注目トピックス 市況・概況ニュース一覧
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は底堅い、米金利の上昇抑制
*19:19JST 欧州為替:ドル・円は底堅い、米金利の上昇抑制
欧州市場でドル・円は底堅く推移し一時143円55銭まで上昇、その後は143円40銭台でのもみ合いに。米10年債利回りの上昇抑制でドル売りは後退し、ユーロ・ドルは1.13ドルを割り込んだ。ただ、米株式先物はまちまちで、ドル売り圧力は続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円79銭から143円55銭、ユーロ・円は161円83銭から162円15銭、ユーロ・ドルは1.1290ドルから1.1334ドル。
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2025/05/22 19:19
注目トピックス 市況・概況
日経平均テクニカル:続落、一目均衡表で転換線が下向き
*18:15JST 日経平均テクニカル:続落、一目均衡表で転換線が下向き
22日の日経平均は続落した。ローソク足はマドを空けて下げたが、上下のヒゲと胴体がいずれも短い小陽線で終了。75日移動平均線(36893.76円)を小幅に上回る本日終値(36985.87円)付近での売り買い拮抗状態を窺わせた。一方、一目均衡表では4月17日を直近ボトムとして上昇基調にあった転換線が下降を開始した。株価が雲上限との上方乖離を保つなど大勢では三役好転下の強気形状をキープしているが、短期的に調整色が増すリスクに留意が必要となろう。
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2025/05/22 18:15
注目トピックス 市況・概況
欧州為替:ドル・円は下げ渋り、押し目買いで
*18:04JST 欧州為替:ドル・円は下げ渋り、押し目買いで
欧州市場でドル・円は下げ渋り、142円79銭まで下落後は143円39銭まで切り返した。約2週間ぶりに142円台に下げ、値ごろ感から買戻しが強まった。逆に、ユーロ・ドルは失速。ただ、米トリプル安への懸念は深く、ドル売り再開が警戒される。ここまでの取引レンジは、ドル・円は142円79銭から143円39銭、ユーロ・円は161円83銭から162円15銭、ユーロ・ドルは1.1302ドルから1.1334ドル。
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2025/05/22 18:04
注目トピックス 市況・概況
欧米為替見通し: ドル・円は弱含みか、米国の財政や景気の悪化に懸念強まる
*17:25JST 欧米為替見通し: ドル・円は弱含みか、米国の財政や景気の悪化に懸念強まる
22日の欧米外為市場では、ドル・円は弱含む展開を予想する。米国の財政悪化への懸念から長期金利に先高観が広がり、債券安・ドル安に振れやすい。一方、PMIが悪化すれば経済の不透明感によるドル売りも見込まれる。前日は米トランプ政権の大型減税で財政赤字拡大への懸念が強まり、長期金利が上昇。前週末の米信用格付け引き下げの影響から債券、ドル、株式のトリプル安の展開に。先の米韓貿易協議で為替について議論されたとの報道も受け、ドル高・円安是正の思惑からドル売り・円買い地合いを強めた。ユーロ・ドルは1.1360ドル台に浮上、ドル・円は143円20銭台に軟化。本日アジア市場も日米財務相会談を終え、ドル・円は143円前半に下げた。この後の海外市場は米財政悪化によるトリプル安が警戒され、長期金利の上昇を手がかりとしたドル売りが先行。金利高が消費を圧迫するとの見方も広がるなか、今晩発表の米PMIはサービス業が前回から小幅改善も、製造業は景気判断の節目50を下回ると予想されている。また、新規失業保険申請件数はこの数週間、上昇傾向を示しており、雇用情勢の悪化を嫌気したドル売りも想定される。中東情勢の緊張で地政学的リスクも高まり、円買いを後押ししそうだ。【今日の欧米市場の予定】・17:00 独・5月IFO企業景況感指数(予想:87.4、4月86.9)・17:00 ユーロ圏・5月製造業PMI(予想:49.0、4月49.3)・17:00 ユーロ圏・5月サービス業PMI(予想:50.5、4月50.1)・17:30 英・5月製造業PMI(予想:46.0、4月45.4)・17:30 英・5月サービス業PMI(予想:50.0、4月49.0)・21:30 米・前週分新規失業保険申請件数(予想:50.0、4月49.0)・22:45 米・5月製造業PMI(予想:49.8、4月50.2)・22:45 米・5月サービス業PMI(予想:51.0、4月50.8)・23:00 米・4月中古住宅販売件数(予想:410万戸、3月402万戸)
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2025/05/22 17:25
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は軟調、ドル売り優勢
*17:11JST 東京為替:ドル・円は軟調、ドル売り優勢
