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みんかぶニュース 市況・概況 東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、セーラー広告、両毛システムがS高  18日大引けの東証スタンダード市場は値上がり銘柄数530、値下がり銘柄数817と、値下がりが優勢だった。  個別ではセーラー広告<2156>、両毛システムズ<9691>がストップ高。ジオコード<7357>、兵機海運<9362>は一時ストップ高と値を飛ばした。ウェルディッシュ<2901>、ランドネット<2991>、ビーロット<3452>、精工技研<6834>、ノバレーゼ<9160>など7銘柄は年初来高値を更新。助川電気工業<7711>、アピリッツ<4174>、新都ホールディングス<2776>、シーズメン<3083>、理経<8226>は値上がり率上位に買われた。  一方、アクシーズ<1381>、黒谷<3168>、リスクモンスター<3768>、南海化学<4040>、ケミプロ化成<4960>など17銘柄が年初来安値を更新。マナック・ケミカル・パートナーズ<4360>、エム・エイチ・グループ<9439>、フォーサイド<2330>、REVOLUTION<8894>、ジー・スリーホールディングス<3647>は値下がり率上位に売られた。 株探ニュース 2024/10/18 15:02 注目トピックス 日本株 デイトナ Research Memo(2):世界のバイクライダーのニーズに対応する商品・サービスを提供(1) *15:02JST デイトナ Research Memo(2):世界のバイクライダーのニーズに対応する商品・サービスを提供(1) ■会社概要1. 会社概要デイトナ<7228>は、二輪車部品・用品を中心に企画・開発及び卸販売、並びに小売販売を行うメーカーである。世界にバイクカスタマイズの楽しさを発信すると同時に、世界から吸収した新しい世界観を日本のライダーに提案し、バイク文化創造へチャレンジを続けているクリエイティブな企業である。独自の企画力、開発力を発揮し、世界のバイクライダーのニーズに対応する商品・サービスを提供することで、世界で最も支持されるブランドを目指している。社名は、米国フロリダ州デイトナ・ビーチで行われるバイクの祭典「デイトナウィーク」に由来する。二輪車市場における同社の存在感は大きく、一般的にも「バイクマニア向け」という企業イメージが強い。しかしながら、近年は二輪車市場に留まらず、アウトドア市場全般に事業領域を拡大している。一例を挙げると、キャンプ用品や電動アシスト自転車(車体にモーターとバッテリーを装備し、ペダルを漕ぐ力をモーターの力でアシストする自転車)、家庭菜園用のリンク式耕運機などを手掛けており、いずれも独創性の高い商品ラインナップとなっている。特定分野での専門的な知見に加え、将来的な事業成長を推進する基盤も持ち合わせている点は評価に値する。同社は二輪車部品・用品を中心とする企画・開発を行うが、生産設備は所有しておらず、製造はそれぞれの分野に強みを持つパートナー企業(200社強)に委託している。これは、時流のスピード、少量多品種、災害や経営リスクに対応するためには、「設備ありき」よりも「発想ありき」が有利との考えに基づいている。ユーザーの志向やニーズは年々多様化かつ細分化しているが、同社はこれらの潮流をキャッチアップし掘り下げ、メーカーとコラボレーションすることで、隠れた需要や新しい需要を創造している。なお、同社は「バイク文化の創造企業。カスタマイズから提案します。」を経営理念に、「1. 私達は常にお客様に満足していただける独創的な商品を豊かに追求し提供します。」「2. 私達は社会の一員として役立つ為に企業活動を通じて人間性の向上に努めます。」「3. 私達は人間の持つ無限の可能性を信じ企業の永続発展に努め、より大きな幸せの創造に貢献します。」の3点を掲げている。2. 沿革同社は二輪車用品の輸出入を事業目的として、1972年4月に阿部商事(株)を設立した。「なによりバイクが好き」という人間が集まり「バイク文化を創造する」を合い言葉に、二輪部品・用品を中心に企画・開発・販売するメーカーとして国内外にバイクカスタマイズの楽しさを発信してきた。その後、1985年7月に商号を(株)デイトナに変更し、1992年3月には二輪車用品の小売事業を目的として子会社の(株)ライコ(100%出資)を設立、営業力強化や経営効率の向上を図るため、同年4月に(株)デイトナ東京を吸収合併した。海外展開については、東南アジア市場開拓を目的として、1997年2月にシンガポールに駐在事務所を開設したほか、2007年4月に子会社のPT. DAYTONA AZIAをインドネシアのジャカルタに設立、2008年10月には台湾支店を設立するなど、ネットワークを拡大している。このほか、新規事業として2012年11月より太陽光発電売電事業を開始した。2024年2月、インドネシアのビジネスモデルを展開するため、フィリピンに現地法人 DAYTONA Motorcycles Philippines Inc.を設立し、営業開始に向け準備を進めている。株式については、1997年10月に店頭市場(JASDAQ)に公開した後、2013年7月の東京証券取引所と大阪証券取引所の現物市場統合に伴い東京証券取引所JASDAQ(スタンダード)に上場し、2022年4月には同市場区分変更に伴いスタンダード市場へ移行した。