注目トピックス 日本株ニュース一覧
注目トピックス 日本株
シンシア---配当方針の変更および配当予想の修正(増配)
*08:27JST シンシア---配当方針の変更および配当予想の修正(増配)
シンシア<7782>は24日、配当方針の変更および配当予想の増配を発表した。同社は、これまで毎期の業績に応じ、安定的・継続的に配当を実施することを基本とし、将来の事業拡大のために必要な内部留保の充実も念頭におき、配当を実施してきた。今回、同社の利益成長を通じ、より株主還元を充実させていくことが重要と考え、今回の変更を行うに至った。これまで、連結配当性向は30%を目処としていたが、変更後は40%を目処とする。2024年12月期より適用になる。配当金については、前回予想から1株につき4円増配の16円に修正する。
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2024/10/25 08:27
注目トピックス 日本株
ADR日本株ランキング~ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比70円安の38090円~
*07:59JST ADR日本株ランキング~ゆうちょ銀行など全般売り優勢、シカゴは大阪比70円安の38090円~
ADR(米国預託証券)の日本株は、対東証比較(1ドル151.82円換算)で、ゆうちょ銀行<7182>、キヤノン<7751>、豊田自動織機<6201>、村田製作所<6981>、ルネサス<6723>、ダイキン工業<6367>、富士フイルム<4901>などが下落し、全般売り優勢。シカゴ日経225先物清算値は大阪日中比70円安の38,090円。米国株式市場はまちまち。ダウ平均は140.59ドル安の42,374.36ドル、ナスダックは138.83ポイント高の18,415.49で取引を終了した。新規失業保険申請件数が予想を下回り労働市場への懸念後退で、寄り付き後、堅調。ナスダックは電気自動車メーカー、テスラ(TSLA)の上昇が指数を押し上げ終日堅調に推移した。長期金利の低下も支援し、終盤にかけ上げ幅を拡大。ダウは手仕舞い売りに押され下落に転じ、終日軟調に推移し、まちまちで終了した。24日のニューヨーク外為市場でドル・円は152円31銭へ上昇後、151円56銭まで反落し、151円83銭で引けた。先週分新規失業保険申請件数が予想以上に減少、10月製造業・サービス業PMI速報値や米9月新築住宅販売件数が予想を上回ったほか、ハマック米クリーブランド連銀総裁がインフレを巡りまだやるべきことがあるとの見解を示しドル買いが強まった。しかし、連邦準備制度理事会(FRB)の11月連邦公開市場委員会(FOMC)での0.25%利下げ観測が根強く、長期金利の低下で、ドル売りが優勢となった。日本の追加利上げの思惑で円が堅調に推移。ユーロ・ドルは1.0790ドルから1.0830ドルまで上昇し、1.0828ドルで引けた。欧州中央銀行(ECB)の高官が慎重な利下げを支持する姿勢を示し、大幅利下げ観測が後退し、ユーロの買戻しが優勢となった。NY原油先物12月限は弱含み(NYMEX原油12月限終値:70.19 ↓0.58)。■ADR上昇率上位銘柄(24日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<8830> 住友不動産 17ドル 5162円 (522円) +11.25%<6178> 日本郵政 10ドル 1518円 (144円) +10.48%<9107> 川崎汽船 15.08ドル 2289円 (169円) +7.97%<2801> キッコーマン 24.1ドル 1829円 (122円) +7.15%<9503> 関西電力 8.48ドル 2575円 (83円) +3.33%■ADR下落率下位銘柄(24日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比 騰落率<7182> ゆうちょ銀行 7.95ドル 1207円 (-136.5円) -10.16%<8750> 第一生命HD 22.4ドル 3401円 (-378円) -10%<7751> キヤノン 32.29ドル 4902円 (-137円) -2.72%<8267> イオン 24.1ドル 3659円 (-63円) -1.69%<5802> 住友電気工業 14.87ドル 2258円 (-38.5円) -1.68%■その他ADR銘柄(24日)銘柄コード 銘柄名 終値(ドル) 日本円換算価格 日本終値比<2914> 日本たばこ産業 13.56ドル 4116円 (-28円)<3382> セブン&アイ・HD 14.84ドル 2253円 (-13円)<4063> 信越化学工業 18.99ドル 5766円 (-24円)<4502> 武田薬品工業 13.8ドル 4190円 (-18円)<4519> 中外製薬 22.83ドル 6932円 (-10円)<4543> テルモ 19.22ドル 2918円 (2.5円)<4568> 第一三共 31.6ドル 4798円 (-8円)<4661> オリエンランド 23.32ドル 3540円 (-15円)<4901> 富士フイルム 11.85ドル 3598円 (-29円)<5108> ブリヂストン 18.21ドル 5529円 (-33円)<6098> リクルートHD 12.13ドル 9208円 (-73円)<6146> ディスコ 24.8ドル 37651円 (51円)<6178> 日本郵政 10ドル 1518円 (144円)<6201> 豊田自動織機 72.94ドル 11074円 (-121円)<6273> SMC 20.63ドル 62641円 (361円)<6301> 小松製作所 25.86ドル 3926円 (-10円)<6367> ダイキン工業 11.81ドル 17930円 (-155円)<6501> 日立製作所 52.14ドル 3958円 (-16円)<6503> 三菱電機 30.54ドル 2318円 (-14.5円)<6594> 日本電産 4.94ドル 3000円 (15.5円)<6702> 富士通 19.59ドル 2974円 (-23.5円)<6723> ルネサス 6.66ドル 2022円 (-20円)<6758> ソニー 17.69ドル 2686円 (1.5円)<6857> アドバンテスト 52.9ドル 8031円 (-22円)<6902> デンソー 13.8ドル 2096円 (-16円)<6954> ファナック 12.63ドル 3835円 (-21円)<6981> 村田製作所 9.07ドル 2754円 (-28.5円)<7182> ゆうちょ銀行 7.95ドル 1207円 (-136.5円)<7203> トヨタ自動車 170.43ドル 2587円 (-15.5円)<7267> 本田技研工業 30.29ドル 1533円 (-3.5円)<7741> HOYA 131.04ドル 19894円 (-31円)<7751> キヤノン 32.29ドル 4902円 (-137円)<7974> 任天堂 13.23ドル 8034円 (-35円)<8001> 伊藤忠商事 98.98ドル 7514円 (-40円)<8002> 丸紅 153.35ドル 2328円 (-10円)<8031> 三井物産 407.26ドル 3092円 (-8円)<8035> 東京エレク 76.71ドル 23292円 (267円)<8053> 住友商事 21.13ドル 3208円 (-24円)<8058> 三菱商事 18.35ドル 2786円 (-1.5円)<8306> 三菱UFJFG 10.3ドル 1564円 (-1円)<8316> 三井住友FG 12.34ドル 3122円 (7円)<8411> みずほFG 4.1ドル 3112円 (12円)<8591> オリックス 105.45ドル 3202円 (-15円)<8725> MS&ADインシHD 22.31ドル 3387円 (-25円)<8766> 東京海上HD 36.21ドル 5497円 (-18円)<8801> 三井不動産 25.9ドル 1311円 (-8円)<9432> NTT 23.91ドル 145円 (-0.9円)<9433> KDDI 15.46ドル 4694円 (-28円)<9983> ファーストリテ 33.02ドル 50131円 (-69円)<9984> ソフトバンクG 28.74ドル 8727円 (-65円)
