みんかぶニュース 為替・FXニュース一覧

みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比19銭安の149円30銭  債券市場で、先物6月限の後場は前営業日比19銭安の149円30銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/11 15:11 みんかぶニュース 為替・FX 欧米(11日)の注目経済指標=英鉱工業生産指数など  きょう発表される欧米の注目経済指標には、英2月鉱工業生産指数などがある。  午後3時00分 英2月鉱工業生産指数   予想(コンセンサス):前月比0.3%上昇  午後3時00分 英2月貿易収支   予想(コンセンサス):167.00億ポンドの赤字  午後3時00分 英2月製造業生産高   予想(コンセンサス):前月比0.3%増 出所:MINKABU PRESS 2022/04/11 14:39 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は反落、米金利上昇が影響  11日午前の債券市場で、先物中心限月6月限は反落。米長期金利が上昇傾向にあることが円債への売りを促した。  債券先物は売り先行でスタートし、一時149円27銭まで値を下げた。足もとでの米雇用回復や米準備理事会(FRB)による保有資産の圧縮などを背景に前週末の米長期金利は2.71%台に上昇。この日の時間外取引も2.76%台と強含みで推移していることが影響した。明日12日の5年債入札、14日の20年入札の実施が予定されていることに対する警戒感もあり、戻りの鈍い展開が続いた。  午前11時の先物6月限の終値は前週末比16銭安の149円33銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前週末に比べて0.010%上昇の0.235%だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/11 12:37 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比16銭安の149円33銭  債券市場で、先物6月限の前場は前営業日比16銭安の149円33銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/11 11:18 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:一時1ドル124円60銭台に上昇、米金利高止まりでドル買い優勢  11日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=124円59銭前後と前週末の午後5時時点に比べて55銭程度のドル高・円安となっている。  8日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=124円34銭前後と前日に比べ40銭弱のドル高・円安で取引を終えた。米長期金利が一時2.73%と約3年ぶりの高水準をつけたことで日米金利差の拡大が意識され、124円68銭まで上伸する場面があった。  この流れを引き継ぎ、この日の東京市場でもドル買い・円売りが優勢。このところ米連邦準備理事会(FRB)高官のタカ派発言が相次いでいることから米国の金融引き締め加速観測は根強く、時間外取引で米長期金利が高止まりしていることがドルの支援材料となっている。また、週初に伴うドル需要などもあるようで、午前9時50分過ぎには一時124円64銭をつけた。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0888ドル前後と前週末の午後5時時点に比べて0.0020ドル強のユーロ高・ドル安。対円では1ユーロ=135円65銭前後と同85銭程度のユーロ高・円安で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/11 10:22 みんかぶニュース 為替・FX ◎8日のNY為替 ドル・円:124円34銭(7日終値:123円95銭) ユーロ・円:135円30銭(同:134円83銭) ユーロ・ドル:1.0877ドル(同:1.0879ドル) 出所:MINKABU PRESS 2022/04/11 07:50 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:日米金利差拡大で一時124円68銭まで上昇  8日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=124円34銭前後と前日に比べて40銭弱のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=135円30銭前後と同40銭強のユーロ高・円安だった。  米連邦準備理事会(FRB)が積極的に金融引き締めを進めるとの見方が強まるなか、米長期金利が一時2.73%と19年3月以来、約3年ぶりの水準まで上昇した。これを受けて日米金利差の拡大を意識したドル買い・円売りが流入し、124円68銭まで上伸する場面があった。その後は持ち高調整の動きなどからやや上値が重くなったが、この日に発表された2月の米卸売売上高が前月比1.7%増と市場予想(0.8%程度の増加)を上回ったことなどが支えとなりドルは堅調に推移した。