新着ニュース一覧
みんかぶニュース 市況・概況
ETF売買動向=9日前引け、アセアン50、Oneサウジが新高値
9日前場の上場投資信託(ETF)および指数連動証券(ETN)の売買状況は、ETF・ETN合計の売買代金が前日比8.6%増の1377億円。うち、日経平均株価に連動するETF(ベアETF・レバレッジETFを含む)22銘柄の売買代金は同13.0%増の1175億円だった。
個別ではOne ETF FTSE・サウジアラビア <295A> 、NEXT アセアン好配当ETN <2043> が新高値。iシェアーズ 米ドル建て投資適格社債 ETF <1496> 、NEXT FUNDSSolactiveジャパン <2850> 、上場インデックスファンド米国債券(為替ヘッジあり) <1487> 、iシェアーズ ドイツ国債 ETF(為替ヘッジあり) <2857> 、iシェアーズ 気候リスク調整世界国債 <2853> など18銘柄が新安値をつけた。
そのほか目立った値動きではNEXT 原油ブル <2038> は3.60%安と大幅に下落。
日経平均株価が302円安と急落するなか、日経平均に連動するETFでは、NEXT日経平均レバレッジ <1570> が売買代金717億5200万円となり東証全銘柄でトップ。ただ、売買代金は過去5営業日における前引け時点の平均1038億3900万円を大きく下回っており低調。
その他の日経平均ETFではNEXT 日経平均ダブルインバース・インデックス <1357> が94億5200万円、日経平均ベア2倍上場投信 <1360> が87億8800万円、NEXT 日経225連動型 <1321> が72億5400万円、日経平均ブル2倍上場投信 <1579> が67億8700万円、楽天ETF-日経レバレッジ指数連動型 <1458> が58億800万円の売買代金となった。
株探ニュース
2025/01/09 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、ライトオン、アルピコHDが買われる
9日前引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数462、値下がり銘柄数855と、値下がりが優勢だった。
個別では黒田グループ<287A>、ファブリカホールディングス<4193>、ウェーブロックホールディングス<7940>、ゼット<8135>、杉村倉庫<9307>など7銘柄が昨年来高値を更新。ライトオン<7445>、アルピコホールディングス<297A>、ANAP<3189>、放電精密加工研究所<6469>、テクニスコ<2962>は値上がり率上位に買われた。
一方、GFA<8783>が一時ストップ安と急落した。住石ホールディングス<1514>、enish<3667>、オルトプラス<3672>、戸田工業<4100>、ピーエイ<4766>など10銘柄は昨年来安値を更新。日本ラッド<4736>、ユビキタスAI<3858>、川本産業<3604>、UNBANKED<8746>、松尾電機<6969>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
2025/01/09 11:32
みんかぶニュース 市況・概況
日経平均9日前引け=続落、302円安の3万9678円
9日前引けの日経平均株価は続落。前日比302.13円(-0.76%)安の3万9678.93円で前場の取引を終了した。東証プライムの値上がり銘柄数は429、値下がりは1158、変わらずは54と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回った。
日経平均マイナス寄与度は41.92円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、アドテスト <6857>が22.89円、ファナック <6954>が14.47円、ダイキン <6367>が13.65円、リクルート <6098>が13.32円と並んだ。
プラス寄与度トップは中外薬 <4519>で、日経平均を22.19円押し上げ。次いでNTTデータ <9613>が6.91円、トレンド <4704>が4.77円、任天堂 <7974>が4.24円、アステラス <4503>が3.29円と続いた。
業種別では33業種中4業種が値上がり。1位はその他製品で、以下、医薬品、食料、繊維が続いた。値下がり上位には海運、輸送用機器、卸売が並んだ。
株探ニュース
2025/01/09 11:31
みんかぶニュース 市況・概況
◎9日前場の主要ヘッドライン
・量子コンピューター関連が急反落、エヌビディアCEO発言で米クアンタムは30%超の暴落
・郵船など海運株が大幅安、米港湾スト回避で海上運賃上昇の思惑が後退