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2024/10/25 07:59
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part2 プロディライト、ぷらっとホーム、ニデックなど
*07:32JST 前日に動いた銘柄 part2 プロディライト、ぷらっとホーム、ニデックなど
銘柄名<コード>24日終値⇒前日比奥村組<1833> 4170 -140不適切な原価管理が判明と発表で。ラクーンHD<3031> 730 -30自社株買い好感し22日上昇の反動が続く。Sansan<4443> 2200 -65直近で空けた窓埋めの動き強める。京成電鉄<9009> 3783 -77東京地下鉄への資金シフトなども進むか。北海道電力<9509> 929.9 -34.4電力株全面安の流れに押される。関西電力<9503> 2492 -85米国市場でもエネルギーセクターなど軟調な動きで。ニコン<7731> 1776 -39エシロールの買い増しで直近上昇の反動強まる。古野電気<6814> 2396 -45決算評価の動きにも一服感強まり。東京地下鉄<9023> 1702 -3723日IPOで好発進も短期資金の利食い優勢に。ニデック<6594> 2984.5 +142.0第2四半期は市場コンセンサス上振れ着地。アスコット<3264> 234+50想定以上の上方修正や増配を好感。REVOLUTION<8894> 498 +80株主優待制度の新設を好材料視。RSC<4664> 800 +74防犯関連株として関心が続く格好か。UNBANKED<8746> 434 +30「Kinka Gold」への関心が続く状況か。ぷらっとホーム<6836> 2693 +328材料なしで需給思惑主体。住石HD<1514> 1002 -81連日の株価上昇で短期的な過熱警戒感も。プロディライト<5580> 1071 +150ブロードバンド代理店事業と通信設備事業を行うNNコミュニケーションズを子会社化。シンバイオ製薬<4582> 228 +3注射剤ブリンシドフォビルのアデノウイルス感染症状に対する臨床的有効性を示すデータを公表。上昇して始まるも買い続かず。夢展望<3185> 188 -9新株予約権大量行使や「Temu」との連携を材料に23日ストップ高。余勢を駆って上伸して始まるが失速。グロースエクスパ<244A> 3095 +90買い人気続き8日続伸。S&J<5599> 899 +1225年3月期上期利益見込みを上方修正だが目先材料出尽くし感。GENDA<9166> 2457 +75米ミニロケ運営企業の完全子会社化が24年11月1日になったと発表。CINC<4378> 732 -2423日ストップ高の余勢を駆って上伸するも失速。かっこ<4166> 641 +7不正注文検知サービス「O-PLUX」がインドネシア社のECサイトに導入。プログリット<9560> 1183 -5175日線、200日線下回り手仕舞い売り。メタリアル<6182> 733 -7AI翻訳システム「オンヤク」が「第21回DIA日本年会2024」に採用だが株価は反応薄。
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2024/10/25 07:32
注目トピックス 日本株
前日に動いた銘柄 part1 大丸エナ、セレンディップ、ジンズホールディングスなど
*07:15JST 前日に動いた銘柄 part1 大丸エナ、セレンディップ、ジンズホールディングスなど
銘柄名<コード>24日終値⇒前日比大丸エナ<9818> 1751 +300上期営業利益は前年同期比2.1倍、第1四半期の68.5%増から増益率拡大。高純度化<4973> 3195 -170上期営業利益は74.1%増だが第1四半期の2.7倍から増益率が鈍化。小野測器<6858> 521 -37第3四半期累計の営業損益は7.03億円の赤字。フルッタ<2586> 153 +39アサイーを使用したプレミアムソフトドリンクがジョナサン全店で販売開始。セレンディップ<7318> 1547 +197自動車部品等の樹脂成型品を手掛けるエクセル・グループを子会社化。ベースフード<2936> 414 +59メルコHDの牧社長が14.03%に買い増しなど引き続き材料視。I-ne<4933> 1971 +329TTrading並びにトゥヴェールの子会社化を発表。フューチャー<4722> 1811 +87第3四半期決算は市場予想を上振れ。キヤノン電子<7739> 2368 +111第3四半期も大幅増益基調が継続へ。ラクスル<4384> 1290 +4624日は株主総会を開催しているもようだが。三重交通GHD<3232> 509 +24業績・配当予想を上方修正。コニカミノルタ<4902> 561.2 +27.9エフィッシモの大量保有で引き続き思惑買い優勢。ジンズホールディングス<3046> 5910 +300みずほ証券では目標株価を引き上げ。日本航空電子工業<6807> 2704 +1517-9月期は市場コンセンサス上回る着地に。ウェザーニューズ<4825> 5960 +160調整一巡感からあらためて好業績評価の押し目買いも。セブン銀行<8410> 322.0+12.3株価上昇が再編思惑を高めさせる形にも。カナデビア<7004> 1024 +35損害賠償請求訴訟を巡る特別利益の計上を発表。IHI<7013> 7750 +19723日に航空・宇宙・防衛事業領域説明会を開催。日立製作所<6501> 3974 +78ゴールドマン・サックス証券では目標株価を引き上げ。7&iHD<3382> 2266 +64.524日はIR dayを開催しているもよう。三越伊勢丹<3099> 2270 +42.5ドル円相場の上昇をポジティブ視も。バンナムHD<7832> 3197 +103市場想定以上の上方修正をポジティブ視。KOA<6999> 1006 -117再度の業績下方修正にネガティブなインパクトも。ホギメディカル<3593> 1022 -101東海東京証券では投資判断を格下げ。KLab<3656> 172 -99月安値を割り込んで見切り売り圧力も強まる。
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2024/10/25 07:15
注目トピックス 日本株
ミガロHD---「FreeiD」を第一生命が大規模リニューアルを行った五反田アレーに導入
*18:33JST ミガロHD---「FreeiD」を第一生命が大規模リニューアルを行った五反田アレーに導入