22日の東京市場でドル・円は軟調。日米財務相会談で為替に関して議論しなかったとの見方から円売りが先行し、一時144円39銭まで上昇。ただ、米国の財政・景気悪化への懸念が強まり、ドル売り優勢の展開に。午後は一段安で143円00銭まで値を下げた。・ユーロ・円は163円41銭から161円81銭まで下落。・ユーロ・ドルは1.1311ドルから1.1344ドルまで値を上げた。・日経平均株価:始値36,931.89円、高値37,100.45円、安値36,855.83円、終値36,985.87円(前日比313.11円安)・17時時点:ドル・円142円90-00銭、ユーロ・円161円90-00銭【要人発言】・野口日銀審議委員「国債買い入れの規模縮小はある程度当然」「来年度以降の国債購入は従来計画と大きく変えることは恐らくない」「むやみに動かず現状を注視していく」「(経済・物価の見通し)想定より早く元の軌道に戻る可能性」・米財務省「前回の会談と同様に為替の水準については議論されなかった」「現時点でのドル円はファンダメンタルズを反映しているとの認識を再確認」「為替レートは市場で決定されるべきとの共通認識を再確認」・加藤財務相「G7では米関税措置の不確実性を減らしていくことなどを議論」「米財務長官との協議では為替は市場で決まることを確認」「為替の過度な変動は経済に悪影響との認識も共有」「米財務長官と為替水準については議論していない」「為替レートは市場において決定されるべき」「無秩序な動きは経済・金融に悪影響」「為替の水準についての議論は行っていない」「米格下げ、直接、米国債云々という話は出ていない」【経済指標】・日・3月コア機械受注:前月比-13.0%(予想:-1.7%、2月:+4.3%)・独・5月製造業PMI:48.8(予想:49.0、4月48.4)・独・5月サービス業PMI:47.2(予想:49.6、4月49.0)・独・5月IFO企業景況感指数:87.5(予想:87.4、4月86.9)・ユーロ圏・5月製造業PMI:49.4(予想:49.0、4月49.3)
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2025/05/22 17:11
注目トピックス 市況・概況
米国株の下落や円高進行で37000円割れ【クロージング】
*16:49JST 米国株の下落や円高進行で37000円割れ【クロージング】
22日の日経平均は続落。313.11円安の36985.87円(出来高概算16億7000万株)と8日以来2週間ぶりに37000円を割り込んで取引を終えた。前日の米国株安や円高進行を受けて、半導体株や自動車株などに売りが先行して始まった。ただ、75日移動平均線に接近すると押し目を拾う動きも見られ、前場中盤には37100.45円まで値を戻す場面もあった。しかし、円相場が再び1ドル=143円台前半へと円高が進むと、後場中盤に向けて下げ幅を広げ、36855.83円まで水準を切り下げる場面もみられた。東証プライム市場の騰落銘柄数は、値下がり銘柄が1100に迫り、全体の6割超を占めた。セクター別では、非鉄金属、海運、医薬品、倉庫運輸など6業種が上昇。一方、空運、石油石炭、輸送用機器、卸売、鉱業など27業種が下落した。指数インパクトの大きいところでは、中外薬<4519>、ソシオネクスト<6526>、塩野義<4507>、トレンド<4704>、テルモ<4543>がしっかりだった。半面、アドバンテス<6857>、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>、ソフトバンクG<9984>、KDDI<9433>が軟調。前日の米国市場は、トランプ政権の減税法案などによる財政悪化への懸念から長期金利が急騰したことが嫌気された。また、日米財務相会談の声明が発表され、「前回の会談と同様に為替の水準については議論されなかった」と述べたことから、朝方には1ドル=144円台前半まで円高が一服した。しかし、米国の財政問題への懸念は根強いなかで円安は続かず、再び143円台前半まで円高に振れたことが重荷となった。日経平均は下値のめどとして意識される75日線近辺では下げ渋りを見せた。この水準を下回ると、25日線(36262円)程度までの下押しを覚悟しなければならないだろう。ただ、23日には3回目の日米通商交渉が行われる予定であり、売りも仕掛けにくいところである。米国の財政懸念に端を発した円高の流れがどこまで進むのか不透明ではあるが、目先は為替の動きをにらみつつも、押し目狙いのスタンスに向かわせよう。
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2025/05/22 16:49
注目トピックス 市況・概況
日経VI:上昇、株価下落で警戒感広がる
*16:35JST 日経VI:上昇、株価下落で警戒感広がる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は22日、前日比+1.87(上昇率7.95%)の25.40と上昇した。なお、高値は26.19、安値は24.27。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。市場では日米関税交渉の3回目の協議への警戒感が意識される中、今日は日経225先物が取引開始後も軟調な展開となったことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは終日、昨日の水準を上回って推移した。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
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2025/05/22 16:35
注目トピックス 市況・概況
東証グロース市場250指数先物概況:強弱感対立し前日比変わらず
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:強弱感対立し前日比変わらず
5月22日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比変わらずの711pt。なお、高値は714pt、安値は704pt、日中取引高は1701枚。前日21日の米国市場のダウ平均は続落。長期金利上昇を嫌気した売りが先行し、寄り付き後、下落。欧州中央銀行(ECB)が21日発表した金融安定報告で、米トランプ大統領の関税政策で米国資産のリスクに対する投資家の懸念が強まり、世界の金融システムにさらなる衝撃を与える可能性があると指摘。また審議中の減税法案を巡り、財政悪化懸念が広がり、長期金利が一段高、午後下げ幅を拡大した。ダウは管理医療会社ユナイテッドヘルス(UNH)の下落も重しだった。ナスダックはアルファベット(GOOG)の上昇を追い風に一時プラスに転じるも買いの勢いは続かず下落して終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比7pt安の704ptからスタートした。米国株安を受けて安く始まったものの、その後は下げ幅を縮小。プライム市場との相関性低下に加え、ビットコインの最高値更新を好感した一部リスク資産がグロース市場に流入したとの見方もあった。午後に入ると売り買い交錯となり、前日終値を挟んだ値動きに終始。前日比変わらずの711ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、ライフネット<7157>やMTG<7806>などが上昇した。
