みんかぶニュース 為替・FXニュース一覧
みんかぶニュース 為替・FX
債券：先物、後場終値は前営業日比１０銭安の１４６円６９銭
債券市場で、先物９月限の後場は前営業日比１０銭安の１４６円６９銭で引けた。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/25 15:07
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午前：債券サマリー 先物は反落、米債安が重荷 新発１０年債は出合いなし
２５日午前の債券市場で、先物中心限月９月限は反落した。前日の米国市場で長期債相場が下落（金利は上昇）し、円債相場の重荷となった。
米国の週間新規失業保険申請件数が市場予想を下回ったことで、米景気の底堅さが意識された。米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）による金融引き締めが長期化するとの見方が強まり、米国の長期金利に上昇圧力がかかった。総務省が２５日発表した８月の東京都区部の消費者物価指数（ＣＰＩ）は、生鮮食品を除くコアＣＰＩが前年同月比２．８％上昇と伸び率は７月（３．０％）から縮小したものの、市場の反応は限られた。
先物９月限は前営業日比１１銭安の１４６円６８銭で午前の取引を終えた。現物債市場で新発１０年債の売買はまだ成立していない。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/25 11:21
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債券：先物、前場終値は前営業日比１１銭安の１４６円６８銭
債券市場で、先物９月限の前場は前営業日比１１銭安の１４６円６８銭で引けた。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/25 11:09
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外為サマリー：一時１４６円１０銭まで上昇、米金利の先高観からドル買い優勢
２５日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前１０時時点で１ドル＝１４６円０４銭前後と前日の午後５時時点に比べて７０銭強のドル高・円安となっている。
２４日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、１ドル＝１４５円８３銭前後と前日に比べて１円００銭弱のドル高・円安で取引を終えた。同日に発表された前週分の米新規失業保険申請件数で、米労働市場の強さが示されたことを手掛かりに一時１４５円９６銭まで上伸した。
ボストン連銀のコリンズ総裁が２４日のインタビューで「追加的な利上げが必要かもしれない」などと発言したことから米金利の先高観が強く、この日の東京市場のドル円相場は日米金利差の拡大を見込んだドル買い・円売りで堅調な展開となっている。また、きょうはゴトー日（５のつく日と１０のつく日）で国内輸入企業などのドル需要が意識されやすいこともあり、午前９時５０分ごろには１４６円１０銭をつける場面があった。
ユーロは対ドルで１ユーロ＝１．０７９５ドル前後と前日の午後５時時点に比べて０．００６０ドル程度のユーロ安・ドル高。対円では１ユーロ＝１５７円６４銭前後と同１０銭程度のユーロ安・円高で推移している。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/25 10:12
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米外為市場サマリー：米金融引き締めの長期化観測から一時１４５円９０銭台に上昇
２４日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、１ドル＝１４５円８３銭前後と前日に比べ１円００銭弱のドル高・円安。ユーロは１ユーロ＝１５７円６６銭前後と同３０銭強のユーロ高・円安だった。
この日に発表された前週分の米新規失業保険申請件数が２３万件と市場予想（２４万件）を下回ったことで、米労働市場の強さが再確認されるとともに米連邦準備理事会（ＦＲＢ）による金融引き締めの長期化観測が改めて強まった。２５日に行われるパウエルＦＲＢ議長のジャクソンホール会議での講演はタカ派的な内容になるとの見方もあり、米長期金利が上昇するなか日米金利差の拡大を意識したドル買い・円売りでドル円相場は一時１４５円９６銭まで上伸した。その後は伸び悩む場面もあったが、ボストン連銀のコリンズ総裁がインタビューで「追加的な利上げが必要かもしれない」などと発言したことがドルの支えとなり堅調に推移した。