・タムラが急動意、データセンター向け電子部品が収益押し上げに貢献
・オンワードが急反発、12月既存店売上高7.9%増と増収続く
・ハニーズHDは急反発、25年5月期売上高予想を595億円に上方修正
・電子材料は軟調地合いに抗し4連騰で底値ボックス離脱、AI用半導体向け好調で業績急回復へ
・三菱UFJ、三井住友FGなど売り買い交錯、日米で金利上昇傾向が一段と強まる
・レナがカイ気配スタート、「RS5441」主成分の脱毛症向け外用薬の治験結果を好感
・ワールドはカイ気配スタート、今期純利益・配当予想を上方修正
※ヘッドラインは記事配信時点のものです
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 11:31
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 01月09日 11時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(5586) ラボロAI 東証グロース
(5246) エレメンツ 東証グロース
(190A) コーディア 東証グロース
(5129) FIXER 東証グロース
(4893) ノイル 東証グロース
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(303A) visumo 東証グロース
(7581) サイゼリヤ 東証プライム
(4935) リベルタ 東証スタンダード
(4204) 積水化 東証プライム
(5610) 大和重 東証スタンダード
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 11:30
注目トピックス 日本株
オンワードHD---大幅反発、12月の月次動向をポジティブ視
*11:25JST オンワードHD---大幅反発、12月の月次動向をポジティブ視
オンワードHD<8016>は大幅反発。前日に発表した12月の月次動向が材料視されているもよう。既存店売上高は前年同月比7.9%増、2カ月連続のプラス成長となっている。店舗売上が同7.1%増となったほか、Eコマース売上も同9.5%増に。気温低下なども背景に、防寒アウターやニットを中心に売上が伸長。ウィゴーの連結化で全店売上は同36.7%増と増収率が拡大。なお、本日第3四半期の決算発表を予定している。
<ST>
2025/01/09 11:25
みんかぶニュース 個別・材料
コーディアがS高、FDAによるオーファン・ドラッグ指定を材料視
Chordia Therapeutics<190A.T>がストップ高の水準となる前営業日比80円高の391円に買われた。米食品医薬品局(FDA)が1月8日付で、同社のCLK阻害剤をオーファン・ドラッグ(希少疾患薬)に指定したことが明らかになり、材料視されたようだ。FDAのホームぺージにおいて公開されたデータによると、急性骨髄性白血病の治療向けの指定となっている。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 11:24
みんかぶニュース 個別・材料
エニマインドが堅調、ヘアケアブランド「SUNA」のベトナム展開支援を発表
AnyMind Group<5027.T>が堅調。同社は9日、NIL(神奈川県秦野市)が販売するヘアケア製品の「SUNA」ブランドについて、タイとマレーシアに続き、ベトナムへの展開も支援することとなったと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。ECモール・サイトの構築や運用のほか、インフルエンサーマーケティングや生成AIライブコマースプラットフォームによるマーケティング・販売施策の実施などを通じ、現地でのビジネス展開を後押ししていく。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 11:21
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は158円08銭近辺で推移、上値の重さは払しょくされず
*11:20JST 東京為替:ドル・円は158円08銭近辺で推移、上値の重さは払しょくされず
9日午前の東京市場で米ドル・円は158円08銭近辺で推移。158円40銭から158円10銭まで下落した後、158円30銭台まで反発したが、その後、158円06銭まで値下がり。上値はやや重くなっている。ユーロ・ドルは1.0319ドルから1.0305ドルまで値下がり。ユーロ・円は163円43銭から163円04銭まで下落。
<MK>
2025/01/09 11:20
注目トピックス 日本株
ネクステージ---大幅反発、本格的な業績改善期待として米系証券が目標株価を引き上げ