ミガロホールディングス<5535>は21日、グループ会社のDXYZが、第一生命保険、相互住宅とともに協業して進めてきたテナント向けオフィスビル「五反田アレー」(旧・五反田第一生命ビルディング別館)の大規模リニューアル工事において、新たに、DXYZが提供する顔認証プラットフォーム「FreeiDフリード」を導入したと発表。同社によると、生命保険会社が自社保有ビルの全フロアへFreeiDを導入し、カードを持たずに顔ダケで働ける「オール顔認証のテナント向けオフィスビル」を実現したのは、同物件が初になるとしている。「FreeiD」は、マンション、オフィス、テーマパークなど「暮らす」「働く」「遊ぶ」が顔ダケでつながる実績豊富な顔認証プラットフォームとして展開を進めており、第一生命の取り組みと親和性が非常に高いことに加え、生命保険会社保有のビル一棟では初の実績となることが決め手となり、第一号案件として同物件への導入に至った。また、現在中央区築地で建設中の賃貸マンション「プライマル築地」(2025年1月竣工予定)では、第一生命で初となる鍵を持たずに顔ダケで暮らせる「オール顔認証マンション」を実現予定。現在、「FreeiD」は、マンション、オフィス、テーマパークなど、様々な顔認証サービスを開発提供しており、特にオフィスサービスでは、「顔ダケで、働く」を実現するため、従業員のオフィスでの入退の他、来訪者の受付などを顔認証で実現させ、社員証のいらないオフィス運営を提供している。また、顔認証決済「FreeiD Pay」やマイナンバーカード連携サービスも実証を進めている。
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2024/10/24 18:33
注目トピックス 日本株
ビーロット---株式が貸借銘柄に選定される
*18:28JST ビーロット---株式が貸借銘柄に選定される
ビーロット<3452>は23日、東京証券取引所スタンダード市場の制度信用銘柄に選定されている同社株式が、新たに貸借銘柄に選定されたと発表した。選定日は、2024年10月24日で、同日の売買分から実施される。今回の貸借銘柄への選定は、同社株式の流動性及び需給関係の向上を促進し、売買の活性化と公正な株価形成に資するものになるとしている。
<AK>
2024/10/24 18:28
注目トピックス 日本株
FCE---スタディラボと業務提携契約を締結
*18:23JST FCE---スタディラボと業務提携契約を締結
FCE<9564>は22日、スタディラボ(東京都文京区)との間で教育市場の急速な変化に対応するための業務提携契約を締結したと発表した。両社はこの提携を通じて、それぞれが提供するサービスとソリューションを連携させ、相乗効果を最大化し、教育現場における新たな価値創造を目指す。具体的にはFCEが提供する中高生向けビジネス手帳「フォーサイト手帳/アプリ」、同社の関連会社である日本コスモトピア社が提供する「Selfee」「みんなの学習クラブ」といった学習支援サービスと、スタディラボおよびその関連会社が提供する「StudyOne」や「feelnote」との連携を図ることで、学習プロセスの効率化を目指し、学習者の成果の最大化を図る。今回の業務提携は、両社のサービスとソリューションを効果的に連携させることで、教育現場に新たな可能性を広げることを目的としており、市場の変化に適応したより良い学習体験を提供していきたいとしている。今後は、今回の提携を通じて、国内外の教育機関や企業との販売や連携も視野に入れ、グローバルな教育市場における競争力を高めることを目指し、海外展開も視野にいれる。
<AK>
2024/10/24 18:23
注目トピックス 日本株
kubell---Chatworkがビジネスチャット国内利用者数6年連続第一位
*18:15JST kubell---Chatworkがビジネスチャット国内利用者数6年連続第一位
kubell<4448>は22日、ビジネスチャット「Chatwork(チャットワーク)」が、ニールセンデジタルが実施する「Nielsen NetView/Mobile NetView Customized Report」で、ビジネスチャット国内利用者数6年連続第一位を獲得したことを発表した。「Chatwork」は、2011年3月に提供が開始され、6月末時点で利用者数(ID)705万以上、59万社以上に利用されている。直感的に利用できるシンプルなUIと機能が特徴で、外部との接続もしやすいため、利用が拡大されてきた。同社は、日本の中小企業へITやDXに対する有益な情報提供を行うとともに、本来行うべき仕事に集中できる環境を整える支援を行っている。*Nielsen NetView 及びNielsen Mobile NetView Customized Report 2024年4月度調べ月次利用者(MAU:Monthly Active User)調査。 調査対象はChatwork、Microsoft Teams、Slack、LINE WORKS、Skypeを含む41サービスを株式会社kubellにて選定。
<AK>
2024/10/24 18:15
注目トピックス 日本株
新興市場銘柄ダイジェスト:プロディライトはストップ高、フルッタが急騰
*16:15JST 新興市場銘柄ダイジェスト:プロディライトはストップ高、フルッタが急騰
<4166> かっこ 641 +7反発。不正注文検知サービス「O-PLUX」が、東南アジアを拠点に食品の製造および販売を行うCV Makmur Jayaが運用する食品ECサイト「Agro MJ」に導入されたことを発表した。この導入は先日協業を発表したMulaiとの協業に基づく第一歩。同社は今後もインドネシアやシンガポールなどの東南アジア市場をターゲットに、これまで培ってきた不正検知の技術とノウハウを活かし、アンチマネーロンダリングおよび詐欺防止プラットフォームを提供するMulaiとの協業をさらに強化していく。<2586> フルッタ 153 +39急騰。本日、同社のアサイーを使用したプレミアムソフトドリンクがファミリーレストランのジョナサン全店で販売されることを発表し、好材料視されている。ジョナサンでは過去、アサイーを使ったメニューが提供されており、当時の人気メニューのひとつだった。昨今、アサイーに再び注目が集まっており、顧客からの要望もあったことから、この度新メニューとして導入されたという。あわせて、ジューススタンドの「ベジテリア」にてアサイーを使用したジュースが期間限定販売開始することも発表している。<5580> プロディライト 1071 +150ストップ高。23日の取引終了後、NNコミュニケーションズの株式を取得し、子会社化することしたことを発表し、好感されている。NNコミュニケーションズがブロードバンド代理店事業で培ってきたWebマーケティングでの販売網強化によるクラウドPBX「INNOVERA」の販路拡大を期待し、通信設備事業では導入時のLAN工事等の設置業務を担うことで、顧客に更なる「ワンストップ・ソリューション」を提供、「電話のDX」の実現ができると判断し、株式取得を決定したとしている。<4582> シンバイオ製薬 228 +3もみ合い。注射剤ブリンシドフォビル(「IV BCV」)の、重度な免疫不全状態にある患者のアデノウイルス(AdV)感染症状に対する臨床的有効性を示すデータを公表した。第IIa相臨床試験全31例中、血中AdVの消失を達成した20例のうち19例(95%)で治験担当医師よりAdV感染症の消失または改善といった良好な臨床経過が報告された。