ユーロは対ドルで１ユーロ＝１．０８１０ドル前後と前日に比べて０．００５０ドル強のユーロ安・ドル高だった。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/25 07:57
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◎２４日のＮＹ為替
ドル・円：１４５円８３銭（２３日終値：１４４円８４銭）
ユーロ・円：１５７円６６銭（同：１５７円３４銭）
ユーロ・ドル：１．０８１０ドル（同：１．０８６３ドル）
出所：MINKABU PRESS
2023/08/25 07:52
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明日の為替相場見通し＝パウエルＦＲＢ議長の講演待ちに
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、パウエル米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）議長の講演待ちとなりそうだ。予想レンジは１ドル＝１４４円８０～１４５円８０銭。
米ジャクソンホール会議はきょうから２６日まで開催される。特に、明日２５日にパウエルＦＲＢ議長の講演が予定されていることから、様子見姿勢が強まることが予想される。今晩は新規失業保険申請件数や米７月耐久財受注が発表される。明日は早朝に８月東京都区部消費者物価指数（ＣＰＩ）が公表される。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/24 18:16
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日銀為替市況 午後５時時点、１４５円３１～３３銭のドル安・円高
日銀が２４日公表した午後５時時点の外国為替市況は１ドル＝１４５円３１～３３銭と前日に比べ７銭のドル安・円高。ユーロは対円で１ユーロ＝１５７円７５～７９銭と同４９銭のユーロ高・円安。対ドルでは１ユーロ＝１．０８５６～５７ドルと同０．００３９ドルのユーロ高・ドル安だった。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/24 17:51
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日銀為替市況（ドル円・午後５時）
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
０８月２４日 １４５円３１～３３銭 （▼０．０７）
０８月２３日 １４５円３８～４０銭 （▼０．３７）
０８月２２日 １４５円７５～７７銭 （△０．３０）
０８月２１日 １４５円４５～４７銭 （△０．１６）
０８月１８日 １４５円２９～３１銭 （▼０．９３）
０８月１７日 １４６円２２～２３銭 （△０．８６）
０８月１６日 １４５円３６～３８銭 （▼０．４４）
０８月１５日 １４５円８０～８１銭 （△１．０１）
０８月１４日 １４４円７９～８１銭 （△０．９９）
０８月１０日 １４３円８０～８１銭 （△０．５６）
０８月０９日 １４３円２４～２６銭 （△０．１７）
０８月０８日 １４３円０７～０９銭 （△０．９５）
０８月０７日 １４２円１２～１３銭 （▼０．５１）
０８月０４日 １４２円６３～６５銭 （▼０．２６）
０８月０３日 １４２円８９～９１銭 （△０．２６）
０８月０２日 １４２円６３～６５銭 （▼０．０８）
０８月０１日 １４２円７１～７３銭 （△０．５４）
０７月３１日 １４２円１７～１８銭 （△２．４２）
０７月２８日 １３９円７５～７８銭 （▼０．２３）
０７月２７日 １３９円９８～００銭 （▼０．６６）
０７月２６日 １４０円６４～６６銭 （▼０．７４）
０７月２５日 １４１円３８～４０銭 （▼０．０３）
０７月２４日 １４１円４１～４４銭 （△０．０５）
０７月２１日 １４１円３６～３８銭 （△１．７４）
０７月２０日 １３９円６２～６３銭 （△０．１２）
０７月１９日 １３９円５０～５２銭 （△１．２８）
０７月１８日 １３８円２２～２４銭 （ ０．００）
