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みんかぶニュース 為替・FX 外為サマリー:一時152円20銭台に下落、リスク回避姿勢が強まる  27日の東京外国為替市場のドル円相場は、午後3時時点で1ドル=152円43銭前後と前日午後5時時点に比べ1円60銭程度の大幅なドル安・円高。ユーロは1ユーロ=159円68銭前後と同1円60銭強のユーロ安・円高で推移している。  ドル円は、午前9時時点では152円90銭前後で推移していたが、その後はドル安・円高が進行し、午後2時30分過ぎには一時152円23銭をつけた。トランプ次期米大統領がメキシコ、カナダ、中国に対する関税強化を表明したことから、リスク回避姿勢が強まり円には買いが優勢となった。日経平均株価が下落したこともドル売り・円買いの要因に働いた様子だ。  ユーロは対ドルでは1ユーロ=1.0476ドル前後と同0.0004ドル程度のユーロ高・ドル安で推移している。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/27 15:38 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買動向=27日大引け、全銘柄の合計売買代金1976億円  27日の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比30.0%減の1976億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同30.2%減の1645億円だった。  個別ではMAXIS米国株式(S&P500) <2630> 、MAXIS NYダウ上場投信 (為替ヘッジあり) <2242> 、NEXT FUNDS外国株式・MSCI <2514> 、上場インデックスファンド米国株式ヘッジ <2562> 、NEXT FUNDSS&P500(為替ヘッジあり) <2634> など7銘柄が新高値。iFreeETF S&P500 インバース <2238> 、iFreeETF S&P500 インバース <2249> 、グローバルX 半導体・トップ10-日本株式 ETF <282A> が新安値をつけた。  そのほか目立った値動きではMAXIS米国国債1-3年(為替ヘッジなし) <181A> は4.55%安と大幅に下落。  日経平均株価が307円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金1086億5300万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日の平均1208億6700万円を大きく下回っており低調。  その他の日経平均ETFでは日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が117億4700万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が98億4100万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が85億4000万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が71億1500万円、楽天ETF-日経ダブルインバース指数連動型 <1459> が70億9000万円の売買代金となった。 株探ニュース 2024/11/27 15:35 みんかぶニュース 市況・概況 <動意株・27日>(大引け)=アセンテック、かっこなど  アセンテック<3565.T>=ストップ高。26日取引終了後、25年1月期連結業績予想について売上高を100億円から120億円(前期比92.7%増)へ、営業利益を7億1700万円から9億3000万円(同53.2%増)へ上方修正すると発表。配当予想も増額しており、これらが好感され買いを集めている。複数の大型案件を含む仮想デスクトップ事業領域の大幅な売り上げ増が寄与する見通し。配当予想は10円から15円(前期10円)へ引き上げた。あわせて、米大手ソフトウェア企業Cloud Software Group(CSG)との戦略的事業提携に基づく新会社の設立を発表した。新会社ではCSGの仮想デスクトップ関連製品の日本国内での事業拡大に向け、営業やマーケティング、技術支援を担うという。  かっこ<4166.T>=物色人気にストップ高。26日の取引終了後、同社の不正注文検知サービス「O-PLUX」が、人気菓子「クルミッ子」の鎌倉紅谷(神奈川県鎌倉市)の公式オンラインショップに採用されたと発表。鎌倉紅谷では、過去にクレジットカード番号の規則性を利用し、機械的にカード番号を生成して他人のカード番号を割り出すクレジットマスターが疑われる不自然なアクセスを検知した際、スタッフが手動で対応していたため業務負担が増大。この課題に対応するため、23年11月にECプラットフォーム「Shopify」へリニューアルし、セキュリティー強化の一環として「EMV 3-Dセキュア」対応の「Shopifyペイメント」を採用していた。今回、更に検知精度の向上と悪質転売対策を図るため、「O-PLUX」を導入し、クレジットカード不正利用と転売対策を同時に行える体制を整えたとしている。  京成電鉄<9009.T>=上値追い鮮烈。週明け25日に大陽線を引いて大幅高に買われた後も上げ足が止まらない状況にある。ここ株価の刺激材料発現が相次いでいる。週明けの急騰は旧村上ファンド系アクティビストの同社株買い増しの動きを材料視したものだが、前日引け後にはオリエンタルランド<4661.T>の自社株買いに応募する形で、保有するOLC株を1800万株売却することを発表し投資マネーを呼び込んでいる。