現在AdVに対して承認されている抗ウイルス薬はなく、安全で有効な治療法の選択肢がないため、IV BCVが新たな治療選択肢になり得るとして期待されている。<5599> S&J 899 +12反発。25年3月期第2四半期業績予想の経常利益を従来予想の1.16億円から1.80億円(54.0%増)に上方修正した。売上高はおおむね計画どおりに進捗していることから修正はなく、利益面については事務所移転に伴う内装工事の引渡しが遅れたことや、採用計画に対して一部遅れが発生したことなどの経費の発生が第3四半期以降となったことが要因としている。ただ、通期業績予想については同経費の発生が第3四半期以降に見込まれることから据え置いたため、株価へのポジティブな反応は限定的となっている。<7318> セレンディップ 1547 +197大幅反発。自動車部品ダクト等の樹脂成型品の開発・製造を行うエクセル・グループの株式を取得し子会社化すると発表し好感されている。エクセルは国内5社及び海外4社の計9社で構成されており、同社設立後最大のM&Aとなる。イワヰに続き、機能・技術を軸としたロールアップ型M&Aで、樹脂成型により軽量で静音性能に優れた自動車内外装品を開発製造する三井屋工業との親和性は高く、シナジー効果が期待できる上、海外生産拠点を有するエクセルのグループ参加で同社のグローバル化は非連続的に進化するという。
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2024/10/24 16:15
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅に4日ぶり反発、アドバンテストや東エレクが2銘柄で約73円分押し上げ
*15:44JST 日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅に4日ぶり反発、アドバンテストや東エレクが2銘柄で約73円分押し上げ
24日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり73銘柄、値下がり148銘柄、変わらず4銘柄となった。23日の米国株式市場は下落。ダウ平均は409.94ドル安の42514.95ドル、ナスダックは296.47ポイント安の18276.65で取引を終了した。ファーストフード・チェーン、マクドナルドの下落が重しとなり、寄り付き後、下落。長期金利の上昇でハイテクも弱く、相場は大幅続落した。終日売りが先行し、終盤にかけて下げ幅を拡大し終了した。米国株の下落を受けて、日経平均は37000円台で取引を開始したが、売り一巡後は徐々に下げ幅を縮小し、切り返す展開となった。アドバンテスト<6857>や東京エレクトロン<8035>など値がさ半導体株が切り返したことなどが奏功。また、週末に投開票を迎える衆議院選挙への不透明感は引き続き残っているが、公示日(10月15日)の高値40257.34円から5%超調整したことなども意識されて、ポジション調整が入ったもよう。大引けの日経平均は前日比38.43円高(+0.10%)の38143.29円となった。東証プライム市場の売買高は17億1565万株。売買代金は3兆7099億円。業種別では、電気機器、その他製品、倉庫・運輸関連、食料品、その他金融などが買われた一方、電気・ガス、ゴム製品、海運、鉄鋼、輸送用機器などが下落した。東証プライム市場の値上がり銘柄は36%、対して値下がり銘柄は59%となっている。値上がり寄与トップはアドバンテスト<6857>となり1銘柄で日経平均を約47円押し上げた。同2位は東エレク<8035>となり、TDK<6762>、コナミG<9766>、リクルートHD<6098>、バンナムHD<7832>、テルモ<4543>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約34円押し下げた。同2位はファーストリテ<9983>となり、ファナック<6954>、ニトリHD<9843>、ダイキン<6367>、スズキ<7269>、トヨタ<7203>などがつづいた。*15:00現在日経平均株価 38143.29(+38.43)値上がり銘柄数 73(寄与度+202.51)値下がり銘柄数 148(寄与度-164.08)変わらず銘柄数 4○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<6857> アドバンテ 8053 182 47.88<8035> 東エレク 23025 255 25.15<6762> TDK 1833 27 13.07<9766> コナミG 14120 360 11.84<6098> リクルートHD 9281 111 10.95<7832> バンナムHD 3197 103 10.16<4543> テルモ 2916 29 7.63<6594> ニデック 2985 142 7.47<3382> 7&iHD 2266 65 6.36<6920> レーザーテック 21460 435 5.72<4519> 中外製薬 6942 52 5.13<2801> キッコーマン 1707 31 5.01<2502> アサヒGHD 1836 38 3.75<5803> フジクラ 5133 108 3.55<4578> 大塚HD 9195 91 2.99<7733> オリンパス 2850 20 2.63<6501> 日立製作所 3974 78 2.56<7751> キヤノン 5039 49 2.42<3659> ネクソン 2616 33 2.14<6758> ソニーG 2685 11 1.81○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9984> ソフトバンクG 8792 -177 -34.92<9983> ファーストリテ 50200 -370 -32.85<6954> ファナック 3856 -32 -5.26<9843> ニトリHD 19595 -285 -4.69<6367> ダイキン工業 18085 -125 -4.11<7269> スズキ 1492 -24.5 -3.22<7203> トヨタ自動車 2603 -18 -2.96<5108> ブリヂストン 5562 -76 -2.50<4704> トレンドマイクロ 7898 -75 -2.47<6902> デンソー 2112 -18 -2.37<4911> 資生堂 3291 -69 -2.27<3092> ZOZO 5104 -69 -2.27<4063> 信越化 5790 -13 -2.14<8015> 豊田通商 2651 -21 -2.07<9613> NTTデータG 2379 -12 -1.97<6506> 安川電機 4183 -57 -1.87<7267> ホンダ 1537 -9.5 -1.87<8058> 三菱商事 2788 -17.5 -1.73<8766> 東京海上HD 5515 -32 -1.58<4021> 日産化学 5198 -48 -1.58
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2024/10/24 15:44
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(14時台)~UNBANKED、キヤノン電子などがランクイン