*11:06JST ネクステージ---大幅反発、本格的な業績改善期待として米系証券が目標株価を引き上げ
ネクステージ<3186>は大幅反発。モルガン・スタンレーMUFG証券では投資判断「オーバーウェイト」継続で、目標株価を2200円から2300円に引き上げている。営業インセンティブ廃止による業績低迷からは底打ちが確認されたとしているほか、営業インセンティブ一部復活により今期からは本格的な業績改善が期待できるとしている。25年11月期営業利益は147億円から160億円に上方修正、会社計画150億円を上回る水準を予想している。
<ST>
2025/01/09 11:06
みんかぶニュース 為替・FX
債券:先物、前場終値は前営業日比3銭高の141円26銭
債券市場で、先物3月限の前場終値は前営業日比3銭高の141円26銭だった。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 11:05
みんかぶニュース 市況・概況
◎午前11時現在の値上がり値下がり銘柄数
午前11時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は342、値下がり銘柄数は1249、変わらずは52銘柄だった。業種別では33業種中2業種が上昇。値上がり上位にその他製品など。値下がりで目立つのは海運、輸送用機器、卸売、精密機器、鉱業、電気・ガスなど。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 11:03
みんかぶニュース 市況・概況
11時の日経平均は332円安の3万9648円、東エレクが39.46円押し下げ
9日11時現在の日経平均株価は前日比332.71円(-0.83%)安の3万9648.35円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は335、値下がりは1256、変わらずは50と、値下がり銘柄数が値上がり銘柄数を大幅に上回っている。
日経平均マイナス寄与度は39.46円の押し下げで東エレク <8035>がトップ。以下、ファストリ <9983>が16.87円、SBG <9984>が16.18円、ダイキン <6367>が15.45円、リクルート <6098>が13.81円と続いている。
プラス寄与度トップは中外薬 <4519>で、日経平均を18.55円押し上げている。次いでNTTデータ <9613>が6.66円、トレンド <4704>が4.31円、フジクラ <5803>が4.21円、任天堂 <7974>が3.45円と続く。
業種別では33業種中30業種が下落し、上昇はその他製品、医薬品の2業種のみ。値下がり1位は海運で、以下、輸送用機器、卸売、精密機器、鉱業、電気・ガスと並ぶ。
※11時0分12秒時点
株探ニュース
2025/01/09 11:01
みんかぶニュース 市況・概況
9日中国・上海総合指数=寄り付き3220.7205(-9.4474)
9日の中国・上海総合指数は前営業日比9.4474ポイント安の3220.7205で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 10:57
みんかぶニュース 個別・材料
マークラインズが反発、情報プラットフォーム契約企業数の増加基調継続が支援
マークラインズ<3901.T>が反発した。8日の取引終了後、情報プラットフォームの契約企業数の月次推移に関する開示を行った。契約企業数は前月比で46社増の5616社と、増加基調を継続したことが株価を支援したようだ。このうち海外企業は12月末現在で3289社となり、比率は58.6%と23年12月末の56.5%から上昇した。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 10:57
注目トピックス 日本株
ハニーズHD---大幅反発、9-11月期は営業増益に転じる
*10:53JST ハニーズHD---大幅反発、9-11月期は営業増益に転じる
ハニーズHD<2792>は大幅反発。前日に上半期の決算を発表、営業利益は33億円で前年同期比8.4%減となったが、従来計画通りの着地に。第1四半期は12.3億円で同23.3%減であったことから、減益率は大幅に縮小する格好、9-11月期は同3.7%の増益に転じている。通期予想の74億円、前期比6.2%増は据え置き、9-11月期の増益転換によって、過度な下振れ懸念は後退のようだ。なお、通期予想は売上高のみ小幅に上方修正している。
<ST>
2025/01/09 10:53
みんかぶニュース 市況・概況
<みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」5位にくら寿司
