自転車操業を続けるなかで、ついには顧客資産にまで手をつけてしまったというわけだ。FTXグループ破綻の真相解明は米国当局に役割を譲るとして、投資家の関心はこれから市場がどうなるかである。FTXが救済を発表していたレンディング企業ブロックファイをはじめ、取引先の連鎖破綻が懸念されている。また、FTXと関わりの深いソラナ関連プロジェクトの時価総額は軒並み落ち込んでいる。どこまでネガティブな影響が拡大するかはわからないが、テラショックほどの衝撃はないと考えている。なぜならFTTトークンはテラUSDとは違って市場参加者の間で広く使われているものではないからだ。ソラナ上の分散型金融(DeFi)市場がまるまる崩れるとしても、その時価総額は事件前からDeFi全体の約2%にすぎない。金融市場への影響も限定的だろう。最近では大手金融機関の暗号資産関連事業への参入が増えているが、それでも暗号資産を自己保有している金融機関はほとんどない。ましてやFTTトークンを担保に資金を貸し出しているところはないだろう。ビットコインを除けば、暗号資産市場はまだまだ金融市場とは切り離されているということだ。このようにFTXグループ周辺で考えるならば、暗号資産の規制強化が避けられないとはいえ、相場の下げも比較的緩やかになるだろう。しかし、他の暗号資産取引所でFTXグループと同様の問題が発覚した場合はその限りではない。特に自社トークンを発行しながら規制にかかっていないバイナンスやバイビット、クリプトドットコムなどの動向は注視したいマネックス証券 マネックス・ユニバーシティ 暗号資産アナリスト 松嶋 真倫(出所:11/21配信のマネックス証券「メールマガジン新潮流」より抜粋)
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2022/11/22 09:33
注目トピックス 経済総合
NYの視点:パウエル議長講演待ち、FOMC議事要旨への期待は後退
連邦準備制度理事会(FRB)は今週、11月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を公表する予定となっている。10月インフレ改善で一部では、議事要旨の中で、2023年の利上げペース減速の協議活発化が明らかになる可能性を指摘している。その一方で、議事要旨からは明確な兆候が見られないとの指摘もある。市場の注目は議事要旨から、11月30日に予定されているパウエル議長のブルッキング研究所でのイベントでの発言に移行した。議長はこの討論会で経済見通しや労働市場に関し議論する予定となっている。11月FOMCでは4会合連続で0.75%の利上げを決定。声明では利上げペース減速へ選択肢を拡大した。しかし、その後の会見で、議長はインフレが高過ぎると強調。利上げ継続する必要性を主張した。また、利上げ不足よりも行き過ぎた利上げの方がリスクが少ないと見ていることも明らかにした。FRBの大幅な利上げによる世界経済やドルへの影響を認識しながらも、ドルの強さは各国と比較して米国経済が強い証拠と、言及するなど、リスクとしては見ていない。インフレを2%目標値に低下させることがFRBの最優先課題だと強調し、利上げ減速の思惑を一蹴した。この討論会で、経済見通しや労働市場を巡り議長の考えが依然、大幅な利上げにもかかわらず景気後退を回避でき、たとえ、景気後退に陥ったとしても深刻なものではなく、労働市場も依然ひっ迫しているとの考えが再表明された場合、来年の利上げ継続を織り込むドル買いが強まる可能性がある。短期金融市場ではFRBの最終的な利上げの到達点が5.1%前後と見ている。クリーブランド連銀のメスター総裁は市場の見通しが全く外れているとは思わないと指摘している。
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2022/11/22 07:45
注目トピックス 経済総合
SOMPOHDを対象とするプット型eワラントが上昇率上位にランクイン(21日10:01時点のeワラント取引動向)
新規買いは原資産の株価上昇が目立つ住友金属鉱山<5713>コール317回 12月 5,700円を順張りで買う動きなどが見られる。上昇率上位はSOMPO ホールディングス<8630>プット68回 12月 5,200円(+86.2%)、SOMPO ホールディングス プット67回 12月 4,300円(+82.4%)、SOMPO ホールディングス プット69回 12月 6,100円(+72.3%)、SOMPO ホールディングス プット71回 1月 5,200円(+47.7%)、SOMPO ホールディングス プット70回 1月 4,300円(+45.8%)などとなっている。(カイカ証券)
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2022/11/21 10:13
注目トピックス 経済総合
NYの視点:【今週の注目イベント】11月FOMC議事録、ECB10月会合議事要旨、米国感謝祭、ブラックフライデー
今週は、連邦準備制度理事会(FRB)が11月開催分の連邦公開市場委員会(FOMC)議事録を公表するほか、欧州中央銀行(ECB)も10月会合議事要旨を公表予定で、今後の金融政策の行方を探る。ECBのラガルド総裁は、FRBと同様、インフレ率を押し下げるため景気抑制の水準にまで金利引き上げる必要がある、と指摘しており追加利上げを示唆しておりユーロを支える。FRBは11月連邦公開市場委員会(FOMC)会合で4会合連続で0.75%の利上げを決定。FRB高官はいずれも10月のインフレ改善を歓迎しつつも、1月分の結果をもとにした金融政策の修正には前向きではない。議事録ではインフレや景気の見通しに焦点が集まる。歴史的にも大幅な利上げにもかかわらず、インフレへの影響がそれほど見られない一方で、消費は底堅く、雇用には柔軟性があるとの見解が再表明されると、追加利上げを支援。市場はFRBが12月FOMCで利上げ幅を縮小し0.5%にとどめると見ている。FRB高官はインフレの改善が確実になるまで、利上げが必要と見ており、特にタカ派のセントルイス連銀のブラード総裁は金融政策の完全な引き締めの領域は最低で、5%-5.25%と強気。議事要旨でもタカ派姿勢が再確認されると、ドル買い要因となる。■今週の主な注目イベント●米国19日:ボスティック米アトランタ連銀総裁講演21日:10月シカゴ連銀全米活動指数22日:11月リッチモンド連銀製造業指数、メスター・クリーブランド連銀総裁あいさつ、ブラード・セントルイス連銀総裁23日:10月耐久財受注、週次新規失業保険申請件数、11月製造業PMI、11月ミシガン大消費者信頼感指数、10月新築住宅販売、FRBが11月開催分FOMC議事要旨公表24日:米国感謝祭で株式・債券市場休場25日:米国株式・債券市場短縮取引●欧州21日:独PPI、ホルツマン・オーストリア中銀総裁、センテノ・ポルトガル中央銀行総裁講演22日:ユーロ圏消費者信頼感23日:ホルツマン・オーストリア中銀総裁講演、ユーロ圏、仏、独PMI、デキンドス副総裁があいさつ、独IFO24日:ECB、10月会合議事要旨25日:独GDP●OECD22日:世界経済見通し●日本23日:じぶん銀PMI、百貨店売上、機械受注25日:東京CPI、PPI
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2022/11/21 07:36