０７月１４日 １３８円２２～２４銭 （▼０．１４）
０７月１３日 １３８円３６～３８銭 （▼１．１９）
０７月１２日 １３９円５５～５７銭 （▼０．９８）
０７月１１日 １４０円５３～５４銭 （▼１．７６）
０７月１０日 １４２円２９～３０銭 （▼０．９３）
０７月０７日 １４３円２２～２４銭 （▼０．６９）
０７月０６日 １４３円９１～９２銭 （▼０．５２）
０７月０５日 １４４円４３～４６銭 （▼０．０６）
０７月０４日 １４４円４９～５１銭 （▼０．３３）
０７月０３日 １４４円８２～８５銭 （▼０．０２）
０６月３０日 １４４円８４～８６銭 （△０．５３）
０６月２９日 １４４円３１～３３銭 （△０．２４）
０６月２８日 １４４円０７～０９銭 （△０．５６）
０６月２７日 １４３円５１～５３銭 （△０．３３）
０６月２６日 １４３円１８～２０銭 （△０．３０）
０６月２３日 １４２円８８～９０銭 （△１．１０）
０６月２２日 １４１円７８～８０銭 （▼０．３０）
０６月２１日 １４２円０８～１０銭 （△０．３１）
０６月２０日 １４１円７７～７８銭 （▼０．０７）
０６月１９日 １４１円８４～８５銭 （△０．７０）
０６月１６日 １４１円１４～１６銭 （▼０．１４）
０６月１５日 １４１円２８～３０銭 （△１．３０）
０６月１４日 １３９円９８～００銭 （△０．５０）
０６月１３日 １３９円４８～５０銭 （▼０．０２）
０６月１２日 １３９円５０～５１銭 （▼０．０５）
０６月０９日 １３９円５５～５７銭 （▼０．１７）
（注：△はドル高・円安）
出所：MINKABU PRESS
2023/08/24 17:49
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午後：債券サマリー 先物は続伸、長期金利０．６４５％に低下
２４日の債券市場で、先物中心限月９月限は続伸。前日の欧米市場では景気減速が意識されるかたちで債券が買われ、この地合いを引き継いだ国内債も堅調な展開となった。
２３日に米Ｓ＆Ｐグローバルが発表した８月の米購買担当者景気指数（ＰＭＩ）速報値は、製造業とサービス業をあわせた総合が５０．４と前月から１．６ポイント低下し、６カ月ぶりの低水準となった。また、８月のユーロ圏ＰＭＩ速報値も総合が４７．０と２年９カ月ぶりの低水準となったことで、同日の欧米市場では安全資産とされる債券が選好され長期金利が低下した。これが追い風となり、東京市場では債券先物に買いが先行。日経平均株価の続伸が重荷となり伸び悩む場面もあったが、前日に国内の長期金利が１４年１月以来の高水準をつけた反動などもあって先物には断続的に買いが流入した。午後に入ると、流動性供給入札（対象：残存期間１５．５年超３９年未満）の応札倍率が２．９１倍（前回は２．８７倍）と無難な結果となったことを好感。２４～２６日に主要中央銀行の首脳や経済学者が参加する経済シンポジウム「ジャクソンホール会議」が開かれるのを前に、持ち高調整とみられる買いが入ったこともあり、先物はこの日の高値で取引を終えた。
先物９月限の終値は前日比３７銭高の１４６円７９銭となった。一方、現物債市場で１０年債の利回りは、前日比０．０３０％低下の０．６４５％で推移している。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/24 15:46
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外為サマリー：１４５円１０銭台へ上昇、時間外の米長期金利上昇で値を戻す
２４日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後３時時点で１ドル＝１４５円１７銭前後と前日午後５時時点に比べ２０銭程度のドル安・円高。ユーロは１ユーロ＝１５７円８２銭前後と同５０銭強のユーロ高・円安で推移している。
前日に発表された米８月購買担当者景気指数（ＰＭＩ）が予想を下回ったことから、米金融引き締めの長期化観測が後退。米長期金利が低下するなか、ニューヨーク市場ではドル安・円高が進行し、午前９時時点では１４４円６０銭前後で推移していた。ただ、その後、時間外取引の米長期金利が徐々に上昇するとともにドルの下値を拾う動きが強まった。午後１時過ぎには１４５円１０銭台まで上昇した後は、午後３時にかけもみ合い状態となった。今晩から米ジャクソンホール会議が開かれるなか、上値は抑えられた。