「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の9日午前10時現在で、くら寿司<2695.T>が「売り予想数上昇」で5位となっている。
9日の東京市場で、くら寿司は3日ぶりに反落。8日に公表した24年12月度の月次情報(速報値)で、既存店の売上高が前年同月比2.1%減(11月は0.6%減)となったことがネガティブ視されているようだ。
既存店の客単価は同1.3%増(11月は0.4%増)となったが、客数が同3.4%減(同1.0%減)にとどまったことが影響しているもよう。なお、全店ベースの売上高は同0.2%増(同1.9%増)となっている。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 10:52
注目トピックス 日本株
ワールド---大幅反発、通期業績・配当予想を上方修正
*10:52JST ワールド---大幅反発、通期業績・配当予想を上方修正
ワールド<3612>は大幅反発。前日に第3四半期の決算を発表、累計営業利益は143億円で前期第3四半期(4-12月期)累計比3.3%減となっている。上半期は前期上半期(4-9月期)比34.4%増であり、減益に転じる格好だが、今期は年間で最も大きい12月の売上が計上されておらず、その影響が強いようだ。通期予想は従来の155億円から165億円に上方修正する格好に。また、年間配当金も従来計画の75円から80円、前期(11月決算)比24円の増配となる。
<ST>
2025/01/09 10:52
注目トピックス 市況・概況
東京為替:ドル・円は158円10銭近辺で推移、上値の重さが意識される状況
*10:45JST 東京為替:ドル・円は158円10銭近辺で推移、上値の重さが意識される状況
9日午前の東京市場で米ドル・円は158円10銭近辺で推移。158円40銭から158円10銭まで下落した後、158円33銭まで反発したが、その後、158円08銭まで値下がり。上値は重くなっている。ユーロ・ドルは1.0319ドルから1.0305ドルまで値下がり。ユーロ・円は163円43銭から163円04銭まで下落。
<MK>
2025/01/09 10:45
みんかぶニュース 市況・概況
量子コンピューター関連が急反落、エヌビディアCEO発言で米クアンタムは30%超の暴落◇
エヌエフホールディングス<6864.T>がストップ安ウリ気配に張り付いているほか、フィックスターズ<3687.T>が15%を超える下げ、日本ラッド<4736.T>も20%を超える急落をみせた。このほか、ユビキタスAI<3858.T>、テラスカイ<3915.T>など量子コンピューター関連に位置付けられる銘柄群への売りが目立っている。ここエヌエフHDなどを筆頭に同関連株は強烈に株価上昇させてきたが、その反動が出ている。前日の米国株市場では量子コンピューター関連株が軒並み急落。同関連の象徴株として株価を短期間で20倍化させたクアンタム<QMCO>は一時30%を超える暴落をみせており、これが東京市場にも波及している。これはエヌビディア<NVDA>のジェンスン・ファンCEOが7日のアナリスト説明会で、有用な量子コンピューターの開発には20年くらいの期間が必要という見解を示したことが背景にあり、もともと過熱感の強かった関連銘柄への売りを誘導した。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 10:45
みんかぶニュース 個別・材料
量子コンピューター関連が急反落、エヌビディアCEO発言で米クアンタムは30%超の暴落◇
エヌエフホールディングス<6864.T>がストップ安ウリ気配に張り付いているほか、フィックスターズ<3687.T>が15%を超える下げ、日本ラッド<4736.T>も20%を超える急落をみせた。このほか、ユビキタスAI<3858.T>、テラスカイ<3915.T>など量子コンピューター関連に位置付けられる銘柄群への売りが目立っている。ここエヌエフHDなどを筆頭に同関連株は強烈に株価上昇させてきたが、その反動が出ている。前日の米国株市場では量子コンピューター関連株が軒並み急落。同関連の象徴株として株価を短期間で20倍化させたクアンタム<QMCO>は一時30%を超える暴落をみせており、これが東京市場にも波及している。これはエヌビディア<NVDA>のジェンスン・ファンCEOが7日のアナリスト説明会で、有用な量子コンピューターの開発には20年くらいの期間が必要という見解を示したことが背景にあり、もともと過熱感の強かった関連銘柄への売りを誘導した。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 10:45
みんかぶニュース 市況・概況
9日香港・ハンセン指数=寄り付き19254.38(-25.46)
