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注目トピックス 市況・概況
米国株式市場見通し:FOMC後のパウエル議長の発言に注目
*12:04JST 米国株式市場見通し:FOMC後のパウエル議長の発言に注目
来週の米国株は、17-18日に開催される今年最後のFOMCに関心が向かおう。市場では0.25%の利下げがコンセンサスとなっており、FOMCはほぼ無風通過となりそうだが、その後に行われる記者会見において、パウエル連邦準備制度理事会(FRB)議長が今後の利下げを示唆するかどうかに注目が集まっている。13日時点のフェデラル・ファンド(FF)の目標金利に基づくCME FedWatchでは、0.25%の利下げを予想する割合が9割超に達しており、0.25%の利下げは既に織り込み済み。一方、4日に行われたインタビューにおいて、パウエル議長は「米国経済は極めて良好な状態にあり、金融政策の現状に極めて満足している」「失業率は依然として非常に低く、インフレを巡る状況も進展している」「FRBは、インフレを抑制しながらも労働市場を阻害しないよう、 政策がそれほど制約的でない中間的な立場を模索している」などと発言しており、今後の利下げ実施にはやや慎重な姿勢を示した。今回のFOMCでもこの姿勢を示す可能性があり、FOMC後は金利が上昇し、ハイテク株の上値が重くなるかもしれない。また、インタビューでは、トランプ次期大統領が掲げる関税政策に関して「不確定要素が多いため、対応政策は開始しない」といった発言にとどめたが、仮に関税政策に対する否定的な見解を示した場合、FRB議長交代懸念が高まり、リスク回避の株売りが強まる可能性もある。引き続き楽観ムードは強いものの、史上最高値圏で推移する主要3指数はFOMC睨みの展開となり、週末までは方向感に乏しくなると想定する。経済指標は、16日に12月NY連銀製造業景気指数、製造業PMI(速報値)、サービス業PMI(速報値)、コンポジットPMI(速報値)、17日に11月小売売上高、鉱工業生産指数、18日に第3四半期経常収支、11月住宅着工件数、週次原油在庫、FOMC政策金利、19日に週次新規失業保険申請件数、第3四半期実質GDP(確報値)、12月フィラデルフィア連銀景況指数、11月中古住宅販売件数、20日に11月個人消費所得・支出、11月PCEデフレータ、12月ミシガン大学消費者信頼感指数などが予定されている。主要企業決算は、16日にオーシャンパワー、18日にゼネラル・ミルズ、マイクロン・テクノロジー、19日にアクセンチュア、ファクトセット・リサーチ、ベル、フェデックス、20日にウィニベーゴ、カーニバルなどが予定されている。
<FA>
2024/12/14 12:04
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13日の米国市場ダイジェスト:NYダウは86ドル安、良好な企業決算が下支え
*08:41JST 13日の米国市場ダイジェスト:NYダウは86ドル安、良好な企業決算が下支え
■NY株式:NYダウは86ドル安、良好な企業決算が下支え米国株式市場はまちまち。ダウ平均は86.06ドル安の43,828.06ドル、ナスダックは23.88ポイント高の19,926.72で取引を終了した。主要企業決算を好感し、寄り付き後、上昇。ダウは連邦準備制度理事会(FRB)の利下げペース減速の思惑を受けた売りや利益確定売りに押され下落に転じ、終日軟調に推移した。ナスダックは金利高が重しとなったが、半導体ブロードコム(AVGO)の上昇が指数を押し上げ、終日底堅く推移し、まちまちで終了。セクター別では自動車・自動車部品が上昇した一方、メディア・娯楽が下落した。半導体ブロードコム(AVGO)は第4四半期の決算で内容や見通しが予想を上回ったほか、人工知能(AI)関連の利益前年比220%増が好感され、上昇。ドラッグストア小売店運営のウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)は投資会社のプライベートエクイティファンド、シカモア・パートナーズが同社買収に向けた資金調達を進めているとの報道で、期待感に上昇。会員制倉庫型卸売り小売り会社コストコホールセール(COST)は四半期決算で1株利益が予想を上回り上昇した。オンライン決済のペイパル・ホールディングス(PYPL)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。後払いサービスを提供するアファーム(AFRM)は投資会社のシックス・ストリートと長期資本提携を発表し、上昇した。住宅建設会社のDRホートン(DHI)やトールブラザーズ(TOL)、KBホーム(KBH)などはアナリストが住宅セクターの投資判断を引き下げ、下落。投資家の恐怖心理を示すVIX指数は13.24まで低下した。(Horiko Capital Management LLC)■NY為替:日米金利差縮小観測後退でドル・円は153円台後半まで一段高13日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円26銭から153円80銭まで上昇し、153円61銭で引けた。米11月輸入物価指数が予想外のプラスとなったほか、最近のインフレデータを受け、米インフレ鈍化の進展停滞で、来年の利下げペース減速の思惑に長期気金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。