売却額は最大618億円と伝えられており、これによる成長投資や有利子負債削減などへの原資としてポジティブ視されている。一方、今週に入ってからの同社株の上昇には株式需給面からの影響も大きそうだ。「直近、京成は米MSCIの構成銘柄から除外されたが、それに前後して貸株市場を経由した空売りが積み上がっており、今週はその買い戻しが作用している可能性が高い」(中堅証券ストラテジスト)という見方も出ている。  日本パワーファスニング<5950.T>=ストップ高。連日で年初来高値を更新している。工業用ファスナー大手の同社の24年12月期は減収・営業赤字の見通しながら、11月8日に自己株式を除く発行済み株式総数の25.1%に相当する上限400万株の自社株買いの実施を発表し、投資家の注目を集めることとなった。良好な需給環境から下値不安が薄れるなかにあって、来期以降は国内工場の生産集約による利益押し上げ効果が期待される面もあわせ持つ。株価は500円台で配当利回りは5%近辺と高水準にあることから、個人投資家の物色意欲を喚起し続けているようだ。日足チャートでは、拡散基調にあるボリンジャーバンドのプラス2シグマに沿ったバンドウォークの様相を呈している。  ダイドーグループホールディングス<2590.T>=急反発で新高値。26日の取引終了後に発表した第3四半期累計(1月21日~10月20日)連結決算が、売上高1801億7200万円(前年同期比9.0%増)、営業利益64億1600万円(同10.8%増)、純利益72億5700万円(同73.7%増)と2ケタ営業増益となり、通期計画を上回って着地したことが好感されている。主力の国内飲料事業は、昨年11月の自販機の価格改定による販売数量減から回復しておらず苦戦した。一方、海外飲料事業は主力のトルコで躍進が続いているほか、2月にポーランドのヴォサナ社を買収した効果もあって大幅な増収増益となり、業績を押し上げた。 ※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/27 15:33 みんかぶニュース 市況・概況 東証グロース(大引け)=値下がり優勢、かっこ、雨風太陽がS高  27日大引けの東証グロース市場は値上がり銘柄数158、値下がり銘柄数397と、値下がりが優勢だった。  個別ではかっこ<4166>、雨風太陽<5616>、デジタリフト<9244>がストップ高。東京通信グループ<7359>は一時ストップ高と値を飛ばした。レジル<176A>、LAホールディングス<2986>、アンビション DX ホールディングス<3300>、はてな<3930>、ジーニー<6562>など7銘柄は年初来高値を更新。Chordia Therapeutics<190A>、モダリス<4883>、STG<5858>、True Data<4416>、学びエイド<184A>は値上がり率上位に買われた。  一方、VRAIN Solution<135A>、ジンジブ<142A>、L is B<145A>、JSH<150A>、Will Smart<175A>など21銘柄が年初来安値を更新。カイオム・バイオサイエンス<4583>、イーエムネットジャパン<7036>、トゥエンティーフォーセブン<7074>、セカンドサイトアナリティカ<5028>、ベイシス<4068>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/11/27 15:33 みんかぶニュース 市況・概況 ETF売買代金ランキング=27日大引け  27日大引けの上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買代金ランキングは以下の通り。                   売買代金       銘柄名    売買代金 増加率(%)   株価 1. <1570> 日経レバ    108653   -29.9    25740 2. <1360> 日経ベア2    11747   -23.3    309.2 3. <1579> 日経ブル2    9841   -18.9    276.8 4. <1458> 楽天Wブル    8540   -37.7    30430 5. <1321> 野村日経平均   7115   -54.3    39570 6. <1459> 楽天Wベア    7090   -21.0     509 7. <1357> 日経Dインバ   3175   -13.7     126 8. <1306> 野村東証指数   3107   -26.7   2797.5 9. <1568> TPXブル    2874   -42.9    443.2 10. <1540> 純金信託     2502   -22.2    12175 11. <1655> iS米国株    2158   28.8    661.5 12. <1320> iF日経年1   2060   83.9    39440 13. <1365> iF日経Wブ   1699   -36.9    39540 14. <1489> 日経高配50   1530   -33.0    2215 15. <1343> 野村REIT   1068   104.2   1797.0 16. <1329> iS日経     1017   -17.0    39690 17. <1615> 野村東証銀行    918    1.8    368.2 18. <1346> MX225     899   -14.1    39560 19. <1330> 日興日経平均    857   -21.9    39540 20. <1545> 