9日の香港・ハンセン指数は前営業日25.46ポイント安の19254.38で寄り付いた。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 10:45
新興市場スナップショット
エネチェンジ---もみ合い、営業外収益(補助金受贈益)の計上を発表
*10:43JST <4169> エネチェンジ 369 0
もみ合い。8日の取引終了後に営業外収益(補助金受贈益)を計上することを発表している。24年12月24日付でEV充電事業にかかる補助金を受領したので、25年3月期第4四半期連結会計期間において、補助金受贈益として4千万円を営業外収益に計上する。今回受領した補助金は25年3月期第3四半期以前に設置済みの充電器への補助金であり、当該期間においてはEV充電事業の固定資産について帳簿価額の全額を減損処理済みであるため、補助金受贈益に係る固定資産圧縮損は発生していない。
<ST>
2025/01/09 10:43
みんかぶニュース 個別・材料
ナルミヤは続落、3~11月期営業減益
ナルミヤ・インターナショナル<9275.T>は続落。8日取引終了後に3~11月期連結決算を発表し、売上高は前年同期比4.1%増の274億6200万円、営業利益は同3.7%減の14億円だった。通期で増収増益を見込んでいるだけに、第3四半期時点での営業減益が嫌気されている。
秋物の立ち上がりが苦戦したものの、上期までが好調だったことで増収を確保した。一方、利益面では積極的な新規出店に伴う費用や人件費などがかさんだ。前年同期に特別損失を計上した反動で、純利益段階では増益で着地した。なお、通期の見通しは据え置いた。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 10:43
注目トピックス 日本株
出来高変化率ランキング(10時台)~ウエルシアHD、BTMなどがランクイン
*10:38JST 出来高変化率ランキング(10時台)~ウエルシアHD、BTMなどがランクイン
※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [1月9日 10:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード 銘柄名 出来高 5日平均出来高 出来高変化率 株価変化率<5247> BTM 245400 96755.92 214.89% 0.1407%<3656> KLab 3101500 107788.6 156.11% -0.1785%<190A> Chordia 11240300 1227215.9 155.44% 0.2572%<3612> ワールド 724400 497297.02 147.06% 0.0721%<269A> Sapeet 265600 237893.56 146.27% -0.1606%<8746> UNBANKED 456200 40051.74 130.63% -0.0809%<2792> ハニーズHLD 216700 124454.74 105.37% 0.073%<8841> テーオーシー 173600 40781.86 104.31% 0.0494%<7581> サイゼリヤ 1498700 2546214.8 93.7% -0.0708%<6668> プラズマ 166400 88266 90.98% 0.0356%<1497> HY社債H 120766 96773.812 90.32% -0.0118%<6768> タムラ製 564200 145886.02 78.99% 0.0648%<7527> システムソフト 1689300 40704.84 76.67% -0.0185%<3963> シンクロフード 1960300 391055.16 73.94% 0.0258%<2931> ユーグレナ 1479300 316332.86 66.66% -0.0387%<8016> オンワードHD 1035100 371593.04 52.17% 0.0449%<1487> 上米債HE 3619 23875.309 51.97% -0.0154%<2370> MDNT 1409700 38489.64 48.01% 0%<7730> マニー 789200 738459.58 42.61% -0.1273%<1827> ナカノフドー 157600 66418.82 41.93% -0.027%<197A> タウンズ 1562400 723966.92 41.45% 0.0446%<3667> enish 561700 57966.88 36.94% -0.0075%<6338> タカトリ 96000 115050.24 33.74% 0.0571%<8107> キムラタン 2758000 60633.72 29.79% 