ユーロは対ドルでは１ユーロ＝１．０８７０ドル前後と同０．００５０ドル強のユーロ高・ドル安で推移している。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/24 15:36
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債券：先物、後場終値は前営業日比３７銭高の１４６円７９銭
債券市場で、先物９月限の後場は前営業日比３７銭高の１４６円７９銭で引けた。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/24 15:06
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債券：流動性供給入札、応札倍率２．９１倍
２４日に実施された流動性供給（第３８８回）入札（対象：残存期間１５．５年超３９年未満）は、最大落札利回り格差がマイナス０．０３１％、平均落札利回り格差がマイナス０．０３８％となった。また、応札倍率は２．９１倍となり、前回（６月１３日）の２．８７倍をやや上回った。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/24 13:22
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午前：債券サマリー 先物は続伸、米債券高を手掛かりに買い先行
２４日午前の債券市場で、先物中心限月９月限は続伸。前日に米長期金利が低下したことを手掛かりに、寄り付き直後には一時１４６円７２銭まで上伸した。
２３日の米市場で債券が買われた背景は、同日に発表された８月の米購買担当者景気指数（ＰＭＩ）速報値が低調な結果となり、米景気の減速懸念が台頭したこと。ただ、この日の時間外取引では米長期金利の低下が一服していることから、東京市場では債券先物を一段と買い上がる動きにはならなかった。また、きょう実施される流動性供給入札（対象：残存期間１５．５年超３９年未満）に対する警戒感も重荷となったようで、午前１０時２０分過ぎには１４６円６３銭まで伸び悩む場面があった。
午前１１時の先物９月限の終値は、前日比２８銭高の１４６円７０銭となった。一方、現物債市場で１０年債の利回りは、前日比０．０１５％低下の０．６６０％で推移している。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/24 11:36
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債券：先物、前場終値は前営業日比２８銭高の１４６円７０銭
債券市場で、先物９月限の前場は前営業日比２８銭高の１４６円７０銭で引けた。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/24 11:09
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー：一時１４４円６０銭まで軟化、日米金利差の縮小を意識
２４日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前１０時時点で１ドル＝１４４円７９銭前後と前日の午後５時時点に比べて６０銭弱のドル安・円高となっている。
２３日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、１ドル＝１４４円８４銭前後と前日に比べて１円０５銭程度のドル安・円高で取引を終えた。この日に発表された８月の米購買担当者景気指数（ＰＭＩ）速報値が低調な結果となったことなどが影響し、一時１４４円５４銭まで軟化した。
この流れを引き継ぐかたちで東京市場のドル円相場も軟調な展開。米連邦準備理事会（ＦＲＢ）による金融引き締めの長期化観測がやや後退するなか、米長期金利の低下で日米金利差の縮小を意識したドル売り・円買いが出やすくなっている。午前８時３０分ごろに１４４円６０銭をつけたあとは下げ渋る動きとなっているが、２５日に予定されるパウエルＦＲＢ議長のジャクソンホール会議での講演を見極めたいとして戻りは鈍い。
ユーロは対ドルで１ユーロ＝１．０８７０ドル前後と前日の午後５時時点に比べて０．００５０ドル強のユーロ高・ドル安。対円では１ユーロ＝１５７円３９銭前後と同１０銭強のユーロ高・円安で推移している。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/24 10:15