(執筆:フィスコアナリスト 村瀬智一) <HN> 2024/10/18 15:02 注目トピックス 日本株 デイトナ Research Memo(1):アジア拠点卸売事業が好調、国内事業の不調を補う *15:01JST デイトナ Research Memo(1):アジア拠点卸売事業が好調、国内事業の不調を補う ■要約デイトナ<7228>は、二輪車部品・用品を中心に企画・開発及び卸販売、並びに小売販売を行うメーカーである。世界にバイクカスタマイズの楽しさを発信すると同時に、世界から吸収した新しい世界観を日本のライダーに提案し、バイク文化創造へチャレンジを続けているクリエイティブな企業である。独自の企画力、開発力を発揮し、世界のバイクライダーのニーズに対応する商品・サービスを提供することで、世界で最も支持されるブランドを目指している。また、二輪事業を主力に多様な新規事業を展開しており、アウトドアや電動乗物事業、発電機などの特機商材、リユースビジネスなどへ事業領域を拡大している。1. 2024年12月期第2四半期の業績概要2024年12月期第2四半期の連結業績は、売上高6,838百万円(前年同期比1.4%増)、営業利益769百万円(同13.7%減)、経常利益795百万円(同8.4%減)、親会社株主に帰属する中間純利益554百万円(同4.9%減)となった。上期予想に対する達成率は、売上高は102.9%、営業利益は110.9%、経常利益は113.6%、親会社株主に帰属する中間純利益は113.8%と、売上高、各利益ともに目標を達成した。第2四半期業績予想については、コロナ特需の反動減を見込み、やや保守的な予想であったが、売上高について四半期単体で見ると、第1四半期は同6.1%減と落ち込んだものの、第2四半期は同8.0%増と盛り返しを見せた。事業別に見ると、国内拠点卸売事業では、第1四半期に流通各社の在庫調整や物価高の影響で高価格帯商品の販売不振が響いたが、第2四半期には徐々に回復した。小売事業においては、ユーザーの消費行動の変化による来店客数の減少や、高額カスタムニーズの減少などによりわずかに減収となった。一方でアジア拠点卸売事業は、国内拠点卸売事業や小売事業の不調を補う好調を見せ、インドネシアでは販売網整備により商品供給が拡大してブランド認知が進み、増収増益に寄与した。その他事業の売上高については、太陽光発電事業が前年同期並みで、リユース販売事業は前年同期をやや下回った。利益面では円安による仕入コスト上昇の影響から売上総利益が同1.9%減少し、売上総利益率は39.0%と同1.3ポイント下落した。営業利益以下の段階利益については、小売事業におけるPIT作業体制増強などに伴う人件費の増加などにより販管費が増加し、減益となった。2. 2024年12月期の業績見通し2024年12月期の連結業績は、売上高14,413百万円(前期比3.2%増)、営業利益1,772百万円(同4.4%増)、経常利益1,784百万円(同2.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益1,214百万円(同2.8%増)を見込んでおり、期初の業績予想を据え置いた。2024年12月期上期については、主力の国内拠点卸売事業は売上面では目標達成したものの、利益面では目標を大きく下回るなど苦戦した。ただし同事業では第2四半期に市場環境に回復傾向が見られたほか、アジア拠点卸売事業の好調で国内事業の不調を補う状況が下期も継続すると判断している。国内市況の回復と併せてアジア拠点での卸売事業の好調が継続すれば、業績予想の達成は十分可能と弊社では見ている。また、既存商品のリニューアルによる再販のほか、同社初となるオリジナルのフルフェイスヘルメット、防水シューズ、ライディングシューズ、レインウェアなどの新商品を市場投入する予定であり、消費者の買い換え需要を喚起していく。3. 中期経営方針2022年4月に創立50周年を迎えたことを踏まえ、2023年3月に3ヶ年の中期経営方針を策定し、毎年調整を行うローリング方式で推進している。市場の変化に柔軟に対応できる「ファブレス型」メーカーの特徴を最大限に活用し、既存の二輪事業で勝ち残り、新事業へのチャレンジを継続して多角化を図ることで、100年企業を目指している。数値目標として、2026年12月期に連結売上高17,000百万円、営業利益2,050百万円を掲げている。経営方針としては、同社が属する二輪車市場の成熟や衰退といった将来の経営リスクを考慮し、新規事業へのチャレンジ・事業化として新領域での事業展開やM&Aを推進することで、将来的に売上構成比の25%程度を二輪車アフターパーツ以外で構成できるよう投資する(中期経営方針では12%程度)。具体的な重点施策としては、7項目を定めて推進している。内容は、「ユーザー支持率No.1ブランドの確立」「適切な価格設定と管理コスト削減」「海外市場展開」「サービス拠点の強化」「二輪車アフターパーツ以外の領域拡大」「M&Aによる事業の多角化」「サステナビリティ」である。4. SDGsへの取り組み同社はSDGs(持続可能な開発目標)に対しても積極的に取り組んでおり、化石燃料に代わる、または化石燃料使用量の軽減により環境へ貢献できる代替エネルギーの研究と、それを実用化するための商品開発などを行っている。一例を挙げると、2021年12月期に再生可能エネルギー事業の一環として自社太陽光発電設備で発電した電力を活用し、同社及びグループ企業で使用する電力を100%再生可能エネルギーで賄う取り組みを実行した。そのほか、2032年にFIT(再生可能エネルギーの普及を目的とした固定価格買取制度)が終了する同社本社の太陽光発電設備を継続運用することにより、「本社電力オフグリッド」を目指す。