また、日銀が18日、19日に開催を予定している金融政策決定会合で利上げの見送りを検討しているとの報道に円売りが優勢となった。ユーロ・ドルは1.0524ドルまで上昇後、1.0482ドルまで反落し、1.0501ドルで引けた。フランスのマクロン大統領が新首相に中道派、バイル氏を指名したため政局不透明感が緩和、さらに、センテノ・ポルトガル中銀総裁が段階的な政策変更を好む姿勢を示し、ユーロ売りが後退。ユーロ・円は161円56銭まで上昇後、160円96銭まで反落。ポンド・ドルは1.2668ドルから1.2609ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8915フランから0.8942フランまで上昇した。■NY原油:反発、供給不足を想定した買いが入るNYMEX原油1月限終値:71.29 ↑1.2713日のNY原油先物1月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比+1.27ドル(+1.81%)の71.29ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは69.87ドル-71.42ドル。ロシア、イランに対する経済制裁がもたらす影響が警戒されており、供給不足を想定した買いが入った。アジア市場の序盤に69.87ドルまで下げたが、その後はじり高となり、通常取引終了後の時間外取引で71.42ドルまで値を上げた。■主要米国企業の終値銘柄名⇒終値⇒前日比(騰落率)バンクオブアメリカ(BAC) 45.67ドル -0.41ドル(-0.88%)モルガン・スタンレー(MS) 127.40ドル -0.51ドル(-0.39%)ゴールドマン・サックス(GS)585.48ドル -6.13ドル(-1.03%)インテル(INTC) 20.34ドル -0.44ドル(-2.11%)アップル(AAPL) 248.13ドル +0.17ドル(+0.06%)アルファベット(GOOG) 191.38ドル -2.25ドル(-1.16%)メタ(META) 620.35ドル -10.44ドル(-1.65%)キャタピラー(CAT) 380.51ドル -0.27ドル(-0.07%)アルコア(AA) 39.12ドル -0.50ドル(-1.26%)ウォルマート(WMT) 94.25ドル +0.16ドル(+0.17%)
<ST>
2024/12/14 08:41
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NY金:続落、ドル高継続を意識した売りが増える
*08:12JST NY金:続落、ドル高継続を意識した売りが増える
COMEX金2月限終値:2675.80 ↓33.6013日のNY金先物2月限は続落。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物2月限は、前営業日比-33.60ドル(-1.24%)の2675.80ドルで通常取引終了。時間外取引を含めた取引レンジは2663.30-2716.40ドル。ドル高を意識した売りが増えているようだ。アジア市場で2716.40ドルまで買われたが、ドル高が続いていることから、じり安となった。ロンドン市場の序盤にかけて2700ドルを下回り、通常取引終了後の時間外取引で2663.30ドルまで一段安となった。
<MK>
2024/12/14 08:12
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NY原油:反発、供給不足を想定した買いが入る
*08:08JST NY原油:反発、供給不足を想定した買いが入る
NYMEX原油1月限終値:71.29 ↑1.2713日のNY原油先物1月限は反発。ニューヨーク商業取引所(NYMEX)のWTI先物1月限は、前営業日比+1.27ドル(+1.81%)の71.29ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは69.87ドル-71.42ドル。ロシア、イランに対する経済制裁がもたらす影響が警戒されており、供給不足を想定した買いが入った。アジア市場の序盤に69.87ドルまで下げたが、その後はじり高となり、通常取引終了後の時間外取引で71.42ドルまで値を上げた。
<MK>
2024/12/14 08:08
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NY債券:米長期債相場は続落、イールドカーブはスティープニング気配
*07:23JST NY債券:米長期債相場は続落、イールドカーブはスティープニング気配
13日の米国長期債相場は続落。米労働省がこの日発表した11月輸入物価指数は前年比+1.3%で10月実績を上回った。ただ、最近のドル高は今後数カ月の輸入物価上昇の抑制要因となる可能性があるとみられている。12月の利下げ実施は確実視されているが、2025年以降の金融政策は定まっていないため、長期債利回りはじり高となり、イールドカーブはスティープニング気配で推移。CMEのFedWatchツールによると、13日時点で2025年1月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.25-4.50%以上となる確率は83%程度。3月開催のFOMC会合で、FF金利の誘導目標水準が4.00-4.25%以下となる確率は62%程度。10年債利回りは4.326%近辺で取引を開始し、一時4.310%近辺まで低下したが、米国市場の終盤にかけて4.405%近辺まで上昇し、取引終了時点にかけて4.400%近辺で推移。イールドカーブはスティープニング気配。2年-10年は15.80bp近辺、2-30年は36.70bp近辺で引けた。2年債利回りは4.24%(前日比:+4bp)、10年債利回りは4.40%(前日比+7bp)、30年債利回りは、4.61%(前日比:+6bp)で取引を終えた。