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2025/05/22 16:30
注目トピックス 市況・概況
東証業種別ランキング:空運業が下落率トップ
*16:27JST 東証業種別ランキング:空運業が下落率トップ
空運業が下落率トップ。そのほか石油・石炭製品、輸送用機器、卸売業、鉱業なども下落。一方、非鉄金属が上昇率トップ。そのほか海運業、医薬品、倉庫・運輸関連業、その他製品なども上昇。業種名/現在値/前日比(%)1. 非鉄金属 / 1,559.57 / 0.842. 海運業 / 1,836.83 / 0.793. 医薬品 / 3,356.69 / 0.704. 倉庫・運輸関連業 / 3,766.64 / 0.585. その他製品 / 6,615.68 / 0.236. 証券業 / 574.21 / 0.027. 機械 / 3,284.38 / -0.108. 繊維業 / 759.24 / -0.139. 小売業 / 1,999.73 / -0.1810. 食料品 / 2,256.37 / -0.2211. 建設業 / 1,916.69 / -0.3412. 金属製品 / 1,440.37 / -0.3813. 情報・通信業 / 6,306.62 / -0.4014. 化学工業 / 2,232.93 / -0.4115. 不動産業 / 2,001.84 / -0.4216. 保険業 / 2,682.16 / -0.4217. 水産・農林業 / 556.96 / -0.5018. 陸運業 / 1,997.36 / -0.5119. 精密機器 / 10,859.14 / -0.5520. パルプ・紙 / 494.77 / -0.5821. 銀行業 / 377.41 / -0.6022. 電力・ガス業 / 479.94 / -0.6323. サービス業 / 3,037.03 / -0.7024. ゴム製品 / 4,467.58 / -0.7825. ガラス・土石製品 / 1,292.03 / -0.7926. 電気機器 / 4,688.7 / -0.9427. その他金融業 / 965.48 / -0.9428. 鉄鋼 / 661.31 / -1.0529. 鉱業 / 564.24 / -1.3030. 卸売業 / 3,746.23 / -1.3231. 輸送用機器 / 4,213.02 / -1.4032. 石油・石炭製品 / 1,597.04 / -1.4933. 空運業 / 225.69 / -1.75
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2025/05/22 16:27
注目トピックス 市況・概況
5月22日本国債市場:債券先物は138円65銭で取引終了
*15:44JST 5月22日本国債市場:債券先物は138円65銭で取引終了
[今日のまとめ]<円債市場>長期国債先物2025年6月限寄付138円75銭 高値138円93銭 安値138円63銭 引け138円65銭2年 472回 0.718%5年 178回 1.025%10年 378回 1.560%20年 192回 2.565%22日の債券先物6月限は138円75銭で取引を開始し、138円65銭で引けた<米国債概況>2年債は4.00%、10年債は4.58%、30年債は5.09%近辺で推移。債券利回りは低下。(気配値)<その他外債市況・10年債>ドイツ国債は2.65%、英国債は4.76%、オーストラリア10年債は4.45%、NZ10年債は4.66%近辺で推移。(気配値)[本日の主要政治・経済イベント]・16:30 独・5月製造業PMI(予想:49.0、4月48.4)・16:30 独・5月サービス業PMI(予想:49.6、4月49.0)・17:00 独・5月IFO企業景況感指数(予想:87.4、4月86.9)・17:00 ユーロ圏・5月製造業PMI(予想:49.0、4月49.3)・17:00 ユーロ圏・5月サービス業PMI(予想:50.5、4月50.1)・17:30 英・5月製造業PMI(予想:46.0、4月45.4)・17:30 英・5月サービス業PMI(予想:50.0、4月49.0)・21:30 米・前週分新規失業保険申請件数(予想:50.0、4月49.0)・22:45 米・5月製造業PMI(予想:49.8、4月50.2)・22:45 米・5月サービス業PMI(予想:51.0、4月50.8)・23:00 米・4月中古住宅販売件数(予想:410万戸、3月402万戸)
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2025/05/22 15:44
注目トピックス 市況・概況
日経平均大引け:前日比313.11円安の36985.87円
*15:34JST 日経平均大引け:前日比313.11円安の36985.87円
日経平均は前日比313.11円安の36985.87円(同-0.84%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比15.79pt安の2717.09pt(同-0.58%)。
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2025/05/22 15:34