*14:55JST 出来高変化率ランキング(14時台)~UNBANKED、キヤノン電子などがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月24日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<8746> UNBANKED 8313600 185405.08 302.13% 0.0173%<2586> フルッタフルッタ 77750600 984720.86 285.69% 0.4122%<4933> Ine 403300 75581.36 278.49% 0.1814%<2525> NZAM 225 4967 1497063.2% 2.7437%<5580> プロディライ 129200 15955.38 247.09% 0.1596%<1305> iFTPX年1 2007330 826436.335 230.87% -0.0019%<1514> 住石HD 9442100 1124290.82 229.05% -0.0618%<5010> 日精蝋 721400 40256.2 222.28% 0.0561%<1348> MXSトピクス 1875030 1109831.937 215.8% -0.0018%<6836> プラットホーム 268700 108157.44 203.42% 0.1289%<7739> キヤノン電 254400 89900.02 202.97% 0.0465%<6999> KOA 1036800 171338.72 196.31% -0.0961%<1833> 奥村組 401000 291987.1 192.69% -0.0313%<1475> iSTOPIX 15937980 865853.765 188.53% -0.0018%<4582> シンバイオ 981000 47629.96 180.22% 0.0133%<6594> ニデック 21422200 13181807.48 167.92% 0.0471%<6807> 航空電 743300 443739.06 159.26% 0.0583%<3232> 三交GHD 338600 37625.1 158.02% 0.0515%<2524> NZAMTPX 62450 35180.656 149.64% -0.0068%<2569> 上場NSQヘ 217500 165248.48 149.24% -0.0103%<5911> 横河ブHD 264600 157608.66 148.13% -0.0095%<1569> TPX-1倍 106450 34580.527 144.56% 0%<1473> Oneトピクス 31890 20082.213 137.29% -0.0016%<2820> やまみ 90000 117989.2 127.29% -0.0542%<1306> NFTOPIX 5023240 4174537.617 127.01% -0.0019%<9368> キムラユニティー 128500 61978.26 126.74% -0.0046%<1591> NFJPX400 4556 31794.486 119.97% -0.0004%<1651> iF高配40 89647 50781.572 116.86% -0.003%<4816> 東映アニメ 641300 739176.5 104.01% 0.0302%<5590> ネットスターズ 235100 79916.32 102.74% -0.0291%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
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2024/10/24 14:55
注目トピックス 日本株
IHI---大幅反発、前日に航空・宇宙・防衛事業領域説明会を開催
*14:26JST IHI---大幅反発、前日に航空・宇宙・防衛事業領域説明会を開催
IHI<7013>は大幅反発。前日に航空・宇宙・防衛事業領域の説明会が開催されており、買い材料視する動きが優勢となっているようだ。事業全体での売上高・営業利益率として、2030年度8000億円・13.3%、2040年度1 兆円15%を目指すとしているもよう。宇宙分野に関しては、国の進める宇宙開発において、エンジンに使用されるターボポンプや衛星利用サービスを拡充し、事業化を目指すとしているようだ。
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2024/10/24 14:26
注目トピックス 日本株
アスコット---ストップ高買い気配、想定以上の上方修正や増配を好感
*14:10JST アスコット---ストップ高買い気配、想定以上の上方修正や増配を好感
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2024/10/24 14:10
注目トピックス 日本株
レボリュー---ストップ高買い気配、株主優待制度の新設を好材料視
*14:06JST レボリュー---ストップ高買い気配、株主優待制度の新設を好材料視
レボリュー<8894>はストップ高買い気配。株主優待制度の新設を発表している。4月末、10月末時点の株主のうち、2000株以上の株式を保有し、かつ、2回以上連続で記載された株主が対象となる。初回の株主優待新艇は25年4月末が基準となるようだ。優待内容はQUOカードPayを6万円分(年間12万円分)としている。2000株を保有する優待対象者にとっては、前日終値ベースでの優待利回りは14%強の水準となる。
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2024/10/24 14:06
注目トピックス 日本株
アスコット---ストップ高買い気配、想定以上の上方修正や増配を好感
*14:05JST アスコット---ストップ高買い気配、想定以上の上方修正や増配を好感
アスコット<3264>はストップ高買い気配。前日に24年9月期業績予想の上方修正を発表している。営業利益は従来予想の30億円から58.8億円、前期比2.9倍の水準にまで引き上げ。第3四半期累計時との比較でも増益率は大きく拡大の形に。自社開発不動産およびバリューアップ不動産の売却が想定以上に順調に進み、一部では予定を上回る売却益が発生のもよう。未定としていた年間配当金は5円にすると決定、前期比2円の増配となる。
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2024/10/24 14:05
注目トピックス 日本株
三重交通GHD---大幅反発、業績・配当予想を上方修正
*13:14JST 三重交通GHD---大幅反発、業績・配当予想を上方修正
三重交通GHD<3232>は大幅反発。前日に収益・配当予想の上方修正を発表している。上半期営業利益は従来予想の42億円から51.4億円、前年同期比47.4%増に、通期では75億円から76億円、前期比3.1%増にそれぞれ引き上げ。上半期中心に営業費用が想定を下振れるもようだ。第1四半期実績から上振れ期待はあったとみられるが、素直にポジティブ視される形に。年間配当金も、前期実績並びに従来予想から2円引き上げの14円にするとしている。
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2024/10/24 13:14
注目トピックス 日本株
スパークス・グループ---ギフト特化型のテクノロジーオンラインプラットフォームを運営するギフトモールへの投資実行