また、2021年11月には気候変動テックで脱炭素社会に貢献するアスエネ(株)と連携し、2022年6月に同社グループの全使用電力の脱炭素化を実現した。■Key Points・二輪事業を主力に、アウトドア、電動乗物事業や新エネルギー開発などの新規領域に事業拡大・2024年12月期第2四半期は、国内事業の不調をアジア拠点卸売事業が補う・2024年12月期は国内の市況の回復などにより増収増益の予想・2026年12月期に連結売上高17,000百万円、営業利益2,050百万円を目指す中期経営方針を推進中(執筆:フィスコアナリスト 村瀬智一) <HN> 2024/10/18 15:01 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(14時台)~PSS、スター・マイカHDなどがランクイン *14:54JST 出来高変化率ランキング(14時台)~PSS、スター・マイカHDなどがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月18日 14:32 現在](直近5日平均出来高比較)銘柄コード   銘柄名   出来高   5日平均出来高   出来高変化率   株価変化率<2530> MXS       A180  7131  156760.8% 3.6928%<7707> PSS       4298300  43440.84  344.48% 0.0269%<2562> 上場ダウH    349390  55771.252  306.22% 0.0052%<2635> NF500ESG  40860  12619.976  267.25% 0.0024%<2975> スターマイカHD  436100  33614.78  241.32% 0.0464%<4558> 中京医薬     483900  15016.76  215.69% -0.0096%<2841> iFナス100H  28123  73402.926  197.95% 0.0008%<4222> 児玉化      436900  37731.12  180.04% 0.0112%<4570> 免疫生物     3558800  303102.6  178.1% 0.1709%<3793> ドリコム     10356600 1438874.06  165.48% 0.1189%<2620> iS米債13    586760  43619.073  154.89% 0.0023%<6037> ファーストロジ  214000  39136.9  143.91% -0.0505%<3300> アンビション   181200  79786.04  138.88% -0.0875%<7711> 助川電      1065400 495113.78  138.52% 0.0753%<8614> 東洋証      812000  102813.06  138.3% 0.0755%<3841> ジーダット    76300  33199.76  134.99% -0.0566%<6849> 日光電     1354700  949423.43  127.37% 0.0687%<1968> 太平電      72600  131281  126.92% 0.0591%<4382> HEROZ     96000  46966  118.59% 0.0305%<6146> ディスコ     9294400  117821347  112.3% 0.0781%<8155> 三益半       25600  33406.8  107.4% 0%<1577> NF高配70    3055  110870.818  106.52% -0.0013%<7378> アシロ      64200  26069.18  102.99% -0.0166%<4316> ビーマップ     348300  128125.9  101.56% 0.022%<2432> DeNA      2856300  1867201.67  100.44% 0.0303%<2641> GXGリーダー   331964  317473.26  99.96% -0.0032%<133A> GX超短米     59642  47243.687  97.34% 0.0039%<3498> 霞ヶ関キャ   3809600  27097813.8  94.03% -0.0701%<8226> 理経       725100  99405.72  86.18% 0.0487%<6571> QBネットHD   102900  45807.52  85.78% -1.41%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2024/10/18 14:54 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は安値圏、ユーロ・ドルは買戻し *14:51JST 東京為替:ドル・円は安値圏、ユーロ・ドルは買戻し 18日午後の東京市場でドル・円は149円80銭付近と、本日安値圏でのもみ合い。引き続き上値の重さを嫌気したドル売りで、上昇を抑制されている。一方、ユーロ・ドルは欧州中銀(ECB)の追加利下げで大きく売り込まれ、足元は買戻しが入りやすい。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円77銭から150円28銭、ユーロ・円は162円34銭から162円70銭、ユーロ・ドルは1.0825ドルから1.0842ドル。 <TY> 2024/10/18 14:51 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「買い予想数上昇」1位にトラースOP  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の18日午後2時現在で、トラース・オン・プロダクト<6696.T>が「買い予想数上昇」で1位となっている。  17日取引終了後、今月開業した国内最大規模のオープンイノベーション施設「STATION Ai」(名古屋市昭和区)へデジタルサイネージプラットフォーム「CELDIS(セルディス)」を提供したと発表した。同施設は愛知県のスタートアップ支援施策の一環として整備されたもので、ソフトバンク<9434.T>の100%子会社STATION Aiが運営を担当する。  この発表を受けて、同社株には朝方から買いが殺到し、カイ気配でスタートした後は気配値を切り上げる展開。午後2時時点でも値がつかずストップ高の439円水準でカイ気配となっており、これが買い予想数の上昇につながっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/18 14:50 注目トピックス 市況・概況 日経平均は78円高、米経済指標や企業決算に関心 *14:42JST 日経平均は78円高、米経済指標や企業決算に関心 日経平均は78円高(14時40分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、ディスコ<6146>、ファナック<6954>などがプラス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、機械、医薬品、銀行業、海運業、精密機器が値上がり率上位、石油石炭製品、電気・ガス業、ゴム製品、陸運業、証券商品先物が値下がり率上位となっている。日経平均は底堅く推移している。米国では今晩、9月の米住宅着工件数が発表される。企業決算では、アメリカン・エキスプレス、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)が7-9月期決算を発表する。 <SK> 2024/10/18 14:42 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 10月18日 14時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (6696) トラースOP  東証グロース (2936) ベースフード  東証グロース (5411) JFE     東証プライム (8725) MS&AD   東証プライム (7181) かんぽ生命   東証プライム ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (9362) 兵機海     東証スタンダード (2901) Wディッシュ  東証スタンダード (1605) INPEX   東証プライム (7453) 良品計画    東証プライム (4901) 富士フイルム  東証プライム 出所:MINKABU PRESS 2024/10/18 14:30 注目トピックス 日本株 マクロミル---Amazon Marketing Cloudを用いた広告配信支援と効果測定のソリューションを提供開始 *14:27JST マクロミル---Amazon Marketing Cloudを用いた広告配信支援と効果測定のソリューションを提供開始 マクロミル<3978>は16日、Amazon Adsの認定パートナーとして、データクリーンルーム環境であるAmazon Marketing Cloud(AMC)を活用したAmazon Adsの広告配信支援ソリューション、および、広告効果測定ソリューションを開発し、提供を開始することを発表した。AMCを活用したAmazon Adsの広告配信支援ソリューション、広告効果測定ソリューションは、同社が独自に構築した国内最大規模の130万人を擁する自社パネルから得られる高品質な消費者データを用いることで、Amazon Adsの拡張的な広告配信支援と広告効果測定が可能になった。同社は、顧客企業のマーケティング課題全体の解決を支援する「総合マーケティング支援企業」へと事業モデルの変革を進めている。今後も、同社が保有する消費者パネルから得られる様々なデータを活用した革新的なサービスを提供し、マーケティングビジネス領域全体にイノベーションを拡げることを目指す。 <ST> 2024/10/18 14:27 みんかぶニュース 個別・材料 兵機海が一時S高、富洋海運子会社が1株3250円でTOB実施と発表  兵機海運<9362.T>が一時ストップ高の水準となる前営業日比500円高の3270円に買われ、2006年以来の高値圏に浮上した。18日、外航海運事業を展開する富洋海運(大阪市北区)子会社の堂島汽船が、兵機海に対し株式公開買い付け(TOB)を実施すると発表した。買い付け価格は1株3250円で、兵機海に対してはTOB価格を意識した買いが入ったようだ。買付予定数の上限は21万3300株とし、下限は設定していない。堂島汽船と富洋海運の合計で20%を下回る範囲で可能な限り多く所有し、兵機海との早期の資本・業務提携に向けた発言力を強化することを目的とする。買い付け期間は18日から11月29日まで。兵機海はTOBに関する意見表明については決定次第、公表するとしている。