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小幅安、ドル売り継続
*15:16JST 東京為替:ドル・円は小幅安、ドル売り継続
22日午後の東京市場でドル・円は小幅安となり、143円10銭まで下げ本日安値を更新した。米10年債利回りは落ち着いているものの、上昇基調に振れやすくドル売りにつながりやすい。米ダウ先物は再び下げに転じ、米トリプル安が警戒される。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円10銭から144円39銭、ユーロ・円は162円28銭から163円41銭、ユーロ・ドルは1.1311ドルから1.1344ドル。
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2025/05/22 15:16
注目トピックス 市況・概況
日経平均は313円安、米経済指標などに関心
*14:52JST 日経平均は313円安、米経済指標などに関心
日経平均は313円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>などがマイナス寄与上位となっており、一方、中外薬<4519>、テルモ<4543>、塩野義薬<4507>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、輸送用機器、空運業、石油石炭製品、卸売業、鉱業が値下がり率上位、非鉄金属、医薬品、海運業、倉庫運輸関連、証券商品先物などが値上率上位となっている。日経平均はやや下げ幅を縮めている。米国では今晩、週間の米新規失業保険申請件数、5月の米PMI(速報値)、4月の米中古住宅販売件数が発表されるまた、ニューヨーク連銀のウィリアムズ総裁の講演が予定されている。
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2025/05/22 14:52
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は下げ渋り、米株安観測は一服
*14:47JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、米株安観測は一服
22日午後の東京市場でドル・円は下げ渋り、143円30銭台でのもみ合いが続く。時間外取引の米ダウ先物はプラスに転じ、日経平均株価は下げ幅をやや縮小。アジア株安を嫌気した円買いはいったん収束し、ドルやユーロ、豪ドルの下げは抑制された。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円14銭から144円39銭、ユーロ・円は162円37銭から163円41銭、ユーロ・ドルは1.1311ドルから1.1344ドル。
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2025/05/22 14:47
注目トピックス 市況・概況
日経平均VIは上昇、株価下落で警戒感広がる
*14:10JST 日経平均VIは上昇、株価下落で警戒感広がる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時5分現在、前日比+2.03(上昇率8.63%)の25.56と上昇している。なお、今日ここまでの高値は25.65、安値は24.27。昨日の米株式市場で主要指数が大幅に下落した流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落、日経VIは上昇して始まった。市場では日米関税交渉の3回目の協議への警戒感が意識される中、今日は日経225先物が取引開始後も軟調な展開となっていることから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが広がり、日経VIは、昨日の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。
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2025/05/22 14:10
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は動意薄、日本株は下げ幅拡大
*13:55JST 東京為替:ドル・円は動意薄、日本株は下げ幅拡大
22日午後の東京市場でドル・円は動意が薄く、143円30銭台でのもみ合いが続く。米国の債券安(金利高)が意識されるなか、米国株もやや軟調で引き続きドル売りに振れやすい地合い展開。日経平均株価は後場下げ幅を拡大しており、円買いを強める。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円14銭から144円39銭、ユーロ・円は162円37銭から163円41銭、ユーロ・ドルは1.1311ドルから1.1344ドル。
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2025/05/22 13:55
注目トピックス 市況・概況
日経平均は391円安、積極的な買いは手控えムード
*13:53JST 日経平均は391円安、積極的な買いは手控えムード
日経平均は391円安(13時50分現在)。日経平均寄与度では、東エレク<8035>、アドバンテスト<6857>、ファーストリテ<9983>などがマイナス寄与上位となっており、一方、中外薬<4519>、トレンド<4704>、ソシオネクスト<6526>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、空運業、輸送用機器、卸売業、石油石炭製品、鉱業が値下がり率上位、非鉄金属、医薬品、海運業、倉庫運輸関連が値上がりしている。日経平均は安値圏で推移している。市場では円高を警戒するムードがあり、積極的な買いは手控えられているようだ。一方、日経平均36900円近辺に位置する75日移動平均線を下値支持線として意識する向きもある。