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0877ドル前後と前日に比べて0.0002ドル程度のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/11 07:42 みんかぶニュース 為替・FX 来週の為替相場見通し=米3月CPIを注視  来週の外国為替市場のドル円相場は、依然として米国の金融政策動向に左右されそうだ。予想レンジは1ドル=123円30~124円50銭。  今週は、ブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)理事のタカ派発言などを背景にドルは堅調な地合いとなり、再び124円台に値を上げた。5月米連邦公開市場委員会(FOMC)での0.5%利上げや量的引き締め(QT)開始などを市場は織り込みつつあるが、米国のインフレ懸念が続くようなら、一段と強力な引き締めが求められることになるだけに、インフレ指標からは目が離せない。その意味で12日に発表される米3月消費者物価指数(CPI)は注目される。また13日には米3月生産者物価指数(PPI)、14日には米3月小売売上高が公表される。14日には欧州中央銀行(ECB)理事会が開催される。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/08 18:27 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、124円04~05銭のドル高・円安  日銀が8日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=124円04~05銭と前日に比べ29銭のドル高・円安。ユーロは対円で1ユーロ=134円79~83銭と同6銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0866~68ドルと同0.0031ドルのユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/08 17:52 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移           レンジ              前日比  04月08日 124円04~05銭       (△0.29)   04月07日 123円75~77銭       (▼0.13)  04月06日 123円88~89銭       (△0.99)   04月05日 122円89~91銭       (△0.24)   04月04日 122円65~66銭       (△0.02)   04月01日 122円63~64銭       (△1.00)  03月31日 121円63~65銭       (▼0.23)  03月30日 121円86~88銭       (▼1.71)  03月29日 123円57~59銭       (▼0.35)  03月28日 123円92~93銭       (△2.19)  03月25日 121円73~75銭       (△0.11)  03月24日 121円62~64銭       (△0.56)  03月23日 121円06~07銭       (△0.59)  03月22日 120円47~48銭       (△1.62)  03月18日 118円85~87銭       (△0.19)  03月17日 118円66~68銭       (△0.29)  03月16日 118円37~38銭       (△0.40)  03月15日 117円97~99銭       (△0.25)  03月14日 117円72~73銭       (△1.01)  03月11日 116円71~73銭       (△0.79)  03月10日 115円92~94銭       (△0.04)  03月09日 115円88~89銭       (△0.44)  03月08日 115円44~46銭       (△0.43)  03月07日 115円01~03銭       (▼0.44)  03月04日 115円45~46銭       (▼0.27)  03月03日 115円72~74銭       (△0.57)  03月02日 115円15~16銭       (△0.12)  03月01日 115円03~04銭       (▼0.46)  02月28日 115円49~51銭       (△0.22)  02月25日 115円27~29銭       (△0.66)  02月24日 114円61~62銭       (▼0.12)  02月22日 114円73~75銭       (▼0.19)  02月21日 114円92~94銭       (▼0.19)  02月18日 115円11~13銭       (▼0.18)  02月17日 115円29~31銭       (▼0.35)  02月16日 115円64~65銭       (△0.30)  02月15日 115円34~35銭       (▼0.06)  02月14日 115円40~42銭       (▼0.19)  02月10日 115円59~60銭       (△0.19)  02月09日 115円40~42銭       (▼0.08)  02月08日 115円48~50銭       (△0.23)  02月07日 115円25~27銭       (△0.15)  02月04日 115円10~11銭       (△0.52)  02月03日 114円58~59銭       (▼0.04)  02月02日 114円62~64銭       (▼0.31)  02月01日 114円93~95銭       (▼0.49)  01月31日 115円42~43銭       (▼0.22)  01月28日 115円64~66銭       (△0.87)  01月27日 114円77~78銭       (△0.80)  01月26日 113円97~99銭       (△0.09)  01月25日 113円88~89銭       (△0.13)  01月24日 113円75~77銭       (▼0.11)                       (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2022/04/08 17:50 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は小幅続伸、米金利の先高観から上値追いには慎重姿勢  8日の債券市場で、先物中心限月6月限は小幅続伸。朝方の売りが一巡したあとは上げに転じたものの、米金利の先高観は根強く上値追いには慎重さが感じられた。  債券先物は前日比10銭安の149円37銭と反落してスタート。7日に発表された米新規失業保険申請件数(前週分)が53年半ぶりの低水準となったことで労働需給の逼迫が意識され、米連邦準備理事会(FRB)が積極的に金融引き締めを進めるとの見方が一段と強まるなか、同日の米長期金利が一時2.67%と19年3月以来の水準まで上昇したことが国内債に影響した。ただ、日銀が国内金利の上昇を抑制する姿勢をみせていることから下値は売り込みにくく、反発して始まった日経平均株価が軟化すると債券先物に買いが流入しプラス圏に浮上。午後には日銀の国債買いオペで好需給が示されたことを手掛かりに、149円57銭まで上伸する場面があった。とはいえ、時間外取引で一服していた米長期金利が上昇に転じると国内債の上値が重くなった。なお、日銀オペの結果は「残存期間1年超3年以下」の応札倍率が2.62倍(前回は3.02倍)、「同3年超5年以下」は1.90倍(同2.64倍)、「同5年超10年以下」が1.86倍(同2.08倍)となった。  先物6月限の終値は前日比2銭高の149円49銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.005%低下の0.225%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/08 15:33 みんかぶニュース 為替・FX 欧米(8日)の注目経済指標=米卸売在庫  きょう発表される欧米の注目経済指標には、米2月卸売在庫がある。    午後11時00分 米2月卸売在庫(確報値)    予想(コンセンサス):前月比2.1%増 出所:MINKABU PRESS 2022/04/08 15:18 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比2銭高の149円49銭  債券市場で、先物6月限の後場は前営業日比2銭高の149円49銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/08 15:16 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:午後は1ドル124円ちょうど近辺まで持ち直すも、上値が重い  8日の東京外国為替市場のドル円相場は午後3時時点で1ドル=123円96銭付近で推移しており、前日午後5時時点と比べて20銭前後のドル高・円安となっている。ユーロは1ユーロ=134円71銭付近と、同15銭前後のユーロ安・円高で推移している。  東京市場序盤のドル円は本邦輸出企業による断続的なドル売り・円買い観測で、オセアニア市場でつけたきょうの高値124円23銭付近から、安値123円67銭付近まで軟化した。中盤に差しかかると実需の売りが一巡し、終盤にかけて124円ちょうど付近まで持ち直しているが、この水準では戻り売りが出やすく、上値の重さがみられている。  ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0864ドル付近と、前日午後5時時点と比べて0.0035ドル前後のユーロ安・ドル高で推移している。ロシアへの追加制裁や仏大統領選への警戒で、前日からのユーロ売りの地合いが継続している。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/08 15:08 みんかぶニュース 為替・FX 債券:国債買いオペ、「残存期間5年超10年以下」の応札倍率1.86倍  日銀は8日、国債買いオペを実施。「残存期間1年超3年以下」の応札倍率は2.62倍、「同3年超5年以下」は1.90倍、「同5年超10年以下」は1.86倍となった。また、「変動利付債」の応札倍率は1.48倍だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/08 12:57 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は横ばい、売り一巡後は持ち直す  8日午前の債券市場で、先物中心限月6月限は横ばい。朝方は米長期債相場が続落した影響が見られたものの、売り一巡後は押し目買いが入り持ち直した。  7日発表の米新規失業保険申請件数は市場の予想以上に減少したことを受け、米労働市場のひっ迫を背景とした賃金上昇によるインフレが長引く思惑から米長期債が売られた。この流れが東京市場に波及したほか、前日に買われた債券に反動売りも出やすく債券先物は朝方では軟調な展開となった。