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/18 14:25 みんかぶニュース 市況・概況 <みんかぶ・個人投資家の予想から>=「売り予想数上昇」3位にINPEX  「みんかぶ」が集計する「個人投資家の予想(最新48時間)」の18日午後1時現在でINPEX<1605.T>が「売り予想数上昇」で3位となっている。  18日の東証プライム市場でINPEXが5日続落。17日の米原油先物相場はWTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)の11月限が前日比0.28ドル高の1バレル=70.67ドルと5日ぶりに反発したが、上値は重い状態。中東情勢の緊迫化を背景にWTI価格は上昇していたものの、イスラエルがイランへの報復攻撃に関して石油や核の関連施設を除外した、との報道が伝わり原油の供給懸念が後退している。中国景気の先行きに対する警戒感も強く原油価格が軟調となるなか、INPEXも戻り売りに押される展開となっている。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/18 14:21 みんかぶニュース 個別・材料 ビックカメラが4日ぶり反落、新中計発表も材料出尽くし感  ビックカメラ<3048.T>が4日ぶりに反落している。午前9時35分に新たな中期経営計画を発表し、29年8月期に売上高1兆1000億円(24年8月期9225億7200万円)、営業利益400億円(同243億8800万円)を目指すとした。ただ、11日発表の決算を受けて株価は上昇しこの日朝には年初来高値を更新していたことや、決算発表時に18日に中計を発表するとしていたことから、目先の材料出尽くしとの見方が広がっているようだ。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/18 14:16 注目トピックス 市況・概況 日経平均VIは上昇、株価の上値重く警戒感継続 *14:13JST 日経平均VIは上昇、株価の上値重く警戒感継続 日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+2.25(上昇率8.47%)の28.80と上昇している。なお、今日ここまでの高値は29.07、安値は28.12。今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。一方、市場では27日投開票の衆院選を絡め、国内政治の不透明感が意識され、また、11月5日投開票の米大統領選挙への警戒感も次第に強まりつつある。こうした中、今日は取引開始後は日経225先物の上値が重く、下げに転じたことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが継続し、日経VIは昨日の水準を上回って推移している。【日経平均VIとは】日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。 <SK> 2024/10/18 14:13 みんかぶニュース 個別・材料 うるるが高い、9月度NJSSの経常収益は前年比12.9%増  うるる<3979.T>が高い。17日の取引終了後、9月度の月次情報を開示した。入札情報速報サービス「NJSS」の経常収益は2億5900万円と前年同月比12.9%増となった。あわせて、公的機関向けの購買調達サービス「調達インフォ」の有料導入公的機関数が9月末時点で100機関を突破したことも公表した。堅調な業況を評価した買いが入ったようだ。「調達インフォ」では全面リニューアルも実施。生成AIを活用し、調達業務の仕様書作成を効率化する機能を新たに追加したという。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/18 14:09 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は失速、上値の重さを嫌気 *14:09JST 東京為替:ドル・円は失速、上値の重さを嫌気 18日午後の東京市場でドル・円は失速し、一時149円79銭まで下げた。その後も戻りは鈍く、149円80銭付近でのもみ合いが続く。前日海外市場で心理的節目の150円台に浮上したが、下押し圧力が強まった。足元は上値の重さを嫌気した売りもみられる。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円79銭から150円28銭、ユーロ・円は162円34銭から162円70銭、ユーロ・ドルは1.0825ドルから1.0839ドル。 <TY> 2024/10/18 14:09 みんかぶニュース 市況・概況 ◎午後2時現在の値上がり値下がり銘柄数  午後2時現在の東証プライム市場の値上がり銘柄数は699、値下がり銘柄数は867、変わらずは77銘柄だった。業種別では33業種中9業種が上昇。値上がり上位に機械、医薬品など。値下がりで目立つのは電気・ガス、石油・石炭、ゴム製品、陸運、空運など。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/18 14:03 みんかぶニュース 市況・概況 14時の日経平均は25円高の3万8936円、ファストリが63.92円押し上げ  18日14時現在の日経平均株価は前日比25.03円(0.06%)高の3万8936.22円で推移。東証プライムの値上がり銘柄数は699、値下がりは865、変わらずは77。  