野村ナスH無    844   -1.3    32140 21. <2558> MX米株SP    666   -24.7    26440 22. <2644> GX半導日株    638   -49.4    1700 23. <2621> iS米20H    578   -57.2    1196 24. <1486> 日興米債ヘ無    557  7857.1    24065 25. <2631> MXナスダク    530   43.6    22835 26. <2865> GXNカバコ    516   377.8    1217 27. <2563> iS米国株H    506   68.1    340.5 28. <1678> 野村インド株    484   -18.2    364.8 29. <2244> GXUテック    482   -28.1    2297 30. <2869> iFナ百Wブ    480   -31.8    46950 31. <2840> iFEナ百無    433   127.9    29425 32. <2243> GX半導体     417   20.9    1799 33. <1358> 日経2倍      415   -58.6    48450 34. <1356> TPXベア2    399   -40.4    338.2 35. <1366> iF日経Wベ    383   -24.5     318 36. <2620> iS米債13    369   177.4    348.5 37. <1580> 日経ベア      365   -61.3   1582.0 38. <1308> 日興東証指数    345    3.3    2759 39. <1326> SPDR      332   -72.8    37160 40. <2038> 原油先Wブル    323   -12.9    1737 41. <1345> 日興リート隔    291   59.9   1697.0 42. <2516> 東証グロース    287   -52.0    494.0 43. <1547> 日興SP5百    276    2.6    10015 44. <1475> iSTPX     273   -39.6    275.5 45. <1305> iFTP年1    261   -3.7   2822.0 46. <1671> WTI原油     260   -59.2    3005 47. <1348> MXトピクス    253   251.4   2784.5 48. <1398> SMDリート    218   26.7   1726.5 49. <1595> 農中Jリート    212   103.8   1713.5 50. <2559> MX全世界株    203   -47.7    21590 ※売買代金単位:100万円、売買代金増加率:前日に比べた増減率(%) 株探ニュース 2024/11/27 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均27日大引け=続落、307円安の3万8134円  27日の日経平均株価は前日比307.03円(-0.80%)安の3万8134.97円と続落し取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は271、値下がりは1350、変わらずは21と、値下がり銘柄の割合は80%を超えた。  日経平均マイナス寄与度は86.28円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、東エレク <8035>が40.44円、ファナック <6954>が33.7円、ファストリ <9983>が23.08円、信越化 <4063>が18.41円と並んだ。  プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を27.03円押し上げ。次いで中外薬 <4519>が19.83円、TDK <6762>が11.59円、リクルート <6098>が9.37円、ニトリHD <9843>が9.21円と続いた。  業種別では33業種中8業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、医薬品、サービス、空運が続いた。値下がり上位には輸送用機器、海運、非鉄金属が並んだ。 株探ニュース 2024/11/27 15:32 みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、アセンテック、ソケッツがS高  27日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数354、値下がり銘柄数1039と、値下がりが優勢だった。  個別ではアセンテック<3565>、ソケッツ<3634>、Abalance<3856>、日本パワーファスニング<5950>がストップ高。ピクセルカンパニーズ<2743>は一時ストップ高と値を飛ばした。佐田建設<1826>、ヤマト<1967>、フィットイージー<212A>、アヲハタ<2830>、ムゲンエステート<3299>など18銘柄は年初来高値を更新。ガーラ<4777>、放電精密加工研究所<6469>、ウェルディッシュ<2901>、チエル<3933>、Shinwa Wise Holdings<2437>は値上がり率上位に買われた。  一方、リミックスポイント<3825>、ビート・ホールディングス・リミテッド<9399>がストップ安。