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2025/05/22 13:53
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は下げ渋り、米金利は伸び悩み
*13:04JST 東京為替:ドル・円は下げ渋り、米金利は伸び悩み
22日午後の東京市場でドル・円は下げ渋り、午前の安値143円14銭から143円30銭付近にやや戻した。米10年債利回りの伸び悩みで債券安は一服し、ドル売りを弱めた。一方、時間外取引の米株式先物はプラスを維持しており、株安への警戒は後退。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円14銭から144円39銭、ユーロ・円は162円37銭から163円41銭、ユーロ・ドルは1.1311ドルから1.1344ドル。
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2025/05/22 13:04
注目トピックス 市況・概況
米国株見通し:弱含みか、財政と景気の悪化に警戒
*12:56JST 米国株見通し:弱含みか、財政と景気の悪化に警戒
(12時30分現在)S&P500先物 5,865.25(+4.00)ナスダック100先物 21,164.75(+8.00)米株式先物市場でS&P500先物、ナスダック100先物は小幅高、NYダウ先物は5ドル高、米金利は上げ渋り、本日の米株式市場はやや買い先行となりそうだ。21日の主要3指数は続落。ナスダックは短期的にプラスへ浮上も終盤は下げ幅を拡大、ダウは816ドル安の41860ドルと再び42000ドル台を割り込んだ。トランプ政権の大型減税で財政赤字拡大への懸念が強まり、長期金利が上昇。前週末の米信用格付け引き下げの影響から債券、ドルとともに株式への売りも強まった。金利高を背景にハイテクをはじめ幅広い売りが先行し、小売り大手ターゲットの業績が市場の期待を下回ったことも嫌気された。本日は弱含みか。財政悪化による長期金利の先高観から、ハイテクをはじめ売りが続く可能性があろう。金利高が消費を圧迫するとの見方も広がり、幅広い売りにつながりやすい。今晩発表のPMIはサービス業が前回から小幅改善も、製造業は景気判断の節目50を下回ると予想されている。また、新規失業保険申請件数はここ数週間、上昇傾向を示しており、雇用情勢の悪化も意識されやすい。中東情勢の緊張で地政学的リスクも継続し、買いを抑制する材料となりそうだ。
<TY>
2025/05/22 12:56
注目トピックス 市況・概況
後場に注目すべき3つのポイント~米トリプル安を嫌気した格好に
*12:32JST 後場に注目すべき3つのポイント~米トリプル安を嫌気した格好に
22日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は続落、米トリプル安を嫌気した格好に・ドル・円は軟調、米財政悪化に懸念・値下り寄与トップは東エレク<8035>、同2位はアドバンテスト<6857>■日経平均は続落、米トリプル安を嫌気した格好に日経平均は続落。前日比331.85円安(-0.89%)の36967.13円(出来高概算7億6000万株)で前場の取引を終えている。21日の米国株式市場は続落。ダウ平均は816.80ドル安の41860.44ドル、ナスダックは270.07ポイント安の18872.64で取引を終了した。長期金利上昇を嫌気した売りが先行し、寄り付き後、下落。欧州中央銀行(ECB)が21日発表した金融安定報告で、米トランプ大統領の関税政策で米国資産のリスクに対する投資家の懸念が強まり、世界の金融システムにさらなる衝撃を与える可能性があると指摘。また審議中の減税法案を巡り、財政悪化懸念が広がり、長期金利が一段高、午後下げ幅を拡大した。ダウは管理医療会社ユナイテッドヘルスの下落も重しとなった。ナスダックはアルファベットの上昇を追い風に一時プラスに転じるも買いの勢いは続かず下落して終了。米国金融市場はトリプル安となった。米トリプル安を受けて、東京市場は売り優勢で取引を開始した。日経平均は5月8日以来となる37000円台割れの場面も見られたが、下値では押し目買いの動きも見られ徐々に下げ渋る展開に。米国経済への懸念等から積極的な買いは入らなかったが、売り買い一巡後の日経平均は37000円水準でのもみ合いとなった。日経平均採用銘柄では、フィラデルフィア半導体株指数(SOX)が1.8%下落したことが影響して、アドバンテスト<6857>、東京エレクトロン<8035>、ディスコ<6146>、ルネサスエレクトロニクス<6723>など半導体株の一角が弱い。また、京成電鉄<9009>は今期純利益見通しが前期比39%減と発表したことで大幅安となった。このほか、クボタ<6326>、ニコン<7731>、コニカミノルタ<4902>、安川電機<6506>、三菱重<7011>などが売られた。一方、古河電工<5801>は前日に発表した中計進捗説明会にて情報通信の改善期待が高まる内容が確認されたことから大幅反発。三井金<5706>も新中期経営計画が材料視されて買い優勢となった。また、円高進行を受けてニチレイ<2871>、ZOZO<3092>、良品計画<7453>など円高メリット銘柄の一角がしっかり。このほか、ソシオネクスト<6526>、バンナムHD<7832>、第一三共<4568>、ヤマハ<7951>、東宝<9602>などが買われた。業種別では、空運、輸送用機器、卸売、鉱業、石油・石炭などが下落した一方、医薬品、海運、その他製品、倉庫・運輸、小売の5セクターのみ上昇した。週末に3回目の日米関税交渉が予定されているが、重要人物のベッセント財務長官が参加しないことから、何かしらの合意形成は難しいとの見方が強まっており、積極的な買いは手控えられている。一方、日経平均やTOPIXなど指数を押し下げるような動きも限定的のため、後場の東京市場は引き続きこう着感が強まろう。