日経平均プラス寄与度トップはファストリ <9983>で、日経平均を63.92円押し上げている。次いでディスコ <6146>が15.65円、ファナック <6954>が10.52円、大塚HD <4578>が10.46円、富士フイルム <4901>が7.40円と続く。  マイナス寄与度は30.97円の押し下げでSBG <9984>がトップ。以下、アドテスト <6857>が15.26円、ソニーG <6758>が7.89円、東エレク <8035>が7.89円、TDK <6762>が7.64円と続いている。  業種別では33業種中10業種が値上がり。1位は機械で、以下、医薬品、銀行、精密機器と続く。値下がり上位には電気・ガス、石油・石炭、ゴム製品が並んでいる。  ※14時0分5秒時点 株探ニュース 2024/10/18 14:01 注目トピックス 日本株 出来高変化率ランキング(13時台)~中京医薬、太平電などがランクイン *13:55JST 出来高変化率ランキング(13時台)~中京医薬、太平電などがランクイン ※出来高変化率ランキングでは、直近5日平均の出来高と配信当日の出来高を比較することで、物色の傾向など市場参加者の関心を知ることができます。■出来高変化率上位 [10月18日 13:32 現在](直近5日平均出来高比較)コード⇒銘柄⇒出来高⇒5日平均出来高⇒出来高変化比率⇒株価変化率<7707> PSS        4077500  43440.84  342.05% 0.0269%<2975> スターマイカHD   420400  33614.78  237.30% 0.048%<4558> 中京医薬       417800  15016.76  198.74% -0.0048%<4570> 免疫生物       3390400  303102.6  171.92% 0.1709%<4222> 児玉化        392600  37731.12  166.66% 0.0225%<6037> ファーストロジ    196800  39136.9  133.63% -0.0545%<3793> ドリコム       7578700  1438874.06  124.90% 0.143%<3841> ジーダット      69700  33199.76  124.27% -0.0473%<7711> 助川電        944900  495113.78  123.22% 0.0791%<1968> 太平電        62800  131281  108.79% 0.0532%<3300> アンビション     139900  79786.04  107.88% -0.0782%<4382> HEROZ      86400  46966  105.69% 0.0347%<6849> 日光電        1095800  949423.43  101.74% 0.0779%<8155> 三益半        24200  33406.8  100.61% 0%<8614> 東洋証        585200  102813.06  96.73% 0.0571%<4316> ビーマップ      331900  128125.9  95.91% 0.011%<6146> ディスコ       7815900  117821347  90.99% 0.0587%<2432> DeNA       2621900  1867201.67  90.33% 0.0397%<7378> アシロ        55300  26069.18  85.10% -0.0175%<6613> QDレーザ      596000  188901.82  80.42% -0.0241%<3857> ラック        82700  26163.06  76.75% -0.0092%<3498> 霞ヶ関キャ      3277000  27097813.8  76.02% -0.0782%<6571> QBネットHD    93700  45807.52  74.99% -0.0141%<8699> HSHD       53700  23049.1  73.07% 0.0053%<2469> ヒビノ        27400  47952  71.41% -0.0342%(*)はランキングに新規で入ってきた銘柄20日移動平均売買代金が5000万円以下のものは除外 <CS> 2024/10/18 13:55 注目トピックス 市況・概況 米国株見通し:伸び悩みか、当局者の見解に警戒も *13:53JST 米国株見通し:伸び悩みか、当局者の見解に警戒も (13時30分現在)S&P500先物      5,885.75(-1.25)ナスダック100先物  20,374.50(+6.50)17日の主要3指数はまちまち。終盤の失速でナスダックは上げ幅縮小、S&Pは下げに転じ、ダウは161ドル高の43239ドルと最高値を連日更新した。この日発表された小売売上高とフィラデルフィア連銀製造業景気指数は予想通り前回から改善し、ソフトランディング期待の買いが先行。決算発表のトラベラーズ・カンパニーズは業績が好調で、金融セクターが選好された。ただ、長期金利の上昇による売りが指数を下押しした。本日は伸び悩みか。前日引け後のネットフリックスの業績発表が市場の期待を上回り、ハイテク関連が選好されやすい。今晩のアメリカン・エクスプレスは個人消費の指標としても注目される。連邦準備制度理事会(FRB)の緩和的な政策方針を見込んだ買いが引き続き相場の押し上げ要因に。