みんかぶニュース 為替・FX
◎２３日の欧米経済指標
米８月総合購買担当者景気指数（ＰＭＩ）、５０．４
米７月新築住宅販売件数、前月比４．４％増
出所：MINKABU PRESS
2023/08/24 08:05
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米外為市場サマリー：低調な米ＰＭＩを受け一時１４４円５０銭台に軟化
２３日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、１ドル＝１４４円８４銭前後と前日に比べ１円０５銭程度のドル安・円高。ユーロは１ユーロ＝１５７円３４銭前後と同９０銭弱のユーロ安・円高だった。
この日に米Ｓ＆Ｐグローバルが発表した８月の米購買担当者景気指数（ＰＭＩ）速報値で、製造業とサービス業をあわせた総合が５０．４と前月から１．６ポイント低下し、６カ月ぶりの低水準となったことで米景気の減速懸念が台頭した。米連邦準備理事会（ＦＲＢ）の追加利上げ観測が後退するなか、米長期金利が低下したことで日米金利差の縮小を意識したドル売り・円買いが流入し、ドル円相場は一時１４４円５４銭まで軟化した。その後はやや下げ渋る動きとなったが、２５日に予定されるパウエル米連邦準備理事会（ＦＲＢ）議長のジャクソンホール会議での講演を見極めたいとして戻りは鈍かった。一方、８月のユーロ圏ＰＭＩ速報値で総合が４７．０と２年９カ月ぶりの低水準となったことで、ユーロも対円で売られた。
ユーロは対ドルで１ユーロ＝１．０８６３ドル前後と前日に比べて０．００２０ドル弱のユーロ高・ドル安だった。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/24 07:55
みんかぶニュース 為替・FX
◎２３日のＮＹ為替
ドル・円：１４４円８４銭（２２日終値：１４５円８９銭）
ユーロ・円：１５７円３４銭（同：１５８円２３銭）
ユーロ・ドル：１．０８６３ドル（同：１．０８４６ドル）
出所：MINKABU PRESS
2023/08/24 07:50
みんかぶニュース 為替・FX
明日の為替相場見通し＝米８月製造業ＰＭＩなどに関心
今晩から明日にかけての外国為替市場のドル円相場は、米８月製造業購買担当者景気指数（ＰＭＩ）などが注目されそうだ。予想レンジは１ドル＝１４４円８０～１４５円９０銭。
今晩は米８月製造業ＰＭＩと同サービス部門ＰＭＩなどが発表される。夕方に発表された欧州各国のＰＭＩと合わせ欧米の景況感に関心が向かいそうだ。米７月新築住宅販売件数も発表される。米国のＰＭＩなどが発表された後は、２４日から開催される米ジャクソンホール会議を控え、やや様子見姿勢が強まる可能性もある。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/23 18:17
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況 午後５時時点、１４５円３８～４０銭のドル安・円高
日銀が２３日公表した午後５時時点の外国為替市況は１ドル＝１４５円３８～４０銭と前日に比べ３７銭のドル安・円高。ユーロは対円で１ユーロ＝１５７円２６～３０銭と同１円９８銭のユーロ安・円高。対ドルでは１ユーロ＝１．０８１７～１９ドルと同０．０１０８ドルのユーロ安・ドル高だった。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/23 17:52
みんかぶニュース 為替・FX
日銀為替市況（ドル円・午後５時）
■ドル円終値の推移
レンジ 前日比
０８月２３日 １４５円３８～４０銭 （▼０．３７）
０８月２２日 １４５円７５～７７銭 （△０．３０）
０８月２１日 １４５円４５～４７銭 （△０．１６）
０８月１８日 １４５円２９～３１銭 （▼０．９３）
０８月１７日 １４６円２２～２３銭 （△０．８６）
０８月１６日 １４５円３６～３８銭 （▼０．４４）
０８月１５日 １４５円８０～８１銭 （△１．０１）
０８月１４日 １４４円７９～８１銭 （△０．９９）
０８月１０日 １４３円８０～８１銭 （△０．５６）
０８月０９日 １４３円２４～２６銭 （△０．１７）
０８月０８日 １４３円０７～０９銭 （△０．９５）
０８月０７日 １４２円１２～１３銭 （▼０．５１）
０８月０４日 １４２円６３～６５銭 （▼０．２６）
０８月０３日 １４２円８９～９１銭 （△０．２６）
０８月０２日 １４２円６３～６５銭 （▼０．０８）