<MK>
2024/12/14 07:23
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NY為替:日米金利差縮小観測後退でドル・円は153円台後半まで一段高
*07:21JST NY為替:日米金利差縮小観測後退でドル・円は153円台後半まで一段高
13日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円26銭から153円80銭まで上昇し、153円61銭で引けた。米11月輸入物価指数が予想外のプラスとなったほか、最近のインフレデータを受け、米インフレ鈍化の進展停滞で、来年の利下げペース減速の思惑に長期気金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。また、日銀が18日、19日に開催を予定している金融政策決定会合で利上げの見送りを検討しているとの報道に円売りが優勢となった。ユーロ・ドルは1.0524ドルまで上昇後、1.0482ドルまで反落し、1.0501ドルで引けた。フランスのマクロン大統領が新首相に中道派、バイル氏を指名したため政局不透明感が緩和、さらに、センテノ・ポルトガル中銀総裁が段階的な政策変更を好む姿勢を示し、ユーロ売りが後退。ユーロ・円は161円56銭まで上昇後、160円96銭まで反落。ポンド・ドルは1.2668ドルから1.2609ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8915フランから0.8942フランまで上昇した。
<MK>
2024/12/14 07:21
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NY株式:NYダウは86ドル安、良好な企業決算が下支え
*06:45JST NY株式:NYダウは86ドル安、良好な企業決算が下支え
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は86.06ドル安の43,828.06ドル、ナスダックは23.88ポイント高の19,926.72で取引を終了した。主要企業決算を好感し、寄り付き後、上昇。ダウは連邦準備制度理事会(FRB)の利下げペース減速の思惑を受けた売りや利益確定売りに押され下落に転じ、終日軟調に推移した。ナスダックは金利高が重しとなったが、半導体ブロードコム(AVGO)の上昇が指数を押し上げ、終日底堅く推移し、まちまちで終了。セクター別では自動車・自動車部品が上昇した一方、メディア・娯楽が下落した。半導体ブロードコム(AVGO)は第4四半期の決算で内容や見通しが予想を上回ったほか、人工知能(AI)関連の利益前年比220%増が好感され、上昇。ドラッグストア小売店運営のウォルグリーン・ブーツ・アライアンス(WBA)は投資会社のプライベートエクイティファンド、シカモア・パートナーズが同社買収に向けた資金調達を進めているとの報道で、期待感に上昇。会員制倉庫型卸売り小売り会社コストコホールセール(COST)は四半期決算で1株利益が予想を上回り上昇した。オンライン決済のペイパル・ホールディングス(PYPL)はアナリストの投資判断引き上げで上昇。後払いサービスを提供するアファーム(AFRM)は投資会社のシックス・ストリートと長期資本提携を発表し、上昇した。住宅建設会社のDRホートン(DHI)やトールブラザーズ(TOL)、KBホーム(KBH)などはアナリストが住宅セクターの投資判断を引き下げ、下落。投資家の恐怖心理を示すVIX指数は13.24まで低下した。(Horiko Capital Management LLC)
<ST>
2024/12/14 06:45
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12月13日のNY為替概況
*05:00JST 12月13日のNY為替概況
13日のニューヨーク外為市場でドル・円は153円26銭から153円80銭まで上昇し、引けた。米11月輸入物価指数が予想外のプラスとなったほか、最近のインフレデータを受け、米インフレ鈍化の進展停滞で、来年の利下げペースが鈍化するとの思惑に長期気金利上昇に伴うドル買いが優勢となった。また、日銀が18日、19日に開催を予定している金融政策決定会合で利上げの見送りを検討しているとの報道に円売りが優勢となった。ユーロ・ドルは1.0524ドルまで上昇後、1.0482ドルまで反落し、引けた。フランスのマクロン大統領が新首相に中道派、バイル氏を指名したため政局不透明感が緩和、さらに、センテノ・ポルトガル中銀総裁が段階的な政策変更を好む姿勢を示し、ユーロ売りが後退。ユーロ・円は161円56銭まで上昇後、160円96銭まで反落。ポンド・ドルは1.2668ドルから1.2609ドルまで下落した。ドル・スイスは0.8915フランから0.8942フランまで上昇した。【経済指標】・米・11月輸入物価指数:前月比+0.1%(予想:-0.2%、10月:+0.1%←+0.3%)・米・11月輸出物価指数:前月比+0%(予想―0.3%、10月+1.0%←+0.8%)
<KY>
2024/12/14 05:00