日経平均は前場同様、37000円水準でのもみ合いを想定する。■ドル・円は軟調、米財政悪化に懸念22日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、144円39銭から143円14銭まで値を下げた。米国の財政や景気の悪化に懸念が強まり、米長期金利の上昇を手がかりにドルは全面安の展開。時間外取引の米株式先物の弱含みもドル売り要因となった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円14銭から144円39銭、ユーロ・円は162円37銭から163円41銭、ユーロ・ドルは1.1311ドルから1.1344ドル。■後場のチェック銘柄・Liberaware<218A>、イオレ<2334>など、5銘柄がストップ高※一時ストップ高(気配値)を含みます・値下り寄与トップは東エレク<8035>、同2位はアドバンテスト<6857>■経済指標・要人発言【経済指標】・日・3月コア機械受注:前月比-13.0%(予想:-1.7%、2月:+4.3%)【要人発言】・米財務省「前回の会談と同様に為替の水準については議論されなかった」「現時点でのドル円はファンダメンタルズを反映しているとの認識を再確認」「為替レートは市場で決定されるべきとの共通認識を再確認」・加藤財務相「G7では米関税措置の不確実性を減らしていくことなどを議論」「米財務長官との協議では為替は市場で決まることを確認」「為替の過度な変動は経済に悪影響との認識も共有」「米財務長官と為替水準については議論していない」「為替レートは市場において決定されるべき」「無秩序な動きは経済・金融に悪影響」「為替の水準についての議論は行っていない」「米格下げ、直接、米国債云々という話は出ていない」<国内>・特になし<海外>・16:30 独・5月製造業PMI(予想:49.0、4月48.4)・16:30 独・5月サービス業PMI(予想:49.6、4月49.0)
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2025/05/22 12:32
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は軟調、米財政悪化に懸念
*12:11JST 東京為替:ドル・円は軟調、米財政悪化に懸念
22日午前の東京市場でドル・円は軟調地合いとなり、144円39銭から143円14銭まで値を下げた。米国の財政や景気の悪化に懸念が強まり、米長期金利の上昇を手がかりにドルは全面安の展開。時間外取引の米株式先物の弱含みもドル売り要因となった。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円14銭から144円39銭、ユーロ・円は162円37銭から163円41銭、ユーロ・ドルは1.1311ドルから1.1344ドル。【要人発言】・米財務省「前回の会談と同様に為替の水準については議論されなかった」「現時点でのドル円はファンダメンタルズを反映しているとの認識を再確認」「為替レートは市場で決定されるべきとの共通認識を再確認」・加藤財務相「G7では米関税措置の不確実性を減らしていくことなどを議論」「米財務長官との協議では為替は市場で決まることを確認」「為替の過度な変動は経済に悪影響との認識も共有」「米財務長官と為替水準については議論していない」「為替レートは市場において決定されるべき」「無秩序な動きは経済・金融に悪影響」「為替の水準についての議論は行っていない」「米格下げ、直接、米国債云々という話は出ていない」【経済指標】・日・3月コア機械受注:前月比-13.0%(予想:-1.7%、2月:+4.3%)
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2025/05/22 12:11
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円はじり安、日本株は下げ幅拡大
*11:49JST 東京為替:ドル・円はじり安、日本株は下げ幅拡大
22日午前の東京市場でドル・円はじり安となり、143円14銭まで下値を切り下げた。時間外取引の米株式先物はマイナスに転じ、日経平均株価の下げ幅拡大を手がかりに円買いが進んだ。また、米国の財政や景気の悪化を懸念したドル売りも続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円14銭から144円39銭、ユーロ・円は162円37銭から163円41銭、ユーロ・ドルは1.1311ドルから1.1344ドル。
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2025/05/22 11:49
注目トピックス 市況・概況
注目銘柄ダイジェスト(前場):京成、日本光電、TMNなど
*11:47JST 注目銘柄ダイジェスト(前場):京成、日本光電、TMNなど
コクヨ<7984>:3059円(+126円)大幅反発。SMBC日興証券では投資判断「1」を継続し、目標株価を3200円から3700円にまで引き上げている。オフィス家具業界は、為替や関税の影響も受けにくく、高付加価値化、値上げにより着実な利益成長が見込まれるとして注目しているが、なかでも同社は株主還元の観点から最も魅力的と指摘している。3年間の中計期間累計総還元性向は100%以上、25年12月期の総還元利回りは9.2%を予想としている。プラット<6836>:792円 カ -ストップ高買い気配。Web3事業を行うThings Revolutionを完全子会社として設立すると前日に発表している。事業開始は7月を予定しているもよう。事業内容としては、暗号資産に関わる開発・発行・販売・取得及びそれに関連するサービスとしている。ビットコイン価格が史上最高値を更新して、本日は暗号資産関連に関心が集まる中、今後の展開に対する期待感が先行する形のもよう。