*13:11JST スパークス・グループ---ギフト特化型のテクノロジーオンラインプラットフォームを運営するギフトモールへの投資実行
スパークス・グループ<8739>は22日、2021年10月に設立された「未来創生3号ファンド」が、ギフトモールへの投資を実行したと発表。ギフトモールは今回の調達資金を活用し、サービス及び新規事業拡大のためのプロダクト開発・M&A、そして開発職の採用と組織体制の強化を行い、より多くの顧客のもとに「絶対に喜ばれる感動体験」が簡単に届く世界の実現を展望している。ギフトモールは、「MAKE MORE SMILES-世界により多くのスマイルを。」を Purpose(存在意義)として経営理念に掲げ、1人でも多くの人が笑顔になる世界を目指している。2014年にサービスを開始した国内最大級のオンラインギフトサービスの「Giftmall」をはじめ、グループ全体で提供するギフト関連プラットフォームサービス群を順調に成長させてきた。直近では、お祝いイベント特化レストラン予約サービス「Annyお祝い体験」、訪日外国人向けローカルガイドツアーサービス「Magical Trip」など、コト・体験を提供するサービスにも進出している。グループの月間訪問ユーザー数は約3,600万人を突破し、2023年1月-12月のグループ全体の年間流通額は約200億円となり過去最高の流通額を記録した。(グループ全体の年間流通額:グループ全体で提供するギフト関連プラットフォームサービス群で決済完了、もしくは予約完了に至った金額の合計)。2024年9月末時点の未来創生ファンドの運用資産残高は、1号、2号、3号あわせて、1,143億円となっている。
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2024/10/24 13:11
注目トピックス 日本株
Ine---大幅反発、TTrading並びにトゥヴェールの子会社化を発表
*12:33JST Ine---大幅反発、TTrading並びにトゥヴェールの子会社化を発表
Ine<4933>は大幅反発。東亜産業子会社であるTTradingの完全子会社化、並びに、トゥヴェールの子会社化を発表している。株式譲渡実行日はともに10月31日を予定。前者は生活雑貨・家電等の卸・小売・ODM販売を展開しており、一部美容家電ODM機能の獲得を目的としている。後者は化粧品の開発・提供を行っており、高い収益性を誇っている。直接的な業容拡大期待のほか、シナジー創出などへの期待感も先行。
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2024/10/24 12:33
注目トピックス 日本株
日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は小幅に4日ぶり反発、東エレクが1銘柄で約42円分押し上げ
*12:29JST 日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は小幅に4日ぶり反発、東エレクが1銘柄で約42円分押し上げ
24日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり71銘柄、値下がり153銘柄、変わらず1銘柄となった。日経平均は4日ぶりに反発。前日比49.39円高(+0.13%)の38154.25円(出来高概算8億6000万株)で前場の取引を終えている。23日の米国株式市場は下落。ダウ平均は409.94ドル安の42514.95ドル、ナスダックは296.47ポイント安の18276.65で取引を終了した。ファーストフード・チェーン、マクドナルドの下落が重しとなり、寄り付き後、下落。長期金利の上昇でハイテクも弱く、相場は大幅続落した。終日売りが先行し、終盤にかけて下げ幅を拡大し終了した。米国株の下落を受けて、日経平均は37000円台で取引を開始したが、売り一巡後は徐々に下げ幅を縮小し、切り返す展開となった。アドバンテスト<6857>や東京エレクトロン<8035>など値がさ半導体株が切り返したことなどが奏功。週末に投開票を迎える衆議院選挙への不透明感は引き続き残っているが、公示日(10月15日)の高値40257.34円から5%超調整したことなども意識されて、やや買戻しも入ったもよう。日経平均採用銘柄では、引き続きエフィッシモによる大量買付が材料視されてコニカミノルタ<4902>が買われたほか、純利益予想上方修正発表が材料視されてカナデビア<7004>も上昇。バンナムHD<7832>も業績が材料視されて買われた。一方、決算が材料視されて買い優勢となったニデック<6594>は上げ幅を一気に縮小した。このほか、日本製鋼所<5631>、IHI<7013>、三菱重<7011>が買われた。一方、英アームの株価下落が影響してソフトバンクグループ<9984>が下落したほか、上場2日目の東京地下鉄<9023>は買い一巡後に下落。京成電鉄<9009>、小田急電鉄<9007>、東武鉄道<9001>、京王電鉄<9008>など首都圏私鉄株もさえない。このほか、資生堂<4911>、住友鉱<5713>、SUMCO<3436>、ニトリホールディングス<9843>などが下落した。業種別では、倉庫・運輸関連、電気機器、その他製品、サービス、食料品などが上昇した一方、ゴム製品、海運、電気・ガス、証券・商品先物、陸運などが下落した。値上がり寄与トップは東エレク<8035>となり1銘柄で日経平均を約42円押し上げた。同2位はアドバンテスト<6857>となり、中外薬<4519>、リクルートHD<6098>、テルモ<4543>、TDK<6762>、コナミG<9766>などがつづいた。一方、値下がり寄与トップはソフトバンクG<9984>となり1銘柄で日経平均を約26円押し下げた。同2位はファーストリテ<9983>となり、ファナック<6954>、ニトリHD<9843>、富士フイルム<4901>、ダイキン<6367>、トヨタ<7203>などがつづいた。*11:30現在日経平均株価 38154.25(+49.39)値上がり銘柄数 71(寄与度+197.60)値下がり銘柄数 153(寄与度-148.21)変わらず銘柄数 1○値上がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<8035> 東エレク 23205 435 42.91<6857> アドバンテ 8020 149 39.19<4519> 中外製薬 7025 135 13.32<6098> リクルートHD 9298 128 12.63<4543> テルモ 2924 37 9.73<6762> TDK 1823 16 7.89<9766> コナミG 14000 240 7.89<7832> バンナムHD 3159 65 6.41<2801> キッコーマン 1711 34 5.59<3382> 7&iHD 2256 55 5.38<6920> レーザーテック 21350 325 4.27<4063> 信越化 5824 21 3.45<4578> 大塚HD 9205 101 3.32<6501> 日立製作所 3992 96 3.16<7733> オリンパス 2845 15 1.97<3099> 三越伊勢丹HD 2282 55 1.79<8697> JPX 1803 27 1.74<2502> アサヒGHD 1816 18 1.73<7751> キヤノン 5025 35 1.73<6724> セイコーエプソン 2815 26 1.71○値下がり上位銘柄コード 銘柄 直近価格 前日比 