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[通貨オプション]OP売り、週末要因
*04:35JST [通貨オプション]OP売り、週末要因
ドル・円オプション市場で変動率は1年物を除いて低下。全般的に週末要因でオプション売りが継続した。1年物は変わらず。リスクリバーサルは小動き。1カ月物ではドル・円下値ヘッジ目的の円コール買いが強まったが、3カ月物以降は変わらずだった。■変動率・1カ月物9.86%⇒9.83%(08年/24=31.044%)・3カ月物10.18%⇒10.07%(08年10/24=31.044%)・6カ月物10.08%⇒10.00%(08年10/24=25.50%)・1年物9.88%⇒9.88%(08年10/24=20.00%、21.25%=98年10月以来の高水準)■リスクリバーサル(25デルタ円コール)・1カ月物+1.17%⇒+1.19%(08年10/27=+10.90%)・3カ月物+1.17%⇒+1.17%(08年10/27=+10.90%)・6カ月物+0.97%⇒+0.97%(08年10/27=+10.71%)・1年物+0.57%⇒+0.57%(08年10/27=+10.71%)
<KY>
2024/12/14 04:35
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NY外為:ユーロ売り一服、ブランスの政局不安が緩和
*03:38JST NY外為:ユーロ売り一服、ブランスの政局不安が緩和
NY外為市場でユーロ売りが一段落した。フランスのマクロン大統領が新首相に中道派、バイル氏を指名したため政局不透明感が緩和、さらに、センテノ・ポルトガル中銀総裁が「漸進主義は政策において最も重要な文言」と、段階的な政策を好む姿勢を示したこともユーロ売り後退を手伝ったと見られる。ユーロ・ドルはいったん1.0524ドルまで上昇後、1.0482ドルまで反落。ユーロ・円は161円56銭まで上昇後も161円34銭で高止まりとなった。ユーロ・ポンドは0.8294ポンドから0.8317ポンドまで上昇し、11月末来の高値を更新した。
<KY>
2024/12/14 03:38
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NY外為:BTC底堅い、利益確定売りに一時10万ドル割れ、10.1万ドル台では利益確定売りも
*01:34JST NY外為:BTC底堅い、利益確定売りに一時10万ドル割れ、10.1万ドル台では利益確定売りも
暗号通貨のビットコイン(BTC)は、売り買いが交錯した。一時10.1万ドル台まで上昇したが、この水準からは利益確定売りに押され10万ドルを割り込んだ。同時に、10万ドル割れからは押し目買い意欲も強く、再び10万ドル台に戻した。資産運用会社ブラックロック・インベストメント・インスティテュートはリポートで、資産分散においてビットコインの割合1-2%が妥当だとの分析を示した。
<KY>
2024/12/14 01:34
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NY外為:円売り優勢、日銀12月会合で利上げ見送りの思惑
*00:40JST NY外為:円売り優勢、日銀12月会合で利上げ見送りの思惑
NY外為市場で円売りが優勢となった。日銀の追加利上げ先送り観測が強まった。報道によると、日銀は18日、19日に開催を予定している金融政策決定会合で利上げの見送りを検討しているという。トランプ次期米大統領の政策の行方が不透明で、利上げに慎重な意見が多く、25年春闘の賃上げ動向も確認したいとの見解が多い模様。また、今月見送りでも物価加速リスクが小さいと判断しているという。ドル・円は153円27銭から153円64銭まで上昇し、11月26日来の円安・ドル高推移。ユーロ・円は161円56銭まで上昇し11月26日来の円安・ユーロ高推移した。ポンド・円は194円46銭まで上昇した。
<KY>
2024/12/14 00:40
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【市場反応】米11月輸入物価指数、予想外のプラス、ドルまちまち
*22:54JST 【市場反応】米11月輸入物価指数、予想外のプラス、ドルまちまち
米11月輸入物価指数は前月比+0.1%となった。マイナス予想に反し、10月に続き2カ月連続のプラス。同月輸出物価指数は前月比+0%と、10月+1.0%から伸び鈍化も予想を下回った。輸入インフレの高止まりで、米国債相場は引き続き軟調推移。10年債利回りは4,347%まで上昇した。ドルは高止まり。ドル・円は153円31銭、ユーロ・ドルは1.0518ドルで強含み推移した。ポンド・ドルは1.2652ドルから1.2667ドルまで上昇した。【経済指標】・米・11月輸入物価指数:前月比+0.1%(予想:-0.2%、10月:+0.1%←+0.3%)・米・11月輸出物価指数:前月比+0%(予想―0.3%、10月+1.0%←+0.8%)
<KY>
2024/12/13 22:54
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欧州為替:ドル・円は高値圏、ユーロ・ドルは上げ渋り
*20:01JST 欧州為替:ドル・円は高値圏、ユーロ・ドルは上げ渋り