ただ、一段と下値を売り込むような動きにはならず、引けにかけて値を戻した。高く始まった日経平均株価に戻り売りが入りマイナスとなったほか、日銀が「残存期間1年超3年以下」「同3年超5年以下」「同5年超10年以下」、変動利付債を対象とする国債買いオペを通知したことが下支えした。  午前11時の先物6月限の終値は前日比横ばいの149円47銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日に比べて横ばいの0.230%だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/08 12:25 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比横ばいの149円47銭  債券市場で、先物6月限の前場は前営業日比横ばいの149円47銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/08 11:28 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:1ドル124円割れ、日経平均の上げ幅縮小や米金利低下で上値が重い  8日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前10時時点で1ドル=123円81銭近辺で推移しており、前日の午後5時時点と比べて5銭前後のドル高・円安となっている。  7日のニューヨーク外国為替市場でドル円相場は1ドル=123円95銭近辺と、前日と比べて15銭前後のドル高・円安で取引を終えた。欧州市場では、ユーロドルの弱含みを背景にした対ユーロでのドル買いの動きが他の通貨ペアへも波及し、ドル円は123円台半ばから後半へ強含みの展開となった。ニューヨーク市場に入ると、朝方に発表された前週分の米新規失業保険申請件数の好結果を受けて、この日の高値となる124円00銭付近まで上昇。ただ、124円ちょうど近辺で戻り売り圧力が強まったため、中盤は123円70銭台まで軟化した。終盤にかけては123円90銭台まで持ち直したものの、上値の重さが意識された。  東京市場のドル円は123円78銭付近まで一時下落し、上値の重さがみられている。オセアニア市場では124円10銭近辺に観測されていた大口のストップ・ロス(損切り注文)を巻き込んで124円23銭付近まで強含む場面がみられたものの、日経平均株価の上げ幅縮小や時間外取引での米国債利回りの低下を背景に、東京勢参入後は124円を割り込んでいる。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0867ドル付近と前日の午後5時時点と比べて0.0030ドル前後のユーロ安・ドル高、対円では1ユーロ=134円49銭付近と同40銭前後のユーロ安・円高で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/08 10:09 みんかぶニュース 為替・FX 米外為市場サマリー:米金融引き締め観測を背景に一時124円00銭まで上昇  7日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、1ドル=123円95銭前後と前日に比べて15銭程度のドル高・円安。ユーロは1ユーロ=134円83銭前後と同5銭程度のユーロ安・円高だった。  6日に公表された3月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨がタカ派的な内容だったほか、この日に米労働省が発表した前週分の新規失業保険申請件数が2週ぶりに減少したことから、米連邦準備理事会(FRB)が積極的に金融引き締めを進めるとの見方が強まった。米長期金利が一段と上昇したことで日米金利差の拡大が意識され、ドル円相場は一時124円00銭まで上伸した。その後は伸び悩む場面もあったが、セントルイス連銀のブラード総裁が講演で「3.5%程度まで利上げする必要がある」との考えを示したことが伝えられると再びドル買い・円売りが流入した。  ユーロは対ドルで1ユーロ=1.0879ドル前後と前日に比べて0.0015ドル程度のユーロ安・ドル高だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/08 07:54 みんかぶニュース 為替・FX ◎7日のNY為替 ドル・円:123円95銭(6日終値:123円80銭) ユーロ・円:134円83銭(同:134円88銭) ユーロ・ドル:1.0879ドル(同:1.0896ドル) 出所:MINKABU PRESS 2022/04/08 07:50 みんかぶニュース 為替・FX 明日の為替相場見通し=FRB高官発言など注目  今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米連邦準備制度理事会(FRB)の高官発言などが注目されそうだ。予想レンジは1ドル=123円30~124円10銭。  6日に公表された3月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録では、月額最大950億ドルのバランスシート縮小でおおむね合意したことなどが明らかになった。ただ、FRBのタカ派姿勢は市場に織り込まれているとの見方から、ドルは123円半ばへとややレンジを切り下げた。今晩はエバンズ・シカゴ連銀総裁やブラード・セントルイス連銀総裁などの講演が余地されており、その発言に市場がどう反応するかが注目されている。