ウエストホールディングス<1407>、福留ハム<2291>、ギグワークス<2375>、魚喜<2683>、ガーデン<274A>など29銘柄は年初来安値を更新。GMOアドパートナーズ<4784>、メタプラネット<3350>、ホーブ<1382>、ぷらっとホーム<6836>、ネクスグループ<6634>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/11/27 15:32 注目トピックス 市況・概況 日経平均大引け:前日比307.03円安の38134.97円 *15:31JST 日経平均大引け:前日比307.03円安の38134.97円 日経平均は前日比307.03円安の38134.97円(同-0.80%)で大引けを迎えた。なお、TOPIXは前日比24.21pt安の2665.34pt(同-0.90%)。 <CS> 2024/11/27 15:31 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 11月27日 15時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (7111) INEST   東証スタンダード (4597) ソレイジア   東証グロース (7003) 三井E&S   東証プライム (2586) フルッタ    東証グロース (7201) 日産自     東証プライム ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (8306) 三菱UFJ   東証プライム (4583) カイオム    東証グロース (2586) フルッタ    東証グロース (4385) メルカリ    東証プライム (6088) シグマクシス  東証プライム 出所:MINKABU PRESS 2024/11/27 15:30 みんかぶニュース 市況・概況 安川電やファナックが軟調、USTR代表に対中強硬派のグリア氏指名で警戒感◇  安川電機<6506.T>やファナック<6954.T>が軟調。米国時間26日、トランプ次期米大統領は米通商代表部(USTR)代表にジェイミーソン・グリア氏を指名したと伝わった。グリア氏は対中強硬派として知られている。米国による対中関税策が前日に伝わっていたが、中国経済の先行き不透明感を一段と強める格好となり、中国関連株と位置付けられる両社の株価の重荷となったようだ。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/27 15:27 みんかぶニュース 個別・材料 安川電やファナックが軟調、USTR代表に対中強硬派のグリア氏指名で警戒感◇  安川電機<6506.T>やファナック<6954.T>が軟調。米国時間26日、トランプ次期米大統領は米通商代表部(USTR)代表にジェイミーソン・グリア氏を指名したと伝わった。グリア氏は対中強硬派として知られている。米国による対中関税策が前日に伝わっていたが、中国経済の先行き不透明感を一段と強める格好となり、中国関連株と位置付けられる両社の株価の重荷となったようだ。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/27 15:27 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円はじり安、ドル売り継続 *15:16JST 東京為替:ドル・円はじり安、ドル売り継続 27日午後の東京市場でドル・円はじり安となり、152円10銭台に値を下げた。米感謝祭に伴う休場を控えた利益確定や持ち高調整の売りは継続し、相場を圧迫している。一方、米10年債利回りはさらに低下し、ドルの一段の下押し要因になりやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円19銭から153円23銭、ユーロ・円は159円49銭から160円71銭、ユーロ・ドルは1.04774ドルから1.0496ドル。 <TY> 2024/11/27 15:16 みんかぶニュース 為替・FX 債券:先物、後場終値は前営業日比13銭安の142円80銭  債券市場で、先物12月限の後場終値は前営業日比13銭安の142円80銭だった。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/27 15:08 金融ウォッチ その他 【東京海上日動火災保険】~“わからない”を、“あんしん”に変える。~ 保険なんでもポータルサイト「HOKENO(ホケノ)」の提供開始  東京海上日動火災保険株式会社(取締役社長 城田 宏明、以下「当社」)は、2024 年 11 月 26 日より保険なんでもポータルサイト「HOKENO(ホケノ)」の提供を開始します。最新の AI 技術と豊富なデータの分析に、保険の専門家である代理店の高品質なコンサルティングサービスを組み合わせることで、お客様一人ひとりのニーズに寄り添った、快適で納得感のある保険体験を実現してまいります。 原文はこちら https://www.tokiomarine-nichido.co.jp/company/release/pdf/241126_01.pdf 2024/11/27 15:07 金融ウォッチ その他 【第一生命保険】国内生命保険業界初のバーチャルPPAを活用した 自社専用の太陽光発電所からの再エネ環境価値調達を開始 第一生命保険株式会社(代表取締役社長:隅野 俊亮、以下「第一生命」)と、脱炭素ソリューションを手がける株式会社クリーンエナジーコネクト(代表取締役社長:内田 鉄平、以下「クリーンエナジーコネクト」)は、国内生命保険業界初1となるバーチャルPPA(Power Purchase Agreement)による再生可能エネルギー環境価値の調達サービス契約を締結2しましたので、お知らせします。 