欧州市場でドル・円は153円50銭付近に水準を切り上げ、高値圏でのもみ合いが続く。米10年債利回りの先高観でドル買いに振れやすく、ユーロ・ドルは1.05ドル手前で上げ渋る展開に。一方、欧米株価指数は強含み、円売り主要通貨を押し上げている。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円79銭から153円48銭、ユーロ・円は159円80銭から161円06銭、ユーロ・ドルは1.0456ドルから1.0495ドル。
<TY>
2024/12/13 20:01
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は強含み、ユーロに買戻しも
*19:12JST 欧州為替:ドル・円は強含み、ユーロに買戻しも
欧州市場でドル・円は強含み、153円47銭まで値を切り上げた。米10年債利回りの上昇でドルは対円で堅調地合いとなり、クロス円もそれに追随した値動きに。欧州株高による円売りも出やすい。一方、域内の鉱工業生産が強く、ユーロは買い戻された。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円79銭から153円47銭、ユーロ・円は159円80銭から160円99銭、ユーロ・ドルは1.0456ドルから1.0494ドル。
<TY>
2024/12/13 19:12
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は堅調、153円台で推移
*18:20JST 欧州為替:ドル・円は堅調、153円台で推移
欧州市場でドル・円は堅調地合いとなり、152円79銭から153円25銭まで値を上げた。米10年債利回りの上昇でドル買いに振れ、ユーロ・ドルは上値が重い。一方、欧州株式市場で主要指数は小高く、株高を好感した円売りが主要通貨を押し上げた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円79銭から153円25銭、ユーロ・円は159円80銭から160円43銭、ユーロ・ドルは1.0456ドルから1.0471ドル。
<TY>
2024/12/13 18:20
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル:5日ぶり反落、「宵の明星」出現
*18:15JST 日経平均テクニカル:5日ぶり反落、「宵の明星」出現
13日の日経平均は5営業日ぶりに反落した。ローソク足はマドを空けて下げ、2本連続の陰線で終了。前日はマドを空けて上昇しており、12日を高値とする「宵の明星」を描いたことになる。25日移動平均線が再び下向きに転じたこともあり、12日高値40091.55円をボックス上限として一旦下振れに向かうリスクに警戒が必要となろう。
<CS>
2024/12/13 18:15
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、米インフレ再加速でドル買い地合い継続
*17:25JST 欧米為替見通し:ドル・円は底堅い値動きか、米インフレ再加速でドル買い地合い継続
13日の欧米外為市場では、ドル・円は底堅い値動きを予想する。米インフレ再加速を受け、ドル買い地合いは継続の見通し。足元の欧州通貨売りもドルを支える。また、日銀の利上げ期待後退で円売りが続けば、ドルは153円台定着の可能性もあろう。欧州中銀(ECB)は前日の理事会で追加利下げを決定。今後の政策については方針を示さなかったものの、域内経済の不透明感でユーロ売り先行。一方、米生産者物価指数(PPI)は伸びが拡大しインフレ再加速を示すとドル買いに振れ、ユーロ・ドルは1.04ドル台半ばに軟化、ドル・円は152円半ばに浮上した。本日アジア市場で日経平均株価は弱含んだが、ドル買い地合いは継続し、ドル・円は153円付近に浮上した。この後の海外市場は今週の米インフレ指標を消化。来週開催の米連邦公開市場委員会(FOMC)で追加利下げは織り込まれたが、当局者による金利見通しで緩和ペースを弱めるとの見方からドル高に振れやすい。また、欧州通貨売りもドルの押し上げ要因に。一方、日銀は年内の追加利上げを急がない方針とみられ、円売り地合いは継続の見通し。ドル・円はドル買いと円売りで水準を切り上げ、153円台定着を見極める展開とみる。【今日の欧米市場の予定】・19:00 ユーロ圏・10月鉱工業生産(前月比予想:0.0%、9月:-2.0%)・22:30 米・11月輸入物価指数(前月比予想:-0.2%、10月:+0.3%)
<CS>
2024/12/13 17:25
注目トピックス 市況・概況
13日の日本国債市場概況:債券先物は142円57銭で終了
*17:09JST 13日の日本国債市場概況:債券先物は142円57銭で終了
<円債市場>長期国債先物2025年3月限寄付142円40銭 高値142円62銭 安値142円36銭 引け142円57銭売買高総計21947枚2年 467回 0.560%5年 174回 0.693%10年 376回 1.039%20年 190回 1.842%債券先物3月限は、142円40銭で取引を開始。米国の11月生産者物価指数を受けた金利上昇や日銀短観の予想上振れで売りが先行し、142円36銭まで下げた。その後、根強い日銀の追加利上げ観測の後退による買いが優勢になり、142円62銭まで上げた。現物債の取引では、2年債、5年債、10年債が買われ、20年債が売られた。<米国債概況>2年債は4.18%、10年債は4.31%、30年債は4.53%近辺で推移。債券利回りはやや低下。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.20%、英国債は4.36%、オーストラリア10年債は4.29%、NZ10年債は4.54%。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]<海外>・19:00 ユーロ圏・10月鉱工業生産(前月比予想:0.0%、9月:-2.0%)・22:30 米・11月輸入物価指数(前月比予想:-0.2%、10月:+0.3%)(海外のスケジュールで表示されている時間は日本時間)