0%<276A> ククレブ 428200 421058.02 26.74% -0.038%<6469> 放電精密 86100 76064.44 22.93% 0.0584%<2321> ソフトフロントH 342800 32670.64 20.64% 0.0571%<6560> LTS 35900 81362.12 17.23% 0.0156%<9028> ゼロ 47000 107184.06 14.24% 0.0168%<3141> ウエルシアHD 1312000 2107560.03 11.65% 0.0251%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外
<CS>
2025/01/09 10:38
みんかぶニュース 個別・材料
マニーが急落し昨年来安値更新、中国のデンタル関連低調で9~11月期は経常減益
マニー<7730.T>が急落し、昨年来安値を更新した。同社は8日の取引終了後、25年8月期第1四半期(9~11月)の連結決算を発表した。売上高は前年同期比7.6%増の76億5500万円、経常利益は同2.2%減の22億9800万円となった。最終利益は増益となったものの、利益水準として物足りないと受け止めた投資家の売りを促す結果となったようだ。サージカル関連製品とアイレス針関連製品は増収増益となった一方、デンタル関連製品が中国において販売が低調に推移し、減収減益となった。人件費の増加なども利益を圧迫する要因となった。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 10:34
みんかぶニュース 個別・材料
サワイGHD大幅反発、インフルエンザ流行拡大で「タミフル」後発薬の供給一時停止
サワイグループホールディングス<4887.T>が大幅反発。傘下の沢井製薬が8日、インフルエンザ治療薬「タミフル」のジェネリック医薬品の供給を一時停止したと複数メディアで報じられており、これが材料視されている。昨年12月中旬以降、全国でインフルエンザの流行が急拡大したことで需要が想定を大幅に上回り、製造が追いついていないという。なお、供給再開は1月下旬の予定としている。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 10:31
みんかぶニュース 投資家動向
<個人投資家の予想> 01月09日 10時
■ 買い予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(5586) ラボロAI 東証グロース
(5246) エレメンツ 東証グロース
(190A) コーディア 東証グロース
(5129) FIXER 東証グロース
(4893) ノイル 東証グロース
■ 売り予想数上昇(最新48時間)
(銘柄コード) 銘柄 市場
(303A) visumo 東証グロース
(7581) サイゼリヤ 東証プライム
(4935) リベルタ 東証スタンダード
(5610) 大和重 東証スタンダード
(2695) くら寿司 東証プライム
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 10:30
みんかぶニュース 市況・概況
郵船など海運株が大幅安、米港湾スト回避で海上運賃上昇の思惑が後退◇
日本郵船<9101.T>や商船三井<9104.T>、川崎汽船<9107.T>など海運大手株がそろって大幅安となっている。米国で行われていた海運会社側と労働者側との労使交渉が、米国時間8日に暫定的な合意に達し、これにより米国東部などで実施される可能性があったストライキが回避されることとなった。ストライキの実施により物流が混乱し、海上輸送運賃が上昇するとの思惑が後退し、海運株に対する売りが膨らんだようだ。東証の業種別指数で海運業は下落率でトップとなっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 10:24
みんかぶニュース 個別・材料
郵船など海運株が大幅安、米港湾スト回避で海上運賃上昇の思惑が後退◇
日本郵船<9101.T>や商船三井<9104.T>、川崎汽船<9107.T>など海運大手株がそろって大幅安となっている。米国で行われていた海運会社側と労働者側との労使交渉が、米国時間8日に暫定的な合意に達し、これにより米国東部などで実施される可能性があったストライキが回避されることとなった。ストライキの実施により物流が混乱し、海上輸送運賃が上昇するとの思惑が後退し、海運株に対する売りが膨らんだようだ。東証の業種別指数で海運業は下落率でトップとなっている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
2025/01/09 10:24