原文はこちら https://www.dai-ichi-life.co.jp/company/news/pdf/2024_042.pdf 7 2024/11/27 15:07 注目トピックス 日本株 GMOTECH:検索エンジン関連サービス・アフィリエイトサービス好調で業績2桁成長続く、配当利回り4%超え *15:07JST GMOTECH:検索エンジン関連サービス・アフィリエイトサービス好調で業績2桁成長続く、配当利回り4%超え GMO TECH<6026>は、検索エンジン関連サービス、アフィリエイトサービス等を手掛ける集客支援事業(2024年12月期第3四半期時点の売上高に対して95.8%)が主力で、賃貸DXサービス等の不動産テック事業(同4.2%)も展開している。主力の集客支援事業では、「ME Dash!by GMO」や「MEO Dashboard byGMO」などの検索エンジン関連サービスと「GMO SmaAFFi」などのアフェリエイトサービスを提供している。検索エンジン関連サービスで主力のMEOサービスは、「Map Engine Optimization」の略称でGoogleマップでの検索(ローカル検索)にて店舗情報やビジネス情報を検索ユーザーに見つけやすく施策をし、競合他社の店舗情報より上位に表示されるよう対策をするサービス。同社のMEOサービスは累計取引社数・上位表示率において国内No.1、AI技術の積極的な活用等により提供機能を大きく拡張している。一方、アフェリエイトサービスは、純広告や運用型広告と異なりCPA固定の広告モデルで広告主のリスクが少ないモデル。スマホアプリ向け成果報酬型広告に強く、アプリ集客実績3,000件以上となっている。海外アプリ稼働案件数はNo.1となっており、海外案件も強化している不動産テック事業では、GMOインターネットグループの総合力を強みとした賃貸管理プラットフォームを展開しており、大手中堅の不動産管理会社に多数導入されている。管理会社様の業務効率から売上増まで幅広くサポートしておりオーナー向けアプリ、入居者向けアプリを双方提供。不動産管理会社から月額のサービス利用料金を獲得しており、管理戸数及び提供サービスの内容により変動する。積上モデルのため、一定の費用で売上の計上が見込める高収益型となり、ストック売上を着実に積み上げて黒字化に向けて事業を推進している。2024年12月期第3四半期累計の売上高は前年同期比17.2%増の5,241百万円、営業利益は同41.7%増の660万円で着地した。MEOサービスは同40%増とSaaS・コンサルのストック売上好調で、AI機能の強化開発・新規人材戦力化が奏功した。ただ、アフェリエイトサービスで特定大口顧客の予算縮小・案件停止影響、大手顧客の新規案件稼働の停滞したことが影響して同25.3%減となった。また、不動産テック事業はSaaS事業によるストック収益で確実に伸長、同社サービスの解約率は1%程度と低い水準で推移した。通期の売上高は前期比15.1%増の7,200百万円、営業利益は同83.7%増の1,040百万円を見込んでいる。第3四半期ではフロー商材であるアフィリエイトサービスが計画を大きく下回り、営業利益の成長スピードが鈍化した。ただ、第4四半期においてアフィリエイトサービスを成長トレンドへ回復させるための対策を最優先で実行。プライム品質への経営クオリティ向上を目指し、ハイスペック人財の採用、管理部門体制の強化を実施していく。そのほか、決算発表と同時に「GMOアプリ外課金」のリリースを発表した。「GMOアプリ外課金」は、従来のスマートフォンアプリ内での決済と異なり、ゲーム内アイテムの購入といった課金を外部のWebサイトで行う決済方式。一般的にスマートフォンのアプリ内で決済を行う場合決済手数料に約30%かかると言われているが、「GMOアプリ外課金」を使用することで最低5%に抑えることができる。決済手数料を大幅に削減し、アプリ事業者の収益向上をサポートしま、アプリユーザーはアプリ内課金より低価格でゲーム内アイテムを購入できたり、アプリ内課金と同額で多くボーナスをもらえたりと、お得な課金環境が提供されやすくなる。同発表と合わせて、アプリ外課金事業のグローバル展開を目指し、第一弾として国内ゲームメディア運営企業6社と共同推進に関して合意したことも発表している。また、11月15日にも国内最大級のゲーム攻略サイト「アルテマ」を運営する株式会社コレックホールディングスのグループ会社である株式会社サンジュウナナドと戦略的業務提携を締結。同提携を受けて「アルテマ」において「GMOアプリ外課金」の提供を開始する。既に導入企業が決まっている点は、今後の広がりに期待できる材料となろう。同社は中期経営方針を開示しており、ストック型の商材であるMEOや不動産テック事業の比率を向上し、さらに安定的に業績を積み上げることができる事業体へ変化させていくようだ。市場環境に関しても、MEO市場は安定した成長を継続し、2028年には300億円超の規模となる見通しで、アクティブ契約数が増加する中、市場拡大が追い風になろう。また、国内アフィリエイト市場規模は2019年から2027年まででCAGR約8%と安定的な成長を見込まれており、アプリクライアント及び直販営業に注力して今後も売上高は大きく拡大していきそうだ。国内でだけでなく、海外等独占案件の増加によってもアフィリエイトサービスの付加価値はより増加するだろう。さらに、不動産テック市場も約15%で年度成長する市場で2025年に1.2兆円超の規模となるなか、賃貸系アプリで圧倒的No.1シェア(利用オーナー数および入居者数を基準)獲得を目指している。