<KK>
2024/12/13 17:09
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は伸び悩み、夕方にかけて失速
*17:04JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、夕方にかけて失速
13日の東京市場でドル・円は伸び悩み。米インフレ再加速を受けた金利高でドル買いが先行し、152円46銭から上昇基調に。午後もドル買い継続で、一時153円08銭まで値を上げた。ただ、日本をはじめアジアの株安で円買いが強まり、夕方にかけて失速。・ユーロ・円は159円65銭から160円25銭まで上昇。・ユーロ・ドルは1.0480ドルから1.0453ドルまで値を下げた。・日経平均株価:始値39,624.05円、高値39,734.99円、安値39,247.41円、終値39,470.44円 (前日比378.70円安)・17時時点:ドル円152円70-80銭、ユーロ・円160円80-90銭【経済指標】・日・12月調査日銀短観・大企業製造業業況判断DI:+14(予想:+13、9月:+13)・日・12月調査日銀短観・大企業非製造業業況判断DI:+33(予想:+33、9月:+34)・日・12月調査日銀短観・大企業全産業設備投資:前年度比+11.3%(予想:+10.0%、9月:+10.6%)・日・10月鉱工業生産改定値:前月比+2.8%(速報値: +3.0%)・英・10月鉱工業生産:前月比-0.6%(予想:+0.3%、9月:-0.5%)・英・10月貿易収支:-189.69億ポンド(予想:-160億ポンド、9月:-163.21億ポンド)【要人発言】・ビルロワドガロー仏中銀総裁「来年の市場金利予想に違和感はない」「来年もさらなる利下げがあるだろう」・ミュラー・エストニア中銀総裁「インフレは過ぎ去った」「市場は1%の追加利下げを予想している」
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2024/12/13 17:04
注目トピックス 市況・概況
連日の上昇に対する反動から利食い売りが優勢に【クロージング】
*16:45JST 連日の上昇に対する反動から利食い売りが優勢に【クロージング】
13日の日経平均は5日ぶりに反落。378.70円安の39470.44円(出来高概算19億9000万株)で取引を終えた。前日の米国市場で主要株価指数が下落したほか、前日に4万円の大台を回復したこともあり、短期的な過熱感から利益確定売りが先行。その後は押し目買いにやや値を戻す場面も見られたものの、SQ値(39434.85円)を下回ったことが嫌気売りを誘い、前場終盤にかけて39247.41円まで下げる場面もみられた。ただ、午後に入ると、円相場が一時1ドル=153円台へと円安が進んだため、下げ渋る展開だった。東証プライムの騰落銘柄は、値下がり銘柄数が1000を超え、全体の6割超を占めた。セクター別では、パルプ紙、海運、その他製品の3業種を除く30業種が下落。機械、医薬品、その他金融、精密機器、電気機器の下げが目立っていた。指数インパクトの大きいところでは、アドバンテス<6857>、バンナムHD<7832>、フジクラ<5803>、王子HD<3861>が堅調だった半面、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、リクルートHD<6098>、信越化<4063>が軟調だった。東京市場は米株安のほか、メジャーSQに絡んだ売買が売り越しだった影響もあり、下落して始まった。もっとも、米連邦公開市場委員会(FOMC)を来週に控えていることもあり、利食いは入りやすい需給状況だった。売り一巡後は底堅さが意識され、終値ではSQ値を上回っているため、センチメント悪化はつながらないだろう。日経平均は5日ぶりに反落したが、当然の一服との受け止めが大半だろう。日経平均は月初から4%超上昇しているため、短期的な相場の過熱感を意識する向きも多い。また、来週17日からはFOMC、18日から日銀の金融政策決定会合がそれぞれ開催されるだけに、日米の中銀イベントを見極めてから動いても遅くはないと考える投資家も少なくない。このため、来週も全般は様子見ムードの強い展開が予想されるなか、イベント通過後を意識した押し目狙いのスタンスに向かわせよう。
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2024/12/13 16:45
注目トピックス 市況・概況
日経VI:低下、株価軟調で取引時間中は警戒感広がる