０８月０１日 １４２円７１～７３銭 （△０．５４）
０７月３１日 １４２円１７～１８銭 （△２．４２）
０７月２８日 １３９円７５～７８銭 （▼０．２３）
０７月２７日 １３９円９８～００銭 （▼０．６６）
０７月２６日 １４０円６４～６６銭 （▼０．７４）
０７月２５日 １４１円３８～４０銭 （▼０．０３）
０７月２４日 １４１円４１～４４銭 （△０．０５）
０７月２１日 １４１円３６～３８銭 （△１．７４）
０７月２０日 １３９円６２～６３銭 （△０．１２）
０７月１９日 １３９円５０～５２銭 （△１．２８）
０７月１８日 １３８円２２～２４銭 （ ０．００）
０７月１４日 １３８円２２～２４銭 （▼０．１４）
０７月１３日 １３８円３６～３８銭 （▼１．１９）
０７月１２日 １３９円５５～５７銭 （▼０．９８）
０７月１１日 １４０円５３～５４銭 （▼１．７６）
０７月１０日 １４２円２９～３０銭 （▼０．９３）
０７月０７日 １４３円２２～２４銭 （▼０．６９）
０７月０６日 １４３円９１～９２銭 （▼０．５２）
０７月０５日 １４４円４３～４６銭 （▼０．０６）
０７月０４日 １４４円４９～５１銭 （▼０．３３）
０７月０３日 １４４円８２～８５銭 （▼０．０２）
０６月３０日 １４４円８４～８６銭 （△０．５３）
０６月２９日 １４４円３１～３３銭 （△０．２４）
０６月２８日 １４４円０７～０９銭 （△０．５６）
０６月２７日 １４３円５１～５３銭 （△０．３３）
０６月２６日 １４３円１８～２０銭 （△０．３０）
０６月２３日 １４２円８８～９０銭 （△１．１０）
０６月２２日 １４１円７８～８０銭 （▼０．３０）
０６月２１日 １４２円０８～１０銭 （△０．３１）
０６月２０日 １４１円７７～７８銭 （▼０．０７）
０６月１９日 １４１円８４～８５銭 （△０．７０）
０６月１６日 １４１円１４～１６銭 （▼０．１４）
０６月１５日 １４１円２８～３０銭 （△１．３０）
０６月１４日 １３９円９８～００銭 （△０．５０）
０６月１３日 １３９円４８～５０銭 （▼０．０２）
０６月１２日 １３９円５０～５１銭 （▼０．０５）
０６月０９日 １３９円５５～５７銭 （▼０．１７）
０６月０８日 １３９円７２～７４銭 （△０．２９）
（注：△はドル高・円安）
出所：MINKABU PRESS
2023/08/23 17:51
みんかぶニュース 為替・FX
午後：債券サマリー 先物は小反発、需給の緩みが意識され一時下げに転じる
２３日の債券市場で、先物中心限月９月限は小反発。米金利の上昇一服を手掛かりにした買いは続かず、午後に入ると需給の緩みが意識され下げに転じる場面があった。
２２日の米長期債相場は持ち高調整の動きなどから小幅に反発（金利は低下）した。この日の時間外取引でも米長期金利は低下し、これが支援材料となるかたちで債券先物は朝方に１４６円５４銭まで上伸する場面があった。ただ、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）の金融引き締めが長引くとの見方は依然として残っており、上値を積極的に追う動きは広がらず。また、日銀が午前１０時過ぎに通知した定例の国債買いオペで買い入れ額が前回から据え置かれ、国内金利の上昇を抑制する姿勢が示されなかったことも上値の重さにつながった。午後に入ると、「残存期間３年超５年以下」と「同１０年超２５年以下」が売り圧力の強い結果となったことを嫌気した売りが流入し、先物は一時１４６円３４銭まで軟化した。その後は持ち直したものの、２５日に予定されるパウエルＦＲＢ議長のジャクソンホール会議での講演を控えて買いは入りにくかった。
先物９月限の終値は前日比２銭高の１４６円４２銭となった。一方、現物債市場で１０年債の利回りは、前日比０．０１０％上昇の０．６７５％と１４年１月以来の高水準をつけた。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/23 15:44
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー：１４５円６０銭前後で一進一退、様子見姿勢が強まる
２３日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後３時時点で１ドル＝１４５円６７銭前後と前日午後５時時点に比べ８銭程度のドル安・円高。ユーロは１ユーロ＝１５８円２３銭前後と同１円程度のユーロ安・円高で推移している。