寄与度<9984> ソフトバンクG 8833 -136 -26.83<9983> ファーストリテ 50430 -140 -12.43<6954> ファナック 3854 -34 -5.59<9843> ニトリHD 19570 -310 -5.10<4901> 富士フイルム 3601 -38 -3.75<6367> ダイキン工業 18105 -105 -3.45<7203> トヨタ自動車 2600 -21 -3.45<5108> ブリヂストン 5543 -95 -3.12<6902> デンソー 2107 -23.5 -3.09<4568> 第一三共 4795 -26 -2.56<4911> 資生堂 3283 -77 -2.53<4661> オリエンタルランド 3526 -74 -2.43<6861> キーエンス 64120 -700 -2.30<8001> 伊藤忠商事 7532 -68 -2.24<3092> ZOZO 5108 -65 -2.14<4704> トレンドマイクロ 7911 -62 -2.04<8058> 三菱商事 2785 -20 -1.97<4452> 花王 6713 -58 -1.91<8801> 三井不動産 1316 -19 -1.87<7269> スズキ 1502 -14 -1.84
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2024/10/24 12:29
注目トピックス 日本株
航空電子---大幅続伸、7-9月期は市場コンセンサス上回る着地に
*11:20JST 航空電子---大幅続伸、7-9月期は市場コンセンサス上回る着地に
航空電子<6807>は大幅続伸。前日に第2四半期の決算を発表している。7-9月期営業利益は54.4億円で前年同期比10.2%増となり、48億円程度の市場予想を上回る着地に。ワイヤーハーネスの収益性が改善して、粗利益率が前年同期や前四半期と比較して大きく上昇する形に。通期計画は170億円、前期比17.9%増を据え置き。携帯機器など下期にかけての不透明感は残すものの、実績値の上振れ着地を評価する動きが先行へ。
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2024/10/24 11:20
注目トピックス 日本株
フォーバル---明星大学経営学部と包括連携協定を締結
*11:19JST フォーバル---明星大学経営学部と包括連携協定を締結
フォーバル<8275>は23日、地域経営課題の解決やGDX(グリーン及びデジタルトランスフォーメーション)人材育成へ向けて、明星大学経営学部と包括連携協定を締結したことを発表した。地域の経営課題の解決や人材育成へ向けた教育を実施するため、産学連携を推進することを目的とする。明星大学経営学部では、地域創生や地域活性化に貢献するため、学生が自らビジネスを企画・運営し、実践的な経営学を学んでいる。協定締結を受けて、フォーバルは、GDXに関するアドバイスの実施、在学生に対するDXアドバイザー検定取得の支援、専門家や講師の派遣、インターンシップを通じた学びの場の提供などの支援を行い、GDX人材育成に向けた取り組みを推進していく。さらに、同社と明星大学はともに一般社団法人首都圏産業活性化協会の会員であることから、多摩地区の中小企業活性化プロジェクトにも参画し、協力して取り組んでいく。
<AK>
2024/10/24 11:19
注目トピックス 日本株
バンナムHD---大幅反発、市場想定以上の上方修正をポジティブ視
*11:18JST バンナムHD---大幅反発、市場想定以上の上方修正をポジティブ視
バンナムHD<7832>は大幅反発。前日に業績予想の上方修正を発表している。上半期営業利益は従来予想の820億円から1120億円、通期では1150億円から1600億円、前期比76.4%増にそれぞれ引き上げている。通期コンセンサスは1400億円強レベルであったとみられ、想定以上の上方修正をポジティブ視する動きが先行。デジタル事業やトイホビー事業が、利益率の高い商品・サービスのヒットで大きく伸長する見込みのようだ。
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2024/10/24 11:18
注目トピックス 日本株
ケアネット---国際財務報告基準(IFRS)の任意適用を発表
*11:08JST ケアネット---国際財務報告基準(IFRS)の任意適用を発表
ケアネット<2150>は23日、2026年12月期第1四半期より、連結財務諸表及び連結計算書類について、従来の日本基準に替えて国際財務報告基準(IFRS)を任意適用することを決定したと発表した。同社は、資本市場における財務情報の国際的な比較可能性の向上や開示の拡充により、国内外の株主・投資家などの様々なステークホルダーの利便性を高めることを目的として、IFRSを任意適用することにしたとしている。
<AK>
2024/10/24 11:08
注目トピックス 日本株
ミロク情報サービス---生成AI活用の問い合わせ対応システムを開発、MJSのカスタマーサポート部門で利用開始
*11:02JST ミロク情報サービス---生成AI活用の問い合わせ対応システムを開発、MJSのカスタマーサポート部門で利用開始
ミロク情報サービス<9928>は23日、生成AI(ChatGPT)を活用した問い合わせ対応システム「MJS BOT(仮称、以下、MJSBOT)」を開発し、MJSのカスタマーサポート部門での利用開始を発表した。MJSBOTは、MJSのカスタマーサポート部門のスタッフが入力した質問に対し、RAG技術を用いてマニュアルやFAQ、過去の問い合わせ履歴など、蓄積された膨大な文書から関連性の高い情報を検索し、適切な回答を生成することができるAI問い合わせ対応システム。生成された回答に対し、精度に関する評価や回答で間違っている部分の指摘をスタッフが入力できる機能を実装しており、その結果を分析し対策を実施することで、継続的な精度向上を可能とする。さらに、問い合わせ履歴などの文書はMJSBOTへ毎日自動的に取り込む仕組みを実現しているため、人の手を介さずに回答できる範囲が日ごとに広がり、回答精度が改善される。また、Microsoft社のAzure OpenAI Serviceを採用し、プライベートなネットワーク環境で使用するため、社内情報が外部へ漏えいしない安全な環境で使用できる。MJSBOTのカスタマーサポート部門への導入に伴い、同社は、さらなる問い合わせ業務の効率化と回答の迅速化を図り、カスタマーサポート窓口の満足度向上と顧客への付加価値向上を実現していく。
<AK>
2024/10/24 11:02
注目トピックス 日本株
KOA---大幅反落、再度の業績下方修正にネガティブなインパクトも
*10:51JST KOA---大幅反落、再度の業績下方修正にネガティブなインパクトも
KOA<6999>は大幅反落。前日に上半期の決算を発表、営業利益は4.7億円で前年同期比67.3%減となり、通期予想は従来の16億円から11.5億円、前期比65.3%減に下方修正している。日本・欧米・アジアにおける景気停滞によって、下期の抵抗器需要は減少が顕著となってきているもようだ。9月30日に続く下方修正(39億円→16億円)となる形に。年間配当金も従来計画並びに前期実績の50円から40円に引き下げ。
<ST>
2024/10/24 10:51
注目トピックス 日本株
キヤノン電子---大幅反発、第3四半期も大幅増益基調が継続へ