*16:35JST 日経VI:低下、株価軟調で取引時間中は警戒感広がる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は13日、前日比-0.34(低下率1.55%)の21.63と低下した。なお、高値は23.14、安値は20.87。昨日の米株式市場で主要指数が下げた流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。市場では来週17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)や18-19日の日銀金融政策決定会合への警戒感がある中、今日は取引開始後も日経225先物が軟調な展開となったことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは取引時間中は概ね昨日の水準を上回って推移した。取引終了にかけて低下に転じた。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
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2024/12/13 16:35
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物概況:強弱感が対立も底堅さを発揮
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:強弱感が対立も底堅さを発揮
12月13日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比変わらずの630pt。なお、高値は631pt、安値は624pt、日中取引高は2131枚。前日12日の米国市場のダウ平均は6日続落。11月生産者物価指数(PPI)の予想外の加速を警戒し、寄り付き後、下落。ダウは予想外に弱まった雇用関連指標を警戒した売りや、管理医療会社のユナイテッドヘルス(UNH)の下落が重しとなり、一段安となった。ナスダックは長期金利の上昇が警戒され続落。終盤にかけ、株式相場は下げ幅を拡大した。本日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比変わらずの630ptからスタートした。12月の日銀短観では、大企業・製造業の景況感が2期ぶりに改善したものの、非製造業は2期ぶり悪化。一方で、日銀が12月19日の金融政策決定会合で利上げを見送るとの観測から、為替の円安が進行し、相場は強弱感が対立した。午後に入っても前日終値を挟んだ値動きが続く中、弱含んだところでは底堅さを発揮し、本日の高値圏となる630ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株ではGENDA<9166>やタイミー<215A>などが上昇した。
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2024/12/13 16:30
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は伸び悩み、ポンドは軟調地合いに
*16:20JST 東京為替:ドル・円は伸び悩み、ポンドは軟調地合いに
13日午後の東京市場でドル・円は伸び悩み、153円80銭付近に失速した。一方、16時に発表された英国の月次国内総生産(GDP)や鉱工業生産は予想外に悪化。英中銀は19日の金融政策委員会(MPC)で利下げ見送りの公算だが、ポンドは軟調地合いに振れた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円46銭から153円08銭、ユーロ・円は159円65銭から160円25銭、ユーロ・ドルは1.0453ドルから1.0480ドル。
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2024/12/13 16:20
注目トピックス 市況・概況
東証業種別ランキング:パルプ・紙が上昇率トップ
*15:56JST 東証業種別ランキング:パルプ・紙が上昇率トップ
パルプ・紙が上昇率トップ。そのほか海運業、その他製品も上昇。一方、機械が下落率トップ。そのほか医薬品、その他 金融業、精密機器、電気機器、化学工業なども下落。業種名/現在値/前日比(%)1. パルプ・紙 / 504.92 / 3.752. 海運業 / 1,851.86 / 1.433. その他製品 / 5,739.46 / 0.604. 鉄鋼 / 682.02 / -0.225. 非鉄金属 / 1,680.54 / -0.316. 不動産業 / 1,847.46 / -0.377. ガラス・土石製品 / 1,411. / -0.378. 情報・通信業 / 6,109.47 / -0.409. 証券業 / 616.23 / -0.4210. 保険業 / 2,703.84 / -0.5511. 陸運業 / 1,933.75 / -0.5912. 輸送用機器 / 4,200.63 / -0.6113. 食料品 / 2,288.37 / -0.6214. 小売業 / 1,984.64 / -0.6315. 銀行業 / 369.31 / -0.6716. 金属製品 / 1,431.95 / -0.7217. 建設業 / 1,818.48 / -0.7318. 電力・ガス業 / 492.63 / -0.7419. 空運業 / 225.49 / -0.7520. 鉱業 / 579.29 / -0.7621. 繊維業 / 784.58 / -0.7722. ゴム製品 / 4,043.5 / -0.8023. 水産・農林業 / 577.06 / -0.8124. 卸売業 / 3,629.38 / -0.8725. 石油・石炭製品 / 1,913.23 / -1.0426. 倉庫・運輸関連業 / 3,263.48 / -1.0527. サービス業 / 3,467.2 / -1.2928. 化学工業 / 2,439.38 / -1.4529. 電気機器 / 4,834.78 / -1.5130. 精密機器 / 12,645.25 / -1.5831. その他金融業 / 1,052.02 / -1.7532. 医薬品 / 3,599.95 / -1.7533. 機械 / 3,180.13 / -1.78