また、新規失業保険申請件数も発表される。明日は国内で2月国際収支が公表される。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/07 18:20 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況 午後5時時点、123円75~77銭のドル安・円高  日銀が7日公表した午後5時時点の外国為替市況は1ドル=123円75~77銭と前日に比べ13銭のドル安・円高。ユーロは対円で1ユーロ=134円85~89銭と同12銭のユーロ安・円高。対ドルでは1ユーロ=1.0897~99ドルと同0.0002ドルのユーロ高・ドル安だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/07 17:52 みんかぶニュース 為替・FX 日銀為替市況(ドル円・午後5時) ■ドル円終値の推移           レンジ              前日比  04月07日 123円75~77銭       (▼0.13)  04月06日 123円88~89銭       (△0.99)   04月05日 122円89~91銭       (△0.24)   04月04日 122円65~66銭       (△0.02)   04月01日 122円63~64銭       (△1.00)  03月31日 121円63~65銭       (▼0.23)  03月30日 121円86~88銭       (▼1.71)  03月29日 123円57~59銭       (▼0.35)  03月28日 123円92~93銭       (△2.19)  03月25日 121円73~75銭       (△0.11)  03月24日 121円62~64銭       (△0.56)  03月23日 121円06~07銭       (△0.59)  03月22日 120円47~48銭       (△1.62)  03月18日 118円85~87銭       (△0.19)  03月17日 118円66~68銭       (△0.29)  03月16日 118円37~38銭       (△0.40)  03月15日 117円97~99銭       (△0.25)  03月14日 117円72~73銭       (△1.01)  03月11日 116円71~73銭       (△0.79)  03月10日 115円92~94銭       (△0.04)  03月09日 115円88~89銭       (△0.44)  03月08日 115円44~46銭       (△0.43)  03月07日 115円01~03銭       (▼0.44)  03月04日 115円45~46銭       (▼0.27)  03月03日 115円72~74銭       (△0.57)  03月02日 115円15~16銭       (△0.12)  03月01日 115円03~04銭       (▼0.46)  02月28日 115円49~51銭       (△0.22)  02月25日 115円27~29銭       (△0.66)  02月24日 114円61~62銭       (▼0.12)  02月22日 114円73~75銭       (▼0.19)  02月21日 114円92~94銭       (▼0.19)  02月18日 115円11~13銭       (▼0.18)  02月17日 115円29~31銭       (▼0.35)  02月16日 115円64~65銭       (△0.30)  02月15日 115円34~35銭       (▼0.06)  02月14日 115円40~42銭       (▼0.19)  02月10日 115円59~60銭       (△0.19)  02月09日 115円40~42銭       (▼0.08)  02月08日 115円48~50銭       (△0.23)  02月07日 115円25~27銭       (△0.15)  02月04日 115円10~11銭       (△0.52)  02月03日 114円58~59銭       (▼0.04)  02月02日 114円62~64銭       (▼0.31)  02月01日 114円93~95銭       (▼0.49)  01月31日 115円42~43銭       (▼0.22)  01月28日 115円64~66銭       (△0.87)  01月27日 114円77~78銭       (△0.80)  01月26日 113円97~99銭       (△0.09)  01月25日 113円88~89銭       (△0.13)  01月24日 113円75~77銭       (▼0.11)  01月21日 113円86~87銭       (▼0.53)                       (注:△はドル高・円安) 出所:MINKABU PRESS 2022/04/07 17:50 みんかぶニュース 為替・FX 欧米(7日)の注目経済指標=米新規失業保険申請件数  きょう発表される欧米の注目経済指標には、米新規失業保険申請件数がある。  