ただ、今晩発表の住宅関連指標は前回から悪化が予想され、過度な買いを抑える可能性があろう。当局者からのタカ派的な見解も警戒されそうだ。 <TY> 2024/10/18 13:53 注目トピックス 市況・概況 日経平均は20円高、積極的な買いは見送りムード *13:52JST 日経平均は20円高、積極的な買いは見送りムード 日経平均は20円高(13時50分現在)。日経平均寄与度では、ファーストリテ<9983>、ディスコ<6146>、ファナック<6954>などがプラス寄与上位となっており、一方、ソフトバンクG<9984>、アドバンテスト<6857>、東エレク<8035>などがマイナス寄与上位となっている。セクターでは、機械、医薬品、銀行業、精密機器、海運業が値上がり率上位、電気・ガス業、石油石炭製品、ゴム製品、陸運業、不動産業が値下がり率上位となっている。日経平均は前日終値近辺で推移している。目立った買い材料がなく、週末ということもあり、積極的な買いは総じて見送られているようだ。 <SK> 2024/10/18 13:52 注目トピックス 市況・概況 東京為替:ドル・円は小動き、材料難で様子見 *13:44JST 東京為替:ドル・円は小動き、材料難で様子見 18日午後の東京市場でドル・円は小動きとなり、149円90銭付近でのもみ合いが続いている。日経平均株価は下げに転じたが、上海総合指数と香港ハンセン指数はプラスを維持し円買いは限定的。ただ、日本政府の円安けん制でドルの戻りは抑制された。ここまでの取引レンジは、ドル・円は149円84銭から150円28銭、ユーロ・円は162円34銭から162円70銭、ユーロ・ドルは1.0825ドルから1.0839ドル。 <TY> 2024/10/18 13:44 注目トピックス 日本株 フェローテックホールディングス---中国の部品洗浄事業子会社がパワー半導体基板製造子会社の株式取得について協議開始 *13:42JST フェローテックホールディングス---中国の部品洗浄事業子会社がパワー半導体基板製造子会社の株式取得について協議開始 フェローテックホールディングス<6890>は16日、中国の子会社の安徽富楽徳科技発展股分(FTSVA)が、子会社の江蘇富楽華半導体科技股分(FLH)の株式を取得することについて協議を開始することを発表した。FTSVAは、深圳証券取引所創業板市場に上場しており、半導体・FPD向け高純度プロセスツールパーツ洗浄サービスを展開している。FLHは、パワー半導体用基板の製造、販売を展開している。FTSVAは、FLHの株主(同社の子会社の上海申和投資(FTS)およびその他株主計60社)に対し、FTSVAの株式及び転換社債の新規発行をする形で、FLHの全ての株式を購入すること、及び35名を超えない特定の投資家に対して第三者割当増資により資金を調達することについて、協議を開始する。なお、本取引は深圳証券取引所および中国証券監督管理委員会の承認を得る必要がある。 <ST> 2024/10/18 13:42 みんかぶニュース 個別・材料 ブリッジGが4日ぶり反発、「会計士.job」登録会員数が5000人突破  ブリッジコンサルティンググループ<9225.T>が4日ぶりに反発している。この日、同社が運営する公認会計士に特化したプロフェッショナル人材データベース「会計士.job」の登録会員数が5000人を突破したと発表しており、好材料視されている。同社では、5000人超というリソースにより、より細かいニーズに的確に対応したサービスが可能になり、依頼からサービス提供までのセットアップ期間が短く、リソースを効率よく活用していくため適切な価格でのサービス提供が可能になるとしている。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/18 13:42 注目トピックス 日本株 プロディライト---クラウドPBX「INNOVERA」、契約社数1,800社(アカウント数42,000)を突破 *13:41JST プロディライト---クラウドPBX「INNOVERA」、契約社数1,800社(アカウント数42,000)を突破 プロディライト<5580>は17日、クラウドPBX「INNOVERA」の契約社数が1,800社(アカウント数42,000)を突破したと発表。INNOVERAは誕生から9年、据え置きのハードウェアPBXから大きくパラダイムシフトしたクラウドPBXの新基準を担うためユーザーと共に歩み続けてきた。日本では「文化」と言っても過言ではない固定電話・ビジネスフォンを時代に合わせて進化させ、全通話録音や音声のテキスト化、そして音声からユーザーの感情を分析できるまでになった。さらに、クラウドになってもこれまでの固定電話・ビジネスフォンに求められていた信頼性を目指して、ユーザーサポート体制を整えていることにより大きな支持を得ているという。利用者増加の理由として、販売好調につき新規契約社数が増えていることに加え、アカウント解約率の月間平均が0.79%と、解約を低く抑えていることも大きな理由となる。今後も引き続き新規利用者の獲得と、現在の利用者のサポートに注力し、固定電話・ビジネスフォンの新基準を目指す。 <ST> 2024/10/18 13:41 注目トピックス 日本株 And Doホールディングス---不動産売買事業の業容拡大につき 大阪府高槻市に新規出店 *13:41JST And Doホールディングス---不動産売買事業の業容拡大につき 大阪府高槻市に新規出店 And Doホールディングス<3457>は、18日、連結子会社ハウスドゥ・ジャパン(本社:京都市)が不動産売買事業の業容拡大につき、19日に「ハウスドゥ 家・不動産買取専門店 JR高槻北口」を開業することを発表。