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2024/12/13 15:56
注目トピックス 市況・概況
日経平均大引け:前日比378.70円安の39470.44円
*15:33JST 日経平均大引け:前日比378.70円安の39470.44円
日経平均は前日比378.70円安の39470.44円(同-0.95%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比26.47pt安の2746.56pt(同-0.95%)。
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2024/12/13 15:33
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小動き、日本株は下げ幅縮小
*15:14JST 東京為替:ドル・円は小動き、日本株は下げ幅縮小
13日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、153円付近でのもみ合いが続く。日経平均株価は軟調ながらも下げ幅をやや縮小し、日本株安を嫌気した円買いを弱めた。一方、米10年債利回りは伸び悩み、一段のドル買いは抑制されているもよう。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円46銭から153円08銭、ユーロ・円は159円65銭から160円25銭、ユーロ・ドルは1.0456ドルから1.0480ドル。
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2024/12/13 15:14
注目トピックス 市況・概況
日経平均は413円安、来週は日米の金融会合に関心
*14:52JST 日経平均は413円安、来週は日米の金融会合に関心
日経平均は413円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、東エレク<8035>、リクルートHD<6098>などがマイナス寄与上位となっており、一方、アドバンテスト<6857>、バンナムHD<7832>、フジクラ<5803>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、機械、医薬品、その他金融業、電気機器、精密機器が値下がり率上位、パルプ・紙、海運業、その他製品が値上がりしている。日経平均は小動きとなっている。米国では今晩、11月の米輸出入物価指数が発表される。また、来週は17-18日に米連邦公開市場委員会(FOMC)、18-19日の日銀金融政策決定会合が予定されており、市場の関心が高い。
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2024/12/13 14:52
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小幅安、アジア株安で円買い継続
*14:44JST 東京為替:ドル・円は小幅安、アジア株安で円買い継続
13日午後の東京市場でドル・円は小幅安となり、152円90銭付近に値を下げた。米10年債利回りはやや低下し、ドル買いは後退。一方、日銀は来週の政策決定で現状維持が見込まれ円売りに振れやすい。半面、アジア株安を嫌気した円買いが続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円46銭から153円08銭、ユーロ・円は159円65銭から160円25銭、ユーロ・ドルは1.0456ドルから1.0480ドル。
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2024/12/13 14:44
注目トピックス 市況・概況
日経平均VIは上昇、株価軟調で警戒感広がる
*14:11JST 日経平均VIは上昇、株価軟調で警戒感広がる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+0.67(上昇率3.05%)の22.64と上昇している。なお、今日ここまでの高値は23.14、安値は20.87。昨日の米株式市場で主要指数が下げた流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。市場では来週17-18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)や18-19日の日銀金融政策決定会合への警戒感がある中、今日は取引開始後も日経225先物が軟調な展開となっていることから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは概ね昨日の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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2024/12/13 14:11