*10:48JST キヤノン電子---大幅反発、第3四半期も大幅増益基調が継続へ
キヤノン電子<7739>は大幅反発。前日に第3四半期決算を発表、累計営業利益は82.5億円で前年同期比78.8%増となり、据え置きの通期計画92.5億円、前期比1.2%増に対する進捗率は89.2%の水準となっている。レーザースキャナユニットの増収効果などでコンポーネントが好調を牽引する形となっているようだ。通期業績の上振れ確度が高まるとともに、未定としている期末配当金のコンセンサス切り上がりにもつながる状況とみられる。
<ST>
2024/10/24 10:48
注目トピックス 日本株
ニデック---もみ合い、第2四半期は市場コンセンサス上振れ着地
*10:47JST ニデック---もみ合い、第2四半期は市場コンセンサス上振れ着地
ニデック<6594>はもみ合い。前日に第2四半期の決算を発表している。営業利益は607億円で前年同期比10.5%増となり、市場コンセンサスを40億円程度上振れたとみられる。HDD用回復などで精密小型モータが好調であったほか、為替の円安効果も収益押し上げ要因につながる。通期予想2400億円、前期比47.1%増を据え置き。想定比上振れ決算を受けて見直しの動きが先行へ。なお、本日の午前中に決算説明会が予定されている。
<ST>
2024/10/24 10:47
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(10時台)~ニデック、UNBANKEDなどがランクイン
*10:40JST 出来高変化率ランキング(10時台)~ニデック、UNBANKEDなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月24日 10:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<8746> UNBANKED 3990100 185405.08 230.51% 0.1534%<4933> Ine 236200 75581.36 221.47% 0.1412%<1514> 住石HD 6524600 1124290.82 189.22% -0.0341%<2586> フルッタフルッタ 27135700 984720.86 158.21% 0.1578%<4582> シンバイオ 721300 47629.96 142.44% -0.0044%<6999> KOA 653500 171338.72 139.28% -0.1015%<7739> キヤノン電 150400 89900.02 137.98% 0.0607%<1833> 奥村組 253600 291987.1 136.43% -0.0197%<5580> プロディライ 53100 15955.38 135.79% 0.064%<1305> iFTPX年1 869380 826436.335 129.15% 0%<3232> 三交GHD 239200 37625.1 114.42% 0.0577%<1651> iF高配40 78786 50781.572 101.15% -0.003%<1348> MXSトピクス 732720 1109831.937 100.38% 0.0005%<6594> ニデック 11552500 13181807.48 91.4% 0.0126%<1569> TPX-1倍 65940 34580.527 86.33% -0.0011%<5911> 横河ブHD 158200 157608.66 84.26% -0.0099%<2370> MDNT 2693000 43786.86 82.65% -0.025%<2525> NZAM 225 950 14970.632 80.9% -0.0007%<2254> GX中国EV 170234 60829.036 77.71% -0.001%<1591> NFJPX400 3047 31794.486 72.05% 0%<1577> NF高配70 4324 65466.204 68.15% -0.0013%<8929> 青山財産 62200 38850.34 66.62% 0.0029%<1473> Oneトピクス 17310 20082.213 64.34% 0.0009%<3738> ティーガイア 573000 741673.64 59.93% 0%<3656> KLab 680400 70891.54 59.06% -0.0441%<2743> ピクセル 639100 30153.96 58.61% 0.012%<7832> バンダイナム 2761000 5744984.72 54.81% 0.0303%<4485> JTOWER 73100 125702.5 52.99% 0.0027%<7683> ダブルエー 83000 74885.72 52.44% -0.0154%<1475> iSTOPIX 5085320 865853.765 51.43% -0.0003%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2024/10/24 10:40
注目トピックス 日本株
日本リビング保証---太陽光発電システムケーブルの盗難対策サポート「つよしくん」を提供開始
*10:35JST 日本リビング保証---太陽光発電システムケーブルの盗難対策サポート「つよしくん」を提供開始
日本リビング保証<7320>は22日、ネットスマイルと共同で、画像認識AI機能付き防犯カメラシステム「Smile Solar Security」を搭載したケーブル盗難対策サポート「つよしくん」を開発し、太陽光発電システムにおいて大きな課題となっている「自然災害」「ケーブル盗難被害」に対する新しいサービスの提供を10月1日より開始したことを発表した。また、太陽光発電システムを所有する顧客が直面する自然災害リスク・ケーブル盗難リスクに対応するため、同社独自の規格を基に耐災性評価「Solvvyハザードリスク評価サービス」を導入した。この評価サービスを通じてリスクを最小化するための専門的なコンサルティングを行うとともに、評価結果に基づいた自然災害補償およびケーブル盗難補償を最大5年間提供することで、太陽光発電システムの普及に伴って社会問題化しているリスクに対する解決策を提供する。なお、同社は、メディアシーク<4824>との経営統合に伴い、2024年11月1日より「Solvvy(ソルヴィー)」に商号を変更する。
<AK>
2024/10/24 10:35
注目トピックス 日本株
プロディライト---NNコミュニケーションズの株式を取得(子会社化)
*10:27JST プロディライト---NNコミュニケーションズの株式を取得(子会社化)
プロディライト<5580>は23日、ブロードバンド代理店事業を展開するNNコミュニケーションズ(本社:東京都渋谷区)の株式を取得し、子会社化することを発表した。同社は2024年10月に公表した「事業計画及び成長可能性に関する事項」において、成長戦略の一つとしてM&A戦略を掲げており、NNコミュニケーションズの株式取得は、主軸事業であるクラウドPBX「INNOVERA」に対するポテンシャルを引き出し、事業の成長をより一層加速させることを主な狙いとする。子会社化により、NNコミュニケーションズが持つ通信業界やネットワークに関する実績と知見、Webを利用した拡販ノウハウ等の各種リソースと同社プロダクトとを融合し、シナジーを創出していく。
<AK>
2024/10/24 10:27