大阪府高槻市は、大阪府の北東部にあって大阪市と京都市のほぼ中間に位置しており、交通利便性の高さや良好な景観などを背景として、大阪・京都の住宅都市として発展し、魅力ある住環境が形成されている。今後も利便性、住環境の向上が見込めることから需要の活性化が期待されるエリアで、また近隣の各市へのアクセスも良好なことから、北摂エリアでの拠点としての成長も見込んでいるとしている。一方で、「第6次高槻市総合計画」(令和3年)によると、近年増加している空き家への対応、住宅の確保に配慮が必要な方の居住の安定確保、居住環境の質の向上やその他多様な家族形態や居住ニーズに応じた住宅確保の促進が求められていることから、これらを踏まえた既存住宅の利活用や良質なストックの形成が必要とされている。ハウスドゥグループでは、中期経営計画において不動産売買事業を成長強化事業の一つとして位置付け注力しており、また、空き家の増加や資源消費の抑制などの社会課題の解決に貢献すべく、中古買取再販の強化を掲げている。今回の新規出店により業容の拡大と今後のさらなる成長を目指し、不動産流通活性化とともに顧客が求めている不動産の付加価値創造に努め、地域の雇用創出により地域経済の活性化にも貢献していく考え。 <ST> 2024/10/18 13:41 みんかぶニュース 個別・材料 ニフティLSが反発、データフィード最適化サービスが「dポイントマーケット」と連携開始  ニフティライフスタイル<4262.T>が反発している。17日の取引終了後、データフィード最適化サービス「DFO」がNTTドコモ(東京都千代田区)のネットショッピングサービス「dポイントマーケット」との連携を開始したと発表しており、好材料視されている。  「dポイントマーケット」に商品データを掲載するためには、サービス仕様に沿ったデータフィードの作成や定期的な更新作業が必要だが、「DFO」との連携により商品データフィードの作成と掲載が簡単になり、スムーズに運用できるようになるという。これにより工数やコストの削減、導入までの期間短縮などが可能になるほか、「DFO」が蓄積してきたデータフィード最適化のノウハウを活用することで「dポイントマーケット」におけるパフォーマンスの向上も期待できるとしている。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/18 13:37 注目トピックス 日本株 大塚HD---大幅続伸、IgANでの主導権を評価し米系証券では目標株価引き上げ *13:35JST 大塚HD---大幅続伸、IgANでの主導権を評価し米系証券では目標株価引き上げ 大塚HD<4578>は大幅続伸。ジェフリーズ証券では投資判断「バイ」を継続し、目標株価を9700円から10500円に引き上げている。数十億ドル規模の希少疾患市場であるIgAN(免疫グロブリン腎症)で主導権を握り、世界の製薬投資家から注目を集めていると評価。また、資本効率と株主還元の強化などもポジティブ視しているもよう。主要製品とパイプライン資産の評価を引き上げたことで、今期以降の営業利益予想を平均7%上方修正しているようだ。 <ST> 2024/10/18 13:35 みんかぶニュース 個別・材料 アステリアはしっかり、「AI活用変革センター」11月新設  アステリア<3853.T>はしっかり。この日午前、ビジネスへのAI実装を支援する「AI活用変革センター」を11月1日に新設すると発表した。生成AIの導入を行う企業に向けて、AIを活用できる人材の育成や用途に合ったAIツールの選定から導入支援に至るまで幅広いコンサルティングを提供する。また、AI推論モデルの構築なども支援する。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/18 13:35 みんかぶニュース 個別・材料 アイスペースが後場強含む、インド企業と月周回軌道への衛星輸送の協業で覚書締結  ispace<9348.T>は後場に強含みの展開となっている。18日、超小型衛星関連技術を手掛けるインドのHEX20Lab社と、キューブサットの月周回軌道への輸送および展開に関する覚書を締結したと発表。これを材料視した買いが入ったようだ。アイスペースの月着陸船によるキューブサットの打ち上げと展開を視野に入れたミッションについて、交渉をスタートするための最初のステップとなるという。 出所:MINKABU PRESS 2024/10/18 13:31 みんかぶニュース 投資家動向 <個人投資家の予想> 10月18日 13時 ■ 買い予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (6696) トラースOP  東証グロース (2936) ベースフード  東証グロース (5411) JFE     東証プライム (8725) MS&AD   東証プライム (7181) かんぽ生命   東証プライム ■ 売り予想数上昇(最新48時間) (銘柄コード) 銘柄 市場 (9362) 兵機海     東証スタンダード (2901) Wディッシュ  東証スタンダード (1605) INPEX   東証プライム (7453) 良品計画    東証プライム (4901) 富士フイルム  東証プライム 出所:MINKABU PRESS 2024/10/18 13:30

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