GMOインターネットグループだからできる数々のNo.1サービスとの連携や高い開発力、サービス展開スピードには今後も注目しておきたい。そのほか、11月15日には7,000万円を上限とする自社株買い実施を発表。配当性向は50%で、直近の配当利回りは4%を超えており、高配当なグロース銘柄としても注目が集まりそうだ。 <NH> 2024/11/27 15:07 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後3時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後3時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は199、値下がり銘柄数は1420、変わらずは26銘柄だった。業種別では33業種中3業種が上昇。値上がり上位にその他製品など。値下がりで目立つのは輸送用機器、海運、非鉄、保険、証券・商品、卸売など。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/27 15:03 みんかぶニュース 市況・概況 15時の日経平均は379円安の3万8062円、アドテストが83.91円押し下げ  27日15時現在の日経平均株価は前日比379.27円(-0.99%)安の3万8062.73円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は204、値下がりは1417、変わらずは21と、値下がり銘柄の割合が80%を超えている。  日経平均マイナス寄与度は83.91円の押し下げでアドテスト <6857>がトップ。以下、東エレク <8035>が36.5円、ファストリ <9983>が32.85円、ファナック <6954>が32.72円、トヨタ <7203>が17.02円と続いている。  プラス寄与度トップはSBG <9984>で、日経平均を23.08円押し上げている。次いで中外薬 <4519>が19.33円、TDK <6762>が14.06円、第一三共 <4568>が9.17円、任天堂 <7974>が7.83円と続く。  業種別では33業種中30業種が下落し、上昇はその他製品、医薬品、サービスの3業種にとどまっている。値下がり1位は輸送用機器で、以下、海運、非鉄金属、保険、証券・商品、卸売と並ぶ。  ※15時0分14秒時点 株探ニュース 2024/11/27 15:01 みんかぶニュース 個別・材料 ソフトバンクGは頑強、米オープンAIに15億ドル投資と報じられる  ソフトバンクグループ<9984.T>は頑強。この日、米オープンAIが新たに約15億ドルの投資をソフトバンクGから受けることとなったと、米CNBCが報じた。ソフトバンクGに対しては報道に反応した買いが入り、株価は午後に入り9000円台に乗せる場面があった。オープンAIの従業員が株式をソフトバンクGに売却するとしている。ソフトバンクGを巡ってはこのほか、孫正義会長が27日にインドのモディ首相と会談するとロイター通信が報じている。議題は不明としながらも、ソフトバンクGはインドの人工知能(AI)や技術への投資拡大を視野に入れているという。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/27 14:58 注目トピックス 市況・概況 日経平均は388円安、米PCE価格指数などに関心 *14:56JST 日経平均は388円安、米PCE価格指数などに関心 日経平均は388円安(14時50分現在)。日経平均寄与度では、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>、ファーストリテ<9983>などがマイナス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、中外薬<4519>、TDK<6762>などがプラス寄与上位となっている。セクターでは、輸送用機器、海運業、非鉄金属、保険業、証券商品先物が値下がり率上位、その他製品、医薬品、サービス業が値上がりしている。日経平均は戻りの鈍い展開となっている。米国では今晩、10月の米耐久財受注額、7-9月期の米実質国内総生産(GDP)改定値、週間の米新規失業保険申請件数、11月の米シカゴ購買担当者景気指数(PMI)、10月の米個人所得・個人消費支出(PCE)が発表される。特に、PCE価格指数は米連邦準備制度理事会(FRB)が重視する物価指標とされ、市場の注目度が高い。 <SK> 2024/11/27 14:56 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」2位にカイオム  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の27日午後2時現在で、カイオム・バイオサイエンス<4583.T>が「売り予想数上昇」で2位となっている。  同社は20日の取引終了後、治療用抗体「ヒト化抗CX3CR1抗体」(プロジェクトコード「PFKR」)について、旭化成<3407.T>グループの旭化成ファーマと独占的ライセンス契約を締結したと発表した。同ライセンス契約により、カイオムは旭化成ファーマに対して、PFKRの全世界における独占的な開発、製造及び販売権をサブライセンス権付きで許諾。契約に伴い、カイオムは契約一時金2億円のほか、将来的な開発及び販売の進捗に応じてマイルストーンを最大で約248億円受け取ることになる。更に製品上市後には、製品の売上高に応じたロイヤルティー収入も受け取るという。  これを受けて、同社株は21日にストップ高となったのをはじめとして26日まで4連騰し、20日終値から一時3倍になる場面もあった。