REMIX<3825>:701円 カ -ストップ高買い気配。ビットコイン価格が11万ドル超にまで上昇、1月以来の史上最高値を更新している。米中貿易協議進展などによるリスクオンムードの継続、米国でのステーブルコインに関連する法案の進展、ムーディーズの米国債格下げに伴う資金シフトなど背景となっているもよう。同社やメタプラネット、セレス、gumiなど、本日は暗号資産関連に一段と関心が向かう状況になっている。日本光電<6849>:1688円(-144.5円)大幅反落。野村證券では投資判断「ニュートラル」を継続して、目標株価を2200円から2000円に引き下げている。同社の製品需要は医療機関の設備投資動向に左右されるが、力強さはまだみられないと捉えているもよう。一方、米国関税政策の影響が年間で25億円程度の原価上昇要因になるとみているが、売価アップ施策効果などによる影響緩和も考慮、26年3月期営業利益は会社計画の240億円を上回る250億円を予想しているようだ。京成<9009>:1382.5円(-149.5円)大幅続落。5月9日の決算発表時には未定としていた26年3月期の業績見通し、並びに配当計画を前日に発表している。営業利益は311億円で前期比13.6%の減益を見込んでおり、売り材料につながっているもよう。成田空港輸送の増加を想定する一方、線路使用料の増加、組織再編による一時的な費用増などを見込んでいるもよう。また、年間配当金は前期比実質3円減配の18円を計画している。グリーンエナ<1436>:2180円(-4円)続落。系統用蓄電所における開発数目標を発表、系統用蓄電所の29年4月期までの開発目標を「開発規模:累計1,000MWhの開発・施工を目指す」とした。同社は24年7月31日に「サステナグロース2035&中期経営計画Green300の策定に関するお知らせ」を発表し、太陽光発電施設を中心とした開発目標を掲げ、その一部として系統用蓄電所の開発を進行させてきた結果、系統用蓄電所において長期開発目標の設定が可能となる見通しが立ったとしている。ただ、株価に対する反応は限定的となっている。ヘッドウォーター<4011>:3310円(+140円)反発。カンキツの高品質果実生産技術「シールディング・マルチ栽培(NARO S.マルチ)」の管理導入支援アプリを開発した。NARO S.マルチは農林水産省推進の「スマート農業技術の開発・実証・実装プロジェクト」の一環として実施された「カンキツ輸出に向けた高糖度果実安定生産技術と鮮度保持技術の確立(JPJ011397)」のカンキツ輸出コンソーシアムが主体となり現場への導入・活用が進められ、同社は同コンソーシアムの一員として生産者がiPhoneから利用できるWebアプリを開発した。TMN<5258>:394円(+23円)続伸。21日の午後、新決済端末「UT-X20」の1号案件としてウエルシアホールディングスのドラッグストアに採用されたことを発表し、好材料視されている。「UT-X20」は、あらゆる設置環境を想定し機能を詰め込んだ全方位型の決済端末で、クレジットカード情報非保持化に対応する「P2PE3」認定を取得していることから、クレジットカードの取扱い事業者に義務付けられている要件対応を大幅に軽減することができる。すでに1.2万台超の導入が完了しているが、最大1.3万台の導入を予定している。
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2025/05/22 11:47
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は小動き、ドル売り圧力は継続
*11:17JST 東京為替:ドル・円は小動き、ドル売り圧力は継続
22日午前の東京市場でドル・円は小動きとなり、143円30銭付近でのもみ合いが続く。米国の財政や景気の悪化を見込んだドル売りは一服し、安値圏で推移。ただ、ドル売り圧力の継続で一段安が警戒される。一方、日本株は下げ渋り、円買いを弱めた。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円20銭から144円39銭、ユーロ・円は162円37銭から163円41銭、ユーロ・ドルは1.1311ドルから1.1343ドル。
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2025/05/22 11:17
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は安値圏、米金利にらみ
*10:39JST 東京為替:ドル・円は安値圏、米金利にらみ
22日午前の東京市場でドル・円は143円30銭付近と、本日安値圏でのもみ合い。米金利高(債券安)でドル売りに振れやすく、ユーロ・ドルは1.1330ドル台で底堅く推移。ただ、時間外取引の米株式先物はプラスを維持し、過度なドル売りを抑制した。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円20銭から144円39銭、ユーロ・円は162円37銭から163円41銭、ユーロ・ドルは1.1311ドルから1.1343ドル。
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2025/05/22 10:39
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は反落、債券安・株安に追随
*10:10JST 東京為替:ドル・円は反落、債券安・株安に追随
22日午前の東京市場でドル・円は反落。朝方の上昇で一時144円39銭まで値を上げたが、その後は143円30銭台に下げた。債券安と株安に追随し、ドル安に振れやすい。日米財務相会談を終え、ドル高・円安是正への思惑から、下押し圧力が続く。ここまでの取引レンジは、ドル・円は143円29銭から144円39銭、ユーロ・円は162円38銭から163円41銭、ユーロ・ドルは1.1311ドルから1.1343ドル。