午後9時30分 米新規失業保険申請件数(前週分)   予想(コンセンサス):20.0万件 出所:MINKABU PRESS 2022/04/07 16:31 みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:123円60銭前後で一進一退、方向感に欠ける展開  7日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=123円65銭前後と前日午後5時時点に比べ20銭強のドル安・円高。ユーロは1ユーロ=135円02銭前後と同5銭程度のユーロ高・円安で推移している。  ドル円は、123円60銭前後で一進一退。6日に公表された3月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録では、月額最大950億ドルのバランスシート縮小でおおむね合意したことが明らかになったほか、0.5%の利上げが複数回実施される可能性も示された。ただ、5日のブレイナード米連邦準備制度理事会(FRB)理事の発言でFRBのタカ派姿勢は市場に織り込まれており、東京市場に移ってからはドル安・円高方向にレンジを切り下げた。新たな展開材料に欠けるなか、午後にかけて123円半ばでのもみ合いとなった。  ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0919ドル前後と同0.0020ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/07 15:33 みんかぶニュース 為替・FX 午後:債券サマリー 先物は反発、リスクオフ地合いで買い優勢  7日の債券市場で、先物中心限月6月限は反発。日経平均株価が大幅続落となるなど投資家のリスク回避姿勢が強まるなか、安全資産とされる債券は買いが優勢だった。  米国時間6日(日本時間7日未明)に公表された3月開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨では、量的引き締め(QT)と呼ばれる資産圧縮について「月に950億ドルを上限として縮小することで概ね合意した」ことが明らかとなった。ただ、このところ米連邦準備理事会(FRB)高官のタカ派発言が相次いでいたことで、東京市場では想定の範囲内と受け止める向きが多かった。一方で、FRBによる金融引き締めの加速が米景気に与える影響が警戒されているほか、新型コロナウイルスの感染が拡大している中国経済の減速が懸念されていることが株安・債券高につながった。この日に財務省が実施した30年債入札の結果で、応札倍率が3.05倍(前回は3.12倍)と一定の需要が確認できたことも安心感を誘い、債券先物は午後に149円50銭まで上伸する場面があった。  先物6月限の終値は前日比22銭高の149円47銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日比0.005%低下の0.230%で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/07 15:21 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比22銭高の149円47銭  債券市場で、先物6月限の後場は前営業日比22銭高の149円47銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/07 15:09 みんかぶニュース 為替・FX 債券:30年債入札、テールは10銭で応札倍率3.05倍  7日に実施された30年債入札(第74回、クーポン1.0%)は、最低落札価格が100円15銭(利回り0.993%)、平均落札価格が100円25銭(同0.989%)となった。小さければ好調とされるテール(平均落札価格と最低落札価格の差)は10銭で、前回(3月3日)の5銭から拡大。応札倍率は3.05倍となり、前回の3.12倍を下回った。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/07 13:10 みんかぶニュース 為替・FX 午前:債券サマリー 先物は反発、長期金利0.235%で横ばい  7日午前の債券市場で、先物中心限月6月限は反発。リスクオフ地合いとなるなか、安全資産とされる債券は買いが優勢だった。  債券先物は買い先行でスタート。日本時間未明に公表された3月15~16日開催分の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事要旨を受けて、米金融引き締めが加速するとの見方が改めて意識された。これを受けて、前日の米金利は上昇したものの、国内債券市場に対する影響は限定的だった。こうしたなか、ロックダウンを実施している中国経済の減速への警戒から、投資家のリスク回避の姿勢から日経平均株価が大幅安となる一方、債券先物は一時149円45銭を超えるまで上伸した。ただ、きょうは30年債入札が実施されるとあって、買い一巡後は上値が重くなった。  午前11時の先物6月限の終値は前日比13銭高の149円38銭となった。現物債市場で10年債の利回りは、前日に比べて横ばいの0.235%だった。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/07 12:41 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、前場終値は前営業日比13銭高の149円38銭  債券市場で、先物6月限の前場は前営業日比13銭高の149円38銭で引けた。 出所:MINKABU PRESS 2022/04/07 11:06

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