ドル円は、午前９時時点では１４５円７０銭前後で推移していたが、その後は午後にかけ１４５円６０銭前後での一進一退が続いた。時間外取引の米長期金利は朝方の４．３１％前後が午後３時にかけ４．３０％前後に低下した。２４～２６日にかけて米ジャクソンホール会議が開催され、なかでも２５日のパウエル米連邦準備制度理事会（ＦＲＢ）議長の講演が関心を集めるなか、市場では様子見姿勢が強まった。
ユーロは対ドルでは１ユーロ＝１．０８６２ドル前後と同０．００６０ドル強のユーロ安・ドル高で推移している。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/23 15:38
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債券：先物、後場終値は前営業日比２銭高の１４６円４２銭
債券市場で、先物９月限の後場は前営業日比２銭高の１４６円４２銭で引けた。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/23 15:06
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債券：国債買いオペ、「残存期間１０年超２５年以下」の応札倍率２．４２倍
日銀は２３日、国債買いオペを実施。「残存期間１年超３年以下」の応札倍率は１．５０倍、「同３年超５年以下」は２．５１倍、「同１０年超２５年以下」は２．４２倍となった。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/23 12:53
みんかぶニュース 為替・FX
午前：債券サマリー 先物は反発、米金利の上昇一服を受け買い先行
２３日午前の債券市場で、先物中心限月９月限は反発。前日の米長期債相場が小幅ながら反発（金利は低下）したことを手掛かりに買いが先行した。
米長期金利の上昇が一服したことが買い安心感につながり、債券先物は朝方に１４６円５４銭まで上昇する場面があった。ただ、米連邦準備理事会（ＦＲＢ）の金融引き締めが長引くとの見方は依然として残っており、上値を積極的に追う動きは広がらず。また、日銀が午前１０時過ぎに通知した定例の国債買いオペで買い入れ額が前回から据え置かれ、国内金利の上昇を抑制する姿勢が示されなかったことも上値の重さにつながった。
午前１１時の先物９月限の終値は、前日比９銭高の１４６円４９銭となった。一方、現物債市場で１０年債の利回りは、前日と同じ０．６６５％で推移している。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/23 11:37
みんかぶニュース 為替・FX
債券：先物、前場終値は前営業日比９銭高の１４６円４９銭
債券市場で、先物９月限の前場は前営業日比９銭高の１４６円４９銭で引けた。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/23 11:12
みんかぶニュース 為替・FX
外為サマリー：１４５円６０銭台に軟化、米金利の低下が影響
２３日の東京外国為替市場のドル円相場は、午前１０時時点で１ドル＝１４５円６６銭前後と前日の午後５時時点に比べて１０銭弱のドル安・円高となっている。
２２日のニューヨーク外国為替市場のドル円相場は、１ドル＝１４５円８９銭前後と前日に比べて３０銭強のドル安・円高で取引を終えた。米長期金利の上昇が一服したことで日米金利差の拡大を見込んだドル買い・円売りが縮小し、一時１４５円７１銭まで軟化した。
この日の時間外取引でも米長期金利は低下しており、東京市場のドル円相場も弱含みで推移している。また、前日に発表された７月の米中古住宅販売件数が市場予想を下回ったこともドルの重荷となっているようで、午前９時３０分過ぎには１４５円６５銭まで下押す場面があった。一方、前日に欧州債利回りが低下したことから、ユーロは対ドルや対円で売りが優勢となっている。
ユーロは対ドルで１ユーロ＝１．０８４７ドル前後と前日の午後５時時点に比べて０．００８０ドル弱のユーロ安・ドル高。対円では１ユーロ＝１５７円９９銭前後と同１円２０銭強のユーロ安・円高で推移している。
出所：MINKABU PRESS
2023/08/23 10:17
みんかぶニュース 為替・FX
◎２２日の欧米経済指標
米７月中古住宅販売件数、前月比２．２％減
米８月リッチモンド連銀製造業指数、マイナス７
出所：MINKABU PRESS
2023/08/23 08:05