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2025/05/22 10:10
注目トピックス 市況・概況
個別銘柄戦略:ボードルアやニーズウェルに注目
*09:14JST 個別銘柄戦略:ボードルアやニーズウェルに注目
昨日21日の米株式市場でNYダウは816.80ドル安の41,860.44、ナスダック総合指数は270.07pt安の18,872.64、シカゴ日経225先物は大阪日中比340円安の36,920円。為替は1ドル=143.50-60円。今日の東京市場では、26年2月期売上収益(売上高)予想を上方修正したボードルア<4413>、ITファイナンス高度化支援サービスを本格開始すると発表したLTS<6560>、キヤノンITソリューションズとの協業を通して「SuperStream-NX+FSGen」の提供を開始すると発表したニーズウェル<3992>、東証スタンダードでは、25年5月期業績と配当予想を上方修正した毎日コムネット<8908>、25年5月期配当予想を上方修正したミタチ産業<3321>、発行済株式数の1.44%上限の自社株買いと買付け委託を発表した岩塚製菓<2221>、重症虚血肢に対するADRCsを用いた治療法の実装化を目的に名古屋大学と共同研究契約を締結したと発表したサイトリ細研<3750>、「にゃんまるエコシステム事業推進中期プラン」を発表したGFA<8783>、医療施設が採用サイトをノーコードで構築・運用できるサービス「リクルンHOSPITAL」の提供を開始すると発表したCEHD<4320>、 5月14日から16日にかけて開催された大阪万博・韓国優秀商品展示会に出展し約1万6000 人の来場があったと発表したセキド<9878>などが物色されそうだ。一方、未定としていた26年3月期業績と配当予想を発表し営業利益は13.6%減予想・配当は分割考慮後で3円減配の18円予想と発表した京成<9009>、5月度の既存店売上高が0.6%減と4月度の横ばいから減少となった西松屋チェ<7545>、東証スタンダードでは、開示していなかった26年3月期業績予想を公表し営業利益が32.2%減予想と発表したサクサ<6675>などは軟調な展開が想定される。
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2025/05/22 09:14
注目トピックス 市況・概況
日経平均は332円安、寄り後はもみ合い
*09:10JST 日経平均は332円安、寄り後はもみ合い
日経平均は332円安(9時10分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が大きく下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、米長期金利が上昇したことが投資家心理を委縮させた。さらに、日米関税交渉の3回目の協議を控え、積極的な買いを見送る向きもあった。一方、日米財務相会談が行われたと伝わっているが、外為市場で円相場の反応が限定的なことが市場の安心感となった。また、日経平均は5月14日から昨日までの6営業日で終値ベースで900円近く下げていることから、下値では買いが入りやすいとの見方もあったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均はもみ合いとなっている。
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2025/05/22 09:10
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し
*08:44JST 今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて1.1ドル台まで戻している。ユーロ・円は英国民投票で欧州連合(EU)からの離脱が決定し、一時109円57銭(2016/06/24)まで急落。その後137円50銭(2018/2/2)まで買われたあと、長期間伸び悩んだが、日欧金利差の拡大や円安・ドル高の進行を受けて175円16銭(2024/7/10)まで上昇。欧州中央銀行(ECB)による追加利下げの可能性は残されているが、米国資産安が引き続き警戒されており、リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに拡大する可能性は低いとみられる。【ユーロ売り要因】・米国の関税措置・ECBによる追加利下げの可能性・欧州諸国の政治不安【ユーロ買い要因】・米長期金利の低下・日欧金利差の縮小観測は後退・欧州諸国の財政拡大計画
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2025/05/22 08:44
注目トピックス 市況・概況
今日の為替市場ポイント:米国株安を意識してドルは伸び悩む可能性
*08:37JST 今日の為替市場ポイント:米国株安を意識してドルは伸び悩む可能性
21日のドル・円は、東京市場では144円61銭から143円46銭まで下落。欧米市場では144円19銭から143円29銭まで下落し、143円65銭で取引終了。本日22日のドル・円は主に143円台で推移か。米国株安を意識してドルは伸び悩む可能性がある。欧州中央銀行(ECB)は5月21日発表の金融安定報告で、「トランプ米大統領の関税政策を受けて、米国資産のリスクに対する投資家の懸念が強まり、世界の金融システムにさらなる衝撃を与える可能性がある」との見解を提示した。ECBは半期毎報告で、「4月の米通商政策の発表以降、ドルや米国債といったこれまで安全とみなされてきた資産を遠ざける異例の動きがみられる」「根本的な体制の変化が示唆されている可能性がある」と指摘している。市場参加者の間からは「トランプ米政権の関税政策に対する市場の懸念は消えていない」との声が聞かれている。米金融当局が市場の強い懸念にどう対応するのか、注目したい。
<CS>
2025/05/22 08:37