一方、急上昇に対して高値警戒感が台頭しており、これが売り予想数の上昇につながっているようだ。  なお、26日の取引終了後には、開発を進めているがん治療用候補抗体ヒト化DLK-1抗体に関して、中国における特許査定通知を受領したと発表したが、この日は利益確定の動きが優勢となっている。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/27 14:52 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(14時台)~ブイキューブ、DyDoなどがランクイン *14:48JST 出来高変化率ランキング(14時台)~ブイキューブ、DyDoなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [11月27日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<3681> ブイキューブ   3765900  34510.86  337.43% 0.0438%<2590> DyDo      621500  121322.6  304.06% 0.1221%<9341> GENOVA    1276200  156076.4  278.77% -0.0303%<190A> Chordia   46197400  1695510.78  263.05% 0.288%<2743> ピクセル    19393500  161322  251.33% 0.3174%<1814> 大末建      393900  62162.04  248.6% -0.0447%<9072> ニッコンHD   1453700  311511.12  248.32% 0.0222%<6445> ジャノメ     962900  165779.3  214.57% 0.0651%<4166> かっこ      383200  169451.28  202.93% 0.1468%<3221> ヨシックスHD   70900  36714.6  198.64% -0.0288%<2524> NZAMTPX   43920  16860.184  194.66% -0.0067%<5950> パワーファス  3013900  237214.46  183.57% 0.0889%<8136> サンリオ    15249900  12423978.86 182.88% -0.1461%<4598> DELTA-P   1968600  220625.04  176.85% 0.0368%<3856> Abalance  1793300  307085.04  165.63% 0.1845%<4274> 細谷火     170000  37467.52  164.77% -0.0511%<3201> ニッケ     573100  148738.04  157.6% -0.0062%<5621> ヒューマンT   104900  37798.74  144.92% -0.0488%<5136> tripla    153800  58183.6  144.8% 0.0603%<7921> TAKARA&C  108600  76006.36  144.69% 0.0385%<7888> 三光合成     368300  57322.34  138.57% -0.0082%<8966> 平和RE      10254  412354.32  133.82% -0.0115%<3139> ラクトJPN    327200  246696.92  133.18% -0.0047%<6474> 不二越     210400  178113.2  132.56% -0.0125%<9765> オオバ     203100  55460.92  131.13% -0.0058%<4080> 田中化研    422100  74977.12  129.34% -0.0682%<7859> アルメディオ  1036400  101863.74  127.83% -0.0031%<6619> WSCOPE    2479200  236227.9  127.47% -0.0495%<4883> モダリス    50482200  2521548.48  127.08% 0.1102%<6947> 図研        119900  151095  125.63% 0.0427%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2024/11/27 14:48 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小幅続落、ドル売り地合いで *14:45JST 東京為替:ドル・円は小幅続落、ドル売り地合いで 27日午後の東京市場でドル・円は弱含む展開が続き、152円23銭まで値を下げた。米10年債利回りの低下でドル売りに振れ、豪ドルとNZドルは対ドルで底堅く推移する。一方、米次期政権の関税強化による警戒感で、引き続き円買いに振れやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は152円23銭から153円23銭、ユーロ・円は159円52銭から160円71銭、ユーロ・ドルは1.0477ドルから1.0496ドル。 <TY> 2024/11/27 14:45 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」5位に積水化  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の27日午後1時現在で積水化学工業<4204.T>が「買い予想数上昇」で5位となっている。    27日の東証プライム市場で積水化が4日ぶりに反落。次世代太陽電池として注目されるペロブスカイト太陽電池に関して、経済産業省が2040年に原発20基分に相当する20ギガワットまで普及させる目標を検討していると伝えられ、26日の市場では同電池の開発を進めている同社に買いが集まった。また、10月31日の中間決算とともに25年3月期連結営業利益予想を増額修正したことも好感されており、株価はこの日2467円まで買われ上場来高値を更新した。ただ、高値警戒感も強く上値では利益確定売りも膨らんでいる様子だ。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/27 14:43 みんかぶニュース 個別・材料 ティムコが5日続伸、24年11月期業績予想を下方修正も織り込み済み  ティムコ<7501.T>が5日続伸している。正午ごろ、24年11月期の単独業績予想について、売上高を32億8400万円から31億8800万円(前の期比6.3%減)へ、営業損益を300万円の黒字から3900万円の赤字(前の期1億1600万円の黒字)へ、最終損益を2000万円の赤字から1億3300万円の赤字(同1億800万円の黒字)へ下方修正し、あわせて期末一括配当予想を17円50銭から12円へ引き下げたが、下方修正は織り込み済みとの見方が強く、これを売り材料視する向きは限定的のようだ。  フィッシング事業で輸出は比較的堅調に推移したものの、引き続き国内の釣用品市場の在庫調整局面が影響し、計画を下回っていることに加えて、アウトドア事業で秋季の記録的な高温により防寒衣料を中心とした秋冬物の販売が大きく落ち込んだことが響く。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/27 14:35 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 11月27日 14時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (7111) INEST   東証スタンダード (4597) ソレイジア   東証グロース (2586) フルッタ    東証グロース (7201) 日産自     東証プライム (4204) 積水化     東証プライム ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (8306) 三菱UFJ   東証プライム (4583) カイオム    東証グロース (6088) シグマクシス  東証プライム (6503) 三菱電     東証プライム (2586) フルッタ    東証グロース 出所:MINKABU PRESS 2024/11/27 14:30 みんかぶニュース 市況・概況 ニトリHDや神戸物産が堅調推移、1ドル=152円台への円高進行が支援◇  ニトリホールディングス<9843.T>や神戸物産<3038.T>が堅調推移。27日の東京外国為替市場で、ドル円相場は1ドル=152円台前半まで円高が進行している。トランプ次期米大統領の関税強化の方針や、日銀による追加利上げ観測もあって、ドル買い・円売りポジションの巻き戻しが続いているようだ。株式市場で日経平均株価は前日比で一時400円を超す下げとなったが、為替相場をにらんで円高が業績面でプラス効果をもたらすとみられている銘柄群を物色する動きも出ている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/27 14:26 みんかぶニュース 個別・材料 ニトリHDや神戸物産が堅調推移、1ドル=152円台への円高進行が支援◇  ニトリホールディングス<9843.T>や神戸物産<3038.T>が堅調推移。27日の東京外国為替市場で、ドル円相場は1ドル=152円台前半まで円高が進行している。トランプ次期米大統領の関税強化の方針や、日銀による追加利上げ観測もあって、ドル買い・円売りポジションの巻き戻しが続いているようだ。株式市場で日経平均株価は前日比で一時400円を超す下げとなったが、為替相場をにらんで円高が業績面でプラス効果をもたらすとみられている銘柄群を物色する動きも出ている。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/27 14:26 みんかぶニュース 市況・概況 日経平均が6日ぶり3万8000円台割れ  日経平均株価が21日以来、6日ぶりに3万8000円台を割り込んだ。14時19分現在、445.78円安の3万7996.22円まで下落している。 株探ニュース 2024/11/27 14:20 みんかぶニュース 市況・概況 高見サイが底堅い動き、ホームドアシステムが小田急「豪徳寺駅」に採用◇  高見沢サイバネティックス<6424.T>が底堅い動き。午後2時ごろ、同社のホームドアシステムが小田急電鉄<9007.T>の「豪徳寺駅」に採用されたと発表しており、好材料視されている。  採用されたのは、独自の「緊急脱出口」を装備した腰高式ホームドアで、小田急での採用は「中央林間駅」に続き2駅目。なお、ホームドアの稼働は25年度中の供用開始を予定している。 (注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。 出所:MINKABU PRESS 2024/11/27 14:12

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